和田佳子 Wada Yoshiko

研究者番号	80248666
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 札幌大谷大学, 社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 札幌大谷大学, 社会学部, 教授 2012年度 – 2013年度: 札幌大谷大学, 社会学部, 教授 2011年度: 北海道武蔵女子短期大学部, 教養学科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外教育社会学 / 小区分09050:高等教育学関連
キーワード	研究代表者以外学修成果 / 職業コンピテンシー / チューニング / ビジネス分野 / 職業統合的学習 / インターンシップ / NCS / 日韓比較 / 専門性 / 汎用性 … もっと見る / 実務と教養 / 社会人調査 / 韓国NCS / 教育プログラム / 職業教育 / NQF / コンピテンシー / 職業能力 / WIL（職業統合的学習) / NCS（国家職務能力基準） / 守破離 / 職業統合的学習（WIL） / 職業基礎能力 / 職業能力評価基準 / 韓国NCS（国家職務能力基準） / NQF（国家学位資格枠組） / 職業統合学習 / キャリア形成 / 就業継続 / ＰＢＬ / 職業への移行 / キャリア教育 / 教室内PBL / 私立文系大学・短期大学 / 科目間連携 / キャリア教育の体系化 / 海外調査 / アルバイト / 実習 / アンケート調査 / 海外調査 / 就職システム / 学校から社会への移行 / 産学連携教育隠す

ビジネス分野における学修成果・職業コンピテンシーの汎用性と専門性に関する日韓比較
- 研究代表者
  
  江藤智佐子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  久留米大学
ビジネス分野における教育プログラムと職業能力のチューニングに関する研究
- 研究代表者
  
  江藤智佐子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  久留米大学
大学から職業への移行を促すインターンシップを軸としたキャリア教育研究
- 研究代表者
  
  椿明美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  札幌国際大学短期大学部
インターンシップなど産学連携教育を通じた学校から社会への移行システムに関する研究
- 研究代表者
  
  亀野淳
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2017 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 人文社会系学部卒後5年調査に見る、学び・経験と職業の関連性 ―M-GTA による質的調査分析から ―2021
- 著者名/発表者名
  椿明美・和田佳子
- 雑誌名
  
  札幌国際大学紀要
  
  巻: 第52号ページ: 67-82
- NAID
  40022571819
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04722
[雑誌論文] 人文社会系学部卒後5年調査に見る、学び・経験と職業の関連性 ―M-GTA による質的調査分析から ―2021
- 著者名/発表者名
  椿明美・和田佳子
- 雑誌名
  
  札幌国際大学紀要
  
  巻: 第52号ページ: 67-82
- NAID
  40022571819
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02986
[雑誌論文] 吉本圭一著『学びを拓くキャリア教育』（書評）2021
- 著者名/発表者名
  和田佳子
- 雑誌名
  
  インターンシップ研究年報
  
  巻: 第24号ページ: 99-101
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02986
[雑誌論文] ビジネス分野における学修成果マトリクスの改定プロセス2020
- 著者名/発表者名
  吉本圭一・亀野淳・江藤智佐子・椿明美・古田克利・和田佳子
- 雑誌名
  
  吉本圭一編『分野別学修成果可視化と国際的分野間横断体系化による職業実践専門課程の質保証・向上（2）』成果報告書
  
  巻: vol.22 ページ: 59-64
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04722
[雑誌論文] 「人文・社会科学系大学の学び・経験と職業的レリバンス」調査2020
- 著者名/発表者名
  椿　明美・和田佳子
- 雑誌名
  
  九州大学教育社会学研究集録
  
  巻: 第20号ページ: 11-30
- NAID
  120006825153
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04722
[雑誌論文] ビジネス分野の学修成果マトリクス改訂とLO調査2019
- 著者名/発表者名
  吉本　圭一・亀野　淳・江藤　智佐子・清崎　昭紀・古田　克利・椿　明美・中濵　雄一郎・古賀　正博・和田　佳子
- 雑誌名
  
  平成30 年度文部科学省委託事業　職業実践専門課程等を通じた専修学校の質保証・向上の推進事業成果報告書「分野別学修成果可視化と国際的分野間横断体系化による職業実践専門課程の質保証・向上」
  
  巻: vol.19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04722
[雑誌論文] キャリア教育における『教室内 PBL』-先行事例の調査と導入モデルの試みー2014
- 著者名/発表者名
  椿明美, 和田佳子
- 雑誌名
  
  ビジネス実務論集
  
  巻: NO.32 ページ: 26-35
- NAID
  40020331531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330246
[雑誌論文] キャリア教育における「教室内ＰＢＬ」－先行事例の調査と導入モデルの試み2014
- 著者名/発表者名
  代表　椿　明美、和田佳子
- 雑誌名
  
  ビジネス実務論集
  
  巻: 32 ページ: 26-35
- NAID
  40020331531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330246
[雑誌論文] キャリア教育科目における学修評価の課題－パフォーマンス評価とルーブリックの活用可能性を求めて－2013
- 著者名/発表者名
  和田佳子
- 雑誌名
  
  『札幌大谷大学社会学部論集』（札幌大谷大学）
  
  巻: 1 ページ: 19-45
- NAID
  110009815771
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330246
[雑誌論文] キャリア教育科目における学修評価の課題-パフォーマンス評価とルーブリックの活用可能性を求めて-2013
- 著者名/発表者名
  和田佳子
- 雑誌名
  
  札幌大谷大学社会学部論集
  
  巻: 第1巻ページ: 19-45
- NAID
  110009815771
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330246
[雑誌論文] キャリア教育科目における学修評価の課題－パフォーマンス評価とルーブリックの活用可能性を求めて－2013
- 著者名/発表者名
  和田　佳子
- 雑誌名
  
  札幌大谷大学社会学部論集
  
  巻: 1 ページ: 19-45
- NAID
  110009815771
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330225
[雑誌論文] キャリア教育科目における学修評価の課題-パフォーマンス評価とルーブリックの活用可能性を求めて-2013
- 著者名/発表者名
  和田佳子
- 雑誌名
  
  札幌大谷大学社会学部論集
  
  巻: 1号ページ: 19-45
- NAID
  110009815771
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330225
[学会発表] インターンシップは何を学ぶのか-日韓ビジネス分野社会人学修成果調査-2023
- 著者名/発表者名
  〇吉本圭一・〇江藤智佐子・椿明美・古田克利・和田佳子
- 学会等名
  日本インターンシップ学会第24回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02986
[学会発表] 文系大学におけるジョブ型採用に対応し得るインターンシップの模索－コロナ禍のインターンシップ調査から2022
- 著者名/発表者名
  〇椿明美・〇和田佳子
- 学会等名
  2021年度日本インターンシップ学会北海道支部研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02986
[学会発表] 混合研究法を用いた、文系学部卒業生調査分析の試み2021
- 著者名/発表者名
  椿明美・和田佳子
- 学会等名
  2020年度日本インターンシップ学会北海道支部研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02986
[学会発表] 混合研究法を用いた、文系学部卒業生調査分析の試み2021
- 著者名/発表者名
  椿明美・和田佳子
- 学会等名
  2020年度日本インターンシップ学会北海道支部研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04722
[学会発表] 人文・社会科学系学部教育の社会的効用ー卒業生アンケート調査結果から2020
- 著者名/発表者名
  〇椿　明美・和田佳子
- 学会等名
  日本インターンシップ学会北海道支部研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04722
[学会発表] 文系大学卒業生の職業選択絞り込みのプロセス-M GTA による質的調査分析結果から-2020
- 著者名/発表者名
  〇和田佳子・椿　明美
- 学会等名
  日本ビジネス実務学会北海道ブロック研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04722
[学会発表] ビジネス分野における職業能力と学習モジュール－韓国National Competency Standards(NCS)を事例として－2019
- 著者名/発表者名
  江藤智佐子・椿明美・和田佳子
- 学会等名
  日本ビジネス実務学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04722
[学会発表] キャリア教育とこころの教育－キャリア教育にできること－2017
- 著者名/発表者名
  和田佳子
- 学会等名
  第3回北海道人格教育学会（基調講演）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04722
[学会発表] 日本の高等教育におけるキャリア教育の現状と方向性‐イギリス, オランダの事例との比較から2013
- 著者名/発表者名
  椿明美, 沢田隆, 和田佳子, 小林純
- 学会等名
  日本ビジネス実務学会第32回大会
- 発表場所
  福島学院大学
- 年月日
  2013-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330246
[学会発表] インターンシップ仲介機関・仲介業者の在り方に関する一考察2013
- 著者名/発表者名
  和田佳子, 椿明美, 沢田隆, 小林純
- 学会等名
  日本インターンシップ学会第14回大会
- 発表場所
  北海道武蔵女子短期大学
- 年月日
  2013-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330246
[学会発表] オランダにおける高等職業教育-ステンデン大学の教育事例をもとに-2013
- 著者名/発表者名
  椿明美, 沢田隆, 和田佳子, 小林純
- 学会等名
  日本インターンシップ学会第14回大会
- 発表場所
  日本インターンシップ学会第14回大会
- 年月日
  2013-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330246
[学会発表] 私立文系大学におけるインターンシップ・キャリア教育の意識-教育機関アンケート調査結果から-2013
- 著者名/発表者名
  小林純, 椿明美, 吉本圭一, 沢田隆, 和田佳子, 亀野淳, 稲永由紀, 江藤智佐子
- 学会等名
  日本インターンシップ学会第14回大会
- 発表場所
  北海道武蔵女子短期大学
- 年月日
  2013-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330246
[学会発表] 北海道内の大学, 短期大学におけるインターンシップとキャリア教育の現状と課題～教育機関・卒業生アンケートの基礎資料として～2012
- 著者名/発表者名
  椿明美, 和田佳子
- 学会等名
  日本インターンシップ学会北海道支部研究会
- 発表場所
  札幌国際大学経済センターサテライトキャンパス
- 年月日
  2012-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330246
[学会発表] 北海道内の大学・短期大学におけるインターンシップとキャリア教育の現状と課題～教育機関・卒業生アンケートの基礎資料として～2012
- 著者名/発表者名
  椿明美・和田佳子
- 学会等名
  日本インターンシップ学会北海道支部研究会
- 発表場所
  札幌国際大学経済センターサテライト
- 年月日
  2012-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330246
[学会発表] 高等教育におけるキャリア教育の現状と課題 -キャリア教育の類型化と方向性-2012
- 著者名/発表者名
  椿明美, 和田佳子
- 学会等名
  日本ビジネス実務学会北海道ブロック研究会
- 発表場所
  札幌商科大学
- 年月日
  2012-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330246
[学会発表] 北海道内の大学・短期大学におけるインターンシップとキャリア教育の現状と課題～教育機関・卒業生アンケートの基礎資料として～2012
- 著者名/発表者名
  椿明美・和田佳子
- 学会等名
  日本インターンシップ学会北海道支部
- 発表場所
  札幌国際大学(札幌市)
- 年月日
  2012-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330225
[学会発表] 汎用的能力を育成するためのTBL授業の試み2012
- 著者名/発表者名
  椿明美・和田佳子
- 学会等名
  日本インターンシップ学会北海道支部
- 発表場所
  札幌国際大学(札幌市)
- 年月日
  2012-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330225
[学会発表] 汎用能力育成の指導法一研修プログラム開発と教材開発を中心に2011
- 著者名/発表者名
  坪井明彦・見舘好隆・地内健治・大島武・椿明美・和田佳子
- 学会等名
  日本ビジネス実務学会
- 発表場所
  大手前短期大学(伊丹市)
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330225
[学会発表] 「インターンシップ仲介機関・仲介業者の在り方に関する一考察」
- 著者名/発表者名
  代表　和田佳子　椿　明美、沢田　隆、小林　純
- 学会等名
  日本インターンシップ学会第14回大会
- 発表場所
  北海道武蔵女子短期大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330246
[学会発表] オランダにおける高等職業教育ーステンデン大学の教育事例をもとにー
- 著者名/発表者名
  代表　椿明美、沢田　隆、和田佳子、小林純
- 学会等名
  日本インターンシップ学会第14回大会
- 発表場所
  北海道武蔵女子短期大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330246
[学会発表] 高等教育におけるキャリア教育の現状と課題～キャリア教育の類型化と方向性～
- 著者名/発表者名
  椿明美・和田佳子
- 学会等名
  日本ビジネス実務学会北海道ブロック研究会
- 発表場所
  札幌商科大学（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330225
[学会発表] 日本の高等教育におけるキャリア教育の現状と方向性ーイギリス、オランダの事例との比較から
- 著者名/発表者名
  代表　椿明美、沢田　隆、和田佳子、小林純
- 学会等名
  日本ビジネス実務学会第32回全国大会
- 発表場所
  福島学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330246
[学会発表] 「私立文系大学におけるインターンシップ・キャリア教育の意識－教育機関アンケート調査結果から－」
- 著者名/発表者名
  代表　小林純、椿明美、吉本圭一、亀野淳、沢田隆、稲永由紀、和田佳子、江藤智佐子、
- 学会等名
  日本インターンシップ学会第14回大会
- 発表場所
  北海道武蔵女子短期大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330246

1. 江藤智佐子 (30390305)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
2. 吉本圭一 (30249924)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
3. 椿明美 (00320581)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 29件
4. 沢田隆 (50341699)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
5. 亀野淳 (50333646)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 稲永由紀 (80315027)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 小林純 (60553766)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
8. 牛山佳菜代 (20507751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 古閑博美 (20210049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 長尾博暢 (90454587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 真鍋和博 (10438301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 高橋秀幸 (80649369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 田崎悦子 (60508745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 立石和子 (80325472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 田中光晴 (00583155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 古田克利 (20612914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 金美連 (10896335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

和田 佳子 Wada Yoshiko

研究課題

研究成果

共同研究者

ビジネス分野における学修成果・職業コンピテンシーの汎用性と専門性に関する日韓比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ビジネス分野における教育プログラムと職業能力のチューニングに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学から職業への移行を促すインターンシップを軸としたキャリア教育研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インターンシップなど産学連携教育を通じた学校から社会への移行システムに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 人文社会系学部卒後5年調査に見る、学び・経験と職業の関連性 ―M-GTA による質的調査分析から ―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 人文社会系学部卒後5年調査に見る、学び・経験と職業の関連性 ―M-GTA による質的調査分析から ―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 吉本圭一著『学びを拓くキャリア教育』（書評）2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ビジネス分野における学修成果マトリクスの改定プロセス2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「人文・社会科学系大学の学び・経験と職業的レリバンス」調査2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ビジネス分野の学修成果マトリクス改訂とLO調査2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] キャリア教育における『教室内 PBL』-先行事例の調査と導入モデルの試みー2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] キャリア教育における「教室内ＰＢＬ」－先行事例の調査と導入モデルの試み2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] キャリア教育科目における学修評価の課題－パフォーマンス評価とルーブリックの活用可能性を求めて－2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] キャリア教育科目における学修評価の課題-パフォーマンス評価とルーブリックの活用可能性を求めて-2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] キャリア教育科目における学修評価の課題－パフォーマンス評価とルーブリックの活用可能性を求めて－2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

和田佳子 Wada Yoshiko

[雑誌論文] キャリア教育科目における学修評価の課題-パフォーマンス評価とルーブリックの活用可能性を求めて-2013

[学会発表] 人文・社会科学系学部教育の社会的効用ー卒業生アンケート調査結果から2020

[学会発表] 北海道内の大学, 短期大学におけるインターンシップとキャリア教育の現状と課題～教育機関・卒業生アンケートの基礎資料として～2012