宮原裕一 MIYABARA YUICHI

研究者番号	80311330
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 学術研究院理学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 信州大学, 学術研究院理学系, 教授 2016年度: 信州大学, 先鋭領域融合研究群, 准教授 2007年度 – 2013年度: 信州大学, 山岳科学総合研究所, 准教授 2006年度: 信州大学, 山岳科学総合研究所・山地水域環境保全学部門, 助教授 2005年度: 信州大学, 山地水環境教育研究センター, 助教授 2001年度 – 2002年度: 信州大学, 山地水環境教育研究センター, 助教授 1998年度: 国立環境研究所, 環境健康部・疫学研究室, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者環境系薬学研究代表者以外小区分41040:農業環境工学および農業情報工学関連 / 中区分63:環境解析評価およびその関連分野 / 環境農学(含ランドスケープ科学) / 公衆衛生学・健康科学 / 環境動態解析 / 応用獣医学 / 環境影響評価・環境政策
キーワード	研究代表者ディーゼル排気粒子(DEP) / 多環芳香族炭化水素類(PAHs) / 代謝 / 8-OHdG / ビタミンA / 酸化ストレス / 多環芳香族炭化水素(PAHs) / ディーゼル排気(DE) 研究代表者以外シミュレーション / 溶存メタン濃度 … もっと見る / メタン / 培養実験 / 富栄養化 / 渦相関法 / 湖 / メタン放出 / 化学物質感受性決定帰国 / 発達神経毒性試験ｎ / バイオマーカー / 化学物質感受性決定機構 / 発達神経毒性試験 / mlAOPコンセプト / ネオニコチノイド / エチオピア連邦民主共和国 / 屋内限定散布（IRS） / 感受性評価 / 希少野生動物 / アフリカ / マラリアコントロール / 南アフリカ共和国 / 種差 / 化学物質感受性評価 / 野生動物 / 屋内限定散布(IRS) / DDT / ベクターコントロール / Abortion / Reproductive Abnormality / Vaginal Atresia / Abnormality of Sexual Hormone / Qualitative Decrease of Sperm / Decrease of Sperm Production Ability / Diesel Exhaust Particles(DEP) / Diesel Exhaust(DE) / LH受容態mRNA / 黄体刺激ホルモン(LH)の受容体 / LH受容体mRNA / 男性ホルモン / セルトリ細胞 / ライディツヒ細胞 / ディーゼル排気(DE) / 生殖器異常 / 精子の質的異常 / 吸着と流産 / 生殖器奇形 / 膣閉塞 / 生殖ホルモン異常 / 精子の質的劣化 / 精子産生能力低下 / ディーゼル排気微粒子(DEP) / ディーゼル排気ガス(DE) / トリチウム / 人工的不活性ガス / SF6 / 六フッ化イオウ / 窒素安定同位体比 / 硝酸塩汚染 / 地下水 / 年代解析 / エピジェネティクス / 薬剤反応性 / 環境 / 発生・分化 / ゲノム / 有害化学物質 / 水質 / 湖の中の水の流れ / 魚 / 底生生物 / プランクトン / アオコ / 湖沼生態系の変化 / 湖沼の水質浄化 / 生態系構造変化 / 湖沼生態系 / 水質浄化 / 富栄養湖 / 水質汚濁隠す

浅い湖からのメタン放出の季節・年次変化は富栄養化に対してどのように応答するか？
- 研究代表者
  
  岩田拓記
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分41040:農業環境工学および農業情報工学関連
- 研究機関
  信州大学
mlAOPコンセプトによる化学物質感受性多様性評価と殺虫剤中毒解明に向けた応用
- 研究代表者
  
  池中良徳
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分63:環境解析評価およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
ベクターコントロールのための薬剤散布の生態系およびヒト健康に与える影響評価
- 研究代表者
  
  池中良徳
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  北海道大学
地下水年代解析に基づく地下水の硝酸塩汚染の解明
- 研究代表者
  
  戸田任重
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  信州大学
環境汚染物質の胎児期曝露による生後発癌リスクとそのエピジェネティク分子機構
- 研究代表者
  
  大迫誠一郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  東京大学
水質浄化対策が引き起こす富栄養湖の生態系構造の変化とそのメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  花里孝幸
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  信州大学
ディーゼル排気暴露動物体内での水酸化多環芳香族炭化水素の生成に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮原裕一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  信州大学
ディーゼル排気ガスによる精子産生能力低下とその作用メカニズムの解析に関する研究
- 研究代表者
  
  嵯峨井勝
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  青森県立保健大学
   国立環境研究所

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Morita M.ed., Persistent organic Pollutants (POPS) Research in Asia(Does maternal exposure to 2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p- dioxin (TCDD) induce glutathione S- transferase-positive hepatic foci in adult rats?)2008
- 著者名/発表者名
  Sone H, Miyabara Y, Fukuda T, Okura M, Ohsako S, Yonemoto J.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380168
[図書] アオコが消えた諏訪湖 : 人と生き物のドラマ(沖野外輝夫, 花里孝幸編)2005
- 著者名/発表者名
  花里孝幸・宮原裕一・朴虎東・平林公男・武居薫, ほか
- 総ページ数
  319
- 出版者
  信濃毎日新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[雑誌論文] Origin of Deep Methane from Active Faults along the Itoigawa Shizuoka Tectonic Line between the Eurasian and North American Plates: 13C/12C and 14C/12C Methane Profiles from a Pull-Apart Basin at Lake Suwa2022
- 著者名/発表者名
  Urai Atsushi、Takano Yoshinori、Matsui Yohei、Iwata Hiroki、Miyairi Yosuke、Yokoyama Yusuke、Miyabara Yuichi、Ohkouchi Naohiko、Park Ho-Dong
- 雑誌名
  
  ACS Earth and Space Chemistry
  
  巻: 6 号: 7 ページ: 1689-1697
- DOI
  10.1021/acsearthspacechem.1c00392
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00193, KAKENHI-PROJECT-20H02019, KAKENHI-PROJECT-21J00787, KAKENHI-PROJECT-23K21248
[雑誌論文] EXPOSURES OF CHILDREN TO NEONICOTINOIDS IN PINE WILT DISEASE CONTROL AREAS2018
- 著者名/発表者名
  Ikenaka Yoshinori、Miyabara Yuichi、Ichise Takahiro、Nakayama Shouta M.M.、Nimako Collins、Ishizuka Mayumi、Tohyama Chiharu
- 雑誌名
  
  Environmental Toxicology and Chemistry
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 71-79
- DOI
  10.1002/etc.4316
- NAID
  120006776813
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04132, KAKENHI-PROJECT-15K00559
[雑誌論文] 長野県諏訪地域における地下水の水質2014
- 著者名/発表者名
  宮原裕一・木下悠史
- 雑誌名
  
  信州大学環境科学年報
  
  巻: 36 ページ: 16-28
- URL
  http://www.shinshu-u.ac.jp/group/env-sci/Vol36/V36_2014.htm
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510004
[雑誌論文] 諏訪における水田湧水の水質特性2012
- 著者名/発表者名
  宮原裕一
- 雑誌名
  
  信州大学環境科学年報
  
  巻: 34 ページ: 10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510004
[雑誌論文] 2008年夏季における諏訪湖の水平・垂直水質分布2009
- 著者名/発表者名
  柳町晴美, 花里孝幸, 宮原裕一, 山本雅道
- 雑誌名
  
  信州大学環境科学年報 31
  
  ページ: 11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[雑誌論文] 諏訪湖における水質浄化対策と水質変動2009
- 著者名/発表者名
  宮原裕一
- 雑誌名
  
  水環境学会誌 32(5)
  
  ページ: 2-5
- NAID
  10024904420
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[雑誌論文] 諏訪湖において非一様風によって生じる水平循環流に関する時系列的検討2009
- 著者名/発表者名
  豊田政史, 宮原一道, 宮原裕一
- 雑誌名
  
  水工学論文集 53
  
  ページ: 1273-1278
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[雑誌論文] 超音波ドップラー流速計を用いた湖内懸濁物質濃度分布の推定2008
- 著者名/発表者名
  豊田政史, 宮原一道, 疋田真, 宮原裕一
- 雑誌名
  
  応用測量論文集 19
  
  ページ: 55-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[雑誌論文] 諏訪湖水草帯における水質の不均一性2007
- 著者名/発表者名
  宮原裕一・犬塚良平・池中良徳
- 雑誌名
  
  信州大学環境化学年報 29
  
  ページ: 24-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[雑誌論文] 諏訪湖における多環芳香族炭化水素類の年間収支の推定2007
- 著者名/発表者名
  宮原裕一・池中良徳
- 雑誌名
  
  環境化学 17
  
  ページ: 649-648
- NAID
  10020018643
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[雑誌論文] 諏訪湖における多環芳香族炭化水素類汚染の特徴とその集水域との関係2007
- 著者名/発表者名
  池中良徳・舘野覚俊・宮原裕一
- 雑誌名
  
  環境化学 17
  
  ページ: 217-226
- NAID
  130004513812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[雑誌論文] Metabolism of pyrene by aquatic crustacean, Daphnia magna.2006
- 著者名/発表者名
  Ikenaka, Y., H.Eun, M.Ishizuka, Y.Miyabara
- 雑誌名
  
  Aquat. Toxicol. 80
  
  ページ: 158-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[雑誌論文] 2005年夏季における諏訪湖の水平・垂直水質分布2006
- 著者名/発表者名
  柳町晴美, 花里孝幸, 宮原裕一
- 雑誌名
  
  環境科学年報-信州大学- 28
  
  ページ: 23-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[雑誌論文] 諏訪湖における湖上風の非一様性とそれが湖流形成に与える影響2006
- 著者名/発表者名
  豊田政史, 宮原一進, 萩庭康光, 寺沢和晃ほか
- 雑誌名
  
  土木工学論文集 50
  
  ページ: 1303-1308
- NAID
  130004043790
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[雑誌論文] 諏訪湖における底質の性状および懸濁物質の挙動に関する現地観測2006
- 著者名/発表者名
  豊田政史, 宮原一進, 北村聡, 宮原裕一, 富所五郎
- 雑誌名
  
  水工学論文集 50
  
  ページ: 1309-1314
- NAID
  130004043791
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[雑誌論文] 諏訪湖における底質の性状および懸濁物質の挙動に関する現地観測2006
- 著者名/発表者名
  豊田政史, 宮原一道, 北村聡, 宮原裕一, 富所五郎
- 雑誌名
  
  水工学論文集 50
  
  ページ: 1309-1314
- NAID
  130004043791
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[雑誌論文] 諏訪湖における湖上風の非一様性とそれが湖流形成に与える影響2006
- 著者名/発表者名
  豊田政史, 宮原一道, 萩庭康光, 寺沢和晃, 疋田真, 降矢利勝, 宮原裕一, 富所五郎
- 雑誌名
  
  水工学論文集 50
  
  ページ: 1303-1308
- NAID
  130004043790
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[雑誌論文] 諏訪湖における栄養塩濃度の変動に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  宮原裕一, 池中良徳, 犬塚良平, 花里孝幸
- 雑誌名
  
  信州大学環境科学年報 28
  
  ページ: 39-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[雑誌論文] Sources, distribution, and inflow pattern of dioxins in the bottom sediment of Lake Suwa, Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Ikenaka, Y., H.Eun, E.Watanabe, Y.Miyabara
- 雑誌名
  
  Bulletin of Environmental Contamination and Toxicology 75
  
  ページ: 915-921
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[雑誌論文] Estimation of sources and inflow of dioxins and polycyclic aromatic hydrocarbons from the sediment core of Lake Suwa2005
- 著者名/発表者名
  Ikenaka, Y. Eun, H. Watanabe, E. Kumon, F. Miyabara Y.
- 雑誌名
  
  Japan. Environmental Pollution 138
  
  ページ: 530-538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[雑誌論文] 2004年夏季における諏訪湖の水質分布2005
- 著者名/発表者名
  柳町晴美, 花里孝幸, 宮原裕一
- 雑誌名
  
  信州大学環境科学年報 27
  
  ページ: 17-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[学会発表] 浅い富栄養湖からのメタン放出の経年変動の制御要因2024
- 著者名/発表者名
  山田基・岩田拓記・宮原裕一・朴虎東・澤野耕平・平田竜一・高橋善幸・伊藤雅之
- 学会等名
  日本農業気象学会2024年全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21248
[学会発表] 異なる自生性有機物の添加に対する富栄養湖堆積物中のメタン生成応答の違い2024
- 著者名/発表者名
  Yang Chun Jet，岩田拓記，朴虎東，宮原裕一，浦井暖史，伊藤雅之，高野淑識
- 学会等名
  日本農業気象学会2024年全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21248
[学会発表] 浅い富栄養湖からのメタン放出の経年変動の制御要因2023
- 著者名/発表者名
  山田基，岩田拓記，宮原裕一，朴虎東，澤野耕平，平田竜一，高橋善幸，伊藤雅之
- 学会等名
  日本農業気象学会関東甲信越支部2023年度例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21248
[学会発表] 異なる自生性有機物の添加に対する富栄養湖堆積物中のメタン生成応答の違い2023
- 著者名/発表者名
  Yang Chun Jet，岩田拓記，朴虎東，宮原裕一，伊藤雅之，浦井暖史，高野淑識
- 学会等名
  日本農業気象学会2023年全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21248
[学会発表] 異なる自生性有機物の添加に対する富栄養湖堆積物中のメタン生成応答の違い2023
- 著者名/発表者名
  Yang Chun Jet、岩田拓記、朴虎東、宮原裕一、浦井暖史、伊藤雅之、高野淑識
- 学会等名
  日本農業気象学会関東甲信越支部2023年度例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21248
[学会発表] 浅い富栄養湖からのメタン放出の経年変動の制御要因2023
- 著者名/発表者名
  山田基，岩田拓記，宮原裕一，平田竜一，高橋善幸
- 学会等名
  日本農業気象学会2023年全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21248
[学会発表] Seven-year variability in methane release from a shallow eutrophic lake in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Yamada, M., Iwata, H., Miyabara, Y., Park, H.-D., Ito, M., Hirata, R., Takahashi, Y., Sawano, K.
- 学会等名
  AsiaFlux 2023 Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21248
[学会発表] Responses of Methanogenesis in Eutrophic Lake Sediment to Different Autochthonous Organic Matter Additions2023
- 著者名/発表者名
  Yang, C. J., Iwata, H., Park, H.-D., Miyabara, Y., Urai, A., Itoh, M., Takano, Y.
- 学会等名
  AsiaFlux 2023 Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21248
[学会発表] 諏訪湖における一酸化二窒素放出量の日変化と変動要因2023
- 著者名/発表者名
  岩田拓記，川岸駿太，宮原裕一，高橋けんし，永野博彦，鈴木一輝，浦井暖史，伊藤雅之
- 学会等名
  日本農業気象学会2023年全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21248
[学会発表] 浅い富栄養湖からの CH4放出の経年変動の制御要因2022
- 著者名/発表者名
  山田基，岩田拓記，宮原裕一
- 学会等名
  日本農業気象学会関東甲信越支部2022年度例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21248
[学会発表] 異なる自生性有機物の添加に対する富栄養湖堆積物中のメタン生成応答の違い2022
- 著者名/発表者名
  Yang Chun Jet、岩田拓記、朴虎東、宮原裕一、伊藤雅之
- 学会等名
  日本農業気象学会関東甲信越支部2022年度例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21248
[学会発表] 断層湖堆積盆から湧出する深部メタンの起源と表層生態系への影響：糸魚川静岡構造線と中央構造線の交点のカーボンサイクル2022
- 著者名/発表者名
  浦井暖史，高野淑識，松井洋平，岩田拓記，宮入陽介，横山祐典，宮原裕一，大河内直彦，朴虎東
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2022年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21248
[学会発表] アオコ添加に対する富栄養湖堆積物中のメタン生成の応答2022
- 著者名/発表者名
  Yang Chun Jet，岩田拓記，朴虎東，宮原裕一，伊藤雅之，高野淑識，浦井暖史
- 学会等名
  日本農業気象学会2022年全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21248
[学会発表] 植物プランクトン添加に対する湖底堆積物中のメタン生成の応答2021
- 著者名/発表者名
  Yang Chun Jet，岩田拓記，朴虎東，宮原裕一，伊藤雅之，高野淑識，浦井暖史
- 学会等名
  日本農業気象学会関東甲信越支部2021年度例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21248
[学会発表] 浅い富栄養湖での温室効果ガス溶存濃度プロファイルの連続測定2021
- 著者名/発表者名
  鈴木颯人、岩田拓記、宮原裕一、伊藤雅之，高橋けんし
- 学会等名
  日本農業気象学会関東甲信越支部2021年度例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21248
[学会発表] 長野県諏訪地域における地下水の水質と資源量の推定2013
- 著者名/発表者名
  木下悠史・宮原裕一・浅井和由
- 学会等名
  第22回環境化学討論会
- 発表場所
  農工大（東京都府中）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510004
[学会発表] 長野県諏訪地域における地下水の水質と資源量の推定2013
- 著者名/発表者名
  木下悠史・宮原裕一・浅井和由
- 学会等名
  第22回環境化学討論会
- 発表場所
  府中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510004
[学会発表] 年代解析を併用した地下水の硝酸塩汚染の解析(2)2013
- 著者名/発表者名
  戸田任重・浅井和由・宮原裕一
- 学会等名
  日本陸水学会第78回大会
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2013-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510004
[学会発表] 年代解析を併用した地下水の硝酸塩汚染の解析（２）2013
- 著者名/発表者名
  戸田任重・浅井和由・宮原裕一
- 学会等名
  日本陸水学会第78回大会
- 発表場所
  龍谷大瀬田キャンパス（滋賀県大津）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510004
[学会発表] 長野県諏訪地域における地下水資源量の推定2012
- 著者名/発表者名
  木下悠史・宮原裕一
- 学会等名
  日本陸水学会甲信越支部会第38回研究発表会
- 発表場所
  長野県茅野市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510004
[学会発表] 諏訪地域における地下水の水質と資源量の推定2012
- 著者名/発表者名
  木下悠史・宮原裕一
- 学会等名
  日本陸水学会甲信越支部会第38回研究発表会
- 発表場所
  長野県茅野市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510004
[学会発表] 年代解析を併用した地下水の硝酸塩汚染の解析2012
- 著者名/発表者名
  戸田任重・浅井和由・宮原裕一
- 学会等名
  日本陸水学会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510004
[学会発表] 年代解析を併用した地下水の硝酸塩汚染の解析2012
- 著者名/発表者名
  戸田任重・浅井和由・宮原裕一
- 学会等名
  日本陸水学会第77回大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510004
[学会発表] 諏訪湖におけるユスリカ相の変遷2008
- 著者名/発表者名
  平林公男・木村悟朗・坂井規浩・西川健一・遠藤美那子・井上栄壮・宮原裕一・花里孝幸
- 学会等名
  日本陸水学会第73回大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[学会発表] 諏訪湖におけるユスリカ相の変遷2008
- 著者名/発表者名
  平林公夫, 木村悟朗, 坂井規浩, 西川健一, 遠藤美那子, 井上栄壮, 宮原裕一, 花里孝幸
- 学会等名
  日本陸水学会第73回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[学会発表] 諏訪湖水質の長期変動と近年の動向2008
- 著者名/発表者名
  宮原裕一
- 学会等名
  日本陸水学会第73回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[学会発表] 諏訪湖水質の長期的変動と近年の動向2008
- 著者名/発表者名
  宮原裕一
- 学会等名
  日本陸水学会第73回大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[学会発表] 諏訪湖におけるラン藻ブルームの種組成変化とその原因について2007
- 著者名/発表者名
  中村剛也・宮原裕一・花里孝幸・朴虎東
- 学会等名
  日本陸水学会第72回大会
- 発表場所
  水戸
- 年月日
  2007-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[学会発表] 諏訪湖湖心部における水生線虫類の動態2007
- 著者名/発表者名
  西川健一・坂井規浩・宮原裕一・花里孝幸・福原晴夫・平林公男
- 学会等名
  日本陸水学会甲信越支部会
- 発表場所
  寺泊
- 年月日
  2007-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[学会発表] 諏訪湖におけるラン藻ブルームの種組成変化とその原因について2007
- 著者名/発表者名
  中村剛也・宮原裕一・花里孝幸・朴虎東
- 学会等名
  日本陸水学会第72回大会
- 発表場所
  茨城大学(水戸)
- 年月日
  2007-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012
[学会発表] 7月豪雨の諏訪湖水質への影響2006
- 著者名/発表者名
  宮原裕一・池中良徳・犬塚良平・館野覚俊・内山隆文
- 学会等名
  日本陸水学会甲信越支部会第32回大会
- 発表場所
  富士見
- 年月日
  2006-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201012

1. 中山翔太 (90647629)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 水川葉月 (60612661)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 朴虎東 (20262686)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
4. 池中良徳 (40543509)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 石塚真由美 (50332474)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 花里孝幸 (60142105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
7. 柳町晴美 (60174554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 平林公男 (20222250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 豊田政史 (60324232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
10. 山本雅道 (40143995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 大迫誠一郎 (00274837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 戸田任重 (60291382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 嵯峨井勝 (80124345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 鈴木明 (20124349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 櫻井達也 (60547777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 下鶴倫人 (50507168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 星信彦 (10209223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 川合佑典 (10709546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小林篤史 (50431507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 久保田彰 (60432811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 有薗幸司 (70128148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 平野哲史 (70804590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 加藤恵介 (80276609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 市川剛 (80438712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 岡松優子 (90527178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 岩田拓記 (10466659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
27. 武居薫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 武田真記夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 浅井和由

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
30. 武田健

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. Johan van Vuren

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. Vlok Wynand

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. Smit Nico

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. Grobler Paul

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. Beyene Yared

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. Teju Endale

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 横山祐典

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 大河内直彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

宮原 裕一 MIYABARA YUICHI

研究課題

研究成果

共同研究者

浅い湖からのメタン放出の季節・年次変化は富栄養化に対してどのように応答するか？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

mlAOPコンセプトによる化学物質感受性多様性評価と殺虫剤中毒解明に向けた応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ベクターコントロールのための薬剤散布の生態系およびヒト健康に与える影響評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地下水年代解析に基づく地下水の硝酸塩汚染の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境汚染物質の胎児期曝露による生後発癌リスクとそのエピジェネティク分子機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水質浄化対策が引き起こす富栄養湖の生態系構造の変化とそのメカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ディーゼル排気暴露動物体内での水酸化多環芳香族炭化水素の生成に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ディーゼル排気ガスによる精子産生能力低下とその作用メカニズムの解析に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Morita M.ed., Persistent organic Pollutants (POPS) Research in Asia(Does maternal exposure to 2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p- dioxin (TCDD) induce glutathione S- transferase-positive hepatic foci in adult rats?)2008

著者名/発表者名

データソース

[図書] アオコが消えた諏訪湖 : 人と生き物のドラマ(沖野外輝夫, 花里孝幸編)2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Origin of Deep Methane from Active Faults along the Itoigawa Shizuoka Tectonic Line between the Eurasian and North American Plates: 13C/12C and 14C/12C Methane Profiles from a Pull-Apart Basin at Lake Suwa2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] EXPOSURES OF CHILDREN TO NEONICOTINOIDS IN PINE WILT DISEASE CONTROL AREAS2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 長野県諏訪地域における地下水の水質2014

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] 諏訪における水田湧水の水質特性2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

宮原裕一 MIYABARA YUICHI