小島和男 KOJIMA Kazuo

研究者番号	80383545
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 学習院大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 学習院大学, 文学部, 教授 2011年度 – 2018年度: 学習院大学, 文学部, 准教授 2017年度: 学習院大学, 文学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者哲学・倫理学研究代表者以外小区分01010:哲学および倫理学関連 / 哲学・倫理学 / 小区分09050:高等教育学関連 / 教育社会学
キーワード	研究代表者西洋哲学 / 国際情報交換 / ガイウス / 中期プラトン主義 / アプレイウス研究代表者以外比較思想 / アショーカ王碑文 / アリストテレス / プラトン / バクトリア … もっと見る / ヘレニズム思想 / アプレイウス / 新プラトン主義 / 中期プラトン主義 / 『ミリンダ王の問い』 / インド倫理思想 / ギリシア哲学 / ヘレニズム / ギリシア倫理思想 / クレアルコス / アクラシア / アラム語 / ガンダーラ / インド思想 / 仏教 / アイ・ハヌム / 社会的レリバンス / 社会科学系学士課程教育 / 人文科学系学士課程教育 / 学習成果 / 高等教育 / 西洋哲学 / 擬アリストテレス / プロティノス / アレクサンドリア / プラトン対話篇 / ミリンダ王の問い / 質問紙調査 / レリバンス / 卒業論文 / 学士課程教育 / 人文科学系 / 偽アリストテレス / 宇宙論 / ガイウス / ガイウス（ガイオス） / ディゲネス・ラエルティオス / アルキノオス / アルビノス / アフリカ / ローマ帝政期隠す

バクトリアにおけるギリシア思想のインド文化への拡大、翻訳による融合と両文化の対話
- 研究代表者
  
  金澤修
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  東京都立大学
ヘレニズム辺境のギリシア思想の東漸とインド思想からの還流、相互応酬の統合的復元
- 研究代表者
  
  金澤修
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  東京都立大学
人文科学系学士課程教育の教育的意義－社会的レリバンスの質保証の観点から－
- 研究代表者
  
  篠田雅人
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  早稲田大学
   社会情報大学院大学
   宝塚大学
ヘレニズム・ローマ期の地理的辺境におけるプラトン主義宇宙論の受容と再生産
- 研究代表者
  
  金澤修
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  東京学芸大学
ガイウス学派におけるプラトン解釈およびその自然観の解体と再生
- 研究代表者
  
  金澤修
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  学習院大学
人文科学系学士課程教育における卒業論文の意義－社会的レリバンスの質保証－
- 研究代表者
  
  篠田雅人
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  山口大学
   学習院大学
アプレイウス及び中期プラトン主義からみる行為決定における超越的契機の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小島和男
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  学習院大学

すべて 2024 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 人はいずれ死ぬのに、なぜ生きなければならないのか？2024
- 著者名/発表者名
  小島　和男
- 雑誌名
  
  『現代思想』
  
  巻: 52-1 ページ: 29-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00004
[雑誌論文] アプレイウスにとっての哲学とは何か？2018
- 著者名/発表者名
  小島和男
- 雑誌名
  
  研究年報
  
  巻: 64 ページ: 1-17
- NAID
  120007172365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02182
[雑誌論文] Richard Fletcher, Apuleius' Platonism: The Impersonation of Philosophyへの書評2018
- 著者名/発表者名
  小島和男
- 雑誌名
  
  西洋古典学研究
  
  巻: 67 ページ: 150-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02182
[雑誌論文] アプレイウスによる哲学のすすめ2017
- 著者名/発表者名
  小島和男
- 雑誌名
  
  ギリシャ哲学セミナー論集
  
  巻: 14 ページ: 35-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370029
[学会発表] アプレイウス研究の今2017
- 著者名/発表者名
  小島和男
- 学会等名
  「ガイウス学派におけるプラトン解釈およびその自然観の解体と再生」講演及び研究会
- 発表場所
  学習院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370029
[学会発表] アプレイウスによる哲学のすすめ2016
- 著者名/発表者名
  小島和男
- 学会等名
  ギリシャ哲学セミナー第20回共同研究セミナー
- 発表場所
  国際基督教大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370029

1. 金澤修 (60524296)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 宮崎文典 (50506144)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 篠田雅人 (60601234)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐藤学 (70135424)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 中野伸 (40180327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 日下田岳史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 谷村英洋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中世古貴彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小島 和男 KOJIMA Kazuo

研究課題

研究成果

共同研究者

バクトリアにおけるギリシア思想のインド文化への拡大、翻訳による融合と両文化の対話

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヘレニズム辺境のギリシア思想の東漸とインド思想からの還流、相互応酬の統合的復元

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人文科学系学士課程教育の教育的意義－社会的レリバンスの質保証の観点から－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヘレニズム・ローマ期の地理的辺境におけるプラトン主義宇宙論の受容と再生産

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ガイウス学派におけるプラトン解釈およびその自然観の解体と再生

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人文科学系学士課程教育における卒業論文の意義－社会的レリバンスの質保証－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アプレイウス及び中期プラトン主義からみる行為決定における超越的契機の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 人はいずれ死ぬのに、なぜ生きなければならないのか？2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アプレイウスにとっての哲学とは何か？2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Richard Fletcher, Apuleius' Platonism: The Impersonation of Philosophyへの書評2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アプレイウスによる哲学のすすめ2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] アプレイウス研究の今2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] アプレイウスによる哲学のすすめ2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

小島和男 KOJIMA Kazuo