石合純夫 ishiai sumio

研究者番号	80193241
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 札幌医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 札幌医科大学, 医学部, 教授 2011年度 – 2016年度: 札幌医科大学, 医学部, 教授 2005年度 – 2009年度: 札幌医科大学, 医学部, 教授 2001年度 – 2004年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都神経科学総合研究所, 副参事研究員 1999年度 – 2000年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都神経科学総合研究所, 副参事研究員 1999年度: (財)東京都医学研究機構, 東京都神経科学総合研究所, 副参事研究員 1997年度 – 1998年度: (財)東京都神経科学総合研究所, リハビリテーション研究部門, 副参事研究員
審査区分/研究分野	研究代表者リハビリテーション科学・福祉工学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 整形外科学研究代表者以外小区分56010:脳神経外科学関連 / 整形外科学
キーワード	研究代表者リハビリテーション / 半側空間無視 / 機序 / personal computer / attention / rehabilitation / unilateral spatial neglect / パーソナルコンピュータ / 液晶ディスプレイ / 運動 … もっと見る / 注意 / MECHANISM / EYE FIXATION PATTERN / PRISM ADAPTATION / REHABILITATION / RIGHT HEMISPHERE DAMAGE / UNILATERAL SPATIAL NEGLECT / 注視パタン / プリズム順応 / 右半球損傷 / cordless tablet / motor execution / mechanism / タブレット / 液晶タブレット / touch panel / LCD monitor / movement / evaluation / パーソナルコンピューター / タッチパネル / 評価 / 神経心理学的検査 / 復職 / 画像診断 / 職業 / 神経心理学 / アンケート / アンケート調査 / 就労 / 外傷性脳損傷 / 認知機能 / 高次脳機能障害 … もっと見る研究代表者以外認知障害 / 水頭症 / Glymphatic system / galanin / CGRP / 疼痛関連遺伝子 / Na+チャネル / マイクログリア / ノルエピネフリン / パッチクランプ / 集学的アプローチ / 慢性腰痛 / 脊髄膠様質 / 神経根絞扼モデル / 神経根性疼痛 / 集学的治療 / 脊髄膠様質細胞 / 神経ペプチド / グリア細胞 / 交感神経 / 後根神経節 / 慢性疼痛 / 運動器隠す

中枢神経Glymphatic systemの機能解明と新たな認知症治療薬の開発
- 研究代表者
  
  秋山幸功
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
外傷性脳損傷者の復職指導に関する研究－「職業の認知的要求尺度」作成の試み－研究代表者
- 研究代表者
  
  石合純夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  札幌医科大学
運動器の慢性難治性疼痛の機序解明と治療法の確立
- 研究代表者
  
  山下敏彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  札幌医科大学
半側空間無視におけるプリズム順応と注視パタン変化-改善機序とリハビリテーション-研究代表者
- 研究代表者
  
  石合純夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  札幌医科大学
   (財)東京都医学研究機構
半側空間無視の機序とリハビリテーションに関する研究-注意と運動の連関から-研究代表者
- 研究代表者
  
  石合純夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
液晶ディスプレイとタッチパネルを用いた半側空間無視評価・訓練システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石合純夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
   (財)東京都神経科学総合研究所

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 交通事故被害者の生活支援；医療ソーシャルワーカーのための基礎知識（改訂版）2017
- 著者名/発表者名
  石合純夫：公益社団法人日本医療社会福祉協会編集
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[図書] リハビリテーション医学と障害の分類・階層．見て知るリハビリテーション医学．2016
- 著者名/発表者名
  青木昌弘，石合純夫．柳澤信夫監修，小松泰喜編集
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[図書] リハビリテーションにおける評価 Ver.32016
- 著者名/発表者名
  石合純夫：上月正博，正門由久，吉永勝訓編集
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[図書] 見て知るリハビリテーション医学2016
- 著者名/発表者名
  青木昌弘，石合純夫：柳澤信夫監修，小松泰喜編集
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[図書] 脳神経外科診療プラクティス7　グリオーマ治療のDecision Making2016
- 著者名/発表者名
  石合純夫：橋本信夫監修，三國信啓編集
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[図書] BIT行動性無視検査日本版.Ⅳ.（その他の高次脳機能の評価法＜視覚．視空間認知＞．精神・心理機能評価ハンドブック）2015
- 著者名/発表者名
  石合純夫，山内俊雄．鹿島晴雄総編集
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[図書] 交通事故被害者の生活支援―医療ソーシャルワーカーのための基礎知識－2012
- 著者名/発表者名
  石合純夫(交通事故による高次脳機能障害の評価と対応―受傷から社会復帰まで－,47-56)
- 総ページ数
  154
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[図書] 高次脳機能障害学第2版2012
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 総ページ数
  281
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[図書] 標準リハビリテーション医学第３版　上田敏監修2012
- 著者名/発表者名
  石合純夫（高次脳機能障害．第V編,272-286）
- 総ページ数
  544
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[図書] 高齢者の入院と高次脳機能.日常診療に役立つ高齢者の周術期管理(並木昭義監修, 山蔭道明編集)(227-237頁)2007
- 著者名/発表者名
  石合純夫(分担執筆)
- 総ページ数
  252
- 出版者
  真興交易(株)医書出版部
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[図書] 脳卒中リハビリテーション連携パス(日本リハビリテーション医学会監修)2007
- 著者名/発表者名
  石合純夫(分担執筆)
- 出版者
  ユニットパスの実際障害別のパス:半側空間無視
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[図書] ユニットパスの実際障害別のパス:半側空間無視.脳卒中リハビリテーション連携パス(日本リハビリテーション医学会監修)(177-180頁)2007
- 著者名/発表者名
  石合純夫(分担執筆)
- 総ページ数
  242
- 出版者
  医学書院
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[図書] 日常診療に役立つ高齢者の周術期管理(並木昭義監修, 山蔭道明編集)2007
- 著者名/発表者名
  石合純夫(分担執筆)
- 出版者
  高齢者の入院と高次脳機能
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[図書] 高次脳機能障害マエストロシリーズ3 リハビリテーション評価(分担執筆「コミュニケーションで知る「脳」の働き」2006
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[図書] リハビリテーション評価(分担執筆「コミュニケーションで知る「脳」の働き.高次脳機能障害マエストロシリーズ3(160-168頁)2006
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 総ページ数
  171
- 出版者
  医蕾薬出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[図書] 高次脳機能障害の認知リハビリテーション.神経疾患最新の治療2006-2008(303-306)2005
- 著者名/発表者名
  土岐めぐみ, 石合純夫
- 総ページ数
  345
- 出版者
  南江堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[図書] 神経心理学評価ハンドブック(田川皓一編集)2004
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[図書] 半側空間無視の評価, 神経心理学評価ハンドブック(田川皓一編集)(230-244頁)2004
- 著者名/発表者名
  石合純未
- 総ページ数
  308
- 出版者
  西村書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] Structural connectivity in spatial attention network: reconstruction from left hemispatial neglect2017
- 著者名/発表者名
  Hattori T, Ito K, Nakazawa C, Numasawa Y, Watanabe M, Aoki S, Mizusawa H, Ishiai S, Yokota T
- 雑誌名
  
  Brain Imaging and Behavior
  
  巻: 印刷中号: 2 ページ: 309-323
- DOI
  10.1007/s11682-017-9698-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596, KAKENHI-PROJECT-16K19520
[雑誌論文] Depressive disorder may be associated with raphe nuclei lesions in patients with brainstem infarction.2017
- 著者名/発表者名
  Numasawa Y, Hattori T, Ishiai S, Kobayashi Z, Kamata T, Kotera M, Ishibashi S, Sanjo N, Mizusawa H, Yokota T
- 雑誌名
  
  J Affect Disord.
  
  巻: 213 ページ: 191-198
- DOI
  10.1016/j.jad.2017.02.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282136, KAKENHI-PROJECT-23500596, KAKENHI-PROJECT-17H01548
[雑誌論文] Neural Basis of Language: An Overview of An Evolving Model2016
- 著者名/発表者名
  Fuji M, Maesawa S, Ishiai S, Iwami K,Futamura M,Saito K
- 雑誌名
  
  Neurologia medico-chirurgica
  
  巻: 56 号: 7 ページ: 379-386
- DOI
  10.2176/nmc.ra.2016-0014
- NAID
  130005165066
- ISSN
  0470-8105, 1349-8029
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596, KAKENHI-PROJECT-26462202
[雑誌論文] 失語症に対するリハビリテーション；脳卒中専門医のためのリハビリテーション．2016
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  分子脳血管病
  
  巻: 15（2）ページ: 73-77
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] 脳血管障害（右半球損傷）2016
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine
  
  巻: 53 号: 4 ページ: 266-272
- DOI
  10.2490/jjrmc.53.266
- NAID
  130005152506
- ISSN
  1881-3526, 1881-8560
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] 言語と空間性注意の神経心理学2016
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル
  
  巻: 25 号: 5 ページ: 427-434
- DOI
  10.7887/jcns.25.427
- NAID
  130005153206
- ISSN
  0917-950X, 2187-3100
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] Synergic effects of rehabilitation and intravenous infusion of mesenchymal stem cells after stroke in rats.2016
- 著者名/発表者名
  Sasaki Y, Sasaki M, Kataoka-Sasaki Y, Nakazaki M, Nagahama H, Suzuki J, Tateyama D, Oka S, Namioka T, Namioka A, Onodera R, Mikami T, Wanibuchi M, Kakizawa M, Ishiai S, Kocsis JD, Honmou O
- 雑誌名
  
  Physical Therapy
  
  巻: 96(11) 号: 11 ページ: 1791-1798
- DOI
  10.2522/ptj.20150504
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596, KAKENHI-PROJECT-26350618
[雑誌論文] 語義聾症例における文字言語の理解課程　–通常見かけない文字表記語による検討－2016
- 著者名/発表者名
  若松千裕，石合純夫，林　圭輔，相原伸子
- 雑誌名
  
  高次脳機能研究
  
  巻: 36(1) ページ: 9-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] 語義聾症例における文字言語の理解過程2016
- 著者名/発表者名
  若松千裕，石合純夫，林　圭輔，相原伸子
- 雑誌名
  
  高次脳機能研究（旧失語症研究）
  
  巻: 36 号: 1 ページ: 9-19
- DOI
  10.2496/hbfr.36.9
- NAID
  130005540444
- ISSN
  1348-4818, 1880-6554
- 年月日
  2016-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] 成人の言語障害・高次脳機能障害，特集／言語・認知・構音・音声障害．2015
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  JOHNS
  
  巻: 31(11) ページ: 1558-1562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] 高次脳障害対応概説　高次脳機能障害の定義　病巣と症候の整理（解説）2014
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine
  
  巻: 51（12）ページ: 771-773
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] 失語症患者のリハビリテーション（解説）2014
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Rehabilitation Medicine
  
  巻: 51（4.5）ページ: 267-270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] 半側空間無視と右半球症状の検査2014
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  神経心理学
  
  巻: 30（2）ページ: 125-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] 機能回復への新しい取り組み(上肢，下肢，認知)⑥半側空間無視のリハビリテーション．2014
- 著者名/発表者名
  太田久晶，石合純夫
- 雑誌名
  
  Modern　Physician
  
  巻: 34（7）ページ: 819-823
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] 失われた空間―半側空間無視を考える－2014
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  高次脳機能研究
  
  巻: 34（3）ページ: 273-280
- NAID
  130005102073
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] Rehabilitation for patients with cerebral infarction after transplantation of autologous human mesenchymal stem cells2013
- 著者名/発表者名
  Ishiai S
- 雑誌名
  
  Rinsho Shinkeigaku
  
  巻: 53 ページ: 1177-1179
- NAID
  130004505377
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] Rehabilitation and Long-Term Course of Nontraumatic Myelopathy Associated with Surfing2013
- 著者名/発表者名
  Aoki M, Moriizumi S, Toki M, Murakami T, Ishiai S
- 雑誌名
  
  Am J Phys Med Rehabil
  
  巻: 92 号: 9 ページ: 828-832
- DOI
  10.1097/phm.0b013e318238a1d0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] 認知機能とそれを担う脳の構造．アルツハイマー病の最新知識；アルツハイマー病の基礎を理解する2013
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  からだの科学
  
  巻: 278 ページ: 15-19
- NAID
  40019748204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] 高次脳機能障害の鑑定2013
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Rehabilitation Medicine
  
  巻: 50 ページ: 352-360
- NAID
  130003368057
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] 鑑定事項に答える①．高次脳機能障害の鑑定2013
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF CLINICAL REHABILITATION
  
  巻: 22（5）ページ: 486-490
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] 鑑定事項に答える②．高次脳機能障害の鑑定2013
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF CLINICAL REHABILITATION
  
  巻: 22（6）ページ: 597-301
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] 運動性失語，失語・失行－ What’s new?2013
- 著者名/発表者名
  若松千裕，石合純夫
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience 月刊臨床神経科学
  
  巻: 31（7）ページ: 775-778
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] 外傷性脳損傷患者におけるタウメル継手短下肢装具の使用経験．2013
- 著者名/発表者名
  宮城島沙織，野坂利也，土岐めぐみ，小塚直樹，堤　裕幸，石合純夫
- 雑誌名
  
  北海道理学療法
  
  巻: 30 ページ: 79-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] II.高次脳機能障害　症例18失行（limb apraxia）：もう悩まない！100症例から学ぶリハビリテーション評価のコツ2013
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  MB Med Reha
  
  巻: 163 ページ: 100-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] 認知症患者に対するコンピューターを用いた認知機能向上訓練の効果－前頭連合野機能を基盤とし個人の能力・興味にテーラーメイド可能な訓練の開発と試行から－．2012
- 著者名/発表者名
  竹田里江，竹田和良，池田　望，松山清治，石合純夫
- 雑誌名
  
  作業療法
  
  巻: 31(5) ページ: 452-462
- NAID
  10031121562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] 遂行機能と論理的記憶障害2012
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Rehabilitation Medicine．
  
  巻: 49(5) ページ: 210-214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] Intravenous administration of auto serum-expanded autologous mesenchymal stem cells in stroke2011
- 著者名/発表者名
  Honmou O, Houkin K, Matsunaga T, Niitsu Y, Ishiai S, Onodera R, Waxman SG, Kocsis JD
- 雑誌名
  
  Brain
  
  巻: 134 ページ: 1790-1807
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] 身体パラフレニアと関連症状2011
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 29 ページ: 938-939
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] 認知症の生活機能障害：いわゆる巣症状の脳内メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  Cognition and Dementia
  
  巻: 10 ページ: 305-312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] 頭頂葉病変の手の症候2011
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  脊椎脊髄ジャーナル
  
  巻: 24 ページ: 701-703
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] 半側空間無視の発現機序と責任病巣2011
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  MB Med Reha
  
  巻: 129 ページ: 1-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[雑誌論文] 線分でつないだ2つの視標を用いたプリズム順応課題-左半側空間無視を呈した1例に対する症例報告2007
- 著者名/発表者名
  太田久晶, 石合純夫
- 雑誌名
  
  臨床神経心理 18
  
  ページ: 33-37
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 半側空間無視-基盤となる障害と表現を修飾する問題点-2007
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  理学療法学 34
  
  ページ: 103-109
- NAID
  110006317706
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] リハビリテーション・アプローチ認知症2007
- 著者名/発表者名
  土岐めぐみ, 石合純夫
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション 35
  
  ページ: 1047-1052
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] Unilateral spatial neglect : approaches to attentional bias and non-spatial Factors.2007
- 著者名/発表者名
  Ishiai, S
- 雑誌名
  
  Rigaku ryohogaku 34
  
  ページ: 103-109
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] The accuracy of goniometric measurements of proximal interphalangeal joints in fresh cadavers : comparison between methods of measurements,types of goniometers,and fingers.2007
- 著者名/発表者名
  Kato, M., Echigo, A., Ohta, H., Ishiai, S., Aoki, M., Tsubota, S., Uchiyama, E
- 雑誌名
  
  Journal of Hand Therapy 20
  
  ページ: 12-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 半側空間無視-基盤となる障害と表現を修飾する問題点-2007
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  理学療法学 34
  
  ページ: 103-109
- NAID
  110006317706
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] The accuracy of goniometric measurements of proximal interphalangeal joints in fresh cadavers:comparison between methods of measurements,types of goniometers,and fingers2007
- 著者名/発表者名
  Kato M, Echigo A, Ohta H, Ishiai S, Aoki M, Tsubota S, Uchiyama E
- 雑誌名
  
  Journal of Hand Therapy 20
  
  ページ: 12-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] [失語・失認・失行]失認の検査法2006
- 著者名/発表者名
  土岐めぐみ, 石合純夫
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience 24
  
  ページ: 804-806
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] Unilateral spatial ne glect2006
- 著者名/発表者名
  Ishiai, S
- 雑誌名
  
  Neurological Medicine 65
  
  ページ: 268-274
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] What do eye-fixation patterns tell us about unilateral spatial neglect2006
- 著者名/発表者名
  Ishiai S
- 雑誌名
  
  Restorative Neurology and Neuroscience 24
  
  ページ: 261-271
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 半側空間無視と生活障害2006
- 著者名/発表者名
  太田久晶, 石合純夫
- 雑誌名
  
  精神認知とOT 3
  
  ページ: 395-400
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] Approaches to subjective midpoint of horizontal lines in unilateral spatial Neglect2006
- 著者名/発表者名
  Ishiai, S., Koyama, Y., Seki, K., Hayashi, K., Izumi, Y
- 雑誌名
  
  Cortex 42
  
  ページ: 685-691
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] What do eye-fixation patterns tell us about unilateral spatial neglect?2006
- 著者名/発表者名
  Ishiai S
- 雑誌名
  
  Restorative Neurology and Neuroscience (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 前頭葉症候群2006
- 著者名/発表者名
  石合純未
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション 34
  
  ページ: 655-661
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 失語・失行・失認・記憶障害-古典分類の問題点と現在の考え方-半側空間無視2006
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  神経内科 65
  
  ページ: 268-274
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 前頭葉症候群2006
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション 34・7
  
  ページ: 655-661
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 半側空間無視と生活傷害2006
- 著者名/発表者名
  太田久晶, 石合純夫
- 雑誌名
  
  精神認知とOT 3・5
  
  ページ: 395-400
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] Approaches to subjective midpoint of horizontal lines in unilateral spatial neglect2006
- 著者名/発表者名
  Sumio Ishiai, Yasumasa Koyama, Keiko Seki, Kazuko Hayashi, Yorimichi Izumi
- 雑誌名
  
  Cortex (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] Approaches to subjective midpoint of horizontal lines in unilateral spatial neglect2006
- 著者名/発表者名
  Ishiai S, Koyama Y, Seki K, Hayashi K, Izumi Y
- 雑誌名
  
  Cortex 42
  
  ページ: 685-691
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 疾患別高次脳機能障害のみかた-評価方法とその解釈-脳梗塞・脳出血(右大脳半球損傷)2006
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  MB Medical Rehabilitation 70
  
  ページ: 1-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 視床と半側空間無視2006
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience 24
  
  ページ: 1129-1131
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 高次脳機能障害の認知リハビリテーション2006
- 著者名/発表者名
  土岐めぐみ, 石合純夫
- 雑誌名
  
  神経疾患最新の治療2006-2008
  
  ページ: 303-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] What do eye-fixation patterns tell us about unilateral spatial neglect?2006
- 著者名/発表者名
  Ishiai S
- 雑誌名
  
  Restorative Neurology and Neuroscience 24・4-6
  
  ページ: 261-271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] Approaches to subjective midpoint of horizontal lines in unilateral spatial neglect2006
- 著者名/発表者名
  Sumio Ishiai, Yasumasa Koyama, Keiko Seki, Kazuo Hayashi, Yorimichi Izumi
- 雑誌名
  
  Cortex 42.5
  
  ページ: 685-691
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 失語・失行・失認・記憶障害 -古典分類の問題点と現在の考え方- 半側空間無視2006
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  神経内科 65・3
  
  ページ: 268-274
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 視床と半側空間無視2006
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience 24・10
  
  ページ: 1129-1131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 注意障害のテスト2005
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  Annual Review神経2005
  
  ページ: 38-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 脳出血・脳梗塞とはどのような病気か2005
- 著者名/発表者名
  村上孝徳, 石合純夫
- 雑誌名
  
  臨床看護 31
  
  ページ: 1988-1993
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] Brain MRI of hereditary hemorrhagic telangiectasia (HHT) with intrahepatic arteriovenous shunts.2005
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Z, Tani Y, Watabiki S, Himeno Y, Ishiai S
- 雑誌名
  
  Internal Medicine 44(7)
  
  ページ: 773-774
- NAID
  10016607927
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 注意障害のテスト2005
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  Annual Review神経2005
  
  ページ: 38-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2005
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, Z., Tani, Y., Watabiki, S., Himeno Y., Ishiai, S
- 雑誌名
  
  Internal Medicine 44
  
  ページ: 773-774
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 脳出血・脳梗塞とはどのような病気か2005
- 著者名/発表者名
  村上孝徳, 石合純夫
- 雑誌名
  
  臨床看護 31(13)
  
  ページ: 1988-1993
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] Brain MRI of hereditary hemorrhagic telangiectasia(HHT)with intrahep atic arteriovenous shunts2005
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Z, Tani Y, Watabiki S, Himeno Y, Ishiai S
- 雑誌名
  
  Internal Medicine 44
  
  ページ: 773-774
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] How do patients with neglect see a horizontal line? Analysis of performances in coloured line bisection task2004
- 著者名/発表者名
  Misonou, K., Ishiai, S., Seki, K., Koyama, Y., Nakano, N
- 雑誌名
  
  Journal of Neurology 251
  
  ページ: 696-703
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] How do patients with neglect see a horizontal line Analysis of perfor mances in coloured line bisection task2004
- 著者名/発表者名
  Misonou K, Ishiai S, Seki K, Koyama Y, Nakano N
- 雑誌名
  
  Journal of Neurology 251
  
  ページ: 696-703
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 半側空間無視診断における抹梢試験遂行時間の意義-BITパーソナルコンピュータ版による検討-2004
- 著者名/発表者名
  小泉智枝, 石合純夫, 小山康正, 中野直美, 関啓子
- 雑誌名
  
  神経心理学 20・3
  
  ページ: 170-176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 視空間認知障害の評価法2004
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Rehabilitation 別冊高次脳機能障害のリハビリテーションVer.2
  
  ページ: 163-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 半側空間無視を解明する!-BITからdeeptestsへ-2004
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  高次脳機能研究 24
  
  ページ: 232-237
- NAID
  110007558251
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 半側空間無視を解明する!-BITからdeep testsへ-2004
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  高次脳機能研究 24・3
  
  ページ: 232-237
- NAID
  110007558251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] Significance of time factor in diagnosis of unilateral spatial neglect with cancellation tests : analysis of performance on PC-based BIT2004
- 著者名/発表者名
  Koizumi, T., Ishiai, S., Koyama, Y., Nakano, N., Seki, K
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Neurop sychology 20
  
  ページ: 170-176
- NAID
  10016528864
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] Clinical and experimental approaches to unilateral spatial neglect : from Behavioural inattention test (BIT) to deep test2004
- 著者名/発表者名
  Ishiai, S
- 雑誌名
  
  Higher Brain Function Research 24
  
  ページ: 232-237
- NAID
  110007558251
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 視空間認知障害の評価法2004
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Rehabilitation別冊高次脳機能障害のリハビリテーションVer.2
  
  ページ: 163-167
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] What do eye-fixation patterns tell us about unilateral spatial neglect2004
- 著者名/発表者名
  Ishiai, S
- 雑誌名
  
  Restorative Neurology and Neuroscience 24
  
  ページ: 261-271
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] Image of a line is not shrunk but neglected. Absence of crossover in unilateral spatial ne glect2004
- 著者名/発表者名
  Ishiai, S., Koyama, Y., Nakano, N., Seki, K., Nishida, K., Hayashi, K
- 雑誌名
  
  Neuropsychologia 42
  
  ページ: 251-256
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] Image of a line is not shrunk but neglected.Absence of crossover inunilateral spatial neglect2004
- 著者名/発表者名
  Ishiai S, Koyama Y, Nakano N, Seki K, Nishida K, Hayashi K
- 雑誌名
  
  Neuropsychologia 42
  
  ページ: 251-256
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 半側空間無視診断における抹消試験遂行時間の意義-BITパーソナルコンピュータ版による検討-2004
- 著者名/発表者名
  小泉智枝, 石合純夫, 小山康正, 中野直美, 関啓子
- 雑誌名
  
  神経心理学 20
  
  ページ: 170-176
- NAID
  40006518004
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] Image of a line is not shrunk but neglected. Absence of crossover in unilateral spatial neglect.2004
- 著者名/発表者名
  Ishiai S, Koyama Y, Nakano N, Seki K, Nishida K, Hayashi K
- 雑誌名
  
  Neuropsychologia 42・2
  
  ページ: 251-256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 視覚性注意2004
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience 22
  
  ページ: 1404-1406
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] How do patients with neglect see a horizontal line? Analysis of performances in coloured line bisection task2004
- 著者名/発表者名
  Misonou K, Ishiai S, Seki K, Koyama Y, Nakano N
- 雑誌名
  
  Journal of Neurology 251・6
  
  ページ: 696-703
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[雑誌論文] 視覚性注意2004
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience 22・12
  
  ページ: 1404-1406
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[学会発表] 高次脳機能障害の評価2016
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第53回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  京都市（国立京都国際会館）
- 年月日
  2016-06-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 半側空間無視の臨床的表現形とその要因2016
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第40回日本神経心理学会学術集会
- 発表場所
  熊本市（KKRホテル熊本）
- 年月日
  2016-09-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] アルツハイマー病の認知症－リハビリテーションの視点からみた診断と治療－2016
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第53回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  京都市（国立京都国際会館）
- 年月日
  2016-06-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 両側中心後溝周辺の損傷により道具の使用に支障をきたした１例2015
- 著者名/発表者名
  温井啓太，内山大輔，濱口真伍，石合純夫
- 学会等名
  第18回脳の臨床研究会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2015-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 島をめぐる神経心理学と神経ネットワーク損傷2015
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第29回日本微小脳神経外科解剖研究会
- 発表場所
  愛知県産業労働センターウィンクあいち（名古屋市）
- 年月日
  2015-04-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 言語と空間性注意の神経ネットワーク-神経心理と脳画像研究の接近．2015
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第10回愛知県言語聴覚士会総会・学術集会
- 発表場所
  愛知県産業労働センターウィンクあいち（名古屋市）
- 年月日
  2015-06-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 覚醒下手術における手術中の言語モニタリングと手術後の言語機能2015
- 著者名/発表者名
  若松千裕，石合純夫，相原伸子，加藤正巳，齊藤秀和，三國信啓
- 学会等名
  第13回日本Awake Surgery学会
- 発表場所
  名古屋国際センター（名古屋市）
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] アルツハイマー病の認知症―生活機能を生かす診断と治療―2015
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第39回日本神経心理学会学術集会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館（札幌市）
- 年月日
  2015-09-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 半側空間無視と関連の障害について2015
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  平成27年度福井県高次脳機能障害セミナー
- 発表場所
  福井県高次脳機能障害支援センター（福井市）
- 年月日
  2015-10-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 線分模写課題に於いて，見本よりも長く線分を模写した左半側空間無視患者の１例2015
- 著者名/発表者名
  太田久晶，石合純夫
- 学会等名
  第39回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  ベルサール渋谷ファースト（東京都渋谷区）
- 年月日
  2015-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 神経心理学と大脳白質神経路研究との接点2015
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第39回日本神経心理学会学術集会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館（札幌市）
- 年月日
  2015-09-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 先行期障害が脳梗塞後の摂食嚥下障害を長期化させる2015
- 著者名/発表者名
  服部高明，三谷直子，石合純夫，稲葉彰，織茂智之
- 学会等名
  第31回日本リハビリテーション医学会北海道地方会
- 発表場所
  札幌医科大学記念ホール（札幌市）
- 年月日
  2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 高次脳機能障害の機能予後と神経ネットワークについて2015
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第20回日本脳腫瘍の外科学会
- 発表場所
  名古屋観光ホテル（名古屋市）
- 年月日
  2015-09-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 左前頭葉病変例に認められた“ひらがな”と“カタカナ”を混同する書字障害2015
- 著者名/発表者名
  若松千裕，石合純夫，相原伸子，加藤正巳，齊藤秀和，三國信啓
- 学会等名
  第39回日本神経心理学会学術集会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館（札幌市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 認知症の神経心理学2015
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第21回北海道老年期認知症研究会
- 発表場所
  KKRホテル札幌（札幌市）
- 年月日
  2015-10-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 認知症における道具的活動と失行について2015
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第29回老年期認知研究会
- 発表場所
  砂防会館（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-07-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] アルツハイマー病認知症―認知機能評価と生活機能との対応を考える－2015
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第6回関西脳神経外科認知症研究会
- 発表場所
  APホール（大阪市）
- 年月日
  2015-09-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 半側空間無視－注意が向く右側依存の脳内処理にアプローチする－2014
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第15回日本認知神経リハビリテーション学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2014-08-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 回復期脳卒中片麻痺患者の随意運動と動的バランスの関係～Functional Reach Testからの一考察～2014
- 著者名/発表者名
  青木昌弘，諏訪智哉，石合純夫
- 学会等名
  第29回日本リハビリテーション医学会北海道地方会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2014-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 運動麻痺ではない動作・行為の開始，遂行，維持の障害2014
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第17回脳の臨床研究会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2014-09-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 視空間における物体の脳内表像；半側空間無視における空間・物体認知2014
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第118回日本眼科学会総会
- 発表場所
  東京都内
- 年月日
  2014-04-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 半側空間無視の世界に紙と鉛筆で迫る2014
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  熊本神経心理研究会第9回神経症候学研究会
- 発表場所
  熊本市
- 年月日
  2014-07-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 意図と運動の乖離：間欠性運動開始困難と他人の手徴候を呈した1例2014
- 著者名/発表者名
  温井啓太，石合純夫，小幡早奈恵，井川大樹
- 学会等名
  第17回脳の臨床研究会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 高次脳障害対応概説　高次脳機能障害の定義2014
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第51回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2014-06-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 高次脳機能障害とは2014
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第20回北海道神経画像研究会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2014-09-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] いわゆる「巣症状」から神経ネットワークとしてのみかたへ2014
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第19回日本神経精神医学会・第14回ICGP合同会議
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2014-10-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 高次脳機能の評価を生活機能向上に結びつける2014
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第17回新潟リハビリテーション研究会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2014-10-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 復唱が良好な誤聾例の入力過程～頭部外傷後に失語症を呈した１例の検討～2013
- 著者名/発表者名
  若松千裕，石合純夫，林　圭輔
- 学会等名
  第37回日本高次脳機能障害学会
- 発表場所
  島根県松江市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 被験者実演課題において物品の有無と数は記憶成績に影響を及ぼすか2013
- 著者名/発表者名
  平田優子，石合純夫
- 学会等名
  第37回日本神経心理学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 左島を中心としたシルビウス裂周辺領域の病変による失語症例にみられた数の音読障害について2013
- 著者名/発表者名
  阿部晶子，小森規代，石合純夫，藤田郁代，橋本律夫
- 学会等名
  第37回日本神経心理学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] ＜教育講演＞失語症患者のリハビリテーション2013
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第50回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  東京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 漢字書称に改善がみられた重度失語症例の経過2013
- 著者名/発表者名
  関　理絵，石合純夫，荻沼めぐみ，岡田恒
- 学会等名
  第37回日本神経心理学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 失語症例位における仮名書字過程～ブローカ失語２例の書字分析～2013
- 著者名/発表者名
  若松千裕，石合純夫，林　圭輔，相原伸子
- 学会等名
  第37回日本神経心理学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 動作頻度は高齢者の記憶成績に影響を及ぼすか Effects of action frequency on memory performance in elderly peopl2013
- 著者名/発表者名
  平田優子，石合純夫
- 学会等名
  第47回日本作業療法学会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 前脈絡叢動脈領域の脳梗塞による半側空間無視の検討2013
- 著者名/発表者名
  橋本祐治，鄭　偉，本間俊一，青木昌弘，土岐めぐみ，村上孝徳，石合純夫
- 学会等名
  第50回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] プリズム順応効果と線分二等分課題の線分長との関係について－健常者を対象とした検討－2013
- 著者名/発表者名
  太田久晶，石合純夫
- 学会等名
  第37回日本神経心理学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] ＜教育講演＞失われた空間2013
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第37回日本高次脳機能障害学会
- 発表場所
  島根県松江市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 脳卒中片麻痺患者の回復期リハビリテーション病棟入院中における歩行能力と日中身体活動量の関係2013
- 著者名/発表者名
  青木昌弘，鄭　偉，本間俊一，橋本祐治，土岐めぐみ，村上孝徳，石合純夫
- 学会等名
  第50回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 半側空間無視患者における患側身体イメージの大きさ変容に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  木賊弘明，石合純夫
- 学会等名
  第37回日本神経心理学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 半側空間無視患者に対する抹消課題の検討～積木を取り除く課題が与えた影響～2013
- 著者名/発表者名
  木賊弘明，石合純夫
- 学会等名
  第37回日本高次脳機能障害学会
- 発表場所
  島根県松江市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 側頭葉後下部病変による漢字の書字障害と誤反応－形態想起障害の「質」に関する検討－2012
- 著者名/発表者名
  若松千裕，石合純夫，林　圭輔，長久奈緒子，平田優子
- 学会等名
  第36回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 線分模写課題で見本より線分を描くことは，左半側空間無視症状であるのか？2012
- 著者名/発表者名
  太田久晶，平田優子，石合純夫
- 学会等名
  第36回日本神経心理学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 超皮質性失語にみられた自動的発語の分析2012
- 著者名/発表者名
  阿部晶子，石合純夫，小澤竜二
- 学会等名
  第36回日本神経心理学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 高齢者における異なる指示方法による再生成績の検討2012
- 著者名/発表者名
  平田優子，太田久晶，石合純夫
- 学会等名
  第36回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 保続が著明であった左前頭葉損傷例における書字の異常2012
- 著者名/発表者名
  阿部晶子，石合純夫，土井あかね
- 学会等名
  第36回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 高次脳機能障害の診かた2011
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第30回日本認知症学会各術集会専門医教育セミナー(招待講演)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 遂行機能と論理的記憶障害2011
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第48回日本リハビリテーション医学会学術集会シンポジウム
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 認知症の生活機能障害2011
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第26回日本老年精神医学会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] プリズム順応を繰り返すと毎回改善が得られるのか?左半側空間無視を呈した1症例に対する検討2007
- 著者名/発表者名
  太田久晶, 加藤正巳, 白戸力弥, 石合純夫
- 学会等名
  第38回北海道作業療法学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-10-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[学会発表] BITにおける星印抹消試験の遂行時間の検討2007
- 著者名/発表者名
  森泉茂宏, 石合純夫, 村上孝徳, 土岐めぐみ, 本間真理, 畠山尚子, 丸山純一
- 学会等名
  第44回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-06-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[学会発表] 改訂版プリズム順応課題によって左半側空間無視が軽減しだ1例2007
- 著者名/発表者名
  太田久晶, 石合純夫
- 学会等名
  第18回東北神経心理懇話会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-01-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[学会発表] 線の長さによってプリズム順応効果が異なるのか2007
- 著者名/発表者名
  太田久晶, 石合純未
- 学会等名
  第31回日本高次脳機能障害学会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2007-11-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[学会発表] 高齢者の入院と高次脳機能2007
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第19回日本老年麻酔学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-02-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[学会発表] シンポジウム「高次脳機能リハビリテーション最前線」半側空間無視へのアプローチ2007
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第31回日本高次脳機能障害学会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2007-11-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[学会発表] 顔の描画における目の位置と半側空間無視との関係について2007
- 著者名/発表者名
  石合純夫, 土岐めぐみ, 村上孝徳, 本間真理, 森泉茂宏, 小笠原浩気, 関啓子
- 学会等名
  第44回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-06-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[学会発表] プリズム順応を繰り返すと毎回改善が得られるのか? 左半側空間無視を呈した1症例に対する検討2007
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第38回北海道作業療法学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[学会発表] 半側空間無視患者の不規則な探索過程について-BITパソコン版星印抹消試験における分析-2006
- 著者名/発表者名
  小笠原浩気, 石合純夫, 土岐めぐみ, 村上孝徳, 関勝
- 学会等名
  第43回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-06-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[学会発表] 半側空間無視における探索時間-距離関係:BITパソコン版抹消試験による検討-2006
- 著者名/発表者名
  石合純夫, 土岐めぐみ, 村上孝徳, 本間真理, 小笠原浩気, 関啓子
- 学会等名
  第43回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-06-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[学会発表] 改訂版プリズム順応課題によって線分二等分課題の成績が改善した左半側空間無視の1例2006
- 著者名/発表者名
  太田久晶, 加藤正巳, 田中千春, 仁平敦子, 石合純夫
- 学会等名
  第30回日本神経心理学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2006-09-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[学会発表] 半側空間無視と探索パタンの障害について-BITパーソナルコンピュータ版を用いた"bestr"の検討-2006
- 著者名/発表者名
  小笠原浩気, 石合純夫
- 学会等名
  第30回日本高次脳機能障害学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2006-11-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[学会発表] プリズム順応による改善が持続した半側空間無視症例-課題による改善効果の違いについて2005
- 著者名/発表者名
  石合純夫, 太田久晶, 関啓子
- 学会等名
  第29回日本高次脳機能障害学会総会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2005-11-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[学会発表] BIT文字抹消試験における半側空間無視患者の持続性改善法-逐次抹消効果と遂行時間の検討-2005
- 著者名/発表者名
  石合純夫, 村上孝徳, 佐古めぐみ, 関啓子, 林和子, 泉從道, 伊沢真
- 学会等名
  第42回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2005-06-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[学会発表] BIT行動性無視検査パソコン版における半側空間無視患者の図形模写試験結果の分析2005
- 著者名/発表者名
  関理絵, 石合純夫, 小山康正, 関啓子, 岡田恒夫
- 学会等名
  第29回日本神経心理学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2005-09-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[学会発表] 線分呈示直前の注視位置が左半側空間無視患者の線分二等分に与え・る影響2004
- 著者名/発表者名
  小山康正, 石合純夫, 関啓子, 金枝響子, 関理絵
- 学会等名
  第28回日本神経心理学会総会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2004-09-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[学会発表] 左半側空間無視患者は「円」の内部の点を左方へ定位する2004
- 著者名/発表者名
  金枝響子, 石合純夫, 小山康正, 関啓子, 李英愛
- 学会等名
  第28回日本高次脳機能障害学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2004-11-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[学会発表] BITパソコン-液晶タブレット版を用いた半側空間無視患者における視空間認知の過程2004
- 著者名/発表者名
  小山康正, 石合純夫, 関啓子, 金枝響子, 関理絵
- 学会等名
  第28回日本高次脳機能障害学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2004-11-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[学会発表] 目が向かって左を向いた顔の絵は左半側空間無視の所見か?-BIT「人の絵」による検討-2004
- 著者名/発表者名
  金枝響子, 石合純夫, 小山康正, 関啓子, 李英愛
- 学会等名
  第28回日本神経心理学会総会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2004-09-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[学会発表] 半側空間無視における両側性見落としの改善法-いわゆる全般性注意障害の意味について-2004
- 著者名/発表者名
  石合純夫, 康正, 金枝響子, 関啓子
- 学会等名
  第28回日本神経心理学会総会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2004-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500371
[学会発表] 高次脳機能障害
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  道南回復期リハビリテーション協議会第6回大会
- 発表場所
  函館市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 高次脳機能障害の鑑定
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第49回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  福岡市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 在宅失語症患者の社会参加ならびコミュニケーション能力向上　―コミュニケーションパートナーがもたらす可能性―
- 著者名/発表者名
  本間真理，風間雅江，石合純夫
- 学会等名
  第25回日本リハビリテーション医学会北海道地方会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 半側空間無視例における意識化されない処理について
- 著者名/発表者名
  阿部晶子，小森規代，関理絵，太田久晶，石合純夫
- 学会等名
  第38回日本神経心理学会学術集会
- 発表場所
  山形市
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 神経再生医療とリハビリテーション－脳梗塞の幹細胞治療におけるリハビリテーションの役割
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第54回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 神経ネットワークからみた高次脳機能障害―言語と空間性注意の神経基盤と障害－
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第7回日本リハビリテーション医学会専門医会学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 認知症への包括対応－生活機能を維持するために－
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  リハビリテーション・ケア合同研究大会札幌2012
- 発表場所
  札幌市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 高次脳機能障害について.
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  あきた高次脳機能障害支援の会
- 発表場所
  秋田市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 普段の日常的多段階行為を続けるために：一人暮らしの認知症患者から学ぶ．
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第31回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  つくば
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 無視症候群と空間性注意の神経ネットワーク
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  平成25年度日本神経学会北海道地区生涯教育講演会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 失行と脳梁離断症状―左右の大脳半球機能を理解するために―
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第23回大分県リハビリテーション医学会
- 発表場所
  大分県由布市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 反復到達運動の違いがプリズム順応課題に及ぼす影響について
- 著者名/発表者名
  太田久晶，石合純夫
- 学会等名
  第38回日本神経心理学会学術集会
- 発表場所
  山形市
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 専任医に必要な高次脳機能障害の知識について
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 無視性症候群の症状と神経ネットワーク
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  第24回長崎神経内科リハビリテーション医学研究会
- 発表場所
  長崎市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 単純理解における音声と文字の処理過程-左側頭葉を中心とした脳腫瘍摘出後に失語を呈した１例の検討-
- 著者名/発表者名
  若松千裕，石合純夫
- 学会等名
  第38回日本神経心理学会学術集会
- 発表場所
  山形市
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 歩行に介助を要する回復期片麻痺患者の身体活動量の検討
- 著者名/発表者名
  青木昌弘，鄭　偉，本間俊一，橋本佑治，土岐めぐみ，村上孝徳，石合純夫伊藤和
- 学会等名
  第27回日本リハビリテーション医学会北海道地方会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 意図と運動の乖離：間欠性運動開始困難と他人の手徴候を呈した１例における検討
- 著者名/発表者名
  温井啓太，石合純夫，小幡早奈恵，井川大樹
- 学会等名
  第38回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2014-11-28 – 2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 右前脈絡叢動脈閉塞に起因した脳梗塞により強い半側空間無視を呈した1例
- 著者名/発表者名
  橋本祐治，鄭　偉，本間俊一，青木昌弘，森泉茂宏，土岐めぐみ，本間真理，村上孝徳，成田寛志，石合純夫
- 学会等名
  第25回日本リハビリテーション医学会北海道地方会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596
[学会発表] 外傷性脳損傷における高次脳機能障害
- 著者名/発表者名
  石合純夫
- 学会等名
  一般社団法人回復期リハビリテーション病棟協会第25回研究大会in愛媛
- 発表場所
  松山市
- 年月日
  2015-02-27 – 2015-02-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500596

1. 山下敏彦 (70244366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 竹林庸雄 (30347166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 當瀬規嗣 (80192657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小海康夫 (20178239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 橋本祐治 (90585019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
6. 青木昌弘 (20515788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
7. 秋山幸功 (50404653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 三上毅 (30372816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 三國信啓 (60314217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石橋哲

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
11. 横田隆徳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

石合 純夫 ishiai sumio

研究課題

研究成果

共同研究者

中枢神経Glymphatic systemの機能解明と新たな認知症治療薬の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外傷性脳損傷者の復職指導に関する研究－「職業の認知的要求尺度」作成の試み－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動器の慢性難治性疼痛の機序解明と治療法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

半側空間無視におけるプリズム順応と注視パタン変化-改善機序とリハビリテーション-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

半側空間無視の機序とリハビリテーションに関する研究-注意と運動の連関から-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

液晶ディスプレイとタッチパネルを用いた半側空間無視評価・訓練システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 交通事故被害者の生活支援；医療ソーシャルワーカーのための基礎知識（改訂版）2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] リハビリテーション医学と障害の分類・階層．見て知るリハビリテーション医学．2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] リハビリテーションにおける評価 Ver.32016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 見て知るリハビリテーション医学2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 脳神経外科診療プラクティス7 グリオーマ治療のDecision Making2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] BIT行動性無視検査日本版.Ⅳ.（その他の高次脳機能の評価法＜視覚．視空間認知＞．精神・心理機能評価ハンドブック）2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 交通事故被害者の生活支援―医療ソーシャルワーカーのための基礎知識－2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 高次脳機能障害学第2版2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 標準リハビリテーション医学 第３版 上田敏監修2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 高齢者の入院と高次脳機能.日常診療に役立つ高齢者の周術期管理(並木昭義監修, 山蔭道明編集)(227-237頁)2007

石合純夫 ishiai sumio

[図書] 脳神経外科診療プラクティス7　グリオーマ治療のDecision Making2016

[図書] 標準リハビリテーション医学第３版　上田敏監修2012