影山京子 KAGEYAMA KYOKO

研究者番号	80347468
所属 (現在)	2025年度: 関西医科大学, 医学部, 研究医員 2025年度: 近畿大学, 医学部, 研究員 2025年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 客員講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 関西医科大学, 医学部, 研究医員 2013年度 – 2017年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 客員講師 2009年度 – 2011年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 助教 2006年度 – 2007年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 助教 2003年度 – 2005年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者麻酔・蘇生学 / 小区分55060:救急医学関連 / 麻酔科学研究代表者以外小区分55050:麻酔科学関連 / 麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者遺伝子治療 / microRNA / Pyroptosis / 敗血症 / 急性腎傷害 / micro RNA / 炎症消退脂質 / オートファジー / 炎症消退脂質分子 / 術後回復力強化 … もっと見る / 止血凝固系 / 体外循環装置 / 周術期 / 人工心肺 / 人工膝関節置換 / 血小板 / 人工膝関節置換術 / 診断マーカー / 白血球血小板凝集 / 肺塞栓症 / caイオン / plasma membrane Ca ATPase(PMCA) / cyclic AMP / トボリノン / 抗血小板薬 / PDE III阻害薬 … もっと見る研究代表者以外遺伝子治療 / microRNA / DRG / GDNF / NGF / VRL-1 / VR-1 / 炎症 / 敗血症 / Rat / Hyperalgesia / Inflammation / 免疫組織化学 / VR1 / ラット / 痛覚過敏 / Tissue Factor / 血小板 / 白血球 / 肺梗塞 / 相互作用 / 凝固 / 血液細胞 / RNAi法隠す

重症敗血症病態の白血球減少に関与するmicroRNAと標的遺伝子、蛋白質の同定
- 研究代表者
  
  竹下淳
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  関西医科大学
播種性血管内凝固症候群の血小板減少に関与するmicroRNAと標的遺伝子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  影山京子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  関西医科大学
敗血症病態時の好中球細胞外トラップ産生能とmicroRNAによる制御の解明
- 研究代表者
  
  中嶋康文
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  近畿大学
   関西医科大学
血小板と白血球の相互作用による敗血症増悪病態におけるmicroRNAの役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  影山京子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  関西医科大学
microRNAによる急性腎障害発症機序の解明と、早期診断バイオマーカーへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  影山京子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
炎症消退脂質分子とオートファジー誘導における術後回復力強化について研究代表者
- 研究代表者
  
  影山京子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
人工心肺手術周術期の可逆的血小板機能低下と細胞死に及ぼす細胞内シグナリングの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  影山京子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都府立医科大学
肺塞栓症における新しい診断マーカーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  影山京子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都府立医科大学
肺塞栓症の病態である白血球・血小板凝集反応のRNA干渉法を用いたメカニズム解明
- 研究代表者
  
  溝部俊樹
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都府立医科大学
抗血小板作用をもつ強心薬の開発について研究代表者
- 研究代表者
  
  影山京子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都府立医科大学
知覚神経感作のメカニズム解析と慢性疼痛治療への応用
- 研究代表者
  
  田中義文, 天谷文昌
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都府立医科大学

すべて 2017 2015 2014 2011 2010 2009 2007 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Preoperative anesthesia clinic in Japan: a nationwide survey of the current practice of preoperative anesthesia assessment.2015
- 著者名/発表者名
  Amaya F, Shimamoto S, Matsuda M, Kageyama K, Sawa T.
- 雑誌名
  
  J Anesth.
  
  巻: 29 号: 2 ページ: 175-9
- DOI
  10.1007/s00540-014-1918-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670674
[雑誌論文] Let’s 術前経口補水療法　スムーズに導入するための食事療養費算定に関連して2014
- 著者名/発表者名
  影山京子、石井真紀、中嶋康文、佐和貞治
- 雑誌名
  
  LiSA
  
  巻: 21 ページ: 278-279
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670674
[雑誌論文] 「術前外来」における患者の意識調査について2014
- 著者名/発表者名
  木村詩織、影山京子、竹下淳、中嶋康文、伊吹京秀、佐和貞治
- 雑誌名
  
  麻酔
  
  巻: 63 ページ: 208-214
- NAID
  40019966334
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670674
[雑誌論文] “術前外来”における患者の意識調査について2014
- 著者名/発表者名
  影山京子、木村詩織、竹下淳、中嶋康文、伊吹京秀、佐和貞治
- 雑誌名
  
  麻酔
  
  巻: 63 ページ: 208-14
- NAID
  40019966334
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670674
[雑誌論文] Anaphylaxis during anesthesia-especially from neuromuscular blocking agents.2010
- 著者名/発表者名
  Kageyama K, Hayakawa Y, Nakajima Y, Hashimoto S.
- 雑誌名
  
  Masui
  
  巻: 60 ページ: 55-66
- NAID
  40017424754
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592021
[雑誌論文] Phosphodiesterase 3 inhibition reduces platelet activation and tissue factor expression in knee arthroplasty patients.2009
- 著者名/発表者名
  Beppu S, Nakajima Y, Kageyama K, et al.
- 雑誌名
  
  Anesthesiology 111
  
  ページ: 1227-1237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592021
[雑誌論文] Phosphodiesterase 3 inhibition reduces platelet activation and monocyte tissue factor expression in knee arthroplasty patients2009
- 著者名/発表者名
  Beppu S, Nakajima Y, Kageyama K, et al
- 雑誌名
  
  Anesthesiology
  
  巻: 111巻ページ: 227-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592021
[雑誌論文] Increased platelet,leukocyte,and endothelial cell activity are associated with increased coagulability in patients after total knee arthroplasty.J Thromb Haemost.5(4):738-45,20072007
- 著者名/発表者名
  Kageyama K, Nakajima Y, Shibasaki M, Hashimoto S, Mizobe T.
- 雑誌名
  
  J Thromb Haemost 5卷4号
  
  ページ: 738-745
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791096
[雑誌論文] Increased platelet, leukocyte, and endothelial cell activity are associated with increased coagulability in patients after total knee arthroplasty.2007
- 著者名/発表者名
  Kageyama K, Nakajima Y et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Thrombosis and Haemostasis 5,4
  
  ページ: 738-745
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659492
[雑誌論文] Toborinone and olprinone, phosphodiesterase III inhibitors, inhibit human platelet aggregation dueto the inhibition of both calcium release from intracellular stores and calcium entry.2004
- 著者名/発表者名
  K.Kageyama, T.Mizobe, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Anesthesia 18(2)
  
  ページ: 107-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790889
[学会発表] 次世代シーケンサーを用いた、チアノーゼ先天性心疾患における血球異常症の発症メカニズムに関与する赤血球中microRNAの網羅的解析2017
- 著者名/発表者名
  向井信弘、中山力恒、影山京子、徳平夏子、佐和貞治、中嶋康文
- 学会等名
  日本麻酔科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10542
[学会発表] 人工心肺周術期の血小板機能低下に関する細胞内情報伝達系の経時的変化2011
- 著者名/発表者名
  村瀬百子, 中嶋康文, 影山京子, 溝部俊樹, 他
- 学会等名
  日本心臓血管麻酔学会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592021
[学会発表] Time-dependent changes in intraplatelet signaling pathways relevant to platelet function defect with cardiopulmonary bypass surgery2010
- 著者名/発表者名
  Murase M, Nakajima Y, Kageyama K, et al.
- 学会等名
  Euroanaesthesia 2010
- 発表場所
  Helsinki
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592021
[学会発表] Time-dependent changes in intraplatelet signaling pathways relevant to platelet function defect with cardiopulmonary bypass surgery2010
- 著者名/発表者名
  Murase M, Nakajima Y, Kageyama K, et al
- 学会等名
  Euroanaesthesia
- 発表場所
  Helsinki
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592021
[学会発表] 血小板細胞内情報伝達に対するヒドロキシエチルスターチの影響2009
- 著者名/発表者名
  稲見直子, 中嶋康文, 影山京子, 他
- 学会等名
  日本麻酔科学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-08-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592021

1. 中嶋康文 (70326239)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 12件
2. 竹下淳 (40433263)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 溝部俊樹 (50239266)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 田中義文 (50079935)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐和貞治 (10206013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 田中雅樹 (80264753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 志馬伸朗 (00260795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 谷口知史 (70398402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 谷口文香 (40515285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 天谷文昌 (60347466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 棚橋俊仁 (30380067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 徳平夏子 (60597227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 中山力恒 (90568198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

影山 京子 KAGEYAMA KYOKO

研究課題

研究成果

共同研究者

重症敗血症病態の白血球減少に関与するmicroRNAと標的遺伝子、蛋白質の同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

播種性血管内凝固症候群の血小板減少に関与するmicroRNAと標的遺伝子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

敗血症病態時の好中球細胞外トラップ産生能とmicroRNAによる制御の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

血小板と白血球の相互作用による敗血症増悪病態におけるmicroRNAの役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

microRNAによる急性腎障害発症機序の解明と、早期診断バイオマーカーへの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

炎症消退脂質分子とオートファジー誘導における術後回復力強化について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工心肺手術周術期の可逆的血小板機能低下と細胞死に及ぼす細胞内シグナリングの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肺塞栓症における新しい診断マーカーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肺塞栓症の病態である白血球・血小板凝集反応のRNA干渉法を用いたメカニズム解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗血小板作用をもつ強心薬の開発について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

知覚神経感作のメカニズム解析と慢性疼痛治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Preoperative anesthesia clinic in Japan: a nationwide survey of the current practice of preoperative anesthesia assessment.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Let’s 術前経口補水療法 スムーズに導入するための食事療養費算定に関連して2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「術前外来」における患者の意識調査について2014

影山京子 KAGEYAMA KYOKO

[雑誌論文] Let’s 術前経口補水療法　スムーズに導入するための食事療養費算定に関連して2014