白井英子 SIRAI Eiko

研究者番号	80310085
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 天使大学, 看護栄養学部看護学科, 非常勤講師 2006年度: 天使大学, 看護栄養学部, 教授 2005年度: 天使大学, 看護栄養学部看護学科, 教授 2004年度: 天使大学, 看護栄養学部, 教授 2003年度: 天使大学, 看護栄養学部看護学科, 教授 2002年度: 天使大学, 看護栄養学部・看護学科, 教授 2001年度: 天使大学, 看護栄養学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者地域・老年看護学 / 基礎・地域看護学研究代表者以外地域・老年看護学
キーワード	研究代表者質的研究 / 食満足 / 食行動 / Qualitative analysis / Satisfaction in dietary life / Dietary behavior / Elderly people / Rural areas / 食生活満足度 / 在宅高齢者 … もっと見る / 農村部 / qualitative research / the personal will to cook / group intervention program / food satisfaction / food-related behavior / disabled elderly living alone / QOL / 食材入手行動 / 集団的支援 / 食の満足感 / 摂食行動 / 調理行動 / 生活意欲 / 集団的介入 / 在宅障害高齢者 … もっと見る研究代表者以外 3歳児 / 世代間伝承 / ３歳児 / 家族機能 / 伝承 / 母親 / 食生活 / 幼児隠す

３歳児と母親が健康な食生活を形成していくための家族支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  針金佳代子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  天使大学
農村部における在宅高齢者の食行動と食満足に影響する要因への集団的アプローチの効果研究代表者
- 研究代表者
  
  白井英子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  天使大学
在宅障害高齢者の食行動上の問題と介入効果についての質的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  白井英子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎・地域看護学
- 研究機関
  天使大学

すべて 2016 2013 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 農村部における在宅高齢者の食行動と食生活の満足度に関連する要因2006
- 著者名/発表者名
  吉田礼維子, 白井英子, 長谷部幸子
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌 53・10
  
  ページ: 809-809
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592220
[雑誌論文] 農村部における在宅高齢者の食生活および生活の満足に影響する食行動因子2006
- 著者名/発表者名
  長谷部幸子, 吉田礼維子, 白井英子
- 雑誌名
  
  栄養学雑誌第53回日本栄養改善学会学術総会講演集 64・5
  
  ページ: 241-241
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592220
[雑誌論文] The relationships between dietary behaviors with the satisfaction in dietary life among the elderly people living in rural areas.2006
- 著者名/発表者名
  YOSHIDA REIKOj, EIKO SHIRAI, HASEBE YUKIKO
- 雑誌名
  
  JAPANESE JOURNAL OF PABULIC HEALTH 53-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592220
[雑誌論文] The dietary behavior factors effect on the dietary life and the satisfaction in life among the elderly people living in rural areas.2006
- 著者名/発表者名
  HASEBE YUKIKO, YOSHIDA REIKO, EIKO SHIRAI
- 雑誌名
  
  THE JAPANESE SOCIETY OF NUTRITION AND DIETETICS 64-5
  
  ページ: 241-241
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592220
[学会発表] 幼児をもつ母親の食生活に関する世代間伝承第2報母親自身が大切に実践していること2016
- 著者名/発表者名
  針金佳代子、吉田礼維子、小澤　涼子、白井　英子
- 学会等名
  第4回日本公衆衛生看護学会学術集会　　平成28年1月
- 発表場所
  一橋大学一橋講堂
- 年月日
  2016-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593457
[学会発表] 幼児をもつ母親の食生活に関する世代間伝承第1報　実母から伝承され実施していること2016
- 著者名/発表者名
  針金佳代子、吉田礼維子、小澤　涼子、白井　英子
- 学会等名
  第4回日本公衆衛生看護学会学術集会　　平成28年1月
- 発表場所
  一橋大学一橋講堂
- 年月日
  2016-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593457
[学会発表] Significance of dietary traditions that mothers inherit from their own mothers to children’s eating habits2016
- 著者名/発表者名
  針金佳代子、吉田礼維子、小澤　涼子、白井　英子
- 学会等名
  第3回韓日地域看護学会共同学術集会発表予定　　平成28年7月
- 発表場所
  韓国　釜山市
- 年月日
  2016-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593457
[学会発表] 母親が実母から伝承された食生活と３歳児の食問題（第2報）実施していることと食問題の関連2013
- 著者名/発表者名
  針金佳代子、吉田礼維子、白井英子、小澤涼子
- 学会等名
  日本公衆衛生学会
- 発表場所
  三重県総合文化センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593457
[学会発表] 母親が実母から伝承された食生活と３歳児の食問題（第１報）実母からの伝承2013
- 著者名/発表者名
  吉田礼維子、針金佳代子、白井英子、小澤涼子
- 学会等名
  日本公衆衛生学会
- 発表場所
  三重県総合文化センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593457

1. 吉田礼維子 (90320556)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
2. 小川貴代 (30310098)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 山本愛子 (80310093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 長谷部幸子 (40382551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 針金佳代子 (80347822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 小澤涼子 (40636825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

白井 英子 SIRAI Eiko

研究課題

研究成果

共同研究者

３歳児と母親が健康な食生活を形成していくための家族支援プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

農村部における在宅高齢者の食行動と食満足に影響する要因への集団的アプローチの効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅障害高齢者の食行動上の問題と介入効果についての質的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 農村部における在宅高齢者の食行動と食生活の満足度に関連する要因2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 農村部における在宅高齢者の食生活および生活の満足に影響する食行動因子2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The relationships between dietary behaviors with the satisfaction in dietary life among the elderly people living in rural areas.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The dietary behavior factors effect on the dietary life and the satisfaction in life among the elderly people living in rural areas.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 幼児をもつ母親の食生活に関する世代間伝承 第2報 母親自身が大切に実践していること2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 幼児をもつ母親の食生活に関する世代間伝承 第1報 実母から伝承され実施していること2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Significance of dietary traditions that mothers inherit from their own mothers to children’s eating habits2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 母親が実母から伝承された食生活と３歳児の食問題（第2報）実施していることと食問題の関連2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 母親が実母から伝承された食生活と３歳児の食問題（第１報）実母からの伝承2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

白井英子 SIRAI Eiko

[学会発表] 幼児をもつ母親の食生活に関する世代間伝承第2報母親自身が大切に実践していること2016

[学会発表] 幼児をもつ母親の食生活に関する世代間伝承第1報　実母から伝承され実施していること2016