大島久雄 Oshima Hisao

研究者番号	80203769
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 九州大学, 芸術工学研究院, 准教授 2011年度 – 2013年度: 九州大学, 芸術工学研究科(研究院), 准教授 2010年度: 九州大学, 大学院・芸術工学研究院, 准教授 2007年度: 九州大学, 芸術工学研究院, 准教授 2006年度: 九州大学, 芸術工学研究科, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者英米・英語圏文学 / 小区分02030:英文学および英語圏文学関連 / ヨーロッパ語系文学
キーワード	研究代表者シェイクスピア / インターテクスチュアリティ / 受容 / 視覚的受容 / 黒澤明 / リア王 / 俳優 / オフィーリア / 坪内逍遥 / 図像データベース … もっと見る / 登場人物 / 差別 / 老い / 小林政広 / キャラクター / 視覚 / 帝国的眼差し / シェイクスピア俳優 / 帝国主義 / 絵入全集 / シェイクスピ崇拝 / シェイクスピア崇拝 / 歴史書 / 挿絵 / パンチ誌 / ラファエロ前派 / スペクタクル舞台 / 諷刺画 / シェイクスピア絵画 / ヴィクトリア朝 / Feminism / Colonialism / Adaptation / Discourse / Intertextuality / Reception / The Tempest / Shakespeare / 批評理論 / インターテキステュアリティ / フェミニズム / 植民地主義 / 改作・翻案 / 言説 / インターテキスチュアリティ / 『テンペスト』 / ジャンル映画 / 娯楽ジャンル映画 / 伝統芸能 / マクベス / 蜘蛛巣城 / テンペスト / 歴史性 / 地域性 / 翻案映画隠す

シェイクスピア劇登場人物視覚的受容のインターテクスチュアリティ研究代表者
- 研究代表者
  
  大島久雄
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02030:英文学および英語圏文学関連
- 研究機関
  九州大学
ヴィクトリア朝シェイクスピア視覚的受容のインターテクスチュアリティ研究代表者
- 研究代表者
  
  大島久雄
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英米・英語圏文学
- 研究機関
  九州大学
翻案映画におけるシェイクスピア受容のインターテクスチュアリティ研究代表者
- 研究代表者
  
  大島久雄
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英米・英語圏文学
- 研究機関
  九州大学
『テンペスト』受容研究:テキストと言説とインターテキスチュアリティ研究代表者
- 研究代表者
  
  大島久雄
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ語系文学
- 研究機関
  九州大学

[図書] Critical and Cultural Transformations: 'The Tempest,' 1611 to the Present(Tobias Derring & Virginia Mason Vaughan 編。"'The Tempest' and Japanese Theatrical Traditions: Noh, Kabuki, and Bunraku'を分担執筆)2013
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 総ページ数
  368
- 出版者
  Narr Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520252
[図書] Yearbook of Research in English and American Literature, Vol. 29 (2013): Critical and Cultural Transformations: Shakespeare's "The Tempest"-1611 to the Present2013
- 著者名/発表者名
  Tobias Doering, Virginia Mason Vaughan, Hisao Oshima, and other 11 contributors
- 総ページ数
  295
- 出版者
  Narr Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520252
[図書] Yearbook of Research in English and American Literature, Vol. 29: Critical and Cultural Transformations : Shakespeare's"The Tempest"–1611 to the Present, [分担箇所:"The Tempest and Japanese Theatrical Traditions : Noh, Kabuki and Bunraku,"]2013
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima, and others(ed. Tobias Doering and Virginia Mason Vaughan)
- 出版者
  Narr Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520252
[図書] 『テンペスト』受容研究:テキストと言説とインターテキスチュアリティ2008
- 著者名/発表者名
  大島久雄、勝山貴之、古屋靖二、中村未樹、高森暁子、道行千枝
- 総ページ数
  128
- 出版者
  福岡コロニー
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520216
[図書] 『テンペスト』受容研究:テキストと言説とインターテキスチュアリティ2008
- 著者名/発表者名
  大島久雄、研究分担者全員
- 総ページ数
  128
- 出版者
  コロニー印刷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520216
[図書] A Study on Receptions of The Tempest : Text, Discourse, and Intertextuality2008
- 著者名/発表者名
  Hisao, Oshima, Takayuki, Katsuyama, Seiji, Furuya, Miki, Nakamura, Akiko, Takamori, Chie, Michiyuki
- 総ページ数
  128
- 出版者
  Fukuoka Colony
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520216
[雑誌論文] Ophelia and the Japanese Tradition of "Joyu"2022
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 雑誌名
  
  Shakespeare Review (Korean Shakespeare Association)
  
  巻: Special Issue ページ: 1-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02453
[雑誌論文] Ophelia and the Tradition of "joyu" in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 雑誌名
  
  Shakespeare Review: Special Issue "Intersections in Shakespeare"
  
  巻: 57 ページ: 615-632
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00361
[雑誌論文] シェイクスピアと『ホリンシェッド年代記』のジェームズ朝的インターテクスチュアリティ2022
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 雑誌名
  
  日本英文学会九州支部第74回大会Proceedings
  
  巻: - ページ: 25-26
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02453
[雑誌論文] シェイクスピアと『ホリンシェッド年代記』のジェームズ朝的インターテクスチュアリテ2022
- 著者名/発表者名
  大島　久雄
- 雑誌名
  
  日本英文学会九州支部第74回大会Proceedings
  
  巻: - ページ: 25-26
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00361
[雑誌論文] 『テンペスト』のジェームズ朝的インターテクスチュアリティ～シェイクスピアと書物～2019
- 著者名/発表者名
  大島久雄
- 雑誌名
  
  英文学研究支部統合号
  
  巻: 11 ページ: 357-366
- NAID
  120007193398
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02453
[雑誌論文] マーロウとシェイクスピアの劇における国王暗殺の政治性2017
- 著者名/発表者名
  大島　久雄
- 雑誌名
  
  九州シェイクスピア研究会会報
  
  巻: 14 ページ: 16-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02453
[雑誌論文] World Shakespeare Congress2016 に参加して～シェイクスピア上演(研究)の新傾向2017
- 著者名/発表者名
  大島　久雄
- 雑誌名
  
  九州シェイクスピア研究会会報
  
  巻: 14 ページ: 15-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02453
[雑誌論文] Book Review: Susan Bennett and Christie Carson, eds., "Shakespeare Beyond English: A Global Experiment" (Cambridge UP, 2013)2016
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 雑誌名
  
  Multicultural Shakespeare Translation, Appropriation and Performance
  
  巻: 14 号: 29 ページ: 137-141
- DOI
  10.1515/mstap-2016-0021
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02453
[雑誌論文] Prospero's Books and the Western Culture of Books2008
- 著者名/発表者名
  Hisao, Oshima
- 雑誌名
  
  Geijutsu Kogaku Vol. 9
  
  ページ: 1-11
- NAID
  120006842952
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520216
[雑誌論文] 『プロスペロの本』と西洋書籍文化2008
- 著者名/発表者名
  大島久雄
- 雑誌名
  
  芸術工学研究 9
  
  ページ: 1-11
- NAID
  120006842952
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520216
[雑誌論文] 『プロスペロの本』と西洋書籍文化2008
- 著者名/発表者名
  大島久雄
- 雑誌名
  
  『芸術工学研究』第9号
  
  ページ: 1-11
- NAID
  120006842952
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520216
[雑誌論文] 京都セミナー要旨 Reading Macbeth : Culturally and Historically2006
- 著者名/発表者名
  大島久雄他共著者あり
- 雑誌名
  
  Shakespeare News 46・2
  
  ページ: 24-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520216
[雑誌論文] ジョン・ドライデンの『劇詩論』における英国演劇と古典主義2006
- 著者名/発表者名
  大島久雄
- 雑誌名
  
  芸術工学研究 6
  
  ページ: 9-19
- NAID
  120006875386
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520216
[雑誌論文] English Drama and Classicism in John Dryden's An Essay of Dramatic Poesy2006
- 著者名/発表者名
  Hisao, Oshima
- 雑誌名
  
  Geijutsu Kogaku Vol. 6
  
  ページ: 9-19
- NAID
  120006875386
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520216
[雑誌論文] リチャード・フレックノーと「英国演劇小論」2006
- 著者名/発表者名
  大島久雄
- 雑誌名
  
  芸術工学研究 5
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520216
[雑誌論文] リチャード・フレックノーと「英国劇場小論」2006
- 著者名/発表者名
  大島久雄
- 雑誌名
  
  芸術工学研究 5
  
  ページ: 67-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520216
[雑誌論文] 京都セミナー要旨Reading Macbeth: Culturally and Historicainy2006
- 著者名/発表者名
  大島久雄, 他共著者有
- 雑誌名
  
  Shakespeare News 46-2
  
  ページ: 24-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520216
[雑誌論文] Richard Flecknoe and his Short Discourse of the English Stage2006
- 著者名/発表者名
  Hisao, Oshima
- 雑誌名
  
  Geijutsu Kogaku Vol. 5
  
  ページ: 67-76
- NAID
  120006842960
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520216
[学会発表] Dialect, Gender, Race and Diaspora in Chon Wishing's "Singing Shylock" (2023)2023
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 学会等名
  Shakespeare Association of Korea 60th Anniversary Conference "Between Proximity and Distance: Transposing Shakespeare Today"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00361
[学会発表] Tsubouchi Shoyo`s Translation and Illustrations in The Complete Works of Shakespeare: An Intercultural Study on the Visual Reception of Characters2022
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 学会等名
  Found in Translation: Understanding Shakespeare through Intercultural Dialogue
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00361
[学会発表] Lear in the Castle and Lear on the Beach: Tatsuya Nakadai and the Modern Issue of Aging2021
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 学会等名
  The 37th International Conference on Psychology and the Arts
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00361
[学会発表] シェイクスピア国際学会(シンガポール)報告2021
- 著者名/発表者名
  大島　久雄
- 学会等名
  九州シェイクスピア研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02453
[学会発表] Ruins and Akira Kurosawa's War Memory in His Shakespearean Adaptations Films2021
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 学会等名
  The 11th World Shakespeare Congress, Singapore
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02453
[学会発表] Ruins and Akira Kurosawa’s War Memory in His Shakespearean Adaptation Films2021
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 学会等名
  The 11th World Shakespeare Congress, Singapore
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00361
[学会発表] シェイクスピアと『ホリンシェッド年代記』のジェームズ朝的インターテクスチュアリティ2021
- 著者名/発表者名
  大島　久雄
- 学会等名
  日本英文学会九州支部第74回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02453
[学会発表] シェイクスピアと『ホリンシェッド年代記』のジェームズ朝的インターテクスチュアリテ2021
- 著者名/発表者名
  大島　久雄
- 学会等名
  日本英文学会九州支部第74回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00361
[学会発表] シェイクスピアと『ホリンシェッド年代記』のジェームズ朝的インターテクスチュアリティ2020
- 著者名/発表者名
  大島　久雄
- 学会等名
  日本英文学会九州支部大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02453
[学会発表] Ophelia and Japanese Actresses2020
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 学会等名
  The 4th Biennial Conference of the Asian Shakespeare Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02453
[学会発表] Ophelia and Actresses2020
- 著者名/発表者名
  大島久雄
- 学会等名
  The 4th Asian Shakespeare Association Seoul Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02453
[学会発表] ヴィクトリア朝シェイクスピア視覚的受容: ラファエロ前派シェイクスピア絵画と “Shakspeareanity”2019
- 著者名/発表者名
  大島久雄
- 学会等名
  九州シェイクスピア研究会例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02453
[学会発表] シェイクスピアと三人の魔女～視覚的受容の図像学～2019
- 著者名/発表者名
  大島久雄
- 学会等名
  第58回シェイクスピア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02453
[学会発表] The Pre-Raphaelites' Visual Reception of Shakespeare and their Victorian Sense of Sight and Psychology2018
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 学会等名
  The 35th International Conference on Psychology and the Arts
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02453
[学会発表] Shoyo Tsubouchi and His Complete Works of Shakespeare2018
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 学会等名
  The 3rd Biennial Conference of the Asian Shakespeare Association: Shakespeare, Traffics, Tropics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02453
[学会発表] 『テンペスト』とファースト・フォリオのインターテクスチュアリテジェームズ朝的インターテクスチュアリティ2017
- 著者名/発表者名
  大島　久雄
- 学会等名
  日本英文学会九州支部第70回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02453
[学会発表] Tadashi Suzuki's "King Lear" and the Japanese Architecture2016
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 学会等名
  World Shakespeare Congress 2016
- 発表場所
  Shakespeare Centre
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02453
[学会発表] World Shakespeare Congress 2016 に参加して　～シェイクスピア上演 (研究) の新傾向～2016
- 著者名/発表者名
  大島　久雄
- 学会等名
  第178回九州シェイクスピア例会
- 発表場所
  西南学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02453
[学会発表] Japanese Stage Representations of Travels in Shakespeare's Plays in the Romance Tradition2014
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 学会等名
  The Inaugural Conference of the Asian Shakespeare Association
- 発表場所
  National Taiwan Univ
- 年月日
  2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520252
[学会発表] Japanese Stage Representations of Travels in Shakespeare's Plays in the Romance Tradition2014
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 学会等名
  1st Asian Shakespeare Association Conference
- 発表場所
  National Taiwan University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520252
[学会発表] The After-War Psychological Intertextuality of Akira Kurosawa's Throne of Blood2013
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 学会等名
  The 30^<th> International Conference on Psychology and the Arts
- 発表場所
  Univ. of Porto
- 年月日
  2013-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520252
[学会発表] A Psychological Study of the After-War Intertextuality of Akira Kurosawa's "Throne of Blood"2013
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 学会等名
  The 30th International Conference on Psychology and the Arts
- 発表場所
  Porto University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520252
[学会発表] 韓国と日本におけるシェイクスピア上演の地域性2012
- 著者名/発表者名
  大島　久雄
- 学会等名
  日本演劇学会秋の研究集会ソウル集会「演劇の未来-日本と韓国」
- 発表場所
  漢陽女子大学(韓国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520252
[学会発表] The Influence of the Audience's Psychological Change after the Tsunami on the Intertextual Reception of Shakespeare in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 学会等名
  The 29^<th> International Conference on Psychology and the Arts
- 発表場所
  Univ. of Ghent
- 年月日
  2012-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520252
[学会発表] 'The Tempest' in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 学会等名
  Psychology and the Arts
- 発表場所
  ゲント大学(ベルギー王国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520252
[学会発表] The Intertextual Reception of The Tempest in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 学会等名
  The Nineth World Shakespeare Congress
- 発表場所
  Prague
- 年月日
  2011-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520252
[学会発表] Shipwrecks in the Kabuki Style : The Tempests in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 学会等名
  Dashed All to Pieces :' Tempests and Other Natural Disasters in the Literary Imagination
- 発表場所
  Porto, Portuguese Republic
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520252
[学会発表] サイレント映画とシェイクスピア～『テンペスト』を中心に2011
- 著者名/発表者名
  大島久雄
- 学会等名
  シェイクスピア研究会第157回例会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2011-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520252
[学会発表] Ninagawa Tempest and the Japanese Tradition of Shakespearean Adaptation : Prospero, Shakespeare, and Zeami in Sado Island2011
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 学会等名
  The 9th World Shakespeare Congress
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- 年月日
  2011-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520252
[学会発表] Shipwrecks in the Kabuki Style : The Tempest in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 学会等名
  International Conference"'Dash'd All to Pieces': Tempests and other Natural Disasters in the Literary Imagination"
- 発表場所
  Univ. of Porto
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520252
[学会発表] The Intertextuality of the Senses of Time and History in Antony and Cleopatra2007
- 著者名/発表者名
  Hisao, Oshima
- 学会等名
  The 46th Conference of the Shakespeare Society of Japan
- 発表場所
  Waseda University, Tokyo
- 年月日
  2007-10-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520216
[学会発表] Location and Intertextuality in Niagawa Tempest Zezmi/Prospero on a Sado Noh Stage2007
- 著者名/発表者名
  大島久雄
- 学会等名
  The 7th Riennial Shakespeare Congress of the Shakespeare Society of Southern Africa
- 発表場所
  Rhodes University;Grahamstown,Southern Africa
- 年月日
  2007-06-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520216
[学会発表] Ninagawa's Intertextual and Intercultural Uses of Geography and History in his Production of The Tempest2007
- 著者名/発表者名
  Hisao Oshima
- 学会等名
  The 7th Triennial Shakespeare Congress of the Shakespeare Society of Southern Africa
- 発表場所
  Rhodes University,Gra-hamstown, South Africa
- 年月日
  2007-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520216
[学会発表] location and Intertextuality in Ninagawa Tempest : Zeami/Prospero on a Sado Noh Stage2007
- 著者名/発表者名
  Hisao, Oshima
- 学会等名
  The Seventh Triennial Shakespeare Congress
- 発表場所
  Rhodes University, Grahamstown
- 年月日
  2007-06-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520216
[学会発表] 『アントニーとクレオパトラ』における時間観と歴史意識に関するインターテキスチュアリティ2007
- 著者名/発表者名
  大島久雄
- 学会等名
  第46回シェイクスピア学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2007-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520216
[学会発表] 『アントニーとクレオパトラ』における時間観と歴史意識に関するインターテキスチュアリティ2007
- 著者名/発表者名
  大島久雄
- 学会等名
  第46回シェイクスピア学会
- 発表場所
  早稲田大学、東京
- 年月日
  2007-10-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520216
[学会発表] The Discourse of Master-Servant Relationships in The Tempest.2006
- 著者名/発表者名
  Hisao, Oshima
- 学会等名
  The VIII World Shakespeare Congress
- 発表場所
  The City Hall, Brisbane
- 年月日
  2006-07-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520216
[学会発表] The Throne of Blood and Kurosawa's Intertextual and Crosscultural Transplantation of Macbeth2006
- 著者名/発表者名
  Hisao, Oshima
- 学会等名
  The Shakespeare Society of Japan : Professor McLuskie Seminar
- 発表場所
  Doshisha University, Kyoto
- 年月日
  2006-10-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520216

1. 勝山貴之 (30204449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 古屋靖二 (50069712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 中村未樹 (00324872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 高森暁子 (40341531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 道行千枝 (30331903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

大島 久雄 Oshima Hisao

研究課題

研究成果

共同研究者

シェイクスピア劇登場人物視覚的受容のインターテクスチュアリティ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヴィクトリア朝シェイクスピア視覚的受容のインターテクスチュアリティ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

翻案映画におけるシェイクスピア受容のインターテクスチュアリティ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

『テンペスト』受容研究:テキストと言説とインターテキスチュアリティ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Critical and Cultural Transformations: 'The Tempest,' 1611 to the Present(Tobias Derring & Virginia Mason Vaughan 編。"'The Tempest' and Japanese Theatrical Traditions: Noh, Kabuki, and Bunraku'を分担執筆)2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Yearbook of Research in English and American Literature, Vol. 29 (2013): Critical and Cultural Transformations: Shakespeare's "The Tempest"-1611 to the Present2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Yearbook of Research in English and American Literature, Vol. 29: Critical and Cultural Transformations : Shakespeare's"The Tempest"–1611 to the Present, [分担箇所:"The Tempest and Japanese Theatrical Traditions : Noh, Kabuki and Bunraku,"]2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 『テンペスト』受容研究:テキストと言説とインターテキスチュアリティ2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 『テンペスト』受容研究:テキストと言説とインターテキスチュアリティ2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] A Study on Receptions of The Tempest : Text, Discourse, and Intertextuality2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] Ophelia and the Japanese Tradition of "Joyu"2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Ophelia and the Tradition of "joyu" in Japan2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] シェイクスピアと『ホリンシェッド年代記』のジェームズ朝的インターテクスチュアリティ2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] シェイクスピアと『ホリンシェッド年代記』のジェームズ朝的インターテクスチュアリテ2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『テンペスト』のジェームズ朝的インターテクスチュアリティ～シェイクスピアと書物～2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

大島久雄 Oshima Hisao