山口徳蔵 YAMAGUCHI TOKUZO

研究者番号	80423771
所属 (現在)	2025年度: 札幌医科大学, 医学部, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2019年度: 札幌医科大学, 医学部, 研究員 2017年度: 札幌医科大学, 公私立大学の部局等, 研究員 2016年度: 札幌医科大学, 附属総合情報センター, 研究員 2012年度 – 2014年度: 札幌医科大学, 附属総合情報センター, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者医療社会学研究代表者以外社会医学、看護学およびその関連分野 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者医療圏 / 医療サービス / レセプトデータ / 二次医療圏 / 疾病の集積性 / 医療提供体制 / 選好性 / 医療資源の賦存 / 社会経済構造 / 医療の需要供給 … もっと見る / 人工透析受診者 / 地域格差 / 医療機能の連携と分化 / 医療資源の効率的配分 / 医療機関の選好性 / 疾病構造の変化 / 人口構造の変化 / 地域医療サービス / 人口の構造的変化 / NDB / 医療の効率性 / 医療情報 / 医療経済学 / 医療社会学 / 医療・保健・福祉 / 医療システム / 医療機会の公平性 / 疾病構造 / 医療へのアクセス / 医療の地域格差 / 社会構造 / 医療資源配分 / 社会構造の変化 / 医療機能 / 医療格差 … もっと見る研究代表者以外医療格差 / NDBデータベース / レセプト情報解析 / 医療経済 / GIS / 医療資源 / 北海道 / 地理情報システム / NDB / レセプト情報 / プラシーボ効果 / ツボ / full-powered medicine / 精神リセットマッサージ / アダム・スミス / 道徳感情論 / ツボ刺激 / 戦略的防衛医療構想 / マインドフルネス / 内観療法 / 催眠療法 / TFT / 健康科学 / 鍼灸 / 全力医療 / プロトサイエンス / 情報薬隠す

地理情報システムを利用した医療格差是正のためのNDBレセプト情報解析
- 研究代表者
  
  高塚伸太朗
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  札幌医科大学
レセプトデータ分析による22世紀への橋渡しとなる革新的な医療圏創出に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山口徳蔵
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  札幌医科大学
プロトサイエンスから挑戦的健康科学の確立
- 研究代表者
  
  辰巳治之
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  札幌医科大学
医療資源の効率性と医療圏の創造的な破壊による圏域設定に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山口徳蔵
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  札幌医科大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「情報薬」によるスマート・プラチナ社会実現-逆転の発想：健康は気から-2015
- 著者名/発表者名
  辰巳治之、新見隆彦、溝口照悟、太田秀造、菊池　真、市川量一、二宮孝文、戸倉　一、山口徳蔵、穴水弘光
- 雑誌名
  
  Proceedings of NORTH Internet Symposium 2015(ISSN1345-0247)
  
  巻: 21 ページ: 27-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650426
[雑誌論文] GBネットII-in十勝　ICTを活用した地域診療情報連携推進事業2014
- 著者名/発表者名
  鎌田　一、久保田亨、飯田順一、金森真樹、新見隆彦、山口徳蔵、駒木　聡、辰巳治之
- 雑誌名
  
  Proceedings of NORTH Internet Symposium 2014
  
  巻: 20 ページ: 195-199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650426
[雑誌論文] ビッグデータの次代に必要なもの：「情報薬」-理想的な医療Full-Powered Medicineの実現に向けて-2014
- 著者名/発表者名
  辰巳治之、新見隆彦、溝口照悟、太田秀造、菊池　真、市川量一、二宮孝文、戸倉　一、山口徳蔵、穴水弘光、
- 雑誌名
  
  Proceedings of NORTH Internet Symposium 2014
  
  巻: 20 ページ: 17-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650426
[雑誌論文] ビッグデータの次代に必要なもの：「情報薬」-理想的な医療Full-Powered Medicineの実現に向けて-2014
- 著者名/発表者名
  辰巳治之、新見隆彦、溝口照悟、太田秀造、菊池　真、市川量一、二宮孝文、戸倉　一、山口徳蔵、穴水弘光
- 雑誌名
  
  Proceedings of NORTH Internet Symposium 2014(ISSN1345-0247)
  
  巻: 20 ページ: 17-31
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650426
[雑誌論文] GBネットⅡ-in十勝　ICTを活用した地域診療情報連携推進事業2014
- 著者名/発表者名
  鎌田　一、久保田亨、飯田順一、金森真樹、新見隆彦、山口徳蔵、駒木　聡、辰巳治之
- 雑誌名
  
  Proceedings of NORTH Internet Symposium 2014(ISSN1345-0247)
  
  巻: 20 ページ: 195-199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650426
[雑誌論文] 情報科学的アプローチによる「心」と「体」-「情報薬」開発のバックグランド-2013
- 著者名/発表者名
  辰巳治之、新見隆彦、溝口照悟、太田秀造、菊池　真、市川量一、二宮孝文、山口徳蔵、穴水弘光
- 雑誌名
  
  Proceedings of NORTH Internet Symposium 2013
  
  巻: 19 ページ: 33-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650426
[学会発表] NDBレセプト情報を利用した二次医療圏設定の試み2019
- 著者名/発表者名
  高塚伸太朗、山口徳蔵、佐瀬雄治、小笠原克彦、辰巳治之、大西浩文
- 学会等名
  第57回日本医療病院管理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19825
[学会発表] NDBレセブト情報を用いた北海道における死亡前一年間の1人当たり医療費の分析2018
- 著者名/発表者名
  森井康博、高塚伸太朗、山口徳蔵、佐瀬雄二、石川智基、小林永一、小笠原克彦
- 学会等名
  第38回医療情報学連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15304
[学会発表] NDBを活用した疾病分類別の将来患者数・医療費予測2018
- 著者名/発表者名
  石川智基、高塚伸太朗、山口徳蔵、佐瀬雄二、森井康博、小林永一、小笠原克彦
- 学会等名
  第38回医療情報学連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15304
[学会発表] NDBレセプト情報の転記区分に記載されている死者数の精度2018
- 著者名/発表者名
  高塚伸太朗、山口徳蔵、佐瀬雄治、小笠原克彦、辰巳治之、大西浩文
- 学会等名
  日本医療情報学会春季学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15304
[学会発表] NDBレセプト情報における死亡時主傷病名と死因統計における原死因の比較検討2018
- 著者名/発表者名
  佐瀬雄二、高塚伸太朗、山口徳蔵、石川智基、森井康博、小林永一、小笠原克彦
- 学会等名
  第38回医療情報学連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15304
[学会発表] NDBレセプト情報を用いた北海道における死亡前一年間の１人当たり医療費の分析2018
- 著者名/発表者名
  森井康博、高塚伸太朗、山口徳蔵、佐瀬雄治、石川智基、小林永一、小笠原克彦
- 学会等名
  第38回医療情報学連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19825
[学会発表] NDBレセプト情報における死亡時主傷病名と死因統計における原死因の比較検討2018
- 著者名/発表者名
  佐瀬雄治、高塚伸太朗、山口徳蔵、石川智基、森井康博、小林永一、小笠原克彦
- 学会等名
  第38回医療情報学連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19825
[学会発表] NDBを用いた北海道における死亡１年間の医療費の二次医療圏間比較2018
- 著者名/発表者名
  小林永一、高塚伸太朗、山口徳蔵、佐瀬雄治、石川智基、森井康博、小笠原克彦
- 学会等名
  第38回医療情報学連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19825
[学会発表] NDBレセプト情報の転帰区分に記載されている死者数の精度2018
- 著者名/発表者名
  高塚伸太朗、山口徳藏、佐瀬雄治、小笠原克彦、辰巳治之、大西浩文
- 学会等名
  第22回日本医療情報学会春季学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19825
[学会発表] NDBを用いた北海道における死亡前1年間の二次医療圏間比較2018
- 著者名/発表者名
  小林永一、森井康博、高塚伸太朗、山口徳蔵、佐瀬雄二、石川智基、森井康博、小笠原克彦
- 学会等名
  第38回医療情報学連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15304
[学会発表] 人工透析患者の受診時における医療機関の選好性に関する考察2018
- 著者名/発表者名
  山口徳蔵、高塚伸太朗、大浦麻江、辰巳治之、大西浩文
- 学会等名
  日本医療・病院管理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15304
[学会発表] NDBを活用した疾病分類別の将来患者数・医療費予測2018
- 著者名/発表者名
  石川智基、高塚伸太朗、山口徳蔵、佐瀬雄治、森井康博、小林永一、小笠原克彦
- 学会等名
  第38回医療情報学連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19825
[学会発表] 北海道全市区町村における二次医療圏外受診動向の調査2017
- 著者名/発表者名
  高塚伸太朗，山口徳藏，大西浩文
- 学会等名
  第55回日本医療・病院管理学会　学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19825
[学会発表] 北海道における人口の高齢化の及ぼす医療経済学的実証分析2017
- 著者名/発表者名
  山口徳蔵，高塚伸太朗，大西浩文，辰巳治之
- 学会等名
  北海道経済学会　2017年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19825
[学会発表] 北海道全市区町村における二次医療圏外受診動向の調査2017
- 著者名/発表者名
  高塚　伸太朗　山口　徳蔵　大西浩文
- 学会等名
  日本　医療・病院管理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15304
[学会発表] 北海道における人口の高齢化の及ぼす　　　医療経済学的実証分析2017
- 著者名/発表者名
  山口　徳蔵　　高塚　伸太朗　　大西浩文　辰巳治之
- 学会等名
  北海道経済学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15304
[学会発表] 地域医療格差の可視化のためのレセプトデータの開発2016
- 著者名/発表者名
  ・高塚伸太朗　・山口徳蔵　・大西浩文
- 学会等名
  生体医工学シンポジューム
- 発表場所
  旭川市・大雪クリスタルホール国際会議場(北海道旭川市
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15304
[学会発表] 「レセプトデータによる　北海道の地域医療格差要因に関する調査研究」
- 著者名/発表者名
  山口　徳藏　高塚伸太朗　大西浩文
- 学会等名
  日本医療・病院管理学会
- 発表場所
  東京都　江東区　TOC有明
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659243

1. 辰巳治之 (90171719)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
2. 大西浩文 (20359996)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
3. 高塚伸太朗 (30457733)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 18件
4. 新見隆彦 (10404584)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
5. 森満 (50175634)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 大浦麻絵 (40404595)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 當瀬規嗣 (80192657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 氷見徹夫 (90181114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 溝口照悟

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

山口 徳蔵 YAMAGUCHI TOKUZO

研究課題

研究成果

共同研究者

地理情報システムを利用した医療格差是正のためのNDBレセプト情報解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レセプトデータ分析による22世紀への橋渡しとなる革新的な医療圏創出に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロトサイエンスから挑戦的健康科学の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療資源の効率性と医療圏の創造的な破壊による圏域設定に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 「情報薬」によるスマート・プラチナ社会実現-逆転の発想：健康は気から-2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] GBネットII-in十勝 ICTを活用した地域診療情報連携推進事業2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ビッグデータの次代に必要なもの：「情報薬」-理想的な医療Full-Powered Medicineの実現に向けて-2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ビッグデータの次代に必要なもの：「情報薬」-理想的な医療Full-Powered Medicineの実現に向けて-2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] GBネットⅡ-in十勝 ICTを活用した地域診療情報連携推進事業2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 情報科学的アプローチによる「心」と「体」-「情報薬」開発のバックグランド-2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] NDBレセプト情報を利用した二次医療圏設定の試み2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] NDBレセブト情報を用いた北海道における死亡前一年間の1人当たり医療費の分析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] NDBを活用した疾病分類別の将来患者数・医療費予測2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] NDBレセプト情報の転記区分に記載されている死者数の精度2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] NDBレセプト情報における死亡時主傷病名と死因統計における原死因の比較検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] NDBレセプト情報を用いた北海道における死亡前一年間の１人当たり医療費の分析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] NDBレセプト情報における死亡時主傷病名と死因統計における原死因の比較検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

山口徳蔵 YAMAGUCHI TOKUZO

[雑誌論文] GBネットII-in十勝　ICTを活用した地域診療情報連携推進事業2014

[雑誌論文] GBネットⅡ-in十勝　ICTを活用した地域診療情報連携推進事業2014

[学会発表] 北海道における人口の高齢化の及ぼす　　　医療経済学的実証分析2017

[学会発表] 「レセプトデータによる　北海道の地域医療格差要因に関する調査研究」