飯村龍一 IIMURA Ryuichi

研究者番号	80266246
所属 (現在)	2025年度: 玉川大学, 経営学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2022年度: 玉川大学, 経営学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者言語学研究代表者以外経営学 / 小区分02060:言語学関連 / 小区分07080:経営学関連 / 文学、言語学およびその関連分野 / 日本語学 / 臨床心理学 / 言語学
キーワード	研究代表者知の語り / コーパス言語学 / 選択体系機能言語学 / 談話機能分析コーパス / 問題解決の文化的類型 / 日英語ストーリーコーパス / 日英語の叙法構造 / 対人機能的意味資源 / 問題解決のパタン / 談話分析機能 … もっと見る / 文法的メタファー / 日英語の言語体系 / メタ機能 / 物語における問題解決プロセス / 談話分析機能タグ / Hallidayan Linguistics / ストーリーディスコース / 機能文法 / 談話分析タグ / 知の語りとしての物語 / ストーリーコーパス / 問題解決プロセス / 談話意味論 / 談話文法 / 物語ディスコースと言語教育 / 物語ディスコースとセラピー / 問題解決の類型とディスコース / 対象年齢別言語マッピングモニターコーパス / 日英語物語ディスコース / 言語マッピング / 問題解決 / 言語教育 / 臨床心理学 / 談話分析 … もっと見る研究代表者以外選択体系機能言語学 / 談話分析 / 機能言語学 / ASD / SFL / コーパス / 自閉症スペクトラム障害 / 言語分析 / 言語発達 / コーパス言語学 / 語用論的障害 / 自然言語処理 / 戦略 / コミュニケーション / アノテーション・スキーム / 機械学習 / 統合失調症 / 中小企業経営者 / ＳＦＬ / 言語機能 / 臨床言語論 / 経営者 / アナロジーによる推論 / ビジョン / アナロジー / 中小企業 / 支配的論理 / アルゴリズム / 定性的分析 / 言語コミュニケーション / 認知的な戦略理論 / 持続的注意 / 一時的注意 / 戦略形成プロセス / 注意の視点 / チャネル / 個人の注意エンゲージメント / 組織的注意エンゲージメント / 対話 / デザイン / 注意エンゲージメント / 価値 / 注意 / 戦略形成 / 北陸3県 / 注意視点 / 特殊教育 / 言語遅延 / 言語セラピー / 選択体系機能文法 / 日本語モダリティ / 機能文法 / モデュレイション / モーダライゼイション / モダリティ / schizophrenia / 言語アルゴリズム / 新潟県 / 技能 / 長野県諏訪地方 / ヒューリステイクス / 代理学習 / 学習プロセス / 推論 / アブダクションによる推論 / 戦略立案 / 認知的視点 / ビジネスリーダー・ディスコース / 表象 / モノづくり中小企業 / Autism Spectrum Disorder / 談話研究 / 意思決定 / 言語 / 経験 / 価値観 / 環境 / 持論（支配的論理） / 経営理念 / 試行錯誤法 / 製造業 / 経営戦略隠す

中小企業における戦略探索とコミュニケーション方法の定性的分析
- 研究代表者
  
  芦沢成光
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  常葉大学
自閉症スペクトラム障害の言語行動のアルゴリズム構築
- 研究代表者
  
  加藤澄
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  青森中央学院大学
自閉症スペクトラム障害の言語指導プロトコル作成と指導モニター・データベースの構築
- 研究代表者
  
  加藤澄
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  文学、言語学およびその関連分野
- 研究機関
  青森中央学院大学
機能文法による日本語モダリティ研究
- 研究代表者
  
  角岡賢一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  龍谷大学
発達障害の言語行動モニター・コーパスの構築と診断補助ガイドラインの作成
- 研究代表者
  
  加藤澄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  青森中央学院大学
対象年齢別日英ストーリーコーパスによる問題解決過程の定式化と談話分析モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  飯村龍一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  玉川大学
中小企業経営者による戦略形成とビジョン伝達方略の地域間比較分析
- 研究代表者
  
  芦沢成光
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  玉川大学
統合失調症の言語行動モニター・コーパスの構築と診断補助ガイドラインの作成
- 研究代表者
  
  加藤澄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  青森中央学院大学
対象年齢別言語マッピング・モニターコーパスの構築と実践的応用研究代表者
- 研究代表者
  
  飯村龍一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  玉川大学
中小企業経営者による経営理念とビジョン伝達のストラテジー
- 研究代表者
  
  芦沢成光
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  玉川大学

すべて 2022 2021 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Japanese Mood and Modality in Systemic Functional Linguistics2021
- 著者名/発表者名
  角岡賢一（編）　加藤澄・福田一雄・飯村龍一
- 総ページ数
  179
- 出版者
  John Benjamins Publishing Company
- ISBN
  9789027208347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18487
[図書] The Systemic Analysis of Modality in Japanese2019
- 著者名/発表者名
  Kadooka Kenichi, Fukuda Kazuo, Kato Sumi, Igarashi Kairi, Iimura Ryuichi
- 総ページ数
  250
- 出版者
  John Benjamines Publishing Company
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370459
[図書] A systemic analysis of Modality in Japanese （仮題）2019
- 著者名/発表者名
  加藤澄・角岡賢一・飯村龍一他
- 総ページ数
  310
- 出版者
  John Benjamines Publishing Company
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590161
[図書] 機能文法による日本語モダリティ研究2016
- 著者名/発表者名
  角岡賢一、飯村龍一、五十嵐海理、加藤澄、福田一雄
- 総ページ数
  297
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02581
[図書] 機能文法による日本語モダリティ研究2016
- 著者名/発表者名
  飯村龍一、角岡賢一、五十嵐海理、福田一雄、加藤澄
- 総ページ数
  336
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380530
[図書] 機能文法による日本語モダリティ研究2016
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 総ページ数
  65
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590161
[図書] 機能文法による日本語モダリティ研究2016
- 著者名/発表者名
  角岡賢一、飯村龍一、五十嵐海理、福田一雄、加藤澄
- 総ページ数
  336
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370459
[図書] 機能文法による日本語モダリティ研究2016
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 総ページ数
  65
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284060
[雑誌論文] A Systemic Functional Interpretation of Speech Presentation Modes in the System of Projection in English2022
- 著者名/発表者名
  Iimura, R
- 雑誌名
  
  日本英語教育英学会
  
  巻: 27(41) ページ: 95-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01258
[雑誌論文] A Systemic Functional Interpretation of Speech Presentation Modes in the System of Projection in English2022
- 著者名/発表者名
  Iimura, R
- 雑誌名
  
  日本英語教育英学会
  
  巻: 27(41) ページ: 95-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18487
[雑誌論文] Toward mapping pragmatic impairment of autism spectrum disorder individuals through the development of a corpus of spoken Japanese2022
- 著者名/発表者名
  Kato, S., Hanawa, K., Linh, V. P., Saito, M., Iimura, R., Inui, K., & Nakamura, K.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 17(2) 号: 2 ページ: e0264204-e0264204
- DOI
  10.1371/journal.pone.0264204
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03106, KAKENHI-PROJECT-19K08062, KAKENHI-PROJECT-17K18487, KAKENHI-PROJECT-21K18365
[雑誌論文] 英語における話法と話者の介入尺度分析にむけて2021
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN
  
  巻: 24 ページ: 3-16
- NAID
  40022827197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18487
[雑誌論文] 観念構成的比喩による節形成機能について―感覚者dayの解釈構築パタン2019
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN
  
  巻: 23 ページ: 3-14
- NAID
  40022827185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01258
[雑誌論文] 観念構成的比喩による節形成機能について―感覚者dayの解釈構築パタン2019
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN
  
  巻: 23 ページ: 3-14
- NAID
  40022827185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18487
[雑誌論文] 児童文学の文体と外国語教育2018
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  文体論研究
  
  巻: 64 ページ: 81-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18487
[雑誌論文] 児童文学の文体と外国語教育2018
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  文体論研究
  
  巻: 64 ページ: 81-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590161
[雑誌論文] 児童文学の文体と外国語教育2018
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  文体論研究
  
  巻: 64号ページ: 81-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370459
[雑誌論文] 物語テクストにおける問題解決プロセスの定式化にむけて―問題解決者としての主人公を中心に2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN
  
  巻: 21 ページ: 1-18
- NAID
  40021712709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18487
[雑誌論文] モノ作り中小企業経営者のディスコース分析にむけて2017
- 著者名/発表者名
  飯村　龍一
- 雑誌名
  
  玉川大学経営学部紀要
  
  巻: 27 ページ: 17-27
- NAID
  40021179563
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02581
[雑誌論文] 物語テクストにおける問題解決プロセスの定式化にむけて―問題解決者としての主人公を中心に―2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN
  
  巻: 21号ページ: 1-18
- NAID
  40021712709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370459
[雑誌論文] 物語テクストにおける感情表現分析2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN
  
  巻: 21号ページ: 19-35
- NAID
  40021712715
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370459
[雑誌論文] ビジネスリーダーの経験を解釈構築する―シャープの経営戦略テクストの事例分析―2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  論叢
  
  巻: 26 ページ: 17-43
- NAID
  40021111074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18487
[雑誌論文] ビジネスリーダーの経験を解釈構築する―シャープの経営戦略テクストの事例分析2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  論叢
  
  巻: 26 ページ: 17-43
- NAID
  40021111074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590161
[雑誌論文] 物語テクストにおける問題解決プロセスの定式化にむけて―問題解決者としての主人公を中心に2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN
  
  巻: 21 ページ: 1-18
- NAID
  40021712709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284060
[雑誌論文] 物語テクストにおける問題解決プロセスの定式化にむけて2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN
  
  巻: 21
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380530
[雑誌論文] 「ビジネスリーダーの経験を解釈構築する―シャープの経営戦略テクストの事例分析―」2017
- 著者名/発表者名
  飯村　龍一
- 雑誌名
  
  『論叢　玉川大学経営学部紀要』
  
  巻: 26 ページ: 17-43
- NAID
  40021111074
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02581
[雑誌論文] 物語テクストにおける問題解決プロセスの定式化にむけて2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  Leornian
  
  巻: 21
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370459
[雑誌論文] 「物語テクストにおける問題解決プロセスの定式化にむけて　　　　―問題解決者としての主人公を中心に―」2017
- 著者名/発表者名
  飯村　龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN 　日本英語教育英学会
  
  巻: 21
- NAID
  40021712709
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02581
[雑誌論文] 子供向けの物語における文法メタファーのはたらき2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  英語学・英語教育研究
  
  巻: 22 ページ: 3-30
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380530
[雑誌論文] ビジネスリーダーの経験を解釈構築する―シャープの経営戦略テクストの事例分析―2017
- 著者名/発表者名
  飯村　龍一
- 雑誌名
  
  論叢　玉川大学経営学部紀要
  
  巻: 26 ページ: 17-43
- NAID
  40021111074
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02581
[雑誌論文] 物語テクストにおける感情表現分析2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN
  
  巻: 21 ページ: 19-36
- NAID
  40021712715
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590161
[雑誌論文] 物語テクストにおける感情表現分析2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  Leornian
  
  巻: 21
- NAID
  40021712715
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370459
[雑誌論文] 物語テクストにおける感情表現分析2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN
  
  巻: 21 ページ: 19-36
- NAID
  40021712715
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18487
[雑誌論文] 物語テクストにおける感情表現分析2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN
  
  巻: 21
- NAID
  40021712715
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380530
[雑誌論文] 物語テクストにおける問題解決プロセスの定式化にむけて―問題解決者としての主人公を中心に-2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN
  
  巻: 21 ページ: 1-18
- NAID
  40021712709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380530
[雑誌論文] モノづくり中小企業経営者のディスコース分析にむけて2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  論叢
  
  巻: 27 ページ: 17-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18487
[雑誌論文] 「物語テクストにおける感情表現分析」2017
- 著者名/発表者名
  飯村　龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN 　日本英語教育英学会
  
  巻: 22
- NAID
  40021712715
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02581
[雑誌論文] 物語テクストにおける感情表現分析2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN
  
  巻: 21 ページ: 19-36
- NAID
  40021712715
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284060
[雑誌論文] モノづくり中小企業経営者のディスコース分析にむけて2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  論叢
  
  巻: 27 ページ: 17-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590161
[雑誌論文] 子供向けの物語における文法的メタファーのはたらき2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  英語学・英語教育研究
  
  巻: 22 ページ: 3-30
- NAID
  40021141582
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370459
[雑誌論文] 物語テクストにおける問題解決プロセスの定式化にむけて―問題解決者としての主人公を中心に2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN
  
  巻: 21 ページ: 1-18
- NAID
  40021712709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590161
[雑誌論文] 物語テクストにおける会話ユニットのはたらき―テクスト構築の視点から2016
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN
  
  巻: 20 ページ: 3-22
- NAID
  40021142318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590161
[雑誌論文] モノ作り中小企業経営者のディスコース分析にむけて2016
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  玉川大学経営学部紀要　論叢
  
  巻: 27 ページ: 17-27
- NAID
  40021179563
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380530
[雑誌論文] 物語テクストにおける会話ユニットのはたらき―テクスト構築の視点から―2016
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  Leornian
  
  巻: 20 ページ: 3-22
- NAID
  40021142318
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370459
[雑誌論文] 物語テクストにおける会話ユニットのはたらき2016
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN
  
  巻: 20 ページ: 3-22
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380530
[雑誌論文] ビジネスリーダーの経験を解釈構築する‐シャープの経営戦略テクストの事例分析‐2016
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  玉川大学経営学部紀要　論叢
  
  巻: 26 ページ: 17-43
- NAID
  40021111074
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380530
[雑誌論文] 「物語テクストにおける会話ユニットのはたらき―テクスト構築の視点から―」2016
- 著者名/発表者名
  飯村　龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN 　日本英語教育英学会
  
  巻: 20 ページ: 3-22
- NAID
  40021142318
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02581
[雑誌論文] 物語テクストにおける会話ユニットのはたらき―テクスト構築の視点から2016
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN
  
  巻: 20 ページ: 3-22
- NAID
  40021142318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284060
[雑誌論文] フィクション・テクストにおけるconflictの概念分析2015
- 著者名/発表者名
  飯村　龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN
  
  巻: 18 ページ: 21-37
- NAID
  40021295435
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370459
[雑誌論文] 談話分析からみる否定表現のはたらきについて―Roald DahlのGeorge's Marvellous Medicineの分析を中心に―2015
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  英語学・英語教育研究
  
  巻: 20-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520473
[雑誌論文] 談話分析からみる否定表現のはたらきについて―Roald Dahl のGeorge's Marvellous Medicine の分析を中心に2015
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  英語学・英語教育研究
  
  巻: 第20巻34号 (掲載予定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520473
[雑誌論文] フィクション・テクストにおけるconflict の概念分析―コーパスを用いた言語コンテクスト分析―2014
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN
  
  巻: 第18巻31号(頁未定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520473
[雑誌論文] フィクション・テクストにおけるconflictの概念分析―コーパスを用いた言語コンテクスト分析―2014
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  Leornian
  
  巻: 18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520473
[雑誌論文] コーパスを用いた類義語の言語コンテクスト分析―BNC Fiction Textsにおけるproblemとdifficultyの事例分析―2013
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  Leornian
  
  巻: 17 ページ: 3-30
- NAID
  40021295417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520473
[雑誌論文] コーパスを用いた類義語の言語コンテクスト分析―BNC Fiction Textsにおけるproblem とdifficulty の事例分析―2013
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  LEORNIAN
  
  巻: 第17号ページ: 3-30
- NAID
  40021295417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520473
[雑誌論文] コーパスを用いた類義語の言語コンテクスト分析―BNC Fiction Textsにおけるproblemとdifficultyの事例分析―2013
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  レオルニアン
  
  巻: 17
- NAID
  40021295417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520473
[雑誌論文] 談話における否定表現のはたらきとテクスト展開の方略―アプレイザル理論からのアプローチ―2012
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  英語学・英語教育研究
  
  巻: 第17巻31号ページ: 69-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520473
[雑誌論文] 人と社会を育むことばと物語デイスコースの研究2011
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  父母会報 (玉川大学)
  
  巻: No.92 ページ: 46-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520473
[雑誌論文] 談話における人称の選択と機能について―選択体系機能言語学とコーパス言語学の視点から―2011
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 雑誌名
  
  英語学・英語教育研究
  
  巻: 第16巻30号ページ: 61-89
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520473
[学会発表] 機能的接近法による会話分析モデルの物語テクスト分析への応用2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 学会等名
  日本英語教育英学会　第37回大会
- 発表場所
  玉川大学（東京都町田市）
- 年月日
  2017-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380530
[学会発表] 児童文学の文体と外国語教育2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 学会等名
  日本文体論学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590161
[学会発表] 機能的接近法による会話分析モデルの物語テクスト分析への応用2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 学会等名
  日本英語教育英学会第37回大会
- 発表場所
  玉川大学（東京都町田市）
- 年月日
  2017-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370459
[学会発表] 文体論と外国語教育「児童文学の文体と外国語教育」2017
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 学会等名
  日本文体論学会111会大会研究フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370459
[学会発表] 物語テクストにおける会話ユニットのはたらきについて－選択体系機能言語学におけるメタ機能と会話分析アプローチの視点から－2015
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 学会等名
  日本英語教育英学会（第35回大会）
- 発表場所
  玉川大学（東京）
- 年月日
  2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370459
[学会発表] 談話分析からみる否定表現のはたらきについて―Roald Dahl のGeorge's Marvellous Medicine の分析を中心に2014
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 学会等名
  日本英語教育英学会第34回大会
- 発表場所
  桜美林大学(東京都町田市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520473
[学会発表] フィクション・テクストにおけるconflict の概念分析―コーパスを用いた言語コンテクスト分析―2013
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 学会等名
  日本英語教育英学会第33回大会
- 発表場所
  玉川大学(東京都町田市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520473
[学会発表] コーパスを用いた類義語の言語コンテクスト分析―BNC Fiction Textsにおけるproblemとdifficultyの事例分析2012
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 学会等名
  日本英語教育英学会第32回大会
- 発表場所
  日本大学(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520473
[学会発表] 談話分析からみる否定表現のはたらきについて―Roald DahlのGeorge's Marvellous Medicineの分析を中心に―
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 学会等名
  日本英語教育英学会　第33回大会
- 発表場所
  桜美林大学（東京都町田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520473
[学会発表] フィクション・テクストにおけるconflictの概念分析―コーパスを用いた言語コンテクスト分析―
- 著者名/発表者名
  飯村龍一
- 学会等名
  日本英語教育英学会第33回大会
- 発表場所
  玉川大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520473

1. 加藤澄 (80311504)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 5件
2. 芦沢成光 (20184161)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 角岡賢一 (70278505)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 斉藤まなぶ (40568846)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 中村和彦 (80263911)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 五十嵐海理 (30329338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 福田一雄 (80143741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 中川孝子 (50469417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松浦淳 (50612462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 秋庭由佳 (70336428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 長谷川英伸 (20632912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 田中真寿美 (90557795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

飯村 龍一 IIMURA Ryuichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

対象年齢別日英ストーリーコーパスによる問題解決過程の定式化と談話分析モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

対象年齢別言語マッピング・モニターコーパスの構築と実践的応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Japanese Mood and Modality in Systemic Functional Linguistics2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] The Systemic Analysis of Modality in Japanese2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] A systemic analysis of Modality in Japanese （仮題）2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 機能文法による日本語モダリティ研究2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 機能文法による日本語モダリティ研究2016

著者名/発表者名

総ページ数

飯村龍一 IIMURA Ryuichi