水木満佐央 MIZUKI Masao

… 別表記

水木満左央 MIZUKI Masao

研究者番号	80283761
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 医学部附属病院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2018年度: 大阪大学, 医学部附属病院, 准教授 2011年度: 大阪大学, 医学部不足病院, 准教授 2010年度 – 2011年度: 大阪大学, 附属病院, 准教授 2010年度: 大阪大学, 医学部・附属病院, 准教授 2008年度: 大阪大学, 医学部・附属病院病院, 准教授 … もっと見る 2007年度: 大阪大学, 医学部・附属病院, 准教授 2006年度: 大阪大学, 医学部附属病院, 助教授 2003年度 – 2005年度: 大阪大学, 医学系研究科, 講師 2001年度 – 2002年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助手 1996年度 – 1998年度: 大阪大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者血液内科学 / 生物系 / 血液内科学研究代表者以外血液内科学 / 血液内科学 / 生物系 / 内科学一般 / 社会システム工学・安全システム
キーワード	研究代表者 STAT / c-Kit / AML / FLT3 / 白血病 / mutation / シグナル伝達 / 活性化変異 / activation loop / acute myeloid leukemia … もっと見る / targeting therapy / receptor tyrosine kinase / signal transduction / chaperone / leukemia / 急性骨髄性白血病 / チロシンキナーゼ / inhibitor / transcription factor / 樹状細胞 / 分子標的療法 / レセプターチロシンキナーゼ / chemotaxis / レセプター / STAT3 / oncogenesis / oncogene / tyrosine kinase / シャペロン蛋白 / 腫瘍化 / 急性白血病 / c-kit / 転写因子 / Pim / Receptor tyrosine kinase / ｐDC / ｃDC / DC / 白血病関連遺伝子変異 / 組織球系腫瘍 / pDC / cDC / 白血病関連遺伝子 / multiple myeloma / FGFR3 / class II mutation / class I mutation / plasmacytoid DC / ER stress / プロテアゾーム阻害剤 / レセプター型チロシンキナーゼ / 血液腫瘍学 / チロシンキナーゼ阻害剤 / キナーゼ領域変異 … もっと見る研究代表者以外造血幹細胞 / アポトーシス / アナモルシン / Anamorsin / 分化 / CD59 / 白血病 / c-myc / ROS / サイトカイン / Notch / 増殖 / apoptosis / FLT3 / PNH / NF-κB / HOXB4 / 細胞周期 / STAT3 / KIT / PIG-A遺伝子 / 再生不良性貧血 / SIRT1 / 遺伝子改変マウス / Ras / トランスジェニックマウス / E2F1 / 自己複製 / PKCθ / PICOT / Yeast-two-hybrid / Bcl-xL / Jak2 / 抗アポトーシス / p27Kip1 / p21WAF1 / GATA-2 / GATA-1 / Bcl-XL / NF-kB / 活性酸素種 / inhibitor / STAT / Targeting therapy / mutation / Receptor tyrosine kinase / PIG-A / mutation frequency / paroxysmal nocturnal hemoglobinuria / PIG-A gene / 造血不全 / GPIアンカー / 突然変異率 / GPIアンカー型蛋白 / 骨髄異形成症候群 / 鉄・硫黄クラスター / 未分化性 / Sirt1 / 骨髄微小環境 / エネルギー代謝 / Picot / PML / Gene-Trap法 / チロシンキナーゼ / 造血器腫瘍 / 悪性リンパ腫 / c-Myc / 内科 / 免疫学 / 制御性T細胞 / 腸炎モデルマウス / GVHDモデルマウス / Treg / Th17 / GVHD / 免疫機能 / 鉄過剰 / prolifferation / differentiation / Hematopoietic stem cell / p19Af / PI3K / 活性酸素 / MAPK / p53 / p16INK4a / hematopoietic stem cell / apootosis / tyrosine kinase / Yeast-two-hybrid法 / mitochondrial membrane potential / cytokine / reactive oxygen species / OP9システム / H2O2 / ミトコンドリア膜電位 / hematopoietic Stem Cell / DNA microarray / knock-out mouse / definitive hematopoiesis / anti-apoptosis / Bcl-2 / Bcl-xL Jak2 / DNAマイクロアレイ / ノックアウトマウス / 二次造血 / 細胞増殖 / RARα / 転写因子 / シグナル伝達 / chemotaixs / Acute myeloid leukemia / AG1296 / STI571 / PI3-K / targeting therapy / acute myeloid leukemia / receptor tyrosine kinase / chemotaxis / Acute myeloid Ieukemia / missense mutation / clonal expansion / Aplastic anemia / bone marorow failure / GPI-anchor / レトロウイルスベクター / HMGA2 / ミスセンス変異 / クローン拡大 / TGF-beta / Cytokine / Glutamic Acid / Pasitron Emission Tomography / Neurometabolic Substances / Acylcarnitine / Mechanism / Fatigue Sensation / DHEA-S / 神経ホルモン / GABA / CFS / 慢性疲労症候群 / ポジトロン CT / TGF-β / グルタミン酸 / ポジトロンCT / 神経伝達物質 / アシルカルニチン / メカニズム / 疲労感 / glycophonn A / Aplactic aremia / clonality / サテライトマーカー / 遺伝子不安定性 / HUMARA遺伝子 / Glycophorin A / クロナリティー / glycophorin A / aplastic anemia / GPI-anchored protein / グリコフォリン遺伝子 / glycopherin A / 発作性夜間血色素尿症 / 間葉系幹細胞 / 疾患特異的 / iPS細胞 / 細胞内鉄代謝 / 鉄代謝 / 鉄硫黄クラスター蛋白 / コンディショナルノックアウトマウス / Tet-offシステム / 白血病原因遺伝子 / ES細胞 / 白血病幹細胞 / 4倍体胚補完法 / 鉄硫黄クラスター / 造血支持細胞 / 造血 / Niche / グルコース濃度 / 業務スケジューリング / 業務量分析 / ビデオセンサ / 患者受療行動 / タイムプロセススタディ / 医療サプライチェーン / 社会医療の駆動力 / 大学における社会医療の生産管理 / 社会工学 / ビジネスモデル / サプライチェーン / タイムスタディ / 大学附属病院 / 増殖シグナル / 活性型チロシンキナーゼ / 慢性骨髄性白血病 / 遺伝子変異 / STIM / シグナル / 免疫 / チャネル / センサー / 小胞体 / 細胞内カルシウム / 生物学的予後指標 / Bリンパ球 / 細胞老化 / TERT / 細胞接着 / 不死化 / テロメラーゼ / E2F-1 / 癌抑制遺伝子 / 細胞死 / インテグリン / フィブロネクチン / 細胞接着因子隠す

鉄過剰が免疫機能に及ぼす影響の解析
- 研究代表者
  
  江副幸子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
抗アポトーシス分子アナモルシンの機能解析　-造血と細胞内鉄代謝における役割-
- 研究代表者
  
  金倉譲
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
患者由来iPS細胞を用いた骨髄異形成症候群における骨髄微小環境の役割に関する解析
- 研究代表者
  
  江副幸子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
骨髄系造血器腫瘍からの樹状細胞の分化とその意義の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  水木満佐央
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
抗アポトーシス分子アナモルシンの機能解析と造血における役割
- 研究代表者
  
  金倉譲
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
腫瘍原性チロシンキナーゼ依存性細胞増殖機構の弱点の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  水木満佐央
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
4倍体胚補完法による白血病原因遺伝子のon, off可能なマウスの作製と解析
- 研究代表者
  
  松村到
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  近畿大学
社会医療サプライチェーン駆動力としての大学病院運営評価:業務実態調査を基盤として
- 研究代表者
  
  大野ゆう子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  大阪大学
造血幹細胞の増殖・分化におけるエネルギー代謝制御
- 研究代表者
  
  江副幸子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
造血幹細胞の細胞内代謝・増殖・分化制御と白血病原因遺伝子が及ぼす影響に関する研究
- 研究代表者
  
  松村到
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
抗アポトーシス分子アナモルシンの作用機序と悪性リンパ腫における役割の解明
- 研究代表者
  
  柴山浩彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
STIMを中心とした細胞内カルシウム調節機構とサイトカインシグナル
- 研究代表者
  
  織谷健司
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
新規Gene-Trap法による多段階の白血病発症に関わる遺伝子単離の試み
- 研究代表者
  
  松村到
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
造血細胞における細胞老化克服遺伝子の単離と機能解析
- 研究代表者
  
  松村到
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
造血細胞の生存と分化制御機構の統合的解析
- 研究代表者
  
  金倉譲
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
活性化変異レセプター型チロシンキナーゼの新規シグナル伝達経路の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  水木満佐央
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
造血細胞の増殖・老化制御におけるSir2遺伝子の機能解析
- 研究代表者
  
  江副幸子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
Notchの活性化変異による白血病発症機構の解析
- 研究代表者
  
  松村到
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
抗アポトーシス分子アナモルシンの作用機序の解明
- 研究代表者
  
  柴山浩彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
細胞周期制御分子による造血幹細胞の未分化能の維持及び増幅の試み
- 研究代表者
  
  菅原浩之
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
造毛器腫瘍における抗アポトーシス分子アナモルシンの役割
- 研究代表者
  
  松村到
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
造血細胞の増殖・分化と死の制御機構に関する研究
- 研究代表者
  
  金倉譲
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
NF-κB/活性酸素種による造血制御機構の解析と造血不全の新たな治療法の開発
- 研究代表者
  
  松村到
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
変異レセプターチロシンキナーゼによる造血器腫瘍発症機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  水木満佐央
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
E2F1による細胞内ROSの蓄積及び癌抑制機構の解析
- 研究代表者
  
  松村到
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
活性化変異c-Kit,Flt3の異常シグナル伝達を標的とした治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  水木満佐央
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
抗アポトーシス分子アナモルシンと造血制御
- 研究代表者
  
  柴山浩彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
E2F-1のアポトーシス誘導分子、癌抑制遺伝子としての機能の解析
- 研究代表者
  
  松村到
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
活性化変異c-Kit、Flt3の異常シグナル伝達を標的とした治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  水木満佐央
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
造血幹細胞におけるテロメラーゼ活性の制御機構の解析と制御分子の単離の試み
- 研究代表者
  
  金倉譲
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
造血細胞の生存と増殖・分化の制御機構に関する研究
- 研究代表者
  
  金倉譲
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
活性化変異c-Kit、Flt3の腫瘍原性シグナル伝達と標的遺伝子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  水木満佐央
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
GATA転写因子群による造血細胞の細胞周期制御に関する解析
- 研究代表者
  
  松村到
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
KIT、FLT3を介する細胞増殖・生存・腫瘍化機構の解析
- 研究代表者
  
  倉恒弘彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
PIG-A遺伝子変異の高感度検出法の確立と発作性夜間血色素尿症の病態解析への応用
- 研究代表者
  
  待井隆志
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
フィブロネクチン/インテグリンVLA5を介する血球のアポトーシス誘導機構
- 研究代表者
  
  金倉譲
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
疲労感の分子メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  倉恒弘彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  大阪大学
発作性夜間血色素尿症のPIG-A遺伝子異常出現機序についての研究
- 研究代表者
  
  待井隆志, 徳嶺進洋
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
再生不良性貧血から発作性夜間血色素尿症への病型移行におけるPIG-A遺伝子の解析
- 研究代表者
  
  待井隆志, 木谷照夫
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2015 2013 2012 2011 2010 2008 2007 2005 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 入門腫瘍内科学2015
- 著者名/発表者名
  水木満佐央、金倉譲
- 総ページ数
  320
- 出版者
  篠原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461419
[図書] 慢性骨髄性白血病2015
- 著者名/発表者名
  水木満佐央、金倉譲
- 総ページ数
  320
- 出版者
  篠原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461419
[図書] IMiDs　基礎と臨床20152015
- 著者名/発表者名
  水木満佐央、金倉譲
- 総ページ数
  233
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461419
[図書] 血液疾患　診断・治療指針　分子標的治療2015
- 著者名/発表者名
  水木満佐央
- 総ページ数
  560
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461419
[図書] ここまできた白血病/MDS治療2013
- 著者名/発表者名
  水木満佐央、金倉譲
- 総ページ数
  340
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461419
[図書] 多発性骨髄腫治療マニュアル2012
- 著者名/発表者名
  水木満佐央
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[図書] 多発性骨髄腫治療マニュアル2012
- 著者名/発表者名
  水木満佐央, 金倉譲
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[図書] 多発性骨髄腫治療マニュアル（木崎昌弘編）2012
- 著者名/発表者名
  水木満佐央
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390194
[図書] 内科学(門脇孝、永井良三総編集)2012
- 著者名/発表者名
  水木満佐央、金倉譲
- 出版者
  西村書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[図書] ステロイドの使い分け2010
- 著者名/発表者名
  西村純一, 柴山浩彦, 水木満佐央, 金倉譲, 他
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390194
[図書] 薬剤ごとの違いがわかるステロイドの使い分け2010
- 著者名/発表者名
  西村純一, 柴山浩彦, 水木満佐央, 金倉譲
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[図書] 日本語版第7 版(Sobin LH, Gospodarowicz MK, Wittekind Ch2010
- 著者名/発表者名
  水木満佐央
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[図書] がんの統合医療(伊籐壽記、上島悦子監訳)2010
- 著者名/発表者名
  水木満佐央
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[図書] がんの統合医療2010
- 著者名/発表者名
  水木満佐央, 他
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390194
[図書] TNM悪性腫瘍の分類日本語版第7版2010
- 著者名/発表者名
  水木満佐央, 他
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390194
[図書] 「慢性骨髄性白血病」内科学第9版(杉本恒明, 矢崎義雄編)2007
- 著者名/発表者名
  水木満佐央
- 出版者
  朝倉書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591058
[図書] 内科学第9版慢性骨髄性白血病.2007
- 著者名/発表者名
  水木満佐央
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591058
[図書] Kit mutations in hematopoietic malignancies. Gastrointestinal Stromal Tumor (GIST) : From Pathology to Molecular Target Therapy2004
- 著者名/発表者名
  Mizuki M
- 総ページ数
  178
- 出版者
  Japan Scientific Societies Press
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590938
[図書] Gastrointestinal stromal tumor(GIST) : From pathology to molecular target therapy. (chapter ; KIT mutations in hematopoietic malignancies)(Edited by Kitamura Y, Miettinenn M, Hirota S and Kanakura Y)2004
- 著者名/発表者名
  Mizuki M
- 出版者
  Japan Scientific Societies Press, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590938
[雑誌論文] Risk Factors for Cytarabine-Induced Cutaneous Toxicity in Patients with Haematological Malignancies.2015
- 著者名/発表者名
  Morio K, Mizuki M, Sozu T, Uejima E.
- 雑誌名
  
  Chemotherapy
  
  巻: 60 号: 3 ページ: 168-173
- DOI
  10.1159/000371839
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461419
[雑誌論文] Quantitative polymerase chain reaction analysis with allele-specific oligonucleotide primers for individual IgH VDJ regions to evaluate tumor burden in myeloma patients.2015
- 著者名/発表者名
  Sata H, Shibayama H, Maeda I, Habuchi Y, Nakatani E, Fukushima K, Fujita J, Ezoe S, Tadokoro S, Maeda T, Mizuki M, Kosugi S, Nakagawa M, Ueda S, Iida M, Tokumine Y, Azenishi Y, Mitsui H, Oritani K, Kanakura Y.
- 雑誌名
  
  Exp Hematol.
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 374-381
- DOI
  10.1016/j.exphem.2015.01.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461419, KAKENHI-PROJECT-25461449, KAKENHI-PROJECT-25461450, KAKENHI-PROJECT-25293220
[雑誌論文] Managing hepatitis B virus carriers with systemic chemotherapy or biologic therapy in the outpatient clinic.2013
- 著者名/発表者名
  Nishida T
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: 43 号: 4 ページ: 339-346
- DOI
  10.1111/j.1872-034x.2012.01073.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036, KAKENHI-PROJECT-24390188, KAKENHI-PROJECT-24659365, KAKENHI-PROJECT-25461419
[雑誌論文] C-terminal mutation of RUNX1 attenuates the DNA-damage repair response in hematopoietic stem cells2012
- 著者名/発表者名
  Satoh Y, Mizuki M, Kanakura Y, et al
- 雑誌名
  
  Leukemia
  
  巻: 26(2) 号: 2 ページ: 303-311
- DOI
  10.1038/leu.2011.202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591202, KAKENHI-PROJECT-21591206, KAKENHI-PROJECT-22390194, KAKENHI-PROJECT-22591034, KAKENHI-PROJECT-22591036, KAKENHI-PROJECT-22591038, KAKENHI-PROJECT-22659180, KAKENHI-PUBLICLY-23118518, KAKENHI-PUBLICLY-23130513, KAKENHI-PROJECT-23310183, KAKENHI-PROJECT-23591385, KAKENHI-PROJECT-23591387, KAKENHI-PROJECT-23659488
[雑誌論文] C-terminal mutation of RUNX1 attenuates the DNA-damage repair response in hematopoietic stem cells2012
- 著者名/発表者名
  Satoh Y, Matsumura I, Tanaka H, Harada H, Harada Y, Matsui K, Shibata M, Mizuki M, Kanakura Y
- 雑誌名
  
  Leukemia
  
  巻: 26 ページ: 303-311
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390194
[雑誌論文] C-terminal mutation of RUNX1 attenuates the DNA-damage repair response in hematopoietic stem cells2012
- 著者名/発表者名
  Satoh Y, Matsumura I, Tanaka H, Harada H, Harada Y, Matsui K, Shibata M, Mizuki M, Kanakura Y
- 雑誌名
  
  Leukemia
  
  巻: 26 ページ: 303-311
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[雑誌論文] 肥満細胞症の病因・病態と治療.2012
- 著者名/発表者名
  水木満佐央, 金倉譲
- 雑誌名
  
  日本臨牀
  
  巻: 70(増刊2) ページ: 337-341
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[雑誌論文] 肥満細胞症の病因・病態と治療2012
- 著者名/発表者名
  水木満佐央
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 70(増刊2) ページ: 337-341
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[雑誌論文] Constitutively active FGFR3 with Lys650Glu mutation enhances bortezomib sensitivity in plasma cell malignancy.2011
- 著者名/発表者名
  Otsuka M, Mizuki M, et al.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 31 ページ: 113-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[雑誌論文] Myeloid neoplasm-related gene abnormalities differentially affect dendritic cell differentiation from murine hematopoietic stem/progenitor cells2011
- 著者名/発表者名
  Fujita J, Mizuki M, Otsuka M, Ezoe S, Tanaka H, Satoh Y, Fukushima K, Tokunaga M, Matsumura I, Kanakura Y
- 雑誌名
  
  Immunol Lett
  
  巻: 136 ページ: 61-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390194
[雑誌論文] Myeloid neoplasm-related gene abnormalities differentially affect dendritic cell differentiation from murine hematopoietic stem/progenitor cells2011
- 著者名/発表者名
  Fujita J, Mizuki M, Otsuka M, Ezoe S, Tanaka H, Satoh Y, Fukushima K, Tokunaga M, Matsumura I, Kanakura Y
- 雑誌名
  
  Immunology letters
  
  巻: 138 号: 1 ページ: 61-73
- DOI
  10.1016/j.imlet.2010.12.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591202, KAKENHI-PROJECT-22591036, KAKENHI-PROJECT-22790911
[雑誌論文] Constitutively active FGFR3 with Lys650Glu mutation enhances bortezomib sensitivity in plasma cell malignancy.2011
- 著者名/発表者名
  Otsuka M, Mizuki M, Fujita J, Kang S, Kanakura Y.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 31(1) ページ: 113-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390194
[雑誌論文] Constitutively active FGFR3 Lys650Glu mutation enhances the bortezomib-sensitivity in plasma cell malignancy2011
- 著者名/発表者名
  Otsuka M, Mizuki M, Fujita J, Kang S, Kanakura Y.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 31 ページ: 113-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[雑誌論文] Constitutively active FGFR3 Lys650Glu mutation enhances the bortezomib-sensitivity in plasma cell malignancy2011
- 著者名/発表者名
  Otsuka M, Mizuki M, Kanakura Y, et al
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 31 ページ: 113-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390194
[雑誌論文] Myeloid neoplasm-related gene abnormalities differentially affect dendritic cell differentiation from murine hematopoietic stem/progenitor cells2011
- 著者名/発表者名
  Fujita J, Mizuki M, Otsuka M, Ezoe S, Tanaka H, Satoh Y, Fukushima K, Tokunaga M, Matsumura I, Kanakura Y
- 雑誌名
  
  Immunol Lett
  
  巻: 136 ページ: 61-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[雑誌論文] Myeloid neoplasm-related gene abnormalities differentially affect dendritic cell differentiation from murine hematopoietic stem/progenitor cells2011
- 著者名/発表者名
  Fujita J, Mizuki M, Tanaka H, Matsumura I, et al.(他6名、9番目)
- 雑誌名
  
  Immunol Lett
  
  巻: 136 ページ: 61-73
- URL
  http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0165247811000022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659180
[雑誌論文] Myeloid neoplasm-related gene abnormalities differentially affect dendritic cell differentiation from murine hematopoietic stem/progenitor cells.2011
- 著者名/発表者名
  Fujita J, Mizuki M, Matsumura I, et al., 他
- 雑誌名
  
  Immunol Lett. 136
  
  ページ: 61-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390269
[雑誌論文] Myeloid neoplasm-related gene abnormalities differentially affect dendritic cell differentiation from murine hematopoietic stem/progenitor cells.2011
- 著者名/発表者名
  Fujita J, Mizuki M, et al.
- 雑誌名
  
  Immunology letters
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[雑誌論文] Constitutive active FGFR3 Lys650Glu mutation enhances the bortezomib-sensitivity in plasma cell malignancy2011
- 著者名/発表者名
  Otsuka M, Mizuki M, Fujita J, Kang S, Kanakura Y
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 31 ページ: 113-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390194
[雑誌論文] 肥満細胞症の病態と治療2010
- 著者名/発表者名
  水木満佐央, 金倉譲
- 雑誌名
  
  血液・腫瘍科
  
  巻: 61 ページ: 177-183
- NAID
  40021100024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390194
[雑誌論文] Primary effusion lymphoma の発症機序と治療の進歩2010
- 著者名/発表者名
  池田純一郎, 水木満佐央, 金倉譲
- 雑誌名
  
  血液・腫瘍科
  
  巻: 61 ページ: 307-312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[雑誌論文] タイムプロセススタディ手法を用いた外来化学療法部門の業務分析と増床前後の治療待ち時間比較2010
- 著者名/発表者名
  坂田奈津美, 大野ゆう子, 清水佐知子, 横内光子, 岩佐真也, 大西喜一郎, 王媛媛, 山田憲嗣, 金谷一朗, 田墨惠子, 水木満佐央
- 雑誌名
  
  ITヘルスケア学会第四回年次学術大会抄録集5巻1号
  
  巻: 5巻1号ページ: 56-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310093
[雑誌論文] タイムプロセススタディ手法を用いた外来化学療法部門の業務分析と増床前後の治療待ち時間比較2010
- 著者名/発表者名
  坂田奈津美, 大野ゆう子, 清水佐知子, 横内光子, 岩佐真也, 大西喜一郎, 王媛媛, 山田憲嗣, 金谷一朗, 田墨惠子, 水木満佐央
- 雑誌名
  
  ITヘルスケア学会第四回年次学術大会抄録集
  
  巻: 5巻1号ページ: 96-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310093
[雑誌論文] Primary effusion lymphomaの発症機序と治療の進歩2010
- 著者名/発表者名
  池田純一郎, 水木満佐央, 金倉譲
- 雑誌名
  
  血液・腫瘍科
  
  巻: 61 ページ: 307-312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390194
[雑誌論文] 肥満細胞症の病態と治療2010
- 著者名/発表者名
  水木満佐央、金倉譲
- 雑誌名
  
  血液・腫瘍科
  
  巻: 61 ページ: 177-183
- NAID
  40021100024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[雑誌論文] 外来化学療法におけるタイムプロセススタディおよびそれに基づく待ち時間シミュレーションに関する研究2010
- 著者名/発表者名
  坂田奈津美, 大野ゆう子, 清水佐知子, 横内光子, 田墨惠子, 水木満佐央
- 雑誌名
  
  生体医工学シンポジウム2010講演予稿集
  
  巻: CDROM
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310093
[雑誌論文] AML1/RUNX1 works as a negative regulator of c-Mpl in hematopoietic stem cells2008
- 著者名/発表者名
  Satoh Y, Matsumura I, Tanaka H, Ezoe S, Fukushima K, Tokunaga M, Yasumi M, Shibayama H, Mizuki M, Era T, Okuda T, Kanakura Y
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 283
  
  ページ: 30045-30056
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591108
[雑誌論文] Roles of deregulated receptor tyrosine kinase and their downstream signaling molecules in hamtologic malignancies2008
- 著者名/発表者名
  Matsumura I, Mizuki M, et. al.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 99
  
  ページ: 479-485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591058
[雑誌論文] Roles for deregulated receptor tyrosine kinases and their downstream signaling molecules in hematologic malignancies2008
- 著者名/発表者名
  Matsumura I, Mizuki M, Kanakura Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99
  
  ページ: 479-485
- NAID
  10024003430
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591108
[雑誌論文] Roles for deregulated receptor tyrosine kinases and their downstream signaling molecules in hematologic malignancies.2008
- 著者名/発表者名
  Matsumura I, Mizuki M, Kanakura Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99
  
  ページ: 479-485
- NAID
  10024003430
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390269
[雑誌論文] An indolent subtype of "intravascular lymphoma": A case with a 3-year history of LDH elevation2007
- 著者名/発表者名
  Ishiko J, Mizuki M, et. al.
- 雑誌名
  
  Leukemia and Lymphoma 48
  
  ページ: 1872-1874
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591058
[雑誌論文] オーダリングシステム型外来化学療法部の現況と問題点2007
- 著者名/発表者名
  近藤礎、水木満佐央、他
- 雑誌名
  
  癌と化学療法 34
  
  ページ: 1264-1266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591058
[雑誌論文] Chronic myeloid leukemia2007
- 著者名/発表者名
  Mizuki, M, et. al.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine 9th edition (Sugimoto T & Yazaki Y ed.) Asakura Publishing Co., Ltd
  
  ページ: 1656-1659
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591058
[雑誌論文] An indolent subtype of "intravascular lymphoma" : A case with a 3-year history of LDH elevation2007
- 著者名/発表者名
  Ishiko J, Mizuki M, Yasumi M, Ujiie H, Nakamichi I, Aozasa K, Kanakura Y
- 雑誌名
  
  Leuk Lymphoma 48
  
  ページ: 1872-1874
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591108
[雑誌論文] Unicentric and multicentric Castleman's disease2007
- 著者名/発表者名
  Enomoto K, Mizuki M, et. al.
- 雑誌名
  
  Br J Radiol 80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591058
[雑誌論文] Roles of tyrosine residues 845, 892 and 922 in constitutive activation of murine FLT3 kinase domain mutant.2005
- 著者名/発表者名
  Ishiko J, Mizuki M, Shibayama H, Kanakura Y, et al.
- 雑誌名
  
  Oncogene 24・55
  
  ページ: 8144-8153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590996
[雑誌論文] Roles of tyrosine residues 845, 892 and 922 in constitutive activation of murine FLT3 kinase domain mutant.2005
- 著者名/発表者名
  Ishiko J, Mizuki M, Matsumura I, et al.
- 雑誌名
  
  Oncogene 24
  
  ページ: 8144-8153
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590938
[雑誌論文] Kit mutations in hematopoietic malignancies.2004
- 著者名/発表者名
  Mizuki M, Ueda S, Matsumura I, et al.
- 雑誌名
  
  Gastrointestinal Stromal Tumor (GIST) : From Pathology to Molecular Target Therapy (Japan Scientific Societies Press, Tokyo)
  
  ページ: 91-105
- NAID
  10016246629
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590938
[雑誌論文] Suppression of myeloid transcription factors and induction of STAT response genes by AML-specific Flt3 mutations.2003
- 著者名/発表者名
  Mizuki M, et al.
- 雑誌名
  
  Blood 101
  
  ページ: 3164-3173
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591006
[雑誌論文] Suppression of myeloid transcription factors and induction of STAT response genes by AML-specific Flt3 mutations.2003
- 著者名/発表者名
  Mizuki, M., et al.
- 雑誌名
  
  Blood 101
  
  ページ: 3164-3173
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591006
[学会発表] 造血器腫瘍関連遺伝子異常が樹状細胞分化に及ぼす影響の解析2012
- 著者名/発表者名
  藤田二郎,水木満佐央,大塚正恭,江副幸子,佐藤友亮,福島健太郎,徳永正浩,田中宏和,松村到,金倉譲
- 学会等名
  第22回日本サイトメトリー学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2012-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[学会発表] Constitutive active FGFR3 Lys650Glu mutation enhances the bortezomib-sensitivity in plasma cell malignancy2011
- 著者名/発表者名
  Otsuka M, Mizuki M, Fujita J, Kang S, Kanakura Y
- 学会等名
  The 16th Congress of the European Hematology Association
- 発表場所
  London, UK
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390194
[学会発表] Constitutive active FGFR3 Lys650Glu mutation enhances the borte zomib-sensitivity in plasma cell malignancy2011
- 著者名/発表者名
  Otsuka M, Mizuki M, et al
- 学会等名
  The 16th Congress of the European Hematology Association
- 発表場所
  London, UK
- 年月日
  2011-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[学会発表] 当科における悪性リンパ腫に対する DeVIC 療法施行例の後方視的検討2011
- 著者名/発表者名
  大塚正恭, 前田哲生, 水木満佐央, 石橋知彦, 近藤有理, 佐多弘, 南亮太,福島健太郎, 江副幸子, 田所誠司, 柴山浩彦, 織谷健司, 金倉譲
- 学会等名
  第9回日本臨床腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[学会発表] 当科における悪性リンパ腫に対するDeVIC療法施行例の後方視的検討2011
- 著者名/発表者名
  大塚正恭、前田哲生、水木満佐央, 他
- 学会等名
  第9回日本臨床腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[学会発表] Constitutive active FGFR3 Lys650Glu mutation enhances the bortezomib-sensitivity in plasma cell malignancy2011
- 著者名/発表者名
  Otsuka M, Mizuki M, Fujita J, Kang S, Kanakura Y
- 学会等名
  The 16th Congress of the European Hematology Association
- 発表場所
  UK
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[学会発表] Leukemia-related gene abnormalities affect steady-state dendritic cell differentiation(非炎症状態の樹状細胞分化における白血病関連遺伝子異常の役割)2011
- 著者名/発表者名
  藤田二郎, 水木満佐央, 大塚正恭, 江副幸子, 田中宏和, 佐藤友亮, 福島健太郎, 徳永正浩, 松村到, 金倉譲
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[学会発表] 恒常活性化変異FGFR3 Lys650Gluは形質細胞腫瘍のボルテゾミブ感受性を増強する2011
- 著者名/発表者名
  大塚正恭、水木満佐央, 他
- 学会等名
  第73回日本血液学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[学会発表] 恒常活性化変異 FGFR3 Lys650Glu は形質細胞腫瘍のボルテゾミブ感受性を増強する2011
- 著者名/発表者名
  大塚正恭, 水木満佐央, 藤田二郎, 金倉譲
- 学会等名
  第73回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2011-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[学会発表] Leukemia-related gene abnormalities affect FLT3-ligand-mediated dendritic cell differentiation2010
- 著者名/発表者名
  藤田二郎、水木満佐央, 他
- 学会等名
  第72回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川)
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[学会発表] Combination therapy with Nilotinib and Gefitinib for adenocarcinoma of lung following chronic myelogenous leukemia2010
- 著者名/発表者名
  Fukushima K, Mizuki M, Kanakura Y, et al.
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390194
[学会発表] Leukemia-related gene abnormalities affect FLT3-ligand-mediated dendritic cell differentiation2010
- 著者名/発表者名
  藤田二郎, 水木満佐央, 金倉譲, 他
- 学会等名
  第72回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390194
[学会発表] Myeloid neoplasm-related gene abnormalities differentially affect dendritic cell differentiation from murine hematopoietic stem/progenitor cells.2010
- 著者名/発表者名
  藤田二郎、水木満佐央, 他
- 学会等名
  52th ASH(American Society of Hematology)Annual Meeting and Exposition
- 発表場所
  Orange County Convention Center(Orlando, USA)
- 年月日
  2010-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[学会発表] Leukemia-related gene abnormalities affect steady-state dendritic cell differentiation2010
- 著者名/発表者名
  藤田二郎, 水木満佐央, 金倉譲, 他
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390194
[学会発表] Myeloid neoplasm-related gene abnormalities differentially affect FLT3-ligand mediated dendritic cell differentiation from murine hematopoietic stem/progenitor cells2010
- 著者名/発表者名
  Fujita J, Mizuki M, Kanakura Y, et al.
- 学会等名
  The American Society of Hematology 52nd Annual meeting
- 発表場所
  OCCC, Orlando (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390194
[学会発表] Myeloid neoplasm-related gene abnormalities differentially affect FLT3-ligand mediated dendritic cell differentiation from murine hematopoietic stem/progenitor cells2010
- 著者名/発表者名
  Fujita J, Mizuki M, Otsuka M, Ezoe S, Tanaka H, Satoh Y, Fukushima K, Tokunaga M, Matsumura I, Kanakura Y
- 学会等名
  The American Society of Hematology 52nd Annual meeting
- 発表場所
  Orlando, USA
- 年月日
  2010-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[学会発表] Leukemia-related gene abnormalities affect FLT3-ligand-mediated dendritic cell differentiation2010
- 著者名/発表者名
  藤田二郎, 水木満佐央, 大塚正恭, 江副幸子, 田中宏和, 佐藤友亮, 福島健太郎, 徳永正浩, 松村到, 金倉譲
- 学会等名
  第72回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[学会発表] タイムプロセススタディ手法を用いた外来化学療法部門の業務分析と増床前後の治療待ち時間比較2010
- 著者名/発表者名
  坂田奈津美, 大野ゆう子, 清水佐知子, 横内光子, 岩佐真也, 大西喜一郎, 王媛媛, 山田憲嗣, 金谷一朗, 田墨惠子, 水木満佐央
- 学会等名
  ITヘルスケア学会第四回年次学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310093
[学会発表] 外来化学療法におけるタイムプロセススタディおよびそれに基づく待ち時間シミュレーションに関する研究2010
- 著者名/発表者名
  坂田奈津美, 大野ゆう子, 清水佐知子, 横内光子, 田墨惠子, 水木満佐央
- 学会等名
  生体医工学シンポジウム2010
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310093
[学会発表] Leukemia-related gene abnormalities affect steady-state dendritic cell differentiation(非炎症状態の樹状細胞分化における白血病関連遺伝子異常の役割)2010
- 著者名/発表者名
  藤田二郎、水木満佐央, 他
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪)
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591036
[学会発表] (ポスター)FIP1L1/PDGFRα imposes commitment towards eosinophilic lineage on hematopoietic stem/progenitor cells2007
- 著者名/発表者名
  福島健太郎, 松村到, 江副幸子, 田中宏和, 柴山浩彦, 水木満佐央, 金倉譲
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591108
[学会発表] FIP1LI/PDGFRa imposes commitment towards eosinophilic lineage on hematopoieitc stem/progenitor cells2007
- 著者名/発表者名
  福島健太郎, 松村到, 水木満佐央, 他
- 学会等名
  第66回日本癌学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591058
[学会発表] indolentな経過を辿ったintravascular large B-cell lymphomaの一例2007
- 著者名/発表者名
  石河純, 水木満佐央, 他
- 学会等名
  第87回近畿血液学地方会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591058

1. 金倉譲 (20177489)

共同の研究課題数: 36件

共同の研究成果数: 42件
2. 柴山浩彦 (60346202)

共同の研究課題数: 30件

共同の研究成果数: 7件
3. 松村到 (00294083)

共同の研究課題数: 26件

共同の研究成果数: 11件
4. 織谷健司 (70324762)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 0件
5. 待井隆志 (50124780)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
6. 江副幸子 (90379173)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
7. 菅原浩之 (40362701)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 芦田隆司 (30211006)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 辰巳陽一 (60236552)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 嶋田高広 (90319674)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 藤田二郎 (90608720)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 徳嶺進洋 (90207564)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 倉恒弘彦 (50195533)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 木谷照夫 (80028406)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 大野ゆう子 (60183026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
16. 武田裕 (20127252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 手島昭樹 (40136049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山内直人 (90243146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 松村泰志 (90252642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 金谷一朗 (50314555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
21. 石井豊恵 (00452433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 山田憲嗣 (70364114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
23. 沼崎穂高 (70403011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 清水佐知子 (50432498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
25. 田中宏和 (40360846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 大野悦子 (00273631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 渡辺恭良 (40144399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 前田裕弘 (10173717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 池田弘和 (10311755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 山口充洋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 柴野賢

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

水木 満佐央 MIZUKI Masao

水木 満左央 MIZUKI Masao

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨髄系造血器腫瘍からの樹状細胞の分化とその意義の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍原性チロシンキナーゼ依存性細胞増殖機構の弱点の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

水木満佐央 MIZUKI Masao

水木満左央 MIZUKI Masao