荒木信一 Araki Shin-ichi

研究者番号	80378455
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 教授 2025年度: 滋賀医科大学, 医学部, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 教授 2021年度: 滋賀医科大学, 医学部, 非常勤講師 2019年度 – 2020年度: 滋賀医科大学, 医学部, 准教授 2016年度 – 2017年度: 滋賀医科大学, 医学部, 准教授 2009年度 – 2015年度: 滋賀医科大学, 医学部, 助教 2007年度: 滋賀医科大学, 医学部, 助教 2004年度 – 2006年度: 滋賀医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者代謝学 / 小区分53040:腎臓内科学関連研究代表者以外小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 生物系 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連
キーワード	研究代表者糖尿病性腎症 / 糖尿病 / 尿中NAD代謝産物 / 糖尿病性血管合併症 / 糖尿病性腎臓病 / gene / Diabetic Npehropathy / Diabetes / 遺伝子 / アルブミン尿 … もっと見る / アスピリン / 抗血小板薬 / 血小板活性 / 糖質代謝異常 / エネルギー … もっと見る研究代表者以外糖尿病 / 腎機能予後 / 心血管疾患予後 / 糖尿病性腎臓病 / コホート研究 / 生命予後 / 糖尿病性腎症 / 慢性腎臓病 / 時代変遷 / 心血管疾患腎疾患予後 / t糖尿病性腎臓病 / 心血管疾患発症率 / 臨床疫学 / ゲノム / 遺伝子 / 家系図 / 遺伝子多型 / 糖尿病合併症隠す

進行リスクの高い慢性腎臓病に対する周期的間欠的な超低蛋白食の腎保護効果の解明
- 研究代表者
  
  北田宗弘
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
糖尿病コホート研究による生命・心血管疾患・腎機能の長期予後および時代効果の解析
- 研究代表者
  
  横山宏樹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  滋賀医科大学
糖尿病性腎臓病の新規バイオマーカーとしての尿中NAD代謝関連分子の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  荒木信一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  滋賀医科大学
糖尿病性腎臓病を含めた糖尿病患者の実態・リスク・長期予後の時代変遷による影響
- 研究代表者
  
  横山宏樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  滋賀医科大学
新規糖尿病血管合併症バイオマーカーとしての尿中ＮＡＤ代謝産物の臨床的有用性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  荒木信一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  滋賀医科大学
糖尿病血管合併症の克服に向けた治療戦略構築のための早期血小板活性異常の臨床的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  荒木信一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  滋賀医科大学
新規糖尿病性腎症治療標的分子としてのuPARの基礎的・臨床的意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  荒木信一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  滋賀医科大学
ゲノム疫学研究・薬理ゲノミクスに基づく新たな糖尿病合併症治療戦略の開発
- 研究代表者
  
  柏木厚典
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  滋賀医科大学
新たな糖尿病性腎症治療標的分子としてのHSP遺伝子群の基礎的・臨床的意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  荒木信一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  滋賀医科大学
糖尿病合併症・糖尿病薬剤感受性遺伝子の同定と新たな治療戦略への展開
- 研究代表者
  
  柏木厚典
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  滋賀医科大学

すべて 2023 2015 2013 2010 2008 2007 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Reduced incidence of cardiovascular disease in patients with type 2 diabetes through the integrated improvement of diabetes care by comparing two prospective observational cohorts in real-world clinical practice (JDDM 72)2023
- 著者名/発表者名
  Yokoyama H, Araki SI, Kawai K, Yamazaki K, Tomonaga O, Maeda H, Ohtaki M, Obata H, Sone H, Kabata D, Shintani A, Maegawa H; JDDM study group.
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract
  
  巻: 202 ページ: 1-8
- DOI
  10.1016/j.diabres.2023.110674
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10464, KAKENHI-PROJECT-23K24786
[雑誌論文] Cilostazol attenuates spontaneous microaggregation of platelets in type 2 diabetic patients with insufficient platelet response to aspirin.2013
- 著者名/発表者名
  Araki S, Matsuno H, Haneda M, Koya D, Kanno Y, Kume S, Isshiki K, Araki H, Ugi S, Kawai H, Kashiwagi A, Uzu T, Maegawa H.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
  
  巻: 36(7) 号: 7 ページ: e92-e93
- DOI
  10.2337/dc12-2702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591323, KAKENHI-PROJECT-25282028, KAKENHI-PROJECT-25460078, KAKENHI-PROJECT-25670414
[雑誌論文] Asialoerythropoietin prevents contrast-induced nephropathy2008
- 著者名/発表者名
  Yokomaku, Y., Sugimoto, T., Kume, S., Araki, S., Isshiki, K., Chin-Kanasaki, M., Sakaguchi, M., Nitta, N., Haneda, M., Koya, D., Uzu, T., Kashiwagi, A
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 19(2)
  
  ページ: 321-328
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590926
[雑誌論文] Factors associated with frequent remission of microalbuminuria in patients with type 2 diabetes2005
- 著者名/発表者名
  Araki S, Haneda M, Sugimoto T, Isono M, Isshiki K, Kashiwagi A, Koya D.
- 雑誌名
  
  Diabetes 54・10
  
  ページ: 2983-2987
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019031
[学会発表] NAD代謝関連酵素Nicotinamide n-methyltransferase(NNMT)は糖尿病性腎症の脂肪酸結合アルブミンによる近位尿細管障害を抑制する.2015
- 著者名/発表者名
  田中裕紀, 久米真司, 中澤純, 金崎雅美, 荒木久澄, 荒木信一, 古家大祐, 羽田勝計, 宇津貴, 前川聡.
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会.
- 発表場所
  山口県下関市
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09382
[学会発表] シロスタゾールは、2型糖尿病患者のアスピリン不応性自然誘発微小血小板凝集塊の形成を減弱させる2013
- 著者名/発表者名
  荒木信一, 松野浩之, 羽田勝計, 古家大祐, 柏木厚典, 宇津貴, 前川聡
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591323
[学会発表] 集約的治療による糖尿病性腎症の寛解2010
- 著者名/発表者名
  荒木信一
- 学会等名
  第47回日本糖尿病学会近畿地方会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪)
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591131
[学会発表] Asialoerythropoietin prevents contrast-induced nephropathy2007
- 著者名/発表者名
  Yokomaku, Y., Sugimoto, T., Kume, S., Sakaguchi, M., Chin-Kanasaki, M., Isshiki, K., Araki, S., Higuchi, M., Haneda, M., Koya, D., Uzu, T
- 学会等名
  The 50st Annual Meeting Japanese Society of Nephrology
- 発表場所
  Hamamatu
- 年月日
  2007-05-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590926

1. 横山宏樹 (80220573)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 柏木厚典 (20127210)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 古家大祐 (70242980)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 前田士郎 (50314159)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 羽田勝計 (60164894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 北田宗弘 (40434469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田中佑典 (00612110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

荒木 信一 Araki Shin-ichi

研究課題

研究成果

共同研究者

進行リスクの高い慢性腎臓病に対する周期的間欠的な超低蛋白食の腎保護効果の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖尿病コホート研究による生命・心血管疾患・腎機能の長期予後および時代効果の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖尿病性腎臓病の新規バイオマーカーとしての尿中NAD代謝関連分子の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖尿病性腎臓病を含めた糖尿病患者の実態・リスク・長期予後の時代変遷による影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規糖尿病血管合併症バイオマーカーとしての尿中ＮＡＤ代謝産物の臨床的有用性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病血管合併症の克服に向けた治療戦略構築のための早期血小板活性異常の臨床的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規糖尿病性腎症治療標的分子としてのuPARの基礎的・臨床的意義の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲノム疫学研究・薬理ゲノミクスに基づく新たな糖尿病合併症治療戦略の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新たな糖尿病性腎症治療標的分子としてのHSP遺伝子群の基礎的・臨床的意義の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病合併症・糖尿病薬剤感受性遺伝子の同定と新たな治療戦略への展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Reduced incidence of cardiovascular disease in patients with type 2 diabetes through the integrated improvement of diabetes care by comparing two prospective observational cohorts in real-world clinical practice (JDDM 72)2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Cilostazol attenuates spontaneous microaggregation of platelets in type 2 diabetic patients with insufficient platelet response to aspirin.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Asialoerythropoietin prevents contrast-induced nephropathy2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Factors associated with frequent remission of microalbuminuria in patients with type 2 diabetes2005

荒木信一 Araki Shin-ichi