田仲加代子 TANAKA Kayoko

研究者番号	80345264
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度: 東京大学, 大学院・理学系研究科, 講師 2006年度: 東京大学, 大学院理学系研究科, 講師 2005年度 – 2006年度: 東京大学, 大学院・理学系研究科, 講師 2003年度 – 2004年度: 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者分子生物学研究代表者以外生物系
キーワード	研究代表者中心体 / 細胞周期 / 微小管 / 減数分裂 / cell cycle / microtubule / meiosis / spindle pole body / centrosome / 紡錘極体 / SPB / 紡錘極体(spindle pole body) … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る mRNA / RNA結合タンパク質 / TORキナーゼ / 分裂酵母 / 減数分裂 / NUCLEAR MORPHOLOGY / TOR KINASE / STABILITY / MEIOTIC DIVISION / WORM / FISSION YEAST / MEIOSIS / 太糸期 / 卵形成 / 14-3-3 / 核移行 / RNAi / 還元分裂 / コヒーシン / 14-3-3タンパク質 / プロテインキナーゼ / cAMP / 転写因子 / 精子形成 / セントロメア / プロテインフォスファターゼ / 核形態 / 安定性 / 第一分裂 / 線虫 / 後期促進複合体 / タンパク質分解 / 第二分裂 / サイクリン / 核内構造体 / RNA分解 / 細胞増殖 / TOR複合体 / 遺伝子発現 / エキソソーム / ポリA付加 / 選択的除去 / 遣伝子発現 / 細胞周期 / RNA 隠す

中心体/紡錘極体構成因子の細胞周期依存的ダイナミクス研究代表者
- 研究代表者
  
  田仲加代子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東京大学
減数分裂における制御機構
- 研究代表者
  
  山本正幸
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2008
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
減数分裂期における中心体/紡錘極体の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田仲加代子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東京大学
減数分裂を制御する分子機構の研究
- 研究代表者
  
  山本正幸
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2003
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学

すべて 2007 2006 2005

すべて雑誌論文図書

[図書] 酵母のすべて2007
- 著者名/発表者名
  田仲加代子
- 出版者
  シュプリンガー・ジャパン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16002010
[図書] 「体細胞分裂周期では減数分裂特異的mRNAが選択的に除去されている」蛋白質核酸酵素2007
- 著者名/発表者名
  張ヶ谷有里子, 山下朗, 田仲加代子, 山本正幸
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16002010
[雑誌論文] Fission yeast autophagy induced by nitrogen starvation generates a nitrogen source that drives adaptation processes.2007
- 著者名/発表者名
  Kohda, T. A., Tanaka, K., Konomi, M., Sato, M., Osumi, M., and Yamamoto, M.
- 雑誌名
  
  Genes Cells 12
  
  ページ: 155-170
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16002010
[雑誌論文] Selective elimination of messenger RNA prevents an incidence of untimely meiosis2006
- 著者名/発表者名
  Harigaya, H., Tanaka, S., Yamanaka, K., Tanaka, K., Watanabe, Y., Tsutsumi, Y., Chikashige, Y., Hiraoka, Y., Yamashita, A., Yamamoto, M.
- 雑誌名
  
  Nature 442
  
  ページ: 45-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570139
[雑誌論文] Selective elimination of messenger RNA prevents an incidence of untimely meiosis.2006
- 著者名/発表者名
  Harigaya, Y., Tanaka, H., Yamanaka, S., Tanaka, K., Watanabe, Y., Tsutsumi, C., Chikashige, Y., Hiraoka, Y., Yamashita, A., and Yamamoto, M.
- 雑誌名
  
  Nature 442
  
  ページ: 45-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16002010
[雑誌論文] Hrs1p/Mcp6p on the meiotic SPB organizes astral microtubule arrays for oscillatory nuclear movement.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka, K.
- 雑誌名
  
  Current Biology 15・16
  
  ページ: 1479-1486
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16002010
[雑誌論文] Hrs1p/Mcp6p on the meiotic SPB organizes astral microtubule arrays for oscillatory nuclear movement2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka, K., Kohda, T., Yamashita, A., Nonaka, N., Yamamoto, M.
- 雑誌名
  
  Current Biology 15
  
  ページ: 1479-1486
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570139
[雑誌論文] Hrslp/Mcp6p on the meiotic SPB organizes astral microtubule arrays for oscillatory nuclear movement.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka, K., Kohda, T., Yamashita, A., Nonaka, N., and Yamamoto, M.
- 雑誌名
  
  Curr. Biol. 15
  
  ページ: 1479-1486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16002010

1. 山本正幸 (40114706)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 山下朗 (30312276)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 佐藤政充 (50447356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 辛島健 (30323497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 渡辺嘉典 (20212326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 杉本亜砂子 (80281715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田仲 加代子 TANAKA Kayoko

研究課題

研究成果

共同研究者

中心体/紡錘極体構成因子の細胞周期依存的ダイナミクス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

減数分裂における制御機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

減数分裂期における中心体/紡錘極体の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

減数分裂を制御する分子機構の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 酵母のすべて2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「体細胞分裂周期では減数分裂特異的mRNAが選択的に除去されている」蛋白質核酸酵素2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Fission yeast autophagy induced by nitrogen starvation generates a nitrogen source that drives adaptation processes.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Selective elimination of messenger RNA prevents an incidence of untimely meiosis2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Selective elimination of messenger RNA prevents an incidence of untimely meiosis.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Hrs1p/Mcp6p on the meiotic SPB organizes astral microtubule arrays for oscillatory nuclear movement.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Hrs1p/Mcp6p on the meiotic SPB organizes astral microtubule arrays for oscillatory nuclear movement2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Hrslp/Mcp6p on the meiotic SPB organizes astral microtubule arrays for oscillatory nuclear movement.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

田仲加代子 TANAKA Kayoko