高橋賢一 TAKAHASHI Kenichi

研究者番号	80359520
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度: 東北大学, 大学院医学系研究科, 助手 2003年度 – 2006年度: 東北大学, 病院・助手 2005年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 助手 2004年度: 東北大学, 病院, 助手 2003年度: 東北大学, 医学部附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学研究代表者以外消化器外科学
キーワード	研究代表者 ENaC / Crohn's disease / 11β-HSD2 / T84 / ulcerative colitis / epithelial Na channel / 11β-hydroxysteroid dehydrogenase type 2 研究代表者以外炎症性腸疾患 / 潰瘍性大腸炎 / total proctocolectomy … もっと見る / ulcerative colitis / drug delivery system / intestinal adaptation / 大腸全摘 / 生体防御 / 腸内細菌 / intestinal flora / epithelial cells / transgenic mice / mucosal defense / 大腸 / 抗菌タンパク / resistin-like molecule / 遺伝子導入 / 上皮細胞 / トランスジェニックマウス / pouchitis / 回腸襄炎 / 家族性大腸腺腫症 / 家族性大腸腺腫癌 / 大腸全摘術 / 治療指針 / 回腸嚢炎 / アルドステロン / 大腸化 / 消化管粘膜 / 再生医学 / 粘膜 / 人工臓器 / 3次元構築 / 消化管 / 組織工学 / 腸管免疫 / アンジオスタチン / DSS大腸炎 / 腸炎 / 血管新生 / 臨床 / 薬剤反応性 / ストーマ造設術 / 狭窄形成術 / 腸切除 / 腹腔鏡手術 / 外科治療 / Crohn病 / 炎症系腸疾患隠す

常在腸内細菌に対する消化管粘膜防御および共存機構の解明
- 研究代表者
  
  小川仁
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学
生体防御機構解析のための組織工学による消化管粘膜の構築
- 研究代表者
  
  福島浩平
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学
血管新生制御による炎症性腸疾患の新しい治療の基礎的研究
- 研究代表者
  
  佐々木巖 (佐々木巌)
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学
トランスジェニックマウスを用いた生体防御関連分子の機能解析
- 研究代表者
  
  福島浩平
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学
クローン病に対する標準的外科治療ガイドラインの確立に向けた他施設共同研究
- 研究代表者
  
  佐々木巌
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学
大腸炎における下痢の病態の解明-大腸上皮の水分電解質輸送能異常-研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋賢一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学
潰瘍性大腸炎に対する外科治療体系の確立
- 研究代表者
  
  佐々木巌
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2009 2007 2006

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 潰瘍性大腸炎に対する最適な外科治療とは2009
- 著者名/発表者名
  小川仁、高橋賢一、舟山裕士
- 雑誌名
  
  臨床外科 5月号
  
  ページ: 587-591
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390357
[雑誌論文] 肛門・肛門管悪性腫瘍の診断2007
- 著者名/発表者名
  小川仁、高橋賢一、舟山裕士、他2名
- 雑誌名
  
  外科 9月号
  
  ページ: 1038-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390357
[雑誌論文] A new drug delivery system targeting ileal epithelial cells induced electrogenic sodium absorption : Possible promotion of intestinal adaptation2007
- 著者名/発表者名
  Haneda S, Fukushima K, Funayama Y, Shibata C, Takahashi K, Tabata Y, Sasaki I.
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209041
[雑誌論文] Fecal stream is essential for adaptive induction of glucose-coupled sodium transport in the remnant ileum after total proctocolectomy.2006
- 著者名/発表者名
  Haneda S, Fukushima K, Funayama Y, Shibata C, Takahashi K, Ogawa H, Nagao M, Watanabe K, Sasaki I.
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg. 10(7)
  
  ページ: 1051-1059
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209041
[雑誌論文] Factors affecting the bowel function after proctocolectomy and heal J pouch anal anasiomosis for alcerative colitis2006
- 著者名/発表者名
  Shibata C, Funayama Y, Fukushima K, Takahashi K, Saijo F, Nagao M, Haneda S, Watanabe K, Kudoh K, Kohyama A, Sasald I.
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg. 10(7)
  
  ページ: 1065-1071
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209041
[雑誌論文] Molecular analysis of colonic transformation in the ileum after total colectomy in rats.2006
- 著者名/発表者名
  Fukushima K, Haneda S, Takahashi K.
- 雑誌名
  
  Surgery 140・1
  
  ページ: 93-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659377
[雑誌論文] olecular analysis of colonic transformation in the ileum after tot al colectomy in rats.2006
- 著者名/発表者名
  Fukushima K, Haneda S, Takahashi K
- 雑誌名
  
  Surgery 140・1
  
  ページ: 93-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209041

1. 佐々木巌 (60125557)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 2件
2. 柴田近 (30270804)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 3件
3. 福島浩平 (20271900)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
4. 舟山裕士 (50192315)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
5. 小川仁 (00312570)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
6. 辨野義巳 (40087599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 木内喜孝 (20250780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田畑泰彦 (50211371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 梅崎良則

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高橋 賢一 TAKAHASHI Kenichi

研究課題

研究成果

共同研究者

常在腸内細菌に対する消化管粘膜防御および共存機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体防御機構解析のための組織工学による消化管粘膜の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管新生制御による炎症性腸疾患の新しい治療の基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トランスジェニックマウスを用いた生体防御関連分子の機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クローン病に対する標準的外科治療ガイドラインの確立に向けた他施設共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大腸炎における下痢の病態の解明-大腸上皮の水分電解質輸送能異常-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

潰瘍性大腸炎に対する外科治療体系の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 潰瘍性大腸炎に対する最適な外科治療とは2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 肛門・肛門管悪性腫瘍の診断2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A new drug delivery system targeting ileal epithelial cells induced electrogenic sodium absorption : Possible promotion of intestinal adaptation2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Fecal stream is essential for adaptive induction of glucose-coupled sodium transport in the remnant ileum after total proctocolectomy.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Factors affecting the bowel function after proctocolectomy and heal J pouch anal anasiomosis for alcerative colitis2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Molecular analysis of colonic transformation in the ileum after total colectomy in rats.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] olecular analysis of colonic transformation in the ileum after tot al colectomy in rats.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

高橋賢一 TAKAHASHI Kenichi