渡部節子 Watabe Setsuko

研究者番号	80290047
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 湘南医療大学, 保健医療学部看護学科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 湘南医療大学, 保健医療学部看護学科, 教授 2006年度 – 2022年度: 横浜市立大学, 医学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連研究代表者以外臨床看護学 / 高齢看護学
キーワード	研究代表者感染予防 / 人工股関節全置換術 / 感染看護専門看護師 / 術後創感染 / 術前皮膚処置 / 感染看護看護師 / 地域 / 感染管理認定看護師 / 感染看護CNS / 感染対策 … もっと見る / 訪問看護ステーション / 感染症看護専門看護師 / 在宅療養者 / Surgical site Infection / Preoperative skin sterilization / Total Hip Arthroplasty / 手術部位感染 / 手術部位 / 手術前処置 / 人工股関節全署換術 / 手術前皮膚消毒 / 術前皮膚準備 / 創部感染 / 術前皮盧消毒 / 術前皮膚消毒 / 創感染 / 人工股関節全置換術(THA) / 手術部位感染(SSI) … もっと見る研究代表者以外インターフェロン / C型肝炎 / 周手術期看護 / 慢性期 / 感染症 / 看護学 / 看護 / ニード / 療養生活 / C型肝炎患者 / 多職種介入 / 専門職連携 / 専門家調整 / 肺炎予防効果 / 口腔ケア技術 / 在宅要介護高齢者 / 認定歯科衛生士 / 実態 / 熊本県 / プログラム / 歯科衛生専門職 / 地域特性 / 在宅口腔ケア / 課題 / 困難技術 / 実践者 / 口腔アセスメント / 他職種連携 / 技術支援 / 介護者 / 要因 / 有効例 / 多職種連携 / 教育プログラム / フィードバック / 実践要因 / 連携プログラム / 連携 / 歯科専門職 / 介護者教育 / 価値観 / 管理者 / 肺炎予防 / 要介護高齢者 / 口腔ケア / day surgery / patients education / shortened hospital stay / perioperative nursing / 看護管理 / 日帰り手術 / 患者教育 / 在院日数短縮 / プロセス / 3剤併用療法 / 思い / 意思決定 / ３剤併用療法 / 周手術 / ＱＯＬ / 脳腫瘍患者 / 周手術看護 / 支援プログラム / ＱＯＬ向上 / 手術患者 / 開頭術 / セルフケア / 活動量 / QOL / 胃がん患者 / 周手術期看護学 / がん看護学隠す

感染看護を専門に携わる看護師による地域感染予防活動支援システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部節子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  湘南医療大学
   横浜市立大学
Ｃ型肝炎と診断された患者の療養生活における看護師に求められる支援
- 研究代表者
  
  金嶋祐加
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  湘南医療大学
要介護高齢者の肺炎予防のための効果的口腔ケア看護-歯科専門職連携プログラムの開発
- 研究代表者
  
  森みずえ
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  熊本保健科学大学
   横浜市立大学
在宅療養者の感染防止に向けた感染症看護専門看護師の介入効果研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部節子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  横浜市立大学
3剤併用療法を受けるC型肝炎患者の意思決定プロセスの実態と意思決定要因
- 研究代表者
  
  金嶋祐加
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  横浜市立大学
人工股関節全置換術の手術部位感染予防のための術前皮膚処置に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部節子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  横浜市立大学
開頭腫瘍摘出術患者におけるＱＯＬ向上のための支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  五木田和枝
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  横浜市立大学
胃がんで手術を受ける患者のセルフケア支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  高島尚美
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
人工股関節全置換術の術前皮膚消毒に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部節子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  横浜市立大学
在院日数短縮が手術を受ける患者の周手術期看護に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  高島尚美
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  横浜市立大学
人工股関節全置換術の手術前処置の安全と効率に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部節子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  横浜市立大学

すべて 2022 2021 2019 2018 2017 2016 2015 2013 2011 2010 2009 2008 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 我が国の感染症看護専門看護師および感染管理認定看護師の地域における活動及びそのシステムに関する文献検討2022
- 著者名/発表者名
  野口京子、鈴木佳奈、渡部節子
- 雑誌名
  
  日本健康医学会誌
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11049
[雑誌論文] 脳血管疾患による片麻痺患者の手指衛生におけるセルフケア2019
- 著者名/発表者名
  今村のどか、森みずえ、渡部節子
- 雑誌名
  
  日本リハビリテーション看護学会誌
  
  巻: 9-1 ページ: 37-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12252
[雑誌論文] 在宅療養者の感染症罹患の実態とその関連要因に関する文献検討2018
- 著者名/発表者名
  野口京子、渡部節子、落合亮太
- 雑誌名
  
  横浜看護学雑誌
  
  巻: 11(1）
- NAID
  120006413492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11594
[雑誌論文] 我が国における人工股関節全置換術の術前皮膚処置方法の根拠と感染管理システムとの関連2013
- 著者名/発表者名
  渡部節子、武田宜子、高島尚美
- 雑誌名
  
  日本運動器看護学会誌
  
  巻: 8巻ページ: 48-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593245
[雑誌論文] 我が国における人工股関節全置換術の術前皮膚処置方法の根拠と感染管理システムの関連2013
- 著者名/発表者名
  渡部節子、武田宜子、高島尚美
- 雑誌名
  
  日本運動器看護学会誌
  
  巻: 8巻ページ: 48-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593245
[雑誌論文] 本邦における人工股関節全置換術の術前皮膚準備方法と術後創感染との関連2009
- 著者名/発表者名
  渡部節子, 武田宜子, 高島尚美, 五木田和枝, 大重賢治
- 雑誌名
  
  日本整形外科看護研究会 4
  
  ページ: 68-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592549
[雑誌論文] 本邦における人工股関節全置換術の術前皮膚準備方法と術後手術部位感染との関係(原著論文/抄録あり)2009
- 著者名/発表者名
  渡部節子、武田宜子、高島尚美、五木田和枝、大重賢治
- 雑誌名
  
  日本整形外科看護研究会誌 4巻
  
  ページ: 68-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592549
[雑誌論文] 人工股関節全置換術の術前皮膚消毒方法と術後手術部位感染との関係2009
- 著者名/発表者名
  渡部節子、武田宣子、高島尚美, 他
- 雑誌名
  
  日本整形外科看護研究会誌 4
  
  ページ: 68-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592548
[雑誌論文] 感染管理教育プログラムを活用したe-learning方法による教育効果の検討2008
- 著者名/発表者名
  渡部節子, 高島尚美, 他
- 雑誌名
  
  環境感染誌 23(2)
  
  ページ: 145-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592548
[雑誌論文] 脳腫瘍患者もおけるSF36を活用したQOL評価2008
- 著者名/発表者名
  五木田和枝、高島尚美、渡部節子, 他
- 雑誌名
  
  横浜看護学雑誌 1(1)
  
  ページ: 50-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592372
[雑誌論文] 成人学習者としての経験を活かした臨地実習指導者研修プログラムにおける学びの様相2008
- 著者名/発表者名
  高島尚美、渡部簿子、青木由美恵、五木田和枝
- 雑誌名
  
  横浜看護学雑誌 1(1)
  
  ページ: 35-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592372
[学会発表] 我が国の感染症看護専門看護師および感染管理認定看護師の地域における活動及びそのシステムに関する文献検討2021
- 著者名/発表者名
  野口京子、鈴木佳奈、渡部節子
- 学会等名
  日本環境感染学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11049
[学会発表] Infection rate and its risk factors among home care patients -a literature review-2019
- 著者名/発表者名
  Noguchi, Kyouko、Ochiai,R、Imazu,Y、Tokunaga,Y,Watabe,S
- 学会等名
  The 22nd East Asia Forum of Nursing Scholare
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11594
[学会発表] Risk factor related to infectious diseases of home care patients who utilize visiting nursing agency2019
- 著者名/発表者名
  Noguchi, Kyouko、Ochiai,R、Imazu,Y、Tokunaga,Y,Watabe,S
- 学会等名
  The 22nd East Asia Forum of Nursing Scholare
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11594
[学会発表] Thoughts and FeelingsUp to Making Their Decision of Hepatitis C Patients Regarding the Start of Triple Therapy2017
- 著者名/発表者名
  Yuka Kaneshima、Mizue Mori、 Setsuko Watabe
- 学会等名
  The 20th East Asian Forum of Nursing Scholars(EAFONS)
- 発表場所
  Regal Riverside Hotel、香港（中国）
- 年月日
  2017-03-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463312
[学会発表] 2剤併用療法を経て3剤併用療法の開始に至ったC型肝炎患者の意思決定プロセスとその時期の思い2016
- 著者名/発表者名
  金嶋祐加、森みずえ、渡邉知子、竹山志津子、渡部節子
- 学会等名
  第36回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区））
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463312
[学会発表] インターフェロン療法を受けるC型肝炎患者の治療開始に至るまでの意思決定プロセスとその時期の思い2015
- 著者名/発表者名
  金嶋祐加，森みずえ，渡邉知子，竹山志津子，渡部節子
- 学会等名
  第35回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島県広島市）
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463312
[学会発表] 人工股関節全置換術の手術部位感染予防のための術前皮膚消毒に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  渡部節子,稲葉裕、江馬城昭子、島中小百合、金嶋祐加、五木田和枝、森みずえ、斎藤和行
- 学会等名
  日本股関節学会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593245
[学会発表] 人工股関節全置換術における術前処置方法の相違による術後創感染率の比較2013
- 著者名/発表者名
  渡部節子、稲葉裕、江馬城昭子、島中小百合、金嶋祐加、五木田和枝、森みずえ、斉藤知行
- 学会等名
  日本股関節学会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593245
[学会発表] 胃がん術後2ヶ月においても身体的健康度が回復しない患者の特徴2011
- 著者名/発表者名
  野中麻衣子、渡邊知映、村田洋章、山田美穂、五木田和枝、平井和恵、渡部節子、高島尚美
- 学会等名
  第25回日本がん看護学会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592548
[学会発表] 胃がん術後2ヵ月においても身体的健康度が回復しない患者の特徴2011
- 著者名/発表者名
  野中麻衣子、渡邊知映、村田洋章、山田美穂、五木田和枝、平井和恵、渡部節子、高島尚美
- 学会等名
  第25回日本がん看護学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592548
[学会発表] 人工股関節全置換術における術前皮膚消毒の相違による術後創感染率の比較2010
- 著者名/発表者名
  渡部節子
- 学会等名
  第37回日本股関節学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592549
[学会発表] 人工股関節全置換術における術前皮膚消毒の相違による術後創感染率の比較2010
- 著者名/発表者名
  渡部節子、稲葉裕、持田勇一、三ツ木直人、齋藤知行、五木田和枝、平田明美、岸山みち子、遠藤一美
- 学会等名
  第37回日本股関節学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592549
[学会発表] 人工股関節全置換術の術後創感染予防に対する術前処置方法とその根拠2009
- 著者名/発表者名
  渡部節子、武田宜子、高島尚美、五木田和枝、河原畑尚美、大重賢治
- 学会等名
  第28回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592549
[学会発表] 我が国における人工股関節全置換術の術前皮膚消毒の実態2008
- 著者名/発表者名
  渡部節子
- 学会等名
  日本整形外科看護研究会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-06-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592373
[学会発表] 我が国における人工股関節全置換術の術前皮膚消毒の実態2008
- 著者名/発表者名
  渡部節子, 武田宜子, 高島尚美, 五木田和枝, 大重賢治
- 学会等名
  第8回日本整形外科看護研究会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592549
[学会発表] 人工股関節全置換術の術後創感染予防に対する術前処置方法とその根拠2008
- 著者名/発表者名
  渡部節子, 武田宜子, 高島尚美, 五木田和枝, 大重賢治
- 学会等名
  第28回看護科学学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592549
[学会発表] 感染教育におけるe-ラーニングの効果2006
- 著者名/発表者名
  渡部節子
- 学会等名
  日本看護学教育学会
- 発表場所
  大分市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592372
[学会発表] Current state of skin sterilization prior to total hip arthroplasty in Japan
- 著者名/発表者名
  Watabe, Setsuko
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592373

1. 五木田和枝 (40290051)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 12件
2. 金嶋祐加 (80513986)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
3. 高島尚美 (00299843)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
4. 森みずえ (50317070)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
5. 諸田直美 (20210205)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 稲葉裕 (40336574)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
7. 平田明美 (00444943)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 斉藤聡 (00275041)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 今津陽子 (60782670)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 渡邊知映 (20425432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 野中麻衣子 (90553404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 平井和恵 (10290058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 山田美穂 (40468210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 竹内良平 (30236442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 菅野洋 (40244496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 坂梨薫 (60290045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 武田宜子 (40197322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 大倉美鶴 (70364172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 碓井瑠衣 (80805549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 竹熊千晶 (20312168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 船越和美 (40461636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 大釜恵 (30838636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 青盛真紀 (60805571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

渡部 節子 Watabe Setsuko

研究課題

研究成果

共同研究者

感染看護を専門に携わる看護師による地域感染予防活動支援システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Ｃ型肝炎と診断された患者の療養生活における看護師に求められる支援

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

要介護高齢者の肺炎予防のための効果的口腔ケア看護-歯科専門職連携プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅療養者の感染防止に向けた感染症看護専門看護師の介入効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

3剤併用療法を受けるC型肝炎患者の意思決定プロセスの実態と意思決定要因

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工股関節全置換術の手術部位感染予防のための術前皮膚処置に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

開頭腫瘍摘出術患者におけるＱＯＬ向上のための支援プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胃がんで手術を受ける患者のセルフケア支援プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工股関節全置換術の術前皮膚消毒に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在院日数短縮が手術を受ける患者の周手術期看護に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工股関節全置換術の手術前処置の安全と効率に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 我が国の感染症看護専門看護師および感染管理認定看護師の地域における活動及びそのシステムに関する文献検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 脳血管疾患による片麻痺患者の手指衛生におけるセルフケア2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 在宅療養者の感染症罹患の実態とその関連要因に関する文献検討2018

著者名/発表者名

渡部節子 Watabe Setsuko