橋本忠行 HASHIMOTO TADAYUKI

研究者番号	80320000
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 香川大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 香川大学, 医学部, 教授 2016年度 – 2017年度: 香川大学, 教育学部, 准教授 2003年度 – 2005年度: 札幌学院大学, 人文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学研究代表者以外臨床心理学 / 実験心理学
キーワード	研究代表者効果研究 / 認知行動療法 / 臨床心理学 / 心理アセスメント / ナラティブ / 短期療法 / 心理面接 / 心理的アセスメント / ウェアラブルデバイス / 司法 … もっと見る / 教育 / 質的研究 / 人間性心理学 / ナラティヴ / 協働的/治療的アセスメント / 治療的アセスメント … もっと見る研究代表者以外愛着 / 自己理解 / RCT / 情報収集型伝統的アセスメント / 治療的アセスメント短縮版 / facial expression / attention / working memory / gaze direction / face / event-related potential / experimental psychology / ワーキングメモリ / 自閉症 / 表情 / 注意 / 作業記憶 / 視線 / 顔 / 事象関連電位 / 実験系心理学隠す

治療的アセスメント短縮版の開発と適用に関する実証的研究ー複数施設における効果検証
- 研究代表者
  
  宮崎友香
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  札幌学院大学
治療的アセスメントに関する実証的研究：わが国への導入における課題と対応研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本忠行
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  香川大学
顔・表情応答脳電位を用いた対人認知処理の時間特性に関する研究
- 研究代表者
  
  沖田庸嵩
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  愛知淑徳大学
   札幌学院大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ロールシャッハ法の最前線2021
- 著者名/発表者名
  小川　俊樹、高瀬　由嗣、石橋　正浩、齋藤　大輔、松本　真理子、岩佐　和典、佐々木　裕子、小西　宏幸、玉井　康之、竹林　由武、大貫　敬一、橋本　忠行、内田　裕之、安田　傑
- 総ページ数
  320
- 出版者
  岩崎学術出版社
- ISBN
  9784753311927
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04368
[図書] 臨床心理学スタンダードテキスト：15-心理的アセスメント：11解釈・記録・報告2021
- 著者名/発表者名
  橋本忠行
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04368
[図書] 臨床心理学スタンダードテキスト：15-11 心理的アセスメント：解釈・記録・報告2020
- 著者名/発表者名
  橋本忠行
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04368
[図書] 公認心理師実践ガイダンス　1.心理的アセスメント2019
- 著者名/発表者名
  橋本忠行、酒井佳永、新井雅、菅野恵、小坂守孝、野田昌道
- 総ページ数
  184
- 出版者
  木立の文庫
- ISBN
  9784909862020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04368
[図書] ナラティヴと心理アセスメント2018
- 著者名/発表者名
  田澤安弘、橋本忠行、大矢寿美子、近田佳江、野田昌道、森岡正芳、吉田統子
- 総ページ数
  176
- 出版者
  創元社
- ISBN
  4422116827
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04368
[雑誌論文] 警察少年サポートセンターにおける一回型の協働的/治療的アセスメント2021
- 著者名/発表者名
  橋本忠行
- 雑誌名
  
  家族心理学年報
  
  巻: 39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04368
[雑誌論文] 警察少年サポートセンターにおける一回型の協働的／治療的アセスメント2021
- 著者名/発表者名
  橋本忠行
- 雑誌名
  
  家族心理学年報
  
  巻: 39 ページ: 134-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04368
[雑誌論文] 査定の結果をどう支援に活かすか？-チーム学校と協働的なコンサルテーション2020
- 著者名/発表者名
  橋本忠行
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 21-1 ページ: 72-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04368
[雑誌論文] 心理査定の誤りが発覚…そのときどうする? 協働的/治療的アセスメント2019
- 著者名/発表者名
  橋本忠行
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 第19巻3号ページ: 274-276
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04368
[雑誌論文] 水島恵一の仕事 -司法と教育・福祉を中心に-2019
- 著者名/発表者名
  橋本忠行
- 雑誌名
  
  人間性心理学研究
  
  巻: 36-2 ページ: 173-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04368
[雑誌論文] 治療的アセスメントの「まとめと話し合いのセッション」におけるクライエントの体験 -EXPスケール、SEQ-5、AQ-2による5事例の分析-2018
- 著者名/発表者名
  橋本忠行・坂中正義・久蔵孝幸
- 雑誌名
  
  人間性心理学研究
  
  巻: 36-1 ページ: 79-91
- NAID
  40021670911
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04368
[雑誌論文] 治療的アセスメントの「まとめと話し合いのセッション」におけるクライエントの体験 - EXPスケール, SEQ-5, AQ-2による5事例の分析-2018
- 著者名/発表者名
  橋本忠行・坂中正義・久蔵孝幸
- 雑誌名
  
  人間性心理学研究
  
  巻: 印刷中
- NAID
  40021670911
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04368
[雑誌論文] クライエントの話から何をどう読み取るのか？-アセスメントの基本2017
- 著者名/発表者名
  橋本忠行
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 17 ページ: 27-30
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04368
[学会発表] 心理面接での主観的な体験と客観的指標の関連-ウエアラブルデバイスとビデオ記録による2事例の検討(その2)2021
- 著者名/発表者名
  橋本忠行・森田幸弘・神原憲治
- 学会等名
  日本心身医学会第62回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04368
[学会発表] 心理面接での主観的な体験と客観的指標の関連-ウエアラブルデバイスとビデオ記録による2事例の検討(その1)2021
- 著者名/発表者名
  森田幸弘・橋本忠行・神原憲治
- 学会等名
  日本心身医学会第62回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04368
[学会発表] Single Session Collaborative / Therapeutic Assessment with Adolescent and Family in Juvenile Support Center of a Prefectural Police2021
- 著者名/発表者名
  Tadayuki Hashimoto
- 学会等名
  3rd Collaborative/Therapeutic Assessment Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04368
[学会発表] 治療的アセスメント短縮版の開発と適用に関する実証的研究2020
- 著者名/発表者名
  宮崎友香・橋本忠行・佐藤昭宏・塩見卓也・福澤宏之・橋本幸子・田澤安弘
- 学会等名
  日本心理臨床学会第39回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04433
[学会発表] 治療的アセスメントとヒューマニスティックなアセスメント2018
- 著者名/発表者名
  橋本忠行
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04368
[学会発表] Collaborative/therapeutic assessment of an elderly Japanese client suffering from chronic pain2017
- 著者名/発表者名
  Tadayuki Hashimoto
- 学会等名
  2nd International Collaborative / Therapeutic Assessment Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04368
[学会発表] 治療的アセスメントにおけるパーソナリティ・認知特性の理解とCBT技法の活用2016
- 著者名/発表者名
  橋本忠行
- 学会等名
  日本心理臨床学会第35回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04368

1. 沖田庸嵩 (70068542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 清水遵 (50121439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 吉崎一人 (80220614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小西賢三 (60068583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 立花久大 (80124949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 宮崎友香 (30453286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 今塩屋隼男 (30044952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田澤安弘 (50360962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

橋本 忠行 HASHIMOTO TADAYUKI

研究課題

研究成果

共同研究者

治療的アセスメント短縮版の開発と適用に関する実証的研究ー複数施設における効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

治療的アセスメントに関する実証的研究：わが国への導入における課題と対応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顔・表情応答脳電位を用いた対人認知処理の時間特性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ロールシャッハ法の最前線2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 臨床心理学スタンダードテキスト：15-心理的アセスメント：11解釈・記録・報告2021

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 臨床心理学スタンダードテキスト：15-11 心理的アセスメント：解釈・記録・報告2020

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 公認心理師 実践ガイダンス 1.心理的アセスメント2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ナラティヴと心理アセスメント2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 警察少年サポートセンターにおける一回型の協働的/治療的アセスメント2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 警察少年サポートセンターにおける一回型の協働的／治療的アセスメント2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 査定の結果をどう支援に活かすか？-チーム学校と協働的なコンサルテーション2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 心理査定の誤りが発覚…そのときどうする? 協働的/治療的アセスメント2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 水島恵一の仕事 -司法と教育・福祉を中心に-2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 治療的アセスメントの「まとめと話し合いのセッション」におけるクライエントの体験 -EXPスケール、SEQ-5、AQ-2による5事例の分析-2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 治療的アセスメントの「まとめと話し合いのセッション」における クライエントの体験 - EXPスケール, SEQ-5, AQ-2による5事例の分析-2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] クライエントの話から何をどう読み取るのか？-アセスメントの基本2017

著者名/発表者名

橋本忠行 HASHIMOTO TADAYUKI

[図書] 公認心理師実践ガイダンス　1.心理的アセスメント2019

[雑誌論文] 治療的アセスメントの「まとめと話し合いのセッション」におけるクライエントの体験 - EXPスケール, SEQ-5, AQ-2による5事例の分析-2018