植松美彦 UEMATSU Yoshihiko

研究者番号	80273580
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所属 (現在)	2025年度: 岐阜大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 岐阜大学, 工学部, 教授 2016年度 – 2017年度: 岐阜大学, 工学部, 教授 2011年度 – 2014年度: 岐阜大学, 工学部, 教授 2007年度 – 2010年度: 岐阜大学, 工学部, 准教授 2004年度 – 2005年度: 岐阜大学, 工学部, 助教授 1998年度 – 2003年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 助手 1997年度: 大阪大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者機械材料・材料力学 / 機械材料・材料力学 / 小区分18010:材料力学および機械材料関連 / 理工系研究代表者以外機械材料・材料力学 / 機械材料・材料力学 / 小区分18010:材料力学および機械材料関連
キーワード	研究代表者疲労 / 腐食疲労 / 生体環境 / 材料強度 / き裂進展 / 高温環境 / CFRP / 強度特性 / チタン合金 / 複合構造 … もっと見る / 積層造形 / 陽電子消滅法 / CFRTP / 熱可塑性樹脂 / 疲労損傷 / 陽電子消滅 / 非破壊検査 / 損傷評価 / 微小き裂進展 / き裂発生 / 疲労き裂発生 / 多軸鍛造 / マグネシウム合金 / バルクナノメタル / 窒化物析出 / 表面硬化 / 窒素固溶 / 応力解析 / 中間層厚さ / 回転曲げ / 溶射皮膜 / 軽量合金 / 複合皮膜 / DLC皮膜 / 腐食 / 新材料 / 超小疲労き裂 / 摩擦攪拌接合 / 粉末冶金法 / アルミニウム合金 / 超微細結晶粒 / 微小疲労き裂 / その場観察 / AFM / 高精度計測システム / 微小き裂 / 疲労強度 / 微視的観察 / 疲労き裂進展 / すべり変形 / 変位場計測 / ナノスケール / 画像処理 / 顕微鏡内疲労試験機 / 原子間力顕微鏡 / 積分 / エネルギー開放率 / 層間はく離 / クリープ … もっと見る研究代表者以外微視的観察 / 疲労き裂進展 / 疲労強度 / Fatigue Crack Growth / Fatigue Strength / き裂開閉口挙動 / 微小き裂 / 変動荷重 / Small Crack / 実働荷重 / Slip Deformation / FRP / き裂開閉口 / すべり変形 / AFM / 微少き裂 / その場観察 / 高精度計測システム / マイクロマテリアル / 確率的ＦＥＭシミュレーション / アルミ合金 / ポリアミド / 初期欠陥 / 造形不良 / 純チタン / チタン合金 / 3D積層造形 / 不確かさ / 確率的FEMシミュレーション / 幾何的精度 / ヒートシンク / 歯科補綴物 / ばらつき / 確率的疲労寿命予測 / 金属3D積層造形 / 不確かさのモデリング / 確率的シミュレーション / Micro Elements / Size Effects / Bending Strength / Tensile Strength / Mechanical Properties / Fatigue / Thin Film / Micro Materials / 環境効果 / 曲げ負荷 / 引張負荷 / マイクロエレメント / 寸法効果 / 曲げ強度 / 引張強度 / 機械的特性 / 疲労 / 薄膜 / Life prediction / Microscale observation / Powder metallurgy / Crack closure / Fatigue crack growth rate / Pre-plastic working / Fatigue damage / Nano-scale / 寿命評価 / 粉末冶金 / き裂進展速度 / 塑性予加工 / 疲労損傷 / ナノスケール / Fish Eye Type Fracture / Inclusion / High Strength Steel / Miner Rule / Cumulative Damage / Load Variation / Fatigue Life / High Cycle Fatigue / 一方向ケイ素鋼板 / 長寿命 / 疲労限度 / 介在物起点 / き裂発生機構遷移 / S-N曲線 / き裂進展 / 余寿命予測 / 損傷評価 / 内部起点型破壊 / 介在物 / 高強度鋼 / マイナー則 / 累積損傷評価 / 超長寿命 / Image processing Technique / In-situ Observation / AFM Observation / Nano-scale Observation / 画像処理 / Crack Initiation / KィイD2effィエD2 / Service Loading / Crack Closure / Ceramics / き裂発生 / 有効応力拡大係数 / セラミックス / Microscopic Observation / 3% Silicon Iron / MMC / Delamination Crack / 層間はく離き裂進展 / 一方向けい素鋼板 / 金属基複合材料 / 樹脂基複合材料 / 眉間はく離き裂進展 / AMF 隠す

３D積層造形のための不確かさの系統的モデリングと確率的疲労寿命予測による品質保証
- 研究代表者
  
  高野直樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分18010:材料力学および機械材料関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
3D積層造形による生体材料としての傾斜構造を有するβチタン合金の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  植松美彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分18010:材料力学および機械材料関連
- 研究機関
  岐阜大学
CFRPにおけるミクロ疲労損傷の陽電子消滅法による非破壊検出手法の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  植松美彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  岐阜大学
多軸鍛造Mg合金バルクナノメタルにおける疲労力学現象の解明と最適鍛造条件の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  植松美彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  岐阜大学
固相窒素吸収により表面高窒化した生体適合型ステンレス鋼およびβ型チタン合金の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  植松美彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  岐阜大学
厚膜DCLの複合皮膜化による高耐食性・生体適合性マグネシウム研究代表者
- 研究代表者
  
  植松美彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  岐阜大学
細胞培養環境下疲労試験システムの構築と低弾性率生体適合性材料ゴムメタルの実用化研究代表者
- 研究代表者
  
  植松美彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  岐阜大学
アルミ系ナノ結晶合金における高温疲労現象の解明とその耐疲労設計手法の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  植松美彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  岐阜大学
薄膜ギガサイクル疲労試験システムの開発
- 研究代表者
  
  箕島弘二
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  大阪大学
ナノスケール疲労損傷機構の解明に基づく高耐疲労性を有するナノ結晶構造材料の創製
- 研究代表者
  
  菅田淳
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  大阪大学
原子間力顕微鏡下その場観察とSSDA法画像処理によるナノスケールひずみ計測研究代表者
- 研究代表者
  
  植松美彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  大阪大学
超長寿命領域における実働荷重下の疲労破壊機構の解明と疲労寿命推定法の研究
- 研究代表者
  
  城野政弘
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  大阪大学
画像処理を援用した疲労き裂進展挙動のナノスケール動的計測システムの開発
- 研究代表者
  
  菅田淳
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  大阪大学
先進熱可塑性樹脂基CFRPの超長期的信頼性評価方法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  植松美彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  大阪大学
マイクロマテリアルのメゾ破壊機構に関する研究
- 研究代表者
  
  城野政弘
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  大阪大学
先進複合材料の疲労破壊機構の解明(ミクロ、メゾ、マクロ的接近法の結合)
- 研究代表者
  
  城野政弘
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  大阪大学
ナノフラクトグラフィによる先進セラミックスの実働環境下の疲労き裂進展機構の解明
- 研究代表者
  
  菅田淳
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  大阪大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Fatigue life prediction considering variability for additively manufactured pure titanium clasps2023
- 著者名/発表者名
  Odaka Kento、Kamiyama Shota、Takano Naoki、Uematsu Yoshihiko、Matsunaga Satoru
- 雑誌名
  
  Journal of Prosthodontic Research
  
  巻: 68 号: 2 ページ: 336-346
- DOI
  10.2186/jpr.JPR_D_23_00074
- ISSN
  1883-1958, 1883-9207
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17218, KAKENHI-PROJECT-21K09961, KAKENHI-PROJECT-20H02034
[雑誌論文] Microstructures and Fatigue Behavior of Additively Manufactured Maraging Steel Deposited on Conventionally Manufactured Base Plate2021
- 著者名/発表者名
  Uematsu Yoshihiko、Kakiuchi Toshifumi、Nakajima Masaki、Matsuo Kento
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Engineering and Performance
  
  巻: - 号: 7 ページ: 4902-4910
- DOI
  10.1007/s11665-021-05548-z
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04070
[雑誌論文] Proposal of fatigue limit design curves for additively manufactured Ti-6Al-4V in a VHCF regime using specimens with artificial defects2021
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Uematsu, Toshifumi Kakiuchi, Yaodong Han and Masaki Nakajima
- 雑誌名
  
  Metals
  
  巻: 11 号: 6 ページ: 1-13
- DOI
  10.3390/met11060964
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02034
[雑誌論文] Fatigue behavior of bulk β-type titanium alloy Ti-15Mo-5Zr-3Al annealed in high temperature nitrogen gas2015
- 著者名/発表者名
  Masayuki Akita, Yoshihiko Uematsu, Toshifumi Kakiuchi, Masaki Nakajima, Yu Bai, Kazuhiro Tamada
- 雑誌名
  
  Materials Science and Engineering: A
  
  巻: 627 ページ: 351-359
- DOI
  10.1016/j.msea.2015.01.022
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560093
[雑誌論文] Effect of solution treatment after nitriding on fatigue properties in type 304 stainless steel2014
- 著者名/発表者名
  Masaki Nakajima, Yuki Nakamura, Kentaro Suzuki, Yu Bai, Yoshihiko Uematsu
- 雑誌名
  
  International Journal of Fatigue
  
  巻: 68 ページ: 103-110
- DOI
  10.1016/j.ijfatigue.2014.05.013
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560093
[雑誌論文] Improvement of fatigue properties in type 304 stainless steel by annealing treatment in nitrogen gas2014
- 著者名/発表者名
  Yu Bai, Masayuki Akita, Yoshihiko Uematsu, Toshifumi Kakiuchi, Yuki Nakamura, Masaki Nakajima
- 雑誌名
  
  Materials Science and Engineering: A
  
  巻: 607 ページ: 578-588
- DOI
  10.1016/j.msea.2014.04.047
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560093
[雑誌論文] Fatigue Properties of Solution-treated Type 304 Stainless Steel after Nitriding2013
- 著者名/発表者名
  Yuki Nakamura, Masaki Nakajima, Toshihiro Shimizu, Kentaro Suzuki, Yu Bai and Yoshihiko Uematsu
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials
  
  巻: 525-526 ページ: 217-220
- DOI
  10.4028/www.scientific.net/kem.525-526.217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560093
[雑誌論文] 硬さおよび介在物寸法の異なる合金鋼の疲労挙動に及ぼすDLC皮膜の影響2011
- 著者名/発表者名
  植松美彦, 柿内利文, 丸地克弥, 寺谷武馬, 原田良夫
- 雑誌名
  
  材料
  
  巻: 60 ページ: 1097-1103
- NAID
  130002085177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560086
[雑誌論文] Improvement of corrosion fatigue strength of magnesium alloy by multilayer diamond-like carbon coatings2011
- 著者名/発表者名
  Y. Uematsu, T. Kakiuchi, T. Teratani, Y. Harada, K. Tokaji.
- 雑誌名
  
  Surface and Coatings Technology
  
  巻: 205 ページ: 2778-2784
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560086
[雑誌論文] Effect of Film Elastic Modulus on Fatigue Behaviour of DLC-Coated Wrought Magnesium Alloy AZ612011
- 著者名/発表者名
  柿内利文, 植松美彦, 寺谷武馬, 原田良夫
- 雑誌名
  
  Procedia Engineering
  
  巻: 10 ページ: 1087-1090
- DOI
  10.1016/j.proeng.2011.04.179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560086
[雑誌論文] DLC/WC-12Co溶射複合皮膜を有するマグネジウム合金AZ80Aの疲労挙動2010
- 著者名/発表者名
  岡田博成, 植松美彦, 寺谷武馬, 小林圭史, 原田良夫
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集A編
  
  巻: 46 ページ: 500-505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560086
[雑誌論文] DLC/WC-12Co溶射複合皮膜を有するマグネシウム合金AZ80Aの疲労挙動2010
- 著者名/発表者名
  岡田博成, 植松美彦, 寺谷武馬, 小林圭史, 原田良夫
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集A編
  
  巻: 76 ページ: 500-505
- NAID
  120006341061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560086
[雑誌論文] Fatigue behaviour in AZ80A magnesium alloy with DLC/thermally splayed WC-12Co hybrid coating2010
- 著者名/発表者名
  岡田博成,植松美彦, 戸梶恵郎
- 雑誌名
  
  Procedia Engineering
  
  巻: 2 ページ: 283-290
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560086
[雑誌論文] β型チタン合金ゴムメタルの疲労挙動2008
- 著者名/発表者名
  植松美彦
- 雑誌名
  
  日本機械学会東海支部第57期総合講演会論文集 083-1
  
  ページ: 41-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560084
[雑誌論文] β型チタン合金ゴムメタルの疲労挙動2008
- 著者名/発表者名
  植松美彦
- 雑誌名
  
  日本材料学会第57期学術講演会講演論文集
  
  ページ: 371-372
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560084
[雑誌論文] 高窒素オーステナイト系ステンレス鋼の疲労特性2008
- 著者名/発表者名
  植松美彦
- 雑誌名
  
  日本材料学会第29回疲労シンポジウム講演論文集
  
  ページ: 170-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560084
[雑誌論文] β型チタン合金ゴムメタルの腐食疲労挙動2008
- 著者名/発表者名
  植松美彦
- 雑誌名
  
  日本材料学会東海支部第2回学術講演会論文集
  
  ページ: 30-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560084
[雑誌論文] 鋳造アルミニウム合金AC4CHの疲労挙動に及ぼす温度の影響2006
- 著者名/発表者名
  植松美彦
- 雑誌名
  
  材料 55・2
  
  ページ: 199-244
- NAID
  120006340012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760073
[雑誌論文] 6061-T6アルミニウム合金摩擦攪拌接合継手の疲労挙動2006
- 著者名/発表者名
  植松美彦
- 雑誌名
  
  材料 55・1
  
  ページ: 49-54
- NAID
  120006340006
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760073
[雑誌論文] 6061-T6アルミニウム合金摩擦攪拌接合継手の疲労挙動2005
- 著者名/発表者名
  植松美彦
- 雑誌名
  
  日本材料学会第54期学術講演会 (発表予定)
- NAID
  120006340006
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760073
[学会発表] 3D積層造形品の疲労特性2023
- 著者名/発表者名
  植松美彦
- 学会等名
  日本機械学会講習会機械材料・材料加工のシミュレーションと計測
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02034
[学会発表] 純チタン3D積層造形による歯科クラスプの疲労寿命のばらつきを考慮した予測手法2023
- 著者名/発表者名
  高野直樹, 神山祥大, 植松美彦, 小高研人, 松永智
- 学会等名
  日本材料学会第72期学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02034
[学会発表] 積層造形された純Tiラティス構造の引張り－圧縮疲労挙動2022
- 著者名/発表者名
  丹羽樹生，柿内利文，植松美彦
- 学会等名
  日本材料学会第71期学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02034
[学会発表] 粉末床溶融積層造形により作製したオーステナイト系ステンレス鋼SUS316Lの塩水中における疲労挙動2022
- 著者名/発表者名
  片山直樹，秋田正之，中島正貴，柿内利文，植松美彦
- 学会等名
  日本機械学会M&M2022材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02034
[学会発表] 積層造形した寸法の異なるTi-6Al-4V合金ラティス構造の圧縮－圧縮疲労特性2022
- 著者名/発表者名
  植松美彦，柿内利文，太田崇照，北條正弘，藤本浩司
- 学会等名
  日本材料学会第35回疲労シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02034
[学会発表] 積層造形された純Tiラティス構造の引張り－圧縮疲労挙動2021
- 著者名/発表者名
  丹羽樹生，柿内利文，植松美彦
- 学会等名
  日本材料学会　材料Week材料シンポジウム　若手学生研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04070
[学会発表] Fatigue behaviour of additively-manufactured Ti-6Al-4V deposited on conventionally-　melted base plate2021
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Uematsu, Toshifumi Kakiuchi, Kengo Sakai
- 学会等名
  Engineering Integrity Society: Fatigue 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04070
[学会発表] α＋βおよびβ型Ti合金溶製材上に積層造形したTi-6Al-4Vの組織様相と後熱処理の影響2021
- 著者名/発表者名
  杉野千智，柿内利文，中島正貴，植松美彦
- 学会等名
  日本材料学会東海支部第15回学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02034
[学会発表] 積層造形された純Tiラティス構造の引張り－圧縮疲労挙動2021
- 著者名/発表者名
  丹羽樹生, 柿内利文, 植松美彦
- 学会等名
  日本材料学会材料Week材料シンポジウム若手学生研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02034
[学会発表] Compression-compression fatigue test of lattice-structured Ti-6Al-4V additively manufactured by EBM2020
- 著者名/発表者名
  Takateru Ohta, Toshifumi Kakiuchi, Masahiro Hojo, Koji Fujimoto, Yoshihiko Uematsu
- 学会等名
  Asian Pacific Conference on Fracture and Strength 2020 (APCFS 2020)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02034
[学会発表] Crack Initiation Analysis in AZ31 Magnesium Alloy based on Electron Backscatter Diffraction (EBSD)2014
- 著者名/発表者名
  植松美彦
- 学会等名
  20th European Conference on Fracture (ECF20)
- 発表場所
  ノルウェー・トロンハイム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25102706
[学会発表] 低アーキング条件下で製膜した多層DLC皮膜を有するマグネシウム合金AZ80の疲労挙動2011
- 著者名/発表者名
  植松美彦
- 学会等名
  日本材料学会第60期学術講演会
- 発表場所
  大阪大
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560086
[学会発表] 低アーキング条件下で製膜した多層DLC皮膜を有するマグネシウム合金AZ80の疲労挙動2011
- 著者名/発表者名
  植松美彦
- 学会等名
  日本材料学会第60期学術講演会
- 発表場所
  吹田市
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560086
[学会発表] DLC被覆した展伸マグネシウム合金AZ80の大気中および純水中の疲労挙動に及ぼす皮膜厚さの影響2009
- 著者名/発表者名
  植松美彦
- 学会等名
  日本材料学会第58期学術講演会
- 発表場所
  愛媛県松山市
- 年月日
  2009-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560086
[学会発表] β型チタン合金ゴムメタルの腐食疲労挙動2008
- 著者名/発表者名
  植松美彦
- 学会等名
  日本材料学会東海支部第2回学術講演会
- 発表場所
  名城大学
- 年月日
  2008-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560084
[学会発表] β型チタン合金ゴムメタルの疲労挙動日本材料学会2008
- 著者名/発表者名
  植松美彦
- 学会等名
  第57期学術講演会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2008-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560084
[学会発表] 高窒素オーステナイト系ステンレス鋼の疲労特性2008
- 著者名/発表者名
  植松美彦
- 学会等名
  日本材料学会第29回疲労シンポジウム
- 発表場所
  京大会館
- 年月日
  2008-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560084
[学会発表] β型チタン合金ゴムメタルの疲労挙動2008
- 著者名/発表者名
  植松美彦
- 学会等名
  日本機械学会東海支部第57期総会講演会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2008-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560084
[学会発表] 多軸鍛造法により作製した微細粒Mg合金AZ61の疲労挙動
- 著者名/発表者名
  植松美彦
- 学会等名
  日本材料学会第64期総会講演会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2015-05-23 – 2015-05-24
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25102706

1. 城野政弘 (20029094)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 菅田淳 (60162913)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 戸梶惠郎 (80021616)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 柿内利文 (20452039)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
5. 箕島弘二 (50174107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田中和人 (50303855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高野直樹 (10206782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 大谷章夫 (80569533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松田哲也 (90345926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 谷周一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 番政広

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 戸梶恵郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

植松 美彦 UEMATSU Yoshihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

3D積層造形による生体材料としての傾斜構造を有するβチタン合金の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

CFRPにおけるミクロ疲労損傷の陽電子消滅法による非破壊検出手法の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多軸鍛造Mg合金バルクナノメタルにおける疲労力学現象の解明と最適鍛造条件の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

固相窒素吸収により表面高窒化した生体適合型ステンレス鋼およびβ型チタン合金の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

厚膜DCLの複合皮膜化による高耐食性・生体適合性マグネシウム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞培養環境下疲労試験システムの構築と低弾性率生体適合性材料ゴムメタルの実用化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルミ系ナノ結晶合金における高温疲労現象の解明とその耐疲労設計手法の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原子間力顕微鏡下その場観察とSSDA法画像処理によるナノスケールひずみ計測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

先進熱可塑性樹脂基CFRPの超長期的信頼性評価方法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

植松美彦 UEMATSU Yoshihiko