井上和生 INOUE Kazuo

研究者番号	80213148
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-7003-8635
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 京都大学, 農学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 京都大学, 農学研究科, 教授 2018年度 – 2022年度: 京都大学, 農学研究科, 教授 2015年度 – 2017年度: 京都大学, 農学研究科, 准教授 2013年度 – 2014年度: 京都大学, (連合)農学研究科(研究院), 准教授 2013年度: 京都大学, 大学院農学研究科, 准教授 … もっと見る 2007年度 – 2012年度: 京都大学, 農学研究科, 准教授 2011年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 准教授 2008年度 – 2009年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 准教授 2005年度 – 2006年度: 京都大学, 農学研究科, 助教授 2005年度: 京都大学, 助教授 2001年度 – 2004年度: 京都大学, 農学研究科, 助手 2003年度: 京都大学, 助手 2000年度: 京大, (連合)農学研究科, 助手 1999年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 助手 1997年度 – 1999年度: 京都大学, 農学研究科, 助手 1997年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 助手 1990年度 – 1996年度: 京都大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者食品科学・製品科学 / 食品科学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 / 小区分38050:食品科学関連研究代表者以外食品科学・製品科学 / 食品科学 / 応用生物化学・栄養化学 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 / 生物系 / 製造化学・食品 / 統合栄養科学
キーワード	研究代表者疲労 / TGF-β / ストレス / exercise / fatigue / 持久運動能力 / 動機 / matrix metalloproteinase / microdialysis / マイクロダイアリシス … もっと見る / 脳報酬系 / 脳内自己刺激 / EEG / 運動 / ダイノルフィン / MAPK / 扁桃体 / 心拍変動 / 光遺伝学 / 報酬系 / 嗜好性 / カフェイン / 中鎖脂肪酸 / 自発運動 / 自発行動 / 栄養科学 / cytokine / TGF-beta / central fatigue / マロニルCoA / リポプロテインリパーゼ / in situ hybridization / サイトカイン / 中枢性疲労 / respiratory exchange ratio / sweet preferences / 2-bottle selection / serotonin / dopamin / noradrenaline / 呼吸商 / 脳波 / 呼吸交換比 / 甘味嗜好性 / 2瓶選択 / セロトニン / ドーパミン / ノルアドレナリン / エネルギー代謝 / 脳内報酬系 / 疲労回復 / 抗疲労 / 神経科学 / 食品 / 行動学 / TGF-B / RQ / respiratery quotient / electroencephalogram / Caligue / mouse / rat / hydra / central nervous system / behavior / glucose transporter / skeletal muscle / GLUT / GLUT-1 / グルコース輸送担体 / 骨格筋 … もっと見る研究代表者以外肥満 / 脂肪細胞 / 脂肪組織 / FAT / 脂肪酸 / 脂質 / obesity / 生活習慣病 / CCK / コレシストキニン / 消化管ホルモン / 遺伝子発現 / 脂肪 / CD36 / adipocyte / PPAR / fatty acids / 食品 / 膵酵素分泌 / 消化管 / IEC-6 / 認識 / 褐色脂肪細胞 / ホルモン分泌 / GIP / Adipose tissue / Obesity / 前駆脂肪細胞増殖因子 / 前駆脂肪細胞 / 増殖因子 / 細胞増殖 / 小腸上皮細胞 / 細胞分化 / 運動 / エネルギー代謝 / シグナル伝達 / 骨格筋 / 成人病 / 細胞増殖因子 / 褐色脂肪組織 / 動物 / 蛋白質 / 生体分子 / SR-BI / 酸化型リポタンパク室 / SR-B1 / 酸化型リポタンパク質 / 嗅上皮 / 脂肪族アルデヒド / 酸化型リン脂質 / 酸化型リポ蛋白質 / 長鎖脂肪酸 / クラスBスカベンジャー受容体 / macrophage / chemokine / cytokine / high fat diet / lifestyle related disease / マクロファージ / ケモカイン / サイトカイン / 高脂肪食 / rewarding effect / inhibition of beta-oxidation / calcium imaging / oral stimulation / palatability / dietary fat / 口腔内受容体 / エネルギー信号 / 報酬効果 / β酸化阻害 / カルシウムイメージング / 口腔内刺激 / 嗜好性 / hormone-producing cells / intestinal epithelial cells / intraepithelial lymphocytes / granzyme A / cholecystokinin / pancreatic secretory trypsin inhibitor / monitor peptide / 上皮細胞間Tリンパ球 / 膵分泌性トリプシンインヒビター / ホルモン産生細胞 / 腸管上皮細胞 / 上皮細胞間リンパ球 / グランザイムA / 膵分泌性トリプシン阻害物質 / モニターペプチド / metabolic syndrome / life style-related discase / lipid / signal transduction / イオンチャネル / アディポサイトカイン / センサー / イオンチャンネル / メタボリックシンドローム / orlistat / lingual lipase / chemical reception / fat / 口腔内受容 / 有郭乳頭 / エブネル腺 / 味蕾細胞 / おいしさ / 油脂 / オルリスタット / 舌リパーゼ / 化学受容 / ANTAGONIST / AGONIST / NUCREAR RECEPTOR / ENERGY METABOLISM / LIPID METABOLISM / OBESITY / アンタゴニスト / アゴニスト / 核内受容体 / 脂質代謝 / abdominal fat / fish oil / Syndhme / Commone diseare / gene exphession / brown adipose tissue / adipose tissue / 内臓脂肪 / 魚油 / 遺伝子制御 / recognition / hormone nelease / gastrointestinal tract / gastrointestinal hormone / 外分泌 / evaluation of the endurance capacity / foods / mice / swimming system / endurance capacity / 運動能力 / 体力 / 運動能力増強 / 運動能力測定 / マウス / 水泳装置 / 持久力 / Recognition / Fatty acid / Cholecystokinin / 消化・吸収促進 / 食物認識 / Cell growth factor / Transcription factor / Vitamin D / Retinoic acid / Vitamin A / Geme expression / アンカップリングプロテイン / 熱産生 / ビタミンD受容体 / レチノイン酸受容体 / 白色脂肪細胞 / 転写因子 / ビタミンD / レチノイン酸 / ビタミンA / small intestinal stem cell / hybridoma / Gastro intestinal hormone / 内分泌細胞 / 融合細胞 / 小腸幹細胞 / ハイブリドーマ / glucose / portal vein / duodenum / Gymnemic acid / Sweet taste / Glucose senser / Gastrointestinal hormone / 食物刺激 / 消化管ホルモン産生細胞 / グルコ-ス / グルコ-スセンサ- / グルコース / 門脈 / 十二指腸 / ギムネマ酸 / 甘味 / グルコースセンサー / Preadipocyte growth factor / Body fat / Adipocyte / Food intake / Diet / Energy intake / 脂溶性ビタミン / カロテノイド / 食事 / 摂食 / 体脂肪 / エネルギー摂取 / Small intestinal epitheliums cells / Preadipocyte / Adipose cells / 3T3-L1 cell / IEC cell / Growth factor / Cell proliferation / Cell differentiation / 分化誘導因子 / 3T3ーL1細胞 / IEC細胞 / 3T3-L1細胞 / IEC-18細胞 / 糖代謝 / AMPキナーゼ / 糖輸送 / インスリン / 生薬 / 機能性食品 / ＡＭＰキナーゼ / 活性化制御 / MT-SP1 / 基底膜 / 代謝回転 / 腸上皮 / 細胞代謝 / 腸管細胞 / アポトーシス / アノイキス / セリンプロテアーゼ / アドレナリン受容体隠す

中枢性疲労発生機構の解明--疲労生成負荷情報の統合機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井上和生
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  京都大学
「大人の味」とは何か--忌避／嫌悪性の風味を持つ食品への嗜好成立の脳内機構研究代表者
- 研究代表者
  
  井上和生
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
褐色脂肪組織による骨格筋機能制御機構の解明　新規褐色脂肪欠失マウスを用いた検討
- 研究代表者
  
  後藤剛
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
行動する動機(＝意欲)の形成・維持機構の解明と食品によるその調節の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  井上和生
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  京都大学
クラスBスカベンジャー受容体による脂肪酸およびその関連物質の認識機構の解明
- 研究代表者
  
  都築巧
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学
疲労に抗して行動する意欲を維持する脳内機構の解明と食品によるその調節の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  井上和生
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学
疲労の生成及びそれが行動する動機の減弱に関わる脳内機序の解明と食品によるその調節研究代表者
- 研究代表者
  
  井上和生
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学
骨格筋ＡＭＰキナーゼと関連情報伝達分子を対象とした食品、生薬の作用機序の解明
- 研究代表者
  
  林達也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合栄養科学
- 研究機関
  京都大学
中枢性および末梢性疲労発生機構の統合的解明と抗疲労・疲労回復機能を持つ食品の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  井上和生
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学
腸上皮代謝回転におけるMT-SP1の役割解明とその活性化を制御する食品成分の探索
- 研究代表者
  
  都築巧 (都筑巧)
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学
中枢性疲労評価システムの構築と疲労制御を指向した食品開発基盤の整備研究代表者
- 研究代表者
  
  井上和生
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学
腸管由来セリンプロテアーゼの細胞死における意義と食品成分による調節機構の解明
- 研究代表者
  
  都築巧
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学
脂肪の高嗜好性の原因解明に向けた口腔内化学受容機構および内臓エネルギー信号の解析
- 研究代表者
  
  伏木亨
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学
食事脂肪標的細胞における生活習慣病誘発性サイトカイン発現機構の分子的解明
- 研究代表者
  
  河田照雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学
中枢性疲労発生機構における脳内サイトカインの機能と代謝調節への関与研究代表者
- 研究代表者
  
  井上和生
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学
脂肪細胞の肥大化をモニターする分子機構の解析
- 研究代表者
  
  河田照雄
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
モニターペプチドによるCCK放出において結合分子グランザイムAが果たす役割の解明
- 研究代表者
  
  都築巧
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学
油脂の口腔内受容機構の生化学的解明と脂肪摂取情報の脳への伝達機構の解析
- 研究代表者
  
  伏木亨
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
中枢性疲労発生機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井上和生
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
核内受容体を介する食事性脂肪の脂質およびエネルギー代謝系情報伝達機構の解析
- 研究代表者
  
  河田照雄
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
中枢性疲労発生機構の解明-運動による脳内TGF-βの活性化及びその疲労感生成機構研究代表者
- 研究代表者
  
  井上和生
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
中枢性疲労発生機構の解明-疲労感へのTGF-βの関与-研究代表者
- 研究代表者
  
  井上和生
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
消化管ホルモン分泌細胞の脂肪酸認識機構に関する研究
- 研究代表者
  
  伏木亨
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
生活習慣病の基盤要因となる褐色脂肪組織体熱産生機能不全の再生機構の解析
- 研究代表者
  
  河田照雄
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
肥満症予防・改善のためのヒトβ3アドレナリン受容体の機能解析
- 研究代表者
  
  河田照夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
前駆脂肪細胞増殖因子の発現制御と肥満発症に関する栄養生化学的研究
- 研究代表者
  
  河田照雄
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
超高感度定量系を用いた中枢性疲労発生機序の神経化学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上和生
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
運動能力を増強する食品の開発に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  伏木亨
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
筋肉における糖吸収の運動による促進機構:筋収縮によるグルコース輸送担体の細胞表面への動員機構.研究代表者
- 研究代表者
  
  井上和生
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
消化管の食物認識機構に基づく新規消化管機能促進薬の開発
- 研究代表者
  
  伏木亨
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
筋肉におけるインスリン感受性グリコース輸送担体(GLUT-4)の発現調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  井上和生
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
脂肪組織過形成の機構と栄養制御に関する研究
- 研究代表者
  
  伏木亨, 杉本悦郎
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
消化管ホルモン分泌ハイブリドーマ作成の試み
- 研究代表者
  
  伏木亨
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学・栄養化学
- 研究機関
  京都大学
小腸上皮細胞および脂肪細胞の分化・増殖を制御する因子
- 研究代表者
  
  杉本悦郎
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  応用生物化学・栄養化学
- 研究機関
  京都大学
肥満成立を支配する脂肪細胞形成能の検定と制御法の開発
- 研究代表者
  
  杉本悦郎
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  製造化学・食品
- 研究機関
  京都大学
消化管ホルモン産生細胞の管腔側表面に存在する食品成分受容機構の解明
- 研究代表者
  
  伏木亨
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学・栄養化学
- 研究機関
  京都大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Fatigue Science for Human Health2008
- 著者名/発表者名
  Inoue K, and Fushiki T
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380082
[図書] 脳機能と栄養(横越英彦編集)2004
- 著者名/発表者名
  井上和生(分担)
- 総ページ数
  394
- 出版者
  幸書房
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580097
[図書] 脳機能と栄養2004
- 著者名/発表者名
  井上和生(共著, 横越英彦編)
- 総ページ数
  394
- 出版者
  幸書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580097
[雑誌論文] Screening of flavor compounds using Ucp1-luciferase reporter beige adipocytes identified 5-methylquinoxaline as a novel UCP1-inducing compound2021
- 著者名/発表者名
 Kawarasaki Satoko、Matsuo Kazuki、Kuwata Hidetoshi、Zhou Lanxi、Kwon Jungin、Ni Zheng、Takahashi Haruya、Nomura Wataru、Kenmotsu Hisanori、Inoue Kazuo、Kawada Teruo、Goto Tsuyoshi
- 雑誌名
 
 Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
 
 巻: 86 号: 3 ページ: 380-389
- DOI
 10.1093/bbb/zbab216
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20K21755, KAKENHI-PROJECT-19H02910, KAKENHI-PROJECT-20J14356
[雑誌論文] A novel role for scavenger receptor B1 as a contributor to the capture of specific volatile odorants in the nasal cavity2018
- 著者名/発表者名
  Tsuzuki S, Kimoto Y, Lee S, Sugawara T, Manabe Y, Inoue K
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007396410
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07733
[雑誌論文] Low-fat diet, and medium-fat diets containing coconut oil and soybean oil exert different metabolic effects in untrained and treadmill-trained mice2018
- 著者名/発表者名
  Manio Mark Christian、Matsumura Shigenobu、Inoue Kazuo
- 雑誌名
  
  Journal of the International Society of Sports Nutrition
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 1-16
- DOI
  10.1186/s12970-018-0234-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02156
[雑誌論文] A role for scavenger receptor B1 as a captor of specific fatty acids in taste buds of circumvallate papillae.2018
- 著者名/発表者名
  Tsuzuki S, Lee S, Kimoto Y, Sugawara T, Manabe Y, Inoue K
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 39 ページ: 295-300
- NAID
  130007528462
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07733
[雑誌論文] A Search for CD36 Ligands from Flavor Volatiles in Foods with an Aldehyde Moiety: Identification of Saturated Aliphatic Aldehydes with 9-16 Carbon Atoms as Potential Ligands of the Receptor.2017
- 著者名/発表者名
  Tsuzuki S, Amitsuka T, Okahashi T, Kimoto Y, Inoue K
- 雑誌名
  
  Journal of Agricultural and Food Chemistry
  
  巻: 65 号: 31 ページ: 6647-6655
- DOI
  10.1021/acs.jafc.7b01890
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07733
[雑誌論文] CD36 involvement in the olfactory perception of oleic aldehyde, an odour-active volatile compound, in mice2017
- 著者名/発表者名
  Lee S, Tsuzuki S, Amitsuka T, Masuda D, Yamashita S, Inoue K.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: not assign
- NAID
  130005757732
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07733
[雑誌論文] CD36 is essential for endurance improvement, changes in?whole-body metabolism, and efficient PPAR-related transcriptional responses in the muscle with exercise training2017
- 著者名/発表者名
  Manio Mark Christian C.、Matsumura Shigenobu、Masuda Daisaku、Inoue Kazuo
- 雑誌名
  
  Physiological Reports
  
  巻: 5 号: 10 ページ: e13282-e13282
- DOI
  10.14814/phy2.13282
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04500
[雑誌論文] Assessment of direct interaction between CD36 and an oxidized glycerophospholipid species.2017
- 著者名/発表者名
  Tsuzuki S, Yamasaki M, Kozai Y, Sugawara T, Manabe Y, Inoue K, Fushiki T.
- 雑誌名
  
  Journal of Biochemistry
  
  巻: not assing 号: 3 ページ: 163-172
- DOI
  10.1093/jb/mvx019
- NAID
  40021326038
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07733
[雑誌論文] Immunohistochemical localization of fatty acid transporters and MCT1 in the sebaceous glands of mouse skin 2016
- 著者名/発表者名
 Zheng M, Lee S, Tsuzuki S, Inoue K, Masuda D, Yamashita S, Iwanaga T.
- 雑誌名
 
 Biomedical Research
 
 巻: 37 号: 4 ページ: 265-270
- DOI
 10.2220/biomedres.37.265
- NAID
 130005405216
- ISSN
 0388-6107, 1880-313X
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-16K07733
[雑誌論文] Identification of the odor-active volatile compound (Z,Z)-4,7-tridecadienal as a potential ligand for the transmembrane receptor CD36 2016
- 著者名/発表者名
 Tsuzuki S, Amitsuka T, Okahashi T, Kozai Y, Yamasaki M, Inoue K, Fushiki T.
- 雑誌名
 
 Biomedical Research
 
 巻: 37 号: 6 ページ: 335-342
- DOI
 10.2220/biomedres.37.335
- NAID
 130005252682
- ISSN
 0388-6107, 1880-313X
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-16K07733
[雑誌論文] Central fatigue and TGF-β2013
- 著者名/発表者名
  Kazuo Inoue
- 雑誌名
  
  Advances in Neuroimmune Biology
  
  巻: 4 号: 4 ページ: 229-236
- DOI
  10.3233/nib-130069
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380070
[雑誌論文] Inhibition of fatty acid oxidation activates transforming growth factor-beta in cerebrospinal fluid and decreases spontaneous motor activity2010
- 著者名/発表者名
  Fujikawa T, Fujita R, Iwaki Y, Matsumura S, Fushiki T, and Inoue K
- 雑誌名
  
  Physiol Behav
  
  巻: 101 ページ: 370-375
- NAID
  120002511368
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.physbeh.2010.06.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380082
[雑誌論文] Inhibition of fatty acid oxidation activates transforming growth factor-beta in cerebrospinal fluid and decreases spontaneous motor activity.2010
- 著者名/発表者名
  Fujikawa, T., Fujita, R., Iwaki, Y., Matsumura, S., Fushiki, T., Inoue, K.
- 雑誌名
  
  Physiology and Behavior
  
  巻: 101 ページ: 370-375
- NAID
  120002511368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380082
[雑誌論文] 疲労物質としての脳内TGF-β2010
- 著者名/発表者名
  井上和生
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 60 ページ: 819-823
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380082
[雑誌論文] Development of an in vitro system for screening the ligands of a membrane glycoprotein CD362008
- 著者名/発表者名
  Inagaki H, Tsuzuki S, Iino T, Inoue K, Fushiki T
- 雑誌名
  
  Cytotechnology 57
  
  ページ: 145-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580118
[雑誌論文] TGF-βによる中枢性疲労の発生2004
- 著者名/発表者名
  井上和生, 松村成暢, 伏木亨
- 雑誌名
  
  Molecular Medicine 41
  
  ページ: 1258-63
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580097
[雑誌論文] Manifestation of central fatigue by TGF-β (in Japanese)2004
- 著者名/発表者名
  Inoue, K., Matsumura, S., Fushiki, T.
- 雑誌名
  
  Molecular Medicine 41
  
  ページ: 1258-1263
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580097
[雑誌論文] 脳内TGF-βによる中枢性疲労の発生2004
- 著者名/発表者名
  井上和生, 松村成暢, 伏木亨
- 雑誌名
  
  Molecular Medicine 41
  
  ページ: 1258-1263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580097
[学会発表] The Role of Mevalonate Biosynthetic Pathway in Brown Adipose Tissue and Systemic Metabolism2022
- 著者名/発表者名
  Jungin Kwon、Yu-Sheng Yeh、川原崎聡子、野村亘、高橋春弥, 井上和生、河田照雄、後藤剛
- 学会等名
  日本農芸化学会 2022年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21755
[学会発表] イソプレノイド合成経路の褐色脂肪細胞分化制御機構の検討2022
- 著者名/発表者名
  Jungin Kwon、Yu-Sheng Yeh、川原崎聡子、南野寛人、藤田義人、岡松優子、野村亘、高橋春弥、木村和弘、斉藤昌之、稲垣暢也、井上和生、河田照雄、後藤剛
- 学会等名
  第42日本肥満学会・第39回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21755
[学会発表] 白色脂肪組織の glycerol kinase は細胞内脂肪酸代謝調節を介して褐色化を制御する2021
- 著者名/発表者名
  後藤剛、岩瀬麻里、常盤颯志、瀬尾茂人、向井貴子、高橋春弥、野村亘、Jheng Huei-Fen、松村成暢、楠堂達也、大里直樹、松田秀雄、井上和生、河田照雄
- 学会等名
  日本農芸化学会 2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21755
[学会発表] イソプレノイド合成経路による褐色脂肪細胞分化調節機構の検討2021
- 著者名/発表者名
  Jungin Kwon、Yu-Sheng Yeh、川原崎聡子、南野寛人、藤田義人、岡松優子、野村亘、高橋春弥、木村和弘、斉藤昌之、稲垣暢也、井上和生、河田照雄、後藤剛
- 学会等名
  第75回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21755
[学会発表] メバロン酸合成経路による褐色脂肪細胞分化調節機構の検討2020
- 著者名/発表者名
  KWON Jungin、YEH Yu-Sheng、川原崎聡子、岩瀬麻里、毛利晋輔、野村亘、高橋春弥、井上和生、河田照雄、後藤剛
- 学会等名
  第41回日本肥満学会・第38回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21755
[学会発表] 中枢性疲労を軽減する食品成分の探索2018
- 著者名/発表者名
  志村広樹、井上和生
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02156
[学会発表] CD36 ligand activities of flavor volatiles in foods with an aldehyde moiety: Identification of saturated aliphatic aldehydes with 9-16 carbon atoms as potential ligands of the receptor2018
- 著者名/発表者名
  Tsuzuki S (speaker), Amitsuka T, Okahashi T, Kimoto Y, Inoue K
- 学会等名
  256th National Meeting and Exposition of the American-Chemical-Society (ACS)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07733
[学会発表] クラスBスカベンジャー受容体に対するリガンド結合評価のためのin vitro アッセイ系の確立2018
- 著者名/発表者名
  木本悠作、都築巧、井上和生
- 学会等名
  日本農芸化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07733
[学会発表] 持久運動する動機の生成と維持にカフェインが及ぼす効果とその機構2017
- 著者名/発表者名
  阪本奈津実、井本優衣、横山小夜香、高谷亮典、石井仁、井上和生
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04500
[学会発表] マウスでの日本食モデル飼料の摂取による持久運動能力の増大2016
- 著者名/発表者名
  山口悟史、彭蘭、マニオマーククリスチャン、松村成暢、井上和生
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04500
[学会発表] 側坐核に投射するドーパミン作動性神経による運動に対する動機の調節2016
- 著者名/発表者名
  井本優衣、井上和生、横山小夜香、石井仁、高谷亮典
- 学会等名
  第70回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  西宮市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04500
[学会発表] 栄養／運動に対する中枢神経性調節を探る2016
- 著者名/発表者名
  井上和生
- 学会等名
  第70回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  西宮市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04500
[学会発表] 運動の動機形成における脳内報酬系の役割2016
- 著者名/発表者名
  高谷亮典、横山小夜香、伏木亨、井上和生
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04500
[学会発表] Development of a new method for determination of central fatigue with intracranial self-stimulation2015
- 著者名/発表者名
  Kazuo Inoue, Satomi Ihi, Satoko Ueno, Miki Isono, Hiromitsu Nagayoshi, Fushiki Tohru
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  Yokohama
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04500
[学会発表] 脳内自己刺激を用いた中枢性疲労の新規測定法確立とその応用2015
- 著者名/発表者名
  井樋聡美、井上和生、伏木亨
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山市、岡山大学
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380070
[学会発表] 持久運動時の脳報酬系機能に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  石井仁、横山小夜香、井上和生、伏木亨
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山市、岡山大学
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380070
[学会発表] AMPK and PPARdelta Activation Improves Endurance in Trained Mice2015
- 著者名/発表者名
  Mark Christian C. Manio, Kazuo Inoue, Ai Eguchi, Mina Fujitani, Takayuki Irahara, Tohru Fushiki
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  Yokohama
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04500
[学会発表] 持久運動時のNAc shellにおける神経活動の解明2014
- 著者名/発表者名
  横山小夜香、井上和生、伏木亨
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  江別市、酪農学園大学
- 年月日
  2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380070
[学会発表] 3Intracisternal self stimulation (ICSS) を用いた新規中枢性疲労測定法の確立2014
- 著者名/発表者名
  井樋聡美、上野聡子、永吉宏充、井上和生、伏木亨
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  川崎市 (明治大学生田キャンパス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380070
[学会発表] 持久運動時のNAc shellにおける神経活動の解明2013
- 著者名/発表者名
  横山小夜香、井上和生、伏木亨
- 学会等名
  マイクロダイアリシス研究会
- 発表場所
  東京 (お茶の水女子大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380070
[学会発表] ICSS(脳内自己刺激)を用いた新規疲労測定法の確立2011
- 著者名/発表者名
  永吉充弘、井上和生、伏木亨
- 学会等名
  日本農芸化学会 2011年度(平成23年度)大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380082
[学会発表] Exercise, fatigue and activation of TGF-beta in the brain2010
- 著者名/発表者名
  Inoue K.
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会
- 発表場所
  兵庫、神戸、神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380082
[学会発表] Exercise, fatigue and activation of TGF-beta in the brain2010
- 著者名/発表者名
  Kazuo Inoue
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸(招待講演)
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380082
[学会発表] 精神的ストレスによる中枢性疲労発生に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  水野華与, 藤川哲兵, 山田あゆみ, 浜田拓, 井上和生, 伏木亨
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部支部例会 (第458回講演会)
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380080

1. 河田照雄 (10177701)

共同の研究課題数: 19件

共同の研究成果数: 0件
2. 都築巧 (50283651)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 8件
3. 伏木亨 (20135544)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 0件
4. 杉本悦郎 (50026522)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 大貫宏一郎 (50378668)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 樋口雅子 (40110762)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 山崎英恵 (70447895)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 井上國世 (10223249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 林達也 (00314211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 豊田太郎 (60593530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 後藤剛 (10550311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
12. 山崎正幸 (80397562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 真鍋祐樹 (20730104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 瀬尾茂人 (30432462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 高橋春弥 (30750369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
16. 谷史人 (70212040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井上 和生 INOUE Kazuo

研究課題

研究成果

共同研究者

中枢性疲労発生機構の解明--疲労生成負荷情報の統合機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「大人の味」とは何か--忌避／嫌悪性の風味を持つ食品への嗜好成立の脳内機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

行動する動機(＝意欲)の形成・維持機構の解明と食品によるその調節の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

疲労に抗して行動する意欲を維持する脳内機構の解明と食品によるその調節の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

疲労の生成及びそれが行動する動機の減弱に関わる脳内機序の解明と食品によるその調節研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中枢性および末梢性疲労発生機構の統合的解明と抗疲労・疲労回復機能を持つ食品の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中枢性疲労評価システムの構築と疲労制御を指向した食品開発基盤の整備研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

井上和生 INOUE Kazuo