松山一紀 MATSUYAMA KAZUKI

研究者番号	80351691
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 同志社大学, 社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 同志社大学, 社会学部, 教授 2014年度 – 2019年度: 近畿大学, 経営学部, 教授 2009年度 – 2011年度: 近畿大学, 経営学部, 准教授 2004年度: 近畿大学, 経営学部, 専任講師 2003年度: 大阪国際大学, 経営情報学部, 専任講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07080:経営学関連 / 経営学研究代表者以外経営学 / 小区分07080:経営学関連
キーワード	研究代表者フォロワーシップ / 組織行動 / 人的資源管理 / 戦略的人的資源管理 / 管理者行動 / ビッグファイブ / プロアクティブ行動 / 戦略 / 探索型 / 防衛型 … もっと見る / プロアクティブ型フォロワーシップ / 能動的忠実型フォロワーシップ / 受動的忠実型フォロワーシップ / フォロワーシップ理論 / フォロワーシップ型HRM / 自営型・プロ型HRM / 非正規雇用依存型HRM / 伝統的日本型HRM / 人材育成 / HRM戦略 / 心理的安全性 / HRM / 競争戦略 / 企業行動 / HRMスタイル / プロアクティブ型 / 統合型 / 能動的忠実型 / 受動的忠実型 / フォロワーシップ行動 / 組織行動論 / サーバント･リーダーシップ / リーダーシップ / 3次元モデル / プロアクティブ性 / 能動的忠実性 / 受動的忠実性 / フォロワー / 組織行 / 研究開発戦略 / イノベーション … もっと見る研究代表者以外サプライチェーン・マネジメント / サプライチェーン・フィロソフィー / サプライチェーン統合 / 組織行動 / SCM部門 / 組織構造 / 人的資源管理 / サプライチェーン行動 / サプライチェーンの統合 / フォロワーシップ / 組織文化 / 集権化 / 公式化 / Employment Mobilization / Psycological Contract / Pay for Performance / Organizational Commitment / Human Resource Management / Employablility / 労働市場分析 / 雇用流動化 / 心理的契約 / 成果主義 / 組織コミットメント / エンプロヤビリティ / SCM改革 / パフォーマンス管理 / 需給調整 / 多国籍企業 / イノベーション / 国際経営 / 経営学隠す

プロアクティブ型フォロワーシップ行動の普遍的有効性研究代表者
- 研究代表者
  
  松山一紀
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  同志社大学
サプライチェーンにおける個人レベルの行動研究：モデル開発と探索的分析
- 研究代表者
  
  中野幹久
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  京都産業大学
戦略的人的資源管理と自律的フォロワーシップ研究代表者
- 研究代表者
  
  松山一紀
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  同志社大学
サプライチェーンの統合への組織文化の影響：マルチレベル分析のモデル開発
- 研究代表者
  
  中野幹久
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  京都産業大学
事業のグローバル化を踏まえたSCM部門の役割：概念精緻化と仮説検証
- 研究代表者
  
  中野幹久
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  京都産業大学
グローバル・イノベーション創出型の国際人的資源管理に関する研究
- 研究代表者
  
  関口倫紀
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  京都大学
   大阪大学
企業経営のグローバル化にともなうSCMの組織的管理：需給調整とパフォーマンス管理
- 研究代表者
  
  中野幹久
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  京都産業大学
フォロワーシップ概念および、有効なフォロワーシップを導き出すHRMの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松山一紀
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  近畿大学
イノベーション促進型の研究開発戦略と適合的な人的資源管理に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松山一紀
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  近畿大学
エンプロヤビリティ志向の人的資源管理政策と組織コミットメントの流動化の調査研究
- 研究代表者
  
  若林直樹
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2016 2015 2014 2004 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] フォロワーシップ行動論：「こと・ば」と言葉2023
- 著者名/発表者名
  松山一紀
- 総ページ数
  226
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01900
[図書] 戦略的人的資源管理論2015
- 著者名/発表者名
  松山一紀
- 総ページ数
  252
- 出版者
  白桃書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590069
[図書] 戦略的人的資源管理論－人事施策評価へのアプローチ－2015
- 著者名/発表者名
  松山一紀
- 総ページ数
  252
- 出版者
  白桃書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285085
[図書] 日本人労働者の帰属意識2014
- 著者名/発表者名
  松山一紀
- 総ページ数
  255
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590069
[図書] 日本人労働者の帰属意識2014
- 著者名/発表者名
  松山一紀
- 総ページ数
  255
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285085
[雑誌論文] サプライチェーン・リスクに対するプロアクティブ行動2023
- 著者名/発表者名
  中野幹久・松山一紀
- 雑誌名
  
  オペレーションズ・マネジメント＆ストラテジー学会論文誌
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 1-19
- DOI
  10.20586/joms.13.1_1
- ISSN
  1884-6939, 2424-1563
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01951
[雑誌論文] 上司の働きぶりが部下に対して与える影響 : 上司の仕事中毒は部下に感染するのか2023
- 著者名/発表者名
  松山一紀・櫻井映海
- 雑誌名
  
  評論・社会科学
  
  巻: 145 号: 145 ページ: 1-17
- DOI
  10.14988/00029691
- ISSN
  02862840
- URL
  https://doshisha.repo.nii.ac.jp/records/29694
- 年月日
  2023-05-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01900
[雑誌論文] フォロワーシップの発達モデル : ファースト・フォロワーとパーパス2023
- 著者名/発表者名
  松山一紀
- 雑誌名
  
  評論・社会科学
  
  巻: 147 号: 147 ページ: 1-24
- DOI
  10.14988/0002000294
- ISSN
  02862840
- URL
  https://doshisha.repo.nii.ac.jp/records/2000294
- 年月日
  2023-12-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01900
[雑誌論文] フォロワーシップ行動としての企業行動および組織行動2023
- 著者名/発表者名
  松山一紀
- 雑誌名
  
  評論・社会科学
  
  巻: 144 号: 144 ページ: 1-20
- DOI
  10.14988/00029503
- ISSN
  02862840
- URL
  https://doshisha.repo.nii.ac.jp/records/29506
- 年月日
  2023-03-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01900
[雑誌論文] サプライチェーンにおけるクロスセクター協働：味の素AGFによる生産者支援プロジェクトの事例研究2023
- 著者名/発表者名
  中野幹久・松山一紀・佐々木利廣
- 雑誌名
  
  企業と社会フォーラム学会誌
  
  巻: 12号ページ: 47-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01951
[雑誌論文] サプライチェーンにおける個人レベルの行動研究に関する枠組みの提案2023
- 著者名/発表者名
  中野幹久・松山一紀
- 雑誌名
  
  京都マネジメント・レビュー
  
  巻: 43号ページ: 23-41
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01526
[雑誌論文] サーバント・リーダーシップと性格特性因子ビッグファイブが，フォロワーシップ行動に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  松山一紀・白築茉耶・中山敬介
- 雑誌名
  
  評論・社会科学
  
  巻: 145 号: 145 ページ: 19-38
- DOI
  10.14988/00029692
- ISSN
  02862840
- URL
  https://doshisha.repo.nii.ac.jp/records/29695
- 年月日
  2023-05-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01900
[雑誌論文] フォロワーシップ行動と心理的安全性2022
- 著者名/発表者名
  松山一紀・森　勇貴
- 雑誌名
  
  評論・社会科学
  
  巻: 141
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01900
[雑誌論文] フォロワーシップ行動と心理的安全性2022
- 著者名/発表者名
  松山一紀・森勇貴
- 雑誌名
  
  評論・社会科学
  
  巻: 141 号: 141 ページ: 31-48
- DOI
  10.14988/00028944
- ISSN
  02862840
- URL
  https://doshisha.repo.nii.ac.jp/records/28944
- 年月日
  2022-05-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01900
[雑誌論文] フォロワーシップ教育の研究動向と事例紹介2022
- 著者名/発表者名
  松山一紀・長谷俊平
- 雑誌名
  
  評論・社会科学
  
  巻: 141 号: 141 ページ: 97-114
- DOI
  10.14988/00028947
- ISSN
  02862840
- URL
  https://doshisha.repo.nii.ac.jp/records/28947
- 年月日
  2022-05-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01900
[雑誌論文] The relationship between internal supply chain structure and operational performance: Survey results from Japanese manufacturers2021
- 著者名/発表者名
  Nakano, M. and Matsuyama, K.
- 雑誌名
  
  Supply Chain Management: An International Journal
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03904
[雑誌論文] The relationship between internal supply chain structure and operational performance: survey results from Japanese manufacturers2021
- 著者名/発表者名
  Nakano Mikihisa、Matsuyama Kazuki
- 雑誌名
  
  Supply Chain Management: An International Journal
  
  巻: - 号: 4 ページ: 469-484
- DOI
  10.1108/scm-05-2020-0227
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00888, KAKENHI-PROJECT-20K01951
[雑誌論文] Internal supply chain structure design: A multiple case study of Japanese manufacturers2020
- 著者名/発表者名
  Mikihisa Nakano and Kazuki Matsuyama
- 雑誌名
  
  International Journal of Logistics: Research and Applications
  
  巻: - 号: 1 ページ: 79-101
- DOI
  10.1080/13675567.2020.1726305
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03904
[雑誌論文] サプライチェーンにおける人的資源に関する文献レビュー：新たな研究アプローチの提案2019
- 著者名/発表者名
  中野幹久・松山一紀
- 雑誌名
  
  京都マネジメント・レビュー
  
  巻: 35号ページ: 1-30
- NAID
  120006893150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03904
[雑誌論文] 組織構造の公式化と集権化に関する文献レビュー：サプライチェーン・マネジメント研究への適用に向けて2018
- 著者名/発表者名
  中野幹久・松山一紀
- 雑誌名
  
  京都マネジメント・レビュー
  
  巻: 32 ページ: 221-248
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03904
[雑誌論文] 日本的経営と個人：自律的役割人間の創造に向けて2016
- 著者名/発表者名
  松山一紀
- 雑誌名
  
  グローバル時代の新しい日本的経営（松下資料館）
  
  巻: 1 ページ: 52-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285085
[雑誌論文] SCM推進部門の役割を分析する視点：ラインとスタッフ論とプロセス変革論からの知見2016
- 著者名/発表者名
  中野幹久・松山一紀
- 雑誌名
  
  京都マネジメント・レビュー
  
  巻: 28 ページ: 19-38
- NAID
  120005751632
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380487
[雑誌論文] 日本人労働者の心理構造：帰属意識を理解するために2016
- 著者名/発表者名
  松山一紀
- 雑誌名
  
  商経学叢
  
  巻: 63(1) ページ: 45-81
- NAID
  120006309865
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590069
[雑誌論文] 日本的経営と個人：自律的役割人間の創造に向けて2016
- 著者名/発表者名
  松山一紀
- 雑誌名
  
  グローバル時代の新しい日本的経営（松下資料館）
  
  巻: 1 ページ: 52-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590069
[雑誌論文] フォロワーシップ行動の3次元モデル2016
- 著者名/発表者名
  松山一紀
- 雑誌名
  
  商経学叢
  
  巻: 63(2) ページ: 37-64
- NAID
  120006309874
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590069
[雑誌論文] フォロワーとフォロワーシップ2015
- 著者名/発表者名
  松山一紀
- 雑誌名
  
  商経学叢
  
  巻: 第62巻ページ: 47-74
- NAID
  40020811931
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590069
[雑誌論文] サプライチェーン管理の組織構造：文献レビュー2015
- 著者名/発表者名
  中野幹久・松山一紀
- 雑誌名
  
  京都マネジメント・レビュー
  
  巻: 26号ページ: 21-40
- NAID
  120005751622
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380487
[雑誌論文] HRM and Organizational Culture(in Japanese)2004
- 著者名/発表者名
  Kazunari Matsuyama
- 雑誌名
  
  Kinki University journal of business and economics Vol.51, No.2
  
  ページ: 67-84
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530256
[雑誌論文] HRMと組織成果2004
- 著者名/発表者名
  松山一紀
- 雑誌名
  
  商経学叢第51巻第1号
  
  ページ: 63-83
- NAID
  110004674787
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530256
[雑誌論文] HRMと組織文化2004
- 著者名/発表者名
  松山一紀
- 雑誌名
  
  商経学叢第51巻第2号
  
  ページ: 67-84
- NAID
  110004670628
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530256
[雑誌論文] HRMと組織成果2004
- 著者名/発表者名
  松山一紀
- 雑誌名
  
  商経学叢第51巻第2号
  
  ページ: 63-83
- NAID
  110004674787
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530256
[雑誌論文] HRM and Organizational Strategy(in Japanese)2003
- 著者名/発表者名
  Kazunari Matsuyama
- 雑誌名
  
  Journal of International Studies Vol.17, No.1
  
  ページ: 113-131
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530256
[雑誌論文] 人的資源管理(HRM)と組織戦略2003
- 著者名/発表者名
  松山一紀
- 雑誌名
  
  国際研究論叢第17巻第1号
  
  ページ: 113-131
- NAID
  110006630115
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530256
[雑誌論文] HRM and Organizational Performance(in Japanese)
- 著者名/発表者名
  Kazunari Matsuyama
- 雑誌名
  
  Kinki University journal of business and economics Vol51, No.1
  
  ページ: 63-83
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530256
[学会発表] 日本人労働者の心理構造：日本企業と個人2016
- 著者名/発表者名
  松山一紀
- 学会等名
  国際産業関係研究所11月月例研究会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2016-11-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590069
[学会発表] 現代日本の企業組織に適合的なフォロワーシップ2016
- 著者名/発表者名
  草野千秋・松山一紀
- 学会等名
  日本労務学会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2016-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590069
[学会発表] フォロワーシップと部下行動2016
- 著者名/発表者名
  草野千秋・松山一紀
- 学会等名
  経営行動科学学会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590069
[学会発表] 日本企業組織におけるサーバント･リーダーシップ2015
- 著者名/発表者名
  中山敬介・松山一紀
- 学会等名
  日本労務学会
- 発表場所
  法政大学（東京都）
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590069
[学会発表] 日本企業組織におけるサーバント･リーダーシップ2015
- 著者名/発表者名
  中山敬介・松山一紀
- 学会等名
  日本労務学会
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2015-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285085
[学会発表] 日本企業組織に有効なサーバント・リーダーシップ特性2015
- 著者名/発表者名
  中山敬介・松山一紀
- 学会等名
  経営行動科学学会
- 発表場所
  愛知大学（愛知県）
- 年月日
  2015-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590069

1. 中野幹久 (70351690)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
2. 関口倫紀 (20373110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 若林直樹 (80242155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田尾雅夫 (40094403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 曳野孝 (50301825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 宮本光晴 (80138552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 久保克行 (20323892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. Ralf Bebenroth (80403228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中村志保 (20389191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 笠原民子 (40523189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 戎谷梓 (90709867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 草野千秋 (00536592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

松山 一紀 MATSUYAMA KAZUKI

研究課題

研究成果

共同研究者

プロアクティブ型フォロワーシップ行動の普遍的有効性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サプライチェーンにおける個人レベルの行動研究：モデル開発と探索的分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦略的人的資源管理と自律的フォロワーシップ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サプライチェーンの統合への組織文化の影響：マルチレベル分析のモデル開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

事業のグローバル化を踏まえたSCM部門の役割：概念精緻化と仮説検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グローバル・イノベーション創出型の国際人的資源管理に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

企業経営のグローバル化にともなうSCMの組織的管理：需給調整とパフォーマンス管理

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フォロワーシップ概念および、有効なフォロワーシップを導き出すHRMの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イノベーション促進型の研究開発戦略と適合的な人的資源管理に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エンプロヤビリティ志向の人的資源管理政策と組織コミットメントの流動化の調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] フォロワーシップ行動論：「こと・ば」と言葉2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 戦略的人的資源管理論2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 戦略的人的資源管理論－人事施策評価へのアプローチ－2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本人労働者の帰属意識2014

松山一紀 MATSUYAMA KAZUKI