佐藤剛 Sato Takeshi

研究者番号	80326149
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 准教授 2016年度 – 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 講師 2014年度 – 2015年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2008年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 助教 2007年度 – 2008年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 助教 2003年度 – 2004年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 小区分56040:産婦人科学関連研究代表者以外小区分58070:生涯発達看護学関連 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 生涯発達看護学
キーワード	研究代表者胚盤胞 / 着床前診断 / PCR / 胚生検 / Fragment removal / 着床前胚染色体異数性検査 (PGT-A) / 染色体異常 / 形態不良胚 / 不妊症 / 着床前胚染色体構造検査(PGT-SR) … もっと見る / 減数分裂 / 分割期胚 / PGT-SR / 不育症 / 流産 / 染色体分離様式 / 均衡型染色体相互転座 / array CGH / PicoPlex / MDA / WGA / 胚盤胞腔液 / 筋硬直性ジストロフィー / 筋強直性ジストロフィー / FISH / ヒト初期胚 … もっと見る研究代表者以外細菌 / 感染症 / 看護学 / CovR/S / 薬剤感受性 / 血清型 / GBS / 母子感染予防 / 面接調査 / 新生児 / 母子感染 / 反復着床不全 / RNA-seq / 着床期子宮内膜 / トランスクリプトーム解析 / RNA sequence / 慢性子宮内膜炎 / MLST / 看護 / MLST型隠す

生殖補助医療におけるfragment removalにより得られた胚盤胞の染色体数的構成の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤剛
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
慢性子宮内膜炎における着床期子宮内膜の遺伝子発現の網羅的解析と治療への応用
- 研究代表者
  
  岩城豊
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
侵襲性新生児GBS感染症予防のための母児感染予防支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  脇本寛子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
均衡型染色体相互転座を有する不育症患者における染色体交互分離の予測因子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤剛
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
侵襲性新生児GBS感染症予防のための母児感染予防対策とケアの開発
- 研究代表者
  
  脇本寛子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
胚盤胞腔液内のDNAを用いた無侵襲性着床前診断技術の確立と臨床への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤剛
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
侵襲性新生児GBS感染症予防のための母児感染予防ケアの開発と評価
- 研究代表者
  
  脇本寛子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  名古屋市立大学
胚盤胞期胚での筋強直性ジストロフィーに対する着床前診断に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤剛
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
ヒト胚盤胞細胞に対する分子生物学的手法を用いた着床前診断に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤剛
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋市立大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 遺伝を考える2023
- 著者名/発表者名
  佐藤剛
- 総ページ数
  311
- 出版者
  日本医師会雑誌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09545
[雑誌論文] 「生殖補助医療の進歩と周産期医療」 [生殖補助医療(ART)の立場から]「PGT-Aの現状と今後の展望」「エビデンスからみたPGT-Aの有用性」2022
- 著者名/発表者名
  佐藤剛
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 52 ページ: 329-334
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09545
[雑誌論文] The uncertain science of preimplantation genetic testing in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Mayumi Sugiura-Ogasawara, Takeshi Sato
- 雑誌名
  
  Nature Mecicine
  
  巻: 28 号: 9 ページ: 1732-1733
- DOI
  10.1038/s41591-022-01920-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09545, KAKENHI-PROJECT-18K09267, KAKENHI-PROJECT-23K24486
[雑誌論文] Clinical utility of decorin in follicular fluid as a biomarker of oocyte potential2018
- 著者名/発表者名
  Sawada Yuki、Sato Takeshi、Saito Chieko、Ozawa Fumiko、Ozaki Yasuhiko、Sugiura-Ogasawara Mayumi
- 雑誌名
  
  Reproductive Biology
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 33-39
- DOI
  10.1016/j.repbio.2017.12.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[雑誌論文] 生殖医療―知っておきたい最新トピックス 6. 着床前スクリーニング.2018
- 著者名/発表者名
  佐藤剛
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 85 ページ: 277-282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[雑誌論文] 早発型・遅発型B群レンサ球菌感染症の発症状況―多施設共同研究2007年～2016年―2018
- 著者名/発表者名
  脇本寛子，矢野久子，大城誠，田中太平，松原康策，鈴木千鶴子，佐藤剛，今峰浩貴，垣田博樹，後藤盾信，杉浦時雄，加藤丈典，齋藤伸治，村松幹司，鈴木悟
- 雑誌名
  
  日本周産期・新生児医学会雑誌
  
  巻: 54 ページ: 118-124
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463420
[雑誌論文] 着床前診断、着床前スクリーニングの現状2016
- 著者名/発表者名
  佐藤　剛
- 雑誌名
  
  東海産科婦人科学会雑誌
  
  巻: 52 ページ: 17-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[雑誌論文] 着床前診断、着床前スクリーニングの実際2016
- 著者名/発表者名
  佐藤剛
- 雑誌名
  
  東海産科婦人科学会雑誌
  
  巻: 53 ページ: 25-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[雑誌論文] 不育症のエビデンス～命の大切さについて考える～2016
- 著者名/発表者名
  杉浦真弓、佐藤　剛、尾崎康彦
- 雑誌名
  
  思春期学
  
  巻: 34 ページ: 20-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[雑誌論文] Preimplantation Genetic Diagnosis and Natural Conception: A Comparison of Live Birth Rates in Patients with Recurrent Pregnancy Loss Associated with Translocation.2015
- 著者名/発表者名
  Ikuma S, Sato T, Sugiura-Ogasawara M, Nagayoshi M, Tanaka A, Takeda S.
- 雑誌名
  
  PlosOne
  
  巻: 17 号: 6 ページ: 1-12
- DOI
  10.1371/journal.pone.0129958
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680, KAKENHI-PROJECT-24592478
[雑誌論文] トリプレットリピート病に対する着床前診断2009
- 著者名/発表者名
  佐藤剛
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際 58
  
  ページ: 191-202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591902
[雑誌論文] Meiotic segregation analysis in male translocation carriers by using fluorescent in situ hybridization.2007
- 著者名/発表者名
  Nishikawa N, Sato T
- 雑誌名
  
  Int. J Andorol (Online)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591902
[雑誌論文] 着床前診断2007
- 著者名/発表者名
  佐藤剛
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌 136
  
  ページ: 1118-1120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591902
[雑誌論文] Meiotic segregatio n analysis in male translocation carriers by using fluorescent in situ hybridization2007
- 著者名/発表者名
  NishikawaN,SatoT
- 雑誌名
  
  Int.J Andorol,Online
  
  ページ: 0-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591902
[雑誌論文] Role of apoptosis controlled by cytochrome c released from mitochondria for luteal function in human granulosa cells2005
- 著者名/発表者名
  Makino A., Sato T.
- 雑誌名
  
  American Journal of Reproductive Immunology 53
  
  ページ: 144-152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790902
[雑誌論文] Poor prognosis of recurrent aborters with either maternal or paternal reciprocal translocations2004
- 著者名/発表者名
  Mayumi Sugiura Ogasawara, Takeshi Sato
- 雑誌名
  
  Fertility and Sterility 81
  
  ページ: 367-373
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790902
[雑誌論文] Comparison between FISH and QF-PCR for the detection of aneupleudies in single blastomeres.2003
- 著者名/発表者名
  Takeshi Sato
- 雑誌名
  
  Prenatal Diagnosis 23
  
  ページ: 678-684
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790902
[雑誌論文] Prenatal diagnosis of triple X using fetal cells obtained by endocervical lavate.2003
- 著者名/発表者名
  Xiao Xi Zhao, Takeshi Sato
- 雑誌名
  
  Prenatal Diagnosis 23
  
  ページ: 549-551
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790902
[学会発表] A Multicenter Study of Early- Onset and Late-Onset Group B Streptococcal Disease, 2017- 20212023
- 著者名/発表者名
  Hiroko Wakimoto, Hisako Yano, Makoto Oshiro, Taihei Tanaka, Takeshi Sato, Hiroki Imamine, Osuke Iwata, Shinji Saitoh
- 学会等名
  The 22nd Congress of the Federation of Asia and Oceania Perinatal Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10391
[学会発表] 特別講演Ⅲ「ヒト着床前胚の遺伝学的情報の解析」2023
- 著者名/発表者名
  佐藤剛
- 学会等名
  第74回名古屋市立大学医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09545
[学会発表] A Multicenter Study of Early- Onset and Late-Onset Group B Streptococcal Disease, 2017- 20212023
- 著者名/発表者名
  Hiroko Wakimoto, Hisako Yano, Makoto Oshiro, Taihei Tanaka, Takeshi Sato, Hiroki Imamine, Osuke Iwata, Shinji Saitoh
- 学会等名
  The 22nd Congress of the Federation of Asia and Oceania Perinatal Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10959
[学会発表] 着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)の現状と課題2022
- 著者名/発表者名
  佐藤剛
- 学会等名
  岐阜県医師会母体保護法指定医講習会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09545
[学会発表] 生涯研修プログラム10「不育症」2) 着床前遺伝学的検査 (PGT-SR/A) の現状2022
- 著者名/発表者名
  佐藤剛
- 学会等名
  第74回日本産科婦人科学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09545
[学会発表] 不育症におけるPGT-SR、PGT-Aの有用性2022
- 著者名/発表者名
  佐藤剛
- 学会等名
  第4回日本不育症学会認定講習会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09545
[学会発表] 「妊娠と授乳中のくすりと母と子の健康」不妊症の診断と治療2018
- 著者名/発表者名
  佐藤剛
- 学会等名
  第10回あいち・くすりフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] 名古屋市立大学病院での他施設連携による精子採取の成績2017
- 著者名/発表者名
  武田知樹、岩月正一郎、野崎哲史、神谷浩行、窪田裕樹、窪田泰江、松本洋介、伴野千尋、澤田祐季、佐藤　剛、佐々木昌一、梅本幸裕、杉浦真弓、安井孝周
- 学会等名
  第39回中部生殖医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] 顕微鏡下精巣内精子採取術に対する採精予測因子の検討 -Sertoli cell only syndromeとInhibin Bの関連-2017
- 著者名/発表者名
  梅本幸裕、岩月正一郎、佐々木昌一、武田知樹、野崎哲史、窪田泰江、窪田裕樹、佐藤剛、杉浦真弓、安井孝周
- 学会等名
  第62回日本生殖医学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] 体外受精・胚移植治療における卵胞液中Decorinの臨床的意義2017
- 著者名/発表者名
  澤田祐季、佐藤剛、伴野千尋、松本洋介、松川泰、杉浦真弓
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] 体外受精・胚移植治療における卵胞液中decorinの臨床的意義2017
- 著者名/発表者名
  澤田祐季、佐藤剛、吉原紘行、伴野千尋、松本洋介、尾崎康彦、杉浦真弓
- 学会等名
  第62回日本生殖医学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] Micro-TESEにて採取した精子を用いたICSIにおけるペントキシフィリンによる精子活性化の有用性2017
- 著者名/発表者名
  松本洋介、佐藤剛、吉原紘行、伴野千尋、澤田祐季、岩月正一郎、梅本幸裕、安井孝周、杉浦真弓
- 学会等名
  第62回日本生殖医学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] 男性因子による不育症で来院した染色体異常に対する遺伝カウンセリング2016
- 著者名/発表者名
  武田恵利、鈴森伸宏、熊谷恭子、松本洋介、小川紫野、大瀬戸久美子、佐藤　剛、杉浦真弓
- 学会等名
  第68回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム (東京都・千代田区）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] 染色体異常をもつ男性不妊患者に対する遺伝カウンセリング2016
- 著者名/発表者名
  鈴森伸宏、武田恵利、熊谷恭子、後藤志信、大瀬戸久美子、松川泰、松本洋介、澤田祐季、佐藤剛、杉浦真弓、梅本幸裕、佐々木昌一
- 学会等名
  第38回中部生殖医学会学術集会
- 発表場所
  アスト津 (三重県・津市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] 特別講演Ⅰ「着床前診断、着床前スクリーニングの現況と展望」2016
- 著者名/発表者名
  佐藤　剛
- 学会等名
  第12回東海ARTカンファレンス
- 発表場所
  名鉄ニューグランドホテル (名古屋)
- 年月日
  2016-02-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] 原因不明習慣流産患者の着床前スクリーニングに関する意識調査2016
- 著者名/発表者名
  松本洋介、佐藤　剛、北折珠央、片野衣江、尾崎康彦、杉浦真弓
- 学会等名
  第68回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム (東京都・千代田区）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] ホルモン補充療法における精巣内組織変化の検討2016
- 著者名/発表者名
  梅本幸裕、岩月正一郎、佐々木昌一、武田知樹、野崎哲史、窪田裕樹、松川泰、窪田泰江、出原麻里、佐藤剛、杉浦真弓、安井孝周
- 学会等名
  第61回日本生殖医学会学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (神奈川県・横浜市)
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] 専攻医教育プログラム「着床前診断、着床前スクリーニングの実際」2016
- 著者名/発表者名
  佐藤　剛
- 学会等名
  第136回東海産科婦人科学会
- 発表場所
  長良川国際会議場 (岐阜)
- 年月日
  2016-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] ホルモン補充療法における精巣内組織変化の一例2016
- 著者名/発表者名
  梅本幸裕、佐々木昌一、武田知樹、野崎哲史、岩月正一郎、窪田裕樹、松川泰、出原麻里、佐藤剛、杉浦真弓、郡健二郎、安井孝周
- 学会等名
  第38回中部生殖医学会学術集会
- 発表場所
  アスト津 (三重県・津市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] 原因不明習慣流産患者の着床前スクリーニングに関する意識調査2016
- 著者名/発表者名
  松本洋介、佐藤　剛、澤田祐季、松川泰、北折珠央、尾崎康彦、杉浦真弓
- 学会等名
  第61回日本生殖医学会学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (神奈川県・横浜市)
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] 着床前診断、着床前スクリーニングの現状2015
- 著者名/発表者名
  佐藤　剛
- 学会等名
  平成27年度日本医師会生涯教育講座
- 発表場所
  愛知県医師会館 (名古屋)
- 年月日
  2015-08-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] Successful pregnancy after artificial insemination with washed sperm in a case of human seminal plasma allergy2015
- 著者名/発表者名
  Yasushi MATSUKAWA, Takeshi SATO, Chieko SAITO, Yuki SAWADA, Mari IZUHARA, Mayumi SUGIURA, Ryoji KUBO, Yoichi SHINTANI
- 学会等名
  IFFS / JSRM International Meeting 2015
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (横浜)
- 年月日
  2015-04-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] 特別講演「着床前診断、着床前スクリーニングの現状」2015
- 著者名/発表者名
  佐藤　剛
- 学会等名
  松阪・伊勢・志摩地区産婦人科医会研修会
- 発表場所
  伊勢パールピアホテル (伊勢)
- 年月日
  2015-11-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] 着床前診断は均衡型転座に起因する反復流産患者の生児獲得率を改善するか？2015
- 著者名/発表者名
  伊熊慎一郎、佐藤　剛、杉浦真弓、永吉　基、田中　温、竹田　省
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (横浜)
- 年月日
  2015-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] 高度乏精子症における精子採取の検討2015
- 著者名/発表者名
  梅本幸裕、佐々木昌一、岩月正一郎、窪田裕樹、出原麻里、佐藤　剛、杉浦真弓、郡健二郎、安井孝周
- 学会等名
  第37回中部生殖医学会学術集会
- 発表場所
  名古屋大学医学部鶴舞キャンパス医系研究棟１号館 (名古屋)
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] 洗浄精子を用いた人工授精により妊娠成立した精液アレルギーの一例2015
- 著者名/発表者名
  松川　泰、佐藤　剛、澤田祐季、出原麻里、杉浦真弓
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (横浜)
- 年月日
  2015-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] シンポジウム5 「着床前診断の現状と課題」「着床前胚における染色体異常解析の生児獲得率改善への効果」2015
- 著者名/発表者名
  佐藤　剛
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第60回大会
- 発表場所
  京王プラザホテル (東京)
- 年月日
  2015-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] 均衡型転座に起因する反復流産患者に対する着床前診断と自然妊娠の生児獲得率の比較2015
- 著者名/発表者名
  伊熊慎一郎、永吉基、田中温、竹田省、佐藤　剛、杉浦真弓
- 学会等名
  第33回日本受精着床学会学術講演会
- 発表場所
  東京ビックサイトTFTホール (東京)
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] Time-lapse monitoring of oocytes activated artificially with electrical stimulation following intracytoplasmic sperm injection (ICSI) with immotile sperm retrieved by micro-dissection testicular sperm extraction (MD-TESE).2015
- 著者名/発表者名
  Yuki SAWADA, Takeshi SATO, Chieko SAITO, Yasushi MATSUKAWA, Mari IZUHARA, Mayumi SUGIURA, Shoichiro IWATSUKI, Yukihiro UMEMOTO, Shoichi SASAKI
- 学会等名
  IFFS / JSRM International Meeting 2015
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (横浜)
- 年月日
  2015-04-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] 洗浄精子を用いた人工授精により妊娠成立した精液アレルギーの一例2015
- 著者名/発表者名
  松川　泰、佐藤　剛、齋藤知恵子、澤田祐季、松本洋介、出原麻里、杉浦真弓
- 学会等名
  第37回中部生殖医学会学術集会
- 発表場所
  名古屋大学医学部鶴舞キャンパス医系研究棟１号館 (名古屋)
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] 帝王切開瘢痕部妊娠および頸管妊娠に対する当院での治療例2015
- 著者名/発表者名
  浅野智子、片野衣江、小川紫野、澤田祐季、松川　泰、後藤志信、佐藤　剛、杉浦真弓
- 学会等名
  第101回愛知産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  興和紡績(株)本社ビル (名古屋)
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] Preimplantation Genetic Diagnosis and Natural Conception: A Comparison of Live Birth Rates in Patients with Recurrent Pregnancy Loss Associated with Translocation2015
- 著者名/発表者名
  Shinichiro Ikuma, Takeshi Sato, Mayumi Sugiura-Ogasawara, Motoi Nagayoshi, Atsushi Tanaka, Satoru Takeda
- 学会等名
  31st Annual Meeting of European Society of Human Reproduction and Embryology
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2015-06-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] MD-TESE由来の不動精子を用いたICSI後、電気刺激による人為的活性化を施行した卵子のタイムラプスモニタリング2015
- 著者名/発表者名
  澤田祐季、佐藤　剛、齋藤知恵子、出原麻里、松川　泰、杉浦真弓、岩月正一郎、梅本幸裕、佐々木昌一
- 学会等名
  第33回日本受精着床学会学術講演会
- 発表場所
  東京ビックサイトTFTホール (東京)
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10680
[学会発表] 着床前診断を施行した筋硬直性ジストロフィーの2症例2008
- 著者名/発表者名
  佐藤剛
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591902
[学会発表] 特別講演当施設における着床前診断の実際2008
- 著者名/発表者名
  佐藤剛
- 学会等名
  第8回静岡生殖医療研究会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591902
[学会発表] 当施設における着床前診断の実際2008
- 著者名/発表者名
  佐藤剛
- 学会等名
  第8回静岡生殖医療研究会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591902
[学会発表] 着床前診断を施行した筋硬直性ジストロフィーの2 症例2008
- 著者名/発表者名
  佐藤剛
- 学会等名
  第60 回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591902
[学会発表] シンポジウムPGD2007筋強直性ジストロフィーの着床前診断の実際2007
- 著者名/発表者名
  佐藤剛
- 学会等名
  第25回日本受精着床学会学術講演会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591902
[学会発表] シンポジウムPGD2007 筋強直性ジストロフィーの着床前診断の実際2007
- 著者名/発表者名
  佐藤剛
- 学会等名
  第25 回日本受精着床学会学術講演会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591902

1. 脇本寛子 (40336706)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 矢野久子 (00230285)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 長谷川忠男 (10314014)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 岩城豊 (10895022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 杉浦真弓 (30264740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木悟

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 脇本幸夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

佐藤 剛 Sato Takeshi

研究課題

研究成果

共同研究者

生殖補助医療におけるfragment removalにより得られた胚盤胞の染色体数的構成の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慢性子宮内膜炎における着床期子宮内膜の遺伝子発現の網羅的解析と治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

侵襲性新生児GBS感染症予防のための母児感染予防支援プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

均衡型染色体相互転座を有する不育症患者における染色体交互分離の予測因子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

侵襲性新生児GBS感染症予防のための母児感染予防対策とケアの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胚盤胞腔液内のDNAを用いた無侵襲性着床前診断技術の確立と臨床への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

侵襲性新生児GBS感染症予防のための母児感染予防ケアの開発と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胚盤胞期胚での筋強直性ジストロフィーに対する着床前診断に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト胚盤胞細胞に対する分子生物学的手法を用いた着床前診断に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 遺伝を考える2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 「生殖補助医療の進歩と周産期医療」 [生殖補助医療(ART)の立場から]「PGT-Aの現状と今後の展望」「エビデンスからみたPGT-Aの有用性」2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The uncertain science of preimplantation genetic testing in Japan2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Clinical utility of decorin in follicular fluid as a biomarker of oocyte potential2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 生殖医療―知っておきたい最新トピックス 6. 着床前スクリーニング.2018

著者名/発表者名

雑誌名

佐藤剛 Sato Takeshi