伊藤千鶴 Ito Chizuru

研究者番号	80347054
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 千葉大学, 大学院医学研究院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 千葉大学, 大学院医学研究院, 講師 2011年度 – 2015年度: 千葉大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2010年度 – 2012年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 講師 2007年度 – 2009年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 助教 2006年度: 千葉大学, 大学院医学研究院, 助手 2003年度 – 2006年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 助手 2002年度: 宮崎医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者泌尿器科学 / 小区分56030:泌尿器科学関連研究代表者以外解剖学一般(含組織学・発生学) / 小区分55060:救急医学関連 / 統合動物科学 / 解剖学一般(含組織学・発生学)
キーワード	研究代表者男性不妊症 / ODF2 / 不妊症 / 遺伝子改変男性不妊症モデルマウス / ODF4 / 遺伝子改変マウス / Odf2 / エクアトリン / MN13 / Equatorin … もっと見る / 卵活性化 / 中心体関連タンパク質 / 核周囲物質 / 精子 / 受精 / 精子機能 / 精子中心体 / アンドロロジー / 精子中心体関連タンパク質 / 配偶子膜接着関連分子 / 精子機能分子 / Adenylate kinase / ODF4-EGFPトランスジェニックマウス / 遺伝子改変雄性不妊症モデルマウス / 体外受精 / ODF4遺伝子欠損マウス / 精子受精機能分子 / Odf4-EGFP トランスジェニックマウス / DDS-頭尾離断精子 / Odf2ハプロ不全 / Odf2遺伝子欠損ヘテロマウス / Odf4-EGFP トランスジェニックマウス / Odf4レスキューマウス / Odf4-EGFPトランスジェニックマウス / Odf4遺伝子欠損マウス / 遺伝子改変不妊症モデルマウス / ヘアピン鞭毛精子 / DDS-頭部離断精子 / 遺伝子欠損雄性不妊モデルマウス / 卵子活性化 / equatorin / 卵活性化能 / 中心体 … もっと見る研究代表者以外精子 / 精子形成 / 受精 / 精巣 / 不妊 / GOPC / 不妊症 / 精子成熟 / 免疫グロブリンスーパーファミリー / ベイシジン / Equatorin / Coiled tail / 電子顕微鏡 / spergen-1 / SPATA19 / GPX4 / fertilization / sperm maturation / testis / カルニチン / 精子抗原 / 精巣移植 / 精子幹細胞 / Muse細胞 / 糖タンパク質 / 卵子 / 遺伝子改変マウス / エクアトリン / equatorin / CD9 / 胚発生 / 腹膜炎 / 盲腸結紮穿孔 / メタボローム解析 / 酸化ストレス / 細菌性腹膜炎 / タンパク構成アミノ酸 / 細胞死 / オートファジー / バイオマーカー / メタボロミクス / 敗血症 / ノックアウト / ゲノム編集 / ノックアウトマウス / 生殖細胞 / アンドロロジー / SLCトランスポーター / Dlec1 / Slc22a14 / 受精能獲得 / マウス / Intercellular junction / Sertoli cell / Testis / Anatomy / Biofunction / Electron microscope / Development, Differentiation / Cell, Tissue / 血液精巣関門 / 細胞間接合装置 / セルトリ細胞 / 解剖学 / 生体機能利用 / 発生・分化 / 細胞・組織 / Electron microscopy / PHGP_X / Sperm maturation / Epididymis / Teratozoospermia / ミトコンドリア鞘 / Spergen-1 / 免疫組織化学 / GOPC欠損マウス / PHGPx / 精巣上体 / 異形精子 / glycoprotein / sperm / immunoglobulin superfamily / spermatogenesis / basigin / Basigin / carnitine / gene defect / infertility / sperm antigen / Cnot 7 / GCl / 静止抗原 / 遺伝子欠損 / CARNITINE / OOCYTE ACTIVATION / SPERM-EGG FUSION / MAMMALIAN FERTILIZATION / ANTI-SPERM ANTIBODY / IMMUNOGLUGULIN SUPERFAMILY / SPERM ANTIGEN / TESTIS / MN13 / 坑精子抗体 / 卵子活性化 / 精子-卵子相互作用 / 抗精子抗体 / ストレス処理 / 授精 / Muse 細胞 / 精巣内移植 / カベオリン / モノカルボン酸トランスポーター / 形態形成学 / 発生学 / 卵活性 / Izumo / 受精卵 / 先体反応 / ライブセルイメージング / ODF2 / 奇形精子 / 雄性不妊症 / 遺伝子欠損マウス維持法 / 卵子内精子注入法 / haploinsufficieny / キメラマウス / ODF2 KOマウス / MN9 / イメージング隠す

複数の精子機能分子をターゲットとした雄性不妊症発症のメカニズムの解明と臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤千鶴
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  千葉大学
遺伝子改変動物を用いた雄性不妊症発症の分子細胞学的解明と臨床への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤千鶴
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  千葉大学
メタボロミクスから見た敗血症時のオートファジー動態‐新規バイオマーカーの検索‐
- 研究代表者
  
  渡邉栄三
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  千葉大学
核周囲物質と中心体関連分子を指標とした哺乳動物精子の卵活性化能評価の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤千鶴
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  千葉大学
CRISPR/Casを用いた不妊原因遺伝子の同定とその分子機能の解明
- 研究代表者
  
  与語圭一郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合動物科学
- 研究機関
  静岡大学
遺伝子改変マウスを用いた精子機能タンパク質発現と不妊発症に関する細胞生物学的研究
- 研究代表者
  
  年森清隆
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
ヒト多能性幹細胞Muse細胞からの精子細胞系樹立の試み
- 研究代表者
  
  年森清隆
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
哺乳動物精子の卵活性化能に対する新しい評価法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤千鶴
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  千葉大学
ヒト多能性幹細胞の精巣内移植法による精子細胞分化誘導法の確立
- 研究代表者
  
  年森清隆
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
精子機能タンパク質発現のライブイメージングと不妊発症に関する細胞生物学的研究
- 研究代表者
  
  年森清隆
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
精子形成過程および精子における膜タンパク質ベイシジンの機能の解析
- 研究代表者
  
  前川眞見子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
哺乳動物の精子中心体機能評価に関する応用的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤千鶴
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  千葉大学
卵子内精子注入法を利用した新しい遺伝子欠損マウス維持法の開発
- 研究代表者
  
  年森清隆
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
受精から胚発生のイメージングおよび不妊発症から治療に関する分子細胞生物学的研究
- 研究代表者
  
  年森清隆
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
哺乳動物の精子中心体の新しい機能評価法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤千鶴
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  千葉大学
雄性生殖過程における膜糖蛋白Basiginの機能の解析
- 研究代表者
  
  前川眞見子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
精子形態の崩壊:Coiled tailと円形頭部発症の分子メカニズム
- 研究代表者
  
  豊田二美枝
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
セルトリ細胞の細胞間接合装置の動態と機能の解析
- 研究代表者
  
  外山芳郎
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
遺伝子欠損による不妊発症機構と卵子活性化に至る精子準備に関する細胞生物学的解析
- 研究代表者
  
  年森清隆
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
精子・卵子相互作用と不妊症関連遺伝子欠損マウスを用いた不妊機構の解析
- 研究代表者
  
  年森清隆
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
   宮崎医科大学

[図書] 生殖補助医療（ＡＲＴ）胚培養の理論と実際　Ⅳ受精　1.受精のメカニズムとプロセス2024
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴 (日本卵子学会　編集）
- 総ページ数
  339
- 出版者
  近代出版
- ISBN
  9784874022948
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09518
[図書] 臨床のための解剖学第3版 6章骨盤と会陰　生殖器系2024
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴 (佐藤達夫、坂井建雄監訳)
- 総ページ数
  1125
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル
- ISBN
  9784815730956
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09518
[図書] 組織細胞生物学（原書第5版)第VI部生殖器系 20精子形成（精子発生） 21精子輸送と成熟 629-6842022
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴 (内山安男監訳）
- 総ページ数
  773
- 出版者
  南江堂
- ISBN
  9784524230143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09518
[図書] スキルアップARTラボ　第1章生殖補助医療(ART)の必須知識　③ラボワーク必須知識　9.精子の構造116-1202022
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴　（柴原浩章編著）
- 総ページ数
  447
- 出版者
  中外医学社
- ISBN
  9784498160262
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09518
[図書] Ross組織学原著第7版（Histlogy. A text and atlas, with correlated cell and molecular biology. seventh edition.）2019
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴、若山友彦、(内山安男、相磯貞和監訳）
- 総ページ数
  1006
- 出版者
  南江堂
- ISBN
  9784524259298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09665
[図書] 生殖補助医療（ＡＲＴ）胚培養の理論と実際2017
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 総ページ数
  339
- 出版者
  近代出版
- ISBN
  9784874022320
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10638
[図書] 組織細胞生物学（原書第３版) (第2刷）2017
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 総ページ数
  708
- 出版者
  南江堂
- ISBN
  9784524269716
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10638
[図書] 生殖補助医療（ART)胚培養の理論と実際2017
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 総ページ数
  339
- 出版者
  近代出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10638
[図書] カラーイラストで学ぶ　集中講義　解剖学（韓国語版）2017
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 総ページ数
  482
- 出版者
  メジカルビュー社
- ISBN
  9791185615912
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10638
[図書] 不妊・不育診療指針2016
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 総ページ数
  766
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10638
[図書] 臨床のための解剖学　第２版（Clinically Oriented Anatomy, Seventh Edition)2016
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 総ページ数
  1128
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293041
[図書] 臨床のための解剖学　第２版（Clinically Oriented Anatomy, Seventh Edition)2016
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 総ページ数
  1128
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10638
[図書] 組織細胞生物学（原書第３版）（Histology and Cell Biology An Introduction to Pathology. Third edition.）2015
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴、内山安男
- 総ページ数
  718
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293041
[図書] 精子の質評価-精子の構造と精能の評価　Evaluation of sperm quality2015
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 総ページ数
  152
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10638
[図書] 精子の質評価-精子の構造と精能の評価2015
- 著者名/発表者名
  年森清隆伊藤千鶴　神崎秀陽
- 総ページ数
  152
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293041
[図書] 組織細胞生物学（原書第３版）（Histology and Cell Biology An Introduction to Pathology. Third edition.）2015
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 総ページ数
  718
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10638
[図書] Equatorin-Related Subcellular and Molecular Events During Sperm Priming for Fertilization in Mice. (Chapter 7)2014
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Toshimori K.
- 総ページ数
  480
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[図書] 動植物の受精学　共通機構と多様性2014
- 著者名/発表者名
  宮戸健二、井上直和、伊藤昌彦、伊藤千鶴、年森清隆
- 総ページ数
  340
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293041
[図書] Sexual Reproduction in Animals and Plants.2014
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Toshimori K.
- 総ページ数
  480
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293041
[図書] Equatorin-Related Subcellular and Molecular Events During Sperm Priming for Fertilization in Mice. (Chapter 7)2014
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Toshimori K.
- 総ページ数
  480
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670087
[図書] Sexual Reproduction in Animals and Plants.2014
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Toshimori K.
- 総ページ数
  480
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670087
[図書] Sexual Reproduction in Animals and Plants.2014
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Toshimori K.
- 総ページ数
  480
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[図書] 動植物の受精学　共通機構と多様性2014
- 著者名/発表者名
  宮戸健二、井上直和、伊藤昌彦、伊藤千鶴、年森清隆
- 総ページ数
  340
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670087
[図書] 動植物の受精学2014
- 著者名/発表者名
  宮戸健二、井上直和、伊藤昌彦、伊藤千鶴、年森清隆
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[図書] Equatorin-Related Subcellular and Molecular Events During Sperm Priming for Fertilization in Mice. (Chapter 7)2014
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Toshimori K.
- 総ページ数
  480
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293041
[図書] カラーイラストで学ぶ　集中講義　解剖学　生殖器2012
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 総ページ数
  483
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[図書] カラーイラストで学ぶ　集中講義　解剖学2012
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 総ページ数
  448
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[図書] カラーイラストで学ぶ集中講義解剖学、生殖器2012
- 著者名/発表者名
  年森清隆, 伊藤千鶴, 坂井武雄
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[図書] カラーイラストで学ぶ集中講義解剖学2012
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 総ページ数
  448
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[図書] カラーイラストで学ぶ集中講義解剖学2012
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 総ページ数
  448
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[図書] 卵子学2011
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 総ページ数
  1210
- 出版者
  京都大学学術出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[図書] 卵子学第XVI章-73卵子の受精能受精障害の検出2011
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 出版者
  京都大学学術出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[図書] 卵子学第XVI章-73 卵子の受精能受精障害の検出2011
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 出版者
  京都大学学術出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[図書] 生命の誕生に向けて(第二版)-生殖補助医療(ART)胚培養の理論と実際V受精の基礎と臨床2011
- 著者名/発表者名
  年森清隆, 伊藤千鶴
- 出版者
  日本哺乳動物卵子学会編近代出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[図書] 卵子学、第XVI章-73卵子の受精能受精障害の検出2011
- 著者名/発表者名
  年森清隆, 伊藤千鶴, 森祟英
- 出版者
  京都大学学術出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[図書] 卵子学2011
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 総ページ数
  1210
- 出版者
  京都大学学術出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[図書] 卵子学2011
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 総ページ数
  1210
- 出版者
  京都大学学術出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[図書] 生命の誕生に向けて(第二版)生殖補助医療(ART)胚培養の理論と実際2011
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 出版者
  近代出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[図書] 生命の誕生に向けて(第二版)-生殖補助医療(ART)胚培養の理論と実際V受精の基礎と臨床2011
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 出版者
  日本哺乳動物卵子学会編近代出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[図書] 生命の誕生に向けて(第二版)生殖補助医療(ART)胚培養の理論と実際2011
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 出版者
  近代出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[図書] Ross組織学(Hisflogy.A text and atlas, with correlated cell and molecular biology.fifth edition.)2010
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[図書] Ross組織学(Histlogy.A text and atlas, with correlated cell and molecular biology.fifth edition.)2010
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[図書] Ross組織学(Histlogy. A text and atlas, with correlated cell and molecular biology. fifth edition.)内山安男、相磯貞和監訳22章男性生殖器系2010
- 著者名/発表者名
  年森清隆, 伊藤千鶴
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[図書] Ross 組織学(Histlogy. A text and atlas, with correlated cell and molecular biology.fifth edition.)22 章男性生殖器系2010
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴、内山安男、相磯貞和(監訳)
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[図書] 臨床のための解剖学(Clinically Oriented Anatomy)2008
- 著者名/発表者名
  年森清隆,伊藤千鶴
- 総ページ数
  1164
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[図書] 臨床のための解剖学(Clinically Oriented Anatomy)2008
- 著者名/発表者名
  年森清隆,伊藤千鶴
- 総ページ数
  1164
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659025
[図書] 臨床のための解剖学(Clinically Oriented Anatomy) 第3章骨盤と会陰2008
- 著者名/発表者名
  年森清隆, 伊藤千鶴.
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[図書] 臨床のための解剖学(Clinically Oriented Anatomy)2008
- 著者名/発表者名
  年森清隆, 伊藤千鶴
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[図書] 臨床のための解剖学(Clinically Oriented Anatomy)2008
- 著者名/発表者名
  年森清隆,伊藤千鶴
- 総ページ数
  1164
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[図書] 臨床のための解剖学(Chnically Oriented Anatomy)2008
- 著者名/発表者名
  年森清隆, 伊藤千鶴
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[図書] 組織細胞生物学 : Histology and Cell Biology2006
- 著者名/発表者名
  AL Kierszenbaum著, 内山安男監訳, 年森清隆, 鈴木-豊田二美枝, 伊藤千鶴・他9名訳
- 総ページ数
  620
- 出版者
  南江堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590150
[図書] 組織細胞生物学2006
- 著者名/発表者名
  Kierszenbaum, AL著, 内山安男監訳, 年森清隆, 鈴木-豊田二美枝, 伊藤千鶴他9名訳
- 総ページ数
  620
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590150
[雑誌論文] The association of ODF4 with AK1 and AK2 in mice is essential for fertility through its contribution to flagellar shape2023
- 著者名/発表者名
  Ito Chizuru、Makino Tsukasa、Mutoh Tohru、Kikkawa Masahide、Toshimori Kiyotaka
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 2969-2969
- DOI
  10.1038/s41598-023-28177-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09518
[雑誌論文] Decrease of lysyl hydroxylase 2 activity causes abnormal collagen molecular phenotypes, defective mineralization and compromised mechanical properties of bone2022
- 著者名/発表者名
  Saito Tomoaki、Terajima Masahiko、Taga Yuki、Hayashi Fumihiko、Oshima Sachi、Kasamatsu Atsushi、Okubo Yasuhiko、Ito Chizuru、Toshimori Kiyotaka、Sunohara Masataka、Tanzawa Hideki、Uzawa Katsuhiro、Yamauchi Mitsuo
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 154 ページ: 116242-116242
- DOI
  10.1016/j.bone.2021.116242
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09518
[雑誌論文] Decrease of lysyl hydroxylase 2 activity causes abnormal collagen molecular phenotypes, defective mineralization and compromised mechanical properties of bone2022
- 著者名/発表者名
  Saito T, Terajima M, Taga Y, Hayashi F, Oshima S, Kasamatsu A, Okubo Y, Ito C, Toshimori K Sunohara M, Tanzawa H, Uzawa K, Yamauchi M
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 154 ページ: 116242-116242
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09665
[雑誌論文] Successful pregnancy and delivery achieved following intracytoplasmic sperm injection using teratozoospermic sperm exhibiting marked dysplasia of the fibrous sheath: a case report2020
- 著者名/発表者名
  Masato Saito, Takayuki Tatsumi, Takashi Nakasuji, Megumi Ibayashi, Tatsuya Harada, Tohru Mutoh, Chizuru Ito, Akira Komiya, Kenichiro Hiraoka1, Kiyotaka Kawai
- 雑誌名
  
  Translational Andrology and Urology
  
  巻: 9 号: 2 ページ: 800-806
- DOI
  10.21037/tau.2019.12.14
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24046, KAKENHI-PROJECT-19K09665
[雑誌論文] Dlec1 is required for spermatogenesis and male fertility in mice.2020
- 著者名/発表者名
  Okitsu Y, Nagano M, Yamagata T, Ito C, Toshimori K, Dohra H, Fujii W, Yogo K.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 18883-18883
- DOI
  10.1038/s41598-020-75957-y
- NAID
  120006901657
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09665
[雑誌論文] Cleavage of SPACA1 regulates assembly of sperm?egg membrane fusion machinery in mature spermatozoa†2019
- 著者名/発表者名
  Yamatoya Kenji、Kousaka Marika、Ito Chizuru、Nakata Kazuya、Hatano Masahiko、Araki Yoshihiko、Toshimori Kiyotaka
- 雑誌名
  
  Biology of Reproduction
  
  巻: 102 号: 3 ページ: 750-757
- DOI
  10.1093/biolre/ioz223
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06951, KAKENHI-PROJECT-16K11111, KAKENHI-PROJECT-19K09665, KAKENHI-PROJECT-18KK0256, KAKENHI-PROJECT-17K19734
[雑誌論文] Deficiency of lysyl hydroxylase 2 in mice causes systemic endoplasmic reticulum stress leading to early embryonic lethality2019
- 著者名/発表者名
  笠松厚志
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 512 号: 3 ページ: 486-491
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2019.03.091
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09717, KAKENHI-PROJECT-19K07281, KAKENHI-PROJECT-19K09665
[雑誌論文] Usp26 mutation in mice leads to defective spermatogenesis depending on genetic background.2019
- 著者名/発表者名
  Sakai K, Ito C, Wakabayashi M, Kanzaki S, Ito T, Takada S, Toshimori K, Sekita Y, Kimura T.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 13757-13757
- DOI
  10.1038/s41598-019-50318-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09665
[雑誌論文] Dephosphorylation of protamine 2 at serine 56 is crucial for murine sperm maturation in vivo2019
- 著者名/発表者名
  Itoh Katsuhiko、Kondoh Gen、Miyachi Hitoshi、Sugai Manabu、Kaneko Yoshiyuki、Kitano Satsuki、Watanabe Hitomi、Maeda Ryota、Imura Akihiro、Liu Yu、Ito Chizuru、Itohara Shigeyoshi、Toshimori Kiyotaka、Fujita Jun
- 雑誌名
  
  Science Signaling
  
  巻: 12 号: 574 ページ: 7232-7234
- DOI
  10.1126/scisignal.aao7232
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05138, KAKENHI-PROJECT-16K15232, KAKENHI-PROJECT-19K09665, KAKENHI-PROJECT-18K19423
[雑誌論文] Function of the sperm acrosomal EQUATORIN protein analyzed using genetically modified mice.2019
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C.
- 雑誌名
  
  J Mamm Ova Res.
  
  巻: 36 ページ: 71-77
- NAID
  40022068544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09665
[雑誌論文] EPC1/TIP60-Mediated Histone Acetylation Facilitates Spermiogenesis in Mice2017
- 著者名/発表者名
  Dong Yixin、Isono Kyo-ichi、Ohbo Kazuyuki、Endo Takaho A.、Ohara Osamu、Maekawa Mamiko、Toyama Yoshiro、Ito Chizuru、Toshimori Kiyotaka、Helin Kristian、Ogonuki Narumi、Inoue Kimiko、Ogura Atsuo、Yamagata Kazutsune、Kitabayashi Issay、Koseki Haruhiko
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology
  
  巻: 37 号: 19
- DOI
  10.1128/mcb.00082-17
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08156, KAKENHI-PROJECT-16H02622, KAKENHI-PROJECT-15K10638
[雑誌論文] Lysophosphatidic acid acyltransferase 3 tunes the membrane status of germ cells by incorporating docosahexaenoic acid during spermatogenesis2017
- 著者名/発表者名
  Iizuka-Hishikawa Yoshiko、Hishikawa Daisuke、Sasaki Junko、Takubo Keiyo、Goto Motohito、Nagata Katsuyuki、Nakanishi Hiroki、Shindou Hideo、Okamura Tadashi、Ito Chizuru、Toshimori Kiyotaka、Sasaki Takehiko、Shimizu Takao
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 292 号: 29 ページ: 12065-12076
- DOI
  10.1074/jbc.m117.791277
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19375, KAKENHI-ORGANIZER-15H05897, KAKENHI-PROJECT-15H04693, KAKENHI-PROJECT-15K10638, KAKENHI-PROJECT-17K07194, KAKENHI-PROJECT-17H03980, KAKENHI-PLANNED-15H05899
[雑誌論文] Blocking Liver Autophagy Accelerates Apoptosis and Mitochondrial Injury in Hepatocytes and Reduces Time to Mortality in a Murine Sepsis Model.2017
- 著者名/発表者名
  Oami T, Watanabe E, Hatano M, Teratake Y, Fujimura L, Sakamoto A, Ito C, Toshimori K, Swanson PE, Oda S.
- 雑誌名
  
  Shock.
  
  巻: - 号: 4 ページ: 427-434
- DOI
  10.1097/shk.0000000000001040
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09520, KAKENHI-PROJECT-15K10638, KAKENHI-PROJECT-18K07898
[雑誌論文] Suppression of T Cell Autophagy Results in Decreased Viability and Function of T Cells Through Accelerated Apoptosis in a Murine Sepsis Model2017
- 著者名/発表者名
  Takehiko Oami
- 雑誌名
  
  Critical Care Medicine
  
  巻: 45 号: 1 ページ: e77-e85
- DOI
  10.1097/ccm.0000000000002016
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20333, KAKENHI-PROJECT-15K10638
[雑誌論文] A critical role of solute carrier 22a14 in sperm motility and male fertility in mice.2016
- 著者名/発表者名
  Maruyama SY, Ito M, Ikami Y, Okitsu Y, Ito C, Toshimori K, Fujii W, Yogo K.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120005860333
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10638
[雑誌論文] Interaction between basigin and monocarboxylate transporter 2 in the mouse testes and spermatozoa.2016
- 著者名/発表者名
  Chen C, Maekawa M, Yamatoya K, Nozaki M, Ito C, Iwanaga T, Toshimori K.
- 雑誌名
  
  Asian J Androl.
  
  巻: 18 ページ: 600-606
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10638
[雑誌論文] A critical role of solute carrier 22a14 in sperm motility and male fertility in mice2016
- 著者名/発表者名
  Maruyama SY, Ito M, Ikami Y, Okitsu Y, Ito C, Toshimori K, Fujii W, Yogo K.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 36468-36468
- DOI
  10.1038/srep36468
- NAID
  120005860333
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07778
[雑誌論文] Acrosome markers of human sperm.2016
- 著者名/発表者名
  Ito C, Toshimori K.
- 雑誌名
  
  Anat. Sci. Int. Ｒｅｖｉｅｗ
  
  巻: 91 号: 2 ページ: 128-142
- DOI
  10.1007/s12565-015-0323-9
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293041, KAKENHI-PROJECT-15K10638
[雑誌論文] 精子の質評価-精子の構造と精能の評価　Evaluation of sperm quality2015
- 著者名/発表者名
  年森清隆伊藤千鶴
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 249 ページ: 31-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293041
[雑誌論文] Interaction between basigin and monocarboxylate transporter 2 in the mouse testes and spermatozoa.2015
- 著者名/発表者名
  Chen C, Maekawa M, Yamatoya K, Nozaki M, Ito C, Iwanaga T, Toshimori K.
- 雑誌名
  
  Asian J Androl.
  
  巻: 18 ページ: 600-606
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293041
[雑誌論文] 精子の質評価-精子の構造と精能の評価　Evaluation of sperm quality2014
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 249 ページ: 31-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[雑誌論文] 精子の質評価-精子の構造と精能の評価2014
- 著者名/発表者名
  年森清隆伊藤千鶴
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 249 ページ: 31-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670087
[雑誌論文] Analysis of the complexity of the sperm acrosomal membrane by super-resolution stimulated emission depletion microscopy compared with transmission electron microscopy2014
- 著者名/発表者名
  Ito C., Yamatoya K., Toshimori K.
- 雑誌名
  
  Microscopy
  
  巻: e-pub ahead of print 号: 4 ページ: 249-287
- DOI
  10.1093/jmicro/dfu101
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J09656, KAKENHI-PROJECT-24592441, KAKENHI-PROJECT-25670087, KAKENHI-PROJECT-26861311, KAKENHI-PROJECT-15K10638, KAKENHI-PROJECT-25293041
[雑誌論文] A heterozygous mutation of GALNTL5 affects male infertility with impairment of sperm motility2014
- 著者名/発表者名
  Takasaki N, Tachibana K, Ogasawara S, Matsuzaki H, Hagiuda J, Ishikawa H, Mochida K, Inoue K, Ogonuki N, Ogura A, Noce T, Ito C, Toshimori K, Narimatsu H.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA
  
  巻: 111 号: 3 ページ: 1120-1125
- DOI
  10.1073/pnas.1310777111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500507, KAKENHI-PUBLICLY-24112706, KAKENHI-PROJECT-24241073, KAKENHI-PROJECT-24592441, KAKENHI-ORGANIZER-25112001, KAKENHI-PROJECT-25293041, KAKENHI-PROJECT-25670087
[雑誌論文] A mutation of COX6A1 causes a recessive axonal or mixed form of Charcot-Marie-Tooth disease.2014
- 著者名/発表者名
  Tamiya G, Makino S, Hayashi M, Abe A, Numakura C, Ueki M, Tanaka A, Ito C, Toshimori K, Ogawa N, Terashima T, Maegawa H, Yanagisawa D, Tooyama I, Tada M, Onodera O, Hayasaka K.
- 雑誌名
  
  Am J Hum Genet.
  
  巻: 95 号: 3 ページ: 294-300
- DOI
  10.1016/j.ajhg.2014.07.013
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590400, KAKENHI-PROJECT-24592441, KAKENHI-PUBLICLY-25129701, KAKENHI-PROJECT-25293041, KAKENHI-PROJECT-25460403, KAKENHI-PROJECT-25461537, KAKENHI-PROJECT-25670087, KAKENHI-PROJECT-25860842, KAKENHI-PROJECT-25870074, KAKENHI-PROJECT-26870067
[雑誌論文] The Arf GAP SMAP2 is necessary for organized vesicle budding from the trans-Golgi network and subsequent acrosome formation in spermiogenesis.2013
- 著者名/発表者名
  Funaki T, Kon S, Tanabe K, Natsume W, Sato S, Shimizu T, Yoshida N, Wong WF, Ogura A, Ogawa T, Inoue K, Ogonuki N, Miki H, Mochida K, Endoh K, Yomogida K, Fukumoto M, Horai R, Iwakura Y, Ito C, Toshimori K, Watanabe T, Satake M.
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Cell
  
  巻: 24 号: 17 ページ: 2633-44
- DOI
  10.1091/mbc.e13-05-0234
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23113721, KAKENHI-PROJECT-23501256, KAKENHI-PROJECT-23770148, KAKENHI-PUBLICLY-24112706, KAKENHI-PROJECT-24220011, KAKENHI-PROJECT-24570159, KAKENHI-PROJECT-24592441, KAKENHI-ORGANIZER-25112001, KAKENHI-PROJECT-25293041, KAKENHI-PROJECT-25670087
[雑誌論文] Integration of the mouse sperm fertilization-related protein equatorin into the acrosome during spermatogenesis as revealed by super-resolution and immunoelectoron microscopy.2013
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Fujimura L, Hatano M, Miyado K, Toshimori K.
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res.
  
  巻: 352(3) ページ: 739-750
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293041
[雑誌論文] Integration of the mouse sperm fertilization-related protein equatorin into the acrosome during spermatogenesis as revealed by super-resolution and immunoelectoron microscopy.2013
- 著者名/発表者名
  Ito C, et al.
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res.
  
  巻: In press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[雑誌論文] Integration of the mouse sperm fertilization-related protein equatorin into the acrosome during spermatogenesis as revealed by super-resolution and immunoelectoron microscopy2013
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Fujimura L, Hatano M, Miyado K, Toshimori K.
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[雑誌論文] Integration of the mouse sperm fertilization-related protein equatorin into the acrosome during spermatogenesis as revealed by super-resolution and immunoelectoron microscopy.2013
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Fujimura L, Hatano M, Miyado K, Toshimori K.
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res.
  
  巻: 352(3) ページ: 739-750
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670087
[雑誌論文] Integration of the mouse sperm fertilization-related protein equatorin into the acrosome during spermatogenesis as revealed by super-resolution and immunoelectoron microscopy.2013
- 著者名/発表者名
  Ito C, et al.
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res.
  
  巻: In press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[雑誌論文] Tysndl deficiency in mice interferes with the peroxisomal location of PTS2 enzymes2013
- 著者名/発表者名
  Mizuno Y, Ninomiya Y, Nakachi Y, Iseki M, Iwasa H, Akita M, Tsukui T, ShimozawaN, Ito C, Toshimori K, Nishimura M, Hara H, Maeba R, Okazaki T, Alodaib AN, Amoudi MA,Jacob M, Alkuraya FS, Horai Y, Watanabe M, Motegi H, Wakana S, Noda T, Kurochkin IV, Mizuno Y, Schonbach C, Okazaki Y
- 雑誌名
  
  causinglipid metabolic abnormalities and maleinfertility. PLoS genet
  
  巻: 9(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[雑誌論文] Galnt3 deficiency disrupts acrosome formation and leads to oligoasthenoteratozoos permia2013
- 著者名/発表者名
  宮崎敏博
- 雑誌名
  
  Histochemistry and Cell Biology
  
  巻: 139 号: 2 ページ: 339-354
- DOI
  10.1007/s00418-012-1031-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J09656, KAKENHI-PROJECT-22249062, KAKENHI-PROJECT-22390033, KAKENHI-PROJECT-23659090, KAKENHI-PUBLICLY-24112706, KAKENHI-PROJECT-24592441, KAKENHI-PROJECT-24659829, KAKENHI-PROJECT-25293041, KAKENHI-PROJECT-25670087
[雑誌論文] Integrationof the mouse sperm fertilization-related protein equatorin into the acrosome duringspermatogenesis as revealed by super-resolution and immunoelectoron microscopy2013
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Fujimura L, Hatano M, Miyado K, Toshimori K
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[雑誌論文] Tysndl Deficiency in Mice Interferes with the Peroxisomal Localization of PTS2 Enzymes, Causing Lipid Metabolic Abnormalities and Male Infertility2013
- 著者名/発表者名
  Yumi Mizuno, et al.
- 雑誌名
  
  PLoS Genetics.
  
  巻: 9 号: 2 ページ: e1003286-e1003286
- DOI
  10.1371/journal.pgen.1003286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590344, KAKENHI-PROJECT-22390033, KAKENHI-PROJECT-23580139, KAKENHI-PROJECT-23659090, KAKENHI-PUBLICLY-24112706, KAKENHI-PROJECT-24390261, KAKENHI-PROJECT-24592441, KAKENHI-PROJECT-25293041, KAKENHI-PROJECT-25670087
[雑誌論文] Integration of the mouse sperm fertilization-related protein equatorin into the acrosome during spermatogenesis as revealed by super-resolution and immunoelectoron microscopy.2013
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Fujimura L, Hatano M, Miyado K, Toshimori K.
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res.
  
  巻: In Press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[雑誌論文] Unique structures of organelles observed in primary spermatocytes after micro-injection of protein solutions such as immunoglobulin into the lumen of the seminiferous tubules in mice and rats2012
- 著者名/発表者名
  外山芳郎
- 雑誌名
  
  Andrologia
  
  巻: 9 号: 6 ページ: 402-408
- DOI
  10.1111/and.12030
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J09656, KAKENHI-PROJECT-22390033, KAKENHI-PROJECT-22590168, KAKENHI-PROJECT-23659090, KAKENHI-PROJECT-24592441, KAKENHI-PUBLICLY-24112706
[雑誌論文] Lipid rafts enriched in monosialylGb5Cer carrying the stage-specific embryonic antigen-4 epitope are involved in development of mouse preimplantation embryos at cleavage stage2011
- 著者名/発表者名
  Sato B, Katagiri YU, Miyado K, Okino N, Ito M, Akutsu H, Okita H, Umezawa A, Fujimoto J, Toshimori K, Kiyokawa N
- 雑誌名
  
  BMC Dev Biol
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 22-22
- DOI
  10.1186/1471-213x-11-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21112006, KAKENHI-PUBLICLY-22112504, KAKENHI-PROJECT-22390033, KAKENHI-PROJECT-23659090, KAKENHI-PROJECT-23659788
[雑誌論文] GalNAcβ 1,3-linked paragloboside carries the epitope of a sperm maturation-related glycoprotein that is recognized by the monoclonal antibody MC1212011
- 著者名/発表者名
  Katagiri YU, Sato B, Yamatoya K, Taki T, Goto-Inoue N, Setou M, Okita H, Fujimoto J, Ito C, Toshimori K, Kiyokawa N
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 406(3) ページ: 326-331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[雑誌論文] Birth of a healthy infant after intracytoplasmic sperm injection using pentoxifylline-activated sperm from a patient with Kartagener's syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Hattori H., et al
- 雑誌名
  
  Fertili Steril
  
  巻: 95 号: 3 ページ: 326-331
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.02.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079, KAKENHI-PUBLICLY-22112504, KAKENHI-PROJECT-22390033, KAKENHI-PROJECT-23659090, KAKENHI-PROJECT-23791809
[雑誌論文] One-step collagenase method for zona pellucida removal in unfertilized egg : easy and gentle method for large-scale preparation2011
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, Ito C, Araki M, Furuse R, Toshimori K
- 雑誌名
  
  Reprod Med Biol
  
  巻: 10(2) ページ: 97-103
- NAID
  10029043321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[雑誌論文] Birth of a healthy infant after intracytoplasmic sperm injection using pentoxifylline-activated sperm from a patient with Kartagener's syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Hattori H, Nakajo Y, Ito C, Toyama Y, Toshimori K, Kyono K
- 雑誌名
  
  Fertili Steril
  
  巻: 95(7)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[雑誌論文] Birth of a healthy infant after intracytoplasmic sperm injection using pentoxifylline-activated sperm from a patient with Kartagener's syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Hattori H, Nakajo Y, Ito C, Toyama Y, Toshimori K, Kyono K
- 雑誌名
  
  Fertili Steril
  
  巻: 95(7) 号: 7 ページ: 2431.e9-2431.e11
- DOI
  10.1016/j.fertnstert.2011.03.074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033, KAKENHI-PROJECT-23659090
[雑誌論文] One-step collagenase method for zona pellucida removal in unfertilized egg : easy and gentle method for large-scale preparation2011
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, et al
- 雑誌名
  
  Reprod Med Biol
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 97-103
- DOI
  10.1007/s12522-011-0075-8
- NAID
  10029043321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079, KAKENHI-PUBLICLY-22112504, KAKENHI-PROJECT-22390033, KAKENHI-PROJECT-23659090, KAKENHI-PROJECT-23791809
[雑誌論文] Localization of RA175 (Cadml), a cell adhesion molecule of the immunoglobulin superfamily, in the mouse testis and analysis of male infertility in the RA175-deficient mouse.2011
- 著者名/発表者名
  Maekawa M, Ito C, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Fujita E, Momoi T, Toshimori K.
- 雑誌名
  
  Andrologia
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[雑誌論文] Localization of RA175 (Cadm1), a cell adhesion molecule of the immunoglobulin super-family, in the mouse testis and analysis of male infertility in the RA175-deficient mouse2011
- 著者名/発表者名
  Maekawa M., et al
- 雑誌名
  
  Andrologia
  
  巻: 43 号: 3 ページ: 180-188
- DOI
  10.1111/j.1439-0272.2010.01049.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079, KAKENHI-PUBLICLY-22112504, KAKENHI-PROJECT-22390033, KAKENHI-PROJECT-22590168, KAKENHI-PROJECT-23659090
[雑誌論文] Localization of RA175 (Cadm1), a cell adhesion molecule of the immunoglobulin superfamily, in the mouse testis and analysis of male infertility in the RA175-deficient mouse2011
- 著者名/発表者名
  Maekawa M, Ito C, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Fujita E, Momoi T, Toshimori K
- 雑誌名
  
  Andrologia
  
  巻: 43(3) ページ: 180-188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[雑誌論文] 良質精子の条件:精子頭部扁平化およびperinuclear theca構成物質MN 13と関連する卵活性化能2010
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴, 他
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 59(12) ページ: 2069-2075
- NAID
  40017379751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[雑誌論文] Tetraspanin family protein CD9 in the mouse sperm : unique localization, appearance, behavior and fate during fertilization.2010
- 著者名/発表者名
  Ito C, et al.
- 雑誌名
  
  Cell Trssue Res.
  
  巻: 340(3) ページ: 583-594
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[雑誌論文] A model of the acrosome reaction progression via the acrosomal membrane-anchored protein equatorin2010
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Ito C, Yamatoya K, Maekawa M, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Toshimori K
- 雑誌名
  
  Reproduction
  
  巻: 139(3) 号: 3 ページ: 533-544
- DOI
  10.1530/rep-09-0434
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033, KAKENHI-PROJECT-22590168
[雑誌論文] 年森清隆良質精子の条件:精子頭部扁平化およびperinuclear theca構成物質MN13と関連する卵活性化能2010
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、阿久津英憲、京野廣一、宇都宮隆史
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 59(12) ページ: 2069-2075
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[雑誌論文] Tetraspanin family protein CD9 in the mouse sperm : unique localization, appearance, behavior and fate during fertilization2010
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Maekawa M, Miyado K, Toshimori K
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res
  
  巻: 340(3) ページ: 583-594
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[雑誌論文] A model of the acrosome reaction progression via the acrosomal membrane-anchored protein equatorin2010
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Ito C, Yamatoya K, Maekawa M, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Toshimori K
- 雑誌名
  
  Reproduction
  
  巻: 139(3) ページ: 533-544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[雑誌論文] Tetraspanin family protein CD9 in the mouse sperm : unique localization, appearance, behavior and fate during fertilization2010
- 著者名/発表者名
  Ito C., et al.
- 雑誌名
  
  Cell tissue Res (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[雑誌論文] Tetraspanin family protein CD9 in the mouse sperm : unique localization, appearance, behavior and fate during fertilization2010
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Maekawa M, Miyado K, Toshimori K
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res
  
  巻: 340(3) 号: 3 ページ: 583-594
- DOI
  10.1007/s00441-010-0967-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21112006, KAKENHI-PROJECT-22390033, KAKENHI-PROJECT-22590168
[雑誌論文] Adhesion between the plasma membrane and the mitochondria in relation to migration of the cytoplasmic droplet during epididymal maturation in guinea pig spermatozoa2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki-Toyota F, Ito C, Maekawa M,Toyama Y, Toshimori K
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res
  
  巻: 341(3) 号: 3 ページ: 429-440
- DOI
  10.1007/s00441-010-1012-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033, KAKENHI-PROJECT-22590168
[雑誌論文] Adhesion between the plasma membrane and the mitochondria in relation to migration of the cytoplasmic droplet during epididymal maturation in guinea pig spermatozoa2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki-Toyota F, Ito C, Maekawa M, Toyama Y, Toshimori K
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res
  
  巻: 341(3) ページ: 429-440
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[雑誌論文] Appearance of oocyte-activation related substance during spermatogenesis inmouse and human.2010
- 著者名/発表者名
  Ito C, et al.
- 雑誌名
  
  Hum Reprod
  
  巻: 25(11) ページ: 2734-2744
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[雑誌論文] Appearance of oocyte-activation related substance during spermatogenesis in mouse and human2010
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Kyono K, Yao R, Noda T, Toshimori K
- 雑誌名
  
  Hum Reprod
  
  巻: 25(11) ページ: 2734-2744
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[雑誌論文] Tetraspanin family protein CD9 in the mouse sperm : unique localization, appearance, behavior and fate during fertilization.2010
- 著者名/発表者名
  Ito C, et al.
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res
  
  巻: 340(3) ページ: 583-594
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[雑誌論文] Tetraspanin family protein CD9 in the mouse sperm : unique localization, appearance, behavior and fate during fertilization.2010
- 著者名/発表者名
  Ito C., et al.
- 雑誌名
  
  Cell tissue Res (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659025
[雑誌論文] 良質精子の条件:精子頭部扁平化およびperinuclear theca構成物質MN13と関連する卵活性化能2010
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴, 阿久津英憲, 京野廣一, 宇都宮隆史, 年森清隆
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 59(12) ページ: 2069-2075
- NAID
  40017379751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[雑誌論文] Appearance of oocyte-activation related substance during spermatogenesis in mouse and human.2010
- 著者名/発表者名
  Ito C, et al.
- 雑誌名
  
  Hum Reprod
  
  巻: 25(11) ページ: 2734-2744
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[雑誌論文] Appearance of oocyte-activation related substance during spermatogenesis in mouse and human2010
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Kyono K, Yao R, Noda T, Toshimori K
- 雑誌名
  
  Hum Reprod
  
  巻: 25(11) 号: 11 ページ: 2734-2744
- DOI
  10.1093/humrep/deq216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[雑誌論文] Oocyte activation ability correlates with head flatness and presence perinuclear theca substance in human and mouse sperm.2009
- 著者名/発表者名
  Ito C., et al.
- 雑誌名
  
  Hum Reprod. 24(10)
  
  ページ: 2588-2595
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659025
[雑誌論文] Oocyte activation ability correlates with head flatness and presence perinuclear theca substance in human and mouse sperm.2009
- 著者名/発表者名
  Ito C., et al.
- 雑誌名
  
  Hum Reprod. 24(10)
  
  ページ: 2588-2595
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[雑誌論文] Equatorin : identification and characterization of the epitope of the MN9 antibody in the mouse2009
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, Yoshida K, Ito C, Maekawa M, Yanagida M, Takamori K, Ogawa H, Araki Y, Miyado K, Toyama Y, Toshimori K
- 雑誌名
  
  Biol Reprod
  
  巻: 81(5) ページ: 889-897
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[雑誌論文] Oocyte activation ability correlates with head flatness and presence of perinuclear theca substance in human and mouse sperm2009
- 著者名/発表者名
  Ito C, Akutsu H, Yao R, Kyono K, Suzuki-Toyota F, Toyama Y, Maekawa M, Noda T, Toshimori K
- 雑誌名
  
  Hum Reprod
  
  巻: 24(10) ページ: 2588-2595
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[雑誌論文] Localization of EFA6A, a guanine nucleotide exchange factor for ARF6, in spermatogenic cells of testes of adult mice2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki R, Saino-Saito S, Sakagami H, Toshimori K, Abe H, Kondo H.
- 雑誌名
  
  J Mol Histol 40
  
  ページ: 77-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[雑誌論文] Human sperm ultrastractures and fertility2008
- 著者名/発表者名
  Toshimori K and Ito C.
- 雑誌名
  
  J Mamm Ova Res 25
  
  ページ: 232-239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[雑誌論文] Hepatoblast-like cells enriched from mouse embryonic stem cells in medium without glucose, pyruvate, argine, and tyrosin2008
- 著者名/発表者名
  Tomizawa M, Toyama Y, Ito C, Toshimori K, Iwase K, Takiguchi M, Saisho H, Yokosuka O.
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res 333
  
  ページ: 17-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[雑誌論文] 精子形成;形態学的・超微形態学的側面2008
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 雑誌名
  
  産婦人科治療 96(4)
  
  ページ: 101-108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[雑誌論文] 精子形成:形態学的・超微細形態学的側面2008
- 著者名/発表者名
  年森清隆,伊藤千鶴
- 雑誌名
  
  産婦人科治療(特集:ARTのNew Trend) 57
  
  ページ: 51-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[雑誌論文] 精子形成 : 形態学的・超微細形態学的側面2008
- 著者名/発表者名
  年森清隆, 伊藤千鶴
- 雑誌名
  
  産婦人科治療 (特集 : ARTのNew Trend) 57
  
  ページ: 51-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[雑誌論文] The fusing ability of sperm is bestowed by CD-9containing vesicles released from eggs in mice2008
- 著者名/発表者名
  Miyado K, Yoshida K, Yamagata K, Sakakibara K, Okabe M, Wang X, Miyamoto K, Akutsu H, Kondo T, Takahashi Y, Ban T, Ito C, Toshimori K, Nakamura A, Ito M, Miyado M, Mekada E, Umezawa A
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 105
  
  ページ: 12921-12926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[雑誌論文] 受精障害の検出2008
- 著者名/発表者名
  年森清隆,伊藤千鶴
- 雑誌名
  
  卵子学 (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[雑誌論文] Asian J. AndrolHuman sperm ultrastractures and fertility2008
- 著者名/発表者名
  Toshimori K and Ito C
- 雑誌名
  
  J. Mamm. Ova. Res 25
  
  ページ: 232-239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[雑誌論文] Meichroacidin containing the MORN motif essential for spermatozoa morphogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Tokuhiro K, Hirose M, Miyagawa Y, Tsujimura A, Irie S, Isotani A, Okabe M, Toyama Y, Ito C, Toshimori K, Takeda K, Oshio S, Tainaka H, Tsuchida J, Okuyama A, Nishimune Y, Tanaka H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 283
  
  ページ: 19039-19048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[雑誌論文] Meichroacidin containing the MORN motif essential for spermatozoa morphogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Tokuhiro K, Hirose M, Miyagawa Y, Tsujimura A, Irie S, Isotani A, Okabe M, Toyama Y, Ito C, Toshimori K, Takeda K, Oshio S, Tainaka H, Tsuchida J, Okuyama A, Nishimune Y, Tanaka H
- 雑誌名
  
  J.Biol. Chem 283
  
  ページ: 19039-19048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[雑誌論文] Human sperm ultrastractures and fertility.2008
- 著者名/発表者名
  Toshimori K. and Ito C.
- 雑誌名
  
  Mamm.Ova Res. 25
  
  ページ: 232-239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[雑誌論文] 受精障害の検出. 卵子学2008
- 著者名/発表者名
  年森清隆, 伊藤千鶴
- 雑誌名
  
  京都大学学術出版会 (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[雑誌論文] 精子形成:形態学的・超微細形態学的側面2008
- 著者名/発表者名
  年森清隆,伊藤千鶴
- 雑誌名
  
  産婦人科治療(特集:ARTのNew Trend) 57
  
  ページ: 51-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659025
[雑誌論文] Localization of EFA6A, a guanine nucleotide exchange factor for ARF6, in spermatogenic cells of testes of adult mice2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki R, Saino-Saito S, Sakagami H, Toshimori K, Abe H, Kondo H
- 雑誌名
  
  J. Mol. Hist (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[雑誌論文] Disruption of ectoplasmic specializations between Sertili cells and maturing spermatids by anti-nectin-2 and -3 antibodies2008
- 著者名/発表者名
  Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Maekawa M, Ito C, Toshimori K.
- 雑誌名
  
  Asian J. Androl 10
  
  ページ: 577-584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[雑誌論文] 受精障害の検出2008
- 著者名/発表者名
  年森清隆,伊藤千鶴
- 雑誌名
  
  卵子学 (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[雑誌論文] 精子形成:形態学的・超微細形態学的側面2008
- 著者名/発表者名
  年森清隆,伊藤千鶴
- 雑誌名
  
  産婦人科治療 (特集: ARTのNew Trend) 57
  
  ページ: 51-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[雑誌論文] Disruption of ectoplasmic specializations between Sertili cells and maturing spermatids by anti-nectin-2 and -3 antibodies2008
- 著者名/発表者名
  Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Maekawa M, Ito C, Toshimori K.
- 雑誌名
  
  Asian J Androl 10
  
  ページ: 577-584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[雑誌論文] The fusing ability of sperm is bestowed by CD-9containing vesicles released from eggs in mice2008
- 著者名/発表者名
  Miyado K, Yoshida K, Yamagata K, Sakakibara K, Okabe M, Wang X, Miyamoto K, Akutsu H, Kondo T, Takahashi Y, Ban T, Ito C, Toshimori K, Nakamura A, Ito M, Miyado M, Mekada E, Umezawa A.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 105
  
  ページ: 12921-12926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[雑誌論文] Hepatoblast-like cells enriched from mouse embryonic stem cells in medium without glucose, pyruvate, argine, and tyrosin2008
- 著者名/発表者名
  Tomizawa M, Toyama Y, Ito C, Toshimori K, Iwase K, Takiguchi M, Saisho H, Yokosuka O
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res 333
  
  ページ: 17-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[雑誌論文] 精子形成:形態学的・超微形態学的側面2008
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 雑誌名
  
  産婦人科治療 96(4)
  
  ページ: 101-108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[雑誌論文] 受精障害の検出2008
- 著者名/発表者名
  年森清隆,伊藤千鶴
- 雑誌名
  
  卵子学 (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659025
[雑誌論文] Factors maintaining normal sperm tail structure during epididymal maturation studied GOPC^<-/-> mice2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki-Toyota F, Ito C, Toyama Y, Maekawa M, Yao R, Noda T, Iida H, Toshimori K
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod 77
  
  ページ: 115-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[雑誌論文] Factors maintaining normal sperm tail structure during epididymal maturation studied GOPC^<-/->mice2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki-Toyota F, Ito C, Toyama Y, Maekawa M, Yao R, Noda T, Iida H, Toshimori K.
- 雑誌名
  
  Biol Reprod 77
  
  ページ: 115-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[雑誌論文] Factors maintaining normal sperm tail structure during epididymal maturation studied GOPC^<-/-> mice.2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki-Toyota F, Ito C, Toyama Y, Maekawa M, Yao R, Noda T, lida H, Toshimori K.
- 雑誌名
  
  Biol Repreod (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590149
[雑誌論文] The involvement of immunoglobulin superfamily proteins in spermatogenesis and sperm-egg interaction.2006
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Maekawa M, Ito C, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Saxena DK.
- 雑誌名
  
  Reprod Med Biol 5
  
  ページ: 87-93
- NAID
  10018141925
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590149
[雑誌論文] The involvement of immunoglobulin superfamily proteins in spermatogenesis and sperm-egg interaction.2006
- 著者名/発表者名
  Toshimori K., Maekawa M., Ito C., Toyama Y., Suzuki-Toyota F., Saxena D.K
- 雑誌名
  
  Reproductive Medicine and Biology (In press)
- NAID
  10018141925
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390046
[雑誌論文] Azoospermia in mice with targeted disruption of the BREK/Lmtk2 (brain-enriched kinase/lemur tyrosine kinase 2) gene.2006
- 著者名/発表者名
  Kawa S, Ito C, Toyama Y, Maekawa M, Tezuka T, Nakamura T, Nakazawa T, Yokoyama K, Yoshida N, Toshimori K, Yamamoto T
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci, USA 103(51)
  
  ページ: 19344-19349
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590149
[雑誌論文] The involvement of immunoglobulin superfamily proteins in spermatogenesis and sperm-egg interaction.2006
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Maekawa M, Ito C, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Saxena DK
- 雑誌名
  
  Reprod Med Biol 5
  
  ページ: 87-93
- NAID
  10018141925
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590149
[雑誌論文] The involvement of immunoglobulin superfamily proteins in spermatogenesis and sperm-egg interaction.2006
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Maekawa M, Ito C, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Saxena DK
- 雑誌名
  
  Reproductive Medicine and Biology 5
  
  ページ: 87-93
- NAID
  10018141925
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590151
[雑誌論文] The involvement of immunoglobulin superfamily proteins in spermatogenesis and sperm-egg interaction.2006
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Maekawa M, Ito C, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Saxena DK.
- 雑誌名
  
  Reproductive Medicine and Biology 5
  
  ページ: 87-93
- NAID
  10018141925
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590151
[雑誌論文] 抗スペリオリン抗体による精子および精子細胞成熟評価2006
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴, 鈴木-豊田二美枝, 他3名
- 雑誌名
  
  Acta Anatomica Nipponica Vol81, Supplement
  
  ページ: 170-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590150
[雑誌論文] Azoospermia in mice with targeted disruption of the BRED/Lmtk2 (brain-enriched kinase/lemur tyrosine kinase 2) gene.2006
- 著者名/発表者名
  Kawa S, Ito C, Toyama Y, Maekawa M, Tezuka T, Nakamura T, Nakazawa T, Yokoyama K, Yoshida N, Toshimori K, Yamamoto T.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci, USA 103(51)
  
  ページ: 19344-19349
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590149
[雑誌論文] Expression and distribution of OCTN2 in mouse epididymis and its association with obstructive azoospermia in juvenile visceral steatosis mice.2006
- 著者名/発表者名
  Yakushiji K., Kai S., Yamauchi M., Ito C., Kuwajima M., Osada Y., Toshimori K.
- 雑誌名
  
  International J Urology (In press)
- NAID
  10017474986
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390046
[雑誌論文] Azoospermia in mice with targeted disruption of the BREK/Lmtk2 (brain-enriched kinase/lemur tyrosine kinase 2) gene.2006
- 著者名/発表者名
  Kawa S, Ito C, Toyama Y, Maekawa M, Tezuka T, Nakamura T, Nakazawa T, Yokoyama K, Yoshida N, Toshimori K, Yamamoto T.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci, USA 103(51)
  
  ページ: 19344-19349
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590149
[雑誌論文] 精子ミトコンドリア鞘の構造維持におけるSpergen-1,PHGPx apoER2の役割:GOPC欠損マウス奇形精子をモデルとして2006
- 著者名/発表者名
  鈴木-豊田二美枝, 伊藤千鶴, 他5名
- 雑誌名
  
  Acta Anatomica Nipponica Vol81, Supplement
  
  ページ: 169-169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590150
[雑誌論文] Expression of novel organic cation/carnitine transporter (OCTN2) in the mouse pancreas.2005
- 著者名/発表者名
  Kai S., Yakushiji K., Yamauchi M., Ito, C., Kuwajima M., Osada Y., Toshimori K.
- 雑誌名
  
  Tissue Cell 37
  
  ページ: 309-315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390046
[雑誌論文] Oligo-astheno-teratozoospermia in mice lacking Cnot7,a regulator of retinoid X receptor beta2004
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Yao R, Ogawa T, Suzuki T, Ito C, Tsunekawa N, Inoue K, Ajima R, Miyasaka T, Yoshida Y, Ogura A, Toshimori K, Noce T, Yamamoto T, Noda T.
- 雑誌名
  
  Nature Genetics 36
  
  ページ: 528-533
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390046
[雑誌論文] Stage-specific expression of mouse germ cell-less-1 (mGCL-1) and multiple deformation during mgcl-1 deficient spermatogenesis leading to reduced fertility.2004
- 著者名/発表者名
  Maekawa M, Ito C, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Kimura T, Nakano T, Toshimori K
- 雑誌名
  
  Arch Histol Cytol 67
  
  ページ: 335-347
- NAID
  10014259520
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390046
[雑誌論文] Failure to assemble the peri-nuclear structures in GOPC deficient spermatids as found in round-headed spermatozoa2004
- 著者名/発表者名
  Ito C., Suzuki-Toyota F., Maekawa M., Toyama Y., Yao R., Noda T., Toshimori K.
- 雑誌名
  
  Arch Histol Cytol 67
  
  ページ: 349-360
- NAID
  10014259556
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390046
[雑誌論文] Failure to assemble the peri-nuclear structure in GOPC deficient spermatids as found in round-headed spermatozoa.2004
- 著者名/発表者名
  Ito C., et al.
- 雑誌名
  
  Arch.Histol.Cytol. 67(4)
  
  ページ: 349-360
- NAID
  10014259556
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390046
[雑誌論文] Hybrid breakdown caused by substitution of the x chromosome between two mouse subspecies.2004
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C, Maekawa M, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Saxena D.K.
- 雑誌名
  
  Anat Sci Int. 166
  
  ページ: 913-924
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390046
[雑誌論文] Coiled tail of the round-headed spermatozoa appears during epididymal passage in the GOPC-deficient mice.2004
- 著者名/発表者名
  Suzuki-Toyota F, Ito C, Toyama Y, Maekawa N, Yao R, Noda T, Toshimori K.
- 雑誌名
  
  Arch Histol Cytol 67
  
  ページ: 361-371
- NAID
  10014259591
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390046
[雑誌論文] Failure to assemble the peri-nuclear structure in GOPC deficient spermatids as found in round-headed spermatozoa.2004
- 著者名/発表者名
  Ito C., et al.
- 雑誌名
  
  Arch. Histol. Cytol. 67(4)
  
  ページ: 349-360
- NAID
  10014259556
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390046
[雑誌論文] Factors maintaining normal sperm tail structure during epididymal maturation studied GOPC^<-/-> mice.
- 著者名/発表者名
  Suzuki-Toyota F, Ito C, Toyama Y, Maekawa M, Yao R, Noda T, Iida H, Toshimori K
- 雑誌名
  
  Biol Reprod (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590149
[雑誌論文] Factors maintaining Normal sperm tail structure during epididymal maturation studied in Gopc^<-/-> mice
- 著者名/発表者名
  Suzuki-Toyota F, Ito C, Toyama Y, Maekawa M, Yao R, Noda T, Iida H, Toshimori K
- 雑誌名
  
  Biology of Reproduction (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590150
[雑誌論文] Factors maintaining normal sperm tail structure during epididymal maturation studied in Gopc^<-/-> sperm
- 著者名/発表者名
  Fumie Suzuki-Toyota, Chizuru Ito, Yoshiro Toyama, Mamiko Maekawa, Ryoji Yao, Tetsuo Noda, Hiroshi Iida, Kiyotaka Toshimori
- 雑誌名
  
  Biology of Reproduction (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590150
[雑誌論文] Factors maintaining normal sperm tail structure during epididymal maturation studied GOPC~% mice.
- 著者名/発表者名
  Suzuki-Toyota F, Ito C, Toyama Y, Maekawa M, Yao R, Noda T, Iida H, Toshimori K.
- 雑誌名
  
  Biol Reprod, (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590149
[雑誌論文] Factors maintaining Normal sperm tail structure during epididymal maturation studied in Gopc^<-/-> mice
- 著者名/発表者名
  Suzuki-Toyota F, Ito C, Toyama Y, Maekawa M, Yao R, Noda T, Iida H, Toshimori K
- 雑誌名
  
  Biology of Reproduction (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590150
[産業財産権] Method of identifying compounds that inhibit fertilization2014
- 発明者名
  Kiyoytaka Toshimori, Chizuru Ito
- 権利者名
  Kiyoytaka Toshimori, Chizuru Ito
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-06-03
- 取得年月日
  2014-06-30
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[産業財産権] Method of identifying compounds that inhibit fertilization2014
- 発明者名
  Kiyotaka Toshimori, Chizuru Ito
- 権利者名
  Kiyotaka Toshimori, Chizuru Ito
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-06-03
- 取得年月日
  2014-06-30
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293041
[産業財産権] Method of identifying compounds that inhibit fertilization2014
- 発明者名
  Kiyotaka Toshimori, Chizuru Ito
- 権利者名
  Kiyotaka Toshimori, Chizuru Ito
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-06-03
- 取得年月日
  2014-06-30
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670087
[学会発表] 精子形成におけるマンシェット輸送をになう新たなキネシンモーターの分子機構2024
- 著者名/発表者名
  牧野司、伊藤千鶴、増田豪、池田一穂、高尾大輔、岡田康志、年森清隆、吉川雅英
- 学会等名
  第129回日本解剖学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09518
[学会発表] 遺伝子改変マウスを用いたODF4の解析2023
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、牧野司、武藤透、吉川雅英、年森清隆
- 学会等名
  第128回日本解剖学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09518
[学会発表] 可溶性ODF4はAK1およびAK2と複合体を作り生死の正常形態形成と運動を司る2023
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  第68回日本生殖医学会学術講演会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09518
[学会発表] ODF4-AK1-AK2複合体形成不全は男性不妊を引き起こす：ODF4遺伝子欠損2023
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 学会等名
  第68回日本生殖医学会学術講演会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09518
[学会発表] 精子形成におけるマンシェット輸送をになう新たなキネシンモーターの解析2023
- 著者名/発表者名
  牧野司、伊藤千鶴、劉宇晴、高尾大輔、年森清隆、吉川雅英
- 学会等名
  第128回日本解剖学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09518
[学会発表] ODF4は精子の尾部形態と正常運動に必須の分子である2022
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  第67回日本生殖医学会学術講演会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09518
[学会発表] Odf2 haploinsufficiency cases a new type of decapitated and decudated spermatozoa, Odf2-DDS, in mice.2021
- 著者名/発表者名
  Ito C, Akutsu H, YoshidaK, Yamatoya K, Mutoh T, Aoyama K, Ishikawa H, Kunimoto K, Tsukita S, Noda T, Kikkawa M, Toshimori K
- 学会等名
  Proceedings of the 126th Annual Meeting of The Japanese Association of Anatomists and the 98th Annual Meeting of The Physiological Society of Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09665
[学会発表] EQUATORIN/SPESP1-double knockout mice reduce male fertility with aberrant behavior of IZUMO1.2019
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C.
- 学会等名
  The 19th Congress of the International Federation of Association of Anatomists (IFAA 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09665
[学会発表] Usp26欠損マウスにおける遺伝的背景に依存した精子形成異常2019
- 著者名/発表者名
  酒井皓平、伊藤千鶴、若林美月、神崎理子、伊藤駿瑛、高田修治、年森清隆、関田洋一、木村透
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09665
[学会発表] 尾部形態異常精子を使用した顕微授精により分娩に至った一例2019
- 著者名/発表者名
  齋藤雅人、辰巳嵩征、中筋貴史、伊林恵美、原田竜也、武藤透、伊藤千鶴、小宮顕、平岡謙一郎、川井清考
- 学会等名
  第37回日本受精着床学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09665
[学会発表] 新しいdecapitated and decaudated spermatozoa (DDS), Odf2の発見2019
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 学会等名
  第64回日本生殖医学会学術講演会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09665
[学会発表] Odf2-DDS (decapitated and decaudated spermatozoa)の原因はOdf2ハプロ不全である2019
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  第64回日本生殖医学会学術講演会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09665
[学会発表] Role of the acrosome membrane protein, Equatorin in fertilization.2019
- 著者名/発表者名
  Ito C, Toshimori K.
- 学会等名
  The 19th Congress of the International Federation of Association of Anatomists (IFAA 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09665
[学会発表] 抗先体後部鞘抗体MN13を使った新しい精子機能評価法2019
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  第124回日本解剖学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09665
[学会発表] 抗先体後部鞘抗体EQUATORIN / SPESP1 ダブルノックアウト雄マウスの妊孕能力の減少2019
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴、大和屋健二、吉田恵一、藤村理紗、幡野雅彦、宮戸健二
- 学会等名
  第124回日本解剖学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09665
[学会発表] 受精における先体膜タンパク質Equatorinの役割2018
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第123回日本解剖学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10638
[学会発表] The mechanism of impaired capacitation in Slc22a14-deficient sperm2017
- 著者名/発表者名
  Toshiya Higuchi, Momoe Ito, Wataru Fujii, Keiichiro Yogo
- 学会等名
  4th World Congress of Reproductive Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07778
[学会発表] 受精における精子膜の変化2017
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第35回日本受精着床学会総会・学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10638
[学会発表] 精子形成と先体反応における配偶子膜融合関連タンパク質EquatorinとIzumo1の動態2016
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第12１回日本解剖学会総会。全国学術集会
- 発表場所
  ビッグパレットふくしま（福島県　郡山市）
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293041
[学会発表] Oligotriche遺伝子座に存在する不妊原因遺伝子の同定2016
- 著者名/発表者名
  与語圭一郎，丸山神也，沖津優，伊藤百映，伊藤千鶴，年森清隆，藤井渉
- 学会等名
  日本生殖医学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07778
[学会発表] 配偶子膜融合関連タンパク質 EquatorinとIzumo に対する抗体を用いた先体反応評価の試み2016
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  61th Annual Meeting of Japan Society for Reproductive Medicine
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター (神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10638
[学会発表] Slc22a14遺伝子欠損マウス精子における受精能獲得と鞭毛屈曲異常の解析2016
- 著者名/発表者名
  伊藤百映
- 学会等名
  第109回日本繁殖学会大会
- 発表場所
  麻布大学（神奈川県相模原市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10638
[学会発表] Oligotricheマウスにおける不妊原因遺伝子の同定2016
- 著者名/発表者名
  沖津優，丸山神也，江場稜将，伊藤千鶴，年森清隆，藤井渉，与語圭一郎
- 学会等名
  日本繁殖生物学会
- 発表場所
  麻布大学（神奈川県相模原市）
- 年月日
  2016-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07778
[学会発表] 精子形態と精子の質2016
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  The 34th Annual Meeting of Japan Society of Fertilization and Implantation
- 発表場所
  軽井沢プリンスホテルウエスト (長野県北佐久郡）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10638
[学会発表] 精子選別のquality control (精子の機能評価）2016
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  61th Annual Meeting of Japan Society for Reproductive Medicine
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター (神奈川県横浜市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10638
[学会発表] Slc22a14遺伝子欠損マウス精子における受精能獲得と鞭毛屈曲異常の解析2016
- 著者名/発表者名
  伊藤百映，丸山神也，伊藤千鶴，年森清隆，藤井渉，与語圭一郎
- 学会等名
  日本繁殖生物学会
- 発表場所
  麻布大学（神奈川県相模原市）
- 年月日
  2016-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07778
[学会発表] 遺伝子欠損マウスを用いたSlc22a14の生理機能の解析2016
- 著者名/発表者名
  丸山神也、伊藤百映、伊神悠祐、沖津優、伊藤千鶴、年森清隆、藤井渉、与語圭一郎
- 学会等名
  トランスポーター研究会年会
- 発表場所
  京都大学宇治キャンパス（京都府宇治市）
- 年月日
  2016-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07778
[学会発表] 精子形成と先体反応における配偶子膜融合関連タンパク質EquatorinとＩｚｕｍｏ1の動態2016
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  第121回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  ビッグパレットふくしま（福島県　郡山市）
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10638
[学会発表] Sperm acrosomal membrane complex analyzed by super-resolution stimulated emission depletion (STED) microscopy using Equatorin-EGFP trasgenic mice.2015
- 著者名/発表者名
  Ito C
- 学会等名
  International Federation of Fertility Societies (IFFS) / Japan Society of Reproductive Medicine (JSRM) International Meeting 2015.
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県　横浜市）
- 年月日
  2015-04-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293041
[学会発表] Sperm membrane modification leading to fertilization.2015
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C, Yamatoya K
- 学会等名
  International Federation of Fertility Societies (IFFS) / Japan Society of Reproductive Medicine (JSRM) International Meeting 2015.
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県　横浜市）
- 年月日
  2015-04-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10638
[学会発表] Sperm acrosomal membrane complex analyzed by super-resolution stimulated emission depletion (STED) microscopy using Equatorin-EGFP trasgenic mice.2015
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Toshimori k
- 学会等名
  International Federation of Fertility Societies (IFFS) / Japan Society of Reproductive Medicine (JSRM) International Meeting 2015.
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県　横浜市）
- 年月日
  2015-04-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10638
[学会発表] 精子形態と精子の質2015
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  The 33rd Annual Meeting of Japan Society of Fertilizatuion and Implantation
- 発表場所
  TFTホール（東京都　江東区）
- 年月日
  2015-11-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293041
[学会発表] 精子形態と精子の質2015
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  The 33rd Annual Meeting of Japan Society of Fertilizatuion and Implantation
- 発表場所
  ＴＦＴホール（東京都　江東区）
- 年月日
  2015-11-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10638
[学会発表] Sperm function and male infertility.2015
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C
- 学会等名
  Organization Secretariat of the 30th Annual Meeting of the Japan Society for Immunology of Reproduction-Workshop.
- 発表場所
  くまもと県民交流館バレア（熊本県　熊本市）
- 年月日
  2015-11-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10638
[学会発表] Searching the enzyme responsible for the cleavage of sperm acrosomal protein Equatorin during acrosome reaction.2015
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, Ito C, Toshimori K
- 学会等名
  International Federation of Fertility Societies (IFFS) / Japan Society of Reproductive Medicine (JSRM) International Meeting 2015.
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県　横浜市）
- 年月日
  2015-04-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10638
[学会発表] Sperm acrosomal membrane complex analyzed by STED using Equatorin-EGFP transgenic mice.2015
- 著者名/発表者名
  Ito C
- 学会等名
  Proceedings of the 120th Annual Meeting of The Japanese Association of Anatomists and the 92nd Annual Meeting of The Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Kobe Convention Center (兵庫県、神戸市）
- 年月日
  2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293041
[学会発表] トランスジェニックマウスを用いた精子ODF2 の解析2014
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第119回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  栃木県自治医科大学キャンバス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293041
[学会発表] トランスジェニックマウスを用いた精子ODF2 の解析2014
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第119回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  自治医科大学キャンバス　栃木県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[学会発表] トランスジェニックマウスを用いた精子ODF2 の解析2014
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第119回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  自治医科大学キャンバス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670087
[学会発表] 精子の老化について2013
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第13回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  神奈川県パシフィコ横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293041
[学会発表] 抗equatorin 抗体はヒト先体マーカーとして有効である2013
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、大和屋健二、陳城、前川眞見子、神村今日子、武藤透、年森清隆
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  サンポート高松・かがわ国際会議場（香川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] 精子の老化について2013
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第13回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜　神奈川県
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[学会発表] 抗equatorin抗体はヒト先体マーカーとして有効である2013
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、大和屋健二、陳城、前川眞見子、神村今日子、武藤透、年森清隆
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  サンポート高松・かがわ国際会議場(香川県)(ポスター)
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] EQT-EGFP transgenic mouse を用いた time laps imaging と微細構造の対比による先体膜タンパク質 equatorin の挙動解析2013
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴、大和屋健二、陳城、前川眞見子
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  サンポート高松・かがわ国際会議場（香川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] 前川眞見子EQT-EGFP transgenic mouseを用いたtime laps imagingと微細構造の対比による先体膜タンパク質equatorinの挙動解析2013
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴、大和屋健二、陳城
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会(ポスター)
- 発表場所
  サンポート高松・かがわ国際会議場(香川県)
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] マウス精巣および精子における膜タンパク質ベイシジン分子の解析2013
- 著者名/発表者名
  前川眞見子、大和屋健二、陳城、野崎正美、伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  サンポート高松・かがわ国際会議場(香川県)
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] マウス精巣および精子における膜タンパク質ベイシジン分子の解析2013
- 著者名/発表者名
  前川眞見子、大和屋健二、陳城、野崎正美、伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  サンポート高松・かがわ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[学会発表] 年森清隆抗equatorin抗体はヒト先体マーカーとして有効である2013
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、大和屋健二、陳城、前川眞見子、神村今日子、武藤透
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会(ポスター)
- 発表場所
  サンポート高松・かがわ国際会議場(香川県)
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] EQT-EGFP transgenic mouse を用いた time laps imaging と微細構造の対比による先体膜タンパク質 equatorin の挙動解析2013
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴、大和屋健二、陳城、前川眞見子
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  サンポート高松・かがわ国際会議場(香川県)
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] 抗equatorin抗体を用いた精子の質の評価法の検討2013
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第58回日本生殖医学会　学術講演会・総会
- 発表場所
  兵庫県神戸国際会議場　神戸ポートピアホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293041
[学会発表] 抗equatorin 抗体はヒト先体マーカーとして有効である2013
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、大和屋健二、陳城、前川眞見子、神村今日子、武藤透、年森清隆
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  サンポート高松・かがわ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[学会発表] 高解像顕微鏡およびSTEDを用いた受精関連タンパク質Equatorinの解析2013
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第69回学術講演会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク　兵庫県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[学会発表] 精子の老化について2013
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第13回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670087
[学会発表] 精子先体赤道部は、先体反応の過程でIZUMO1 のflip-flop によるN末端の露出の後、脆くなる2013
- 著者名/発表者名
  大和屋健二、伊藤千鶴、大澤光次郎、陳城、前川眞見子、岩間厚志、幡野雅彦、年森清隆
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  サンポート高松・かがわ国際会議場（香川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] 高解像顕微鏡およびSTEDを用いた受精関連タンパク質Equatorinの解析2013
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第69回学術講演会
- 発表場所
  大阪府ホテル阪急エキスポパーク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293041
[学会発表] 精子先体赤道部は、先体反応の過程でIZUMO1 のflip-flop によるN 末端の露出の後、脆くなる2013
- 著者名/発表者名
  大和屋健二、伊藤千鶴、大澤光次郎、陳城、前川眞見子、岩間厚志、幡野雅彦、年森清隆
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  サンポート高松・かがわ国際会議場(香川県)
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] 抗equatorin抗体を用いた精子の質の評価法の検討2013
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第58回日本生殖医学会　学術講演会・総会
- 発表場所
  神戸国際会議場　兵庫県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[学会発表] 精子先体赤道部は、先体反応の過程でIZUMO1のflip-flop によるN末端の露出の後、脆くなる2013
- 著者名/発表者名
  大和屋健二、伊藤千鶴、大澤光次郎、陳城、前川眞見子、岩間厚志、幡野雅彦、年森清隆
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  サンポート高松・かがわ国際会議場(香川県)(ポスター)
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] EQT-EGFP transgenic mouse を用いた time laps imaging と微細構造の対比による先体膜タンパク質 equatorin の挙動解析2013
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴、大和屋健二、陳城、前川眞見子
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  サンポート高松・かがわ国際会議場(香川県)(ポスター)
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] マウス精巣および精子における膜タンパク質ベイシジン分子の解析2013
- 著者名/発表者名
  前川眞見子、大和屋健二、陳城、野崎正美、伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  サンポート高松・かがわ国際会議場(香川県)(ポスター)
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] 精子先体赤道部は、先体反応の過程でIZUMO1のflip-flopによるN末端の露出の後、脆くなる2013
- 著者名/発表者名
  大和屋健二、伊藤千鶴、大澤光次郎、陳城、前川眞見子、岩間厚志、幡野雅彦、年森清隆
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会(ポスター)
- 発表場所
  サンポート高松・かがわ国際会議場(香川県)
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] 抗equatorin 抗体はヒト先体マーカーとして有効である2013
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、大和屋健二、陳城、前川眞見子、神村今日子、武藤透、年森清隆
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  サンポート高松・かがわ国際会議場(香川県)
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] EQT-EGFP transgenic mouse を用いた time laps imaging と微細構造の対比による先体膜タンパク質 equatorin の挙動解析2013
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴、大和屋健二、陳城、前川眞見子
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  サンポート高松・かがわ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[学会発表] マウス精巣および精子における膜タンパク質ベイシジン分子の解析2013
- 著者名/発表者名
  前川眞見子、大和屋健二、陳城、野崎正美、伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  サンポート高松・かがわ国際会議場（香川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] 抗equatorin 抗体はヒト先体マーカーとして有効である2013
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  サンポート高松・かがわ国際会議場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] 抗equatorin抗体を用いた精子の質の評価法の検討2013
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第58回日本生殖医学会　学術講演会・総会
- 発表場所
  神戸国際会議場　神戸ポートピアホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670087
[学会発表] 抗equatorin 抗体はヒト先体マーカーとして有効である2013
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  サンポート高松・かがわ国際会議場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] 精子先体赤道部は、先体反応の過程でIZUMO1 のflip-flop によるN末端の露出の後、脆くなる2013
- 著者名/発表者名
  大和屋健二、伊藤千鶴、大澤光次郎、陳城、前川眞見子、岩間厚志、幡野雅彦、年森清隆
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  サンポート高松・かがわ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[学会発表] 高解像顕微鏡およびSTEDを用いた受精関連タンパク質Equatorinの解析2013
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第69回学術講演会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670087
[学会発表] Separatration of early stage acrosome reacted sperm and analysis of the proteins2012
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, Ito C, Cheng C, Maekawa M, Toyama Y, Toshimori K
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  山梨大学甲府キャンパス(山梨県)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] GalNAcbeta1,3-linked paragloboside carries the epitope of a sperm maturation-related glycoprotein that is recognized by the monoclonal antibody MC1212012
- 著者名/発表者名
  片桐洋子、佐藤伴、大和屋健二、井上菜穂子、伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  新学術領域研究動植物に共通するアロ認証機構の解明第4回領域会議(ポスター)
- 発表場所
  筑波大学総合研究棟A(茨城県)
- 年月日
  2012-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Unique integration of fertilization-related protein Equatorin (EQT) into the acrosomal membrane during spermatogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Toshimori K
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会 (Symposium)
- 発表場所
  山梨大学甲府キャンパス、ベルクラシック甲府(山梨県)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] 抗perinuclearthecaMN13抗体を使った新しい精子評価法2012
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、大和屋健二、兼子智、年森清隆
- 学会等名
  第57回日本生殖医学会総会・学術講演会
- 発表場所
  長崎ブリックホール、長崎新聞文化ホール(長崎県)(口演)
- 年月日
  2012-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] Categorization of acrosome reaction and isolation of those sperm for biochemical analyses.2012
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, Ito C, Osawa M, Chen C, Maekawa M, Iwama A, Hatano M, Toshimori K.
- 学会等名
  International Symposium on the Mechanisms of Sexual Reproduction in Animal and Plants. Joint Meeting of the 2nd Allo-authentication Meeting and the 5th Egg-Coat Meeting(MCBEEC).
- 発表場所
  Hotel Nagoya Garden Palace
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[学会発表] Fertilization analyzed by live imaging in the mouse2012
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C, Yamatoya K, Maekawa M, Toyama Y
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  山梨大学甲府キャンパス(山梨県)
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] GalNAcbeta 1,3-linked paragloboside carries the epitope of a sperm maturation-related glycoprotein that is recognized by the monoclonal antibody MC121. 新学術領域研究動植物に共通するアロ認証機構の解明2012
- 著者名/発表者名
  片桐洋子、佐藤伴、大和屋健二、井上菜穂子、伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  第4回領域会議
- 発表場所
  筑波大学総合研究棟A(茨城県)(ポスター)
- 年月日
  2012-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] Correlation between sperm head morphology and oocyte activation ability2012
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C
- 学会等名
  The 63rd Congress of Korean Society for Reproductive Medicine (KSRM)2012
- 発表場所
  (Symposium) Seoul Women'sUniversity. Seoul (Korea)
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Categorization of acrosome reaction and isolation of those sperm for biochemical analyses2012
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, Ito C, Osawa M, Chen C, Maekawa M, Iwama A, Hatano M, Toshimori K
- 学会等名
  International Symposium on the Mechanisms of Sexual Reproduction in Animal and Plants. Joint Meeting of the 2nd Allo-authentication Meeting and the 5th Egg-Coat Meeting(MCBEEC)
- 発表場所
  (Poster) Hotel Nagoya Garden Palace. Nagoya (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Categorization of acrosome reaction and isolation of those sperm for biochemical analyses2012
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, Ito C, Osawa M, Chen C, Maekawa M, Iwama A, Hatano M, Toshimori K
- 学会等名
  International Symposium on the Mechanisms of Sexual Reproduction in Animal and Plants. Joint Meeting of the2nd Allo-authentication Meeting and the5th Egg-Coat Meeting(MCBEEC)
- 発表場所
  Hotel Nagoya Garden Palace. Nagoya (Japan)(Poster)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] Subcellular and molecular events during mouse acrosome reaction mediated by fertilization-related protein equatorin2012
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Yamatoya K, Ito C
- 学会等名
  International Symposium on the Mechanisms of Sexual Reproduction in Animal and Plants. Joint Meeting of the 2nd Allo-authentication Meeting and the5th Egg-Coat Meeting (MCBEEC)
- 発表場所
  (Symposium) Hotel Nagoya Garden Palace. Nagoya (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Categorization of acrosome reaction and isolation of those sperm for biochemical analyses.2012
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, Ito C, Osawa M, Chen C, Maekawa M, Iwama A, Hatano M, Toshimori K
- 学会等名
  Joint Meeting of the 2nd Allo-authentication Meeting and the 5th Egg-Coat Meeting(MCBEEC)
- 発表場所
  Hotel Nagoya Garden Palace. Nagoya (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] Equatorin (EQT) as a human sperm acrosome biomarker for the fertilization process2012
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Toshimori K
- 学会等名
  International Symposium on the Mechanisms of Sexual Reproduction in Animal and Plants. Joint Meeting of the 2nd Allo-authentication Meeting and the 5th Egg-Coat Meeting(MCBEEC)
- 発表場所
  Hotel Nagoya Garden Palace. Nagoya (Japan)(Poster)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] 精子膜タンパク質Equatorin/EQTからみた配偶子認識機構子新学術領域研究動植物に共通するアロ認証機構の解明2012
- 著者名/発表者名
  年森清隆, 大和屋健二, 伊藤千鶴
- 学会等名
  第4回領域会議Session 6配偶子融合における分子認証システム
- 発表場所
  筑波大学総合研究棟A(茨城県)
- 年月日
  2012-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Unique integration of fertilization-related protein Equatorin (EQT) into the acrosomal membrane during spermatogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Toshimori K
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  山梨大学甲府キャンパス、ベルクラシック甲府(山梨県)(Symposium)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] S22.精子形成制御研究のフロンティアUnique integration of fertilization-related protein Equatorin (EQT) into the acrosomal membrane during spermatogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Toshimori K
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会(Symposium)
- 発表場所
  山梨大学甲府キャンパス(山梨県)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Live cell/ molecular imaging 先体膜タンパク質 Equatorin を指標したマウス先体形成の解析 Acrosomalbiogenesis by tracking acrosomal membrane protein Equatorin in mice2012
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、大和屋健二、陳城、前川眞見子、年森清隆
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第68回学術講演会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県)(口演)
- 年月日
  2012-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] Equatorin (EQT) as a human sperm acrosome biomarker for the fertilization process.2012
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Toshimori K.
- 学会等名
  International Symposium on the Mechanisms of Sexual Reproduction in Animal and Plants. Joint Meeting of the 2nd Allo-authentication Meeting and the 5th Egg-Coat Meeting(MCBEEC)
- 発表場所
  Hotel Nagoya Garden Palace
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[学会発表] GalNAcbeta 1,3-linked paragloboside carries the epitope of a sperm maturation-related glycoprotein that is recognized by the monoclonal antibody MC121.新学術領域研究動植物に共通するアロ認証機構の解明2012
- 著者名/発表者名
  片桐洋子, 佐藤伴, 大和屋健二, 井上菜穂子, 伊藤千鶴, 年森清隆
- 学会等名
  第4回領域会議(ポスター)
- 発表場所
  筑波大学総合研究棟A(茨城県)
- 年月日
  2012-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Subcellular and molecular events during mouse acrosome reaction mediated by fertilization-related protein equatorin.2012
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Yamatoya K, Ito C.
- 学会等名
  International Symposium on the Mechanisms of Sexual Reproduction in Animal and Plants. Joint Meeting of the 2nd Allo-authentication Meeting and the 5th Egg-Coat Meeting(MCBEEC).
- 発表場所
  Hotel Nagoya Garden Palace
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[学会発表] Separatration of early stagea crosome reacted sperm and analyses of the proteins2012
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, Ito C, Chen C, Maekawa M, Toyama Y, Toshimori K
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会(ポスター)
- 発表場所
  山梨大学甲府キャンパス(山梨県)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] マウス精巣および精子におけるモノカルボン酸トランスポーターの局在2012
- 著者名/発表者名
  前川眞見子、大和屋健二、陳城、伊藤千鶴、外山芳郎、年森清隆
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術
- 発表場所
  山梨大学甲府キャンパス、ベルクラシック甲府(山梨県)(ポスター)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] 先体反応過程における精子膜と先体膜タンパク質の変化2012
- 著者名/発表者名
  大和屋健二、伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  第57回日本生殖医学会総会・学術講演会
- 発表場所
  長崎ブリックホール、長崎新聞文化ホール(長崎県)(ポスター)
- 年月日
  2012-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] マウス精巣および精子におけるモノカルボン酸トランスポーターの局在2012
- 著者名/発表者名
  前川眞見子, 大和屋健二, 陳城, 伊藤千鶴, 外山芳郎, 年森清隆
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会(ポスター)
- 発表場所
  山梨大学甲府キャンパス(山梨県)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] 先体反応過程における精子膜と先体膜タンパク質の変化2012
- 著者名/発表者名
  大和屋健二、伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  第57回日本生殖医学会総会・学術講演会
- 発表場所
  長崎ブリックホール、長崎新聞文化ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[学会発表] 抗perinuclear theca MN13抗体を使った新しい精子評価法2012
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、大和屋健二、兼子　智、年森清隆
- 学会等名
  第57回日本生殖医学会総会・学術講演会
- 発表場所
  長崎ブリックホール、長崎新聞文化ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[学会発表] Subcellular and molecular events during mouse acrosome reaction mediated by fertilization-related protein equatorin2012
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Yamatoya K, Ito C
- 学会等名
  International Symposium on the Mechanisms of Sexual Reproduction in Animal and Plants. Joint Meeting of the2nd Allo-authentication Meeting and the5th Egg-Coat Meeting(MCBEEC)
- 発表場所
  Hotel Nagoya Garden Palace.Nagoya (Japan)(Symposium)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] マウス精巣および精子におけるベイシジン分子の解析2012
- 著者名/発表者名
  前川眞見子、陳城、大和屋健二、伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  日本顕微鏡学会　第68回学術講演会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[学会発表] Categorization of acrosome reaction and isolation of those sperm for biochemical analyses. International Symposium on the Mechanisms of Sexual Reproduction in Animal and Plants2012
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, Ito C, Osawa M, Chen C, Maekawa M, Iwama A, Hatano M, Toshimori K
- 学会等名
  Joint Meeting of the 2nd Allo-authentication Meeting and the 5th Egg-Coat Meeting(MCBEEC)
- 発表場所
  Hotel Nagoya Garden Palace. Nagoya (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] 初期の先体反応における精子の形態とタンパク質の解析Analyses of morphology and proteins of sperm in early stage acrosome reaction2012
- 著者名/発表者名
  大和屋健二、伊藤千鶴、陳城、前川眞見子、年森清隆
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第68回学術講演会 (ポスター)
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県)
- 年月日
  2012-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Fertilization analyzed by live imaging in the mouse2012
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C, Yamatoya K, Maekawa M, Toyama Y
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  山梨大学甲府キャンパス(山梨県)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] マウス精巣および精子におけるベイシジン分子の解析 Analysis of basigin in the testis and sperm in the mouse2012
- 著者名/発表者名
  前川眞見子、陳城、大和屋健二、伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第68回学術講演会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県)(ポスター)
- 年月日
  2012-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] 抗perinuclear theca MN13抗体を使った新しい精子評価法2012
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第57回日本生殖医学会総会・学術講演会
- 発表場所
  長崎ブリックホール　長崎新聞文化ホール
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] B-1 Live cell/molecular imaging 先体膜タンパク質 Equatorin を指標したマウス先体形成の解析 Acrosomal biogenesis bytracking acrosomal membrane protein Equatorin in mice2012
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、大和屋健二、陳城、前川眞見子、年森清隆
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第68回学術講演会(口演)
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県)
- 年月日
  2012-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] マウス精巣および精子におけるモノカルボン酸トランスポーターの局在2012
- 著者名/発表者名
  前川眞見子、大和屋健二、陳城、伊藤千鶴、外山芳郎、年森清隆
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  山梨大学甲府キャンパス(山梨県)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] マウス精巣および精子におけるベイシジン分子の解析2012
- 著者名/発表者名
  前川眞見子、陳城、大和屋健二、伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第68回学術講演会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県)
- 年月日
  2012-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] 初期の先体反応における精子の形態とタンパク質の解析2012
- 著者名/発表者名
  大和屋健二、伊藤千鶴、陳城、前川眞見子、年森清隆
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第68回学術講演会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県)
- 年月日
  2012-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] 初期の先体反応における精子の形態とタンパク質の解析2012
- 著者名/発表者名
  大和屋健二、伊藤千鶴、陳城、前川眞見子、年森清隆
- 学会等名
  日本顕微鏡学会　第68回学術講演会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[学会発表] Correlation between sperm head morphology and oocyte activation ability.2012
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C.
- 学会等名
  The 63rd Congress of Korean Society for Reproductive Medicine (KSRM) 2012.
- 発表場所
  Seoul Women's University. Seoul
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[学会発表] 抗perinuclear theca MN13抗体を使った新しい精子評価法2012
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第57回日本生殖医学会総会・学術講演会
- 発表場所
  長崎ブリックホール　長崎新聞文化ホール
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] Equatorin (EQT) as a human sperm acrosome biomarker for the fertilization process.2012
- 著者名/発表者名
  Ito C
- 学会等名
  International Symposium on the Mechanisms of Sexual Reproduction in Animal and Plants. Joint Meeting of the 2nd Allo-authentication Meeting and the 5th Egg-Coat Meeting(MCBEEC)
- 発表場所
  Hotel Nagoya Garden Palace.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] Fertilization analyzed by live imaging in the mouse2012
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C, Yamatoya K, Maekawa M, Toyama Y.
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  山梨大学甲府キャンパス、ベルクラシック甲府(山梨)(講演)
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] 先体膜タンパク質Equatorin を指標したマウス先体形成の解析2012
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、大和屋健二、陳城、前川眞見子、年森清隆
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第68回学術講演会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県)
- 年月日
  2012-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] Equatorin (EQT) as a human sperm acrosome biomarker for the fertilization process.2012
- 著者名/発表者名
  Ito C
- 学会等名
  International Symposium on the Mechanisms of Sexual Reproduction in Animal and Plants. Joint Meeting of the 2nd Allo-authentication Meeting and the 5th Egg-Coat Meeting(MCBEEC)
- 発表場所
  Hotel Nagoya Garden Palace. Nagoya
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] 先体膜タンパク質Equatorin を指標したマウス先体形成の解析2012
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  日本顕微鏡学会　第68回学術講演会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Acrosomal biogenesis by tracking acrosomal membrane protein Equatorin in mice2012
- 著者名/発表者名
  Ito C
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  山梨大学、ベルクラシック甲府(山梨県)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Acrosomal biogenesis by tracking acrosomal membrane protein Equatorin in mice2012
- 著者名/発表者名
  Ito C
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  山梨大学、ベルクラシック甲府(山梨県)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] 先体膜タンパク質Equatorin を指標したマウス先体形成の解析2012
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、大和屋健二、陳城、前川眞見子、年森清隆
- 学会等名
  日本顕微鏡学会　第68回学術講演会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[学会発表] 先体膜タンパク質Equatorin を指標したマウス先体形成の解析2012
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  日本顕微鏡学会　第68回学術講演会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] Separation of early stage acrosome reacted sperm and analysis of the proteins2012
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, Ito C, Cheng C, Maekawa M, Toyama Y, Toshimori K
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会 (ポスター)
- 発表場所
  山梨大学甲府キャンパス、ベルクラシック甲府(山梨県)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] 先体膜タンパク質Equatorin を指標したマウス先体形成の解析2012
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、大和屋健二、陳城、前川眞見子、年森清隆
- 学会等名
  日本顕微鏡学会　第68回学術講演会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] Equatorin (EQT) as a human sperm acrosome biomarker for the fertilization process2012
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Toshimori K
- 学会等名
  International Symposium on the Mechanisms of Sexual Reproduction in Animal and Plants. Joint Meeting of the 2nd Allo-authentication Meeting and the 5th Egg-Coat Meeting(MCBEEC)
- 発表場所
  (Poster) Hotel Nagoya Garden Palace. Nagoya (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Fertilization analyzed by live imaging in the mouse2012
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C, Yamatoya K, Maekawa M, Toyama Y
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会 (講演)
- 発表場所
  山梨大学甲府キャンパス、ベルクラシック甲府(山梨県)
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Acrosomal biogenesis by tracking acrosomal membrane protein Equatorin in mice.2012
- 著者名/発表者名
  Ito C
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会(招待講演)
- 発表場所
  山梨大学、ベルクラシック甲府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] Correlation between sperm head morphology and oocyte activation ability2012
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C
- 学会等名
  The 63rd Congress of Korean Society for Reproductive Medicine (KSRM)2012.
- 発表場所
  Seoul Women's University. Seoul (Korea)(Symposium)
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] Separatration of early stage acrosome reacted sperm and analysis of the proteins2012
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, Ito C, Cheng C, Maekawa M, Toyama Y, Toshimori K
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  山梨大学甲府キャンパス、ベルクラシック甲府(山梨県)(ポスター)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] 初期の先体反応における精子の形態とタンパク質の解析 Analyses ofmorphology and proteins of sperm in early stage acrosome reaction2012
- 著者名/発表者名
  大和屋健二、伊藤千鶴、陳城、前川眞見子、年森清隆
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第68回学術講演会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県)(ポスター)
- 年月日
  2012-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] マウス精巣および精子におけるベイシジン分子の解析2012
- 著者名/発表者名
  前川眞見子、陳城、大和屋健二、伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  日本顕微鏡学会　第68回学術講演会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] 初期の先体反応における精子の形態とタンパク質の解析2012
- 著者名/発表者名
  大和屋健二、伊藤千鶴、陳城、前川眞見子、年森清隆
- 学会等名
  日本顕微鏡学会　第68回学術講演会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] Clinical application of sperm study 精子研究の臨床応用シンポジウム 9 男性不妊を見直す-特に造精機能の観点から2011
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊藤千鶴
- 学会等名
  第56回日本生殖医学会学術講演会・総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)(シンポジウム)
- 年月日
  2011-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] 先体反応開始まで先体を安定化させる膜タンパク質の解析2011
- 著者名/発表者名
  大和屋健二, 伊藤千鶴, 年森清隆
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第30回学術大会第17回精子形成・精巣毒性研究会(口演)
- 発表場所
  都市センターホテルコスモスホール(東京都)
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Analysis of fertilization-related protein Equatorin with transgenic mice2011
- 著者名/発表者名
  Ito C
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of the Japanese Society of Microscopy
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Integration mechanism of a fertilization-related protein equatorin into the acrosomal membrane using transgenic mice2011
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Hatano M, Miyado K, Toyama Y, Maekawa M, Chen C, Toshimori K
- 学会等名
  Proceeding of the 88th Annual Meeting of The Physiological Society of Japan and the 116th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists (The Journal of Physiological Sciences)
- 発表場所
  Yokohama (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Analysis of acrosomal proteins during acrosome reaction progression2011
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, Ito C, Chen C, Maekawa M, ToyamaY, Toshimori K
- 学会等名
  Proceeding of the 88th Annual Meeting of The Physiological Society of Japan and the 116th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists (The Journal of Physiological Sciences)
- 発表場所
  Yokohama (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Analysis of fertilization-related protein Equatorin with transgenic mice.2011
- 著者名/発表者名
  Ito C
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of the Japanese Society of Microscopy
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] Analysis of fertilization-related protein Equatorin with transgenic mice2011
- 著者名/発表者名
  Ito C
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of the Japanese Society of Microscopy
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Expression of monocarboxylate transporters in the mouse testis and sperm, and their association with basigin2011
- 著者名/発表者名
  Maekawa M, Yamatoya K, Chen C, Ando S, Ito C, Toyama Y, Toshimori K
- 学会等名
  Proceeding of the 88th Annual Meeting of The Physiological Society of Japan and the 116th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists
- 発表場所
  Yokohama (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] Role of the acrosome and perinuclear theca substances for sperm head formation2011
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of the Japanese Society of Microscopy (Symposium)
- 発表場所
  Fukuoka (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] 先体反応開始に関わる膜タンパク質の解析2011
- 著者名/発表者名
  大和屋健二、伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  新学術領域研究動植物に共通するアロ認証機構の解明第3回領域会議
- 発表場所
  関西セミナーハウス(京都府)(ポスター)
- 年月日
  2011-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] 応開始まで先体を安定化させる膜タンパク質の解析2011
- 著者名/発表者名
  大和屋健二、伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第30回学術大会第17回精子形成・精巣毒性研究会
- 発表場所
  都市センターホテルコスモスホール(東京都)(口演)
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] It's a time to go back to "junctional specializations" in the testis2011
- 著者名/発表者名
  Toyama Y, Ito C, Maekawa M, Yamatoya K, Toshimori K
- 学会等名
  Proceeding of the 88th Annual Meeting of The Physiological Society of Japan and the 116th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists
- 発表場所
  Yokohama (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] Sperm acrosome superstructure analyzed by superresolution conforcal laser scanning microscope2011
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C
- 学会等名
  Proceeding of the 88th Annual Meeting of The Physiological Society of Japan and the 116th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists (The Journal of Physiological Sciences)
- 発表場所
  Yokohama (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] トランスジェニックマウスを用いた先体膜タンパク質equatorinの局在解析2011
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  新学術領域研究第2回領域会議
- 発表場所
  下呂温泉山形屋(岐阜県)
- 年月日
  2011-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] 精子核周囲物質MN13と卵活性化能2011
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴, 大和屋健二, 年森清隆
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第30回学術大会第17回精子形成・精巣毒性研究会(シンポジウム)
- 発表場所
  都市センターホテルコスモスホール(東京都)
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Integration mechanism of a fertilization-related protein equatorin into the acrosomal membrane using transgenic mice.2011
- 著者名/発表者名
  Ito C
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会第116回日本解剖学会総会・全国学術集会合同大会
- 発表場所
  (Journal of Physiological Sciences誌による誌上開催)
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] トランスジェニックマウスを用いた先体膜タンパク質equatorinの局在解析新学術領域研究動植物に共通するアロ認証機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴, 吉田恵一, 大和屋健二, 幡野雅彦, 宮戸健二, 年森清隆
- 学会等名
  第2回領域会議下呂温泉
- 発表場所
  山形屋(岐阜県)
- 年月日
  2011-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Analysis of fertilization-related protein Equatorin withtransgenic mice2011
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Fujimura L, Hatano M, Miyado K, Toshimori K
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting ofthe Japanese Society of Microscopy
- 発表場所
  Fukuoka(Japan)(Poster)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] Expression of monocarboxylate transporters in the mouse testis and sperm, and their association with basigin2011
- 著者名/発表者名
  Maekawa M, Yamatoya K, Chen C, Ando S, Ito C, Toyama Y, Toshimori K
- 学会等名
  Proceeding of the 88th Annual Meeting of The Physiological Society of Japan and the 116th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists (The Journal of Physiological Sciences)
- 発表場所
  Yokohama (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Role of the acrosome and perinuclear theca substances for sperm head formation2011
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of theJapanese Society of Microscopy
- 発表場所
  (Symposium) Fukuoka (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Analysis of acrosomal proteins during acrosome reaction progression2011
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, Ito C, Chen C, Maekawa M, Toyama Y, Toshimori K
- 学会等名
  Proceeding of the 88th Annual Meeting of The Physiological Society of Japan and the 116th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists (The Journal of Physiological Sciences)
- 発表場所
  Yokohama (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] 先体反応開始まで先体を安定化させる膜タンパク質の解析2011
- 著者名/発表者名
  大和屋健二、伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第30回学術大会第17回精子形成・精巣毒性研究会(口演)都市センターホテル
- 発表場所
  コスモスホール(東京都)
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Tysnd1 deficiency interferes with mouse peroxisomal functions2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno Y, Ninomiya Y, Iseki M, Iwasa H, Akita M, Tsukui T, Ito C, Toshimori K, Shimozawa N, Nishimukai M, Hara H, Maeba R, Okazaki T, Horai Y, Watanabe M, Motegi H, Wakana S, Noda T, Kurochkin Igor V, Mizuno Y, Schoenbach C, Okazaki Y
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会(ポスター)
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] マウスにおけるワンステップ透明帯裸化卵子調整法新学術領域研究動植物に共通するアロ認証機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  大和屋健二, 伊藤千鶴, 年森清隆
- 学会等名
  第2回領域会議下呂温泉
- 発表場所
  山形屋(岐阜県)
- 年月日
  2011-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] 精子核周囲物質 MN13 と卵活性化能2011
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、大和屋健二、年森清隆
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第30回学術大会第17回精子形成・精巣毒性研究会
- 発表場所
  都市センターホテルコスモスホール(東京都)(シンポジウム)
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] トランスジェニックマウスを用いた先体膜タンパク質equatorinの局在解析2011
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、吉田恵一、大和屋健二、幡野雅彦、宮戸健二、年森清隆
- 学会等名
  新学術領域研究動植物に共通するアロ認証機構の解明第2回領域会議(ポスター)
- 発表場所
  下呂温泉山形屋(岐阜県)
- 年月日
  2011-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Sperm acrosome superstructure analyzed by superresolution conforcal laser scanning microscope2011
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C
- 学会等名
  Proceeding of the 88th Annual Meeting of The Physiological Society of Japan and the116th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists (The Journal of Physiological Sciences)
- 発表場所
  Yokohama (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Analysis of acrosomal proteins during acrosome reaction progression2011
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, Ito C, Chen C, Maekawa M, Toyama Y, Toshimori K
- 学会等名
  Proceeding of the 88th Annual Meeting of The Physiological Society of Japan and the 116th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists
- 発表場所
  Yokohama (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] Expression of monocarboxylate transporters in the mouse testis and sperm, and their association with basigin2011
- 著者名/発表者名
  Maekawa M, Yamatoya K, Chen C, Ando S, Ito C, Toyama Y, Toshimori K
- 学会等名
  第116回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] Integration mechanism of a fertilization-related protein equatorin into the acrosomal membrane using transgenic mice2011
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Hatano M, Miyado K, Toyama Y, Maekawa M, Chen C, Toshimori K
- 学会等名
  Proceeding of the 88th Annual Meeting of The Physiological Society of Japan and the 116th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists
- 発表場所
  Yokohama (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] Integration mechanism of a fertilization-related protein equatorin into the acrosomal membrane using transgenic mice2011
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Hatano M, Miyado K, Toyama Y, Maekawa M, Chen C, Toshimori K
- 学会等名
  Proceeding of the 88th Annual Meeting of The Physiological Society of Japan and the 116th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists (The Journal of Physiological Sciences)
- 発表場所
  Yokohama (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Tysnd1 deficiency interferes with mouse peroxisomal functions2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno Y, Ninomiya Y, Iseki M, Iwasa H, Akita M, Tsukui T, Ito C, Toshimori K,Shimozawa N, Nishimukai M, Hara H, MaebaR, Okazaki T, Horai Y, Watanabe M, Motegi H, Wakana S, Noda T, Kurochkin Igor V, Mizuno Y, Schoenbach C, Okazaki Y.
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)(口演)
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] 精子核周囲物質MN13と卵活性化能2011
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第30回学術大会第17回精子形成・精巣毒性研究会
- 発表場所
  都市センターホテル(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Analysis of fertilization-related protein Equatorin with transgenic mice2011
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Fujimura L,Hatano M, Miyado K, Toshimori K
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of the Japanese Society of Microscopy
- 発表場所
  (Poster) Fukuoka (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] 精子核周囲物質MN13と卵活性化能2011
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第30回学術大会　第17回精子形成・精巣毒性研究会(招待講演)
- 発表場所
  都市センターホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] 先体反応開始に関わる膜タンパク質の解析2011
- 著者名/発表者名
  大和屋健二、伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  新学術領域研究動植物に共通するアロ認証機構の解明第3回領域会議(ポスター)
- 発表場所
  関西セミナーハウス(京都府)
- 年月日
  2011-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Role of the acrosome and perinuclear theca substances for sperm head formation2011
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C.
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of the Japanese Society of Microscopy
- 発表場所
  Fukuoka(Japan)(Symposium)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659090
[学会発表] 精子核周囲物質MN13と卵活性化能2011
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、大和屋健二、年森清隆
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第30回学術大会第17回精子形成・精巣毒性研究会(シンポジウム)都市センターホテル
- 発表場所
  コスモスホール(東京都)
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Analysis of fertilization-related protein Equatorin with transgenic mice2011
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Fujimura L, Hatano M, Miyado K, Toshimori K
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of the Japanese Society of Microscopy
- 発表場所
  Fukuoka (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Clinical application of sperm study精子研究の臨床応用シンポジウム9男性不妊を見直す-特に造精機能の観点から2011
- 著者名/発表者名
  年森清隆, 伊藤千鶴
- 学会等名
  第56回日本生殖医学会学術講演会・総会(シンポジウム)
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2011-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] 精子核周囲物質MN13と卵活性化能2011
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第30回学術大会第17回精子形成・精巣毒性研究会
- 発表場所
  都市センターホテル(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] 先体反応開始に関わる膜タンパク質の解析新学術領域研究動植物に共通するアロ認証機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  大和屋健二, 伊藤千鶴, 年森清隆
- 学会等名
  第3回領域会議(ポスター)
- 発表場所
  関西セミナーハウス(京都府)
- 年月日
  2011-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Feasibility of human male germ cell induction from somatic stem cells2011
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C, Yamatoya K
- 学会等名
  Proceeding of the 88th Annual Meeting of The Physiological Society of Japan and the 116th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists (The Journal of Physiological Sciences) (Symposium)
- 発表場所
  Yokohama (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] トランスジェニックマウスを用いた先体膜タンパク質equatorinの局在解析2011
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  新学術領域研究第2回領域会議
- 発表場所
  下呂温泉山形屋(岐阜県)
- 年月日
  2011-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] 卵活性化能は精子頭部の扁平化とperinuclear theca構成物質の存在に関連する新学術領域研究動植物に共通するアロ認証機構の解明2010
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴, 阿久津英憲, 八尾良司, 京野廣一, 野田哲生, 年森清隆
- 学会等名
  第1回領域会議
- 発表場所
  名古屋大学野依記念学術交流館(愛知県)
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Tetraspanin family protein CD9 in the mouse sperm: unique localization , appearance, behavior and fate during fertilization2010
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Maekawa M, Miyado K, Toyama Y
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology, Okinawa convention center
- 発表場所
  Okinawa (Japan)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] Oocyte-activation ability correlates with presence of perinuclear theca substance MN13, whose organization is associated with acrosome formation2010
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Akutsu H, Yao R, Kyono K, Suzuki-Toyota F, Toyama Y, Maekawa M, Noda T, Toshimori K.
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology Okinawa 2010 (Poster)
- 発表場所
  Okinawa convention center, Okinawa (Japan)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Oocyte-activation ability correlates with presence of perinuclear theca substanceMN13, whose organization is associated with acrosome formation.2010
- 著者名/発表者名
  Ito C
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology Okinawa2010
- 発表場所
  Okinawa convention center(Okinawa)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Analysis of the basigin in the mouse sperm using three antibodies against different epitopes of the basigin molecule2010
- 著者名/発表者名
  Maekawa M, Yamatoya K, Yoshida K, Ito C, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Toshimori K
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology Okinawa 2010 (Poster)
- 発表場所
  Okinawa convention center, Okinawa (Japan)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] グルコース、アルギニン欠失培地によるマウスES細胞より肝芽細胞様細胞への分化誘導法の開発2010
- 著者名/発表者名
  富澤稔, 外山芳郎, 伊藤千鶴, 年森清隆, 岩瀬克郎, 滝口正樹, 税所宏光, 横須賀収, 篠崎文信, 杉山隆夫, 山本重則, 末石眞, 吉田孝宣
- 学会等名
  第9回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島県)
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Tetraspanin family protein CD9 in the mouse sperm : unique localization, appearance, behavior and fate during fertilization2010
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Maekawa M, Miyado K, Toyama Y
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology Okinawa 2010 (Poster)
- 発表場所
  Okinawa convention center, Okinawa (Japan)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Oocyte-activation ability correlates with presence of perinuclear theca substance MN13, whose organization is associated with acrosome formation2010
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Akutsu H, Yao R, Kyono K, Suzuki-Toyota F, Toyama Y, Maekawa M, Noda T, Toshimori K
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology, Okinawa convention center
- 発表場所
  Okinawa (Japan)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] Strange organelles observed in primary spermatocytes after micro-injection of protein solutions into the seminiferous tubules2010
- 著者名/発表者名
  Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Maekawa M, Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Toshimori K
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology Okinawa 2010 (Poster)
- 発表場所
  Okinawa convention center, Okinawa (Japan)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Evaluation of the acrosome reaction progression via the acrosomal membrane0anchored protein equatorin2010
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Ito C, Yamatoya K, Maekawa M, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Toshimori K
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology Okinawa 2010 (Poster)
- 発表場所
  Okinawa convention center, Okinawa (Japan)
- 年月日
  2010-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Fertilization-related protein equatorin ; unique integration into the acrosomal membrane during spermatogenesis and its failure in GOPC deficient mice.2010
- 著者名/発表者名
  Ito C
- 学会等名
  International Symposium on Morphological Sciences.(Symposium)
- 発表場所
  Taormina (Italy)
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Further characterization of acrosomal protein Equatorin2010
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, Yoshida K, Ito C, Maekawa M, Yanagida M, Araki Y, Miyado K, Toyama Y, Suzuki-Toyoda F, Toshimori K
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology Okinawa 2010 (Poster)
- 発表場所
  Okinawa convention center, Okinawa (Japan)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Analysis of the basigin in the mouse sperm using three antibodies against different epitopes of the basigin molecule2010
- 著者名/発表者名
  Maekawa M, Yamatoya K, Yoshida K, Ito C, Toyama Y, Toyota F, Toshimori K
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology
- 発表場所
  沖繩
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] Successful ICSI pregnancy with use of testicular sperm from a patient with necrospermia and teratozoospermia : a case report2010
- 著者名/発表者名
  Matsushita T, Fukuda M, Ito C, Toyama Y, Toshimori K, Iwamoto T
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology Okinawa 2010 (Poster)
- 発表場所
  Okinawa convention center, Okinawa (Japan)
- 年月日
  2010-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] 精子の質の検査2010
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴, 武藤透, 年森清隆
- 学会等名
  第55回日本生殖医学会総会学術講演会第14回RMB研究会
- 発表場所
  ホテルクレスト徳島(徳島県)
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Sperm CD9 ; tetraspanin family protein CD9 expression in the testis and its fate during fertilization2010
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C, Yamatoya K
- 学会等名
  International Symposium on Morphological Sciences. (Symposium)
- 発表場所
  Taormina (Italy)
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Further characterization of acrosomal protein Equatorin2010
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, Yoshida K, Ito C, Maekawa M, Yanagida M, Araki Y, Miyado K, Toyama Y, Suzuki-Toyoda F, Toshimori K
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology, Okinawa convention center
- 発表場所
  Okinawa (Japan)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] Tetraspanin family protein CD9 in the mouse sperm: unique localization, appearance, behavior and fate during fertilization2010
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Maekawa M, Miyado K, Toyama Y
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology Okinawa 2010 (Poster)
- 発表場所
  Okinawa convention center, Okinawa (Japan)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Fertilization-related protein equatorin ; unique integration into the acrosomal membrane during spermatogenesis and its failure in GOPC deficient mice.2010
- 著者名/発表者名
  Ito C
- 学会等名
  International Symposium on Morphological Sciences.(Symposium)
- 発表場所
  Taormina(Italy)
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Oocyte-activation ability correlates with presence of perinuclear theca substance MN 13, whose organization is associated with acrosome formation.2010
- 著者名/発表者名
  Ito C
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology Okinawa 2010
- 発表場所
  Okinawa convention center(Okinawa)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] 卵活性化関連核周囲物質MN13は先体形成依存的に輸送される2010
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴, 大和屋健二, 吉田恵一, 八尾良司, 鈴木-豊田二美枝, 外山芳郎, 前川眞見子, 野田哲生, 年森清隆
- 学会等名
  第115回日本解剖学会総会・全国学術集会岩手県民会館
- 発表場所
  岩手医科大学内丸キャンパス(岩手県)
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] The epitope of monoclonal antibody MC121 recognizing a sperm-maturation antigen, 54k sialoglycoprotein is carried by glycosphingolipids2010
- 著者名/発表者名
  Katagiri Y, Sato B, Ito C, Toshimori K, Kiyokawa N
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology Okinawa 2010 (Poster)
- 発表場所
  Okinawa convention center, Okinawa (Japan)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Evaluation of the acrosome reaction progression via the acrosomal membrane0anchored protein equatorin2010
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Ito C, Yamatoya K, Maekawa M, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Toshimori K
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology Okinawa 2010 (Poster)
- 発表場所
  Okinawa convention center, Okinawa (Japan)
- 年月日
  2010-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] 排卵後加齢卵子を分別した透明体除去卵の簡単な調整法2010
- 著者名/発表者名
  大和屋健二, 荒木基行, 古瀬諒二, 伊藤千鶴, 吉田恵一, 前川眞見子, 外山芳郎, 鈴木-豊田二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  第115回日本解剖学会総会・全国学術集会岩手県民会館
- 発表場所
  岩手医科大学内丸キャンパス(岩手県)
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] 卵活性化関連核周囲物質MN13は先体形成依存的に輸送される2010
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第115回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岩手県民会館
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659025
[学会発表] Fertilization-related protein equatorin ; unique integration into the acrosomal membrane during spermatogenesis and its failure in GOPC deficient mice2010
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Toshimori K
- 学会等名
  International Symposium on Morphological Sciences. (Symposium)
- 発表場所
  Taormina (Italy)
- 年月日
  2010-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] The epitope of monoclonal antibody MC121 recognizing mouse sperm maturation glycoprotein resides in a neolacro-series glycospingolipid, GalNAcβ1-3-linked paragloboside2010
- 著者名/発表者名
  片桐洋子、佐藤伴、瀧孝雄、井上菜穂子、伊藤千鶴、大多喜肇、年森清隆、清河信敬
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学学会大会合同大会 (ポスター)
- 発表場所
  神戸国際展示場(兵庫県)
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] 哺乳類精子の精巣上体通過中に起こる細胞質小滴の移動機構:中片部構造変化による比較解析2010
- 著者名/発表者名
  鈴木-豊田二美枝, 伊藤千鶴, 前川眞見子, 外山芳郎, 年森清隆
- 学会等名
  第115回日本解剖学会総会・全国学術集会岩手県民会館
- 発表場所
  岩手医科大学内丸キャンパス(岩手県)
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] マウスにおける大量透明帯裸化卵子のワンステップ調整法2010
- 著者名/発表者名
  大和屋健二、伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  第55回日本生殖医学会総会学術講演会(ポスター)
- 発表場所
  あわぎんホール(徳島県)
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Evalution of the acrosome reaction progression via the acrosomal membrane anchored protein equatorin2010
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Ito C, Yamatoya K, Maekawa M, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Miyado K, Toshimori K
- 学会等名
  新学術領域研究動植物に共通するアロ認証機構の解明第1回領域会議 (ポスター)名古屋大学
- 発表場所
  野依記念学術交流館(愛知県)
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] 精子の質の検査2010
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第55回日本生殖医学会総会学術講演会
- 発表場所
  ホテルクレスト徳島 (徳島県) 招待講演
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] 卵活性化能は精子頭部の扁平化とperinuclear theca構成物質の存在に関連する2010
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、阿久津英憲、八尾良司、京野廣一、野田哲生、年森清隆
- 学会等名
  新学術領域研究動植物に共通するアロ認証機構の解明第1回領域会議(ポスター)
- 発表場所
  名古屋大学野依記念学術交流館(愛知県)
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] The epitope of monoclonal antibody MC121 recognizing a sperm-maturation antigen, 54k sialoglycoprotein is carried by glycosphingolipids2010
- 著者名/発表者名
  Katagiri Y, Sato B, Ito C, Toshimori K, Kiyokawa N
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology Okinawa 2010 (Poster)
- 発表場所
  Okinawa convention center, Okinawa (Japan)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Evalution of the acrosome reaction progression via the acrosomal membrane anchored protein equatorin.新学術領域研究動植物に共通するアロ認証機構の解明2010
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Ito C, Yamatoya K, Maekawa M, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Miyado K, Toshimori K
- 学会等名
  第1回領域会議
- 発表場所
  名古屋大学野依記念学術交流館(愛知県)
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Further characterization of acrosomal protein Equatrin: エクアトリンのシアル酸修飾2010
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, Yoshida K, Ito C, Maekawa M, Yanagida M, Araki Y, Miyado K, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Toshimori K
- 学会等名
  新学術領域研究動植物に共通するアロ認証機構の解明第1回領域会議 (ポスター)
- 発表場所
  名古屋大学野依記念学術交流館(愛知県)
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] マウスにおける大量透明帯裸化卵子のワンステップ調整法2010
- 著者名/発表者名
  大和屋健二, 伊藤千鶴, 年森清隆
- 学会等名
  第55回日本生殖医学会総会学術講演会
- 発表場所
  あわぎんホール(徳島県)
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Arrest of spermatogenesis at round spermatids in PLCZ1-deficient mice.2010
- 著者名/発表者名
  Ito M
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology Okinawa 2010(Symposium)
- 発表場所
  Okinawa convention center(Okinawa)
- 年月日
  2010-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] 卵活性化能は精子頭部の扁平化とperinuclear theca構成物質の存在に関連する2010
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  新学術領域研究第1回領域会議
- 発表場所
  名古屋大学野依記念学術交流館(愛知県)
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] 卵活性化能は精子頭部の扁平化とperinucleaz theca構成物質の存在に関連する2010
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  新学術領域研究第1回領域会議
- 発表場所
  名古屋大学野依記念学術交流館(愛知県)
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Analysis of the basigin in the mouse sperm using three antibodies against different epitopes of the basigin molecule2010
- 著者名/発表者名
  Maekawa M, Yamatoya K, Yoshida K, Ito C, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Toshimori K
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology, Okinawa convention center
- 発表場所
  Okinawa (Japan)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] Further characterization of acrosomal protein Equatorin2010
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, Yoshida K, Ito C, Maekawa M, Yanagida M, Araki Y, Miyado K, Toyama Y, Suzuki-Toyoda F, Toshimori K
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology Okinawa 2010 (Poster)
- 発表場所
  Okinawa convention center, Okinawa (Japan)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Fertilization-related protein equatorin; unique integration into the acrosomal membrane during spermatogenesis and its failure in GOPC deficient mice2010
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Toshimori K
- 学会等名
  International Symposium on Morphological Sciences
- 発表場所
  (Symposium) Taormina (Italy)
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] 精子の質の検査2010
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第55回日本生殖医学会総会学術講演会
- 発表場所
  ホテルクレスト徳島(徳島県)(招待講演)
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Adhesion between the plasma and outer mitochondorial membranes in relation to the migration of the cytoplasmic droplet in epididymal spermatozoa2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki-Toyota F, Ito C, Maekawa M, Toyama Y, Toshimori K
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology Okinawa 2010 (Poster)
- 発表場所
  Okinawa convention center, Okinawa (Japan)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Further characterization of acrosomal protein Equatrin :エクアトリンのシアル酸修飾新学術領域研究動植物に共通するアロ認証機構の解明2010
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, Yoshida K, Ito C, Maekawa M, Yanagida M, Araki Y, Miyado K, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Toshimori K
- 学会等名
  第1回領域会議
- 発表場所
  名古屋大学野依記念学術交流館(愛知県)
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Oocyte-activation ability correlates with presence of perinuclear theca substance MN13,whose organization is associated with acrosomeformation2010
- 著者名/発表者名
  Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Akutsu H, Yao R, Kyono K, Suzuki-Toyota F, Toyama Y, Maekawa M, Noda T, Toshimori K
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology Okinawa 2010 (Poster)
- 発表場所
  Okinawa convention center, Okinawa (Japan)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] 卵活性化関連核周囲物質MN13は先体形成依存的に輸送される2010
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第115回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岩手県民会館
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Sperm CD9; tetraspanin family protein CD9 expression in the testis and its fate during fertilization.2010
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C, Yamatoya K
- 学会等名
  International Symposium on Morphological Sciences
- 発表場所
  (Symposium) Taormina (Italy)
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Strange organelles observed in primary spermatocytes after micro-injection of protein solutions into the seminiferous tubules2010
- 著者名/発表者名
  Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Maekawa M, Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Toshimori K
- 学会等名
  11th International Symposium on Spermatology, Okinawa convention center
- 発表場所
  Okinawa (Japan)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590168
[学会発表] 抗equatorin抗体(MN9抗体)による先体反応進行の評価およびequatorinの挙動2009
- 著者名/発表者名
  吉田恵一, 伊藤千鶴, 大和屋健二, 年森清隆
- 学会等名
  第54回日本生殖医学会総会・学術講演会石川県立音楽堂
- 発表場所
  ANAクラウンプラザホテル金沢(石川県)
- 年月日
  2009-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] 配偶子膜融合関連タンパク質Equatorinの発現と局在化2009
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴, 大和屋健二, 吉田恵一, 前川眞見子, 外山芳郎, 鈴木(豊田)二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山県)
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 卵活性化能は精子頭部の扁平化とpen-nucleartheca構成物質の存在に関連する2009
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、阿久津英憲、八尾良司、京野廣一、鈴木-豊田二美枝、外山芳郎、前川眞見子、野田哲生、年森清隆
- 学会等名
  第33回日本顕微鏡学会関東支部講演会
- 発表場所
  工学院大学新宿キャンパス(東京都)
- 年月日
  2009-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] 配偶子膜融合関連タンパク質Equato血の発現と局在化2009
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 卵活性化能は精子頭部の扁平化とperinuclear theca 構成物質の存在に関連する2009
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴, 阿久津英憲, 八尾良司, 京野廣一, 鈴木(豊田)二美枝, 外山芳郎, 前川眞見子, 野田哲生, 年森清隆
- 学会等名
  第33回日本顕微鏡学会関東支部講演会
- 発表場所
  工学院大学, 新宿キャンパス(東京都)
- 年月日
  2009-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 配偶子膜融合関連タンパク質Equatorinの発現と局在化2009
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] 配偶子膜融合関連タンパク質Equatorinの発現と局在化2009
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659025
[学会発表] Recent advancement in human reproductive genetics2009
- 著者名/発表者名
  Ito C and Toshimori K.
- 学会等名
  (Symposium) 1st Symposium Indonesian Society of Reproductive Immunology &amp ; Genetics (HIGERI)
- 発表場所
  Horison Hotel Bandung(Indonesia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] 配偶子膜融合関連タンパク質Equatorinの発現と局在化2009
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、大和屋健二、吉田恵二、前川眞見子、外山芳郎、鈴木-豊田二美枝、年森清隆
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山県)
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] An epitope of monoclonal antibody MC121 recognizing a sperm maturation-associated antigen, 54k sialoglycoprotein, is carried by glycosphingolipids of human erythrocytes2009
- 著者名/発表者名
  片桐洋子, 佐藤伴, 伊藤千鶴, 大多喜肇, 藤本純一郎, 年森清隆, 清河信敬
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Behavior of acrosomal-anchored protein, equatorin, during acrosome reacrion2009
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Ito C, Yamatoya K, Maekawa M, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Toshimori K
- 学会等名
  (Poster) Cell-Cell fusion Gordon Research Conference
- 発表場所
  Colby-Sawyer College, (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] Recent advancement in human reproductive genetics. (Symposium)2009
- 著者名/発表者名
  Ito C, Toshimori K
- 学会等名
  1st Symposium Indonesian Society of Reproductive Immunology & Genetics (HIGERI)
- 発表場所
  Horison HotelBandung (Indonesia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 卵活性化能は精子頭部の扁平化とperinuclear theca構成物質の存在に関連する2009
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第33回目本顕微鏡学会関東支部講演会
- 発表場所
  工学院大学
- 年月日
  2009-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659025
[学会発表] 精子の質-卵活性化能と精子頭部扁平化およびperinuclear theca構成物質との関連-に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第54回日本生殖医学会総会・学術講演会
- 発表場所
  石川県立音楽堂、ANAクラウンプラザホテル金沢
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659025
[学会発表] 精子CD9;局在と運命2009
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴, 吉田恵一, 大和屋健二, 前川眞見子, 宮戸健二, 外山芳郎, 鈴木-豊田二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  第65回日本顕微鏡学会学術講演会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県)
- 年月日
  2009-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] MN9抗原EquatrinO型糖鎖は配偶子膜融合に重要である2009
- 著者名/発表者名
  大和屋健二、査田恵一、伊藤千鶴、前川眞見子、柳田光昭、荒木慶彦、宮戸健二、外山芳郎、鈴木-豊田二美枝、年森清隆
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山県)
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] Equatrin をマーカーにした先体反応進行の評価2009
- 著者名/発表者名
  吉田恵一, 伊藤千鶴, 大和屋健二, 古瀬諒二, 荒木基行, 前川眞見子, 外山芳郎, 鈴木(豊田)二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山県)
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] Recent advancement in human reproductive genetics.2009
- 著者名/発表者名
  Ito C.
- 学会等名
  1st Symposium Indonesian Society of Reproductive Immunology & Genetics (HIGERI)
- 発表場所
  Horison Hotel Bandung (Indonesia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659025
[学会発表] 精子の質-卵活性化能と精子頭部扁平化およびperinuclear theca構成物質との関連-に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第54回日本生殖医学会総会・学術講演会
- 発表場所
  石川県立音楽堂、ANAクラウンプラザホテル金沢
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] 一次精母細胞に見られた奇妙な膜性細胞内小器官について2009
- 著者名/発表者名
  外山芳郎、鈴木-豊田二美枝、前山眞見子、伊藤千鶴、大和屋健二、吉田恵二、年森清隆
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山県)
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] 卵活性化能は精子頭部の扁平化とperinuclear theca構成物質の存在に関連する2009
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第33回日本顕微鏡学会関東支部講演会
- 発表場所
  工学院大学
- 年月日
  2009-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] マウス精子における膜糖タンパク質ベイシジン分子の動態2009
- 著者名/発表者名
  前川眞見子、荒木基行、古瀬諒二、木和屋健二、吉田恵一、伊藤千鶴、外世芳郎、鈴木-豊田二美枝、年森清隆
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山県)
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] MN9抗原Equatrin O 型糖鎖は配偶子膜融合に重要である2009
- 著者名/発表者名
  大和屋健二, 吉田恵一, 伊藤千鶴, 前川眞見子, 柳田光昭, 荒木慶彦, 宮戸健二, 外山芳郎, 鈴木(豊田)二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山県)
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 一次精母細胞に見られた奇妙な膜性細胞内小器官について2009
- 著者名/発表者名
  外山芳郎, 鈴木(豊田)二美枝, 前川眞見子,伊藤千鶴, 大和屋健二, 吉田恵一, 年森清隆
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山県)
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 卵活性化能は精子頭部の扁平化とperinuclear theca構成物質の存在に関連する2009
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第33回日本顕微鏡学会関東支部講演会
- 発表場所
  工学院大学
- 年月日
  2009-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] マウス精子における膜糖タンパク質ベイシジン分子の動態2009
- 著者名/発表者名
  前川眞見子, 荒木基行, 古瀬諒二, 大和屋健二, 吉田恵一, 伊藤千鶴, 外山芳郎, 鈴木(豊田)二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山県)
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] Recent advancement in human reproductive genetics.2009
- 著者名/発表者名
  Ito C and Toshimori K
- 学会等名
  1st Symposium Indonesian Society of Reproductive Immunology & Genetics
- 発表場所
  Horison Hotel Bandun (Indonesia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] Recent advancement in human reproductive genetics.2009
- 著者名/発表者名
  Ito C.
- 学会等名
  1st Symposium Indonesian Society of Reproductive Immunology & Genetics (HIGERI)
- 発表場所
  Horison Hotel Bandung (Indonesia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 精子先体特異的糖タンパク質equatorin(MN9):タンパク質の同定とMN9抗体のエピトープ2009
- 著者名/発表者名
  大和屋健二, 吉田恵一, 伊藤千鶴, 年森清隆
- 学会等名
  第54回日本生殖医学会総会・学術講演会石川県立音楽堂
- 発表場所
  ANAクラウンプラザホテル金沢(石川県)
- 年月日
  2009-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] 精子の質-卵活性化能と精子頭部扁平化およびperinuclear theca構成物質との関連-に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴, 阿久津英憲, 京野廣一, 年森清隆
- 学会等名
  第54回日本生殖医学会総会・学術講演会石川県立音楽堂
- 発表場所
  ANAクラウンプラザホテル金沢(石川県)
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592079
[学会発表] 先体後部鞘関連タンパクMN13は伸長核精子に存在し、卵活性化能と相関する2008
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第6回関東アンドロロジーカンファレンス
- 発表場所
  目黒東急ビル6F
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] Human Sperm Equatorin Analyzed by Anti-Equatorin Antibodies, MN9 and EQ_<70-83>2008
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Maekawa M, Toyama Y, Suzuki-Toyota F
- 学会等名
  The Society for the Study of Reproduction(SSR) 2008Annual Meeting
- 発表場所
  Kailua-Kona, Hawaii (America)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] Adhesion between the plasma membrane and the outer mitochondrial membrane in relation with the migration of the cytoplasmic droplat in guinea-pig spermaozoa2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki-Toyota F, Ito C, Maekawa M, Toyama Y, Toshimori K.
- 学会等名
  The Society for the Study of Reproduction (SSR) 2008Annual Meeting
- 発表場所
  Kailua-Kona, Hawaii (America)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] 先体後部鞘関連タンパク質MN13は伸長核精子に存在し、卵活性化能と相関する2008
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴, 阿久津英憲, 鈴木(豊田)二美枝, 八尾良司, 前川眞見子, 外山芳郎, 野田哲生, 年森清隆
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学医学部(大分県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] Adhesion between the plasma membrane and the outer mitochondrial membrane in relation with the migration of the cytoplasmic droplat in guinea-pig spermaozoa2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki-Toyota F, Ito C, Maekawa M, Toyama Y, Toshimori K
- 学会等名
  The Society for the Study of Reproduction(SSR) 2008Annual Meeting
- 発表場所
  Kailua-Kona, Hawaii (America)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] ベイシジン-GFPトランスジェニックマウスの確立と解析2008
- 著者名/発表者名
  前川眞見子, 伊藤千鶴, 宮戸健二, 阿久津英憲, 吉田恵一, 大和屋健二, 外山芳郎, 鈴木(豊田)二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学医学部(大分県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] ヒトEQUATORIN2008
- 著者名/発表者名
  年森清隆, 伊藤千鶴, 大和屋健二, 吉田恵一, 前川眞見子, 外山芳郎, 鈴木(豊田)二美枝
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学医学部(大分県)
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] ゴナールエフ、プロファシー治療後の精子出現症例に対する精子形態学的検討2008
- 著者名/発表者名
  小塙清、中條弘隆、兼子智、伊藤千鶴、年森清隆
- 学会等名
  第5回関東アンドロロジーカンファレンス-プログラム
- 発表場所
  目黒東急ビル会議室場6階(東京)
- 年月日
  2008-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] Function of Ectoplasmic Specializations between the Sertoli Cells and Maturing Spermatids2008
- 著者名/発表者名
  Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Maekawa M, Ito C, Toshimori K.
- 学会等名
  The Society for the Study of Reproduction (SSR) 2008Annual Meeting
- 発表場所
  Kailua-Kona, Hawaii (America)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] 精子先体EQUATORINの性状2008
- 著者名/発表者名
  吉田恵一, 伊藤千鶴, 大和屋健二, 前川眞見子, 外山芳郎, 鈴木(豊田)二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第32回講演会
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス(東京都)
- 年月日
  2008-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] モノクローナル抗体F10を用いた精子尾部の解析2008
- 著者名/発表者名
  和田邦生, 前川眞見子, 外山芳郎, 伊藤千鶴, 大和屋健二, 吉田恵一, 鈴木(豊田)二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学医学部(大分県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 先体後部鞘関連タンパク質MN13は伸長核精子に存在し、卵活性化能と相関する2008
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学医学部
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] 精子先体EQUATORINの発現と組織化2008
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第32回講演会
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2008-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] ゴナールエフ、プロファシー治療後の精子出現症例に対する精子形態学的検討2008
- 著者名/発表者名
  小塙清, 中條弘隆, 兼子智, 伊藤千鶴, 年森清隆
- 学会等名
  第5回関東アンドロロジーカンファレンス・プログラム
- 発表場所
  目黒東急ビル会議室場6階(東京)
- 年月日
  2008-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 精子先体EQUATRINの発現と組織化2008
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第32回講演会
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2008-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] 哺乳類精子MN9抗原EQUATORIN : 遺伝子の同定と分子の解析2008
- 著者名/発表者名
  大和屋健二, 吉田恵一, 伊藤千鶴, 前川眞見子, 柳田光昭, 荒木慶彦, 宮戸健二, 和田邦生, 外山芳郎, 鈴木(豊田)二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学医学部(大分県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 受精に伴う、精子頭部タンパク質の挙動-EQUATORIN の変化を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  吉田恵一, 伊藤千鶴, 大和屋健二, 前川眞見子, 外山芳郎, 鈴木(豊田)二枝美, 年森清隆
- 学会等名
  第6回アンドロロジーカンファレンス
- 発表場所
  目黒東急ビル6F
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 先体後部鞘関連タンパクMN13は伸長核精子に存在し、卵活性化能と相関する2008
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴, 阿久津英憲, 鈴木(豊田)二枝美, 八尾良司, 外山芳郎, 前川眞見子, 野田哲生, 年森清隆
- 学会等名
  第6回アンドロロジーカンファレンス
- 発表場所
  目黒東急ビル6F
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] Function of Ectoplasmic Specializations between the Sertoli Cells, Maturing Spermatids2008
- 著者名/発表者名
  Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Maekawa M, Ito C, Toshimori K
- 学会等名
  The Society for the Study of Reproduction(SSR) 2008Annual Meeting
- 発表場所
  Kailua-Kona, Hawaii (America)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 精子先体EQUATORIN の発現と組織化2008
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴, 大和屋健二, 吉田恵一, 前川眞見子, 外山芳郎, 鈴木(豊田)二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第32回講演会
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス(東京都)
- 年月日
  2008-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] モルモット精子の精巣上体内成熟に伴う細胞質小滴の移動と中片部の構造変化2008
- 著者名/発表者名
  鈴木(豊田)二美枝, 伊藤千鶴, 前川眞見子, 外山芳郎, 年森清隆
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学医学部(大分県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 先体後部鞘関連タンパクMNI3は伸長核精子に存在し、卵活性化能と相関する2008
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、阿久津英憲、鈴木-豊田二枝美、八尾良司、外山芳郎、前川眞見子、野田哲生、年森清隆
- 学会等名
  第6回アンドロロジーカンファレンス
- 発表場所
  目黒東急ビル6F
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] Mammalian Sperm MN9 Antigen N-,O-sialioglycoprotein Equatorin : Biochemical Characterization and Identification of the Gene2008
- 著者名/発表者名
  Yamatova K, Yoshida K, Ito C, Maekawa M, Yanagida M, Araki Y, Miyado K, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Toshimori K.
- 学会等名
  The Society for the Study of Reproduction (SSR) 2008Annual Meeting
- 発表場所
  Kailua-Kona, Hawaii (America)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] 配偶子膜融合阻害抗体MN9の抗原決定基の同定 : 受精における重要なタンパク修飾2008
- 著者名/発表者名
  大和屋健二、吉田恵一、伊藤千鶴、前川眞島子、柳田光昭、荒木慶彦、宮戸健二、外山芳郎、鈴木-豊田二枝美、年森清隆
- 学会等名
  第6回アンドロロジーカンファレンス
- 発表場所
  目黒東急ビル6F
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] 先体後部鞘関連タンパク質MN13は伸長核精子に存在し、卵活性化能と相関する2008
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学医学部
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 受精に伴う、精子頭部タンパク質の挙動-EQUATORINの変化を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  吉田恵一、伊藤千鶴、大和屋健二、前川眞見子、外山芳郎、鈴木-豊田、二枝美、年森清隆
- 学会等名
  第6回アンドロロジーカンファレンス
- 発表場所
  目黒東急ビル6F
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] 先体後部鞘関連タンパクMNI3は伸長核精子に存在し、卵活性化能と相関する2008
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第6回関東アンドロロジーカンファレンス
- 発表場所
  第6回関東アンドロロジーカンファレンス
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659025
[学会発表] 配偶子膜融合阻害抗体MN9の抗原決定基の同定 : 受精における重要なタンパク修飾2008
- 著者名/発表者名
  大和屋健二, 吉田恵一, 伊藤千鶴, 前川眞見子, 柳田光昭, 荒木慶彦, 宮戸健二, 外山芳郎, 鈴木(豊田) 二枝美, 年森清隆
- 学会等名
  第6回アンドロロジーカンファレンス
- 発表場所
  目黒東急ビル6F
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] Mouse Sperm Equatorin Analyzed by Anti-Equatorin Antibodies, MN9 and EQ70-832008
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Ito C, Yamatova K, Furuse R, Araki T, Maekawa M, Wada K, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Toshimori K.
- 学会等名
  The Society for the Study of Reproduction (SSR) 2008Annual Meeting
- 発表場所
  Kailua-Kona, Hawaii (America)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] Mammalian Sperm MN9 Antigen N-,O-sialioglycoprotein Equatorin : Biochemical Characterization, Identification of the Gene2008
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, Yoshida K, Ito C, Maekawa M, Yanagida M, Araki Y, Miyado K, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Toshimori K
- 学会等名
  The Society for the Study of Reproduction(SSR) 2008Annual Meeting
- 発表場所
  Kailua-Kona, Hawaii (America)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 先体後部鞘関連タンパクMN13は伸長核精子に存在し、卵活性化能と相関する2008
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第6回関東アンドロロジーカンファレンス
- 発表場所
  目黒東急ビル6F
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] Mouse Sperm Equatorin Analyzed by Anti-Equatorin Antibodies, MN9, EQ_<70-83>2008
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Ito C, Yamatoya K, Furuse R, Araki T, Maekawa M, Wada K, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Toshimori K
- 学会等名
  The Society for the Study of Reproduction(SSR) 2008Annual Meeting
- 発表場所
  Kailua-Kona, Hawaii (America)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] Human Sperm Equatorin Analyzed by Anti-Equatorin Antibodies, MN9 and EQ_<70-83>2008
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Maekawa M, Toyama Y, Suzuki-Toyota F.
- 学会等名
  The Society for the Study of Reproduction (SSR) 2008Annual Meeting
- 発表場所
  Kailua-Kona, Hawaii (America)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] r-hFSH, hCG 治療後の精子出現症例に対する精子形態的検討2008
- 著者名/発表者名
  小塙清, 中條弘隆, 兼子智, 石川博通, 伊藤千鶴, 年森清隆
- 学会等名
  第26回日本受精着床学会総会・学術講演会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2008-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] マウス精子EQUATORIN : EQUATORIN 抗体とMN9抗体による染色性の相違2008
- 著者名/発表者名
  吉田恵一, 大和屋健二, 伊藤千鶴, 古瀬諒二, 荒木基行, 前川眞見子, 和田邦生, 外山芳郎, 鈴木(豊田)二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学医学部(大分県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] Azoospermia in mice with targeted disruption of the Brek/Lmtk2(brain-enriched kinase/lemur tyrosin kinase 2) gene2007
- 著者名/発表者名
  Kawa S, Ito C, Toyama Y, Maekawa M, Yoshida N, Toshimori K, Yamamoto T
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会, 第30回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2007-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] Azoo-spermia in mice with targeted disruption of the Brek/Lmtk2 (brain-enriched kinase/lemur tyrosin kinase 2) gene2007
- 著者名/発表者名
  Kawa S, Ito C, Toyama Y, Maekawa M, Yoshida N, Toshimari K, Yamamoto T.
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] Integration mechanism of a fertilization-related protein equatorin into the acrosomal membrane using transgenic mice.
- 著者名/発表者名
  Ito C
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会第116回日本解剖学会総会・全国学術集会合同大会
- 発表場所
  (Journal of Physiological Sciences誌による誌上開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390033
[学会発表] Sperm acrosomal membrane complex analyzed by STED using Equatorin-EGFP transgenic mice.
- 著者名/発表者名
  Ito C
- 学会等名
  Proceedings of the 120th Annual Meeting of The Japanese Association of Anatomists and the 92nd Annual Meeting of The Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Kobe Convention Center(兵庫県、神戸市)
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[学会発表] Sperm acrosomal membrane complex analyzed by STED using Equatorin-EGFP transgenic mice.
- 著者名/発表者名
  Ito C
- 学会等名
  Proceedings of the 120th Annual Meeting of The Japanese Association of Anatomists and the 92nd Annual Meeting of The Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Kobe Convention Center (兵庫県、神戸市）
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670087
[学会発表] ODF2 isoform c の発現と運命
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第59回日本生殖医学会学術講演会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都、新宿区）
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592441
[学会発表] ODF2 isoform c の発現と運命
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第59回日本生殖医学会学術講演会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都、新宿区）
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293041
[学会発表] ODF2 isoform c の発現と運命
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴
- 学会等名
  第59回日本生殖医学会学術講演会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都、新宿区）
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670087
[]
[]
[]

1. 年森清隆 (20094097)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 317件
2. 前川眞見子 (20181571)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 154件
3. 外山芳郎 (70009637)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 106件
4. 武藤透 (30422265)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 8件
5. 豊田二枝美 (60009751)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 62件
6. 神村今日子 (20422264)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 3件
7. 大和屋健二 (80447309)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 164件
8. 桑島正道 (00205262)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 吉田恵一 (90365437)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 29件
10. 幡野雅彦 (20208523)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 与語圭一郎 (60362844)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
12. 月田早智子 (00188517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 野田哲生 (10183550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 八尾良司 (80291095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 阿久津英憲 (50347225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
16. 宮戸健二 (60324844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
17. 門松健治 (80204519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 渡邉栄三 (40375639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 谷井一郎 (40207171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 吉永一也 (50136719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 藤井渉 (40708161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
22. 陳城

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 22件
23. 菱川佳子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 笠松厚志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 森健太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 牧野悟士

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 水野洋介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 水野由美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 田邊賢司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 大保和之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 佐々木純子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 坂本明美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 藤村理紗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 越後貫成美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 菅井学

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 辰巳嵩征

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 遠山育夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 大網毅彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

伊藤 千鶴 Ito Chizuru

研究課題

研究成果

共同研究者

複数の精子機能分子をターゲットとした雄性不妊症発症のメカニズムの解明と臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遺伝子改変動物を用いた雄性不妊症発症の分子細胞学的解明と臨床への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

核周囲物質と中心体関連分子を指標とした哺乳動物精子の卵活性化能評価の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

哺乳動物精子の卵活性化能に対する新しい評価法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

哺乳動物の精子中心体機能評価に関する応用的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

哺乳動物の精子中心体の新しい機能評価法に関する研究研究代表者

伊藤千鶴 Ito Chizuru

[図書] 生殖補助医療（ＡＲＴ）胚培養の理論と実際　Ⅳ受精　1.受精のメカニズムとプロセス2024

[図書] 臨床のための解剖学第3版 6章骨盤と会陰　生殖器系2024

[図書] 組織細胞生物学（原書第5版)第VI部生殖器系 20精子形成（精子発生） 21精子輸送と成熟 629-6842022

[図書] スキルアップARTラボ　第1章生殖補助医療(ART)の必須知識　③ラボワーク必須知識　9.精子の構造116-1202022

[図書] Ross組織学原著第7版（Histlogy. A text and atlas, with correlated cell and molecular biology. seventh edition.）2019