林利隆 HAYASHI Toshitaka

研究者番号	80238112
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2001年度 – 2004年度: 早稲田大学, 教育学部, 教授 1995年度: 早稲田大学, 教育学部, 教授 1992年度 – 1994年度: 関西大学, 社会学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外社会学(含社会福祉関係)
キーワード	研究代表者以外東南アジア / 東北アジア / 国際コミュニケーション / マスメディア / 衛星放送 / 北東アジア / Public Sphere / Mass Media / Professional Education / Journalist … もっと見る / Journalism / 公共性 / プロフェッショナル教育 / ジャーナリスト / ジャーナリズム / conversationalization / discourse analysis / multi-mode / discourse / news / メディア・スタディーズ / モダリティ / 映像 / ディスクール分析 / メディアの言語 / マルチ・モダリティー分析 / 言説分析 / タブロイド化 / ニュースのソフト化 / ニュース / 会話他 / 言語分析 / マルチ・モード / 言説 / ニュース番組 / International Communication / Southwest Asia / Northeast Asia / 香港 / 台湾 / 韓国 / 中国 / 東アジア / 国際情報化 / 情報技術の移転 / 国際間パソコン通信 / ゾーン通信社 / 国際情報流通 / 国際情報システム隠す

メディア雇用市場の流動化に対応するジャーナリスト教育プログラムの研究開発
- 研究代表者
  
  花田達朗
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  東京大学
「ニュース」「報道」番組の編制モードならびに言説の分析
- 研究代表者
  
  伊藤守
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  早稲田大学
国際情報システムの実態
- 研究代表者
  
  鶴木眞
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
国際情報システムの実態
- 研究代表者
  
  鶴木眞
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
北東アジアおよび東南アジアにおける国際情報システムの実態
- 研究代表者
  
  鶴木眞, 鶴木真
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  東京大学
国際情報システムの実態
- 研究代表者
  
  鶴木眞
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学

すべて 2005 2004 2003

すべて雑誌論文図書

[図書] 現代ジャーナリズムを学ぶ人のために2004
- 著者名/発表者名
  田村紀雄, 林利隆, 大井眞二(編)
- 総ページ数
  346
- 出版者
  世界思想社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310070
[図書] A Book for those Wishing to Learn about Modern Journalism2004
- 著者名/発表者名
  TAMURA, Norio, HAYASHI, Toshitaka, OOI, Shinji (eds.)
- 総ページ数
  346
- 出版者
  Sekaishisou-sha
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310070
[雑誌論文] Reality and Dilemma of the Public Service Broadcasting2005
- 著者名/発表者名
  HANADA, Tatsuro, HAYASHI, Kaori
- 雑誌名
  
  SEKAI No.4
  
  ページ: 186-195
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310070
[雑誌論文] 公共放送のリアリティとジレンマ2005
- 著者名/発表者名
  花田達朗, 林香里
- 雑誌名
  
  世界 4月号
  
  ページ: 186-195
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310070
[雑誌論文] オルターナティヴ・メディアは公共的か-その再帰的公共性の考察2004
- 著者名/発表者名
  林香里
- 雑誌名
  
  マス・コミュニケーション研究 65号
  
  ページ: 34-52
- NAID
  110002954320
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310070
[雑誌論文] Whether Alternative Media public? -Consideration about its Reflective Public Sphere2004
- 著者名/発表者名
  HAYASHI, Kaori
- 雑誌名
  
  Journal of Mass Communication Studies No.65
  
  ページ: 34-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310070
[雑誌論文] オルターナティヴ・メディアは公共的か-その再帰的公共性の考察2004
- 著者名/発表者名
  林香里
- 雑誌名
  
  マス・コミュニケーション研究 65号
  
  ページ: 34-52
- NAID
  110002954320
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310070
[雑誌論文] 現代社会の世論と世論調査-デリベラティヴ・ポリングとは何か2004
- 著者名/発表者名
  林香里
- 雑誌名
  
  放送メディア研究 2号
  
  ページ: 133-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310070
[雑誌論文] Public Opinion and the Public Opinion Research in the Modern Society -What is a Deliberative Pooling?2004
- 著者名/発表者名
  HAYASHI, Kaori
- 雑誌名
  
  Journal of Broadcasting Media Studies No.2
  
  ページ: 133-162
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310070
[雑誌論文] 現代社会の世論と世論調査-デリベラティヴ・ポリングとは何か2004
- 著者名/発表者名
  林香里
- 雑誌名
  
  放送メディア研究 2号
  
  ページ: 133-162
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310070
[雑誌論文] 日本のジャーナリスト教育2003
- 著者名/発表者名
  林利隆
- 雑誌名
  
  UP 370号
  
  ページ: 37-42
- NAID
  40005892425
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310070
[雑誌論文] Journalist Education in Japan2003
- 著者名/発表者名
  HAYASHI, Toshitaka
- 雑誌名
  
  UP No.370
  
  ページ: 37-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310070

1. 鶴木眞 (00051722)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 岡村黎明 (70233369)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 柳井道夫 (10054321)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤田真文 (60229010)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 水越伸 (60219623)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 小林宏一 (30170319)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 田崎篤郎 (60008183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 伊藤守 (30232474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小林直毅 (10249675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 田中東子 (40339619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大石裕 (40213623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 花田達朗 (40218516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 濱田純一 (20114613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 林香里 (40292784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
15. 藤田博司 (80286765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 岩田温 (50168572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 本多周爾 (60265535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 小川浩一 (00056251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大井真二 (10120388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 鶴木真

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 彭芸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 陳しょう君

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. チューゴドウィン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. カウィヤソムクァン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 陳燮君

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. ソムクァンカウィア

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. ゴドウィンチュー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 姚錫裳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 顔栄昌

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 元祐鉱

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 孫旭培

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 崔禎鎬

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 高橋徹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

林 利隆 HAYASHI Toshitaka

研究課題

研究成果

共同研究者

メディア雇用市場の流動化に対応するジャーナリスト教育プログラムの研究開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「ニュース」「報道」番組の編制モードならびに言説の分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際情報システムの実態

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

国際情報システムの実態

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

北東アジアおよび東南アジアにおける国際情報システムの実態

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

国際情報システムの実態

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[図書] 現代ジャーナリズムを学ぶ人のために2004

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] A Book for those Wishing to Learn about Modern Journalism2004

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] Reality and Dilemma of the Public Service Broadcasting2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 公共放送のリアリティとジレンマ2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] オルターナティヴ・メディアは公共的か-その再帰的公共性の考察2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Whether Alternative Media public? -Consideration about its Reflective Public Sphere2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] オルターナティヴ・メディアは公共的か-その再帰的公共性の考察2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 現代社会の世論と世論調査-デリベラティヴ・ポリングとは何か2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Public Opinion and the Public Opinion Research in the Modern Society -What is a Deliberative Pooling?2004

著者名/発表者名

林利隆 HAYASHI Toshitaka