田中彰一 Tanaka Shoichi

研究者番号	80197425
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2019年度: 佐賀大学, 教育学部, 教授 2012年度 – 2015年度: 佐賀大学, 文化教育学部, 教授 1993年度 – 1994年度: 佐賀大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育 / 英語・英米文学研究代表者以外教育学
キーワード	研究代表者伝達機能 / 談話 / 教授法・カリキュラム論 / 外国語教育 / 課題解決型学修 / 課題解決型授業 / アクティブ・ラーニング / 逆向き設計 / 授業設計論 / 英語科授業 … もっと見る / 佐賀メソッド / タスク / パフォーマンス課題 / 逆向き設計論 / 中学校英語科 / 文字指導 / システム学習 / 項目学習 / 中学校英語 / 小中接続 / カリキュラム開発 / 言語認識 / 外国語活動 / 英語教育 / 小中連携 / 関係詞節 / 受動態 / 話者の視点 … もっと見る研究代表者以外質的分析 / 定量分析 / パーソナリティ / 教育力 / 学校組織 / テスト / 受験 / ナラティヴ / 状況学習論 / 学びのヒストリー / ナラティブ / 附属学校隠す

逆向き設計論にもとづく英語科授業デザインの理論的実践的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中彰一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  佐賀大学
ナラティブ・ベースドな混合研究法による附属学校等の教育効果に関する調査研究
- 研究代表者
  
  佐長健司
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  佐賀大学
小学校外国語活動と中学校英語科の連携カリキュラム開発による授業接続のあり方の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中彰一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  佐賀大学
英語の談話機能的側面の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中彰一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  佐賀大学
英語の談話機能的側面の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中彰一
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  佐賀大学

すべて 2020 2019 2018 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 英語教育における「逆向き設計」論の意義と課題―「佐賀メソッド」をタスクで読み解く―2020
- 著者名/発表者名
  田中彰一
- 雑誌名
  
  教育学部研究論文集
  
  巻: 第4集第１号ページ: 85-96
- NAID
  120006988625
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02890
[雑誌論文] 『佐賀メソッド』と次期学習指導要領：英語教育における資質・能力」2019
- 著者名/発表者名
  田中彰一
- 雑誌名
  
  佐賀大学教育学部研究論文集
  
  巻: 第3集第1号ページ: 67-79
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02890
[雑誌論文] アクティブラーニングによる「小学校英語活動」のカリキュラム開発研究 ―逆向き設計論にもとづいて―2018
- 著者名/発表者名
  林裕子、田中彰一、他
- 雑誌名
  
  日本教育大学協会研究年報
  
  巻: 36 ページ: 285-295
- NAID
  40021526728
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02890
[雑誌論文] 小学校外国語活動と中学校英語科の接続（2）―英語教育改革実施計画（2013）を受けて―2014
- 著者名/発表者名
  田中彰一，林裕子
- 雑誌名
  
  佐賀大学文化教育学部研究論文集
  
  巻: 19-1 ページ: 21-39
- NAID
  110009821857
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520702
[雑誌論文] 小中接続における英語習得研究－言語認識の必要性－2014
- 著者名/発表者名
  田中彰一，林裕子
- 雑誌名
  
  佐賀大学教育実践研究
  
  巻: 31 ページ: 61-72
- NAID
  110009921561
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520702
[雑誌論文] 小学校外国語活動と中学校英語科の接続(1) ―現状と課題―2013
- 著者名/発表者名
  田中彰一
- 雑誌名
  
  佐賀大学教育実践研究
  
  巻: 第29号ページ: 25-40
- NAID
  110009573602
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520702
[学会発表] 小中高の英語教育を考える2014
- 著者名/発表者名
  田中彰一，眞﨑新，永田康子，横山千晴
- 学会等名
  全国英語教育学会第40回徳島研究大会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2014-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520702
[学会発表] 佐賀の英語教育～小中高の接続を考える（シンポジウム）2013
- 著者名/発表者名
  田中彰一
- 学会等名
  九州英語教育学会
- 発表場所
  佐賀大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520702

1. 佐長健司 (50253571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 中山亜紀子 (20549141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 村山詩帆 (30380786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 栗原淳 (40215067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 栗山裕至 (20274566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 板橋江利也 (10404112)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 庄田敏宏 (10432957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 彰一 Tanaka Shoichi

研究課題

研究成果

共同研究者

逆向き設計論にもとづく英語科授業デザインの理論的実践的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナラティブ・ベースドな混合研究法による附属学校等の教育効果に関する調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小学校外国語活動と中学校英語科の連携カリキュラム開発による授業接続のあり方の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語の談話機能的側面の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語の談話機能的側面の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 英語教育における「逆向き設計」論の意義と課題―「佐賀メソッド」をタスクで読み解く―2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 『佐賀メソッド』と次期学習指導要領：英語教育における資質・能力」2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アクティブラーニングによる「小学校英語活動」のカリキュラム開発研究 ―逆向き設計論にもとづいて―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小学校外国語活動と中学校英語科の接続（2）―英語教育改革実施計画（2013）を受けて―2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小中接続における英語習得研究－言語認識の必要性－2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小学校外国語活動と中学校英語科の接続(1) ―現状と課題―2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 小中高の英語教育を考える2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 佐賀の英語教育～小中高の接続を考える（シンポジウム）2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

田中彰一 Tanaka Shoichi