山下俊彦 YAMASHITA Toshihiko

研究者番号	80143692
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2020年度: 北海道大学, 工学研究院, 特任教授 2018年度: 北海道大学, 工学研究院, 教授 2003年度 – 2004年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 助教授 1991年度 – 1995年度: 北海道大学, 工学部, 助教授 1986年度: 北海道大学, 工学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者水工水理学 / 水工水理学研究代表者以外中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野 / 水工水理学
キーワード	研究代表者シートフロー状砂移動 / 漂砂量 / 混相流 / 砂移動機構 / 海底地盤 / 粒度分析 / 土砂収支 / 鉛直粒径分布 / 漂砂 / 鉛直分級機構 / 過剰間隙水圧 / 変動圧 / 液状化 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る津波 / 流氷 / 災害避難 / 沿岸被害 / 風雪害 / 津波災害 / 洪水災害 / 連鎖型複合災害 / 避難行動 / 少子高齢化 / 沿岸災害 / 地震・津波災害 / 火山災害 / 土砂災害 / 社会防災力 / 国土保全 / 連鎖複合型災害 / 中山間地域 / 警戒避難 / 防災学習 / 被害想定手法 / 地震・都市建物災害 / リスク評価手法開発 / 広域複合災害シナリオ / 住まい方 / 地域形態 / リスク認知・避難 / 国土強靭化 / 人口急減社会 / 気候変動 / 豪雨・風雪・火山・地震・津波 / 連鎖複合災害 / stratification / flow / saline wedge / eutrophication / lake environment / fresh water / Aoko / Aoshio / 大型回転水槽 / 塩水くさび / 2成層流体 / 管理運用システム / 塩水の吐き出し / 融雪出水 / 淡水化工法 / 自然湖沼の開発の可能性 / 成層化 / 湖流動 / 塩水楔 / 富栄養化 / 湖水環境 / 淡水化 / アオコ / 青潮 / 流氷の大きさ / 津波の変形 / 海氷の弾性率 / 海氷の一軸圧縮強度 / 流氷の遡上 / 海氷 / 海氷の大きさ / 海氷の強度 / 氷盤の運動 / 海岸保全施設 / 氷盤による波の変形隠す

連鎖複合型災害現象のメカニズムと人口急減社会での適応策
- 研究代表者
  
  小山内信智
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
漂砂による砂粒子の摩擦特性と混合砂地盤の形成・土砂収支への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  山下俊彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  北海道大学
砂層の液状化の効果に着目したシートフロー状砂移動機構研究代表者
- 研究代表者
  
  山下俊彦
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  北海道大学
北海道の自然湖沼の塩水化傾向と融雪出水を利用した淡水化工法に関する研究
- 研究代表者
  
  山田正
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  中央大学
沿岸域における流氷群と津波の相互作用に関する研究
- 研究代表者
  
  佐伯浩
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
沿岸域における流氷群と津波の相互作用に関する研究
- 研究代表者
  
  佐伯浩
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
シートフロー状態の砂移動機構と岸沖漂砂量式に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山下俊彦
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  自然災害特別研究
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2020 2019 2018 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 高天端人工リーフの水理特性に関する検討2020
- 著者名/発表者名
  IWASA Takahiro、NIKAIDO Ryuji、HIRAMA Fumiyasu、TADOKORO Masaya、IIJIMA Naoki、SAITO Koji、YOSHIKAWA Keitaro、NAKATSU Takafumi、KUMAGAI Naoya、MIZUNO Yuzou、YAMASHITA Toshihiko、KIMURA Katsutoshi、KATO Fuminori、HIRAI Yasuyuki
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 76 号: 2 ページ: I_757-I_762
- DOI
  10.2208/kaigan.76.2_I_757
- NAID
  130007935862
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03819
[雑誌論文] 港口部に着目した抜海漁港周辺の流動・漂砂特性2019
- 著者名/発表者名
  YOSHIDA Toru、ITOU Masakazu、TABATA Shinichi、KAWAGUCHI Tsutomu、YAMASHITA Toshihiko
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 75 号: 2 ページ: I_713-I_718
- DOI
  10.2208/jscejoe.75.I_713
- NAID
  130007725071
- ISSN
  2185-4688
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03819
[雑誌論文] SHALSTABと1-mDEMによる表層崩壊発生ポテンシャルの評価ー山口県防府市剣川流域での事例一2019
- 著者名/発表者名
  田中靖・八反地剛・山下久美子・古市剛久・土志田正二
- 雑誌名
  
  地域学研究
  
  巻: 33 ページ: 31-45
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03819
[雑誌論文] 抜海漁港における波と風の経時変化を考慮した流動・地形変化予測2019
- 著者名/発表者名
  YOSHIDA Toru、ITOU Masakazu、TABATA Shinichi、KAWAGUCHI Tsutomu、YAMASHITA Toshihiko
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 75 号: 2 ページ: I_517-I_522
- DOI
  10.2208/kaigan.75.I_517
- NAID
  130007730242
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03819
[雑誌論文] 沖合消波施設の構造形式・設置地盤高が越波流量に与える影響の実験的・数値的検討2019
- 著者名/発表者名
  OTSUKA Kenta、MATSUI Hiroyuki、AMANO Naoya、NIKAIDO Ryuji、IWASA Takahiro、KAMEDA Chisa、IGARASHI Yusuke、ONISHI Fumiaki、MIZUNO Yuzou、YAMASHITA Toshihiko、KIMURA Katsutoshi、KATO Fuminori、HIRAI Yasuyuki
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 75 号: 2 ページ: I_733-I_738
- DOI
  10.2208/kaigan.75.I_733
- NAID
  130007730310
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03819
[雑誌論文] 累積発生確率を考慮した北海道日本海沿岸の設計津波2018
- 著者名/発表者名
  鈴木崇之,西岡陽一,村嶋陽一,髙山淳平,谷岡勇市郎,山下俊彦
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2（海岸工学）
  
  巻: 74
- NAID
  130007504016
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03819
[雑誌論文] オホーツク海沿岸での地まきホタテの被害と流動特性2018
- 著者名/発表者名
  山下俊彦,東出崇志
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2（海岸工学）
  
  巻: 74
- NAID
  130007503971
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03819
[雑誌論文] 長期石狩川河口沿岸海域の底質堆積特性と河口地形変化2004
- 著者名/発表者名
  山下俊彦, 藤井賢介, 山崎真一
- 雑誌名
  
  土木学会海岸工学論文集 51巻
  
  ページ: 581-585
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15656118
[学会発表] LiDAR 1-m DEMを利用した豪雨による表層崩壊危険度マップの作成2020
- 著者名/発表者名
  田中靖・八反地剛・山下久美子・古市剛久・土志田正二
- 学会等名
  2020年日本地理学会春季大会発表要旨集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03819
[学会発表] 白老海岸における越波発生特性2018
- 著者名/発表者名
  有賀海老蔵・山下俊彦
- 学会等名
  寒地技術シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03819

1. 佐伯浩 (30001209)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 堺茂樹 (80091643)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 山田正 (80111665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 内島邦秀 (40003181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐渡公明 (90003201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 長谷川和義 (70001328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤田陸博 (80001139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小山内信智 (30355862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 泉典洋 (10260530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山田孝 (20333635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 谷岡勇市郎 (40354526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 桂真也 (40504220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 厚井高志 (40845294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岡田成幸 (50125291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 村上亮 (50370804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 萩原亨 (60172839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 古市剛久 (60464202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 笠井美青 (80294966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 稲津將 (80422450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 橋本雄一 (90250399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 小泉章夫 (40183040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山下 俊彦 YAMASHITA Toshihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

連鎖複合型災害現象のメカニズムと人口急減社会での適応策

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

漂砂による砂粒子の摩擦特性と混合砂地盤の形成・土砂収支への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

砂層の液状化の効果に着目したシートフロー状砂移動機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

北海道の自然湖沼の塩水化傾向と融雪出水を利用した淡水化工法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

沿岸域における流氷群と津波の相互作用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

沿岸域における流氷群と津波の相互作用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

シートフロー状態の砂移動機構と岸沖漂砂量式に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] 高天端人工リーフの水理特性に関する検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 港口部に着目した抜海漁港周辺の流動・漂砂特性2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] SHALSTABと1-mDEMによる表層崩壊発生ポテンシャルの評価ー山口県防府市剣川流域での事例一2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 抜海漁港における波と風の経時変化を考慮した流動・地形変化予測2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 沖合消波施設の構造形式・設置地盤高が越波流量に与える影響の実験的・数値的検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 累積発生確率を考慮した北海道日本海沿岸の設計津波2018

山下俊彦 YAMASHITA Toshihiko