吉野悦雄 YOSHINO Etsuo

研究者番号	80142678
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2010年度: 北海道大学, 大学院・経済学研究科, 教授 2006年度: 北海道大学, 大学院経済学研究科, 教授 2000年度 – 2005年度: 北海道大学, 大学院・経済学研究科, 教授 2001年度: 北海道大学, 経済学研究科, 教授 1999年度 – 2000年度: 北海道大学, 経済学部, 教授 1994年度 – 1997年度: 北海道大学, 経済学部, 教授 1989年度 – 1991年度: 北海道大学, 経済学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者経済政策(含経済事情) / 経済政策 / 経済事情・政策学研究代表者以外農業経済学 / 人文・社会系
キーワード	研究代表者ポーランド / Poland / リトアニア / 家族 / 家系図 / 日本 / family tree / Lithuania / 農村社会 / Family … もっと見る / Rural society / Agriculture / 農業 / Socialism / 社会主義 / ポ-ランド / 出稼ぎ / 移民 / 家計 / 貯蓄 / 消費 / consumer finance / labor / 海外労働 / 民営化 / EU加盟 / 消費者金融 / 労働 / new business / transitional economy / political transition / regional politics / Ukraine / Belarus / International joint research / 都市と農村 / 権力基盤 / 家族関係 / ニュービジネス / 移行経済 / 体制転換 / 地方政治 / ウクライナ / ベラルーシ / 国際研究者交流 / Japan / psychology of consumer / panel survey / household / consumption / 心理的要因 / バブル / 消費心理 / パネルサーベイ / language policy / co-existence with minorities / rural society / family relation / religion / multiracial society / タタール / 民族紛争 / 言語政策 / 民族共存 / 婚姻関係 / 宗教 / 複数民族 / Family history / Composition cotest / Memoirs / Life history / コルホ-ズ / 共同体 / 合意形成 / 農民 / 生活史 / 作文コンク-ル / 回想録 / ライフ・ヒストリー / Cooperative / 農村 / 協同組合 / Social Research / Human Relations / Labor Law / Labor Problems / Industrial Relations / Socialist Economy / 労働者 / 悉皆(しっかい)調査 / 面接調査 / 社会調査 / 人間関係 / 労働法 / 労働問題 / 労使関係 / 社会主義経済 / 労働市場 / 海外出稼 / 外国人労働力 / EU労働市場 / 経済事情 / EU / 外国人労働 / ミクロ・ストーリア / 資産形成 / 家計調査 … もっと見る研究代表者以外 EU / 移行経済 / leadership / Collectivization / Over-population / Agriculture / Land / Eastern Europe / Russia / EU拡大 / 地域経済 / 旧ソ連東欧 / 社会主義 / 民営化 / 農民 / 農村 / 指導者 / 集団化 / 人口問題 / 農業 / 土地 / 東欧 / ロシア / 医療問題 / 教育問題 / 住宅問題 / 医療保険 / 環境問題 / 老齢化 / 雇用問題 / 労働市場 / 人口動態 / 年金改革 / 年金問題 / NIS / 中・東欧貿易構造 / CIS / 貿易推進 / スラブ地域 / EV加盟 / 国際経済 / 市場経済化 / 中・東欧 / 中央アジア / スラブ / EU加盟 / ソ連・東欧 / CIS・NIS 隠す

ポーランド・リトアニアから英・独・仏への出稼ぎの動機・吸引要因の大量観察研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉野悦雄
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  北海道大学
ポーランド・リトアニアのEU加盟に伴う市民レベルの経済行動カルチャー変化の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉野悦雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  北海道大学
ベラルーシ・ウクライナの体制転換開始過程での経済・社会・政治構造の微視的総合研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉野悦雄
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策(含経済事情)
- 研究機関
  北海道大学
移行経済における世代間の利害調整
- 研究代表者
  
  西村可明
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  一橋大学
ミクロ・ストーリア手法による消費と資産形成の研究-日本とポーランドとの比較研究代表者
- 研究代表者
  
  吉野悦雄
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  経済政策(含経済事情)
- 研究機関
  北海道大学
旧ソ連東欧地域における農村経済構造の変容
- 研究代表者
  
  家田修
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  農業経済学
- 研究機関
  北海道大学
ポーランド・日本両国における消費動態における心理的要因の比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉野悦雄
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策(含経済事情)
- 研究機関
  北海道大学
多民族村落におけるミクロ的意思決定と社会的協調過程の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉野悦雄
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  経済政策(含経済事情)
- 研究機関
  北海道大学
地域間経済協力の問題点と可能性
- 研究代表者
  
  西村可明
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  一橋大学
二十世紀後半ポーランドにおけるミクロ的経済合意システムの形成過程の生活史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉野悦雄
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  経済政策(含経済事情)
- 研究機関
  北海道大学
社会・経済変動下における農業の協同化に関する日本・ポ-ランドの国際比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉野悦雄
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  北海道大学
ポ-ランド工場労働者に対する全員面接調査手法による労使関係の研究ーー日本との比較ーー研究代表者
- 研究代表者
  
  吉野悦雄
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  経済事情・政策学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2006 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Higher Education of Lithuanian Families Abroad in the XX century : micro-historical approach2006
- 著者名/発表者名
  YOSHINO, Etsuo
- 雑誌名
  
  International Transfer of Higher Education (Brazis, R. (ed))
  
  ページ: 187-190
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402010
[雑誌論文] Higher Education of Lithuanian Families Abroad in the XX century : micro-historical approach2006
- 著者名/発表者名
  Etsuo Yoshino
- 雑誌名
  
  International Transfer of Higher Education(Brazis,R. (ed))
  
  ページ: 187-190
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402010
[雑誌論文] The Consistent Principles underlying A Compromise Reform of the Polish Pension System-from 1999 to 2004-2006
- 著者名/発表者名
  Etsuo Yoshino
- 雑誌名
  
  Economics of Intergenerational Equity in Transitional Economies (Nishimura,Y.(ed))
  
  ページ: 125-144
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402010
[雑誌論文] Consistently Compromising Reform of the Polish Pension System from 1999 to 20042005
- 著者名/発表者名
  吉野悦雄
- 雑誌名
  
  PIE Discussion Paper 256
  
  ページ: 14-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12123206
[雑誌論文] バルト三国-EU外縁経済としての自立2004
- 著者名/発表者名
  吉野悦雄
- 雑誌名
  
  ロシア・東欧経済-市場経済移行の到達点-(西村可明編著)(日本国際問題研究所刊) (所収)
  
  ページ: 29-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402010
[雑誌論文] バルト三国-「EU外縁経済」としての自立2004
- 著者名/発表者名
  吉野悦雄
- 雑誌名
  
  ロシア・東欧経済-市場経済移行の到達点-(西村可明編)(日本国際問題研究所刊)
  
  ページ: 29-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402010
[雑誌論文] Baltic three countries-independence as a marginal region of EU2004
- 著者名/発表者名
  YOSHINO, Etsuo
- 雑誌名
  
  Russian and East European Economy, Japan Institute of International Affairs (NISHIMURA (ed))
  
  ページ: 29-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402010
[雑誌論文] The Consistent Principles underlying A Compromise Reform of the Polish Pension System-from 1999 to 2004-2004
- 著者名/発表者名
  YOSHINO, Etsuo
- 雑誌名
  
  Economics of Intergenerational Equity in Transitional Economies (Nishimura, Y. (ed))
  
  ページ: 125-144
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402010

1. 山村理人 (60201844)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 西村可明 (60017671)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 藤村博之 (30173462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大山信義 (90001809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 荒又重雄 (90000687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 富森虔児 (60000684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松井憲明 (80111144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 牛山敬二 (60133691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 早坂真理 (80164929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 家田修 (20184369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 林忠行 (90156448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 古澄英男 (10261273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 内田和男 (60091419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 松里公孝 (20240640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 弦間正彦 (90231729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 長岡貞男 (00255952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 百済勇 (30052476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 村上隆 (20261357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 久保庭眞彰 (70111698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 上垣彰 (70176577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 田畑伸一郎 (10183071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 岩崎一郎 (70323904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. ISLAMOV Bakhtior (60313441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. JAN Kaja

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. HEJBOWICZ St

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. MAJEWSKI Sta

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. ZILINSKIENE ライムーチ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 岡奈津子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 岡奈津子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 平泉公雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. WLODZIMIERZ レンビシ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. ANDRZEJ Kowa

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. EUGENIUSZ Go

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. REMBISZ Wlodzimierz

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. KOWALSKI Andrzej

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. GORZELAK Eugeniusz

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. KAJA Jan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. REMBISZ Wlod

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. KOWALSKI And

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. ZILINSKIENE ライムーテ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉野 悦雄 YOSHINO Etsuo

研究課題

研究成果

共同研究者

ポーランド・リトアニアから英・独・仏への出稼ぎの動機・吸引要因の大量観察研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポーランド・リトアニアのEU加盟に伴う市民レベルの経済行動カルチャー変化の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ベラルーシ・ウクライナの体制転換開始過程での経済・社会・政治構造の微視的総合研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

移行経済における世代間の利害調整

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミクロ・ストーリア手法による消費と資産形成の研究-日本とポーランドとの比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

旧ソ連東欧地域における農村経済構造の変容

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポーランド・日本両国における消費動態における心理的要因の比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多民族村落におけるミクロ的意思決定と社会的協調過程の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域間経済協力の問題点と可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

二十世紀後半ポーランドにおけるミクロ的経済合意システムの形成過程の生活史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会・経済変動下における農業の協同化に関する日本・ポ-ランドの国際比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

ポ-ランド工場労働者に対する全員面接調査手法による労使関係の研究ーー日本との比較ーー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Higher Education of Lithuanian Families Abroad in the XX century : micro-historical approach2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Higher Education of Lithuanian Families Abroad in the XX century : micro-historical approach2006

吉野悦雄 YOSHINO Etsuo