清野進 SEINO Susumu

研究者番号	80236067
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2021年度: 神戸大学, 医学研究科, 特命教授 2013年度 – 2015年度: 神戸大学, 医学(系)研究科(研究院), 特命教授 2012年度: 神戸大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2011年度: 神戸大学, 大学院・医学研究科, 教授 2009年度 – 2011年度: 神戸大学, 医学研究科, 教授 … もっと見る 2007年度: 神戸大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2005年度 – 2007年度: 神戸大学, 医学系研究科, 教授 2003年度 – 2004年度: 神戸大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2003年度: 千葉大, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2001年度 – 2002年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 教授 1998年度 – 2000年度: 千葉大学, 大学院・医学研究科, 教授 1998年度: 千葉大学, 大学院医学研究科, 教授 1992年度 – 1997年度: 千葉大学, 医学部, 教授 1994年度: 京都大学, 医学部, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者内分泌・代謝学 / 代謝学 / 小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 代謝学 / 生物系研究代表者以外薬理学一般 / 消化器外科学 / 内分泌・代謝学
キーワード	研究代表者インスリン / 糖尿病 / カルシウム / Insulin / G蛋白質 / Diabetes / 遺伝子 / インスリン分泌 / 開口放出 / スルホニール尿素剤 … もっと見る / イオンチャネル / ソマトスタチンアナログ / 腫瘍 / ソマトスタチン受容体 / SNPs / diabetes mellitus / スルホニール尿素受容体 / Exocytosis / ATP / Genes / insulin / インスリン非依存性糖尿病 / カリウム / Calcium / 膵β細胞 / インクレチン / 分泌 / エクソサイトーシス / 細胞増殖 / グルコース / 毒物学 / ヒ素 / Detoxification / Gene Expression / Metabolomics / Serotonin / Arsenic / Endocrin　Disruptors / Insulin Secretion / toxicology / glucuronidation / serotonin / insulin secretion / diabetes / arcenic / Gene / Insulin secretion / Bioimaging / Development&Differentiation / Cell signaling / 再生医学 / プロテオーム / バイイメージング / 発生分化 / バイオイメージング / バイオイメージング(5) / 発生・分化 / シグナル伝達 / association analysis / gene structure / gene function / genetic analysis / multifactorial disease / 多遺伝子疾患 / 原因遺伝子解析 / 相関解析 / 遺伝子構造 / 遺伝子機能 / 遺伝子解析 / 多因子疾患 / glibenclamide / inward rectfier / sulfonvlurea receptors / ATP-sensitive K^+ channels / 内向き整流性K^±チャネル / ATP感受性K^±チャネル / グリベンクラミド / 内向き整流性K^+チャネル / ATP感受性K^+チャネル / Familial hypoglycemia / Sulfonylurea receptor / ATP-sensitive K+ channels. / ATP感受性K^+-チャネル / 家族性低血糖症 / ATP感受性K+チャネル / ATP receptor / ATP受容体 / G-protein coupled receptor / Sulfonylureas / Ion channels / G蛋白質共役受容体 / カルシウムシグナル / 遺伝子変異 / K^+チャネル / G蛋白共役受容体 / sulfonylurea / potassium / calcium / Diabetes mellitus / ion channels / gene / イオンチャネルグルタミン酸受容体 / カルシウムチャネル遺伝子 / Receptor-imaging / Somatostatin Analogs / Tumors / G-protein / Somatostatin Receptors / 画像診断 / Diabetes Mellitus / Glucose / Islet of Langerhans / ブドウ糖 / 膵ランゲルハンス島 / メタボロミクス / 病態マーカー / 代謝シグナル / メタボローム解析 / 分化・再生 / 糖・脂質代謝 / 全反射型蛍光顕微鏡 / Rim2 / スルホニル尿素 / メタボローム / グルコース代謝 / トランスクリプトーム / Epac2 / cAMP / 糖質代謝異常 / エネルギー / ホルモン / Bax / Bcl2 / グルタミン酸 / アポトーシス / 小胞蛋白質 / カルシウムセンサー / シナプトタグミン / 小胞関連蛋白質 / 分泌小胞 / 低分子量G蛋白質 … もっと見る研究代表者以外 ischemic preconditioning / Kir6.2 / ソマトスタチン受容体 / 細胞増殖抑制 / ソマトスタチン / クローニング / metabolic blockade / K^+ channel openers / Kir6.2-deficient mice / ATP-sensitive K^+ channel / ischemic preconditioning(8) / 虚血再灌流 / 代謝阻害 / K^+チャネル開口薬 / K_<ATP>チャネル欠損マウス / ATP感受性K^+チャネル / Cell proliferation / Somatostatin receptor / Somatostatin / Biliary tract tumor / Biliary tract carcinoma / 胆道癌 / 肝臓癌 / 細胞増殖 / 胆道癌 / 胆道腫瘍 / Diabetes mellitus / High fat diet / Insulin resistance / Insulin secretion / GIP modulation / GIP receptor deficient mice / ジーンターゲティング / GIP受容体 / ノックアウトマウス / GIPシグナル伝達 / 糖尿病 / 高脂肪食負荷 / インスリン抵抗性 / インスリン分泌 / GIP受容体欠損マウス / Patch-clamp method / PACAP receptor / Somatostatin Receptor / CHO cell / Xenopus Oocyte / L-type Ca channel / T-type Ca channel / PCR法 / Oocyte / ミエローマ細胞 / 遺伝子クローニング / Caチャンネル / L型カルシウムチャネル / T型カルシウムチャネル / パッチクランプ法 / PACAP受容体 / CHO細胞 / アフリカツメガエル / L型Caチャネル / T型Caチャネル / アンチポ-タ / シンポータ / 構造と機能 / チャネル / トランスポータ / イオン / c-kit受容体 / インスリン受容体 / Sky / Gas6 / GLUT4のトランスロケーション / ガストリン受容体 / HB-EGF / ErbB3 / インスリンシグナル伝達系 / スルホニール尿素受容体 / HEP受容体 / ErbBリガンド / c-Met受容体 / HGF / 細胞増殖制御 / Ras蛋白質 / がん細胞の浸潤性 / 肝細胞増殖因子 / 脱ユビキチン化酵素 / SH3ドメイン / Hrs結合蛋白質 / MAPキナーゼ / がん細胞の増殖制御 / c-Met / 肝細胞増殖因子(HGF) / 細胞内カルシウム濃度 / α_1サブユニット / 多型性 / 遺伝子構造 / チャネル活性 / 膵β細胞 / 電位依存性カルシウムチャネル隠す

糖尿病におけるβ細胞Gタンパク質シグナル変換の機序、病態生理ならびに治療応用研究代表者
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  神戸大学
糖尿病のインクレチン応答性インスリン分泌不全の分子機構解明とその治療戦略の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  神戸大学
ヒ素による糖代謝異常における膵α細胞の役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  神戸大学
メタボロミクスによる膵β細胞機能制御機構の解明とその臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  神戸大学
高次システムとしての膵島機能の発現機構とその破綻研究代表者
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  神戸大学
インスリン分泌システムの形成機構とその破綻研究代表者
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  千葉大学
インスリン分泌システムの形成機構とその破綻研究代表者
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2007
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  神戸大学
肝細胞増殖因子受容体(c-Met)を介するシグナル伝達の分子機構
- 研究代表者
  
  喜多村直実 (喜多村直美)
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京工業大学
ジーンターゲティングマウスを用いた心筋ATP感受性K^+チャネルの個体機能解析
- 研究代表者
  
  中谷晴昭
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  千葉大学
肝胆道癌におけるソマトスタチン受容体発現およびソマトスタチンの細胞増殖抑制の検討
- 研究代表者
  
  宮崎勝
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
糖尿病の遺伝素因の総合的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2002
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  千葉大学
新たなインスリン分泌調節開発のためのスクリーニングシステムの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  千葉大学
GIP受容体ノックアウトマウスの作成及び解析
- 研究代表者
  
  矢野秀樹
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  千葉大学
内分泌細胞の開口放出部位は分泌刺激の違いにより異なるか?研究代表者
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  千葉大学
膵β細胞の分子マップ作成に関する国際共同研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  千葉大学
低分子量G蛋白質とその標的蛋白質のインスリン分泌における意義研究代表者
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  千葉大学
イオン駆動型トランスポーターとチャネルの構造・機能協関
- 研究代表者
  
  土屋友房
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
グルタミン酸受容体を発現した細胞株における細胞内情報伝達の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  千葉大学
単一細胞のホルモン分泌を多次元的に検出する超高感度生物学的測定法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  千葉大学
低分子量G蛋白質とその標的蛋白質のインスリン分泌における意義研究代表者
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  千葉大学
カルシウムチャネル活性化に伴う神経細胞死に関する研究
- 研究代表者
  
  清野裕
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
膵β細胞で発現するイオンチャネルの分子生物学、分子遺伝学的研究-糖尿病における役割-研究代表者
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  千葉大学
日本人のインスリン非依存性糖尿病発症遺伝子に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  千葉大学
細胞増殖抑制におけるソマトスタチン受容体機能の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  千葉大学
インスリン分泌とその異常におけるRab蛋白の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  千葉大学
ソマトスタチンによる細胞増殖抑制の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  千葉大学
インスリン分泌におけるCa^<++>シグナリングの分子生物学的研究-糖尿病発症との関係-研究代表者
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  千葉大学
ソマトスタチン受容体を利用した新しい腫瘍画像診断法と薬物治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  千葉大学
T-タイプカルシウム・チャンネル遺伝子のクローニング
- 研究代表者
  
  五ノ井透
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  千葉大学

[図書] International Textbook of Diabetes Mellitus, 4th edition2015
- 著者名/発表者名
  Seino S, Shibasaki T, Minami K
- 出版者
  Wiley Blackwell
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[図書] Annual Review 2015 糖尿病・代謝・内分泌2015
- 著者名/発表者名
  髙橋晴美、高橋利匡、柴崎忠雄、清野　進
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[図書] Annual Review 2015糖尿病・代謝・内分泌2015
- 著者名/発表者名
  髙橋晴美、高橋利匡、柴崎忠雄、清野　進
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[図書] 糖尿病学2015
- 著者名/発表者名
  菅原健二、清野　進.
- 出版者
  西村書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[図書] インクレチンインパクト2014
- 著者名/発表者名
  矢部大介、岩崎真宏、清野裕
- 出版者
  日経メディカル開発
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[図書] 糖尿病学イラストレイテッド発症機序・病態と治療薬の作用機序（分担：インスリン分泌と作用の基本的分子機構）2012
- 著者名/発表者名
  柴崎忠雄、清野　進
- 総ページ数
  309
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[図書] 日本の未来を拓く医療－治療医学から先制医療へ－（分担：メタボローム）2012
- 著者名/発表者名
  清野進、横井伯英
- 総ページ数
  200
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[図書] Annual Review糖尿病・代謝・内分泌（分担：糖尿病　基礎分野での進歩膵β細胞におけるEpac2Aの役割）2012
- 著者名/発表者名
  高橋晴美、柴崎忠雄、清野進
- 総ページ数
  240
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[図書] PKA-independent mechanism of cAMP in insulin secretion. Pancreatic Beta Cell in Health and Disease. Seino S and Bell GI (eds.)2008
- 著者名/発表者名
  Seino S, et al. (分担執筆)
- 出版者
  springer
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[図書] Pancreatic beta cell in health and disease 編者名:Seomo, S and Bell, G(PKA-independent mcchanism of cAMP in insulin secretion)2007
- 著者名/発表者名
  Seino, S, et. al. (分担執筆)
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[図書] Kir6.1, Kir6.2 NC-IUPHAR subcommittee on potassium channels: Kir Group. The IUPHAR Compendium of Voltage-gated Ion Channels 2005. Catterall WA, Chandy KG, and Gutman GA(eds. )2005
- 著者名/発表者名
  Seino S (分担執筆)
- 出版者
  IUPHAR Media
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Tumor-like features of gene expression and metabolic profiles in enlarged pancreatic islets are associated with impaired incretin-induced insulin secretion in obese diabetes: a study of ZFDM rat.2020
- 著者名/発表者名
  Hayami T, Yokoi N, Yamaguchi T, Honda K, Murao N, Takahashi H, Wang S, Seino Y, Kamiya H, Yabe D, Sweet IR, Mizoguchi A, Nakamura J, Seino S
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1434-1447
- DOI
  10.1111/jdi.13272
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07400, KAKENHI-PROJECT-19K09026, KAKENHI-PROJECT-18H02364, KAKENHI-PROJECT-18H02864, KAKENHI-PROJECT-17K09825, KAKENHI-PROJECT-17K09831, KAKENHI-PROJECT-19K09990
[雑誌論文] Braving the element: pancreatic beta-cell dysfunction and adaptation in response to inorganic arsenic exposure (invited review)2019
- 著者名/発表者名
  Carmean CM and Seino S
- 雑誌名
  
  Frontiers in Endocrinology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16F16418
[雑誌論文] Braving the Element: Pancreatic β-Cell Dysfunction and Adaptation in Response to Arsenic Exposure.2019
- 著者名/発表者名
  Carmean CM, Seino S
- 雑誌名
  
  Front Endocrinol (Lausanne)
  
  巻: 10 ページ: 344-344
- DOI
  10.3389/fendo.2019.00344
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[雑誌論文] Glutamate as intracellular and extracellular signals in pancreatic islet functions2019
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Yokoi N, Seino S
- 雑誌名
  
  Ｐｒｏｃｅｅｄｉｎｇｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｊａｐａｎ　Ａｃａｄｅｍｙ．　Ｓｅｒ．　Ｂ：　Ｐｈｙｓｉｃａｌ　ａｎｄ　Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 95 号: 6 ページ: 246-260
- DOI
  10.2183/pjab.95.017
- NAID
  130007662352
- ISSN
  0386-2208, 1349-2896
- 年月日
  2019-06-11
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07400, KAKENHI-PROJECT-19K09026, KAKENHI-PROJECT-18H02364, KAKENHI-PROJECT-18H02864
[雑誌論文] Glucose stimulates somatostatin secretion in pancreatic δ-cells by cAMP-dependent intracellular Ca2+ release.2019
- 著者名/発表者名
  Denwood G, Tarasov A, Salehi A, Vergari E, Ramracheya R, Takahashi H, Nikolaev VO, Seino S, Gribble F, Reimann F, Rorsman P, Zhang Q
- 雑誌名
  
  J Gen Physiol
  
  巻: 151(9) 号: 9 ページ: 1094-1115
- DOI
  10.1085/jgp.201912351
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07400, KAKENHI-PROJECT-19K09026, KAKENHI-PROJECT-18H02864
[雑誌論文] Arsenic modifies serotonin metabolism through glucuronidation in pancreatic beta-cells2019
- 著者名/発表者名
  Carmean CM, Yokoi N, Takahashi H, Oduori OS, Kang C, Kanagawa A, Kirkley AG, Han G, Landeche M, Hidaka S, Katoh M, Sargis RM, Seino S
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology Endocrinology and Metabolism
  
  巻: 316
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16F16418
[雑誌論文] Arsenic modifies serotonin metabolism through glucuronidation in pancreatic β-cells2019
- 著者名/発表者名
  Carmean Christopher M.、Yokoi Norihide、Takahashi Harumi、Oduori Okechi S.、Kang Christie、Kanagawa Akiko、Kirkley Andrew G.、Han Guirong、Landeche Michael、Hidaka Shihomi、Katoh Miki、Sargis Robert M.、Seino Susumu
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Endocrinology and Metabolism
  
  巻: 316 号: 3 ページ: E464-E474
- DOI
  10.1152/ajpendo.00302.2018
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864, KAKENHI-PROJECT-16K09749, KAKENHI-PROJECT-16K09751, KAKENHI-PROJECT-18H02364, KAKENHI-PROJECT-17K09831
[雑誌論文] Functional adenosine triphosphate-sensitive potassium channel is required in high-carbohydrate diet-induced increase in β-cell mass.2019
- 著者名/発表者名
  Murase M, Seino Y, Maekawa R, Iida A, Hosokawa K, Hayami T, Tsunekawa S, Hamada Y, Yokoi N, Seino S, Hayashi Y, Arima H
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig
  
  巻: 10（2）号: 2 ページ: 238-250
- DOI
  10.1111/jdi.12907
- NAID
  120006599162
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09823, KAKENHI-PROJECT-18H02364, KAKENHI-PROJECT-18H02864, KAKENHI-PROJECT-18H03176
[雑誌論文] Arsenic exposure induces glucose intolerance and alters global energy metabolism2018
- 著者名/発表者名
  Kirkley Andrew G.、Carmean Christopher M.、Ruiz Daniel、Ye Honggang、Regnier Shane M.、Poudel Ananta、Hara Manami、Kamau Wakanene、Johnson Daniel N.、Roberts Austin A.、Parsons Patrick J.、Seino Susumu、Sargis Robert M.
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Regulatory, Integrative and Comparative Physiology
  
  巻: 314 号: 2 ページ: R294-R303
- DOI
  10.1152/ajpregu.00522.2016
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16F16418
[雑誌論文] Somatostatin Is Only Partly Required for the Glucagonostatic Effect of Glucose but Is Necessary for the Glucagonostatic Effect of KATP Channel Blockers2018
- 著者名/発表者名
  Lai Bao-Khanh、Chae Heeyoung、G?mez-Ruiz Ana、Cheng Panpan、Gallo Paola、Antoine Nancy、Beauloye Christophe、Jonas Jean-Christophe、Seghers Victor、Seino Susumu、Gilon Patrick
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 67 号: 11 ページ: 2239-2253
- DOI
  10.2337/db17-0880
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[雑誌論文] Ectopic overexpression of Kir6.1 in the mouse heart impacts on the life expectancy2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe Yasuhiro、Kishimoto Takashi、Miki Takashi、Seino Susumu、Nakaya Haruaki、Matsumoto Akio
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 11723-11723
- DOI
  10.1038/s41598-018-30175-5
- NAID
  120006501223
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864, KAKENHI-PROJECT-16K08520
[雑誌論文] Impaired glucagon secretion in patients with fulminant type 1 diabetes mellitus2018
- 著者名/発表者名
  Komada Hisako、Hirota Yushi、Sakaguchi Kazuhiko、Okuno Yoko、Ogawa Wataru、Seino Susumu
- 雑誌名
  
  Endocrine
  
  巻: 63 号: 3 ページ: 476-479
- DOI
  10.1007/s12020-018-1750-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[雑誌論文] Activation of GLP-1 receptor signaling alleviates cellular stresses and improves beta cell function in a mouse model of Wolfram syndrome.2018
- 著者名/発表者名
  Kondo M, Tanabe K, Amo-Shiinoki K, Hatanaka M, Morii T, Takahashi H, Seino S, Yamada Y, Tanizawa Y
- 雑誌名
  
  Diabetologia
  
  巻: 61 号: 10 ページ: 2189-2201
- DOI
  10.1007/s00125-018-4679-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08516, KAKENHI-PROJECT-18H02864, KAKENHI-PROJECT-16K09749, KAKENHI-PROJECT-16K09752
[雑誌論文] Inhibition of SNAT5 Induces Incretin-Responsive State From Incretin-Unresponsive State in Pancreatic β-Cells: Study of β-Cell Spheroid Clusters as a Model2018
- 著者名/発表者名
  Hashim Mahira、Yokoi Norihide、Takahashi Harumi、Gheni Ghupurjan、Okechi Oduori S.、Hayami Tomohide、Murao Naoya、Hidaka Shihomi、Minami Kohtaro、Mizoguchi Akira、Seino Susumu
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 67 号: 9 ページ: 1795-1806
- DOI
  10.2337/db17-1486
- NAID
  40022150466
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09831, KAKENHI-PROJECT-18H02364, KAKENHI-PROJECT-18H02864, KAKENHI-PROJECT-16K09749, KAKENHI-PROJECT-16K09751
[雑誌論文] Effects of DPP-4 inhibitor linagliptin and GLP-1 receptor agonist liraglutide on physiological response to hypoglycaemia in Japanese subjects with type 2 diabetes: a randomized, open-label, 2-arm parallel comparative, exploratory trial2017
- 著者名/発表者名
  Yabe D, Eto T, Shiramoto M, Irie S, Murotani K, Seino Y, Kuwata H, Kurose T, Seino S, Ahren B, Seino Y
- 雑誌名
  
  Diabetes Obes Metab
  
  巻: 19 号: 3 ページ: 442-447
- DOI
  10.1111/dom.12817
- NAID
  120006382333
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] SGLT2 inhibitor use and dietary carbohydrate intake in Japanese individuals with type 2 diabetes: a randomized, open-label, 3-arm parallel comparative exploratory study2017
- 著者名/発表者名
  Yabe D, Iwasaki M, Kuwata H, Haraguchi T, Hamamoto Y, Kurose T, Sumita K, Yamazato H, Kanda S, Seino Y
- 雑誌名
  
  Diabetes Obes Metab
  
  巻: 19 号: 5 ページ: 739-743
- DOI
  10.1111/dom.12848
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-17K09825
[雑誌論文] メタボロミクスを用いた糖尿病研究‐インクレチン作用メカニズムの解明と糖尿病バイオマーカーの探索を例に2017
- 著者名/発表者名
  横井伯英、清野　進
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 35 ページ: 346-351
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] β-cell signaling and insulin secretagogues: a path for improved diabetes therapy2017
- 著者名/発表者名
  Seino S, Sugawara K, Yokoi N, Takahashi H
- 雑誌名
  
  Diabetes Obes Metab
  
  巻: 印刷中号: S1 ページ: 22-29
- DOI
  10.1111/dom.12995
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-16K09749, KAKENHI-PROJECT-16K09751, KAKENHI-PROJECT-17K09831, KAKENHI-PROJECT-16K19537, KAKENHI-PROJECT-15K06800, KAKENHI-PROJECT-15K08176
[雑誌論文] Epac2a-null mice exhibit obesity-prone nature more susceptible to leptin resistance2017
- 著者名/発表者名
  Hwang M, Go Y, Park JH, Shin SK, Song SE, Oh BC, Im SS, Hwang I, Jeon YH, Lee IK, Seino S, Song DK
- 雑誌名
  
  Int J Obes (Lond)
  
  巻: 41 号: 2 ページ: 279-288
- DOI
  10.1038/ijo.2016.208
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] 膵β細胞に対するインクレチン作用に関する新たな知見2016
- 著者名/発表者名
  横井伯英、清野　進
- 雑誌名
  
  Bio Clinica
  
  巻: 31 ページ: 687-691
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Meal sequence and glucose excursion, gastric emptying and incretin secretion in type 2 diabetes: A randomized, controlled cross-over, exploratory trial.2016
- 著者名/発表者名
  Kuwata H, Iwasaki M, Shimizu S, Minami K, Maeda H, Seino S, Nakada K, Nosaka C, Murotani K, Kurose T, Seino Y, Yabe D.
- 雑誌名
  
  Diabetologia
  
  巻: 59 号: 3 ページ: 453-461
- DOI
  10.1007/s00125-015-3841-z
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860748, KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Insulin secretory defect and insulin resistance in isolated impaired fasting glucose and isolated impaired glucose tolerance2016
- 著者名/発表者名
  Sasabe S.A., Fukushima, M, Xin X, Taniguchi A, Nakai Y, Mitsui R, Takahashi Y, Tsuji H, Yabe D, Yasuda K, Kurose, T, Inagaki N, Seino Y
- 雑誌名
  
  J Diabetes Res
  
  巻: 2016 ページ: 1298601-1298601
- DOI
  10.1155/2016/1298601
- NAID
  120005745643
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-25460657
[雑誌論文] A novel diphenylthiosemicarbazide is a potential insulin secretagogue for anti-diabetic agent2016
- 著者名/発表者名
  Sugawara k, Honda K, Reien Y, Yokoi N, Seki C, Takahashi H, Minami K, Mori I, Matsumoto A, Nakaya H, Seino S
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11 号: 10 ページ: e0164785-e0164785
- DOI
  10.1371/journal.pone.0164785
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-26460334, KAKENHI-PROJECT-15K06800, KAKENHI-PROJECT-15K08176, KAKENHI-PROJECT-16K09749, KAKENHI-PROJECT-16K15315, KAKENHI-PROJECT-16K19537
[雑誌論文] 食後血糖と栄養素摂取の順番2016
- 著者名/発表者名
  矢部大介、桑田仁司、清野　裕
- 雑誌名
  
  糖尿病59:30-32, 2016
  
  巻: 59 ページ: 30-32
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Type 2 diabetes via β-cell dysfunction in east Asian people.2016
- 著者名/発表者名
  Yabe D, Seino Y.
- 雑誌名
  
  Lancet Diabetes Endocrinol
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 2-3
- DOI
  10.1016/s2213-8587(15)00389-7
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860748, KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Beta-cell gulutamate signaling: Its role in incretin-induced insulin secretion.2016
- 著者名/発表者名
  Yokoi N, Gheni G, Takahashi H, Seino S
- 雑誌名
  
  J Diabet Investig
  
  巻: 7 号: S1 ページ: 38-43
- DOI
  10.1111/jdi.12468
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06800, KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-25461351, KAKENHI-PROJECT-15K08176, KAKENHI-PROJECT-16K09749
[雑誌論文] インクレチンの膵作用：ホルモン分泌と細胞量の調節2016
- 著者名/発表者名
  横井伯英、清野進
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 71 ページ: 17-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Incretin-based drugs for type 2 diabetes: Focus on East Asian perspectives2016
- 著者名/発表者名
  Seino Y, Kuwata H, Yabe D
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig
  
  巻: 7 号: S1 ページ: 102-109
- DOI
  10.1111/jdi.12490
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-25860748
[雑誌論文] Alogliptin for the treatment of type 2 diabetes: a drug safety evaluation2016
- 著者名/発表者名
  Yabe D, Seino Y
- 雑誌名
  
  Expert Opin Drug Saf
  
  巻: 15 号: 2 ページ: 249-264
- DOI
  10.1517/14740338.2016.1125467
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Role of Epac2A/Rap1 Signaling in Interplay Between Incretin and Sulfonylurea in Insulin Secretion.2015
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Shibasaki T, Park JH, Hidaka S, Takahashi T, Ono A, Song DK, Seino S.
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 64 号: 4 ページ: 1262-1272
- DOI
  10.2337/db14-0576
- NAID
  40020753234
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590320, KAKENHI-PROJECT-25461351, KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] バイオマーカー2015
- 著者名/発表者名
  横井伯英、清野　進
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 33 ページ: 1173-1177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] バイオマーカー2015
- 著者名/発表者名
  横井伯英、清野　進
- 雑誌名
  
  実験医学 2015年4月増刊号「先制医療へ向かう医学研究」
  
  巻: 33 ページ: 1173-1177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Compensatory hyperinsulinemia in high-fat diet-induced obese mice is associated with enhanced insulin translation in islets2015
- 著者名/発表者名
  Kanno A, Asahara SI, Masuda K, Matsuda T, Kimura-Koyanagi M, Seino S, Ogawa W, Kido Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 458 号: 3 ページ: 681-686
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.02.024
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-26461382, KAKENHI-PROJECT-25461352
[雑誌論文] 糖尿病と先制医療2015
- 著者名/発表者名
  福島　光夫、雀部　沙絵、清野　進
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 33 ページ: 1049-1056
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Structure and functional roles of Epac2 (Rapgef4)2015
- 著者名/発表者名
  Sugawara K, Shibasaki T, Takahashi H, Seino S
- 雑誌名
  
  Gene
  
  巻: 505 号: 2 ページ: 577-583
- DOI
  10.1016/j.gene.2015.09.029
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08176, KAKENHI-PROJECT-25461351, KAKENHI-PROJECT-25860749, KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-16K09749
[雑誌論文] Paternal allelic mutation at the Kcnq1 locus reduces pancreatic β cell mass via epigenetic modification of Cdkn1c.2015
- 著者名/発表者名
  Asahara S, Etoh H, Inoue H, Teruyama K, Shibutani Y, Ihara Y, Kawada Y, Bartolome A, Hashimoto N, Matsuda T, Koyanagi-Kimura M, Kanno A, Hirota Y, Hosooka T, Nagashima K, Nishimura W, Inoue H, Matsumoto M, Higgins MJ, Yasuda K, Inagaki N, Seino S, Kasuga M, Kido Y.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Acaddemy of Scienceof the United States of America
  
  巻: 112(27) 号: 27 ページ: 8332-8337
- DOI
  10.1073/pnas.1422104112
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461351, KAKENHI-PROJECT-26461382, KAKENHI-PUBLICLY-15H01373, KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-15H04851, KAKENHI-PROJECT-25461346, KAKENHI-PROJECT-25461352, KAKENHI-PROJECT-26670599, KAKENHI-PROJECT-26282022
[雑誌論文] SU薬　発見と開発の歴史2015
- 著者名/発表者名
  髙橋晴美、清野　進
- 雑誌名
  
  Diabetes Strategy
  
  巻: 5 ページ: 132-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] インクレチン関連薬の位置づけと適正使用2015
- 著者名/発表者名
  矢部大介、清野　裕
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 252 ページ: 591-598
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] インスリン分泌を増強するシグナルのインタープレイとその臨床的示唆2015
- 著者名/発表者名
  高橋晴美、グプルジャン・ゲニ、清野　進
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 33 ページ: 124-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] 膵臓β細胞内インスリン顆粒動態シミュレーション・モデル2015
- 著者名/発表者名
  松本卓也、田畑直紀、玉置　久、柴崎忠雄、清野　進、須永泰弘、横田秀夫、福島光夫
- 雑誌名
  
  電気学会論文誌C
  
  巻: 135 ページ: 963-970
- NAID
  130005090618
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Why are incretin-based therapies more efficient in East Asians? Perspectives from the pathophysiology of type 2 diabetes and East Asian dietary habits2015
- 著者名/発表者名
  Yabe D, Kuwata H, Iwasaki M, Seino Y
- 雑誌名
  
  Eur Med J
  
  巻: 3 ページ: 57-65
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Regulation of pancreatic β cell mass by　cross-interaction between CCAAT enhancer binding protein β induced by endoplasmic reticulum stress and AMP-activated protein kinase activity.2015
- 著者名/発表者名
  Matsuda T, Takahashi H, Mieda Y, Shimizu S, Kawamoto T, Matsuura Y, Takai T, Suzuki E, Koyanagi-Kimura M, Asahara S, Bartolome A, Yokoi N, Inoue H, Ogawa W, Seino S, Kido Y
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 10 号: 6 ページ: e0130757-e0130757
- DOI
  10.1371/journal.pone.0130757
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461382, KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-25461352
[雑誌論文] Liraglutide improves pancreatic beta cell mass and function in alloxan-induced diabetic mice2015
- 著者名/発表者名
  Tamura K, Minami K, Kudo M, Iemoto K, Takahashi H, Seino S
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 5 ページ: e0126003-e0126003
- DOI
  10.1371/journal.pone.0126003
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-25461351
[雑誌論文] Identification of putative biomarkers for prediabetes by metabolome analysis of rat models of type 2 diabetes2015
- 著者名/発表者名
  Yokoi N, Beppu M, Yoshida E, Hoshikawa R, Hidaka S, Matsubara T, Shinohara M, Irino Y, Hatano N, Seino S
- 雑誌名
  
  Metabolomics
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 1277-1286
- DOI
  10.1007/s11306-015-0784-9
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-24500491, KAKENHI-PROJECT-26430143
[雑誌論文] β Cell Dysfunction Versus Insulin Resistance in the Pathogenesis of Type 2 Diabetes in East Asians2015
- 著者名/発表者名
  Yabe D, Seino Y, Fukushima M, Seino S
- 雑誌名
  
  Curr Diab Rep
  
  巻: NA 号: 6 ページ: 602-602
- DOI
  10.1007/s11892-015-0602-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860748, KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Short-term impacts of sodium/glucose co-transporter 2 inhibitors in Japanese clinical practice: considerations for their appropriate use to avoid serious adverse events.2015
- 著者名/発表者名
  Yabe D, Nishikino R, Kaneko M, Iwasaki M, Seino Y
- 雑誌名
  
  Expert Opin Drug Saf
  
  巻: NA 号: 6 ページ: 795-800
- DOI
  10.1517/14740338.2015.1034105
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860748, KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] 糖尿病における栄養管理2015
- 著者名/発表者名
  矢部大介、清野　裕
- 雑誌名
  
  BIOS
  
  巻: 20 ページ: 3-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Preferential gene expression and epigenetic memory of induced pluripotent stem cells derived from mouse pancreas2015
- 著者名/発表者名
  Nukaya, D., Minami, K., Hoshikawa, R., Yokoi, N., Seino, S.
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 367-381
- DOI
  10.1111/gtc.12227
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500491, KAKENHI-PROJECT-24591330, KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Use of the Japanese health insurance claims database to assess the risk of acute pancreatitis in patients with diabetes: comparison of DPP-4 inhibitors with other oral antidiabetic drugs2015
- 著者名/発表者名
  Yabe D, Kuwata H, Kaneko M, Ito C, Nishikino R, Murorani K, Kurose T, Seino Y
- 雑誌名
  
  Diabetes Obes Metab
  
  巻: 17 号: 4 ページ: 430-434
- DOI
  10.1111/dom.12381
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860748, KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] インクレチンとスルホニル尿素薬の併用によるインスリン分泌増強におけるEpac2Aシグナルの役割2015
- 著者名/発表者名
  柴崎忠雄、高橋晴美、清野進
- 雑誌名
  
  最新医学 70巻増刊号　糖尿病と合併症（前篇）
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Characterization of the prediabetic state in a novel rat model of type 2 diabetes, the ZFDM rat2015
- 著者名/発表者名
  Gheni, G., Yokoi, N., Beppu, M., Yamaguchi, T., Hidaka, S., Kawabata, A., Hoshino, Y., Hoshino, M., Seino, S.
- 雑誌名
  
  J. Diabetes Res.
  
  巻: 2015 ページ: 261418-261418
- DOI
  10.1155/2015/261418
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500491, KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] インクレチンの膵外作用2015
- 著者名/発表者名
  矢部大介、清野裕
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Early phase glucagon and insulin secretory abnormalities, but not incretin secretion, are similarly responsible for hyperglycemia after ingestion of nutrients2015
- 著者名/発表者名
  Yabe D, Kuroe A, Watanabe K, Iwasaki M, Hamasaki A, Hamamoto Y, Harada N, Yamane S, Lee S, Murotani K, Deacon CF, Holst JJ, Hirano T, Inagaki N, Kurose T, Seino Y
- 雑誌名
  
  J Diabetes Complications
  
  巻: 29 号: 3 ページ: 413-421
- DOI
  10.1016/j.jdiacomp.2014.12.010
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860748, KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-25461344
[雑誌論文] Fructose induces glucose-dependent insulinotropic polypeptide, glucagon-like peptide-1 and insulin secretion: Role of adenosine triphosphate-sensitive K+ channels2015
- 著者名/発表者名
  Seino Y, Ogata H, Maekawa R, Izumoto T, Iida A, Harada N, Miki T, Seino S, Inagaki N, Tsunekawa S, Oiso Y, Hamada Y
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig
  
  巻: 6 号: 5 ページ: 522-526
- DOI
  10.1111/jdi.12356
- NAID
  120005770745
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-25461338, KAKENHI-PROJECT-25461344, KAKENHI-PROJECT-25293051
[雑誌論文] The islet and metabolism keep time2015
- 著者名/発表者名
  Thorens B, Accili D, Ahren B, Cerasi E, Seino S, Boitard C
- 雑誌名
  
  Diabetes Obes Metab
  
  巻: 17 Suppl 1 号: S1 ページ: 3-5
- DOI
  10.1111/dom.12547
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] グルタミン酸シグナリングによるインスリン分泌制御2015
- 著者名/発表者名
  グプルジャンゲニ、横井伯英、清野　進
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 33 ページ: 1641-1647
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Efficacy and safety of lixisenatide in Japanese patients with type 2 diabetes mellitus inadequately controlled by sulfonylurea with or without metformin: Subanalysis of GetGoal-S2015
- 著者名/発表者名
  Onishi Y, Niemoeller E, Ikeda, Y, Takagi H, Yabe D, Seino Y
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig
  
  巻: 6 号: 2 ページ: 201-209
- DOI
  10.1111/jdi.12275
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-25860748
[雑誌論文] Effects of insulin degludec and insulin glargine on day-to-day fasting plasma glucose variability in individuals with type 1 diabetes: a multicenter, randomized, crossover study2015
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Sakaguchi K, So A, Nakajima S, Takabe M, Komada H, Okuno Y, Hirota Y, Nakamura T, Iida K, Kajiwara M, Nagata M, Ogawa W, Seino S
- 雑誌名
  
  Diabetologia
  
  巻: 58 号: 9 ページ: 2013-2019
- DOI
  10.1007/s00125-015-3648-y
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Glucagon-like peptide-1 receptor agonist therapeutics for total diabetes management: Assessment of composite end-points2015
- 著者名/発表者名
  Yabe D, Kuwata H, Usui R, Kurose T, Seino Y
- 雑誌名
  
  Curr Med Res Opin
  
  巻: NA 号: 7 ページ: 1267-1270
- DOI
  10.1185/03007995.2015.1045471
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860748, KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Distinct action of the alpha-glucosidase inhibitor miglitol on SGLT3, enteroendocrine cells, and GLP1 secretion2015
- 著者名/発表者名
  Lee EY, Kaneko S, Jutabha P, Zhang X, Seino S, Jomori T, Anzai N, Miki T
- 雑誌名
  
  J Endocrinol
  
  巻: 224 号: 3 ページ: 205-214
- DOI
  10.1530/joe-14-0555
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-25293051, KAKENHI-PROJECT-25670116
[雑誌論文] 糖尿病の新しい薬物療法‐DPP-4阻害薬2014
- 著者名/発表者名
  矢部大介、清野裕
- 雑誌名
  
  Vita
  
  巻: 31 ページ: 36-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Glutamate acts as a key signal linking glucose metabolism to incretin/cAMP action to amplify insulin secretion2014
- 著者名/発表者名
  Gheni G, Ogura M, Iwasaki M, Yokoi N, Minami K, Nakayama Y, Harada K, Hastoy B, Wu X, Takahashi H, Kimura K, Matsubara T, Hoshikawa R, Hatano N, Sugawara K, Shibasaki T, Inagaki N, Bamba T, Mizoguchi A, Fukusaki E, Rorsman P, Seino S
- 雑誌名
  
  Cell Rep
  
  巻: 9 号: 2 ページ: 661-673
- DOI
  10.1016/j.celrep.2014.09.030
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-24500491, KAKENHI-PROJECT-24590320, KAKENHI-PROJECT-24591330, KAKENHI-PROJECT-25293210, KAKENHI-PROJECT-25461351, KAKENHI-PROJECT-25640022, KAKENHI-PROJECT-25860749, KAKENHI-PROJECT-26430143
[雑誌論文] DPP-4阻害薬、GLP-1受容体作動薬の安全性と懸念されている問題点2014
- 著者名/発表者名
  矢部大介、清野裕
- 雑誌名
  
  内科
  
  巻: 113 ページ: 97-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] インスリン分泌促進薬の作用メカニズム2014
- 著者名/発表者名
  菅原健二、清野　進
- 雑誌名
  
  Diabetes Frontier
  
  巻: 25 ページ: 556-562
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] インクレチン‐生理学、病態生理学、そして臨床医学への展開‐2014
- 著者名/発表者名
  清野　裕、山田祐一郎、稲垣暢也、清野　進
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] BARP suppresses voltage-gated calcium channel activity and Ca2+-evoked exocytosis2014
- 著者名/発表者名
  Beguin P, Nagashima K, Mahalakshmi RN, Vigot R, Matsunaga A, Miki T, Ng MY, Ng YJ, Lim CH, Tay HS, Hwang LA, Firsov D, Tang BL, Inagaki N, Mori Y, Seino S, Launey T, Hunziker W
- 雑誌名
  
  J Cell Biol
  
  巻: 205 号: 2 ページ: 233-249
- DOI
  10.1083/jcb.201304101
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-25293210, KAKENHI-PROJECT-25461346, KAKENHI-PLANNED-26111004
[雑誌論文] The mind and the belly: a glance at how the nervous system directs metabolism2014
- 著者名/発表者名
  Accili D, Ahren B, Boitard C, Seino S, Thorens B, Cerasi E
- 雑誌名
  
  Diabetes Obes Metab
  
  巻: 16 Suppl 1 号: S1 ページ: 1-3
- DOI
  10.1111/dom.12353
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] KATP channel as well as SGLT1 participates in GIP secretion in the diabetic state2014
- 著者名/発表者名
  Ogata H, Seino Y, Harada N, Iida A, Suzuki K, Izumoto T, Ishikawa K, Uenishi E, Ozaki N, Hayashi Y, Miki T, Inagaki N, Tsunekawa S, Hamada Y, Seino S, Oiso Y
- 雑誌名
  
  J Endocrinol
  
  巻: 222 号: 2 ページ: 191-200
- DOI
  10.1530/joe-14-0161
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-24659451, KAKENHI-PUBLICLY-25122708, KAKENHI-PROJECT-25293051, KAKENHI-PROJECT-25461338, KAKENHI-PROJECT-25461344, KAKENHI-PROJECT-25670116
[雑誌論文] Factors influencing durability of the glucose-lowering effect of sitagliptin combined with a sulfonylurea2014
- 著者名/発表者名
  Kubota A, Yabe D, Kanamori A, Kuroe A, Takahashi N, Saito T, Matsuba I, Nabe K, Kurose T, Seino Y
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig
  
  巻: 5 号: 4 ページ: 445-448
- DOI
  10.1111/jdi.12182
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-25860748
[雑誌論文] Cooperation between cAMP signaling and sulfonylurea in insulin secretion2014
- 著者名/発表者名
  Shibasaki T, Takahashi T, Takahashi H, Seino S
- 雑誌名
  
  Diabetes Obes Metab
  
  巻: 16 Suppl 1 号: S1 ページ: 118-125
- DOI
  10.1111/dom.12343
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-24590320
[雑誌論文] Relationship and factors responsible for regulating fasting and post-challenge plasma glucose levels in the early stage development of type 2 diabetes mellitus2014
- 著者名/発表者名
  Aoyama-Sasabe S, Xin X, Taniguchi A, Nakai Y, Mitsui R, Tsuji H, Yabe D, Yasuda K, Kurose, T, Inagaki N, Seino Y, Fukushima, M
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig
  
  巻: 5 号: 6 ページ: 663-670
- DOI
  10.1111/jdi.12239
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-25860748
[雑誌論文] Postprandial serum C-peptide to plasma glucose concentration ratio correlates with oral glucose tolerance test- and glucose clamp-based disposition indexes.2013
- 著者名/発表者名
  Okuno Y, Komada H, Sakaguchi K, Nakamura T, Hashimoto N, Hirota Y, Ogawa W, Seino S
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 62 号: 10 ページ: 1470-1476
- DOI
  10.1016/j.metabol.2013.05.022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] A novel rat model of type 2 diabetes: the Zucker Fatty Diabetes Mellitus ZFDM rat.2013
- 著者名/発表者名
  Yokoi N., Hoshino, M., Hidaka, S., Yoshida, E., Beppu, M., Hoshikawa, R., Sudo, K., Kawada, A., Takagi, S., Seino, S.
- 雑誌名
  
  J Diabetes Res
  
  巻: Article ID 103731 ページ: 1-9
- DOI
  10.1155/2013/103731
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-24500491
[雑誌論文] Antidiabetic Sulfonylureas and cAMP cooperatively activate Epac2A.2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Shibasaki T, Takahashi H, Sugawara K, Ono A, Inoue N, Furuya T, Seino S
- 雑誌名
  
  Sci Signal
  
  巻: 6 号: 298
- DOI
  10.1126/scisignal.2004581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-24590320, KAKENHI-PROJECT-25461351, KAKENHI-PROJECT-25860749
[雑誌論文] Current status of regeneration of pancreatic β-cells.2013
- 著者名/発表者名
  Minami K and Seino S
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig
  
  巻: 4 ページ: 131-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Conditional hypovascularization and hypoxia in islets does not overtly influence adult beta cell mass and function.2013
- 著者名/発表者名
  D’Hoker J, De Leu N, Heremans Y, Baeyens L, Minami K, Ying C, Lavens A, Chintinne M, Stange G, Magenheim J, Swisa A, Martens G, Pipeleers D, van de Casteele M, Seino S, Keshet E, Dor Y, Himberg H
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 62 号: 12 ページ: 4165-4173
- DOI
  10.2337/db12-1827
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-24591330
[雑誌論文] GLP-1 receptor activation and Epac2 link atrial natriuretic peptide secretion to control of blood pressure.2013
- 著者名/発表者名
  Kim M, Platt M, Shibasaki T, Quaggin S, Backx P, H, Seino S, Simpson J, Drucker DJ
- 雑誌名
  
  Nat Med
  
  巻: 19 号: 5 ページ: 567-575
- DOI
  10.1038/nm.3128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-24590320
[雑誌論文] Current status of regeneration of pancreatic beta-cells.2013
- 著者名/発表者名
  Minami K, Seino S
- 雑誌名
  
  J Diabetes Invest
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Cephalic phase insulin secretion is KATP channel-independent.2013
- 著者名/発表者名
  Seino, Y., Miki, M., Fujimoto, W., Lee, EY., Takahashi, Y., Minami, K., Oiso, Y., Seino, S.
- 雑誌名
  
  J Endocrinol
  
  巻: 218 号: 1 ページ: 25-33
- DOI
  10.1530/joe-12-0579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700900, KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-25293051, KAKENHI-PROJECT-25670116
[雑誌論文] Actin dynamics regulated by the balance of neuronal wiskott-aldrich syndrome protein (N-WASP) and cofilin activities detelmines the biphasic response of glucose-induced insulin secretion2013
- 著者名/発表者名
  Uenishi E, Shibasaki T, Takahashi H, Seki C, Hamaguchi H, Yasuda T, Tatebe M, Oiso, Y, Takenawa T, Seino S.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 288 号: 36 ページ: 25851-25864
- DOI
  10.1074/jbc.m113.464420
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J02766, KAKENHI-PROJECT-23227005, KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-24590320, KAKENHI-PROJECT-25461351
[雑誌論文] 膵島におけるGLP-1受容体シグナルとその異常2013
- 著者名/発表者名
  髙橋晴美、清野進
- 雑誌名
  
  Diabetes Frontier
  
  巻: 26 ページ: 655-662
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] アクチンダイナミクスによるインスリン分泌の制御機構2013
- 著者名/発表者名
  柴崎忠雄、清野　進
- 雑誌名
  
  Diabetes Frontier
  
  巻: 24 ページ: 502-506
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Shifting the paradigm of islet inflammation – good guy or bad guy?2013
- 著者名/発表者名
  Ahren B, Accili D, Boitard C, Cerasi E, Thoresn B, Seino S
- 雑誌名
  
  Diabetes Obes Metab
  
  巻: 11（Suppl 3）ページ: 4-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] 膵β細胞におけるcAMP情報伝達系、Epac2Aの役割2013
- 著者名/発表者名
  柴崎忠雄、清野　進
- 雑誌名
  
  Islet Equality
  
  巻: 2 ページ: 19-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Treating Diabetes today : a matter of selectivity of sulfonylureas2012
- 著者名/発表者名
  Seino S, et al
- 雑誌名
  
  Diabetes Obes Metab
  
  巻: 14 号: s1 ページ: 9-13
- DOI
  10.1111/j.1463-1326.2011.01507.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057, KAKENHI-PROJECT-21590308, KAKENHI-PROJECT-22790860
[雑誌論文] K-ATP channels in dopamine substantia nigra neurons control bursting and novelty-induced exploration.2012
- 著者名/発表者名
  Schiemann J, Schlaudraff F, Klose V, Bingmer M, Seino S, Magill PJ, Zaghloul KA, Schneider G, Liss B, Roeper J
- 雑誌名
  
  Nat Neurosci
  
  巻: 15 号: 9 ページ: 1272-1280
- DOI
  10.1038/nn.3185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] A novel function of Noc2 in agonist-induced intracellular Ca2+ increase during zymogen-granule exocytosis in pancreatic acinar cells.2012
- 著者名/発表者名
  Ogata, S., Miki, T., Seino, S., Tamai, S., Kasai, H. & Nemoto, T.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: e37048 号: 5 ページ: 1-9
- DOI
  10.1371/journal.pone.0037048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21000009, KAKENHI-PROJECT-22300131, KAKENHI-PROJECT-22590970, KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PLANNED-22113005
[雑誌論文] Treating diabetes today : a matter of selectivity of sulphonylureas2012
- 著者名/発表者名
  Seino S, Takahashi H, Takahashi T, Shibasaki T
- 雑誌名
  
  Diabetes Obes Metab
  
  巻: 14 ページ: 9-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[雑誌論文] Variations with modest effects have an important role in the genetic background of type 2 diabetes and diabetes-related traits2012
- 著者名/発表者名
  Fujita H, Hara K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  J Hum Genet
  
  巻: 57 号: 12 ページ: 776-779
- DOI
  10.1038/jhg.2012.110
- NAID
  10031145885
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008, KAKENHI-PROJECT-22790862, KAKENHI-PROJECT-24229007, KAKENHI-PROJECT-24510276
[雑誌論文] C-peptide response to glucagon challenge predicts improvement by liraglutide of both early insulin secretion and glucose tolerance2012
- 著者名/発表者名
  Takabe M, Matsuda T, Hirota Y, Hashimoto N, Nakamura T, Sakaguchi K, Ogawa W, Seino S
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract
  
  巻: Epub ahead of print 号: 3 ページ: e32-e35
- DOI
  10.1016/j.diabres.2012.09.036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790862, KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] DPP4 inhibitor vildagliptin preserves beta cell mass through amelioration of ER stress in C/EBPB transgenic mice.2012
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Hosooka T, Matsuda T, Asahara SI, Koyanagi-Kimura M, Kanno A, Bartolome A, Etoh H, Fuchita M, Teruyama K, Takahashi H, Inoue H, Mieda Y, Hashimoto N, Seino S, Kido Y
- 雑誌名
  
  J Mol Endocrinol
  
  巻: 49 号: 2 ページ: 125-135
- DOI
  10.1530/jme-12-0039
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Cell signalling in insulin secretion: the molecular targets of ATP, cAMP and sulfonylurea.2012
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 雑誌名
  
  Diabetologia
  
  巻: 55 号: 8 ページ: 2096-2108
- DOI
  10.1007/s00125-012-2562-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[雑誌論文] Dynamics of insulin secretion and the clinical implications for obesity and diabetes2011
- 著者名/発表者名
  Seino S, Shibasaki T, Minami K
- 雑誌名
  
  J Clin Invest
  
  巻: 121 ページ: 2118-2125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[雑誌論文] Ablation of TSC2 enhances insulin secretion by increasing the number of mitochondria through activation of mTORC12011
- 著者名/発表者名
  Koyanagi M, Asahara S, Matsuda T, Hashimoto N, Shigeyama Y, Shibutani Y, Kanno A, Fuchita M, Mikami T, Hosooka T, Inoue H, Matsumoto M, Koike M, Uchiyama Y, Noda T, Seino S, Kasuga M, Kido Y
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[雑誌論文] Dynamics of insulin secretion and the clinical implications for obesity and diabetes2011
- 著者名/発表者名
  Seino S, et al
- 雑誌名
  
  J Clinical Invest
  
  巻: 121(invited review) 号: 6 ページ: 2118-2125
- DOI
  10.1172/jci45680
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057, KAKENHI-PROJECT-21590308, KAKENHI-PROJECT-21591137
[雑誌論文] Rim2a determines docking and priming states in insulin granule exocytosis2011
- 著者名/発表者名
  Yasuda T, Shibasaki T, Minami K, Takahashi H, Mizoguchi A, Uriu Y, Mori Y, Miyazaki J-i, Miki T, Seino S
- 雑誌名
  
  Cell Metab
  
  巻: 12 ページ: 117-129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[雑誌論文] Pancreaticβ-cells are generated by neogenesis from non-β-cells after birth2011
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Minami K, Tamura K, Iemoto K, Miki T, Seino S
- 雑誌名
  
  Biomed Res
  
  巻: 32 ページ: 167-174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[雑誌論文] In vitro generation of insulin-secreting cells from human pancreatic exocrine cells2011
- 著者名/発表者名
  Minami K, Doi R, Kawaguchi Y, Nukaya D, Hagiwara Y, Noguchi H, Matsumoto S, Seino S
- 雑誌名
  
  J Diabetes Invest
  
  巻: 2 ページ: 271-275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[雑誌論文] The pancreatic β-cell signaling : toward better understanding of diabetes and its treatment.2010
- 著者名/発表者名
  Seino S, et al.
- 雑誌名
  
  Proc Jpn Acad
  
  巻: 86 ページ: 563-577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[雑誌論文] Tracing phenotypic reversibility of pancreatic b-cells in vitro2010
- 著者名/発表者名
  Minami K, Miyawaki K, Hara M, Yamada S, Seino S
- 雑誌名
  
  J Diabetes Invest
  
  巻: 1 ページ: 242-251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[雑誌論文] Pancreatic beta-cell signaling : toward better understanding of diabetes and its treatment2010
- 著者名/発表者名
  Seino S, Shibasaki T, Minami K
- 雑誌名
  
  Proc Jpn Acad Ser B Phys Biol Sci
  
  巻: 86 ページ: 563-577
- NAID
  130000258749
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[雑誌論文] Establishment of new clonal pancreatic b-cell lines(MIN6-K) useful for study of incretin/cAMP signaling2010
- 著者名/発表者名
  Iwasaki M, Minami K, Shibasaki T, Miki T, Miyazaki J-I, Seino S
- 雑誌名
  
  J Diabetes Invest
  
  巻: 1 ページ: 137-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[雑誌論文] Sulfonylurea action re-revisited.2010
- 著者名/発表者名
  Seino S, et al.
- 雑誌名
  
  J Diabetes Invest
  
  巻: 1 ページ: 37-39
- NAID
  120003238417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[雑誌論文] LKB1 regulates pancreatic beta cell size, polarity, and function2009
- 著者名/発表者名
  Granot Z, Swisa A, Magenheim J, Stolovich-Rain M, Fujimoto W, Manduchi E, Miki T, Lennerz JK, Stoeckert CJ, Jr., Meyuhas O, Seino S, Permutt MA, Piwnica-Worms H, Bardeesy N, and Dor Y
- 雑誌名
  
  Cell Metab
  
  巻: 10 ページ: 296-308
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[雑誌論文] Niflumic acid-sensitive ion channels play an important role in the induction of glucose-stimulated insulin secretion by cyclic AMP in mice2009
- 著者名/発表者名
  Fujimoto W, Miki T, Ogura T, Zhang M, Seino Y, Satin LS, Nakaya H, Seino S
- 雑誌名
  
  Diabetologia
  
  巻: 52 ページ: 863-872
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[雑誌論文] Rab11 and its effector Rip11 participate in regulation of insulin granule exocytosis2009
- 著者名/発表者名
  Sugawara K, Shibasaki T, Mizoguchi A, Saito T, Seino S
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: 14 ページ: 445-456
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[雑誌論文] Roles of cAMP signalling in insulin granule exocytosis2009
- 著者名/発表者名
  Seino S, Takahashi H, Fujimoto W, Shibasaki T
- 雑誌名
  
  Diabetes Obes Metab
  
  巻: 11 ページ: 180-188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[雑誌論文] Roles of cAMP signalling in insulin granule exocytosis2009
- 著者名/発表者名
  Seino S, et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes, Obesity and Metabolism 11
  
  ページ: 180-188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[雑誌論文] Isx participates in the maintenance of vitamin A metabolism by regulation of β-carotene 15, 15'-monooxygenase (Bcmo1) expression2008
- 著者名/発表者名
  Seino Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 283
  
  ページ: 4905-4911
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] PKA-independent mechanism of cAMP in insulin secretion.2008
- 著者名/発表者名
  Seino S, Miki T, Shibasaki T
- 雑誌名
  
  Pancreatic Beta Cell in Health and Disease.(Seino S and Bell GI (eds.). Springer)
  
  ページ: 133-146
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Role of cadherin-mediated cell-cell adhesion in pancreatic exocrine-to-endocrine transdifferentiation.2008
- 著者名/発表者名
  Minami K, Okano H, Okumachi A, Seino S
- 雑誌名
  
  Biol Chem 283
  
  ページ: 13753-13761
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Pancreatic acinar-to-β cell transdifferenfiation in vitro.2008
- 著者名/発表者名
  Minami, K, seino, S
- 雑誌名
  
  Front Biosci (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Isx participates in the maintenance of vitamin A metabolism by regulation of β-carotene 15, 15'-monooxygenase (Bcmo1) expression.2008
- 著者名/発表者名
  Seino Y, Miki T, Kiyonari H, Abe T, Fujimoto W, Kimura K, Takeuchi A, Takahashi Y, Oiso Y, Iwanaga T, Seino S
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 283
  
  ページ: 4905-4911
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] K_<ATP> channel-deficient pancreatic β-cells are streptozotocin resistant because of lower GLUT2 activity.2008
- 著者名/発表者名
  Xu J, Zhang L, Chou A, Allaby T, Belanger G, Radziuk J, Jasmin BJ, Miki T, Seino S, Renaud JM
- 雑誌名
  
  Am J Physiol 294
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Identification and functional analysis of CBLB mutations in type 1 diabetes.2008
- 著者名/発表者名
  Yokoi N, Fujiwara Y, Wang HY, Kitao M, Hayashi C, Someya T, Kanamori M, Oiso Y, Tajima N, Yamada Y, Seino Y, Ikegami H, Seino S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 368
  
  ページ: 37-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Dmbx1 is essential in agouti-related protein action.2007
- 著者名/発表者名
  Fujimoto W, Shiuchi T, Miki T, Minokoshi Y, Takahashi Y, Takeuchi A, Kimura K, Saito M, Iwanaga T, Seino S
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 104
  
  ページ: 15514-15519
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Generation of insulin-secreting cells from pancreatic acinar cells of animal models of type 1 diabetes.2007
- 著者名/発表者名
  Okuno M, Minami K, Okumachi A, Miyawaki K, Yokoi N, Toyokuni S, Seino S
- 雑誌名
  
  Am J Physiol 292
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] 膵β細胞研究と糖尿病2007
- 著者名/発表者名
  清野進(依頼執筆)
- 雑誌名
  
  日本眼科学会紀要 57
  
  ページ: 171-175
- NAID
  10018327307
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] K_<ATP> channels confer survival advantage in cocaine overdose.2007
- 著者名/発表者名
  Reyes S, Kane GC, Miki T, Seino S, Terzic A
- 雑誌名
  
  Mol Psychiatry 12
  
  ページ: 1060-1061
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Suisenbou saibou no bunkan tenkan niyoru Sui β-saibou saisei no kanousei.2007
- 著者名/発表者名
  Minami K, Seino S
- 雑誌名
  
  Bunshi tounyougaku no shinpo kiso kara rinsyou made-2007. (KANEHARA Co., LTD.)
  
  ページ: 22-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] K_<ATP> channel knockout worsens myocardial calcium stress load in vivo and impairs recovery in stunned heart.2007
- 著者名/発表者名
  Gumina RJ, O'Cochlain DF, Kurtz CE, Bast P, Pucar D, Mishra P, Miki T, Seino S, Macura S, Terzic A
- 雑誌名
  
  Am J Physiol 292
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Induction by NeuroD of the components required for regulated exocytosis.2007
- 著者名/発表者名
  Ishizuka N, Minami K, Okumachi A, Okuno M, Seino S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 354
  
  ページ: 271-277
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Suisenbou saibou no bunkan tenkan niyoru insulin bunpitsu saibou no sakusyutsu.2007
- 著者名/発表者名
  Minami K, Okuno M, Miyawaki K, Seino S
- 雑誌名
  
  Tounyoubyougaku2007, (Shindan to Chiryou Co., LTD.)
  
  ページ: 84-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Cellular expression of Noc2, a Rab effector protein, in endocrine and exocrine tissues in the mouse.2007
- 著者名/発表者名
  Teramae H, Fujimoto W, Seino S, Iwanaga T
- 雑誌名
  
  Histochem Cell Biol 127
  
  ページ: 1-11
- NAID
  120000969656
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Shizen hassyou ichigata tounyoubyou doubutsu no genin idenshi.2007
- 著者名/発表者名
  Yokoi N, Seino S
- 雑誌名
  
  Tounyoubyougaku kiso to rinsyou. (Nishimura Co., Ltd.)
  
  ページ: 291-293
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Essential role of Epac2/Rap1 signaling in regulation of insulin granule dynamics by cAMP.2007
- 著者名/発表者名
  Shibasaki T, Takahashi H, Miki T, Sunaga Y, Matsumura K, Yamanaka M, Zhang C, Tamamoto A, Satoh T, Miyazaki J, Seino S
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 104
  
  ページ: 19333-19338
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Geneticreconstitution of autoimmune type 1 diabetes with two major susceptibility genes in the rat.2007
- 著者名/発表者名
  Yokoi N, Hayashi C, Fujiwara Y, Wang HY, Seino S
- 雑誌名
  
  Diabetes 56
  
  ページ: 506-512
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Sui β-saibou kenkyu to tounyoubyou2007
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 雑誌名
  
  Nippon gankagakkai kiyou 57
  
  ページ: 171-175
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] K_<ATP> channel mutation confers risk for vein of Marshall adrenergic atrial fibrillation.2007
- 著者名/発表者名
  Olson TM, Alekseev AE, Moreau C, Liu XK, Zingman LV, Miki T, Seino S, Asirvatham SJ, Jahangir A, Terzic A
- 雑誌名
  
  Nat Clin Pract Cardiovasc Med 4
  
  ページ: 110-116
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Suisenbou saibou kara insulin bunpitsu saibou eno bunka tenkan.2007
- 著者名/発表者名
  Minami K, Seino S
- 雑誌名
  
  Igaku no ayumi 220
  
  ページ: 1145-1148
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Disruption of Kir6.2-containing ATP-sensitive potassium channels impairs maintenance of hypoxic gasping in mice.2007
- 著者名/発表者名
  Miyake A, Yamada K, Kosaka T, Miki T, Seino S, Inagaki N
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci 25
  
  ページ: 2349-2363
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Spontaneous recovery from hyperglycemia by regeneration of pancreatic β-cells in Kir6.2G132S transgenic mice.2006
- 著者名/発表者名
  Oyama K, Minami K, Ishizaki K, Fuse M, Miki T, Seino S
- 雑誌名
  
  Diabetes 55
  
  ページ: 1930-1938
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Protection conferred by myocardial ATP-sensitive K^+ channels in pressure overload-induced congestive heart failure revealed in KCNJ11 Kir6.2-null mutant.2006
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Kane GC, Behfar A, Liu XK, Dyer RB, Faustino RS, Miki T, Seino S, Terzic A
- 雑誌名
  
  J Physiol 577
  
  ページ: 1053-1065
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Suisenbou saibou no bunka tenkan niyoru insulin bunpitsu saibou no yuudou.2006
- 著者名/発表者名
  Minami K, Seino S
- 雑誌名
  
  Saishin igaku 61
  
  ページ: 1496-1501
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] cAMP shigunaru niyoru exocytosis no tyousetsu kikou2006
- 著者名/発表者名
  Shibasaki T, Seino S
- 雑誌名
  
  Seitai no kagaku 57
  
  ページ: 91-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Behavioral phenotyping of mice lacking the K_<ATP> channel subunit Kir6.2.2006
- 著者名/発表者名
  Deacon RM, Brook RC, Meyer D, Haeckel O, Ashcroft FM, Miki T, Seino S, Liss B
- 雑誌名
  
  Physiol Behav 87
  
  ページ: 723-733
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Association studies of variants in the genes involved in pancreatic β-cell function in type 2 diabetes in Japanese subjects.2006
- 著者名/発表者名
  Yokoi N, Kanamori M, Horikawa Y, Takeda J, Sanke T, Furuta H, Nanjo K, Mori H, Kasuga M, Hara K, Kadowaki T, Tanizawa Y, Oka Y, Iwami Y, Ohgawara H, Yamada Y, Seino Y, Yano H, Cox NJ, Seino S
- 雑誌名
  
  Diabetes 55
  
  ページ: 2379-2386
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Enhanced neuronal damage after ischemic insults in mice lacking Kir6.2-containing ATP-sensitive K^+ channels.2006
- 著者名/発表者名
  Sun HS, Feng ZP, Miki T, Seino S, French RJ
- 雑誌名
  
  J Neurophysiol 95
  
  ページ: 2590-2601
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Shigunaru jyuyou kikou no kaimei ga michibiku souyaku chiryou eno tyouyaku : shigunaru jyuyou to shikkan Sui β-saibou karano insulin bunpitsu seigyo shigunaru to sono hatan.2006
- 著者名/発表者名
  Miki T, Seino S
- 雑誌名
  
  Jikken igaku 24
  
  ページ: 758-763
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Cerebral glucose transporters expression and spatial learning in the K-ATP Kir6.2^<-/-> knockout mice.2006
- 著者名/発表者名
  Choeiri C, Staines WA, Miki T, Seino S, Renaud JM, Teutenberg K, Messier C
- 雑誌名
  
  Behav Brain Res 172
  
  ページ: 233-239
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Gene knockout of the KCNJ8-encoded Kir6.1 K_<ATP> channel imparts fatal susceptibility to endotoxemia.2006
- 著者名/発表者名
  Kane GC, Lam CF, O'Cochlain F, Hodgson DM, Reyes S, Liu XK, Miki T, Seino S, Katusic ZS, Terzic A
- 雑誌名
  
  FASEB J 20
  
  ページ: 2271-2280
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Essential role of ubiquitin-proteasome system in normal regulation of insulin secretion.2006
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi M, Minami K, Nagashima K, Seino S
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 281
  
  ページ: 13015-13020
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Identification and characterization of a novel member of the ATP-sensitive K^+ channel subunit family, Kir6.3, in zebrafish.2006
- 著者名/発表者名
  Zhang C, Miki T, Shibasaki T, Yokokura M, Saraya A, Seino S
- 雑誌名
  
  Physiol Genomics 24
  
  ページ: 290-297
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] cAMP compartment to insulin bunpitsu.2006
- 著者名/発表者名
  Shibasaki T, Seino S
- 雑誌名
  
  Bunshi tounyougaku no shinpo kiso kara rinsyou made-2006. (KANEHARA Co., LTD.)
  
  ページ: 2-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] KCNJ11 gene knockout of the Kir6.2 K_<ATP> channel causes maladaptive remodeling and heart failure in hypertension.2006
- 著者名/発表者名
  Kane GC, Behfar A, Dyer RB, O'Cochlain DF, Liu XK, Hodgson DM, Reyes S, Miki T, Seino S, Terzic A
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet 15
  
  ページ: 2285-2297
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Lineage tracing and characterization of insulin-secreting cells generated from adult pancreatic acinar cells.2005
- 著者名/発表者名
  Minami K, Okuno M, Miyawaki K, Okumachi A, Ishizaki K, Oyama K, Kawaguchi M, Ishizuka N, Iwanaga T, Seino S
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 102
  
  ページ: 15116-15121
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Possible role of PEPT1 in gastrointestinal hormone secretion.2005
- 著者名/発表者名
  Matsumura K, Miki T, Jhomori T, Gonoi T, Seino S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 336
  
  ページ: 1028-1032
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] International Union of Pharmacology. LIV. Nomenclature and molecular relationships of inwardly rectifying potassium channels.2005
- 著者名/発表者名
  Kubo Y, Adelman JP, Clapham DE, Jan LY, Karschin A, Kurachi Y, Lazdunski M, Nichols CG, Seino S, Vandenberg CA
- 雑誌名
  
  Pharmacol Rev 57
  
  ページ: 509-526
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] PDX-1 protein is internalized by lipid raft-dependent macropinocytosis.2005
- 著者名/発表者名
  Noguchi H, Matsumoto S, Okitsu T, Iwanaga Y, Yonekawa Y, Nagata H, Matsushita M, Wei FY, Matsui H, Minami K, Seino S, Masui Y, Futaki S, Tanaka K
- 雑誌名
  
  Cell Transplant 14
  
  ページ: 637-645
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Physical and functional interaction of noc2/rab3 in exocytosis.2005
- 著者名/発表者名
  Shibasaki T, Seino S
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol 403
  
  ページ: 408-419
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] PKA-dependent and PKA-independent pathways for cAMP-regulated exocytosis2005
- 著者名/発表者名
  Seino S, Shibasaki T)
- 雑誌名
  
  Physiol Rev 85
  
  ページ: 1303-1342
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Physical and functional interaction of noc2/rab3 in exocytosis2005
- 著者名/発表者名
  Shibasaki T, Seino S
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol 403
  
  ページ: 408-419
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Roles of K_<ATP> channels as metabolic sensors in acute metabolic changes.2005
- 著者名/発表者名
  Miki T, Seino S
- 雑誌名
  
  J Mol Cell Cardiol 38
  
  ページ: 917-925
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] K-ATP channels promote the differential degeneration of dopaminergic midbrain neurons.2005
- 著者名/発表者名
  Liss B, Haeckel O, Wildmann J, Miki T, Seino S, Roeper J
- 雑誌名
  
  Nat Neurosci 8
  
  ページ: 1742-1751
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Functional analysis of transcriptional repressor Otx3/Dmbx1.2005
- 著者名/発表者名
  Kimura K, Miki T, Shibasaki T, Zhang Y, Ogawa M, Saisho H, Okuno M, Iwanaga T, Seino S
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 579
  
  ページ: 2926-2932
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Glucose transporter plasticity during memory processing.2005
- 著者名/発表者名
  Choeiri C, Staines W, Miki T, Seino S, Messier C
- 雑誌名
  
  Neuroscience 130
  
  ページ: 591-600
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Direct inhibition of : the interaction between α-interaction domain and β-interaction domain of voltage-dependent Ca^<2+> channels by Gem.2005
- 著者名/発表者名
  Sasaki T, Shibasaki T, Beguin P, Nagashima K, Miyazaki M, Seino S
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 280
  
  ページ: 9308-9312
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Sui β-saibou ni okeru cAMP compartment.2005
- 著者名/発表者名
  Shibasaki T, Seino S
- 雑誌名
  
  Saishin igaku 60
  
  ページ: 2649-2653
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] PKA-dependent and PKA-independent pathways for cAMP-regulated exocytosis.2005
- 著者名/発表者名
  Seino S, Shibasaki T
- 雑誌名
  
  Physiol Rev 85
  
  ページ: 1303-1342
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] PKA-dependent and PKA-independent pathways for cAMP-regulated exocytosis2005
- 著者名/発表者名
  Seino S et al.
- 雑誌名
  
  Physiol Rev 85・4
  
  ページ: 1303-1342
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Role of ATP-sensitive K^+ channels in electrophysiological alterations during myocardial ischemia : a study using Kir6.2-null mice.2005
- 著者名/発表者名
  Saito T, Sato T, Miki T, Seino S, Nakaya H
- 雑誌名
  
  Am J Physiol 288
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Distinct effects of glucosedependent insulinotropic polypeptide and glucagon-like peptide-1 on insulin secretion and gut motility.2005
- 著者名/発表者名
  Miki T, Minami K, Shinozaki H, Matsumura K, Saraya A, Ikeda H, Yamada Y, Holst JJ, Seino S
- 雑誌名
  
  Diabetes 54
  
  ページ: 1056-1063
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Treadmill running causes significant fiber damage in skeletal muscle of K_<ATP> channel-deficient mice.2005
- 著者名/発表者名
  Thabet M, Miki T, Seino S, Renaud JM
- 雑誌名
  
  Physiol Genomics 22
  
  ページ: 204-212
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Kir6.1, Kir6.2 NC-IUPHAR subcommittee on potassium channels : Kir Group.2005
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 雑誌名
  
  The IUPHAR Compendium of Voltage-gated Ion Channels 2005. (Catterall WA, Chandy KG, and Gutman GA (eds.). IUPHAR Media)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Gene targeting approach to clarification of ion channel function : studies of Kir6.x null mice.2004
- 著者名/発表者名
  Seino S, Miki T
- 雑誌名
  
  J Physiol 554
  
  ページ: 295-300
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] ATP-sensitive K^+ channel knockout compromises the metabolic benefit of exercise training, resulting in cardiac deficits.2004
- 著者名/発表者名
  Kane GC, Behfar A, Yamada S, Perez-Terzic C, O'Cochlain F, Reyes S, Dzeja PP, Miki T, Seino S, Terzic A
- 雑誌名
  
  Diabetes 53
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Identification and characterization of Noc2 as a potential Rab3B effector protein in epithelial cells.2004
- 著者名/発表者名
  Manabe S, Nishimura N, Yamamoto Y, Kitamura H, Morimoto S, Imai M, Nagahiro S, Seino S, Sasaki T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 316
  
  ページ: 218-225
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Genetic disruption of Kir6.2, the pore-forming subunit of ATP-sensitive K^+ channel, predisposes to catecholamine-induced ventricular dysrhythmia.2004
- 著者名/発表者名
  Liu XK, Yamada S, Kane GC, Alekseev AE, Hodgson DM, O'Cochlain F, Jahangir A, Miki T, Seino S, Terzic A
- 雑誌名
  
  Diabetes 53
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Interaction of ATP sensor, cAMP sensor, Ca^<2+> sensor, and voltage-dependent Ca^<2+> channel in insulin granule exocytosis.2004
- 著者名/発表者名
  Shibasaki T, Sunaga Y, Fujimoto K, Kashima Y, Seino S
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 7956-7961
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Roles of K_<ATP> channels as metabolic sensors in acute metabolic changes2004
- 著者名/発表者名
  Miki T, Seino S
- 雑誌名
  
  J Mol Cell Cardiol 38
  
  ページ: 917-925
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Polymorphic variation in the CBLB gene in human type 1 diabetes.2004
- 著者名/発表者名
  Kosoy R, Yokoi N, Seino S, Concannon P
- 雑誌名
  
  Genes Immun 5
  
  ページ: 232-235
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Roles of ATP-sensitive K^+ channels as metabolic sensors : studies of Kir6.x null mice.2004
- 著者名/発表者名
  Minami K, Miki T, Kadowaki T, Seino S
- 雑誌名
  
  Diabetes 53
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Noc2 is essential in normal regulation of exocytosis in endocrine and exocrine cells.2004
- 著者名/発表者名
  Matsumoto M, Miki T, Shibasaki T, Kawaguchi M, Shinozaki H, Nio J, Saraya A, Koseki H, Miyazaki M, Iwanaga T, Seino S
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 101
  
  ページ: 8313-8318
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Integration of ATP, cAMP, and Ca^<2+> signals in insulin granule exocytosis.2004
- 著者名/発表者名
  Shibasaki T, Sunaga Y, Seino S
- 雑誌名
  
  Diabetes 53
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Construction of a multi-functional cDNA library specific for mouse pancreatic islets and its application to microarray.2004
- 著者名/発表者名
  Nishimura M, Yokoi N, Miki T, Horikawa Y, Yoshioka H, Takeda J, Ohara O, Seino S
- 雑誌名
  
  DNA Res 11
  
  ページ: 315-323
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Diet-induced glucose intolerance in mice with decreased β-cell ATP-sensitive K^+ channels.2004
- 著者名/発表者名
  Remedi MS, Koster JC, Markova K, Seino S, Miki T, Patton BL, McDaniel ML, Nichols CG
- 雑誌名
  
  Diabetes 53
  
  ページ: 3159-3167
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Effects of fluoroquinolones on insulin secretion and β-cell ATP-sensitive K^+ channels.2004
- 著者名/発表者名
  Saraya A, Yokokura M, Gonoi T, Seino S
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol 497
  
  ページ: 111-117
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Prediction of the coding sequences of mouse homologues of KIAA gene : IV. The complete nucleotide sequences of 500 mouse KIAA-homologous cDNAs identified by screening of terminal sequences of cDNA clones randomly sampled from size-fractionated libraries.2004
- 著者名/発表者名
  Okazaki N, R FK, Ohara R, Inamoto S, Koseki H, Hiraoka S, Saga Y, Seino S, Nishimura M, Kaisho T, Hoshino K, Kitamura H, Nagase T, Ohara O, Koga H
- 雑誌名
  
  DNA Res 11
  
  ページ: 205-218
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Gene targeting approach to clarification of ion channel function : studies of Kir6. x null mice2004
- 著者名/発表者名
  Seino S, Miki T
- 雑誌名
  
  J Physiol 554
  
  ページ: 295-300
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Establishment and characterization of the Komeda diabetes-prone rat as a segregating inbred strain2003
- 著者名/発表者名
  Yokoi N, Namae M, Fuse M, Wang HY, Hirata T, Seino S, Komeda K
- 雑誌名
  
  Exp Anim 52
  
  ページ: 295-301
- NAID
  10011713364
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Ichigata tounyoubyou model KDP rat no shikkan kanjyusei idenshi no cloning2003
- 著者名/発表者名
  Yokoi N, Seino S
- 雑誌名
  
  Igaku no ayumi 207
  
  ページ: 613-617
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Cardioprotective effect of diazoxide is mediated by activation of sarcolemmal but not mitochondrial ATP-sensitive potassium channels in mice.2003
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Saito T, Sato T, Tamagawa M, Miki T, Seino S, Nakaya H
- 雑誌名
  
  Circulation 107
  
  ページ: 682-685
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Sui β-saibou niokeru glucose outousei to saibounai calcium.2003
- 著者名/発表者名
  Minami K, Yokokura M, Seino S
- 雑誌名
  
  Bunshi tounyougaku no shinpo kiso kara rinsyou made-2003. (KANEHARA Co., LTD.)
  
  ページ: 17-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Tokusyu : Tounyoubyou kenkyu no shintenkai insulin bunpitsu no tyousetsu kikou.2003
- 著者名/発表者名
  Minami K, Shibasaki T, Miki T, Seino S
- 雑誌名
  
  Seikagaku 75
  
  ページ: 1312-1323
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] ATP-sensitive K^+ channel-mediated glucose uptake is independent of IRS-1/phosphatidylinositol 3-kinase signaling.2003
- 著者名/発表者名
  Minami K, Morita M, Saraya A, Yano H, Terauchi Y, Miki T, Kuriyama T, Kadowaki T, Seino S
- 雑誌名
  
  Am J Physiol 285
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Rat neurological disease creeping is caused by a mutation in the reelin gene.2003
- 著者名/発表者名
  Yokoi N, Namae M, Wang HY, Kojima K, Fuse M, Yasuda K, Serikawa T, Seino S, Komeda K
- 雑誌名
  
  Brain Res Mol Brain Res 112
  
  ページ: 1-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Systemic lupus erythematosus to Sjogren syndrome wo gappei shita ichigata tounyoubyou no ichirei.2003
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Miyazaki Y, Yokoi N, Seino S
- 雑誌名
  
  Tounyoubyou 46
  
  ページ: 11-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Knockout of Kir6.2 negates ischemic preconditioning-induced protection of myocardial energetics2003
- 著者名/発表者名
  Gumina RJ, Pucar D, Bast P, Hodgson DM, Kurtz CE, Dzeja PP, Miki T, Seino S, Terzic A
- 雑誌名
  
  Am J Physiol 284
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Tokusyu : Rinsyou ouyou no doukou to syourai eno tenbou suizou wo taisyou tosita saisei iryou.2003
- 著者名/発表者名
  Minami K, Okuno M, Miyawaki K, Seino S
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsyou 61
  
  ページ: 504-508
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Sui β-saibou no saisei igaku.2003
- 著者名/発表者名
  Minami K, Okuno M, Seino S
- 雑誌名
  
  Konnichi no isyoku 16
  
  ページ: 125-132
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] K_<ATP> channels depress force by reducing action potential amplitude in mouse EDL and soleus muscle.2003
- 著者名/発表者名
  Gong B, Legault D, Miki T, Seino S, Renaud JM
- 雑誌名
  
  Am J Physiol 285
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] International Union of Pharmacology. XLI. Compendium of voltage-gated ion channels : potassium channels.2003
- 著者名/発表者名
  Gutman GA, Chandy KG, Adelman JP, Aiyar J, Bayliss DA, Clapham DE, Covarriubias M, Desir GV, Furuichi K, Ganetzky B, Garcia ML, Grissmer S, Jan LY, Karschin A, Kim D, Kuperschmidt S, Kurachi Y, Lazdunski M, Lesage F, Lester HA, McKinnon D, Nichols CG, O'Kelly I, Robbins J, Robertson GA, Rudy B, Sanguinetti M, Seino S, Stuehmer W, Tamkun MM, Vandenberg CA, Wei A, Wulff H, Wymore RS
- 雑誌名
  
  Pharmacol Rev 55
  
  ページ: 583-586
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Involvement of Exoc31, a protein structurally related to the exocyst subunit Sec6, in insulin secretion.
- 著者名/発表者名
  Saito T, Shibasaki T, Seino S
- 雑誌名
  
  Biomed Res (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[産業財産権] 遺伝子改変動物の新規用途2004
- 発明者名
  清野進
- 権利者名
  神戸大学
- 産業財産権番号
  2004-313063
- 出願年月日
  2004-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[産業財産権] 遺伝子改変動物の新規用途2004
- 発明者名
  清野進, 三木隆司, 尾山和信
- 権利者名
  神戸大学, 武田薬品工業株式会社
- 産業財産権番号
  2004-313063
- 出願年月日
  2004-10-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[産業財産権] Noc2ノックアウトマウス2004
- 発明者名
  清野進, 三木隆司, 岩永俊彦, 松本正成
- 権利者名
  京都大学, 日本ケミカルリサーチ
- 産業財産権番号
  2004-110374
- 出願年月日
  2004-04-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[産業財産権] インスリン分泌細胞の誘導2004
- 発明者名
  清野進, 南幸太郎, 奥野正顕, 宮脇一真
- 権利者名
  京都大学, 日本ケミカルリサーチ
- 産業財産権番号
  2004-165367
- 出願年月日
  2004-06-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] SGLT2阻害薬が全身の糖代謝に及ぼす影響の検討2020
- 著者名/発表者名
  横井伯英、高橋晴美、清野進
- 学会等名
  第34回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] 新規Epac2アイソフォームの同定とその膵β細胞機能における役割2020
- 著者名/発表者名
  高橋晴美、藤原結花、堰千紘、横井伯英、清野進
- 学会等名
  第93回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] 肥満糖尿病の膵島におけるインクレチン応答性障害の発症機序2020
- 著者名/発表者名
  速水智英、横井伯英、吉田舞、本田洸平、高橋晴美、神谷英紀、溝口明、中村二郎、清野進
- 学会等名
  第34回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] 膵島機能の加齢性変化の解明－B6マウスならびに老化促進モデルマウスを用いた検討－2020
- 著者名/発表者名
  村尾直哉、横井伯英、速水智英、高橋晴美、清野進
- 学会等名
  第34回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] Promoting function to treat diabetes- Insulin secretion.2019
- 著者名/発表者名
  Susumu Seino
- 学会等名
  American Diabetes Association 79th Scientific Sessions
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] Role of glutamine/glutamate signaling in insulin secretion.2019
- 著者名/発表者名
  Guirong Han, Harumi Takahashi, Norihide Yokoi, Ghupurjan Gheni, Naoya Murao, Yutaka Seino, Yoshiyuki Hamamoto, Yoshiaki Kido, Susumu Seino
- 学会等名
  The 11th Scientific Meeting of the AASD in conjunction with The 62nd Annual Meeting of the Japan Diabetes Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] Enhanced beta-cell Gq signaling underlies improved insulin secretion and glucose tolerance by GLP-1 in beta-cell-specific Kir6.2 knockout diabetic mice2019
- 著者名/発表者名
  Naoya Murao, Oduori S. Okechi, Kenju Shimomura, Harumi Takahashi, Norihide Yokoi, Susumu Seino
- 学会等名
  20th Servier-IGIS Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] 会長特別企画　ヒト試料を用いた研究：　基礎研究の立場から2019
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] 肥満２型糖尿病における肥大膵島は未分化細胞や癌細胞に類似した代謝様式に変化し、インクレチン応答性障害を呈する2019
- 著者名/発表者名
  速水智英,　横井伯英,　本田洸平, 高橋晴美,　神谷英紀,　溝口明,　中村二郎, 　清野進
- 学会等名
  第33回糖尿病・肥満動物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] How can we improve insulin secretion of diabetic-beta-cells?2019
- 著者名/発表者名
  Susumu Seino, Naoya Murao, Harumi Takahashi, Okechi S Oduori
- 学会等名
  International Diabetes Federation Congress 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] 肥満糖尿病における膵島機能不全の機序の解明2019
- 著者名/発表者名
  吉田舞, 横井伯英, 速水智英, 川畑綾子, 高橋晴美, 小川渉, 清野進
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] SGLT2欠損状態における低炭水化物食摂取が耐糖能、血糖調節ホルモンに及ぼす影響の解明 -SGLT2変異SAMP10マウスを用いた検討-2019
- 著者名/発表者名
  韓桂栄、浜本芳之、横井伯英、高木貞明、細川昌則、木戸良明、清野裕、清野進
- 学会等名
  第34回老化促進モデルマウス（SAM）学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] 新規インスリン分泌促進薬シード化合物の同定とその作用機序の解明2019
- 著者名/発表者名
  村尾直哉、菅原健二、Okechi S Oduori、Christopher M Carmean、横井伯英、高橋晴美、清野進
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] 膵β細胞に発現する新たなEpac2アイソフォームとその特異的な役割2019
- 著者名/発表者名
  高橋晴美、藤原結花、堰千紘、横井伯英、清野進
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] Enhanced β-cell Gq signal underlies improved insulin secretion and glucose tolerance by GLP-1 in Kir6.2 KO diabetic mice.2019
- 著者名/発表者名
  Okechi S Oduori，Kenju Shimomura，Harumi Takahashi，Shihomi Hidaka，Naoya Murao，Norihide Yokoi，Susumu Seino
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] Role of glutamate signaling in insulin secretion.2019
- 著者名/発表者名
  Norihide Yokoi, Harumi Takahashi, Susumu Seino
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] Age-associated changes of glucose tolerance and pancreatic islet function in mice.2019
- 著者名/発表者名
  Naoya Murao, Norihide Yokoi, Tomohide Hayami, Okechi S Oduori, Yingyue Quan, Harumi Takahashi, Susumu Seino
- 学会等名
  International Diabetes Federation Congress 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] SGLT2欠損マウスにおける低炭水化物食摂取が耐糖能、血糖調節ホルモンおよび臓器代謝に及ぼす影響の解明2019
- 著者名/発表者名
  韓桂栄、浜本芳之、横井伯英、木戸良明、清野裕、清野進
- 学会等名
  第22回日本病態栄養学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] Elucidation of genetic factors and pathogenesis of obese diabetes: Study of ZFDM rat.2019
- 著者名/発表者名
  Norihide Yokoi, Tomohide Hayami, Mai Yoshida, Harumi Takahashi, Yukio Taniguchi, Susumu Seino
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] Tumor-like metabolic feature of enlarged pancreatic islets underlies incretin unresponsiveness in obese type 2 diabetes.2019
- 著者名/発表者名
  Tomohide Hayami, Norihide Yokoi, Kohei Honda, Harumi Takahashi, Hideki Kamiya, Akira Mizoguchi, Jiro Nakamura, Susumu Seino
- 学会等名
  The 11th Scientific Meeting of the AASD in conjunction with The 62nd Annual Meeting of the Japan Diabetes Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] 肥満糖尿病におけるインクレチン応答性インスリン分泌障害機序の解明2018
- 著者名/発表者名
  速水智英, 横井伯英, マヒラアシム, 高橋晴美, 清野進
- 学会等名
  第39回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] The mechanism of impaired incretin responsiveness in the pancreatic islets of obese type 2 diabetes: A study of the ZFDM rat2018
- 著者名/発表者名
  Norihide Yokoi, Tomohide Hayami, Shihomi Hidaka, Ayako Kawabata, Harumi Takahashi, Susumu Seino
- 学会等名
  The 54th EASD Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] SGLT2阻害状態における低炭水化物食摂取が耐糖能、血糖調節ホルモンおよび臓器代謝に及ぼす影響の解明 -SGLT2変異SAMP10マウスを用いた検討-2018
- 著者名/発表者名
  韓桂栄、浜本芳之、横井伯英、_木貞明、細川昌則、木戸良明、清野　裕、清野進
- 学会等名
  第33回老化促進モデルマウス(SAM)学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] GLP-1 receptor agonists and DPP-4 inhibitors both normalize diabetes caused by deletion of β-cell KATP_channels in mice2018
- 著者名/発表者名
  Oduori S. Okechi, Harumi Takahashi, Norihide Yokoi, Kohtaro Minami, Yuko Maejima, Kenju Shimomura, Susumu Seino
- 学会等名
  The 61st Annual Meeting of the Japan Diabetes Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] Arsenic modifies serotonin metabolism through glucuronidation in pancreatic beta-cells.2018
- 著者名/発表者名
  Carmean CM, Yokoi N, Seino S, Sergis RM
- 学会等名
  American Diabetes Association's 78th Scientific Sessions
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16F16418
[学会発表] 人との出会いと私のインスリン分泌研究2018
- 著者名/発表者名
  清野　進
- 学会等名
  金沢大学魁プロジェクト　Symposium on Neural Orchestration and Islet Biology
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] Beta-cell glutamate metabolism in insulin secretion2018
- 著者名/発表者名
  清野　進
- 学会等名
  Keystone Symposia on Diabetes Mellitus-Drivers of Type 2 diabetes: From genes to environment
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] 肥満糖尿病モデルZFDMラットにおけるインクレチン作用障害の発症機序2018
- 著者名/発表者名
  横井　伯英、速水　智英、川畑　綾子、星野　貴一、星野　雅行、清野　進
- 学会等名
  第140回関西実験動物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] グルタミン-グルタミン酸シグナルによるインスリン分泌増強機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  韓　桂栄、横井　伯英　グプルジャン　ゲニ、村尾　直哉、高橋晴美、清野　裕、木戸　良明、清野　進
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] 肥満2型糖尿病では肥大した膵島における糖代謝異常とO-GlcNAc化の亢進がインクレチン応答性インスリン分泌障害を引き起こす2018
- 著者名/発表者名
  横井　伯英、速水　智英、吉田　舞、高橋　晴美、清野　進
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] 肥満糖尿病の膵島におけるインクレチン応答性障害-オミクス解析による検討-2018
- 著者名/発表者名
  速水智英, 横井伯英, 日高志保美, 川畑綾子, グプルジャンゲニ, マヒラアシム, 高橋晴美, 神谷英紀, 清野裕, 中村二郎, 清野進
- 学会等名
  61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] Knockdown of arsenic-induced genes recovers pancreatic beta-cells from arsenic-associated functional defects2018
- 著者名/発表者名
  Carmean CM, Yokoi N, Takahashi H, Kanagawa A, Kang CJ, Sargis RM, Seino S
- 学会等名
  The 61st Annual Meeting of the Japan Diabetes Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16F16418
[学会発表] Enhanced Gs- and Gq-signals in β-cells contributes to normalization of glucose tolerance and insulin secretion in β-cell specific Kir6.22018
- 著者名/発表者名
  Okechi S. Oduori, Kohtaro Minami, Norihide Yokoi, Harumi Takahashi, Takashi Miki, Yuko Maejima, Kenju Shimomura, Susumu Seino
- 学会等名
  Keytsone symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] インスリン分泌を制御するシグナル伝達の分子機構に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  清野　進
- 学会等名
  第108回日本学士院賞授賞式
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] 肥満糖尿病モデルZFDMラットの膵島におけるタンパク質糖鎖修飾の病態生理学的意義2018
- 著者名/発表者名
  横井　伯英、速水　智英、波多野　直哉、日高　志保美、川畑　綾子、星野　貴一、星野　雅行、清野　進
- 学会等名
  第65回日本実験動物会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] 膵β細胞のインクレチン応答性獲得におけるアミノ酸トランスポーターSNAT5の役割2018
- 著者名/発表者名
  マヒラ　アシム、横井伯英、グプルジャン　ゲニ、金川章子、星川律子、高橋晴美、清野進
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02864
[学会発表] Chronic arsenic exposure impairs pancreatic beta cell function2017
- 著者名/発表者名
  Carmean CM, Kirkley AG, Yokoi N, Ritsuko H, Sugawara K, Sargis RM, Seino S
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry Conference
- 発表場所
  Brussels, Belgium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] インクレチン応答性インスリン分泌増強機構の解明：インスリン顆粒内グルタミン酸の役割2017
- 著者名/発表者名
  グプルジャンゲニ、横井伯英、波多野直哉、韓桂栄、高橋晴美、清野進
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Beta-cell specific KATP Channel knockout mouse: diabetes, impaired insulin secretion and enhanced in cretin signalling2017
- 著者名/発表者名
  Oduori SO, Minami K, Takahashi H, Yokoi N, Herrera PL, Shimomura K, Seino S
- 学会等名
  18th Servier-IGIS Symposium
- 発表場所
  St. Jean-Cap-Ferra, France
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 膵β細胞間相互作用によるインクレチン応答性獲得に関与する分子の同定2017
- 著者名/発表者名
  マヒラアシム、横井伯英、星川律子、グプルジャンゲニ、高橋晴美、清野進
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Beta-cell glutamate signaling is critical for incretin-induced insulin secretion2017
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  KEYSTONE SYMPOSIA on Molecular and Cellular Biology
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] グルタミンによるインスリン分泌増強機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  韓　桂栄、グプルジャンゲニ、横井伯英、村尾直哉、高橋晴美、清野　裕、清野　進
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Chronic Arsenic Exposure Impairs Pancreatic β-cell Function2017
- 著者名/発表者名
  Carmean CM, Kirkley AG, Yokoi N, Hoshikawa R, Sugawara K, Sargis RM, Seino S
- 学会等名
  SETAC(The society of Environmental Toxicology and Chemistry Europe) 27th Annual Meeting
- 発表場所
  SQUARE Conference Center, Brussels, Belgium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16F16418
[学会発表] β細胞シグナリングからインスリン分泌促進薬を考える2017
- 著者名/発表者名
  清野　進
- 学会等名
  第51回糖尿病学の進歩
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Incretin and beta-cell metabolic signaling2017
- 著者名/発表者名
  横井伯英、村尾直哉、高橋晴美、清野　進
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Why are large islets unresponsive to incretins?2017
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Joint Meeting of the EASD Islet Study Group & Beta Cell Workshop
- 発表場所
  Dresden, Germany
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 肥満糖尿病におけるインクレチン応答性インスリン分泌障害機序の解明－ZFDMラット膵島を用いた検討－2017
- 著者名/発表者名
  速水智英、横井伯英、本田洸平、山口拓郎、グプルジャンゲニ、マヒラアシム、星川律子、清野　進
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Approaches to the development of novel small molecules that can be insulin secretagogues2017
- 著者名/発表者名
  高橋晴美、菅原健二、横井伯英、清野　進
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] グルタミンによるインスリン分泌増強機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  韓　桂栄、横井伯英、グプルジャンゲニ、村尾直哉、矢部大介、清野　裕、清野進
- 学会等名
  第20回日本病態栄養学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Chronic Arsenic Exposure Impairs Pancreatic β-cell Function2017
- 著者名/発表者名
  Carmean CM, Kirkley AG, Yokoi N, Hoshikawa R, Sugawara K, Sargis RM, Seino S
- 学会等名
  The 9th Scientific Meeting of Asian Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16F16418
[学会発表] Impaired Insulin secretion and severe glucose intolerance caused by deleting b-cell specific KATP channels2017
- 著者名/発表者名
  Oduori SO, Minami K, Yokoi N, Takahashi H, Maejima Y, Shimomura K, Herrera PL, Seino S
- 学会等名
  The 9th Scientific Meeting of Asian Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] メタボローム解析を用いたインクレチン応答性インスリン分泌障害の現認探索－ZFDMラット膵島を用いた検討－2017
- 著者名/発表者名
  本田洸平、横井伯英、山口拓郎、グプルジャンゲニ、速水智英、星川律子、清野進
- 学会等名
  第31回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Chronic arsenic exposure impairs pancreatic beta cell function2017
- 著者名/発表者名
  Carmean CM, Kirkley AG, Yokoi N, Hoshikawa R, Sugawara K, Sargis RM, Seino S
- 学会等名
  The 9th Scientific Meeting of Asian Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Don Steiner Memorial Lecture: Beta-cell signaling and insulin secretagogues - a path to improved treatment2017
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  18th Servier-IGIS Symposium
- 発表場所
  St. Jean-Cap-Ferra, France
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 膵β細胞グルタミン酸シグナルのインスリン分泌における役割の解明 -CRISPR/Cas9による遺伝子改変膵β細胞株を用いた検討2017
- 著者名/発表者名
  村尾直哉、横井伯英、韓桂栄、グプルジャンゲニ、清野進
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Approaches to identification of novel small molecules that can be insulin secretagogues2017
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Sugawara K, Honda K, Yokoi N, Mori I, Nakaya H, Seino S
- 学会等名
  Joint Meeting of the EASD Islet Study Group & Beta Cell Workshop
- 発表場所
  Dresden, Germany
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Trans-S-1-propenyl-l-cysteine sulfoxide from Allium cepa, onions, has appreciable antidiabetic potential in streptozotocin-induced diabetic mice2016
- 著者名/発表者名
  Oduori SO, Sugawara K, Yoshida S, Takahashi H, Yokoi N Nakayama M, Seino S
- 学会等名
  11th International Diabetes Federation Western Pacific Region Congress/8th Asian Association for the Study of Diabetes Scientific Meeting
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2016-10-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] プロテオミクスによるインスリン顆粒開口放出機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  グプルジャンゲニ、横井伯英、波多野直哉、韓桂栄、清野進
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Selective and sensitive quantification of glucagon and glucagon-related peptide hormones in human plasma using conventional LC/MS/MS2016
- 著者名/発表者名
  Yokoi N, Hoshikawa R, Matsubara T, Hirano I, Seino S
- 学会等名
  The 64th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics
- 発表場所
  San Antonio, USA
- 年月日
  2016-06-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Mechanisms of insulin secretion -interplay among glucose, incretin, and sulfonylurea2016
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  DEBATE 2016 (Diabetes, Endocrinology, Basic Science, Advances in Technology & Education)
- 発表場所
  Bangalore, India
- 年月日
  2016-01-29
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] レパグリニドとインクレチンによるインスリン分泌動態の解析2016
- 著者名/発表者名
  髙橋晴美、日高志保美、堰千紘、清野進
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] β-cell glutamate signaling in insulin secretion: the physiological and pathophysiological roles2016
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  11th International Diabetes Federation Western Pacific Region Congress/8th Asian Association for the Study of Diabetes Scientific Meeting
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 膵β細胞間相互作用によるインクレチン応答性獲得機構の解明　-偽膵島を用いた検討-2016
- 著者名/発表者名
  マヒラアシム、横井伯英、グプルジャンゲニ、星川律子、高橋晴美、清野進
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] CRISPR-Cas9システムを用いたグルタミン酸シグナル関連遺伝子欠損膵β細胞株の樹立とその解析2016
- 著者名/発表者名
  村尾直哉、横井伯英、韓　桂栄、グプルジャンゲニ、清野進
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 膵β細胞の機能制御と細胞内代謝2016
- 著者名/発表者名
  清野　進, グプルジャンゲニ, 横井伯英
- 学会等名
  第68回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Antidiabetic effect of a sulfur compound, trans-S-1-propenyl-l-cysteine sulfoxide, in Allium cepa2016
- 著者名/発表者名
  Oduori SO, Sugawara K, Honda K, Takahashi H, Yokoi N, Nakayama M, Seino S
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Impaired Incretin-induced Insulin Secretion in Enlarged Pancreatic Islets in a Novel Animal Model of Obese Type 2 Diabetes2016
- 著者名/発表者名
  Gheni G, Yokoi N, Yamaguchi T, Honda K, Hashim M, Tamura K, Seino S
- 学会等名
  11th International Diabetes Federation Western Pacific Region Congress/8th Asian Association for the Study of Diabetes Scientific Meeting
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2016-10-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] KATPチャネルを標的とした新規低分子化合物の同定とその特性解析2016
- 著者名/発表者名
  菅原健二、本田洸平、霊園良恵、松本明郎、森一郎、中谷晴昭、清野進
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] New perspective in incretin-induced insulin secretion: The role of beta-cell glutamate signaling2016
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  3rd Annual Meeting of Daegyeong Diabetes Endocrine Society
- 発表場所
  Daegu, Korea
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Simultaneous quantification of tryptophan-related metabolites as biomarkers for prediabetes2016
- 著者名/発表者名
  Yokoi N, Hoshikawa R, Matsubara T, Seino S
- 学会等名
  The 64th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics
- 発表場所
  San Antonio, USA
- 年月日
  2016-06-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Cell signaling in insulin secretion and its clinical implications2016
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  17th International Congress of Endocrinology
- 発表場所
  Beijing, China
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Cell signaling in insulin secretion: for better treatment of diabetes2016
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Naomi Berrie Diabetes Conference, Columbia University
- 発表場所
  New York, USA
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] メタボロミクスによる糖尿病の病態解析2016
- 著者名/発表者名
  横井伯英、清野進
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Second messengers in potentiating insuolin secretion2016
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 76th scientific sessions of the American Diabetes Association
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Roles of KATP channels in brain-islet axis2016
- 著者名/発表者名
  Seino S, Takahashi H
- 学会等名
  21st EASD-Hagedorn Oxford Workshop
- 発表場所
  Oxford, UK
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Mechanisms of the induction of incretin/cAMP responsiveness in insulin secretion: study by pseudoislets2016
- 著者名/発表者名
  Hashim M, Yokoi N, Gheni G, Hoshikawa R, Takahashi H, Seino S
- 学会等名
  52nd Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Munich, Germany
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Glutamate is a critical cell signal in incretin-induced insulin secretion2016
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  DEBATE 2016 (Diabetes, Endocrinology, Basic Science, Advances in Technology & Education)
- 発表場所
  Bangalore, India
- 年月日
  2016-01-30
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 肥満糖尿病におけるインクレチン応答性インスリン分泌障害の原因探索－ZFDMラットを用いた検討－2016
- 著者名/発表者名
  本田洸平、横井伯英、山口拓郎、田村香楠子、グプルジャンゲニ、清野進
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Chronic Arsenic Exposure Impairs Pancreatic Function2016
- 著者名/発表者名
  Carmean CM, Kirkley AG, Yokoi N, Hoshikawa R, Honda K, Gheni G, Sugawara K, Takahashi H, Sargis RM, Seino S
- 学会等名
  17th Servier-IGIS Symposium
- 発表場所
  St. Jean-Cap-Ferra, France
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Cell signaling in insulin secretion and its clinical implications2016
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Ｔhe 20th Scientific Meeting of the Chinese Diabetes Society
- 発表場所
  Xiamen, China
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Antidiabetic effect of a sulfur compound trans-S-1-propenyl-l-cysteine sulfoxide from Allium cepa2016
- 著者名/発表者名
  Oduori SO, Sugawara K, Takahashi H, Yokoi N, Nakayama M, Seino S
- 学会等名
  The 76th scientific sessions of the American Diabetes Association
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2016-06-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Evaluation of the pharmacokinetics of a novel anti-diabetic agent using conventional LC/MS/MS2016
- 著者名/発表者名
  Sugawara K, Yokoi N, Hoshikawa R, Matsubara T, Seino S
- 学会等名
  The 64th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics
- 発表場所
  San Antonio, USA
- 年月日
  2016-06-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 新規肥満・糖尿病モデルZFDMラットにおける耐糖能障害の原因探索2016
- 著者名/発表者名
  本田洸平、横井伯英、山口拓郎、田村香楠子、グプルジャンゲニ、清野　進
- 学会等名
  第30回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  埼玉
- 年月日
  2016-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Deletion of β-cell specific KATP channels causes severe glucose intolerance with impaired insulin secretion and enhanced incretin secretion2016
- 著者名/発表者名
  Oduori SO, Minami K, Yokoi N, Maejima Y, Takahashi H, Herrera PL, Shimomura K, Seino S
- 学会等名
  52nd Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Munich, Germany
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] インクレチンと血糖調節-膵β細胞の観点から2015
- 著者名/発表者名
  清野　進
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-05-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] グルタミン酸シグナリングとβ細胞不全2015
- 著者名/発表者名
  横井伯英、グプルジャンゲニ、小倉雅仁、岩崎真宏、清野　進
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-05-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 新規2型糖尿病モデルZucker fatty diabetes mellitus（ZFDM）ラットにおける糖代謝関連表現型の経時的解析2015
- 著者名/発表者名
  山口拓郎、横井伯英、グプルジャンゲニ、別府正悠、日高志保美、星川律子、清野　進
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 2型糖尿病モデルSDTラットにおけるトリプトファン代謝変動の解析2015
- 著者名/発表者名
  別府正悠、横井伯英、星川律子、日高志保美、松原稔哉、篠原雅巳、清野　進
- 学会等名
  第29回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] メタボロミクスの糖尿病研究への応用2015
- 著者名/発表者名
  清野　進
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-04-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] インスリン分泌におけるグルタミン酸シグナルの役割2015
- 著者名/発表者名
  高橋晴美、グプルジャンゲニ、山口拓郎、横井伯英、清野　進
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Mechanism of Induction of Incretin Responsiveness by Formation of Pseudoislets2015
- 著者名/発表者名
  Yokoi N, Hashim M, Gheni G, Hoshikawa R, Seino S
- 学会等名
  The 7th Asian Association for the Study of Diabetes Scientific Meeting,
- 発表場所
  Hong Kong, China
- 年月日
  2015-11-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] インスリン分泌の分子機構‐Up-to-date2015
- 著者名/発表者名
  清野　進
- 学会等名
  第49回糖尿病学の進歩
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2015-02-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] SGLT2阻害薬：　副作用の観点から2015
- 著者名/発表者名
  矢部大介、清野　裕
- 学会等名
  第30回日本糖尿病合併症学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-11-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 偽膵島形成によるインクレチン応答性獲得機構の検討2015
- 著者名/発表者名
  マヒラ　アシム、横井伯英、グプルジャン　ゲニ、星川律子、松原稔哉、岩崎真宏、柴崎忠雄、南幸太郎、清野　進
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] インスリン分泌の分子機構‐グルコース代謝とcAMPシグナルの果たす重要な役割2015
- 著者名/発表者名
  清野　進
- 学会等名
  第60回日本唾液腺学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-12-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] インスリン分泌増強シグナルとしてのグルタミン酸の病態生理学的役割2015
- 著者名/発表者名
  グプルジャン　ゲニ、横井伯英、山口拓郎、村尾直哉、マイマイティリ　イマム、松原稔哉、星川律子、岩崎真宏、小倉雅仁、柴崎忠雄、南幸太郎、清野　進
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Incretin-based therapy for type 2 diabetes: Focus on East Asian perspectives and hypoglycemia2015
- 著者名/発表者名
  Yabe D, Seino Y
- 学会等名
  The 7th Asian Association for the Study of Diabetes Scientific Meeting
- 発表場所
  Hong Kong, China
- 年月日
  2015-11-21
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 新規肥満・糖尿病モデルZFDMラットを用いたインスリン分泌研究2015
- 著者名/発表者名
  横井伯英、山口拓郎、艾尼吾甫尓江、清野　進
- 学会等名
  第29回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-02-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Incretin, sulfonylurea, and glutamate2015
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  2015 International Conference on Diabetes and Metabolism (ICDM 2015), Korean Diabetes Association
- 発表場所
  Jeju, Korea
- 年月日
  2015-10-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 新規肥満・2型糖尿病モデルZFDMラットにおける糖尿病発症前の表現型解析2015
- 著者名/発表者名
  横井伯英、山口拓郎、グプルジャンゲニ、別府正悠、日高志保美、川畑綾子、星野貴一、星野雅行、清野　進
- 学会等名
  第62回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Combinatorial effects of incretin and sufonylurea or glinide drugs on insulin secretion2015
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Shibasaki T, Hidaka S, Seino S
- 学会等名
  Incretin 2015
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2015-07-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Glutamate as a critical cell signal for incretin-induced insulin secretion2015
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Incretin 2015, a satellite symposium of International Federation of Diabetes (IDF) 2015
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2015-07-31
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Identification of a novel small molecule targeting KATP channels to stimulate insulin secretion2015
- 著者名/発表者名
  Sugawara K, Shibasaki T, Minami K, Matsumoto A, Seki C, Mori I, Nakaya H, Seino S
- 学会等名
  16th International group on insulin secretion
- 発表場所
  Nice, France
- 年月日
  2015-04-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Pathophysiological role of β-cell glutamate signaling in insulin secretion2015
- 著者名/発表者名
  Gheni G, Yokoi N, Yamaguchi T, Murao N, Matsubara T, Hoshikawa, R, Iwasaki M, Ogura M, Shibasaki T, Minami K, Seino S
- 学会等名
  The 2nd Japan-Korea Diabetes Forum
- 発表場所
  Shimonoseki, Japan
- 年月日
  2015-05-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] インスリン分泌機構‐基礎研究から何が見えるか2015
- 著者名/発表者名
  清野　進
- 学会等名
  第16回日本内分泌学会中国支部学術集会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2015-08-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Preferential expression of liver specific genes and epigenetic memory of induced pluripotent stem cells derived from mouse exocrine pancreas2014
- 著者名/発表者名
  Minami K, Nukaya D, Hoshikawa R, Yokoi N, Seino S
- 学会等名
  10th IDF-WPR Congress 2014 and 6th AASD Scientific Meeting
- 発表場所
  Suntec, Singapore
- 年月日
  2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] インクレチンとスルホニル尿素薬の併用によるインスリン分泌増強作用におけるEpac2A/Rap1シグナルの役割2014
- 著者名/発表者名
  髙橋晴美、柴崎忠雄、髙橋利匡、日高志保美、小野愛夏、清野　進
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 薬物療法の新展開-基礎から臨床まで2014
- 著者名/発表者名
  清野　進
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会近畿地方会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-10-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 自然発症モデルを用いた疾患バイオマーカーの探索－2型糖尿病モデルSDTラットを用いた検討－2014
- 著者名/発表者名
  横井伯英、別府正悠、星川律子、日高志保美、篠原雅巳、清野　進
- 学会等名
  第61回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Cell signaling in insulin secretion2014
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 68th Fujihara Seminar: Homeodynamics in clocks, sleep and metabolism
- 発表場所
  Izu, Japan
- 年月日
  2014-09-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] スルホニル尿素（SU）薬とcAMPの協調作用によるEpac2A活性化2014
- 著者名/発表者名
  柴崎忠雄、高橋利匡、高橋晴美、菅原健二、清野　進
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 膵β細胞の３次元培養によるインクレチン／cAMP反応性の誘導2014
- 著者名/発表者名
  柴崎忠雄、グプルジャンゲニ、マヒラアシム、岩崎真宏、星川律子、横井伯英、南幸太郎、清野　進
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Comparison of fish or meat intake before and after rice on postprandial glucose excursions and incretin secretion in type 2 diabetes: meal-sequence as a novel target in dietary therapy for diabetes2014
- 著者名/発表者名
  H. Kuwata, D. Yabe, M. Iwasaki, R. Usui, T. Kurose and Y. Seino
- 学会等名
  10th IDF-WPR Congress 2014 and 6th AASD Scientific Meeting
- 発表場所
  Suntec, Singapore
- 年月日
  2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Comparison of fish or meat intake before and after rice on postprandial glucose excursions and incretin secretion in type 2 diabetes: Meal-sequence as a novel target in dietary therapies for diabetes2014
- 著者名/発表者名
  Yabe D, Kuwata H, Iwasaki M, Usui R, Kurose T, Seino Y
- 学会等名
  The Endocrine Society 96th Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago，USA
- 年月日
  2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Why are incretin-based therapies more efficient in East Asians2014
- 著者名/発表者名
  Iwasaki M, Yabe D, Kuwata H, Seino Y
- 学会等名
  50th European Association for the Study of Diabetes Scientific Meeting, East West Forum
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2014-09-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] マウス膵外分泌細胞からのiPS細胞の樹立と特性解析2014
- 著者名/発表者名
  南幸太郎、糠谷大樹、前田治代、星川律子、横井伯英、清野進
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 質量分析計を利用したプロテオミクス、メタボロミクスの糖尿病研究への応用2014
- 著者名/発表者名
  清野　進、松原稔哉、横井伯英
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Effect of liraglutide on beta cell mass and function in alloxan diabetic mice2014
- 著者名/発表者名
  Tamura K, Minami K, Takahashi H, Kudo M, Seino S
- 学会等名
  50th Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Interplay between incretin and sulfonylurea through Epac2A/Rap1 signaling in insulin secretion2014
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Shibasaki T, Park J-H, Hidaka S, Takahashi T, Ono A, Song D-K, Seino S
- 学会等名
  10th IDF-WPR Congress 2014 and 6th AASD Scientific Meeting
- 発表場所
  Suntec, Singapore
- 年月日
  2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] インスリン分泌増強効果を有する新規低分子化合物の同定とその特性解析2014
- 著者名/発表者名
  下野琴絵、菅原健二、柴崎忠雄、清野　進
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 自然発症糖尿病モデルラットを用いた経時的メタボローム解析による2型糖尿病バイオマーカーの探索2014
- 著者名/発表者名
  別府正悠、横井伯英、星川律子、日高志保美、篠原雅巳、清野　進
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Identification of biomarkers for prediabetes: a study of rat models of type 2 diabetes2014
- 著者名/発表者名
  Yokoi N., Beppu, M., Hoshikawa, R., Hidaka, S., Matsubara, T., Shinohara, M., Seino, S
- 学会等名
  10th IDF-WPR Congress 2014 and 6th AASD Scientific Meeting
- 発表場所
  Suntec, Singapore
- 年月日
  2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] DPP-4阻害薬とSU薬の併用効果と重症低血糖：SU薬の種類による層別解析2014
- 著者名/発表者名
  岡村香織、矢部大介、久保田章、黒瀬　健、高橋晴美、高橋利匡、柴崎忠雄、清野　進、清野　裕
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 新規肥満性2型糖尿病モデルZucker fatty diabetes mellitus（ZFDM）ラットの病態解析2014
- 著者名/発表者名
  横井伯英、山口拓郎、吾甫尓江艾尼、日高志保美、別府正悠、星川律子、星野雅行、清野　進
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Mechanisms of insulin secretion2014
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  2nd DZD (The German Center of Diabetes Research)
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2014-09-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Effects of fish or meat intake before and after rice on postprandial glucose excursions and incretin secretion in type 2 diabetes: Meal-sequence as a novel target in dietary therapies for diabetes2014
- 著者名/発表者名
  Yabe D, Kuwata H, Iwasaki M, Usui R, Kurose T, Seino Y
- 学会等名
  The American Diabetes Association 74th Scientific Sessions
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 膵β細胞におけるグルタミン酸動態の代謝フラックス解析2014
- 著者名/発表者名
  吾甫尓江艾尼、横井伯英、星川律子、山口拓郎、岩崎真宏、小倉雅仁、南幸太郎、柴崎忠雄、清野　進
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] cAMP, sulfonylureas and Epac22014
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Islet Study Group Meeting 2014
- 発表場所
  Lausanne, Switzerland
- 年月日
  2014-09-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 「食べる順番」が食後の血糖変動及びインクレチン分泌に与える影響：米飯喫食前の魚類摂取と肉類摂取の比較2014
- 著者名/発表者名
  桑田仁司、矢部大介、岩崎真宏、臼井亮太、渡邊好胤、表　孝徳、北谷直美、黒瀬　健、清野　裕
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Why are incretin-based therapies more efficient in East Asians2014
- 著者名/発表者名
  Yabe D, Kuwata H, Iwasaki M, Seino Y
- 学会等名
  10th International Diabetes Federation Western Pacific Region Congress/6th Asian Association for the Study of Diabetes Scientific Meeting
- 発表場所
  Suntec, Singapore
- 年月日
  2014-11-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] アロキサン糖尿病マウスにおけるリラグルチドの膵β細胞に対する効果2014
- 著者名/発表者名
  田村香楠子、南幸太郎、高橋晴美、工藤麻耶、北野谷寿人、清野　進
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] インスリン分泌の新たなメカニズム-インクレチンとSU薬の協調作用とその臨床的示唆2014
- 著者名/発表者名
  清野　進
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会中国四国地方会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2014-10-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 「食べる順番」が食後の血糖変動及びインクレチン分泌に与える影響：米飯喫食前の魚類摂取2014
- 著者名/発表者名
  岩崎真宏、矢部大介、桑田仁司、臼井亮太、渡邊好胤、表　孝徳、北谷直美、黒瀬　健、清野　裕
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] GLP-1受容体作動薬2014
- 著者名/発表者名
  矢部大介、清野裕
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 膵βシグナリングと糖尿病治療薬2012
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都(招待講演)
- 年月日
  2012-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Control of insulin granule exocytosis, FASEB Summer Research Conferences2011
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 発表場所
  Colorado, USA
- 年月日
  2011-08-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] 新たなインスリン分泌機構とその意義2011
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸(招待講演)
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Treating diabetes today : a matter of selectivity2011
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Satellite Symposium of IDF World Diabetes Congress-Treatment of type 2 diabetes
- 発表場所
  Dubai, United Arab Emirates
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] 膵β細胞のシグナリング:インクレチン/cAMPによるインスリン分泌増強メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  第84回日本生化学学会大会
- 発表場所
  京都(招待講演)
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Mechanisms of Insulin Secretion : Interplay of glucose Metabolism and cAMP Signaling and Sulfonylurea.2011
- 著者名/発表者名
  Seino S.
- 学会等名
  Kick-off Workshop. Strategic Japanese-Danish Cooperative Program on Molecular Diabetology
- 発表場所
  神戸臨床研究情報センター(兵庫県)(招待講演)
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Control of insulin granule exocytosis2011
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  2011 International Conference of Diabetes and Metabolism
- 発表場所
  Seoul, Korea(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Control of insulin granule exocytosis2011
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Strategic Japanese-Denmark Cooperative Program on Molecular Diabetology
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark(招待講演)
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Mechanisms of insulin secretion and type 2 diabetes2011
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Programming beta-cell development. Impairment and regeneration
- 発表場所
  Helsingor, Denmark(招待講演)
- 年月日
  2011-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Control of insulin granule exocytosis, Danish-Japanese Workshop "Molecular Diabetology"2011
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] インスリン分泌研究の最前線2011
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  第48回日本糖尿病学会近畿地方会
- 発表場所
  大阪(招待講演)
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] インクレチンとスルホニル尿素薬のインタープレイ2011
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌(招待講演)
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Mechanisms of insulin secretion and type 2 diabetes, Beta Cell Workshop 2011 : Programming Beta Cell Development2011
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Impairment and Regeneration
- 発表場所
  Helsinger, Denmark
- 年月日
  2011-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Control of insulin granule exocytosis2011
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  FASEB Summer Research Conferences
- 発表場所
  Colorado, USA(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Treating diabetes today : a matter of selectivity2011
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Satellite Symposium of IDF World Diabetes Congress-Treatment of type 2 diabetes : a matter of proof
- 発表場所
  Dubai, United Arab Emirates(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Mechanisms of insulin secretion : interplay of glucose metabolism, cAMP signaling, and sulfonylurea. Kick-off Workshop2011
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Strategic Japanese-Danish Cooperative Program on Molecular Diabetology
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] The cell signaling in insulin secretion : a story of molecular targets of ATP, cAMP, and sulfonylurea.2010
- 著者名/発表者名
  Seino S.
- 学会等名
  The 46th Annual Meeting of EASD, The 4th Albert Renold Lecture
- 発表場所
  Stockholm, (Sweden)(招待講演受賞講演)
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Novel aspects on the molecular regulation of insulin secretion2010
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  EASD islet study meeting 2010
- 発表場所
  Tallberg, Sweden
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Cell signaling in insulin secretion.2010
- 著者名/発表者名
  Seino S.
- 学会等名
  The 5th Annual Chicago Diabetes Day, The Donald F. Steiner Award for Outstanding Achievement in Diabetes Research
- 発表場所
  Chicago, (USA)(招待講演受賞講演)
- 年月日
  2010-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] "Insulin Secretion" : SUR1 to Epac2.2010
- 著者名/発表者名
  Seino S.
- 学会等名
  70th Scientific Sessions, American Diabetes Association
- 発表場所
  Orlando, (USA)(招待講演)
- 年月日
  2010-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] The cell signaling in insulin secretion : a story of molecular targets of ATP, cAMP, and sulfonylurea2010
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 46th Annual Meeting of EASD, The 4th Albert Renold Lecture
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Cell signaling in insulin secretion. The 5th Annual Chicago Diabetes Day2010
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The University of Chicago Diabetes Research and Training Center
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2010-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Novel aspects on the molecular regulation of insulin secretion.2010
- 著者名/発表者名
  Seino S.
- 学会等名
  EASD islet study meeting 2010(ISG2010)
- 発表場所
  Tallberg, (Sweden)(招待講演)
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] The cell signaling in insulin secretion : Epac2-mediated mechanisms.2010
- 著者名/発表者名
  Seino S.
- 学会等名
  The 8th International Diabetes Federation Western Pacific Region Congress
- 発表場所
  Busan, (Korea)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Role of Epac2 in insulin secretion2010
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Danish-Japanese Workshop on Molecular Diabetology
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Symposium on "Insulin Secretion": SUR1 to Epac22010
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  70th Scientific Sessions, American Diabetes Association
- 発表場所
  Orlando, USA
- 年月日
  2010-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Molecular Mechanism on Insulin Secretion2009
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  The 25th Kumamoto Medical Bioscience & Global COE Cell Fate Regulation Research and Education Unit Joint Symposium
- 発表場所
  ANAホテル熊本ニュースカイ(熊本県)
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Recent Advanced in Beta Cell Biology : Scientific and Clinical Implications2009
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  Signal transduction in the islet beta cell(hosted by the Banting and Best Diabetes Center, University of Toronto)
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2009-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] New approaches toward understanding mechanisms of insulin secretion2009
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 36th International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2009-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Diabetes, Research and Training Center(DRTC) Seminar : Pancreatic b-cell signaling : for better understanding and treatment of diabetes2009
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Washington University School of Medicine
- 発表場所
  St Louis, USA
- 年月日
  2009-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] New approaches toward understanding mechanisms of insulin secretion2009
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  The 36th International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2009-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] インクレチンとインスリン分泌2009
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  群馬県民会館(群馬県)
- 年月日
  2009-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Recent Advanced in Beta Cell Biology : Scientific and Clinical Implications(hosted by the Banting and Best Diabetes Center, University of Toronto)2009
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Signal transduction in the islet beta cell
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2009-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Pancreatic beta cell signaling : for better understanding and treatment of diabetes, Plenary Lecture2009
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  15th Korea-Japan Symposium on Diabetes Mellitus
- 発表場所
  Jeju, Korea
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] Diabetes, Research and Training Center(DRTC)Seminar : Pancreatic β-cell signaling : for better understanding and treatment of diabetes2009
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  Washington University School of Medicine
- 発表場所
  St.Louis, USA.
- 年月日
  2009-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249057
[学会発表] cAMP niyoru insulin bunpitsu no seigyo.2008
- 著者名/発表者名
  Shibasaki T, Seino S
- 学会等名
  Advances in Diabetology 42nd Annual Post Graduate Course
- 発表場所
  Takamatsu
- 年月日
  2008-02-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Regulation of insulin granule dynamics2007
- 著者名/発表者名
  Seino, S
- 学会等名
  14th Japan-Korea Symposium on Diabetes Mellit us-
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Regulation of insulin granule dynamics.2007
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 14th Japan-Korea Symposium on Diabetes Mellitus -Diabetes and Metabolic Syndrome in Asia
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-10-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Regulation of insulin granule dynamics.2007
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  14th Japan-Korea Symposium on Diabetes Mellitus -Diabetes and Metabolic Syndrome in Asia-.
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2007-10-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Regulation of insulin granule exocytosis by cAMP.2007
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The European Association for the Study of Diabetes (EASD) Islet Study Group Symposium 2007.
- 発表場所
  Brussels, Belgium
- 年月日
  2007-09-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Regulation of insulin granule dynamics.2007
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 33rd Autumn Congress of Korean Diabetes Association.
- 発表場所
  Busan, Korea
- 年月日
  2007-11-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Regulation of insulin granule exocytosis by cAMP2007
- 著者名/発表者名
  Seino, S
- 学会等名
  EASD Islet Study Group Symposium 2007
- 発表場所
  Brussels(Bclgium)
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Regulation of insulin granule dynamics2007
- 著者名/発表者名
  Seino, S
- 学会等名
  The 33rd Autumn Congress of Korean Diabetes Association
- 発表場所
  Busan(Korea)
- 年月日
  2007-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Regulation of insulin granule exocytosis by cAMP.2007
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The European Association for the Study of Diabetes (EASD) Islet Study Group Symposium 2007
- 発表場所
  Brussels, Belgium
- 年月日
  2007-09-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Regulation of insulin granule dynamics.2007
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 33rd Autumn Congress of Korean Diabetes Association
- 発表場所
  Busan, Korea
- 年月日
  2007-11-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Regulation of insulin granule exocytosis by cAMP.2007
- 著者名/発表者名
  Shibasaki T, Takahashi H, Seino S
- 学会等名
  The 50th Annual Meeting of the Japan Diabetes Society
- 発表場所
  Sendai
- 年月日
  2007-05-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Integration of intracellular signals in insulin granule exocytosis2006
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Nobel Minisymposium : Frontiers in Calcium Channel Research from Basics to Diseases
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2006-05-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] 膵β細胞の研究の進歩と展望2006
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  第49回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-05-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] 膵β細胞の機能と再生2006
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  第79回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2006-05-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Role of cAMP signaling in insulin granule exocytosis2006
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 6th Congress of the Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2006-10-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Role of cAMP signaling in insulin granule exocytosis.2006
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 6th Congress of the Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies.
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2006-10-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] 膵β細胞障害の分子機構2006
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  第41回糖尿病学の進歩
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2006-09-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Integration of intracellular signals in insulin granule exocytosis.2006
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Nobel Minisymposium : Frontiers in Calcium Channel Research from Basics to Diseases.
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2006-05-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Regeneration of pancreatic β-cells : in vitro and in vivo models.2006
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 10th Chinese Diabetes Society Scientific Congress.
- 発表場所
  Guangzhou, China.
- 年月日
  2006-10-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Sui β-saibou no kinou to saisei.2006
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 79th Japan Endocrine Society Meeting
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2006-05-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Regeneration of pancreatic β-cells : in vitro and in vivo models2006
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 10th Chinese Diabetes Society Scientific Congress
- 発表場所
  Guangzhou, China
- 年月日
  2006-10-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Sui β-saibou no kenkyuu no shinpo to tenbou.2006
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 47th Annual Meeting of the Japan Diabetes Society
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2006-05-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Sui β-saibou no shintenkai.2005
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 71st Annual Meeting of the Japan Diabetes Society, Chubu Branch
- 発表場所
  Gifu
- 年月日
  2005-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Sui β-saibou kenkyu to tounyoubyou2005
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 11th Annual Meeting of the Japanese Society of Ophthalmic Diabetology
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2005-03-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Beta cell signaling2005
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The Donald F. Steiner Symposium
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2005-07-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Tounyoubyou ni taisuru saisei iryou no tenbou2005
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 48th Annual Meeting of the Japan Diabetes Association
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2005-05-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] 膵β細胞研究の新展開2005
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  第71回日本糖尿病学会中部地方会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2005-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Sui β-saibou no seibutsugaku2005
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 17th Takato Molecular Cellular Biology Symposium
- 発表場所
  Nagano
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] 膵β細胞の生物学2005
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  第17回高遠・分子細胞生物学シンポジウム
- 発表場所
  長野
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Molecular mechanism of cAMP-regulated insulin granule exocytosis.2005
- 著者名/発表者名
  Shibasaki T, Seino S
- 学会等名
  The 82nd Annual Meeting of Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Sendai
- 年月日
  2005-05-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] The integration of intracellular signals in regulated exocytosis : the pancreatic β-cell model2005
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  第58回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  大宮
- 年月日
  2005-06-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] 膵β細胞研究と糖尿病.2005
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  第11回日本糖尿病眼学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2005-03-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Beta cell signaling.2005
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The Donald F Steiner Symposium.
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2005-07-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] 糖尿病に対する再生医療の展望2005
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  第48回日本糖尿病協会総会及び年次集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2005-05-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Molecular Mechanism of cAMP-regulated Insulin Granule Exocytosis2005
- 著者名/発表者名
  Shibasaki T, Seino S
- 学会等名
  第82回日本生理学会大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2005-05-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Tounyoubyou model doubutsu niyoru sui β-saibou kinou kaiseki2005
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 19th Japan Association of Animal Diabetes Research
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2005-02-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] The integration of intracellular signals in regulated exocytosis : the pancreatic β-cell model.2005
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 58th Annual Meeting of the Japan Society for Cell Biology
- 発表場所
  Omiya
- 年月日
  2005-06-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] 糖尿病モデル動物による膵β細胞機能解析.2005
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  第19回日本糖尿病動物研究会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2005-02-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Insulin bunpitsu no kouzou.2004
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 47th Annual Meeting of the Japan Diabetes Society
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2004-05-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Integration of intracellular signals in insulin granule exocytosis.2004
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Diabetes Endocrinology Research Center, University of Washington, Special Symposium : Cellular Aspects of Insulin Secretion and Insulin Action
- 発表場所
  Seattle, USA
- 年月日
  2004-09-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] The biology of K_<ATP> channels : Emphasis on Kir.2004
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 5th Servier-IGIS Symposium.
- 発表場所
  St. Jean-Cap-Ferrat, France.
- 年月日
  2004-03-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Integration of stimulus-secretion coupling in insulin granule exocytosis.2004
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Second Korea-Japan Joint Symposium : Endocrine and Exocrine Secretion.
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- 年月日
  2004-06-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Sui β-saibou no seibutsugaku - insulin bunpitsu system no keisei kikou.2004
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Adipomics, Open symposium, Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas from the Ministry of Education, Culture, Sports, Science, and Technology
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2004-10-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Integration of ATP, cAMP and Calcium Signaling in Insulin Secretion2004
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  International Symposium on Pathogenesis of Diabetes Mellitus
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2004-01-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] 膵β細胞の生物学 - インスリン分泌システムの形成機構2004
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  文部科学省特定領域研究-アディポミクス、脂肪細胞の機能世界と破綻病態の解明公開シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2004-10-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Integration of stimulus-secretion coupling in insulin granule exocytosis2004
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  第81回日本生理学会大会 Second Korea-Japan Joint Symposium : Endocrine and Exocrine Secretion
- 発表場所
  札幌
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Evolution of Type II Diabetes and Obesity Marketplace to the year 20202004
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  Key Opinion Leader Advisory Board
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2004-02-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Insulin bunpitsu system no keisei to sono hatan2004
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 22nd JES Summer Seminar on Endocrinology and Metabolism
- 発表場所
  Awaji
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] インスリン分泌システムの形成とその破綻2004
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  第22回内分泌・代謝学サマーセミナー
- 発表場所
  淡路
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Integration of intracellular signals in insulin granule exocytosis2004
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Diabetes Endocrinology Research Center, University of Washington, Special Symposium : Cellular Aspects of Insulin Secretion and Insulin Action
- 発表場所
  Seattle, USA
- 年月日
  2004-09-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Integration of stimulus-secretion coupling in insulin granule exocytosis.2004
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 81st Annual Meeting of the Physiological Society of Japan, Second Korea-Japan Joint Symposium : Endocrine and Exocrine Secretion
- 発表場所
  Sapporo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] インスリン分泌の分子構造2004
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  第47回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2004-05-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Mechahisms of insulin secretion2004
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Pioneers in Physiological Research and Challenges for 21^<st>Century Physiologists, Special Symposium
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2004-10-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] ATP-sensitive (K_<ATP>) channel as the molecular target of sulfonylurea : its physiology and pathophysiology.2004
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The Research Symposium of Korean Diabetes Association, Special Seminar
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2004-10-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] The biology of K_<ATP> channels : Emphasis on Kir2004
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 5th International group on insulin secretion Symposium
- 発表場所
  St. Jean-Cap-Ferrat, France
- 年月日
  2004-03-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Integration of stimulus-secretion coupling in insulin granule exocytosis2004
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 81st Annual Meeting of the Physiological Society of Japan, Second Korea-Japan Joint Symposium : Endocrine and Exocrine Secretion
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2004-06-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Mechanisms of insulin secretion.2004
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Pioneers in Physiological Research and Challenges for 21st Century Physiologists, Special Symposium.
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2004-10-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Integration of ATP, cAMP and calcium signaling in insulin secretion.2004
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  International Symposium on Pathogenesis of Diabetes Mellitus.
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2004-01-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Evolution of Type II Diabetes and Obesity Marketplace to the year 2020.2004
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Key Opinion Leader Advisory Board.
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2004-02-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] ATP-sensitive (K_<ATP>)channel as the molecular target of sulfonylurea : its physiology and pathophysiologv2004
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The Research Symposium of Korean Diabetes Association, special Seminar
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2004-10-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Classical and novel effectors2003
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The18th International Diabetes Federation Congress, Symposium : Normal β-cell stimulus-secretion coupling
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2003-08-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Positional cloning of the autoimmune type 1 diabetes gene in the KDP rat2003
- 著者名/発表者名
  Yokoi N, Seino S
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Laboratory Winter Biotechnology Conference on Rat Genomics and Models
- 発表場所
  Cold spring Harbor, USA
- 年月日
  2003-12-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] SU zai no hyouteki bunshi K_<ATP> channel -atarashii tenkai-.2003
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 46th Annual Meeting of the Japan Diabetes Society
- 発表場所
  Toyama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] SU剤の標的分子K_<ATP>チャネル-新しい展開-2003
- 著者名/発表者名
  清野進
- 学会等名
  第46回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  富山
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Involvement of Piccolo/cAMP-GEFII/Rim2. Complex in cAMP-dependent Insulin Secretion.2003
- 著者名/発表者名
  Shibasaki T, Fujimoto K, Yokoi N, Seino S
- 学会等名
  The 76th Annual Meeting of Japanese Biochemical Society
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2003-10-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Ichigata tounyoubyou model KDP rat ni okeru kanjyusei idenshi no positional cloning.2003
- 著者名/発表者名
  Yokoi N, Seino S
- 学会等名
  The 46th Annual Meeting of the Japan Diabetes Society
- 発表場所
  Toyama
- 年月日
  2003-05-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Classical and novel effectors.2003
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 18th International Diabetes Federation Congress, Symposium : Normal β-cell stimulus-secretion coupling.
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2003-08-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Positional cloning of the autoimmune type 1 diabetes gene in the KDP rat.2003
- 著者名/発表者名
  Yokoi N, Seino S
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Laboratory Winter Biotechnology Conference on Rat Genomics and Models.
- 発表場所
  Cold Spring Harbor, USA
- 年月日
  2003-12-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] cAMP signaling in insulin secretion: Role of Epac2.
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  VX Servier-IGIS Symposium
- 発表場所
  Saint-Jean-Cap-Ferrat, France
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Elucidation of pancreatic beta-cell fate after birthusing Ins2-CreER/R26R-YFP double knock-in mouse.
- 著者名/発表者名
  Tamura K, Minami K, Iemoto K, Nakamura K, Seino S
- 学会等名
  9th International Diabetes Feferation Western Pacific Region Congress/4th Scientific Meeting of the Asian Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] PGRN: a novel therapeutic target and biomarker for insulin resistance and obesity identified by differential proteome analysis.
- 著者名/発表者名
  Matsubara T, Minami K, Yokoi N, Nishimura O, Seino S
- 学会等名
  19th International Mass Spectrometry Conference
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Interaction of incretin and sulfonylurea through Epac2 in insulin secretion.
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Shibasaki T, Hidaka S, Takahashi T, Ono A, Susumu Seino S
- 学会等名
  Beta Cell Workshop 2013 Kyoto
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] インスリン分泌のメカニズム
- 著者名/発表者名
  清野　進
- 学会等名
  第48回糖尿病学の進歩
- 発表場所
  札幌
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Identification and characterization of the binding site and properties of antidiabetic sulfonylurea drugs in the cAMP sensor Epac2A.
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Shibasaki T, Takahashi H, Sugawara K, Ono A, Seino S
- 学会等名
  Beta Cell Workshop 2013 Kyoto
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Beta-cell signaling in insulin secretion: metabolomics approach.
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  2013 Seoul International Congress of Endocrinology and Metabolism
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] The malate-aspartate shuttle is essential for incretin-induced insulin secretion.
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Beta-cell Workshop 2013 Kyoto
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Interaction of incretin and sulfonylurea through Epac2A signaling in insulin secretion.
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Shibasaki T, Hidaka S, Ono A, Takahashi T, Seino S
- 学会等名
  49th Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Role of cellular glutamate in incretin-induced insulin secretion.
- 著者名/発表者名
  Yokoi N., Gheni G, Ogura M, Iwasaki M, Minami K, Shibasaki T, Seino S
- 学会等名
  VX Servier-IGIS Symposium
- 発表場所
  Saint-Jean-Cap-Ferrat, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Expression of gastrin in pancreatic islets of a mouse model of beta cell regeneration.
- 著者名/発表者名
  Minami K, Kitanoya H, Tamura K, Kudo M, Takahashi H, Seino S
- 学会等名
  9th International Diabetes Feferation Western Pacific Region Congress/4th Scientific Meeting of the Asian Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Evaluation of the effect of liraglutide on beta cell fate in alloxan diabetic mice by tamoxifen-inducible Cre/loxP system.
- 著者名/発表者名
  Tamura K, Minami K, Takahashi H, Kudo M, Kitanoya H, Seino S
- 学会等名
  49th Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 新規肥満・糖尿病モデルZucker fatty diabetes mellitus（ZFDM）ラットの確立
- 著者名/発表者名
  横井伯英、星野雅行、日高志保美、別府正悠、星川律子、清野　進
- 学会等名
  第27回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Clarification of molecular mechanism underlying Epac2A activation by antidiabetic sulfonylurea drugs
- 著者名/発表者名
  Shibasaki T, Takahashi T, Takahashi H, Sugawara K, Seino S
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] The role of malate-aspartate shuttle-derived glutamate in incretin-potentiated insulin secretion.
- 著者名/発表者名
  Ogura M, Iwasaki M, Gheni G, Minami K, Yokoi N, Shibasaki T, Seino S
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Application of metabolomics of pancreatic beta-cell biology.
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  The 3rd GCOE International Symposium on Signal Transduction Medicine in the Coming Generation
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 経時的メタボローム解析による2型糖尿病バイオマーカーの探索－非肥満性2型糖尿病モデルSDTラットを用いた検討－
- 著者名/発表者名
  横井伯英、別府正悠、星川律子、日高志保美、篠原雅巳、清野　進
- 学会等名
  第28回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Search for biomarkers of type 2 diabetes by metabolome analysis.
- 著者名/発表者名
  Yokoi N, Yoshida E, Hoshikawa R, Hidaka S, Beppu M, Oya M, Seino S
- 学会等名
  9th International Diabetes Feferation Western Pacific Region Congress/4th Scientific Meeting of the Asian Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Critical role of malate-aspartate shuttle in induction of incretin responsiveness by formation of pseudoislets.
- 著者名/発表者名
  Ghupurjan G, Iwasaki M, Ogura M, Yokoi N, Shibasaki T, Minami K, Seino S
- 学会等名
  9th International Diabetes Feferation Western Pacific Region Congress/4th Scientific Meeting of the Asian Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Role of actin dynamics regulated by N-WASP and cofilin in insulin secretion in pancreatic beta-cells.
- 著者名/発表者名
  Shibasaki T, Uenishi1 E, Takahashi H, Hamaguchi1 H, Seino S
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] アロキサン誘導糖尿病マウスの膵β細胞に対するリラグルチドの効果
- 著者名/発表者名
  工藤麻耶、南幸太郎、田村香楠子、北野谷寿人、家本啓佑、高橋晴美、清野進
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Mechanisms of insulin secretion: role of Epac 2.
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  2013 International Conference on Diabetes and Metabolism & 5th Asian Association for the Studies on Diabetes
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 膵β細胞シグナリングの進化と展望
- 著者名/発表者名
  清野　進
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会特別シンポジウム7：膵β細胞研究の進化と展望基調講演
- 発表場所
  熊本
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Induction of cAMP responsiveness by formation of pseudoislets.
- 著者名/発表者名
  Gheni G, Iwasaki M, Ogura M, Yokoi N, Shibasaki T, Minami K, and Seino S
- 学会等名
  Beta Cell Workshop 2013 Kyoto
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Mechanisms of cell signaling in insulin secretion.
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Gordon Research Conferences 2013
- 発表場所
  Massachusetts, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] The role of Malate-aspartate shuttle derived glutamate in incretin potentiated insulin secretion.
- 著者名/発表者名
  Gheni G, Iwasaki M, Ogura M, Minami K, Yokoi N, Shibasaki T, Takahashi H, Sugawara K, Seino S
- 学会等名
  5th International Uyghur Academy Conference 2013.10.6 (Istanbul, Turkey)
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Sulfonylureas act as an enhancer of Epac2 activation in cAMP-induced insulin secretion.
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Shibasaki T, Takahashi H, Sugawara K, Ono A, Seino S
- 学会等名
  American Diabetes Association's 73rd Scientific Sessions
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Cell signaling in insulin secretion: Novel mechanisms of cAMP action.
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  2014 Keystone Symposium on Challenges and Opportunities in Diabetes Research and Treatment
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Interaction of incretin and sulfonylurea through Epac2A signaling in insulin secretion
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Shibasaki T, Hidaka S, Ono A, Takahashi T, Seino S
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Induction of gastrointestinal hormones in pancreatic islets of a mouse model of beta cell regeneration.
- 著者名/発表者名
  Minami K, Kitanoya H, Takahashi H, Seino S
- 学会等名
  48th Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Interaction of incretin and sulfonylurea through Epac2 in insulin secretion.
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Shibasaki T, Hidaka S, Takahashi T, Ono A, Seino S
- 学会等名
  9th International Diabetes Feferation Western Pacific Region Congress/4th Scientific Meeting of the Asian Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Epac2/Rap1を介したインスリン分泌における下流シグナルの探索
- 著者名/発表者名
  柴崎忠雄、堰千紘、髙橋晴美、清野　進
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Effect of liraglutide on pancreatic beta-cell mass in alloxan induced diabetic mice.
- 著者名/発表者名
  Kudo M, Minami K, Tamura K, Kitanoya H, Iemoto K, Takahashi H, and Seino S
- 学会等名
  Beta Cell Workshop 2013 Kyoto
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] The signals that strengthen beta-cells: toward better understanding and treatment of diabetes.
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  2013 International Diabetes Federation World Diabetes Congress 2013
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Elucidation of the mechanisms of insulin secretion by metabolomics.
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  2012 International Conference on Diabetes and Metabolism
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Search for biomarkers that predict the development of type 2 diabetes.
- 著者名/発表者名
  Yokoi N, Hoshikawa R, Beppu M, Hidaka S, Hoshino M, Shinohara M, Seino S
- 学会等名
  49th Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Elucidation of postnatal pancreatic beta-cell fate using Ins2-CreER/R26R-YFP double knock-in mice.
- 著者名/発表者名
  Tamura K, Minami K, Kudo M, Kitanoya H, Nakamura K, and Seino S
- 学会等名
  Beta Cell Workshop 2013 Kyoto
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] New approach to the study on cell signaling in insulin secretion.
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Plenary Lecture 9th International Diabetes Federation Western Pacific Region Congress/4th Scientific Meeting of the Asian Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Sui β-saibou shougai no bunshi kikou
- 著者名/発表者名
  Seino S
- 学会等名
  Advances in Diabetology 41st Annual Post Graduate Course
- 発表場所
  sapporo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Ins2-CreER/R26R-YFPダブルノックインマウスを用いた出生後における新生膵β細胞の運命追跡
- 著者名/発表者名
  田村香楠子、南幸太郎、工藤麻耶、北野谷寿人、中村維文、家本啓佑、清野進
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 新規肥満性2型糖尿病モデルZucker fatty diabetes mellitus（ZFDM）ラットの確立と表現型解析
- 著者名/発表者名
  横井伯英、星野雅行、日高志保美、別府正悠、星川律子、河田昭彦、清野　進
- 学会等名
  第60回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Regulation of actin dynamics by N-WASP and cofilin in pancreatic beta-cells and its role in insulin secretion.
- 著者名/発表者名
  Shibasaki T, Uenishi1 E, Takahashi H, Hamaguchi1 H, Oiso Y, Seino S
- 学会等名
  9th International Diabetes Feferation Western Pacific Region Congress/4th Scientific Meeting of the Asian Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] 新たなインスリン分泌メカニズムと糖尿病治療薬開発における意義
- 著者名/発表者名
  清野　進
- 学会等名
  関西実験動物研究会第118回研究会
- 発表場所
  神戸
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007
[学会発表] Critical Role of Actin Dynamics Regulated by N-WASP and Cofilin in the Biphasic Response of Glucose-Induced Insulin Secretion.
- 著者名/発表者名
  Shibasaki T, Uenishi E, Takahashi H, Oiso Y, Seino S
- 学会等名
  American Diabetes Association's 73rd Scientific Sessions
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229007

1. 稲垣暢也 (30241954)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
2. 黒見坦 (30009633)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 五ノ井透 (30134365)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 柴崎忠雄 (00323436)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 72件
5. 清野裕 (40030986)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 石田均 (80212893)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 横井伯英 (70311610)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 92件
8. 三木隆司 (50302568)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 矢野秀樹 (30288576)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. STOFFEL Mark

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 南幸太郎 (80334176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 35件
12. 矢部大介 (60378643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 35件
13. 赤尾三太郎 (30101356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 牧野英一 (50009578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 金塚東 (40134366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山田祐一郎 (60283610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 宮崎勝 (70166156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 安蒜聡 (30251200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 伊藤博 (00232463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 門脇孝 (30185889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 岡芳知 (70175256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 南條輝志男 (40164511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 武田純 (40270855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 中谷晴昭 (60113594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 岩永敏彦 (10160128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
26. 喜多村直実 (80107424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 伝田公紀 (50212064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 蛯名洋介 (00112227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 松井利充 (10219371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 東山繁樹 (60202272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 大工原恭 (40028733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 土屋友房 (80012673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 山口明人 (60114336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 野間昭典 (00132738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 笠原道弘 (40010102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 乾賢一 (70034030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 北里宏 (20079700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 林茂寛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. TOKUYAMA Yos

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. POLONSKY Ken

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 遠藤和樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. THORENS Berm

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. BELL Graeme

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 渡邊敏文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 城森孝仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. BLONDEL Oliv

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. BLONDE Olivier

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 畔蒜藤一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. THORENS Bern

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. GRAEME I.Bel

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 渡邉敏文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 吉富秀幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. CARMEAN CHRISTOPHER

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 21件
54. 高橋晴美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
55. 西村渉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
56. 原一雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
57. 廣田勇士

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
58. 田部勝也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
59. 清野祐介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
60. 河西春郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
61. 淺原俊一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
62. 李恩瑛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

清野 進 SEINO Susumu

研究課題

研究成果

共同研究者

糖尿病におけるβ細胞Gタンパク質シグナル変換の機序、病態生理ならびに治療応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖尿病のインクレチン応答性インスリン分泌不全の分子機構解明とその治療戦略の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒ素による糖代謝異常における膵α細胞の役割に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタボロミクスによる膵β細胞機能制御機構の解明とその臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高次システムとしての膵島機能の発現機構とその破綻研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インスリン分泌システムの形成機構とその破綻研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インスリン分泌システムの形成機構とその破綻研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝細胞増殖因子受容体(c-Met)を介するシグナル伝達の分子機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

ジーンターゲティングマウスを用いた心筋ATP感受性K^+チャネルの個体機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝胆道癌におけるソマトスタチン受容体発現およびソマトスタチンの細胞増殖抑制の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病の遺伝素因の総合的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

新たなインスリン分泌調節開発のためのスクリーニングシステムの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

GIP受容体ノックアウトマウスの作成及び解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

清野進 SEINO Susumu