栗林理人 Kuribayashi Michito

研究者番号	80261436
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 弘前大学, 保健学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 弘前大学, 保健学研究科, 教授 2019年度 – 2023年度: 弘前大学, 保健学研究科, 教授 2018年度: 弘前大学, 医学研究科, 特任准教授 2017年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 講師 2016年度: 弘前大学, 医学研究科, 特任准教授 … もっと見る 2016年度: 弘前大学, 大学院医学研究科附属子どものこころの発達研究センター, 特任准教授 2002年度 – 2003年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 講師 2001年度: 弘前大学, 医学部・附属病院, 講師 1997年度 – 1999年度: 弘前大学, 医学部・附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52030:精神神経科学関連 / 精神神経科学研究代表者以外臨床心理学 / 精神神経科学 / 精神神経科学
キーワード	研究代表者学校コホート / 縦断研究 / 子どものうつ病 / 自殺予防対策 / 自殺予測因子 / コホート研究 / 子どもの自殺 / 自殺予防 / パンデミック禍 / 自殺関連因子 … もっと見る / ソーシャルキャピタル / 自殺リスク / 抑うつ症状 / 疫学研究 / 合併症 / CAARS / CAADID / 大人のADHD / ADHD / dopamine / serotonin / synprint / exocytosis / Calcium channel / Synaptic preotein / Mood Disorder / Epilepsy / ドパミン / セロトニン / 蛋白相互作用 / 開口分泌 / カルシウムイオンチャネル / シナプス蛋白 / 感情障害 / てんかん … もっと見る研究代表者以外 MMN / 健康開発 / 健康心理学 / 自閉症スペクトラム / リスク要因 / プロテクティブ要因 / 小中学生 / 攻撃性 / 抑うつ / 自閉症スペクトラム障害 / 神経科学 / 脳・神経 / 医療・福祉 / アセスメントツール / 早期発見 / 有病率 / 発達障害 / リスク児抽出アルゴリズム / 発達障害スクリーニングツール / 自閉症スペクトラム障害の有病率と発生率 / Magnetoencephalography / Electroencephalography / Temporal Integration / Auditory Sensory Memory / Temporal Window of Integration / Schizophrenia / Median Method / ERP / 事象関連電位 / TWI / 精神分裂病 / Temporal Window / 時間統合 / 感覚記憶 / Mismatch Negativity / 脳磁図 / 脳波 / 時間統合機能 / 聴覚性感覚記憶隠す

学校コホートの縦断研究で子どもの抑うつ状態・うつ病の予測因子を明らかにする研究研究代表者
- 研究代表者
  
  栗林理人
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  弘前大学
コホート研究による子どもの自殺関連因子と予測因子の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  栗林理人
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  弘前大学
新しく提案された大人のADHDに関する疫学研究研究代表者
- 研究代表者
  
  栗林理人
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  弘前大学
5歳児における発達障害の診断手法の開発と疫学研究
- 研究代表者
  
  斉藤まなぶ
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  弘前大学
自閉症スペクトラム児の適応を促進するプロテクティブ要因の検証と支援授業の開発
- 研究代表者
  
  高柳伸哉
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  愛知東邦大学
   弘前大学
てんかん遺伝子研究の治療への展開:変異蛋白機能補正とSynprint仮説を応用した、新たなてんかん薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  栗林理人
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  弘前大学
精神分裂病患者の自動的脳情報処理過程の研究:Temporal Window of Integration Theoryに基づく
- 研究代表者
  
  矢部博興
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  弘前大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Copy number variations in Japanese children with autism spectrum disorder2021
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, Yui; Shimoyama, Shuji; Furukawa, Tomonori; Adachi, Masaki; Takahashi, Michio; Mikami, Tamaki; Kuribayashi, Michito; Osato, Ayako; Tsushima, Daiki; Saito, Manabu; Ueno, Shinya; Nakamura, Kazuhiko
- 雑誌名
  
  Psychiatric Genetics
  
  巻: - 号: 3 ページ: 276-276
- DOI
  10.1097/ypg.0000000000000276
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18487, KAKENHI-PROJECT-19K18234, KAKENHI-PROJECT-18K07585, KAKENHI-PROJECT-18K08846, KAKENHI-PROJECT-19K03307, KAKENHI-PROJECT-21K08941
[雑誌論文] Adaptation of the Autism Spectrum Screening Questionnaire (ASSQ) to preschool children2018
- 著者名/発表者名
  Adachi Masaki、Takahashi Michio、Takayanagi Nobuya、Yoshida Satomi、Yasuda Sayura、Tanaka Masanori、Osato-Kaneda Ayako、Saito Manabu、Kuribayashi Michito、Kato Sumi、Nakamura Kazuhiko
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 13 号: 7 ページ: 1-19
- DOI
  10.1371/journal.pone.0199590
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03106, KAKENHI-PROJECT-18K03158, KAKENHI-PROJECT-18K07585, KAKENHI-PROJECT-17K18487, KAKENHI-PROJECT-16K17325, KAKENHI-PROJECT-16K17464, KAKENHI-PROJECT-26284060
[雑誌論文] Prevalence of pathological and maladaptive Internet use and the association with depression and health-related quality of life in Japanese elementary and junior high school-aged children2018
- 著者名/発表者名
  Takahashi Michio、Adachi Masaki、Nishimura Tomoko、Hirota Tomoya、Yasuda Sayura、Kuribayashi Michito、Nakamura Kazuhiko
- 雑誌名
  
  Social Psychiatry and Psychiatric Epidemiology
  
  巻: 53 号: 12 ページ: 1349-1359
- DOI
  10.1007/s00127-018-1605-z
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03106, KAKENHI-PROJECT-18K07585, KAKENHI-PROJECT-16K17464
[雑誌論文] Correction: Adaptation of the Autism Spectrum Screening Questionnaire (ASSQ) to preschool children2018
- 著者名/発表者名
  Adachi Masaki、Takahashi Michio、Takayanagi Nobuya、Yoshida Satomi、Yasuda Sayura、Tanaka Masanori、Osato-Kaneda Ayako、Saito Manabu、Kuribayashi Michito、Kato Sumi、Nakamura Kazuhiko
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 13 号: 8 ページ: 0203254-0203254
- DOI
  10.1371/journal.pone.0203254
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10239, KAKENHI-PROJECT-16K17325
[雑誌論文] 【過剰診断を防ぐ】 ADHDの過剰診断を防ぐ(解説/特集)2018
- 著者名/発表者名
  栗林理人
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 33巻3号ページ: 262-266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07585
[雑誌論文] ASSQ短縮版の５歳児適用における妥当性2016
- 著者名/発表者名
  足立匡基・髙柳伸哉・吉田恵心・安田小響・大里絢子・田中勝則・増田貴人・栗林理人・斉藤まなぶ・中村和彦
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130006865848
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780383
[雑誌論文] ASSQ短縮版の5歳児適用における妥当性2016
- 著者名/発表者名
  足立匡基 , 髙柳伸哉 , 吉田恵心 , 安田小響 , 大里絢子 , 田中勝則 , 増田貴人 , 栗林理人 , 斉藤まなぶ, 中村和彦
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域
  
  巻: 57(4) ページ: 603-617
- NAID
  130006865848
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10239
[雑誌論文] 5歳児発達健診における発達障害の疫学2016
- 著者名/発表者名
  斉藤まなぶ , 吉田恵心 , 坂本由唯 , 大里絢子 , 足立匡基 , 安田小響 , 栗林理人 , 中村和彦
- 雑誌名
  
  Japanese journal of biological psychiatry
  
  巻: 27(2) ページ: 60-64
- NAID
  130006338396
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10239
[雑誌論文] Psychometric properties of the Japanese ADHD-RS in preschool children.2016
- 著者名/発表者名
  Takayanagi N, Yoshida S, Yasuda S, Adachi M, Kaneda-Osato A, Tanaka M, Masuda T, Kuribayashi M, Saito M, Nakamura K.
- 雑誌名
  
  Res Dev Disabil.
  
  巻: 55 ページ: 268-78
- DOI
  10.1016/j.ridd.2016.05.002
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04889, KAKENHI-PROJECT-26284060, KAKENHI-PROJECT-26780383, KAKENHI-PROJECT-16K10239, KAKENHI-PROJECT-26590161, KAKENHI-PROJECT-16K17325, KAKENHI-PROJECT-16K17464
[雑誌論文] ASSQ短縮版の5歳児適用における妥当性2016
- 著者名/発表者名
  足立匡基・髙柳伸哉・吉田恵心・安田小響・大里絢子・田中勝則・増田貴人・栗林理人・斉藤まなぶ・中村和彦
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域
  
  巻: 57 ページ: 603-617
- NAID
  130006865848
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780383
[学会発表] 5歳児発達健診 Web スクリーニングシステム（ここあぽ）の完成2020
- 著者名/発表者名
  斉藤まなぶ、田中勝則、山村靖彦、和久田学、大里絢子、足立匡基、三上珠希、坂本由唯、照井藍、森裕幸、新川広樹、高橋芳雄、栗林理人、中村和彦
- 学会等名
  第１１６回日本精神神経学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07585
[学会発表] 5歳児発達健診でのwebスクリーニングシステムの活用2020
- 著者名/発表者名
  照井藍, 斉藤まなぶ, 田中勝則, 大里絢子, 足立匡基, 坂本由唯, 三上珠希, 栗林理人, 中村和彦
- 学会等名
  第６１回日本児童青年精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07585
[学会発表] 地域における5歳の自閉スペクトラム症の疫学調査　調整有病率と累積発生率2020
- 著者名/発表者名
  斉藤まなぶ, 坂本由唯, 足立匡基, 高橋芳雄, 大里絢子, 三上珠希, 照井藍, 栗林理人, 中村和彦
- 学会等名
  第６１回日本児童青年精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07585
[学会発表] 小中学生におけるソーシャル・キャピタルとQOLおよび抑うつとの関連2019
- 著者名/発表者名
  森裕幸、髙橋芳雄、足立匡基、新川広樹、栗林理人、中村和彦
- 学会等名
  第60回日本児童青年精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07585
[学会発表] 小中学生におけるソーシャル・サポートと向社会的行動および内在化・外在化問題の関連　Child and Adolescent Social Support Scale(CASSS)を用いた検討2019
- 著者名/発表者名
  新川広樹、高橋芳雄、足立匡基、森裕幸、栗林理人、中村和彦
- 学会等名
  第60回日本児童青年精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07585
[学会発表] A市における3歳児健診への発達スクリーニング導入について2019
- 著者名/発表者名
  大里絢子、三上珠希、斉藤まなぶ、吉田和貴、栗林理人、足立匡基、中村和彦
- 学会等名
  第60回日本児童青年精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07585
[学会発表] 日本における幼児期の睡眠に関する問題の特徴について2019
- 著者名/発表者名
  髙橋芳雄、足立匡基, 安田小響, 斉藤まなぶ, 栗林理人, 中村和彦
- 学会等名
  第115回弘前医学会例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07585
[学会発表] 5歳児における協調運動機能へ影響を及ぼす認知及び感覚的因子2018
- 著者名/発表者名
  大里絢子、三上美咲、斉藤まなぶ、坂本由唯、足立匡基、安田小響、増田貴人、田中勝則、栗林理人、中村和彦
- 学会等名
  第59回日本児童青年精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10239
[学会発表] 視線検出装置（Gazefinder）を用いたASD早期診断の有用性の検討2017
- 著者名/発表者名
  斉藤まなぶ, 坂本由唯, 吉田和貴, 柞木田なつみ, 松原侑里, 吉田恵心, 足立匡基, 高橋芳雄, 安田小響, 栗林理人, 中村和彦
- 学会等名
  第154回弘前医学会例会
- 発表場所
  医学部コミュニケーションセンター（弘前市, 青森県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10239
[学会発表] スクリーニングツールに基づく児童思春期におけるASD有病率の推計およびASD傾向と適応状態の関連2016
- 著者名/発表者名
  足立匡基, 高栁伸哉, 安田小響, 吉田恵心, 栗林理人, 大里絢子, 斉藤まなぶ, 中村和彦
- 学会等名
  第57回日本児童青年精神医学会総会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山市, 岡山県）
- 年月日
  2016-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10239
[学会発表] Applicability of the Autism Spectrum Screening Questionnaire Parent Form to 5-year-old children.2016
- 著者名/発表者名
  Masaki Adachi, Nobuya Takayanagi, Satomi Yoshida, Sayura Yasuda, Ayako Kaneda-Osato, Masanori Tanaka, Takahito Masuda, Michito Kuribayashi, Manabu Saito, Kazuhiko Nakamura
- 学会等名
  International Meeting for Autism Research
- 発表場所
  Baltimore, USA
- 年月日
  2016-05-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780383
[学会発表] Prevalence of Autism Spectrum Disorder in a Japanese community-based population sample of five-year-old children2016
- 著者名/発表者名
  Manabu Saito, Ayako Osato, Nobuya Takayanagi, Masaki Adachi, Masanori Tanaka, Takahito Masuda, Sayura Yasuda, Yui Sakamoto, Satomi Yoshida, Michito Kuribayashi, Kazuhiko Nakamura
- 学会等名
  The International Meeting for Autism Research (IMFAR)
- 発表場所
  Baltimore, USA
- 年月日
  2016-05-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10239
[学会発表] Risk and protective factors of depression in children with ASD tendency in Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Nobuya Takayanagi, Masaki Adachi, Sayura Yasuda, Satomi Yoshida, Michito Kuribayashi, Kazuhiko Nakamura
- 学会等名
  International Meeting for Autism Research
- 発表場所
  Baltimore, USA
- 年月日
  2016-05-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780383
[学会発表] GazeFinder（Ka-o-TV）を用いた5歳児のASD特性の検討2016
- 著者名/発表者名
  斉藤まなぶ, 大里絢子, 吉田恵心, 高柳伸哉, 足立匡基, 安田小響, 田中勝則, 増田貴人, 栗林理人, 中村和彦
- 学会等名
  第57回日本児童青年精神医学会総会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山市, 岡山県）
- 年月日
  2016-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10239
[学会発表] 5歳児の自閉スペクトラム障害におけるVLDL、IGF-1、オキシトシンの診断有用性の検討2016
- 著者名/発表者名
  斉藤まなぶ, 下山修司, 吉田恵心, 坂本由唯, 大里絢子, 高柳伸哉, 足立匡基, 安田小響, 栗林理人, 中村和彦
- 学会等名
  第112回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉市, 千葉県）
- 年月日
  2016-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10239
[学会発表] Risk and Protective Factors of Depression in Children with ASD Tendency in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Nobuya Takayanagi, Masaki Adachi, Sayura Yasuda, Satomi Yoshida, Michito Kuribayashi, Kazuhiko Nakamura
- 学会等名
  The International Meeting for Autism Research (IMFAR) 2016
- 発表場所
  Baltimore Convention Center, One West Pratt Street Baltimore, Maryland, USA
- 年月日
  2016-05-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780383
[学会発表] 発達特性傾向、ストレス要因と攻撃性の関連2015
- 著者名/発表者名
  吉田恵心・髙柳伸哉・足立匡基・安田小響・大里絢子・斉藤まなぶ・栗林理人・中村和彦
- 学会等名
  日本児童青年精神医学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川県、横浜市
- 年月日
  2015-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780383
[学会発表] 小中学生における発達特性と抑うつ、不適応の関連2015
- 著者名/発表者名
  髙柳伸哉・足立匡基・安田小響・吉田恵心・栗林理人・大里絢子・斉藤まなぶ・中村和彦
- 学会等名
  日本児童青年精神医学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川県、横浜市
- 年月日
  2015-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780383

1. 中村和彦 (80263911)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 26件
2. 足立匡基 (50637329)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 23件
3. 斉藤まなぶ (40568846)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 21件
4. 吉田恵心 (50752185)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 23件
5. 安田小響 (50743465)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
6. 大里絢子 (80597162)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
7. 高橋芳雄 (70760891)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
8. 兼子直 (40106852)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 高柳伸哉 (20611429)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
10. 新川広樹 (10848295)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
11. 長田真人 (50964938)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 坂本由唯 (60770386)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
13. 矢部博興 (60210316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 篠崎直子 (20292162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 岡田元宏 (10281916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 和田一丸 (60241486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 宮崎健祐 (60726446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 森裕幸 (60848307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 冨田哲 (90736365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 足立みな美 (60989044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 田中勝則

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
22. 三上珠希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 小枝周平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 三上美咲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 辻井正次

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 伊藤大幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

栗林 理人 Kuribayashi Michito

研究課題

研究成果

共同研究者

学校コホートの縦断研究で子どもの抑うつ状態・うつ病の予測因子を明らかにする研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コホート研究による子どもの自殺関連因子と予測因子の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新しく提案された大人のADHDに関する疫学研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

5歳児における発達障害の診断手法の開発と疫学研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自閉症スペクトラム児の適応を促進するプロテクティブ要因の検証と支援授業の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

てんかん遺伝子研究の治療への展開:変異蛋白機能補正とSynprint仮説を応用した、新たなてんかん薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神分裂病患者の自動的脳情報処理過程の研究:Temporal Window of Integration Theoryに基づく

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Copy number variations in Japanese children with autism spectrum disorder2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Adaptation of the Autism Spectrum Screening Questionnaire (ASSQ) to preschool children2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Prevalence of pathological and maladaptive Internet use and the association with depression and health-related quality of life in Japanese elementary and junior high school-aged children2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Correction: Adaptation of the Autism Spectrum Screening Questionnaire (ASSQ) to preschool children2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 【過剰診断を防ぐ】 ADHDの過剰診断を防ぐ(解説/特集)2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ASSQ短縮版の５歳児適用における妥当性2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ASSQ短縮版の5歳児適用における妥当性2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

栗林理人 Kuribayashi Michito

[学会発表] 地域における5歳の自閉スペクトラム症の疫学調査　調整有病率と累積発生率2020

[学会発表] 小中学生におけるソーシャル・サポートと向社会的行動および内在化・外在化問題の関連　Child and Adolescent Social Support Scale(CASSS)を用いた検討2019