鋤柄増根 SUKIGARA Masune

研究者番号	80148155
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 大学院人間文化研究科, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 名古屋市立大学, 大学院人間文化研究科, 名誉教授 2023年度: 名古屋市立大学, 大学院人間文化研究科, 名誉教授 2023年度: 名古屋市立大学, 教育研究科, 名誉教授 2019年度 – 2023年度: 公立小松大学, 保健医療学部, 教授 2016年度 – 2019年度: 名古屋市立大学, 大学院人間文化研究科, 教授 … もっと見る 2012年度 – 2016年度: 名古屋市立大学, 人文社会系研究科, 教授 2007年度 – 2012年度: 名古屋市立大学, 大学院・人間文化研究科, 教授 2011年度: 名古屋市立大学, 人間文化研究科, 教授 2006年度: 名古屋市立大学, 人文社会系研究科, 教授 2006年度: 名古屋市立大学, 大学院人間文化研究科, 教授 2003年度 – 2005年度: 名古屋市立大学, 大学院・人間文化研究科, 教授 2000年度: 名古屋市立大学, 人文社会学部, 教授 1998年度 – 1999年度: 名古屋市立大学, 人文社会学部, 助教授 1996年度: 名古屋市立大学, 人文社会学部, 助教授 1994年度 – 1995年度: 名古屋市立保育短期大学, 初等教育科, 助教授 1991年度: 名古屋市立保育短期大学, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 教育・社会系心理学 / 教育心理学 / 心理学研究代表者以外教育心理学 / 小区分58070:生涯発達看護学関連 / 小区分09030:子ども学および保育学関連 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 小区分10030:臨床心理学関連
キーワード	研究代表者項目反応理論 / MMPI / 反応の偏り / 社会的望ましさ / パーソナリティ検査 / person-fit / 受検態度 / Acquiescence / Item Response Theory / Minnesota Multiphasic Personality Inventory (MMPI) … もっと見る / 発達 / 気質 / 性格検査 / 偽装傾向 / MMPI-3 / 価値観 / 妥当性尺度 / ディープラーニング / MMPI-3日本版 / 前青年期 / 心理検査 / Aberrant Responses / Test-Taking Attitudes / Personality Descriptive Words / Personality Tests / 受験態度 / 逸脱回答 / 黙従傾向 / 性格記述用語 / Subtlety / Self-referent effect / Response Bias / Respnse Latency / Inventory / Psychological testing / 新日本版 / シェマ / 默従傾向 / 隠蔽性 / self-referent効果 / 反応潜時 / 質問紙法 / 心理テスト / New Japanese Version / Simulation / Adaptive Testing / コンピュータ化実施テスト / 項目特性理論 / コンピュータ化テスト / 新日本板 / シミュレーション / 適応形テスト / Big Five / 反応バイアス / 短縮版 / 多値の項目反応モデル / 臨床群 / 効果の大きさ / 平行テスト / コンピュ-タ化実施 … もっと見る研究代表者以外縦断研究 / 気質 / 注意 / 乳幼児 / 眼球運動 / 感覚運動機能 / 極低出生体重児 / 協調運動 / 感覚運動 / あやし方 / 情動 / 次世代健康支援 / 健康教育 / 教職員 / 児童生徒 / インターネットゲーム障害 / 疑似双方向型e-ラーニング / e-ラーニング / 児童生徒指導 / 公立学校教員 / ゲーム障害 / インターネットゲーム / 発達障害 / 社会性発達 / 運動感覚機能 / 可視化 / 共有 / 転倒アセスメントツール / 骨折 / 特徴 / 損傷状況 / 治療 / 損傷 / 大腿骨骨折 / 転移 / 放射線療法 / 手術療法 / 多職種 / 骨転移 / 終末期 / 筋力低下 / 化学療法 / 転倒 / がん患者 / 心理発達支援 / 学習支援 / 切れ目のない発達支援 / 社会的養育 / 児童福祉施設 / 生と性 / 心理教育 / 児童養護施設 / 心理的学習支援 / 発達支援 / 心理教育プログラム / 社会的養護 / 極低体重出生児 / 解放 / 運動 / 発達 / 遊び / 感覚 / 睡眠・覚醒 / 睡眠 / 制御機能 / 幼児 / 自己制御隠す

MMPI-3日本版の青年期版の開発と司法への応用の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  鋤柄増根
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
ディープラーニングによる心理検査における妥当でない回答の検出研究代表者
- 研究代表者
  
  鋤柄増根
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
   公立小松大学
児童生徒のインターネットゲーム障害を予防・早期発見する専門職研修プログラムの開発
- 研究代表者
  
  坂本めぐみ
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  公立小松大学
がん患者の転倒リスクの可視化による患者，医療者共有転倒アセスメントツールの開発
- 研究代表者
  
  油野規代
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  福井医療大学
   公立小松大学
乳幼児期の"見る"から"こころ"へ：就学前後における発達予後を検討する
- 研究代表者
  
  中川敦子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
社会的養護の環境にある子どもに対する心理的発達支援モデルの新展開
- 研究代表者
  
  坪井裕子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
注意の個人差を理解する：基礎研究から子育て支援の糸口をつかもう
- 研究代表者
  
  中川敦子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  名古屋市立大学
パーソナリティ検査における社会的望ましさの影響は何歳から始まるか研究代表者
- 研究代表者
  
  鋤柄増根
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋市立大学
気質の初期発達に関する基礎的研究：“見る”を理解し適切な関わりを探る
- 研究代表者
  
  中川敦子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  名古屋市立大学
パーソナリティ検査において交互作用する社会的望ましさをとらえる研究代表者
- 研究代表者
  
  鋤柄増根
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  名古屋市立大学
注意機能の個人差はどのように生まれるのか
- 研究代表者
  
  中川敦子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  名古屋市立大学
項目反応理論にもとづく妥当でない回答の検出指標が臨床群を識別できるか研究代表者
- 研究代表者
  
  鋤柄増根
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋市立大学
自己制御機能の芽生えを探る:情動制御の個人差に関する3歳までの縦断研究
- 研究代表者
  
  中川敦子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  名古屋市立大学
性格検査における逸脱回答と「どちらでもない」回答はなぜ起きるのか研究代表者
- 研究代表者
  
  鋤柄増根
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋市立大学
反応潜時による質問紙法性格テスト項目への回答決定までの心理的過程の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鋤柄増根
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  名古屋市立大学
新日本版MMPIのコンピュータ化適応形テストは完全版に匹敵するか研究代表者
- 研究代表者
  
  鋤柄増根
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  名古屋市立大学
   名古屋市立保育短期大学
MMPIのコンピュ-タ化実施法と従来の実施法との等価性の基礎的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  鋤柄増根
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  名古屋市立保育短期大学

[図書] MMPI-3日本版マニュアル2022
- 著者名/発表者名
  MMPI-3日本版研究会（代表　鋤柄増根）
- 総ページ数
  181
- 出版者
  三京房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03110
[図書] 看護心理学看護に大切な心理学
- 著者名/発表者名
  鋤柄増根
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530712
[雑誌論文] Attentional differences in audiovisual face perception between full‐ and preterm very low birthweight toddlers2023
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Atsuko、Sukigara Masune、Nomura Kayo、Nagai Yukiyo、Miyachi Taishi
- 雑誌名
  
  Acta Paediatrica
  
  巻: 112 号: 8 ページ: 1715-1724
- DOI
  10.1111/apa.16845
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01655
[雑誌論文] Attentional asymmetry in orienting and alertness and its relationship to temperament: A longitudinal study of infants aged 6?24 months2022
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Atsuko、Sukigara Masune
- 雑誌名
  
  Infant Behavior and Development
  
  巻: 69 ページ: 101766-101766
- DOI
  10.1016/j.infbeh.2022.101766
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01655
[雑誌論文] Attentional bias assessed by a facial expression cuing paradigm in infants,2019
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, A., Sukigara, M.
- 雑誌名
  
  Scientific report
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 68-68
- DOI
  10.1038/s41598-018-36806-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03733, KAKENHI-PROJECT-19H01655
[雑誌論文] Early development of attentional disengagement and phasic alertness2019
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Atsuko、Sukigara Masune
- 雑誌名
  
  Infant Behavior and Development
  
  巻: 55 ページ: 38-45
- DOI
  10.1016/j.infbeh.2019.02.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03733, KAKENHI-PROJECT-19H01655
[雑誌論文] Relations between Temperament, Sensory Processing, and Motor Coordination in 3-Year-Old Children2016
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, A., Sukigara, M., Miyachi, T., Nakai, A.
- 雑誌名
  
  Frontier in Psychology
  
  巻: 29 ページ: 1-7
- DOI
  10.3389/fpsyg.2016.00623
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285185, KAKENHI-PROJECT-16H03733
[雑誌論文] Development of a Japanese version of the Early Childhood Behavior Questionnaire (ECBQ) using cross-sectional and longitudinal data.2015
- 著者名/発表者名
  Sukigara, M., Nakagawa, A., & Mizuno, R.
- 雑誌名
  
  SAGE Open
  
  巻: 2015 ページ: 1-18
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380883
[雑誌論文] Development of a Japanese Version of the Early Childhood Behavior Questionnaire (ECBQ) Using Cross-Sectional and Longitudinal Data.2015
- 著者名/発表者名
  Sukigara,　M., Nakagawa,　A., & Mizuno，R.
- 雑誌名
  
  SAGE Open
  
  巻: 5 号: 2 ページ: 1-12
- DOI
  10.1177/2158244015590443
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380883
[雑誌論文] Development of a Japanese version of the Early Childhood Behavior Questionnaire (ECBQ) using cross-sectional and longitudinal data.2015
- 著者名/発表者名
  Sukigara, M, Nakagawa, A, Mizuno, R.
- 雑誌名
  
  Sage Open
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285185
[雑誌論文] The Effects of Soothing Techniques and Rough-and-Tumble Play on the Early Development of Temperament: A Longitudinal Study of Infants2014
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, A & Sukigara, M.
- 雑誌名
  
  Child Development Resetch
  
  巻: 2014 ページ: 1-10
- DOI
  10.1155/2014/741373
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285185, KAKENHI-PROJECT-25380883
[雑誌論文] Individual differences in disengagement of fixation and temperament: Longitudinal research on toddlers2013
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, A., Sukigara, M
- 雑誌名
  
  Infant Behavior and Development
  
  巻: 36 号: 4 ページ: 728-735
- DOI
  10.1016/j.infbeh.2013.08.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285185, KAKENHI-PROJECT-25380883
[雑誌論文] Variable coordination of eye and head movements during the early development of attention: A longitudinal study of infants aged 12-36 months.2013
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, A., Sukigara,M.
- 雑誌名
  
  Infant Behavior and Development
  
  巻: (in press) 号: 4 ページ: 517-525
- DOI
  10.1016/j.infbeh.2013.04.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530712
[雑誌論文] Difficulty in disengaging from threat and temperamental negative affectivity inearly life: A longitudinal study of infants aged 12-36 months.2012
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, A., & Sukigara, M
- 雑誌名
  
  Behavioral and Brain Functions
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 40-40
- DOI
  10.1186/1744-9081-8-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530712
[雑誌論文] 幼児の行動のチェックリスト(ECBQ)短縮版の作成2012
- 著者名/発表者名
  中川敦子・木村由佳・鋤柄増根・水野里恵
- 雑誌名
  
  名古屋市立大学院人間文化研究科紀要人間文化研究
  
  巻: 16 ページ: 1-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530734
[雑誌論文] 乳幼児の行動のチェックリスト(ECBQ)短縮版の作成2011
- 著者名/発表者名
  中川敦子・木村由佳・鋤柄増根・水野里恵
- 雑誌名
  
  人間文化研究
  
  巻: 16 ページ: 1-15
- NAID
  120006682091
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530712
[雑誌論文] 日本の子ども行動的抑制の発達過程:12～24ヶ月例の縦断的実験観察データの分析を交えた理論的考察2010
- 著者名/発表者名
  水野里恵・中川敦子・鋤柄増根
- 雑誌名
  
  中京大学心理学研究科・心理学紀要
  
  巻: 10 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530712
[雑誌論文] 気質の発達と遊び・なだめ方2010
- 著者名/発表者名
  中川敦子・鋤柄増根
- 雑誌名
  
  小児保健研究
  
  巻: 69 ページ: 657-665
- NAID
  10029064843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530712
[雑誌論文] Two Temperamental Characteristics, Approach and Inhibition/Fear, and Saccadic Responses in Infancy.2010
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, A, Sukigara, M.
- 雑誌名
  
  International Journal of Psychology and Psychological Therapy
  
  巻: 10 ページ: 349-362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530712
[雑誌論文] 乳児の行動のチェックリスト(IBQ-R)短縮版の作成2009
- 著者名/発表者名
  中川敦子・木村由佳・鋤柄増根
- 雑誌名
  
  名古屋市立大学大学院人間文化研究科人間文化研究
  
  巻: 12 ページ: 15-25
- NAID
  110008425540
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530734
[雑誌論文] Infant Behavior Questionnaire-Revised2009
- 著者名/発表者名
  中川敦子・木村由佳・鋤柄増根
- 雑誌名
  
  日本版の短縮版作成の試み人間文化研究 12
  
  ページ: 15-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330143
[雑誌論文] Symptom indicator of severity of depression in cancer patients : a comparison of the DSM-IV criteria with alternative diagnostic criteria2009
- 著者名/発表者名
  Akechi, T., Ietsugu, T., Sukigara, M., Okamura, H., Nakano, T., Akizuki, N., Okamura, M., Shimizu, K., Okuyama, T., Furukawa, T. A., & Uchitomi, Y
- 雑誌名
  
  General Hospital Psychiatry
  
  巻: 31 ページ: 225-232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530734
[雑誌論文] Infant eye and head movements toward the side opposite the cue in the anti-saccade paradigm2007
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, A, Sukigara, M.
- 雑誌名
  
  Behavioral and Brain Functions 3
  
  ページ: 1-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330143
[雑誌論文] Infant eye and head movements toward the side opposite the cue in the anti-saccade paradigm.2007
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, A., Sukigara, M.
- 雑誌名
  
  Behavioral and Brain Function
  
  ページ: 1-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330143
[雑誌論文] 遊びの発達2006
- 著者名/発表者名
  中川敦子・鋤柄増根
- 雑誌名
  
  Brain Medical
  
  ページ: 231-236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330143
[雑誌論文] 遊びの発達2006
- 著者名/発表者名
  中川敦子, 鋤柄曽根
- 雑誌名
  
  Brain medical 18
  
  ページ: 21-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330143
[雑誌論文] Dose a personality descriptive word with its antonym imply a bipolar personality dimension, another word unipolar one?2006
- 著者名/発表者名
  Sukigara, M.
- 雑誌名
  
  Studies in Humanities and Cultures 4
  
  ページ: 31-46
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530458
[雑誌論文] 性格記述用語の反対語調査による性格次元の双極・単極性の検討2006
- 著者名/発表者名
  鋤柄増根
- 雑誌名
  
  名古屋市立大学大学院人間文化研究科人間文化研究 4
  
  ページ: 31-46
- NAID
  110005857932
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530458
[雑誌論文] 乳児の行動の解釈における文化差はIBQ-R日本版にどのように反映されるか2005
- 著者名/発表者名
  中川敦子・鋤柄増根
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  ページ: 491-503
- NAID
  110003479876
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330143
[雑誌論文] 乳児の行動の解釈における文化差はIBQ-R日本版にどのように反映されるか2005
- 著者名/発表者名
  中川敦子, 鋤柄増根
- 雑誌名
  
  教育心理学研究 53・4
  
  ページ: 491-503
- NAID
  110003479876
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330143
[雑誌論文] 行動的抑制傾向の発達過程:12ヶ月齢～24ヶ月齢の実験的観察データの分析から
- 著者名/発表者名
  水野里恵・中川敦子・鋤柄増根
- 雑誌名
  
  中京大学心理学研究科・心理学部紀要 (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330143
[雑誌論文] 乳児の注意機能と気質の発達について
- 著者名/発表者名
  中川敦子・鋤柄増根・水野里恵
- 雑誌名
  
  神経心理学 (印刷中)
- NAID
  10029842073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330143
[学会発表] 項目反応理論によるMMPI-3 日本版の心理測定的構造の解析2023
- 著者名/発表者名
  鋤柄増根
- 学会等名
  日本心理学会大会第87回(神戸)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03110
[学会発表] 極低出生体重児の注視領域に関する特徴　―正期産児との比較からー2023
- 著者名/発表者名
  野村香代・永井幸代・宮地泰士・鋤柄増根・中川敦子
- 学会等名
  発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01655
[学会発表] 話者に対する顔注視行動における満期児と極低出生体重児の注意バイアスの検討2023
- 著者名/発表者名
  中川敦子・鋤柄増根・野村香代・永井幸代・宮地泰士
- 学会等名
  第47回日本神経心理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01655
[学会発表] Attentional disengagement, phasic alertness, and its relationship to temperament between full- and preterm very low birthweight 42-month-old children2023
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, A., Nomura, K., Nagai, Y., Sukigara, M., Miyachi, T.
- 学会等名
  International Neuropsychological Society 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01655
[学会発表] 社会性発達評価におけるヒト動画の呈示視野に関する縦断的分析2022
- 著者名/発表者名
  中川敦子・鋤柄増根・宮地泰士・野村香代・永井幸代
- 学会等名
  第86回日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01655
[学会発表] Awareness of internet gaming disorder symptoms and educational difficulties among public school in Japan: a cross-sectional study2022
- 著者名/発表者名
  M.Sakamoto, M.Nakashima, .K.Kitaoka, M.Sukigara, R.Kyuuji,T.Yamada,T.Ymagishi,M.Kanemune, Y.Matsunaga
- 学会等名
  25th East Asian forum of nursing scholars conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10888
[学会発表] Awareness of internet gaming disorder symptoms and educational difficulties among public school in Japan.2022
- 著者名/発表者名
  M.Sakamoto,N.nakashima,K.kitaoka,M.sukigara,T.yamada,R.Kyuuji,M.Kanemune,T.Yamagishi,Y.Matsunaga
- 学会等名
  25th East Asian Forum of Nursing Scholars Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10888
[学会発表] 注意解放課題における乳幼児期のphasic（一過性）覚醒ネットワークの検討2021
- 著者名/発表者名
  中川敦子・鋤柄増根・山本博子
- 学会等名
  第85回日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01655
[学会発表] 乳幼児期の情動制御の芽生え：注意解放に関する左右視野との関連を検討する2021
- 著者名/発表者名
  中川敦子・鋤柄増根・木村幸太郎
- 学会等名
  第45回高次脳機能障害学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01655
[学会発表] 発達初期における気質と感覚運動機能大規模縦断研究を通してなだめ方とRough-and-Tum ble Playの効果を探る2019
- 著者名/発表者名
  中川敦子・宮地泰士・松木太郎・鋤柄増根
- 学会等名
  学会等名第83回日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01655
[学会発表] 極低出生体重児における幼児期の注視行動の発達的変化2019
- 著者名/発表者名
  野村香代・永井幸代・宮地泰士・鋤柄増根・中川敦子
- 学会等名
  第30回発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03733
[学会発表] 極低出生体重児における幼児期の注視能力と気質との関連GazeFinderによる注視率とIBQ-RおよびECBQによる気質次元を用いた検討2019
- 著者名/発表者名
  野村香代・永井幸代・宮地泰士・鋤柄増根・中川敦子
- 学会等名
  第31回発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01655
[学会発表] 注意開放課題を用いて乳幼児期のphasic（一過性）覚醒ネットワークを検討する2018
- 著者名/発表者名
  中川敦子・鋤柄増根
- 学会等名
  第42回日本神経心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03733
[学会発表] 社会的望ましさが心理検査に影響しだすのは何歳からか?2018
- 著者名/発表者名
  鋤柄増根
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04371
[学会発表] 社会的望ましさが心理検査に影響しだすのは何歳くらいからか2018
- 著者名/発表者名
  鋤柄増根
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04371
[学会発表] 幼児気質質問紙日本語超短縮版作成の試み2018
- 著者名/発表者名
  成瀬茉里香・草薙恵美子・星信子・中川敦子・鋤柄増根
- 学会等名
  第82回日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03733
[学会発表] 乳幼児期の気質と社会性発達評価装置(Gazefinder)による指標の関連を検討する2017
- 著者名/発表者名
  中川敦子・宮地泰士・永井幸代・野村香代・鋤柄増根
- 学会等名
  第41回日本神経心理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03733
[学会発表] Attentional bias assessed by the cuing paradigm in the first year of life2017
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, A., Sukigara, M.
- 学会等名
  Society of Research for Child Development
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03733
[学会発表] 先行手掛かり法を用いた脅威刺激に対する注意バイアスの検討2016
- 著者名/発表者名
  中川敦子・鋤柄増根
- 学会等名
  第40回日本神経心理学会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03733
[学会発表] Attentional bias for threat in the first year of life2016
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, A., Sukigara, M.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03733
[学会発表] 気質に対する社会的望ましさが母親と前青年期の児童生徒で異なるか2016
- 著者名/発表者名
  鋤柄増根・香月富士日・竹内浩・天谷祐子・久保田健市・中川敦子・山中亮
- 学会等名
  パーソナリティ心理学会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04371
[学会発表] Attentional bias for threat in the first year of life2016
- 著者名/発表者名
  中川敦子　鋤柄増根
- 学会等名
  ICP2016／日本心理学会第80回大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285185
[学会発表] 乳児期における注意覚醒の検討2015
- 著者名/発表者名
  中川敦子　鋤柄増根
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285185
[学会発表] 3歳児の気質：不器用さならびに感覚処理との関係2014
- 著者名/発表者名
  中川敦子・鋤柄増根・宮地泰・中井昭夫
- 学会等名
  日本心理学学会代78回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380883
[学会発表] 前青年期における気質・メタ認知・公衆場面での行動基準の関連2014
- 著者名/発表者名
  久保田健市・中川敦子・鋤柄増根・神崎奈奈
- 学会等名
  日本心理学学会代78回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380883
[学会発表] インターネットを利用した質問紙によるアセスメントの可能性と問題点（シンポジウム）2014
- 著者名/発表者名
  鋤柄増根
- 学会等名
  日本心理学学会代78回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380883
[学会発表] 3 歳児の気質：不器用さならびに感覚処理との関係2014
- 著者名/発表者名
  中川敦子・鋤柄増根・宮地泰士・中井昭夫
- 学会等名
  第78回日本心理学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285185
[学会発表] The effects of soothing techniques and rough-and-tumble play on early temperament: a longitudinal study of infants.2013
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, A., Sukigara, M.
- 学会等名
  Society for Research in Child Development
- 発表場所
  Seattle, WA, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530712
[学会発表] 発達初期の睡眠覚醒リズムと気質の発達につついて2013
- 著者名/発表者名
  中川敦子・鋤柄増根
- 学会等名
  第58回日本小児保健協会学術集会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285185
[学会発表] 前青年期における気質の発達的変化2013
- 著者名/発表者名
  鋤柄増根・古田美佳・中川敦子
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  北海道　札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380883
[学会発表] 脅威刺激への注意バイアスと気質の発達2012
- 著者名/発表者名
  中川敦子・鋤柄増根
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530712
[学会発表] Attentional bias for threat and temperamental negative affectivity in early infancy2011
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, A., Sukigara, M.
- 学会等名
  Society of Research for Child Development
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2011-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530712
[学会発表] 発達初期の睡眠覚醒リズムと気質の発達について2011
- 著者名/発表者名
  中川敦子・鋤柄増根
- 学会等名
  第58回日本小児保健学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530712
[学会発表] Attentional bias for threat and temperamental negative affectivity in early infancy.2011
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, A., Sukigara, M.
- 学会等名
  Society for Research in Child Development
- 発表場所
  Montreal, CA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530712
[学会発表] シミュレーションデータによる心理検査の短縮版と完全版の等価性の検証方法2011
- 著者名/発表者名
  鋤柄増根
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530734
[学会発表] 注意解放とエフォートフル・コントロールの初期発達について2011
- 著者名/発表者名
  中川敦子・鋤柄増根
- 学会等名
  第35回日本神経心理学会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530712
[学会発表] MMPIにおける臨床群の識別へのperson-fitの応用可能性2010
- 著者名/発表者名
  鋤柄増根
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第19回大会
- 発表場所
  慶応大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530734
[学会発表] MMPIにおける臨床群の識別へのperson-fitの応用可能性2010
- 著者名/発表者名
  鋤柄増根
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第19回大会
- 発表場所
  慶応義塾大学
- 年月日
  2010-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530734
[学会発表] 幼児期の頭部-眼球運動に関する縦断的検討2010
- 著者名/発表者名
  中川敦子・鋤柄増根
- 学会等名
  第34回日本神経心理学会総会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530712
[学会発表] 乳幼児の気質と遊びと母親のあやし方2009
- 著者名/発表者名
  鋤柄増根, ら
- 学会等名
  第72回日本心理学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330143
[学会発表] パーソナリティ検査における項目の社会的望ましさと社会的望ましさへの反応傾向との交互作用効果2009
- 著者名/発表者名
  鋤柄増根・酒井恵子
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530734
[学会発表] 乳幼児の気質と遊びと母親のあやし方2008
- 著者名/発表者名
  鋤柄増根, ら
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330143
[学会発表] Attentional bias for threat in infancy2008
- 著者名/発表者名
  Nakagawa A, Sukigara M, Mizuno R
- 学会等名
  第29回国際心理学会
- 発表場所
  ベルリン・インターナショナル・コンベンション・センター
- 年月日
  2008-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330143
[学会発表] Temperament in Infancy and the Toddler Period: Patterns Observed in Japan, Russia, and the U. S2008
- 著者名/発表者名
  Slobodskaya Helena, Kolmagorova Alexandra, Nakagawa Atsuko, Sukigara Masune, Mizuno Rie, Gartstein Maria, Young Brandi
- 学会等名
  第16回世界赤ちゃん学会
- 発表場所
  バンクーバー
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330143
[学会発表] 視覚的注意課題における眼球運動と乳児の気質について2007
- 著者名/発表者名
  中川敦子, 鋤柄増根, 水野里恵
- 学会等名
  第31回日本神経心理学会
- 発表場所
  金沢、金沢エクセルホテル東急
- 年月日
  2007-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330143
[学会発表] ECBQにみられる気質の縦断的変化2007
- 著者名/発表者名
  鋤柄増根, ら
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330143
[学会発表] ECBQにみられる気質の縦断的変化2007
- 著者名/発表者名
  鋤柄増根, 中川敦子, 水野里恵
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東京、東洋大学
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330143
[学会発表] Cultural effects reflected in the Early Childhood Behavior Questionnaire for Japanese toddlers: psychometrics and factor structure2007
- 著者名/発表者名
  A Nakagawa, M Sukigara, & R Mizuno
- 学会等名
  Society for Research in Child Development
- 発表場所
  ボストン、シェラトンボストンホテル&ヘインズ・コンベンション・センター
- 年月日
  2007-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330143
[学会発表] ECBQにみる気質の望ましさと文化の影響2006
- 著者名/発表者名
  鋤柄増根, ら
- 学会等名
  日本心理学会第70回大会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2006-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330143
[学会発表] 自由運動下の乳児の眼球運動測定とその較正・解析2005
- 著者名/発表者名
  鋤柄増根, ら
- 学会等名
  日本心理学会第69回大会
- 発表場所
  慶応義塾大学
- 年月日
  2005-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330143
[学会発表] Effects of Soothing Techniques and Rough-and-Tumble Play on Early Temperament: A Longitudinal Study of Infants
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, A., Sukigara, M., Miyachi, T., Seo, T.
- 学会等名
  Society for Research in Child Development
- 発表場所
  Phiradelphia,
- 年月日
  2015-03-19 – 2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285185

1. 中川敦子 (90188889)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 55件
2. 宮地泰士 (60444345)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
3. 坂本めぐみ (50279577)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 水野里恵 (10321019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
5. 古賀一男 (30089099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 坪井裕子 (40421268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 油野規代 (10827108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 加藤真由美 (20293350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 野村香代 (10467227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
10. 永井幸代 (30769550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
11. 山田貴代 (40453063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 兼宗美幸 (50214490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 北岡和代 (60326080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 中島素子 (60559508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 久司留理子 (70881994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 松永洋子 (90709023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

鋤柄 増根 SUKIGARA Masune

研究課題

研究成果

共同研究者

MMPI-3日本版の青年期版の開発と司法への応用の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ディープラーニングによる心理検査における妥当でない回答の検出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パーソナリティ検査における社会的望ましさの影響は何歳から始まるか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パーソナリティ検査において交互作用する社会的望ましさをとらえる研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

項目反応理論にもとづく妥当でない回答の検出指標が臨床群を識別できるか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

性格検査における逸脱回答と「どちらでもない」回答はなぜ起きるのか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鋤柄増根 SUKIGARA Masune

[図書] 看護心理学看護に大切な心理学