中村恒 NAKAMURA Hisashi

研究者番号	80418649
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 一橋大学, 大学院経営管理研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2025年度: 一橋大学, 大学院経営管理研究科, 教授 2012年度 – 2017年度: 一橋大学, 大学院商学研究科, 准教授 2014年度: 一橋大学, 商学研究科, 准教授 2010年度 – 2011年度: 一橋大学, 大学院・商学研究科, 准教授 2007年度 – 2009年度: 東京大学, 大学院・経済学研究科, 講師 2006年度: 東京大学, 大学院経済学研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者財政学・金融論 / 小区分07060:金融およびファイナンス関連 / 金融・ファイナンス研究代表者以外小区分07060:金融およびファイナンス関連 / 金融・ファイナンス / 小区分07010:理論経済学関連
キーワード	研究代表者動学一般均衡 / 連続時間 / 信用リスク / 金融政策 / 動学一般均衡分析 / 資産価格 / 情報開示 / プルーデンシャル政策 / ステーブルコイン / 暗号通貨 … もっと見る / 資産価格モデル / 安全資産不足 / 低金利 / 衝動・自己制御 / 量的緩和．量的引き締め / 超低金利、利上げ / マクロ動学一般均衡 / 量的緩和・引き締め / 長期インフレ期待 / イールド曲線 / 中央銀行準備金 / 一般均衡分析 / 銀行資本制約 / 名目金利の下限 / マイナス名目金利 / マイナス金利 / 超低金利 / デリバティブ / 動学的一般均衡 / 保険リンク証券 / 保険 / 企業リスク管理 / システミックリスク / モラルハザード / リスク管理 / 連続時間確率解析 / 金融仲介 / エージェンシーコスト / 伝染効果 / インパルス制御 / 企業再構成 / 企業再生 / 信用リスク評価 / 破産 / Costly State Verfication / Costly State Verification / インパルス・コントロール / 債券再構成 … もっと見る研究代表者以外比較静学 / 世界金融危機 / 健康不安 / 予備的貯蓄 / 高次リスク / 曖昧性 / 時間選好 / あいまい性 / 社会ノルム / 高次リスク回避度 / コンテスト / 予防行動 / 後悔 / 社会的選好 / 経済実験 / 確率的依存性 / 健康リスク / 二変数効用関数 / 高次リスク回避 / 社会選好 / 健康 / 二変数効用 / 比較動学 / 動学的意思決定 / 多属性効用理論 / 選好の一貫性 / 保険需要 / エクイティプレミアム・パズル / 後悔理論 / 多属性効用 / 実験 / 公理系 / 選好推定 / 多属性後悔理論 / 官民の役割分担 / デリバティブ / 保険 / リスクファイナンス / 巨大災害（CAT） / システミックリスク / 欧州問題 / 金融摩擦 / 金融規制 / グローバル金融規制・危機管理 / 金融政策 / 応用数学 / 金融論 / 質への逃避 / 金利・為替 / 金融危機 / モラルハザード / 無裁定条件 / 量的緩和 / 株式市場 / 通貨価値 / 金利 / 数理ファイナンス / 国際金融隠す

国家による貨幣独占とステーブルコインの動学一般均衡分析とその政策的含意研究代表者
- 研究代表者
  
  中村恒
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07060:金融およびファイナンス関連
- 研究機関
  一橋大学
意思決定の結果が多属性、多期間におよぶ場合の選好の特徴付けとその検証
- 研究代表者
  
  藤井陽一朗
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07010:理論経済学関連
- 研究機関
  明治大学
超低金利の下でのマクロ経済問題の動学一般均衡分析と政策評価研究代表者
- 研究代表者
  
  中村恒
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07060:金融およびファイナンス関連
- 研究機関
  一橋大学
健康不安を取り入れた家計ファイナンスの構築ー理論と実験を統合したアプローチー
- 研究代表者
  
  尾崎祐介
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07060:金融およびファイナンス関連
- 研究機関
  早稲田大学
マイナス名目金利の動学一般均衡分析研究代表者
- 研究代表者
  
  中村恒
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07060:金融およびファイナンス関連
- 研究機関
  一橋大学
巨大災害（CAT）とリスクファイナンス
- 研究代表者
  
  石坂元一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07060:金融およびファイナンス関連
- 研究機関
  中央大学
   福岡大学
新たな局面に入ったグローバル金融規制と危機管理の再構築
- 研究代表者
  
  小川英治
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  金融・ファイナンス
- 研究機関
  一橋大学
保険リンク証券の動学一般均衡分析と金融安定化効果研究代表者
- 研究代表者
  
  中村恒
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  金融・ファイナンス
- 研究機関
  一橋大学
グローバル金融危機後の新しい金利・為替評価手法の構築
- 研究代表者
  
  小川英治
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  金融・ファイナンス
- 研究機関
  一橋大学
非対称情報下での企業・金融機関のリスク管理の価値評価研究代表者
- 研究代表者
  
  中村恒
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  財政学・金融論
- 研究機関
  一橋大学
非対称情報下の金融仲介におけるエージェンシー・コストのマクロ経済分析研究代表者
- 研究代表者
  
  中村恒
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  財政学・金融論
- 研究機関
  一橋大学
連続時間契約理論アプローチに基づく信用リスクにおける伝染効果の理論・数値分析研究代表者
- 研究代表者
  
  中村恒
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  財政学・金融論
- 研究機関
  東京大学
連続時間契約モデルを用いた信用リスクにおける流動性プレミアムの分析研究代表者
- 研究代表者
  
  中村恒
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  財政学・金融論
- 研究機関
  東京大学

[図書] 世界金融危機後の金融リスクと危機管理2017
- 著者名/発表者名
  (a) 小川英治　(b) 研究代表者：小川英治、研究分担者：中村恒、安田行宏、花崎正晴
- 総ページ数
  256
- 出版者
  東京大学出版会
- ISBN
  9784130402811
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02545
[図書] Asian Currencies in the Global Imbalance and Global Financial Crisis in Inderjit N. Kaur and Nirvikar Singh eds., The Oxford Handbook of the Economics of the Pacific Rim2014
- 著者名/発表者名
  Eiji Ogawa and Chikafumi Nakamura
- 総ページ数
  20
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285098
[雑誌論文] Multiattribute regret: theory and experimental study2023
- 著者名/発表者名
  Fujii Yoichiro、Murakami Hajime、Nakamura Yutaka、Takemura Kazuhisa
- 雑誌名
  
  Theory and Decision
  
  巻: 95 号: 4 ページ: 623-662
- DOI
  10.1007/s11238-023-09936-w
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12562, KAKENHI-PROJECT-21K01393, KAKENHI-PROJECT-23K22164
[雑誌論文] Multiattribute Regret: Theory and Experimental Study2023
- 著者名/発表者名
  Fujii, Y., Murakami, H., Nakamura, Y., and Takemura, K.
- 雑誌名
  
  Theory and Decision
  
  巻: Accepted
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01393
[雑誌論文] Regret-sensitive equity premium2021
- 著者名/発表者名
  Fujii Yoichiro、Nakamura Yutaka
- 雑誌名
  
  International Review of Economics & Finance
  
  巻: 76 ページ: 302-307
- DOI
  10.1016/j.iref.2021.06.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03637, KAKENHI-PROJECT-21K01393
[雑誌論文] モラルハザードの価値評価：強形式による定式化2016
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 雑誌名
  
  小川英治編著『世界金融危機と金利・為替-通貨・金融への影響と評価手法の再構築』東京大学出版会
  
  巻: 1 ページ: 123-168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285098
[雑誌論文] ドハティ「統合リスクマネジメント」ケーススタディの紹介～米国MBAテキストをやさしく読み解く2016
- 著者名/発表者名
  中村恒、劔義隆
- 雑誌名
  
  リアルオプションと戦略
  
  巻: 未定
- NAID
  130006726302
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03537
[雑誌論文] 金融危機後の金融リスク分析の新しい流れ2015
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 雑誌名
  
  日経研月報
  
  巻: 449 ページ: 20-28
- NAID
  40020642695
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03537
[雑誌論文] Optimal Risk Sharing in the Presence of Moral Hazard under Market Risk and Jump Risk2014
- 著者名/発表者名
  Takashi Misumi, Hisashi Nakamura, Koichiro Takaoka
- 雑誌名
  
  Japannese Journal of Monetary and Financial Economics
  
  巻: Vol. 2 ページ: 59-73
- NAID
  130007676189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530343
[雑誌論文] A Continuous-Time Optimal Insurance Design with Costly Monitoring2014
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura, Koichiro Takaoka
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific Financial Markets
  
  巻: Vol. 21 号: 3 ページ: 237-261
- DOI
  10.1007/s10690-014-9184-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530343
[雑誌論文] Optimal Risk Sharing in the Presence of Moral Hazard under Market Risk and Jump Risk2014
- 著者名/発表者名
  Takashi Misumi, Hisashi Nakamura, Koichiro Takaoka
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Monetary and Financial Economics
  
  巻: Vol. 2 ページ: 59-73
- NAID
  130007676189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285098
[雑誌論文] Continuous-Time Analysis of Optimal Restructuring of Contracts with Costly Information Disclosure2012
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific Financial Markets
  
  巻: (掲載決定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730251
[雑誌論文] A Continuous-Time Analysis of Optimal Restructuring of Contracts with Costly Information Disclosure2012
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific Financial Markets
  
  巻: vol.19 号: 2 ページ: 119-147
- DOI
  10.1007/s10690-011-9144-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730251, KAKENHI-PROJECT-24530343
[雑誌論文] 証券化型金融のもとでの金融システムの安定について:コンティンジェント転換証券と保険の役割2012
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 雑誌名
  
  財団法人ゆうちょ財団の季刊機関誌『個人金融』2012春号
- NAID
  40019261117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730251
[雑誌論文] 証券化型金融のもとでの金融システムの安定について:コンティンジェント転換証券と保険の役割2012
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 雑誌名
  
  財団法人ゆうちょ財団季刊機関誌『個人金融』
  
  巻: 春号(近刊)(掲載決定)
- NAID
  40019261117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730251
[学会発表] Multiattribute Regret: Theory and Experimental Study2022
- 著者名/発表者名
  Fujii, Y., Murakami, H., Nakamura, Y., and Takemura, K.
- 学会等名
  Foundation of Utility and Risk Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01393
[学会発表] Multiattribute Regret: Theory and Experimental Study2021
- 著者名/発表者名
  Fujii, Y., Murakami, H., Nakamura, Y., and Takemura, K.
- 学会等名
  SPUDM2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01393
[学会発表] A general equilibrium analysis of low nominal interest rates under a bank capital constraint2018
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 学会等名
  China International RIsk Forum
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01679
[学会発表] A General Equilibrium Analysis of Negative Interest Rates2018
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 学会等名
  共同利用・共同研究拠点明治大学先端数理科学インスティテュート(MIMS)「現象数理学拠点」共同研究集会（明治大学中野キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02545
[学会発表] Macroeconomic implications of nominal yield curves2018
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 学会等名
  一橋大学吉林大学共同学術フォーラム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02545
[学会発表] Valuation of moral hazard under diffusive and jump risks2017
- 著者名/発表者名
  Toru Igarashi and Hisashi Nakamura
- 学会等名
  Asian Meeting of Econometric Society
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03537
[学会発表] Valuation of moral hazard under diffusive and jump risks2017
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 学会等名
  2017 China Interinational Risk Forum, Shanghai Jiao Tong University
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03537
[学会発表] 金融危機後の金融リスク分析の新しい流れ2016
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  日本経済研究所
- 発表場所
  日本経済研究所会議室（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03537
[学会発表] Moral Hazard Premium2015
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  2015年度 RIMS共同研究「マクロ経済動学の非線形数理」
- 発表場所
  京都大学、京都府京都市
- 年月日
  2015-09-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285098
[学会発表] Moral Hazard Premium2015
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  日本金融学会2015年度春季大会
- 発表場所
  東京経済大学、東京都国分寺市
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285098
[学会発表] Moral Hazard Premium2015
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 学会等名
  World Risk and Insurance Economics Congress (WRIEC)
- 発表場所
  Ludwig-Maximilians-Universitat Munchen, Munich, Germany
- 年月日
  2015-08-06
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285098
[学会発表] Valuation of moral hazard under diffusive and jump risks2015
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  統計研究会
- 発表場所
  大手町フィナンシャルシティ 3階カンファレンスセンター（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03537
[学会発表] Moral Hazard Premium2015
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 学会等名
  Econometric Society World Congress
- 発表場所
  Palais des congress de Montreal, Montreal, Canada
- 年月日
  2015-08-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285098
[学会発表] Moral Hazard Premium: Valuation of Moral Hazard under Diffusive and Jump Risks2014
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 学会等名
  Asia-Pacific Risk and Insurance Association 18th Annual Conference
- 発表場所
  Moscow State University
- 年月日
  2014-07-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285098
[学会発表] Moral Hazard Premium: Valuation of Moral Hazard under Diffusive and Jump Risks2014
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 学会等名
  68th European Meeting of the Econometric Society
- 発表場所
  Toulouse School of Economics
- 年月日
  2014-08-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285098
[学会発表] Moral Hazard Premium: Valuation of Moral Hazard under Diffusive and Jump Risks2014
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  RIMS共同研究「マクロ経済動学の非線形数理」
- 発表場所
  京都大学数理解析研究所
- 年月日
  2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285098
[学会発表] Moral Hazard Premium: Valuation of Moral Hazard under Diffusive and Jump Risks2014
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  日本保険・年金リスク学会（JARIP）第12回研究発表大会
- 発表場所
  東京大学（駒場キャンパス）
- 年月日
  2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285098
[学会発表] Moral Hazard Premium: Valuation of Moral Hazard under Diffusive and Jump Risks2014
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  共同利用・共同研究拠点「先端経済理論の国際的共同研究拠点」金融システミックリスク分析に基づく経済危機への政策提言
- 発表場所
  京都大学経済研究所
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285098
[学会発表] Moral Hazard Premium: Valuation of Moral Hazard under Diffusive and Jump Risks2014
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  保険学セミナー
- 発表場所
  生命保険文化センター保険研究室
- 年月日
  2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285098
[学会発表] Moral-Hazard Premium2014
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 学会等名
  Asia-Pacific Risk and Insurance Association (APRIA)
- 発表場所
  Moscow State University (Moscow, Russia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285098
[学会発表] 証券化型金融のもとでの金融システムの安定について:コンティンジェント転換証券と保険の役割2012
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  損保ジャパン研究会
- 発表場所
  損保ジャパンビル・新宿
- 年月日
  2012-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730251
[学会発表] 証券化型金融のもとでの金融システムの安定について:コンティンジェント転換証券と保険の役割2012
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  損保ジャパン研究会
- 発表場所
  損保ジャパンビル,新宿
- 年月日
  2012-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730251
[学会発表] A Continuous-Time Optimal Insurance Design with Costly Information2011
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 学会等名
  Yonsei University Economics workshop
- 発表場所
  Yonsei University, Seoul
- 年月日
  2011-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730251
[学会発表] A Continuous-Time Optimal Insurance Design with Costly Information2011
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  日本リスク保険年金学会
- 発表場所
  明治大学,御茶ノ水
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730251
[学会発表] A Continuous-Time Optimal Insurance Design with Costly Information2011
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 学会等名
  日本リスク保険年金学会年次総会
- 発表場所
  明治大学(御茶ノ水)
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730251
[学会発表] A Continuous-Time Optimal Insurance Design with Costly Information2011
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  大阪大学中之島コンファレンス
- 発表場所
  大阪大学,中之島センター(招待講演)
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730251
[学会発表] A Continuous-Time Optimal Insurance Design with Costly Information2011
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  Yonsei University, Economics workshop
- 発表場所
  韓国ソウル,Yonsei University, Department of Economics(招待講演)
- 年月日
  2011-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730251
[学会発表] A Continuous-Time Optimal Insurance Design with Costly Information2011
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 学会等名
  大阪大学中之島コンファレンス
- 発表場所
  大阪大学・中之島センター
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730251
[学会発表] A Continuous-Time Analysis of Optimal Restructuring of Contracts with Costly Information Disclosure : Asset Pricing Implications2010
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 学会等名
  第10回Econometric Society World Congress
- 発表場所
  上海
- 年月日
  2010-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730251
[学会発表] A Continuous-Time Analysis of Optimal Contracts with Restructuring in an Environment with Costly Information Disclosure : Theory and Applications2010
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  数理ファイナンス国際コンファレンス「Topics on Leading-edge Numerical Procedures and Models」(東京工業大、CRAFT主催2010.02)
- 発表場所
  東京工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730204
[学会発表] A Continuous-Time Analysis of Optimal Restructuring of Contracts with Costly Information Disclosure : Asset Pricing Implications2010
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 学会等名
  Disclosure : Asset Pricing Implications,"Society for the Advancement of Economic Theory(SAET) Conference on Current Trends in Economics
- 発表場所
  シンガポール
- 年月日
  2010-08-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730251
[学会発表] A Continuous-Time Analysis of Optimal Contracts with Restructuring in an Environment with Costly Information Disclosure : Theory and Applications2010
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  Ajou 大学金融工学部(韓国スウォン2010.01)に招待されて講演
- 発表場所
  韓国スウォン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730204
[学会発表] A Continuous-Time Analysis of Optimal Contracts with Restructuring in an Environment with Costly Information Disclosure : Theory and Applications2010
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  連邦準備理事会(米国ワシントンDC2010.01)
- 発表場所
  ワシントンDC USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730204
[学会発表] A Continuous-Time Analysis of Optimal Restructuring of Contracts with Costly Information Disclosure : Asset Pricing Implications2010
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  第10回Econometric Society World Congress
- 発表場所
  中国・上海
- 年月日
  2010-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730251
[学会発表] A Continuous-Time Analysis of Optimal Restnicturing of Contracts with Costly Information Disclosure : Asset Pricing Implications2010
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  Society for the Advancement of Economic Theory (SAET) Conference on Current Trends in Economics
- 発表場所
  シンガポール
- 年月日
  2010-08-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730251
[学会発表] A Continuous-Time Analysis of Optimal Contracts with Restructuring in an Environment with Costly Information Disclosure : Theory and Applications2009
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  カリフォルニア大サンタクルーズ校経済学部(2009.12)で発表
- 発表場所
  カリフォルニア大サンタクルーズ校経済学部(カリフォルニア)USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730204
[学会発表] A Continuous Time Analysis of Optimal Debt Contracts2007
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  Society for Economic Dynamics Annual Meetings
- 発表場所
  プラハ、チェコ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730209
[学会発表] A Continuous Time Analysis of Optimal Debt Contracts2007
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  Econometric Society North American Summer Meetings
- 発表場所
  デューク大学、米国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730209
[学会発表] A Dynamic Theory of Debt Restructuring2006
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  Econometric Society North American Summer Meetings
- 発表場所
  ミネソタ大学、米国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730209
[学会発表] A Continuous Time Analysis of Optimal Debt Contracts2006
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  日本ファイナンス学会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730209
[学会発表] A Continuous-Time Optimal Insurance Design with Costly Monitoring
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 学会等名
  Japanese Association of Risk, Insurance and Pensions Annual Conference
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530343
[学会発表] Optimal Risk Sharing in the Presence of Moral Hazard under Market Risk and Jump Risk
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 学会等名
  American RIsk and Insurance Association (ARIA)
- 発表場所
  Washington Court Hotel (Washington DC, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530343
[学会発表] Optimal Risk Sharing in the Presence of Moral Hazard under Market Risk and Jump Risk
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 学会等名
  Asia-Pacific RIsk and Insurance Association (APRIA)
- 発表場所
  St. Johns University (New York City, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530343
[学会発表] A Continuous-Time Optimal Insurance Design with Costly Monitoring
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 学会等名
  Asia-Pacific Risk and Insurance Association 16th Annual Conference
- 発表場所
  Seoul, South Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530343
[学会発表] A Continuous-Time Optimal Insurance Design with Costly Monitoring
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 学会等名
  Society for the Advancement of Economic Theory (SAET), 12th SAET Conference on Current Trends in Economics
- 発表場所
  Brisbane, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530343
[学会発表] Optimal Risk Sharing in the Presence of Moral Hazard under Market Risk and Jump Risk
- 著者名/発表者名
  中村恒
- 学会等名
  日本金融学会第７０会春季大会
- 発表場所
  一橋大学国立キャンパス（東京都国立市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285098
[学会発表] Optimal Risk Sharing in the Presence of Moral Hazard under Market Risk and Jump Risk
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 学会等名
  Asia-Pacific Risk and Insurance Association (APRIA)
- 発表場所
  St. Johns University（New York City, USA）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285098
[学会発表] Optimal Risk Sharing in the Presence of Moral Hazard under Market Risk and Jump Risk
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 学会等名
  日本金融学会2014年春季大会
- 発表場所
  一橋大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530343
[学会発表] Optimal Risk Sharing in the Presence of Moral Hazard under Market Risk and Jump Risk
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura
- 学会等名
  American Risk and Insurance Association (ARIA)
- 発表場所
  Washington Court Hotel (Washington, DC, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285098

1. 小川英治 (80185503)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 高岡浩一郎 (50272662)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 高見澤秀幸 (60361854)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 小林健太 (60432902)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤井陽一朗 (80635376)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 尾崎祐介 (80511302)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 三隅隆司 (00229684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 池森俊文 (00711889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 石坂元一 (60401676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 安田行宏 (10349524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 花崎正晴 (60334588)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 山崎尚志 (30403223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 柳瀬典由 (50366168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小川一仁 (50405487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 村上始

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中村 恒 NAKAMURA Hisashi

研究課題

研究成果

共同研究者

国家による貨幣独占とステーブルコインの動学一般均衡分析とその政策的含意研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

意思決定の結果が多属性、多期間におよぶ場合の選好の特徴付けとその検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超低金利の下でのマクロ経済問題の動学一般均衡分析と政策評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

健康不安を取り入れた家計ファイナンスの構築ー理論と実験を統合したアプローチー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マイナス名目金利の動学一般均衡分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

巨大災害（CAT）とリスクファイナンス

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新たな局面に入ったグローバル金融規制と危機管理の再構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

保険リンク証券の動学一般均衡分析と金融安定化効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グローバル金融危機後の新しい金利・為替評価手法の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非対称情報下での企業・金融機関のリスク管理の価値評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非対称情報下の金融仲介におけるエージェンシー・コストのマクロ経済分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

連続時間契約理論アプローチに基づく信用リスクにおける伝染効果の理論・数値分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

連続時間契約モデルを用いた信用リスクにおける流動性プレミアムの分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

中村恒 NAKAMURA Hisashi