前島勇治 Maejima Yuji

研究者番号	80391209
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農業環境研究部門, グループ長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2021年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農業環境研究部門, グループ長 2018年度 – 2019年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農業環境変動研究センター, 上級研究員 2016年度 – 2017年度: 国立研究開発法人農業環境技術研究所, 土壌環境研究領域, 主任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分41050:環境農学関連 / 植物栄養学・土壌学
キーワード	研究代表者以外宇宙放射線生成核種 / 集水域マスバランス / 宇宙線生成放射性核種 / 土壌生成 / 宇宙線生成核種 / マスバランス / 岩石風化 / 土壌生成速度 / 酸化還元 / 特異吸着 … もっと見る / 粘土鉱物 / 必須元素 / 形態別定量 / 農耕地 / 土壌 / 規定要因 / 化学形態 / 可給態 / 植物必須元素 / 土壌肥沃度隠す

土壌生成速度測定法の確立による土壌生産力持続性評価手法の開発
- 研究代表者
  
  阿部進
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分41050:環境農学関連
- 研究機関
  近畿大学
日本の農耕地土壌における植物必須元素可給態量の網羅的定量と規定要因の機構論的解明
- 研究代表者
  
  矢内純太
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物栄養学・土壌学
- 研究機関
  京都府立大学

すべて 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 自然地理学事典2017
- 著者名/発表者名
  前島勇治
- 総ページ数
  480
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254163537
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04892
[雑誌論文] 日本土壌分類体系における新土壌大群「富塩基土」とその類縁土壌の分類について2020
- 著者名/発表者名
  前島勇治
- 雑誌名
  
  ペドロジスト
  
  巻: 64 ページ: 53-62
- NAID
  130008058878
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02316
[雑誌論文] デジタル化時代の土壌断面調査2020
- 著者名/発表者名
  前島勇治
- 雑誌名
  
  ペドロジスト
  
  巻: 64 ページ: 69-70
- NAID
  130008138315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02316
[雑誌論文] サンプリング「土壌－事前準備から試料調製・保管まで－」2019
- 著者名/発表者名
  前島勇治
- 雑誌名
  
  ぶんせき
  
  巻: 535 ページ: 308-309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02316
[雑誌論文] WRB 2014の新基準がわが国の粘土集積層を有する赤黄色土および暗赤色土の分類学的位置づけに及ぼす影響と既存データによる分類の可能性2019
- 著者名/発表者名
  前島勇治・高田裕介・大倉利明・小原洋
- 雑誌名
  
  日本土壌肥料学雑誌
  
  巻: 90 号: 1 ページ: 61-68
- DOI
  10.20710/dojo.90.1_61
- NAID
  130007602458
- ISSN
  0029-0610, 2424-0583
- 年月日
  2019-02-05
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02316
[雑誌論文] New Soil Maps of Japan based on the Comprehensive Soil Classification System of Japan – First Approximation and its Application to the World Reference Base for Soil Resources 20062018
- 著者名/発表者名
  Takashi Kanda, Yusuke Takata, Kazunori Kohyama, Toshiaki Ohkura, Yuji Maejima, Shokichi Wakabayashi and Hiroshi Obara
- 雑誌名
  
  Japan Agricultural Research Quarterly: JARQ
  
  巻: 52 号: 4 ページ: 285-292
- DOI
  10.6090/jarq.52.285
- NAID
  130007518925
- ISSN
  0021-3551, 2185-8896
- 年月日
  2018-10-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02316
[学会発表] 花崗岩土壌から高純度粗粒石英の簡易単離技術の検討-2020
- 著者名/発表者名
  小鼓雄太，中尾淳，前島勇治，阿部進，若狭幸，矢内純太
- 学会等名
  日本ペドロジー学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02316
[学会発表] 土壌断面調査結果と分析値の比較による土壌種の野外判定の妥当性2020
- 著者名/発表者名
  前島勇治・伊勢裕太・神田隆志・高田裕介・久保寺秀夫・小原洋
- 学会等名
  日本土壌肥料学会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02316
[学会発表] 異なる気候インパクトに対する花崗岩類由来の土壌の生成応答2019
- 著者名/発表者名
  小鼓雄太・中尾淳・前島勇治・阿部進・若狭幸・矢内純太
- 学会等名
  日本ペドロジー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02316
[学会発表] Comparison of Japanese Soil Map based on World Reference Base for Soil Resources 2014 and 20062019
- 著者名/発表者名
  Maejima, Y., Takata, Y., Kanda, T., Ohkura, T., Obara, H., Koyama, K.
- 学会等名
  ESAFS (14th International Conference of the East and Southeast Asia Federation of Soil Science Societies)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02316
[学会発表] 日本土壌インベントリーの利活用に向けた制度づくりと土壌図の精度向上を目指して ―1. アンケート調査に基づく生産者から求められる土壌情報とは？―2019
- 著者名/発表者名
  前島勇治・高田裕介・渡辺桂・大倉利明
- 学会等名
  日本土壌肥料学会本大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02316
[学会発表] World Reference Base for Soil Resources(2014)に基づいた日本土壌図の試作2018
- 著者名/発表者名
  前島勇治・高田裕介・大倉利明・小原洋・神山和則
- 学会等名
  日本土壌肥料学会本大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02316
[学会発表] 示差X線回折法による土壌中の鉄酸化物の形態と土色との関係ー黄色、褐色を呈する土壌中のゲータイト含量の推定ー2018
- 著者名/発表者名
  前島勇治・中尾淳・矢内純太
- 学会等名
  日本ペドロジー学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04892
[学会発表] 示差X線回折法による土壌中の鉄酸化物の形態と土色との関係2017
- 著者名/発表者名
  前島勇治、中尾淳、矢内純太
- 学会等名
  日本ペドロジー学会2016年度大会
- 発表場所
  和歌山県民交流プラザ（和歌山県和歌山市）
- 年月日
  2017-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04892

1. 中尾淳 (80624064)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 矢内純太 (00273491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 阿部進 (40708898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 眞家永光 (00453514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 武田晃 (10715501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 若狭幸 (40442496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

前島 勇治 Maejima Yuji

研究課題

研究成果

共同研究者

土壌生成速度測定法の確立による土壌生産力持続性評価手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本の農耕地土壌における植物必須元素可給態量の網羅的定量と規定要因の機構論的解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 自然地理学事典2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 日本土壌分類体系における新土壌大群「富塩基土」とその類縁土壌の分類について2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] デジタル化時代の土壌断面調査2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] サンプリング「土壌－事前準備から試料調製・保管まで－」2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] WRB 2014の新基準がわが国の粘土集積層を有する赤黄色土および暗赤色土の分類学的位置づけに及ぼす影響と既存データによる分類の可能性2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] New Soil Maps of Japan based on the Comprehensive Soil Classification System of Japan – First Approximation and its Application to the World Reference Base for Soil Resources 20062018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[学会発表] 花崗岩土壌から高純度粗粒石英の簡易単離技術の検討-2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 土壌断面調査結果と分析値の比較による土壌種の野外判定の妥当性2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 異なる気候インパクトに対する花崗岩類由来の土壌の生成応答2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Comparison of Japanese Soil Map based on World Reference Base for Soil Resources 2014 and 20062019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本土壌インベントリーの利活用に向けた制度づくりと土壌図の精度向上を目指して ―1. アンケート調査に基づく生産者から求められる土壌情報とは？―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] World Reference Base for Soil Resources(2014)に基づいた日本土壌図の試作2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 示差X線回折法による土壌中の鉄酸化物の形態と土色との関係ー黄色、褐色を呈する土壌中のゲータイト含量の推定ー2018

著者名/発表者名

前島勇治 Maejima Yuji