今井亮佑 Imai Ryosuke

… 別表記

今井亮祐 IMAI Ryousuke

研究者番号	80345248
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 崇城大学, 総合教育センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 崇城大学, 総合教育センター, 教授 2015年度: 早稲田大学, 現代政治経済研究所, 主任研究員 2015年度: 早稲田大学, 政治経済学術院, 主任研究員 2013年度: 首都大学東京, 社会(科)学研究科, 教授 2012年度: 首都大学東京, 社会(科)学研究科, 准教授 … もっと見る 2012年度: 首都大学東京, 社会科学研究科, 教授 2010年度 – 2012年度: 首都大学東京, 大学院・社会科学研究科, 准教授 2010年度 – 2011年度: 首都大学東京, 社会科学研究科, 准教授 2008年度: 首都大学東京, 都市教養学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 首都大学東京, 都市教養学部, 准教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者政治学 / 小区分06010:政治学関連研究代表者以外政治学 / 国際関係論
キーワード	研究代表者 WEB調査 / 一票の較差 / 投票行動 / 選挙 / 応答性 / 復活当選 / 政治的不平等 / 都道府県議選 / 政治意識 / 道府県議会議員選挙 … もっと見る / 無投票 / 政治的平等 / 世論調査 / 代表制 / 世論 / 熟慮 / 二院制 / 参議院 / 政治学 / 選挙研究 … もっと見る研究代表者以外世論調査 / 選挙研究 / 政治過程論 / 日本政治分析 / 政治経済学実験 / CASI調査 / 投票行動 / 政治学 / 不平等 / 格差 / イデオロギー / 影響力構造 / 政策選好 / 政策ネットワーク / 平等観 / エリート / 実験室実験 / Web調査 / CASI型世論調査 / 外国人労働者受け入れ / CASI世論調査 / Mini Publics (MP) / 討議型世論調査 / Deliberative Poll (DP) / 熟慮型世論調査 / 熟議型世論調査 / ミニパブリックス / MP / CASI / 政治意識 / 熟議民主主義理論 / 実証政治分析 / 熟議 / 熟慮 / ミニ・パブリックス / Party Endorsement / Electoral System / 世襲候補者 / 政党都道府県連 / 政党執行部 / 小選挙区比例代表並立制 / 中選挙区制 / 候補者タイプ / 選挙制度改革 / 選挙公報 / 世襲議員 / 衆議院議員候補者属性 / 政党公認 / 選挙制度 / 選挙区再編成 / 政党論 / 日本政治論 / 投票行動論 / 国際関係 / 外交 / 実験 / 民主主義 / 安全保障 / 選挙区政治 / CAPI調査 / 政治変動 / 政治行動論 / CAPI / 選挙分析 / 政治行動隠す

重複立候補・復活当選が日本の民主主義に及ぼす影響：有権者の視点からの実証的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  今井亮佑
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  崇城大学
政治的インプットにおける《不》平等が有権者の意識と行動に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  今井亮佑
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  崇城大学
熟慮型世論調査を通じた日本人の代表観の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  今井亮佑
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  崇城大学
グローバル時代のエリートと対抗エリートの平等観と政策ネットワークの変容
- 研究代表者
  
  竹中佳彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  筑波大学
都道府県議会選挙区改定の総合的研究－その原因と影響の解明－
- 研究代表者
  
  品田裕
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  神戸大学
二院制をめぐる我が国有権者の意識と行動に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今井亮佑
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  首都大学東京
市民のニーズを反映する制度構築と政策形成の政治経済学
- 研究代表者
  
  田中愛治
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  早稲田大学
二大政党化の進展と政策対立の停頓：選挙制度改革以降の有権者－政党関係の変容
- 研究代表者
  
  S・R Reed
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  中央大学
日本人の外交に関する選好形成メカニズムの研究
- 研究代表者
  
  河野勝
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  早稲田大学
政権交代期における選挙区政治の変容に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  品田裕
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  神戸大学
選挙情勢に基づく投票意図の形成と変容:有権者の戦略的行動に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今井亮佑
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  首都大学東京
政治変動と日本人の意志決定のメカニズム-心理学・経済学実験と全国世論調査の統合-
- 研究代表者
  
  田中愛治
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  早稲田大学
選挙制度と候補者タイプ・・・実証分析と政策提言(1960-2003)
- 研究代表者
  
  浅野正彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  拓殖大学
   東京大学

[図書] 『現代日本のエリートの平等観　社会的格差と政治権力』（「第10章　『一票の重み』の不平等が政治家に及ぼす影響」）2021
- 著者名/発表者名
  竹中佳彦・山本英弘・濱本真輔（編集）／今井亮佑（執筆）
- 総ページ数
  296
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750352862
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00966
[図書] 現代日本のエリートの平等観2021
- 著者名/発表者名
  竹中　佳彦、山本　英弘、濱本　真輔（分担執筆者の1人として今井　亮佑）
- 総ページ数
  296
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750352862
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01465
[図書] 熟議の効用、熟慮の効果―政治哲学を実証する―2018
- 著者名/発表者名
  田中愛治（編）、今井亮佑他
- 総ページ数
  228
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  4326302666
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03562
[図書] 選挙サイクルと投票行動：「中間選挙」としての参院選の意義2018
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 総ページ数
  316
- 出版者
  木鐸社
- ISBN
  9784833225151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03562
[図書] 選挙サイクルと投票行動　「中間選挙」としての参院選の意義2018
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 出版者
  木鐸社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220501
[図書] 選挙サイクルと投票行動―「中間選挙」としての参院選の意義2018
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 総ページ数
  316
- 出版者
  木鐸社
- ISBN
  9784833225151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00966
[図書] “Examining Response-Order Effects through Computer Randomization.” in Kohno, Masaru and Yoshitaka Nishizawa (eds.). Electoral Survey Methodology: Insight from Japan on Using Computer Assisted Personal Interviews.2016
- 著者名/発表者名
  Imai Ryosuke,Airo Hino
- 総ページ数
  134
- 出版者
  Routledge
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220501
[雑誌論文] 「一票の較差」問題に対する有権者の認識2020
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 雑誌名
  
  日本選挙学会年報『選挙研究』
  
  巻: 35-2 ページ: 71-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03562
[雑誌論文] 「一票の較差」問題に対する有権者の認識2020
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 雑誌名
  
  日本選挙学会年報『選挙研究』
  
  巻: 第35巻第2号ページ: 71-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00966
[雑誌論文] Ranking and Rating: Neglected Biases in Factor Analysis of Postmaterialist Values.2019
- 著者名/発表者名
  Airo Hino and Ryosuke Imai
- 雑誌名
  
  International Journal of Public Opinion Research
  
  巻: 31 ページ: 368-381
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00966
[雑誌論文] Ranking and Rating: Neglected Biases in Factor Analysis of Postmaterialist Values2018
- 著者名/発表者名
  Hino Airo、Imai Ryosuke
- 雑誌名
  
  International Journal of Public Opinion Research
  
  巻: なし号: 2 ページ: 1-14
- DOI
  10.1093/ijpor/edy007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220501, KAKENHI-PROJECT-18K01423, KAKENHI-PROJECT-15KK0136
[雑誌論文] 熟慮の質に関する指標化の試み―Reasoning Quality Index（RQI）とArgument Repertoire（AR）の比較を通して―2017
- 著者名/発表者名
  今井亮佑・日野愛郎・千葉涼
- 雑誌名
  
  レヴァイアサン
  
  巻: 61 ページ: 61-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220501
[雑誌論文] 熟慮の質に関する指標化の試み―Reasoning Quality Index（RQI）とArgument Repertoire（AR）の比較を通して―2017
- 著者名/発表者名
  今井亮佑・日野愛郎・千葉涼
- 雑誌名
  
  レヴァイアサン
  
  巻: 第61号ページ: 61-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03562
[雑誌論文] 二院制における多元的民意の反映2014
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 雑誌名
  
  年報政治学
  
  巻: 2014-I ページ: 59-83
- NAID
  130006905576
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220501
[雑誌論文] 二院制における多元的民意の反映2014
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 雑誌名
  
  年報政治学
  
  巻: 2014- I ページ: 59-83
- NAID
  130006905576
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285042
[雑誌論文] 二院制における多元的民意の反映2014
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 雑誌名
  
  年報政治学
  
  巻: 2014-I
- NAID
  130006905576
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780093
[雑誌論文] 「ねじれ」状況下における業績評価と投票行動2013
- 著者名/発表者名
  今井亮佑・荒井紀一郎
- 雑誌名
  
  選挙研究
  
  巻: 29巻1号(掲載決定)(印刷中)
- NAID
  130006900393
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330045
[雑誌論文] 参院選における「政策バランス投票」2013
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 雑誌名
  
  レヴァイアサン
  
  巻: 52号ページ: 64-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330044
[雑誌論文] 参院選における『政策バランス投票』2013
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 雑誌名
  
  レヴァイアサン
  
  巻: 52 ページ: 64-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220501
[雑誌論文] 『ねじれ』状況下における業績評価と投票行動2013
- 著者名/発表者名
  今井亮佑・荒井紀一郎
- 雑誌名
  
  選挙研究
  
  巻: 29 ページ: 87-104
- NAID
  130006900393
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220501
[雑誌論文] 参院選における『政策バランス投票』2013
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 雑誌名
  
  レヴァイアサ
  
  巻: 52号ページ: 64-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330044
[雑誌論文] 『ねじれ』状況下における業績評価と投票行動2013
- 著者名/発表者名
  今井亮佑・荒井紀一郎
- 雑誌名
  
  選挙研究
  
  巻: 29-1 ページ: 87-101
- NAID
  130006900393
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330045
[雑誌論文] 参院選における「政策バランス投票」2013
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 雑誌名
  
  レヴァイアサン
  
  巻: 52 ページ: 64-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285042
[雑誌論文] 「二次的選挙」としての参院選2011
- 著者名/発表者名
  今井亮佑・日野愛郎
- 雑誌名
  
  日本選挙学会年報『選挙研究』
  
  巻: 第27巻第2号ページ: 5-19
- NAID
  130005906819
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730118
[雑誌論文] 選挙運動支出の有効性2011
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 雑誌名
  
  年報政治学
  
  巻: 2011-II号ページ: 11-32
- NAID
  130005128985
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330044
[雑誌論文] 『二次的選挙』としての参院選2011
- 著者名/発表者名
  今井亮佑・日野愛郎
- 雑誌名
  
  日本選挙学会年報『選挙研究』
  
  巻: 第27巻第2号ページ: 5-19
- NAID
  130005906819
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730118
[雑誌論文] 選挙運動支出の有効性2011
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 雑誌名
  
  年報政治学
  
  巻: II ページ: 11-32
- NAID
  130005128985
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730118
[雑誌論文] 選挙運動支出の有効性2011
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 雑誌名
  
  年報政治学2011-II
  
  ページ: 11-32
- NAID
  130005128985
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730118
[雑誌論文] 国政選挙のサイクルと政権交代2010
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 雑誌名
  
  レヴァイアサン
  
  巻: 第47号ページ: 7-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330044
[雑誌論文] Ranking versus Rating : A critical re-examination of post-materialist values2008
- 著者名/発表者名
  Hino, Airo, Ryosuke Imai
- 雑誌名
  
  International Political Science Association Committee on Concepts and Methods Working Paper Series No. 22
  
  ページ: 1-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[雑誌論文] 分割投票の分析一候補者要因, バッファー・プレイ, 戦略的投票2008
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 雑誌名
  
  レヴァイアサン第43号
  
  ページ: 60-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[雑誌論文] 二次データにおける政治的知識の測定2008
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 雑誌名
  
  日本政治研究第5巻第1・2合併号
  
  ページ: 149-67
- NAID
  40016481721
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[雑誌論文] 政治的知識と投票行動-『条件付け効果』の分析-2008
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 雑誌名
  
  年報政治学 2008-I
  
  ページ: 283-305
- NAID
  130004562898
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[雑誌論文] The LDP's Defeat in Crucial Single-seat Constituencies of the 2007 Upper House Election2008
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Imai, and Ikuo Kabashima
- 雑誌名
  
  Social Science Japan Journal 11
  
  ページ: 277-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[雑誌論文] The LDP's Defeat in Crucial Single-seat Constituencies of the 2007 Upper House Election2008
- 著者名/発表者名
  Imai, Ryosuke, Ikuo Kabashima
- 雑誌名
  
  SociaI Science Japan Journal 11
  
  ページ: 277-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[雑誌論文] 政治的知識の構造2008
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 雑誌名
  
  早稽田政治経済学雑誌第370号
  
  ページ: 22-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[雑誌論文] 小選挙区比例代表並立制-小選挙区における政党の得票構造2006
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 雑誌名
  
  ジュリスト 1311
  
  ページ: 36-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[学会発表] 都道府県議選における無投票当選 ―「当選可能性」が及ぼす影響―2023
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 学会等名
  日本選挙学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01465
[学会発表] 欧州議会選挙における投票行動―「国政選挙と欧州議会選挙の相対的重要度」の条件づけ効果―2018
- 著者名/発表者名
  今井亮佑・日野愛郎
- 学会等名
  日本政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00966
[学会発表] 欧州議会選挙における投票行動――「国政選挙と欧州議会選挙の相対的重要度」の条件づけ効果――2018
- 著者名/発表者名
  今井亮佑・日野愛郎
- 学会等名
  日本政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03562
[学会発表] ミニ・パブリックスにおける発話と態度変化に関する実証分析2017
- 著者名/発表者名
  今井亮佑・日野愛郎・千葉涼
- 学会等名
  日本政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03562
[学会発表] Measuring the Quality of Deliberation Within: A Proposal of Reasoning Quality Index2017
- 著者名/発表者名
  Hino, A, Imai, R. and Chiba, R
- 学会等名
  CESPOL Seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220501
[学会発表] 熟慮の質に関する指標化の試み－Reasoning Quality Index （RQI）とArgument Repertoire（AR）の比較を通して2017
- 著者名/発表者名
  今井亮佑・千葉涼・日野愛郎
- 学会等名
  政治経済学会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2017-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220501
[学会発表] Deliberating through perspectives: Evidence from mini-publics experiments in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Hino, A., Imai, R., and Chiba, R
- 学会等名
  European Consortium for Political Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220501
[学会発表] ミニ・パブリックスにおける発話と態度変化に関する実証分析2017
- 著者名/発表者名
  日野愛郎・千葉涼・今井亮佑
- 学会等名
  日本政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220501
[学会発表] Measuring 'Deliberation within': A proposal of Reasoning Quality Index2015
- 著者名/発表者名
  Hino, Airo, Imai, Ryousuke, and Chiba Ryou
- 学会等名
  9th General Conference of European Consortium for Political Research
- 発表場所
  University of Montreal
- 年月日
  2015-08-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220501
[学会発表] 世論調査における回答者の『熟慮』－その度合いに関する指標化の試み2015
- 著者名/発表者名
  日野愛郎・千葉涼・今井亮佑
- 学会等名
  2015年度日本選挙学会　方法論部会
- 発表場所
  熊本市民会館崇城大学ホール
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220501
[学会発表] 世論調査における回答者の『熟慮』－その度合いに関する指標化の試み2015
- 著者名/発表者名
  日野愛郎・千葉涼・今井亮佑
- 学会等名
  2015年度日本選挙学会
- 発表場所
  市民会館崇城大学ホール（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285042
[学会発表] 若年層の低投票率について2014
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 学会等名
  湘南三市啓発指導者研修会
- 発表場所
  藤沢商工会館（神奈川県）
- 年月日
  2014-08-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285042
[学会発表] 政党システムの変容と政策対立軸の変化2014
- 著者名/発表者名
  今井亮佑・荒井紀一郎
- 学会等名
  日本政治学会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330045
[学会発表] 政党システムの変容と政策対立軸の変化2014
- 著者名/発表者名
  今井亮佑・日野愛郎・荒井紀一郎
- 学会等名
  2014年度日本政治学会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都）
- 年月日
  2014-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285042
[学会発表] 『二次的選挙』としての2010年参院選」2011年度日本選挙学会総会・研究会2011
- 著者名/発表者名
  今井亮佑・日野愛郎
- 学会等名
  2011年度日本選挙学会総会・研究会
- 発表場所
  関西学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730118
[学会発表] The Second-order Election Model in the National Context : The Electoral Cycle and Government Popularity in Japan.2011
- 著者名/発表者名
  Hino, Airo, and Ryosuke Imai
- 学会等名
  Paper prepared for Panel "The Electoral Cycle Revisited" in the 6th ECPR General Conference
- 発表場所
  Reykjavik
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730118
[学会発表] 「二次的選挙」としての2010年参院選2011
- 著者名/発表者名
  今井亮佑・日野愛郎
- 学会等名
  日本選挙学会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730118
[学会発表] 『亥年』の選挙としての2007年参院選2008
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 学会等名
  2008年度日本選挙学会(共通論題「2007年参議院選挙の分析」報告)
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[学会発表] Ranking vs. Rating : Re-examining the Inglehart scale through an experimental survey2008
- 著者名/発表者名
  Airo Hino and Ryosuke Imai
- 学会等名
  American Political Science Association
- URL
  http://hdl.handle.net/2065/28908
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2008-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[学会発表] 「『亥年』の選挙としての2007年参院選2008
- 著者名/発表者名
  今井亮佑
- 学会等名
  日本選挙学会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[学会発表] Ranking vs. Rating : Re-examining the Inglehart scale through an experimental survey2008
- 著者名/発表者名
  Hino, Airo, Ryosuke Imai
- 学会等名
  American PoIiticaI Science Association
- 発表場所
  Boston, Massachusetts, USA
- 年月日
  2008-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203008
[学会発表] 政党システムの変容と政策対立軸の変化
- 著者名/発表者名
  今井亮佑、日野愛郎、荒井紀一郎
- 学会等名
  日本政治学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2014-10-11 – 2014-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220501
[学会発表] 政党システムの変容と政策対立軸の変化
- 著者名/発表者名
  今井　亮佑、荒井　紀一郎、日野　愛郎
- 学会等名
  2014年度日本政治学会大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2014-10-11 – 2014-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330045

1. 西澤由隆 (40218152)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 品田裕 (10226136)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 栗山浩一 (50261334)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 山田真裕 (40260468)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 日野愛郎 (30457816)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
6. 飯田健 (50468873)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 濱本真輔 (20625850)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
8. 砂原庸介 (40549680)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 田中愛治 (40188280)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 河野勝 (70306489)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 清水和巳 (20308133)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 船木由喜彦 (50181433)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 大西裕 (90254375)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 曽我謙悟 (60261947)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 藤村直史 (20551493)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 河村和徳 (60306868)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 増山幹高 (50317616)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 堤英敬 (20314908)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 荒井紀一郎 (80548157)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
20. 古城佳子 (30205398)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 遠藤晶久 (80597815)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. Jou Willy (20617055)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 渡部幹 (40241286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 久米郁男 (30195523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 長谷川真理子 (00164830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 福元健太郎 (50272414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 高安健将 (90399783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 平野淳一 (10550949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 飯田敬輔 (00316895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 泉川泰博 (60352449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 植木千可子 (50460043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 境家史郎 (70568419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 中西寛 (30237325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. S・R Reed (10256018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 浅野正彦 (40376629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 市原純 (90393032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 上神貴佳 (30376628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 吉川徹 (90263194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 小西秀樹 (50225471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 竹中佳彦 (80236489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 川出良枝 (10265481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 齋藤純一 (60205648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 山本英弘 (20431661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
44. 久保慶明 (00619687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 柳至 (20647341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 大倉沙江 (40779534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 近藤康史 (00323238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 鈴木創 (40362561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 井柳美紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 千葉涼

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
51. 三村憲弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 村上剛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 山崎新

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 横山智哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 加藤言人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 小川寛貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 坂井亮太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 中西俊夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 劉凌

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

今井 亮佑 Imai Ryosuke

今井 亮祐 IMAI Ryousuke

研究課題

研究成果

共同研究者

重複立候補・復活当選が日本の民主主義に及ぼす影響：有権者の視点からの実証的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

政治的インプットにおける《不》平等が有権者の意識と行動に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

熟慮型世論調査を通じた日本人の代表観の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二院制をめぐる我が国有権者の意識と行動に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

選挙情勢に基づく投票意図の形成と変容:有権者の戦略的行動に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『現代日本のエリートの平等観 社会的格差と政治権力』（「第10章 『一票の重み』の不平等が政治家に及ぼす影響」）2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

今井亮佑 Imai Ryosuke

今井亮祐 IMAI Ryousuke

[図書] 『現代日本のエリートの平等観　社会的格差と政治権力』（「第10章　『一票の重み』の不平等が政治家に及ぼす影響」）2021

[図書] 選挙サイクルと投票行動　「中間選挙」としての参院選の意義2018