沖田孝一 OKITA Koichi

研究者番号	80382539
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北翔大学, 生涯スポーツ学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 北翔大学, 生涯スポーツ学部, 教授 2013年度: 北翔大学, 北翔大学, 教授 2013年度: 北翔大学, 生涯スポーツ学部, 教授 2012年度: 北翔大学, 生涯スポーツ学部スポーツ教育学科, 教授 2011年度: 北翔大学, 公私立大学の部局等, 教授 2010年度: 北翔大学, 大学院・生涯学習研究科, 教授 2009年度: 北翔大学, 生涯学習システム学部
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連 / スポーツ科学 / スポーツ科学研究代表者以外小区分53020:循環器内科学関連 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学 / 循環器内科学 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者骨格筋 / 血流制限 / 肥満 / フレイル / サルコペニア / 生活習慣病 / 健康寿命 / 身体機能 / 身体組成 / 体格指数 … もっと見る / 肥満パラドクス / マイオカイン / バイオマーカー / 運動トレーニング / 虚血 / プレコンディショニング / 虚血プレコンディショニング / 運動能力 / 疲労 / トレーニング / 虚血再灌流 / 脳性神経栄養因子 / 筋肥大 / レジスタンス・トレーニング / BDNF / ミオカイン / エネルギー代謝 / 筋力トレーニング … もっと見る研究代表者以外全身持久力 / 低酸素 / 脳血管 / メタボリックシンドローム / リスク予測 / 突然死 / GWAS / 複雑形質 / 人種特異性 / マルチオミックス解析 / リスク層別化 / ポリジニックリスクスコア / 選択的スプライシング / 人種横断的解析 / ゲノムワイド関連解析 / ブルガダ症候群 / 拡張反応性 / 認知機能 / ヘモグロビン容積 / 近赤外線分光装置 / 前頭極 / 自律神経 / 心拍変動 / 心拍数 / 前頭前野 / 生理学 / 心臓足首血管指数 / 有酸素性作業能力 / 二呼吸法 / 高炭酸ガス血症 / 脳血管反応性 / 近赤外線分光法 / 高炭酸ガス / 脳血管拡張反応性 / 有酸素運動 / トレーニング / 小動物用トレッドミル / 骨格筋 / ミトコンドリア機能 / 酸化ストレス / 運動能力 / 介入研究 / メタボリック・シンドローム / 健常者 / 肥満 / 健康教育 / 栄養指導 / 運動指導 / 生活習慣病 / 無作為化介入研究隠す

ブルガダ症候群の複雑形質と人種特異性の新規分子基盤を解明するマルチオミックス研究
- 研究代表者
  
  蒔田直昌
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
脂肪、筋および骨の量・質的評価から肥満パラドクスを検証する研究代表者
- 研究代表者
  
  沖田孝一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  北翔大学
習慣的な運動による認知機能の改善に脳血管の拡張反応性は寄与するか？
- 研究代表者
  
  井出幸二郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  北翔大学
高齢者において身体的トレーニングにより脳血管拡張機能は改善するか？
- 研究代表者
  
  井出幸二郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  北翔大学
虚血再還流を併用した筋力トレーニングによる疲労耐性および他臓器保護効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  沖田孝一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  北翔大学
血流制限を併用した筋力トレーニングの基礎生理学的検討から発展的臨床応用まで研究代表者
- 研究代表者
  
  沖田孝一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  北翔大学
メタボリックシンドロームにおける運動能力低下の分子機構の解明と治療への応用
- 研究代表者
  
  絹川真太郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  北海道大学
生活習慣是正によるメタボリックシンドロームの改善効果に関する無作為化介入研究
- 研究代表者
  
  河口明人
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  北海道大学

[図書] 心不全患者に寄り添う：包括的心臓リハビリテーションを極める（心不全における運動耐容能規定因子を分担）2016
- 著者名/発表者名
  絹川真太郎編集（分担：沖田孝一）
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[図書] 生涯スポーツと運動の科学８メディカルチェック、熱中症予防と対策を分担）2016
- 著者名/発表者名
  上杉尹宏、晴山紫恵子、川初清典監修（分担：沖田孝一）
- 出版者
  市村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[図書] ―実践EBM 心臓リハビリテーション（エビデンス、診療ギャップとその対応）2016
- 著者名/発表者名
  沖田孝一、米澤一也（分担）：第II章トレーニング法の適応
- 総ページ数
  17
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[雑誌論文] 北海道在宅高齢者における異なる握力採用値を用いたサルコペニア疑いの評価2024
- 著者名/発表者名
  小坂井留美，上田知行，佐々木浩子，井出幸二郎, 花井篤子, 高田真吾，小川裕美, 本多理紗,小田嶋政子, 相内俊一, 沖田孝一
- 雑誌名
  
  北翔大学北方圏生涯スポーツ研究所年報
  
  巻: 14 ページ: 15-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[雑誌論文] 心不全と運動療法：Basis and Vision2024
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 雑誌名
  
  日本臨床運動療法学会誌
  
  巻: 25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[雑誌論文] 高齢者における量的・機能的体組成指標と体力及び心血管危険因子との関係2024
- 著者名/発表者名
  篠原　翠，沖田孝一
- 雑誌名
  
  日本臨床運動療法学会誌
  
  巻: 25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[雑誌論文] Muscular stress is equal when resistance exercise with blood flow restriction is matched in total work volume: A cross‐sectional, cross‐over study2024
- 著者名/発表者名
  Okita Koichi、Omokawa Masashi、Takada Shingo、Kadoguchi Tomoyasu、Morita Noriteru、Yokota Takashi
- 雑誌名
  
  Acta Physiologica
  
  巻: 240 号: 3
- DOI
  10.1111/apha.14097
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10629, KAKENHI-PROJECT-21K11652
[雑誌論文] 北海道在宅高齢者におけるサルコペニア新診断基準（AWGS2019）評価の特徴2022
- 著者名/発表者名
  小坂井留美，上田知行，佐々木浩子，井出幸二郎，花井篤子，小田史郎，髙田真吾，小川裕美，本多理紗，小田嶋政子，相内俊一，沖田孝一
- 雑誌名
  
  北翔大学北方圏生涯スポーツ研究所年報
  
  巻: 12 ページ: 41-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[雑誌論文] 低酸素負荷に対する脳血管反応性における加齢の影響2022
- 著者名/発表者名
  井出幸二郎、服部正明、沖田孝一
- 雑誌名
  
  北翔大学北方圏生涯スポーツ研究センター年報
  
  巻: 12 ページ: 59-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11467
[雑誌論文] 低酸素負荷に対する脳血管反応性における加齢の影響2022
- 著者名/発表者名
  井出幸二郎，服部正明，沖田孝一
- 雑誌名
  
  北翔大学北方圏生涯スポーツ研究所年報
  
  巻: 12 ページ: 59-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[雑誌論文] 心不全と筋不全2021
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 雑誌名
  
  日本臨床運動療法学会誌
  
  巻: 22 ページ: 1-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[雑誌論文] 高齢男性における低酸素負荷に対する脳血管反応性、実行機能、全身持久力との関連性2020
- 著者名/発表者名
  井出幸二郎、服部正明、沖田孝一
- 雑誌名
  
  北翔大学北方圏生涯スポーツ研究センター年報
  
  巻: 11 ページ: 17-21
- NAID
  120007035030
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11467
[雑誌論文] Deletion of NAD(P)H Oxidase 2 Prevents Angiotensin II-Induced Skeletal Muscle Atrophy2018
- 著者名/発表者名
  Kadoguchi Tomoyasu、Takada Shingo、Yokota Takashi、Furihata Takaaki、Matsumoto Junichi、Tsuda Masaya、Mizushima Wataru、Fukushima Arata、Okita Koichi、Kinugawa Shintaro
- 雑誌名
  
  BioMed Research International
  
  巻: 2018 ページ: 1-10
- DOI
  10.1155/2018/3194917
- NAID
  120006406686
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16607, KAKENHI-PROJECT-17H04758, KAKENHI-PROJECT-15K01625
[雑誌論文] Direct and indirect relationships of physical fitness, weight status, and learning duration to academic performance in Japanese schoolchildren.2018
- 著者名/発表者名
  Ishihara T, Morita N, Nakajima T, Okita K, Yamatsu K, Sagawa M.
- 雑誌名
  
  European Journal of Sport Science
  
  巻: 18(2) 号: 2 ページ: 286-294
- DOI
  10.1080/17461391.2017.1409273
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12723, KAKENHI-PROJECT-15K01625, KAKENHI-PROJECT-26282188
[雑誌論文] Modeling relationships of achievement motivation and physical fitness to academic performance in Japanese schoolchildren: Moderation by gender2018
- 著者名/発表者名
  Ishihara, T., Morita, N., Nakajima, T., Okita, K., Sagawa, M., & Yamatsu, K.
- 雑誌名
  
  Physiology & Behavior
  
  巻: 194 ページ: 66-72
- DOI
  10.1016/j.physbeh.2018.04.031
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06479, KAKENHI-PROJECT-15K01625, KAKENHI-PROJECT-18K17832, KAKENHI-PROJECT-15K12723, KAKENHI-PROJECT-26282188
[雑誌論文] Pioglitazone improves whole-body aerobic capacity and skeletal muscle energy metabolism in patients with metabolic syndrome2017
- 著者名/発表者名
  Yokota T, Kinugawa S, Hirabayashi K, Suga T, Takada S, Omokawa M, Kadoguchi T, Takahashi M, Fukushima A, Matsushima S, Yamato M, Okita K, Tsutsui H
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 1-6
- DOI
  10.1111/jdi.12606
- NAID
  120006337767
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16497, KAKENHI-PROJECT-26750331, KAKENHI-PROJECT-16K16607, KAKENHI-PROJECT-15K01625, KAKENHI-PROJECT-17K09581, KAKENHI-PROJECT-15H04815, KAKENHI-PROJECT-17H04758
[雑誌論文] 運動機能とリハビリにおけるグアニジノ化合物2017
- 著者名/発表者名
  沖田　孝一
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 83, 別冊ページ: 85-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[雑誌論文] Arm-cranking Exercise Training Reduces Plasminogen Activator Inhibitor 1 in People with Spinal Cord Injury.2017
- 著者名/発表者名
  Horiuchi M, Okita K
- 雑誌名
  
  Arch Phys Med Rehabil.
  
  巻: 17 号: 11 ページ: 30141-7
- DOI
  10.1016/j.apmr.2017.02.007
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[雑誌論文] Inverse Relationship between Sleep Duration and Cardio-Ankle Vascular Index in Children2017
- 著者名/発表者名
  Morita N, Kambayashi I, Okuda T, Oda S, Takada S, Nakajima T, Shide N, Shinkaiya H, Okita K.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 24 号: 8 ページ: 819-826
- DOI
  10.5551/jat.36517
- NAID
  130005876106
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750331, KAKENHI-PROJECT-15K12723, KAKENHI-PROJECT-15K01625, KAKENHI-PROJECT-17H04758
[雑誌論文] 骨格筋：as a master regulator for health and disease－各種疾患にみる骨格筋障害・萎縮－2017
- 著者名/発表者名
  沖田　孝一
- 雑誌名
  
  臨床スポーツ医学-OPINION
  
  巻: 34 ページ: 632-633
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[雑誌論文] 大学生における高炭酸ガス負荷による脳血管拡張反応と動脈スティフネス、有酸素性作業能力との関連性2017
- 著者名/発表者名
  井出幸二郎、沖田孝一、服部正明
- 雑誌名
  
  デサントスポーツ科学
  
  巻: 38 ページ: 159-160
- NAID
  40021225676
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01729
[雑誌論文] Dipeptidyl peptidase-4 inhibitor improved exercise capacity and mitochondrial biogenesis in mice with heart failure via activation of GLP-1 receptor signaling.2016
- 著者名/発表者名
  Takada S, Masaki Y, Kinugawa S, Matsumoto J, Furihata T, Mizushima W, Kadoguchi T, Fukushima A, Homma T, Takahashi M, Harashima S, Matsushima S, Yokota T, Tanaka S, Okita K, Tsutsui H
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res
  
  巻: 111 号: 4 ページ: 338-347
- DOI
  10.1093/cvr/cvw182
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350879, KAKENHI-PROJECT-26750331, KAKENHI-PROJECT-16K16607, KAKENHI-PROJECT-15K01625
[雑誌論文] Serum myostatin levels are independently associated with skeletal muscle wasting in patients with heart failure.2016
- 著者名/発表者名
  Furihata T, Kinugawa S, Fukushima A, Takada S, Homma T, Masaki Y, Abe T, Yokota T, Oba K, Okita K, Tsutsui H
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol.
  
  巻: 27 ページ: 27-27
- NAID
  120006347185
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[雑誌論文] 知りたい！フレイル患者さんの運動療法2016
- 著者名/発表者名
  沖田孝一、髙田真吾、阿部隆宏、米澤一也
- 雑誌名
  
  HEART nursing
  
  巻: 29 ページ: 99-103
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[雑誌論文] 糖尿病患者における筋機能異常2016
- 著者名/発表者名
  沖田孝一、髙田真吾、横田　卓、絹川真太郎
- 雑誌名
  
  理学療法学
  
  巻: 43理学療法学ページ: 95-95
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[雑誌論文] 心不全における骨格筋萎縮予防2016
- 著者名/発表者名
  沖田孝一、髙田真吾、横田　卓、絹川真太郎
- 雑誌名
  
  日本心臓リハビリテーション学会誌
  
  巻: 22 ページ: 132-135
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[雑誌論文] 運動による筋肉の酸素利用効率の改善2016
- 著者名/発表者名
  沖田孝一、髙田真吾
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 80 ページ: 636-640
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[雑誌論文] 運動の臓器連関と未病対策：心疾患における運動の意義2016
- 著者名/発表者名
  髙田真吾、沖田孝一
- 雑誌名
  
  運動の臓器連関と未病対策心疾患における運動の意義
  
  巻: 22 ページ: 1347-5541
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[雑誌論文] Low-intensity exercise under ischemic conditions enhances metabolic stress in patients with heart failure2015
- 著者名/発表者名
  Takahashi M, Kinugawa S, Takada S, Hirabayashi K, Yokota T, Matsushima S, Saito A, Okita K, Tsutsui H
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol
  
  巻: 201 ページ: 142-4
- DOI
  10.1016/j.ijcard.2015.08.022
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625, KAKENHI-PROJECT-26350879, KAKENHI-PROJECT-26750331
[雑誌論文] Skeletal Muscle Abnormalities in Heart Failure2015
- 著者名/発表者名
  Kinugawa S, Takada S, Matsushima S, Okita K, Tsutsui H
- 雑誌名
  
  International Heart Journal
  
  巻: 56 号: 5 ページ: 475-484
- DOI
  10.1536/ihj.15-108
- NAID
  130005102118
- ISSN
  1349-2365, 1349-3299
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625, KAKENHI-PROJECT-26350879, KAKENHI-PROJECT-26750331
[雑誌論文] Sesamin prevents decline in exercise capacity and impairment of skeletal muscle mitochondrial function in mice with high-fat diet-induced diabetes2015
- 著者名/発表者名
  Takada S, Kinugawa S, Matsushima S, Takemoto D, Furihata T, Mizushima W, Fukushima A, Yokota T, Ono Y, Shibata H, Okita K, Tsutsui H
- 雑誌名
  
  Exp Physiol
  
  巻: 100 号: 11 ページ: 1319-30
- DOI
  10.1113/ep085251
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625, KAKENHI-PROJECT-15K19358, KAKENHI-PROJECT-26750331
[雑誌論文] 心疾患患者に最適な運動トレーニング様式「運動強度・運動時間・運動様式」2014
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 雑誌名
  
  Heart View
  
  巻: 18 ページ: 108-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[雑誌論文] 2025年を見すえた心不全診療ロードマップ－突破口はどこにあるのかー臓器連関をどう理解するか2014
- 著者名/発表者名
  絹川真太郎、沖田孝一
- 雑誌名
  
  臨床雑誌「内科」
  
  巻: 113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[雑誌論文] 慢性心不全における運動耐容能規定因子：過去から現在2014
- 著者名/発表者名
  沖田孝一、絹川真太郎、筒井裕之
- 雑誌名
  
  心臓リハビリテーション
  
  巻: 16 ページ: 43-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[雑誌論文] Combination of exercise training and diet restriction normalizes limited exercise capacity and impaired skeletal muscle function in diet-induced diabetic mice.2014
- 著者名/発表者名
  Suga T, Kinugawa S, Takada S, Kadoguchi T, Fukushima A, Homma T, Masaki Y, Furihata T, Takahashi M, Sobirin MA, Ono T, Hirabayashi K, Yokota T, Tanaka S, Okita K, Tsutsui H.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 155 号: 1 ページ: 68-80
- DOI
  10.1210/en.2013-1382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03762, KAKENHI-PROJECT-23500784, KAKENHI-PROJECT-25882041, KAKENHI-PROJECT-26350879
[雑誌論文] Application of Blood Flow Restriction in Resistance Exercise Assessed by Intramuscular Metabolic Stress2013
- 著者名/発表者名
  Okita K, Takada S
- 雑誌名
  
  Journal of Novel Physiotherapies
  
  巻: 3 号: 06 ページ: 187-187
- DOI
  10.4172/2165-7025.1000187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03762, KAKENHI-PROJECT-23500784
[雑誌論文] Decreased serum brain-derived neurotrophic factor levels are correlated with exercise intolerance in patients with heart failure.2013
- 著者名/発表者名
  Fukushima A1, Kinugawa S, Homma T, Masaki Y, Furihata T, Yokota T, Matsushima S, Abe T, Suga T, Takada S, Kadoguchi T, Katsuyama R, Oba K, Okita K, Tsutsui H.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cardiology
  
  巻: 168 号: 5 ページ: e142-e144
- DOI
  10.1016/j.ijcard.2013.08.073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03762, KAKENHI-PROJECT-23500784, KAKENHI-PROJECT-25882041
[雑誌論文] Angiotensin II Receptor Blocker Improves the Lowered Exercise Capacity and Impaired Mitochondrial Function of the Skeletal Muscle in Type 2 Diabetic Mice.2013
- 著者名/発表者名
  Takada S, Kinugawa S, Hirabayashi K, Suga T, Yokota T, Takahashi M, Fukushima A, Homma T, Ono T, Sobirin MA, Masaki Y, Mizushima W, Kadoguchi T, Okita K, Tsutsui H.
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physiology
  
  巻: 114 号: 7 ページ: 844-857
- DOI
  10.1152/japplphysiol.00053.2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03762, KAKENHI-PROJECT-23500784, KAKENHI-PROJECT-25882041
[雑誌論文] Exercise intolerance in chronic heart failure--skeletal muscle dysfunction and potential therapies2013
- 著者名/発表者名
  Koichi Okita
- 雑誌名
  
  Circ J
  
  巻: 77 ページ: 293-300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[雑誌論文] Systemic Oxidative Stress Is Associated With Lower Aerobic Capacity and Impaired Skeletal Muscle Energy Metabolism in Patients With Metabolic Syndrome2013
- 著者名/発表者名
  Yokota T, Kinugawa S, Yamato M, Hirabayashi K, Suga T, Takada S, Harada K, Morita N, Oyama-Manabe N, Kikuchi Y, Okita K, Tsutsui H.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
  
  巻: 36 号: 5 ページ: 1341-1346
- DOI
  10.2337/dc12-1161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03762, KAKENHI-PROJECT-23500784, KAKENHI-PROJECT-25882041
[雑誌論文] Resistance exercise with blood flow restriction in women2013
- 著者名/発表者名
  Okita K, Takada S, Suga T, Kadoguchi T, Taniura T, Morita N, Yokota T, Kinugawa S, Tsutsui H
- 雑誌名
  
  Proceeding of Asian Federation of Sports Medicine
  
  巻: 1 ページ: 73-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[雑誌論文] Exercise intolerance in chronic heart failure2013
- 著者名/発表者名
  Okita K, Kinugawa S, Tsutsui H
- 雑誌名
  
  Circ J
  
  巻: 77 ページ: 293-300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[雑誌論文] Increased plasma soluble (pro) renin receptor levels are correlated with renal dysfunction in patients with heart failure.2013
- 著者名/発表者名
  Fukushima A1, Kinugawa S, Homma T, Masaki Y, Furihata T, Abe T, Suga T, Takada S, Kadoguchi T, Okita K, Matsushima S, Tsutsui H
- 雑誌名
  
  International Journal of Cardiology
  
  巻: 168 号: 4 ページ: 4313-4314
- DOI
  10.1016/j.ijcard.2013.04.176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03762, KAKENHI-PROJECT-23500784, KAKENHI-PROJECT-25882041
[雑誌論文] nfluence of stretch and pressure as mechanical stresses on skeletal muscle2013
- 著者名/発表者名
  Morita N, Takada S, Okita K
- 雑誌名
  
  Jpn J Phys Fitness Sports Med
  
  巻: 62 ページ: 347-350
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[雑誌論文] Combined Use of Near-infrared Spectroscopy with 31P-Magnetic Resonance Spectroscopy to Study Cardiovascular Pathophysiology2012
- 著者名/発表者名
  Koichi Okita
- 雑誌名
  
  J Jpn Coll Angiol
  
  巻: 52
- NAID
  130001922144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[雑誌論文] Blood Flow Restriction Exercise in Sprinters and Endurance Runners2012
- 著者名/発表者名
  Takada S, Okita K, Suga T, Omokawa M, Morita N, Horiuchi M, Kadoguchi T, Takahashi M, Hirabayashi K, Yokota T, Kinugawa S, Tsutsui H
- 雑誌名
  
  Med Sci Sports Exerc
  
  巻: 44 ページ: 413-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[雑誌論文] Blood flow restricted exercise and vascular function2012
- 著者名/発表者名
  Horiuchi M, Okita K
- 雑誌名
  
  Int J Vasc Med
  
  巻: 2012 ページ: 543218-543218
- DOI
  10.1155/2012/543218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[雑誌論文] Combined Use of Near-infrared Spectroscopy with 31P-Magnetic Resonance Spectroscopy to Study Cardiovascular Pathophysiology2012
- 著者名/発表者名
  Okita K
- 雑誌名
  
  J Jpn Coll Angiol
  
  巻: 52 ページ: 109-114
- NAID
  130001922144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[雑誌論文] Low-intensity exercise can increase muscle mass and strength proportionally to enhanced metabolic stress under ischemic conditions2012
- 著者名/発表者名
  Takada S, Okita K, Suga T, Omokawa M, Kadoguchi T, Sato T, Takahashi M, Yokota T, Hirabayashi K, Morita N, Horiuchi M, Kinugawa S, Tsutsui H
- 雑誌名
  
  J Appl Physiol
  
  巻: 113 ページ: 199-205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[雑誌論文] Effect of multiple set on intramuscular metabolic stress during low-intensity resistance exercise with blood flow restriction2012
- 著者名/発表者名
  Suga T, Okita K, Takada S, Omokawa M, Kadoguchi T, Yokota T, Hirabayashi K, Takahashi M, Morita N, Horiuchi M, Kinugawa S, Tsutsui H
- 雑誌名
  
  Eur J Appl Physiol
  
  巻: 108 ページ: 1563-7
- NAID
  120004979511
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[雑誌論文] Lower aerobic capacity was associated with abnormal intramuscular energetics in patients with metabolic syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Yokota T, Kinugawa S, Okita K, Hirabayashi K, Suga T, Hattori M, Nakagawa Y, Oyama-Manabe N, Shirato H, Tsutsui H
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 34 ページ: 1029-34
- NAID
  10030276102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[雑誌論文] Does effect on intramuscular metabolic stress during low-intensity resistance exercise with blood flow restriction.2010
- 著者名/発表者名
  Suga T, Okita K, Morita N, Yokota T, Hirabayashi K, Horiuchi M, Takada S, Omokawa M, Kinugawa S, Tsutsui H
- 雑誌名
  
  J Appl Physiol 108
  
  ページ: 1563-1567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590854
[雑誌論文] Intramuscular metabolism during low-intensity resistance exercise with blood flow restriction.2009
- 著者名/発表者名
  Suga T, Okita K, Morita N, Yokota T, Hirabayashi K, Horiuchi M, Takada S, Takahashi T, Omokawa M, Kinugawa S, Tsutsui H
- 雑誌名
  
  J Appl Physiol 106
  
  ページ: 1119-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590854
[雑誌論文] Oxidative stress in skeletal muscle impairs mitochondrial respiration and limits exercise capacity in type 2 diabetic mice.2009
- 著者名/発表者名
  Yokota T, Kinugawa S, Hirabayashi K, Matsushima S, Inoue N, Ohta Y, Hamaguchi S, Sobirin MA, Ono T, Suga T, Kuroda S, Tanaka S, Terasaki F, Okita K, Tsutsui H
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Heart Circ Physiol 297
  
  ページ: 1069-1077
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590854
[学会発表] 心不全と運動療法：Basis and Vision2023
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 学会等名
  第42回日本臨床運動療法学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[学会発表] 肥満関連機能的運動障害の実態について2023
- 著者名/発表者名
  篠原　翠、小坂井留美、上田知行、沖田孝一
- 学会等名
  第8回日本心臓リハビリテーション学会北海道支部地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[学会発表] 骨格筋とマイオカイン2023
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 学会等名
  第8回日本心臓リハビリテーション学会北海道支部地方会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[学会発表] 中高年女性における肥満に伴う機能的運動障害の検討2023
- 著者名/発表者名
  篠原　翠、小坂井留美、上田知行、沖田孝一
- 学会等名
  第42回日本臨床運動療法学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[学会発表] Effects of Milk and Dairy Intake on Quantitative and Qualitative Musculoskeletal Health2023
- 著者名/発表者名
  Midori Shinohara, Wanaka Hataya, Aya Kumagai, Koichi Okita
- 学会等名
  Medicine & Science in Sports & Exercis Annual Meeting & World Congresses
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[学会発表] 高齢女性における牛乳・乳製品摂取が筋骨格系の量的・質的健康と冠危険因子に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  篠原翠、幡谷若奈、熊谷礼、沖田孝一
- 学会等名
  第29回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[学会発表] 運動能力を規定する３つの系 〜酸素輸送と利用に影響する要因を理解する2022
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 学会等名
  第8回日本スポーツ栄養学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[学会発表] 高齢者における量的・機能的体組成指標と体力及び心血管危険因子との関係2022
- 著者名/発表者名
  篠原　翠、幡谷若奈、熊谷　礼、沖田孝一
- 学会等名
  第41回日本臨床運動療法学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[学会発表] 骨格筋不全と心臓リハビリテーション新時代2022
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 学会等名
  第28回熊本心臓リハビリテーション研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[学会発表] 北海道在宅高年齢者における要介護認定状況と生活習慣との関連：5年間の追跡調査から2022
- 著者名/発表者名
  佐々木浩子、小坂井留美、上田知行、井出幸二郎、花井篤子、小田史郎、髙田真吾、小川裕美、本多理紗、小田嶋政子、相内俊一、沖田孝一
- 学会等名
  第77回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[学会発表] 高齢女性における筋、骨、脂肪量とサイトカインおよび冠動脈危険因子との関係2022
- 著者名/発表者名
  篠原　翠、幡谷若奈、熊谷　礼、沖田孝一
- 学会等名
  第28回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[学会発表] 酸素をコントロールするサプリメント～多様な状況における潜在的効果2022
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 学会等名
  第30回日本臨床生理学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[学会発表] 若年者において低酸素負荷に対する脳組織酸素飽和度の低下と全身持久力は負の相関関係を示す2022
- 著者名/発表者名
  井出幸二郎、服部正明、沖田孝一
- 学会等名
  日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11467
[学会発表] 北海道在宅高年齢者における要介護認定状況と社会活動性との関連：5年間の追跡調査から2022
- 著者名/発表者名
  小坂井留美、佐々木浩子、上田知行、井出幸二郎、花井篤子、小田史郎、髙田真吾、小川裕美、本多理紗、小田嶋政子、相内俊一、沖田孝一
- 学会等名
  第77回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[学会発表] 健康増進施設を利用した運動療法の有効性：生活習慣改善指導に基づく自主的運動との比較.2022
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 学会等名
  第41回日本臨床運動療法学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[学会発表] Effect of group exercise on functional capacity among community-dwelling older people in northern Japan2021
- 著者名/発表者名
  Kozakai R, Ueda T, Sasaki H, Ide K, Hanai A, Oda S, Takada S, Honda R, Ogawa H, Odajima M, Aiuchi T, Okita K.
- 学会等名
  Virtual NKG25 Nordic Gerontology Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[学会発表] 北海道在宅高齢者におけるサルコペニア新診断基準（AWGS2019）評価の特徴2021
- 著者名/発表者名
  小坂井留美、上田知行、佐々木浩子、井出幸二郎、花井篤子、小田史郎、髙田真吾、小川裕美、本多理紗、小田嶋政子、相内俊一、沖田孝一
- 学会等名
  第73回日本体力医学会大会（津市, WEB開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[学会発表] Effects of communication-encouraged group exercise program on physical fitness in community-dwelling older people in northern Japan2021
- 著者名/発表者名
  Ueda T, Kozakai R, Sasaki H, Ide K, Hanai A, Oda S, Takada S, Honda R, Ogawa H, Odajima M, Aiuchi T, Okita K.
- 学会等名
  irtual NKG25 Nordic Gerontology Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[学会発表] 高齢女性の骨、筋、脂肪量と冠危険因子および心身機能指標との関係2021
- 著者名/発表者名
  篠原　翠、幡谷若奈、熊谷　礼、沖田孝一
- 学会等名
  第6回日本心臓リハビリテーション学会北海道地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[学会発表] 高齢女性の体組成、健康度、体力および冠危険因子と乳製品摂取量の関連2021
- 著者名/発表者名
  沖田孝一、幡谷若奈、熊谷　礼、篠原　翠、高田真吾、小坂井留美、上田知行
- 学会等名
  第40回日本臨床運動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11652
[学会発表] 高齢男性における低酸素負荷に対する脳血管反応性、実行機能、全身持久力との関連性2020
- 著者名/発表者名
  井出幸二郎、服部正明、沖田孝一
- 学会等名
  日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11467
[学会発表] 中高齢男性における低酸素負荷に対する脳血管反応性と有酸素性作業能との関連性2019
- 著者名/発表者名
  井出幸二郎、服部正明、沖田孝一
- 学会等名
  日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11467
[学会発表] 若年成人男性における低酸素負荷に対する脳血管反応性と全身持久力との関連性2018
- 著者名/発表者名
  井出幸二郎，沖田孝一
- 学会等名
  日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01729
[学会発表] 北海道在宅高年齢者における自宅近隣施設環境と社会活動性との関連2017
- 著者名/発表者名
  小坂井留美、上田知行、井出幸二郎、小田史郎、本多理紗、小田嶋政子、相内俊一、沖田孝一
- 学会等名
  第72回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 骨格筋機能改善薬2017
- 著者名/発表者名
  沖田孝一　、高田真吾、横田　卓、絹川真太郎
- 学会等名
  第23回日本心臓リハビリテーション学会学術集会（シンポジウム）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 虚血プレコンディショニングは骨格筋機能を改善するか？2017
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 学会等名
  第23回日本心臓リハビリテーション学会学術集会（シンポジウム）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] Mitochondrial Proteins Alters Fatty Acid β-Oxidation in Skeletal Muscle and Limits Exercise Capacity in Post-Infarct Heart Failure in Mice2017
- 著者名/発表者名
  Masaya Tsuda, Arata Fukushima, Junichi Matsumoto, Shingo Takada, Takashi Yokota, Takaaki Furihata, Takashi Katayama, Takayuki Nakajima, Hideo Nambu, Satoshi Maekawa, Ryosuke Shirakawa, Naoya Kakutani, Yoshikuni Obata, Katsuma Yamanashi, Koichi Okita, Shintaro Kinugawa
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Session 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 脳血管拡張反応性の評価法としての高炭酸ガス2呼吸法について2017
- 著者名/発表者名
  井出幸二郎、沖田孝一、服部正明
- 学会等名
  第72回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01729
[学会発表] 骨格筋の虚血プレコンディショニングは運動能力を向上させるのか？2017
- 著者名/発表者名
  幡谷若奈、熊谷　礼、高田真吾、森田憲輝、沖田孝一
- 学会等名
  第72回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 嫌気性代謝閾値におけるガス交換比の上昇は心不全患者の独立した予後規定因子である2017
- 著者名/発表者名
  角谷尚哉、福島　新、横田　卓、高田真吾、沖田孝一、絹川真太郎
- 学会等名
  第72回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 間欠的スプリント運動を課題としたフィールドテストの考案2017
- 著者名/発表者名
  吉田昌弘、中島千佳、角谷尚哉、吉田　真、沖田孝一
- 学会等名
  第72回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 食事性硝酸塩投与による大腿筋群パフォーマンス向上効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  熊谷　礼、沖田孝一、幡谷若奈、高田真吾、森田憲輝
- 学会等名
  第36回日本臨床運動療法学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] Relationship of cognitive decline with social activity, regular exercise and physical performance among community-dwelling older people in northern Japan2017
- 著者名/発表者名
  Kozakai R, Ueda T, Sasaki H, Ide K, Hanai A, Oda S, Homma M, Kuroda Y, Honda R, Ogawa H, Odajima M, Aiuchi T, Okita K.
- 学会等名
  The 22th annual congress of ECSS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 北海道在宅高年齢者における自宅近隣施設環境と運動習慣との関連2017
- 著者名/発表者名
  小川裕美、小坂井留美、上田知行、佐々木浩子、井出幸二郎、花井篤子、小田史郎、黒田裕太、本間美幸、本多理沙、小田嶋政子、相内俊一、沖田孝一
- 学会等名
  第72回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] High Respiratory Exchange Ratio at Submaximal Exercise Level Predicts Adverse Clinical Outcomes in Patients With Heart Failure2017
- 著者名/発表者名
  Naoya Kakutani, Arata Fukushima, Takashi Yokota, Takashi Katayama, Ryosuke Shirakawa, Satoshi Maekawa, Hideo Nambu, Takahiro Abe, Takaaki Furihata, Junichi Matsumoto, Masaya Tsuda, Takayuki Nakajima, Katsuma Yamanashi, Yoshikuni Obata, Shingo Takada, Akimichi Saito, Koichi Okita.
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Session 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 中学生部活動および体力と学業成績の関連2017
- 著者名/発表者名
  石原　暢、中島　寿宏、山津幸司、沖田孝一、水野眞佐夫、佐川正人、森田憲輝
- 学会等名
  第72回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] Health condition, lifestyle and cognitive function classified by exercise behavior among community-dwelling older people in northern Japan2017
- 著者名/発表者名
  Sasaki H, Kozakai R, Ueda T, Ide K, Hanai A, Oda, S, Homma M, Kuroda Y, Honda, R, Ogawa H, Odajima M, Aiuchi T, Okita K.
- 学会等名
  The 22th annual congress of ECSS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 心不全の骨格筋異常におけるミトコンドリアアセチル化の役割2017
- 著者名/発表者名
  高田真吾、津田正哉、福島　新、角谷尚哉、横田　卓、沖田孝一、絹川真太郎
- 学会等名
  第72回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] mitoNEET蛋白はミトコンドリアの鉄恒常性を調整する2016
- 著者名/発表者名
  高田真吾、隆旗高明、横田　卓、沖田孝一
- 学会等名
  第71回日本体力医学会大会
- 発表場所
  岩手県民情報交流センター（アイーナ），岩手県
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] Effects of 6-month aerobic training in smokers with multiple cardiovascular risk factors.2016
- 著者名/発表者名
  Tao K, Okita K, Takada S, Kumagai A, Morita N.
- 学会等名
  ACSM's 63rd Annual Meeting, 7th World Congress on Exercise is Medicine, World Congress on the Basic Science of Energy Balance.
- 発表場所
  Boston, Massachusetts, USA.
- 年月日
  2016-05-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 心不全の運動耐容能制限因子Revisited―骨格筋異常の近未来治療―2016
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 学会等名
  栃木県心臓リハビリテーション研究会
- 発表場所
  栃木県宇都宮市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 心不全における骨格筋障害の考え方と対策2016
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 学会等名
  第51回日本心血管理学療法学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター, 札幌
- 年月日
  2016-05-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 脳由来神経栄養因子（BDNF）は加齢による骨格筋ミトコンドリア機能および運動能力低下を改善する2016
- 著者名/発表者名
  高田真吾, 絹川真太郎, 横田　卓, 水島　航, 降旗高明, 松本純一, 津田正哉, 中島孝之, 片山貴史, 沖田孝一, 筒井裕之
- 学会等名
  第22回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
- 発表場所
  東京フォーラム, 東京.
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 心筋梗塞後心不全における骨格筋ミトコンドリア機能および運動能力に対するGLP-1受容体の役割の解明2016
- 著者名/発表者名
  高田真吾，正木芳宏，松本純一，門口智泰，横田卓，水島航，降旗高明，津田正哉，中島孝之，片山貴史，福島新，沖田孝一，絹川真太郎
- 学会等名
  第2回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  国立精神・神経医療研究センター
- 年月日
  2016-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] Recombinant Human BDNF Increases Exercise Capacity and Mitochondrial Function in the Skeletal Muscle2016
- 著者名/発表者名
  Shingo Takada, Shintaro Kinugawa, Shouji Matsushima, Takashi Yokota, Wataru Mizushima, Takaaki Furihata, Junichi Matsumoto, Masaya Tsuda, Takayuki Nakajima, Takashi Katayama, Arata Fukushima, Koichi Okita, Hiroyuki Tsutsui
- 学会等名
  第80回日本循環器病学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター, 宮城県仙台市
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 基礎研究を予防心臓病学の未来に活かす2016
- 著者名/発表者名
  沖田　孝一、高田真吾、横田　卓、絹川真太郎
- 学会等名
  第22回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
- 発表場所
  東京フォーラム, 東京
- 年月日
  2016-07-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 病態解明のためのNIRS利用とその問題点：the debate continue.2016
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 学会等名
  第23回医用近赤外線分光法研究会
- 発表場所
  持田製薬株式会社本社ルークホール（東京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 骨格筋機能改善薬と心臓リハビリテーション2016
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 学会等名
  第22回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
- 発表場所
  東京フォーラム, 東京
- 年月日
  2016-07-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] Increased Plasma Protein Acetylation was Associated with Exercise Intolerance in Patients with Heart Failure Assessed by Global Metabolomic Analysis2016
- 著者名/発表者名
  Masaya Tsuda, Shintaro Kinugawa, Arata Fukushima, Takashi Yokota, Shouji Matsushima, Takaaki Furihata, Shingo Takada, Junichi Matsumoto, Takashi Katayama, Takayuki Nakajima, Koichi Okita, Hiroyuki Tsutsui
- 学会等名
  第80回日本循環器病学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター, 宮城県仙台市
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 骨格筋における直接的虚血プレコンディショニングが最大筋力へ与える影響2016
- 著者名/発表者名
  田尾賢吾、沖田孝一、熊谷　礼、高田真吾、森田憲輝
- 学会等名
  第71回日本体力医学会大会
- 発表場所
  盛岡市民文化ホール（マリオス内），岩手県
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] Brain-derived neurotrophic factor improves exercise capacity and mitochondrial function in the skeletal muscle in mice with postinfarct heart failure.2016
- 著者名/発表者名
  Matsumoto J, Takada S, Kinugawa S, Mizushima W, Furihata T, Tsuda T, Nakajima T, Katayama T, Yokota T, Okita K, Tsutsui H.
- 学会等名
  European Society of Cardiology 2016
- 発表場所
  Roma, Italy
- 年月日
  2016-08-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 血液透析合併心血管疾患患者のCPXおよび血液透析中における呼気ガス分析の検討2016
- 著者名/発表者名
  中尾元基, 高橋将成, 本居　昂, 萩原　光, 尾畑嘉一, 坂井英世, 絹川真太郎, 沖田孝一
- 学会等名
  第22回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
- 発表場所
  東京フォーラム, 東京
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 高年齢者における運動実施状況の違いによる健康状態，睡眠と食品摂取状況2016
- 著者名/発表者名
  佐々木浩子、上田知行、小坂井留美、井出幸二郎、小田史郎、花井篤子、本間美幸、小田嶋政子、相内俊一、本多理紗、沖田孝一
- 学会等名
  第71回日本体力医学会大会
- 発表場所
  盛岡市民文化ホール（マリオス内），岩手県
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 肥満者のサルコペニア評価を目的とした簡易的運動機能測定は付加的な心血管疾患リスク評価となり得るか？2016
- 著者名/発表者名
  熊谷　礼、沖田孝一、田尾賢吾、森田憲輝
- 学会等名
  第35回日本臨床運動療法学会学術集会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス
- 年月日
  2016-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] MRIを用いた骨格筋評価（one stop shop: 量、代謝、ミトコンドリア機能、細胞内脂肪まで）2016
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 学会等名
  第22回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
- 発表場所
  東京フォーラム, 東京
- 年月日
  2016-07-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] The role of brain-deraived neurotrophic factor in the skeletal muscle of mice with heart failure2016
- 著者名/発表者名
  松本純一，高田真吾，絹川真太郎，降旗高明，津田正哉，中島孝之，片山貴史，水島航，横田卓，沖田孝一，筒井裕之
- 学会等名
  第2回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  国立精神・神経医療研究センター
- 年月日
  2016-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 北海道在宅高年齢者における非運動実践と社会的孤立との関連2016
- 著者名/発表者名
  小坂井留美、上田知行、佐々木浩子、井出幸二郎、花井篤子、小田史郎、本間美幸、小田嶋政子、本多理紗、相内俊一、沖田孝一
- 学会等名
  第71回日本体力医学会大会
- 発表場所
  盛岡市民文化ホール（マリオス内），岩手県
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] Analysis of Expired Gas During the Hemodialysis in Patients with Cardiovascular Disease.2016
- 著者名/発表者名
  Motoki NAKAO, Masashige TAKAHASHI, Kou MOTOI, Hikaru HAGIWARA, Yoshikuni OBATA, Hidetsugu SAKAI, Shintaro KINUGAWA, Koichi OKITA.
- 学会等名
  第20回日本心不全学会学術集会2016
- 発表場所
  ロイトン札幌・ホテル札幌芸文館，北海道
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] Brain-Derived Neurotrophic Factor Regulates Mitochondrial Function through Ampk-Pgc1Α Signaling in the Skeletal Muscle from Mice with Post-infarct Heart Failure2016
- 著者名/発表者名
  Junichi Matsumoto, Shintaro Kinugawa, Shingo Takada, Takaaki Furihata, Wataru Mizushima, Masaya Tsuda, Takayuki Nakajima, Takashi Katayama, Takashi Yokota, Shouji Matsushima, Koichi Okita, Hiroyuki Tsutsui
- 学会等名
  第80回日本循環器病学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター, 宮城県仙台市
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] The activation of glucagon-like peptide-1 improves the mitochondrial abnormalities in skeletal muscle and exercise intolerance in heart failure mice.2016
- 著者名/発表者名
  Katayama T, Takada S, Masaki Y, Kinugawa S, Matsumoto J, Nakajima T, Tsuda M, Furihata T, Mizushima W, Fukushima A, Yokota T, Okita K, Tsutsui H.
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Session 2016.
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2016-11-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 糖代謝異常にみられる運動耐容能低下と骨格筋障害について2016
- 著者名/発表者名
  沖田孝一、高田真吾、横田　卓、絹川真太郎
- 学会等名
  第35回日本臨床運動療法学会学術集会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス
- 年月日
  2016-09-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] アンジオテンシンII誘発性の骨格筋萎縮におけるNAD(P)H oxidase 2の役割の検討.2016
- 著者名/発表者名
  門口智泰，絹川真太郎，高田真吾，福島新，降旗高明，松本純一，津田正哉，横田卓，松島将士，沖田孝一，筒井裕之
- 学会等名
  第2回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  国立精神・神経医療研究センター
- 年月日
  2016-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 代謝疾患における運動耐容能の意義2016
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 学会等名
  第7回内部障害リハビリテーションフォーラム
- 発表場所
  札幌医科大学講堂, 北海道札幌市
- 年月日
  2016-02-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] Pioglitazone Improves Aerobic Capacity and Skeletal Muscle Energy Metabolism in Patients with Metabolic Syndrome.2016
- 著者名/発表者名
  Takashi YOKOTA, Shintaro KINUGAWA, Kagami HIRABAYASHI, Tadashi SUGA, Shingo TAKADA, Koichi OKITA, Hiroyuki TSUTSUI.
- 学会等名
  第20回日本心不全学会学術集会2016
- 発表場所
  ロイトン札幌・ホテル札幌芸文館，北海道
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] Mitochondrial protein acetylation in skeletal muscle was associated with exercise intolerance in heart failure after myocardial infarction.2016
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Kinugawa S, Takada S, Fukushima A, Yokota T, Mizushima W, Furihata T, Matsumoto J, Katayama T, Nakajima T, Maekawa S, Nambu H, Shirakawa R, Kakutani N, Okita K, Tsutsui H.
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Session 2016.
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2016-11-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] Brain-Derived Neurotrophic Factor Improves Exercise Capacity in Mice with Heart Failure.2016
- 著者名/発表者名
  Junichi Matsumoto, Shingo Takada, Shintaro Kinugawa, Takashi Yokota, Takaaki Furihata, Masaya Tsuda, Takayuki Nakajima, Takashi Katayama, Koichi Okita, Hiroyuki Tsutsui
- 学会等名
  第22回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
- 発表場所
  東京フォーラム, 東京.
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] The activation of Glucagon-like Peptide-1 Improves the Mitochondrial Abnormalities in Skeletal Muscle and Exercise Intolerance in Heart Failure Mice.2016
- 著者名/発表者名
  Takahashi KATAYAMA, Shingo TAKADA, Yoshihiro MASAKI, Shintaro KINUGAWA, Junichi MATSUMOTO, Takaaki FURIHATA, Arata FUKUSHIMA, Takashi YOKOTA, Koichi OKITA, Hiroyuki TSUTSUI.
- 学会等名
  第20回日本心不全学会学術集会2016
- 発表場所
  ロイトン札幌・ホテル札幌芸文館，北海道
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 血中代謝産物プロファイリングによる心不全患者の運動耐容能低下機序に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  津田正哉, 絹川真太郎, 横田　卓, 水島　航, 降旗高明, 高田真吾, 松本純一, 津田正哉, 中島孝之, 片山貴史, 沖田孝一, 筒井裕之
- 学会等名
  第22回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
- 発表場所
  東京フォーラム, 東京
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] Brain-derived neurotrophic factor plays an important role of exercise capacity and mitochondrial function in the skeletal muscle in mice with post-infarct heart failure.2016
- 著者名/発表者名
  Nakajima T, Kinugawa S, Matsumoto J, Takada S, Furihata T, Tsuda M, Katayama T, Nambu H, Shirakawa R, Maekawa S, Kakutani N, Mizushima W, Yokota T, Okita K, Tsutsui H.
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Session 2016.
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2016-11-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 分子生物学的観点から糖尿病患者の筋機能の可能性を探る2016
- 著者名/発表者名
  沖田孝一, 高田真吾, 横田　卓, 絹川真太郎
- 学会等名
  日本糖尿病理学療法学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター, 札幌.
- 年月日
  2016-05-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 身体機能高度低下高齢者における複合的音楽療法の有用性2015
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 学会等名
  第34回日本臨床運動療法学会
- 発表場所
  東北大学医学部・艮陵会館,
- 年月日
  2015-09-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] Potential protocols in resistance exercise with blood flow restriction for muscular adaptationKadoguchi T, Inagawa Y, Yamamoto K, Okita K. Potential protocols in resistance exercise with blood flow restriction for muscular adaptation2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Takada S, Kadoguchi T, Inagawa Y, Yamamoto K, Okita K
- 学会等名
  World Confederation for Physical Therapy Congress 2015
- 発表場所
  Suntec Singapore Convention & Exhibition Centre, Singapore
- 年月日
  2015-05-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 諸体力指標と動脈硬化危険因子の関連にていて2015
- 著者名/発表者名
  熊谷礼、沖田孝一、田尾賢吾、田中寿人、高田真吾
- 学会等名
  第70回日本体力医学会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館、和歌山県和歌山市
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] Deletion of NAD(P)H oxidase 2 attenuates angiotensin II-induced skeletal muscle atrophy2015
- 著者名/発表者名
  Mizushima W, Kinugawa S, Kadoguchi T, Takada S, Fukushima A, Furihata T, Matsumoto J, Tsuda M, Yokota T, Matsushima S, Okita K, Tsutsui H
- 学会等名
  88th Scientific Session of American Heart Association
- 発表場所
  Orlando, USA
- 年月日
  2015-11-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 心臓リハビリテーション：すべてわかるWhy～Howから最先端2015
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 学会等名
  第29回日本冠疾患学会学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌, 北海道札幌市
- 年月日
  2015-11-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 心不全モデルマウスにおける骨格筋ミトコンドリア機能低下に対する脳由来神経栄養因子の役割解明2015
- 著者名/発表者名
  高田真吾、絹川真太郎、横田卓、松島将士、沖田孝一、筒井裕之
- 学会等名
  第70回日本体力医学会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館、和歌山県和歌山市
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 血液生化学的動脈硬化指標の有用性と問題点：介入による体組成変化を踏まえた検討2015
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 学会等名
  第21回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場, 福岡県博多市
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] DPP-4 inhibitor improved exercise capacity in mice with heart failure2015
- 著者名/発表者名
  Takada Shingo, Kinugawa Shintaro, Masaki Yoshihiro, Kadoguchi Tomoyasu, Arata Fukushima, Furihata Takaaki, Mizushima Wataru, Matsumoto Junichi, Tsuda Masaya, Kudo Masato, Matsushima Shouji, Yokota Takashi , Okita Koichi, Tsutsui Hiroyuki
- 学会等名
  第21回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場, 福岡県博多市
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] Peripheral myopathy in heart failure: pathophysiology and therapeutic implication. Symposium: Issues in hypodynamic disabilities: sarcopenia, myopathy and disautonomy in heart failure2015
- 著者名/発表者名
  Okita K
- 学会等名
  EuroPRevent 2015
- 発表場所
  Centro de Congressos de Lisboa, Portugal
- 年月日
  2015-05-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] Recombinant human BDNF can mimic effects of exercise training in mice2015
- 著者名/発表者名
  Takada S, Kinugawa S, Matsushima S, Yokota T, Mizushima W, Furihata T, Matsumoto J, Tsuda M, Fukushima A, Okita K, Tsutsui H
- 学会等名
  88th Scientific Session of American Heart Association
- 発表場所
  Orlando, USA
- 年月日
  2015-11-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] NAD(P)H oxidase 2はアンジオテンシンII誘発性の骨格筋萎縮を制御する2015
- 著者名/発表者名
  門口智泰, 絹川真太郎, 高田真吾, 福島　新, 降旗高明, 工藤雅人, 松本純一, 津田正哉, 横田　卓, 松島将士, 沖田孝一, 筒井裕之
- 学会等名
  第21回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場, 福岡県博多市
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] Brain-derived neurotrophic factor could regulate mitochondrial function in the skeletal muscle through ampk-pgc1a signaling in heart failure mice2015
- 著者名/発表者名
  Matsumoto J, Kinugawa S, Takada S, Furihata T, Mizushima W, Tsuda M, Nakajima T, Katayama T, Fukuoka R, Yokota T, Matsushima S, Okita K, Tsutsui H
- 学会等名
  88th Scientific Session of American Heart Association
- 発表場所
  Orlando, USA
- 年月日
  2015-11-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 喫煙者における運動療法の効果2015
- 著者名/発表者名
  田尾賢吾、沖田孝一、田中寿人、熊谷礼、高田真吾
- 学会等名
  第70回日本体力医学会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館、和歌山県和歌山市
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] 心疾患における運動の意義2015
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 学会等名
  第34回未病システム学会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館, 北海道札幌市
- 年月日
  2015-10-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01625
[学会発表] Takada S, Okita K, Taniura T, Morita N. Geder difference in blood pressure lowering by exercise training in overweight adults2014
- 著者名/発表者名
  Takada S, Okita K, Taniura T, Morita N
- 学会等名
  0 th Asian-Pacific Congress od Hypertension
- 発表場所
  Cebu City, Philippines
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] Optimal exercise modality in cardiac rehabilitation2014
- 著者名/発表者名
  Okita K
- 学会等名
  Honolulu Cardiac Rehabilitation Workshop 2014
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] Decreased Brain-derived neurotrophic factor levels are correlated with exercise intolerance in patients with heart failure2014
- 著者名/発表者名
  Fukushima A, Kinugawa S, Homma T, Masaki Y, Furihata T, Yokota T, Matsushima S, Takada S, Kadoguchi T, Katsuyama R, Okita K, Tsutsui H
- 学会等名
  The 78th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] Brain-derived neurotrophic factor regulates exercise capacity and mitochondrial function in the skeletal muscle in mice2014
- 著者名/発表者名
  Takada S, Kinugawa S, Matsushima S, Yokota T, Fukushima A, Homma T, Kadoguchi T, Masaki Y, Furihata T, Katsuyama R, Okita K, Tsutsui H
- 学会等名
  The 78th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] Serum myostatin levels are independent determinant of skeletal muscle wasting in patients with heart failure2014
- 著者名/発表者名
  Furihata T, Kinugawa S, Fukushima A, Homma T, Masaki Y, Katsuyama R, Takada S, Kadoguchi T, Matsushima S, Yokota T, Okita K, Tsutsui H
- 学会等名
  The 78th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] アンジオテンシンII由来の酸化ストレスは骨格筋異常を引き起こす2013
- 著者名/発表者名
  門口智泰、絹川真太郎、菅唯志、髙田真吾、沖田孝一、筒井裕之
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] 心不全患者の骨格筋異常との対策2013
- 著者名/発表者名
  沖田　孝一
- 学会等名
  第33回運動処方講習会
- 発表場所
  産業プラザPiO、蒲田、東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] アンジオテンシンIIは骨格筋異常に重要な役割を果たしている2013
- 著者名/発表者名
  門口智泰、絹川真太郎、福島新、本間恒章、菅唯志、高田真吾、正木芳宏、降旗高明、沖田孝一、筒井裕之
- 学会等名
  第19回日本心臓リハビリテーション学会
- 発表場所
  宮城県仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] Decreased Serum Brain-Derived Neurotrophic Factor Levels are Associated with Exercise Intolerance in Patients with Heart Failure2013
- 著者名/発表者名
  Takada S, Kinugawa S, Fukushima A, Homma T, Furihata T, Katsuyama R, Yokota T, Matsushima S, Abe T, Suga T, Kadoguchi T, Okita K, Tsutsui H
- 学会等名
  86th Scientific Session of American Heart Association
- 発表場所
  Dallas, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] Exercise training decreases gamma-glutamyltransferase and aminotransferase independently of body fat reduction2013
- 著者名/発表者名
  Okita K, Taniura T, Morita N
- 学会等名
  13th Asian Federation of Sports Medicine Congress
- 発表場所
  Kuala Lumpur, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] Increased Plasma Soluble (Pro)renin Receptor Levels are Correlated with Renal Dysfunction in Patients with Heart Failure2013
- 著者名/発表者名
  Katsuyama R, Kinugawa S, Fukushima A, Homma T, Masaki Y, Furihata T, Abe T, Takada S, Kadoguchi T, Okita K, Matsushima S, Tsutsui H
- 学会等名
  86th Scientific Session of American Heart Association
- 発表場所
  Dallas, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] Effect of music therapy on brain function as assessed by levels of brain-derived neurotrophic factor2013
- 著者名/発表者名
  Taniura T, Okita K, Takada S, Sato T, Morita N, Sawada E
- 学会等名
  18th annual congress of European college of sports science
- 発表場所
  Bacelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] 運動トレーニングによる運動能力と骨格筋ミトコンドリア機能の増加の調節因子：血管内皮型一酸化窒素合成酵素由来の一酸化窒素の役割2013
- 著者名/発表者名
  菅　唯志、伊坂忠雄、沖田孝一
- 学会等名
  第64回日本体育学会
- 発表場所
  滋賀県草津市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] 高齢化社会における運動の重要性について2013
- 著者名/発表者名
  沖田　孝一
- 学会等名
  第19回日医認定健康スポーツ医制度再研修会
- 発表場所
  東京ドームホテル札幌、札幌
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] Effect of Blood Flow Restriction Timing in Enhancing Intramuscular Metabolic Stress During Resistance Exercise2013
- 著者名/発表者名
  Okita K, Takada S, Suga T, Kadoguchi T, Sato T, Morita N, Taniura T, Horiuchi M, Kinugawa S, Tsuitsui H
- 学会等名
  18th annual congress of European college of sports science
- 発表場所
  Bacelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] 慢性心不全患者における骨格筋萎縮規定因子としてのミオスタチンの役割の検討2013
- 著者名/発表者名
  福島新、絹川真太郎、本間恒明、正木芳宏、降旗高明、菅唯志、高田真吾、門口智泰、阿部隆宏、沖田孝一、筒井裕之
- 学会等名
  第19回日本心臓リハビリテーション学会
- 発表場所
  宮城県仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] Evaluating the impact of blood flow restriction training on vascular function2013
- 著者名/発表者名
  Horiuchi M, Sato T, Kadoguchi T, Okita K
- 学会等名
  18th annual congress of European college of sports science
- 発表場所
  Bacelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] 慢性心不全患者における脳由来神経栄養因子の低下は運動耐容能の低下に関連する2013
- 著者名/発表者名
  髙田真吾、絹川真太郎、菅唯志、門口智泰、沖田孝一、筒井裕之
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] Resistance exercise with blood flow restriction in women2013
- 著者名/発表者名
  Taniura T, Okita K, Takada S, Suga T, Kadoguchi T, Morita N, Kinugawa S, Tsutsui H
- 学会等名
  13th Asian Federation of Sports Medicine Congress
- 発表場所
  Kuala Lumpur, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] Serum Myostatin Levels are Independent Determinant of Skeletal Muscle Wasting in Patients with Heart Failure2013
- 著者名/発表者名
  Furihata T, Kinugawa S, Fukushima A, Homma T, Masaki Y, Abe T, Takada S, Kadoguchi T, Okita K, Matsushima S, Yokota T, Tsutsui H
- 学会等名
  86th Scientific Session of American Heart Association
- 発表場所
  Dallas, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] 酪酸は運動能力および骨格筋ミトコンドリア機能を増加する2013
- 著者名/発表者名
  菅　唯志、絹川真太郎、髙田真吾、門口智泰、伊坂忠夫、沖田孝一、筒井裕之
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] BDNF-TrkBの活性化は運動能力を向上させる2013
- 著者名/発表者名
  高田真吾、絹川真太郎、菅唯志、福島新、本間恒章、正木芳宏、門口智泰、降旗高明、沖田孝一、筒井裕之
- 学会等名
  第19回日本心臓リハビリテーション学会
- 発表場所
  宮城県仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] 慢性心不全における運動耐容能規定因子：過去から現在2013
- 著者名/発表者名
  沖田孝一、絹川真太郎、筒井裕之
- 学会等名
  第19回日本心臓リハビリテーション学会
- 発表場所
  宮城県仙台市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] 北方圏ジュニアおよびナショナルジュニアバドミントン選手における運動能力の比較検討2013
- 著者名/発表者名
  門口智泰、沖田孝一、北村優明
- 学会等名
  第64回日本体育学会
- 発表場所
  滋賀県草津市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] Dipeptidyl Peptidase-4 Inhibitor Improved Exercise Capacity in Association with Switching to Oxidative Skeletal Muscle Fiber Type in Mice with Post-infarct Heart Failure2013
- 著者名/発表者名
  Masaki Y, Kinugawa S, Yokota T, Matsushima S, Fukushima A, Takada S, Furihata T, Kadoguchi T, Katsuyama R, Okita K, Tsutsui H
- 学会等名
  86th Scientific Session of American Heart Association
- 発表場所
  Dallas, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] 加圧トレーニング中の筋内エネルギー代謝2012
- 著者名/発表者名
  沖田　孝一
- 学会等名
  第18回日本心臓リハビリテーション学会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ、埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] なぜ心血管疾患に運動なのか？ー基礎から臨床までー2012
- 著者名/発表者名
  沖田　孝一
- 学会等名
  Hokkaido Cardio-Vascular Forum
- 発表場所
  札幌グランドホテル、札幌
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] BDNF-TrkB Pathway Plays an Important Role in the Effects of Exercise Training on Exercise Capacity and Skeletal Muscle Function in Mice. Circulation. 126: A145102012
- 著者名/発表者名
  Takada S, Kinugawa S, Suga T, Fukushima A, Homma T, Masaki Y, Kadoguchi T, Furihata T, Okita K, Tsutsui H
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions
- 発表場所
  Los Angeles, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] 循環器疾患治療としての運動療法2012
- 著者名/発表者名
  沖田　孝一
- 学会等名
  道央 Coronary Risk Factor Seminar
- 発表場所
  シェラトン札幌、札幌
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] Effect of Exercise with Blood Flow Restriction Depends on Total Work Regardless of Mechanical Intensity2012
- 著者名/発表者名
  Takada S, Okita K, Omokawa M, Suga T, Morita N, Horiuchi M, Kadoguchi T, Sato T, Takahashi M, Fukushima A, Honma T, Masaki Y, Kinugawa S, Tsutsui H
- 学会等名
  ACSM 59th Annual Meeting and and World Congress on Exercise is Medicine
- 発表場所
  San Francisco, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] なぜ心臓リハビリテーションなのか？2012
- 著者名/発表者名
  沖田　孝一
- 学会等名
  IHD FORUM
- 発表場所
  グランドホテルニュー王子、苫小牧市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] Low-intensity Resistance Exercise with Blood Flow Restriction can Induce Significant Metabolic Stress in Patients with Heart Failure2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi M, Kinugawa S, Fukushima A, Takada S, Suga T, Yokota T, Hirabayashi K, Satou T, Kadoguchi K, Okita K, Tsutsui H.
- 学会等名
  The 75th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] Muscular Metabolic Stress During Resistance Exercise with Blood Flow Restriction in Men and Women2011
- 著者名/発表者名
  Taniura T, Okita K, Takada S, Suga T, Morita N, Horiuchi M, Kadoguchi T, Sato T, Takahashi M, Fushima A, Kinugawa S, Tsutsui H.
- 学会等名
  The 5th Asia-Pacific Conference on Exercise and Sports Science
- 発表場所
  Shanghai University of Sports, Shanghai, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] The Enhanced Oxidative Stress is Associated with Skeletal Muscle Abnormalities in Patients with Heart Failure2011
- 著者名/発表者名
  Kinugawa S, Hirabayashi K, Suga T, Takahashi M, Takada S, Yokota T, Okita K, Tsutsui H.
- 学会等名
  American Heart Association
- 発表場所
  Orland USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] 運動は治療である：運動療法の基本と最近の知見2011
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 学会等名
  日本医師会認定健康スポーツ医研修会(招待講演)
- 発表場所
  札幌医師会館、北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] 循環器疾患に併発する骨格筋異常とそのメカニズム：運動療法の意義2011
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 学会等名
  循環器リハビリテーションフォーラム(招待講演)
- 発表場所
  北翔大学ポルト、北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] Nitric Oxide is Involved the Beneficial Effects of Exercise Training via Activating Skeletal Muscle Mitochondrial Biogenesis in Mice2011
- 著者名/発表者名
  Suga T, Kinugawa S, Ono T, Yokota T, Takada S, Mochamad A, Takahashi M, Fukushima A, Honma T, Kadoguchi T, Masaki Y, Hirabayashi K, Okita K, Tsutsui H.
- 学会等名
  American Heart Association
- 発表場所
  Orland USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] Enhanced Oxidative Stress is Correlated With Skeletal Muscle Abnormalities in Patients With Metabolic Syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Kinugawa S, Yokota T, Hirabayashi K, Suga T, Takahashi M, Takada S, Okita K, Tsutsui H.
- 学会等名
  American Heart Association
- 発表場所
  Orland USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] Supplementation of Blood Flow Restriction During Resistance Training: Examination of Its Timings2011
- 著者名/発表者名
  Sato T, Okita K, Takada S, Suga T, Morita N, Horiuchi M, Kadoguchi T, Taniura T, Takahashi M, Fushima A, Kinugawa S, Tsutsui H.
- 学会等名
  The 5th Asia-Pacific Conference on Exercise and Sports Science
- 発表場所
  Shanghai University of Sports, Shanghai, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] 心臓リハビリにおける運動療法の意義：パネルディスカッション（心臓リハビリにおける最適トレーニング様式）2011
- 著者名/発表者名
  沖田孝一
- 学会等名
  第17回日本心臓リハビリテーション学会(招待講演)
- 発表場所
  大阪国際会議場、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] レジスタンス運動が動脈機能へ与える影響：血流制限を併用した検討2011
- 著者名/発表者名
  佐藤貴志、沖田孝一、菅　唯志、高田真吾、門口智泰、森田憲輝、高橋将成、福島新、絹川真太郎、鎌倉一、堀内雅弘、筒井裕之
- 学会等名
  第66回日本体力医学会総会
- 発表場所
  海峡メッセ、下関市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] 単回の血流制限を併用したレジスタンス・トレーニングが動脈硬化指標へ与える影響2011
- 著者名/発表者名
  佐藤貴志、沖田孝一、菅　唯志、高田真吾、門口智泰、森田憲輝、堀内雅弘、高橋将成、福島新、横田卓、平林　鑑、絹川真太郎、筒井裕之
- 学会等名
  第17回日本心臓リハビリテーション学会
- 発表場所
  大阪国際会議場、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500784
[学会発表] Pioglitazone increases the aerobic capacity with improved skeletal muscle energetics in patients with insulin resistance.2010
- 著者名/発表者名
  Yokota T, Kinugawa S, Hirabayashi K, Suga T, Takada S, Takahashi M, Ono T, Sobirin AM, Okita K, Tsutsui H
- 学会等名
  European Association for the Study of Diabetes 2010
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590854
[学会発表] Lowered aerobic exercise capacity was associated with impaired skeletal muscle energy metabolism in patients with metabolic syndrome.2009
- 著者名/発表者名
  Yokota T, Kinugawa S, Hirabayashi K, Suga T, Matsushima S, Sobirin AM, Ono T, Okita K, Tsutsui H
- 学会等名
  第73回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590854
[学会発表] Pioglitazone improves aerobic capacity and skeletal muscle high-energy phosphate metabolism in patients with metabolic syndrome.2009
- 著者名/発表者名
  Yokota T, Kinugawa S, Hirabayashi K, Suga T, Matsushima S, Sobirin AM, Ono T, Morita N, Takada S, Omokawa M, Okita K, Tsutsui H
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2009
- 発表場所
  Orlando, USA
- 年月日
  2009-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590854
[学会発表] 下肢骨格筋の筋内脂肪の蓄積は心不全患者の運動能力の低下に関与する2009
- 著者名/発表者名
  平林鑑、絹川真太郎、横田卓、菅唯志、森田憲輝、小野太祐、アリ・ソビリン、高橋将成、沖田孝一、筒井裕之
- 学会等名
  第13回日本心不全学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590854
[学会発表] Increased physical activity for one year improved lipid risk profile in randomized controlled study: Sapporo Lifestyle Study2008
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi A, Suda T, Kawahatsu K, Ootsuka Y, Mizuno M, Yunoki T, Okita K, Horiuchi M, Kobayashi G
- 学会等名
  7th World Congress on Aging and Physical Activity, Journal of Aging and Physical Activity
- 発表場所
  Tsukuba
- 年月日
  2008-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200043

1. 絹川真太郎 (60399871)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 78件
2. 堀内雅弘 (50310115)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
3. 横田卓 (90374321)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 52件
4. 井出幸二郎 (00526783)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
5. 河口明人 (70214608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 大塚吉則 (70233187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 矢野徳郎 (80200559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 柚木孝敬 (00352500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 川初清典 (80026822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 河原田まり子 (90374272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 村松宰 (10109423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 村上猛 (50271656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 土屋律子 (00326589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 高橋恵子 (70281904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山部秀子 (80320555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 黒川正博 (60347820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 侘美靖 (90279472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 鈴木純子 (20326614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 藤井聡 (90291228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 筒井裕之 (70264017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
21. 古本智夫 (10399925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 森田憲輝 (10382540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
23. 蒔田直昌 (00312356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 服部正明 (70208544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
25. 岡田随象 (70727411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 白井学 (70294121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 石川泰輔 (60708692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 塩谷孝夫 (20253594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 菅唯志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 降旗高明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 高田真吾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 山津幸司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 中島寿宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 松島将士

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 門口智泰

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 石原暢

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

沖田 孝一 OKITA Koichi

研究課題

研究成果

共同研究者

ブルガダ症候群の複雑形質と人種特異性の新規分子基盤を解明するマルチオミックス研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脂肪、筋および骨の量・質的評価から肥満パラドクスを検証する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

習慣的な運動による認知機能の改善に脳血管の拡張反応性は寄与するか？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者において身体的トレーニングにより脳血管拡張機能は改善するか？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虚血再還流を併用した筋力トレーニングによる疲労耐性および他臓器保護効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血流制限を併用した筋力トレーニングの基礎生理学的検討から発展的臨床応用まで研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタボリックシンドロームにおける運動能力低下の分子機構の解明と治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生活習慣是正によるメタボリックシンドロームの改善効果に関する無作為化介入研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 心不全患者に寄り添う：包括的心臓リハビリテーションを極める（心不全における運動耐容能規定因子を分担）2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 生涯スポーツと運動の科学８メディカルチェック、熱中症予防と対策を分担）2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ―実践EBM 心臓リハビリテーション（エビデンス、診療ギャップとその対応）2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 北海道在宅高齢者における異なる握力採用値を用いたサルコペニア疑いの評価2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 心不全と運動療法：Basis and Vision2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高齢者における量的・機能的体組成指標と体力及び心血管危険因子との関係2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Muscular stress is equal when resistance exercise with blood flow restriction is matched in total work volume: A cross‐sectional, cross‐over study2024

著者名/発表者名

雑誌名

沖田孝一 OKITA Koichi