前田正信 MAEDA Masanobu

研究者番号	80181593
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2012年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 教授 2000年度 – 2001年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 教授 1998年度 – 1999年度: 産業医科大学, 産業生態科学研究所, 助教授 1997年度: 産業医科大学, 産業生体科学研究所, 助教授 1995年度 – 1996年度: 産業医科大学, 産業生態科学研究所, 助教授 1993年度: 産業医科大学, 産業生態科学研究所, 助教授 1992年度: 大阪市立大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者生理学一般 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) 研究代表者以外胸部外科学 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 内科学一般 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者孤束核 / 延髄 / 心臓血管中枢 / 一酸化窒素合成酵素 / 一酸化窒素 / 脳循環 / ラット / circulation / brain / nitric oxide synthase … もっと見る / nitric oxide / nucleus tractus solitarii / 遺伝子 / 循環 / 脳 / 腹外側部 / 脳内神経経路 / 尾側腹外側降圧野 / 吻側腹外側昇圧野 / 血圧 / タンパク質治療 / タンパク質導入 / 循環調節 / 脊髄循環 / 化学刺激 / medulla oblongata / blood pressure / cardiovascular center / protein therapy / protein transduction / nitric oxide svnthase / nucleus tractus solitarius / regulation of circulation / gene / fluorescence / green fluorescent protein (GFP) / 蛍光 / green fluorescent protein(GFP) / 弧束核 / molecular biology / oligonucleotide / antisense / オリゴヌクレオチド / アンチセンス / Cardiovascular regulation / Neurotransmitter / N-methyl-D-aspartic acid (NMDA) / Neural pathway / Cardiovascular center / Cerebrovascular circulation / Ventrolateral medulla / Nucleus tractus solitarii / ニューロトランスミッター / N-methyl-D-aspartate(NMDA) / 神経伝達物質 / Chemical Stimulation / Neural Pathway / Spinal Cord Circulation / Cerebrovascular Circulation / Cardiovascular Center / Caudal Ventrolateral Medulla / Rostral Ventrolateral Medulla / Ventrolateral Medulla / 神経性調節 / synaptic transmission / Nitric Oxide / 血流量 / バイオセンサー / 酵素電極法 / 乳酸 / 脊髄代謝 / 脳代謝 … もっと見る研究代表者以外高血圧 / 血圧日内リズム / 生体リズム / タンパク質治療 / タンパク質導入 / 心不全 / 急性心筋梗塞 / 循環調節中枢 / 神経科学 / Fos protein / c-fos mRNA / anterior hypothalamic lesion / histanine release / conditioming / hypothalamus / limbic system / allergic reaction / マイクロインジェクション / 好酸球 / 気管支肺胞洗浄液 / Fos蛋白 / 気道反応 / c-fos m RNA発現 / Fos蛋白発現 / C-fos mRNA発現 / 前視床下部破壊 / ヒスタミン遊離 / 条件づけ / 視床下部 / 大脳辺縁系 / 気道アレルギー / 代謝調節 / 循環器・高血圧 / エネルギー代謝リズム / 蛋白質治療 / 蛋白質 / アイソザイム / 一酸化窒素合成酵 / 一酸化窒素合成酵素 / セロトニン / ヒスタミン / 遺伝子発現 / 有酸素運動 / 孤束核 / Prokineticin2 / 中枢性循環調節 / 分子時計 / 延髄孤束核 / Prokineticn 2 / 体内時計 / 中枢性血圧調節 / 血管内皮細胞増殖因子 / タンパク質導 / 心筋梗塞 / 血管内皮増殖因子 / 心臓血管外科学 / トランジットタイム血流計 / グラフト不全 / 高速フーリエ変換 / グラフト波形 / 冠動脈バイパス術 / 遺伝子 / サイトカイン / 炎症反応 / 循環調節隠す

エネルギー代謝リズムが血圧日内リズムに与える影響の解析
- 研究代表者
  
  向阪彰
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
継続的運動による降圧効果の中枢性機序解明
- 研究代表者
  
  和気秀文
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
一酸化窒素合成酵素アイソザイムによる心筋虚血の改善
- 研究代表者
  
  本田賢太朗
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
慢性ラットの延髄孤束核へ神経型一酸化窒素合成酵素導入によるタンパク質治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  前田正信
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
グラフト血流波形解析によるグラフト開存の予測
- 研究代表者
  
  岡村吉隆
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
血管内皮増殖因子の心筋直接導入による虚血性心不全の改善
- 研究代表者
  
  戸口幸治, 金子政弘
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
時計出力分子Prokineticin 2による中枢性血圧調節機構の解明
- 研究代表者
  
  向阪彰
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
循環調節中枢の炎症反応と本態性高血圧発症との関係
- 研究代表者
  
  和気秀文
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
延髄孤束核へ神経型一酸化窒素合成酵素のタンパク質の直接導入による循環機能への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  前田正信
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
延髄孤束核での一酸化窒素合成酵素の単一分子の動きの観察研究代表者
- 研究代表者
  
  前田正信
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
延髄孤束核へ一酸化窒素合成酵素のアンチセンスDNA導入による循環調節への効果研究代表者
- 研究代表者
  
  前田正信
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  産業医科大学
気道アレルギー反応に対する大脳辺縁系、視床下部の関与
- 研究代表者
  
  永田頌史
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  産業医科大学
延髄孤束核内のNitric Oxideの脳循環および脊髄循環への役割研究代表者
- 研究代表者
  
  前田正信
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  産業医科大学
延髄孤束核の脳・脊髄代謝への役割研究代表者
- 研究代表者
  
  前田正信
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  産業医科大学
心臓血管中枢による脳循環の調節機構に関する共同研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前田正信
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  産業医科大学
   大阪市立大学
延髄孤束核による脳循環調節の脳内神経経路とその神経伝達物質研究代表者
- 研究代表者
  
  前田正信
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  産業医科大学
   大阪市立大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ライフサイエンス分野科学技術・研究開発の国際比較(「自律機能、内分泌の調節」)(自律神経・植物機能独立行政法人科学技術振興機構研究開発戦略センターライフサイエンスユニット(編集))2011年版,東京2011
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 出版者
  独立行政法人科学技術振興機構研究開発戦略センターin press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] 第4章心拍の開始とその神経性調節(Initiation and nervous control of heartbeat) 岡田隆夫(監訳)、心臓・循環の生理学(An Introduction to Cardiovascular Physiology)東京2011
- 著者名/発表者名
  向阪彰、和気秀文、前田正信(訳)J.Rodney Levick(著)
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナルin press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] 第14章血管の調節:II.神経とホルモンによる外因性調節、岡田隆夫(監訳)心臓・循環の生理学2011
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル, 東京(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] 第16章心血管受容器、反射、中枢性調節(Cardiovascular receptors, reflexes and central control)(岡田隆夫(監訳))心臓・循環の生理学(An Introduction to Cardiovascular Physiology)東京2011
- 著者名/発表者名
  中村健、前田正信(訳)J.Rodney Levick(著)
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナルin press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] 「自律機能、内分泌の調節」自律神経・植物機能独立行政法人科学技術振興機構研究開発戦略センターライフサイエンスユニット(編集)ライフサイエンス分野科学技術・研究開発の国際比較2011
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 出版者
  独立行政法人科学技術振興機構研究開発戦略センター, 東京(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] 第14章血管の調節:II.神経とホルモンによる外因性調節(Control of blood vessels : II. Extrinsic control by nerves and hormones)(岡田隆夫(監訳))心臓・循環の生理学(An Introduction to Cardiovascular Physiology)東京2011
- 著者名/発表者名
  前田正信(訳)J.Rodney Levick(著)
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナルin press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] 第2章循環生理学(鯉淵典之(監訳))症例問題から学ぶ生理学原著3版,東京2009
- 著者名/発表者名
  前田正信(訳)Costanzo, L.S.(著)
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] エッセンシャル神経科学原著謝辞(Acknowledgments)(前田正信(監訳)) (Essential Neuroscience),東京2008
- 著者名/発表者名
  前田正信(訳)Allan Siegel,Hreday N.Sapru(著)
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] 献呈 In : エッセンシャル神経科学、前田正信(監訳)2008
- 著者名/発表者名
  前田正信 (訳)
- 出版者
  丸善株式会社, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] 原著序文 In : エッセンシャル神経科学、前田正信 (監訳)2008
- 著者名/発表者名
  前田正信 (訳)
- 出版者
  丸善株式会社, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] エッセンシャル神経科学2008
- 著者名/発表者名
  前田正信 (監訳)
- 総ページ数
  574
- 出版者
  丸善株式会社, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] エッセンシャル神経科学日本語版の序文(Preface to the Japanese Edition)(前田正信(監訳))(Essential Neuroscience),東京2008
- 著者名/発表者名
  前田正信(訳)Allan Siegel,Hreday N.Sapru(著)
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] 日本語版の序文 In : エッセンシャル神経科学、前田正信 (監訳)2008
- 著者名/発表者名
  前田正信 (訳)
- 出版者
  丸善株式会社, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] 監訳者序文、前田正信(監訳)エッセンシャル神経科学2008
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 総ページ数
  574
- 出版者
  丸善株式会社,東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[図書] エッセンシャル神経科学監訳者序文(前田正信(監訳))(EssentialNeuroscience),東京2008
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] Special Issue “New Insights into Central Control Mechanisms of Circulation" A Special Issue Devoted to a Satellite Symposium of the 5th Congress of the International Society for Autonomic Neuroscience, Wakayama, JAPAN, October 2007. Autonomic Neuroscience : Basic & Clinical2008
- 著者名/発表者名
  Maeda, M. (Guest Editor)
- 総ページ数
  81
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] 原著謝辞、前田正信(監訳)エッセンシャル神経科学2008
- 著者名/発表者名
  前田正信(訳)
- 出版者
  丸善株式会社,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[図書] 監訳エッセンシャル神経科学(Essential Neuroscience)(本の編集)東京2008
- 著者名/発表者名
  前田正信(監訳)Allan Siegel,Hreday N.Sapru(著)
- 総ページ数
  574
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] エッセンシャル神経科学視床と大脳皮質(The Thalamus and Cerebral Cortex)(前田正信(監訳))(Essential Neuroscience),東京2008
- 著者名/発表者名
  湯川和典、向阪彰、前田正信(訳)Allan Siegel,Hreday N.Sapru(著)
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] エッセンシャル神経科学原著序文(Preface)(前田正信(監訳))(Essential Neuroscience),東京2008
- 著者名/発表者名
  前田正信(訳)Allan Siegel,Hreday N.Sapru(著)
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] 日本語版の序文、前田正信(監訳)エッセンシャル神経科学2008
- 著者名/発表者名
  前田正信(訳)
- 出版者
  丸善株式会社,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[図書] エッセンシャル神経科学2008
- 著者名/発表者名
  前田正信(監訳)
- 総ページ数
  574
- 出版者
  丸善株式会社,東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[図書] 自律神経系 In : エッセンシャル神経科学、前田正信(監訳)2008
- 著者名/発表者名
  和気秀文, 前田正信 (訳)
- 出版者
  丸善株式会社, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] 原著序文、前田正信(監訳)エッセンシャル神経科学2008
- 著者名/発表者名
  前田正信(訳)
- 出版者
  丸善株式会社,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[図書] 献呈(This book is dedicated to our wives, Carla and Millie)(前田正信(監訳))エッセンシャル神経科学(Essential Neuroscience),東京2008
- 著者名/発表者名
  前田正信(訳)Allan Siegel,Hreday N.Sapru(著)
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] 監訳者序文 In : エッセンシャル神経科学、前田正信 (監訳)2008
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 出版者
  丸善株式会社, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] エッセンシャル神経科学自律神経系(The Autonomic Nervous System)(前田正信(監訳))(Essential Neuroscience),東京2008
- 著者名/発表者名
  和気秀文、前田正信(訳)Allan Siegel,Hreday N.Sapru(著)
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] 原著謝辞 In : エッセンシャル神経科学、前田正信 (監訳)2008
- 著者名/発表者名
  前田正信 (訳)
- 出版者
  丸善株式会社, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] 視床と大脳皮質 In : エッセンシャル神経科学、前田正信(監訳)2008
- 著者名/発表者名
  湯川和典, 向阪彰, 前田正信 (訳)
- 出版者
  丸善株式会社, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[図書] 脳の血管支配、前田正信(編集)よくわかる病態生理8神経疾患2007
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 出版者
  日本医事新報社,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[図書] 脳循環の特徴、前田正信(編集)よくわかる病態生理8神経疾患2007
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 出版者
  日本医事新報社,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[図書] 脳循環の特徴、前田正信(編集)よくわかる病態生理8神経疾患2007
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 総ページ数
  269
- 出版者
  日本医事新報社,東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[図書] 自律機能と本能行動、前田正信(編集)よくわかる病態生理8神経疾患2007
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 総ページ数
  269
- 出版者
  日本医事新報社,東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[図書] よくかる病態理8神経疾患2007
- 著者名/発表者名
  前田正信(編集)
- 総ページ数
  269
- 出版者
  日本医事新報社,東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[図書] 自律機能と本能行動、前田正信(編集)よくわかる病態生理8神経疾患2007
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 出版者
  日本医事新報社,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[図書] よくわかる病態生理8神経疾患2007
- 著者名/発表者名
  前田正信(編集)
- 総ページ数
  269
- 出版者
  日本医事新報社,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[図書] Chapter 11.Regulation of local blood flows by the cardiovascular center and new strategy for central regulation of circulation.In Kubo, T., Kuwaki, T.(eds.)Central mechanisms of cardiovascular regulation.2007
- 著者名/発表者名
  Maeda M
- 出版者
  Transworld Research Network,India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[図書] Chapter 11. Regulation of local blood flows by the cardiovascular center and new strategy for central regulation of circulation.In Kubo, T., Kuwaki, T. (eds.) Central mechanisms of cardiovascular regulation2007
- 著者名/発表者名
  Maeda M
- 総ページ数
  269
- 出版者
  Transworld Research Network,India
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[図書] 脳の血管支配、前田正信(編集)よくかる病態生理8神経疾患2007
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 総ページ数
  269
- 出版者
  日本医事新報社,東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[図書] Central mechanisms of cardiovascular regulation2007
- 著者名/発表者名
  Maeda, M.
- 出版者
  Transworld Research Network(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[図書] 序文、前田正信(編集)よくわかる病態生理8神経疾患2007
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 出版者
  日本医事新報社,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[図書] CBT準拠 MCQによる生理学問題集2006
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 総ページ数
  314
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[図書] 2.人体各器官の正常構造と機能(2)神経系I.神経系一般・脳のエネルギー代謝の特徴(CBT準拠MCQによる生理学問題集)2006
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 総ページ数
  314
- 出版者
  文光堂,東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[図書] CBT準拠MCQによる理学問題集2006
- 著者名/発表者名
  日本生理学会教育委員会(前田正信, ら)(編集)
- 総ページ数
  314
- 出版者
  文光堂,東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[図書] 第2章循環生理学 (鯉淵典之(監訳)、症例問題から学ぶ生理学原著2版)2006
- 著者名/発表者名
  前田正信(訳)Costanzo, L.S. (著)
- 総ページ数
  369
- 出版者
  丸善株式会社,東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[図書] 症例問題から学ぶ生理学原著2版2006
- 著者名/発表者名
  前田正信(訳), Costanzo, L. S.(著)
- 総ページ数
  369
- 出版者
  丸善株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[雑誌論文] Integration of metabolic and cardiovascular diurnal rhythms by circadian clock2012
- 著者名/発表者名
  Kohsaka A, Waki H, Cui H, Gouraud SS, Maeda M
- 雑誌名
  
  Endocr J
  
  巻: 59 ページ: 447-56
- NAID
  10030816578
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590226
[雑誌論文] Contributions of vascular inflammation in the brainstem for neurogenic hypertension2011
- 著者名/発表者名
  Waki H, Gouraud SS, Maeda M, Raizada MK, Paton JFR
- 雑誌名
  
  Respir Physiol Neurobiol
  
  巻: 178 号: 3 ページ: 422-428
- DOI
  10.1016/j.resp.2011.05.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[雑誌論文] Increased anti-apoptotic conditions in the nucleus tractus solitarii of spontaneous hypertensive rat.2011
- 著者名/発表者名
  Gouraud S., Waki H., Bhuiyan M.E.R., Takagishi M., Kohsaka A., Maeda M.
- 雑誌名
  
  Autonomic Neuroscience : Basic & Clinical in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] Metabolic Cycles Are Linked to the Cardiovascular Diurnal Rhythm in Rats with Essential Hypertension.2011
- 著者名/発表者名
  Cui H., Kohsaka A., Waki H., Bhuiyan M.E.R., Gouraud S., Maeda M.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE www.plosone.org, February 2011|Volume 6|Issue 2|e17339 6(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] Increased anti-apoptotic conditions in the nucleus tractus solitarii of spontaneously hypertensive rat2011
- 著者名/発表者名
  Gouraud SS, Waki H, Bhuiyan MER, Takagishi M, Kohsaka A, Maeda M
- 雑誌名
  
  Auton Neurosci
  
  巻: 162 号: 1-2 ページ: 15-23
- DOI
  10.1016/j.autneu.2011.01.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[雑誌論文] Down-regulation of chemokine Ccl5 gene expression in the NTS of SHR may be pro-hypertensive.2011
- 著者名/発表者名
  Gouraud S.S., Waki H., Bhuiyan M.E.R., Takagishi M., Cui H., Kohsaka A., Paton J.F.R., Maeda M.
- 雑誌名
  
  Journal of Hypertension in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] Metabolic cycles are linked to the cardiovascular diurnal rhythm in rats with essential hypertension2011
- 著者名/発表者名
  Cui H, Kohsaka A, Waki H, Bhuiyan ME, Gouraud SS, Maeda M
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 6 ページ: 17339-17339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590226
[雑誌論文] Acute reductions in blood flow restricted to the dorsomedial medulla induce a pressor response in rats2011
- 著者名/発表者名
  Waki H, Bhuiyan MER, Gouraud SS, Takagishi M, Hatada A, Kohsaka A, Paton JFR, Maeda M
- 雑誌名
  
  J Hypertension
  
  巻: 29 号: 8 ページ: 1536-1545
- DOI
  10.1097/hjh.0b013e3283484106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[雑誌論文] Down-regulation of chemokine Ccl5 gene expression in the NTS of SHR may be pro-hypertensive2011
- 著者名/発表者名
  Gouraud SS, Waki H, Bhuiyan MER, Takagishi M, Cui H, Kohsaka A. Paton JFR, Maeda M
- 雑誌名
  
  J Hypertension
  
  巻: 29(4) 号: 4 ページ: 732-740
- DOI
  10.1097/hjh.0b013e328344224d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[雑誌論文] Histamine receptor H1 in the nucleus tractus solitarii regulates arterial pressure and heart rate in rats2011
- 著者名/発表者名
  Bhuiyan MER, Waki H, Gouraud SS, Takagishi M, Kohsaka A, Maeda M
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Heart Circ Physiol
  
  巻: 310 号: 2 ページ: H523-H529
- DOI
  10.1152/ajpheart.00263.2011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[雑誌論文] IL-6 microinjected in the nucleus tractus solitarii attenuates cardiac baroreceptor reflex function in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Takagishi M., Waki H., Bhuiyan M.E.R., Gouraud S.S., Kohsaka A., Cui H., Yamazaki T., Paton J.F.R., Maeda M.
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology Regul Integr Comp Physiol 298(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] IL-6 microinjected into the nucleus tractus solitarii attenuates cardiac baroreceptor reflex function in rats2010
- 著者名/発表者名
  Takagishi M, Waki H, Bhuiyan MER, Gouraud S, Kohsaka A, Cui H, Yamazaki T, Paton JF, and Maeda M
- 雑誌名
  
  Am J Physiol.
  
  巻: 298 号: 1 ページ: R183-R190
- DOI
  10.1152/ajpregu.00176.2009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[雑誌論文] 柿による悪酔い防止の生理学的研究2010
- 著者名/発表者名
  前田正信, 向阪彰, 岸岡史郎, 岩橋秀夫, 池田裕明, 竹下達也, 宮下和久, 有田幹雄, 冨田耕太郎, 和気秀文
- 雑誌名
  
  自律神経 47(1)
  
  ページ: 32-38
- NAID
  10026905182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] Evidence of specific inflammatory condition in nucleus tractus solitarii of neurogenic hypertension.2010
- 著者名/発表者名
  Waki H, Gouraud S, Maeda M, Paton JF
- 雑誌名
  
  Exp Physiol. 95(**)
  
  ページ: 595-600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] 柿による悪酔い防止の生理学的研究2010
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 雑誌名
  
  自律神経
  
  巻: 47 ページ: 32-38
- NAID
  10026905182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] Evidence of specific inflammatory condition in nucleus tractus solitarii of neurogenic hypertension2010
- 著者名/発表者名
  Waki H, Gouraud S, Maeda M, Paton JF
- 雑誌名
  
  Exp Physiol
  
  巻: 95 号: 5 ページ: 595-600
- DOI
  10.1113/expphysiol.2009.047324
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[雑誌論文] 柿による悪酔い防止の生理学的研究2010
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 雑誌名
  
  自律神経 47(1)
  
  ページ: 32-38
- NAID
  10026905182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] Complex cardiovascular actions of α-adrenergic receptors expressed in the nucleus tractus solitarii of rats2009
- 著者名/発表者名
  Bhuiyan MER、Waki H、Takagishi M、 Gouraud SS、Cui H、Yamazaki T、Kohsaka A and Maeda M
- 雑誌名
  
  Exp Physiol. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19599022
[雑誌論文] 自律神経の中枢性調節メカニズムと老年者の自律神経機能2009
- 著者名/発表者名
  前田正信, 向阪彰, 和気秀文, 中村健
- 雑誌名
  
  老年消化器病 21(1)
  
  ページ: 49-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] Cardiovascular regulation during upright standing behavior in conscious rats.2009
- 著者名/発表者名
  Waki H., Katahira K., Yamasaki M., Katsuda S., Shimizu T., Maeda M.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 449(1)
  
  ページ: 10-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] Complex cardiovascular actions of α-adrenergic receptors expressed in the nucleus tractus solitarii of rats.2009
- 著者名/発表者名
  Bhuiyan M.E.R., Waki H., Takagishi M., Gouraud S.S., Cui H., Yamazaki T., Kohsaka A., Maeda M.
- 雑誌名
  
  Experimental Physiology 94(7)
  
  ページ: 773-784
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] 分子時計によるエネルギー代謝調節2009
- 著者名/発表者名
  向阪彰、前田正信
- 雑誌名
  
  実験医学 27(7)(増刊)(通巻435号)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] 日本解剖学会・日本生理学会による「基礎医学教育・研究」アンケート結果について2009
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 雑誌名
  
  日本生理学雑誌 71
  
  ページ: 81-132
- NAID
  10026429246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] Sema4D/CD100 deficiency leads to superior performance in mouse motor behavior.2009
- 著者名/発表者名
  Yukawa K, Tanaka T, Takeuchi N, Iso H, Li L, Kohsaka A, Waki H, Miyajima M, Maeda M, Kikutani H, Kumanogoh A
- 雑誌名
  
  Can J Neurol Sci. 36(*)
  
  ページ: 349-355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] 自律神経の中枢性調節メカニズムと老年者の自律神経機能2009
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 雑誌名
  
  老年消化器病 (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] 自律神経の中枢性調節メカニズムと老年者の自律神経機能2009
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 雑誌名
  
  老年消化器病 21(1)
  
  ページ: 49-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] 基礎医学教室の現状に対する日本生理学会としての取り組みRECORDS2009
- 著者名/発表者名
  岡田泰伸, 前田正信
- 雑誌名
  
  日本生理学雑誌 71(9)
  
  ページ: 289-290
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] OPINION日本解剖学会・日本生理学会による「基礎医学教育・研究」アンケート結果について2009
- 著者名/発表者名
  前田正信, 岡部繁男, 柴田洋三郎, 岡田泰伸
- 雑誌名
  
  日本生理学雑誌 71(3)
  
  ページ: 81-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] 日本解剖学会・日本生理学会による「基礎医学教育・研究」アンケート結果について2009
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 雑誌名
  
  日本生理学雑誌 71(3)
  
  ページ: 81-132
- NAID
  10026429246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] Chronic inhibition of standing behavior alters baroreceptor reflex function in rats.2009
- 著者名/発表者名
  Waki H., Katahira K., Yamasaki M., Katsuda S., Shimizu T., Maeda M.
- 雑誌名
  
  Acta Physiologica (Oxf) 195(3)
  
  ページ: 349-355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  前田正信(訳)Costanzo, L.S.(著)
- 雑誌名
  
  第2章循環生理学症例問題から学ぶ生理学原著3版(鯉淵典之(監訳))(丸善株式会社, 東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] The Sympathoexcitatory Pathway from the CVL to the RVL for Controlling Brain Vessels2008
- 著者名/発表者名
  Maeda, M.
- 雑誌名
  
  Tzu Chi Medical Journal 20
  
  ページ: 243-250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] Developmental changes in functional characteristics of aortic baroreceptor afferents in rats.2008
- 著者名/発表者名
  Waki H., Yamasaki, M., Katahira K., Katsuda S., Maeda M., Shimizu T.
- 雑誌名
  
  Experimental Physiology 93(3)
  
  ページ: 319-324
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] 雑誌の編集Special Issue "New Insights into Central ControlMechanisms of Circulation" A Special Issue Devoted to a Satellite Symposium of the 5th Congress of the International Society for Autonomic Neuroscience Wakayama2008
- 著者名/発表者名
  Maeda M., Ueta Y., Waki H., Paton J.F.R. (Guest Editors)
- 雑誌名
  
  JAPAN, October 2007 Autonomic Neuroscience : Basic & Clinical 142(1-2)
  
  ページ: 81-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] Developmental changes in functional characteristics of aortic baroreceptor afferents in rats2008
- 著者名/発表者名
  Waki, H., Yamasaki, M., Katahira, K., Katsuda, S., Maeda, M., Shimizu, T
- 雑誌名
  
  Experimental Physiology 93(3)
  
  ページ: 319-324
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[雑誌論文] Controlling death-associated protein kinase activity to protect kidney cell suicide in renal ischemia-reperfusion injury.2008
- 著者名/発表者名
  Yukawa K., Tanaka T., Takeuchi N., Waki H., Kohsaka A., Maeda M.
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Clin.Physiol. 38(6)
  
  ページ: 243-250
- NAID
  10025635370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] The Sympathoexcitatory Pathway from the CVL to the RVL for Controlling Brain Vessels.2008
- 著者名/発表者名
  Maeda M
- 雑誌名
  
  Tzu Chi Ned J (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[雑誌論文] Editorial New insights into central control mechanisms of circulation2008
- 著者名/発表者名
  Maeda, M.
- 雑誌名
  
  Autonomic Neuroscience : Basic & Clinical 142
  
  ページ: 1-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] Specific inflammatory condition in nucleus tractus solitarii of the SHR : Novel insight for neurogenic hypertension2008
- 著者名/発表者名
  Waki H., Gouraud S.S., Maeda M., Paton J.F.R.
- 雑誌名
  
  Autonomic Neuroscience : Basic & Clinical 142(1-2)
  
  ページ: 25-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] The Sympathoexcitatory Pathway from the CVL to the RVL for Controlling Brain Vessels2008
- 著者名/発表者名
  Maeda, M., Waki, H., Kohsaka, A., Yukawa, K., Nakamura, T
- 雑誌名
  
  Tzu Chi Ned J in press
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[雑誌論文] Specific inflammatory condition innucleus tractus solitarii of the SHR : Novel insight for neurogenichypertension?2008
- 著者名/発表者名
  Waki H、Gouraud SS、Maeda M、Paton JF
- 雑誌名
  
  Auton Neurosci 142
  
  ページ: 25-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19599022
[雑誌論文] Gene expression profiles of major cytokines in the nucleus tractussolitarii of the spontaneouslyhypertensive rat2008
- 著者名/発表者名
  Waki H、Gouraud SS、Maeda M、Paton JF
- 雑誌名
  
  Auton Neurosci 142
  
  ページ: 40-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19599022
[雑誌論文] Ramp rate of blood pressure changes does not affect aortic afferent sensitivity in anesthetized rats.2008
- 著者名/発表者名
  Waki H., Shimizu.T., Yamasaki M., Katahira K., Katsuda S., Polson J.W., Maeda M.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 448(1)
  
  ページ: 37-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] Editorial New insights into central control mechanisms of circulation A Satellite Symposium of the 5th Congress of the International Society for Autonomic Neuroscience (ISAN 2007) Wakayama City (October 3rd 2007)2008
- 著者名/発表者名
  Maeda M., Waki H., Ueta Y., Paton J.F.R.
- 雑誌名
  
  Autonomic Neuroscience : Basic & Clinical 142(1-2)
  
  ページ: 1-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] The Sympathoexcitatory Pathway from the CVL to the RVL for Controlling Brain Vessels2008
- 著者名/発表者名
  Maeda M., Waki H., Kohsaka A., Yukawa K., Nakamura T.
- 雑誌名
  
  Tzu Chi Medical Journal 20(4)(Invited paper, Invited Review)
  
  ページ: 243-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] Gene expression profiles of major cytokines in the nucleus tractus solitarii of the spontaneously hypertensive rat.2008
- 著者名/発表者名
  Waki H., Gouraud S.S., Maeda M., Paton J.F.R.
- 雑誌名
  
  Autonomic Neuroscience : Basic & Clinical 142(1-2)
  
  ページ: 40-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] 柿による悪酔い防止の生理学的研究2008
- 著者名/発表者名
  前田正信, 冨田耕太郎, 岸岡史郎, 岩橋秀夫, 池田裕明, 有田幹雄, 竹下達也, 宮下和久
- 雑誌名
  
  平成19年度大学等地域貢献促進事業成果報告書,和歌山県企画部企画政策局企画総務課
  
  ページ: 14-25
- NAID
  10026905182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] The Sympathoexcitatory Pathway from the CVL to the RVL for Controlling Brain Vessels2008
- 著者名/発表者名
  Maeda M
- 雑誌名
  
  Tzu Chi Ned J (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[雑誌論文] Microinjection of urocortin into the rat nucleus tractus solitarii decreases arterial blood pressure2008
- 著者名/発表者名
  Yamazaki T., Waki H., Kohsaka A., Nakamura T., Cui H., Yukawa K., Maeda M.
- 雑誌名
  
  Autonomic Neuroscience : Basic & Clinical 142(1-2)
  
  ページ: 51-54
- NAID
  130005449201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] Adrenomedullin 2 microinjection into the nucleus tractus solitarius elevates arterial pressure and heart rate in rats2008
- 著者名/発表者名
  Cui H., Kohsaka A., Waki H., Gouraud S., Nakamura T., Yukawa K., Hatada A., Bhuiyan M.E.R., Maeda M.
- 雑誌名
  
  Autonomic Neuroscience : Basic & Clinical 142(1-2)
  
  ページ: 45-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[雑誌論文] Developmental changes in functional characteristics of aortic baroreceptor afferents in rats2007
- 著者名/発表者名
  Waki H, Yamasaki M, Katahira K, Katsuda S, Maeda M, Shimizu, T
- 雑誌名
  
  Exp Physiol 93(on line)
  
  ページ: 319-324
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[雑誌論文] Chapter 11, Regulation of local blood flows by the cardiovascular center and new strategy for central regulation of circulation2007
- 著者名/発表者名
  Maeda, M
- 雑誌名
  
  In Kubo, T. Kuwaki, T.(eds.) Central mechanisms of cardiovascular regulation. Transworld Research Network
  
  ページ: 173-193
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[雑誌論文] 教育講座、循環調節のモデル講義第82回日本生理学会教育シンポジウムより2006
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 雑誌名
  
  日本生理学雑誌 68(11)
  
  ページ: 386-393
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[雑誌論文] 教育講座 : 循環調節のモデル講義2006
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 雑誌名
  
  日本生理学雑誌 68・11
  
  ページ: 386-393
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[雑誌論文] Deletion of the kinase domain from death-associated protein kinase enhances spatial memory in mice2006
- 著者名/発表者名
  Yukawa K, Tanaka T, Bai T, Li L, Tsubota Y, Owada-Makabe K, Maeda M, Hoshino K, Akira S, Iso, H
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 17(5)
  
  ページ: 869-73
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Leukotriene B4が培養アストロサイトにおけるCCL5遺伝子・タンパク質発現に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  Sabine S Gouraud, 和気秀文, 向阪彰, Julian FR Paton, 前田正信
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  長野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[学会発表] 心拍数調節における延髄孤束核ヒスタミン受容体H1の2相性2012
- 著者名/発表者名
  高岸美和, 和気秀文, Mohammad ER Bhuiyan, Sabine S Gouraud, 向阪彰, 前田正信
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  長野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[学会発表] 孤束核内ヒスタミン神経系の可塑性は運動性循環調節適応に関与する2012
- 著者名/発表者名
  和気秀文, Sabine S Gouraud, Mohammad ER Bhuiyan, 高岸美和, 向阪彰, 前田正信
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  長野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[学会発表] Daily exercise alters molecular characteristics in the nucleus tractus solitarii of rats-Brain mechanisms underlying exercise-induced cardiovascular adaptation2011
- 著者名/発表者名
  Waki H., Gouraud S., Bhuiyan M., Takagishi M., Kohsaka A., Maeda M.
- 学会等名
  The Joint Meeting of The 88th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan & The 116th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists.
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Loss-of-function mutation in TLR4 improves glucose homeostasis in ob/ob mice.2011
- 著者名/発表者名
  Yagita Y., Kohsaka A., Cui H., Nakata Y., Bhuiyan M., Gouraud S., Waki H., Maeda M.
- 学会等名
  The Joint Meeting of The 88th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan & The 116th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists.
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 運動性循環調節適応における孤束核内ヒスタミン受容体H_1の役割2011
- 著者名/発表者名
  和気秀文, Sabine S Gouraud, Mohammad ER Bhuiyan, 高岸美和, 向阪彰, 前田正信
- 学会等名
  第104回近畿生理学談話会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[学会発表] Localized hypoxia in the nucleus tractus solitarii of rats may be prohypertensive.2011
- 著者名/発表者名
  Gouraud S., Waki H., Bhuiyan M., Takagishi M., Kohsaka A., Maeda M.
- 学会等名
  The Joint Meeting of The 88th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan & The 116th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists.
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Histamine receptor H1 in the nucleus tractus solitarii regulates arterial pressure in rats.2011
- 著者名/発表者名
  Takagishi M., Waki H., Bhuiyan M.E.R., Gouraud S.S., Kohsaka A., Maeda M.
- 学会等名
  The Joint Meeting of The 88th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan & The 116th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists.
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 継続的な運動による高血圧症改善の中枢性機序2011
- 著者名/発表者名
  和気秀文, Gouraud Sabine, Bhuyan Mohammod, 高岸美和, 向阪彰, 前田正信
- 学会等名
  第12回Neurocardiology Warkshop
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[学会発表] 中枢性循環調節過去-現在-未来2010
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 学会等名
  第20回神経科学の基礎と臨床ファイナル
- 発表場所
  大阪、千里ライフサイエンスセンター(招待講演)
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 高血圧症の運動療法が延髄孤束核遺伝子発現に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  Sabine Gouraud, 和気秀文, Mohammad ER Bhuiyan, 高岸美和, 向阪彰, 前田正信
- 学会等名
  第103回近畿生理学談話会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[学会発表] 生体リズムとメタボリックシンドロームレクチャー:糖尿病研究の進歩と展望12010
- 著者名/発表者名
  向阪彰、前田正信
- 学会等名
  第44回糖尿病学の進歩
- 発表場所
  大阪(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Downregulation of chemokine CCL5/RANTES gene expression in the NTS of SHR may be prohypertensive.2010
- 著者名/発表者名
  Gouraud S.S., Waki H., Bhuiyan M.E.R., Takagishi M., Kohsaka A., Paton J.F.R., Maeda M.
- 学会等名
  The 87th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 延髄孤束核におけるケモカインCCL5(RANTES)の遺伝子発現低下はSHRの高血圧発症に関与する2010
- 著者名/発表者名
  Sabine S Gouraud, 和気秀文, Mohammad ER Bhuiyan, 高岸美和, 向阪彰, Julian FR Paton, 前田正信
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  岩手
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[学会発表] 延髄背内側部の血流阻害は高血圧を惹起する2010
- 著者名/発表者名
  和気秀文, Mohammad ER Bhuiyan, Sabine S Gouraud, 高岸美和, 向阪彰, Julian FR Paton, 前田正信
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  岩手
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[学会発表] Direct transduction of vascular endothelial growth factor into cardiomyocytes reduced infarcted areas in acute myocardial infarction rats2010
- 著者名/発表者名
  Masahiro Kaneko, Atsutoshi Hatada, Yoshiharu Nishimura, Shunji Uchita, Koji Toguchi, Kentaro Honda, Takeo Nakai, Hidefumi Waki, Akira Kohsaka, Yoshitaka Okamura, Masanobu Maeda
- 学会等名
  第87回日本生理学会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591655
[学会発表] Regulation of energy metabolism and cardiovascular function by the circadian system2010
- 著者名/発表者名
  Kohsaka A, Maeda M
- 学会等名
  第28回内分泌代謝学サマーセミナー
- 発表場所
  ハウステンボス(長崎県)
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590226
[学会発表] 生体リズムとエネルギー代謝リズムの血圧日内リズムに対する影響」シンポジウム「睡眠・生体リズムとエネルギー代謝の最前線2010
- 著者名/発表者名
  向阪彰、前田正信
- 学会等名
  日本睡眠学会第35回定期学術集会
- 発表場所
  於名古屋市名古屋国際会議場
- 年月日
  2010-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590226
[学会発表] Histamine in the nucleus tractus solitaries regulates cardiovascular function in rats2010
- 著者名/発表者名
  Mohammad ER Bhuiyan, Hidefumi Waki, Sabine Gouraud, Miwa Takagishi, Akira Kohsaka, Masanobu Maeda
- 学会等名
  第103回近畿生理学談話会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[学会発表] 延髄背内側部の低血圧は動脈圧を上昇させる2010
- 著者名/発表者名
  和気秀文、SSS Gouraud、MER Bhuiyan、高岸美和、向阪彰、前田正信
- 学会等名
  第103回近畿生理学談話会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Direct transduction of vascular endothelial growth factor into cardiomyocytes reduced infarcted areas in acute myocardial infarction rats.2010
- 著者名/発表者名
  Kaneko M., Hatada A., Nishimura Y., Uchita S., Tuguchi K., Honda K., Nakai T., Waki H., Kohsaka A., Okamura Y., Maeda M.
- 学会等名
  The 87th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Attenuated chemokine Ccl5 activity in the NTS of SHR may be pro-hypertensive. Neuro 10 Joint Coference of The 33rd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society,2010
- 著者名/発表者名
  Gouraud S.S, Waki H., Bhuyan.M.E.R., Takagishi M., Cui H., Kohsaka A., Paton J.F.R., Maeda M.
- 学会等名
  The 53rd Annual Meeting of the Japanese Society for Neurochemistry, and The 20th Annual Meeting of the Japanese Neural Network Society.
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Role of histamine in the nucleus tractus solitarius on blood pressure control in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Bhuiyan M.E.R., Waki H., Gouraud S.S., Takagishi M., Kohsaka A., Maeda M.
- 学会等名
  The 87th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 血圧日内リズム制御におけるエネルギー代謝リズムの役割2010
- 著者名/発表者名
  向阪彰、前田正信
- 学会等名
  第31回日本肥満学会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2010-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 延髄背内側部の低血流は動脈圧を上昇させる2010
- 著者名/発表者名
  和気秀文, Sabine Gouraud, Mohammad ER Bhuiyan, 高岸美和, 向阪彰, 前田正信
- 学会等名
  第103回近畿生理学談話会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[学会発表] 柿による悪酔い防止の生理学的研究(招待講演)2010
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 学会等名
  和歌山県立医科大学異業種交流会
- 発表場所
  和歌山県立医科大学
- 年月日
  2010-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Central control mechanisms of local blood flows.2010
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 学会等名
  2010 Annual Meeting of Korean Physiological Society and Korean Pharmacological Society. College of Medicine, Catholic University
- 発表場所
  Seoul, Korea(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 延髄孤束核ヒスタミンの血圧調節に関わる役割2010
- 著者名/発表者名
  Mohammad ER Bhuiyan, 和気秀文, Sabine S Gouraud, 高岸美和, 向阪彰, 前田正信
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  岩手
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[学会発表] 時計出力分子Prokineticin 2の血圧日内リズム調節における役割2010
- 著者名/発表者名
  前田正信、向阪彰、Mohammad ER. Bhuiyan、和気秀文、Sabine Gouraud, 高岸美和、He Cui, Negri Lucia
- 学会等名
  第63回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] エネルギー代謝リズムの血圧日内リズムに与える影響2010
- 著者名/発表者名
  向阪彰、前田正信
- 学会等名
  日本睡眠学会第35回定期学術集会シンポジウム
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2010-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590226
[学会発表] Local disturbance of blood supply in the dorsomedial medulla oblongata evokes hypertension in normotensive rats.2010
- 著者名/発表者名
  Waki H., Bhuiyan M.E.R., Gouraud S.S., Takagishi M., Kohsaka A., Paton J.F.R., Maeda M.
- 学会等名
  The 87th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2010-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 高血圧症の運動療法が延髄孤束核遺伝子発現に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  SSS Gouraud、和気秀文、MER Bhuiyan、高岸美和、向阪彰、前田正信
- 学会等名
  第103回近畿生理学談話会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Regulation of Energy Metabolism and cardiovascular Function by the Circadian System2010
- 著者名/発表者名
  向阪彰、前田正信
- 学会等名
  第28回内分泌代謝学サマーセミナー.於
- 発表場所
  佐世保市
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590226
[学会発表] Role of IL-6 in the nucleus tractus solitaries on cardiac baroreflex control in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Takagishi M., Waki H., Bhuiyan M.E.R., Gouraud S.S., Cui H., Kohsaka A., Yamazaki T., Maeda M
- 学会等名
  The 87th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 中枢性循環調節過去-現在-現在-未来2010
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 学会等名
  第20回神経科学の基礎と臨床ファイナルテーマ『脳幹の神経科学この20年の進歩』
- 発表場所
  大阪(招待講演)
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Direct transduction of vascular endothelial growth factor into cardiomyo cytes reduced infarcted areas in acute myocardial infarction rats2010
- 著者名/発表者名
  Masahiro Kaneko, Atsutoshi Hatada, Yoshiharu Nishimura, Shunji Uchita, Koji Toguchi, Kentaro Honda, Takeo Nakai, Hidefumi Waki, Akira Kohsaka, Yoshitaka Okamura, Masano bu Maeda
- 学会等名
  第87回日本生理学会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591802
[学会発表] 時計出力分子Prokineticin 2の血圧日内リズム調節における役割2010
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 学会等名
  第63回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  横浜、ワークピア横浜
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Local disturbance of blood flow in the NTS evoked hypertension in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Waki H., Bhuyan.M.E.R., Gouraud S.S, Takagishi M., Kohsaka A., Paton J.F.R., Maeda M.
- 学会等名
  Neuro 10 Joint Coference of The 33rd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society, The 53rd Annual Meeting of the Japanese Society for Neurochemistry, and The 20th Annual Meeting of the Japanese Neural Network Society.
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Direct transduction of vascular endothelial growth factor into cardiomyocytes reduced infarcted areas in acute myocardial infarction rats2010
- 著者名/発表者名
  Masahiro Kaneko, Atsutoshi Hatada, Yoshiharu Nishimura, Shunji Uchita, Koji Toguchi, Kentaro Honda, Takeo Nakai, Hidefumi Waki, Akira Kohsaka, Yoshitaka Okamura, Masanobu Maeda
- 学会等名
  第87回日本生理学会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591802
[学会発表] Direct transduction of vascular endothelial growth factor into cardiomyo cytes reduced infarcted areas in acute myocardial infarction rats2010
- 著者名/発表者名
  Masahiro Kaneko, Atsutoshi Hatada, Yoshiharu Nishimura, Shunji Uchita, Koji Toguchi, Kentaro Honda, Takeo Nakai, Hidefumi Waki, Akira Kohsaka, Yoshitaka Okamura, Masanobu Maeda
- 学会等名
  第87回日本生理学会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591655
[学会発表] Central control mechanisms of local blood flows.2010
- 著者名/発表者名
  Maeda M
- 学会等名
  2010 Annual Meeting of Korean Physiological Society and Korean Pharmacological Socie
- 発表場所
  Seoul, Korea(招待講演)
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 私の在り方・生き方2010
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 学会等名
  「産業社会と人間」の特別講義
- 発表場所
  和歌山、和歌山県立和歌山高等学校(招待講演)
- 年月日
  2010-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Systemic characterization of metabolic and cardiovascular rhythms in spontaneously hypertensive rats.2010
- 著者名/発表者名
  Kohsaka A., Cui H., Waki H., Bhuiyan M.E.R., Gouraud S.S., Maeda M.
- 学会等名
  The 87th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Histamine in the nucleus tractus solitarius regulates cardiovascular function in rats.2010
- 著者名/発表者名
  MER Bhuiyan、H Waki、SS Gouraud、M Takagishi、A Kohsaka、M Maeda
- 学会等名
  第103回近畿生理学談話会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] エネルギー代謝リズムが血圧日内リズム制御に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  向阪彰、崔鶴、和気秀文、MER Bhuiyan、S Gouraud、前田正信
- 学会等名
  第103回近畿生理学談話会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] SHR孤束核におけるケモカインCc15活性の低下は高血圧発症に関与する2010
- 著者名/発表者名
  Sabine S Gouraud, 和気秀文, Mohammad ER Bhuiyan, 高岸美和, He Cui, 向阪彰, Julian FR Paton, 前田正信
- 学会等名
  第33回日本神経科学大会・第53回日本神経化学会大会・第20回日本神経回路学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[学会発表] ラット孤束核の血流阻害は高血圧を惹起する2010
- 著者名/発表者名
  和気秀文, Mohammad ER Bhuiyan, Sabine S Gouraud, 高岸美和, 向阪彰, Julion FR Paton, 前田正信
- 学会等名
  Nuero2010第33回日本神経科学大会・第53回日本神経化学会大会・第20回日本神経回路学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[学会発表] 心臓圧反射調節における延髄孤束核内IL-6の役割2010
- 著者名/発表者名
  高岸美和, 和気秀文, Mohammad ER Bhuiyan, Sabine S Gouraud, 崔鶴, 向阪彰, 山崎寿也, 前田正信
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  岩手
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[学会発表] 柿による悪酔い防止の生理学的研究2010
- 著者名/発表者名
  前田正信、向阪彰、岸岡史郎、岩橋秀夫、池田裕明、竹下達也、宮下和久、有田幹雄、冨田耕太郎、和気秀文
- 学会等名
  和歌山県立医科大学異業種交流会和歌山
- 発表場所
  招待講演
- 年月日
  2010-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 血圧日内リズム制御におけるエネルギー代謝リズムの役割2010
- 著者名/発表者名
  向阪彰、前田正信
- 学会等名
  第31回日本肥満学会
- 発表場所
  前橋テルサ(群馬県)
- 年月日
  2010-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590226
[学会発表] Gene expression profiles of major cytokines and chemokines in the nucleus tractus solitarii of the spontaneously hypertensive rat2009
- 著者名/発表者名
  Waki H, Gouraud SS, Kohsaka A, Paton JFR, Maeda M
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences(IUPS2009)
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[学会発表] ラットの血圧日内リズム調節におけるProkineticin 2の役割2009
- 著者名/発表者名
  向阪彰、M.ER Bhuiyan、和気秀文、S. Gouraud、高岸美和、崔鶴、L.Negri、前田正信
- 学会等名
  第102回近畿生理学談話会
- 発表場所
  豊中
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Relationship between coronary artery stenosis and a waveform of graft flow.2009
- 著者名/発表者名
  Hatada A, Okamura Y, Honda K, Kohsaka A, Waki H, Maeda M
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences (IUPS2009)
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Increased gene expression of anti-apoptotic factors in the nucleus tractus solitarii of spontaneously hypertensive rat.2009
- 著者名/発表者名
  Gouraud S, Waki H, Kohsaka A, Paton JFR, Maeda M
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences (IUPS2009)
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Gene expression profiles of major chemokines in the nucleus tractus solitarii of the spontaneously hypertensive rat.2009
- 著者名/発表者名
  Waki H, Gouraud SS, Bhuiyan MER, Takagishi M, Kohsaka A, Paton JFR, Maeda M
- 学会等名
  6th Congress of the International Society for Autonomic Neuroscience (ISAN2009)
- 発表場所
  Sydney
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Il-6 microinjected into the nucleus tractus solitarii attenuates baroreceptor reflex function in rats.2009
- 著者名/発表者名
  Takagishi M, Waki H, Bhuiyan MER, Gouraud SS, Cui H, Kohsaka A, Yamazaki T, Paton JFR, Maeda M
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences (IUPS2009)
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 柿による悪酔い防止の生理学的研究2009
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 学会等名
  和歌山県大学等地域貢献促進事業成果報告会、招待講演
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2009-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Sema4d/cd100 deficiency leads to superior performance in mouse motor behavior.2009
- 著者名/発表者名
  Yukawa K, Tanaka T, Takeuchi N, Iso H, Li L, Kohsaka A, Waki H, Miyajima M, 前田正信, Kikutani H, Kumanogoh A
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences (IUPS2009)
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Prokineticin 2 as a key molecule that regulates the cardiovascular rhythm in rats.2009
- 著者名/発表者名
  Kohsaka A, Bhuiyan MER, Waki H, Takagishi M, Gouraud S, Cui H, Arakawa H, Negri L, Maeda M
- 学会等名
  The 6th Congress of Asian Sleep Research Society The 34th Annual Meeting of Japanese Society of Sleep Research The 16th Annual Meeting of Japanese Society for Chronobiology
- 発表場所
  Joint Congress. Osaka, Japan(Selected Poster,優秀ポスター講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 「血圧日内リズムの中枢性調節」シンポジウム「生体リズム研究の新展開-時計遺伝子のジェネティクス、エピジェネティクス、そして臨床応用まで-」2009
- 著者名/発表者名
  向阪彰、前田正信
- 学会等名
  第62回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  和歌山市ダイワロイネットホテル和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20890198
[学会発表] 柿による悪酔い防止の生理学的研究(H19年度研究)2009
- 著者名/発表者名
  前田正信, 冨田耕太郎, 岸岡史郎, 岩橋秀夫, 池田裕明, 有田幹雄, 竹下達也, 宮下和久
- 学会等名
  和歌山県大学等地域貢献促進事業成果報告会
- 発表場所
  和歌山(招待講演)
- 年月日
  2009-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 延髄孤束核におけるCcl5異常発現と高血圧発症との関係2009
- 著者名/発表者名
  和気秀文、S Gouraud、M ER Bhuiyan、向阪彰、前田正信
- 学会等名
  第102回近畿生理学談話会
- 発表場所
  豊中
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Complex cardiovascular actions of α-adrenergic recptors expressed in the nucleus tractus solitarii of rats.2009
- 著者名/発表者名
  Bhuiyan MER, Waki H, Takagishi M, Gouraud SS, Cui H, Yamazaki T, Kohsaka A, Maeda M
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences (IUPS2009)
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Specific inflammatory condition in nucleus tractus solitarii of the spontaneously hypertensive rat : novel insights for neurogenic hypertension2009
- 著者名/発表者名
  Waki, H., Maeda, M., Paton, J.F.R.
- 学会等名
  Main meeting of The Physiological Society (Physiology 2009), Research Symposia SA39, Ireland.
- 発表場所
  招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Relationship between coronary artery stenosis and a waveform of graft flow2009
- 著者名/発表者名
  T, Hatada A, Okamura Y, Honda K, Kousaka A, Waki H, Maeda M
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591654
[学会発表] Specific inflammatory condition in nucleus tractus solitarii of the spontaneously hypertensive rat : novel insights for neurogenic hypertension?2009
- 著者名/発表者名
  Waki H, Gouraud S, Maeda M, Paton JF
- 学会等名
  Physiological Society Meeting(UK), Research Symposium
- 発表場所
  University College Dublin Ireland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[学会発表] 血圧日内リズムの中枢性調節シンポジウム「生体リズム研究の新展開-時計遺伝子のジェネティクス、エピジェネティクス、そして臨床応用まで-」2009
- 著者名/発表者名
  向阪彰、前田正信
- 学会等名
  第62回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  和歌山(シンポジスト、招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Relationship between coronary artery stenosis and a waveform of graft flow.2009
- 著者名/発表者名
  Atsutoshi Hatada, Yoshitaka Okamura, Kentarou Honda, Akira Kousaka, Hidehumi Waki, Masanobu Maeda
- 学会等名
  The 36th International congress of Physiology Science
- 発表場所
  Kyoto.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591654
[学会発表] 日本解剖学会・日本生理学会による「基礎医学教育・研究」アンケート結果とこの問題に対する日本生理学会の取り組み(招待講演)2009
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会生化学・分子生物学教育協議会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Role of Prokineticin 2 in the Neural Regulation of the Cardiovascular Rhythm in Rats.2009
- 著者名/発表者名
  Akira Kohsaka, Mohammad Eliusur Rahman Bhuiyan, Hidefumi Waki, Miwa Takagishi, Sabine Gouraud, He Cui, Lucia Negri, Masanobu Maeda
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Science (IUPS)
- 発表場所
  Kyoto, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20890198
[学会発表] Gene expression profiles of major chemokines in the nucleus tractus solitarii of the spontaneously hypertensive rat2009
- 著者名/発表者名
  Waki H, Gouraud SS, Bhuiyan MER, Takagishi M, Kohsaka A, Paton JF, Maeda M
- 学会等名
  The 6^<th> Congress of the International Society for Autonomic Neuroscience
- 発表場所
  Sydney
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[学会発表] Systemic analyses of metabolic and cardiovascular rhythms in spontaneously hypertensive rats.2009
- 著者名/発表者名
  Cui H, Kohsaka A, Waki H, Arakawa H, Gouraud S, Bhuiyan MER, Maeda M
- 学会等名
  The 6th Congress of Asian Sleep Research Society The 34th Annual Meeting of Japanese Society of Sleep Research The 16th Annual Meeting of Japanese Society for Chronobiology.
- 発表場所
  Joint Congress. Osaka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 柿による悪酔い防止の生理学的研究2009
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 学会等名
  果実酒・果実飲料と健康に関する研究会第2回研究会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2009-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Urocortin microinjected into the nucleus tractus solitarii modulates cardiovascular regulation in rats.2009
- 著者名/発表者名
  Yamazaki T, Waki H, Kohsaka A, Nakamura T, Cui H, Yukawa K, Maeda M
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences (IUPS2009)
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Il-6 microinjected into the nucleus tractus solitarii attenuates baroreceptor reflex function in rats2009
- 著者名/発表者名
  Takagishi M, Waki H, Bhuiyan MER, Gouraud SS, Cui H, Kohsaka A, Yamazaki T, Paton JF, Maeda M
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences(IUPS2009)
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[学会発表] 延髄孤束核におけるCcl5異常発現と高血圧発症との関係2009
- 著者名/発表者名
  和気秀文, Sabine Gouraud, Mohammad ER Bhuiyan, 向阪彰, 前田正信
- 学会等名
  第102回近畿生理学談話会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[学会発表] Role of prokineticin 2 in the neural regulation of the cardiovascular rhythm in rats.2009
- 著者名/発表者名
  Kohsaka A, Bhuiyan MER, Waki H, Takagishi M, Gouraud S, Cui H, Negri L, 前田正信
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences (IUPS2009)
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Prokineticin 2 as a key molecule that regulates the cardiovascular rhythm in rats. The 6th Congress of Asian Sleep Research Society2009
- 著者名/発表者名
  Akira Kohsaka, Mohammad E.R. Bhuiyan, Hidefumi Waki, Miwa Takagishi, Sabine Gouraud, He Cui, Hideki Arakawa, Lucia Negri, Masanobu Maeda.
- 学会等名
  The 34th Annual Meeting of Japanese Society of Sleep Research and The 16th Annual Meeting of Japanese Society for Chronobiology Joint Congress.
- 発表場所
  Osaka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20890198
[学会発表] ラットの血圧日内リズム調節におけるProkineticin 2の役割2009
- 著者名/発表者名
  向阪彰、Mohammad ER Bhuiyan、和気秀文、Sabine Gouraud、高岸三和、崔鶴、Lucia Negri、前田正信
- 学会等名
  第102回近畿生理学談話会
- 発表場所
  豊中市大阪大学基礎工学部b棟
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20890198
[学会発表] Administration of adrenomedullin 2 in the nucleus tractus solitarius regulates arterial pressure and heart rate in rats.2009
- 著者名/発表者名
  Cui H, Kohsaka A, Waki H, Gouraud SS, Nakamura T, Yukawa K, Hatada A,Yamazaki T, Bhuiyan MER, Takagishi M, Maeda M
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences (IUPS2009)
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 自然発症性高血圧ラットにおける循環およびエネルギー代謝リズムの解析2009
- 著者名/発表者名
  崔鶴、向阪彰、前田正信
- 学会等名
  第30回日本肥満学会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Increased gene expression of anti-apoptotic factors in the nucleus tractus solitarii of spontaneously hypertensive rat2009
- 著者名/発表者名
  Gouraud SS, Waki H, Kohsaka A, Paton JFR, Maeda M
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Union of hysiological Sciences(IUPS2009)
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300253
[学会発表] 日本解剖学会・日本生理学会による「基礎医学教育・研究」アンケート結果とこの問題に対する日本生理学会の取り組み2009
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会生化学分子生物学教育協議会
- 発表場所
  神戸(招待講演)
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 柿による悪酔い防止の生理学的研究果実酒・果実飲料と健康に関する研究会2009
- 著者名/発表者名
  前田正信, 向阪彰, 岸岡史郎, 岩橋秀夫, 池田裕明, 有田幹雄, 竹下達也, 宮下和久, 冨田耕太郎
- 学会等名
  第2回研究会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2009-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Gene expression profiles of major cytokines and chemokines in the nucleus tractus solitarii of the spontaneously hypertensive rat.2009
- 著者名/発表者名
  Waki H, Gouraud SS, Kohsaka A, Paton JFR, Maeda M
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences (IUPS2009)
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 自然発症性高血圧ラットにおける循環と代謝リズムの解析2009
- 著者名/発表者名
  崔鶴、向阪彰、和気秀文、MERBhuiyan、S Gouraud、前田正信
- 学会等名
  第102回近畿生理学談話会
- 発表場所
  豊中
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Novel mode of action for axon guidance molecules, semaphorms in tissue remodeling of mouse female genital organ2008
- 著者名/発表者名
  Li L, Yukawa, K., Tanaka, T., Bai, T., Waki H, Kohsaka, A., Ueyama T, Kumanogoh, A., Kikutani, H., Maeda, M
- 学会等名
  The 85th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Tokyo, Keio Plaza Hotel Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] 延髄孤束核におけるロイコトリエンB4過剰生成と高血圧発症との関係2008
- 著者名/発表者名
  和気秀文,Sabine Gouraud,Julian FR Paton, 前田正信
- 学会等名
  第101回近畿生理学談話会
- 発表場所
  吹田
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 臓器虚血を伴った急性大動脈解離の検討2008
- 著者名/発表者名
  金子政弘,和気秀文,向阪彰,畑田充俊,Sabine Sandra Stephanie Gouraud-Waki,崔鶴,山崎寿也,Mohammad Eliusur Rahman Bhuiyan,高岸美和,前田正信
- 学会等名
  第101回近畿生理学談話会
- 発表場所
  吹田
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 高速フーリエ変換を用いた冠動脈バイパスグラフト血流波形の解析2008
- 著者名/発表者名
  畑田充俊, 岡村吉隆, 金子政弘, 崔鶴, 山崎寿也, エリウスブイア, 高岸美和, 向阪彰, 和気秀文, 前田正信
- 学会等名
  第101回近畿生理学談話会
- 発表場所
  吹田
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Direct delivery of neuronal nitric oxide synthase into myocardium improve heart failure after acute myocardial infarction in rats2008
- 著者名/発表者名
  Hatada, A., Okamura, Y., Kaneko, M., Hisaoka, T., Iwahashi, M., Nishimura, Y., Hiramatu, T., Kohsaka, A., Yukawa, K., Waki, H., Maeda, M
- 学会等名
  16th Annual Congress of the Asian Society for Cardiovascular & Thoracic Surgery, Singapore
- 発表場所
  Raffles City Convention Center, Singapore.(Young Investigators Award a) Session)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] 特別講演「自律神経の中枢性調節メカニズムと老年消化器」2008
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 学会等名
  第33回老年消化器病研究会
- 発表場所
  東京(特別講演、招待講演)
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] IL6 in the NTS attenuates baroreflex in rats.2008
- 著者名/発表者名
  Waki H., Takagishi M., Bhuiyan M.E.R., Gouraud S.S., Cui H., Kohsaka A., Yukawa K., Paton J.F.R., Maeda M.
- 学会等名
  The 31st Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society (Neuro 2008)
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2008-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Direct Delivery of Neuronal Nitric Oxide Synthase Improves Congestive Heart Failure after Acute Myocardial Infarction2008
- 著者名/発表者名
  Hatada A, Okamura, Y., Kaneko M, Hiramatu T, Nishimura Y, Cui, H., Bhuiyan M, Yamazaki T, Iwahashi, M., Yuzaki, M., Hisaoka T, Kohsaka A, Waki H, Yukawa K, Maeda, M
- 学会等名
  The 72nd Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society, Fukuoka, Fukuoka International Congress Center
- 発表場所
  Fukuoka Sun Palace Hotel & Hall, Fukuoka Kokusai Center, Marine Messe Fukuoka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Up-regulation of Leukotriene B4 in the NTS of SHR may be pro-hypertensive2008
- 著者名/発表者名
  Waki, H., Gouraud S, Hendy H, Maeda M, Paton, J
- 学会等名
  The 85th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Tokyo, Keio Plaza Hotel Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Gene expression profiles of cytokines, chemokines, neurotrophines and apoptosis factors in the mucleus tractus solitarii of spontaneously hypertensive rat.2008
- 著者名/発表者名
  Gouraud SS., Waki H., Kohsaka A., JFR Paton, Maeda M.
- 学会等名
  第101回近畿生理学談話会
- 発表場所
  吹田
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 高機能患者シミュレータを用いた生理学実習の試み2008
- 著者名/発表者名
  羽野卓三, 前田正信, 川邊哲也, 栗山俊之
- 学会等名
  第40回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 特別講演「自律神経の中枢性調節メカニズムと老年消化器」2008
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 学会等名
  第33回老年消化器病研究会特別講演、招待講演
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 循環調節中枢における炎症反応と本態性高血圧発症との関連パネルディスカッション:「Neurocardiology研究を支える研究方法とその成果」2008
- 著者名/発表者名
  和気秀文,Gouraud S.,Paton J.F.R.,前田正信
- 学会等名
  第9回Neurocardiology Workshop
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2008-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Direct delivery of neuronal nitric oxide synthase into myocardium improves heart failure after acute myocardial infarction in rats2008
- 著者名/発表者名
  Hatada A, Okamura Y, Kaneko M, Yuzaki M, Hisaoka, T., Iwahashi M, Nishimura Y, Hiramatu K, Cui H, Kohsaka, A., Yukawa, K., Gouraud S, Waki H, Maeda, M
- 学会等名
  The 85th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Tokyo, Keio Plaza Hotel Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Microinjection of Adrenomedullin 2 into the nucleus tractus solitarius increases arterial pressure and heart rate in rats.2008
- 著者名/発表者名
  H.Cui, A.Kohsaka, H.Waki, S.Gouraud, M.Takagishi, A.Hatada, Mohammad E.R.Bhuiyan, T.Yamazaki, M.Maeda
- 学会等名
  第101回近畿生理学談話会
- 発表場所
  吹田
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 延髄孤束核へのIL-6微量注入は圧受容器反射機能を抑制する2008
- 著者名/発表者名
  高岸美和,和気秀文,Mohammad E.R.Bhuiyan,Sabine Gouraud, He Cui,山崎寿也,向阪彰,前田正信
- 学会等名
  第101回近畿生理学談話会
- 発表場所
  吹田
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Complex cardivascular actions of α adrenergic receptors expressed in the nucleus tractus solitarii.2008
- 著者名/発表者名
  Mohammad E.R.Bhuiyan, H.Waki, M.Takagishi, S.Gouraud, H.Cui, T.Yamazaki, A.Kohsaka, M.Maeda
- 学会等名
  第101回近畿生理学談話会
- 発表場所
  吹田
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] 柿による悪酔い防止の生理学的研究2008
- 著者名/発表者名
  前田正信, 向阪彰, 岸岡史郎, 岩橋秀夫, 池田裕明, 有田幹雄, 竹下達也, 宮下和久, 冨田耕太郎
- 学会等名
  第61回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Opposing cardivascular effects of a -adrenergic receptor agonist microinjected into two diffrent sites of the nucleus tractus sohtaru in rats2008
- 著者名/発表者名
  Bhuiyan, E., Waki H, Kohsaka A, Yukawa K, Cui, H., Hatada A, Takagishi M, Yamazaki T, Gouraud, S., Maeda, M
- 学会等名
  The 85th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Tokyo, Keio Plaza Hotel Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Role of prokineticin 2 in the neural regulation of circulation in rets2008
- 著者名/発表者名
  Kohsaka A, Waki, H., Bhuiyan E, Cui, H., Yukawa K, Maeda, M
- 学会等名
  The 85th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Tokyo, Keio Plaza Hotel Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Protein therapy by direct protein transduction into the brain Symposium-Approach to whole body: New stream to study autonomic nervous and neuroendocrine system2008
- 著者名/発表者名
  Maeda, M
- 学会等名
  The 85th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2008-03-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] ラット延髄孤束核における時計出力分子Prokineticin 2の血圧調節作用2008
- 著者名/発表者名
  向阪彰,和気秀文,M.E.R.Bhuiyan,高岸美和,崔鶴,S.Gouraud,山崎寿也,前田正信
- 学会等名
  第101回近畿生理学談話会
- 発表場所
  吹田
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Adrenomedullin 2 micromjection into nucleus tractus sohtarius elevates blood pressure and heart rate2008
- 著者名/発表者名
  Cui, H., Waki H, Kohsaka, A., Yukawa K, Hatada, A., Yamazaki T, Bhuiyan, E., Kouda K, Takagishi M, Maeda, M
- 学会等名
  The 85th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Tokyo, Keio Plaza Hotel Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Protein therapy by direct protein transduction into the brain Symposium - Approach to whole body New stream to study autonomic nervous and neuroendocrine system2008
- 著者名/発表者名
  Maeda M, Waki H, Kohsaka A, Yukawa K, Nakamura, T., Kouda K, Owada-Makabe K, Tsubota Y, Gouraud S, Cui H, Yamazaki T, Takagishi, M., Bhuiyan E, Hatada, A
- 学会等名
  The 85th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Tokyo, Keio Plaza Hotel Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] ラット延髄孤束核における時計出力分子Prokineticin 2の血圧調節作用2008
- 著者名/発表者名
  向阪彰、和気秀文、Mohammad ER Bhuiyan、高岸三和、崔鶴、Sabine Gouraud、山崎寿也、前田正信
- 学会等名
  第101回近畿生理学談話会
- 発表場所
  吹田市国立循環器病センター
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20890198
[学会発表] Protein therapy by direct protein transduction into the brain. Symposium-Approach to whole body : New stream to study autonomic nervous and neuroendocrine system.2008
- 著者名/発表者名
  Maeda M., Waki H., Kohsaka A., Yukawa K., Nakamura T., Kouda K., Owada-Makabe K., Tsubota Y., Gouraud S., Cui H., Yamazaki T., Takagishi M., Bhuiyan E., Hatada A.
- 学会等名
  The 85th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2008-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590236
[学会発表] Direct in vivo nNOS protein transduction into the nucleus tractus sohtaru decreases arterial pressure in rats2007
- 著者名/発表者名
  Kouda, K., Owada-Makabe K, Tsubota Y, Hatada A, Bhuiyan, M.E R, Cui H, Ueyama, T., Nakamura T, Waki, H., Kohsaka, A., Yukawa K, Tajima, F., Maeda, M
- 学会等名
  Satellite Symposium of the 5th Congress of the International Society for Autonomic Neuroscience(ISAN 2007) - New Insights into Central Control Mechanisms of Circulation -
- 発表場所
  Wakayama, Hotel Granvia Wakayama, Japan
- 年月日
  2007-10-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Changes in blood pressure by direct in vivo protein transduction into a specific restricted brain area in rats. Symposium-New insights of central regulation of blood pressure-New strateev to study brain function-2007
- 著者名/発表者名
  Maeda, M
- 学会等名
  The 29th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society, Kyoto. (Invited lecture)
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2007-07-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] The sympathoexcitatory pathway from the CVL to the RVL for controlling brain vessels and direct in vivo neuronal NOS protein transduction into the nucleus tractus solitarius changes blood pressure2007
- 著者名/発表者名
  Maeda, M., Waki, H., Kohsaka, A., Yukawa, K., Owada-Makabe, K., Tsubota, Y., Nakamura, T
- 学会等名
  Satellite Symposium of IBRO's 7th World Congress. S11 Physiology and Pathophysiology of the Autonomic Nervous System
- 発表場所
  Tzu Chi University, Hualien, Taiwan(Invited lecture)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Gene expression profile of inflammatory molecules in the nucleus tractus sohtaru of the spontaneously hypertensive rats(SHR) The 30th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society(Neuro 2007), Yokohama2007
- 著者名/発表者名
  Waki H, Gouraud S, Maeda, M., Paton, J.F.R
- 学会等名
  The 30th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society(Neuro 2007), Yokohama. The 50th Annual Meeting of the Japanese Society for Neurochemistry, Yokohama The 17th Annual Meeting of the Japan Neural Network Society
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Gene expression profiles of inflammatory cytokines and adhesion molecules in the nucleus tractus sohtaru of the spontaneously hypertensive rat2007
- 著者名/発表者名
  Waki H, Gouraud S, Maeda M, Paton, J., F., R
- 学会等名
  Satellite Symposium of the 5th Congress of the International Society for Autonomic Neuroscience(ISAN 2007) - New Insights into Central Control Mechanisms of Circulation -
- 発表場所
  Wakayama, Hotel Granvia Wakayama, Japan
- 年月日
  2007-10-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Opening remark and Introductory lecture2007
- 著者名/発表者名
  Maeda M
- 学会等名
  Satellite Symposium of the 5th Congress of the International Society for Autonomic Neuroscience(ISAN 2007)-New Insights into Central Control Mechanisms of Circulation---
- 発表場所
  Wakayama,Hotel Granvia Wakayama,Japan
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Direct in vivo protein transduction into cardiomyocytes of rats2007
- 著者名/発表者名
  Hatada A, Okamura Y, Owada-Makabe K, Tsubota Y, Kouda K, Yamazaki, T., Nakamura T, Waki, H., Yukawa K, Maeda, M
- 学会等名
  5th Congress of the International Society for Autonomic Neuroscience(ISAN 2007) held in conjunction with the 60th Annual Meeting of the Japan Society of Neurovegetative Research
- 発表場所
  Kyoto Terrsa, Kyoto, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Direct delivery of neuronal nitric oxide synthase into the rat myocardium after acute myocardial infarction. Session 5 Young Investigator's Award - Experimental(Oral) Session2007
- 著者名/発表者名
  Hatada, A., Okamura, Y., Kohda, K., Waki, H., Kaneko, M., Nishimura, Y., Hiramatsu, T., Maeda, M
- 学会等名
  21st Annual Meeting of the European Association for Cardio-thoracic Surgery(EACTS)
- 発表場所
  Geneva, Switzerland
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Direct in vivo protein transduction into cardiomyocytes in rats - The development of a new device for protein therapy -2007
- 著者名/発表者名
  Hatada A, Okamura Y, Makabe K, Tsubota Y, Kaneko M, Yuzaki M, Komori, S., Iwahashi, M., Nishimura Y, Hiramatsu, T., Yukawa, K., Muragaki, Y., Maeda, M
- 学会等名
  The 71st Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society, Kobe, Kobe Portopia Hotel, Kobe International Exhibition Hall, International Conference Center Kobe, The Kobe Chamber of Commerce and Industry
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Direct in vivo nNOS protein transduction into the nucleus tractus sohtaru in rats2007
- 著者名/発表者名
  Kouda K, Owada-Makabe K, Tsubota Y, Hatada A, Bhuiyan, M.E.R, Ueyama T, Nakamura T, Waki H, Yukawa, K., Maeda, M
- 学会等名
  5th Congress of the International Society for Autonomic Neuroscience(ISAN 2007) held in conjunction with the 60th Annual Meeting of the Japan Society of Neurovegetative Research
- 発表場所
  Kyoto Terrsa, Kyoto, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Opening remark and Introductory lecture2007
- 著者名/発表者名
  Maeda M
- 学会等名
  Satellite Symposium of the 5th Congress of the International Society for Autonomic Neuroscience (ISAN 2007)-New Insights into Central Control Mechanisms of Circulation-
- 発表場所
  Wakayama,Hotel Granvia Wakayama,Japan
- 年月日
  2007-10-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] The sympathoexcitatory pathway from the CVL to the RVL for controlling brain vessels and direct in vivo neuronal NOS protein transduction into the nucleus tractus solitarius changes blood pressure. (招待講演)2007
- 著者名/発表者名
  Maeda M
- 学会等名
  Satellite Symposium of IBRO's 7th World Congress.S11 Physiology and Pathophysiology of the Autonomic Nervous System
- 発表場所
  Tzu Chi University,Hualien,Taiwan
- 年月日
  2007-07-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Adrenomedullin 2 microinjection into nucleus tractus solitariue elevates blood pressure and heart rate2007
- 著者名/発表者名
  Cui H, Waki H, Kohsaka A, Nakamura T, Yukawa, K., Hatada A, Yamazaki T, Bhuiyan, M E.R., Kouda K, Takagishi, M., Maeda, M
- 学会等名
  Satellite Symposium of the 5th Congress of the International Society for Autonomic Neuroscience(ISAN 2007) - New Insights into Central Control Mechanisms of Circulation -
- 発表場所
  Wakayama, Hotel Granvia Wakayama, Japan
- 年月日
  2007-10-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Altered arachidomc acid-leukotriene B4 metabolic system in the NTS of SHR may be pro-hypertensive2007
- 著者名/発表者名
  Waki H, Gouraud S, Maeda M, Paton, J.F R
- 学会等名
  5th Congress of the International Society for Autonomic Neuroscience(ISAN 2007) held in conjunction with the 60th Annual Meeting of the Japan Society of Neurovegetative Research
- 発表場所
  Kyoto Terrsa, Kyoto, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Opening remark and Introductory lecture2007
- 著者名/発表者名
  Maeda, M
- 学会等名
  Satellite Symposium of the 5th Congress of the International Society for Autonomic Neuroscience(ISAN 2007) - New Insights into Central Control Mechanisms of Circulation -
- 発表場所
  Wakayama, Hotel Granvia Wakayama, Japan
- 年月日
  2007-10-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] In vivo direct delivery of biological active protein into cardiomyocytes of rats after acute myocardiac infarction2007
- 著者名/発表者名
  Hatada, A., Kaneko M, Kawago, M., Yuzaki M, Iwahashi M, Nishimura Y, Hiramatsu T, Cm H, Owada-Makabe, K., Tsubota, Y., Bhuiyan, M E R, Kouda K, Yamazaki, T., Nakamura T, Kohsaka A, Waki H, Yukawa K, Okamura Y, Maeda, M
- 学会等名
  XIX World Congress of the ISHR(International Society for Heart Research)Includmg the Annual Meetings of the Australasian, European, Japanese and North American Sections
- 発表場所
  Bologna, Italy
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Microinjection of urocortin into the uncleus tractus sohtaru decreases arterial blood pressure in rats2007
- 著者名/発表者名
  Yamazaki T, Cm, H., Nakamura, T., Kouda, K., Hatada, A., Bhuiyan, M E R, Ono, M., Kakimoto N, Yamamoto, S., Tsubota, Y., Kohsaka A, Waki, H., Yukawa K, Maeda, M
- 学会等名
  Satellite Symposium of the 5th Congress of the International Society for Autonomic Neuroscience(ISAN 2007) - New Insights into Central Control Mechanisms of Circulation -
- 発表場所
  Wakayama, Hotel Granvia Wakayama, Japan
- 年月日
  2007-10-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Microinjection of urocortin into the rat uncleus tractus sohtaru decreases arterial blood pressure2007
- 著者名/発表者名
  Yamazaki T, Cm., H., Nakamura T, Kouda, K., Hatada, A., Bhuiyan, M E R, Waki H, Tsubota, Y., Yukawa, K., Maeda, M
- 学会等名
  5th Congress of the International Society for Autonomic Neuroscience(ISAN 2007) held in conjunction with the 60th Annual Meeting of the Japan Society of Neurovegetative Research
- 発表場所
  Kyoto Terrsa, Kyoto, Japan
- 年月日
  2007-05-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] The sympathoexcitatory pathway from the CVL to the RVL for controlling brain vessels and direct in vivo neuronal NOS protein transduction into the nucleus tractus solitarius changes blood pressure.(招待講演)2007
- 著者名/発表者名
  Maeda M
- 学会等名
  Satellite Symposium of IBRO's 7th World Congress.S11 Physiology and Pathophysiology of the Autonomic Nervous System
- 発表場所
  Tzu Chi University,Hualien,Taiwan
- 年月日
  2007-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] In vivo direct injection of protein into cardiomyocytes in rats2006
- 著者名/発表者名
  Hatada, A., Owada-Makabe, K., Okamura, Y., Maeda, M
- 学会等名
  The 6th Congress of the Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies, FAOPS 2006
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Changes in blood pressure by direct in vivo protein transduction into a specific restricted brain area in rats Symposium - New insights of central regulation of blood pressure - New strategy to study brain function -(Invited lecture)(Organizers of the symposium. Maeda M, Ueta, Y.)2006
- 著者名/発表者名
  Maeda M, Owada-Makabe K, Tsubota, Y., Yukawa K, Hatada, A., Kouda K, Yamazaki, T
- 学会等名
  The 29th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society, Kyoto.(Invited lecture)
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] 教育講演循環調節の基礎と応用2006
- 著者名/発表者名
  前田正信
- 学会等名
  第8回産業生理セミナー(教育講演、招待講演)
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2006-08-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221
[学会発表] Neurobehavioral changes in mice defective in semaphorin-triggered signalling2005
- 著者名/発表者名
  Yukawa K, Tanaka, T., Bai, T., Li L, Waki H, Kohsaka A, Maeda T, Fukumoto, T., Ueyama, T., Kumanogoh A, Kikutam, H., Maeda, M
- 学会等名
  The 85th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Tokyo, Keio Plaza Hotel Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590221

1. 和気秀文 (50274957)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 134件
2. 向阪彰 (00458051)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 119件
3. 岡村吉隆 (80245076)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
4. 金子政弘 (40433346)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
5. GOURAUD Sabine (30453179)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 29件
6. 畑田充俊 (70508027)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 本田賢太朗 (60508018)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 西村好晴 (70254539)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
9. 湯川和典 (20301434)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
10. 戸口幸治 (20549753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 平松健司 (70221520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 崔鶴 (50551371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 打田俊司 (10246556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 中井正継 (90150226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 松裏修四 (50047007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 永田頌史 (10108722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 真壁恭子 (10203952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 坪田裕司 (50197761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 工藤秀明 (40289575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 土肥良秋 (30258602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 幸田剣 (20433352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
22. 打田俊司 (50508017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 平野英保 (50040241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. ブイアモハマド

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
25. SAPRU Hreday

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. KRIEGER Abbo

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

前田 正信 MAEDA Masanobu

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性ラットの延髄孤束核へ神経型一酸化窒素合成酵素導入によるタンパク質治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

延髄孤束核へ神経型一酸化窒素合成酵素のタンパク質の直接導入による循環機能への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

延髄孤束核での一酸化窒素合成酵素の単一分子の動きの観察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

延髄孤束核へ一酸化窒素合成酵素のアンチセンスDNA導入による循環調節への効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

延髄孤束核内のNitric Oxideの脳循環および脊髄循環への役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

延髄孤束核の脳・脊髄代謝への役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

前田正信 MAEDA Masanobu

[図書] ライフサイエンス分野科学技術・研究開発の国際比較(「自律機能、内分泌の調節」)(自律神経・植物機能独立行政法人科学技術振興機構研究開発戦略センターライフサイエンスユニット(編集))2011年版,東京2011

[図書] 第14章血管の調節:II.神経とホルモンによる外因性調節、岡田隆夫(監訳)心臓・循環の生理学2011

[図書] 「自律機能、内分泌の調節」自律神経・植物機能独立行政法人科学技術振興機構研究開発戦略センターライフサイエンスユニット(編集)ライフサイエンス分野科学技術・研究開発の国際比較2011

[図書] エッセンシャル神経科学日本語版の序文(Preface to the Japanese Edition)(前田正信(監訳))(Essential Neuroscience),東京2008