日吉昭彦 Hiyoshi Akihiko

研究者番号	80383313
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 文教大学, 情報学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 文教大学, 情報学部, 教授 2013年度 – 2020年度: 文教大学, 情報学部, 准教授 2010年度: 文教大学, 情報学部, 専任講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外社会学 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / 社会心理学
キーワード	研究代表者以外内容分析 / オリンピック / テレビ / ニュース / ジャーナリズム / テレビニュース / ダイバーシティ / 多様性 / ワールドカップサッカー大会 / メディア効果 … もっと見る / パネル調査 / 外国人イメージ / 外国人ステレオタイプ / ワールドカップ・サッカー大会 / オリンピック大会 / 国際的スポーツイベント / スポーツ / 視聴者 / イメージ / オーディエンス / 中国隠す

五輪報道における多様性の検証とその変遷に関する研究：北京五輪から東京五輪へ
- 研究代表者
  
  中正樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  日本大学
国際的スポーツイベントに関するメディア報道が外国人イメージに及ぼす影響
- 研究代表者
  
  佐久間勲
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  文教大学
ロンドン五輪報道をめぐる国際ニュース・フレームの分析：北京五輪との比較から
- 研究代表者
  
  中正樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  静岡大学
北京オリンピック報道～テレビニュースは何を伝え、視聴者の意識はどう変化したか～
- 研究代表者
  
  小玉美意子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  武蔵大学

すべて 2023 2020 2017 2015 2014 2011 2009

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 東京オリンピック開催期間における日本のテレビニュース報道2023
- 著者名/発表者名
  中正樹・日吉昭彦・小林直美
- 総ページ数
  218
- 出版者
  国際テレビニュース研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11518
[図書] リオオリンピック開催期間における日本のテレビニュース報道2020
- 著者名/発表者名
  中正樹・日吉昭彦・小林直美
- 総ページ数
  104
- 出版者
  国際テレビニュース研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11518
[図書] ロンドンオリンピック開催期間における日本のテレビニュース報道2015
- 著者名/発表者名
  中　正樹・日吉昭彦・小林直美
- 総ページ数
  108
- 出版者
  国際テレビニュース研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380666
[図書] Encoding the Olympics : The Beijing Olympic Games and the Communication Impact Worldwide (Sport in the Global Society-Historical perspectives)("Japanese attitudes towards China before and after the Beijing Olympics : An internet survey for decoding the Olympics" Luo Qing and Giuseppe Richeried.)2011
- 著者名/発表者名
  Hiyoshi Akihiko, Hwang Yun'il, Kodama Miiko
- 出版者
  Routledge(刊行予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530484
[雑誌論文] 東京五輪開催期間における日本のテレビニュース報道：報道が可視化したもの／不可視化したもの2023
- 著者名/発表者名
  中正樹・日吉昭彦・小林直美
- 雑誌名
  
  ジャーナリズム＆メディア
  
  巻: 20 ページ: 11-17
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11518
[雑誌論文] 五輪開催期間におけるニュース番組の開催国報道：リオ五輪を事例として2020
- 著者名/発表者名
  中正樹・日吉昭彦・小林直美
- 雑誌名
  
  ジャーナリズム＆メディア
  
  巻: 15 ページ: 45-58
- NAID
  40022424698
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11518
[雑誌論文] ロンドン・オリンピック大会と国民イメージの変化2017
- 著者名/発表者名
  佐久間勲・日吉昭彦
- 雑誌名
  
  社会情報学
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 19-32
- DOI
  10.14836/ssi.6.1_19
- NAID
  130006206467
- ISSN
  2187-2775, 2432-2148
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380849
[雑誌論文] ロンドンオリンピック開催期間における日本のテレビニュース報道に関する内容分析2015
- 著者名/発表者名
  中　正樹・日吉昭彦・小林直美
- 雑誌名
  
  ソシオロジスト
  
  巻: 17 ページ: 147-182
- NAID
  120005662252
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380666
[雑誌論文] I オリンピック前後における視聴者の対中国意識調査1 インターネット調査の結果報告2009
- 著者名/発表者名
  日吉昭彦・黄允一
- 雑誌名
  
  武蔵大学総合研究所紀要第18号
  
  ページ: 7-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530484
[雑誌論文] 北京オリンピック報道〜アレビニュースは何を伝え、視聴者の意識はどう変化したか『I北京オリンピック前後における視聴者の対中国意識調査1インターネット調査の結果報告』2009
- 著者名/発表者名
  日吉昭彦, 黄允一
- 雑誌名
  
  武蔵大学総合研究所紀要第18号
  
  ページ: 6-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530484
[学会発表] リオデジャネイロ・オリンピック大会と国民イメージ（2）―大会に関するメディア報道への接触の効果―2017
- 著者名/発表者名
  佐久間勲・日吉昭彦
- 学会等名
  日本社会心理学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380849
[学会発表] リオデジャネイロ・オリンピック大会と国民イメージ（1）―国民イメージの変化―2017
- 著者名/発表者名
  佐久間勲・日吉昭彦
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380849
[学会発表] ワールドカップサッカー・ブラジル大会と国民イメージ2015
- 著者名/発表者名
  佐久間勲・日吉昭彦
- 学会等名
  2015年社会情報学会(SSI)学会大会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380849
[学会発表] A Content Analysis of Japanese Television News Coverage during the London Olympics Period: A Comparison with the Beijing Olympics Period2015
- 著者名/発表者名
  Naka, Masaki Hiyoshi, Akihiko and Kobayashi, Naomi
- 学会等名
  23rd Conference of the European Association for Sport Management: EASM2015
- 発表場所
  Aviva Stadium in Dublin, Ireland
- 年月日
  2015-09-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380666
[学会発表] ワールドカップサッカー・ブラジル大会と国民イメージ：テレビ視聴の影響2015
- 著者名/発表者名
  佐久間勲・日吉昭彦
- 学会等名
  日本社会心理学会第56回大会
- 発表場所
  東京女子大学
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380849
[学会発表] ロンドンオリンピックのテレビニュース報道に関する内容分析2014
- 著者名/発表者名
  中　正樹・日吉昭彦・小林直美
- 学会等名
  2014年度武蔵社会学会
- 発表場所
  武蔵大学（東京都豊島区）
- 年月日
  2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380666

1. 中正樹 (70388685)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
2. 小林直美 (90633834)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
3. 小玉美意子 (10231482)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 小田原敏 (60268323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. アンジェロイシ (20386353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉田文彦 (60210720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 音好宏 (60266062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 鈴木弘貴 (40337639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 金山智子 (40383971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐久間勲 (60341905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 黄允一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 沈成恩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 章蓉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

日吉 昭彦 Hiyoshi Akihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

五輪報道における多様性の検証とその変遷に関する研究：北京五輪から東京五輪へ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際的スポーツイベントに関するメディア報道が外国人イメージに及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ロンドン五輪報道をめぐる国際ニュース・フレームの分析：北京五輪との比較から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

北京オリンピック報道～テレビニュースは何を伝え、視聴者の意識はどう変化したか～

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 東京オリンピック開催期間における日本のテレビニュース報道2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] リオオリンピック開催期間における日本のテレビニュース報道2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ロンドンオリンピック開催期間における日本のテレビニュース報道2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 東京五輪開催期間における日本のテレビニュース報道：報道が可視化したもの／不可視化したもの2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 五輪開催期間におけるニュース番組の開催国報道：リオ五輪を事例として2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

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[雑誌論文] ロンドン・オリンピック大会と国民イメージの変化2017

著者名/発表者名

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[雑誌論文] ロンドンオリンピック開催期間における日本のテレビニュース報道に関する内容分析2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

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[雑誌論文] I オリンピック前後における視聴者の対中国意識調査1 インターネット調査の結果報告2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 北京オリンピック報道〜アレビニュースは何を伝え、視聴者の意識はどう変化したか『I北京オリンピック前後における視聴者の対中国意識調査1インターネット調査の結果報告』2009

著者名/発表者名

雑誌名

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[学会発表] リオデジャネイロ・オリンピック大会と国民イメージ（2）―大会に関するメディア報道への接触の効果―2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

日吉昭彦 Hiyoshi Akihiko