三次真理 Mitsugi Mari

… 別表記

高木真理 TAKAKI Mari

研究者番号	80341535
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 上智大学, 総合人間科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2018年度: 武蔵野大学, 看護学部, 准教授 2011年度 – 2012年度: 武蔵野大学, 看護学部, 講師 2009年度: 武蔵野大学, 看護学部, 講師 2007年度 – 2008年度: 宮崎県立看護大学, 看護学部, 助教 2005年度 – 2006年度: 宮崎県立看護大学, 看護学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学研究代表者以外基礎看護学 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者生活習慣立て直し / ニューマンの健康の理論 / がん看護学 / ニューマン理論 / 生活習慣 / がん看護 / がん患者・家族 / 案内書 / 学習訓練モデル / 看護ケア方法論 … もっと見る / パートナーシップ / 壮老年期がん患者 / 終末期 / 看護学 … もっと見る研究代表者以外 Partnership / Theory of health / Tobacco control model / Smoking habit / Nursing student / Nursing science / 看護理論 / パートナーシップ / 健康の理論 / 禁煙支援モデル / 喫煙 / 看護学生 / 看護学 / マーガレット・ニューマン / 対話 / M.ニューマン / 支援モデル / がん体験者・家族 / 生活習慣 / がん隠す

がん患者・家族の主体的な生活習慣の立て直しを導く案内書の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  三次真理
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  武蔵野大学
がん患者・家族の生活習慣立て直しを支援する看護師の学習―訓練モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  三次真理 (高木真理)
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  武蔵野大学
がん体験者・家族の「生活習慣立て直し対話の会」支援モデルの開発
- 研究代表者
  
  遠藤恵美子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  武蔵野大学
終末期壮老年がん患者が自らの生死をデザインする過程を支援する看護ケア方法論の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  高木真理
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  武蔵野大学
   宮崎県立看護大学
喫煙する看護学生と支援者のパートナーシップによる禁煙支援モデルの開発
- 研究代表者
  
  遠藤恵美子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  宮崎県立看護大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2012 2011 2010 2009 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] BookⅡ 3. がんサバイバーシップにおけるヘルスプロモーション, 近藤まゆみ, 久保五月編著, がんサバイバーシップ第2版がんとともに生きる人びとへの看護ケア2019
- 著者名/発表者名
  三次真理
- 総ページ数
  212
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- ISBN
  9784263237229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11645
[図書] マーガレット・ニューマンの理論に導かれたがん看護実践2014
- 著者名/発表者名
  遠藤恵美子、三次真理、宮原知子
- 出版者
  看護実践の科学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337
[図書] マーガレット・ニューマンの理論に導かれたがん看護実践ナースの見方が変わり,ケアが変わり,患者・家族に違いが生まれる2014
- 著者名/発表者名
  遠藤惠美子, 三次真理, 宮原知子
- 総ページ数
  158
- 出版者
  看護の科学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337
[雑誌論文] Newman理論に導かれた取り組みを通して開示した看護チームの成長　～がん患者・家族の“生活習慣立て直しを支援する外来看護師の学習会をとおして～2019
- 著者名/発表者名
  児玉美由紀，三次真理，千﨑美登子
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: 24(4) ページ: 399-402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11645
[雑誌論文] 増刊号特集看護の未来を創造する　アクションリサーチ─人々とともに,人々のためにもう1つのアクションリサーチ─Margaret Newman健康の理論に基づいたミューチュアル･アクションリサーチ(MAR)研究事例2018
- 著者名/発表者名
  遠藤惠美子, 三次真理
- 雑誌名
  
  看護研究
  
  巻: 51 号: 4 ページ: 355-365
- DOI
  10.11477/mf.1681201529
- ISSN
  0022-8370, 1882-1405
- 年月日
  2018-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11645
[雑誌論文] ニューマン理論に導かれ、地域で一貫した看護をめざして　がん患者・家族の生活習慣の立て直しを支援する看護師の学習会の発展2018
- 著者名/発表者名
  飯尾友華子, 高橋嘉奈子, 大西潤子, 三次真理
- 雑誌名
  
  看護実践の科学
  
  巻: 43(6) ページ: 44-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11645
[雑誌論文] ニューマン理論に導かれ、地域で一貫した看護をめざして2018
- 著者名/発表者名
  飯尾友華子、高橋嘉奈子、大西潤子、三次真理
- 雑誌名
  
  看護実践の科学
  
  巻: 43 ページ: 44-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11645
[雑誌論文] A Program Development toward Transforming One's Own Lifestyle2015
- 著者名/発表者名
  Emiko Endo, Mari Mitsugi
- 雑誌名
  
  International Journal of Nursing & Clinical Practices
  
  巻: 2 号: 2 ページ: 1-4
- DOI
  10.15344/2394-4978/2015/112
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337
[雑誌論文] 特別記事Margaret Newmanによるニューマン・プラクシス方法論実践的研究例:がん体験者・家族の「生活習慣立て直し対話の会」モデル開発2012
- 著者名/発表者名
  遠藤恵美子、高木真理
- 雑誌名
  
  看護研究
  
  巻: 45(2) ページ: 168-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592783
[雑誌論文] マーガレット・ニューマンの「健康の理論」に基づくケアリングパートナーシップを通して自分の殻を破ったナースの学び2009
- 著者名/発表者名
  筒井麗子、末廣福子、丸田美紀、高木真理
- 雑誌名
  
  看護実践の科学 34巻
  
  ページ: 64-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791720
[学会発表] 看護師ががんと生活習慣の重要性に気づけば実践が変わる～マーガレット・ニューマン理論に基づくミューチュアル・アクションリサーチの手法を活用して～2019
- 著者名/発表者名
  今泉郷子, 宮原知子, 三次真理, 児玉美由紀, 遠藤惠美子
- 学会等名
  第33回日本がん看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11645
[学会発表] 【健康の保持増進：ポスターシンポジウム】全体論のパラダイムに準拠する「疾患/非疾患を合一化した健康・ケアリングパートナーシップ」理論に基づき人々の生活習慣の見直しを支援する実践事例の紹介2018
- 著者名/発表者名
  三次真理, 遠藤恵美子, 今泉郷子, 諸田直実, 宮原知子, 飯尾友華子, 倉持亜希, 鈴木貴美, 本田彩
- 学会等名
  第22回日本統合医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11645
[学会発表] 【看護：ポスターシンポジウム】全体論のパラダイムに準拠する「疾患/非疾患を合一化した健康・ケアリングパートナーシップ」理論に基づき人々の生活習慣の見直しを支援する実践事例の紹介2018
- 著者名/発表者名
  三次真理, 遠藤恵美子, 今泉郷子, 諸田直実, 宮原知子, 飯尾友華子, 倉持亜希, 鈴木貴美, 本田彩
- 学会等名
  第22回日本統合医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11645
[学会発表] 生活習慣を立て直し主体的に生きるがん患者の体験の意味2017
- 著者名/発表者名
  三次真理、遠藤恵美子
- 学会等名
  第21回日本統合医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11645
[学会発表] がん患者・家族の生活習慣立て直しを支援するY病院看護師の学習2017
- 著者名/発表者名
  小笠原利枝、中川幸枝、深沢輝子、平野志信、黒高恵、上田順子、三浦和美、曽我智恵子、三次真理、今泉郷子、遠藤恵美子
- 学会等名
  第31回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  高知県立大学
- 年月日
  2017-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11645
[学会発表] がん患者・家族の生活習慣立て直しを支援するA病院看護師の学習会に参加した訪問看護師の学びや意識の変化2017
- 著者名/発表者名
  飯尾友華子、高橋嘉奈子、大西潤子、木崎睦子、柚木祐子、竹田綾子、梅林三枝子、三次真理、遠藤恵美子
- 学会等名
  第31回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  高知県立大学
- 年月日
  2017-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11645
[学会発表] 外来看護の質向上を目指した「がん患者・家族の生活習慣立て直しを支援する看護師の学習会」に参加した外来看護師の成長2016
- 著者名/発表者名
  渡邉千春、児玉美由紀、田辺理恵、益山奈緒子、　西本梓、生谷美穂、柏木静香、森田陽絵、大谷真美、山城留美、古庄清美、三次真理、諸田直実、遠藤恵美子
- 学会等名
  第３０回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2016-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11645
[学会発表] がん患者・家族の生活習慣立て直しを支援する看護師の学習－訓練モデルの開発（第三報）～医療施設での取り組み拡大をめざして～2016
- 著者名/発表者名
  三次真理、遠藤恵美子、諸田直実、今泉郷子、大西潤子、飯尾友華子、小笠原利枝
- 学会等名
  第３０回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2016-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11645
[学会発表] がん患者・家族の生活習慣立て直し支援をめざす看護師と看護教員のアクションリサーチ第3報：Y病院看護師に生じた変化の広がり2016
- 著者名/発表者名
  中川幸枝、小笠原利枝、深沢輝子、平野志信、黒高恵、曽我智恵子、三浦和美、三次真理、今泉郷子、遠藤恵美子
- 学会等名
  第３０回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2016-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11645
[学会発表] がん患者・家族の生活習慣立て直し支援をめざす看護師と看護教員のアクションリサーチ第4報：Y病院看護師の成長を促進した要因2016
- 著者名/発表者名
  小笠原利枝、深沢輝子、平野志信、中川幸枝、三次真理、今泉郷子、遠藤恵美子
- 学会等名
  第３０回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2016-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11645
[学会発表] 「がん患者・家族の生活習慣立て直し支援」を外来での普及をめざしたCNSの働きかけと波及効果2016
- 著者名/発表者名
  児玉美由紀、渡邉千春、中嶋弘美、古庄清美、田辺理恵、益山奈穂子、　西本梓、生谷美穂、柏木静香、森田陽枝、大谷真美、山城留美子、三次真理、諸田直実、遠藤恵美子
- 学会等名
  第３０回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2016-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11645
[学会発表] がん患者・家族の生活習慣立て直し支援をめざす看護師と教員のアクションリサーチ～看護師の学習－訓練をめざした学習会の体験～2016
- 著者名/発表者名
  飯尾友華子、高橋嘉奈子、大西潤子、三次真理、今泉郷子、遠藤恵美子
- 学会等名
  第３０回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2016-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11645
[学会発表] がん患者・家族の生活習慣立て直し支援モデルの普及をめざす研究者と看護師のアクション・リサーチ（第一報）2014
- 著者名/発表者名
  高木真理、今泉郷子、諸田直実、遠藤恵美子、大西潤子、小笠原利枝、児玉美由紀
- 学会等名
  第28回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337
[学会発表] 「がん患者・家族の生活習慣立て直しを支援する看護師の学習―訓練モデル」に参画した看護師の学び2014
- 著者名/発表者名
  渡邉千春、児玉美由紀、高木真理、今泉郷子、諸田直実、遠藤恵美子
- 学会等名
  第28回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337
[学会発表] がん体験者・家族の生活習慣立て直し対話の会-M.Newmanの健康の理論に基づく支援モデルの開発(第3報さがみはら翼の会)2012
- 著者名/発表者名
  高木真理
- 学会等名
  第26回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  松江くにびきメッセ
- 年月日
  2012-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592783
[学会発表] がん体験者・家族の生活習慣立て直し対話の会-M.Newmanの健康の理論に基づく支援モデルの開発(第2報むさしの翼の会)2012
- 著者名/発表者名
  高木真理
- 学会等名
  第26回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  松江くにびきメッセ
- 年月日
  2012-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592783
[学会発表] 「がん体験者・家族の生活習慣立て直し対話の会」-M.ニューマンの健康の理論に基づいた支援モデルの開発(第2報むさしの翼の会)2012
- 著者名/発表者名
  高木真理
- 学会等名
  日本がん看護学会
- 発表場所
  松江くにびきメッセ
- 年月日
  2012-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592783
[学会発表] 「がん体験者・家族の生活習慣立て直し対話の会」-M.ニューマンの健康の理論に基づいた支援モデルの開発(第3報さがみはら翼の会)2012
- 著者名/発表者名
  高木真理
- 学会等名
  日本がん看護学会
- 発表場所
  松江くにびきメッセ
- 年月日
  2012-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592783
[学会発表] 「がん体験者・家族の生活習慣立て直し対話の会」支援モデルの開発-M.ニューマン「健康の理論」に基づいたパイロットスタディ2011
- 著者名/発表者名
  高木真理・遠藤恵美子・宮原知子・坪井香・大政智枝
- 学会等名
  第25回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2011-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592783
[学会発表] 「がん体験者・家族の生活習慣立て直し対話の会」支援モデルの開発-M.ニューマン「健康の理論」に基づいたパイロットスタディ2011
- 著者名/発表者名
  高木真理
- 学会等名
  日本がん看護学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2011-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592783
[学会発表] がん予防・再発予防をめざして「がん体験者・家族の生活習慣立て直し対話の会」の試み〔交流集会〕2010
- 著者名/発表者名
  遠藤恵美子・高木真理・大西潤子・千崎美登子・邊木園幸・坪井香
- 学会等名
  第30回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592783
[学会発表] 窮地に陥ったがん患者が生きる意味を見出す過程を支えるナースの寄り添い-マーガレット・ニューマンの「健康の理論」に基づく看護ケアを通して-2010
- 著者名/発表者名
  高木真理
- 学会等名
  第15回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791720
[学会発表] 窮地に陥っているがん患者とのパートナーシップに基づく看護ケア方法論の発展2009
- 著者名/発表者名
  高木真理
- 学会等名
  第23回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2009-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791720
[学会発表] M. ニューマンの「健康の理論」に基づいたケアリングパートナーシップの体験-末期がん患者の生を支えたいと願う看護師の学び-2009
- 著者名/発表者名
  宮原英里、筒井麗子、高木真理
- 学会等名
  第23回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2009-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791720
[学会発表] 窮地に陥っているがん患者とのパートナーシップに基づく看護ケア方法論の発展2009
- 著者名/発表者名
  高木真理
- 学会等名
  第23回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  沖縄県コンベンションセンター
- 年月日
  2009-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791720
[学会発表] M.ニューマンの「健康の理論」に基づいたケアリングパートナーシップの体験-末期がん患者の生を支えたいと願う看護師の学び-2009
- 著者名/発表者名
  宮原英里、筒井麗子、高木真理
- 学会等名
  第23回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  沖縄県コンベンションセンター
- 年月日
  2009-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791720
[学会発表] Creating a helping model with nursing students who want to quit smoking : patterning in a nursing student-teacher partnership2007
- 著者名/発表者名
  Endo, E., Takaki, M., Nitta, N., Terashima, K., Abe, K
- 学会等名
  International Association for Human Caring Conference
- 発表場所
  St. Louis, MO, USA
- 年月日
  2007-05-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592221
[学会発表] 'Caring partnership with a Japanese elderly patient with cancer based on Margaret Newman's theory of health'2007
- 著者名/発表者名
  Takaki, M.Endo, E.
- 学会等名
  29th Annual International Association for Human Caring Conference
- 発表場所
  St.Louis,Missouri.USA
- 年月日
  2007-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791720
[学会発表] Creating a helping model with nursing students who want to quit smoking: patterning in a nursing student-teacher partnership2007
- 著者名/発表者名
  Endo, E., Takaki, M., Nitta, N., Terashima, K., Abe, K.
- 学会等名
  International Association for Human Caring Conference
- 発表場所
  St.Louis,Mossouri,USA
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592221
[学会発表] Creating a helping model with nursing students who want to quit smoking patterning in a nursing student-teacher partnership2007
- 著者名/発表者名
  Endo, E., Takaki, M., Nitta, N., Terashima, K., Abe, K.
- 学会等名
  International Association for Human Caring Conference
- 発表場所
  St.Louis,Mossouri,USA
- 年月日
  2007-05-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592221
[学会発表] Caring partnership with a Japanese elderly patient with cancer based on Margaret Newman's theory of health2007
- 著者名/発表者名
  Takaki, M., Endo, E
- 学会等名
  29th Annual International Association for Human Caring Conference
- 発表場所
  St. Louis, Missouri, USA
- 年月日
  2007-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791720
[学会発表] Creating a helping model with nursing students who want to quit Smoking(a pilot study)2006
- 著者名/発表者名
  Takaki, M., Terashima, K., Nitta, N., Abe, K., Endo, E
- 学会等名
  The 37th Japan Nurses' Association Research Conference
- 発表場所
  Miyazaki, Japan
- 年月日
  2006-06-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592221
[学会発表] 禁煙を願いながら踏み切れないでいる看護学生への支援プログラムの開発-M.Newmanの「健康の理論」に基づいた支援による学生の変化2006
- 著者名/発表者名
  高木真理、寺島久美、新田なつ子、阿部恵子、遠藤恵美子
- 学会等名
  第37回日本看護学会(看護総合)
- 発表場所
  宮崎県宮崎市
- 年月日
  2006-07-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592221
[学会発表] がん患者・家族の生活習慣立て直し支援モデルの普及をめざす看護師と看護教員のアクション・リサーチ（第二報）～推進力の分析～
- 著者名/発表者名
  三次真理、遠藤恵美子、諸田直実、今泉郷子、大西潤子、飯尾友華子、師岡陽子、小笠原利枝、中川幸枝、児玉美由紀、渡邉千春
- 学会等名
  第29回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2015-02-28 – 2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337
[学会発表] がん患者・家族の生活習慣立て直し支援をめざす看護師と看護教員のアクションリサーチ：Y病院看護師の見方の変化②
- 著者名/発表者名
  小笠原利枝、中川幸枝、深沢輝子、水野桂子、平野志信、古田奈穂、三次真理、今泉郷子、遠藤恵美子
- 学会等名
  第29回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2015-02-28 – 2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337
[学会発表] がん患者・家族の生活習慣立て直し支援をめざす看護師と看護教員のアクションリサーチ：Ａ病院看護師の認識と行動の変化
- 著者名/発表者名
  飯尾友華子、師岡陽子、加藤麻樹子、大西潤子、三次真理、遠藤恵美子
- 学会等名
  第29回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2015-02-28 – 2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337
[学会発表] がん患者・家族の生活習慣立て直し支援をめざす看護師と看護教員のアクションリサーチ：Y病院看護師のケアパターンの気づき①
- 著者名/発表者名
  小笠原利枝、中川幸枝、深沢輝子、水野桂子、平野志信、古田奈穂、三次真理、今泉郷子、遠藤恵美子
- 学会等名
  第29回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2015-02-28 – 2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337

1. 遠藤恵美子 (50185154)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 29件
2. 大西潤子 (80289933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 久保五月 (60348597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 嶺岸秀子 (20258883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 今泉郷子 (10259161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 諸田直実 (20210205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 阿部恵子 (30405584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 新田なつ子 (10172727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
9. 寺島久美 (00272336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
10. 諸田直美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

三次 真理 Mitsugi Mari

高木 真理 TAKAKI Mari

研究課題

研究成果

共同研究者

がん患者・家族の主体的な生活習慣の立て直しを導く案内書の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん患者・家族の生活習慣立て直しを支援する看護師の学習―訓練モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん体験者・家族の「生活習慣立て直し対話の会」支援モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

終末期壮老年がん患者が自らの生死をデザインする過程を支援する看護ケア方法論の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

喫煙する看護学生と支援者のパートナーシップによる禁煙支援モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] BookⅡ 3. がんサバイバーシップにおけるヘルスプロモーション, 近藤まゆみ, 久保五月編著, がんサバイバーシップ 第2版 がんとともに生きる人びとへの看護ケア2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] マーガレット・ニューマンの理論に導かれたがん看護実践2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] マーガレット・ニューマンの理論に導かれたがん看護実践 ナースの見方が変わり,ケアが変わり,患者・家族に違いが生まれる2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Newman理論に導かれた取り組みを通して開示した看護チームの成長 ～がん患者・家族の“生活習慣立て直しを支援する外来看護師の学習会をとおして～2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 増刊号特集 看護の未来を創造する アクションリサーチ─人々とともに,人々のために もう1つのアクションリサーチ─Margaret Newman健康の理論に基づいたミューチュアル･アクションリサーチ(MAR)研究事例2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] ニューマン理論に導かれ、地域で一貫した看護をめざして がん患者・家族の生活習慣の立て直しを支援する看護師の学習会の発展2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ニューマン理論に導かれ、地域で一貫した看護をめざして2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Program Development toward Transforming One's Own Lifestyle2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 特別記事Margaret Newmanによるニューマン・プラクシス方法論実践的研究例:がん体験者・家族の「生活習慣立て直し対話の会」モデル開発2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マーガレット・ニューマンの「健康の理論」に基づくケアリングパートナーシップを通して自分の殻を破ったナースの学び2009

著者名/発表者名

三次真理 Mitsugi Mari

高木真理 TAKAKI Mari

[図書] BookⅡ 3. がんサバイバーシップにおけるヘルスプロモーション, 近藤まゆみ, 久保五月編著, がんサバイバーシップ第2版がんとともに生きる人びとへの看護ケア2019

[図書] マーガレット・ニューマンの理論に導かれたがん看護実践ナースの見方が変わり,ケアが変わり,患者・家族に違いが生まれる2014

[雑誌論文] Newman理論に導かれた取り組みを通して開示した看護チームの成長　～がん患者・家族の“生活習慣立て直しを支援する外来看護師の学習会をとおして～2019

[雑誌論文] 増刊号特集看護の未来を創造する　アクションリサーチ─人々とともに,人々のためにもう1つのアクションリサーチ─Margaret Newman健康の理論に基づいたミューチュアル･アクションリサーチ(MAR)研究事例2018

[雑誌論文] ニューマン理論に導かれ、地域で一貫した看護をめざして　がん患者・家族の生活習慣の立て直しを支援する看護師の学習会の発展2018

[学会発表] 看護師ががんと生活習慣の重要性に気づけば実践が変わる～マーガレット・ニューマン理論に基づくミューチュアル・アクションリサーチの手法を活用して～2019