宇田哲也 Uda Tetsuya

研究者番号	80312651
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所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 工学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2021年度: 京都大学, 工学研究科, 教授 2014年度 – 2015年度: 京都大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2012年度: 京都大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2011年度 – 2012年度: 京都大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2010年度: 京都大学, 大学院・工学研究科, 准教授 … もっと見る 2007年度 – 2009年度: 京都大学, 工学研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 京都大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2006年度: 京都大学, 工学研究科, 助教授 2005年度: 京都大学, 工学研究科, 助手 2001年度: 東北大学, 多元物質科学研究所, 助手 2000年度: 東北大学, 素材工学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者金属・資源生産工学 / 金属生産工学 / 中区分26:材料工学およびその関連分野 / 金属生産工学研究代表者以外金属生産工学 / 金属生産工学 / 理工系
キーワード	研究代表者プロトン伝導体 / 燃料電池 / チタン製錬 / X線透過観察 / 溶融塩 / チタン製造プロセス / 反応メカニズム / 透過X線 / その場観察 / ナトリウム還元 … もっと見る / ハンター法 / マグネシウム還元 / クロール法 / 金属熱還元法 / チタン / 酸化反応 / 製錬反応 / 反応高速化 / UFB / 固気反応 / 湿式プロセス / ウルトラファインバブル / 溶存酸素 / セラミックプロセス / セラミックス / 水素ポンプ / プロトン伝導性酸化物 / セラミックスプロセス / 亜硫酸利用 / 硫酸製造 / 亜鉛製錬 / 銅製錬 / 非鉄金属製錬 / 水素製造 / スマートグリッド / 電気化学 / 高効率水素製造 / 中温型燃料電池 / 各種製造プロセス / パルス電解 / 回転電極 / 塩化物 / 高温溶融塩 / チタンめっき / 熱力学 / 脱水反応 / 水和反応 / ペロブスカイト / 水素発生 / リサイクル / 抽出 / 液体アンモニア / リチウム金属 … もっと見る研究代表者以外熱力学 / マグネシウム / リサイクル / 電気化学 / Magnesium / Silver / Neodymium / Extraction-Separation / Molten metal / Nd-Fe-B magnet scraps / Recycle / Rare earth metal / 塩化物 / レアアース / オキシハライド / 希土類元素 / 銀 / ネオジム / 抽出・分離 / 溶融金属 / Nd-Fe-B磁石合金スクラップ / 希土類金属 / nitrogen chemical sensors / thermodynamics / lithium magnesium complex nitride / Li-Mg-N / phase diagram / nitride synthesis / 起電力 / 窒素 / ガリウム / 窒素ポテンシャル / 窒化物 / リチウム / ナイトライド / 規則度 / 結晶成長 / ホール効果 / バンドギャップ / カルコパイライト化合物 / 規則不規則変態 / フラックス法 / 太陽電池 / 状態図 / 化合物半導体 / 結晶育成 / 耐食性 / チタン / 金属めっき / イオン液体 / 高効率回収法 / 合金化処理 / 非鉄製錬 / 塩化処理 / レアメタル / 白金族金属 / 酸素ポンプ / 固体電解質 / ビスマス酸化物 / 電子状態 / 形成エネルギー / 界面 / 拡散 / 点欠陥 / 固体酸化物燃料電池 / 第一原理計算隠す

アルカリ金属によるチタンの還元反応メカニズムの解明と新プロセスのための学術指針研究代表者
- 研究代表者
  
  宇田哲也
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分26:材料工学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
電気化学的手法によるウルトラファインバブルの生成とその製錬反応への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  宇田哲也
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  金属・資源生産工学
- 研究機関
  京都大学
精密反応制御によるプロトン伝導性酸化物の高性能薄膜製造プロセスの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宇田哲也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  金属・資源生産工学
- 研究機関
  京都大学
亜硫酸ガスをアノード反応に利用した水電気分解による電力半減水素製造法研究代表者
- 研究代表者
  
  宇田哲也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  金属・資源生産工学
- 研究機関
  京都大学
プロトニックセラミック型燃料電池の電極材料研究代表者
- 研究代表者
  
  宇田哲也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  京都大学
チタンの溶融塩電解研究代表者
- 研究代表者
  
  宇田哲也
- 研究期間 (年度)
  2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  京都大学
ZnSnP2カルコパイライト相の規則不規則変態と半導体特性との相関の解明
- 研究代表者
  
  野瀬嘉太郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  京都大学
室温溶融塩中におけるチタンめっきの可能性
- 研究代表者
  
  粟倉泰弘
- 研究期間 (年度)
  2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  京都大学
ビスマス酸化物系高速酸化物イオン導電体を用いたイオニックデバイス用電極
- 研究代表者
  
  粟倉泰弘
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  京都大学
複雑な構造体中に微量分散する白金族金属の新規な高効率回収法
- 研究代表者
  
  岡部徹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  東京大学
ペロブスカイト型酸化物への水の溶解と、その安定性とプロトン伝導研究代表者
- 研究代表者
  
  宇田哲也
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  京都大学
イオニクス材料における反応素過程の量子力学シミュレーションと材料設計
- 研究代表者
  
  大場史康, 桑原彰秀
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
液体アンモニアを利用したリチウムのリサイクル研究代表者
- 研究代表者
  
  宇田哲也
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  東北大学
ナイトライドメタラジー:窒化物の熱力学と新合成法の開発
- 研究代表者
  
  早稲田嘉夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  東北大学
オキシハライドの生成を利用した希土類金属リサイクルの新プロセス
- 研究代表者
  
  梅津良昭
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  東北大学

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すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] A high temperature reduction cleaning (HTRC) process: a novel method for conductivity recovery of yttrium-doped barium zirconate electrolytes2016
- 著者名/発表者名
  Donglin Han, Junji Iihara, Shigeaki Uemura, Kenji Kazumi, Chihiro Hiraiwa, Masatoshi Majima, Tetsuya Uda
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Chemistry A
  
  巻: 4 号: 27 ページ: 10601-10608
- DOI
  10.1039/c6ta03552c
- NAID
  120006554794
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02311
[雑誌論文] Solid solutions of perovskite in the LaO1.5-BaO-ScO1.5-ZrO2 system at 1600 ℃2008
- 著者名/発表者名
  K. Suehiro, T. Uda, S.Imashuku, Y. Nose, Y. Awakura
- 雑誌名
  
  Journal of Solid State Chemistry Vol. 181
  
  ページ: 2572-2579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19686045
[雑誌論文] Solid solutions of perovskite in the La01.5-Ba0-Sc01.5-Zr02 system at 1600℃2008
- 著者名/発表者名
  K. Suehiro, T. Uda, S. Imashuku, Y. Nose, Y. Awakura
- 雑誌名
  
  Journal of Solid State Chemistry 181
  
  ページ: 2572-2579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19686045
[産業財産権] リン系化合物半導体の製造方法2011
- 発明者名
  野瀬嘉太郎, 藤川皓太, 宇田哲也
- 権利者名
  京都大学
- 産業財産権番号
  2011-067091
- 出願年月日
  2011-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760599
[学会発表] 四塩化チタンのナトリウム還元のその場観察による反応メカニズムの解明2019
- 著者名/発表者名
  井上貴博、熊本和宏、岸本章宏、宇田哲也
- 学会等名
  資源素材学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20356
[学会発表] Y-doped BaZrO3 固溶体領域の調査2017
- 著者名/発表者名
  植野雄大、畑田直行、韓東麟、倉満晶子、豊浦和明、宇田哲也
- 学会等名
  固体イオニクスセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02311
[学会発表] Phase Equilibria in the BaO-ZrO2-Y2O3-NiO System at 1500 C2017
- 著者名/発表者名
  Katsuhiro Ueno, Naoyuki Hatada, Donglin Han, Yuki Otani, Akiko Kuramitsu, and Tetsuya Uda
- 学会等名
  The 12th Workshop on Reactive Metal Processing
- 発表場所
  Massachusetts Institute of Technology, USA
- 年月日
  2017-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02311
[学会発表] 高温還元による BaZr0.8Y0.2O3-δ 電解質に拡散した Ni の除去と電気伝導度の回復2016
- 著者名/発表者名
  韓東麟、大谷祐基、飯原順次、上村重明、鹿住健司、平岩千尋、真嶋正利、宇田哲也
- 学会等名
  第42固体イオニクス討論会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2016-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02311
[学会発表] BaZr0.8Y0.2O3-d (BZY20) 電解質における遷移金属元素の拡散挙動2016
- 著者名/発表者名
  大谷祐基 , 韓東麟 , 宇田哲也
- 学会等名
  電気化学会第８３回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02311
[学会発表] 1500 CにおけるBaO-ZrO2-Y2O3-NiO擬四元系の相平衡2016
- 著者名/発表者名
  植野雄大、畑田直行、韓東麟、宇田哲也
- 学会等名
  第42固体イオニクス討論会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2016-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02311
[学会発表] Phase Equilibria in the BaO-ZrO2-Y2O3-NiO System at 1500 C2016
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Hatada, Katsuhiro Ueno, Donglin Han, and Tetsuya Uda
- 学会等名
  18th International Conference on Solid State Protonic Conductors
- 発表場所
  Soria Moria hotell og konferansesenter, Norway
- 年月日
  2016-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02311
[学会発表] Lattice Constant Dependence of Ba, Co-contained Perovskite oxides on Composition and Atmosphere and Measurements of Water Content2013
- 著者名/発表者名
  D. Hashimoto, D. Han, T. Uda
- 学会等名
  The 19th International Conference on Solid State Ionics
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656478
[学会発表] Evaluation of Site Occupancy of Y in Barium Zirconate by Powder X-ray Diffraction Based on Anomalous Dispersion Effect2011
- 著者名/発表者名
  D. Han, K. Kishida, K. Shinoda, Y. Nose, H. Inui, T. Uda
- 学会等名
  62nd Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry
- 発表場所
  Niigata
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656478
[学会発表] Properties of Electrodes for Protonic Ceramic Fuel Cells2011
- 著者名/発表者名
  Y. Noda, D. Han, Y. Nose, T. Uda
- 学会等名
  Fray International Symposium
- 発表場所
  Cancun Mexico
- 年月日
  2011-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656478
[学会発表] Y をドープした BaZrO3 の相平衡と熱履歴の関係2011
- 著者名/発表者名
  韓東麟、篠田弘造、野瀬嘉太郎、宇田哲也
- 学会等名
  資源・素材2011 秋季大会
- 発表場所
  堺
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656478
[学会発表] Y をドープした BaZrO3 の相平衡と熱履歴の関係2011
- 著者名/発表者名
  韓東麟、篠田弘造、野瀬嘉太郎、宇田哲也
- 学会等名
  資源・素材 2011 秋季大会
- 発表場所
  堺市
- 年月日
  2011-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656478
[学会発表] カルコパイライト型半導体ZnSnP2の結晶成長2010
- 著者名/発表者名
  野瀬嘉太郎, 東野孝浩, 宇田哲也
- 学会等名
  資源・素材2010
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2010-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760599
[学会発表] Ternary Phase Diagram of the Zn-Sn-P System for Fabrication of ZnSnP_2 Compound Semiconductor2010
- 著者名/発表者名
  Y.Nose, N.Tanaka, T.Uda
- 学会等名
  Washington State Convention & Trade Center
- 発表場所
  Seattle, USA
- 年月日
  2010-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760599
[学会発表] カルコパイライト型半導体ZnSnP_2の結晶成長2010
- 著者名/発表者名
  野瀬嘉太郎, 東野孝浩, 宇田哲也
- 学会等名
  資源・素材2010
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2010-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760599
[学会発表] Zn-Sn-P-Sb系状態図とカルコパイライト相の存在領域2010
- 著者名/発表者名
  野瀬嘉太郎, 田中範之, 村田有, 宇田哲也
- 学会等名
  資源・素材学会平成22年度春季大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760599
[学会発表] Zn-Sn-Sb三元系状態図の作成2010
- 著者名/発表者名
  村田有, 田中範之, 野瀬嘉太郎, 宇田哲也
- 学会等名
  日本金属学会2010年春期大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760599
[学会発表] 溶融塩中の金属チタンと平衡するチタンイオンの定量分析2010
- 著者名/発表者名
  関本英弘, 野瀬嘉太郎, 宇田哲也, 上原章寛, 山名元, 杉村博之
- 学会等名
  資源・素材学会2009春季大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656195
[学会発表] Ternary Phase Diagram of the Zn-Sn-P System for Fabrication of ZnSnP_2 Compound Semiconductor2010
- 著者名/発表者名
  Yoshitaro NOSE, Noriyuki, TANAKA, Tetsuya UDA
- 学会等名
  TMS2010
- 発表場所
  ワシントン州コンベンションセンター(シアトル、米国)
- 年月日
  2010-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760599
[学会発表] 状態図を基にしたカルコパイライト型半導体ZnSnP2の結晶成長2010
- 著者名/発表者名
  野瀬嘉太郎, 田中範之, 東野孝浩,宇田哲也
- 学会等名
  日本学術振興会第175委員会シンポジウム
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760599
[学会発表] Zn-Sn-Sb三元系状態図の作成2010
- 著者名/発表者名
  村田有、田中範之、野瀬嘉太郎、宇田哲也
- 学会等名
  日本金属学会春期大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760599
[学会発表] Zn-Sn-P-Sb系状態図とカルコパイライト相の存在領域2010
- 著者名/発表者名
  野瀬嘉太郎、田中範之、村田有、宇田哲也
- 学会等名
  資源・素材学会春季大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760599
[学会発表] 状態図を基にしたカルコパイライト型半導体ZnSnP_2の結晶成長2010
- 著者名/発表者名
  野瀬嘉太郎, 田中範之, 東野孝浩, 宇田哲也
- 学会等名
  日本学術振興会第175委員会シンポジウム
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760599
[学会発表] Zn-Sn-P三元系状態図の作成2009
- 著者名/発表者名
  田中範之, 野瀬嘉太郎, 宇田哲也
- 学会等名
  日本金属学会2009年秋期大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760599
[学会発表] リン化法による亜鉛リン化物半導体の作製2009
- 著者名/発表者名
  藤川皓太, 野瀬嘉太郎, 宇田哲也
- 学会等名
  日本金属学会2009年秋期大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760599
[学会発表] 固相/気相反応による亜鉛リン化物半導体の作製2009
- 著者名/発表者名
  野瀬嘉太郎, 藤川皓太, 宇田哲也
- 学会等名
  資源・素材2009
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2009-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760599
[学会発表] Establishment of the Zn-Sn-P phase diagram for fabrication of ZnSnP2 solar cell2009
- 著者名/発表者名
  N.Tanaka, Y.Nose, T.Uda
- 学会等名
  AEARU Workshop on Advanced Materials Research
- 発表場所
  Pohang University of Science and Technology, Korea
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760599
[学会発表] リン化法による亜鉛リン化物半導体の作製2009
- 著者名/発表者名
  藤川浩太、野瀬嘉太郎、宇田哲也
- 学会等名
  日本金属学会秋期大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760599
[学会発表] Establishment of the Zn-Sn-P phase diagram for fabrication of ZnSnP_2 solar cell2009
- 著者名/発表者名
  Noriyuki TANAKA, Yoshitaro NOSE, Tetsuya UDA
- 学会等名
  第3回AEARU先端材料科学ワークショップ
- 発表場所
  浦項工科大学(韓国)
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760599
[学会発表] リン化法による亜鉛リン化物半導体の作製2009
- 著者名/発表者名
  藤川浩太、野瀬嘉太郎、宇田哲也
- 学会等名
  資源素材学会関西支部第6回「若手研究者・学生のための研究発表会」
- 発表場所
  京大会館
- 年月日
  2009-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760599
[学会発表] リン化法による亜鉛リン化物半導体の作製2009
- 著者名/発表者名
  藤川皓太, 野瀬嘉太郎, 宇田哲也
- 学会等名
  資源素材学会関西支部第6回「若手研究者・学生のための研究発表会」
- 発表場所
  京大会館
- 年月日
  2009-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760599
[学会発表] Zn-Sn-P三元系状態図の作成2009
- 著者名/発表者名
  田中範之、野瀬嘉太郎、宇田哲也
- 学会等名
  日本金属学会秋期大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760599
[学会発表] イオン交換法によるビスマス-バナジウム複合酸化物Bi2V05.5の表面改質 (ポスタープレゼンテーション)2008
- 著者名/発表者名
  高嶋章伍、谷ノ内勇樹、宇田哲也、野瀬嘉太郎、粟倉泰弘、松原英一郎
- 学会等名
  電気化学会第75回大会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360344
[学会発表] イオン液体を用いた常温近傍でのチタンめっき法の探索2008
- 著者名/発表者名
  土本和明, 宇田哲也, 邑瀬邦明, 野瀬嘉太郎, 粟倉泰弘
- 学会等名
  資源・素材学会秋季大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2008-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20656123
[学会発表] La0.6Ba0.4Sc02.8-BaZr03系固体酸化物の固溶領域探索と水和・脱水特性2007
- 著者名/発表者名
  末広浩一、今宿晋、宇田哲也、粟倉泰弘
- 学会等名
  資源・素材2007秋季大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2007-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19686045
[学会発表] Hydration and protonic conduction properties of solid solutions ofcubic perovskite forming between LaO.6BaO.4ScO2.8 and BaZrO3 (Poster presentation)2007
- 著者名/発表者名
  K. Suehiro, S. Imashuku, T. Uda, Y. Awakura
- 学会等名
  International Society of Electrochemistry 58th Annual Meeting
- 発表場所
  Banff (Canada)
- 年月日
  2007-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19686045

1. 岡部徹 (00280884)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 粟倉泰弘 (70109015)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 野瀬嘉太郎 (00375106)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
4. 畑田直行 (00712952)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 大場史康 (90378795)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 桑原彰秀 (30378799)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 小山幸典 (20437247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 早稲田嘉夫 (00006058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 柴田浩幸 (50250824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山根久典 (20191364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鈴木茂 (40143028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 梅津良昭 (10005423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 亀田知人 (60333895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 佐藤譲 (80108464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 韓東麟 (40727567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
16. 邑瀬邦明 (30283633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 田中範之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
18. 藤川皓太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
19. 東野孝浩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
20. 村田有

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
21. 廣田晃一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 真嶋正利

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 大谷裕基

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
24. 植野雄大

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
25. 大西崇之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 野田陽平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宇田 哲也 Uda Tetsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

アルカリ金属によるチタンの還元反応メカニズムの解明と新プロセスのための学術指針研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

電気化学的手法によるウルトラファインバブルの生成とその製錬反応への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精密反応制御によるプロトン伝導性酸化物の高性能薄膜製造プロセスの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

亜硫酸ガスをアノード反応に利用した水電気分解による電力半減水素製造法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロトニックセラミック型燃料電池の電極材料研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チタンの溶融塩電解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ZnSnP2カルコパイライト相の規則不規則変態と半導体特性との相関の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

室温溶融塩中におけるチタンめっきの可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ビスマス酸化物系高速酸化物イオン導電体を用いたイオニックデバイス用電極

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複雑な構造体中に微量分散する白金族金属の新規な高効率回収法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペロブスカイト型酸化物への水の溶解と、その安定性とプロトン伝導研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イオニクス材料における反応素過程の量子力学シミュレーションと材料設計

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

液体アンモニアを利用したリチウムのリサイクル研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

宇田哲也 Uda Tetsuya