最上多美子 MOGAMI Tamiko

研究者番号	80368414
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2016年度: 鳥取大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2013年度: 鳥取大学, 大学院医学系研究科, 教授 2008年度 – 2010年度: 鳥取大学, 大学院・医学系研究科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学研究代表者以外精神神経科学
キーワード	研究代表者認知 / 統合失調症 / 認知リハビリテーション / 認知矯正療法 / 精神疾患 / 治療フィデリティ / 心理リハビリテーション / 認知機能 / スーパービジョン / 精神障害 / 動機付け / リハビリテーション / 認知機能障害 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る統合失調症 / 認知矯正療法 / 無作為化対照比較試験 / 多施設共同臨床試験 / 脳画像法 / 神経心理検査 / 認知機能障害 / 近赤外線スペクトロスコピー / 精神科リハビリテーション医学 / QOL / 社会機能 / 認知機能 / 精神科リハビリテーション隠す

治療フィデリティと目標設定は認知矯正療法の効果に影響を与えるか研究代表者
- 研究代表者
  
  最上多美子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  鳥取大学
統合失調症の認知機能障害に対する認知矯正療法の効果に関する無作為化対照比較試験
- 研究代表者
  
  中込和幸
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
内発的動機付けと治療フィデリティが認知矯正療法に与える効果研究代表者
- 研究代表者
  
  最上多美子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  鳥取大学
統合失調症に対する認知矯正療法の治療研究
- 研究代表者
  
  中込和幸
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  鳥取大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 進化とこころの科学で学ぶ　人間関係の心理学2016
- 著者名/発表者名
  亀島信也・最上多美子・中込和幸・西元直美・高岸治人
- 総ページ数
  172
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380930
[図書] 今日の精神疾患治療指針　第2版2015
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 総ページ数
  3
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380930
[図書] 9 Treatment-resistant schizophrenia, Clinical Manual for Treatment of Schizophrenia2012
- 著者名/発表者名
  Nakagome K, Mogami T (Lauriello J and Pallanti S (eds.))
- 出版者
  American Psychiatric Publishing, Washington DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591707
[図書] 9 Treatment-resistant schizophrenia. In Lauriello J and Pallanti S (eds.), Clinical Manual for Treatment of Schizophrenia.2012
- 著者名/発表者名
  Nakagome K, Mogami T.（分担）
- 総ページ数
  40
- 出版者
  American Psychiatric Publishing, Washington DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591707
[図書] 新しいスーパービジョン関係2010
- 著者名/発表者名
  最上多美子、亀島信也
- 総ページ数
  289
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[図書] 精神疾患における認知機能障害の矯正法(臨床家マニュアル)2008
- 著者名/発表者名
  中込和幸、最上多美子
- 総ページ数
  110
- 出版者
  星和書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[雑誌論文] 統合失調症における社会認知2015
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 26 ページ: 190-193
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380930
[雑誌論文] 認知リハビリテーションNEARについて2015
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 30（11）ページ: 1459-1464
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380930
[雑誌論文] 認知機能を改善する試み2015
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 雑誌名
  
  こころの科学
  
  巻: 180 ページ: 27-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380930
[雑誌論文] Facial expression perception correlates with verbal working memory function in schizophrenia2015
- 著者名/発表者名
  Hagiya K, Sumiyoshi T, Kanie A, Pu S, Kaneko K, Mogami T, Oshima S, Niwa S, Inagaki A, Ikebuchi E, Kikuchi A, Yamasaki S, Iwata K, Nakagome K
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurisciences
  
  巻: 69 ページ: 773-781
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380930
[雑誌論文] ニューロサイエンスと認知行動療法の統合2014
- 著者名/発表者名
  清水栄司・守口善也・今井正司・須藤千尋・最上多美子
- 雑誌名
  
  認知療法研究
  
  巻: 7 ページ: 144-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380930
[雑誌論文] A pilot study on the effects of cognitive remediation on hemodynamic responses in the prefrontal cortices of patients with schizophrenia: A multi-channel near-infrared spectroscopy study.2014
- 著者名/発表者名
  Pu S, Nakagome K, Yamada T, Ikezawa S, Itakura M, Satake T, Ishida H, Nagata I, Mogami T, Kaneko K.
- 雑誌名
  
  Schizophr Res
  
  巻: 153 号: 1-3 ページ: 87-95
- DOI
  10.1016/j.schres.2014.01.031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591707, KAKENHI-PROJECT-24591712, KAKENHI-PROJECT-25380930
[雑誌論文] New instrument for measuring multiple domains of social cognition: Construct validity of the Social Cognition Screening Questionnaire (Japanese version).2014
- 著者名/発表者名
  Kanie A, Hagiya K, Ashida S, Pu S, Kaneko K, Mogami T, Oshima S, Motoya M, Niwa S, Inagaki A, Ikabuchi E, Kikuchi A, Yamasaki S, Iwata K,Roberts DL, Nakagome K
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neuriscience
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380930
[雑誌論文] 認知矯正療法NEARについて2012
- 著者名/発表者名
  最上多美子,池澤聰,兼子幸一,中込和幸
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Frontier
  
  巻: 13(1) ページ: 24-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591707
[雑誌論文] The pilot study of a Neuropsychological Educational Approach to Cognitive Remediation for patients with schizophrenia in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Ikezawa S, Mogami T, Hayami Y, Sato I, Kato T, Kimura I, Pu S, Kaneko K, Nakagome K
- 雑誌名
  
  Psychiatry Res
  
  巻: 195 ページ: 107-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591707
[雑誌論文] 認知矯正療法NEARについて．2012
- 著者名/発表者名
  最上多美子、池澤聰、兼子幸一、中込和幸
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Frontier
  
  巻: 13 ページ: 24-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591707
[雑誌論文] 認知矯正による予後改善 NEARを中心に2011
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 53 ページ: 143-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[雑誌論文] 内発的動機づけの役割に焦点化した認知機能リハビリテーションNEAR2011
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 53 ページ: 49-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591409
[雑誌論文] 認知矯正療法による予後改善－NEARを中心に．特集・統合失調症の予後改善に向けての新たな戦略．2011
- 著者名/発表者名
  最上多美子，中込和幸
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 53 ページ: 143-149
- NAID
  40017658518
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591707
[雑誌論文] 統合失調症の認知機能障害に対する認知矯正療法の効果．2011
- 著者名/発表者名
  最上多美子，池澤聰，兼子幸一，朴盛弘，中込和幸
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌
  
  巻: 31 ページ: 245-249
- NAID
  10030338188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591707
[雑誌論文] 統合失調症の認知機能障害に対する認知矯正療法の効果2011
- 著者名/発表者名
  最上多美子,池澤聰,兼子幸一,朴盛弘,中込和幸
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌
  
  巻: 31 ページ: 245-249
- NAID
  10030338188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591707
[雑誌論文] 内発的動機づけの役割に焦点化した認知機能リハビリテーションNEAR2011
- 著者名/発表者名
  最上多美子,池澤聰,長田泉美,木村一朗,岡純子,速水淑子,廣江ゆう,安井いづみ,片山征爾,河野倫子,加藤明孝,足立典子,兼子幸一,中込和幸
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 53(1) ページ: 49-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591707
[雑誌論文] 内発的動機付け役割に焦点化した認知機能リハビリテーションNEAR2011
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 53 ページ: 49-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[雑誌論文] 認知矯正療法による予後改善-NEARを中心に.特集・統合失調症の予後改善に向けての新たな戦略2011
- 著者名/発表者名
  最上多美子,中込和幸
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 53(2) ページ: 143-149
- NAID
  40017658518
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591707
[雑誌論文] 認知矯正療法による予後改善-NEARを中心に.特集・統合失調症の予後改善に向けての新たな戦略2011
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 53 ページ: 143-149
- NAID
  40017658518
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591409
[雑誌論文] 認知矯正による予後改善-NEARを中心に-2011
- 著者名/発表者名
  最上多美子、中込和幸
- 雑誌名
  
  精神医学 53
  
  ページ: 143-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[雑誌論文] 内発的動機付け役割に焦点化した認知機能リハビリテーションNEAR2011
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 雑誌名
  
  精神医学 53
  
  ページ: 49-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[雑誌論文] The pilot study of a Neuropsychological Educational Approach to Cognitive Remediation for patients with schizophrenia in Japan.2011
- 著者名/発表者名
  Ikezawa S, Mogami T, Hayami Y, Sato I, Kato T, Kimura I, Pu S, Kaneko K, Nakagome K.
- 雑誌名
  
  Psychiatry Res
  
  巻: 195 号: 3 ページ: 107-110
- DOI
  10.1016/j.psychres.2011.07.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591707
[雑誌論文] 内発的動機づけの役割に焦点化した認知機能リハビリテーションNEAR．2011
- 著者名/発表者名
  最上多美子，池澤聰，長田泉美，木村一朗，岡純子，速水淑子，廣江ゆう，安井いづみ，片山征爾，河野倫子，加藤明孝，足立典子，兼子幸一，中込和幸
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 53 ページ: 49-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591707
[雑誌論文] 内発的動機づけの役割に焦点化した認知機能リハビリテーションNEAR2011
- 著者名/発表者名
  最上多美子, ら
- 雑誌名
  
  精神医学 53
  
  ページ: 49-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591409
[雑誌論文] 認知矯正療法による予後改善-NEARを中心に,特集・統合失調症の予後改善に向けての新たな戦略2011
- 著者名/発表者名
  最上多美子, ら
- 雑誌名
  
  精神医学 53
  
  ページ: 143-149
- NAID
  40017658518
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591409
[雑誌論文] 統合失調症に対する認知リハビリテーションNEARの紹介と予備的検討結果報告2010
- 著者名/発表者名
  最上多美子, 他
- 雑誌名
  
  認知療法研究
  
  ページ: 89-97
- NAID
  40019868613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[雑誌論文] 統合失調症に対する認知リハビリテーションNEARの紹介と予備的検討結果報告2010
- 著者名/発表者名
  最上多美子, ら
- 雑誌名
  
  認知治療法研究 3
  
  ページ: 89-97
- NAID
  40019868613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591409
[雑誌論文] 認知リハビリテーション2010
- 著者名/発表者名
  中込和幸, 兼子幸一、朴盛弘、最上多美子、池澤聡
- 雑誌名
  
  こころの臨床 29
  
  ページ: 505-510
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[雑誌論文] Intrinsic Motivation Inventory : An adapted measure for schizophrenia2010
- 著者名/発表者名
  Choi J、Mogami T、Medalia A
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Bulletin
  
  ページ: 966-976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[雑誌論文] 統合失調症に対する認知リハビリテーションNEARの紹介と予備的検討結果報告2010
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 雑誌名
  
  認知療法研究
  
  巻: 3 ページ: 89-97
- NAID
  40019868613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591409
[雑誌論文] 認知矯正療法とは何か2009
- 著者名/発表者名
  最上多美子, 18名
- 雑誌名
  
  鳥取臨床心理研究 2
  
  ページ: 61-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[雑誌論文] 統合失調症と社会脳2009
- 著者名/発表者名
  中込和幸、最上多美子、池澤聡
- 雑誌名
  
  精神医学 51
  
  ページ: 257-264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[雑誌論文] A Japanese program that addresses motivational and cognitive deficits in chronic schizophrenia2009
- 著者名/発表者名
  最上多美子, 15名
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Bulletin 35
  
  ページ: 353-353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[雑誌論文] 認知矯正療法とは何か2009
- 著者名/発表者名
  最上多美子, 他
- 雑誌名
  
  鳥取臨床心理研究 2
  
  ページ: 61-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[雑誌論文] A Japanese program that addresses motivational and cognitive deficits in chronic schizophrenia2009
- 著者名/発表者名
  Mogami, T.
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Bulletin 35 (1)
  
  ページ: 353-353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[雑誌論文] 認知機能と社会機能2009
- 著者名/発表者名
  池澤聡、最上多美子、中込和幸
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Frontier
  
  ページ: 192-197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[雑誌論文] 統合失調症の認知矯正療法、心理教育の役割と、就労支援2008
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 雑誌名
  
  鳥取臨床心理研究 1 (1)
  
  ページ: 57-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[雑誌論文] 統合失調症を対象とした認知機能リハビリテーション2008
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 雑誌名
  
  精神療法 34
  
  ページ: 325-332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[雑誌論文] 統合失調症の認知矯正療法、心理教育の役割と、就労支援2008
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 雑誌名
  
  鳥取臨床心理研究 1
  
  ページ: 57-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[雑誌論文] 統合失調症を対象とした認知機能リハビリテーション2008
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 雑誌名
  
  精神療法 34 (3)
  
  ページ: 325-332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[雑誌論文] 統合失調症を対象とした認知機能リハビリテーション2008
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 雑誌名
  
  精神療法 34
  
  ページ: 325-332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591409
[学会発表] シンポジウム１　認知リハビリテーションの現状と課題2017
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 学会等名
  第12回日本統合失調症学会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター（鳥取県、米子市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380930
[学会発表] ランチョンセミナー２　統合失調症の認知矯正療法2017
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 学会等名
  第12回日本統合失調症学会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター（鳥取県、米子市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380930
[学会発表] 認知矯正療法NEAR治療者の訓練2017
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 学会等名
  第3回CEPD研究会
- 発表場所
  国立精神・神経医療研究センター（東京都、小平市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380930
[学会発表] Neuropsychological Educational Approach to Cognitive Remediation (NEAR)2016
- 著者名/発表者名
  Mogami, Tamiko
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama (Yokohama, Japan)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380930
[学会発表] 認知機能リハビリテーション2016
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 学会等名
  第９回うつ病リワーク研究会
- 発表場所
  京都リサーチパーク（京都府、京都市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380930
[学会発表] ワークショップ：認知機能リハビリテーション2016
- 著者名/発表者名
  蟹江絢子、細野正人、松田康裕、最上多美子（座長）
- 学会等名
  第2回　Cognitive Enhancement in Psychiatric Disorders
- 発表場所
  国立精神・神経医療研究センター（東京都小平市）
- 年月日
  2016-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380930
[学会発表] On cognitive remediation NEAR2015
- 著者名/発表者名
  Tamiko Mogami
- 学会等名
  Cognitive Enhancement in Psychiatric Disorders
- 発表場所
  国立精神・神経医療研究センター
- 年月日
  2015-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380930
[学会発表] 精神疾患の認知機能リハビリテーションNEARについて2015
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 学会等名
  精神科・心療内科における地域連携を考える会
- 発表場所
  西宮神社会館（兵庫県西宮市）
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380930
[学会発表] 内発的動機付けと認知リハビリテーション2013
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 学会等名
  第13回日本認知療法学会
- 発表場所
  帝京平成大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380930
[学会発表] 統合失調症の社会認知と対人関係のトレーニング2010
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 学会等名
  鳥取県統合失調症治療講演会
- 発表場所
  国際ファミリープラザ(鳥取県)
- 年月日
  2010-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] 認知矯正療法NEARについて2010
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 学会等名
  第3回BACS勉強会
- 発表場所
  札幌グランドホテル
- 年月日
  2010-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] 統合失調症の認知機能障害に対する認知矯正療法の効果2010
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 学会等名
  第20回日本臨床精神神経薬理学会,第40回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591409
[学会発表] Adaptation of Intrinsic Motivation Inventory for Schizophrenia Research for patients with schizophrenia in Japan2010
- 著者名/発表者名
  最上多美子(代表)
- 発表場所
  シドニー、オーストラリア
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] 統合失調症の認知機能障害に対する認知矯正療法の効果2010
- 著者名/発表者名
  最上多美子(代表)
- 学会等名
  第20回に本臨床精神神経薬理学会・第40回日本神経精神や栗学会合同年会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] 統合失調症の認知機能障害に対する認知矯正療法の効果2010
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 学会等名
  第40回日本神経精神薬理学会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] 統合失調症の認知機能障害に対する認知矯正療法の効果2010
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 学会等名
  第20回日本臨床精神神経薬理学会,第40回日本神経精神薬理学会合同年会:シンポジウム認知機能障害に対する治療をどう評価するか
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591409
[学会発表] A Japanese program that addresses motivational and cognitive deficits in chronic schizophrenia2009
- 著者名/発表者名
  Tamiko Mogami
- 学会等名
  12th International Congress on Schizophrenia Research
- 発表場所
  Manchester Grand Hyatt, San Diego, California, USA
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591409
[学会発表] 内発的動機付け尺度(Intrinsic Motivation Inventory)日本語版作成2009
- 著者名/発表者名
  最上多美子(代表)
- 学会等名
  第73回日本心理学会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] 認知矯正療法の意義と理論2009
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 学会等名
  第9回日本認知療法学会:シンポジウム精神疾患の認知機能障害に対する心理社会的アプローチ
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591409
[学会発表] 統合失調症の認知リハビリテーションテーションNEARにおける内発的動機付けの役割2009
- 著者名/発表者名
  最上多美子(代表)
- 学会等名
  第28回日本心理臨床学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] 認知矯正療法の意義と理論2009
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 学会等名
  第9回日本認知療法学会:シンポジウム精神疾患の認知機能障害に対する心理社会的アプローチ
- 発表場所
  千葉:幕張
- 年月日
  2009-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591409
[学会発表] A Japanese program that addresses motivational and cognitive deficits in chronic schizophrenia2009
- 著者名/発表者名
  最上多美子(代表)
- 学会等名
  International Congress of Schizophrenia Research
- 発表場所
  米国、カリフォルニア
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] 内発的動機付けの役割に焦点化した認知機能リハビリテーションNEAR Phase I Study2009
- 著者名/発表者名
  最上多美子, 他
- 学会等名
  第9回精神疾患と認知機能研究会
- 発表場所
  海運クラブ(東京都)
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] 内発的動機付けの役割に焦点化した認知機能リハビリテーションNEAR Phase I Study2009
- 著者名/発表者名
  最上多美子(代表)
- 学会等名
  第9回精神疾患と認知機能研究会
- 発表場所
  海運クラブ
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] 精神疾患の認知機能障害に対する心理社会的アプローチ2009
- 著者名/発表者名
  最上多美子, 他
- 学会等名
  第9回日本認知療法学会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場(千葉県)
- 年月日
  2009-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] 精神疾患の認知機能障害に対する心理社会的アプローチ2009
- 著者名/発表者名
  最上多美子(代表)
- 学会等名
  第9回認知療法学会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2009-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] 統合失調症の認知リハビリテーションNEARにおける内発的動機付けの役割2009
- 著者名/発表者名
  最上多美子, 他
- 学会等名
  日本心理臨床学会第28回
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] Cognitive Remediation2009
- 著者名/発表者名
  Mogami, T
- 学会等名
  HMDP Overseas Expert Programme
- 発表場所
  シンガポール精神保健研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] A Japanese program that addresses motivational and cognitive deficits in chronic schizophrenia2009
- 著者名/発表者名
  Mogami, T., 他
- 学会等名
  International Congress on Schizophrenia Research
- 発表場所
  Manchester Grand Hyatt, California, USA
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] 内発的動機付け尺(Intrinsic Motivation Inventory)日本語版作成2009
- 著者名/発表者名
  最上多美子, 他
- 学会等名
  第73回日本心理学会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] A Japanese program that addresses motivational and cognitive deficits in chronic schizophrenia.2009
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 学会等名
  12 th International Congress on Schizophrenia Research, San Diego
- 発表場所
  California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591409
[学会発表] Japanese ethical guidelines and their implications for practice with women2009
- 著者名/発表者名
  Mogami, T
- 学会等名
  117^<th> Convention of American Psychological Association
- 発表場所
  トロント、カナダ
- 年月日
  2009-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] Cross cultural approaches to cognitive remediation : Lessons from Japan2008
- 著者名/発表者名
  Mogami, T.
- 学会等名
  Cognitive Remediation in Psychiatry
- 発表場所
  United Jewish Appeal-Federation of New York
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] 統合失調症の認知矯正療法(Neuropsychological and Educational Approach to Remediation)導入と実践2008
- 著者名/発表者名
  最上多美子, 他
- 学会等名
  日本心理臨床学会第27回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] 統合失調症の認知矯正療法(Neuropsychological and Educational Approach to Remediation)導入と実践2008
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第27回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場、つくば
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591409
[学会発表] Cross cultural approaches to cognitive remediation : Lessons from Japan2008
- 著者名/発表者名
  最上多美子(代表)
- 学会等名
  Cognitive Remediation in Psychiatry
- 発表場所
  米国、ニューヨーク
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] 統合失調症に対する認知矯正療法(Neuropsychological and Educational Approach to Cognitive Remediation)2008
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 学会等名
  第8回日本認知療法学会
- 発表場所
  日本教育会館、東京
- 年月日
  2008-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591409
[学会発表] Cross cultural approaches to cognitive remediation : Lessons from Japan2008
- 著者名/発表者名
  Tamiko Mogami
- 学会等名
  11th Cognitive Remediation in Psychiatry
- 発表場所
  United Jewish Appeal-Federation of New York, New York, USA
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591409
[学会発表] 統合失調症の認知矯正療法(Neuropsychological and Educational Approach to Remediation)導入と実践2008
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第27回大会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591409
[学会発表] 大学適応自己効力感、学習動機、学習方略の関係2008
- 著者名/発表者名
  最上多美子, 他
- 学会等名
  日本教育心理学会第50回総会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] 統合失調症に対する認知矯正療法(Neuropsychological and Educational Approach to Cognitive Remediation)2008
- 著者名/発表者名
  最上多美子, 他
- 学会等名
  第8回日本認知療法学会
- 発表場所
  日本教育会館(東京)
- 年月日
  2008-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] 統合失調症に対する認知矯正療法(Neuropsychological and Educational Approach to Cognitive Remediation).2008
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 学会等名
  第8回日本認知療法学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591409
[学会発表] 統合失調症の認知矯正療法導入と実践2008
- 著者名/発表者名
  最上多美子(代表)
- 学会等名
  第27回日本心理臨床学会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530630
[学会発表] Cross cultural approaches to cognitive remediation : Lessons from Japan.2008
- 著者名/発表者名
  最上多美子
- 学会等名
  11th Cognitive Remediation in Psychiatry
- 発表場所
  New York, USA
- 年月日
  2008-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591409
[学会発表] The challenges of training clinicians and readying clinics to provide CR in Japan
- 著者名/発表者名
  Nakagome T, Ikezawa S, Mogami T
- 学会等名
  International Congress on Schizophrenia Research
- 発表場所
  The Broadmoor, Colorado, USA
- 年月日
  2015-03-28 – 2015-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380930

1. 中込和幸 (30198056)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
2. 兼子幸一 (50194907)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
3. 池澤聰 (30444623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 前田和久 (40283981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 神尾聡 (30323588)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

最上 多美子 MOGAMI Tamiko

研究課題

研究成果

共同研究者

治療フィデリティと目標設定は認知矯正療法の効果に影響を与えるか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統合失調症の認知機能障害に対する認知矯正療法の効果に関する無作為化対照比較試験

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内発的動機付けと治療フィデリティが認知矯正療法に与える効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統合失調症に対する認知矯正療法の治療研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 進化とこころの科学で学ぶ 人間関係の心理学2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 今日の精神疾患治療指針 第2版2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 9 Treatment-resistant schizophrenia, Clinical Manual for Treatment of Schizophrenia2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 9 Treatment-resistant schizophrenia. In Lauriello J and Pallanti S (eds.), Clinical Manual for Treatment of Schizophrenia.2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 新しいスーパービジョン関係2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 精神疾患における認知機能障害の矯正法(臨床家マニュアル)2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 統合失調症における社会認知2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 認知リハビリテーションNEARについて2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 認知機能を改善する試み2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Facial expression perception correlates with verbal working memory function in schizophrenia2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ニューロサイエンスと認知行動療法の統合2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A pilot study on the effects of cognitive remediation on hemodynamic responses in the prefrontal cortices of patients with schizophrenia: A multi-channel near-infrared spectroscopy study.2014

著者名/発表者名

雑誌名

最上多美子 MOGAMI Tamiko

[図書] 進化とこころの科学で学ぶ　人間関係の心理学2016

[図書] 今日の精神疾患治療指針　第2版2015