浅原哲子 (佐藤哲子) Asahara Noriko

… 別表記

浅原哲子 ASAHARA Noriko

佐藤哲子

佐藤哲子 SATO Noriko

研究者番号	80373512
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター, 研究所ジェロサイエンス研究センター, センター長 2025年度: 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター, 病院, 副院長 2025年度: 独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター), 内分泌代謝高血圧研究部, 研究部長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター), 内分泌代謝高血圧研究部, 研究部長 2015年度: 京都医療センター・臨床研究センター, 糖尿病研究部, 研究室長 2011年度 – 2015年度: 独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター), 糖尿病研究部, 研究室長(臨床代謝栄養) 2014年度: 独立行政法人国立病院機構, 京都医療センター臨床研究センター・糖尿病研究部, 研究室長(臨床代謝栄養) 2014年度: 独立行政法人国立病院機構, 京都医療センター臨床研究センター糖尿病研究部, 臨床代謝栄養研究室長 … もっと見る 2013年度: 独立行政法人国立病院機構京都医療センター, 臨床研究センター・糖尿病研究部, 研究室長(臨床代謝栄養) 2012年度: 独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター), 糖尿病研究部, 研究室長 (臨床代謝栄養) 2012年度: 独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター), 糖尿病研究部, 臨床代謝栄養研究室長 2011年度: 独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター), 糖尿病研究部・臨床代謝栄養研究, 室長 2010年度 – 2011年度: 独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター), 糖尿病研究部, 研究室長 2009年度 – 2010年度: 独立行政法人国立病院機構(京都医療センター・臨床研究センター), 糖尿病研究部, 研究室長 2009年度: 独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究, 糖尿病研究部, 研究室長 2008年度: 京都医療センター, 室長 2008年度: 京都医療センター・臨床研究センター, 研究員 2007年度: 国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター), 臨床代謝栄養研究室, 室長 2007年度: 独立行政法人国立病院機構, 京都医療センター・臨床研究センター, 臨床代謝栄養研究室長 2006年度: 独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター), 臨床代謝栄養研究室, 室長 2005年度: 独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター), 代謝研究部・臨床代謝栄養室長 2004年度: 独立行政法人京都医療センター臨床研究センター, 臨床代謝栄養室, 室長隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52010:内科学一般関連 / 病態検査学 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 / 代謝学研究代表者以外小区分52010:内科学一般関連 / 病態検査学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 応用健康科学 / 循環器内科学 / 小区分59020:スポーツ科学関連 … もっと見る / 小区分56040:産婦人科学関連 / 疫学・予防医学 / 応用健康科学 / 腎臓内科学 / 内分泌学隠す
キーワード	研究代表者糖尿病 / 認知症 / 肥満 / TREM2 / 単球・ミクログリア / 単球機能 / コグニティブフレイル / 治療戦略 / 早期予知バイオマーカー / サルコペニア … もっと見る / ミクログリア / 単球 / 炎症 / 血管合併症 / マクロファージ / 遺伝子 / 内科 / 動脈硬化 / インスリン抵抗性 / 糖尿病性認知症 / 先制医療 / 脳筋脂肪連関 / microRNA / 単級・ミクログリア / 予防戦略 / アミロイドβ / タキシフォリン / イメグリミン / 脳内炎症 / 生活習慣病 / 腸-脳-筋連関 / 腸ー脳ー筋連関 / 単球極性 / 腸脳筋連関 / 臓器連関 / 認知機能 / 腸内細菌叢 / 単級極性 / 脳心血管疾患 / Obesity / Function of Monocyte / Insulin Resistance / Gene / Diabetes Mellitus / Internal Medicine / 肥満症 / 臨床研究 / 2型糖尿病 / 医療・福祉 / 脂質 / PWV / AMPK / アディポネクチン / メタボリックシンドローム / 単球・マクロファージ / レプチン / 食後高血糖 / 酸化ストレス / アポトーシス / 血管平滑筋細胞 / 抗動脈硬化作用 / チアゾリジン誘導体 … もっと見る研究代表者以外肥満 / 糖尿病 / TREM2 / メタボリックシンドローム / 臨床 / 認知症 / 肥満症 / 動脈硬化 / バイオマーカー / 炎症 / 脂肪酸 / ミクログリア / 心血管病 / 生活習慣病 / 単球・ミクログリア機能 / タキシフォリン / 単球・ミクログリア / 治療戦略 / 早期予知バイオマーカー / 脳心腎連関 / 単球 / 臨床検査医学 / 栄養指導 / アディポサイトカイン / メタボリック症候群 / 慢性腎臓病 / 内科 / マクロファージ / エクソソーム / マイオカイン / アディポカイン / サルコペニア肥満 / PRS / GWAS / 減量治療抵抗性 / 予知指標 / 脳筋腎連関 / ミクログリア機能 / 予防法 / 糖尿病治療薬 / M1/M2極性 / 脂肪組織 / 脳内炎症 / 脳アミロイド血管症 / 血管合併症 / 甲状腺機能異常合併妊娠 / 臍帯血 / 母児の甲状腺機能 / 新生児の甲状腺機能 / 妊娠期の甲状腺機能 / 潜在性甲状腺機能低下症合併妊娠 / 妊婦の抗甲状腺抗体 / 出生児体重 / 甲状腺機能 / 妊娠 / 出生時体重 / 分娩 / 妊婦 / 潜在性甲状腺機能低下症 / 母子の甲状腺機能 / 病態検査学 / 脳心腎合併症 / 予防 / 単球機能 / エクオール / イソフラボン / 腸内細菌叢 / 動脈硬化症 / 代謝症候群 / 脂質代謝異常 / シスタチンＣ / シスタチンC / 心腎連関 / ストレス / 減量治療 / うつ関連因子 / 遺伝 / うつ / 栄養 / 遺伝子 / インスリン感受性 / 減量 / 遺伝子多型 / 医療・福祉 / トランスレーションリサーチ / 動物 / 細胞・組織 / 循環器・高血圧 / トランスレーショナルリサーチ / リンパ管新生 / 血管新生 / 脂質異常 / 喫煙 / 探索 / ネフロン / 慢性腎不全 / 蛋白質 / マイクロアレイ / 腎臓学 / Toll-like receptor 4 / 多価不飽和脂肪酸 / 飽和脂肪酸 / 脂肪細胞隠す

脳筋連関・TREM2に着目した糖尿病性認知症・コグニティブフレイルの予防戦略開発研究代表者
- 研究代表者
  
  浅原哲子 (佐藤哲子)
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
肥満症の減量治療抵抗性に関連する遺伝素因の同定とPRS構築による精密医療の確立
- 研究代表者
  
  加藤さやか
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
サルコペニア肥満進展機序の解明と運動効果－脂肪・筋連関を繋ぐ鍵分子の探索－
- 研究代表者
  
  加藤久詞
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
単球・ミクログリア機能を標的とした生活習慣病に伴う認知症予防法の確立
- 研究代表者
  
  岩下香里
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
糖尿病合併認知症の新規予防・治療戦略：TREM2を標的としたミクログリア形質改善
- 研究代表者
  
  田中将志
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  健康科学大学
肥満・糖尿病における脳筋腎合併症進展の早期予知指標・評価系の構築と治療戦略の開発
- 研究代表者
  
  山陰一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
糖尿病性認知症・サルコペニアにおける脳筋脂肪連関の分子病態解明と先制医療開発研究代表者
- 研究代表者
  
  浅原哲子 (佐藤哲子)
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
脂肪ー脳連関・TREM2に着目した糖尿病・肥満の新規認知症評価系と予防戦略の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  浅原哲子 (佐藤哲子)
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
単球・ミクログリア機能に着目した生活習慣病に伴う新規脳心腎連関進展予測指標の確立
- 研究代表者
  
  山陰一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
肥満・糖尿病合併認知症における脳－脂肪連関の分子基盤の解明：TREM2の病態意義
- 研究代表者
  
  田中将志
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  健康科学大学
単球・ミクログリア由来蛋白を標的とした生活習慣病に伴う認知症予防法の確立
- 研究代表者
  
  井上隆之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
周産期包括的検体を用いた潜在性甲状腺機能低下症合併妊娠における母児の予後判定
- 研究代表者
  
  和田美智子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
単球・ミクログリアを介した腸-脳-筋連関による認知症・サルコペニア進展機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  浅原哲子 (佐藤哲子)
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
TREM2・単球機能を標的とした糖尿病・肥満に伴う認知症予知指標・治療戦略の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  浅原哲子 (佐藤哲子)
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
単球機能を標的とした肥満・糖尿病合併CKD進展予防の為の新規バイオマーカーの確立
- 研究代表者
  
  山陰一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
骨髄・単球由来分子を標的にした肥満・糖尿病合併症の新規診断指標と治療戦略の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  浅原哲子 (佐藤哲子)
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
心血管病予防に向けた摂取栄養素とアディポサイトカインに基づく効果的栄養指導の確立
- 研究代表者
  
  佐々木洋介
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
肥満治療におけるうつ状態に基づいたリバウンド防止と心血管病予防法の確立
- 研究代表者
  
  姫野亜紀裕
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
心腎連関進展予防の為の至適脂質指標と効果的脂質管理法に関するコホート研究
- 研究代表者
  
  山陰一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
マクロファージ機能・炎症を標的とした肥満・糖尿病血管合併症の早期診断と治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤哲子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
血管内皮増殖因子Ｃの動脈硬化における役割と心血管イベントとの関連
- 研究代表者
  
  和田啓道
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
メタボリック症候群の発症と減量治療抵抗性に関連する新規バイオマーカーの探索
- 研究代表者
  
  宮永史子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
摂取栄養素とアディポサイトカイン値に基づく肥満症の効果的な栄養
- 研究代表者
  
  山陰一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
うつ病態・遺伝素因の日本人肥満・代謝症候群への影響とその効果的診断・治療法の構築
- 研究代表者
  
  姫野亜紀裕
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
肥満代謝症候群の脂肪酸分画と単球機能に着目した動脈硬化早期診断法の確立
- 研究代表者
  
  佐々木洋介
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
肥満代謝症候群の単球機能を標的とした動脈硬化早期診断パネルの構築と心腎疾患予防法研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤哲子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
メタボリックシンドロームと喫煙の心血管リスクにおける可溶性VEGF受容体の役割
- 研究代表者
  
  和田啓道
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
糖尿病性腎症における新規バイオマーカー及び治療標的の探索
- 研究代表者
  
  菅原照
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  京都大学
炎症性メディエータとしての遊離脂肪酸の分子機構の解明と医学応用
- 研究代表者
  
  菅波孝祥
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
腹部肥満におけるインスリン抵抗性改善薬の抗炎症作用と単球機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤哲子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
チアゾリジン誘導体の抗動脈硬化作用におけるアディポサイトカインの役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤哲子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)

[図書] 読むだけでやせる女医の言葉-2000人のダイエット指導から生まれたアドバイス!!2015
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 総ページ数
  157
- 出版者
  セブン＆アイ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[図書] Metbolic Syndrome and CAVI2013
- 著者名/発表者名
  Noriko Satoh-Asahara
- 総ページ数
  7
- 出版者
  CAVI Now＆Future The Best Solution
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[図書] β3アドレナリン受容体アゴニスト2013
- 著者名/発表者名
  浅原(佐藤)哲子、小川佳宏
- 総ページ数
  3
- 出版者
  糖尿病の分子標的と治療薬事典
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[図書] 「肥満患者におけるEPAの抗動脈硬化作用」2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 総ページ数
  3
- 出版者
  循環plus
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[図書] 肥満・メタボリック症候群におけるシスタチンC測定の意義2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 総ページ数
  7
- 出版者
  臨床検査
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[図書] 糖尿病における心腎関連　IV.診断　3.シスタチンC2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 総ページ数
  8
- 出版者
  月刊糖尿病
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[図書] 2-23 肥満2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、小川佳宏
- 総ページ数
  3
- 出版者
  内科学第十版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[図書] 2-24 るいそう2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、小川佳宏
- 総ページ数
  1
- 出版者
  内科学第十版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[図書] CAVIの有用性、データで紹介2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 総ページ数
  1
- 出版者
  メタボレター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[図書] Index肥満・やせ2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 総ページ数
  2
- 出版者
  最新内分泌代謝学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[図書] メタボリックシンドロームの新知見と未来展望我が国のメタボリックシンドロームの実際-国立病院機構多施設共同研究と肥満・メタボリックシンドローム外来10年の実績から-2011
- 著者名/発表者名
  浅原(佐藤)哲子
- 出版者
  メディカルビューポイント
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[図書] 魚油とω3多価不飽和脂肪酸2011
- 著者名/発表者名
  浅原(佐藤)哲子
- 出版者
  日本抗加齢医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[図書] 動脈硬化症の危険因子動脈硬化症一次予防から二次予防までメタボリックシンドローム2011
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、小川佳宏
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[図書] メタボリックシンドロームの病態診断メタボリックシンドロームの臨床マーカー-病態における意義-レプチン、高分子量アディポネクチン2011
- 著者名/発表者名
  浅原(佐藤)哲子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[図書] 飽和・不飽和脂肪酸と肥満・動脈硬化性疾患The Influence of Saturated Fatty Acid and Unsaturated Fatty Acid on Obesity and Atherosclerosis2010
- 著者名/発表者名
  浅原(佐藤)哲子
- 出版者
  オレオサイエンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[図書] 脂質代謝異常と心血管病～新しい病態把握をめざして～2010
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子
- 総ページ数
  6
- 出版者
  SEASONAL POST
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[図書] チームで撲滅!メタボリックシンドローム2009
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子
- 総ページ数
  183
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[図書] 肥満モデルマウスおよび肥満症例における高純度EPA製剤のアディポネクチン分泌促進効果について2008
- 著者名/発表者名
  伊藤美智子、菅波孝祥、佐藤哲子、小川佳宏, ほか
- 総ページ数
  3
- 出版者
  動脈硬化予防
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[図書] レプチンとメタボリックシンドローム2008
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子、小川佳宏
- 総ページ数
  8
- 出版者
  Vascular Medicine
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[図書] チアゾリジンの我が国における臨床研究 3)血糖低下に依存しない抗動脈効果作用期待されるチアゾリジン薬2007
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子, 葛谷英嗣
- 総ページ数
  3
- 出版者
  フジメディカル出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[図書] 脂肪細胞由来炎症性サイトカインと動脈硬化2007
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子、小川佳宏
- 総ページ数
  9
- 出版者
  Adipo Science
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[図書] アディポサイトカインと腫瘍2007
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子, 小川佳宏
- 総ページ数
  5
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[図書] メタボリックシンドロームとは?-動脈硬化症や睡眠時無呼吸症候群との関連について2007
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子
- 総ページ数
  3
- 出版者
  エム・イー・タイムス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[図書] 下垂体糖尿病ケトアシドーシスを併発した先端巨大症の下垂体および膵病変2007
- 著者名/発表者名
  島津章、佐藤哲子、山田和範、佐野壽昭
- 総ページ数
  5
- 出版者
  ホルモンと臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[図書] メタボリックシンドローム-病因解明と予防・治療の最新戦略-IV.病態メタボリックシンドロームの臨床像とその分子基盤2006
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子, 小川佳宏
- 総ページ数
  7
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[図書] 糖尿病専門クリニックAI,PIW,ABIの診療応用:私のやり方(2)2006
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子
- 総ページ数
  2
- 出版者
  Medical view
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[図書] 肥満における慢性炎症の評価-血中炎症マーカーと病態に関する臨床研究-2006
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子, 益崎裕章
- 総ページ数
  9
- 出版者
  フジメディカル出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[図書] 内分泌症候群III第2版 IX. ホルモン異常による先天性肥満症プロホルモン変換酵素1(PCI)遺伝子異常症.2006
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子, 小川佳宏
- 総ページ数
  5
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[図書] 高血圧第3版(上)-最新の研究動向-II.血圧調整因子循環生理活性物質レプチン2006
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子, 小川佳宏
- 総ページ数
  5
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[図書] レプチンのエネルギー調節作用.2006
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子, 小川佳宏
- 総ページ数
  3
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[図書] 糖尿病これで安心一人ひとりに合わせた生活習慣の改善のために2004
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子, 葛谷英嗣, 山田和範
- 総ページ数
  207
- 出版者
  国立病院機構糖尿病診療ネットワーク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790521
[雑誌論文] Five percent weight loss is a significant 1-year predictor and an optimal 5-year cut-off for reducing the number of obesity-related cardiovascular disease risk components: the Japan Obesity and Metabolic Syndrome Study2024
- 著者名/発表者名
  Yamakage Hajime、Jo Takaaki、Tanaka Masashi、Kato Sayaka、Hasegawa Koji、Masuda Izuru、Matsuhisa Munehide、Kotani Kazuhiko、Noda Mitsuhiko、Satoh-Asahara Noriko
- 雑誌名
  
  Frontiers in Endocrinology
  
  巻: 15 ページ: 1343153-1343153
- DOI
  10.3389/fendo.2024.1343153
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19723, KAKENHI-PROJECT-22K07456, KAKENHI-PROJECT-22K11720, KAKENHI-PROJECT-21H02835
[雑誌論文] Imeglimin Exhibits Novel Anti-Inflammatory Effects on High-Glucose-Stimulated Mouse Microglia through ULK1-Mediated Suppression of the TXNIP-NLRP3 Axis2024
- 著者名/発表者名
  Kato Hisashi、Iwashita Kaori、Iwasa Masayo、Kato Sayaka、Yamakage Hajime、Suganami Takayoshi、Tanaka Masashi、Satoh-Asahara Noriko
- 雑誌名
  
  Cells
  
  巻: 13 号: 3 ページ: 284-284
- DOI
  10.3390/cells13030284
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19524, KAKENHI-PROJECT-22K19723, KAKENHI-PROJECT-21K17557, KAKENHI-PROJECT-22K07456, KAKENHI-PROJECT-22K11720, KAKENHI-PROJECT-22K07411, KAKENHI-PUBLICLY-22H04806, KAKENHI-PROJECT-21H02835
[雑誌論文] Editorial: Pathological implications of metabolic and cerebrovascular diseases in neurocognitive disorders2024
- 著者名/発表者名
  Saito Satoshi、Hase Yoshiki、Tanaka Masashi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Endocrinology
  
  巻: 15 ページ: 1367575-1367575
- DOI
  10.3389/fendo.2024.1367575
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07456, KAKENHI-PROJECT-21K16944
[雑誌論文] Novel pathological implications of serum uric acid with cardiovascular disease risk in obesity2023
- 著者名/発表者名
  Wakabayashi Dai、Kato Sayaka、Tanaka Masashi、Yamakage Hajime、Kato Hisashi、Kusakabe Toru、Ozu Naoki、Kasama Shu、Kasahara Masato、Satoh-Asahara Noriko
- 雑誌名
  
  Diabetes Research and Clinical Practice
  
  巻: 205 ページ: 110919-110919
- DOI
  10.1016/j.diabres.2023.110919
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07456
[雑誌論文] Novel Therapeutic Potentials of Taxifolin for Obesity-Induced Hepatic Steatosis, Fibrogenesis, and Tumorigenesis2023
- 著者名/発表者名
  Inoue Takayuki、Fu Bin、Nishio Miwako、Tanaka Miyako、Kato Hisashi、Tanaka Masashi、Itoh Michiko、Yamakage Hajime、Ochi Kozue、Ito Ayaka、Shiraki Yukihiro、Saito Satoshi、Ihara Masafumi、Nishimura Hideo、Kawamoto Atsuhiko、Inoue Shian、Saeki Kumiko、Enomoto Atsushi、Suganami Takayoshi、Satoh-Asahara Noriko
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 15 号: 2 ページ: 350-350
- DOI
  10.3390/nu15020350
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08526, KAKENHI-PROJECT-21K08571, KAKENHI-PROJECT-22K07456, KAKENHI-PROJECT-22K08667, KAKENHI-PROJECT-22K11700, KAKENHI-PROJECT-22K11720, KAKENHI-PROJECT-22K19524, KAKENHI-PROJECT-22K19723, KAKENHI-PROJECT-21K17557, KAKENHI-PROJECT-19KK0249, KAKENHI-PUBLICLY-21H05625, KAKENHI-PROJECT-20H03447, KAKENHI-PROJECT-21H02835, KAKENHI-PROJECT-19K07905, KAKENHI-PROJECT-19K07927, KAKENHI-PUBLICLY-22H04806
[雑誌論文] Taxifolin Suppresses Inflammatory Responses of High-Glucose-Stimulated Mouse Microglia by Attenuating the TXNIP?NLRP3 Axis2023
- 著者名/発表者名
  Iwasa Masayo、Kato Hisashi、Iwashita Kaori、Yamakage Hajime、Kato Sayaka、Saito Satoshi、Ihara Masafumi、Nishimura Hideo、Kawamoto Atsuhiko、Suganami Takayoshi、Tanaka Masashi、Satoh-Asahara Noriko
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 15 号: 12 ページ: 2738-2738
- DOI
  10.3390/nu15122738
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19524, KAKENHI-PROJECT-22K19723, KAKENHI-PROJECT-21K17557, KAKENHI-PROJECT-22K07456, KAKENHI-PROJECT-22K11720, KAKENHI-PROJECT-22K07411, KAKENHI-PUBLICLY-22H04806, KAKENHI-PROJECT-21H02835
[雑誌論文] 大規模コホートを基盤とした糖尿病・肥満症における心腎脳合併症の早期評価系と治療戦略の構築に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  浅原　哲子
- 雑誌名
  
  糖尿病
  
  巻: 65 ページ: 75-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02835
[雑誌論文] Soluble TREM2 and Alzheimer-related biomarker trajectories in the blood of patients with diabetes based on their cognitive status2022
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara Noriko、Yamakage Hajime、Tanaka Masashi、Kawasaki Teruaki、Matsuura Sayo、Tatebe Harutsugu、Akiguchi Ichiro、Tokuda Takahiko
- 雑誌名
  
  Diabetes Research and Clinical Practice
  
  巻: 193 ページ: 110121-110121
- DOI
  10.1016/j.diabres.2022.110121
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07456, KAKENHI-PROJECT-22K11720, KAKENHI-PROJECT-22K19723, KAKENHI-PROJECT-21H02835, KAKENHI-PROJECT-19K07905, KAKENHI-PROJECT-19K07927
[雑誌論文] A combined index of waist circumference and muscle quality is associated with cardiovascular disease risk factor accumulation in Japanese obese patients: a cross-sectional study2022
- 著者名/発表者名
  Ikeue Kentaro、Kusakabe Toru、Muranaka Kazuya、Yamakage Hajime、Inoue Takayuki、Ishii Kojiro、Satoh-Asahara Noriko
- 雑誌名
  
  Endocrine
  
  巻: - 号: 1 ページ: 30-40
- DOI
  10.1007/s12020-022-03052-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769, KAKENHI-PROJECT-21H02835, KAKENHI-PROJECT-21K11691, KAKENHI-PROJECT-22K19723
[雑誌論文] Analysis of time-dependent changes in the FIB4 index in patients with obesity receiving weight reduction therapy2022
- 著者名/発表者名
  Kawai Shiori、Yamakage Hajime、Kotani Kazuhiko、Noda Mitsuhiko、Satoh-Asahara Noriko、Hashimoto Koshi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 15219-15219
- DOI
  10.1038/s41598-022-19420-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11720, KAKENHI-PROJECT-22K19723, KAKENHI-PROJECT-21H02835, KAKENHI-PROJECT-19K07905, KAKENHI-PROJECT-20K11394
[雑誌論文] Higher Serum Soluble TREM2 as a Potential Indicative Biomarker for Cognitive Impairment in Inadequately Controlled Type 2 Diabetes Without Obesity: The DOR-KyotoJ-12022
- 著者名/発表者名
  Tanaka Masashi、Yamakage Hajime、Satoh-Asahara Noriko、et al
- 雑誌名
  
  Frontiers in Endocrinology
  
  巻: 13 ページ: 880148-880148
- DOI
  10.3389/fendo.2022.880148
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769, KAKENHI-PROJECT-22K07456, KAKENHI-PROJECT-22K11720, KAKENHI-PROJECT-22K19723, KAKENHI-PROJECT-21H02835, KAKENHI-PROJECT-19K07905, KAKENHI-PROJECT-19K07927
[雑誌論文] Cystatin C-based eGFR predicts cardiovascular disease in patients with overweight/obesity and hyperglycemia2022
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Tsujiguchi H, Hara A, Nakamura H, Kotani K, Noda M, Yamakage H, Satoh-Asahara N, Takamura T
- 雑誌名
  
  Obes Sci Pract
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 4-14
- DOI
  10.1002/osp4.630
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11720, KAKENHI-PROJECT-22K11720, KAKENHI-PROJECT-22K19686, KAKENHI-PROJECT-22K19723, KAKENHI-PROJECT-19H03882, KAKENHI-PROJECT-21H02835, KAKENHI-PROJECT-19K07905, KAKENHI-PROJECT-21K21251
[雑誌論文] Amyloid-β: Structure, Function, and Pathophysiological Significance in Neurodegenerative Diseases2022
- 著者名/発表者名
  Saito Satoshi、Ono Kenjiro、Tanaka Masashi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 23 号: 18 ページ: 10275-10275
- DOI
  10.3390/ijms231810275
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07456, KAKENHI-PROJECT-21K16944, KAKENHI-PROJECT-19K07927
[雑誌論文] 筋肉関係（ミオスタチン）2021
- 著者名/発表者名
  浅原　哲子、山陰　一、井上　隆之、田中　将志
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 91 ページ: 541-546
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[雑誌論文] 脳-腸-筋連関による認知症・サルコペニア進展機序の解明を目指して2021
- 著者名/発表者名
  田中　将志、山陰　一、浅原　哲子
- 雑誌名
  
  循環器内科
  
  巻: 90 ページ: 347-353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[雑誌論文] 筋肉関係（ミオスタチン）2021
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、山陰一、井上隆之、田中将志
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 91 ページ: 541-546
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07927
[雑誌論文] 脳-腸-筋連関による認知症・サルコペニア進展機序の解明を目指して2021
- 著者名/発表者名
  田中　将志、山陰　一、浅原　哲子
- 雑誌名
  
  循環器内科
  
  巻: 90 ページ: 347-353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02835
[雑誌論文] TREM22021
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、田中将志、山陰一、井上隆之
- 雑誌名
  
  老年内科
  
  巻: 3 ページ: 739-748
- NAID
  40022630992
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07927
[雑誌論文] TREM22021
- 著者名/発表者名
  浅原　哲子、田中　将志、山陰　一、井上　隆之
- 雑誌名
  
  老年内科
  
  巻: 3 ページ: 739-748
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[雑誌論文] 腸－脳－筋連関による認知症・サルコペニア進展機序の解明を目指して2021
- 著者名/発表者名
  田中将志、山陰一、浅原哲子
- 雑誌名
  
  循環器内科
  
  巻: 90 ページ: 347-353
- NAID
  40022697796
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07927
[雑誌論文] Association of daily sleep duration with the incident dementia by serum soluble <scp>TREM2</scp> in a community2021
- 著者名/発表者名
  Ohara Tomoyuki、Hata Jun、Tanaka Masashi、Honda Takanori、Yamakage Hajime、Inoue Takayuki、Hirakawa Yoichiro、Kusakabe Toru、Shibata Mao、Kitazono Takanari、Nakao Tomohiro、Satoh‐Asahara Noriko、Ninomiya Toshiharu
- 雑誌名
  
  Journal of the American Geriatrics Society
  
  巻: 70 号: 4 ページ: 1147-1156
- DOI
  10.1111/jgs.17634
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11760, KAKENHI-PROJECT-18K19769, KAKENHI-PROJECT-18K17925, KAKENHI-PROJECT-21H02835, KAKENHI-PROJECT-19K07905, KAKENHI-PROJECT-21K07522
[雑誌論文] Phase angle from bioelectrical impedance analysis is a useful indicator of muscle quality2021
- 著者名/発表者名
  Akamatsu Yasunori、Kusakabe Toru、Arai Hiroshi、Yamamoto Yuji、Nakao Kazuwa、Ikeue Kentaro、Ishihara Yuki、Tagami Tetsuya、Yasoda Akihiro、Ishii Kojiro、Satoh‐Asahara Noriko
- 雑誌名
  
  Journal of Cachexia, Sarcopenia and Muscle
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 180-189
- DOI
  10.1002/jcsm.12860
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769, KAKENHI-PROJECT-21H02835, KAKENHI-PROJECT-18K11093, KAKENHI-PROJECT-21K11691, KAKENHI-PROJECT-20K19561
[雑誌論文] 筋肉関係（ミオスタチン）2021
- 著者名/発表者名
  浅原　哲子、山陰　一、井上　隆之、田中　将志
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 91 ページ: 541-546
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02835
[雑誌論文] Taxifolin: A Potential Therapeutic Agent for Cerebral Amyloid Angiopathy2021
- 著者名/発表者名
  Saito Satoshi、Tanaka Masashi、Satoh-Asahara Noriko、Carare Roxana Octavia、Ihara Masafumi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Pharmacology
  
  巻: 12 ページ: 643357-643357
- DOI
  10.3389/fphar.2021.643357
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07927, KAKENHI-PROJECT-18H02737, KAKENHI-PROJECT-18K19769, KAKENHI-PROJECT-21H02835
[雑誌論文] TREM22021
- 著者名/発表者名
  浅原　哲子、田中　将志、山陰　一、井上　隆之
- 雑誌名
  
  老年内科
  
  巻: 3 ページ: 739-748
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02835
[雑誌論文] TREM22021
- 著者名/発表者名
  浅原　哲子、田中　将志、山陰　一、井上　隆之
- 雑誌名
  
  老年内科
  
  巻: 3 ページ: 739-748
- NAID
  40022630992
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07905
[雑誌論文] Differential effects of sodium-glucose cotransporter 2 inhibitor and low-carbohydrate diet on body composition and metabolic profile in obese diabetic db/db mice2020
- 著者名/発表者名
  Kusakabe Toru、Yokota Shigefumi、Shimizu Mika、Inoue Takayuki、Tanaka Masashi、Ohue-Kitano Ryuji、Muranaka Kazuya、Yamakage Hajime、Wada Hiromichi、Hasegawa Koji、Satoh-Asahara Noriko
- 雑誌名
  
  BMJ Open Diabetes Research & Care
  
  巻: 8 号: 1 ページ: e001303-e001303
- DOI
  10.1136/bmjdrc-2020-001303
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07927, KAKENHI-PROJECT-19K11760, KAKENHI-PROJECT-20K11600
[雑誌論文] Potential Therapeutic Approaches for Cerebral Amyloid Angiopathy and Alzheimer’s Disease2020
- 著者名/発表者名
  Tanaka Masashi、Saito Satoshi、Inoue Takayuki、Satoh-Asahara Noriko、Ihara Masafumi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 21 号: 6 ページ: 1992-1992
- DOI
  10.3390/ijms21061992
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07927, KAKENHI-PROJECT-19K11760, KAKENHI-PROJECT-19J00106, KAKENHI-PROJECT-18K19769, KAKENHI-PROJECT-18H02737
[雑誌論文] Beneficial Effects of Ipragliflozin on the Renal Function and Serum Uric Acid Levels in Japanese Patients with Type 2 Diabetes: A Randomized, 12-week, Open-label, Active-controlled Trial2020
- 著者名/発表者名
  Tanaka Masashi、Yamakage Hajime、Inoue Takayuki、Odori Shinji、Kusakabe Toru、Shimatsu Akira、Satoh-Asahara Noriko
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 59 号: 5 ページ: 601-609
- DOI
  10.2169/internalmedicine.3473-19
- NAID
  130007804618
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2020-03-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07927, KAKENHI-PROJECT-19K11760, KAKENHI-PROJECT-18K19769, KAKENHI-PROJECT-18H02737, KAKENHI-PROJECT-19K07905
[雑誌論文] Oxytocin Suppresses Inflammatory Responses Induced by Lipopolysaccharide through Inhibition of the eIF-2α?ATF4 Pathway in Mouse Microglia2019
- 著者名/発表者名
  Inoue Takayuki、Yamakage Hajime、Tanaka Masashi、Kusakabe Toru、Shimatsu Akira、Satoh-Asahara Noriko
- 雑誌名
  
  Cells
  
  巻: 8 号: 6 ページ: 527-527
- DOI
  10.3390/cells8060527
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07927, KAKENHI-PROJECT-19K11760
[雑誌論文] Pleiotropic neuroprotective effects of taxifolin in cerebral amyloid angiopathy2019
- 著者名/発表者名
  Inoue Takayuki、Saito Satoshi、Tanaka Masashi、Yamakage Hajime、Kusakabe Toru、Shimatsu Akira、Ihara Masafumi、Satoh-Asahara Noriko
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences
  
  巻: 116 号: 20 ページ: 10031-10038
- DOI
  10.1073/pnas.1901659116
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07905, KAKENHI-PROJECT-19K07927, KAKENHI-PROJECT-18K19769, KAKENHI-PROJECT-18H02737, KAKENHI-PROJECT-19J00106
[雑誌論文] Effects of dapagliflozin on the serum levels of fibroblast growth factor?21 and myokines and muscle mass in Japanese patients with type?2 diabetes: A randomized, controlled trial2019
- 著者名/発表者名
  Yamakage Hajime、Tanaka Masashi、Inoue Takayuki、Odori Shinji、Kusakabe Toru、Satoh‐Asahara Noriko
- 雑誌名
  
  Journal of Diabetes Investigation
  
  巻: none 号: 3 ページ: 653-661
- DOI
  10.1111/jdi.13179
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07905, KAKENHI-PROJECT-19K07927, KAKENHI-PROJECT-19K11760, KAKENHI-PROJECT-18K19769, KAKENHI-PROJECT-18H02737, KAKENHI-PROJECT-17K09827
[雑誌論文] Novel Therapeutic Potentials of Taxifolin for Amyloid-β-associated Neurodegenerative Diseases and Other Diseases: Recent Advances and Future Perspectives2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka Masashi、Saito Satoshi、Inoue Takayuki、Satoh-Asahara Noriko、Ihara Masafumi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 20 号: 9 ページ: 2139-2139
- DOI
  10.3390/ijms20092139
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07927, KAKENHI-PROJECT-19K11760, KAKENHI-PROJECT-18K19769, KAKENHI-PROJECT-18H02737, KAKENHI-PROJECT-19J00106
[雑誌論文] Sialic Acid-Binding Immunoglobulin-Like Lectin1 as a Novel Predictive Biomarker for Relapse in Graves' Disease: A Multicenter Study2018
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Koshi、Nishihara Eijun、Matsumoto Masako、Matsumoto Shunichi、Nakajima Yasuyo、Tsujimoto Kazutaka、Yamakage Hajime、Satoh-Asahara Noriko、Noh Jaeduk Yoshimura、Ito Koichi、Miyauchi Akira、Mori Masatomo、Yamada Masanobu、Ogawa Yoshihiro
- 雑誌名
  
  Thyroid
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 50-59
- DOI
  10.1089/thy.2017.0244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959, KAKENHI-PROJECT-15K08634, KAKENHI-PROJECT-17H06652
[雑誌論文] Role of serum myostatin in the association between hyperinsulinemia and muscle atrophy in Japanese obese patients.2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Masuda S, Yamakage H, Inoue T, Ohue-Kitano R, Yokota S, Kusakabe T, Wada H, Sanada K, Ishii K, Hasegawa K, Shimatsu A, Satoh-Asahara N.
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract.
  
  巻: 142 ページ: 195-202
- DOI
  10.1016/j.diabres.2018.05.041
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09827, KAKENHI-PROJECT-18K19769, KAKENHI-PROJECT-18K14414, KAKENHI-PROJECT-16K09276
[雑誌論文] Serum Soluble Triggering Receptor Expressed on Myeloid Cells 2 as a Biomarker for Incident Dementia: The Hisayama Study2018
- 著者名/発表者名
  Ohara Tomoyuki、Hata Jun、Tanaka Masashi、Honda Takanori、Yamakage Hajime、Yoshida Daigo、Inoue Takayuki、Hirakawa Yoichiro、Kusakabe Toru、Shibata Mao、Teraoka Tadashi、Kitazono Takanari、Kanba Shigenobu、Satoh-Asahara Noriko、Ninomiya Toshiharu
- 雑誌名
  
  Annals of Neurology
  
  巻: 85 号: 1 ページ: 47-58
- DOI
  10.1002/ana.25385
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09113, KAKENHI-PROJECT-17K09146, KAKENHI-PROJECT-18K07565, KAKENHI-PROJECT-18K19769, KAKENHI-PROJECT-18K17925, KAKENHI-PROJECT-16H02644, KAKENHI-PROJECT-18H02737, KAKENHI-PROJECT-16K09244, KAKENHI-PROJECT-16K09276
[雑誌論文] A potential novel pathological implication of serum soluble triggering receptor expressed on myeloid cell 2 in insulin resistance in a general Japanese population: The Hisayama study2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka Masashi、Honda Takanori、Yamakage Hajime、Hata Jun、Yoshida Daigo、Hirakawa Yoichiro、Shibata Mao、Inoue Takayuki、Kusakabe Toru、Satoh-Asahara Noriko、Ninomiya Toshiharu
- 雑誌名
  
  Diabetes Research and Clinical Practice
  
  巻: 146 ページ: 225-232
- DOI
  10.1016/j.diabres.2018.10.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09113, KAKENHI-PROJECT-17K09146, KAKENHI-PROJECT-17K09827, KAKENHI-PROJECT-18K19769, KAKENHI-PROJECT-18K17925, KAKENHI-PROJECT-16H02644, KAKENHI-PROJECT-18H02737, KAKENHI-PROJECT-16K09276
[雑誌論文] α-Linolenic acid?derived metabolites from gut lactic acid bacteria induce differentiation of anti-inflammatory M2 macrophages through G protein-coupled receptor 402018
- 著者名/発表者名
  Ohue-Kitano Ryuji、Iwase Mari、Tanaka Masashi、Masuda Shinya、Inoue Takayuki、Yamakage Hajime、Kusakabe Toru、Tani Fumito、Shimatsu Akira、Takahashi Nobuyuki、Ogawa Jun、Satoh-Asahara Noriko、Kawada Teruo
- 雑誌名
  
  The FASEB Journal
  
  巻: 32 号: 1 ページ: 304-318
- DOI
  10.1096/fj.201700273r
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959, KAKENHI-PROJECT-16K09276, KAKENHI-PROJECT-15H02441, KAKENHI-PROJECT-16H07498, KAKENHI-PROJECT-15K08634, KAKENHI-PROJECT-17K09827
[雑誌論文] False-positive TSH receptor antibody—a pitfall of third-generation TSH receptor antibody measurements in neonates—2018
- 著者名/発表者名
  Wada Michiko、Kita Makoto、Kawasaki Kaoru、Kusakabe Toru、Tagami Tetsuya、Satoh-?Asahara Noriko、Shimatsu Akira、Hashimoto Koshi
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 65 号: 5 ページ: 587-592
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ17-0426
- NAID
  130007414923
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[雑誌論文] A Novel TREM2-Mediated Link between Diabetes and Cognitive Impairment: Recent Findings and Future Perspectives2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka Masashi、Yamakage Hajime、Inoue Takayuki、Masuda Shinya、Ohue-Kitano Ryuji、Kusakabe Toru、Satoh-Asahara Noriko
- 雑誌名
  
  Journal of Alzheimer’s Disease & Parkinsonism
  
  巻: 7 号: 5 ページ: 380-380
- DOI
  10.4172/2161-0460.1000380
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959, KAKENHI-PROJECT-16K09276, KAKENHI-PROJECT-16H07498, KAKENHI-PROJECT-15K08634
[雑誌論文] Prediction of functional profiles of gut microbiota from 16S rRNA metagenomic data provides a more robust evaluation of gut dysbiosis occurring in Japanese type 2 diabetic patients2017
- 著者名/発表者名
  Inoue R, Ohue-Kitano R, Tsukahara T, Tanaka M, Masuda S, Inoue T, Yamakage H, Kusakabe T, Hasegawa K, Shimatsu A, Satoh-Asahara N
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 61 号: 3 ページ: 217-221
- DOI
  10.3164/jcbn.17-44
- NAID
  130006191913
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959, KAKENHI-PROJECT-16K09276, KAKENHI-PROJECT-17K09827, KAKENHI-PROJECT-15K08634
[雑誌論文] Association between monocyte chemoattractant protein-1 and blood pressure in smokers2017
- 著者名/発表者名
  Komiyama Maki、Takanabe Rieko、Ono Koh、Shimada Sayaka、Wada Hiromichi、Yamakage Hajime、Satoh-Asahara Noriko、Morimoto Tatsuya、Shimatsu Akira、Takahashi Yuko、Hasegawa Koji
- 雑誌名
  
  Journal of International Medical Research
  
  巻: 46 号: 3 ページ: 965-974
- DOI
  10.1177/0300060517723415
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959, KAKENHI-PROJECT-15K08634
[雑誌論文] Omega-3 polyunsaturated fatty acids suppress the inflammatory responses of lipopolysaccharide-stimulated mouse microglia by activating SIRT1 pathways.2017
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Tanaka M, Masuda S, Ohue-Kitano R, Yamakage H, Muranaka K, Wada H, Kusakabe T, Shimatsu A, Hasegawa K, Satoh-Asahara N
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta
  
  巻: 1862 号: 5 ページ: 552-560
- DOI
  10.1016/j.bbalip.2017.02.010
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07498, KAKENHI-PROJECT-15K08634, KAKENHI-PROJECT-16K08959, KAKENHI-PROJECT-16K09276, KAKENHI-PROJECT-17K09827
[雑誌論文] Chemokine (C-X-C motif) ligand 1 is a myokine induced by palmitate and is required for myogenesis in mouse satellite cells2017
- 著者名/発表者名
  Masuda S.、Tanaka M.、Inoue T.、Ohue-Kitano R.、Yamakage H.、Muranaka K.、Kusakabe T.、Shimatsu A.、Hasegawa K.、Satoh-Asahara N.
- 雑誌名
  
  Acta Physiologica
  
  巻: 222 号: 3
- DOI
  10.1111/apha.12975
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959, KAKENHI-PROJECT-16K09276, KAKENHI-PROJECT-16H07498, KAKENHI-PROJECT-15K08211, KAKENHI-PROJECT-15K08634, KAKENHI-PROJECT-17K09827, KAKENHI-PROJECT-18K14414
[雑誌論文] Serum soluble TREM2 is a potential novel biomarker of cognitive impairment in Japanese non-obese patients with diabetes2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka M.、Yamakage H.、Masuda S.、Inoue T.、Ohue-Kitano R.、Araki R.、Matoba Y.、Saito M.、Nagaoka T.、Yonezawa K.、Tanaka T.、Suzuki M.、Sawamura M.、Nishimura M.、Odori S.、Wada H.、Kotani K.、Kusakabe T.、Shimatsu A.、Hasegawa K.、Satoh-Asahara N.
- 雑誌名
  
  Diabetes & Metabolism
  
  巻: ー号: 1 ページ: 30470-30476
- DOI
  10.1016/j.diabet.2017.06.006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09276, KAKENHI-PROJECT-17K09827, KAKENHI-PROJECT-16H07498, KAKENHI-PROJECT-15K08634, KAKENHI-PROJECT-18K19769, KAKENHI-PROJECT-18H02737, KAKENHI-PROJECT-16K08959, KAKENHI-PROJECT-18K14414
[雑誌論文] Smoking cessation reduces the lectin-like low-density lipoprotein receptor index, an independent cardiovascular risk marker of vascular inflammation2017
- 著者名/発表者名
  Komiyama Maki、Wada Hiromichi、Ono Koh、Yamakage Hajime、Satoh-Asahara Noriko、Shimada Sayaka、Akao Masaharu、Morimoto Tatsuya、Shimatsu Akira、Takahashi Yuko、Sawamura Tatsuya、Hasegawa Koji
- 雑誌名
  
  Heart and Vessels
  
  巻: 33 号: 1 ページ: 9-16
- DOI
  10.1007/s00380-017-1026-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959, KAKENHI-PROJECT-17H04177, KAKENHI-PROJECT-15K08634
[雑誌論文] Hyperglycemia and Inflammatory Proerty of Circulating Monocytes are Associated with Inflammatory Property of Carotid Plaques in Patients Undergoing Carotid Endarterectomy.2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Masuda S, Matsuo Y, Sasaki Y, Yamakage H, Muranaka K, Wada H, Hasegawa K, Tsukahara T, Shimatsu A, Satoh-Asahara N
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 23
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750330
[雑誌論文] Differential effects of GLP-1 receptor agonist on form cell formation in monocytes between Non-obese and obese subjects.2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Matsuo Y, Yamakage H, Masuda S, Terada Y, Muranaka K, Wada H, Hasegawa K, Shimatsu A, Satoh-Asahara N
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 65 号: 2 ページ: 1-11
- DOI
  10.1016/j.metabol.2015.10.009
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[雑誌論文] Diagnostic accuracy of the anti-glutamic acid decarboxylase antibody in type 1 diabetes mellitus: Comparison between radioimmunoassay and enzyme-linked immunosorbent assay.2016
- 著者名/発表者名
  Murata T, Tsuzaki K, Nirengi S, Watanabe T, Mizutani Y, Okada H, Tsukamoto M, Odori S, Nakagawachi R, Kawaguchi Y, Yoshioka F, Yamada K, Shimatsu A, Kotani K, Satoh-Asahara N, Sakane N.
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig
  
  巻: - 号: 4 ページ: 475-479
- DOI
  10.1111/jdi.12594
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634, KAKENHI-PROJECT-16K16572
[雑誌論文] Hyperglycemia and Inflammatory Property of Circulating Monocytes are Associated with Inflammatory Property of Carotid Plaques in Patients Undergoing Carotid Endarterectomy.2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Masuda S, Matsuo Y, Sasaki Y, Yamakage H, Muranaka K, Wada H, Hasegawa K, Tsukahara T, Shimatsu A, Satoh-Asahara N
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 23 ページ: 1212-1221
- NAID
  130005598310
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[雑誌論文] Serum free thyroxine levels are associated with the efficacy of weight reduction therapy in obese female patients2016
- 著者名/発表者名
  Hashimoto K, Tagami T, Yamakage H, Muranaka K, Tanaka M, Odori S, Kono S, Shimatsu A, Ogawa Y, Satoh-Asahara N.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 63 号: 3 ページ: 221-229
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ15-0498
- NAID
  130005140783
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461376, KAKENHI-PROJECT-15K08634
[雑誌論文] Time-dependent Changes of Atherosclerotic LDL Complexes after Smoking Cessation.2016
- 著者名/発表者名
  Komiyama M, Shimada S, Wada H, Yamakage H, Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Akao M, Morimoto T, Takahashi Y, Hasegawa K
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 23 ページ: 1270-1275
- NAID
  130005268300
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[雑誌論文] Hyperglycemia and Inflammatory Proerty of Circulating Monocytes are Associated with Inflammatory Property of Carotid Plaques in Patients Undergoing Carotid Endarterectomy.2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Masuda S, Matsuo Y, Sasaki Y, Yamakage H, Muranaka K, Wada H, Hasegawa K, Tsukahara T, Shimatsu A, Satoh-Asahara N
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 23
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[雑誌論文] Highly absorptive curcumin reduces serum atherosclerotic low-density lipoprotein levels in patients with mild COPD.2016
- 著者名/発表者名
  Funamoto M, Sunagawa Y, Katanasaka Y, Miyazaki Y, Imaizumi A, Kakeya H, Yamakage H, Satoh-Asahara N, Komiyama M, Wada H, Hasegawa K, Morimoto T
- 雑誌名
  
  Int J Chron Obstruct Pulmon Dis
  
  巻: 11 ページ: 2029-2034
- DOI
  10.2147/copd.s104490
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634, KAKENHI-PROJECT-16K08959
[雑誌論文] ヒトの単球あるいはマクロファージの解析―脂肪組織慢性炎症とリピドミクス.2016
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、田中将志
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 257 ページ: 721-726
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[雑誌論文] Time-dependent Changes of Atherosclerotic LDL Complexes after Smoking Cessation.2016
- 著者名/発表者名
  Komiyama M, Shimada S, Wada H, Yamakage H, Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Akao M, Morimoto T, Takahashi Y, Hasegawa K
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 23 ページ: 1270-1275
- NAID
  130005268300
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[雑誌論文] Effect of statins on atherogenic serum amyloid A and α1-antitrypsin low-density lipoprotein complexes.2016
- 著者名/発表者名
  4)Miyazaki Y, Katanasaka Y, Sunagawa Y, Hirano-Sunagawa S, Funamoto M, Morimoto E, Komiyama M, Shimatsu A, Satoh-Asahara N, Yamakage H, Wada H, Hasegawa K, Morimoto T
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol
  
  巻: 225 ページ: 332-336
- DOI
  10.1016/j.ijcard.2016.09.116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634, KAKENHI-PROJECT-16K08959
[雑誌論文] A Patient-Held Medical Record Integrating Depression Care into Diabetes Care.2016
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara N, Ito H, Akashi T, Yamakage H, Kotani K, Nagata D, Nakagome K, Noda M
- 雑誌名
  
  Jpn Clin Med
  
  巻: 7 ページ: 19-22
- DOI
  10.4137/jcm.s39766
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634, KAKENHI-PROJECT-16K08959
[雑誌論文] Hyperglycemia and Inflammatory Property of Circulating Monocytes are Associated with Inflammatory Property of Carotid Plaques in Patients Undergoing Carotid Endarterectomy.2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Masuda S, Matsuo Y, Sasaki Y, Yamakage H, Muranaka K, Wada H, Hasegawa K, Tsukahara T, Shimatsu A, Satoh-Asahara N
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 23 ページ: 1212-1221
- NAID
  130005598310
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[雑誌論文] Effects of Statins on Left Ventricular Diastolic Function in Patients with Dyslipidemia and Diastolic Dysfunction (Stat-LVDF Study)2015
- 著者名/発表者名
  Morimoto T, Katanasaka Y, Sunagawa Y, Hirano S, Miyazaki Y, Funamoto M, Hojo Y, Suzuki H, Morimoto E, Ueno M, Shimatsu A, Satoh-Asahara N, Yamakage H, Wada H, Hasegawa K.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 38 号: 9 ページ: 1404-1409
- DOI
  10.1248/bpb.b15-00126
- NAID
  130005096994
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860052, KAKENHI-PROJECT-15K08634
[雑誌論文] Impact of medication adherence on renal function in comorbid patients with type2 diabetes and depression:protocol for a cohort study.2015
- 著者名/発表者名
  Ito H, Sato T, Satoh-Asahara N, Noda M
- 雑誌名
  
  BMC familoy Practice
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 124-124
- DOI
  10.1186/s12875-015-0339-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[雑誌論文] Comparison of cystatin C- and creatinine-based estimated glomerular filtration rate to predict coronary heart disease risk in Japanese patients with obesity and diabetes2015
- 著者名/発表者名
  Ito R, Yamakage H, Kotani K, Wada H, Otani S, Yonezawa K, Ogo A, Okajima T, Adachi M, Araki R, Yoshida K, Saito M, Nagaoka T, Toyonaga T, Tanaka T, Yamada T, Ota I, Oishi M, Miyanaga F, Shimatsu A, Satoh-Asahara N, The Japan Diabetes and Obesity Study (J-DOS) Group.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 62 号: 2 ページ: 201-207
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ14-0352
- NAID
  130004704366
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719, KAKENHI-PROJECT-25860457, KAKENHI-PROJECT-15K08634
[雑誌論文] Thrombospondin 1 as a novel biological marker of obesity and metabolic syndrome2015
- 著者名/発表者名
  Matsuo Y, Tanaka M, Yamakage H, Sasaki Y, Muranaka K, Hata H, Ikai I, Shimatsu A, Inoue M, Chun TH, Satoh-Asahara N
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 64 号: 11 ページ: 1490-1499
- DOI
  10.1016/j.metabol.2015.07.016
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26893335, KAKENHI-PROJECT-26750330, KAKENHI-PROJECT-15K08634
[雑誌論文] Association between metabolic syndrome and multiple lesions of intracranial atherothrombotic stroke: a hospital-based study.2015
- 著者名/発表者名
  Kotani K, Satoh-Asahara N, Nakakuki T, Yamakage H, Shimatsu A, Tsukahara T
- 雑誌名
  
  Cardiovascular Diabetology
  
  巻: 14 号: 1
- DOI
  10.1186/s12933-015-0272-6
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[雑誌論文] Ultrasound-Derived Abdominal Muscle Thickness Better Detects Metabolic Syndrome Risk in Obese Patients than Skeletal Muscle Index Measured by Dual-Energy X-Ray Absorptiometry2015
- 著者名/発表者名
  Ayumi Ido, Yuki Nakayama, Kojiro Ishii, Motoyuki Iemitsu, Koji Sato, Masahiro Fujimoto, Toshiyuki Kurihara, Takafumi Hamaoka, Noriko Satoh-Asahara, Kiyoshi Sanada
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 12 ページ: e0143858-e0143858
- DOI
  10.1371/journal.pone.0143858
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350825, KAKENHI-PROJECT-15H03091, KAKENHI-PROJECT-15H03099, KAKENHI-PROJECT-26282199, KAKENHI-PROJECT-15K08634
[雑誌論文] Cardio-Ankle Vascular Index Predicts for the Incidence of Cardiovascular Events in Obese Patients: A multicenter prospective cohort study (Japan Obesity and Metabolic Syndrome Study: JOMS).2015
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara N, Kotani K, Yamakage H, Yamada T, Araki R, Okajima T, Adachi M, Ooishi M, Shimatsu A
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 242 号: 2 ページ: 461-468
- DOI
  10.1016/j.atherosclerosis.2015.08.003
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[雑誌論文] Increase in EPA/AA ratio associated with improved arterial stiffness in obese patients with dyslipidemia.2014
- 著者名/発表者名
  Ito R, Satoh-Asahara N, Yamakage H, Sasaki Y, Odori S, Kono S, Wada H, Suganami S, Ogawa Y, Hasegawa K, Shimatsu A.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 21 ページ: 248-260
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[雑誌論文] An Increase in the EPA/AA Ratio is Associated with Improved Arterial Stiffness in Obese Patients with Dyslipidemia.2014
- 著者名/発表者名
  Ito R, Satoh-Asahara N, Yamakage H, Sasaki Y, Odori S, Kono S, Wada H, Suganami S, Ogawa Y, Hasegawa K, Shimatsu A
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 21 ページ: 248-260
- NAID
  130004444714
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[雑誌論文] The utility of dual bioelectrical impedance analysis in detecting intra-abdominal fat area in obese patients during weight reduction therapy in comparison with waist circumference and abdominal CT2014
- 著者名/発表者名
  Yamakage H, Ito R, Tochiya M, Muranaka K, Tanaka M, Matsuo Y, Odori S, Kono S, Shimatsu A, Satoh-Asahara N.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 61 号: 8 ページ: 807-819
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ14-0092
- NAID
  130004684905
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[雑誌論文] The Utility of Dual Bioelectrical Impedance Analysis in Detecting Intra-abdominal Fat Area in Obese Patients during Weight Reduction Therapy in Comparison with Waist Circumference and Abdominal CT.2014
- 著者名/発表者名
  Yamakage H, Ito R, Tochiya M, Muranaka K, Tanaka M, Matsuo Y, Odori S, Kono S, Shimatsu A, Satoh-Asahara N.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 61 ページ: 807-819
- NAID
  130004684905
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[雑誌論文] The effects of weight gain after smoking cessation on atherogenic α1-antitrypsin-low-density lipoprotein.2014
- 著者名/発表者名
  Komiyama M, Wada H, Ura S, Yamakage H, Satoh-Asahara N, Shimada S, Akao M, Koyama H, Kono K, Shimatsu A, Takahashi Y, Hasegawa K.
- 雑誌名
  
  Heart Vessels.
  
  巻: online 号: 6 ページ: 734-739
- DOI
  10.1007/s00380-014-0549-9
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719, KAKENHI-PROJECT-25860457, KAKENHI-PROJECT-15K08634
[雑誌論文] Effect of weight reduction therapy on obstructive sleep apnea syndrome and arterial stiffness in the patients with obesity and metabolic syndrome.2013
- 著者名/発表者名
  Iguchi A, Yamakage H, Tochiya M, Muranaka K, Sasaki Y, Kono S, Shimatsu A, Satoh-Asahara N
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 25 ページ: 807-820
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[雑誌論文] Effect of weight reduction therapy on obstructive sleep apnea syndrome and arterial stiffness in the patients with obesity and metabolic syndrome.2013
- 著者名/発表者名
  Iguchi A, Yamakage H, Tochiya M, Muranaka K, Sasaki Y, Kono S, Shimatsu A, Satoh-Asahara N
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 25 ページ: 807-820
- NAID
  130004845420
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[雑誌論文] Intracerebroventricular administration of C-type natriuretic peptide suppresses food intake via activation of the melanocortin system in mice.2013
- 著者名/発表者名
  N. Yamada-Goto, G. Katsuura, K. Ebihara, M. Inuzuka, Y. Ochi, Y. Yamashita, T. Kusakabe, A. Yasoda, N. Asahara-Satoh, H. Ariyasu, K. Hosoda, K. Nakao.
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 62(5) 号: 5 ページ: 1500-1504
- DOI
  10.2337/db12-0718
- NAID
  120005244943
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229013, KAKENHI-PLANNED-22126012, KAKENHI-PROJECT-23659476, KAKENHI-PROJECT-23791054, KAKENHI-PROJECT-24390237, KAKENHI-PROJECT-24590719, KAKENHI-PROJECT-24591326, KAKENHI-PROJECT-24790943, KAKENHI-PUBLICLY-23126514
[雑誌論文] Lectin-like oxidized low-density lipoprotein receptor-1 plays an important role in vascular inflammation of current smokers.2013
- 著者名/発表者名
  Takanabe-Mori R, Ono K, Wada H, Takaya T, Ura S, Yamakage H, Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Takahashi Y, Fujita M, Fujita Y, Sawamura T, Hasegawa K
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 20 ページ: 585-590
- NAID
  130004845439
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[雑誌論文] Lectin-like oxidized low-density lipoprotein receptor-1 plays an important role in vascular inflammation of current smokers.2013
- 著者名/発表者名
  Takanabe-Mori R, Ono K, Wada H, Takaya T, Ura S, Yamakage H, Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Takahashi Y, Fujita M, Fujita Y, Sawamura T, Hasegawa K
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 20 ページ: 585-590
- NAID
  130004845439
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[雑誌論文] Response to Comment on: Satoh-Asahara et al. Highly Purified Eicosapentaenoic Acid Increases Interleukin-10 Levels of Peripheral Blood Monocytes in Obese Patients with Dyslipidemia 2012;35:2631-2639.2013
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Wada H, Suganami T, Hasegawa K, and Ogawa Y
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
  
  巻: 36 号: 7 ページ: e110-e110
- DOI
  10.2337/dc13-0376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[雑誌論文] The Effect of Partial Use of Formula Diet on Weight Reduction and Metabolic Variables in Obese Type 2 Diabetic Patients-Multicenter Trial-.2013
- 著者名/発表者名
  Shirai K, Saiki A, Oikawa S, Teramoto T, Yamada N, Ishibashi S, Tada N, Miyazaki S, Inoue I, Murano S, Sakane N, Satoh-Asahara N, Bujo H, Miyashita Y, Saito Y
- 雑誌名
  
  Obesity Research & Clinical Practice
  
  巻: 7 号: 1 ページ: e43-e54
- DOI
  10.1016/j.orcp.2012.03.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[雑誌論文] Analysis of factors that determine weight gain during smoking cessation therapy.2013
- 著者名/発表者名
  Komiyama M, Wada H, Ura S, Yamakage H, Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Koyama H, Kono K, Takahashi Y, Hasegawa K
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8 号: 8 ページ: e72010-e72010
- DOI
  10.1371/journal.pone.0072010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719, KAKENHI-PROJECT-25860457
[雑誌論文] A Dipeptidyl Peptidase-4 Inhibitor, Sitagliptin, Exerts Anti-inflammatory Effects in Type 2 Diabetic Patients.2013
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara N, Sasaki Y, Wada H, Tochiya M, Iguchi A, Nakagawachi R, Odori S, Kono S, Hasegawa K, Shimatsu A
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 62 号: 3 ページ: 347-351
- DOI
  10.1016/j.metabol.2012.09.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[雑誌論文]2012
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Sasaki Y, Nakaoka H, Himeno A, Tochiya M, Kono S, Takaya T, Ono K, Wada H, Suganami T, Koji Hasegawa K, and Ogawa Y
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] α1-Antitrypsin-low-density-lipoprotein Serves as a Marker of Smoking-specific Oxidative Stress2012
- 著者名/発表者名
  Wada H, Ura S, Satoh-Asahara N, Kitaoka S, Mashiba S, Akao M, A be M, Ono K, Morimoto T, Fujita M, Shimatsu A, Takahashi Y, Hasegawa K
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 19 ページ: 47-58
- NAID
  130004721902
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] Highly purified eicosapentaenoic acid increases interleukin-10 levels of peripheral blood monocytes in obese patients with dyslipidemia2012
- 著者名/発表者名
  N. Satoh-Asahara, A. Shimatsu, Y. Sasaki, H. Nakaoka, A. Himeno, M. Tochiya, S. Kono, T. Takaya, K. Ono, H. Wada, T. Suganami, K. Hasegawa, Y. Ogawa
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
  
  巻: 35 号: 12 ページ: 2631-2639
- DOI
  10.2337/dc12-0269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21117007, KAKENHI-PROJECT-21689026, KAKENHI-PROJECT-23390211, KAKENHI-PROJECT-23659469, KAKENHI-PROJECT-24590719, KAKENHI-PROJECT-24659450, KAKENHI-PROJECT-24790270, KAKENHI-PUBLICLY-23126508, KAKENHI-PUBLICLY-24116512
[雑誌論文] Salivary cortisol levels are associated with outcomes of weight reduction therapy in obese Japanese patients2012
- 著者名/発表者名
  Himeno A, Satoh-Asahara N, Usui T, Wada H, Tochiya M, Kono S, Yamada-Goto N, Katsuura G, Hasegawa K, Nakao K, Shimatsu A
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 61 ページ: 255-261
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] α1-Antitrypsin-low-density-lipoprotein serves as a marker of smoking-specific oxidative stress2012
- 著者名/発表者名
  Wada H, Ura S, Satoh-Asahara N, Kitaoka S, Mashiba S, Akao M, Abe M, Ono K, Morimoto T, Fujita M, S himatsu A, Takahashi Y, Hasegawa K
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 19(1) ページ: 47-58
- NAID
  130004721902
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590918
[雑誌論文] Salivary cortisol levels are associated with outcomes of weight reduction therapy in obese Japanese patients2012
- 著者名/発表者名
  Himeno A, Nakao K, et al
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 61 号: 2 ページ: 255-261
- DOI
  10.1016/j.metabol.2011.06.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229013, KAKENHI-PROJECT-21500816, KAKENHI-PROJECT-23790635, KAKENHI-PROJECT-24591326, KAKENHI-PROJECT-24790943
[雑誌論文]2012
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Sasaki Y, Nakaoka H, Himeno A, Tochiya M, Kono S, Takaya T, Ono K, Wada H, Suganami T, Koji Hasegawa K, and Ogawa Y
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790538
[雑誌論文] Urinary Cystatin C as a Potential Risk Marker for Cardiovascular Disease and Chronic Kidney Disease in Patients with Obesity and Metabolic Syndrome.2011
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara N, Sugamami T, Majima T, Kotani K, Kato Y, Araki R, Koyama K, Okajima T, Tanabe M, Oishi M, Himeno A, Kono S, Sugawara A, Masakazu H, Ogawa Y, Shimatsu A, The Japan Obesity Metabolic Syndrome Study (JOMS) Group.
- 雑誌名
  
  Clin J Am Soc Nephrol
  
  巻: 6 ページ: 265-273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] Serum Amyloid A Low-density Lipoprotein Levels and Smoking Status in Obese Japanese Patients.2011
- 著者名/発表者名
  Kotani K, Satoh-Asahara N, Kato Y, Araki R, Himeno A, Yamakage H, Koyama K, Tanabe T, Oishi M, Okajima T, Shimatsu A, The Japan Obesity Metabolic Syndrome Study (JOMS) Group.
- 雑誌名
  
  J Int Med Res
  
  巻: 39 号: 5 ページ: 1917-1922
- DOI
  10.1177/147323001103900536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700821
[雑誌論文] Serum Amyloid A Low-density Lipoprotein Levels and Smoking Status in Obese Japanese Patients2011
- 著者名/発表者名
  Kotani K, Satoh-Asahara N, Kato Y, Araki R, Himeno A, Yamakage H, Koyama K, Tanabe T, Oishi M, Okajima T, Shimatsu A, The Japan Obesity Metabolic Syndrome Study (JOMS) Group
- 雑誌名
  
  J Int Med Res
  
  巻: 39 ページ: 1917-1922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] Effects of natural S-equol supplements on overweight or obesity and metabolic syndrome in the Japanese, based on sex and equol status2011
- 著者名/発表者名
  Usui T, Tochiya M, Sasaki Y, Muranaka K, Yamakage H, Himeno A, Shimatsu A, Inaguma A, Ueno T, Uchiyama S, Satoh-Asahara N
- 雑誌名
  
  Clinical endocrinology
  
  巻: (E pub) 号: 3 ページ: 365-372
- DOI
  10.1111/j.1365-2265.2012.04400.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500816, KAKENHI-PROJECT-23700821
[雑誌論文] Remnantt-like particle cholesterol and serum amyloid A-low-density lipoprotein levels in obese subjects with metabolic syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Kotani K, Satoh-Asahara N, Kato Y, Araki R, Himeno A, Yamakage H, Koyama K, Tanabe T, Oishi M, Okajima T, Shimatsu A, The Japan Obesity Metabolic Syndrome Study (JOMS) Group
- 雑誌名
  
  J Clin Lipidol
  
  巻: 5 ページ: 395-400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] Increased Expression of Macrophage-inducible C-type Lectin in Adipose Tissue of Obese Mice and Humans2011
- 著者名/発表者名
  Ichioka M, Suganami T, Tsuda N, Shirakawa I, H irata Y, Satoh-Asahara N, Shimoda Y, Tanaka M, Kim-Saijo M, Miyamoto Y, Kamei Y, Sata M, Ogawa Y
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 60 ページ: 15-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] Distinct Characteristics of Circulating Vascular Endothelial Growth Factor-A and C Levels in Human Subjects2011
- 著者名/発表者名
  Wada H, Ura S, Kitaoka S, Satoh-Asahara N, Horie T, Ono K, Takaya T, Takanabe-Mori R, Akao M, Abe M, Morimoto T, Murayama T, Yokode M, Fujita M, Shimatsu A, Takahashi Y, Hasegawa K
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 6(12)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590918
[雑誌論文] Increased Expression of Macrophage-inducible C-type Lectin in Adipose Tissue of Obese Mice and Humans.2011
- 著者名/発表者名
  Ichioka M, Suganami T, Tsuda N, Shirakawa I, Hirata Y, Satoh-Asahara N, Shimoda Y, Tanaka M, Kim-Saijo M, Miyamoto Y, Kamei Y, Sata M, Ogawa Y.
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 60 ページ: 819-826
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] Distinct characteristics of circulating vascular endothelial growth factor-A and C levels in human subjects2011
- 著者名/発表者名
  Wada H, Ura S, Kitaoka S, Satoh-Asahara N, Horie T, Ono K, Takaya T, Takanabe-Mori R, Akao M, Abe M, Morimoto T, Murayama T, Yokode M, Fujita M, Shimatsu A, Hasegawa K.
- 雑誌名
  
  Pros ONE
  
  巻: 6 号: 12 ページ: 29351-29351
- DOI
  10.1371/journal.pone.0029351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590592, KAKENHI-PROJECT-21590646, KAKENHI-PROJECT-21590918, KAKENHI-PROJECT-21590944, KAKENHI-PROJECT-22790703
[雑誌論文] Characteristics of carotid plaque findings on ultrasonography and black blood magnetic resonance imaging in comparison with pathological findings2011
- 著者名/発表者名
  Arai D, Yamaguchi S, Murakami M, Nakakuki T, Fukuda S, Satoh-Asahara N, Tsukahara T
- 雑誌名
  
  Acta Neurochir Suppl
  
  巻: 112 ページ: 15-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] BOT長時間作動性インスリンによるBasal supported oral therapy2011
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子
- 雑誌名
  
  Journal of Integrated Medicine (JIM)
  
  巻: 4 ページ: 248-250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] 1、肥満の発症機構I、基礎的領域2011
- 著者名/発表者名
  小川佳宏、佐藤哲子
- 雑誌名
  
  肥満と消化器疾患
  
  ページ: 2-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] The Japan Obesity Metabolic Syndrome Study (JOMS) Group. Urinary cystatin C as a potential risk marker for cardiovascular disease and chronic kidney disease in patients with obesity and metabolic syndrome2011
- 著者名/発表者名
  N. Satoh-Asahara, T. Sugamami, T. Majima, K. Kotani, Y. Kato, R. Araki, K. Koyama, T. Okajima, M. Tanabe, M. Oishi, A. Himeno, S. Kono, A. Sugawara, M. Hattori, Y. Ogawa, A. Shimatsu
- 雑誌名
  
  Clin. J. Am. Soc. Nephrol.
  
  巻: 6 号: 2 ページ: 265-273
- DOI
  10.2215/cjn.04830610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21117007, KAKENHI-PROJECT-23790635
[雑誌論文] Remnantt-like particle cholesterol and serum amyloid A-low-density lipoprotein levels in obese subjects with metabolic syndrome.2011
- 著者名/発表者名
  Kotani K, Satoh-Asahara N, Kato Y, Araki R, Himeno A, Yamakage H, Koyama K, Tanabe T, Oishi M, Okajima T, Shimatsu A, The Japan Obesity Metabolic Syndrome Study (JOMS) Group.
- 雑誌名
  
  J Clin Lipidol
  
  巻: 5 号: 5 ページ: 395-400
- DOI
  10.1016/j.jacl.2011.08.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700821, KAKENHI-PROJECT-23790635
[雑誌論文] Urinary Cystatin C as a Potential Risk Marker for Cardiovascular Disease and Chronic Kidney Disease in Patients with Obesity and Metabolic Syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara N, Sugamami T, Majima T, Kotani K, Kato Y, Araki R, Koyama K, Okajima T, Tanabe M, Oishi M, Himeno A, Kono S, Sugawara A, Masakazu H, Ogawa Y, Shimatsu A, The Japan Obesity Metabolic Syndrome Study (JOMS) Group
- 雑誌名
  
  Clin J Am Soc Nephrol
  
  巻: 6 ページ: 265-273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] The Japan Obesity Metabolic Syndrome Study(JOMS) Group. Serum Amyloid A Low-density Lipoprotein Levels and Smoking Status in Obese Japanese Patients2011
- 著者名/発表者名
  Kotani K, Satoh-Asahara N, Kato Y, Araki R, Himeno A, Yamakage H, Koyama K, Tanabe T, Oishi M, Okajima T, Shimatsu A
- 雑誌名
  
  J Int Med Res
  
  巻: 39 ページ: 1917-1922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] Serum Amyloid A Low-density Lipoprotein Levels and Smoking Status in Obese Japanese Patients.2011
- 著者名/発表者名
  Kotani K, Satoh-Asahara N, Kato Y, Araki R, Himeno A, Yamakage H, Koyama K, Tanabe T, Oishi M, Okajima T, Shimatsu A, The Japan Obesity Metabolic Syndrome Study(JOMS) Group.
- 雑誌名
  
  J Int Med Res
  
  巻: 39 ページ: 1917-1922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790635
[雑誌論文] The Japan Obesity Metabolic Syndrome Study(JOMS) Group. Urinary Cystatin C as a Potential Risk Marker for Cardiovascular Disease and Chronic Kidney Disease in Patients with Obesity and Metabolic Syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara N, Suga mami T, Majima T, Kotani K, Kato Y, Araki R, Koyama K, Okajima T, Tanabe M, Oishi M, Himeno A, Kono S, Sugawara A, Masakazu H, Ogawa Y, and Shimatsu A
- 雑誌名
  
  Clin J Am Soc Nephrol
  
  巻: 6 ページ: 265-273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] Soluble VEGF receptor-2 is increased in sera of subjects with metabolic syndrome in association with insulin resistance2010
- 著者名/発表者名
  Wada H, Satoh N, Kitaoka S, Ono K, Morimoto T, Kawamura T, Nakano T, Fujita M, Kita T, Shimatsu A, Hasegawa K
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 208(2) ページ: 512-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590918
[雑誌論文] Soluble VEGF receptor-2 is increased in sera of subjects with metabolic syndrome in association with insulin resistance.2010
- 著者名/発表者名
  Wada H, Satoh N, Kitaoka S, Ono K, Morimoto T, Kawamura T, Nakano, T, Fujita M, Kita T, Shimatsu A, Hasegawa K.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 208
  
  ページ: 512-517
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] Unbalanced M1/M2 Phenotype of Peripheral Blood Monocytes in Obese Diabetic Patients : Effect of Pioglitazone.2010
- 著者名/発表者名
  Satoh N, Shimatsu A, Himeno A, Sasaki Y, Yamakage H, Yamada K, Suganami T, Ogawa Y.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] Bezafibrate and Serum Amyloid A-low-density Lipoprotein Complex in Patients with Type 2 Diabetes Mellitus and Hypertriglyceridemia.2010
- 著者名/発表者名
  Kotani K, Satoh N, Yamada T.
- 雑誌名
  
  Eur J Intern Med 21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] High blood viscosity is closely associated with cigarette smoking and markedly reduced by smoking cessation.2010
- 著者名/発表者名
  Shimada S, Hasegawa K, Wada H, Terashima S, Satoh-Asahara N, Yamakage H, Kitaoka S, Akao M, Shimatsu A, Takahashi Y.
- 雑誌名
  
  Circ J
  
  巻: 75 ページ: 185-189
- NAID
  10027425903
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] The influence of metabolic syndrome and chronic kidney disease on the hemorheology assessed by the microchannel method2010
- 著者名/発表者名
  Kotani K, Satoh N, Yamada K, Taniguchi N, Shimatsu A
- 雑誌名
  
  J Physiol Anthropol
  
  巻: 29 ページ: 157-160
- NAID
  10026670240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] メタボリック症候群とRAS阻害薬の有用性2010
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子
- 雑誌名
  
  臨床雑誌「内科」 105
  
  ページ: 469-475
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] Transmitral E/A ratio decreases in association with abdominal fat accumulation in patients with impaired glucose tolerance or mild diabetes without left ventricular hypertrophy2010
- 著者名/発表者名
  Wada H, Satoh N, Hasegawa K
- 雑誌名
  
  Heart Vessels
  
  巻: 25 ページ: 45-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] 飽和・不飽和脂肪酸と肥満・動脈硬化性疾患The Influence of Saturated Fatty Acid and Unsaturated Fatty Acid on Obesity and Atherosclerosis2010
- 著者名/発表者名
  浅原(佐藤)哲子
- 雑誌名
  
  オレオサイエンス
  
  巻: 10 ページ: 17-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] Soluble VEGF receptor-2 is increased in sera of subjects with metabolic syndrome in association with insulin resistance2010
- 著者名/発表者名
  Wada H, Satoh N, Kitaoka S, Ono K, Morimoto T, Kawamura T, Nakano, T, Fujita M, Kita T, Shimatsu A, Hasegawa K
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 208 ページ: 512-517
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] BOT長時間作動性インスリンによるBasal supported oral therapy2010
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子
- 雑誌名
  
  Journal of Integrated Medicine(JIM) 4
  
  ページ: 248-250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] 肥満・メタボリックシンドロームに伴う慢性腎臓病の早期診断指標の検討-血清・尿中シスタチンCの有用性と心腎連関-2010
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子、島津章
- 雑誌名
  
  腎臓
  
  巻: 33 ページ: 113-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] High blood viscosity is closely associated with cigarette smoking and markedly reduced by smoking cessation2010
- 著者名/発表者名
  Shimada S, Hasegawa K, Wada H, Terashima S, Satoh-Asahara N, Yamakage H, Kitaoka S, Akao M, Shimatsu A, Takahashi Y
- 雑誌名
  
  Circ J
  
  巻: 75 ページ: 185-189
- NAID
  10027425903
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] 脂質代謝異常と心血管病～新しい病態把握をめざして～2010
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子
- 雑誌名
  
  SEASONAL POST 1
  
  ページ: 6-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] Bezafibrate and Serum Amyloid A-low-density Lipoprotein Complex in Patients with Type 2 Diabetes Mellitus and Hypertriglyceridemia2010
- 著者名/発表者名
  Kotani K, Satoh N, Yamada Y
- 雑誌名
  
  Eur J Intern Med
  
  巻: 21 ページ: 10-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] ニコチンの体重に及ぼす影響について2010
- 著者名/発表者名
  姫野亜紀裕、佐藤哲子、小川佳宏
- 雑誌名
  
  内分泌・糖尿病・代謝内科
  
  巻: 30 ページ: 282-286
- NAID
  40017666367
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] LOX-1 is required for the adipose tissue expression of proinflammatory cytokines in high-fat diet-induced obese mice2010
- 著者名/発表者名
  Takanabe-Mori R, Ono K, Sowa N, Wada H, Takaya T, Horie T, Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Fujita M, Sawamura T, Hasegawa K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 398 ページ: 576-580
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] Transmitral E/A ratio decreases in association with abdominal fat accumulation in patients with impaired glucose tolerance or mild diabetes without left ventricular hypertrophy.2010
- 著者名/発表者名
  Wada H, Satoh N, Hasegawa K.
- 雑誌名
  
  Heart and Vessels 25
  
  ページ: 45-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] The potential of serum amyloid A-LDL as a novel biomarker for cardiovascular disease risk2010
- 著者名/発表者名
  Kotani K, Satoh N, Yamada T, Gugliucci A
- 雑誌名
  
  Clin Lipidol
  
  巻: 6 ページ: 489-495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] The influence of metabolic syndrome and chronic kidney disease on the hemorheology assessed by the microchannel method.2010
- 著者名/発表者名
  Takanabe-Mori R, Ono K, Sowa N, Wada H, Takaya T, Horie T, Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Fujita M, Sawamura T, Hasegawa K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 398 ページ: 576-580
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] Unbalanced M1/M2 Phenotype of Peripheral Blood Monocytes in Obese Diabetic Patients : Effect of Pioglitazone2010
- 著者名/発表者名
  Satoh N, Shimatsu A, Himeno A, Sasaki Y, Yamakage H, Yamada K, Suganami T, and Ogawa Y
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
  
  巻: 33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790538
[雑誌論文] Unbalanced M1/M2 Phenotype of Peripheral Blood Monocytes in Obese Diabetic Patients : Effect of Pioglitazone2010
- 著者名/発表者名
  Satoh N, Shimatsu A, Himeno A, Sasaki Y, Yamakage H, Yamada K, Suganami T, and Ogawa Y
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
  
  巻: 33 ページ: 7-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] 1、肥満の発症機構 I、基礎的領域2010
- 著者名/発表者名
  小川佳宏、佐藤哲子
- 雑誌名
  
  肥満と消化器疾患
  
  ページ: 2-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] Reduction of urinary excretion of neutrophil gelatinase-associated lipocalin by angiotensin receptor blocker in hypertensive patients.2009
- 著者名/発表者名
  M. Kasahara, et al.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590949
[雑誌論文] レプチン血管作動性物質-生合性、分泌、生理作用-2009
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子
- 雑誌名
  
  日本臨床増刊号高血圧 67
  
  ページ: 263-267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] Urinary neutrophil gelatinase-associated lipocalin levels reflect damage to glomeruli, proximal tubules, and distal nephrons2009
- 著者名/発表者名
  Kuwabara T, Mori K, Mukoyama M, Kasahara M, Yokoi H, Saito Y, Yoshioka T, Ogawa Y, Imamaki H, Kusakabe T, Ebihara K, Omata M, Satoh N, Sugawara A, Barasch J, Nakao K
- 雑誌名
  
  Kidney Int 75(3)
  
  ページ: 285-94
- NAID
  120005678177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590949
[雑誌論文] ～ストレス上昇と動脈硬化の関連～唾液中コルチゾルが指標に2009
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子
- 雑誌名
  
  Medical Tribune 42
  
  ページ: 8-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] 肥満症患者の尿酸値・尿pH心血管病リスク指標としての可能性大2009
- 著者名/発表者名
  姫野亜紀裕、佐藤哲子
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル 45
  
  ページ: 2263-2263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] Reduction of urinary excretion of neutrophil gelatinase-associated lipocalin by angiotensin receptor blocker in hypertensive patients2009
- 著者名/発表者名
  Kasahara M, Mori K, Satoh N, Kuwabara T, Yokoi H, Shimatsu A, Sugawara A, Mukoyama M, Nakao K
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transpl (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590949
[雑誌論文] レプチン、アディポネクチン話題のホルモン・受容体・酵素2009
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子、小川佳宏
- 雑誌名
  
  Heart View 13
  
  ページ: 83-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] A novel oxidized low-density lipoprotein marker, serum amyloid A-LDL, is associated with obesity and the metabolic syndrome.2009
- 著者名/発表者名
  Kotani K, Satoh N, Kato Y, Araki R, Koyama K, Okajima T, Tanabe M, Oishi M, Yamakage H, Yamada K, Hattori M, Shimatsu A.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 204
  
  ページ: 526-531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] Reduction in urinary excretion of neutrophil gelatinase-associated lipocal in by angiotensin receptor blocker in hypertensive patients.2009
- 著者名/発表者名
  Kasahara M, Mori K, Satoh N, Kuwabara T, Yokoi H, Shimatsu A, Sigawara A, Mukoyama M, Nakao K.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant 24
  
  ページ: 2608-2609
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] 飽和脂肪酸と肥満・動脈硬化性疾患2009
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子
- 雑誌名
  
  The Lipid 20
  
  ページ: 28-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] 肥満と精神疾患2009
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子、姫野亜紀裕
- 雑誌名
  
  CLINICIAN'09 56
  
  ページ: 95-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] Effects of risedronate or alfacalcidol on bone mineral density, bone turnover, back pain, and fractures in Japanese men with primary osteoporosis : results of a two-year strict observational study.2009
- 著者名/発表者名
  Majima T, Shimatsu A, Komatsu Y, Satoh N, Fukao A, Ninomiya K, Matsumura T, Nakao K.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab 27
  
  ページ: 168-174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] Unfavorable Blood Rheology Is Closely Associated With Arterial Stiffness in Obese Patients.2009
- 著者名/発表者名
  Satoh N, Kotani K, Wada H, Himeno A, Shimada S, Sasaki Y, Yamada K, Shimatsu A, Hasegawa K.
- 雑誌名
  
  Endocr J 56
  
  ページ: 915-918
- NAID
  10026915448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] Highly purified eicosapentaenoic acid reduces cardio-ankle vascular index in association with decrease in serum amyloid A-LDL in metabolic syndrome.2009
- 著者名/発表者名
  Satoh N, Shimatsu A, Kotani K, Himeno A, Majima T, Yamada K, Suganami T, Ogawa Y.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 32
  
  ページ: 1004-1008
- NAID
  10026124410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] 肥満遺伝子2009
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子、小川佳宏
- 雑誌名
  
  新しい診断と治療のABC 59
  
  ページ: 46-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] 脂肪細胞と血管壁のクロストーク(アディポネクチンを含めて)2009
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子、小川佳宏
- 雑誌名
  
  血管医学 10
  
  ページ: 25-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[雑誌論文] 3-month changes in bone turnover markers and bone mineral density response to raloxifene in Japanese postmenopausal women with osteoporosis.2008
- 著者名/発表者名
  Majima T, Komatsu Y, Shimatsu A, Sato N, Fukao A, Ninomiya K, Matsumura T, Nakao K.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab 26
  
  ページ: 178-184
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[雑誌論文] In vivo and in vitro inhibition of monocyte adhesion to endothelial cells and endothelial adhesion molecules by eicosapentaenoic acid2008
- 著者名/発表者名
  H. Yamada, M. Yoshida, Y. Nakano, T. Suganami, N. Satoh, T Mita, K. Azuma, M. Itoh, Y. Yamamoto, Y. Kamei, M. Horie, H. Watada, Y. Ogawa
- 雑誌名
  
  Arterioscler. Thromb. Vase. Biol. 28
  
  ページ: 2173-2179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18689022
[雑誌論文] Association between baseline values of bone turnover markers and bone mineral density and their response to raloxifenetreatment in Japanese postmenopausal women with osteoporosis.2008
- 著者名/発表者名
  Majima T, Komatsu Y, Shimatsu A. Satoh N. Fukao A, Ninomiya K, Matsumura T, Nakao K.
- 雑誌名
  
  Endocr 55
  
  ページ: 41-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[雑誌論文] Association between baseline values of bone turnover markers and bone mineral density and their response to raloxifene treatment in Japanese postmenopausal women with osteoporosis.2008
- 著者名/発表者名
  Majima t, Komatsu Y, Shimatsu A, Satoh N, Fukao A, Ninomiya K, Matsumura T, Nakao K.
- 雑誌名
  
  Endocr J 55
  
  ページ: 41-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[雑誌論文] Adrenomedullin inhibits connective tissue growth factor expression, extracellular signal-regulated kinase activation and renal fibrosis2008
- 著者名/発表者名
  Nagae T, Mori K, Mukoyama M, Kasahara M, Yokoi H, Suganami T, Sawai K, Yoshioka T, Koshikawa M, Saito Y, Ogawa Y, Kuwabara T, Tanaka I, Sugawara A, Kuwahara T, Nakao K
- 雑誌名
  
  Kidney Int 74(1)
  
  ページ: 70-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590949
[雑誌論文] Increased bone turnover in patients with hypercholesterolemia.2008
- 著者名/発表者名
  Majima T, Komatsu Y, Shimatsu A, Satoh N, Fukao A, Ninomiya K, Matsumura T, Nakao K.
- 雑誌名
  
  Endocr 55
  
  ページ: 143-151
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[雑誌論文] 3-month changes in bone turnover markers and bone mineral density response to raloxifene in Japanese postmenopausal women with osteoporosis.2008
- 著者名/発表者名
  Majima T, Komatsu Y, Shimatsu A, Satoh N, Fukao A, Ninomiya K, Matsumura T, Nakao K.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab 26
  
  ページ: 178-184
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[雑誌論文] Systemic AA amyloidosis caused by familial Mediterranean fever and response to colchicines2008
- 著者名/発表者名
  Fukui N, Mukoyama M, Saito Y, Mori K, Kasahara M, Yokoi H, Ogawa Y, Kuwabara T, Sugawara A, Nakao K.
- 雑誌名
  
  Nippon Naika Gakkai Zasshi 97(12)
  
  ページ: 3046-8
- NAID
  10024933107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590949
[雑誌論文] Efficacy of combined treatment with raloxifene and alfacalcidol on bone density and biochemical markers of bone turnover in postmenopausal osteoporosis.2008
- 著者名/発表者名
  Majima T, Komatsu Y, Shimatsu A, Satoh N, Fukao A, Ninomiya K, Matsumura T, Nakao K.
- 雑誌名
  
  Endocr J 55
  
  ページ: 127-134
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[雑誌論文] Efficacy of combined treatment with raloxifene and alfacalcidol on bone density and biochemical markers of bone turnover in postmenopausal osteoporosis.2008
- 著者名/発表者名
  Majima T, Komatsu Y, Shimatsu A, Satoh N. Fukao A, Ninomiya K, Matsumura T, Nakao K.
- 雑誌名
  
  Endocr 55
  
  ページ: 127-134
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[雑誌論文] Association between baseline values of bone turnover markers and bone mineral density and their response to raloxifene treatment in Japanese postmenopausal women with osteoporosis.2008
- 著者名/発表者名
  Majima T, Komatsu Y, Shimatsu A, Satoh N, Fukao A, Ninomiya K, Matsumura T, Nakao K.
- 雑誌名
  
  Endocr J 55
  
  ページ: 41-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[雑誌論文] Overexpression of connective tissue growth factor in podocytes worsens diabetic nephropathy in mice2008
- 著者名/発表者名
  Yokoi H, Mukoyama M, Mori K, Kasahara M, Suganami T, Sawai K, Yoshioka T, Saito Y, Ogawa Y, Kuwabara T, Sugawara A, Nakao K
- 雑誌名
  
  Kidney Int 73(4)
  
  ページ: 446-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590949
[雑誌論文] Increased bone turnover in patients with hypercholesterolemia.2008
- 著者名/発表者名
  Majima T, Komatsu Y, Shimatsu A, Satoh N, Fukao A, Ninomiya K, Matsumura T, Nakao K.
- 雑誌名
  
  Endocr J 55
  
  ページ: 143-151
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[雑誌論文] Purified eicosapentaenoic acid reduces small dense LDL, remnant lipoproteinparticles, and CRP in metabolic syndrome.2007
- 著者名/発表者名
  N.Satoh, A.Shimatsu, K.Kotani, N.Sakane, K.Yamada, T.Suganami, H.Kuzuya, Y.Ogawa.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 27
  
  ページ: 144-146
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[雑誌論文] Short-term effects of pitavastatin on biochemical markers of bone turnover in patients with hypercholesterolemia.2007
- 著者名/発表者名
  Majima T, Shimatsu A, Komatsu YSatoh N. Fukao A, Ninomiya K, Matsumura T, Nakao K.
- 雑誌名
  
  Intern Med 46
  
  ページ: 1967-1973
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[雑誌論文] Purified eicosapentaenoic acid reduces small dense LDL, remnant lipoprotein particles, and CRP in metabolic syndrome.2007
- 著者名/発表者名
  N.Satoh et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 30
  
  ページ: 144-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18689022
[雑誌論文] Increased adiponectin secretion by highly purified eicosapentaenoic acid in rodent models of obesity and human obese subjects2007
- 著者名/発表者名
  M. Itoh, T. Suganami (co-corresponding author), N. Satoh, K. Tanimoto-Koyama, X. Yuan, M. Tanaka, H. Kawano, T. Yano, S. Aoe, M. Takeya, A. Shimatsu, H. Kuzuya, Y. Kamei, Y. Ogawa
- 雑誌名
  
  Arterioscler. Thromb. Vase. Biol. 27
  
  ページ: 1918-1925
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18689022
[雑誌論文] Purified eicosapentaenoic acid reduces small denseLDL, remnant lipoproteinparticles, and CRP in metabolic syndrome.2007
- 著者名/発表者名
  N. Satoh, A. Shimatsu, K. Kotani, N. Sakane, K. Yamada, T. Suganami, GH. Kuzuya, Y. Ogawa.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 27
  
  ページ: 144-146
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[雑誌論文] Purified eicosapentaenoic acid reduces small dense LDL, remnant lipoproteinparticles, and CRP in metabolic syndrome.2007
- 著者名/発表者名
  N Satoh, et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 27
  
  ページ: 144-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[雑誌論文] Purified eicosapentaenoic acid reduces small dense LDL, remnant lipoproteinparticles, and CRP in metabolic syndrome.2007
- 著者名/発表者名
  N. Satoh, A. Shimatsu, K. Kotani, N. Sakane, K. Yamada, T. Suganami, H. Kuzuya, Y. Ogawa.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 27
  
  ページ: 144-146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[雑誌論文] Increased Adiponectin Secretion by Highly Purified Eicosapentaenoic Acid in Rodent Models of Obesity and Human Obese Subjects.2007
- 著者名/発表者名
  M.Itoh, T.Suganami, N.Satoh, K.Tanimoto-Koyama, X.Yuan, M.Tanaka, H.Kawano, T.Yano, S.Aoe, M.Takeya, A.Shimatsu, H.Kuzuya, Y.Kamei, Y.Ogawa.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 27
  
  ページ: 1918-1925
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[雑誌論文] Clinical significance of one-year treatment with raloxifene on bone and lipid metabolism in Japanese postmenopausal women with osteoporosis.2007
- 著者名/発表者名
  Majima T, Komatsu Y, Shimatsu A, Satoh N, Fukao A, Ninomiya K, Matsumura T, Nakao K.
- 雑誌名
  
  Endocr J 54
  
  ページ: 145-151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[雑誌論文] Short-term effects of pitavastatin on biochemical markers of bone turnover in patients with hypercholesterolemia.2007
- 著者名/発表者名
  Majima T, Shimatsu A, Komatsu Y, Satoh N, Fukao A, Ninomiya K, Matsumura T, Nakao K.
- 雑誌名
  
  Intern Med 46
  
  ページ: 1967-1973
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[雑誌論文] Increased Adiponectin Secretion by Highly Purified Eicosapentaenoic Acid in Rodent Models of Obesity and Human Obese Subjects.2007
- 著者名/発表者名
  M. Itoh, T. Suganami, K. Satoh, K. Tanimoto-Koyama, X. Yuan, M, Tanaka, H Kawano, T Yano, S Aoe, M Takeya, A Shimatsu, H Kuzuya, Y Kamei, Y Ogawa.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 27
  
  ページ: 1918-1925
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[雑誌論文] Increased Adiponectin Secretion by Highly Purified Eicosapentaenoic Acid in Rodent Models of Obesity and Human Obese Subjects.2007
- 著者名/発表者名
  M. Itoh, T. Suganami, N. Satoh, K. Tanimoto-Koyama, X. Yuan, M. Tanaka, H. Kawano, T. Yano, S. Aoe, M. Takeya, A. Shimatsu, H. Kuzuya, Y. Kamei, Y. Ogawa.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 27
  
  ページ: 1918-1925
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[雑誌論文] Expression of CCN1 (CYR61) in developing, normal, and diseased human kidney2007
- 著者名/発表者名
  Sawai K, Mukoyama M, Mori K, Kasahara M, Koshikawa M, Yokoi H, Yoshioka T, Ogawa Y, Sugawara A, Nishiyama H, Yamada S, Kuwahara T, Saleem MA, Shiota K, Ogawa O, Miyazato M, Kangawa K, Nakao K
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 293(4)
  
  ページ: 1363-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590949
[雑誌論文] Purified eicosapentaenoic acid reduces small dense LDL, remnant lipoprotein particles, and CRP in metabolic syndrome2007
- 著者名/発表者名
  N. Satoh, A. Shimatsu, K. Kotani, N. Sakane, K. Yamada, T. Suganami, H. Kuzuya, Y. Ogawa
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 30
  
  ページ: 144-146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18689022
[雑誌論文] An α-glucosidase inhibitor voglibose reduces oxidative stress markers and soluble intercellular adhesion molecule-1 in obese type 2 diabetes2006
- 著者名/発表者名
  Noriko Satoh, Akira Shimatsu, Yoshihiro Ogawa et al.
- 雑誌名
  
  Metabolism in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790521
[雑誌論文] An α-glucosidase inhibitor voglibose reduces oxidative stress markersi and soluble intercellular adhesion molecule-1 in obese type 2 diabetes.2006
- 著者名/発表者名
  N Satoh, et al.
- 雑誌名
  
  Metabolism 55
  
  ページ: 786-793
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[雑誌論文] An α-glucosidase inhibitor voglibose reduces oxidative stress markers and soluble intercellular adhesion molecule-1 in obese type 2 diabetes2006
- 著者名/発表者名
  N. Satoh, A. Shimatsu, K. Yamada, M. Aizawa-Abe, T. Suganami, H. Kuzuya, Y. Ogawa
- 雑誌名
  
  Metabolism 55
  
  ページ: 786-793
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18689022
[雑誌論文] An a-glucosidase inhibitor voglibose reduces oxidative stress markers and soluble intercellular adhesion molecule-1 in obese type 2 diabetes.2006
- 著者名/発表者名
  N.Satoh et al.
- 雑誌名
  
  Metabolism 55
  
  ページ: 786-793
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18689022
[雑誌論文] Leptin-to-adiponectin Ratio as a potential atherogenic index in obese type 2 diabetic patients.2004
- 著者名/発表者名
  N Satoh, et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 27
  
  ページ: 2488-2490
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790521
[雑誌論文] Antiatherogenic effect of pioglitazone in type 2 diabetic patients, irrespective of the responsiveness to its antidiabetic effect.2003
- 著者名/発表者名
  N Satoh, et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 26(9)
  
  ページ: 2493-2499
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790521
[雑誌論文] The Japan Obesity Metabolic Syndrome Study(JOMS) Group. Remnantt-like particle cholesterol and serum amyloid A-low-density lipoprotein levels in obese subjects with metabolic syndrome
- 著者名/発表者名
  Kotani K, Satoh-Asahara N, Kato Y, Araki R, Himeno A, Yamakage H, Koyama K, Tanabe T, Oishi M, Okajima T, Shimatsu A
- 雑誌名
  
  J Clin Lipidol
  
  巻: 5 ページ: 395-400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[産業財産権] タキシフォリンを含有する肝線維化抑制剤及び褐色脂肪細胞活性化剤2019
- 発明者名
  浅原哲子、井上隆之、田中将志、猪原匡史、齊藤聡
- 権利者名
  独立行政法人国立病院機構、他3者
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-011729
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[産業財産権] タキシフォリンを含有する肝線維化抑制剤及び褐色脂肪細胞活性化剤2019
- 発明者名
  浅原哲子、井上隆之、田中将志、猪原匡史、齊藤聡
- 権利者名
  独立行政法人国立病院機構、他3者
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-011729
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 高齢者糖尿病と認知症～最新研究からの治療展望～2024
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第58回糖尿病学の進歩
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19723
[学会発表] 高齢者糖尿病における健康長寿を目指したサスティナブルな栄養管理・治療戦略2024
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第27回日本病態栄養学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19723
[学会発表] 高齢者糖尿病と認知症～最新研究からの治療展望～2024
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第58回糖尿病学の進歩
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02835
[学会発表] 肥満症における血清尿酸値と心血管病リスクとのU字型の関連―国立病院機構多施設共同肥満症コホート研究―2023
- 著者名/発表者名
  若林大、山陰一、小津有輝、加藤さやか、田中将志、浅原哲子、笠原正登
- 学会等名
  第59回日本循環器病予防学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07456
[学会発表] 肥満症における心腎連関進展早期評価系の検討－国立病院機構肥満症コホート・JOMS－2023
- 著者名/発表者名
  加藤久詞、加藤さやか、山陰一、岩佐真代、岩下香里、桝田出、浅原哲子、JOMS研究グループ
- 学会等名
  第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07411
[学会発表] 日本人肥満患者の新規生活習慣病発症率と減量効果－国立病院機構肥満症コホート・JOMS－2023
- 著者名/発表者名
  小津有輝、山陰一、加藤さやか、加藤久詞、岩佐真代、桝田出、浅原哲子
- 学会等名
  第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11720
[学会発表] 肥満症の心血管病リスクとしての高尿酸血症と性差の影響―国立病院機構多施設共同肥満症コホート研究・JOMS―2023
- 著者名/発表者名
  若林大、山陰一、小津有輝、加藤さやか、加藤久詞、田中将志、笠原正登、浅原哲子、JOMS研究グループ
- 学会等名
  第8回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07456
[学会発表] 肥満症治療の最前線ー肥満・メタボ外来20年の歴史と未来ー日本内分泌学会2023
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第33回臨床内分泌代謝Update
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02835
[学会発表] 肥満症の心血管病リスクとしての高尿酸血症と性差―国立病院機構多施設共同コホート研究・JOMS―2023
- 著者名/発表者名
  若林大、山陰一、小津有輝、加藤さやか、加藤久詞、田中将志、笠原正登、浅原哲子、JOMS研究グループ
- 学会等名
  第44回日本肥満学会第41回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07456
[学会発表] 肥満症の減量後の体重再増加とCVDリスク・影響因子－国立病院機構肥満症コホート・JOMS－2023
- 著者名/発表者名
  加藤さやか、山陰一、岩佐真代、加藤久詞、岩下香里、池上健太郎、桝田出、浅原哲子、JOMS研究グループ
- 学会等名
  第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07411
[学会発表] 肥満症における心腎連関進展早期評価系の検討－国立病院機構肥満症コホート・JOMS－2023
- 著者名/発表者名
  加藤久詞、加藤さやか、山陰一、岩佐真代、岩下香里、桝田出、浅原哲子
- 学会等名
  第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11720
[学会発表] 肥満症のCVDリスク改善に必要な減量率―NHO多施設共同肥満症統合コホート・5年追跡研究―2023
- 著者名/発表者名
  山陰一、加藤さやか、加藤久詞、岩佐真代、桝田出、浅原哲子
- 学会等名
  第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11720
[学会発表] イメグリミンはオートファジー・ULK1を介してミクログリアにおける高グルコース誘導性炎症を抑制する2023
- 著者名/発表者名
  加藤久詞、岩佐真代、岩下香里、田中将志、浅原哲子
- 学会等名
  第26回アディポサイエンス・シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07927
[学会発表] イメグリミンはオートファジー・ULK1を介してミクログリアにおける高グルコース誘導性炎症を抑制する2023
- 著者名/発表者名
  加藤久詞、岩佐真代、岩下香里、田中将志、浅原哲子
- 学会等名
  第26回アディポサイエンス・シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07456
[学会発表] 減量治療におけるMetabolically healthy obesityとMetabolically unhealthy obesityの比較検討2022
- 著者名/発表者名
  川合汐里、山陰一、小谷和彦、野田光彦、浅原哲子、橋本貢士
- 学会等名
  第43回日本肥満学会・第40回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11720
[学会発表] 減量治療におけるMetabolically healthy obesityとMetabolically unhealthy obesityの比較検討2022
- 著者名/発表者名
  川合汐里、山陰一、小谷和彦、野田光彦、浅原哲子、橋本貢士
- 学会等名
  第43回日本肥満学会・第40回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07905
[学会発表] 糖尿病の認知機能低下におけるTREM2の病態意義2022
- 著者名/発表者名
  田中将志、山陰一、岩下香里、岩佐真代、浅原哲子
- 学会等名
  第22回日本抗加齢医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07456
[学会発表] 糖尿病・肥満に伴う認知症の発症機序と予防戦略－ミクログリア異常・TREM2と糖化/酸化ストレス－2022
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02835
[学会発表] 植物由来フラボノイド・タキシフォリンは肥満・脂肪肝/NASH を改善させる2022
- 著者名/発表者名
  加藤久詞、Bin Fu、山陰一、村中和哉、岩下香里、岩佐真代、加藤さやか、田中将志、田中都、西尾美和子、菅波孝祥、浅原哲子
- 学会等名
  第43回日本肥満学会第40回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07927
[学会発表] 肥満症患者の5年間の減量成功率とCVDリスク改善効果－国立病院機構多施設コホート研究－2022
- 著者名/発表者名
  岩佐真代、城嵩晶、山陰一、村中和哉、岩下香里、加藤久詞、加藤さやか、浅原哲子.
- 学会等名
  第43回日本肥満学会・第40回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11720
[学会発表] 肥満症患者の5年間の減量成功率とCVDリスク改善効果－国立病院機構多施設コホート研究－2022
- 著者名/発表者名
  岩佐真代、城嵩晶、山陰一、村中和哉、岩下香里、加藤久詞、加藤さやか、浅原哲子
- 学会等名
  第43回日本肥満学会・第40回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07905
[学会発表] 肥満・メタボリックシンドロームの対策と指導2022
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  日本抗加齢医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19723
[学会発表] 植物由来フラボノイド・タキシフォリンは肥満・脂肪肝/NASH を改善させる2022
- 著者名/発表者名
  加藤久詞、Bin Fu、山陰一、村中和哉、岩下香里、岩佐真代、加藤さやか、田中将志、田中都、西尾美和子、菅波孝祥、浅原哲子
- 学会等名
  第43回日本肥満学会第40回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07456
[学会発表] 肥満・メタボリックシンドロームの対策と指導2022
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  日本抗加齢医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02835
[学会発表] イメグリミンはオートファジー・ULK1を介してミクログリアにおける高グルコース誘導性炎症を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  加藤久詞、岩佐真代、岩下香里、田中将志、浅原哲子
- 学会等名
  第26回アディポサイエンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07411
[学会発表] 植物由来フラボノイド・タキシフォリンは肥満・脂肪肝/NASHを改善させる2022
- 著者名/発表者名
  加藤久詞、Bin Fu、山陰一、村中和哉、岩下香里、岩佐真代、加藤さやか、田中将志、田中都、西尾美和子、菅波孝祥、浅原哲子
- 学会等名
  第43回日本肥満学会・第40回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07411
[学会発表] 肥満症・糖尿病と認知症－効果的な早期診断指標と予防戦略－2022
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第43回日本肥満学会・第40回日本肥満症治療学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02835
[学会発表] 糖尿病における認知症・コグニティブフレイル（脳筋連関）と予知バイオマーカー2022
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第32回臨床内分泌代謝Update
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02835
[学会発表] 糖尿病に伴う認知症の特徴と効果的なバイオマーカー・評価系－TREM2の有用性2022
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19723
[学会発表] 肥満症・糖尿病と認知症－効果的な早期診断指標と予防戦略－2022
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第43回日本肥満学会・第40回日本肥満症治療学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19723
[学会発表] 糖尿病における認知症・コグニティブフレイル（脳筋連関）と予知バイオマーカー2022
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第32回臨床内分泌代謝Update
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19723
[学会発表] 糖尿病の認知機能低下におけるTREM2の病態意義2022
- 著者名/発表者名
  田中将志、山陰一、岩下香里、岩佐真代、浅原哲子
- 学会等名
  第22回日本抗加齢医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07927
[学会発表] 糖尿病に伴う認知症の特徴と効果的なバイオマーカー・評価系－TREM2の有用性2022
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02835
[学会発表] 肥満症患者の5年間の減量成功率とCVDリスク改善効果－国立病院機構多施設コホート研究－2022
- 著者名/発表者名
  岩佐真代、城嵩晶、山陰一、村中和哉、岩下香里、加藤久詞、加藤さやか、浅原哲子
- 学会等名
  第43回日本肥満学会・第40回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07411
[学会発表] 糖尿病・肥満に伴う認知症の発症機序と予防戦略－ミクログリア異常・TREM2と糖化/酸化ストレス－2022
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19723
[学会発表] 認知症・心血管病の早期評価系構築のための多施設共同大規模肥満症コホート研究2021
- 著者名/発表者名
  山陰一、田中将志、井上隆之、村中和哉、和田啓道、長谷川浩二、日下部徹、浅原哲子
- 学会等名
  第41回日本肥満学会・第38回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 認知症発症予知マーカー・TREM2の肥満・脂肪組織における病態生理学的意義の検討2021
- 著者名/発表者名
  井上隆之, 田中将志, 山陰一, 村中和哉, 日下部徹, 浅原哲子
- 学会等名
  第41回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07927
[学会発表] 糖尿病・肥満症における認知症関連バイオマーカー：TREM2の臨床的意義2021
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第21回日本抗加齢医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 認知症・心血管病の早期評価系構築のための多施設共同大規模肥満症コホート研究2021
- 著者名/発表者名
  山陰一、田中将志、井上隆之、村中和哉、和田啓道、長谷川浩二、日下部徹、浅原哲子
- 学会等名
  第41回日本肥満学会・第38回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[学会発表] 高齢者において生体電気インピーダンス法から得られるPhaze Angleはサルコペニア評価指標、オーラルフレイルと関連する2021
- 著者名/発表者名
  日下部徹、赤松裕訓、池上健太郎、村中和哉、山陰一、井上隆之、八十田明宏、石井好二郎、浅原哲子
- 学会等名
  第8回日本サルコペニアフレイル学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02835
[学会発表] 認知症発症予知マーカー・TREM2の肥満・脂肪組織における病態生理学的意義の検討2021
- 著者名/発表者名
  井上隆之、田中将志、山陰一、村中和哉、日下部徹、浅原哲子
- 学会等名
  第41回日本肥満学会・第38回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 認知症・心血管病の早期評価系構築のための多施設共同大規模肥満症コホート研究2021
- 著者名/発表者名
  山陰一, 田中将志, 井上隆之, 村中和哉, 和田啓道, 長谷川浩二, 日下部徹, JOMS/J-DOS Study Group, 浅原哲子
- 学会等名
  第41回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07927
[学会発表] 認知症発症予知マーカー・TREM2の肥満・脂肪組織における病態生理学的意義の検討2021
- 著者名/発表者名
  井上隆之、田中将志、山陰一、村中和哉、日下部徹、浅原哲子
- 学会等名
  第41回日本肥満学会・第38回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[学会発表] 糖尿病・肥満症における認知症関連バイオマーカー：TREM2の臨床的意義2021
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第21回日本抗加齢医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02835
[学会発表] 高齢者において生体電気インピーダンス法から得られるPhaze Angleはサルコペニア評価指標、オーラルフレイルと関連する2021
- 著者名/発表者名
  日下部徹、赤松裕訓、池上健太郎、村中和哉、山陰一、井上隆之、八十田明宏、石井好二郎、浅原哲子
- 学会等名
  第8回日本サルコペニアフレイル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 認知症・心血管病の早期評価系構築のための多施設共同大規模肥満症コホート研究2021
- 著者名/発表者名
  山陰一、田中将志、井上隆之、村中和哉、和田啓道、長谷川浩二、日下部徹、浅原哲子
- 学会等名
  第41回日本肥満学会・第38回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07905
[学会発表] 認知症・心血管病の早期評価系構築のための多施設共同大規模肥満症コホート研究2020
- 著者名/発表者名
  山陰一、浅原哲子、JOMS/J-DOS2 Study Group
- 学会等名
  第5回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[学会発表] 広げよう！メタボ撲滅の輪～健康長寿を目指した食事・運動療法～2020
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  令和元年度近畿地域診療放射線技師学術大会府民公開講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 単球・ミクログリアを介した認知症とサルコペニアの連関2020
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第7回サルコペニア・フレイル学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 認知症・心血管病の早期評価系構築のための多施設共同大規模肥満症コホート研究2020
- 著者名/発表者名
  山陰一、浅原哲子、JOMS/J-DOS2 Study Group
- 学会等名
  第5回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 広げよう！メタボ撲滅の輪～健康長寿を目指した食事・運動療法～2020
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  令和元年度近畿地域診療放射線技師学術大会府民公開講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[学会発表] TREM2の認知症発症における意義2020
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] TREM2の認知症発症における意義2020
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[学会発表] 糖尿病・肥満と認知症－進展機序と予防戦略－2020
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会近畿地方会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] Taxifolin is a novel therapeutic agent for Alzheimer’s disease and cerebral amyloid angiopathy2020
- 著者名/発表者名
  Satoshi Saito, Masashi Tanaka, Noriko Satoh-Asahara, Roxana O. Carare, Roy O. Weller, Masafumi Ihara
- 学会等名
  Alzheimer's Association International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07927
[学会発表] 単球・ミクログリアを介した認知症とサルコペニアの連関2020
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第7回サルコペニア・フレイル学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[学会発表] Taxifolin is a novel therapeutic agent for cerebral amyloid angiopathy2020
- 著者名/発表者名
  Satoshi Saito, Masashi Tanaka, Noriko Satoh-Asahara, Roxana O Carare1, and Masafumi Ihara
- 学会等名
  121st Meeting of the British Neuropathological Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07927
[学会発表] 認知症発症予知マーカー・TREM2の肥満・脂肪組織における病態生理学的意義の検討2020
- 著者名/発表者名
  井上隆之、田中将志、山陰一、村中和哉、日下部徹、浅原哲子
- 学会等名
  第41 回日本肥満学会・第38 回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11760
[学会発表] 認知症・心血管病の早期評価系構築のための多施設共同大規模肥満症コホート研究2020
- 著者名/発表者名
  山陰一、浅原哲子、JOMS/J-DOS2 Study Group
- 学会等名
  第5回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07905
[学会発表] 糖尿病・肥満と認知症－進展機序と予防戦略－2020
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会近畿地方会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[学会発表] 心血管病と認知症の発症予防を目指した糖尿病の治療戦略 up to date2019
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  久留米内科医会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 脂肪組織における認知症発症予知因子・TREM2 の病態生理学的意義の解明2019
- 著者名/発表者名
  井上隆之, 田中将志, 山陰一, 村中和哉, 日下部徹, 浅原哲子
- 学会等名
  第40回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07927
[学会発表] 心血管病と認知症の発症予防を目指した糖尿病の治療戦略 up to date2019
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  久留米内科医会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[学会発表] 単球-マクロファージ-ミクログリアを介した脳-腸-筋連関による認知症・サルコペニア進展機序の解明2019
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第37回内分泌代謝学サマーセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[学会発表] 広げよう！メタボ撲滅の輪―健康長寿を目指してー2019
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第15回名古屋大学ホームカミングデイ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 脂肪組織における認知症発症予知因子・TREM2 の病態生理学的意義の解明2019
- 著者名/発表者名
  井上隆之、田中将志、山陰一、村中和哉、日下部徹、浅原哲子
- 学会等名
  第40回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 大規模コホートを基盤とした糖尿病・肥満症における心腎脳合併症の早期評価系と治療戦略の構築に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 認知症発症予知因子・TREM2の脂肪組織における病態生理学的意義の解明2019
- 著者名/発表者名
  2.井上隆之、田中将志、山陰一、村中和哉、池上健太郎、日下部徹、浅原哲子
- 学会等名
  第21回応用薬理シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11760
[学会発表] 脂肪組織における認知症発症予知因子・TREM2 の病態生理学的意義の解明2019
- 著者名/発表者名
  1.井上隆之、田中将志、山陰一、村中和哉、日下部徹、浅原哲子
- 学会等名
  第40回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11760
[学会発表] 生活習慣病における新規認知症予知バイオマーカー候補・sTREM2の臨床的意義の検討2019
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、山陰一、田中将志、井上隆之、村中和哉、和田啓道、日下部徹、長谷川浩二、笠原正登
- 学会等名
  第42回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 生活習慣病における新規認知症予知バイオマーカー候補・sTREM2 の臨床的意義の検討2019
- 著者名/発表者名
  山陰一、田中将志、井上隆之、村中和哉、和田啓道、長谷川浩二、日下部徹、浅原哲子
- 学会等名
  第40回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07905
[学会発表] 生活習慣病における新規認知症予知バイオマーカー候補・sTREM2 の臨床的意義の検討2019
- 著者名/発表者名
  山陰一、田中将志、井上隆之、村中和哉、和田啓道、長谷川浩二、日下部徹、浅原哲子
- 学会等名
  第40回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 単球-マクロファージ-ミクログリアを介した脳-腸-筋連関による認知症・サルコペニア進展機序の解明2019
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第37回内分泌代謝学サマーセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 肥満糖尿病モデル動物において低炭水化物食とSGLT2 阻害薬が体組成および糖脂質代謝に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  日下部徹, 横田繁史, 清水美佳, 井上隆之, 田中将志, 北野隆司, 山陰一, 浅原哲子
- 学会等名
  第40回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07927
[学会発表] 生活習慣病における新規認知症予知バイオマーカー候補・sTREM2 の臨床的意義の検討2019
- 著者名/発表者名
  山陰一、田中将志、井上隆之、村中和哉、和田啓道、長谷川浩二、日下部徹、浅原哲子
- 学会等名
  第40回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[学会発表] 認知症発症予知因子・TREM2の脂肪組織における病態生理学的意義の解明2019
- 著者名/発表者名
  井上隆之、田中将志、山陰一、村中和哉、池上健太郎、日下部徹、浅原哲子
- 学会等名
  第21回応用薬理シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[学会発表] 生活習慣病における新規認知機能低下予知バイオマーカー・sTREM2の臨床的意義の検討2019
- 著者名/発表者名
  山陰一、田中将志、井上隆之、村中和哉、和田啓道、長谷川浩二、日下部徹、浅原哲子
- 学会等名
  第4回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07905
[学会発表] 生活習慣病における新規認知機能低下予知バイオマーカー・sTREM2の臨床的意義の検討2019
- 著者名/発表者名
  山陰一、田中将志、井上隆之、村中和哉、和田啓道、長谷川浩二、日下部徹、浅原哲子
- 学会等名
  第4回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[学会発表] 生活習慣病における新規認知症予知バイオマーカー候補・sTREM2の臨床的意義の検討2019
- 著者名/発表者名
  浅原哲子, 山陰一, 田中将志, 井上隆之, 村中和哉, 和田啓道, 日下部徹, 長谷川浩二, 笠原正登
- 学会等名
  第42回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07927
[学会発表] 生活習慣病における新規認知症予知バイオマーカー候補・sTREM2 の臨床的意義の検討2019
- 著者名/発表者名
  山陰一, 田中将志, 井上隆之, 村中和哉, 和田啓道, 長谷川浩二, 日下部徹, 浅原哲子
- 学会等名
  第40回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07927
[学会発表] 生活習慣病における新規認知症予知バイオマーカー候補・sTREM2の臨床的意義の検討2019
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、山陰一、田中将志、井上隆之、村中和哉、和田啓道、日下部徹、長谷川浩二、笠原正登
- 学会等名
  第42回日本高血圧学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[学会発表] 肥満・糖尿病における効果的な動脈硬化予防2019
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第51回日本動脈硬化学会総会・学術集会市民公開講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 認知症発症予知因子・TREM2の脂肪組織における病態生理学的意義の解明2019
- 著者名/発表者名
  井上隆之、田中将志、山陰一、村中和哉、池上健太郎、日下部徹、浅原哲子
- 学会等名
  第21回応用薬理シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 脂肪組織における認知症発症予知因子・TREM2 の病態生理学的意義の解明2019
- 著者名/発表者名
  井上隆之、田中将志、山陰一、村中和哉、日下部徹、浅原哲子
- 学会等名
  第40回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[学会発表] 糖尿病と認知症2019
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第21回応用薬理シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 大規模コホートを基盤とした糖尿病・肥満症における心腎脳合併症の早期評価系と治療戦略の構築に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[学会発表] 肥満・糖尿病における効果的な動脈硬化予防2019
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第51回日本動脈硬化学会総会・学術集会市民公開講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[学会発表] 糖尿病と認知症2019
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第21回応用薬理シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[学会発表] 認知症発症予知因子・TREM2の脂肪組織における病態生理学的意義の解明2019
- 著者名/発表者名
  井上隆之、田中将志、山陰一、村中和哉、池上健太郎、日下部徹、浅原哲子
- 学会等名
  第21回応用薬理シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07905
[学会発表] 広げよう！メタボ撲滅の輪―健康長寿を目指してー2019
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第15回名古屋大学ホームカミングデイ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[学会発表] 生活習慣病における新規認知機能低下予知バイオマーカー・sTREM2の臨床的意義の検討2019
- 著者名/発表者名
  山陰一、田中将志、井上隆之、村中和哉、和田啓道、長谷川浩二、日下部徹、浅原哲子
- 学会等名
  第4回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 日本人2型糖尿病におけるPICRUSt予測メタゲノム解析を用いた腸内細菌叢プロファイルと宿主の糖代謝との機能的連関2018
- 著者名/発表者名
  16)浅原哲子、北野隆司、井上亮、塚原隆充、田中将志、井上隆之、横田繋史、村中和哉、山陰一、日下部徹、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 認知症予知因子・TREM2の脂肪細胞における病態意義の検討2018
- 著者名/発表者名
  井上隆之、田中将志、山陰一、村中和哉、島津章、日下部徹、浅原哲子
- 学会等名
  第39回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[学会発表] 肥満・糖尿病における新規認知症予知指標・TREM2の病態意義 ―国立病院機構多施設共同研究―2018
- 著者名/発表者名
  浅原哲子, 田中将志, 山陰一, 井上隆之, 北野隆司, 村中和哉, 荒木里香, 的場ゆか, 齋藤美穂, 栗田征一郎, 米澤一也, 田中剛史, 鈴木雅裕, 澤村守夫, 西村元伸, 小鳥真司, 日下部徹, 島津章
- 学会等名
  第91回日本内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[学会発表] 地域住民における血清可溶性TREM2値と肥満、インスリン抵抗性の検討久山町研究2018
- 著者名/発表者名
  5)田中将志、本田貴紀、山陰一、秦淳、吉田大悟、平川洋一郎、井上隆之、日下部徹、浅原哲子、二宮利治
- 学会等名
  第39回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 日本人2型糖尿病におけるPICRUSt予測メタゲノム解析を用いた腸内細菌叢プロファイルと宿主の糖代謝との関連解析2018
- 著者名/発表者名
  1)浅原哲子、北野隆司、井上亮、塚原隆充、田中将志、井上隆之、村中和哉、山陰一、日下部徹、島津章
- 学会等名
  第72回国立病院総合医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 認知症予知因子・TREM2の脂肪細胞における病態意義の検討2018
- 著者名/発表者名
  井上隆之、田中将志、山陰一、村中和哉、島津章、日下部徹、浅原哲子
- 学会等名
  第39回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 肥満・糖尿病における新規認知症予知指標・TREM2の病態意義 ―国立病院機構多施設共同研究―2018
- 著者名/発表者名
  浅原哲子, 田中将志, 山陰一, 井上隆之, 北野隆司, 村中和哉, 荒木里香, 的場ゆか, 齋藤美穂, 栗田征一郎, 米澤一也, 田中剛史, 鈴木雅裕, 澤村守夫, 西村元伸, 小鳥真司, 日下部徹, 島津章
- 学会等名
  第91回日本内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 肥満症・糖尿病の動脈硬化予防のためのリスク評価系の構築とω3多価不飽和脂肪酸の効果2018
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第21回日本病態栄養学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 認知症予知因子・TREM2の脂肪細胞における病態意義の検討2018
- 著者名/発表者名
  3)井上隆之、田中将志、山陰一、村中和哉、島津章、日下部徹、浅原哲子
- 学会等名
  第39回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 肥満患者における骨格筋由来液性因子・マイオスタチンを介した対糖能悪化と骨格筋萎縮2018
- 著者名/発表者名
  13)田中将志、増田慎也、山陰一、井上隆之、北野隆司、横田繋史、村中和哉、日下部徹、和田哲道、真田樹義、石井好二郎、長谷川浩二、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 地域住民における血清可溶性TREM2値と肥満、インスリン抵抗性の検討久山町研究2018
- 著者名/発表者名
  田中将志、本田貴紀、山陰一、秦淳、吉田大悟、平川洋一郎、井上隆之、日下部徹、浅原哲子、二宮利治
- 学会等名
  第39回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[学会発表] TREM2: A Novel Link between Diabetes and Cognitive Impairment2018
- 著者名/発表者名
  Masashi Tanaka, Takayuki Inoue, Noriko Satoh-Asahara
- 学会等名
  第95回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 肥満・糖尿病における新規認知症予知指標・TREM2の病態意義 ―国立病院機構多施設共同研究―2018
- 著者名/発表者名
  17)浅原哲子, 田中将志, 山陰一, 井上隆之, 北野隆司, 村中和哉, 荒木里香, 的場ゆか, 齋藤美穂, 栗田征一郎, 米澤一也, 田中剛史, 鈴木雅裕, 澤村守夫, 西村元伸, 小鳥真司, 日下部徹, 島津章
- 学会等名
  第91回日本内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 肥満・糖尿病患者におけるポジティブ心理要因と生活習慣病コントロールとの関連―前向きコホート研究―2018
- 著者名/発表者名
  山陰一、田中将志、村中和哉、井上隆之、北野隆司、横田繋史、日下部徹、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 老年期の血清TREM2が認知症発症におよぼす影響：久山町研究2018
- 著者名/発表者名
  7)小原知之、神庭重信、浅原哲子、田中将志、山陰一、日下部徹、井上隆之、二宮利治
- 学会等名
  第39回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19769
[学会発表] 老年期の血清TREM2が認知症発症におよぼす影響：久山町研究2018
- 著者名/発表者名
  小原知之、神庭重信、浅原哲子、田中将志、山陰一、日下部徹、井上隆之、二宮利治
- 学会等名
  第39回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02737
[学会発表] 肥満症患者における心血管疾患発症リスク因子としての高尿酸血症－多施設共同前向き肥満症コホート－2017
- 著者名/発表者名
  日下部徹、山陰一、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、大石まり子、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 高齢社会におけるリフィーディング症候群発症防止のための栄養療法の意義2017
- 著者名/発表者名
  上ノ町かおり、西田博樹、日下部徹、浅原哲子、大谷哲之、猪飼伊和夫、島津章、河野茂夫
- 学会等名
  第20回日本病態栄養学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2017-01-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] マウス活性化ミクログリアにおけるω3不飽和脂肪酸によるSIRT1を介した炎症抑制作用機序の解明2017
- 著者名/発表者名
  井上隆之、田中将志、増田慎也、山陰一、北野隆司、村中和哉、日下部徹、和田啓道、島津章、長谷川浩二、浅原哲子
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] ω3不飽和脂肪酸によるSIRT1を介した抗炎症作用とミクログリア活性化抑制機序の解明2017
- 著者名/発表者名
  井上隆之、田中将志、増田慎也、山陰一、北野隆司、村中和哉、日下部徹、和田啓道、島津章、長谷川浩二、浅原哲子
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 京都地域の外来患者におけるポジティブ心理要因と生活習慣病コントロールとの関連2017
- 著者名/発表者名
  山陰一、浅原哲子
- 学会等名
  第76回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 肥満症患者における心血管疾患発症リスク因子としての高尿酸血症-多施設共同前向き肥満症コホート-2017
- 著者名/発表者名
  日下部徹、山陰一、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、大石まり子、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] ω3系多価不飽和酸によるSIRT1経路活性化を介したマウス活性化ミクログリアにおける炎症抑制作用機序の解明2017
- 著者名/発表者名
  井上隆之、田中将志、増田慎也、山陰一、北野隆司、村中和哉、日下部徹、和田哲道、島津章、長谷川浩二、浅原哲子
- 学会等名
  第22回アディポサイエンス・シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] パルミチン酸によって誘導されるマイオカインの同定とその筋分化における作用の解明2017
- 著者名/発表者名
  増田慎也、田中将志、井上隆之、北野隆司、村中和哉、山陰一、日下部徹、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 日本人の糞便中細菌叢におけるFirmicutes門・Bacteroidetes門の比とBMIの関係2017
- 著者名/発表者名
  井上亮、北野隆司、塚原隆充、田中将志、増田慎也、井上隆之、山陰一、日下部徹、長谷川浩二、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第22回日本食物繊維学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 生活習慣病における魚油・ω3 脂肪酸の意義2017
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第20回日本病態栄養学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2017-01-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 糖尿病における認知機能低下・認知症の発症予知バイオマーカーの探索-TREM2の病態生理学的意義の解明2017
- 著者名/発表者名
  田中将志、山陰一、増田慎也、井上隆之、北野隆司、村中和哉、小鳥真司、和田啓道、小谷和彦、日下部徹、島津章、長谷川浩二、浅原哲子
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 肥満症患者における心血管疾患発症リスク因子としての高尿酸血症―多施設共同前向き研究―2017
- 著者名/発表者名
  日下部徹、山陰一、村中和哉、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、大石、まり子、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] ω3系多価不飽和酸によるSIRT1経路活性化を介したマウス活性化ミクログリアにおける炎症抑制作用機序の解明2017
- 著者名/発表者名
  井上隆之、田中将志、増田慎也、山陰一、北野隆司、村中和哉、日下部徹、和田哲道、島津章、長谷川浩二、浅原哲子
- 学会等名
  第22回アディポサイエンス・シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] ω3不飽和脂肪酸によるSIRT1を介した抗炎症作用とミクログリア活性化抑制機序の解明2017
- 著者名/発表者名
  井上隆之、田中将志、増田慎也、山陰一、北野隆司、村中和哉、日下部徹、和田啓道、島津章、長谷川浩二、浅原哲子
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 日本人2型糖尿病におけるPICRUSt予測メタゲノム解析を用いた腸内細菌叢の病態生理学的意義の解明2017
- 著者名/発表者名
  北野隆司、井上亮、塚原隆充、田中将志、増田慎也、井上隆之、山陰一、日下部徹、長谷川浩二、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] CXCL1はNotchシグナルを介して筋サテライト細胞からの筋管形成を促進させる2017
- 著者名/発表者名
  増田慎也、田中将志、井上隆之、北野隆司、村中和哉、山陰一、日下部徹、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 国立病院機構多施設共同前向き肥満症コホート研究におけるCVD予測指標としてのCAVIの有用性2017
- 著者名/発表者名
  山陰一、村中和哉、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、大石まり子、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 糖尿病・肥満における新規認知症予知バイオマーカーの検討－TREM2の病的意義の解明－2017
- 著者名/発表者名
  田中将志、山陰一、増田慎也、井上隆之、北野隆司、村中和哉、小鳥真司、村瀬永子、大谷良、中村道三、和田啓道、小谷和彦、日下部徹、島津章、長谷川浩二、浅原哲子
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 日本人の糞便中細菌叢におけるFirmicutes門・Bacteroidetes門の比とBMIの関係2017
- 著者名/発表者名
  井上亮、北野隆司、塚原隆充、田中将志、増田慎也、井上隆之、山陰一、日下部徹、長谷川浩二、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第22回日本食物繊維学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 肥満症患者における心血管疾患発症リスク因子としての高尿酸血症-多施設共同前向き肥満症コホート-2017
- 著者名/発表者名
  山陰一、日下部徹、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、大石まり子、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] The Significance of GLP-1 Receptor Signaling Activation in Monocyte/Macrophage System: Anti-Atherogenic Effects in Patients with and without Obesity.2017
- 著者名/発表者名
  Masashi Tanaka, Akira Shimatsu, Noriko Satoh-Asahara
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] ω3不飽和脂肪酸によるSIRT1経路を介したミクログリア活性抑制2017
- 著者名/発表者名
  井上隆之、田中将志、増田慎也、山陰一、北野隆司、村中和哉、日下部徹、和田哲道、島津章、長谷川浩二、浅原哲子
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 日本人2型糖尿病におけるPICRUSt予測メタゲノム解析を用いた腸内細菌叢の病態生理学的意義の解明2017
- 著者名/発表者名
  北野隆司、井上亮、塚原隆充、田中将志、増田慎也、井上隆之、山陰一、日下部徹、長谷川浩二、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 肥満症患者における心血管疾患発症リスク因子としての高尿酸血症―多施設共同前向き研究―2017
- 著者名/発表者名
  日下部徹、山陰一、村中和哉、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、大石、まり子、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 当院でのHBOC診療体制の構築2017
- 著者名/発表者名
  和田美智子、浅原哲子、馬越洋宣、橋本有紀子、北誠、小西陽介、飛騨美希、日下部徹、三宅秀彦、川崎薫、山口建、山賀郁、山崎誠二、高倉賢二、小西郁生
- 学会等名
  第3回日本産科婦人科遺伝診療学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 糖尿病・肥満における新規認知症予知バイオマーカー－血清TREM2の病態意義の解明－2017
- 著者名/発表者名
  田中将志、山陰一、増田慎也、井上隆之、北野隆司、村中和哉、小鳥真司、和田啓道、小谷和彦、日下部徹、島津章、長谷川浩二、浅原哲子
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 京都地域の外来患者におけるポジティブ心理要因と生活習慣病コントロールとの関連2017
- 著者名/発表者名
  山陰一、浅原哲子
- 学会等名
  第76回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] ω3不飽和脂肪酸によるSIRT1経路を介したミクログリア活性抑制2017
- 著者名/発表者名
  井上隆之、田中将志、増田慎也、山陰一、北野隆司、村中和哉、日下部徹、和田哲道、島津章、長谷川浩二、浅原哲子
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 食餌脂質・α-リノレン酸由来乳酸菌代謝物による抗炎症性M2マクロファージの分化誘導を介した腸内環境制御2017
- 著者名/発表者名
  北野隆司、安岡祐美子、後藤剛、北村苗穂子、朴時範、岸野重信、小川順、木村郁夫、粕渕真由、谷史人、田中将志、増田慎也、井上隆之、山陰一、日下部徹、島津章、高橋信之、河田照雄、浅原哲子
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 肥満症患者における心血管疾患発症リスク因子としての高尿酸血症－多施設共同前向き肥満症コホート－2017
- 著者名/発表者名
  山陰一、日下部徹、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、大石まり子、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 短期間の外来での食事療法によって大幅な減量と2型糖尿病および脂肪肝の顕著な改善を認めた肥満症の一例2017
- 著者名/発表者名
  小鳥真司、日下部徹、浅原哲子、大谷哲之、島津章、河野茂夫
- 学会等名
  第20回日本病態栄養学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2017-01-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 肥満患者の糖代謝能・骨格筋量制御における筋肉由来液性因子・myostatinの病態意義2017
- 著者名/発表者名
  横田繁史、増田慎也、田中将志、山陰一、村中和哉、井上隆之、北野隆司、真田樹義、石井好二郎、日下部徹、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 食餌脂質・α-リノレン酸由来乳酸菌代謝物による抗炎症性M2型マクロファージの分化誘導を介した腸内環境制御2017
- 著者名/発表者名
  北野隆司、安岡祐美子、後藤剛、北村苗穂子、朴時範、岸野重信、小川順、木村郁夫、粕渕真由、谷史人、田中将志、増田慎也、井上隆之、山陰一、日下部徹、島津章、高橋信之、河田照雄、浅原哲子
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] マウス活性化ミクログリアにおけるω3不飽和脂肪酸によるSIRT1を介した炎症抑制作用機序の解明2017
- 著者名/発表者名
  井上隆之、田中将志、増田慎也、山陰一、北野隆司、村中和哉、日下部徹、和田啓道、島津章、長谷川浩二、浅原哲子
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 食餌脂質・α-リノレン酸由来乳酸菌代謝物による抗炎症性M2マクロファージの分化誘導を介した腸内環境制御2017
- 著者名/発表者名
  北野隆司、安岡祐美子、後藤剛、北村苗穂子、朴時範、岸野重信、小川順、木村郁夫、粕渕真由、谷史人、田中将志、増田慎也、井上隆之、山陰一、日下部徹、島津章、高橋信之、河田照雄、浅原哲子
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] CXCL1はNotchシグナルを介して筋サテライト細胞からの筋管形成を促進させる2017
- 著者名/発表者名
  増田慎也、田中将志、井上隆之、北野隆司、村中和哉、山陰一、日下部徹、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 肥満患者の糖代謝能・骨格筋量制御における筋肉由来液性因子・myostatinの病態意義2017
- 著者名/発表者名
  横田繁史、増田慎也、田中将志、山陰一、村中和哉、井上隆之、北野隆司、真田樹義、石井好二郎、日下部徹、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] パルミチン酸によって誘導されるマイオカインの同定とその筋分化における作用の解明2017
- 著者名/発表者名
  増田慎也、田中将志、井上隆之、北野隆司、村中和哉、山陰一、日下部徹、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] TSH産性が疑われた下垂体腫瘍の1例2017
- 著者名/発表者名
  小笠原辰樹、笹井有美子、廣嶋佳歩、横本真希、馬越洋宜、立木美香、日下部徹、浅原哲子、成瀬光栄、島津章、田上哲也
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] Non-Langerhans cell histiocytosisに関連すると考えられる中枢性尿崩症の一例2017
- 著者名/発表者名
  濱中佳歩、小笠原辰樹、横本真希、馬越洋宜、笹井有美子、立木美香、田上哲也、浅原哲子、成瀬光栄、十一英子、寺島剛、島津章
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 食餌脂質・α-リノレン酸由来乳酸菌代謝物による抗炎症性M2型マクロファージの分化誘導を介した腸内環境制御2017
- 著者名/発表者名
  北野隆司、安岡祐美子、後藤剛、北村苗穂子、朴時範、岸野重信、小川順、木村郁夫、粕渕真由、谷史人、田中将志、増田慎也、井上隆之、山陰一、日下部徹、島津章、高橋信之、河田照雄、浅原哲子
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 骨格筋へのパルミチン酸負荷によるマイオカイン・ＣＸＣＬ1分泌がNotchシグナルと筋再生に及ぼす作用2017
- 著者名/発表者名
  増田慎也、田中将志、井上隆之、北野隆司、村中和哉、山陰一、日下部徹、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 糖尿病・肥満における新規認知症予知バイオマーカー-血清TREM2の病態意義の解明-2017
- 著者名/発表者名
  田中将志、山陰一、増田慎也、井上隆之、北野隆司、村中和哉、小鳥真司、和田啓道、小谷和彦、日下部徹、島津章、長谷川浩二、浅原哲子
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 糖尿病における認知機能低下・認知症の発症予知バイオマーカーの探索－TREM2の病態生理学的意義の解明－2017
- 著者名/発表者名
  田中将志、山陰一、増田慎也、井上隆之、北野隆司、村中和哉、小鳥真司、和田啓道、小谷和彦、日下部徹、島津章、長谷川浩二、浅原哲子
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 国立病院機構多施設共同前向き肥満症コホート研究におけるCVD予測指標としてのCAVIの有用性2017
- 著者名/発表者名
  山陰一、村中和哉、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、大石まり子、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 骨格筋へのパルミチン酸負荷によるマイオカイン・ＣＸＣＬ1分泌がNotchシグナルと筋再生に及ぼす作用2017
- 著者名/発表者名
  増田慎也、田中将志、井上隆之、北野隆司、村中和哉、山陰一、日下部徹、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 糖尿病・肥満における新規認知症予知バイオマーカーの検討 -TREM2の病的意義の解明-2017
- 著者名/発表者名
  田中将志、山陰一、増田慎也、井上隆之、北野隆司、村中和哉、小鳥真司、村瀬永子、大谷良、中村道三、和田啓道、小谷和彦、日下部徹、島津章、長谷川浩二、浅原哲子
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] パルミチン酸負荷による筋管細胞のCXCケモカイン発現の変動とその生理的意義2016
- 著者名/発表者名
  増田慎也、田中将志、村中和哉、山陰一、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 日本人成人肥満男女を対象としたサルコペニア簡易評価法の開発2016
- 著者名/発表者名
  古嶋大詩、石井好二郎、浅原哲子、真田樹義
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 肥満症では末梢血単球におけるGLP-1受容体を介したオートファジー誘導と泡沫化抑制作用が障害される.2016
- 著者名/発表者名
  田中将志、増田慎也、井上隆之、村中和哉、山陰一、和田啓道、長谷川浩二、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第34回日本肥満症治療学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 肥満者における骨格筋量とメタボリックシンドローム（Mets）リスク項目の推移の縦断的検討2016
- 著者名/発表者名
  湯澤章、福田宗孝、真田樹義、浅原哲子、山陰一、渡邊裕也、石井好二郎
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] GLP-1 受容体作動薬による単球・マクロファージのオートファジー誘導を介した硬動脈硬化作用2016
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、田中将志、増田慎也、村中和哉、山陰一、小鳥真司、河野茂夫、和田啓道、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] サルコペニア肥満の診断と体力及び生活習慣病発症リスク2016
- 著者名/発表者名
  真田樹義、宮地元彦、石井好二郎、浅原哲子
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 肥満・糖尿病における認知症予知バイオマーカーの探索-血清TREM2の病態意義-2016
- 著者名/発表者名
  田中将志、山陰一、増田慎也、井上隆之、北野隆司、村中和哉、和田啓道、長谷川浩二、荒木里香、的場ゆか、齋藤美穂、長岡匡、米澤一也、田中剛史、大谷すみれ、澤村守夫、西村元伸、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] CAVIは肥満症患者の心血管疾患発症予測マーカーとなる-多施設共同肥満症コホートにおける心血管イベント発症追跡-2016
- 著者名/発表者名
  山陰一、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、大石まり子、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] CAVIは肥満症患者の心血管疾患発症予測マーカーとなる-多施設共同前向き肥満症コホート-2016
- 著者名/発表者名
  山陰一、村中和哉、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、大石まり子、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] パルミチン酸負荷による筋管細胞のCXCケモカイン分泌とその機能の解明2016
- 著者名/発表者名
  増田慎也、田中将志、村中和哉、山陰一、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 国立病院機構多施設共同肥満症コホートにおける心血管イベント発症予知因子としての新規動脈硬化指標・CAVIの有用性2016
- 著者名/発表者名
  山陰一、村中和哉、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、大石まり子、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 国立病院機構多施設共同肥満症コホートにおける心血管イベント発症予知因子としての新規動脈硬化指標・CAVIの有用性2016
- 著者名/発表者名
  山陰一、村中和哉、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、大石まり子、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 楽しく痩せる、楽して痩せるを科学する SY02-1チーム医療の実効性と減量持続効果-HPAaxis活性とストレスマネジメント-2016
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第16回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2016-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 糖尿病における末梢血単球と頸動脈プラーク浸潤マクロファージのM1/M2形質連関2016
- 著者名/発表者名
  田中将志、増田慎也、山陰一、佐々木洋介、村中和哉、和田啓道、長谷川浩二、塚原徹也、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 熱ショックタンパク質HSPを介したT細胞の機能制御による腸管の慢性炎症改善の可能性2016
- 著者名/発表者名
  北野隆司、橋本惠以、中元昌広、古川祐一、星澤奈央子、前田仁美、桝田哲哉、北畠直文、田中将志、増田慎也、井上隆之、山陰一、村中和哉、島津章、谷史人、浅原哲子
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] Novel Mechanisms to Suppress Systemic Chronic Inflammation by the Gut Microbiota-derived Heat Shock Protein through Regulation of Intestinal Immunity2016
- 著者名/発表者名
  Kitano R, Hashimoto K, Nakamoto M, Furukawa Y, Hoshizawa N, Maeda H, Masuda T, Kitabatake N, Tanaka M, Masuda S, Inoue T, Yamakage H, Muranaka K, Shimatsu A, Tani F, Satoh-Asahara N
- 学会等名
  第21回アディポサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 肥満者の心拍変動自律神経活動の変化と肥満症の進行は関連する2016
- 著者名/発表者名
  福田宗孝、湯澤章、浅原哲子、山陰一、真田樹義、石井好二郎
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] パルミチン酸負荷による筋管細胞のCXCケモカイン分泌とその機能の解明2016
- 著者名/発表者名
  増田慎也、田中将志、村中和哉、山陰一、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] CAVIは肥満症患者の心血管疾患発症予測マーカーとなる-多施設共同前向き肥満症コホート-2016
- 著者名/発表者名
  山陰一、村中和哉、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、大石まり子、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 活性化ミクログリアにおけるSIRT1を介したω3不飽和脂肪酸による炎症抑制作用機序の解明2016
- 著者名/発表者名
  井上隆之、田中将志、増田慎也、山陰一、北野隆司、村中和哉、和田啓道、長谷川浩二、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 肥満症では単球のGLP-1受容体を介したオートファジー誘導と泡沫化抑制作用が障害される2016
- 著者名/発表者名
  田中将志、増田慎也、村中和哉、山陰一、和田啓道、長谷川浩二、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 肥満症の心血管疾患発症における単球M1/M2形質の病態生理学的意義-肥満症コホート研究-2016
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、田中将志、山陰一、島津章
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 肥満・糖尿病における認知症予知バイオマーカーの探索-血清TREM2の病態意義-2016
- 著者名/発表者名
  田中将志、山陰一、増田慎也、井上隆之、北野隆司、村中和哉、和田啓道、長谷川浩二、荒木里香、的場ゆか、齋藤美穂、長岡匡、米澤一也、田中剛史、大谷すみれ、澤村守夫、西村元伸、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] チーム医療による効果的な食事療法のアプローチ-メタボ対策レシピからの学習-2016
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第4回デュアルインピーダンス法を用いた内臓脂肪測定法研究会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 肥満に伴う内臓・皮下脂肪蓄積における線維化関連因子・トロンボスポンジン-1の病態生理学的意義2016
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、田中将志、増田慎也、山陰一、村中和哉、松尾禎之、猪飼伊和夫、畑啓昭、井上真由美、全泰和、島津章
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] Novel Mechanisms to Suppress Systemic Chronic Inflammation by the Gut Microbiota-derived Heat Shock Protein through Regulation of Intestinal Immunity.2016
- 著者名/発表者名
  Kitano R, Hashimoto K, Nakamoto M, Furukawa Y, Hoshizawa N, Maeda H, Masuda T, Kitabatake N, Tanaka M, Masuda S, Inoue T, Yamakage H, Muranaka K, Shimatsu A, Tani F, Satoh-Asahara N
- 学会等名
  第21回アディポサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 熱ショックタンパク質HSPを介したT細胞の機能制御による腸管の慢性炎症改善の可能性2016
- 著者名/発表者名
  北野隆司、橋本惠以、中元昌広、古川祐一、星澤奈央子、前田仁美、桝田哲哉、北畠直文、田中将志、増田慎也、井上隆之、山陰一、村中和哉、島津章、谷史人、浅原哲子
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 飽和脂肪酸負荷に伴うマイオカインCXCL1分泌は筋細胞分化を促進させる2016
- 著者名/発表者名
  増田慎也、田中将志、井上隆之、北野隆司、村中和哉、山陰一、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] チーム医療によるメタボ対策レシピ本・お弁当本の刊行とその減量治療効果2016
- 著者名/発表者名
  上ノ町かおり、西田博樹、浅原哲子
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 肥満症の心血管疾患発症における単球M1/M2形質の病態生理学的意義-肥満症コホート研究-2016
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、田中将志、山陰一、島津章
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 腸内細菌と肥満症-エクオールの関与-2016
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、臼井健、島津章
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 心血管病発症予防を目指した糖尿病の治療戦略2016
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第50回糖尿病学の進歩
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-02-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 肥満者における骨格筋量とメタボリックシンドローム（Mets）リスク項目の推移の縦断的検討2016
- 著者名/発表者名
  湯澤章、福田宗孝、真田樹義、浅原哲子、山陰一、渡邊裕也、石井好二郎
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 肥満者の心拍変動自律神経活動の変化と肥満症の進行は関連する2016
- 著者名/発表者名
  福田宗孝、湯澤章、浅原哲子、山陰一、真田樹義、石井好二郎
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 肥満症では単球のGLP-1受容体を介したオートファジー誘導と泡沫化抑制作用が障害される2016
- 著者名/発表者名
  田中将志、増田慎也、村中和哉、山陰一、和田啓道、長谷川浩二、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] パルミチン酸負荷による筋管細胞のCXCケモカイン発現の変動とその生理的意義2016
- 著者名/発表者名
  増田慎也、田中将志、村中和哉、山陰一、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] CAVIは肥満症患者の心血管疾患発症予測マーカーとなる-多施設共同肥満症コホートにおける心血管イベント発症追跡-2016
- 著者名/発表者名
  山陰一、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、大石まり子、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 肥満症では末梢血単球におけるGLP-1受容体を介したオートファジー誘導と泡沫化抑制作用が障害される.2016
- 著者名/発表者名
  田中将志、増田慎也、井上隆之、村中和哉、山陰一、和田啓道、長谷川浩二、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第34回日本肥満症治療学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] 活性化ミクログリアにおけるSIRT1を介したω3不飽和脂肪酸による炎症抑制作用機序の解明2016
- 著者名/発表者名
  井上隆之、田中将志、増田慎也、山陰一、北野隆司、村中和哉、和田啓道、長谷川浩二、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 飽和脂肪酸負荷に伴うマイオカインCXCL1分泌は筋細胞分化を促進させる2016
- 著者名/発表者名
  増田慎也、田中将志、井上隆之、北野隆司、村中和哉、山陰一、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 糖尿病における末梢血単球と頸動脈プラーク浸潤マクロファージのM1/M2形質連2016
- 著者名/発表者名
  田中将志、増田慎也、山陰一、佐々木洋介、村中和哉、和田啓道、長谷川浩二、塚原徹也、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 肥満に伴う内臓・皮下脂肪蓄積における線維化関連因子・トロンボスポンジン-1の病態生理学的意義2016
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、田中将志、増田慎也、山陰一、村中和哉、松尾禎之、猪飼伊和夫、畑啓昭、井上真由美、全泰和、島津章
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08959
[学会発表] GLP-1 受容体作動薬による単球・マクロファージのオートファジー誘導を介した硬動脈硬化作用2016
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、田中将志、増田慎也、村中和哉、山陰一、小鳥真司、河野茂夫、和田啓道、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] GLP-1受容体作動薬によるオートファジー誘導を介したマクロファージの泡沫化抑制作用2015
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、田中将志、松尾禎之、村中和哉、山陰一、小鳥真司、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 国立病院機構多施設共同肥満症コホートにおける5年間の心血管アウトカムと心腎連関進展予知指標の検討2015
- 著者名/発表者名
  山陰一、村中和哉、小谷和彦、山田努、荒木里香、大石まり子、岡嶋泰一郎、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] ライフステージを考慮したチームで取り組む効果的な肥満症治療2015
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第25回臨床内分泌代謝Update Update-9 肥満症・糖尿病
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-11-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] GLP-1受容体作動薬によるオートファジー誘導を介した単球・マクロファージの泡沫化抑制作用2015
- 著者名/発表者名
  田中将志、増田慎也、村中和哉、山陰一、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第20回アディポサイエンス・シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 多施設共同肥満症コホートにおける心腎合併症早期評価系確立－5年間の心血管イベント発症追跡－2015
- 著者名/発表者名
  山陰一、小鳥真司、小谷和彦、村中和哉、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、大石まり子、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第36回日本肥満学会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 糖尿病・肥満における頸動脈プラーク浸潤マクロファージと末梢血単球のM1/M2形質の連関2015
- 著者名/発表者名
  田中将志、松尾禎之、佐々木洋介、山陰一、村中和哉、塚原徹也、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 短時間のパルミチン酸負荷によるC2C12筋管細胞におけるケモカイン・CXCLの発現変化2015
- 著者名/発表者名
  増田慎也、田中将志、村中和哉、山陰一、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第36回日本肥満学会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 肥満症・メタボリック症候群における単球機能に着目した動脈硬化早期診断パネルと心腎血管合併症予防法の構築-肥満症多施設共同研究-2015
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、島津章、小川佳宏、長谷川浩二
- 学会等名
  第15回抗加齢医学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] GLP-1受容体作動薬によるオートファジー誘導を介した単球マクロファージの泡沫化抑制・抗動脈硬化作用2015
- 著者名/発表者名
  田中将志、増田慎也、村中和哉、山陰一、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第33回内分泌代謝学サマーセミナー
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 心血管疾患予防を目指した2型糖尿病治療戦略2015
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第６回糖尿病治療の新時代～基礎と臨床を学ぶ～
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-02-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] GLP-1受容体作動薬によるマクロファージの泡沫化・炎症抑制効果-オートファジー誘導の関与-2015
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、田中将志、松尾禎之、村中和哉、山陰一、小鳥真司、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第15回抗加齢医学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] インクレチン関連薬によるオートファジー誘導による抗動脈硬化作用-マクロファージの泡沫化抑制-2015
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、田中将志、松尾禎之、村中和哉、山陰一、島津章
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 糖尿病・メタボリックシンドロームと腎障害 -合併症早期予防のための効果的な糖尿病地域連携を目指して-2015
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  伏見医師会ランチョンセミナー
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-10-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 肥満における内臓・皮下脂肪蓄積と線維化関連因子TSP-1との関連解析2015
- 著者名/発表者名
  松尾禎之、田中将志、佐々木洋介、山陰一、村中和哉、猪飼伊和夫、畑啓昭、島津章、井上真由美、全泰和、浅原哲子
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750330
[学会発表] 糖尿病・肥満における頸動脈プラーク浸潤マクロファージと末梢血単球のM1/M2形質の連関2015
- 著者名/発表者名
  田中将志、松尾禎之、佐々木洋介、山陰一、村中和哉、塚原徹也、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750330
[学会発表] うつ、服薬アドヒアランスと糖代謝のアセスメントを統合した糖尿病知育連携コホート研究2015
- 著者名/発表者名
  山陰一、浅原哲子
- 学会等名
  第30回日本糖尿病合併症学会包括的なうつ管理のための研修プログラム
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2015-11-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 肥満症では単球のGLP-1受容体を介したオートファジー誘導と泡沫化抑制が障害される2015
- 著者名/発表者名
  田中将志、増田慎也、村中和哉、山陰一、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第36回日本肥満学会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 内臓・皮下脂肪蓄積における線維化関連因子TSP-1の病態生理学的意義の検討2015
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、松尾禎之、田中将志、増田慎也、佐々木洋介、山陰一、村中和哉、猪飼伊和夫、畑啓昭、井上真由美、全泰和、島津章
- 学会等名
  第33回内分泌代謝学サマーセミナー
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750330
[学会発表] パルミチン酸負荷によるC2C12筋管細胞のCXCケモカイン遺伝子発現変化の検討2015
- 著者名/発表者名
  増田慎也、田中将志、村中和哉、山陰一、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第20回アディポサイエンス・シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08634
[学会発表] 肥満における内臓・皮下脂肪蓄積と線維化関連因子TSP-1との関連解析2015
- 著者名/発表者名
  松尾禎之、田中将志、佐々木洋介、山陰一、村中和哉、猪飼伊和夫、畑啓昭、島津章、井上真由美、全泰和、浅原哲子
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750330
[学会発表] DPP-4阻害薬による未梢血単球M1/M2タイプへの影響と抗動脈硬化作用2014
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、山陰一、村中和哉、伊藤遼、小島真司、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第５０回日本糖尿病協会近畿地方会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 糖尿病における心腎連関進展予測指標としてのnon HDL-C・参加LDLの有用性2014
- 著者名/発表者名
  伊藤遼、山陰一、佐々木洋介、村中和哉、小島真司、河野茂夫、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第５０回日本糖尿病協会近畿地方会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 高度な心血管合併症を有した高齢重症うた虚血肢に外科的血行再建術を施行し救肢しえた一例2014
- 著者名/発表者名
  渡邊知一、浅田秀曲、植田洋平、伊藤遼、水谷結香子、岸純一郎、小島真司、村田敬、浅原哲子、山田和範、中川内玲子、河野茂夫
- 学会等名
  第５０回日本糖尿病協会近畿地方会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 糖尿病腎不全患者の重病ガス産生性足潰瘍2014
- 著者名/発表者名
  水谷結香子、上田洋平、伊藤遼、渡邊知ー、四枚田耕平、岸純一郎、小島真司、村田敬、中川内玲子、浅原哲子、山田和範、河野茂夫
- 学会等名
  第５０回日本糖尿病協会近畿地方会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 心血管疾患予防のための糖尿病治療戦略～食後高血糖改善と動脈硬化予防の重要性～2014
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第5回琉球臨床糖尿病フォーラム
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2014-10-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Soluble Vascular Endothelial Growth Factor Receptor-1 Serves as a Predictor of Cardiovascular Events in Chronic Kidney Disease.2014
- 著者名/発表者名
  Wada H, Ura S, Masunaga N, Akao M, Ishii M, Unoki T, Abe M, Ono K, Morimoto T, Asahara N, Shimatsu A, Hasegawa K
- 学会等名
  第78回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 脂肪酸トータルマネジメント～EPA/AA比を活用した食事・薬物療法～2014
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  福岡動脈硬化カンファレンス
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-11-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] インクレチン関連薬の膵外作用～心血管疾患リスク抑制効果～2014
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  佐賀城内カンファレンス
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2014-07-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 糖尿病治療戦略の新たなる展望～インクレチン関連薬の抗動脈硬化作用～2014
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  International Diabetes Expert Seminar～Global Speaker Tour in 京都～
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-11-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] The α 1-antitrypsin/LDL Complex Level is Associated with the SYNTAX Score of Complexity and Severity of Coronary Artery Disease.2014
- 著者名/発表者名
  Ishii M, Wada H, Akao M, Ura S, Unoki T, Masunaga N, Abe M, Ogawa H, Iguchi M, Takabayashi K, Yamashita Y, Hamatani Y, Takagi D, Asahara N, Shimatsu A, Hasegawa K
- 学会等名
  第78回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] DPP-4阻害薬による未梢血単球M1/M2タイプへの影響と抗動脈硬化作用2014
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、山陰一、村中和哉、伊藤遼、小島真司、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第５０回日本糖尿病協会近畿地方会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750330
[学会発表] Effects of Sitagliptin and Vildagliptin, Dipeptidyl Peptidase-4 Inhibitors, on M1/M2-like phenotypes of peripheral blood monocytes and arterial stiffness in Type 2 diabetic patients.2014
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara N, Yamakage H, Muranaka K, Nakagawachi R, Odori S, Kono S, Shimatsu A
- 学会等名
  2014 Keystone Symposia Conference
- 発表場所
  Keystone
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 糖尿病における心腎連関進展予測指標としてのnon HDL-C・参加LDLの有用性2014
- 著者名/発表者名
  伊藤遼、山陰一、佐々木洋介、村中和哉、小島真司、河野茂夫、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第５０回日本糖尿病協会近畿地方会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750330
[学会発表] DPP-4阻害薬による未梢血単球M1/M2タイプへの影響と抗動脈硬化作用2014
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、山陰一、村中和哉、伊藤遼、小島真司、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第５０回日本糖尿病協会近畿地方会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Self-rating Depression Scale Score as an Independent Predictor of Unsuccessful Smoking Cessation.2014
- 著者名/発表者名
  Ura S, Wada H, Asahara N, Akao M, Ono K, Morimoto T, Shimatsu A, Takahashi Y, Hasegawa K
- 学会等名
  第78回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 高齢糖尿病患者の虚血肢に生じた足壊疽をAutoamputationで治療した2例2014
- 著者名/発表者名
  中川内玲子、中谷理恵子、水谷結香子、渡邊知一、岸純一郎、小鳥真司、村田敬、浅原哲子、山田和範、島津章、河野茂夫
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会近畿地方会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Vascular Endothelial Growth Factor-C Levels are Inversely Associated with the Severity of Arteriosclerotic Obliterans and the Risk of Cardiovascular Events.2014
- 著者名/発表者名
  Masunaga N, Wada H, Akao M, Ura S, Ishii M, Unoki T, Iguchi M, Abe M, Takabayashi K, Yamashita Y, Hamatani Y, Takagi D, Ogawa H, Asahara N, Shimatsu A, Hasegwa K
- 学会等名
  第78回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] メタボリックシンドロームにおけるEPAの抗動脈硬化作用～EPA/AA比の重要性～2014
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  京滋北陸EPAフォーラム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-04-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Effects of Sitagliptin and Vildagliptin, Dipeptidyl Peptidase-4 Inhibitors, on M1/M2-like phenotypes of peripheral blood monocytes and arterial stiffness in Type 2 diabetic patients.2014
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara N, Yamakage H, Muranaka K, Nakagawachi R, Odori S, Kono S, Shimatsu A
- 学会等名
  2014 Keystone Symposia Conference
- 発表場所
  Keystone
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Placental Growth Factor as a Predictor of Cardiac and Cerebrovascular Events Following Elective Coronary Drug-eluting Stent Implantation.2014
- 著者名/発表者名
  Takabayashi K, Wada H, Akao M, Unoki T, Ura S, Abe M, Masunaga N, Ishii M, Yamashita Y, Hamatani Y, Takagi D, Iguchi M, Ogawa H, Asahara N, Shimatsu A, Hasegawa K
- 学会等名
  第78回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Low Vascular Endothelial Growth Factor-C Levels as a Risk Marker of Revascularization and Cardiac- and Cerebrovascular-events after Drug-eluting Stent Implantation.2014
- 著者名/発表者名
  Unoki T, Wada H, Akao M, Ura S, Takabayashi K, Yamashita Y, Hamatani Y, Masunaga N, Ishii M, Abe M, Iguchi M, Ogawa H, Takagi D, Asahara N, Shimatsu A, Hasegawa H
- 学会等名
  第78回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 重症虚血肢に併発した骨髄炎に9ヵ月間の保存的治療で寛解しえた糖尿病足病変の1例2014
- 著者名/発表者名
  四枚田耕平、中川内玲子、水谷結香子、渡邊知一、岸純一郎、小鳥真司、村田敬、浅原哲子、山田和範、島津章、河野茂夫
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会近畿地方会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 糖尿病における心腎連関進展予測指標としてのnon HDL-C・参加LDLの有用性2014
- 著者名/発表者名
  伊藤遼、山陰一、佐々木洋介、村中和哉、小島真司、河野茂夫、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第５０回日本糖尿病協会近畿地方会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 保存的治療で救肢しえた非クロストリジウムガス産生性足壊疽の一例2014
- 著者名/発表者名
  水谷結香子、中川内玲子、伊藤遼、四枚田耕平、岸純一郎、小鳥真司、村田敬、山田和範、浅原哲子、島津章、河野茂夫
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会近畿地方会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] マクロファージ泡沫化における脂肪滴結合タンパク質・ペリリピンファミリーの検討2013
- 著者名/発表者名
  寺竹洋一、佐々木洋介、村中和哉、山陰一、和田啓道、長谷川浩二、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第34回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 2型糖尿病におけるシタグリプチンとビルダグリプチンによる単球の質的変化と抗動脈硬化作用2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、山陰一、村中和哉、小鳥真司、河野茂雄、和田啓道、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第34回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 肥満症の治療-集学的治療の確立・普及を目指して-「京都医療センターでのメタボ外来の取り組み」2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第31回日本肥満症治療学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] DPP-4阻害薬による末梢血単球M1/M2タイプへの影響と抗動脈硬化作用2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、山陰一、村中和哉、伊藤遼、小鳥真司、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会近畿地方会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Vascular Endothelial Growth Factor-C, Dyslipidemia, and Atherosclerosis.2013
- 著者名/発表者名
  Ura S, Wada H, Satoh-Asahara N, Horie T, Ono K, Shimatsu A, Hasegawa K
- 学会等名
  18th Annual Scientific Meeting of the International Society of Cardiovascular Pharmacotherapy
- 発表場所
  Italy Roma
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] インクレチン関連薬による単球・マクロファージM1/M2タイプとその機能への影響2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、村中和哉、山陰一、小鳥真司、中川内玲子、河野茂夫、和田啓道、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] インクレチン関連薬による単球・マクロファージM1/M2タイプへの影響と抗炎症作用2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、村中和哉、寺竹洋一、山陰一、小鳥真司、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第31回内分泌代謝学サマーセミナー
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 禁煙不成功の最強の独立規定因子であるうつ状態の指標SDSスコア2013
- 著者名/発表者名
  浦修一、和田啓道、浅原哲子、島津章、高橋裕子、長谷川浩二
- 学会等名
  第8回日本禁煙科学会
- 発表場所
  高崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 禁煙治療における睡眠時間の影響2013
- 著者名/発表者名
  小見山麻紀、和田啓道、浦修一、山蔭一、浅原哲子、島津章、小山弘、河野公一、高橋裕子、長谷川浩二
- 学会等名
  第8回日本禁煙科学会
- 発表場所
  高崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] シタグリプチンによる単球M1/M2タイプへの影響と抗炎症・抗動脈硬化作用2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、村中和哉、山陰一、小鳥真司、河野茂夫、和田啓道、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第45回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] インクレチン関連薬による単球・マクロファージM1/M2タイプへの影響と抗動脈硬化作用2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  心血管保護研究会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 肥満・糖尿病における動脈硬化リスク指標としての脂肪酸分画・EPA/AA比測定の有用性2013
- 著者名/発表者名
  伊藤遼、浅原哲子、山陰一、村中和哉、佐々木洋介、小鳥真司、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 禁煙外来受診者における性差の影響と禁煙成功率の検討2013
- 著者名/発表者名
  小見山麻紀、和田啓道、浦修一、山蔭一、浅原哲子、島津章、小山弘、河野公一、高橋裕子、長谷川浩二
- 学会等名
  第8回日本禁煙科学会
- 発表場所
  高崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] インクレチン関連薬による単球・マクロファージM1/M2タイプへの影響と抗炎症作用2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、村中和哉、寺竹洋一、山陰一、小鳥真司、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第31回内分泌代謝学サマーセミナー
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] Effect of Sitagliptin and Vildagliptin, Dipeptidyl Peptidase-4 Inhibitors, on M1/M2-like phenotypes of peripheral blood monocytes and arterial stiffness in Japanese type 2 diabetic patients.2013
- 著者名/発表者名
  Noriko Satoh-Asahara, Shinji Odori, Shigeo Kono, Akira Shimatsu
- 学会等名
  ENDO 2013
- 発表場所
  SAN FRANCISCO
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 肥満・糖尿病における動脈硬化リスク指標としての脂肪酸分画・EPA/AA比測定の有用性2013
- 著者名/発表者名
  伊藤遼、浅原哲子、山陰一、村中和哉、佐々木洋介、小鳥真司、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] Sitagliptin, a Dipeptidyl Peptidase-4 Inhibitor, improves the unfavorable M1/M2-like phenotypes of peripheral blood monocytes in Japanese type 2 diabetic patients.2013
- 著者名/発表者名
  Noriko Satoh-Asahara, Shinji Odori, Yousuke Sasaki, Hajime Yamakage, Kazuya Muranaka, Reiko Nakagawachi, Shigeo Kono, Hiromichi Wada, Koji Hasegawa, Akira Shimatsu
- 学会等名
  73rd Scientific Sessions, American Diabetes Association
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 2型糖尿病におけるシタグリプチンとビルダグリプチンによる単球の質的変化と抗動脈硬化作用2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、山陰一、村中和哉、小鳥真司、河野茂雄、和田啓道、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第34回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 冠動脈ステント留置後の主要心血管イベントと胎盤由来増殖因子の関連2013
- 著者名/発表者名
  高林健介, 和田啓道, 赤尾昌治, 鵜木崇, 浦修一, 益永信豊, 石井充, 阿部充, 井口守丈, 小川尚, 山下侑吾, 濱谷康弘, 浅原哲子, 島津章, 長谷川浩二
- 学会等名
  第61回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Influence of Post-smoking Cessation Weight Gain on Serum α1-antitrypsin-low Density Lipoprotein Levels.2013
- 著者名/発表者名
  Komiyama M, Wada H, Ura S, Yamakage H, Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Koyama H, Kono K, Takahashi Y, Hasegawa K
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions
- 発表場所
  USA, Texas, Dallas
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 喫煙と唾液酸化還元電位暗値の関連についての検討2013
- 著者名/発表者名
  小見山麻紀、長岡野亜、和田啓道、飯田夕子、寺島幸子、浅原哲子、島津章、高橋裕子、長谷川浩二
- 学会等名
  第8回日本禁煙科学会
- 発表場所
  高崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] インクレチン関連薬による単球・マクロファージM1/M2タイプとその機能への影響2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、村中和哉、山陰一、小鳥真司、中川内玲子、河野茂夫、和田啓道、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] メタボリック症候群におけるEPAの単球・マクロファージM1/M2タイプに対する影響―PPARγを介するIL-10の上昇―2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、村中和哉、山陰一、小鳥真司、和田啓道、河野茂夫、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第13回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 当院における外来インスリンポンプ導入の経験2013
- 著者名/発表者名
  村田敬、岡田浩、真鍋悟、佐野喜子、岸純一郎、伊藤遼、渡邊知一、水谷結香子、小鳥真司、中川内玲子、吉岡二三、浅原哲子、河野茂夫、坂根直樹、山田和範
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 糖尿病における心腎連関進展予測指標としてのnon HDL-C・酸化LDLの有用性2013
- 著者名/発表者名
  伊藤遼、山陰一、佐々木洋介、村中和哉、小鳥真司、河野茂夫、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会近畿地方会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 肥満症・糖尿病のCKDリスク指標としてのnonHDL-C・酸化LDLの有用性－NHO多施設共同研究－2013
- 著者名/発表者名
  伊藤遼、浅原哲子、山陰一、小谷和彦、和田啓道、大谷すみれ、米澤一也、小河淳、岡嶋泰一郎、荒木里香、吉田和朗、齋藤美穂、長岡匡、豊永哲至、田中剛史、山田努、太田逸朗、大石まり子、宮永史子、島津章
- 学会等名
  第34回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Sitagliptin, a Dipeptidyl Peptidase-4 Inhibitor, improves the unfavorable M1/M2-like phenotypes of peripheral blood monocytes in Japanese type 2 diabetic patients.2013
- 著者名/発表者名
  Noriko Satoh-Asahara, Shinji Odori, Yousuke Sasaki, Hajime Yamakage, Kazuya Muranaka, Reiko Nakagawachi, Shigeo Kono, Hiromichi Wada, Koji Hasegawa, Akira Shimatsu
- 学会等名
  73rd Scientific Sessions, American Diabetes Association
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 肥満・糖尿病の単球における脂肪滴結合タンパク質・ペリリピンファミリーの検討2013
- 著者名/発表者名
  佐々木洋介、寺竹洋一、村中和哉、山陰一、和田啓道、長谷川浩二、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第34回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 糖尿病における心腎連関進展予測指標としてのnon HDL-C・酸化LDLの有用性2013
- 著者名/発表者名
  伊藤遼、山陰一、佐々木洋介、村中和哉、小鳥真司、河野茂夫、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会近畿地方会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] DPP-4阻害薬による末梢血単球M1/M2タイプへの影響と抗動脈硬化作用2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、山陰一、村中和哉、伊藤遼、小鳥真司、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会近畿地方会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] Vascular Endothelial Growth Factor-C, Dyslipidemia, and Atherosclerosis2013
- 著者名/発表者名
  Shuichi Ura, Hiromichi Wada, Noriko Satoh-Asahara, Takahiro Horie, Koh Ono, Akira Shimatsu, Koji Hasegawa
- 学会等名
  18th Annual Scientific Meeting of the International Society of Cardiovascular Pharmacotherapy
- 発表場所
  Roma, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591082
[学会発表] 肥満症・糖尿病のCKDリスク指標としてのnonHDL-C・酸化LDLの有用性－NHO多施設共同研究－2013
- 著者名/発表者名
  伊藤遼、浅原哲子、山陰一、小谷和彦、和田啓道、大谷すみれ、米澤一也、小河淳、岡嶋泰一郎、荒木里香、吉田和朗、齋藤美穂、長岡匡、豊永哲至、田中剛史、山田努、太田逸朗、大石まり子、宮永史子、島津章
- 学会等名
  第34回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] シタグリプチンによる単球M1/M2タイプへの影響と抗炎症・抗動脈硬化作用2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、村中和哉、山陰一、小鳥真司、河野茂夫、和田啓道、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第45回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 禁煙後の糖尿病発症マーカーとしての可溶性VEGF受容体2レベル2013
- 著者名/発表者名
  和田啓道、浦修一、浅原哲子、赤尾昌治、阿部充、森本達也、尾野亘、島津章、高橋裕子、長谷川浩二
- 学会等名
  第34回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Influence of Post-smoking Cessation Weight Gain on Serum α1-antitrypsin-low Density Lipoprotein Levels.2013
- 著者名/発表者名
  Komiyama M, Wada H, Ura S, Yamakage H, Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Koyama H, Kono K, Takahashi Y, Hasegawa K
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions
- 発表場所
  USA, Texas, Dallas
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 禁煙後体重増加と心血管バイオマーカー2013
- 著者名/発表者名
  小見山麻紀、和田啓道、浦修一、山陰一、浅原哲子、島津章、小山弘、赤尾昌浩、河野公一、長谷川浩二
- 学会等名
  第8回日本禁煙科学会
- 発表場所
  高崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 肥満・糖尿病の単球における脂肪滴結合タンパク質・ペリリピンファミリーの検討2013
- 著者名/発表者名
  佐々木洋介、寺竹洋一、村中和哉、山陰一、和田啓道、長谷川浩二、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第34回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 男性における血清VEGF-Cレベルと冠動脈疾患重症度の関連2013
- 著者名/発表者名
  鵜木崇, 和田啓道, 赤尾昌治, 浦修一, 益永信豊, 石井充, 阿部充, 小川尚, 井口守丈, 高林健介, 山下侑吾, 濱谷康弘, 浅原哲子, 島津章, 長谷川浩二
- 学会等名
  第61回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 大豆イソフラボン、ダイゼインの代謝産物であるエクオールの肥満患者への効果2013
- 著者名/発表者名
  臼井健、橡谷真由、上野友美、内山成人、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  宮城
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Inverse Association between Serum Vascular Endothelial Growth Factor-C Levels and the Severity of Arteriosclerotic Obliterans in Men.2013
- 著者名/発表者名
  Masunaga N, Wada H, Akao M, Ura S, Ishii M, Unoki T, Iguchi M, Abe M, Takabayashi K, Yamashita Y, Hamatani Y, Ogawa H, Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Hasegawa K
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions
- 発表場所
  USA, Texas, Dallas
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] インクレチン関連薬（DPP-4阻害剤・GLP-1アナログ）の動脈硬化進展予防への有効性の検討2013
- 著者名/発表者名
  佐々木洋介、浅原哲子、村中和哉、山陰一、中川内玲子、小鳥真司、河野茂夫、和田啓道、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 禁煙による血清可溶性VEGF受容体2レベルの変化と糖尿病発症の関連2013
- 著者名/発表者名
  和田啓道、浦修一、浅原哲子、島津章、高橋裕子、長谷川浩二
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Inverse Association of Vascular Endothelial Growth Factor-C With the Risk of Restenosis and Cardiovascular Events After Drug-Eluting Stent Implantation.2013
- 著者名/発表者名
  Unoki T, Wada H, Akao M, Ura S, Takabayashi K, Yamashita Y, Hamatani Y, Masunaga N, Ishii M, Abe M, Iguchi M, Ogawa H, Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Hasegawa K
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions
- 発表場所
  USA, Texas, Dallas
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 禁煙治療における睡眠時間の影響2013
- 著者名/発表者名
  小見山麻紀、和田啓道、浦修一、山蔭一、浅原哲子、島津章、小山弘、河野公一、高橋裕子、長谷川浩二
- 学会等名
  第8回日本禁煙科学会
- 発表場所
  高崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] インクレチン関連薬による単球・マクロファージM1/M2タイプへの影響と抗炎症作用2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、村中和哉、山陰一、小鳥真司、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  宮城
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 早期動脈硬化指標としてのCAVIを活用した肥満症の効果的治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第31回日本肥満症治療学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 禁煙後血液流動性の経時的変化について2013
- 著者名/発表者名
  嶋田清香、長谷川浩二、和田啓道、寺島幸子、小見山麻紀、浅原哲子、山陰一、赤尾昌浩、飯田夕子、島津章、高橋裕子
- 学会等名
  第8回日本禁煙科学会
- 発表場所
  高崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 禁煙後体重増加と心血管バイオマーカー2013
- 著者名/発表者名
  小見山麻紀、和田啓道、浦修一、山陰一、浅原哲子、島津章、小山弘、赤尾昌浩、河野公一、長谷川浩二
- 学会等名
  第8回日本禁煙科学会
- 発表場所
  高崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 禁煙と血清Lipoprotein-associated phospholipase A2 massレベルの関連2013
- 著者名/発表者名
  浦修一、和田啓道、小谷和彦、山田明、浅原哲子、赤尾昌治、島津章、高橋裕子、長谷川浩二
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Soluble Vascular Endothelial Growth Factor Receptor-2 as a Predictor of Cardiovascular Events in Patients With Chronic Heart Failure.2013
- 著者名/発表者名
  Iguchi M, Wada H, Akao M, Ura S, Masunaga N, Ishii M, Unoki T, Abe M, Takabayashi K, Yamashita Y, Hamatani Y, Ogawa H, Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Hasegawa K
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions
- 発表場所
  USA, Texas, Dallas
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 血清VEGF-Cレベルと冠動脈疾患重症度との関連2013
- 著者名/発表者名
  鵜木崇、和田啓道、赤尾昌治、浦修一、益永信豊、石井充、阿部充、小川尚、井口守丈、高林健介、中島康代、浅原哲子、島津章、長谷川浩二
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591082
[学会発表] 男性における血清VEGF-Cレベルと冠動脈疾患重症度の関連2013
- 著者名/発表者名
  鵜木崇, 和田啓道, 赤尾昌治, 浦修一, 益永信豊, 石井充, 阿部充, 小川尚, 井口守丈, 高林健介, 山下侑吾, 濱谷康弘, 浅原哲子, 島津章, 長谷川浩二
- 学会等名
  第61回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591082
[学会発表] メタボリック症候群におけるEPAの単球・マクロファージM1/M2タイプに対する影響―PPARγを介するIL-10の上昇―2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、村中和哉、山陰一、小鳥真司、和田啓道、河野茂夫、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第13回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] インクレチン関連薬による単球・マクロファージM1/M2タイプへの影響と抗炎症作用2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、村中和哉、山陰一、小鳥真司、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  宮城
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] マクロファージ泡沫化における脂肪滴結合タンパク質・ペリリピンファミリーの検討2013
- 著者名/発表者名
  寺竹洋一、佐々木洋介、村中和哉、山陰一、和田啓道、長谷川浩二、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第34回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 肥満症・糖尿病のCVD・CKD予防の為の脂質管理指標の検討－国立病院機構多施設共同研究－2013
- 著者名/発表者名
  山陰一、浅原哲子、小谷和彦、和田啓道、小鳥真司、大谷すみれ、米澤一也、小河淳、西藤亮子、岡嶋泰一朗、田邉真紀人、荒木里香、吉田和朗、齋藤美穂、長岡匡、豊永哲至、田中剛史、山田努、太田逸朗、大石まり子、宮永史子、島津章
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 血清Lp-PLA2 massレベルは禁煙により有意に低下する2013
- 著者名/発表者名
  和田啓道、浦修一、小谷和彦、山田明、浅原哲子、島津章、高橋裕子、長谷川浩二
- 学会等名
  第45回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] メタボリックシンドロームにおけるEPAのPleiotropic Effect2013
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  HIROSHIMA　EPAと生活習慣病カンファレンス
- 発表場所
  広島
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 禁煙後血液流動性の経時的変化について2013
- 著者名/発表者名
  嶋田清香、長谷川浩二、和田啓道、寺島幸子、小見山麻紀、浅原哲子、山陰一、赤尾昌浩、飯田夕子、島津章、高橋裕子
- 学会等名
  第8回日本禁煙科学会
- 発表場所
  高崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Placental Growth Factor Predicts Cardiovascular Events Following Coronary Stent Implantation.2013
- 著者名/発表者名
  Takabayashi K, Wada H, Akao M, Ura S, Unoki T, Masunaga N, Ishii M, Abe M, Iguchi M, Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Hasegawa K
- 学会等名
  第115回日本循環器学会近畿地方会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] インクレチン関連薬（DPP-4阻害剤・GLP-1アナログ）の動脈硬化進展予防への有効性の検討2013
- 著者名/発表者名
  佐々木洋介、浅原哲子、村中和哉、山陰一、中川内玲子、小鳥真司、河野茂夫、和田啓道、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 血清Lp-PLA2 Mass レベルは禁煙により有意に低下する2013
- 著者名/発表者名
  浦修一、和田啓道、小谷和彦、山田明、浅原哲子、赤尾昌治、島津章、高橋裕子、長谷川浩二
- 学会等名
  第61回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Soluble Vascular Endothelial Growth Factor Receptor-2 as a Predictor of the New Onset of Diabetes Following Smoking Cessation.2013
- 著者名/発表者名
  Wada H, Ura S, Satoh-Asahara N, Akao M, Abe M, Morimoto T, Ono K, Shimatsu A, Takahashi Y, Hasegawa K
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions
- 発表場所
  USA, Texas, Dallas
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 血清VEGF-Cレベルと冠動脈疾患重症度との関連2013
- 著者名/発表者名
  鵜木崇、和田啓道、赤尾昌治、浦修一、益永信豊、石井充、阿部充、小川尚、井口守丈、高林健介、中島康代、浅原哲子、島津章、長谷川浩二
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 禁煙による血清Lp-PLA２ massレベルの低下2013
- 著者名/発表者名
  浦修一、和田啓道、浅原哲子、島津章、高橋裕子、長谷川浩二
- 学会等名
  第8回日本禁煙科学会
- 発表場所
  高崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 肥満症・糖尿病のCVD・CKD予防の為の脂質管理指標の検討－国立病院機構多施設共同研究－2013
- 著者名/発表者名
  山陰一、浅原哲子、小谷和彦、和田啓道、小鳥真司、大谷すみれ、米澤一也、小河淳、西藤亮子、岡嶋泰一朗、田邉真紀人、荒木里香、吉田和朗、齋藤美穂、長岡匡、豊永哲至、田中剛史、山田努、太田逸朗、大石まり子、宮永史子、島津章
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Inverse Correlation between Serum VEGF-C Levels and the Severity of Coronary Artery Disease in Men.2013
- 著者名/発表者名
  Unoki T, Wada H, Akao M, Ura S, Masunaga N, Ishii M, Abe M, Iguchi M, Takabayashi K, Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Hasegawa K
- 学会等名
  第115回日本循環器学会近畿地方会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Placental Growth Factor as a Predictor of Cardiovascular Events Following Coronary Drug-eluting Stent Implantation.2013
- 著者名/発表者名
  Takabayashi K, Wada H, Akao M, Ura S, Unoki T, Yamashita Y, Hamatani Y, Masunaga N, Ishii M, Abe M, Iguchi M, Ogawa H, Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Hasegawa K
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions
- 発表場所
  USA, Texas, Dallas
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 禁煙外来受診者における性差の影響と禁煙成功率の検討2013
- 著者名/発表者名
  小見山麻紀、和田啓道、浦修一、山蔭一、浅原哲子、島津章、小山弘、河野公一、高橋裕子、長谷川浩二
- 学会等名
  第8回日本禁煙科学会
- 発表場所
  高崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] α1-Antitrypsin-low-density-lipoprotein and smoking-specific oxidative stress.2013
- 著者名/発表者名
  Ura S, Wada H, Satoh-Asahara N, Akao M, Abe M, Takahashi Y, Hasegawa K
- 学会等名
  18th Annual Scientific Meeting of the International Society of Cardiovascular Pharmacotherapy
- 発表場所
  Italy Roma
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 頸動脈プラーク内のマクロファージ浸潤と炎症性サイトカイン発現に対する糖尿病の影響2012
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、塚原徹也
- 学会等名
  第37回日本脳卒中学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 脳梗塞と血中アディポサイトカイン、炎症マーカーとの関連について2012
- 著者名/発表者名
  中久木卓也、浅原哲子、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、塚原徹也、大谷良、園部眞、江面正幸、高橋立夫、吉岡亮、矢坂正弘、堤圭介
- 学会等名
  第37回日本脳卒中学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] メタボリック症候群におけるEPAの抗動脈硬化作用の分子機構-単球・マクロファージPPARγを介するIL-10の上昇作用-2012
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、橡谷真由、村中和哉、山陰一、河野茂夫、和田啓道、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700821
[学会発表] 当院における外来患者向け体験型食事教育「メタボランチ」を通して2012
- 著者名/発表者名
  片山蘭、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、真鍋悟、山地聡子、内川厳志、三浦あゆみ、後沙苗、安藤由美、谷川清、浅原哲子
- 学会等名
  第66回国立病院総合医学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700821
[学会発表] 血管機能と糖尿病(1)(PWV,CAVI)2012
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第46回糖尿病学の進歩
- 発表場所
  岩手(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] メタボリック症候群における高脂血症薬・EPAの抗動脈硬化作用の分子機構-PPARγを介するIL-10の上昇作用-2012
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、橡谷真由、村中和哉、山陰一、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 頸動脈プラークのM1/M2マクロファージ浸潤と炎症性サイトカインに対する肥満・糖尿病の影響2012
- 著者名/発表者名
  山陰一、佐々木洋介、村中和哉、塚原徹也、浅原哲子
- 学会等名
  第33回日本肥満学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 生活習慣病におけるリポ蛋白の質的検査の意義2012
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第22回生物試料分析科学会年次学術集会(招待講演)
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満症・糖尿病のCVD・CKD予防の為の脂質管理指標の検討-国立病院機構多施設共同研究-2012
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、小谷和彦、和田啓道、宮永史子、大谷すみれ、米澤一也、小河淳、西藤亮子、岡嶋泰一郎、田邉真紀人、荒木里香、吉田和朗、齋藤美穂、長岡匡、豊永哲至、田中剛史、山田努、太田逸朗、島津章、他
- 学会等名
  第33回日本肥満学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Serum Levels of Vascular Endothelial Growth Factor-C are Associated with Dyslipidemia and Atheroscrelosis2012
- 著者名/発表者名
  Shuichi Ura, Hiromichi Wada, Sh uji Kitaoka, Noriko Satoh-Asahara, Takahiro Horie, Koh Ono, Tomohide Takaya, Rieko Takanabe-Mori, Masaharu Akao, Mitsuru Abe, Tatsuya Morimoto, Masatoshi Fujita, Akira Shimatsu, Koji Hasegawa
- 学会等名
  第76回日本循環器学会年次集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590918
[学会発表] 日本人肥満症の減量成功とリバウンドに影響する因子の検討-国立病院機構肥満症多施設共同研究（JOMS）-2012
- 著者名/発表者名
  橡谷真由、浅原哲子、小谷和彦、姫野亜紀裕、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、岡嶋泰一郎、田邉真紀人、加藤泰久、荒木里香、大石まり子、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790635
[学会発表] メタボリック症候群におけるEPAの抗動脈硬化作用の分子機構-単球・マクロファージPPARγを介するIL-10の上昇作用-2012
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、橡谷真由、村中和哉、山陰一、河野茂夫、和田啓道、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 日本人肥満症の減量成功率とリバウンド率に影響を与える因子とアウトカム-国立病院機構肥満症多施設共同研究(JOMS)-2012
- 著者名/発表者名
  橡谷真由、浅原哲子、小谷和彦、姫野亜紀裕、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、河野茂夫、岡嶋泰一郎、田邉真紀人、加藤泰久、荒木里香、大石まり子、島津章
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790635
[学会発表] 生活習慣病におけるリポ蛋白の質的検査の意義2012
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第22回生物試料分析科学会年次学術集会
- 発表場所
  福岡(招待講演)
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] Anti-inflammatory Effects of Eicosapentaenoic Acid in Metabolic Syndrome-Increase in Interleukin-10 Levels of Peripheral Blood Monocytes through a PPARγ dependent pathway2012
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara N, Sasaki Y, Muranaka K, Yamakage H, Wada H, Hasegawa K, Shimatsu S.
- 学会等名
  The 44th Annual Scientific Meeting of the Japan Atherosclerosis Society
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700821
[学会発表] 脳梗塞危険因子と頸部超音波所見、アディポサイトカインとの関連2012
- 著者名/発表者名
  大谷良、浅原哲子、中久木卓也、山陰一、端祐一郎、村瀬永子、中村道三、塚原徹也
- 学会等名
  第37回日本脳卒中学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 頸動脈プラークのM1/M2マクロファージ浸潤と炎症性サイトカインに対する肥満・糖尿病の影響2012
- 著者名/発表者名
  山陰一、佐々木洋介、村中和哉、塚原徹也、浅原哲子
- 学会等名
  第33回日本肥満学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700821
[学会発表] 日本人肥満症の減量成功率とリバウンド率に影響を与える因子とアウトカム-国立病院機構肥満症多施設共同研究（JOMS）-2012
- 著者名/発表者名
  橡谷真由、浅原哲子、小谷和彦、姫野亜紀裕、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、河野茂夫、岡嶋泰一郎、田邉真紀人、加藤泰久、荒木里香、大石まり子、島津章
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790635
[学会発表] 日本人肥満症の減量成功とリバウンドに影響する因子の検討-国立病院機構肥満症多施設共同研究(JOMS)-2012
- 著者名/発表者名
  橡谷真由、浅原哲子、小谷和彦、姫野亜紀裕、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、岡嶋泰一郎、田邉真紀人、加藤泰久、荒木里香、大石まり子、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790635
[学会発表] Evaluation of oxidized LDL and CAVI in Japanese obese patients for prevention of atherosclerosis in multi-centered National Hospital Organization Japan Obesity and Metabolic Syndrome Study.2012
- 著者名/発表者名
  Yamakage H, Satoh-Asahara N, Kotani K, Kato Y, Araki R, Okajima T, Tanabe M, Ohishi M, Shimatsu A:
- 学会等名
  The 44th Annual Scientific Meeting of the Japan Atherosclerosis Society.
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 頸動脈プラーク内のマクロファージ浸潤と炎症性サイトカイン発現に対する糖尿病の影響2012
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、塚原徹也
- 学会等名
  第37回日本脳卒中学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Anti-inflammatory Effects of Eicosapentaenoic Acid in Metabolic Syndrome-Increase in Interleukin ̶10 Levels of Peripheral Blood Monocytes through a PPARγ dependent pathway.2012
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara N, Sasaki Y, Muranaka K, Yamakage H, Wada H, Hasegawa K, Shimatsu S
- 学会等名
  The 44th Annual Scientific Meeting of the Japan Atherosclerosis Society
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700821
[学会発表] インクレチン関連薬による単球・マクロファージのM1/M2タイプとその機能への影響2012
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、村中和哉、山陰一、小鳥真司、河野茂夫、和田啓道、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第33回日本肥満学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 高脂肪食誘発肥満モデルマウスにおけるGLP-1受容体のエネルギー代謝調節作用2012
- 著者名/発表者名
  佐々木洋介、浅原哲子、村中和哉、山陰一、後藤伸子、勝浦五郎、中尾一和、島津章
- 学会等名
  第33回日本肥満学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700821
[学会発表] Anti-inflammatory Effects of Eicosapentaenoic Acid in Metabolic Syndrome-Increase in Interleukin ̶10 Levels of Peripheral Blood Monocytes through a PPARγ dependent pathway.2012
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara N, Sasaki Y, Muranaka K, Yamakage H, Wada H, Hasegawa K, Shimatsu S
- 学会等名
  The 44th Annual Scientific Meeting of the Japan Atherosclerosis Society.
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 血管機能と糖尿病(1)(PWV, CAVI)2012
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第46回糖尿病学の進歩(招待講演)
- 発表場所
  岩手
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 日本人肥満症における減量成功率とその後のリバウンドに関連する因子の特徴2012
- 著者名/発表者名
  橡谷真由、浅原哲子、姫野亜紀裕、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、岸本一郎、島津章
- 学会等名
  第33回日本肥満学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790635
[学会発表] 急性期脳梗塞患者における薬物療法の効果2012
- 著者名/発表者名
  塚原徹也、浅原哲子、大谷良、中久木卓也
- 学会等名
  第37回日本脳卒中学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] メタボリック症候群における高脂血症薬・EPAの抗動脈硬化作用の分子機構-PPARγを介するIL-10の上昇作用-2012
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、橡谷真由、村中和哉、山陰一、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 高脂肪食または高炭水化物食負荷によるメタボリックパラメータの変化-エネルギ-組成の差異がもたらす糖脂質代謝異常の検討-2011
- 著者名/発表者名
  姫野亜紀裕、浅原哲子、田中智洋、佐々木洋介、村中和哉、橡谷真由、山田伸子、勝浦五郎、中尾一和、島津章
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790635
[学会発表] Soluble LOX-1 amd LOX Index in Sera of Smoking Patients are Closely Associated with Highly Sensitive CRP and Expired Air Carbon Monoxide Concentrations2011
- 著者名/発表者名
  Takanabe-Mori R, Ono K, Wada H, Takaya T, Yamakage H, Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Takahashi Y, Fujita M, Fujita Y, Sawamura T, Hasegawa K.
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2011
- 発表場所
  Florida, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700821
[学会発表] 肥満症治療における減量成功およびリバウンドに対する抑うつ状態の関与2011
- 著者名/発表者名
  橡谷真由、浅原哲子、姫野亜紀裕、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、島津章、河野茂夫
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700821
[学会発表] 肥満・メタボリック症候群におけるエイコサペンタエン酸による末梢血単球M1/M2タイプへの影響と抗動脈硬化作用2011
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、橡谷真由、姫野亜紀裕、村中和哉、山陰一、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 胎盤由来増殖因子(PIGF)は禁煙後の内臓脂肪蓄積、インスリン抵抗性憎悪を鋭敏に反映する2011
- 著者名/発表者名
  山田明、和田啓道、浦修一、北岡修二、浅原(佐藤)哲子、高谷智英、森(高鍋)利依子、赤尾昌治、森本達也、藤田正俊、高橋裕子、島津章、長谷川浩二
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] メタボリックシンドロームにおける心血管病リスク指標としてのCAVIの有用性と生活指導2011
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第29回日本肥満症治療学会学術集会ランチョンセミナー
- 発表場所
  京都(招待講演)
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] メタボリックシンドロームにおける心血管病リスク指標としてのCAVIの有用性と生活指導2011
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第29回日本肥満症治療学会学術集会ランチョンセミナー(招待講演)
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 脳梗塞患者における血中アディポサイトカインの検討2011
- 著者名/発表者名
  中久木卓也、浅原哲子、福田俊一、村上守、新井大輔、山口将、中村道三、大谷良、山陰一、塚原徹也
- 学会等名
  第36回日本脳卒中学会総会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700821
[学会発表] 高脂肪食または高炭水化物食負荷がもたらす糖脂質代謝異常の差異の検討2011
- 著者名/発表者名
  姫野亜紀裕、浅原哲子、佐々木洋介、村中和哉、後藤伸子、田中智洋、橡谷真由、勝浦五郎、中尾一和、島津章
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 日本人肥満症の減量成功とリバウンドに関する検討‐NHO肥満症多施設共同研究（JOMS）-2011
- 著者名/発表者名
  橡谷真由、浅原哲子、姫野亜紀裕、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、河野茂夫、岡嶋泰一郎、田邊真紀人、加藤泰久、荒木里香、大石まり子、小谷和彦、島津章
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700821
[学会発表] Serum Soluble LOX-1 Levels are Increased in Close Association With hsCRP Levels and Expired Air CO Concentrations in Smokers2011
- 著者名/発表者名
  Takanabe-Mori R, Ono K, Wada H, Takaya T, Yamakage H, Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Takahashi Y, Fujita M, Fujita Y, Sawamura T, Hasegawa K
- 学会等名
  The 14th Annual INTERNATIONAL TORONTO HEART SUMMIT Together with the ISCHF A Member of the World Heart Federation
- 発表場所
  Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 高脂肪食または高炭水化物食負荷がもたらす糖脂質代謝異常の差異の検討2011
- 著者名/発表者名
  姫野亜紀裕、浅原哲子、佐々木洋介、村中和哉、後藤伸子、田中智洋、橡谷真由、勝浦五郎、中尾一和、島津章
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790635
[学会発表] 肥満・2型糖尿病患者における末梢血単球M1/M2タイプに対するピオグリタゾンの効果2011
- 著者名/発表者名
  佐々木洋介、浅原哲子、村中和哉、橡谷真由、姫野亜紀裕、山陰一、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700821
[学会発表] 高脂肪食または高炭水化物食負荷がもたらす糖脂質代謝異常の差異の検討2011
- 著者名/発表者名
  姫野亜紀裕、浅原哲子、佐々木洋介、村中和哉、後藤伸子、田中智洋、橡谷真由、勝浦五郎、中尾一和、島津章
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790635
[学会発表] 肥満・メタボリック症候群におけるエイコサペンタエン酸による末梢血単球M1/M2タイプへの影響と抗動脈硬化作用2011
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、橡谷真由、姫野亜紀裕、村中和哉、山陰一、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790538
[学会発表] 高脂肪食または高炭水化物食負荷によるメタボリックパラメータの変化-エネルギー組成の差異がもたらす糖脂質代謝異常の検討-2011
- 著者名/発表者名
  姫野亜紀裕、浅原哲子、田中智洋、佐々木洋介、村中和哉、橡谷真由、山田伸子、勝浦五郎、中尾一和、島津章
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 脂質代謝異常合併肥満症におけるEPAによる末梢血単球M1/M2タイプへの影響と抗動脈硬化作用2011
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、橡谷真由、姫野亜紀裕、村中和哉、山陰一、小鳥真司、河野茂夫、和田啓道、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790538
[学会発表] 日本人肥満症の減量成功とリバウンドに関する検討‐NHO肥満症多施設共同研究（JOMS）-2011
- 著者名/発表者名
  橡谷真由、浅原哲子、姫野亜紀裕、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、河野茂夫、岡嶋泰一郎、田邊真紀人、加藤泰久、荒木里香、大石まり子、小谷和彦、島津章
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790635
[学会発表] 肥満・メタボリック症候群におけるエイコサペンタエン酸による末梢血単球M1/M2タイプへの影響と抗動脈硬化作用2011
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、橡谷真由、姫野亜紀裕、村中和哉、山陰一、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790635
[学会発表] 肥満・2型糖尿病患者における末梢血単球M1/M2タイプに対するピオグリタゾンの効果2011
- 著者名/発表者名
  佐々木洋介、浅原哲子、村中和哉、橡谷真由、姫野亜紀裕、山陰一、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790538
[学会発表] 脂質代謝異常合併肥満症におけるEPAによる末梢血単球M1/M2タイプへの影響と抗動脈硬化作用2011
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、橡谷真由、姫野亜紀裕、村中和哉、山陰一、小鳥真司、河野茂夫、和田啓道、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 日本人の肥満発症及び減量治療抵抗性に関連する遺伝素因の探索-チロシンホスファクーゼIB遺伝子多型の検討-2011
- 著者名/発表者名
  宮永史子、浅原哲子、森崎裕子、山中到、小久保善弘、宮本恵宏、島津章、森崎隆幸
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満症・メタボリック症抜群における睡眠時無呼吸の実態と減量効果-アディポサイトカインや動脈硬化指標との関連-2011
- 著者名/発表者名
  井口梓、浅原哲子、山陰一、橡谷真由、村中和哉、佐々木洋介、島津章、河野茂夫
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790538
[学会発表] 肥満・メタボリック症候群におけるエイコサペンタエン酸による末梢血単球M1/M2タイプへの影響と抗動脈硬化作用2011
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、橡谷真由、姫野亜紀裕、村中和哉、山陰一、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700821
[学会発表] 脂質代謝異常合併肥満症におけるEPAによる末梢血単球M1/M2タイプへの影響と抗動脈硬化作用2011
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、橡谷真由、姫野亜紀裕、村中和哉、山陰一、小鳥真司、河野茂夫、和田啓道、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790635
[学会発表] 肥満症・メタボリック症候群における睡眠時無呼吸症候群の重症度と心血管病リスクとの関連2011
- 著者名/発表者名
  井口梓、山陰一、橡谷真由、村中和哉、佐々木洋介、島津章、河野茂夫、浅原哲子
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700821
[学会発表] 脳梗塞患者における血中アディポサイトカインの検討2011
- 著者名/発表者名
  中久木卓也、浅原哲子、福田俊一、村上守、新井大輔、山口将、中村道三、大谷良、山陰一、塚原徹也
- 学会等名
  第36回日本脳卒中学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 脂質代謝異常合併肥満症におけるEPAによる末梢血単球M1/M2タイプへの影響と抗動脈硬化作用2011
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、橡谷真由、姫野亜紀裕、村中和哉、山陰一、小鳥真司、河野茂夫、和田啓道、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790635
[学会発表] Soluble LOX-1 and LOX Index in Sera of Smoking Patients are Closely Associated with Highly Sensitive CRP and Expired Air Carbon Monoxide Concentrations2011
- 著者名/発表者名
  Takanabe-Mori R, Ono K, Wada H, Takaya T, Yamakage H, Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Takahashi Y, Fujita M, Fujita Y, Sawamura T, Hasegawa K
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2011
- 発表場所
  Florida
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 高脂肪食または高炭水化物食負荷によるメタボリックパラメータの変化－エネルギー組成の差異がもたらす糖脂質代謝異常の検討－2011
- 著者名/発表者名
  姫野亜紀裕、浅原哲子、田中智洋、佐々木洋介、村中和哉、橡谷真由、山田伸子、勝浦五郎、中尾一和、島津章
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790635
[学会発表] 肥満・メタボリック症候群における単球機能を標的とした動脈硬化早期診断パネルの構築と心腎疾患予防法2011
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第32回日本肥満学会学術奨励賞
- 発表場所
  兵庫(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満症治療における減量成功およびリバウンドに対する抑うつ状態の関与2011
- 著者名/発表者名
  橡谷真由、浅原哲子、姫野亜紀裕、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、島津章、河野茂夫
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満症・メタボリック症候群における睡眠時無呼吸の実態と減量効果－アディポサイトカインや動脈硬化指標との関連－2011
- 著者名/発表者名
  井口梓、浅原哲子、山陰一、橡谷真由、村中和哉、佐々木洋介、島津章、河野茂夫
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700821
[学会発表] 橡谷真由、浅原哲子、姫野亜紀裕、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、河野茂夫、岡嶋泰一郎、田邊真紀人、加藤泰久、荒木里香、大石まり子、小谷和彦、島津章:日本人肥満症の減量成功とリバウンドに関する検討-NHO肥満症多施設共同研究(JOMS)-2011
- 著者名/発表者名
  橡谷真由、浅原哲子、姫野亜紀裕、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、河野茂夫、岡嶋泰一郎、田邊真紀人、加藤泰久、荒木里香、大石まり子、小谷和彦、島津章
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満症・メタボリック症候群における睡眠時無呼吸症候群の重症度と心血管病リスクとの関連2011
- 著者名/発表者名
  井口梓、山陰一、橡谷真由、村中和哉、佐々木洋介、島津章、河野茂夫、浅原哲子
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満・メタボリック症候群におけるHPA axis activityの異常と心血管病リスクとの関連-唾液コルチゾールの検討-2011
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、臼井健、橡谷真由、姫野亜紀裕、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  兵庫県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] チロシンフォスファターゼ1B遺伝子多型は日本人の肥満発症及び減量治療抵抗性に関与する2011
- 著者名/発表者名
  宮永史子、浅原哲子、森崎裕子、山中到、小久保喜弘、宮本恵宏、森崎隆幸、島津章
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 血管内皮増殖因子C(VEGF-C)はメタボリックシンドロームで上昇し、脂質異常、可溶性VEGF受容体2に関連する2011
- 著者名/発表者名
  浦修一、和田啓道、山田明、北岡修二、浅原(佐藤)哲子、高谷智英、森(高鍋)利依子、赤尾昌治、阿部充、森本達也、藤田正俊、島津章、長谷川浩二
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満・メタボリック症候群におけるHPA axis activityの異常と心血管病リスクとの関連-唾液コルチゾールの検討-2011
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、臼井健、橡谷真由、姫野亜紀裕、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790635
[学会発表] プラバスタチンもしくはアトルバスタチンとロサルタンの併用が耐糖能患者の初期腎病変に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  和田啓道、尾野亘、浅原(佐藤)哲子、川村晃久、森本達也、上北和実、東堂龍平、山田和範、赤尾昌治、小坂田元太、島津章、長谷川浩二
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満症治療における減量成功およびリバウンドに対する抑うつ状態の関与2011
- 著者名/発表者名
  橡谷真由、浅原哲子、姫野亜紀裕、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、島津章、河野茂夫
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790635
[学会発表] 肥満症治療における減量成功およびリバウンドに対する抑うつ状態の関与2011
- 著者名/発表者名
  橡谷真由、浅原哲子、姫野亜紀裕、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、島津章、河野茂夫
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790538
[学会発表] α1-Antitrypsin-low-density-lipoprotein Serves as a Marker of Smoking-specific Oxidative Stress2011
- 著者名/発表者名
  Hiromichi Wada, Noriko Satoh-Asahara, Shuichi Ura ; Akira Yamada ; Shuji Kitaoka, Masaharu Akao, Mitsuru Abe, Koh Ono, Tatsuya Morimoto, Masatoshi Fujita, Akira Shimatsu, Yuko Takahash i, Koji Hasegawa
- 学会等名
  第75回日本循環器学会年次集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590918
[学会発表] 日本人肥満症の減量成功とリバウンドに関する検討-NHO肥満症多施設共同研究(JOMS)-2011
- 著者名/発表者名
  橡谷真由、浅原哲子、姫野亜紀裕、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、河野茂夫、岡嶋泰一郎、田邊真紀人、加藤泰久、荒木里香、大石まり子、小谷和彦、島津章
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790635
[学会発表] 橡谷真由、浅原哲子、姫野亜紀裕、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、河野茂夫、岡嶋泰一郎、田邊真紀人、加藤泰久、荒木里香、大石まり子、小谷和彦、島津章:日本人肥満症の減量成功とリバウンドに関する検討-NHO肥満症多施設共同研究(JOMS)-2011
- 著者名/発表者名
  橡谷真由、浅原哲子、姫野亜紀裕、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、河野茂夫、岡嶋泰一郎、田邊真紀人、加藤泰久、荒木里香、大石まり子、小谷和彦、島津章
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790538
[学会発表] 高脂肪食または高炭水化物食負荷によるメタボリックパラメータの変化-エネルギー組成の差異がもたらす糖脂質代謝異常の検討-2011
- 著者名/発表者名
  姫野亜紀裕、浅原哲子、田中智洋、佐々木洋介、村中和哉、橡谷真由、山田伸子、勝浦五郎、中尾一和、島津章
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790538
[学会発表] 肥満症・メタボリック症候群における睡眠時無呼吸症候群の重症度と心血管病リスクとの関連2011
- 著者名/発表者名
  井口梓、山陰一、橡谷真由、村中和哉、佐々木洋介、島津章、河野茂夫、浅原哲子
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790538
[学会発表] 日本人肥満症における心腎合併症予防のためのアディポサイトカインの臨床的意義と減量治療効果に関する多施設共同研究2011
- 著者名/発表者名
  浅原(佐藤)哲子
- 学会等名
  神戸成人血管病シンポジウム(招待講演)
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満・2型糖尿病患者における末梢血単球M1/M2タイプに対するピオグリタゾンの効果2011
- 著者名/発表者名
  佐々木洋介、浅原哲子、村中和哉、橡谷真由、姫野亜紀裕、山陰一、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700821
[学会発表] Soluble LOX-1 and LOX Index in Sera of Smoking Patients are Closely Associated with Highly Sensitive CRP and Expired Air Carbon Monoxide Concentrations.2011
- 著者名/発表者名
  Takanabe-Mori R, Ono K, Wada H, Takaya T, Yamakage H, Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Takahashi Y, Fujita M, Fujita Y, Sawamura T, Hasegawa K.
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2011
- 発表場所
  Florida, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700821
[学会発表] 日本人肥満症における心腎合併症予防のためのアディポサイトカインの臨床的意義と減量治療効果に関する多施設共同研究2011
- 著者名/発表者名
  浅原(佐藤)哲子
- 学会等名
  神戸成人血管病シンポジウム
- 発表場所
  兵庫(招待講演)
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満・2型糖尿病患者における末梢血単球M1/M2タイプに対するピオグリタゾンの効果2011
- 著者名/発表者名
  佐々木洋介、浅原哲子、村中和哉、橡谷真由、姫野亜紀裕、山陰一、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 日本人の肥満発症及び減量効果の遺伝素因の探索-PTP1Bの影響-2011
- 著者名/発表者名
  宮永史子、浅原哲子、森崎裕子、山中到、小久保喜弘、宮本恵宏、森崎隆幸、島津章
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  兵庫県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満・メタボリック症候群における単球機能を標的とした動脈硬化早期診断パネルの構築と心腎疾患予防法2011
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第32回日本肥満学会学術奨励賞(招待講演)
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] Serum Soluble LOX-1 Levels are Increased in Close Association With hsCRP Levels and Expired Air CO Concentrations in Smokers.2011
- 著者名/発表者名
  Takanabe-Mori R, Ono K, Wada H, Takaya T, Yamakage H, Satoh-Asahara N, Shimatsu A, Takahashi Y, Fujita M, Fujita Y, Sawamura T, Hasegawa K.
- 学会等名
  The 14th Annual INTERNATIONAL TORONTO HEART SUMMIT Together with the ISCHF A Member of the World Heart Federation.
- 発表場所
  Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700821
[学会発表] 肥満症・メタボリック症候群における睡眠時無呼吸症候群の重症度と心血管リスクとの関連2011
- 著者名/発表者名
  井口梓、山陰一、橡谷真由、村中和哉、佐々木洋介、島津章、河野茂夫、浅原哲子
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700821
[学会発表] 脂質代謝異常合併肥満症におけるEPAによる末梢血単球M1/M2タイプへの影響と抗動脈硬化作用2011
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、橡谷真由、姫野亜紀裕、村中和哉、山陰一、小鳥真司、河野茂夫、和田啓道、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700821
[学会発表] Amylin has an antidepressant action in diet-induced obesity2011
- 著者名/発表者名
  Yamada-Goto N, Katsuura G, Ochi Y, Ebihara K, Kusakabe T, Satoh-Asahara N, Hosoda K, Nakao K
- 学会等名
  OBESITY 2011 29^<th> Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  Florida
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] ヒト血中の血管内皮増殖因子A(VEGF-A)及びC(VEGF-C)の心血管危険因子との関連2011
- 著者名/発表者名
  浦修一、和田啓道、北岡修二、浅原哲子、高谷智英、森利依子、赤尾昌治、阿部充、森本達也、尾野亘、藤田正俊、島津章、長谷川浩二
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 脂質代謝異常合併肥満症におけるEPAによる末梢血単球M1/M2タイプへの影響と抗動脈硬化作用2011
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、佐々木洋介、橡谷真由、姫野亜紀裕、村中和哉、山陰一、小鳥真司、河野茂夫、和田啓道、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700821
[学会発表] 肥満症・メタボリック症候群における睡眠時無呼吸の実態と減量効果-アディポサイトカインや動脈硬化指標との関連-2011
- 著者名/発表者名
  井口梓、浅原哲子、山陰一、橡谷真由、村中和哉、佐々木洋介、島津章、河野茂夫
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 高脂肪食または高炭水化物食負荷がもたらす糖脂質代謝異常の差異の検討2011
- 著者名/発表者名
  姫野亜紀裕、浅原哲子、佐々木洋介、村中和哉、後藤伸子、田中智洋、橡谷真由、勝浦五郎、中尾一和、島津章
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790538
[学会発表] 肥満・メタボリック症候群の末梢血単球M1/M2タイプに対するエイコサペンタエン酸の効果2010
- 著者名/発表者名
  浅原(佐藤)哲子、姫野亜紀裕、橡谷真由、島津章
- 学会等名
  第3回日本肥満症治療学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] Smoking, Depressive Mood and Cardiovascular Events.2010
- 著者名/発表者名
  Koji Hasegawa, Hiromichi Wada, Noriko Satoh, Sachiko Terashima, Sayaka Shimada, Akira Shimatsu, Yuko Takahashi.
- 学会等名
  The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] Effect of pioglitazone on unbalanced M1/M2 phenotype of peripheral blood monocytes in obese diabetic patients.2010
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara N, Himeno A, Sasaki Y, Yamada K, Suganami T, Ogawa Y, Shimatsu A
- 学会等名
  14th International Congress of Endocrinology(ICE2010)Poster Session of the official Satelite Symposia "Obesity and Metabolic Syndrome"
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] The effect of equol on obesity and metabolic syndrome in Japanese, from the standpoint of gender and equol producing capability2010
- 著者名/発表者名
  Usui T, Satoh-Asahara N, Inagura A, Ueno T, Uchiyama S
- 学会等名
  9th International Symposium on the Role of Soy in Health Promotion and Chronic Disease Prevention and Treatment.
- 発表場所
  Wahington DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] The association of salivary cortisol with cardiovascular risks and efficacy of weight reduction therapy in obese patients.2010
- 著者名/発表者名
  Himeno A, Satoh N, Usui T, Wada H, Yamada K, Yamada N, Hasegawa K, Shimatsu A, Katsuura G, Nakao K.
- 学会等名
  14th International Congress of Endocrinology(ICE2010)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満合併糖尿病における心血管病リスク指標としての末梢血単球M1/M2サブセットの検討-インスリン抵抗性改善薬の効果-2010
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子、姫野亜紀裕、佐々木洋介、山田和範、小川佳宏、菅波孝祥、島津章
- 学会等名
  第83回日本内分泌学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] Angiotensin receptor blocker(ARB)reduces urinary concentrations of neutrophil gelatinase-associated lipocalin(Ngal)in diabetes and obesity.2010
- 著者名/発表者名
  Kasahara M, Mori K, Kuwabara T, Satoh N, Yokoi H, Saito Y, mamaki H, Nagae T, Ogawa Y, Kawanishi T, Shimatsu A, Sugawara A, Mukoyama M, Nakao K.
- 学会等名
  14th International Congress of Endocrinology(ICE2010)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満・メタボリック症候群の末梢血単球M1/M2タイプに対するエイコサペンタエン酸の効果2010
- 著者名/発表者名
  佐々木洋介、佐藤哲子、姫野亜紀裕、橡谷真由、村中和哉、山田和範、菅波孝祥、小川佳宏、島津章
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790538
[学会発表] 血清α1-Antitrypsin-LDLは可溶性VEGF受容体1と逆相関し、禁煙成功後に低下する2010
- 著者名/発表者名
  和田啓道、浅原哲子、北岡修二、浦修一、山田明、赤尾昌治、阿部充、森本達也、藤田正俊、高橋裕子、島津章、長谷川浩二
- 学会等名
  第31回日本肥満学会
- 発表場所
  群馬県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] Pioglitazone Improves Unbalanced M1/M2 Phenotypes of Peripheral Blood Monocytes in Obese Diabetic Patients2010
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara N, Sasaki Y, Muranaka K, Yamada K, Suganami T, Ogawa Y, Shimatsu A
- 学会等名
  The 14^<th> Scientific Session of the Society of Cardiovascular Endocrinology and Metabolism
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 臍レベルにおける腹筋の断面積は減量治療の予測指標となる2010
- 著者名/発表者名
  姫野亜紀裕、佐藤哲子、橡谷真由、横江巧也、山陰一、佐々木洋介、村中和哉、山田和範、島津章
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] The Mechanisms Reducing Acute Coronary Syndrome Following a Smoking Ban : A Possible Novel Biomarker of Smoking-specific Oxidative Stress.2010
- 著者名/発表者名
  Hiromichi Wada, Noriko Satoh, Shuji Kitaoka, Masaharu Akao, Akira Shimatsu, Koji Hasegawa.
- 学会等名
  The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満・メタボリック症候群における唾液コルチゾール濃度の病態生理学的意義の検討2010
- 著者名/発表者名
  姫野亜紀裕、佐藤哲子、臼井健、山田和範、島津章、山田伸子、勝浦五郎、中尾一和
- 学会等名
  第83回日本内分泌学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] Pioglitazone Improves Unbalanced M1/M2 Phenotypes of Peripheral Blood Monocytes in Obese Diabetic Patients2010
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara N, Sasaki Y, Muranaka K, Yamada K, Suganami T, Ogawa Y, Shimatsu A
- 学会等名
  The 14^<th> Scientific Session of the Society of Cardiovascular Endocrinology and Metabolism
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790538
[学会発表] 胎盤由来増殖因子(PIGF)は禁煙後の体重増加と関連する2010
- 著者名/発表者名
  和田啓道、浅原哲子、北岡修二、浦修一、山田明、赤尾昌治、阿部充、森本達也、藤田正俊、高橋裕子、島津章、長谷川浩二
- 学会等名
  第31回日本肥満学会
- 発表場所
  群馬県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満・2型糖尿病の心血管病リスクとしての末梢血単球M1/M2タイプの意義とピオグリタゾンの効果2010
- 著者名/発表者名
  浅原-佐藤哲子、橡谷真由、山田和範、島津章
- 学会等名
  第31回日本肥満学会
- 発表場所
  群馬県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] Salivary Cortisol Is Related to Coronary Heart Disease Risk.2010
- 著者名/発表者名
  Hiromichi Wada, Koji Hasegawa, Takeshi Usui, Sachiko Terashima, Noriko Satoh, Akihiro Himeno, Yuko Iida, Akira Yamada, Shuichi Ura, Shuji Kitaoka, Masaharu Akao, Mitsuru Abe, Masatoshi Fujita, Akira Shimatsu, Yuko Takahashi.
- 学会等名
  The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 血管内皮増殖因子C(VEGF-C)はメタボリックシンドロームで上昇している2010
- 著者名/発表者名
  和田啓道、北岡修二、浅原哲子、高谷智英、森利依子、赤尾昌治、阿部充、森本達也、藤田正俊、島津章、長谷川浩二
- 学会等名
  第31回日本肥満学会
- 発表場所
  群馬県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満・メタボリック症候群における大豆イソフラボン代謝物・エクオール産生能とエクオール投与の効果2010
- 著者名/発表者名
  橡谷真由、浅原(佐藤)哲子、臼井健、姫野亜紀裕、上野友美、内山成人、島津章
- 学会等名
  第3回日本肥満症治療学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満・2型糖尿病の心血管病リスクとしての末梢血単球M1/M2タイプの意義とピオグリタゾンの効果2010
- 著者名/発表者名
  浅原-佐藤哲子、橡谷真由、山田和範、島津章
- 学会等名
  第31回日本肥満学会
- 発表場所
  群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満・メタボリック症候群の末梢血単球M1/M2タイプに対するエイコサペンタエン酸の効果2010
- 著者名/発表者名
  佐々木洋介、佐藤哲子、姫野亜紀裕、橡谷真由、村中和哉、山田和範、菅波孝祥、小川佳宏、島津章
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] Soluble VEGF Receptor-2 is a Possible Novel Indicator of Impaired An giogenesis in Metabolic Syndrom2010
- 著者名/発表者名
  Hiromichi Wada, Noriko Satoh, Shuji Kitaoka, Koh Ono, Tatsuya Morimoto, Teruhisa Kawamura, Tameo Nakano, Masatosh i Fujita, Toru Kita, Akira Shimatsu, Koji Hasegawa
- 学会等名
  第74回日本循環器学会年次集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590918
[学会発表] Roles of Lectin-like Oxidized Low-density Lipoprotein Receptor-1 for Glucose Tplerance in Normal and Obese Mice.2010
- 著者名/発表者名
  Reiko Takanabe-Mori, Koh Ono, Naoya Sowa, Hiromichi Wada, Tomohide Takaya, Noriko Satoh, Akira Shimatsu, Masatoshi Fujita, Tatsuya Sawamura, Koji Hasegawa.
- 学会等名
  The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] Placental Growth Factor is a Sensitive Indicator of a Weight Gain after Successful Smoking Cessation.2010
- 著者名/発表者名
  Hiromichi Wada, Noriko Satoh, Shuichi Ura, Akira Yamada, Masaharu Akao, Mitsura Abe, Junko Funatsu, Hisahi Ogawa, Maki Nishio, Masatoshi Fujita, Akira Shimatsu, Koji Hasegawa.
- 学会等名
  The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 臍レベルにおける腹筋の断面積は減量治療の予測指標となる2010
- 著者名/発表者名
  姫野亜紀裕、佐藤哲子、橡谷真由、横江巧也、山陰一、佐々木洋介、村中和哉、山田和範、島津章
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790538
[学会発表] Character of Cerebral Accompanied with Metabolic Syndrome and Diabetes Mellitus.2010
- 著者名/発表者名
  Tsukahara T, Sato N, Otani R, Nakakuki T.
- 学会等名
  7th World Stroke Congress
- 発表場所
  Seoul、Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] Effect of Pioglitazone on Unfavorable M1/M2 Phenotype of Peripheral Blood Monocytes in Obese Diabetic Patients.2010
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara N, Himeno A, Tochiya M, Sasaki Y, Yamada K, Suganami T, Ogawa T, Shimatsu A
- 学会等名
  14th International Congress of Endocrinology(ICE2010)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満・2型糖尿病の心血管病リスクとしての末梢血単球M1/M2 phenotypeの病態意義の検討-ピオグリタゾンの効果2010
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子、姫野亜紀裕、橡谷真由、佐々木洋介、村中和哉、山田和範、菅波孝祥、小川佳宏、島津章
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] High Blood Viscosity is Closely Associated with Cigarette Smoking and Markedly Reduced by Smoking Cession.2010
- 著者名/発表者名
  Sayaka Shimada, Koji Hasegawa, Hiromichi Wada, Noriko Satoh, Sachiko Terashima, Akira Shimatsu, Yuko Takahashi.
- 学会等名
  The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] LOX-1 is Required for Overexpression of MCP-1 in Mesenteric Fat Tissue of Obese Mice.2010
- 著者名/発表者名
  Reiko Takanabe-Mori, Koh Ono, Naoya Sowa, Hiromichi Wada, Tomohide Takaya, Noriko Satoh, Akira Shimatsu, Masatoshi Fujita, Tatsuya Sawamura, Koji Hasegawa.
- 学会等名
  The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 水溶性もしくは脂溶性スタチンとアンジオテンシン受容体拮抗薬の併用が生活習慣病患者の耐糖能に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  和田啓道、尾野亘、佐藤哲子、川村晃久、森本達也、上北和実、東堂龍平、山田和範、赤尾昌治、小坂田元太、島津章、長谷川浩二
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満・2型糖尿病の心血管病リスクとしての末梢血単球M1/M2 phenotypeの病態意義の検討-ピオグリタゾンの効果-2010
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子、姫野亜紀裕、橡谷真由、佐々木洋介、村中和哉、山田和範、菅波孝祥、小川佳宏、島津章
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790538
[学会発表] 肥満症における大豆イソフラボン代謝物・エクオールの生産能とエクオール投与の効果2010
- 著者名/発表者名
  橡谷真由、浅原-佐藤哲子、臼井健、姫野亜紀裕、山田和範、島津章、上野友美、内山成人
- 学会等名
  第31回日本肥満学会
- 発表場所
  群馬県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満・2型糖尿病の心血管病リスクとしての末梢血単球M1/M2 phenotypeの病態意義の検討-ピオグリタゾンの効果-2010
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子、姫野亜紀裕、橡谷真由、佐々木洋介、村中和哉、山田和範、菅波孝祥、小川佳宏、島津章
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] Pioglitazone Improves U nbalanced M1/M2 Phenotypes of Peripheral Blood Monocytes in Obese Diabetic Patients2010
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara N, Sasaki Y, Muranaka K, Yamada K, Suganami T, Ogawa Y, Shimatsu A
- 学会等名
  The 14^<th> Scientific Session of the Society of Cardiovascular Endocrinology and Metabolism
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2010-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790538
[学会発表] Soluble VEGF Receptor-2 is a Possible Novel Indicator of Impaired Angiogenesis in Metabolic Syndrome.2010
- 著者名/発表者名
  Hiromichi Wada, Noriko Satoh, Shuji Kitaoka, Ko Ono, Tatsuya Morimoto, Teruhisa Kawamura, Tameo Nakano, Masatoshi Fujita, Toru Kita, Akira Shimatsu, Koji Hasegawa.
- 学会等名
  The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] Serum Levels of α1-Antitrypsin-LDL are Negatively Associated with Soluble VEGF Receptor-1 in Smokers and Decrease after Successful Smoking Cessation.2010
- 著者名/発表者名
  Hiromichi Wada, Noriko Satoh, Shuji Kitaoka, Shuichi Ura, Akira Yamada, Masaharu Akao, Mitsuru Abe, Hunko Funatsu, Hisashi Ogawa, Maki Nishio, Masatoshi Fujita, Akira Shimatsu, Koji Hasegawa.
- 学会等名
  The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] Vascular Endothelial Growth Factor-C is Increased in Patients with Met S in Close Association with Blood Pressure.2010
- 著者名/発表者名
  Hiromichi Wada, Noriko Satoh, Shuji Kitaoka, Shuichi Ura, Akira Yamada, Masaharu Akao, Mitsuru Abe, Junko Funatsu, Hisahi Ogawa, Maki Nishio, Masatoshi Fujita, Akira Shimatsu, Koji Hasegawa.
- 学会等名
  The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 健常成人における可溶性血管内皮増殖因子受容体2の血清レベルはインスリン抵抗性に規定される2010
- 著者名/発表者名
  和田啓道、佐藤哲子、北岡修二、尾野亘、森本達也、川村晃久、中野為夫、藤田正俊、北徹、島津章、長谷川浩二
- 学会等名
  第31回日本肥満学会
- 発表場所
  群馬県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満症・メタボリック症候群における心血管病リスクと血清シスタチンC-国立病院機構肥満症多施設共同研究(JOMS)-2009
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子、真嶋隆文、姫野亜紀裕、小谷和彦、加藤泰久、荒木里香、小山一憲、岡嶋泰一郎、田邉真紀人、大石まり子、菅原照、山田和範、服部正和、島津章
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 左室肥大のない耐糖能異常・軽度糖尿病患者において拡張障害の指標、増帽弁E/A比は内臓脂肪蓄積に相関して低下している.2009
- 著者名/発表者名
  和田啓道、尾野亘、佐藤哲子、森本達也、小阪田源太、中野為夫、藤田正俊、島津章、長谷川浩二
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満症における心血管病リスクとしてのsd-LDLとSAA-LDL-国立病院機構肥満症多施設共同研究(JOMS)-2009
- 著者名/発表者名
  山陰一、佐藤哲子、姫野亜紀裕、小谷和彦、加藤泰久、荒木里香、小山一憲、岡嶋泰一郎、田邉真紀人、大石まり子、山田和範、服部正和、島津章
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満症における摂取栄養素の特徴とアディポネクチンの関連-簡易食物摂取調査票の解析-2009
- 著者名/発表者名
  大幸聡子、高木洋子、井上聡子、姫野亜紀裕、島津章、風間敬一、佐藤哲子
- 学会等名
  第30回日本肥満学会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満・メタボリック症候群における摂取栄養素の特徴とアディポネクチンの関連.2009
- 著者名/発表者名
  高木洋子、大幸聡子、井上聡子、姫野亜紀裕、山田和範、島津章、風間敬一、佐藤哲子
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満・メタボリック症候群の動脈硬化進展(脂肪血管連関)におけるレプチン/アディポネクチン比と心臓足首血管指数(CAVI).2009
- 著者名/発表者名
  佐々木洋介、佐藤哲子、姫野亜紀裕、山陰一、村中和哉、山田和範、島津章
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 新規カンナビノイド受容体GPR55受容体の発現分布と肥満モデルマウスにおける検討.2009
- 著者名/発表者名
  姫野亜紀裕、佐藤哲子、佐々木洋介、村中和哉、島津章、山田伸子、勝浦五郎、中尾一和、山田和範
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満・メタボリックシンドロームにおけるCAVIの有用性2009
- 著者名/発表者名
  姫野亜紀裕、山田和範、島津章、佐藤哲子
- 学会等名
  第2回日本肥満症治療学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満メタボリックシンドローム外来患者における食事・体重記録の指導による減量効果2009
- 著者名/発表者名
  中西由枝、小久保敦子、小島紗耶香、高原梨沙、小峰圭子、小林美保、寺倉智子、佐藤哲子
- 学会等名
  第30回日本肥満学会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 新規カンナビノイド受容体GPR55受容体の発現分布と肥満モデルマウスにおける検討2009
- 著者名/発表者名
  姫野亜紀裕、佐藤哲子、佐々木洋介、村中和哉、島津章、山田伸子、勝浦五郎、中尾一和、山田和範
- 学会等名
  第30回日本肥満学会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満あるいは糖尿病を有する高血圧患者におけるARB投与は尿中Ngalおよびアルブミンを低下させる.2009
- 著者名/発表者名
  森潔、桑原孝成、向山政志、笠原正登、横井秀基、佐藤哲子、齋藤陽子、今牧博貴、小川喜久、川西智子、菅原照、中尾一和
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] ヒトおよびマウス糖尿病性腎症における尿中Ngalに対するアンギオテンシン受容体拮抗薬の効果.2009
- 著者名/発表者名
  森潔、桑原孝成、向山政志、佐藤哲子、笠原正登、横井秀基、齋藤陽子、小川喜久、今牧博貴、川西智子、菅原照、中尾一和
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満症の減量成功率とその心腎連関改善効果-国立病院機構肥満症多施設共同研究(JOMS)-2009
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子、真嶋隆文、姫野亜紀裕、小谷和彦、加藤泰久、荒木里香、小山一憲、岡嶋泰一郎、田邉真紀人、大石まり子、菅原照、山田和範、服部正和、島津章
- 学会等名
  第30回日本肥満学会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満症における動脈硬化進展及び治療評価指標としてのレプチン・アディポネクチンの有用性-脂肪血管連関-2009
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  群馬
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] sd-LDL, SAA-LDLと心血管病リスク-国立病院機構肥満症多施設共同肥満症研究(JOMS研究)-2009
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子
- 学会等名
  第24回日本糖尿病合併症学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満症のHPA axis活性と心血管病リスクとの関連-唾液コルチゾールとCAVIの検討-2009
- 著者名/発表者名
  佐々木洋介、佐藤哲子、姫野亜紀裕、臼井健、和田啓道、長谷川浩二、島津章
- 学会等名
  第30回日本肥満学会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] 肥満症における摂取栄養素の特徴とアディポネクチンの関連-簡易食物摂取調査票の解析.2009
- 著者名/発表者名
  大幸聡子、高木洋子、井上聡子、姫野亜紀裕、山田和範、島津章、風間敬一、佐藤哲子
- 学会等名
  第2回日本肥満症治療学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590646
[学会発表] Adrenomedullin gene transfer into rat kidney ameliorates obstructive renal fibrosis through inhibition of connective tissue growth factor and extracellular signal-regulated kinase2008
- 著者名/発表者名
  Nagae T, Mori K, Mukoyama M, Kasahara M, Yokoi H, Suganami T, Sawai K, Yoshioka T, Koshikawa M, Saito Y, Ogawa Y, Kuwabara T, Tanaka I, Sugawara A, Kuwahara T, Nakao K
- 学会等名
  International Society of Hypertension(ISH)meeting
- 発表場所
  Berlin
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590949
[学会発表] Increased Plasma adiponectin and reduced arterial stiffness by short-term treatment with highly purified eicosapentaenoic acid in metabolic syndrome.2008
- 著者名/発表者名
  Noriko Satoh, Hajime Yamakage, Michiyo Kawahara, Sayaka Shimada, Kazunori Yamada, Akira Shimatsu, Koji Hasegawa
- 学会等名
  1st International Conference on Drug Design and Discovery
- 発表場所
  ドバイ
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[学会発表] Urinary Ngal as an early biomarker for diabetic nephropathy in mice2008
- 著者名/発表者名
  Mori K, Kuwabara T, Mukoyama M, Saito Y, Kasahara M, Yokoi H, Ogawa Y, Imamaki H, Nakao K
- 学会等名
  The Shiga International Symposium on Diabetic Nephropathy meeting
- 発表場所
  Otsu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590949
[学会発表] Reduction of urinary excretion of neutrophil gelatinaseassociated lipocalin(Ngal)by angiotensin receptor blockers(ARBs)in diabetic or obese subjects2008
- 著者名/発表者名
  Kuwabara T, Mori K, Satoh N, Kasahara M, Yokoi H, Saito Y, Imamaki H, Nagae T, Ogawa Y, Barasch J, Sugawara A, Mukoyama M, Nakao K
- 学会等名
  American Society of Nephrology(ASN)meeting
- 発表場所
  Philadelphia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590949
[学会発表] Urinary Ngal is a kidney injury biomarker which integrates information of damage in glomeruli, proximal tubules and distal nephrons2008
- 著者名/発表者名
  Mori K, Kuwabara T, Mukoyama M, Kasahara M, Yokoi H, Ogawa Y, Saito Y, Imamaki H, Sugawara A, Barasch J, Nakao
- 学会等名
  International Society of Hypertension (ISH) meeting
- 発表場所
  Berlin
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590949
[学会発表] Increased plasma adiponectin and reduced arterial stiffness by short-term treatment with highly purified eicosapentaenoic acid in metabolic syndrome.2008
- 著者名/発表者名
  Noriko Satoh, Hajime Yamakage, Michiyo Kawahara, Sayaka Shimada, Kazunori Yamada, Akira Shimatsu, Koji Hasegawa.
- 学会等名
  1st International Conference on Drug Design and Discovery
- 発表場所
  Dobai
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[学会発表] Increased plasma adiponectin and reduced arterial stiffness by short-term treatment with highly purified eicosapentaenoic acid in metabolic syndrome.2008
- 著者名/発表者名
  Noriko Satoh, Hajime Yamakage, Michiyo Kawahara, Sayaka Shimada, Kazunori Yamada, Akira Shimatsu, Koji Hasegawa
- 学会等名
  1st International Conference on Drug Design and Discovery
- 発表場所
  ドバイ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[学会発表] Glucose intolerance and impaired insulin secretion with reduced islet size in M3 muscarinic acetylcholine receptor-deficient mice.2008
- 著者名/発表者名
  Noriko Satoh, Takahiro Gotow, Motoko Shiozaki, Akira Shimatsu, Minoru Matsui
- 学会等名
  Keystone Symposia Poster Presentaion
- 発表場所
  バンフ・カナダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[学会発表] an α-glucosidase inhibitor, reduces Systemic Inflammation, Adhesion Molecule and Atherosclerosis through improvement of the Postprandial State in Obese Type 2 Diabetes2007
- 著者名/発表者名
  N. Satoh, A. Shimatsu, K. Yamada, Y. Ogawa
- 学会等名
  American Diabetes Association
- 発表場所
  シカゴ・USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[学会発表] メタボリックシンドロームにおける尿中微量アルブミンと動脈硬化指標PWVの関連2007
- 著者名/発表者名
  安藤理子、佐藤哲子、嶋田清香、山陰一、島津章、山田和範
- 学会等名
  第44回日本糖尿病学会近畿地方会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[学会発表] an α-glucosidase inhibitor, reduces Systemic Inflammation, Adhesion Molecule and Atherosclerosis through improvement of the Postprandial State in Obese Type 2-Diabetes2007
- 著者名/発表者名
  Noriko Satoh, Akira Shimatsu, Kazunori Yamada, Yoshihiro Ogawa.
- 学会等名
  American Diabetes Association
- 発表場所
  Chicago
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[学会発表] 肥満症における心血管病リスク指標としての酸化LDLの検討-国立病院機構多施設共同研究-2007
- 著者名/発表者名
  山陰一、佐藤哲子、小谷和彦、加藤泰久、荒木里香、小山一憲、岡嶋泰一郎、田邉真紀人、松田やよい、大石まり子、須藤聡子、三浦奈穂子、服部正和、島津章
- 学会等名
  第28回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[学会発表] Blood and Urinary Neutrophil Gelatinase-Associated Lipocalin (Ngal) Levels in the Treatment Courses of Proteinuric Glomerular Diseases2007
- 著者名/発表者名
  Mori K, Kuwabara T, Mukoyama T, Kasahara M, Yokoi H, Yoshioka T, Ogawa Y, Saito Y, Imamaki H, Sugawara A, Barasch J, Nakao K
- 学会等名
  American Society of Nephrology(ASN)meeting
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590949
[学会発表] メタボリックシンドロームの動脈硬化進展に関わる心血管リスク・炎症指標の検討2007
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子、島津章、山田和範、葛谷英嗣
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[学会発表] メタボリックシンドロームにおけるTNF-α、MCP-1と血液流動性の検討2007
- 著者名/発表者名
  嶋田清香、山陰一、山田和範、葛谷英嗣、島津章、佐藤哲子
- 学会等名
  第50回日本糖尿病年次学術集会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[学会発表] Anti-Atherogenic Effects of EPA in Metabolic Syndorme2007
- 著者名/発表者名
  Noriko Satoh, Satoko Ando, Sayaka Shimada, Hajime Yamakage, Masakazu Hattori, Kazunori Yamada, Akira Shimatsu.
- 学会等名
  44th Nippon Tounyoubyou Gakkai Kinki
- 発表場所
  Osaka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[学会発表] メタボリックシンドロームにおけるEPAの抗動脈硬化作用-リポ蛋白異常、アディポサイトカインと動脈硬化指標の検討-2007
- 著者名/発表者名
  山陰一、佐藤哲子、小谷和彦、服部正和、山田和範、葛谷英嗣、島津章
- 学会等名
  第50回日本糖尿病年次学術集会
- 発表場所
  仙台
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[学会発表] an α-glucosidase inhibitor,reduces Systemic Inflammation,Adhesion Molecule and Atherosclerosis through improvement of the Postprandial State in Obese Type2 Diabetes2007
- 著者名/発表者名
  N.Satoh, A.Shimatsu, K.Yamada, Y.Ogawa
- 学会等名
  American Diabetes Association
- 発表場所
  シカゴ・USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[学会発表] 肥満症におけるメタボリックシンドローム危険因子重積度と摂取栄養素の特徴2007
- 著者名/発表者名
  高木洋子、真木梨紗、川原三千世、岡田彩、井上聡子、藤尾信仁、野尻由子、山田和範、風間敬一、佐藤哲子
- 学会等名
  第28回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[学会発表] メタボリックシンドロームの血液流動性に影響する因子-高感度CRPとMCP-1との関連-2007
- 著者名/発表者名
  嶋田清香、山陰一、川原三千世、真木理沙、山田和範、島津章、佐藤哲子
- 学会等名
  第28回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[学会発表] メタボリックシンドロームにおけるEPAの心血管リスク軽減と抗動脈硬化作用2007
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子、安藤理子、嶋田清香、山陰一、服部正和、山田和範、島津章
- 学会等名
  第44回日本糖尿病学会近畿地方会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[学会発表] メタボリックシンドロームの動脈硬化進展に関わる危険因子の検討-国立病院機構・肥満症多施設共同研究(JOMS)-2007
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子、小谷和彦、小山一憲、岡嶋泰一郎、田邉真紀人、加藤泰久、荒木里香、大石まり子、須藤聡子、三浦奈穂子、田中公貴、坪内博孝、松田やよい、山田和範、葛谷英嗣、島津章
- 学会等名
  第50回日本糖尿病年次学術集会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[学会発表] ムスカリン性アセチルコリン受容体M3欠損マウスにおけるインスリン分泌低下を伴う耐糖能異常2007
- 著者名/発表者名
  佐藤哲子、山陰一、嶋田清香、川原三千世、島津章、塩崎元子、後藤隆洋、松井稔
- 学会等名
  第28回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[学会発表] 肥満症における心血管疾患リスクと大動脈Augmentation Indexとの関連2007
- 著者名/発表者名
  川原三千世、山陰一、嶋田清香、真木理沙、山田和範、島津章、佐藤哲子
- 学会等名
  第28回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[学会発表] メタボリックシンドロームにおける大動脈Augmentation Indexの有用性2007
- 著者名/発表者名
  川原三千世、山陰一、嶋田清香、真木梨紗、山田和範、島津章、佐藤哲子
- 学会等名
  第7回臨床血圧脈波研究会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[学会発表] Distinct Urinary Excretion of Albumin, Beta-2 microglobulin and Neutrophil Gelatinase-Associated Lipocalin in Mouse Models of Diabetic Nephropathy2007
- 著者名/発表者名
  Kuwabara T, Mori K, Mukoyama M, Saito Y, Kasahara M, Yokoi H, Yoshioka T, Ogawa Y, Imamaki H, Sugawara A, Barasch J, Nakao K
- 学会等名
  American Society of Nephrology(ASN)meeting
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590949
[学会発表] 多施設共同肥満症・糖尿病コホートにおける心腎連関進展早期評価系の確立-新規酸化LDLとシスタチンCの有用性-
- 著者名/発表者名
  山陰一、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] Unbalanced M1/M2 phenotypes of monocytes and hyperglycemia associate with M1/M2 macrophages in the carotid atherosclerotic plaque in the patients with obesity and diabetes undergoing carotid endarterectomy.
- 著者名/発表者名
  Masashi Tanaka, Yoshiyuki Matsuo, Yousuke Sasaki, Hajime Yamakage, Kazuya Muranaka, Tetsuya Tsukahara, Akira Shimatsu, Noriko Satoh-Asahara
- 学会等名
  9th Metabolic Syndrome, Type 2 Diabetes and Atherosclerosis Congress
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Unbalanced M1/M2 phenotypes of monocytes and hyperglycemia associate with M1/M2 macrophages in the carotid atherosclerotic plaque in the patients with obesity and diabetes undergoing carotid endarterectomy.
- 著者名/発表者名
  Masashi Tanaka, Yoshiyuki Matsuo, Yousuke Sasaki, Hajime Yamakage, Kazuya Muranaka, Tetsuya Tsukahara, Akira Shimatsu, Noriko Satoh-Asahara
- 学会等名
  9th Metabolic Syndrome, Type 2 Diabetes and Atherosclerosis Congress
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750330
[学会発表] 糖尿病足病変患者の健康関連QOL（Quality of life）とうつに関する検討　第2報
- 著者名/発表者名
  中川内玲子、浅野照子、井関紗代、伊藤遼、水谷結香子、渡邊知一、四枚田耕平、小久保敦子、仁谷めぐみ、岸純一郎、小鳥真司、村田敬、浅原哲子、山田和範、島津章、小林美保、河野茂夫
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 多施設共同前向きコホート研究における肥満症の脳心血管イベント発症予測指標の探索-CAVI測定の臨床的意義-
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、田邉真紀人、大石まり子、島津章
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] メタボリック症候群におけるEPAの多面的効果
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  EPA/AAを考える会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] アムロジン内服下の高血圧患者の圧利尿曲線に及ぼすアトルバスタチンの影響（DUET試験）
- 著者名/発表者名
  石井輝、笠原正登、横井秀基、桑原孝成、保野慎治、森潔、藤本明、田中佐智子、浅原哲子、阪本貴、森井成人、堀井和子、酒井健、向山政志、上嶋健治
- 学会等名
  第37回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Anti-Atherogenic Effects of EPA in Metabolic Syndrome
- 著者名/発表者名
  Hajime Yamakaee, Noriko Satoh, Kazuhiko Kotani, Masakazu Hattori, Kazunori Yamada, Hideshi Kuzuya, Akira Shimatsu
- 学会等名
  50th Nippon Tounyoubyou Gakkai
- 発表場所
  Sendai
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013
[学会発表] メタボリック症候群におけるEPAの多面的効果
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  京都南部病院DMカンファレンス
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Protein Tyrosine Phosphatase 1B (PTP1B)遺伝子多型は日本人の肥満発症及び減量治療抵抗性に関連する
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、田中将志、松尾禎之、山陰一、村中和哉、森崎裕子、森崎隆幸、宮本恵宏、島津章
- 学会等名
  日本内分泌学会第32回内分泌代謝学サマーセミナー
- 発表場所
  山梨
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 多施設共同前向きコホート研究における肥満症の脳心血管イベント発症予測指標の探索-CAVI測定の臨床的意義-
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、田邉真紀人、大石まり子、島津章
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Sexually dimorphic, fat depot-dependent expression of a fibrogenic adipokine, thrombospondin 1 (THBS1) in human obesity.
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Matsuo, Masashi Tanaka, Yousuke Sasaki, Hajime Yamakage, Kazuya Muranaka, Iwao Ikai, Hiroaki Hata, Akira Shimatsu, Mayumi Inoue, Tae-Hwa Chun, Noriko Satoh-Asahara
- 学会等名
  9th Metabolic Syndrome, Type 2 Diabetes and Atherosclerosis Congress
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] Pre-procedural Serum Vascular Endothelial Growth Factor-C Levels Inversely Associated with Risk of Cardiac and Cerebrovascular Events after Drug-eluting Stent Implantation
- 著者名/発表者名
  Takashi Unoki, Hiromichi Wada, Masaharu Akao, Shuichi Ura, Akira Yamada, Yugo Yamashita, Yasuhiro Hamatani, Nobutoyo Masunaga, Mitsuru Ishii, Mitsuru Abe, Moritake Iguchi, Hisashi Ogawa, Daisuke Takagi, Noriko Asahara, Akira Shimatsu, Koji Hasegawa
- 学会等名
  第79回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-04-24 – 2015-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591082
[学会発表] 肥満症・糖尿病における心腎連関進展指標としてのシスタチンCの有用性 –NHO多施設共同研究-
- 著者名/発表者名
  山陰一、小谷和彦、小鳥真司、大谷すみれ、米澤一也、小河淳、足立雅広、岡嶋泰一郎、荒木里香、吉田和朗、齋藤美穂、長岡匡、豊永哲至、田中剛史、山田努、太田逸朗、宮永史子、大石まり子、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 多施設共同肥満症・糖尿病コホートにおける心腎連関進展早期評価系の確立‐新規酸化LDLとシスタチンC測定の有用性‐
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、小谷和彦、山陰一、村中和哉、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、足立雅広、大石まり子、島津章
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 抗精神病薬の変更によって減量および糖・脂質代謝の顕著な改善を認めた肥満症の一例
- 著者名/発表者名
  小鳥真司、村中和哉、田中将志、松尾禎之、山陰一、浅原哲子、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 当院における糖尿病足病変患者の死因および予後規定因子に関する検討
- 著者名/発表者名
  四枚田耕平、伊藤遼、水谷結香子、渡邊知一、岸純一郎、村田敬、山田和範、浅原哲子、島津章、中川内玲子、小鳥真司、河野茂夫
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Sexually dimorphic, fat depot-dependent expression of a fibrogenic adipokine, thrombospondin 1 (THBS1) in human obesity.
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara N, Matsuo Y, Tanaka M, Sasaki Y, Yamakage H, Muranaka K, Ikai I, Hata H, Shimatsu A, Inoue M, Tae-Hwa Chun.
- 学会等名
  2015 Keystone Symposia Conference
- 発表場所
  Kanada, British Columbia,Wistler
- 年月日
  2015-03-22 – 2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Serum Vascular Endothelial Growth Factor-C Levels Inversely Associated with Risk of Cardiovascular Events in Arteriosclerotic Obliterans
- 著者名/発表者名
  Nobutoyo Masunaga, Hiromichi Wada, Masaharu Akao, Shuichi Ura, Akira Yamada, Mitsuru Abe, Mitsuru Ishii, Takashi Unoki, Moritake Iguchi, Yugo Yamashita, Yasuhiro Hamatani, Hisashi Ogawa, Daisuke Takagi, Noriko Asahara3, Akira Shimatsu, Koji Hasegawa
- 学会等名
  第79回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-04-24 – 2015-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591082
[学会発表] 多施設共同肥満症・糖尿病コホートにおける心腎連関進展早期評価系の確立-新規酸化LDLとシスタチンCの有用性-
- 著者名/発表者名
  山陰一、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Sexually dimorphic, fat depot-dependent expression of a fibrogenic adipokine, thrombospondin 1 (THBS1) in human obesity.
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Matsuo, Masashi Tanaka, Yousuke Sasaki, Hajime Yamakage, Kazuya Muranaka, Iwao Ikai, Hiroaki Hata, Akira Shimatsu, Mayumi Inoue, Tae-Hwa Chun, Noriko Satoh-Asahara
- 学会等名
  9th Metabolic Syndrome, Type 2 Diabetes and Atherosclerosis Congress
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750330
[学会発表] Serum Vascular Endothelial Growth Factor-C Levels are Inversely Associated With Major Adverse Cardiovascular Events in Patients With Arteriosclerotic Obliterans
- 著者名/発表者名
  Nobutoyo Masunaga, Hiromichi Wada, Masaharu Akao, Shuichi Ura, Akira Yamada, Mitsuru Abe, Mitsuru Ishii, Takashi Unoki, Moritake iguchi, Yugo Yamashita, Yasuhuro Hamatani, Hisashi Ogawa, Daisuke Takagi, Noriko Satoh-Asahara, Akira Shimatu, and Koji Hasegawa
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2014
- 発表場所
  Chicago, Illinois, USA
- 年月日
  2014-11-16 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591082
[学会発表] Jes We Can 肥満症における減量治療と心腎合併症予防-国立病院機構多施設共同研究を主導して-
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第13回日本内分泌学会近畿支部学術集会
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 頸動脈プラークのM1/M2マクロファージ浸潤と炎症性サイトカイン産生に対する肥満・糖尿病の影響
- 著者名/発表者名
  田中将志、松尾禎之、佐々木洋介、山陰一、村中和哉、塚原徹也、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  日本内分泌学会第32回内分泌代謝学サマーセミナー
- 発表場所
  山梨
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750330
[学会発表] 抗精神病薬の変更によって減量および糖・脂質代謝の顕著な改善を認めた肥満症の一例
- 著者名/発表者名
  小鳥真司、村中和哉、田中将志、松尾禎之、山陰一、浅原哲子、河野茂夫、島津章
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 多施設共同前向きコホート研究における肥満症の脳心血管イベント発症予測指標の探索ー CAVI測定の臨床的意義ー
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第22回西日本肥満研究会
- 発表場所
  九州
- 年月日
  2014-07-26 – 2014-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Sexually dimorphic, fat depot-dependent expression of a fibrogenic adipokine, thrombospondin 1 (THBS1) in human obesity.
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Matsuo, Masashi Tanaka, Yousuke Sasaki, Hajime Yamakage, Kazuya Muranaka, Iwao Ikai, Hiroaki Hata, Akira Shimatsu, Mayumi Inoue, Tae-Hwa Chun, Noriko Satoh-Asahara
- 学会等名
  9th Metabolic Syndrome, Type 2 Diabetes and Atherosclerosis Congress
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 頸動脈プラークのM1/M2マクロファージ浸潤と炎症性サイトカイン産生に対する肥満・糖尿病の影響
- 著者名/発表者名
  田中将志、松尾禎之、佐々木洋介、山陰一、村中和哉、塚原徹也、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  日本内分泌学会第32回内分泌代謝学サマーセミナー
- 発表場所
  山梨
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] GLP-1 receptor agonist attenuates the oxidized-LDL-induced form cell formation through autophagy in macrophages and monocytes.
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Matsuo Y, Muranaka K, Yamakage H, Sasaki Y, Shimatsu A, Satoh-Asahara N.
- 学会等名
  2015 Keystone Symposia Conference
- 発表場所
  Kanada, British Columbia,Wistler
- 年月日
  2015-03-22 – 2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 多施設肥満症コホートにおける脳心血管イベント発症予測指標の探索-CAVI・新規酸化LDL-
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、田邉真紀人、大石まり子、島津章
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] メタボリック症候群における心血管病リスク指標としてのCAVIの有用性と生活指導
- 著者名/発表者名
  浅原哲子
- 学会等名
  第3回京都呼吸・循環セミナー
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 多施設肥満症コホートにおける脳心血管イベント発症予測指標の探索-CAVI・新規酸化LDL-
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、田邉真紀人、大石まり子、島津章
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750330
[学会発表] The Utility of CAVI in Predicting the cardiovascular risks of Obesity and Metabolic Syndrome.
- 著者名/発表者名
  Noriko Satoh-Asahara
- 学会等名
  The Pulse of Asia in ATHENS
- 発表場所
  Greece,Athens
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 頸動脈プラーク浸潤マクロファージ及び末梢血単球のM1/M2様形質に及ぼす肥満・糖尿病の影響
- 著者名/発表者名
  田中将志、松尾禎之、佐々木洋介、山陰一、村中和哉、塚原徹也、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 頸動脈プラーク浸潤マクロファージ及び末梢血単球のM1/M2様形質に及ぼす肥満・糖尿病の影響
- 著者名/発表者名
  田中将志、松尾禎之、佐々木洋介、山陰一、村中和哉、塚原徹也、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750330
[学会発表] GLP-1 receptor agonist attenuates the oxidized-LDL-induced form cell formation through autophagy in macrophages and monocytes.
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Matsuo Y, Muranaka K, Yamakage H, Sasaki Y, Shimatsu A, Satoh-Asahara N.
- 学会等名
  2015 Keystone Symposia Conference
- 発表場所
  Kanada, British Columbia,Wistler
- 年月日
  2015-03-22 – 2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750330
[学会発表] サルコペニア肥満とSite-specificサルコペニア
- 著者名/発表者名
  真田樹義、宮地元彦、浅原哲子、石井好二郎
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Sexually dimorphic, fat depot-dependent expression of a fibrogenic adipokine, thrombospondin 1 (THBS1) in human obesity.
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara N, Matsuo Y, Tanaka M, Sasaki Y, Yamakage H, Muranaka K, Ikai I, Hata H, Shimatsu A, Inoue M, Tae-Hwa Chun.
- 学会等名
  2015 Keystone Symposia Conference
- 発表場所
  Kanada, British Columbia,Wistler
- 年月日
  2015-03-22 – 2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 頸動脈プラーク浸潤マクロファージ及び末梢血単球のM1/M2様形質に及ぼす肥満・糖尿病の影響
- 著者名/発表者名
  田中将志、松尾禎之、佐々木洋介、山陰一、村中和哉、塚原徹也、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 腸内細菌と肥満
- 著者名/発表者名
  臼井健、浅原哲子
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 肥満における内臓・皮下脂肪蓄積と線維化関連因子TSP-1との関連性
- 著者名/発表者名
  松尾禎之、田中将志、佐々木洋介、山陰一、村中和哉、猪飼伊和夫、畑啓昭、島津章、井上真由美、Chun Tae-Hwa、浅原哲子
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 肥満症・糖尿病における心腎連関進展指標としてのシスタチンCの有用性 –NHO多施設共同研究-
- 著者名/発表者名
  山陰一、小谷和彦、小鳥真司、大谷すみれ、米澤一也、小河淳、足立雅広、岡嶋泰一郎、荒木里香、吉田和朗、齋藤美穂、長岡匡、豊永哲至、田中剛史、山田努、太田逸朗、宮永史子、大石まり子、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 肥満における内臓・皮下脂肪蓄積と線維化関連因子TSP-1との関連性
- 著者名/発表者名
  松尾禎之、田中将志、佐々木洋介、山陰一、村中和哉、猪飼伊和夫、畑啓昭、島津章、井上真由美、Chun Tae-Hwa、浅原哲子
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 頸動脈プラークのM1/M2マクロファージ浸潤と炎症性サイトカイン産生に対する肥満・糖尿病の影響
- 著者名/発表者名
  田中将志、松尾禎之、佐々木洋介、山陰一、村中和哉、塚原徹也、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  日本内分泌学会第32回内分泌代謝学サマーセミナー
- 発表場所
  山梨
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 肥満における内臓・皮下脂肪蓄積と線維化関連因子TSP-1との関連性
- 著者名/発表者名
  松尾禎之、田中将志、佐々木洋介、山陰一、村中和哉、猪飼伊和夫、畑啓昭、島津章、井上真由美、Chun Tae-Hwa、浅原哲子
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750330
[学会発表] Effect of Sitagliptin and Vildagliptin, Dipeptidyl Peptidase-4 Inhibitors, on M1/M2-like Phenotypes of Peripheral Blood Monocytes and Arterial Stiffness in Type 2 Diabetic Patients.
- 著者名/発表者名
  Noriko Satoh-Asahara, Masashi Tanaka, Yoshiyuki Matsuo, Hajime Yamakage, Kazuya Muranaka, Yousuke Sasaki, Shinji Odori, Shigeo Kono, Akira Shimatsu
- 学会等名
  9th Metabolic Syndrome, Type 2 Diabetes and Atherosclerosis Congress
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 糖尿病足病変の創部検出細菌のプロファイルに関する検討
- 著者名/発表者名
  水谷結香子、伊藤遼、渡邊知一、四枚田耕平、岸純一郎、難波多挙、村田敬、山田和範、浅原哲子、島津章、中川内玲子、小鳥真司、河野茂夫
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Sexually dimorphic, fat depot-dependent expression of a fibrogenic adipokine, thrombospondin 1 (THBS1) in human obesity.
- 著者名/発表者名
  Satoh-Asahara N, Matsuo Y, Tanaka M, Sasaki Y, Yamakage H, Muranaka K, Ikai I, Hata H, Shimatsu A, Inoue M, Tae-Hwa Chun.
- 学会等名
  2015 Keystone Symposia Conference
- 発表場所
  Kanada, British Columbia,Wistler
- 年月日
  2015-03-22 – 2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750330
[学会発表] 肥満症・糖尿病における心腎連関指標としてのシスタチンCの有用性についての検討‐NHO多施設共同研究‐
- 著者名/発表者名
  山陰一、伊藤遼、小谷和彦、小鳥真司、大谷すみれ、米澤一也、小河淳、岡嶋泰一郎、足立雅広、荒木里香、吉田和朗、齋藤美穂、長岡匡、豊永哲至、田中剛史、山田努、太田逸朗、大石まり子、宮永史子、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] GLP-1 receptor agonist attenuates the oxidized-LDL-induced form cell formation through autophagy in macrophages and monocytes.
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Matsuo Y, Muranaka K, Yamakage H, Sasaki Y, Shimatsu A, Satoh-Asahara N.
- 学会等名
  2015 Keystone Symposia Conference
- 発表場所
  Kanada, British Columbia,Wistler
- 年月日
  2015-03-22 – 2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 多施設肥満症コホートにおける脳心血管イベント発症予測指標の探索-CAVI・新規酸化LDL-
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、田邉真紀人、大石まり子、島津章
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 糖尿病足病変患者の長期予後の検討
- 著者名/発表者名
  渡邊知一、四枚田耕平、伊藤遼、水谷結香子、岸純一郎、村田敬、山田和範、浅原哲子、中川内玲子、島津章、小鳥真司、河野茂夫
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Effect of Sitagliptin and Vildagliptin, Dipeptidyl Peptidase-4 Inhibitors, on M1/M2-like Phenotypes of Peripheral Blood Monocytes and Arterial Stiffness in Type 2 Diabetic Patients.
- 著者名/発表者名
  Noriko Satoh-Asahara, Masashi Tanaka, Yoshiyuki Matsuo, Hajime Yamakage, Kazuya Muranaka, Yousuke Sasaki, Shinji Odori, Shigeo Kono, Akira Shimatsu
- 学会等名
  9th Metabolic Syndrome, Type 2 Diabetes and Atherosclerosis Congress
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] Serum Vascular Endothelial Growth Factor-C Levels are Inversely Associated with the Risk of Cardiac and Cerebrovascular Events Following Drug-eluting Stent Implantation
- 著者名/発表者名
  Takashi Unoki, Hiromichi Wada, Masaharu Akao, Shuichi Ura, Akira Yamada, Kensuke Takabayashi, Yugo Yamashita, Yasuhiro Hamatani, Nobutoyo Masunaga, Mitsuru Ishii, Moritake Iguchi, Hisashi Ogawa, Daisuke Takagi, Noriko Satoh-Asahara, Akira Shimatsu, and Koji Hasegawa
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2014
- 発表場所
  Chicago, Illinois, USA
- 年月日
  2014-11-16 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591082
[学会発表] 多施設共同前向きコホート研究における肥満症の脳心血管イベント発症予測指標の探索-CAVI測定の臨床的意義-
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、村中和哉、佐々木洋介、山陰一、小谷和彦、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、田邉真紀人、大石まり子、島津章
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750330
[学会発表] Unbalanced M1/M2 phenotypes of monocytes and hyperglycemia associate with M1/M2 macrophages in the carotid atherosclerotic plaque in the patients with obesity and diabetes undergoing carotid endarterectomy.
- 著者名/発表者名
  Masashi Tanaka, Yoshiyuki Matsuo, Yousuke Sasaki, Hajime Yamakage, Kazuya Muranaka, Tetsuya Tsukahara, Akira Shimatsu, Noriko Satoh-Asahara
- 学会等名
  9th Metabolic Syndrome, Type 2 Diabetes and Atherosclerosis Congress
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860457
[学会発表] 多施設共同肥満症・糖尿病コホートにおける心腎連関進展早期評価系の確立‐新規酸化LDLとシスタチンC測定の有用性‐
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、小谷和彦、山陰一、村中和哉、山田努、荒木里香、岡嶋泰一郎、足立雅広、大石まり子、島津章
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Effect of Sitagliptin and Vildagliptin, Dipeptidyl Peptidase-4 Inhibitors, on M1/M2-like Phenotypes of Peripheral Blood Monocytes and Arterial Stiffness in Type 2 Diabetic Patients.
- 著者名/発表者名
  Noriko Satoh-Asahara, Masashi Tanaka, Yoshiyuki Matsuo, Hajime Yamakage, Kazuya Muranaka, Yousuke Sasaki, Shinji Odori, Shigeo Kono, Akira Shimatsu
- 学会等名
  9th Metabolic Syndrome, Type 2 Diabetes and Atherosclerosis Congress
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750330
[学会発表] Protein Tyrosine Phosphatase 1B (PTP1B)遺伝子多型は日本人の肥満発症及び減量治療抵抗性に関連する
- 著者名/発表者名
  浅原哲子、田中将志、松尾禎之、山陰一、村中和哉、森崎裕子、森崎隆幸、宮本恵宏、島津章
- 学会等名
  日本内分泌学会第32回内分泌代謝学サマーセミナー
- 発表場所
  山梨
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] 肥満症・糖尿病における心腎連関指標としてのシスタチンCの有用性についての検討‐NHO多施設共同研究‐
- 著者名/発表者名
  山陰一、伊藤遼、小谷和彦、小鳥真司、大谷すみれ、米澤一也、小河淳、岡嶋泰一郎、足立雅広、荒木里香、吉田和朗、齋藤美穂、長岡匡、豊永哲至、田中剛史、山田努、太田逸朗、大石まり子、宮永史子、島津章、浅原哲子
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590719
[学会発表] Ezamination of the Risks of CVD and Inflammation Marker Regarding on Atherosclerosis in Metabolic Syndrome
- 著者名/発表者名
  Noriko. Satoh, Akira. Shimatsu, Kazunori. Yamada, Hideshi Kuzuya
- 学会等名
  80th Nippon Naibunpitsu Gakkai
- 発表場所
  Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591013

1. 小谷和彦 (60335510)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 67件
2. 長谷川浩二 (50283594)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 112件
3. 菅波孝祥 (50343752)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
4. 山陰一 (40598900)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 128件
5. 猪原匡史 (00372590)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
6. 小川佳宏 (70291424)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 54件
7. 森崎隆幸 (40311451)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
8. 二宮利治 (30571765)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
9. 和田啓道 (20416209)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
10. 佐々木洋介 (00533837)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 33件
11. 森崎隆幸 (30174410)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 姫野亜紀裕 (40533831)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
13. 勝浦五郎 (20401226)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
14. 田中将志 (60381167)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 30件
15. 吉田雅幸 (80282771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 吉政康直 (00252437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
17. 菅原照 (00312223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
18. 森潔 (60343232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
19. 宮永史子 (80378760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 和田美智子 (80813815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 井上隆之 (50581386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
22. 山口建 (20378772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 橋本貢士 (30396642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 北誠 (50767415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 安彦郁 (20508246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 岩下香里 (90938391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
27. 加藤さやか (20969026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 前田士郎 (50314159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 尾崎浩一 (50373288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 加藤久詞 (30780275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 井澤鉄也 (70147495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 塚原徹也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
33. 山口高史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 畑啓昭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
35. 荒田順

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 八幡兼成

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 海老原健

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 八十田明宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 日下部徹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 村山敏典

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 原章規

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 栗原俊之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 中尾一和

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
44. 細田公則

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
45. 平川洋一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
46. 臼井健

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
47. 横出正之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
48. 田中都

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
49. 松尾禎之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
50. 中村裕之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
51. 辻口博聖

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

浅原 哲子 (佐藤 哲子) Asahara Noriko

浅原 哲子 ASAHARA Noriko

佐藤哲子

佐藤 哲子 SATO Noriko

研究課題

研究成果

共同研究者

脳筋連関・TREM2に着目した糖尿病性認知症・コグニティブフレイルの予防戦略開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖尿病性認知症・サルコペニアにおける脳筋脂肪連関の分子病態解明と先制医療開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脂肪ー脳連関・TREM2に着目した糖尿病・肥満の新規認知症評価系と予防戦略の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

単球・ミクログリアを介した腸-脳-筋連関による認知症・サルコペニア進展機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

TREM2・単球機能を標的とした糖尿病・肥満に伴う認知症予知指標・治療戦略の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

浅原哲子 (佐藤哲子) Asahara Noriko

浅原哲子 ASAHARA Noriko

佐藤哲子 SATO Noriko