古屋洋子 FURUYA Yoko

研究者番号	80310514
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帝京大学, 医療技術学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 帝京大学, 医療技術学部, 准教授 2018年度: 帝京大学, 医療技術学部, 准教授 2017年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 講師 2014年度 – 2016年度: 山梨大学, 総合研究部, 講師 2012年度 – 2013年度: 山梨大学, 医学工学総合研究部, 講師 … もっと見る 2010年度 – 2011年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 講師 2007年度 – 2009年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 助教 2008年度: 山梨大学, 大学院医学工学総合研究部, 助教 2006年度: 山梨大学, 大学院医学工学総合研究部, 助手 1999年度: 山梨県立看護大学, 短期大学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学研究代表者以外小区分58060:臨床看護学関連 / 基礎看護学 / 地域・老年看護学 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者回復状態 / 食事摂取状態 / 胃切除術後患者 / インターフェロン / C型肝炎 / 指導体制づくり / 胃切後術後患者 / 外来看護 / 食生活管理 / 胃切除術後 … もっと見る / 健康認識 / ヘルスリテラシー / インターフェロン療法 / 継続支援 … もっと見る研究代表者以外測定尺度 / 構成概念 / 看護実践能力 / レジリエンス / クラスター分析 / 共起ネットワーク分析 / テキストマイニング / 半構造化面接 / オンラインインタビュー / ネガティブ・ケイパビリティ / 看護学生 / 臨床看護師 / 看護技術 / 快 / 美 / 技 / 臨床看護技術 / 騒音 / アンケート調査 / 気流 / 湿度 / 温度 / 照度 / 病院環境 / 環境看護 / 地域看護学 / 質的研究 / 自己概念 / 青・壮年期血液透析患者隠す

看護師のネガティブ・ケイパビリティ構成概念の検討と測定尺度の開発
- 研究代表者
  
  遠藤寛子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  帝京大学
胃切除術後患者の食生活管理実践化のための外来看護師による指導体制づくりへの提言研究代表者
- 研究代表者
  
  古屋洋子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  帝京大学
   山梨大学
臨床看護師による胃切除術後患者への継続した栄養評価と食事指導の展開研究代表者
- 研究代表者
  
  古屋洋子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  山梨大学
臨床看護技術の「技」「美」「快」の探究
- 研究代表者
  
  中村美知子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  山梨大学
環境看護の視点からみた病院環境の評価
- 研究代表者
  
  飯島純夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  山梨大学
C型慢性肝炎患者のヘルスリテラシーの検討～情報源とその利活用の視点から～研究代表者
- 研究代表者
  
  古屋洋子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  山梨大学
C型肝炎患者がインターフェロン療法を完遂するための要因分析と支援に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古屋洋子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  山梨大学
青・壮年期血液透析患者の自己概念に関わる看護婦の援助に関する研究
- 研究代表者
  
  林一美
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  山梨県立看護大学

すべて 2024 2022 2015 2013 2012 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 胃全摘術後患者の食事摂取量と身体状態の特徴―胃部分切除群との比較―2013
- 著者名/発表者名
  古屋洋子，中村美知子
- 雑誌名
  
  山梨大学看護学会誌
  
  巻: 12（1）ページ: 9-15
- NAID
  110009760062
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593289
[雑誌論文] 臨床看護師の看護技術の技・美・快の特徴-看護学生との比較-2011
- 著者名/発表者名
  長崎ひとみ,西山佐知子,中村美知子,西田頼子,内田一美,古屋洋子,大日向陽子
- 雑誌名
  
  山梨大学看護学会誌
  
  巻: 10巻1号ページ: 11-16
- NAID
  110008917822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592368
[雑誌論文] 病院の物理的環境に対する患者と看護師の認識(第2報:夏期におけるアンケート調査結果と環境測定結果について2011
- 著者名/発表者名
  飯島純夫、古屋洋子、芳我ちより、橋本晶子、山崎洋子
- 雑誌名
  
  山梨大学看護学会誌
  
  巻: 10巻1号ページ: 23-28
- NAID
  110008917831
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592849
[雑誌論文] 病院の物理的環境に対する患者と看護師の認識2010
- 著者名/発表者名
  飯島純夫、古屋洋子、芳我ちより、山崎洋子
- 雑誌名
  
  山梨大学看護学会誌
  
  巻: 9巻1号ページ: 59-65
- NAID
  110008379633
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592849
[学会発表] Analyzing Factors That Foster Negative Capabilities in Nurses2024
- 著者名/発表者名
  Hiroko Endo , Yoko Furuya
- 学会等名
  27th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2024) Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10809
[学会発表] 看護師のネガティブ・ケイパビリティ構成概念の検討と尺度の開発2022
- 著者名/発表者名
  遠藤寛子、渡邊清高、古屋洋子、岡浩一朗
- 学会等名
  帝京大学研究交流シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10809
[学会発表] Characteristics of n-3 polyunsaturated fatty acids intakes and serum fatty acid levels in post-total gastrectomy patients-2015
- 著者名/発表者名
  Yoko Furuya, Michiko Nakamura
- 学会等名
  APCCN 2015, 9th Asia Pacific Conference on Clinical Nutrition
- 発表場所
  Kuala Lumpur（Malaysia）
- 年月日
  2015-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593289
[学会発表] Changes of the fat intakes and serum lipid levels in patients after gastrectomy2013
- 著者名/発表者名
  Yoko Furuya, Michiko Nakamura
- 学会等名
  The 35th Congress of the European Society of Clinical Nutrition and Metabolism (ESPEN)
- 発表場所
  Leipzig, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593289
[学会発表] Changes of the fat intakes and serum lipid levels in patients after gastrectomy2013
- 著者名/発表者名
  Yoko Furuya, Michiko Nakamura
- 学会等名
  The 35th Congress of the European Society of Clinical Nutrition and Metabolism
- 発表場所
  Congress Centre Leipzig, Leipzig, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593289
[学会発表] 臨床看護師における患者の食事・栄養摂取量測定方法の検討―食事指導への活用―2013
- 著者名/発表者名
  中村美知子，籏持知恵子，西田頼子，内田一美，古屋洋子，長崎ひとみ，大日向陽子
- 学会等名
  第33回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593289
[学会発表] 胃全摘術後患者の食事摂取量と身体状態の特徴～胃部分切除群との比較～2013
- 著者名/発表者名
  古屋洋子，中村美知子
- 学会等名
  第33回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  大大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593289
[学会発表] 看護学生の看護行為における技・美・快の教育上の課題-看護師の看護行為との比較-2012
- 著者名/発表者名
  大日向陽子,中村美知子,西田頼子,内田一美,古屋洋子,長崎ひとみ,西山佐知子
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592368
[学会発表] 臨床看護師の看護技術の技・美・快の特徴-快に焦点を当てて-2011
- 著者名/発表者名
  長崎ひとみ,西山佐知子,中村美知子,西田頼子,内田一美,古屋洋子,大日向陽子
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592368
[学会発表] 臨床看護師が行う看護技術の技・美・快の評価-経験年数による比較-2011
- 著者名/発表者名
  西田頼子,中村美知子,古屋洋子,大日向陽子,長崎ひとみ,西山佐知子,鈴木久美子
- 学会等名
  山梨大学看護学会学術集会
- 発表場所
  山梨
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592368
[学会発表] 環境測定結果からみた病院環境の評価(第2報)アンケート調査との比較2010
- 著者名/発表者名
  飯島純夫、古屋洋子、山崎洋子、芳我ちより
- 学会等名
  第69回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592849
[学会発表] Health literacy, socio-economic status, and self-rated health in Japanese national representative sample2010
- 著者名/発表者名
  Yoko Furuya, Naoki Kondo, Hideki Hashimoto and Zentaro Yamagata
- 学会等名
  The Joint Scientific Meeting of IEA Western Pacific Region and the 20th Japan Epidemiological Association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792204
[学会発表] Health literacy, socio-economic status, and self-rated health in Japanese national representative sample2010
- 著者名/発表者名
  Y Furuya
- 学会等名
  The Joint Scientific Meeting of IEA Western Pacific Region and the 20^<th> Japan Epidemiological Association、 2010.
- 発表場所
  埼玉県立大学(埼玉県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792204
[学会発表] Depression during interferon therapy for chronic hepatitis C: Prevalence and risk factors2009
- 著者名/発表者名
  Y Furuya
- 学会等名
  Society for Epidemiologic Research、 Abstracts of the 42nd Annual Meeting、 2009.
- 発表場所
  Conference Hotel : Hyatt Regency Anaheim、 CA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792204
[学会発表] C型慢性肝炎患者におけるインターフェロン療法に伴うSDS(抑うつ)得点上昇の予測要因の検討2009
- 著者名/発表者名
  古屋洋子、城戸口親史、岡本知子、鈴木孝太、田中太一郎、坂本穣、榎本信幸、廣瀬雄一、山縣然太朗
- 学会等名
  第19回日本疫学会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2009-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791710
[学会発表] 環境測定結果からみた病院環境の評価(第1報)測定結果の概要2009
- 著者名/発表者名
  飯島純夫、古屋洋子、山崎洋子、芳我ちより
- 学会等名
  第68回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592849
[学会発表] C型慢性肝炎患者におけるインターフェロン療法に伴うSDS(抑うつ)得点上昇の予測要因の検討2009
- 著者名/発表者名
  古屋洋子, 城戸口親史, 岡本知子, 鈴木孝太, 田中太一郎, 坂本穣, 榎本信幸, 廣瀬雄一, 山縣然太朗
- 学会等名
  第19回日本疫学会学術総会
- 発表場所
  石川県
- 年月日
  2009-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791710
[学会発表] C型慢性肝炎患者におけるインターフェロン療法に伴う抑うつ症状の要因に関する追跡調査-ベースラインデータの解析-2008
- 著者名/発表者名
  古屋洋子, 城戸口親史, 岡本知子, 鈴木孝太, 田中太一郎, 坂本穣, 榎本信幸, 廣瀬雄一, 山縣然太朗
- 学会等名
  第18回日本疫学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791710
[学会発表] C型慢性肝炎患者におけるインターフェロン療法に伴う抑うつ症状の予測因子の検討2008
- 著者名/発表者名
  古屋洋子、城戸口親史、鈴木孝太、田中太一郎、坂本穣、山縣然太朗
- 学会等名
  第66回日本公衆衛生学会総会、第67回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791710
[学会発表] C型慢性肝炎患者におけるインターフェロン療法に伴う抑うつ症状の要因に関する追跡調査-ベースラインデータの解析-2008
- 著者名/発表者名
  古屋洋子、城戸口親史、岡本知子、鈴木孝太、田中太一郎、坂本穣、榎本信幸、廣瀬雄一、山縣然太朗
- 学会等名
  第18回日本疫学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791710
[学会発表] C型慢性肝炎患者におけるインターフェロン療法に伴う抑うつ症状の予測因子の検討2008
- 著者名/発表者名
  古屋洋子, 城戸口親史, 岡本知子, 鈴木孝太, 田中太一郎, 坂本穣, 榎本信幸, 廣瀬雄一, 山縣然太朗
- 学会等名
  第66回月本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  福岡県
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791710
[学会発表] 臨床看護師による外来・入院患者への食事指導・栄養管理の実態と課題
- 著者名/発表者名
  中村美知子、籏持知恵子、西田頼子、内田一美、古屋洋子、長崎ひとみ、大日向陽子
- 学会等名
  第34回日本看護科学学会学術集会交流集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593289

1. 中村美知子 (80227941)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
2. 飯島純夫 (70114361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 山崎洋子 (10248867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 芳我ちより (30432157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 西田頼子 (50324215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 内田一美 (80320365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 長崎ひとみ (00436966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 大日向陽子 (40570263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 西山佐知子 (70568279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 林一美 (30279905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 仲沢富枝 (20279897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小野興子 (50279890)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中村貴子 (60279916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 金子道子 (60091120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 遠藤寛子 (80609363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 岡浩一朗 (00318817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 渡邊清高 (80422301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 佐藤一美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

古屋 洋子 FURUYA Yoko

研究課題

研究成果

共同研究者

看護師のネガティブ・ケイパビリティ構成概念の検討と測定尺度の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胃切除術後患者の食生活管理実践化のための外来看護師による指導体制づくりへの提言研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床看護師による胃切除術後患者への継続した栄養評価と食事指導の展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床看護技術の「技」 「美」 「快」の探究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境看護の視点からみた病院環境の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

C型慢性肝炎患者のヘルスリテラシーの検討～情報源とその利活用の視点から～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

C型肝炎患者がインターフェロン療法を完遂するための要因分析と支援に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

青・壮年期血液透析患者の自己概念に関わる看護婦の援助に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 胃全摘術後患者の食事摂取量と身体状態の特徴―胃部分切除群との比較―2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 臨床看護師の看護技術の技・美・快の特徴-看護学生との比較-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 病院の物理的環境に対する患者と看護師の認識(第2報:夏期におけるアンケート調査結果と環境測定結果について2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 病院の物理的環境に対する患者と看護師の認識2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Analyzing Factors That Foster Negative Capabilities in Nurses2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 看護師のネガティブ・ケイパビリティ構成概念の検討と尺度の開発2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

古屋洋子 FURUYA Yoko

臨床看護技術の「技」「美」「快」の探究