森田啓之 Morita Hironobu

研究者番号	80145044
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所属 (現在)	2024年度: 東海学院大学, 健康福祉学部, 教授(移行)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 東海学院大学, 健康福祉学部, 教授(移行) 2015年度 – 2020年度: 岐阜大学, 大学院医学系研究科, 教授 2016年度: 岐阜大学, 医学研究科, 教授 2012年度 – 2015年度: 岐阜大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2012年度: 岐阜大学, 医学研究科, 教授 … もっと見る 2010年度 – 2011年度: 岐阜大学, 大学院・医学研究科, 教授 2010年度: 岐阜大学, 医学系研究科, 教授 2007年度 – 2009年度: 岐阜大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2007年度 – 2008年度: 岐阜大学, 医学部, 教授 2006年度: 岐阜大学, 大学院医学系研究科, 教授 2005年度: 岐阜大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2004年度: 岐阜大学, 大学院・医学研究科, 教授 2001年度 – 2003年度: 岐阜大学, 医学部, 教授 1997年度 – 1999年度: 岐阜大学, 医学部, 教授 1995年度: 香川医科大学, 医学部, 助教授 1989年度: 香川医科大学, 医学部, 助教授 1988年度 – 1989年度: 香川医科大学, 医学部, 講師 1986年度: 香川医科大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 生理学一般 / 小区分48020:生理学関連 / 複合領域 / 宇宙生命科学 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) 研究代表者以外生理学一般 / 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連 / 宇宙生命科学 / 複合領域 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 放射線科学 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
キーワード	研究代表者過重力 / 前庭神経核 / 微小重力 / 前庭電気刺激 / 前庭系 / 前庭－血圧反射 / 過重力環境 / 前庭系の可塑性 / 起立性低血圧 / 糖代謝 … もっと見る / 筋・骨連関 / 平衡機能障害 / 筋－骨連関 / 球形嚢 / 前庭器官 / 門脈-肝臓領域Na^+受容器 / 高食塩食 / Naバランス / 肝臓神経 / グルタミン酸受容体 / 宇宙飛行士 / 血圧調節 / 可塑性 / 重力環境 / サルコペニア / 骨粗鬆症 / GVS (前庭電気刺激) / 重力 / 減負荷 / 筋・骨代謝 / 体温調節 / 活動量 / 国際宇宙ステーション / 分子遺伝学 / 環境生理学 / 重力生理学 / 宇宙医学 / 骨量減少 / 筋萎縮 / ストレス反応 / 適応障害 / noise-GVS / 摂食関連ペプチド / 筋・骨連携 / 前庭系適応障害 / 前庭系可塑性 / 尾懸垂 / 平衡機能 / 自律神経 / 糖・エネルギー代謝 / ノイズGVS / 可塑的変化 / 耳石前庭系 / 微小重力環境 / ChIPseq / RNAseq / 前庭神経節 / 光刺激 / GABA受容体 / 卵形嚢 / エピゲノム解析 / Hydrostatic pressure / Baroreflex / Microgravity / Arterial pressure / Vestibular organ / 放物線飛行 / 自由落下 / 交感神経活動 / 微小重力暴露 / 過重力負荷 / 第III脳室室傍核 / 交感神経 / 前庭 / 静水圧 / 圧受容器反射 / 動脈血圧 / Fos immunoreactivity / paraventricular hypothalamic nucleus / supraoptic nucleus / hypertonic NaCl infusion / Mn^<2+> contrasted MRI / hjgh NaCl diet / NKCCl / hepatic afferent nerve activity / 肝臓求心神経 / 高NaCl食 / Fos immunohistochemistry / Fos Immunoreactivity / 室傍核 / 視索上核 / 高張NaCl投与 / Mn^<2+>造影MRI / NKCC1 / 肝臓求心神経活動 / bumetanide / Fos protein / central projection / hepatic nerve / urinary NaィイD1+ィエD1 and KィイD1+ィエD1 excretion / NaィイD1+ィエD1 KィイD1+ィエD1 2ClィイD1-ィエD1 contransporter / NaィイD1+ィエD1 and KィイD1+ィエD1 homeostasis / hepatoportal NaィイD1+ィエD1 and KィイD1+ィエD1 receptors / 食塩嗜好性 / 視策上核 / 第3脳室周囲核 / 孤束核 / 門脈-肝臓領域Na受容機構 / Kaliuresis / K^+ receptor / Na^+ receptor / Bumetanid / Na^+K^+2Cl^- cotransporter / Hepatic nerve / ブメタナイド / 肝臓除神経 / 尿中K^+排泄 / K^+恒常性維持 / Na^+K^+2Cl^-共輸送体 / 門脈-肝臓領域K^+受容器 / ブメタイド / Fosタンパク / 中枢投射 / 尿中Na^+,K^+排泄 / Na^+,K^+2CI^-共輸送体 / Na^+,K^+恒常性維持 / 門脈-肝臓領域Na^+,K^+受容器 / liver cirrhosis / carbon tetrachloride / sodium balance / high sodium food / hepatic denervation / hepatic nerve activity / 肝硬変 / 高食塩水 / 宇宙飛行 / 短腕遠心機 / 起立耐性低下 / 前庭破壊 / 姿勢変換 / 体動制限 / 前庭-血圧反射 … もっと見る研究代表者以外ストレス / 重力 / miRNA / エクソソーム / クロストーク / 前庭 / 片頭痛 / 受容体 / 行動観察 / 重力ストレス / 一次繊毛 / 重力変化 / 定量化 / 過重力 / センサー / 行動解析 / 平衡機能 / 前庭機能 / 破綻 / 可塑性 / 放射線影響 / 宇宙環境 / 宇宙医学 / 社会医学 / 特殊環境 / 無重力 / 微生物 / 放射線 / 微小重力 / 宇宙 / GLUCOSE METABOLISM / MYOCARDIAL OXYGEN CONSUMPTION / CORONARY CIRCULATION / INTESTINAL ABSORPTION OF WATER AND NaCl / VISCERAL CIRCULATION / UPTAKE OF ANP BY THE VISCERAL ORGAN / PULMONARY CIRCULATION / ATRIAL NATRIURETIC PEPTIDE / 肝におけるANPの摂取量 / 腸管循環におけるANPの摂取量 / 門脈血流量 / 肝血流量 / ANP / 血中酸素濃度 / 脳性ナトリウム利尿ペプタイド / 冠循環 / 水とナトリウムの吸収 / 糖代謝 / 心筋酸素消費量 / 冠循環と心機能 / 水とNaClの吸収 / 腹部循環 / 腹部臓器によるuptake / 肺循環 / 心房性ナトリウム利尿ペプタイド / フェニレフリン / 空間的加算 / 時間的加算 / 相互作用 / 開ループゲイン / 調節力 / 化学受容器反射系 / 圧受容器反射系 / 静脈還流 / 静脈環流 / 長時間着座 / 連続受動運動 / 旅行者血栓症 / 深部静脈血栓 / 生物物理 / 生理物理 / 視床下部 / 食欲中枢 / MRI / 可視化 / 脳・神経 / 生理学 / 生物物理学 / ウェーブレット変換 / 心拍変動 / 下半身陰圧負荷 / 内耳電気刺激 / 前庭交感神経反射 / 動脈血圧 / 内耳前庭器官 / 起立性低血圧 / 圧受容器反射 / 前庭-動脈圧反射隠す

末梢前庭系ー中枢神経系のクロストークに着目した前庭性片頭痛の病態解明
- 研究代表者
  
  藤本千里
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  東京大学
筋量・骨量減少，平衡機能障害に対する前庭刺激を応用した新たな治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  森田啓之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48020:生理学関連
- 研究機関
  東海学院大学
   岐阜大学
重力変化に対する耳石・前庭系の適応：過重力で微小重力が模擬できるか？研究代表者
- 研究代表者
  
  森田啓之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  宇宙生命科学
- 研究機関
  岐阜大学
宇宙からひも解く新たな生命制御機構の統合的理解
- 研究代表者
  
  古川聡
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
前庭系可塑性応答の統合的理解と適応障害対策研究代表者
- 研究代表者
  
  森田啓之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  岐阜大学
内耳前庭有毛細胞における新規重力センサー繊毛分子の同定
- 研究代表者
  
  芝大
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  宇宙生命科学
- 研究機関
  国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
宇宙飛行に伴う前庭－血圧反射の可塑性とその対策研究代表者
- 研究代表者
  
  森田啓之
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  岐阜大学
深部静脈血栓症を予防するための CPM を駆使した椅子の開発
- 研究代表者
  
  青田洋一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  横浜市立大学
起立体性低下における前庭系の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  森田啓之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  岐阜大学
視床下部における食欲中枢のMRIによる3次元画像化に関する研究
- 研究代表者
  
  荻野孝史
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  国立精神・神経センター
重力変化時の循環調節における内耳前庭系機能の解明と応用
- 研究代表者
  
  田中邦彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  岐阜大学
長期間重力変化に対する循環,自律神経,中枢応答のモデル作成研究代表者
- 研究代表者
  
  森田啓之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  岐阜大学
門脈-肝臓領域Na^+受容器感度および受容器発現に対する高食塩食の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  森田啓之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  岐阜大学
肝臓を介する予測制御的体液恒常維持機構の解明:特に受容機構と中枢機構研究代表者
- 研究代表者
  
  森田啓之
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  岐阜大学
肝臓内NaCl受容器はNaCl恒常性維持に関与するか?研究代表者
- 研究代表者
  
  森田啓之
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  香川医科大学
心房性ナトリウム利尿ペプタイド(ANP)の分泌機序並びに生理作用に関する研究
- 研究代表者
  
  細見弘
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  香川医科大学
化学受容器反射系と圧受容器反射系の相互作用
- 研究代表者
  
  細見弘
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  香川医科大学

[図書] Methods in Molecular Biology：Studying YAP-Mediated 3D Morphogenesis Using Fish Embryos and Human Spheroids2019
- 著者名/発表者名
  Yoichi Asaoka, Hitoshi Morita, Hiroko Furumoto, Carl-Philipp Heisenberg, Makoto Furutani-Seiki
- 総ページ数
  15
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9781493989096
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[図書] 月間「細胞」臨時増刊号：重力環境変化が引き起こす前庭系を介する応答2018
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 総ページ数
  3
- 出版者
  ニューサイエンス社
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[図書] JOHNS「起立性調節障害に自律神経はどう関与するか？」2015
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 総ページ数
  4
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[雑誌論文] Repeated activation of C1 neurons in medulla oblongata decreases anti-inflammatory effect via the hypofunction of the adrenal gland adrenergic response2023
- 著者名/発表者名
  Chikara Abe, Chikako Katayama, Murat Bazek, Yasuna Nakamura, Kento Ohbayashi, Kazuhiro Horii, Chisato Fujimoto, Mamoru Tanida, Yusaku Iwasaki, Tsuyoshi Inoue, Fumiaki Nin, Hironobu Morita
- 雑誌名
  
  Brain, Behavior, and Immunity
  
  巻: 111 ページ: 138-150
- DOI
  10.1016/j.bbi.2023.04.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20874, KAKENHI-PROJECT-23K21476, KAKENHI-PROJECT-22K19617, KAKENHI-PROJECT-23K24350, KAKENHI-PROJECT-23K28032
[雑誌論文] Galvanic vestibular stimulation-induced activation of C1 neurons in medulla oblongata protects against acute lung injury.2023
- 著者名/発表者名
  Abe C, Katayama C, Ohbayashi K, Horii K, Ogawa B, Fujimoto C, Iwasaki Y, Nin F, Morita H.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol
  
  巻: 324(2) 号: 2 ページ: R152-R160
- DOI
  10.1152/ajpregu.00131.2022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19617, KAKENHI-PROJECT-23K21476
[雑誌論文] Study of mouse behavior in different gravity environments2021
- 著者名/発表者名
  Michihiko Shimomura, Akane Yumoto, Naoko Ota-Murakami, Takashi Kudo, Masaki Shirakawa, Satoru Takahashi, Hironobu Morita, Dai Shiba
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 2665-2665
- DOI
  10.1038/s41598-021-82013-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06850
[雑誌論文] Induced genetic ablation of Rest leads to the alteration of stimulus‐induced response of the vagal nerve2021
- 著者名/発表者名
  Aoki Hitomi、Abe Chikara、Hara Akira、Miyazaki Tatsuhiko、Morita Hironobu、Kunisada Takahiro
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 26 号: 2 ページ: 45-55
- DOI
  10.1111/gtc.12819
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06850, KAKENHI-PROJECT-19K07478, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-18K08294
[雑誌論文] Understanding vestibular-related physiological functions could provide clues on adapting to a new gravitational environment2020
- 著者名/発表者名
  Morita H, Kaji H, Ueta Y, Abe C
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Sciences
  
  巻: 70 号: 1
- DOI
  10.1186/s12576-020-00744-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06850, KAKENHI-PLANNED-15H05940
[雑誌論文] Roles of olfactomedin 1 in muscle and bone alterations induced by gravity change in mice2020
- 著者名/発表者名
  Shimode T, Kawao N, Morita H, Ishida M, Takafuji Y, Kaji H
- 雑誌名
  
  Calcified Tissue International
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 180-190
- DOI
  10.1007/s00223-020-00710-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05940, KAKENHI-PROJECT-18K06850, KAKENHI-PROJECT-19K07310, KAKENHI-PROJECT-19K09659, KAKENHI-PROJECT-20K09514, KAKENHI-ORGANIZER-15H05935, KAKENHI-WRAPUP-20H05615
[雑誌論文] Roles of the vestibular system in obesity and impaired glucose metabolism in high-fat diet-fed mice2020
- 著者名/発表者名
  Kawao N, Takafuji Y, Ishida M, Okumoto K, Morita H, Muratani M, Kaji H
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 15 号: 2 ページ: e0228685-e0228685
- DOI
  10.1371/journal.pone.0228685
- NAID
  120007161348
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06850, KAKENHI-PROJECT-19K07310
[雑誌論文] Roles of Dkk2 in the linkage from muscle to bone during mechanical unloading in mice2020
- 著者名/発表者名
  Kawao N, Morita H, Iemura S, Ishida M, Kaji H
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 21 号: 7 ページ: 2547-2547
- DOI
  10.3390/ijms21072547
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05940, KAKENHI-PROJECT-18K06850, KAKENHI-PROJECT-19K07310, KAKENHI-PROJECT-19K09659, KAKENHI-PROJECT-20K09514, KAKENHI-ORGANIZER-15H05935, KAKENHI-WRAPUP-20H05615
[雑誌論文] Mechanism underlying the negative inotropic effect in rat left ventricle in hyperthermia: the role of TRPV12020
- 著者名/発表者名
  Obata Koji、Morita Hironobu、Takaki Miyako
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiological Sciences
  
  巻: 70 号: 1 ページ: 4-4
- DOI
  10.1186/s12576-020-00734-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11125, KAKENHI-PROJECT-18K06850
[雑誌論文] Proteomic analysis revealed different responses to hypergravity of soleus and extensor digitorum longus muscles in mice2020
- 著者名/発表者名
  Ohira T, Ino Y, Nakai Y, Morita H, Kimura A, Kurata Y, Kagawa H, Kimura M, Egashira K, Moriya S, Hiramatsu K, Kawakita M, Kimura Y, Hirano H
- 雑誌名
  
  Journal of Proteomics
  
  巻: 217 ページ: 103686-103686
- DOI
  10.1016/j.jprot.2020.103686
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06850, KAKENHI-PROJECT-16K08957, KAKENHI-PROJECT-18K06966, KAKENHI-PROJECT-19H03774
[雑誌論文] VGLUT2-expressing neurons in the vestibular nuclear complex mediate gravitational stress-induced hypothermia in mice2020
- 著者名/発表者名
  Abe C, Yamaoka Y, Maejima Y, Mikami T, Yokota S, Yamanaka A, Morita H
- 雑誌名
  
  Communications Biology
  
  巻: 227 号: 1 ページ: 1-13
- DOI
  10.1038/s42003-020-0950-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05940, KAKENHI-PROJECT-18K06850, KAKENHI-PROJECT-19K07283, KAKENHI-PROJECT-19K11367, KAKENHI-PROJECT-18KK0223, KAKENHI-PUBLICLY-19H05016, KAKENHI-PUBLICLY-20H05061, KAKENHI-PROJECT-18H02523, KAKENHI-ORGANIZER-15H05935, KAKENHI-WRAPUP-20H05615
[雑誌論文] Hypergravity-induced plastic alteration of the vestibulo-sympathetic reflex involves decrease in responsiveness of CAMK2-expressing neurons in the vestibular nuclear complex2019
- 著者名/発表者名
  Abe C, Yamaoka Y, Maejima Y, Mikami T, Morita H
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Sciences
  
  巻: 69 号: 6 ページ: 903-917
- DOI
  10.1007/s12576-019-00705-5
- NAID
  40022093973
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06850, KAKENHI-PROJECT-19K07283, KAKENHI-PLANNED-15H05940, KAKENHI-PUBLICLY-18H04974
[雑誌論文] Molecular Mechanism of Cellular Oxidative Stress Sensing by Keap12019
- 著者名/発表者名
  Suzuki Takafumi、Muramatsu Aki、Saito Ryota、Iso Tatsuro、Shibata Takahiro、Kuwata Keiko、Kawaguchi Shin-ichi、Iwawaki Takao、Adachi Saki、Suda Hiromi、Morita Masanobu、Uchida Koji、Baird Liam、Yamamoto Masayuki
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 28 号: 3 ページ: 746-758
- DOI
  10.1016/j.celrep.2019.06.047
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07340, KAKENHI-PROJECT-19K07341, KAKENHI-PROJECT-17KK0183, KAKENHI-PUBLICLY-18H04963, KAKENHI-PROJECT-19H05649, KAKENHI-PROJECT-19H00990, KAKENHI-PROJECT-19H01019, KAKENHI-PROJECT-18H02366, KAKENHI-PROJECT-18K19417, KAKENHI-PROJECT-17H06170, KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[雑誌論文] Comparison among ultrasonic, electrical apparatus, and toxic chemicals for vestibular lesion in mice2018
- 著者名/発表者名
  Yamaoka Y, Abe C, Morita H
- 雑誌名
  
  J Neurosci Methods
  
  巻: 295 ページ: 58-67
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11916
[雑誌論文] Effects of hypergravity on the gene expression of the hypothalamic feeding-related neuropeptides in mice via vestibular inputs.2018
- 著者名/発表者名
  Sonoda S, Yoshimura M, Abe C, Morita H, Ueno H, Motojima Y, Saito R, Maruyama T, Hashimoto H, Tanaka Y, Ueta Y.
- 雑誌名
  
  Peptides
  
  巻: 105 ページ: 14-20
- DOI
  10.1016/j.peptides.2018.05.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08537, KAKENHI-PLANNED-15H05940
[雑誌論文] Plasminogen activator inhibitor-1 is involved in interleukin-1β-induced matrix metalloproteinase expression in murine chondrocytes.2018
- 著者名/発表者名
  Moritake A, Kawao N, Okada K, Ishida M, Tatsumi K, Matsuo O, Akagi M, Kaji H.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 28 号: 6 ページ: 1-5
- DOI
  10.1080/14397595.2018.1525018
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06863, KAKENHI-PLANNED-15H05940, KAKENHI-PROJECT-16K08534, KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[雑誌論文] Roles of irisin in the linkage from muscle to bone during mechanical unloading in mice2018
- 著者名/発表者名
  Kawao N, Moritake A, Tatsumi K, Kaji H
- 雑誌名
  
  Calcified Tissue International
  
  巻: －号: 1 ページ: 24-34
- DOI
  10.1007/s00223-018-0387-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05940, KAKENHI-PROJECT-16H07357, KAKENHI-PROJECT-15K08220, KAKENHI-PROJECT-16K08534, KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[雑誌論文] 過重力に対する前庭系を介する応答2018
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 雑誌名
  
  生体の科学
  
  巻: 69 ページ: 127-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11916
[雑誌論文] Role of follistatin in muscle and bone alterations induced by gravity change in mice.2018
- 著者名/発表者名
  Kawao N, Morita H, Obata K, Tatsumi K, Kaji H.
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol.
  
  巻: 233 号: 2 ページ: 1191-1201
- DOI
  10.1002/jcp.25986
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08534, KAKENHI-PLANNED-15H05940, KAKENHI-PROJECT-16H07357, KAKENHI-PROJECT-15K08220, KAKENHI-PROJECT-15K11916, KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[雑誌論文] Impact of a simulated gravity load for atmospheric reentry, 10 g for 2 min, on conscious mice.2017
- 著者名/発表者名
  Morita H, Yamaguchi A, Shiba D, Shirakawa M, Takahashi S.
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci.
  
  巻: 印刷中
- NAID
  40021238561
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26506031
[雑誌論文] Comparison among ultrasonic, electrical apparatus, and toxic chemicals for vestibular lesion in mice2017
- 著者名/発表者名
  Yamaoka Y, Abe C, Morita H
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience Methods
  
  巻: 295 ページ: 58-67
- DOI
  10.1016/j.jneumeth.2017.11.021
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05940, KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[雑誌論文] Effects of hypergravity on gene levels in anti-gravity muscle and bone through the vestibular system in mice.2017
- 著者名/発表者名
  Kawao N, Morita H, Nishida K, Obata K, Tatsumi K, Kaji H.
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci.
  
  巻: －号: 5 ページ: 609-616
- DOI
  10.1007/s12576-017-0566-4
- NAID
  40021645358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08534, KAKENHI-PROJECT-16H07357, KAKENHI-PROJECT-15K08220, KAKENHI-PROJECT-15K11916, KAKENHI-PROJECT-18K06850, KAKENHI-PLANNED-15H05940, KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[雑誌論文] Development of new experimental platform ‘MARS’―Multiple Artificial-gravity Research System―to elucidate the impacts of micro/partial gravity on mice.2017
- 著者名/発表者名
  Shiba D, Mizuno H, Yumoto A, Shimomura M, Kobayashi H, Morita H, Shimbo M, Hamada M, Kudo T, Shinohara M, Asahara H, Shirakawa M, Takahashi S
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 10837-10837
- DOI
  10.1038/s41598-017-10998-4
- NAID
  120007017303
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01634, KAKENHI-PROJECT-15K11916
[雑誌論文] Effects of gravity changes on gene expression of BDNF and serotonin receptors in the mouse brain2017
- 著者名/発表者名
  Chihiro Ishikawa, Haiyan Li, Rin Ogura, Yuko Yoshimura, Takashi Kudo, Masaki Shirakawa, Dai Shiba, Satoru Takahashi, Hironobu Morita and Takashi Shiga
- 雑誌名
  
  Plos One
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120007128995
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26506031
[雑誌論文] Impact of a simulated gravity load for atmospheric reentry, 10 g for 2 min, on conscious mice2017
- 著者名/発表者名
  Morita H, Yamaguchi A, Shiba D, Shirakawa M and Takahashi S
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Sciences
  
  巻: Epub ahead of print 号: 4 ページ: 531-537
- DOI
  10.1007/s12576-017-0526-z
- NAID
  40021238561
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05935, KAKENHI-PLANNED-15H05940, KAKENHI-PROJECT-15K11916
[雑誌論文] Effects of gravity changes on gene expression of BDNF and serotonin receptors in the mouse brain2017
- 著者名/発表者名
  Ishikawa C, Li H, Ogura R, Yoshimura Y, Kudo T, Shirakawa M, Shiba D, Takahashi S, Morita H, Shiga T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: - 号: 6 ページ: e0177833-e0177833
- DOI
  10.1371/journal.pone.0177833
- NAID
  120007128995
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11916
[雑誌論文] Ground-based assessment of jaxa mouse habitat cage unit by mouse phenotypic studies.2016
- 著者名/発表者名
  Shinbo M, Morita H, Takahashi S, et al.
- 雑誌名
  
  Experimental Animals
  
  巻: J-STAGE Advance Published ページ: 1-45
- NAID
  130005152402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11916
[雑誌論文] Novel roles of FKBP5 in muscle alteration induced by gravity change in mice2016
- 著者名/発表者名
  Shimode T, Kawao N, Tamura Y, Morita H and Kaji H
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 479 号: 3 ページ: 602-606
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.09.126
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05935, KAKENHI-PLANNED-15H05940, KAKENHI-PROJECT-15K08220, KAKENHI-PROJECT-16K08534, KAKENHI-PROJECT-16K10924
[雑誌論文] Ground-based assessment of JAXA mouse habitat cage unit by mouse phenotypic studies2016
- 著者名/発表者名
  Shimbo M, Kudo T, Akiyama T, Akiyama N, Sasanuma H, Yoshida N, Zhou R, Wang YY, Ito T, Kokubu Y, Noguchi TA, Ishimine H, Kurisaki A, Shiba D, Mizuno H, Shirakawa M, Ito N, Takeda S, Takahashi S.（他22名25番目）
- 雑誌名
  
  Experimental Animals
  
  巻: 65 号: 2 ページ: 175-187
- DOI
  10.1538/expanim.15-0077
- NAID
  130005152402
- ISSN
  0007-5124, 1341-1357, 1881-7122
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01150, KAKENHI-PLANNED-15H05940, KAKENHI-PUBLICLY-16H01631, KAKENHI-PROJECT-15K11916, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] Long-term exposure to microgravity impairs vestibulo-cardiovascular reflex2016
- 著者名/発表者名
  Morita H, Abe C and Tanaka K
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 33405-33405
- DOI
  10.1038/srep33405
- NAID
  120007017301
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05935, KAKENHI-PLANNED-15H05940, KAKENHI-PROJECT-15K11916
[雑誌論文] The vestibular system is critical for the changes in muscle and bone induced by hypergravity2016
- 著者名/発表者名
  Kawao N, Morita H, Obata K, Tamura Y, Okumoto K and Kaji H
- 雑誌名
  
  Physiological Reports
  
  巻: 4(19) 号: 19 ページ: 12979-12979
- DOI
  10.14814/phy2.12979
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05935, KAKENHI-PLANNED-15H05940, KAKENHI-PROJECT-15K08220, KAKENHI-PROJECT-16K08534
[雑誌論文] Feasibility of a short-arm centrifuge for mouse hypergravity experiments2015
- 著者名/発表者名
  Morita H, et al.
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 10(7): e133981 号: 7 ページ: 1-14
- DOI
  10.1371/journal.pone.0133981
- NAID
  120007136296
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11916, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21745, KAKENHI-ORGANIZER-15H05935, KAKENHI-PLANNED-15H05940, KAKENHI-PROJECT-25460283
[雑誌論文] Hypergravity provokes a temporary reduction in CD4+CD8+ thymocyte number and a persistent decrease in medullary thymic epithelial cell frequency in mice.2015
- 著者名/発表者名
  Tateishi R, Akiyama N, Miyauchi M, Yoshinaga R, Sasanuma H, Kudo T, Shimbo M, Shinohara M, Obata K, Inoue J, Shirakawa M, Shiba D, Asahara H, Yoshida N, Takahashi S, Morita H, Akiyama T
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 10 号: 10 ページ: 1-17
- DOI
  10.1371/journal.pone.0141650
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15540, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21745, KAKENHI-PUBLICLY-15H01150, KAKENHI-PUBLICLY-15H01176, KAKENHI-ORGANIZER-15H05935, KAKENHI-PLANNED-15H05940, KAKENHI-PROJECT-25460283, KAKENHI-PROJECT-26670234, KAKENHI-PROJECT-26290036
[雑誌論文] Feasibility of a Short-arm Centrifuge for Mouse Hypergravity Experiments2015
- 著者名/発表者名
  Morita H, Obata K, Abe C, Shiba D, Shirakawa M, Kudo T, Takahashi T
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 10-7
- NAID
  120007136296
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26506031
[雑誌論文] Hypergravity Provokes a Temporary Reduction in CD4+CD8+ Thymocyte Number and a Persistent Decrease in Medullary Thymic Epithelial Cell Frequency in Mice2015
- 著者名/発表者名
  Tateishi R, Akiyama N, Miyauchi M, Yoshinaga R, Sasanuma H, Kudo T, Shimbo M, Shinohara M, Obata K, Inoue J, Shirakawa M, Shiba D, Asahara H, Yoshida N, Takahashi S, Morita H, Akiyama T
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 10-10
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26506031
[雑誌論文] Reduced carotid baroreceptor distensibility-induced baroreflex resetting contributes to impairment of sodium regulation in rats fed a high-fat diet2015
- 著者名/発表者名
  Abe C, Nagai Y, Yamaguchi A, Aoki H, Shimizu S, Akiyama T, Kawada T, Sugimachi M, Morita H
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology
  
  巻: in press 号: 8 ページ: H942-H950
- DOI
  10.1152/ajpheart.00697.2014
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590298, KAKENHI-PROJECT-26462774
[雑誌論文] Letter to the editor: In response2014
- 著者名/発表者名
  Iwata C, Morita H
- 雑誌名
  
  Anesthesia & Analgesia
  
  巻: 119 号: 5 ページ: 1220-1221
- DOI
  10.1213/ane.0000000000000393
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590298
[雑誌論文] Intravenous infusion of hyperosmotic NaCl solution induces acute cor pulmonale in anesthetized rats.2013
- 著者名/発表者名
  Abe C, Tsuru Y, Iwata C, Ogihara R, Morita H.
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci.
  
  巻: 63(1) 号: 1 ページ: 55-62
- DOI
  10.1007/s12576-012-0235-6
- NAID
  10031169588
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790246, KAKENHI-PROJECT-24590298
[雑誌論文] Hypergravity exposure for 14 days increases the effects of propofol in rats.2013
- 著者名/発表者名
  Iwata C, Abe C, Nakamura M, Morita H.
- 雑誌名
  
  Anesth Analg.
  
  巻: 118(1) 号: 1 ページ: 125-131
- DOI
  10.1213/ane.0000000000000041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790246, KAKENHI-PROJECT-24590298
[雑誌論文] Sivelestat improves outcome of crush injury by inhibiting high-mobility group box 1 in rats.2013
- 著者名/発表者名
  Cuong NT, Abe C, Binh NH, Hara A, Morita H, Ogura S.
- 雑誌名
  
  Shock
  
  巻: 39(1) 号: 1 ページ: 89-95
- DOI
  10.1097/shk.0b013e31827a2412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790246, KAKENHI-PROJECT-24590298
[雑誌論文] Water drinking-related muscle contraction induces the pressor response via mechanoreceptors in conscious rats.2013
- 著者名/発表者名
  Abe C, Iwata C, Morita H.
- 雑誌名
  
  J Appl Physiol.
  
  巻: 114(1) 号: 1 ページ: 28-36
- DOI
  10.1152/japplphysiol.00923.2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790246, KAKENHI-PROJECT-24590298
[雑誌論文] Exposure to hypergravity during the preweaning but not postweaning period reduces vestibular-related stress responses in rats.2013
- 著者名/発表者名
  Abe C, Ueta Y, Morita H.
- 雑誌名
  
  J Appl Physiol
  
  巻: 115(7) 号: 7 ページ: 1082-1087
- DOI
  10.1152/japplphysiol.00285.2013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790246, KAKENHI-PROJECT-24590298
[雑誌論文] Drinking-induced bradyarrhythmias and cerebral injury in Dahl salt-sensitive rats with sinoaortic denervation.2013
- 著者名/発表者名
  Abe C, Morita H.
- 雑誌名
  
  J Appl Physiol
  
  巻: 115(10) 号: 10 ページ: 1533-1539
- DOI
  10.1152/japplphysiol.00866.2013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790246, KAKENHI-PROJECT-24590298
[雑誌論文] Arterial pressure oscillation and muscle sympathetic nerve activity after 20 days of head-down bed rest.2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Nishimura N, Sato M, Kanikowska D, Shimizu Y, Inukai Y, Abe C, Iwata C, Morita H, Iwase S, Sugenoya J.
- 雑誌名
  
  Auton Neurosci
  
  巻: 177(2) 号: 2 ページ: 266-270
- DOI
  10.1016/j.autneu.2013.02.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790246, KAKENHI-PROJECT-24590298, KAKENHI-PROJECT-24620011
[雑誌論文] Mn-citrate and Mn-HIDA: Intermediate-affinity chelates for manganese-enhanced MRI.2013
- 著者名/発表者名
  Seo Y, Satoh K, Morita H, Takamata A, Watanabe K, Ogino T, Murakami M
- 雑誌名
  
  Contrast Media & Molecular Imaging
  
  巻: 8 号: 2 ページ: 140-146
- DOI
  10.1002/cmmi.1510
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590271, KAKENHI-PROJECT-24500975, KAKENHI-PROJECT-24590298
[雑誌論文] Subsensory galvanic vestibular stimulation augments arterial pressure control upon head-up tilt in human subjects.2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Abe C, Sakaida Y, Aoki M, Iwata C, Morita H.
- 雑誌名
  
  Auton Neurosci.
  
  巻: 166(1-2) 号: 1-2 ページ: 66-71
- DOI
  10.1016/j.autneu.2011.10.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790246, KAKENHI-PROJECT-24590298
[雑誌論文] Reply to Sauder and Ray.2012
- 著者名/発表者名
  Morita H, Abe C
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physiology
  
  巻: 112 ページ: 1088-1088
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590298
[雑誌論文] a low affinity chelate for manganese ion enhanced MRI.2011
- 著者名/発表者名
  Seo Y, Satoh K, Watanabe K, Morita H, Takamata A, Ogino T, Murakami M : Mn-bishine
- 雑誌名
  
  Magnetic Resonance in Medicine 65
  
  ページ: 1005-1012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Role of the vestibular system in the arterial pressure response to parabolic-flight-induced gravitational changes in human subjects.2011
- 著者名/発表者名
  Iwata C, Abe C, Tanaka K, Morita H
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 495
  
  ページ: 121-125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Lateral diffusion of manganese in the rat brain determined by T_1 relaxation time measured by ^1H MRI.2011
- 著者名/発表者名
  Seo Y, Takamata A, Ogino T, Morita H, Murakami M
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Science 61
  
  ページ: 259-266
- NAID
  10029050279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Mobility of a gas-pressurized elastic gloves for extravehicular activity.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Abe C, Iwata C, Yamagata K, Murakami N, Tanaka M, Tanaka N, Morita H
- 雑誌名
  
  Acta Astronautica 66
  
  ページ: 1039-1043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] 宇宙医学と自律神経Annual Review 神経III.各種疾患2010
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 雑誌名
  
  自律神経
  
  ページ: 251-258
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Restriction of rear-up behavior-induced attenuation of vestibulo-cardiovascular reflex in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Abe C, Shibata A, Iwata C, Morita H
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 484
  
  ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Vestibular-mediated increase in central serotonin plays an importantrole in hypergravity-induced hypophagia in rats2010
- 著者名/発表者名
  Abe C, Tanaka K, Iwata C, Morita H
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physiology
  
  巻: 109 ページ: 1635-1643
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Vestibular-mediated increase in central serotonin plays an important role in hypergravity-induced hypophagia in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Abe C, Tanaka K, Iwata C, Morita H
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physiology 109
  
  ページ: 1635-1643
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Mobility of a gas-pressurized elastic gloves for extravehicular activity2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Abe C, Iwata C, Yamagara K, Murakami N, Tanaka M, Tnaka N, Morita H
- 雑誌名
  
  Acta Astronautica
  
  巻: 66 ページ: 1039-1043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Restriction of rear-up behavior-induced attenuation of vestibulo-cardiovascular reflex in rats2010
- 著者名/発表者名
  Abe C, Shibata A, Iwata C, Morita H
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters
  
  巻: 484 ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Vestibular system plays a significant role in arterial pressure control during head-up tilt in young subjects.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Abe C, Awazu C, Morita H
- 雑誌名
  
  Autonomic Neuroscience 148
  
  ページ: 90-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Development of standing assist device based on the feature analysis of standing motion.2009
- 著者名/発表者名
  Bando N, Yamada H, Morita H, Tanaka K
- 雑誌名
  
  International Federation of Automatic Control SYROCO'09
  
  ページ: 727-732
- NAID
  110006793591
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Galvanic vestibular stimulation counteracts hypergravity-induced plastic alteration of vestibulo-cardiovascular reflex in rats.2009
- 著者名/発表者名
  Abe C, Tanaka K, Awazu C, Morita H
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physiology 107
  
  ページ: 1089-1094
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Vestibular system plays a significant role in arterial pressure control during head-up tilt in young subjects.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Abe C, Awazu C, Morita H
- 雑誌名
  
  International Federation of Automatic Control 148
  
  ページ: 90-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Development of standing assist device based on the feature analysis of standing motion.2009
- 著者名/発表者名
  Bando N, Yamada H, Morita H, Tanaka K
- 雑誌名
  
  International Federation of Automatic Control
  
  ページ: 727-732
- NAID
  110006793591
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Vestibular system plays a significant role in arterial pressure control during head-up tilt in young subjects.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Abe C, Awazu C Morita H.
- 雑誌名
  
  Auton Neurosci (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[雑誌論文] A novel type of implantable and programmable infusion pump for small laboratory animals.2009
- 著者名/発表者名
  Abe C, Tashiro T, Tanaka K, Ogihara R, Morita H
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological and Toxicological Methods 59
  
  ページ: 7-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] A novel type of implantable and programmable infusion pump for small laboratory animals.2009
- 著者名/発表者名
  Abe C, Morita H, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological and Toxicological Methods 59
  
  ページ: 7-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] A novel type of implantable and programmable infusion pump for small laboratory animals.2009
- 著者名/発表者名
  Abe C, Tashiro T, Tanaka K, Ogihara R, Morita H.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Toxicol Methods. 59
  
  ページ: 7-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[雑誌論文] 起立動作特性の解析に某つく起立補助装置の開発2008
- 著者名/発表者名
  山山宏尚, 森田啓之, 田中邦彦, 坂東直行
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集(C編) 74巻742号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] The vestibular system is integral in regulating plastic alterations in the pressor response to free drop mediated by the nonvestibular system.2008
- 著者名/発表者名
  Abe C, Morita H, et al.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 445
  
  ページ: 149-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Central Al-receptor activation associated with onset of torpor protects the heart against low temperature in the Syrian hamster.2008
- 著者名/発表者名
  Miyazawa S, Morita H, et al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology 295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Central Al-receptor activation associated with onset of torpor protects the heart against low temperature in the Syrian hamster.2008
- 著者名/発表者名
  Miyazawa S, Shimizu Y, Shiina T, Hirayama H, Morita H, Takewaki T
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology 295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Strong galvanic vestibular stimulation obscures arterial pressure response to gravitational change in conscious rats.2008
- 著者名/発表者名
  Abe C, Tanaka K, Awazu C, Morita H
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physiology 104
  
  ページ: 34-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] 宇宙環境下での循環調節 : 重力変化に対する動脈血圧応答2008
- 著者名/発表者名
  森田啓之、安部力、田中邦彦
- 雑誌名
  
  麻酔 57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[雑誌論文] The vestibular system is integral in regulating plastic alterations in the pressor response to free drop mediated by the nonvestibular system2008
- 著者名/発表者名
  Abe C, Tanaka K, Awazu C, Morita H.
- 雑誌名
  
  Neurosci. Lett. 445
  
  ページ: 149-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[雑誌論文] Impairment of vestibular-mediated cardiovascular response and motor coordination in rats born and reared under hypergravity.2008
- 著者名/発表者名
  Abe C, Tanaka K, Awazu C, Morita H
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology 295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Strong galvanic vestibular stimulation obscures arterial pressure response to gravitational change in conscious rats2008
- 著者名/発表者名
  Abe C, Tanaka K, Awazu C, Morita H.
- 雑誌名
  
  J Appl Physiol 104
  
  ページ: 34-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[雑誌論文] Strong galvanic vestibular stimulation obscures arterial pressure response to gravitational change in conscious rats.2008
- 著者名/発表者名
  Abe C, Tanaka K, Awazu C, Morita H.
- 雑誌名
  
  J. Appl. Physiol. 104
  
  ページ: 34-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[雑誌論文] 宇宙環境下での循環調節2008
- 著者名/発表者名
  森田啓之, 安部力, 田中邦彦
- 雑誌名
  
  重力応答に対する動脈血圧応答麻酔 57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] 下肢静脈血行動態の特性から見た深部静脈而栓症2008
- 著者名/発表者名
  安部力, 田中邦彦, 森田啓之
- 雑誌名
  
  血栓止血誌 19
  
  ページ: 495-500
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Impairment of vestibular-mediated cardiovascular response and motor coordination in rats born and reared underhypergravity.2008
- 著者名/発表者名
  Abe C, Tanaka K, Awazu C Morita H.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol 295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[雑誌論文] The vestibular system is integral in regulating plastic alterations in the pressor response to free drop mediated by the nonvestibular system.2008
- 著者名/発表者名
  安部力, 田中邦彦, 森田啓之
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 445
  
  ページ: 149-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Impairment of vestibular-mediated cardiovascular response and motor coordination in rats born and reared under hvpergravity.2008
- 著者名/発表者名
  Abe C, Morita H, et al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology 295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] The vestibular system is integral in regulating plasticalterations in the pressor response to free drop mediated by the nonvestibular system.2008
- 著者名/発表者名
  Abe C, Tanaka K, Awazu C Morita H.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett. 445
  
  ページ: 149-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[雑誌論文] Impairment of vestibular-mediated cardiovascular response and motor coordination in rats born and reared under hypergravity2008
- 著者名/発表者名
  Abe C, Tanaka K, Awazu C, Morita H.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol 295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[雑誌論文] Relationship between taste-induced physiological reflexes and temperature of sweet taste.2008
- 著者名/発表者名
  Shinozaki K, Shimizu Y, Shiina T, Morita H, Takewaki T
- 雑誌名
  
  Physiology & Behavior 93
  
  ページ: 1000-1004
- NAID
  120006340940
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Strong galvanic vestibular stimulation obscures arterial pressure response to gravitational change in conscious rats.2008
- 著者名/発表者名
  Abe C, Morita H, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physiology 104
  
  ページ: 34-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Relationship between taste-induced physiological reflexes and temperature of sweet taste.2008
- 著者名/発表者名
  Shinozaki K, Morita H, et al.
- 雑誌名
  
  Phvsiology & Behavior 93
  
  ページ: 1000-1004
- NAID
  120006340940
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] 起立補助椅子における座面卜昇時の不安感に関する考察2008
- 著者名/発表者名
  坂東直行, 村田明宏, 安藤敏弘, 山円宏尚, 森田啓之, 田中邦彦
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集(C編) 74巻748号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[雑誌論文] Long-term hypergravity induces plastic alterations in vestibulo-cardiovascular reflex in conscious rats.2007
- 著者名/発表者名
  Morita H, Abe C, Awazu C, Tanaka K.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett. 412
  
  ページ: 201-205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[雑誌論文] Plastic alteration of vestibulo-cardiovascular reflex induced by 2 weeks of 3-G load in conscious rats2007
- 著者名/発表者名
  Abe C, Tanaka K, Awazu C, Chen H, Morita H.
- 雑誌名
  
  Exp Brain Res. 181
  
  ページ: 639-646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[雑誌論文] Strong galvanic vestibular stimulation obscures arterial pressure response to gravitational change in conscious rats.2007
- 著者名/発表者名
  Abe C, Tanaka K, Awazu C, Chen H, Morita H.
- 雑誌名
  
  Exp. Brain. Res. 181
  
  ページ: 639-646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[雑誌論文] Long-term hypergravity induces plastic alterations in vestibulo-cardiovascular reflex in conscious rats.2007
- 著者名/発表者名
  Morita H, Abe C, Awazu C, Tanaka K
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 412(3)
  
  ページ: 201-205
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[雑誌論文] Roles of vestibular system in controlling arterial pressure in conscious rats during a short period of microgravity.2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Gotoh MT, Awazu C, Morita H
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 397(1-2)
  
  ページ: 40-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[雑誌論文] Roles of vestibular system in controlling arterial pressure in conscious rats during a short period of microgravity2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Gotoh MT, Awazu C, Morita H
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 397
  
  ページ: 40-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Roles of vestibular system in controlling arterial pressure in conscious rats during a short period of microgravity.2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Gotoh MT, Awazu C, Morita H
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 397
  
  ページ: 40-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] 耳と血圧と宇宙医学2006
- 著者名/発表者名
  田中邦彦、後藤太郎、安部力、森田啓之
- 雑誌名
  
  形の科学会誌 21
  
  ページ: 361-365
- NAID
  10020293674
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[雑誌論文] Roles of vestibular system in controlling arterial pressure in conscious rats during a short period of microgravity2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Gotoh TM, Awazu C, Morita H.
- 雑誌名
  
  Neurosci Let. 397
  
  ページ: 40-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[雑誌論文] Controlling arterial blood pressure using a computer-brain interface.2005
- 著者名/発表者名
  Gotoh TM, Tanaka K, Morita H
- 雑誌名
  
  Neuroreport 16
  
  ページ: 343-347
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Roles of vestibular system in controlling arterial pressure in conscious rats during a short period of microgravity2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Gotoh MT, Awazu C, Morita H
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Effects of high NaCl diet on arterial pressure in Sprague-Dawley rats with hepatic and sinoaortic denervation.2005
- 著者名/発表者名
  Gao S, Tanaka K, Gotoh TM, Morita H
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Physiology 55
  
  ページ: 229-234
- NAID
  10017243491
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Regional difference of blood flow in anesthetized rats during reduced gravity induced by parabolic flight2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Gotoh MT, Awazu C, Morita H
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physiology 99
  
  ページ: 2144-2148
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Changes in intrathoracic pressure in rats with spontaneous and controlled ventilation during microgravity by parabolic flight2005
- 著者名/発表者名
  Gotoh TM, Fujiki N, Tanaka K, Morita H
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Physiology 55
  
  ページ: 69-74
- NAID
  10015570281
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Changes in intrathoracic pressure in rats with spontaneous and controlled ventilation during microgravity by parabolic flight.2005
- 著者名/発表者名
  Gotoh TM, Fujiki N, Tanaka K, Morita H
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Physiology 55
  
  ページ: 69-74
- NAID
  10015570281
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Regional difference of blood flow in anesthetized rats during reduced gravity induced by parabolic flight.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Gotoh MT, Awazu C, Morita H
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physiology 99
  
  ページ: 214-2148
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Effects of high NaCl diet on arterial pressure in Sprague-Dawley rats with hepatic and sinoaortic denervation2005
- 著者名/発表者名
  Gao S, Tanaka K, Gotoh TM, Morita H
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Physiology 55
  
  ページ: 229-234
- NAID
  10017243491
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Controlling arterial blood pressure using a computer-brain interface2005
- 著者名/発表者名
  Gotoh TM, Tanaka K, Morita H
- 雑誌名
  
  Neuroreport 16
  
  ページ: 343-347
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Controlling arterial blood pressure using a computer-brain interface.2005
- 著者名/発表者名
  Gotoh TM, Tanaka K, Morita H
- 雑誌名
  
  NeuroReport 16
  
  ページ: 343-347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Roles of vestibular system in controlling arterial pressure in conscious rats during a short period of microgravity.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Gotoh MT, Awazu C, Morita H
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[雑誌論文] Vestibulosympathitic reflex mediated the pressor response to hypergravity in conscious rats : contribution of the diencephalon.2004
- 著者名/発表者名
  Matsuda T, Gotoh TM, Tanaka K, Gao S, Morita H
- 雑誌名
  
  Brain Research 1028
  
  ページ: 140-147
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Effects of high-NaCl diet on hepatic Na^+- and K^+-receptor sensitivity and NKCC1 expression in rats.2004
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya Y, Nakashima S, Banno Y, Suzuki Y, Morita H
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology 286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Roles of baroreflex and vestibulosympathetic reflex in controlling arterial blood pressure during gravitational stress in conscious rats2004
- 著者名/発表者名
  Gotoh TM, Fujiki N, Matsuda T, Gao S, Morita H
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology 286
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Effect of high-NaCl or high-KCl diet on hepatic Na^+- and K^+-receptor sensitivity and NKCCl expression in rats2004
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya Y, Nakashima S, Banno Y, Suzuki Y, Morita H
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology 286
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Acute hemodynamic responses in the head during microgravity induced by free drop in anesthetized rats2004
- 著者名/発表者名
  Gotoh TM, Fujiki N, Tanaka K, Matsuda T, Gao S, Morita H
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology 286
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Vestibulosympathitic reflex mediated the pressor response to hypergravity in conscious rats : contribution of the diencephalon2004
- 著者名/発表者名
  Matsuda T, Gotoh TM, Tanaka K, Gao S, Morita H
- 雑誌名
  
  Brain Research 1028
  
  ページ: 140-147
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Relationship between transmural pressure and aortic diameter during free drop-induced microgravity in anesthetized rats2004
- 著者名/発表者名
  Morita H, Fujiki N, Gotoh T, Matsuda T, Shuang G, Tanaka K
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Physiology 53
  
  ページ: 151-155
- NAID
  50000269119
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Effect of high-NaCl or high-KCl diet on hepatic Na^+-and K^+-receptor sensitivity and NKCC1 expression in rats.2004
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya Y, Nakashima S, Banno Y, Suzuki Y, Morita H
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology 286
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Roles of baroreflex and vestibulosympathetic reflex in controlling arterial blood pressure during gravitational stress in conscious rats.2004
- 著者名/発表者名
  Gotoh TM, Fujiki N, Matsuda T, Gao S, Morita H
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology 286
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Sequence of forebrain activity induced by intraventricular injection of hypertonic NaCl detected by Mn^<2+> contrasted T_1-weighted MRI.2004
- 著者名/発表者名
  Morita H, Ogino T, Fujiki N, Tanaka K, Gotoh TM, Seo Y, Takamata A, Nakamura S, Murakami M
- 雑誌名
  
  Autonomic Neuroscience 113
  
  ページ: 43-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Sequence of forebrain activation induced by Intraventricular injection of hypertonic NaCl detected by Mn^<2+> contrasted T_1-weighted MRI.2004
- 著者名/発表者名
  Morita H, Ogino T, et al.
- 雑誌名
  
  Autonomic Neuroscience 113
  
  ページ: 43-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Vestibulosympathetic reflex mediates the pressor response to hypergravity in conscious rats : contribution of the diencephalons.2004
- 著者名/発表者名
  Matsuda T, Gotoh TM, Tanaka K, Gao S. Morita H
- 雑誌名
  
  Brain Research 1028
  
  ページ: 140-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Sequence of forebrain activity induced by intraventricular injection of hypertonic NaCl detected by Mn^<2+> contrasted T_1-weighted MRI2004
- 著者名/発表者名
  Morita H, Ogino T, Fujiki N, Tanaka K, Gotoh TM, Seo Y, Takamata A, Nakamura S, Murakami M
- 雑誌名
  
  Autonomic Neuroscience 113
  
  ページ: 43-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Acute hemodynamic responses in the head during microgravity induced by free drop in anesthetized rats.2004
- 著者名/発表者名
  Gotoh TM, Fujiki N, Tanaka K, Matsuda T, Gao S, Morita H
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology 286
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Relationship between transmural pressure and aortic diameter during free drop-induced microgravity in anesthetized rats.2003
- 著者名/発表者名
  Morita H, Fujiki N, Gotoh T, Matsuda T, Shuang G, Tanaka K
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Physiology 53
  
  ページ: 151-155
- NAID
  50000269119
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Cerebral circulation during acute microgravity induced by free drop in anesthetized rats2003
- 著者名/発表者名
  Gotoh TM, Fujiki N, Matsuda T, Gao S, Morita H
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Physiology 53
  
  ページ: 223-228
- NAID
  10011712162
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Cerebral circulation during acute microgravity induced by free drop in anesthetized rats.2003
- 著者名/発表者名
  Gotoh TM, Fujiki N, Matsuda T, Gao S, Morita H
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Physiology 53
  
  ページ: 223-228
- NAID
  10011712162
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390069
[雑誌論文] Vestibular system plays a significant role in arterial pressure control during head-up tilt in young subjects
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Abe C, Awazu C, Morita H.
- 雑誌名
  
  Auton Neurosci (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[産業財産権] フットレスト装置2010
- 発明者名
  森田啓之, 山中邦彦, 小栗成人
- 権利者名
  国立人学法人岐阜人学,トヨタ自動車株式会社
- 公開番号
  2010-083300
- 出願年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[産業財産権] 起立補助装置2010
- 発明者名
  山田宏尚, 森田啓之, 坂東直行, 成瀬哲哉, 藤巻吾朗, 安藤敏弘, 村上明宏, 田中邦彦, 東庄豪
- 権利者名
  国立大学法人岐阜大学
- 公開番号
  2010-022589
- 出願年月日
  2010-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[産業財産権] フットレスト装置2008
- 発明者名
  森田啓之, 他
- 権利者名
  岐阜大学・トヨタ自動車
- 産業財産権番号
  2008-253817
- 出願年月日
  2008-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[学会発表] Effects of the gene expression of hypothalamic feeding-regulating neuropeptides after being exposed to different gravity in mice via vestibular inputs2019
- 著者名/発表者名
  Sonoda S, Yoshimura M, Baba K, Sanada K, Nishimura K, Nishimura H, Tanaka K, Maruyama T, Abe C, Morita H, Ueta Y
- 学会等名
  Neuroscience of Energy Balance
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05940
[学会発表] Impact of long-term stay in micro-gravity on vestibular function2019
- 著者名/発表者名
  Hironobu Morita, Chikara Abe, Kunihiko Tanaka
- 学会等名
  9th FAOPS Congress in conjunction with The 96th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[学会発表] Effects of the gene expression of hypothalamic feeding-regulating neuropeptides after being exposed to different gravity in mice via vestibular inputs2019
- 著者名/発表者名
  Satomi Sonoda, Mitsuhiro Yoshimura, Kazuhiko Baba, Kenya Sanada, Kazuaki Nishimura, Haruki Nishimura, Kentaro Tanaka, Takashi Maruyama, Chikara Abe, Hironobu Morita, *Yoichi Ueta
- 学会等名
  Neuroscience of Energy Balance 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[学会発表] Welcomeセミナー：重力生理学：動物実験から被験者実験へ2019
- 著者名/発表者名
  *森田啓之
- 学会等名
  第53回日本実験動物技術者協会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[学会発表] 重力変化後のマウス視床下部摂食関連ペプチド遺伝子発現の変化2019
- 著者名/発表者名
  園田里美、吉村充弘、橋本弘史、眞田賢哉、西村和朗、西村春来、田中健太郎、上野啓通、丸山　崇、安部　力、森田啓之、上田陽一
- 学会等名
  第14回環境生理学プレコングレス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[学会発表] 教育講演：宇宙で快適に生きるために：前庭系の可塑的変化2019
- 著者名/発表者名
  *森田啓之
- 学会等名
  第72回日本自律神経学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[学会発表] Effects of certrifugation-induced hypergravity on the hypothalamic feeding-related neuropeptides gene expressions in mice via vestibular inputs.2019
- 著者名/発表者名
  Yoichi Ueta, Satomi Sonoda, Mitsuhiro Yoshimura, Takashi Maruyama, Chikara Abe, Hironobu Morita
- 学会等名
  第40回国際重力生理学会・宇宙生命科学技術集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[学会発表] 重力変化に伴うマウス視床下部摂食関連ペプチド遺伝子発現の変化2019
- 著者名/発表者名
  園田里美, 吉村充弘, 橋本弘史, 丸山崇, 安部力, 森田啓之, 上田陽一
- 学会等名
  第37回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05940
[学会発表] 長期宇宙滞在による耳石器の可塑的変化2019
- 著者名/発表者名
  森田啓之，安部力，村谷匡史
- 学会等名
  宇宙生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06850
[学会発表] 宇宙で快適に生きるために：前庭系の可塑的変化2019
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  第72回日本自律神経学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05940
[学会発表] 長期宇宙滞在による耳石器の可塑的変化2019
- 著者名/発表者名
  森田啓之，安部力，村谷匡史
- 学会等名
  第33回日本宇宙生物科学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05940
[学会発表] Fos expression in the hypothalamic nuclei after changes from hypergravity to normal gravity in mice2019
- 著者名/発表者名
  Yoichi Ueta, Mitsuhiro Yoshimura, Satomi Sonoda, Takashi Maruyama, Chikara Abe, Hironobu Morita
- 学会等名
  9th FAOPS Congress in conjunction with The 96th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[学会発表] Impact of long-term stay in micro-gravity on vestibular function2019
- 著者名/発表者名
  Morita Hironobu
- 学会等名
  9th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06850
[学会発表] Impact of long-term stay in micro-gravity on vestibular function2019
- 著者名/発表者名
  Morita H
- 学会等名
  9th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05940
[学会発表] 重力生理学：動物実験から被験者実験へ2019
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  第53回日本実験動物技術者協会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05940
[学会発表] 重力センサー耳石前庭系に対する微小重力の影響2019
- 著者名/発表者名
  森田啓之，安部力，村谷匡史，高橋智，芝大
- 学会等名
  日本薬物動態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06850
[学会発表] 宇宙で快適に生きるために：前庭系の可塑的変化2019
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  日本自律神経学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06850
[学会発表] 重力生理学：動物実験から被験者実験へ2019
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  日本実験動物技術者協会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06850
[学会発表] 長期宇宙滞在により引き起こされる前庭系の可塑的変化2019
- 著者名/発表者名
  森田啓之，安部力，村谷匡史
- 学会等名
  日本医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06850
[学会発表] 宇宙フライトマウス前庭系のエピゲノム解析から見た重力環境応答の可塑性2018
- 著者名/発表者名
  村谷匡史、安部力、藤田晋一郎、山岡優佑、工藤崇、高橋智、森田啓之
- 学会等名
  日本宇宙生物科学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[学会発表] Peripheral mechanism for thermoregulation via the vestibular system in mice2018
- 著者名/発表者名
  Yusuke Yamaoka, Chikara Abe, Hironobu Morita
- 学会等名
  Society for Neuroscience 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[学会発表] 前庭神経核ニューロンの可塑による交感神経反射の低下2018
- 著者名/発表者名
  安部　力，山岡　優佑，森田　啓之
- 学会等名
  第６５回中部日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[学会発表] What is a role of the vestibular mediated autonomic reflex?2018
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11916
[学会発表] Central mechanism of thermoregulation via the vestibular system in mice2018
- 著者名/発表者名
  Chikara Abe, Yusuke Yamaoka, Hironobu Morita
- 学会等名
  Society for Neuroscience 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[学会発表] Effects of Hypergravity on the Gene Expression of the Hypothalamic Feedingrelated Neuropeptides in Mice Via Vestibular Inputs2018
- 著者名/発表者名
  Yoichi Ueta, Satomi Sonoda, Mitsuhiro Yoshimura, Chikara Abe, Hironobu Morita, Haruki Nishimura, Kazuaki Nishimura, kentaro Tanaka, Hiromichi Ueno, Ysuhito Motojima, Reiko Saito, Takashi Maruyama
- 学会等名
  ICN2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[学会発表] Long-term exposure to microgravity impairs head-up tilt-induced vestibulo- cardiovascular reflex2017
- 著者名/発表者名
  Morita H
- 学会等名
  International Society for Autonomic Neuroscience
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05940
[学会発表] Long-term exposure to microgravity impairs head-up tilt-induced vestibulo-cardiovascular reflex2017
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  ISAN2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11916
[学会発表] 「前庭－血圧反射の可塑性とその対策（V-C Reflex）」の成果報告と2015年FS「長期宇宙滞在により引き起こされる耳石前庭機能障害の評価（Labyrinth）」の準備状況2017
- 著者名/発表者名
  森田啓之，安部力
- 学会等名
  宇宙医学研究センターJ-CASMHR平成28年度研究報告会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11916
[学会発表] Impact of a simulated gravity load for atmospheric reentry on conscious mouse2017
- 著者名/発表者名
  森田啓之，山口葵，小畑孝二，安部力
- 学会等名
  日本生理学会大会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11916
[学会発表] 「前庭－血圧反射の可塑性とその対策（V-C Reflex）」の成果報告とFS「長期宇宙滞在により引き起こされる耳石前庭機能障害の評価（Labyrinth）」の準備状況2017
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  宇宙航空環境医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11916
[学会発表] 短期および長期の重力変化に対する前庭系を介した応答とその可塑的変化2017
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  生命科学系学会合同年次大会 (ConBio2017)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11916
[学会発表] Hypergravity affects muscle and bone through the vestibular system in mice.2016
- 著者名/発表者名
  Kawao N, Morita H, Obata K, Tamura Y, Okumoto K, Kaji H
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05940
[学会発表] Impact of long term spaceflight on arterial pressure regulation upon head-up tilt.2016
- 著者名/発表者名
  Morita H, Abe C, Tanaka K
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05940
[学会発表] Effect of noisy galvanic vestibular stimulation on locomotion in patients with bilateral vestibular dysfunction2016
- 著者名/発表者名
  Iwasaki S and Morita H et al.
- 学会等名
  2016 Annual CORLAS Meeting
- 発表場所
  Bordeaux, France
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[学会発表] Long term stay in microgravity-induced suppression of vestibular function and its countermeasure2015
- 著者名/発表者名
  Morita H
- 学会等名
  日本生理学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590298
[学会発表] Adaptation of vestibular function to a different gravitational environment.2015
- 著者名/発表者名
  Morita H, Abe C
- 学会等名
  11th world Congress of the International Society for Adaptive Medicine
- 発表場所
  米子
- 年月日
  2015-05-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11916
[学会発表] 重力変化に対する前庭系の可塑性2015
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  第74回めまい平衡学会総会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2015-11-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05940
[学会発表] きぼうマウス実験：短腕遠心機内でのマウス飼育2015
- 著者名/発表者名
  森田啓之，芝大，白川正輝，工藤崇，高橋智
- 学会等名
  第29回宇宙生物学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05940
[学会発表] Vestibular system is involved in changes of muscle and bone induced by hypergravity in mice.2015
- 著者名/発表者名
  Kawao N, Morita H, Obata K, Tamura Y, Okumoto K, Kaji H
- 学会等名
  37th Annual Meeting of American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Seattle Washington, USA
- 年月日
  2015-10-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05940
[学会発表] 短半径遠心機による過重力負荷の影響2014
- 著者名/発表者名
  森田啓之，小畑孝二，芝大，白川正輝
- 学会等名
  日本宇宙航空環境医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590298
[学会発表] 長期宇宙滞在に伴う循環調節の変化：前庭－血圧反射2013
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  第61回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590298
[学会発表] Does spaceflight attenuate sensitivity of vestibulo-cardiovascular?2013
- 著者名/発表者名
  Morita H, Abe C, Tanaka K
- 学会等名
  日本生理学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590298
[学会発表] Vestibulo-cardiovascular reflex was suppressed by 4 months stay in International Space Station2013
- 著者名/発表者名
  Morita H
- 学会等名
  34th Annual Meeting International Gravitational Physiology
- 発表場所
  Toyohashi
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590298
[学会発表] 国際公募研究「前庭－血圧反射の可塑性とその対策」―第1報2013
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  第59回日本宇宙航空環境医学会大会
- 発表場所
  倉敷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590298
[学会発表] Influence of hypergravity environment on interaction between baroreflex and vestibulo-sympathetic reflex during head-up tilt.2012
- 著者名/発表者名
  Morita H, Abe C, Kawada T, Sugimachi M
- 学会等名
  Experimental Biology
- 発表場所
  San Diego (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590298
[学会発表] Cardiovascular adaptation/deconditioning in gravitational change.2012
- 著者名/発表者名
  Morita H
- 学会等名
  World Congress of the International Society for Adaptive Medicine
- 発表場所
  Bucharest (Romania)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590298
[学会発表] 宇宙飛行後の起立耐性低下とその対策2012
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  日本体力医学会
- 発表場所
  岐阜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590298
[学会発表] 姿勢変換時の血圧維持における圧受容器と前庭系の関与2010
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  第26回宇宙利用シンポジウム
- 発表場所
  相模原
- 年月日
  2010-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[学会発表] 前庭-血圧反射の可塑性とその対策2010
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  日本宇宙航空環境医学会
- 発表場所
  所沢
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[学会発表] Functional interaction between baroreflex and vestibulo-sympathetic reflex upon head-up tilt2010
- 著者名/発表者名
  Morita H, et al.
- 学会等名
  Experimental Biology
- 発表場所
  Anaheim
- 年月日
  2010-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[学会発表] Functional interaction between baroreflex and vestibulo-sympathetic reflex upon head-up tilt.2010
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  Experimental Biology
- 発表場所
  Anaheim
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[学会発表] 前庭-血圧反射の可塑性とその対策2010
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  日本宇宙航空環境医学会
- 発表場所
  所汎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[学会発表] 宇宙環境下での循環調節2009
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  航空医療学会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[学会発表] 前庭-動脈血圧応答低下に対する前庭電気刺激の効果2009
- 著者名/発表者名
  安部力、田中邦彦、森田啓之
- 学会等名
  第25回宇宙利用シンポジウム
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2009-01-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] Arterial pressure response to short period of microgravity in rats.2009
- 著者名/発表者名
  Morita H
- 学会等名
  30th International Gravitational Physiology
- 発表場所
  Xian
- 年月日
  2009-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[学会発表] Galvanic vestibular stimulation による前庭-血圧反射の遮断とその応用2009
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  宇宙利用シンポジウム
- 発表場所
  相模原
- 年月日
  2009-01-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[学会発表] Arterial pressure response to short period of microgravity in rats.2009
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  International Gravitational Physiology
- 発表場所
  Xi'an
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[学会発表] Feasibility of employing GVS to block the vestibulo-cardiovascular reflexupon gravitational changes in human study.2009
- 著者名/発表者名
  Morita H
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Science
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2009-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[学会発表] Role of vestibular system in arterial pressure control during posture transition in human.2009
- 著者名/発表者名
  Morita H
- 学会等名
  30th International Gravitational Physiology
- 発表場所
  Xian
- 年月日
  2009-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[学会発表] 経皮的内耳電気刺激による起立性低血圧治療の試み2009
- 著者名/発表者名
  田中邦彦、安部力、坂井田譲、青木光広、森田啓之
- 学会等名
  第19回日本病態生理学会大会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2009-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] Role of the vestibular system in arterial pressure control during posture transition in humans.2009
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  International Gravitational Physiology
- 発表場所
  Xi'an
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[学会発表] 宇宙医学:宇宙環境下での循環調節2009
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  日本航空医療学会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[学会発表] 起立時の血圧調節における前庭系の役割とその可塑性2009
- 著者名/発表者名
  森田啓之、安部力、粟津ちひろ、田中邦彦
- 学会等名
  第25回宇宙利用シンポジウム
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2009-01-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] Feasibility of employing GVS to block the vestibulo-cardiovascular reflex upon gravitational change in human study.2009
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  International Union of Physiological Science
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[学会発表] 前庭-動脈血圧応答低下に対する前庭電気刺激の効果2009
- 著者名/発表者名
  安部力、田中邦彦、粟津ちひろ、森田啓之
- 学会等名
  第19回日本病態生理学会大会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2009-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] 前庭一動脈血圧応答低下に対する前庭電気刺激の効果2009
- 著者名/発表者名
  安部力, 田中邦彦, 粟津ちひろ, 森田啓之
- 学会等名
  第19回日本病態生理学会大会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2009-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] 微弱な内耳電気刺激は起立性低血圧を予防できるか2008
- 著者名/発表者名
  田中邦彦、安部力、東南杏香、森田啓之
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] 過重力環境が前庭-動脈血圧反射に与える影響2008
- 著者名/発表者名
  安部力、田中邦彦、粟津ちひろ、森田啓之
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] 動脈圧周波数成分と末梢血管抵抗の関係2008
- 著者名/発表者名
  田中邦彦、安部力、森田啓之
- 学会等名
  第18回日本病態生理学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] 過重力環境が前庭-動脈血圧反射に与える影響2008
- 著者名/発表者名
  安部力、田中邦彦、粟津ちひろ、森田啓之
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京京王プラザホテル
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] Feasibility of employing galvanic vestibular stimulation for examining vestibulo-cardiovascular reflex in human subjects.2008
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  Experimental Biology
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[学会発表] 前庭系発達期における過重力負荷が前庭-動脈血圧応答に与える影響2008
- 著者名/発表者名
  安部力、田中邦彦、森田啓之
- 学会等名
  第18回日本病態生理学会大会
- 発表場所
  神戸学院大学
- 年月日
  2008-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] 重力ストレスに対する循環調節:前庭系の役割とその可塑性2008
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  日本病態生理学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[学会発表] Autonomic control of arterial Pressure during gravitational stress.2008
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  日本生理学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[学会発表] 経皮的内耳電気刺激による起立性低血圧予防の可能性2008
- 著者名/発表者名
  田中邦彦、安部力、森田啓之
- 学会等名
  第55回中部日本生理学会大会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2008-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] 教育講演「宇宙空間と循環生理-重力変化に対する応答」2008
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  日本麻酔科学会第55回学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[学会発表] 前庭-動脈血圧応答低下に対する前庭電気刺激の効果2008
- 著者名/発表者名
  安部力、田中邦彦、粟津ちひろ、森田啓之
- 学会等名
  第54回日本宇宙航空環境医学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] 微弱な内耳電気刺激は起立性低血圧を予防できるか2008
- 著者名/発表者名
  田中邦彦、安部力、東南杏香、森田啓之
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京京王プラザホテル
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] 重力ストレス時の動脈血圧調節 : 自律神経の役割2008
- 著者名/発表者名
  森田啓之、安部力、粟津ちひろ、田中邦彦
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会シンポジウム「Whole bodyへのアプローチ : 自律神経・神経内分泌研究の新たな潮流」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] 前庭系発達期における過重力負荷が前庭-動脈血圧応答に与える影響2008
- 著者名/発表者名
  安部力、田中邦彦、森田啓之
- 学会等名
  第18回日本病態生理学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] 前庭一動脈血圧応答低下に対する前庭電気刺激の効果2008
- 著者名/発表者名
  安部力, 田中邦彦, 粟津ちひろ, 森田啓之
- 学会等名
  第54回日本宇宙航空環境医学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] 宇宙環境ドでの循環調節:重力変化に対する動脈血圧応答2008
- 著者名/発表者名
  森田啓之
- 学会等名
  日本麻酔科学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590228
[学会発表] 過重力環境下飼育ラットの代謝における前庭系の関与2008
- 著者名/発表者名
  粟津ちひろ、安部力、田中邦彦、森田啓之
- 学会等名
  第54回日本宇宙航空環境医学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] Galvanic vestibular stimulation impairs arterial pressure response during posture and gravity change in human subjects2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Abe C, Awazu C, Morita H.
- 学会等名
  The 37th annual meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, U.S.A.
- 年月日
  2007-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] Galvanic vestibular stimulation impairs arterial pressure response during posture and gravity change in human subjects.2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Abe C, Awazu C, Morita H.
- 学会等名
  The 37th annual meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, CA, U. S. A
- 年月日
  2007-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] Galvanic vestibular stimulation (GVS)による前庭系応答の遮断2007
- 著者名/発表者名
  安部力、田中邦彦、粟津ちひろ、森田啓之
- 学会等名
  第17回日本病態生理学会大会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2007-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] Feasibility of employing galvanic vestibular stimulation to block the vestibular orig(in press)or response in conscious rats.2007
- 著者名/発表者名
  Morita H, Abe C, Awazu C, Tanaka K.
- 学会等名
  The 37th annual meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, CA, U.S.A
- 年月日
  2007-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] Effect of long-term hypergravity load on linear acceleration-induced pressor response in conscious rats.2007
- 著者名/発表者名
  Abe C, Tanaka K, Awazu C, Morita H.
- 学会等名
  The 37th annual meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, CA, U.S.A
- 年月日
  2007-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] 前庭系によるフィードフォワード的血圧制御2007
- 著者名/発表者名
  森田啓之、田中邦彦、安部力
- 学会等名
  第84回日本生理学会大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] XY平面上の直線加速に対する前庭-動脈血圧応答の可塑性2007
- 著者名/発表者名
  安部力、田中邦彦、森田啓之
- 学会等名
  第53回日本宇宙航空環境医学会総会
- 発表場所
  愛知医科大学
- 年月日
  2007-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] Effect of long-term hypergravity load on linear acceleration-induced pressor response in conscious rats2007
- 著者名/発表者名
  Abe C, Tanaka K, Awazu C, Morita H.
- 学会等名
  The 37th annual meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, U.S.A.
- 年月日
  2007-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] 姿勢変化時の血圧調節における経皮的内耳電気刺激の効果2007
- 著者名/発表者名
  田中邦彦, 安部力, 粟津ちひろ, 森田啓之
- 学会等名
  第17回日本病態生理学会大会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2007-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] Feasibility of employing galvanic vestibular stimulation to block the vestibular origin pressor response in conscious rats2007
- 著者名/発表者名
  Morita H, Abe C, Awazu C, Tanaka K.
- 学会等名
  The 37th annual meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, U.S.A.
- 年月日
  2007-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] 3G環境下飼育ラットにおける前庭-動脈圧反射の可塑性2007
- 著者名/発表者名
  安部力、田中邦彦、森田啓之
- 学会等名
  第84回日本生理学会大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] 姿勢変化時の血圧調節における前庭系の役割2006
- 著者名/発表者名
  粟津ちひろ、田中邦彦、安部力、森田啓之
- 学会等名
  第52回日本宇宙航空環境医学会総会
- 発表場所
  米子
- 年月日
  2006-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] 耳と血圧と宇宙医学2006
- 著者名/発表者名
  田中邦彦、後藤太郎、安部力、森田啓之
- 学会等名
  形の科学会形シューレ2006
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2006-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] Role of Vestibular System in Controlling Arterial Pressure during a Short Period of Microgravity2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Awazu C, Abe C, Morita H.
- 学会等名
  27th Annual International Gravitational Physiology Meeting
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2006-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] 3G環境下飼育ラットにおける前庭-動脈血圧反射の可塑性2006
- 著者名/発表者名
  安部力、田中邦彦、粟津ちひろ、森田啓之
- 学会等名
  第52回日本宇宙航空環境医学会総会
- 発表場所
  米子
- 年月日
  2006-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] 60度頭高位意識下ラットの動脈圧調節における内耳前庭系の役割2006
- 著者名/発表者名
  安部力、田中邦彦、森田啓之
- 学会等名
  第83回日本生理学会大会
- 発表場所
  群馬
- 年月日
  2006-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] 意識下ラットにおける微小重力曝露時の動脈圧変化2005
- 著者名/発表者名
  田中邦彦、安部力、粟津ちひろ、森田啓之
- 学会等名
  第33回自律神経生理研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2005-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200
[学会発表] 微小重力暴露時動脈血圧調節における内耳と体性感覚の役割2005
- 著者名/発表者名
  田中邦彦、粟津ちひろ、後藤太郎、森田啓之
- 学会等名
  日本宇宙生物科学会第19回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2005-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590200

1. 安部力 (10585235)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 23件
2. 田中邦彦 (60313871)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 75件
3. 細見弘 (70030864)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 李憲 (00212316)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 村谷匡史 (50730199)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 岩崎真一 (10359606)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 荻野孝史 (50185526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中村俊 (00134619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 青田洋一 (40363824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 齋藤知行 (30170517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 竹内良平 (30236442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 河井卓也 (70567784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 渡邊和子 (40158621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 西田育弘 (90172668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 石田俊彦 (50159737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 田中聡 (30033062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 松尾寿之 (50028685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 古川聡 (20726260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 芝大 (50360722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
20. 杉山紀之 (90381954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 植村信久 (50184974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 藤木通弘 (80334928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
23. 根井充 (10164659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 松崎一葉 (10229453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 日出間純 (20250855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 東端晃 (30360720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 東谷篤志 (40212162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 成瀬恵治 (40252233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 瀬原淳子 (60209038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 高橋昭久 (60275336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
31. 井上夏彦 (60277811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 長瀬博 (70383651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 岩崎賢一 (80287630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 那須正夫 (90218040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 村井正 (10748958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 嶋津徹 (20639158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 村上敬司 (40421870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 梶博史 (90346255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
39. 上田陽一 (10232745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
40. 藤本千里 (60581882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 鴨頭輝 (30807152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 下村道彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 鈴木隆史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
44. 中村恭菜

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
45. 橋本弘史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
46. 河尾直之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
47. 任書晃

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
48. 篠原正浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
49. 岡田清孝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
50. 高木都

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
51. 小畑孝二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
52. 村上政隆

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

森田 啓之 Morita Hironobu

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

筋量・骨量減少，平衡機能障害に対する前庭刺激を応用した新たな治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

重力変化に対する耳石・前庭系の適応：過重力で微小重力が模擬できるか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

前庭系可塑性応答の統合的理解と適応障害対策研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

宇宙飛行に伴う前庭－血圧反射の可塑性とその対策研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

起立体性低下における前庭系の関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

長期間重力変化に対する循環,自律神経,中枢応答のモデル作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

門脈-肝臓領域Na^+受容器感度および受容器発現に対する高食塩食の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝臓を介する予測制御的体液恒常維持機構の解明:特に受容機構と中枢機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

森田啓之 Morita Hironobu