岩田裕子 IWATA YUUKO

… 別表記

多和田裕子

研究者番号	80171908
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 研究所, 非常勤研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 研究所, 非常勤研究員 2015年度 – 2021年度: 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 研究所, 室長 2012年度 – 2014年度: 独立行政法人国立循環器病研究センター, 研究所, 室長 2013年度: 独立行政法人国立循環器病研究センター研究所, 室長 2012年度: 独立行政法人国立循環器病研究センター, 研究所分子生理部, 室長 … もっと見る 2010年度 – 2012年度: 独立行政法人国立循環器病研究センター, 分子生理部, 室長 2010年度 – 2011年度: 独立行政法人国立循環器病センター, 循環分子生理部, 室長 2009年度: 独立行政法人国立循環器病研究センター, 循環分子生理部, 室長 2007年度 – 2009年度: 国立循環器病センター研究所, 循環分子生理部, 室長 2004年度 – 2008年度: 国立循環器病センター(研究所), 循環分子生理部, 室長 2003年度 – 2004年度: 国立循環器病センター研究所, 循環分子生理部, 室長 2000年度 – 2003年度: 国立循環器病センター研究所, 循環分子生理部, 室員 1996年度 – 1998年度: 国立循環器病センター研究所, 循環分子生理部, 室員 1996年度: 国立循環器病センター研究所, 循環分子生理部, 室長 1994年度: 国立循環器病センター研究所, 循環分子生理部, 室員 1993年度 – 1994年度: 国立循環器病センター研究所, 循環分子生理部, 室員 1989年度: 国立循環器病センター研究所, 循環分子生理部, 室員 1988年度: 国立循環器病センター, 研究所・循環分子生理部, 室員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者循環器内科学 / 循環器内科学 / 生理学一般 / 小区分53020:循環器内科学関連研究代表者以外循環器内科学 / 胎児・新生児医学 / 生物系 / 小区分48020:生理学関連 / 生理学一般 / 神経内科学 / 医化学一般 / 循環器内科学
キーワード	研究代表者心筋症 / 筋ジストロフィー / 筋変性 / 心筋症ハムスター / 心不全 / サルコグリカン / muscular dystrophy / muscle degeneration / stretch activated channel / cardiomyopathy … もっと見る / ストレッチチャネル / myotube / 膜異常 / 細胞骨格系タンパク質 / ジストロフィン / 細胞壊死 / 伸展刺激感受性チャネル / 免疫沈降 / ジストロフィン結合タンパク質 / 循環器 / 機能未知蛋白質 / 線維化 / イオン輸送体 / 線維化抑制 / 薬物スクリーニング / イオン代謝異常 / H^+トランスポーター / Na^+ / ストレッチ感受性チャネル / Ca代謝異常 / ストレッチ活性化チャネル / stretch-channel / Sarcoglycan / Ca abnormality / apoptosis / cardiomyopathic hamster / Ca代謝 / チャネル / ジストロフィー / ストレッチチャンネル / Ca 代謝異常 / カルシウム透過チャネル / 筋委縮 / 細胞内Ca異常 / 癌悪液質 / 拡張型心筋症 / 機能的抗体 / カルシウム / イオンチャネル / 骨格筋細胞 / 細胞培養 / ジストログリカン / カルモデュリン / アクチン / シントロフィン / インテグリン / mRNA / 精製 / ジストロフィン-ジストロフィン結合蛋白 / 免疫蛍光染色 … もっと見る研究代表者以外蛋白質 / 心筋症 / シグナル伝達 / バイオテクノロジー / 生体分子 / 循環器・高血圧 / 細胞骨格 / ジストロフィン結合糖蛋白質 / ジストロフィン / 心筋症ハムスター / 血管平滑筋 / 形態形成 / 心血管発生・形態形成 / 心血管発生 / Na+ / Na^+ / ニトロプルシド / 心房性利尿ペプチド / フォルボールエステル / プロテインキナーゼ / 細胞内Caイオン濃度 / 環状ヌクレオチド / 細胞膜CaATPポンプ / 結晶構造 / タンパク質 / トランスレーショナルリサーチ / 膜電位 / カルシウム / Cキナ-ゼ / 細胞膜Caポンプ / ageing / vasodilators / aging / coronary vessels / coronary / nitric oxide / oxidative stress / inflammation / senescence / diabetes / coronary circulation / 発生・形態形成 / ノックアウトマウス / 先天性心疾患 / 転写調節因子 / 発生 / 心血管系 / 血管内皮 / 血管内皮細胞 / 転写調節 / 遺伝子発現調節 / cyclic nucleotide / membrane potential / calcium / protein kinase C / Ca^<2+> pump / Vascular Smooth Muscle / プロテインキナ-ゼ / 環状ヌクレオチッド / H+ Exchanger / Ca2+ Exchanger / Muscle degeneration / Dystrophin-glycoprotein Complex / Muscular Dystrophy / Dilated Cardiomyopathy / サルコグリカン / ストレッチ活性化チャネル / ジストロフィー / 心不全 / H^+交換輸送体 / Ca^<2+>交換輸送体 / 筋細胞変性 / ジストロフィン複合体 / 筋ジストロフィー / 拡張型心筋症 / Protein / Biological Molecule / nanomachine / Biophysics / Biochemistry / Crystal structure / Intracellular pH / H+ antiporter / ナノマシン / 生物物理 / 生物・生体工学 / 細胞内pH / H^+アンチポータ / Cytoskeleton / Dystrophin-associated glycoprotein / Dystrophin / Cardiomyopathic hamster / Cardiomyopathy / ジストロフィン結合蛋白質 / ハムスター / トランスポーター / 細胞内イオン制御 / 創薬 / 生理活性脂質 / トランスポータ / DMD / TRPV2 / TRPfamily / SAC / 神経分子病態学 / 生理学隠す

心筋症・心不全発症におけるメカノセンサーチャネルの役割と新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田裕子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
メカノセンサーチャネルを標的とした心筋症・心不全新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田裕子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
Influence of non-vascular cells in accelerated coronary aging in diabetes
- 研究代表者
  
  Pearson James
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分48020:生理学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
心血管形態形成および病態における内皮分化制御の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田裕子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
新規手法による心血管発生・形態形成関連因子の機能解析
- 研究代表者
  
  中川修
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
心血管系の発生・形態形成に働くシグナル伝達機構の研究
- 研究代表者
  
  中川修
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
心筋症・心不全発症機構の伸展刺激感受性イオンチャネル機能解析からの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田裕子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
脂質シグナルによるイオン輸送体の活性制御機構とその構造基盤の解明
- 研究代表者
  
  若林繁夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  独立行政法人国立循環器病研究センター
伸展刺激感受性イオンチャネルの機能解析に基づく心筋症・心不全治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田裕子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  独立行政法人国立循環器病研究センター
筋ジストロフィー犬における機械刺激チャネルの動態解析とそれに基づいた治療法の開発
- 研究代表者
  
  永田哲也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
心筋症・心不全発症におけるTRPV2チャネルの病態的役割の解明と治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田裕子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  独立行政法人国立循環器病研究センター
筋変性疾患におけるトランスポータ・チャネルの病態的意義の解明と治療への応用
- 研究代表者
  
  若林繁夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  国立循環器病センター研究所
膜プロトンセンサーの細胞内イオンセンサーとの相互作用による活性制御機構の解明
- 研究代表者
  
  若林繁夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人国立循環器病研究センター
心筋症・心不全発症における伸展刺激感受性チャネルの病態的役割研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田裕子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  国立循環器病センター(研究所)
ストレッチ感受性Ca^<2+>チャネルを標的にした筋変性疾患治療薬物の開発
- 研究代表者
  
  若林繁夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  国立循環器病センター(研究所)
細胞骨格系蛋白質異常に基づく心筋症・心不全発症機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田裕子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  国立循環器病センター(研究所)
細胞イオン代謝異常による心筋機能不全発症機序の研究
- 研究代表者
  
  重川宗一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  千里金蘭大学
   国立循環器病センター(研究所)
細胞骨格系蛋白質異常に基づく心筋症発症機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田裕子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  国立循環器病センター研究所
動物細胞Na+/H+アンチポータの講造・機能・調節
- 研究代表者
  
  若林繁夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立循環器病センター(研究所)
心筋症筋細胞異常のサルコグリカン機能解析からの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田裕子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  国立循環器病センター
心筋症ハムスター心筋膜異常のサルコグリカン機能解析からの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田裕子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  国立循環器病センター
膜細胞骨格蛋白質異常に基づく心筋細胞機能失調の研究
- 研究代表者
  
  重川宗一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  国立循環器病センター
心筋症ハムスター心筋膜異常のアダーリン結合蛋白質からの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田裕子
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  国立循環器病センター
膜細胞骨格蛋白質異常に基づく心筋細胞機能失調の研究
- 研究代表者
  
  重川宗一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  国立循環器病センター
心筋症ハムスター心筋膜異常のジストロフィン結合蛋白質からの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田裕子
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  国立循環器病センター
心筋症ハムスター(Bio14.6)心筋膜異常の細胞骨格系タンパク質からの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田裕子
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  国立循環器病センター
モデル動物を用いた心筋症心筋細胞機能異常の研究
- 研究代表者
  
  重川宗一
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  国立循環器病センター
環状ヌクレオチッドによる血管平滑筋細胞Ca輸送系の作用調節機構の研究
- 研究代表者
  
  重川宗一
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  国立循環器病センター
環状ヌクレオチドによる血管平滑筋細胞Ca輸送系の作用調節機構の研究
- 研究代表者
  
  重川宗一
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  国立循環器病センター
血管平滑筋細胞Ca輸送系の作用とその制御機構に関する研究
- 研究代表者
  
  重川宗一
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  国立循環器病センター

[図書] 別冊　医学のあゆみ　TRPチャネルのすべて2020
- 著者名/発表者名
  岩田裕子
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08462
[図書] TRPチャネルのすべて2019
- 著者名/発表者名
  岩田裕子
- 総ページ数
  120
- 出版者
  医学のあゆみ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[図書] Abnormal Ion Homeostasis and Cell Damage in Muscular Dystrophy. "Muscular Dystrophy (ed. By M. Hegde/A. Ankala)"2012
- 著者名/発表者名
  Iwata Y, Wakabayashi S
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390046
[図書] Abnormal Ion Homeostasis and Cell Damage in Muscular Dystrophy2012
- 著者名/発表者名
  Yuko Iwata, Shigeo Wakabayashi
- 出版者
  InTech　edited by Madhuri Hegdeand Arunkanth Ankala
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[図書] TRP Channels in Drug Discovery Vol II Chapter 282012
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., Wakabayashi, S
- 出版者
  Humana Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[図書] Muscular Dystrophy2012
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y.
- 出版者
  In Tech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390046
[図書] Abnormal Ion Homeostasis and Cell Damage in Muscular Dystrophy Hegde, M., Ankala, A. Muscular Dystrophy2012
- 著者名/発表者名
  Iwata Y, Wakabayashi S
- 出版者
  InTech Croatia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[図書] Animal Models of Muscular Dystrophy Aroad Szallasi, Tamas Biro TRP channel in Deug Discovery Vol. II2012
- 著者名/発表者名
  Iwata Y, Wakabayashi S
- 出版者
  Humana Press Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[図書] Muscular Dystrophy ; Abnormal Ion Homeostasis and Cell Damage in Muscular Dystrophy2012
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., Wakabayashi, S
- 出版者
  InTech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[図書] 筋変性疾患治療に向けたCa^<2+>透過チャネルを標的とした創薬の試み 2010 化学工業(61(4))2010
- 著者名/発表者名
  岩田裕子、若林繁夫
- 出版者
  化学工業社
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[図書] 化学工業 Vol.61/No.42010
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, 他
- 出版者
  化学工業社
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[図書] Na^+/H^+交換輸送体:機能調節と薬物標的としての意義(創薬研究者必見!-最新トランスポーター研究2009 遺伝子医学MOOK122009
- 著者名/発表者名
  中村(西谷)友重、古林創史、久光隆、岩田裕子、若林繁夫
- 出版者
  (株)メディカルドウ
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[図書] 機能調節と薬物標的としての意義(創薬研究者必見!-最新トランスポーター研究2009 "遺伝子医学MOOK12")2009
- 著者名/発表者名
  中村(西谷)友重、古林創史、久光隆、岩田裕子、若林繁夫
- 出版者
  (株)メディカルドゥ
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[図書] 創薬研究者必見!-最新トランスポーター研究2009“遺伝子医学MOOK 12"2009
- 著者名/発表者名
  中村(西谷)友重、古林創史、久光隆、岩田裕子、若林繁夫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[図書] 動物細胞Na^+/H^+交換輸送体:分子から疾患まで生化学(79(6))2007
- 著者名/発表者名
  若林繁夫、久光隆、ユセフ・ベンアマー、中村(西谷)友重、岩田裕子
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[図書] Na^+/H^+交換輸送体の構造・機能と病態的意義循環器病研究の進歩(通巻47号) Vol.XXVIII No.1(2007.11)2007
- 著者名/発表者名
  若林繁夫、岩田裕子、中村(西谷)友重、久光隆、ベンアマー・ヨセフ
- 出版者
  協和企画
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[図書] Na+/H+交換輸送体の構造・機能と病態的意義循環器病研究の進歩2007
- 著者名/発表者名
  若林繁夫、岩田裕子、中村(西谷)友重、久光隆、ベンアマー・ヨセフ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[図書] 動物細胞Na^+/H^+交換輸送体:分子から疾患まで(2007) 生化学79(6)2007
- 著者名/発表者名
  若林繁夫、久光隆、ユセフ・ベンアマー、中村(西谷)友重、岩田裕子
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[図書] Na^+/H^+交換輸送体の構造・機能と病態的意義循環器病研究の進歩(通巻47号)(Vol.XXVIII No.1(2007.11))2007
- 著者名/発表者名
  若林繁夫、岩田裕子、中村(西谷)友重、久光隆、ベンアマー・ヨセフ
- 出版者
  協和企画
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[図書] 動物細胞Na+/H+交換輸送体:分子から疾患まで生化学
- 著者名/発表者名
  若林繁夫、久光隆、ユセフ・ベンアマー、中村(西谷)友重、岩田裕子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[雑誌論文] Impact of the TRPV2 Inhibitor on Advanced Heart Failure in Patients with Muscular Dystrophy: Exploratory Study of Biomarkers Related to the Efficacy of Tranilast2023
- 著者名/発表者名
  Takahashi Chisato、Oishi Mariko、Iwata Yuko、Maekawa Keiko、Matsumura Tsuyoshi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 2167-2167
- DOI
  10.3390/ijms24032167
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08462
[雑誌論文] Tranilast for advanced heart failure in patients with muscular dystrophy: a single-arm, open-label, multicenter study2022
- 著者名/発表者名
  Matsumura Tsuyoshi、Hashimoto Hiroya、Sekimizu Masahiro、Saito Akiko M.、Motoyoshi Yasufumi、Nakamura Akinori、Kuru Satoshi、Fukudome Takayasu、Segawa Kazuhiko、Takahashi Toshiaki、Tamura Takuhisa、Komori Tetsuo、Watanabe Chigusa、Asakura Masanori、Kimura Koichi、Iwata Yuko
- 雑誌名
  
  Orphanet Journal of Rare Diseases
  
  巻: 17 号: 1
- DOI
  10.1186/s13023-022-02352-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08462
[雑誌論文] クリプトシアニン色素NK-4によるTRPV2チャネル活性化抑制作用2022
- 著者名/発表者名
  Koya-Miyata Satomi、Kohno Keizo、Morimoto Takashi、Harashima Akira、Iwata Yuko、Ariyasu Toshio
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 142 号: 5 ページ: 535-546
- DOI
  10.1248/yakushi.21-00219
- NAID
  130008164774
- ISSN
  0031-6903, 1347-5231
- 年月日
  2022-05-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08462
[雑誌論文] Production of TRPV2-targeting functional antibody ameliorating dilated cardiomyopathy and muscular dystrophy in animal models2020
- 著者名/発表者名
  Iwata Yuko、Wakabayashi Shigeo、Ito Shin、Kitakaze Masafumi
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation
  
  巻: 100 号: 2 ページ: 324-337
- DOI
  10.1038/s41374-019-0363-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598, KAKENHI-PROJECT-20K08462
[雑誌論文] Study Protocol for a Multicenter, Open-Label, Single-Arm Study of Tranilast for Cardiomyopathy of Muscular Dystrophy2019
- 著者名/発表者名
  MATSUMURA TSUYOSHI、HASHIMOTO HIROYA、SEKIMIZU MASAHIRO、SAITO AKIKO M.、IWATA YUKO、ASAKURA MASANORI、KIMURA KOICHI、TAMURA TAKUHISA、FUNATO MICHINORI、SEGAWA KAZUHIKO、OGATA KATSUHISA、NAKAJIMA TAKASHI
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｋｕｒｕｍｅ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｊｏｕｒｎａｌ
  
  巻: 66 号: 2 ページ: 121-126
- DOI
  10.2739/kurumemedj.MS662006
- NAID
  130008066540
- ISSN
  0023-5679, 1881-2090
- 年月日
  2019-06-30
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08462
[雑誌論文] Blockade of TRPV2 is a Novel Therapy for Cardiomyopathy in Muscular Dystrophy2019
- 著者名/発表者名
  Iwata Yuko、Matsumura Tsuyoshi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 20 号: 16 ページ: 3844-3844
- DOI
  10.3390/ijms20163844
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[雑誌論文] Reduced transient receptor potential vanilloid 2 expression in alveolar macrophages causes COPD in mice through impaired phagocytic activity2019
- 著者名/発表者名
  Masubuchi Hiroaki、Ueno Manabu、Maeno Toshitaka、Yamaguchi Koichi、Hara Kenichiro、Sunaga Hiroaki、Matsui Hiroki、Nagasawa Masahiro、Kojima Itaru、Iwata Yuko、Wakabayashi Shigeo、Kurabayashi Masahiko
- 雑誌名
  
  BMC Pulmonary Medicine
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 70-70
- DOI
  10.1186/s12890-019-0821-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09572, KAKENHI-PROJECT-16K19442, KAKENHI-PROJECT-19K11788, KAKENHI-PROJECT-17K08551, KAKENHI-PROJECT-17K09598
[雑誌論文] TRPV2 channel as a possible drug target for the treatment of heart failure2019
- 著者名/発表者名
  Iwata Yuko、Ito Shin、Wakabayashi Shigeo、Kitakaze Masafumi
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation
  
  巻: 100 号: 2 ページ: 207-217
- DOI
  10.1038/s41374-019-0349-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[雑誌論文] Heart rate determines the beneficial effects of beta-blockers on cardiovascular outcomes in patients with heart failure and atrial fibrillation2019
- 著者名/発表者名
  Hudoyo Athanasius Wrin、Fukuda Hiroki、Imazu Miki、Shindo Kazuhiro、Fu Haiying、Iwata Yuko、Ito Shin、Kitakaze Masafumi
- 雑誌名
  
  Hypertension Research
  
  巻: 42 号: 11 ページ: 1716-1725
- DOI
  10.1038/s41440-019-0289-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[雑誌論文] A Pilot Study of Tranilast for Cardiomyopathy of Muscular Dystrophy2018
- 著者名/発表者名
  Matsumura T, Matsui M, Iwata Y, Asakura M, Saito T, Fujimura H, Sakoda S
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 57 号: 3 ページ: 311-318
- DOI
  10.2169/internalmedicine.8651-16
- NAID
  130006329464
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[雑誌論文] Novel inhibitor candidates of TRPV2 prevent damage of dystrophic myocytes and ameliorate against dilated cardiomyopathy in a hamster model2018
- 著者名/発表者名
  Yuko Iwata, Yoshimi Katayama, Yasushi Okuno, Shigeo Wakabayashi
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 9 号: 18 ページ: 14042-14067
- DOI
  10.18632/oncotarget.24449
- NAID
  120006892046
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08551, KAKENHI-PROJECT-17K09598
[雑誌論文] Reply to "The Effects of Tranilast on Cardiomyopathy in Becker Muscular Dystrophy Requires Profound Cardiac and Neurologic Evaluations"2018
- 著者名/発表者名
  Matsumura T, Iwata Y, Asakura M.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 57 号: 14 ページ: 2101-2102
- DOI
  10.2169/internalmedicine.0592-17
- NAID
  130007404905
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2018-07-15
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[雑誌論文] ストレッチ感受性Ca2+透過チャネルTRPV2を標的とした筋変性治療薬の開発2017
- 著者名/発表者名
  岩田　裕子
- 雑誌名
  
  別冊・医学のあゆみ　筋ジストロフィー・筋疾患ー最近の進歩
  
  巻: １ページ: 64-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[雑誌論文] Lack of TRPV2 impaired thermogenesis in mouse brown adipose tissue.2016
- 著者名/発表者名
  1.Sun, W., Uchida, K., Suzuki, Y., Zhou, Y., Kim, M., Takayama, Y., Takahashi, N., Goto, T., Wakabayashi, S., Kawada, T., Iwata, Y., and Tominaga, M
- 雑誌名
  
  EMBO Report
  
  巻: 17 号: 3 ページ: 383-399
- DOI
  10.15252/embr.201540819
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460312, KAKENHI-PLANNED-15H05928, KAKENHI-PROJECT-26461139, KAKENHI-PROJECT-15K19197
[雑誌論文] Activation of TRPV2 negatively regulates the differentiation of mouse brown adipocytes.2016
- 著者名/発表者名
  Sun W, Uchida K, Takahashi N, Iwata Y, Wakabayashi S, Goto T, Kawada T, Tominaga M.
- 雑誌名
  
  Pfluger Archiv. Eur. J. Physiol.
  
  巻: 468 (9) 号: 9 ページ: 1527-1540
- DOI
  10.1007/s00424-016-1846-1
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05928, KAKENHI-PROJECT-26460312, KAKENHI-PROJECT-26461139
[雑誌論文] ストレッチ感受性Ca2+透過チャネルTRPV2を標的とした筋変性治療薬の開発2016
- 著者名/発表者名
  岩田　裕子
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: ２５９ページ: 65-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[雑誌論文] Osmosensation in TRPV2 dominant negative expressing skeletal muscle fibres.2015
- 著者名/発表者名
  Zanou N, Mondin L, Fuster C, Seghers F, Dufour I, de Clippele M, Schakman O, Tajeddine N, Iwata Y, Wakabayashi S, Voets T, Allard B, Gailly P
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF PHYSIOLOGY
  
  巻: 593 ページ: 3849-3863
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[雑誌論文] Cancer cachexia causes skeletal muscle damage via　transient receptor potential vanilloid 2-independent　mechanisms, unlike muscular dystrophy2015
- 著者名/発表者名
  Yuko Iwata, Nobuyuki Suzuki, Hitomi Ohtake, Shinya Kamauchi, Naohiro Hashimoto, Tohru Kiyono, Shigeo Wakabayashi
- 雑誌名
  
  Journal of Cachexia, Sarcopenia and Muscle
  
  巻: 印刷中号: 3 ページ: 1-11
- DOI
  10.1002/jcsm.12067
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10426, KAKENHI-PROJECT-26460312, KAKENHI-PROJECT-26461139, KAKENHI-PROJECT-25462531
[雑誌論文] Decreased surface sialic acid content is a sensitive indicator for muscle damage.2013
- 著者名/発表者名
  Iwata Y, Suzuki O, Wakabavashi S
- 雑誌名
  
  Muscle & Nerve
  
  巻: 47(3) 号: 3 ページ: 372-378
- DOI
  10.1002/mus.23632
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659046, KAKENHI-PROJECT-23390046, KAKENHI-PROJECT-23591095
[雑誌論文] Blockade of sarcolemmal TRPV2 accumulation inhibits progression of dilated cardiomyopathy2013
- 著者名/発表者名
  Iwata Y, Ohtake H, Suzuki O, Matsuda J, Komamura K, Wakabayashi S
- 雑誌名
  
  Cardiovascular Research
  
  巻: 99 号: 4 ページ: 760-768
- DOI
  10.1093/cvr/cvt163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[雑誌論文] Global metabolomic analysis of heart tissue in a hamster model for dilated cardiomyopathy.2013
- 著者名/発表者名
  Maekawa K, Hirayama A, Iwata Y, Tajima Y, Nishimaki-Mogami T, Sugawara S, Ueno N, Abe H, Ishikawa M, Murayama M, Matsuzawa Y, Nakanishi H, Ikeda K, Arita M, Taguchi R, Minamino N, Wakabayashi S, Soga T, Saito Y.
- 雑誌名
  
  J Mol Cell Cardiol
  
  巻: 59 ページ: 76-85
- DOI
  10.1016/j.yjmcc.2013.02.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22116001, KAKENHI-PLANNED-22116006, KAKENHI-PROJECT-23310155, KAKENHI-PROJECT-23591095, KAKENHI-PROJECT-23790074, KAKENHI-PROJECT-24619007, KAKENHI-PUBLICLY-23116503
[雑誌論文] Blockade of sarcolemmal TRPV2 accumulation inhibits progression of dilated cardiomyopathy2013
- 著者名/発表者名
  Iwata Y, Ohtake H, Suzuki O, Matsuda J, Komamura K, Wakabayashi S.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res
  
  巻: 99 ページ: 760-768
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[雑誌論文] Dominant-negative inhibition of Ca^<2+> influx via TRPV2 ameliorates muscular dystrophy in animal models.2010
- 著者名/発表者名
  Iwata Y., Wakabayashi S.
- 雑誌名
  
  Neuromuscular Disorders
  
  巻: 20 ページ: 653-653
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[雑誌論文] Dominant-negative inhibition of Ca^<2+>influx via TRPV2 ameliorates muscular dystrophy in animal models.2010
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 雑誌名
  
  Neuromuscular Disordersea
  
  ページ: 20653-20653
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[雑誌論文] 筋変性疾患治療に向けたCa^<2+>透過チャネルを標的とした創薬の試み2010
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 雑誌名
  
  化学工業 61
  
  ページ: 288-293
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[雑誌論文] 筋変性疾患治療に向けたCa^<2+>透過チャネルを標的とした創薬の試み2010
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 雑誌名
  
  化学工業
  
  巻: 61 ページ: 288-293
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[雑誌論文] Dominant-negative inhibition of Ca^<2+> influx via TRPV2 ameliorates muscular dystrophy in animal models.2009
- 著者名/発表者名
  Iwata Y., Katanosaka Y., Arai Y., et al.
- 雑誌名
  
  Hum.Mol.Gen.18:,2009 18
  
  ページ: 824-834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[雑誌論文] Dominant-negative inhibition of Ca^<2+> influx via TRPV2 ameliorates muscular dystrophy in animal models.2009
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., Katanosaka, Y., Arai, Y., Shigekawa, M., Wakabayashi, S.
- 雑誌名
  
  Hum.Mol.Genet. 18(5)
  
  ページ: 824-834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[雑誌論文] Essential role of TRPV2 ion channel in the sensitivity of dystrophic muscle to eccentric contractions.2009
- 著者名/発表者名
  Zanou, N., Iwata, Y., Schakman, O., Lebacq, J., Wakabayashi, S., Gailly, P.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 583(22)
  
  ページ: 3600-3604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[雑誌論文] Dominant-negative inhibition of Ca^<2+> influx via TRPV2 ameliorates muscular dystrophy in animal models.2009
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., Katanosaka, Y., Arai, Y., Shigekawa, M., Wakabayashi, S.
- 雑誌名
  
  Hum. Mol. Gen 18(5)
  
  ページ: 824-834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[雑誌論文] Dominant-negative inhibition of Ca^<2+> influx via TRPV2 ameliorates muscular dystrophy in animal models2009
- 著者名/発表者名
  Yuko Iwata, et al.
- 雑誌名
  
  Human Molecular Genetics 18
  
  ページ: 824-834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[雑誌論文] Dominant-negative inhibition of Ca^<2+> influx via TRPV2 ameliorates muscular dystrophy in animal models.2009
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., et al.
- 雑誌名
  
  Hum. Mol. Gen. 18(5)
  
  ページ: 824-834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[雑誌論文] Amelioration of muscular dystrophy by dominant-negative inhibition of Ca^<2+> permeable channel TRPV22009
- 著者名/発表者名
  Yuko Iwata
- 雑誌名
  
  Journal of pharmacological science 109
  
  ページ: 96-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[雑誌論文] Dominant-negative inhibition of Ca2+ influx via TRPV2 ameliorates muscular dystrophy in animal models2009
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., Katanosaka, Y., Arai, Y., Shigekawa, M., Wakabayashi, S
- 雑誌名
  
  Hum. Mol. Gen Vol.18,No.5
  
  ページ: 824-834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[雑誌論文] Essential role of TRPV2 ion channel in the sensitivity of dystrophic muscle to eccentric contractions.2009
- 著者名/発表者名
  Zanou N., Iwata Y., Schakman O., et al
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 583
  
  ページ: 3600-3604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[雑誌論文] Dominant-negative inhibition of Ca^<2+> influx via TRPV2 ameliorates muscular dystrophy in animal models2009
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., et al.
- 雑誌名
  
  Hum. Mol. Gen 18(5)
  
  ページ: 824-834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[雑誌論文] Amelioration of muscular dystrophy by dominant-negative inhibition of Ca^<2+> permeable channel TRPV22009
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of pharmacological science 109
  
  ページ: 96-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[雑誌論文] Dominant-negative inhibition of Ca^<2+> influx via TRPV2 ameliorates muscular dystrophy in animal models2009
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, et al.
- 雑誌名
  
  Human Molecular Genetics 18
  
  ページ: 824-834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[雑誌論文] Activation of Na^+/H^+ exchange is sufficient to induce hypertrophy and heart failure.2008
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular and Cellular Cardiology 45S17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[雑誌論文] Enhanced Na^+/H^+ Exchange activity participates in pathogenesis of muscular dystrophy and cardiomyopathy2008
- 著者名/発表者名
  Yuko Iwata
- 雑誌名
  
  Experimental & Clinical Cardiology 13
  
  ページ: 98-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[雑誌論文] Activation of Na^+/H^+ exchanger 1 is sufficient to generate Ca^<2+> signals that induce cardiac hypertrophy and heart failure.2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T.Y., Iwata, Y., Arai, Y., Komamura, K., Wakabayashi, S.
- 雑誌名
  
  Circ. Res 103(8)
  
  ページ: 891-899
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[雑誌論文] Activation of Na+/H+ exchanger 1 is sufficient to generate Ca2+ signals that induce cardiac hypertrophy and heart failure2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T.Y., Iwata, Y., Arai, Y., Komamura, K., Wakabayashi, S
- 雑誌名
  
  Circ. Res Vol.103/No.8
  
  ページ: 891-899
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[雑誌論文] Activation of Na^+/H^+ exchange is sufficient to induce hypertrophy and heart failure2008
- 著者名/発表者名
  Yuko Iwata
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular and Cellular Cardiology 45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[雑誌論文] Enhanced Na^+/H^+ Exchange activity participates in pathogenesis of muscular dystrophy and cardiomyopathy2008
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, et al.
- 雑誌名
  
  Experimental & Clinical Cardiology 13
  
  ページ: 98-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[雑誌論文] Activation of Na^+/H^+ Exchanger1 is sufficient to generate Ca^<2+> signals that induce cardiac hypertrophy and heart failure2008
- 著者名/発表者名
  Yuko Iwata, et al.
- 雑誌名
  
  Circulation Research 103
  
  ページ: 891-899
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[雑誌論文] Activation of Na^+/H^+ Exchanger1 is sufficient to generate Ca^<2+> signals that induce cardiac hypertrophy and heart failure2008
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, et al.
- 雑誌名
  
  Circulation Research 103
  
  ページ: 891-899
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[雑誌論文] Activation of Na^+/H^+ exchanger 1 is sufficient to generate Ca^<2+> signals that induce cardiac hypertrophy and heart failure.2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T.Y., Iwata, Y., Arai, Y., Komamura, K., Wakabayashi, S.
- 雑誌名
  
  Circ.Res. 103(8)
  
  ページ: 891-899
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[雑誌論文] Enhanced Na^+/H^+ exchange activity contributes to the pathogenesis of muscular dystrophy via involvement of P2 receptors.2007
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Am. J. Pathol. 171/5
  
  ページ: 1576-1587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659241
[雑誌論文] Na^+/H^+ exchanger structure and function, pathophysiological role2007
- 著者名/発表者名
  Wakabayashi S, Iwata Y, Nishitani TY, Hisamitsu T, Ben Ammar Y.
- 雑誌名
  
  Progress in cardiovascular research 47
  
  ページ: 73-82
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590796
[雑誌論文] Na+/H+ 交換輸送体の構造・機能と病態的意義2007
- 著者名/発表者名
  若林繁夫、岩田裕子, など
- 雑誌名
  
  循環器病研究の進歩通巻47号
  
  ページ: 73-82
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590796
[雑誌論文] Enhanced Na^+/H^+ exchange activity contributes to the pathogenesis of muscular dystrophy via P2 receptors.2007
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y. et al.
- 雑誌名
  
  J. Cell Biol. (投稿中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659241
[雑誌論文] Enhanced Na+/H+ Exchange Activity Contributes to the Pathogenesis of Muscular Dystrophy via Involvement of P2 Receptors2007
- 著者名/発表者名
  Iwata Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Am.J.Pathology 171
  
  ページ: 1576-1587
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590796
[雑誌論文] Enhanced Na+/H+ Exchange Activity Contributes to the Pathogenesis of Muscular Dystrophy Via Involvement of P2 Receptors2007
- 著者名/発表者名
  Iwata Y., et. al.
- 雑誌名
  
  Am. J. Pathology 171
  
  ページ: 1576-1587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590796
[雑誌論文] Enhanced Na+/H+ exchange activity contributes to the pathogenesis of muscular dystrophy via involvement of P2 receptors2007
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., Katanosaka, Y., Hisamitsu, T., Wakabayashi, S
- 雑誌名
  
  Am. J. Pathol Vol.171/No.5
  
  ページ: 1576-1587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[雑誌論文] Enhanced Na^+/H^+ exchange activity contributes to the pathogenesis of muscular dystrophy via involvement of P2 receptors.2007
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., et. al.
- 雑誌名
  
  Am.J.Pathol. 171/5
  
  ページ: 1576-1587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[雑誌論文] Enhanced Na^+/H^+ exchange activity contributes to the pathogenesis of muscular dystrophy via involvement of P2 receptors.2007
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., et. al.
- 雑誌名
  
  Am. J. Pathol. 171/5
  
  ページ: 1576-1587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[雑誌論文] Enhanced Na+/H+ Exchange Activity Contributes to the Pathogenesis of Muscular Dystrophy via Involvement of P2 Receptors.2007
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., Katanosaka, Y., Hisamitsu T., Wakabayashi S.
- 雑誌名
  
  Am. J Pathology 171
  
  ページ: 1576-1587
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590796
[雑誌論文] Mammalian Na+/H+ exchangers : from molecule to disease.2007
- 著者名/発表者名
  Wakabayashi S. Hisamitsu T., Ben Ammar Y, Nakamura-Nishitani TY, Iwata Y
- 雑誌名
  
  Seikagaku . 79(6)
  
  ページ: 579-87
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590796
[雑誌論文] Identification and characterization of GSRP-56, a novel Golgi-localized spectrin repeat-containing protein.2006
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Katanosaka Y, Iwata Y, Matsuoka M, Shigekawa M, Wakabayashi S
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res 312(16)
  
  ページ: 3152-64
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590796
[雑誌論文] Identification and characterization of GSRP-56, a novel Golgi-localized spectrin-repeat containing protein2006
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, Y., Katanosaka, Y., Iwata, Y., Shigekawa, M., Wakabayashi, S.
- 雑誌名
  
  Exp. Cell Res. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13142210
[雑誌論文] Cardiac Syntrophin Isoforms : Species-Dependent Expression, Association with Dystrophin Complex and Subcellular Localization2005
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., Shigekawa, M., Wakabayashi, S.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biochem. 268
  
  ページ: 59-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13142210
[雑誌論文] Calcineurin inhibits Na+/Ca2+ exchange in phenylephrine-treated hypertrophic cardiomyocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Katanosaka Y., Iwata Y., Kobayashi Y., Shibasaki H., Wakabayashi S., Shigekawa M.
- 雑誌名
  
  J Biol.chem. 280 57
  
  ページ: 64-72
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590726
[雑誌論文] Calcineurin Inhibits Na+/Ca2+ Exchange in Phenylephrine-treated Hypertrophic Cardiomyocytes2005
- 著者名/発表者名
  Katanosaka, Y., Iwata, Y., Kobayashi, Y., Shibasaki, F., Wakabayashi, S., Shigekawa, M.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 280(7)
  
  ページ: 5764-5772
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13142210
[雑誌論文] Cardiac Syntrophin Isoforms : Species-Dependent Expression, Association with Dystrophin Complex and Subcellular Localization.2005
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y.et al.
- 雑誌名
  
  Mol.Cell.Biochem. 268
  
  ページ: 59-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13142210
[雑誌論文] Protective effects of Ca^<2+> handling drugs against abnormal Ca^<2+> homeostasis and cell damage in myopathic skeletal muscle cells.2005
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y.et al.
- 雑誌名
  
  Biochem. Pharmacol. 70
  
  ページ: 740-751
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13142210
[雑誌論文] Protective effects of Ca2+ handling drugs against abnormal Ca2+ homeostasis and cell damage in myopathic skeletal muscle cells2005
- 著者名/発表者名
  Iwata Y et al.
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacology 70
  
  ページ: 740-751
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590726
[雑誌論文] Protective effects of Ca2+ handling drugs against abnormal Ca2+ homeostasis and cell damage in myopathic skeletal muscle cells.2005
- 著者名/発表者名
  Iwata Y et al.
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacology 70
  
  ページ: 740-751
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590726
[雑誌論文] Calcineurin Inhibits Na+/Ca2+ Exchange in Phenylephrine-treated Hypertrophic Cardiomyocytes2005
- 著者名/発表者名
  Katanosaka Y, Iwata Y et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 280: 57
  
  ページ: 64-72
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590726
[雑誌論文] Species-Dependent Expression, Association with Dystrophin Complex and Subcellular Localization2005
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., Shigekawa, M., Wakabayashi S
- 雑誌名
  
  Mol.Cell.Biochem. 268
  
  ページ: 59-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13142210
[雑誌論文] Calcineurin Inhibits Na+/Ca2+ Exchange in Phenylephrine-treated Hypertrophic Cardiomyocytes2005
- 著者名/発表者名
  Katanosaka Y, Iwata Y et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 280:57
  
  ページ: 64-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590726
[雑誌論文] Protective effects of Ca^<2+> handling drugs against abnormal Ca^<2+> homeostasis and cell damage in myopathic skeletal muscle cells.2005
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y.et al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Pharmacol. 70
  
  ページ: 740-751
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13142210
[雑誌論文] Cardiac syntrophin isoforms : species-dependent expression, association with dystrophin complex and subcellular localization.2005
- 著者名/発表者名
  Iwata Y et al.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biochem. 268(1-2)
  
  ページ: 59-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590726
[雑誌論文] Protective effects of Ca^<2+> handling drugs against abnormal Ca^<2+> homeostasis and cell damage in myopathic skeletal muscle cells.2005
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y.et al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Pharmacol. 70
  
  ページ: 740-751
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659241
[雑誌論文] Calcineurin Inhibits Na+/Ca2+ Exchange in Phenylephrine-treated Hypertrophic Cardiomyocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Katanosaka Y, Iwata Y et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 280:57
  
  ページ: 64-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590726
[雑誌論文] Calcineurin Inhibits Na^+/Ca^<2+> Exchange in Phenylephrine-treated Hypertrophic Cardiomyocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Katanosaka, Y., Iwata, Y., Kobayashi, Y., Shibasaki, F., Wakabayashi, S., Shigekawa, M.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 280(7)
  
  ページ: 5764-5772
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13142210
[雑誌論文] Cardiac syntrophin isoforms : species-dependent expression, association with dystrophin complex and subcellular localization.2005
- 著者名/発表者名
  Iwata Y., Shigekawa M., Wakabayashi S.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biochem 268 1-2
  
  ページ: 59-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590726
[雑誌論文] Protective effects of Ca2+ handling drugs against abnormal Ca2+ homeostasis and cell damage in myopathic skeletal muscle cells2005
- 著者名/発表者名
  Iwata Y., Katanosaka Y., Shijun Z., Kobayashi Y., Hanada H., Shigekawa M., Wakabayashi S.
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacology 70
  
  ページ: 740-751
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590726
[雑誌論文] Protective effects of Ca2+ handling drugs against abnormal Ca2+ homeostasis and cell damage in myopathic skeletal muscle cells2005
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., Katanosaka, Y., Zhu, S., Kobayashi, Y., Hanada, H., Shigekawa, M., Wakabayashi, S.
- 雑誌名
  
  Biochem. Pharmacol. 70
  
  ページ: 740-751
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13142210
[雑誌論文] Syntrophin is an actin-binding protein the cellular localization of which is regulated through cytoskeletal reorganization in skeletal muscle cells2004
- 著者名/発表者名
  Iwata Y et al.
- 雑誌名
  
  Eur J Cell Biol. 83:10
  
  ページ: 555-565
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590726
[雑誌論文] 心不全発症における Ca2+ 輸送体の役割2004
- 著者名/発表者名
  岩田裕子
- 雑誌名
  
  生体の科学 55巻4号
  
  ページ: 285-290
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590726
[雑誌論文] 心不全発症におけるCa2+輸送体の役割2004
- 著者名/発表者名
  岩田裕子
- 雑誌名
  
  生体の科学 55巻4号
  
  ページ: 285-290
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590726
[雑誌論文] Syntrophin is an actin-binding protein the cellular localization of which is regulated through cytoskeletal reorganization in skeletal muscle cells2004
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., Sampaolesi, M., Shigekawa, M., Wakabayashi, S.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Cell Biol. 83
  
  ページ: 555-565
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13142210
[雑誌論文] Ca2+ permeableカチオンチャネルと心筋症2004
- 著者名/発表者名
  岩田裕子
- 雑誌名
  
  ゲノム医学 4巻1号
  
  ページ: 35-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590726
[雑誌論文] Syntrophin is an actin-binding protein the cellular localization of which is regulated through cytoskeletal reorganization in skeletal muscle cells2004
- 著者名/発表者名
  Iwata Y et al.
- 雑誌名
  
  Eur J Cell Biol. 83: 10
  
  ページ: 555-565
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590726
[雑誌論文] Ca2+ permeable カチオンチャネルと心筋症2004
- 著者名/発表者名
  岩田裕子
- 雑誌名
  
  ゲノム医学 4巻1号
  
  ページ: 35-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590726
[雑誌論文] Syntrophin is an Actin-binding Protein Whose Cellular Localization is Regulated through Cytoskeletal Reorganization in Skeletal Muscle Cells.2004
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y.et al.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Cell Biol. 83
  
  ページ: 555-565
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13142210
[雑誌論文] Syntrophin is an Actin-binding Protein Whose Cellular Localization is Regulated through Cytoskeletal Reorganization in Skeletal Muscle Cells.2004
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., Sampaolesi, M., Shigekawa, M., Wakabayashi, S.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Cell Biol. 83
  
  ページ: 555-565
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13142210
[雑誌論文] Syntrophin is an actin-binding protein the cellular localization of which is regulated through cytoskeletal reorganization in sleletal muscle cells.2004
- 著者名/発表者名
  Iwata Y., Maurilio S., Shigekawa M., Wakabayashi S.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Cell Biol. 83 10
  
  ページ: 555-565
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590726
[雑誌論文] A novel mechanism of myocyte degeneration involving the Ca2+-permeable growth factor-regulated channel2003
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., Katanosaka, Y., Arai, Y., Komamura, K., Miyatake, K., Shigekawa, M.
- 雑誌名
  
  J. Cell Biol. 161(5)
  
  ページ: 957-967
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13142210
[雑誌論文] A novel mechanism of myocyte degeneration involving the Ca^<2+>-permeable growth factor-regulated channel.2003
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., et al.
- 雑誌名
  
  J.Cell.Biol. 161(5)
  
  ページ: 957-967
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13142210
[産業財産権] 抗hTRPV2完全ヒト抗体2022
- 発明者名
  岩田裕子
- 権利者名
  岩田裕子
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2022-022298
- 出願年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08462
[産業財産権] 抗ヒトTRPV2抗体2022
- 発明者名
  岩田裕子
- 権利者名
  岩田裕子
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2022
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08462
[産業財産権] ヒトTRPV2抗体2020
- 発明者名
  岩田裕子ら
- 権利者名
  岩田裕子ら
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08462
[産業財産権] TRPV2阻害剤2015
- 発明者名
  岩田　裕子
- 権利者名
  岩田　裕子
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2015-180429
- 出願年月日
  2015-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[産業財産権] ヒトTRPV2活性化方法2015
- 発明者名
  岩田　裕子
- 権利者名
  岩田　裕子
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2015-180428
- 出願年月日
  2015-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[産業財産権] 筋変性疾患バイオマーカー及び検査方法2015
- 発明者名
  岩田　裕子
- 権利者名
  岩田　裕子
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2015-180427
- 出願年月日
  2015-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[産業財産権] 筋傷害の簡便検査方法及び筋傷害検査用キット2012
- 発明者名
  鈴木治、岩田裕子
- 権利者名
  基盤研、国循
- 産業財産権種類
  特許
- 取得年月日
  2012-05-25
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[産業財産権] 抗TRPV2抗体2010
- 発明者名
  岩田裕子、若林繁夫
- 権利者名
  国立循環器病センター
- 産業財産権番号
  2010-016760
- 出願年月日
  2010-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[産業財産権] 抗TRPV2抗体2010
- 発明者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 権利者名
  (財)ヒューマンサィエンス振興財団
- 産業財産権番号
  2010-016760
- 出願年月日
  2010-01-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[産業財産権] 抗TRPV2抗体2010
- 発明者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 権利者名
  (財)ヒューマンサイエンス振興財団
- 産業財産権番号
  2010-016760
- 出願年月日
  2010-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[産業財産権] 抗TRPV2抗体2010
- 発明者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 権利者名
  国立循環器病センター
- 産業財産権番号
  2010-016760
- 出願年月日
  2010-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[産業財産権] 抗TRPV2抗体2010
- 発明者名
  岩田裕子、若林繁夫
- 権利者名
  (財)ヒューマンサイエンス振興財団
- 産業財産権番号
  2010-001676
- 出願年月日
  2010-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[産業財産権] 抗TRPV2抗体2010
- 発明者名
  岩田裕子、若林繁夫
- 権利者名
  (財)ヒューマンサイエンス振興財団
- 出願年月日
  2010-01-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[産業財産権] TRPV2の部分ペプチド2009
- 発明者名
  岩田裕子、若林繁夫
- 権利者名
  (財)ヒューマンサイエンス振興財団
- 産業財産権番号
  2009-186219
- 出願年月日
  2009-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[産業財産権] TRPV2の部分ペプチド2009
- 発明者名
  岩田裕子、若林繁夫
- 権利者名
  国立循環器病センター
- 産業財産権番号
  2009-186219
- 出願年月日
  2009-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[産業財産権] TRPV2の部分ペプチド2009
- 発明者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 権利者名
  (財)ヒューマンサイエンス振興財団
- 産業財産権番号
  2009-186219
- 出願年月日
  2009-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[産業財産権] TRPV2の部分ペプチド2009
- 発明者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 権利者名
  (貝オ)ヒューマンサイエンス振興財団
- 産業財産権番号
  2009-186219
- 出願年月日
  2009-08-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[産業財産権] TRPV2の部分ペプチド2009
- 発明者名
  岩田裕子、若林繁夫
- 権利者名
  (財)ヒューマンサイエンス振興財団
- 出願年月日
  2009-08-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[産業財産権] TRPV2阻害剤、疾患の予防又は治療剤、薬剤探索用リード化合物、及び薬剤探索方法2007
- 発明者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 権利者名
  (財)ヒューマンサイエンス振興財団
- 出願年月日
  2007-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659241
[産業財産権] トランスジェニック非ヒト動物2007
- 発明者名
  岩田裕子, 西谷友重, 若林繁夫
- 権利者名
  (財)ヒューマンサィエンス振興財団
- 産業財産権番号
  2007-123514
- 出願年月日
  2007-05-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[産業財産権] TRPV2特異的アッセイ方法およびTRPV2特異的薬剤のスクリーニング方法2007
- 発明者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 権利者名
  国立循環器病センター
- 産業財産権番号
  2006-088323
- 取得年月日
  2007-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590796
[産業財産権] 筋傷害の簡便検査方法及び筋傷害検査用キット2007
- 発明者名
  岩田裕子鈴木治
- 権利者名
  国立循環器病センター
- 公開番号
  2007-285918
- 出願年月日
  2007-11-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590796
[産業財産権] TRPV2阻害剤、疾患の予防又は治療剤、薬剤探索用リード化合物、及び薬剤探索方法2007
- 発明者名
  岩田裕子若林繁夫
- 権利者名
  国立循環器病センター
- 産業財産権番号
  2007-326606
- 出願年月日
  2007-12-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590796
[産業財産権] 筋傷害の簡便検査方法及び筋傷害検査用キット2007
- 発明者名
  岩田裕子, 鈴木治
- 権利者名
  国立循環器病センター
- 産業財産権番号
  2006-114385
- 取得年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590796
[産業財産権] トランスジェニック非ヒト動物2007
- 発明者名
  岩田裕子、西谷友重、若林繁夫
- 権利者名
  (財)ヒューマンサイエンス振興財団
- 出願年月日
  2007-05-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[産業財産権] TRPV2阻害剤、疾患の予防又は治療剤、薬剤探索用リード化合物、及び薬剤探索方法2007
- 発明者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 権利者名
  国立循環器病センター
- 産業財産権番号
  2007-326606
- 出願年月日
  2007-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590796
[産業財産権] トランスジェニック非ヒト動物2007
- 発明者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 権利者名
  国立循環器病センター
- 出願年月日
  2007-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590796
[産業財産権] トランスジェニック非ヒト動物2007
- 発明者名
  岩田裕子若林繁夫
- 権利者名
  国立循環器病センター
- 産業財産権番号
  2007-123514
- 出願年月日
  2007-05-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590796
[産業財産権] トランスジェニック非ヒト動物2007
- 発明者名
  岩田裕子,西谷友重,若林繁夫
- 権利者名
  (財)ヒューマンサイエンス振興財団
- 産業財産権番号
  2007-123514
- 出願年月日
  2007-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[産業財産権] トランスジェニック非ヒト動物2007
- 発明者名
  岩田裕子、西谷友重、若林繁夫
- 権利者名
  (財)ヒューマンサイエンス振興財団
- 出願年月日
  2007-05-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[産業財産権] トランスジェニック非ヒト動物2007
- 発明者名
  岩田裕子、西谷友重、若林繁夫
- 権利者名
  (財)ヒューマンサイエンス振興財団
- 産業財産権番号
  2007-123514
- 出願年月日
  2007-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[産業財産権] 筋傷害の簡便検査方法及び筋傷害検査用キット2006
- 発明者名
  岩田裕子鈴木治
- 権利者名
  国立循環器病センター
- 産業財産権番号
  2006-114385
- 出願年月日
  2006-04-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590796
[産業財産権] TRPV2特異的アッセイ方法およびTRPV2特異的薬剤スクリーニング方法2006
- 発明者名
  若林繁夫, 岩田裕子
- 権利者名
  財団法人ヒューマンサイエンス振興財団
- 出願年月日
  2006-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659241
[産業財産権] 筋傷害の簡便検査方法および筋傷害検査用キット2006
- 発明者名
  岩田裕子他1名
- 権利者名
  国立循環器病センター
- 産業財産権番号
  2006-114385
- 出願年月日
  2006
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590726
[産業財産権] TRPV2特異的アッセイ方法およびTRPV2特異的薬剤スクリーニング方法2006
- 発明者名
  岩田裕子他1名
- 権利者名
  国立循環器病センター
- 産業財産権番号
  2006-088323
- 出願年月日
  2006
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590726
[学会発表] 自然発症糖尿病ラット（GKラット）左心室由来心筋細胞の病態生理学的特徴2023
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, 土持裕胤, ピアソンジェームズ
- 学会等名
  日本生理学会第100回記念大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08462
[学会発表] ヒト筋変性疾患治療を目指したCa2+透過チャネルTRPV2の機能性抗体の開発2022
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, ピアソンジェームズ
- 学会等名
  第96回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08462
[学会発表] 新規TRPV2チャネル阻害薬の開発2022
- 著者名/発表者名
  岩田裕子
- 学会等名
  第96回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08462
[学会発表] 筋ジストロフィー心不全に対するTRPV2阻害薬治療2022
- 著者名/発表者名
  松村剛、岩田裕子、橋本大哉
- 学会等名
  第119回日本内科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08462
[学会発表] 筋ジストロフィー心筋障害に対するTRPV2阻害薬の有効性の指標となるバイオマーカーの探索研究2022
- 著者名/発表者名
  髙橋知里, 大石真理子, 岩田裕子, 前川京子, 松村剛
- 学会等名
  日本薬物動態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08462
[学会発表] A single-arm, open-label, multicenter study of tranilast for advanced heart failure in patients with muscular dystrophy2022
- 著者名/発表者名
  MATSUMURA TSUYOSHI、HASHIMOTO HIROYA、SEKIMIZU MASAHIRO、SAITO AKIKO M.、IWATA YUKO、ASAKURA MASANORI、KIMURA KOICHI、TAMURA TAKUHISA、FUNATO MICHINORI、SEGAWA KAZUHIKO、OGATA KATSUHISA、NAKAJIMA TAKASHI
- 学会等名
  World Muscle Society 2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08462
[学会発表] 筋ジストロフィー心不全に対するTRPV2阻害治療2022
- 著者名/発表者名
  松村剛, 岩田裕子, 橋本大哉
- 学会等名
  日本内科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08462
[学会発表] Pathophysiological role of Ca2+ permeable channel TRPV2 in myocardial ischemia reperfusion injury2021
- 著者名/発表者名
  Iwata Y,Wakabayashi S, Pearson J
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08462
[学会発表] 筋ジストロフィー心筋障害に対するTRPV2阻害薬他施設共同非盲検単群試験2021
- 著者名/発表者名
  松村剛、小森哲夫、瀬川和彦、中村昭則、久米聡、渡辺千種、福留隆泰、本吉慶史、田村拓久、高橋俊明、橋本大哉、岩田裕子
- 学会等名
  第8回筋ジストロフィー医療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08462
[学会発表] 心筋症モデル動物の病態を改善するCa2+透過チャネルTRPV2の機能的抗体の作成2020
- 著者名/発表者名
  岩田裕子、若林繁夫、伊藤慎、北風政史
- 学会等名
  第93回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08462
[学会発表] TRPV2 channel as a promising therapeutic target for heart failure2020
- 著者名/発表者名
  Iwata Y, Wakabayashi S, Ito S, Kitakaze M
- 学会等名
  International Symposium on TRP Ion Channel at Wakayama
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08462
[学会発表] Production of functional antibody targeting Ca2+permeable channel TRPV2 ameliorating dilated cardiomyopathy in animal models2020
- 著者名/発表者名
  Iwata Y, Ito S, Wakabayashi S, Kitakaze M
- 学会等名
  第93回　日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[学会発表] 感光色素NK-4の抗アレルギー作用：肥満細胞のTRPV2阻害および脱顆粒抑制2020
- 著者名/発表者名
  宮田聡美、原島哲、有安利夫、三鼓仁志、岩田裕子、牛尾慎平
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08462
[学会発表] マウス心不全の病態悪化はTRPV2チャネル阻害により抑制される2019
- 著者名/発表者名
  岩田裕子、平山円、伊藤慎、北風政史
- 学会等名
  第92回　日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[学会発表] Functional antibody against Ca2+ permeable channel ameliorates dilated cardiomyopathy in animal models.2019
- 著者名/発表者名
  Iwata Y, Ito S, Kitakaze M
- 学会等名
  CVMW2019 心血管代謝週間第36回国際心臓研究学会日本部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[学会発表] TRPV2 channel as a promising therapeutic target for heart failure.2019
- 著者名/発表者名
  Iwata Y, Wakabayashi S, Ito S, Kitakaze M
- 学会等名
  International Symposium on TRP Ion Channel at Wakayama
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[学会発表] Heart Rate Determines the Beneficial Effects of Beta-blockers on the Cardiovascular Outcomes in Patients with Heart Failure and Atrial Fibrillation2018
- 著者名/発表者名
  Hudo AW, Fukuda H, Imazu M, Shindo K, Fu H, Iwata Y, Ito S, Kitakaze M
- 学会等名
  第4回日本心筋症研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[学会発表] Deactivation of TRPV2 prevents the progression to musculr dystrophy or dilated cardiomyopathy in the hamster model2018
- 著者名/発表者名
  Iwata Y, Hirayama M, Ito Shin, Kitakaze M
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[学会発表] Treatment with TRPV2 antibody ameriolates the severeity of heart failure in dilated cardiomyopathic hamsters2018
- 著者名/発表者名
  Iwata Y, Hirayama M, Ito S, Kitakaze M
- 学会等名
  第18回国際薬理学・臨床薬理学会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[学会発表] TRPV2を標的とした心筋症・心不全新規治療薬の開発2018
- 著者名/発表者名
  岩田　裕子
- 学会等名
  Nanion東京女子医大イオンチャネルフォーラム2018
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[学会発表] 心筋症・心不全治療を目指したCa2+透過チャネルTRPV2阻害薬の開発2018
- 著者名/発表者名
  岩田　裕子
- 学会等名
  TRP研究会２０１８
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[学会発表] Long-term effects of TRPV2 inhibition therapy for cardiomyopathy of muscular dystrophy2017
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Matsumura, Misa Matsui, Yuko Iwata, Masanori Asakura, Toshio Saito, Harutoshi Fujimura, Saburo Sakoda
- 学会等名
  The XXIII Word Congress of Neurology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[学会発表] ストレッチ感受性イオン輸送体を標的とした筋ジストロフィー治療法の開発2017
- 著者名/発表者名
  岩田　裕子、平山　円
- 学会等名
  日本筋学会第3回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[学会発表] Pathophysiological role of ion transporters as a therapeutic target for muscular dystrophy and cardiomyopathic animal models2017
- 著者名/発表者名
  Yuko Iwata, Madoka Hirayama
- 学会等名
  ConBio 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[学会発表] ストレッチ感受性チャネルを標的とした筋変性新規治療薬の開発2017
- 著者名/発表者名
  岩田裕子
- 学会等名
  筋ジストロフィー合同班会議
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[学会発表] ストレッチ感受性カルシウムチャネルを標的とした新規治療薬の開発2017
- 著者名/発表者名
  松村剛、岩田裕子、木村公一、朝倉正紀
- 学会等名
  第3回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  国立精神・神経医療研究センター
- 年月日
  2017-08-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[学会発表] Long-term effects of TRPV2 inhibition therapy for cardiomyopathy of muscular dystrophy2017
- 著者名/発表者名
  Matsumura T., Matsui M., Iwata Y., Asakura M., Saito T., Fujimura H., Sakoda S.
- 学会等名
  23th World Congress of Neurology（WCN）
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2017-09-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[学会発表] Association between discharge heart rate and composite outcomes in patients with heart failure and atrial fibrillation2017
- 著者名/発表者名
  Athanasius Wrin Hudoyo, Hiroki Fukuda, Miki Imazu, Kazuhiro Shindo, Haiying Fu, Yuko Iwata, Shin Ito, Masafumi Kitakaze
- 学会等名
  第21回　日本心不全学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[学会発表] Mechanosensor function of TRPV2 is sensitized by endogenous hot temperature spots in growth cones, and promotes axonal outgrowth during development2017
- 著者名/発表者名
  Koji Shibasaki, Shouta Sugio, Kohki Okabe, Yuko Iwata, Katsuhiko Ono, Yasuki Ishizaki
- 学会等名
  第60回日本神経化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[学会発表] ストレッチ感受性カルシウムチャネルを標的とした新規治療薬の開発2017
- 著者名/発表者名
  松村　剛、岩田　裕子、木村　公一、朝倉正紀
- 学会等名
  日本筋学会第3回学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[学会発表] Long-term effects of TRPV2 inhibition therapy for cardiomyopathy of muscular dystrophy2017
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Matsumura, Misa Matsui, Yuko Iwata, Masanori Asakura, Toshio Saito, Harutoshi Fujimura, Saburo Sakoda
- 学会等名
  22nd International Congress of The WMS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09598
[学会発表] Long-term effects of TRPV2 inhibition therapy for cardiomyopathy of muscular dystrophy2017
- 著者名/発表者名
  Matsumura T., Matsui M., Iwata Y., Asakura M., Saito T., Fujimura H., Sakoda S.
- 学会等名
  22th International congress of the world muscle society （WMS）
- 発表場所
  St. Malo (フランス）
- 年月日
  2017-10-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[学会発表] TRPV2 inhibition therapy can be effective for cardiomyopathy of muscular dystrophy2016
- 著者名/発表者名
  Matsumura T., Matsui M., Iwata Y., Asakura M., Saito T., Fujimura H., Sakoda S.
- 学会等名
  21th International congress of the world muscle society （WMS）
- 発表場所
  グラナダ（スペイン）
- 年月日
  2016-10-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[学会発表] TRPV2 inhibition therapy might be effective for cardiomyopathy of muscular dystrophy2016
- 著者名/発表者名
  Matsumura T., Matsui M., Iwata Y., Asakura M., Saito T., Fujimura H., Sakoda S.
- 学会等名
  2th European Academy of Neurology
- 発表場所
  コペンハーゲン（デンマーク）
- 年月日
  2016-05-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[学会発表] 胎生期血管内皮遺伝子Tmem100の心血管形態形成における発現制御機構と分子機能の解析2016
- 著者名/発表者名
  片山由美、岩田裕子、冨松彩佳、渡邉裕介、斎藤能彦、中川修
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15407
[学会発表] 進行期心不全筋ジストロフィー患者におけるTRPV2阻害療法パイロット試験2016
- 著者名/発表者名
  松村剛、松井未紗、岩田裕子、朝倉正紀、齊藤利雄
- 学会等名
  第2回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  国立精神・神経医療研究センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[学会発表] ストレッチ感受性チャネルを標的とした筋変性新規治療薬の開発2016
- 著者名/発表者名
  岩田裕子、平山円
- 学会等名
  平成28年度班会議
- 発表場所
  国立精神・神経医療研究センター
- 年月日
  2016-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[学会発表] TRPV2 inhibition therapy can be effective for cardiomyopathy of muscular dystrophy2016
- 著者名/発表者名
  Matsumura T., Matsui M., Iwata Y., Asakura M., Saito T., Fujimura H., Sakoda S.
- 学会等名
  14th International Congress on Neuromuscular Disease　(ICNMD）
- 発表場所
  トロント（カナダ）
- 年月日
  2016-06-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[学会発表] 胎生期血管内皮遺伝子TMEM100の心血管形態形成における発現制御機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  片山由美、渡邉裕介、冨松彩佳、佐藤玄基、岩田裕子、荒井勇二、斎藤能彦、中川修
- 学会等名
  第24回日本血管生物医学会学術集会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2016-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04883
[学会発表] 胎生期血管内皮遺伝子Tmem100の心血管形態形成における発現制御機構と分子機能の解析2016
- 著者名/発表者名
  片山由美、岩田裕子、冨松彩佳、渡邉裕介、斎藤能彦、中川修
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[学会発表] Hrt1/Hey1転写調節因子の心血管形態形成における意義2016
- 著者名/発表者名
  深山俊治、藤田匡秀、岩田裕子、渡邉裕介、片山由美、中川修
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[学会発表] 胎生期血管内皮遺伝子TMEM100の心血管形態形成における発現制御機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  片山由美、渡邉裕介、冨松彩佳、佐藤玄基、岩田裕子、荒井勇二、斎藤能彦、中川修
- 学会等名
  第24回日本血管生物医学会学術集会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2016-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15407
[学会発表] Regulatory mechanisms of vascular endothelium-specific expression of TMEM100, a novel transmembrane protein essential for mouse embryonic development2016
- 著者名/発表者名
  片山由美、渡邉裕介、冨松彩佳、佐藤玄基、岩田裕子、荒井勇二、斎藤能彦、中川修
- 学会等名
  第24回日本血管生物医学会学術集会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[学会発表] Hrt1/Hey1転写調節因子の心血管形態形成における意義2016
- 著者名/発表者名
  深山俊治、藤田匡秀、岩田裕子、渡邉裕介、片山由美、中川修
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04883
[学会発表] 胎生期血管内皮遺伝子Tmem100の心血管形態形成における発現制御機構と分子機能の解析2016
- 著者名/発表者名
  片山由美、岩田裕子、冨松彩佳、渡邉裕介、斎藤能彦、中川修
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04883
[学会発表] ストレッチ感受性チャネルを標的とした筋ジストロフィー治療法の開発‐TRPV2を治療標的とした心筋症治療薬の開発2015
- 著者名/発表者名
  岩田裕子、平山　円
- 学会等名
  精神・神経疾患研究開発費25-5平成27年度班会議
- 発表場所
  国立精神・神経医療研究センター
- 年月日
  2015-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[学会発表] Inhibition of Transient receptor potential vanilloid 2 ameliorates Muscular Dystrophy and Dilated Caridomyopathy in animals: Possibility of Re-profiling an Off-Patent Drug.2015
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y
- 学会等名
  第10回日仏筋ジストロフィーワークショップ(シンポジウム)
- 発表場所
  パリ　フランス
- 年月日
  2015-07-02
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[学会発表] 新しい心筋症治療薬の開発2015
- 著者名/発表者名
  岩田裕子
- 学会等名
  第2回筋ジストロフィー医療研究会(特別企画)
- 発表場所
  大阪大学中之島センター
- 年月日
  2015-10-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[学会発表] 癌悪液質における筋傷害にCa2+透過チャネルは関与するか？2015
- 著者名/発表者名
  岩田裕子、鈴木伸之、若林繁夫
- 学会等名
  第1回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  国立精神・神経医療研究センター
- 年月日
  2015-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[学会発表] Absence of TRPV2 impaired BAT thermogenesis in mice2015
- 著者名/発表者名
  Sun W, Uchida K, Suzuki Y, Zhou Y, Kim M, Takayama Y, Takahashi N, Goto T, Wakabayashi S, Kawada T, Iwata Y, Tominaga M
- 学会等名
  5th　International Ion Channel Conference
- 発表場所
  中国
- 年月日
  2015-06-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[学会発表] 拡張型心筋症の新規治療薬の開発：伸展感受性Ca透過型陽イオンチャネルTRPV2の阻害薬の可能性2014
- 著者名/発表者名
  駒村和雄、岩田裕子
- 学会等名
  第62回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  仙台市民会館
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[学会発表] TRPV2 N末ドメインの高発現は、トロポニンT変異を持つ拡張型心筋症モデルマウスの症状を改善する2014
- 著者名/発表者名
  鎌内慎也、岩田裕子、Cheng-Kun Du、Dong-Yun Zhan、森本幸生、白井幹康、若林繁夫
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2014-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] Ca^<2+>透過チャネルTRPV2の細胞膜局在の阻害により拡張型心筋症モデル動物の病態進行が抑制された2014
- 著者名/発表者名
  岩田裕子、大武仁美、鎌内慎也、若林繁夫
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2014-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] Tranilast, Transient Receptor Potential Vanilloid 2 Antagonist, Ameliorates End-Stage Heart Failure of Mice With Dilated Cardiomyopathy.2014
- 著者名/発表者名
  Iwata Y, Komamura, K.
- 学会等名
  AHA Scientific Sessions 2014
- 発表場所
  McCormick Place Chicago /USA
- 年月日
  2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[学会発表] Ca2+透過チャネルTRPV2の細胞膜局在の阻害により拡張型心筋症モデル動物の病態進行が抑制された。2014
- 著者名/発表者名
  岩田裕子、大武仁美、鎌内慎也、若林繁夫
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] TRPV2阻害剤によりマウス重症心筋症の進行が抑制される。2014
- 著者名/発表者名
  岩田裕子、大武仁美
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461139
[学会発表] A metabolomic analysis of heart tissue in a hamster model for dilated cardiomyopathy using capillary electrophoresis-mass spectrometry.2013
- 著者名/発表者名
  Hirayama, A., Sugawara, S., Abe, H., Iwata, Y., Maekawa, K., Tomita, M., Minamino, N., Saito, Y., Wakabayashi, S., Soga, T.
- 学会等名
  9th Annual Conference of the Metabolomics Society
- 発表場所
  SECC Glasgow/Scotland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] 癌悪液質における骨格筋萎縮にCa2+透過チャネルは関与するか？2013
- 著者名/発表者名
  岩田裕子、鈴木伸之、若林繁夫
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] Lipidomic analysis of heart tissues from a hamster model for dilated cardiomyopathy2013
- 著者名/発表者名
  Maekawa K, Iwata Y, Tajima Y, Ueno N, Nishimaki-Mogam T, Ishikawa M, Murayama M, Nakanishi H, Ikeda K, Arita M, Taguchi R, Minamino N, Wakabayashi S, Saito Y
- 学会等名
  9^<th> Annual Conference of the Metabolomics Society
- 発表場所
  SECC Glasgow/Scotland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] Decreased　sarcolemmal sialic acid level as a sensitive marker for muscle injury in muscular disorders2013
- 著者名/発表者名
  岩田　裕子　若林　繁夫
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] 拡張型心筋症モデル動物におけるプロスタグランジンD2尿中代謝物の増加2013
- 著者名/発表者名
  鎌内慎也、岩田裕子、若林繁夫
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] Ca2+透過チャネルTRPV2を標的とした拡張型心筋症・心不全新規治療薬を目指して2013
- 著者名/発表者名
  岩田裕子
- 学会等名
  ジョイントリサーチプロジェクト第5回ミーティング
- 発表場所
  国立循環器病研究センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] Is Ca２＋permeable channel involved in the muscle wasting induced by cancer cachexia?2013
- 著者名/発表者名
  岩田　裕子　鈴木　伸之　若林　繁夫
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] Prostaglandin D2 metabolites are elevated in the urine of animal models of dilated cardiomyopathy2013
- 著者名/発表者名
  Kamauchi S, Iwata Y, Wakabayashi S
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2013-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] A metabolomic analysis of heart tissue in a hamster model for dilated cardiomyopathy using capillary electrophoresis-mass spectrometry2013
- 著者名/発表者名
  Hirayama A, Sugawara S, Abe H, Iwata Y, Maekawa K, Tomita M, Minamino N, Saito Y, Wakabayashi S, Soga T
- 学会等名
  9^<th> Annual Conference of the Metabolomics Society
- 発表場所
  SECC Glasgow/Scotland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] Ca^<2+>透過チャネルTRPV2を標的とした拡張型心筋症・心不全新規治療薬を目指してジョイントリサーチプロジェクト2013
- 著者名/発表者名
  岩田裕子
- 学会等名
  第5回ミーティング
- 発表場所
  国立循環器病研究センター
- 年月日
  2013-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] Lipidomic analysis of heart tissues from a hamster model for dilated cardiomyopathy.2013
- 著者名/発表者名
  Maekawa, K., Iwata, Y., Tajima, Y., Ueno, N., Nishimaki-Mogami, T., Ishikawa, M., Murayama, M., Nakanishi, H., Ikeda, K., Arita, M., Taguchi, R., Minamino, N., Wakabayashi, S. Saito, Y.
- 学会等名
  9th Annual Conference of the Metabolomics Society
- 発表場所
  SECC Glasgow/Scotland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] 筋細胞膜の低下したシアール酸含量は筋変性疾患における傷害の高感度マーカーである2013
- 著者名/発表者名
  岩田裕子、若林繁夫
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] 癌悪液質における骨格筋萎縮にCa^<2+>透過チャネルは関与するか?2013
- 著者名/発表者名
  岩田裕子、鈴木伸之、若林繁夫
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2013-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] Prostaglandin D2 metabolites are elevated in the urine of animal models of dilated cardiomyopathy2013
- 著者名/発表者名
  鎌内慎也、岩田裕子、若林繁夫
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] Lipidomic analysis of heart tissues in a hamster model for dilated cardiomyopathy2012
- 著者名/発表者名
  Maekawa K, Tajima Y, Ueno N, Ishikawa M, Murayama M, Nishimaki-Mogami T, Nakanishi H, Ikeda K, Arita M, Taguchi R, Iwata Y, Minamino N, Wakabayashi S, Saito Y
- 学会等名
  53^<rd> International Conference on the Bioscience of Lipids
- 発表場所
  Banff, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] 拡張型心筋症モデル動物におけるP2X受容体亢進の病態的意義2012
- 著者名/発表者名
  岩田裕子,若林繁夫
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都)
- 年月日
  2012-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] 拡張型心筋症モデル動物におけるP2X　受容体亢進の病態的意義2012
- 著者名/発表者名
  岩田裕子　若林繁夫
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] Inhibition　of Ca2+-permeable channel TRPV2 provides the beneficial effects on cardiomyopathy2012
- 著者名/発表者名
  Yuko 　Iwata
- 学会等名
  第9回日仏国際シンポジウム
- 発表場所
  JA共済ビルカンファレンスホール
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] Inhibition of Ca^<2+>-permeable channel TRPV2 provides the beneficial effects on cardiomyopathy2012
- 著者名/発表者名
  岩田裕子
- 学会等名
  第9回日仏国際シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] Ca^<2+>透過性チャネルTRPV2の選択的阻害に基づく筋変性疾患治療法の開発2011
- 著者名/発表者名
  岩田裕子
- 学会等名
  Bio Japan 2011アカデミックシーズ発表会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] 拡張型心筋症モデルハムスターの心筋におけるトリアシルグリセロールのメタボローム解析2011
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗、前川京子、田島陽子、上野紀子、徳江繭子、村山真由子、香取典子、中西広樹、岩田裕子、南野直人、若林繁夫、田口良
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] Na^+/H^+交換輸送体(NHE1)の活性化による心肥大シグナル増幅機構2011
- 著者名/発表者名
  久光隆, 中村(西谷)友重, 古林創史, 嶋田直子, 岩田裕子, 若林繁夫
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2011-09-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390046
[学会発表] 拡張型心筋症モデルハムスターの血漿における脂質メタボローム解析2011
- 著者名/発表者名
  田島陽子、前川京子、上野紀子、村山真由子、徳江繭子、中西広樹、田口良、岩田裕子、南野直人、若林繁夫、斎藤嘉朗
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] 心筋症ハムスターにおけるP2X受容体亢進の病態的役割2011
- 著者名/発表者名
  岩田　裕子　若林　繁夫
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] 心筋症ハムスターにおけるP2X受容体亢進の病態的役割2011
- 著者名/発表者名
  岩田裕子,若林繁夫
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] 拡張型心筋症モデルハムスターの心筋における脂質メタボローム解析‐リン脂質バイオマーカーの探索‐2011
- 著者名/発表者名
  前川京子、田島陽子、上野紀子、村山真由子、徳江繭子、香取典子、中西広樹、田口良、岩田裕子、南野直人、若林繁夫、斎藤嘉朗
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] Ca^<2+>透過性チャネルTRPV2の選択的阻害に基づく筋変性疾患治療法の開発2011
- 著者名/発表者名
  岩田裕子
- 学会等名
  ChpIJapanバイオビジネスアワードJAPAN受賞者セミナー
- 発表場所
  大阪インテック大阪
- 年月日
  2011-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591095
[学会発表] Ca^<2+>透過チャネルTRPV2の特異的阻害抗体の作成とその筋変性改善効果2010
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 学会等名
  第83回日本生化学会大会パシフィコ横浜
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[学会発表] 心筋症モデル動物におけるCa^<2+>透過チャネルTRPV2の活性阻害は筋変性を軽減する2010
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪)
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[学会発表] 心筋症モデル動物におけるCa^<2+>透過チャネルTRPV2の活性阻害は筋変性を軽減する2010
- 著者名/発表者名
  岩田裕子、若林繁夫
- 学会等名
  日本薬理学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[学会発表] Ca^<2+>-permeable channel TRPV2 as a promising therapeutic for muscular dystrophy and cardiomyopathy2010
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 学会等名
  第15回世界筋学会国際会議(WMS2010)
- 発表場所
  崇城大学市民ホール(熊本)
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[学会発表] Ca^<2+>透過チャネルTRPV2の特異的阻害抗体の作成とその筋変性改善効果2010
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, 他
- 学会等名
  第83回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県)
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[学会発表] Ca^<2+>透過チャネルTRPV2の特異的阻害抗体の作成とその筋変性改善効果2010
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 学会等名
  第83回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[学会発表] Ca^<2+>-permeable channel TRPV2 as a promising therapeutic target for muscular dystrophy and cardiomyopathy2010
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 学会等名
  第15回世界筋学会
- 発表場所
  熊本市民ホール(熊本)
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[学会発表] Activation of Ca^<2+>-permeable channel TRPV2 serves as a high risk factor in cardiomyopathy2010
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 学会等名
  第20回国際心臓研究学会(ISHR2010)
- 発表場所
  京都国際会議場(京都)
- 年月日
  2010-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[学会発表] Amerioration of muscular dystrophy by dominant-negative inhibition of Ca2+ influx via2009
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 学会等名
  TRPV2国際生理学会IUPS2009
- 発表場所
  京都国際会議場(京都)
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[学会発表] Ca^<2+>透過チャネルTRPV2のドミナントネガティブ阻害による筋ジストロフィー病態改善効果2009
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[学会発表] Ca^<2+>透過チャネルTRPV2阻害による筋変性疾患病態改善効果2009
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 学会等名
  生理研研究会「TRPチャネル群の生理機能と病態生理」
- 発表場所
  岡崎カンファレンスセンター(岡崎)
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[学会発表] Amerioration of muscular dystrophy by dominant-negative inhibition of Ca^<2+> influx via TRPV22009
- 著者名/発表者名
  岩田裕子
- 学会等名
  国際生理学会IUPS2009
- 発表場所
  京都国際会議場(京都)
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[学会発表] Molecular and functional aspects of Na^+/H^+ exchanger 1 : Relevance in cardiac hypertrophy and heart failure.2009
- 著者名/発表者名
  Wakabayshi, S., Nakamura-Nishitani, T.Y., Iwata, Y.
- 学会等名
  第36回国際生理学会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[学会発表] Molecular and functional aspects of Na+/H+ exchanger 1: Relevance in cardiac hypertrophy and heart failure2009
- 著者名/発表者名
  Wakabayshi, S., Nakamura-Nishitani, T.Y., Iwata, Y
- 学会等名
  第36回国際生理学会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[学会発表] Ca^<2+>透過チャネルTRPV2阻害による筋変性疾患態改善効果2009
- 著者名/発表者名
  岩田裕子
- 学会等名
  生理研研究会「TRPチャネル群の生理機能と病態生理」
- 発表場所
  岡崎カンファレンスセンター(岡崎)
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[学会発表] 拡張型心筋症発症におけるCa^<2+>透過チャネルTRPV2の病態的役割2009
- 著者名/発表者名
  岩田裕子、若林繁夫
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[学会発表] Ca^<2+>透過チャネルTRPV2阻害による筋変性疾患最善効果2009
- 著者名/発表者名
  岩田裕子、若林繁夫
- 学会等名
  TRPチャネル研究会
- 発表場所
  岡崎カンファレンスセンター
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[学会発表] Amelioration of muscular dystrophy by dominant-negative inhibition of Ca2+ influx via TRPV22009
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., Wakabayashi, S
- 学会等名
  第36回国際生理学会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[学会発表] 拡張型心筋症発症におけるCa^<2+>透過チャネルTRPV2の病態的役割2009
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[学会発表] Amelioration of muscular dystrophy by dominant-negative inhibition of Ca^<2+> influx via TRPV22009
- 著者名/発表者名
  Iwata,Y., Wakabayashi,S.
- 学会等名
  国際生理学会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[学会発表] Ca^<2+>-permeable channel TRPV2 as a promising therapeutic target for muscular dystrophy2009
- 著者名/発表者名
  岩田裕子
- 学会等名
  第8回日仏ワークショップ
- 発表場所
  パリミオロジー研究所(フランス)
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[学会発表] Ca^<2+>-permeable channel TRPV2 as a promising therapeutic target for muscular dystrophy2009
- 著者名/発表者名
  Iwata,Y., Wakabayashi,S.
- 学会等名
  日仏筋ジストロフィーシンポジウム
- 発表場所
  パリ、心筋研究所
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[学会発表] Ca^<2+>-permeable channel TRPV2 as a promising therapeutic targetfor muscular dystrophy2009
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 学会等名
  第8回日仏ワークショップパリ
- 発表場所
  ミオロジー研究所(フランス)
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[学会発表] Enhanced Na^+/H^+ Exchange Activity participates in pathogenes is of muscular dystrophy and cardiomyopathy2008
- 著者名/発表者名
  Yuko Iwata, et al
- 学会等名
  心筋代謝研究会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学
- 年月日
  2008-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[学会発表] Enhanced Na^+/H^+ exchange activity participates in pathogenesis of Muscular dystrophy and cardiomyopathy2008
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., et al.
- 学会等名
  心筋代謝研究会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学
- 年月日
  2008-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[学会発表] Activation of Na^+/H^+ exchange is sufficient to induce hypertrophy and heart failure2008
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 学会等名
  第25回国際心臓研究学会(ISHR)日本部会
- 発表場所
  横浜開港記念会館
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[学会発表] Ca^<2+>透過チャネルTRPV2のドミナントネガティブ変異体による筋ジストロフィーの病態改善効果2008
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 学会等名
  第81回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[学会発表] Ca^<2+>透過性チャネルTRPV2のドミナントネガティブ変異体による筋ジストロフィーの病態改善効果2008
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, 他
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[学会発表] Enhanced Na^+/H^+ Exchange Activity participates in pathogenesis of muscular dystrophy and cardiomyopathy2008
- 著者名/発表者名
  岩田裕子, 若林繁夫
- 学会等名
  心筋代謝研究会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学
- 年月日
  2008-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590874
[学会発表] Na+/H+交換輸送体の活性化は心肥大・心不全を引き起こす:細胞内イオン代謝と分子機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  中村(西谷)友重、岩田裕子、若林繁夫
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[学会発表] Activation of Na^+/H^+ exchange is sufficient to induce hypertrophy and failure2008
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., et al.
- 学会等名
  国際心臓研究学会日本部会
- 発表場所
  横浜市開港記念会館
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390080
[学会発表] Cardiac-specific overexpression of activated Na^+/H^+ exchanger-1causes cardiac hypertrophy and cardiomyopathy in mice2007
- 著者名/発表者名
  Iwata Y, Nakamura-Nishitani TY, Arai Y, Wakabayashi S
- 学会等名
  Biochemistry and Molecular Biology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, InterContinental Yokohama Grand
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590796
[学会発表] 活性型Na+/H+交換輸送体(NHE1)の心筋過剰発現マウスは拡張型心筋症を引き起こす2007
- 著者名/発表者名
  岩田裕子
- 学会等名
  BMB2007
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590796
[学会発表] Na^+/H^+ exchange inhibitors protect against muscle degerneration in cardiomyopathic hamsters.2006
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., Katanosaka, Y., Wakabayashi, S.
- 学会等名
  26^<th> Annual Scientific Sessions, European Section of the ISHR
- 発表場所
  Univ. of Manchester, UK
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015
[学会発表] Na^+/H^+ exchange inhibitors protect against muscle degerneration in cardiomyopathic hamsters.2006
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y.
- 学会等名
  European Section of the ISHR
- 発表場所
  Univ.of Manchester,UK
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590796
[学会発表] Na^+/H^+ exchange inhibitors protect against muscle degerneration in cardiomyopathic hamsters.2006
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., Katanosaka, Y., Wakabayashi, S.
- 学会等名
  26th Annual Scientific Sessions, European Section of the ISHR
- 発表場所
  Univ. of Manchester, UK
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590796
[学会発表] Na^+/H^+ exchange inhibitors protect against muscle dysgenesis in dystrophic hamsters.2006
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y.
- 学会等名
  20^<th>IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11^<th> FAOBMB congress
- 発表場所
  Kyoto Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590796
[学会発表] Na^+/H^+ exchange inhibitors protect against muscledysgenesis in dystrophic hamsters.2006
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., Katanosaka, Y., Wakabayashi, S.
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB congress
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590796
[学会発表] The phosphorylation and inhibition of Na^+/Ca^<2+> exchanger in phenylephrin-treated hypertrophic cardiomyocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Katanosaka, Y., Iwata. Y., Wakabayashi, S., Shigekawa. M
- 学会等名
  26th Annual Scientific Sessions, European Section of the ISHR
- 発表場所
  Univ. of Manchester, UK
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590796
[学会発表] Na^+/H^+ exchange inhibitors protect against muscle degerneration in cardiomyopathic hamsters. 26th Annual Scientific Sessions2006
- 著者名/発表者名
  Iwata, Y., Katanosaka, Y., Wakabayashi, S.
- 学会等名
  European Section of the ISHR
- 発表場所
  Univ. of Manchester, UK
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18077015

1. 重川宗一 (00113738)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 9件
2. 西谷友重 (50393244)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 16件
3. 久光隆 (50327946)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 11件
4. 若林繁夫 (70158583)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 39件
5. 古林創史 (50511531)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
6. 古川賢一 (20165468)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 嶋田直子 (60600385)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 中川修 (40283593)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
9. 花田裕典 (60228509)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 坂部正英 (00525983)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 渡邉裕介 (20562333)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
12. 池田俊太郎

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. ユセフベンアマール (90463273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 永田哲也 (50362976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 武田伸一 (90171644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 武田壮一 (80332279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 鎌内慎也 (00397564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中尾周 (30646956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 岩本隆宏 (20300973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 土井純子 (50343728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. Pearson James (30261390)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 木島祥行 (30260350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 片山由美 (20570675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
24. 深山俊治 (60779304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 瀬谷大貴 (30806021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 田中亨 (50806065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 山岸敬幸 (40255500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 泉知里 (70768100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 伊藤慎 (20796560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
30. 土持裕胤 (60379948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 曽野部崇 (70548289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 杜成坤 (90590646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 片野坂友紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 吉田智一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. パンテンシャン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 松井弘樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 倉林正彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 内田邦敏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 富永真琴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. ベンアマールユセフ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
41. 有田誠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 橋本有弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

岩田 裕子 IWATA YUUKO

多和田 裕子

研究課題

研究成果

共同研究者

心筋症・心不全発症におけるメカノセンサーチャネルの役割と新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メカノセンサーチャネルを標的とした心筋症・心不全新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

心血管形態形成および病態における内皮分化制御の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心筋症・心不全発症機構の伸展刺激感受性イオンチャネル機能解析からの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

伸展刺激感受性イオンチャネルの機能解析に基づく心筋症・心不全治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心筋症・心不全発症におけるTRPV2チャネルの病態的役割の解明と治療薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

心筋症・心不全発症における伸展刺激感受性チャネルの病態的役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

岩田裕子 IWATA YUUKO

多和田裕子