村越一哲 murakoshi kazunori

研究者番号	80265438
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 駿河台大学, メディア情報学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 駿河台大学, メディア情報学部, 教授 2016年度 – 2019年度: 駿河台大学, メディア情報学部, 教授 2014年度 – 2015年度: 駿河台大学, 人文社会・教育科学系, 教授 2012年度: 駿河台大学, 人文社会・教育科学系, 教授 2010年度 – 2012年度: 駿河台大学, メディア情報学部, 教授 2005年度: 駿河台大学, 文化情報学部, 教授 2003年度 – 2004年度: 駿河台大学, 文化情報学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者経済史 / 小区分07070:経済史関連
キーワード	研究代表者昭和戦前期 / 歴史人口学 / 乳児死亡率 / 母乳哺育 / 明治・大正期 / 女性労働 / 乳児死亡 / 農村調査 / 農家の労働投入量 / 出生力転換期 … もっと見る / 農業従事者夫婦の結婚出生力 / 農家出生力 / 第１次産業従事者 / 完結出生児数 / 結婚出生力 / 生活水準の歴史 / 経済史 / 日本経済史 / 健康史 / 計量体格史 / Health Inspection in Rural Areas / Breast feeding / Woman's labor / Meiji and Taisho eras / Comparative Studies / Infant Mortality / Mortality / Historical Demography / 死亡率推計 / スペイン:フィンランド / 近代 / 歴史統計 / 人口動態 / フィンランド / スペイン / 国際研究者交流 / 身体発育曲線 / 産育習俗 / 農村保健衛生実地調査 / 比較研究 / 死亡率 / 1930年代 / 農村女性の労働負担 / 粉乳使用 / 女性の労働負担 / 栄養改善 / 体位 / 発育 / 新生児後死亡率 / 明治・大正・昭和戦前期 / 生活の質 / 戦前期 / 体位成長 / 身長発育 / 新生児死亡率 / 死産率 / 妊産婦死亡率 / 農村保健衛生 / 農村保健 / 粉乳 / 生活水準 / 農業労働 / 農村保健衛 / 育児 / 母子保健隠す

出生力転換期における農業従事者夫婦の結婚出生力と農家世帯の必要労働量との関係研究代表者
- 研究代表者
  
  村越一哲
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07070:経済史関連
- 研究機関
  駿河台大学
昭和戦前期における生活の質：計量体格史からの接近研究代表者
- 研究代表者
  
  村越一哲
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済史
- 研究機関
  駿河台大学
母性からみた明治・大正・昭和戦前期の「生活の質」研究研究代表者
- 研究代表者
  
  村越一哲
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済史
- 研究機関
  駿河台大学
大正・昭和期における農村女性の労働負担、育児と母子保健からみた乳児死亡研究代表者
- 研究代表者
  
  村越一哲
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済史
- 研究機関
  駿河台大学
20世紀初頭における都市・農村の死亡率と人口移動に関する国際比較研究代表者
- 研究代表者
  
  村越一哲
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済史
- 研究機関
  駿河台大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Gender and Family in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Enoki Kazue, Murakoshi Kazunori, Ogiyama Masahiro, Okuda Nobuko, Ozeki Manabu, Takahashi Miyuki, Takahashi Motoyasu, Tomobe Ken’ichi
- 総ページ数
  150
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9811399085
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03853
[雑誌論文] 昭和戦前期における乳児の感染性疾患による死亡・回復過程の分析枠組み構築の試み2018
- 著者名/発表者名
  村越一哲
- 雑誌名
  
  メディアと情報資源 : 駿河台大学メディア情報学部紀要
  
  巻: 24 号: 2 ページ: 11-20
- DOI
  10.15004/00001863
- NAID
  120006531865
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03853
[雑誌論文] 乳児死亡率低下に与えた「栄養摂取の改善対策」の影響　－1930年代の農村を対象とした検討―2017
- 著者名/発表者名
  村越一哲
- 雑誌名
  
  社会経済史学
  
  巻: 未定
- NAID
  130007695458
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380435
[雑誌論文] 書評：Fabian Drixler, Mabiki: Infanticide and Population Growth in Eastern Japan, 1660-1950 (Berkeley: University of California Press, 2013).2015
- 著者名/発表者名
  村越一哲
- 雑誌名
  
  メディアと情報資源
  
  巻: 22 ページ: 53-55
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380435
[雑誌論文] Mabiki: Infanticide and Population Growth in Eastern Japan, 1660-1950. 2013. By FABIAN DRIXLER. Berkeley: University of California Press. pp.xvii + 417.2014
- 著者名/発表者名
  Kazunori Murakoshi
- 雑誌名
  
  Population Studies
  
  巻: 69-1 ページ: 123-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380435
[雑誌論文] 農村保健衛生実地調査の計画過程 : 部会と各部聯合主査会の役割を中心として2005
- 著者名/発表者名
  村越一哲
- 雑誌名
  
  文化情報学第12巻第1号
  
  ページ: 13-26
- NAID
  110002963240
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330070
[雑誌論文] 農村保健衛生実地調査の計画過程:部会と各部聯合主査会の役割を中心として2005
- 著者名/発表者名
  村越一哲
- 雑誌名
  
  文化情報学第12巻第1号
  
  ページ: 13-26
- NAID
  110002963240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330070
[雑誌論文] The process of planning the Health Inspection in Rural Areas : A survey of the roles of the Divisional Projects and the Arrangement Meetings of the Project Managers in the Investigation Committees for Health Inspection2005
- 著者名/発表者名
  Kazunori Murakoshi
- 雑誌名
  
  Cultural Information Resources 12 (1)
  
  ページ: 13-26
- NAID
  110002963240
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330070
[雑誌論文] 死亡転換以前における都市の人口規模・密度と死亡率 -1883(明治16)年の『都市生死婚姻統計表』に基づく検討-2004
- 著者名/発表者名
  村越一哲
- 雑誌名
  
  社会経済史学 69巻5号
  
  ページ: 39-50
- NAID
  110005519410
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330070
[雑誌論文] 明治後期における死産統計の信頼性と死産率の推計2004
- 著者名/発表者名
  村越一哲
- 雑誌名
  
  文化情報学 11巻1号
  
  ページ: 1-13
- NAID
  110001025093
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330070
[雑誌論文] Reliability of Japanese stillbirth statistics and an estimation of stillbirth rates in the late Meiji period2004
- 著者名/発表者名
  Kazunori Murakoshi
- 雑誌名
  
  Cultural Information Resources 11(1)
  
  ページ: 1-13
- NAID
  110001025093
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330070
[雑誌論文] The correlation between mortality, size and density of population before the mortality transition in Japan : an analysis of "Statistics of birth, death, and marriage in cities for 1883"2004
- 著者名/発表者名
  Kazunori Murakoshi
- 雑誌名
  
  Socio-Economic History 68(5)
  
  ページ: 39-50
- NAID
  110005519410
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330070
[雑誌論文] A Multi-Agent Simulation Analysis2003
- 著者名/発表者名
  Kazunori Murakoshi, Deriving Farr's Law
- 雑誌名
  
  Journal of Population Studies No. 33
  
  ページ: 61-71
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330070
[雑誌論文] ファーの法則はなぜなりたつのか-マルチエージェント・シミュレーションによる検討-2003
- 著者名/発表者名
  村越一哲
- 雑誌名
  
  人口学研究 33号
  
  ページ: 61-71
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330070
[雑誌論文] 明治・大正・昭和戦前期における死産統計の信頼性
- 著者名/発表者名
  村越一哲
- 雑誌名
  
  人口学研究
  
  巻: 第49号ページ: 1-16
- NAID
  110009827949
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530347
[学会発表] 戦前期における第1次産業従事者の結婚出生力2024
- 著者名/発表者名
  村越一哲
- 学会等名
  日本人口学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01498
[学会発表] 明治・大正期における体位と栄養状態－成人身長の直線的な伸びに関する検討－2019
- 著者名/発表者名
  村越一哲
- 学会等名
  社会経済史学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03853
[学会発表] 昭和戦前期の「生活の質」2016
- 著者名/発表者名
  村越一哲
- 学会等名
  駿河台大学文化情報学研究所研究会
- 発表場所
  駿河台大学
- 年月日
  2016-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380435
[学会発表] 1930 年代におけるわが国の児童の体位と栄養状態2016
- 著者名/発表者名
  村越一哲
- 学会等名
  社会経済史学会第85回全国大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380435
[学会発表] 20世紀初頭におけるわが国の死産統計2010
- 著者名/発表者名
  村越一哲
- 学会等名
  日本人口学会
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2010-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530347
[学会発表] 20 世紀初頭におけるわが国の死産統計2010
- 著者名/発表者名
  村越一哲
- 学会等名
  日本人口学会
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2010-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530347

1. 斎藤修 (40051867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

村越 一哲 murakoshi kazunori

研究課題

研究成果

共同研究者

出生力転換期における農業従事者夫婦の結婚出生力と農家世帯の必要労働量との関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

昭和戦前期における生活の質：計量体格史からの接近研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

母性からみた明治・大正・昭和戦前期の「生活の質」研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大正・昭和期における農村女性の労働負担、育児と母子保健からみた乳児死亡研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

20世紀初頭における都市・農村の死亡率と人口移動に関する国際比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Gender and Family in Japan2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 昭和戦前期における乳児の感染性疾患による死亡・回復過程の分析枠組み構築の試み2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

言語

データソース

[雑誌論文] 乳児死亡率低下に与えた「栄養摂取の改善対策」の影響 －1930年代の農村を対象とした検討―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 書評：Fabian Drixler, Mabiki: Infanticide and Population Growth in Eastern Japan, 1660-1950 (Berkeley: University of California Press, 2013).2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mabiki: Infanticide and Population Growth in Eastern Japan, 1660-1950. 2013. By FABIAN DRIXLER. Berkeley: University of California Press. pp.xvii + 417.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 農村保健衛生実地調査の計画過程 : 部会と各部聯合主査会の役割を中心として2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 農村保健衛生実地調査の計画過程:部会と各部聯合主査会の役割を中心として2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The process of planning the Health Inspection in Rural Areas : A survey of the roles of the Divisional Projects and the Arrangement Meetings of the Project Managers in the Investigation Committees for Health Inspection2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 死亡転換以前における都市の人口規模・密度と死亡率 -1883(明治16)年の『都市生死婚姻統計表』に基づく検討-2004

著者名/発表者名

雑誌名

村越一哲 murakoshi kazunori

[雑誌論文] 乳児死亡率低下に与えた「栄養摂取の改善対策」の影響　－1930年代の農村を対象とした検討―2017

[学会発表] 1930 年代におけるわが国の児童の体位と栄養状態2016