宿谷晃弘 Syukuya Akihiro

研究者番号	80386531
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京学芸大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2019年度: 東京学芸大学, 教育学部, 准教授 2016年度: 東京学芸大学, 人文社会科学系, 准教授 2012年度 – 2015年度: 東京学芸大学, 教育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者刑事法学研究代表者以外ネオ・ジェロントロジー
キーワード	研究代表者修復的正義・修復的司法 / ドメスティック・バイオレンス / 災害 / ケア / 修復的正義・修復的司法（ＲＪ） / 刑罰思想 / 刑罰 / ドメスティック・バイオレンス（ＤＶ） / 地域 / ジェンダー … もっと見る / DV(ドメスティック・バイオレンス) / 関係性 / 社会的責任 / 再統合 / 加害者 / 被害者 / 修復的司法 / 修復的正義 / DV … もっと見る研究代表者以外国際研究者交流：NZ、US、台湾、韓国、 / ライフスートリー / ライフストーリー / 高齢受刑者 / ライフヒストリ― / 高齢者犯罪 / 累犯薬物 / 累犯窃盗 / 自立支援 / 高齢犯罪 / 国際比較 / ライフヒストリー / 再犯防止 / 高齢犯罪者隠す

高齢犯罪者の自己像の認識と、かれらの再社会化への挑戦に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  細井洋子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ネオ・ジェロントロジー
- 研究機関
  東洋大学
ドメスティック・バイオレンス対策における被害者・加害者のケアと刑罰の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  宿谷晃弘
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  東京学芸大学

すべて 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Restoration of the Elderly Offender : Theoretical Memorandum before Research2016
- 著者名/発表者名
  宿谷晃弘、安成訓、五十嵐弘志
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要,人文社会科学系
  
  巻: II 67 ページ: 139-141
- NAID
  110010001170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26310108
[雑誌論文] 法教育の可能性と課題に関する予備的考察 : 修復的正義・修復的実践の観点から2015
- 著者名/発表者名
  宿谷晃弘、唐仁原友紀、益山舞衣子、湯川恭子
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要. 2. 人文社会科学系
  
  巻: 66 ページ: 147-152
- NAID
  110009879138
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730051
[雑誌論文] 大日本帝国期における統制主義的法理学の形成に関する覚書 : 牧野英一の明治期の思想的営みを中心に2015
- 著者名/発表者名
  宿谷晃弘
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要. 2. 人文社会科学系
  
  巻: 66 ページ: 113-145
- NAID
  110009879137
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730051
[雑誌論文] 法道一如への道 : 大日本帝国期の検察権力における法と道徳の理論に関する覚書2014
- 著者名/発表者名
  宿谷晃弘
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要. 2. 人文社会科学系
  
  巻: 65 ページ: 123-136
- NAID
  110009687242
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730051
[雑誌論文] 3・11後の防災教育について : 法政治学の立場から (特集災害発生後の諸課題への対処を中心とする防災教育プログラムの構築について)2014
- 著者名/発表者名
  宿谷晃弘
- 雑誌名
  
  共生と修復
  
  巻: 4 ページ: 5-12
- NAID
  40020301036
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730051
[雑誌論文] 修復的正義・修復的実践の現状と法教育の可能性2014
- 著者名/発表者名
  宿谷晃弘
- 雑誌名
  
  共生と修復
  
  巻: 4 ページ: 28-30
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730051
[雑誌論文] The Life and Achievement of Arima Shirousuke(有馬四郎助) : the reformer of prison in Modern Japan2014
- 著者名/発表者名
  宿谷晃弘 , 江連崇
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要. 2. 人文社会科学系
  
  巻: 65 ページ: 137-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730051
[雑誌論文] 大日本帝国の刑罰思想における「内部」と「外部」 : 刑罰思想史ノート2013
- 著者名/発表者名
  宿谷晃弘
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要. 人文社会科学系. II
  
  巻: 64 ページ: 141-166
- NAID
  110009550093
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730051
[雑誌論文] The Present Conditions of Restorative Justice in JapanThe Present Conditions of Restorative Justice in Japan2013
- 著者名/発表者名
  宿谷晃弘、石戸充、竹原幸太
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要. 人文社会科学系. II
  
  巻: 64 ページ: 135-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730051
[学会発表] 学校における紛争解決教育:修復的司法の原理に学ぶ2014
- 著者名/発表者名
  宿谷晃弘、五十嵐弘志、竹原幸太、田中圭子
- 学会等名
  日本司法福祉学会
- 発表場所
  追手門学院大手前中高等学校
- 年月日
  2014-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730051
[学会発表] 分科会「ケアに応答する正義」
- 著者名/発表者名
  宿谷晃弘、瀧田信之、竹原幸太、山田由紀子、山辺恵理子
- 学会等名
  日本司法福祉学会
- 発表場所
  東洋大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730051
[学会発表] 「慈愛と統制：戦前の刑罰思想と被害者の損害填補に関する言説分析」
- 著者名/発表者名
  宿谷晃弘
- 学会等名
  日本被害者学会
- 発表場所
  女性就業支援センター（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730051
[学会発表] Problems of Japanization of Restorative Justice--On Domestic Violence
- 著者名/発表者名
  宿谷晃弘
- 学会等名
  アジア犯罪学大会
- 発表場所
  ロッテホテル（ソウル・韓国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730051

1. 細井洋子 (80073633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 平山真理 (20406234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 辰野文理 (60285749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 古川隆司 (60387925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 渡辺芳 (70459832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小柳武 (90576216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宿谷 晃弘 Syukuya Akihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢犯罪者の自己像の認識と、かれらの再社会化への挑戦に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドメスティック・バイオレンス対策における被害者・加害者のケアと刑罰の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Restoration of the Elderly Offender : Theoretical Memorandum before Research2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 法教育の可能性と課題に関する予備的考察 : 修復的正義・修復的実践の観点から2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大日本帝国期における統制主義的法理学の形成に関する覚書 : 牧野英一の明治期の思想的営みを中心に2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 法道一如への道 : 大日本帝国期の検察権力における法と道徳の理論に関する覚書2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 3・11後の防災教育について : 法政治学の立場から (特集 災害発生後の諸課題への対処を中心とする防災教育プログラムの構築について)2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 修復的正義・修復的実践の現状と法教育の可能性2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Life and Achievement of Arima Shirousuke(有馬四郎助) : the reformer of prison in Modern Japan2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大日本帝国の刑罰思想における「内部」と「外部」 : 刑罰思想史ノート2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The Present Conditions of Restorative Justice in JapanThe Present Conditions of Restorative Justice in Japan2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 学校における紛争解決教育:修復的司法の原理に学ぶ2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 分科会「ケアに応答する正義」

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 「慈愛と統制：戦前の刑罰思想と被害者の損害填補に関する言説分析」

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Problems of Japanization of Restorative Justice--On Domestic Violence

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

宿谷晃弘 Syukuya Akihiro

[雑誌論文] 3・11後の防災教育について : 法政治学の立場から (特集災害発生後の諸課題への対処を中心とする防災教育プログラムの構築について)2014