稲葉緑 Inaba Midori

研究者番号	80419093
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 情報セキュリティ大学院大学, その他の研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 情報セキュリティ大学院大学, その他の研究科, 准教授 2020年度 – 2022年度: 情報セキュリティ大学院大学, その他の研究科, 准教授 2013年度: 電気通信大学, その他の研究科, 助教 2012年度: 電気通信大学, 大学院情報システム学研究科, 助教 2007年度 – 2012年度: 電気通信大学, 大学院・情報システム学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分60070:情報セキュリティ関連 / 小区分25020:安全工学関連 / 認知科学 / 社会心理学研究代表者以外社会システム工学・安全システム
キーワード	研究代表者標的型攻撃メール / フィッシング / インターフェース / セキュリティ / 成功事例活用 / 二重過程モデル / ヒューマンエラー / 自己関連処理 / 仮説評価 / 実験 … もっと見る / 質問紙調査 / 気づき / 教育プログラム / フィッシング詐欺 / メタ認知スキル / 教育 / 標的型攻撃訓練 / フィッシングメール / 感情心理学 / 安全運転教習 / 高齢者 / 安全運転講習 / 社会心理学 / リスク認知 / リスク体験 … もっと見る研究代表者以外製品安全 / 医療安全 / グレーゾーン / マニュアル / 警告表示 / 取扱説明書 / 過信 / リスクマネジメント / グレイゾーン / 製品事故 / 製品評価技術基盤機構 / 医療事故 / リコール情報 / 消費生活用製品安全法 / ヒヤリハット / 事故情報隠す

標的型攻撃メールへの気づき支援を目的とした履歴情報表示の実験的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉緑
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分60070:情報セキュリティ関連
- 研究機関
  情報セキュリティ大学院大学
ヒューマンエラーに対するアプローチのフィッシング詐欺被害防止教育への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉緑
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分25020:安全工学関連
- 研究機関
  情報セキュリティ大学院大学
社会的欲求を刺激することで違反行為抑制を目指す情報提供システムの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉緑
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  電気通信大学
グレイゾーンでの判断能力向上を目指したリスクマネジメント論の体系化
- 研究代表者
  
  田中健次
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  電気通信大学
リスク体験型講習における危険行動抑制メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉緑
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  電気通信大学
安全社会の獲得を目指した事故情報活用システムの機構
- 研究代表者
  
  田中健次
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  電気通信大学

すべて 2022 2013 2012 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Risk presentation aimed at improving older drivers’ understanding of their problems via simulator-based education programs2012
- 著者名/発表者名
  M. Inaba, K. Tanaka
- 雑誌名
  
  SICE-SCMSI（計測自動制御学会英文論文誌）
  
  巻: 5 ページ: 326-334
- NAID
  10031140151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730490
[雑誌論文] 危険行為防止に効果的な警報に関する実験的検討-信号無視運転を対象に-2012
- 著者名/発表者名
  稲葉緑
- 雑誌名
  
  電気通信大ISシンポジウム第16回「信頼性とシステム安全学」予稿集
  
  ページ: 34-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730490
[雑誌論文] Risk presentation aimed at improving older drivers 'understanding of their problems via simulator-based education programs2012
- 著者名/発表者名
  M. Inaba, K. Tanaka
- 雑誌名
  
  SICE-SCMSI(計測自動制御学会英文論文誌)
  
  巻: Vol.5,No.6 ページ: 326-334
- NAID
  10031140151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730490
[学会発表] フィッシングメール内の不一致に対する気づきを促進する要因2022
- 著者名/発表者名
  稲葉　緑
- 学会等名
  コンピュータセキュリティシンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05013
[学会発表] 医療現場でのメタルールを利用した業務横断的な教育に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  蘇山顕央,田中健次,稲葉緑
- 学会等名
  日本品質管理学会第101回研究発表会要旨集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310091
[学会発表] 危険行為防止に効果的な警報に関する実験的検討2012
- 著者名/発表者名
  稲葉緑
- 学会等名
  電気通信大学大学院情報システム学シンポジウム第16回「信頼性とシステム安全学」(予稿集,pp.34-39)
- 発表場所
  電気通信大学(東京都)
- 年月日
  2012-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310091
[学会発表] 新製品における誤使用の分析と警告表示のあり方2012
- 著者名/発表者名
  菊池卓弥,稲葉緑,田中健次
- 学会等名
  日本品質管理学会第98回研究発表会要旨集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310091
[学会発表] 意図的な危険行為の抑制を目的としたメッセージの効果比較-ドライビングシミュレータを使った実験的検討2012
- 著者名/発表者名
  稲葉緑
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会予稿集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310091
[学会発表] グレイゾーンで発生する誤使用の分析と警告表示の検討-新製品の場合-2012
- 著者名/発表者名
  菊池卓弥, 稲葉緑, 田中健次
- 学会等名
  電気通信大学大学院情報システム学シンポジウム第16回「信頼性とシステム安全学」(予稿集,pp.2-7)
- 発表場所
  電気通信大学(東京都)
- 年月日
  2012-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310091
[学会発表] Investigation of impacts of messages on intentional risky behaviors using the motivational model onpro-social behaviors2012
- 著者名/発表者名
  Inaba, M
- 学会等名
  Society of Judgmentand Decision Making, 33rd AnnualConference
- 発表場所
  Minneapolis, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310091
[学会発表] 危険行為防止に効果的な警報に関する実験的検討2012
- 著者名/発表者名
  稲葉緑
- 学会等名
  電通大ISシンポジウム第16回「信頼性とシステム安全学」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310091
[学会発表] Research on Motivational Factors of Violations Using a Questionnaire2011
- 著者名/発表者名
  Midori Inaba
- 学会等名
  Society for Judgment and Decision Making The 2011 32^<nd> Annual Conference
- 発表場所
  Sheraton Seattle Hotel & Washington State Conference Center(アメリカ)
- 年月日
  2011-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310091
[学会発表] 医療事故防止のためのダブルチェックに関する比較研究2011
- 著者名/発表者名
  稲葉緑, 伊地知蘭美, 田中健次
- 学会等名
  医療の質・安全学会第6回学術集会(抄録集,p179)
- 発表場所
  東京ビッグサイト(東京都)
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310091
[学会発表] Empirical study of effective information for preventing intentional risky driving behaviors2011
- 著者名/発表者名
  Midori Inaba
- 学会等名
  The Human Factors and Ergonomics Society, Europe Chapter Conference
- 発表場所
  University of Leeds(イギリス)
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730490
[学会発表] Research on MotivationalFactors of Violations Using a Questionnaire2011
- 著者名/発表者名
  Inaba, M
- 学会等名
  Society for Judgment of Decision Making 32th Annual Conference
- 発表場所
  Seattle, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310091
[学会発表] 医療事故防止のためのダブルチェックに関する比較研究2011
- 著者名/発表者名
  稲葉緑,伊地知蘭美,田中健次
- 学会等名
  医療の質・安全学会第6回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310091
[学会発表] リスク体験型プログラムの有効性とその範囲に関する実験的検討2011
- 著者名/発表者名
  稲葉緑
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  日本大学文理学部(東京)
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730490
[学会発表] リスク体験型プログラムの有効性とその範囲に関する実験的検討2011
- 著者名/発表者名
  稲葉緑
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会予稿集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730490
[学会発表] 水害時の避難判断を促進する情報提示内容についての実験的検討-2010
- 著者名/発表者名
  稲葉緑, 田中健次
- 学会等名
  日本災害情報学会第11回研究発表大会
- 発表場所
  関西大学(大阪府)
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310091
[学会発表] Effects of respondents' power and their refusals on judgments in ultimatum and dictator games in elderly participants2010
- 著者名/発表者名
  Midori Inaba
- 学会等名
  SJDM Annual Conference
- 発表場所
  Drury Plaza Hotel, St.Louis, MO(アメリカ)
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730490
[学会発表] Comparison between emotional and objective views to promote understanding risks for elderly drivers2010
- 著者名/発表者名
  Midori Inaba
- 学会等名
  SICE Annual Conference
- 発表場所
  Grand Hotel, Taipei(台湾)
- 年月日
  2010-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730490
[学会発表] 運転のリスクに対する自己認識改善効果-客観的・情動的情報呈示の比較2010
- 著者名/発表者名
  稲葉緑
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会予稿集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730490
[学会発表] 新たなユーザ登録法を利用した製品事故情報の提供の仕組み2010
- 著者名/発表者名
  田村佳衣, 稲葉緑, 田中健次
- 学会等名
  電通大ISシンポジウム第14回「信頼性とシステム安全学」
- 年月日
  2010-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510142
[学会発表] 新たなユーザ登録法を利用した製品事故情報の提供の仕組み2010
- 著者名/発表者名
  田村佳衣, 稲葉緑, 田中健次
- 学会等名
  電気通信大学ISシンポジウム第14回「信頼性とシステム安全学」
- 発表場所
  電気通信大学
- 年月日
  2010-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510142
[学会発表] Comparison between emotional and objective views to promote understanding of risks for elderly drivers2010
- 著者名/発表者名
  M. Inaba
- 学会等名
  Proceedings of Society of Instrument and Control Engineers Annual Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730490
[学会発表] 運転のリスクに対する自己認識改善効果2010
- 著者名/発表者名
  稲葉緑
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  大阪大学(大阪)
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730490
[学会発表] 医療機器における警報装置の事故解析と改善策支援ツールの提案2009
- 著者名/発表者名
  中島健太, 田中健次, 稲葉緑
- 学会等名
  電通大ISシンポジウム第13回「信頼性とシステム安全学」
- 年月日
  2009-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510142
[学会発表] 医療機器における警報装置の事故解析と改善策支援ツールの提案2009
- 著者名/発表者名
  中島健太, 田中健次, 稲葉緑
- 学会等名
  電気通信大ISシンポジウム第13回「信頼性とシステム安全学」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510142
[学会発表] Difference in effective feedback to improve risk understanding in driving between ages2009
- 著者名/発表者名
  Inaba, M., Tanaka, K.
- 学会等名
  Society for Judgment of Decision Making 30th Annual Conference, Boston
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510142
[学会発表] Difference in effective feedback to improve risk understanding in driving between ages2009
- 著者名/発表者名
  稲葉緑, 田中健次
- 学会等名
  Society for Judgment and Decision Making 30th Annual Conference
- 発表場所
  Boston、USA
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510142
[学会発表] Difference in effective feedback to improve risk understanding in driving between ages2009
- 著者名/発表者名
  M. Inaba, K. Tanaka
- 学会等名
  Society of Judgment and Decision Making Annual Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730490
[学会発表] Analysis of Blowout Accident in Well Operation for Safety Management2008
- 著者名/発表者名
  Harr, X., Inaba. M, Tanaka, K
- 学会等名
  4th International Conference on Cognitive System Engineering of Process Control
- 発表場所
  ハルピン, 中華民国
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510142
[学会発表] Effects of the Display of Evacuation Condition in a Local Area on Decisions to Evacuate2008
- 著者名/発表者名
  Inaba, M., Tanaka, K
- 学会等名
  Society for Risk Analysis Annual Meeting
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2008-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510142
[学会発表] Analysis of Blowout Accident in Well Operation for Safety Management2008
- 著者名/発表者名
  Harr, X., Inaba. M, Tanaka, K
- 学会等名
  Society of Instrument and Control Engineers Annual Conference 2008
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510142
[学会発表] 作業中断時に発生したヒューマンエラーの解析:医療分野を主に2008
- 著者名/発表者名
  稲葉緑, 田中健次
- 学会等名
  第38回信頼性・保全性シンポジウム発表報文集
- 発表場所
  日科技連
- 年月日
  2008-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510142
[学会発表] Investigation of impacts of messages on intentional risky behaviors ors using the motivational model on pro using the motivational model on pro-social behaviors
- 著者名/発表者名
  M. Inaba
- 学会等名
  Society of Judgment and Decision Making Annual Conference 2012
- 発表場所
  Hilton Minneapolis Hotel & Minneapolis Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730490
[学会発表] Investigation of impacts of messages on intentional risky behaviors using the motivational model on pro-social behaviors
- 著者名/発表者名
  Midori Inaba
- 学会等名
  Society of Judgment and Decision Making, 33rd Annual Conference
- 発表場所
  Minneapolis（U.S.A.）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310091
[学会発表] 意図的な危険行為の抑制を目的としたメッセージの効果比較－ドライビングシミュレータを使った実験的検討－
- 著者名/発表者名
  稲葉緑
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310091
[学会発表] 意図的な危険行為防止に効果的なメッセージに関する実験的検討－信号無視運転を対象に－
- 著者名/発表者名
  稲葉　緑
- 学会等名
  自動車技術会ヒューマンファクター部門委員会
- 発表場所
  自動車技術会（市ヶ谷）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730490
[学会発表] 意図的な危険行為の抑制を目的としたメッセージの効果比較－ドライビングシミュレータを使った実験的検討－
- 著者名/発表者名
  稲葉　緑
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730490

1. 田中健次 (60197415)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
2. 伊藤誠 (00282343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 橋本廸生 (00134528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

稲葉 緑 Inaba Midori

研究課題

研究成果

共同研究者

標的型攻撃メールへの気づき支援を目的とした履歴情報表示の実験的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒューマンエラーに対するアプローチのフィッシング詐欺被害防止教育への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会的欲求を刺激することで違反行為抑制を目指す情報提供システムの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グレイゾーンでの判断能力向上を目指したリスクマネジメント論の体系化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リスク体験型講習における危険行動抑制メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

安全社会の獲得を目指した事故情報活用システムの機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Risk presentation aimed at improving older drivers’ understanding of their problems via simulator-based education programs2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 危険行為防止に効果的な警報に関する実験的検討-信号無視運転を対象に-2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Risk presentation aimed at improving older drivers 'understanding of their problems via simulator-based education programs2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] フィッシングメール内の不一致に対する気づきを促進する要因2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 医療現場でのメタルールを利用した業務横断的な教育に関する研究2013

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 危険行為防止に効果的な警報に関する実験的検討2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 新製品における誤使用の分析と警告表示のあり方2012

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 意図的な危険行為の抑制を目的としたメッセージの効果比較-ドライビングシミュレータを使った実験的検討2012

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] グレイゾーンで発生する誤使用の分析と警告表示の検討-新製品の場合-2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

稲葉緑 Inaba Midori