望月和樹 MOCHIZUKI Kazuki

研究者番号	80423838
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-7929-4667
所属 (現在)	2025年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 教授 2017年度 – 2023年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 教授 2016年度 – 2017年度: 山梨大学, 総合研究部, 教授 2014年度 – 2016年度: 山梨大学, 総合研究部, 准教授 2015年度: 山梨大学, 山梨大学・総合研究部, 准教授 … もっと見る 2015年度: 山梨大学, 生命環境学部, 准教授 2014年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 准教授 2011年度 – 2014年度: 山梨大学, 医学工学総合研究部, 准教授 2013年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 准教授 2006年度 – 2011年度: 静岡県立大学, 食品栄養科学部, 助教 2006年度: 静岡県立大学, 食品栄養科学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 食生活学 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 / 健康科学およびその関連分野 / 生活科学一般 / 食生活学 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) 研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 食生活学 / 食生活学 … もっと見る / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 中区分8:社会学およびその関連分野 / 中区分9:教育学およびその関連分野 / 外科学一般 / 放射線・化学物質影響科学 / 生物機能・バイオプロセス / 応用健康科学隠す
キーワード	研究代表者ヒストンアセチル化 / ヒストン修飾 / エピゲノム / 中鎖脂肪 / BRD4 / 食後高血糖 / Brd4 / 小腸 / バイオマーカー / 骨格筋 … もっと見る / サルコペニア / 胎生期低栄養 / ライフステージ / Gene body / 炎症性サイトカイン / 中鎖脂肪酸 / 低栄養 / ヒストンアセチル化修飾 / Brd4ヘテロ欠損マウス / インスリン抵抗性 / 食習慣 / クロマチン / 消化吸収関連遺伝子 / 食品因子 / DNAメチル化 / 生後高脂肪食 / 胎生期 / 生後の過栄養 / フラクトオリゴ糖 / 難消化性炭水化物 / 出生後の過栄養 / 発達期低栄養 / Gene bodyエピゲノム / BRD4ヘテロ欠損マウス / 老齢モデル / サルコペニアモデル / 筋分解 / 筋合成 / 過栄養 / エピジェネティクス / 過栄養モデル / 低栄養モデル / 代謝 / エピジェネティックス / トマトパウダー / 老齢現象 / エネルギー代謝 / 成人期 / 疾患ステージ / サルコペニア予防 / 生活習慣予防 / 消化吸収遺伝子 / 代謝遺伝子 / 好中球 / ペントースリン酸経路 / 脂肪肝 / 高グルコース環境 / ２型糖尿病 / 大麦 / 炎症関連遺伝子 / 単球 / S100タンパク質 / 末梢血白血球 / ミグリトール / 2型糖尿病患者 / 肝臓 / 脂肪組織 / ヒト横断研究 / IL-1b / 生活習慣病 / 経腸栄養 / 無尾両生類 / mRNA分解 / Pre-mRNA / 栄養素消化吸収関連遺伝子 / 絶食-再摂食 / ヒト培養細胞 / マウス / ラット / アフリカツメガエル / 消化管機能低下 / 絶食 / p32 / Brd4-P-TEFb / エピジェネティックメモリー / 代謝性疾患 / 脂肪細胞 / 糖尿病 / 肥満 / FABP4 / 糖応答遺伝子 / 転写伸長 / 42 MAPK / p44 / マイクロアレイ / エピジェネティック / 転写補因子 / 転写因子 / ホルモン / 栄養素 / 小腸吸収細胞 / ヒストンのアセチル化 … もっと見る研究代表者以外エピゲノム / 慢性炎症 / DOHaD / 腸内細菌 / バイオマーカー / 小腸 / 食後高血糖 / 腸内細菌叢 / 食 / インスリン / 葉酸 / 代謝性疾患 / プテロイルモノグルタミン酸 / 胎生期 / 脂肪肝 / 葉酸過剰 / 妊娠期 / ヒストン修飾 / 遺伝子 / 食習慣 / マイクロアレイ / 転写調節 / ウイルス感染 / 脂質構成 / 肝疾患 / 脂質クオリティ / 脂質 / ウイルス / 肝臓病 / 炎症性サイトカイン / 消化管ホルモン / 発育期低栄養 / 離乳期 / 葉酸過剰摂取 / メタゲノム / DNAメチル化 / SNPs / 遺伝子多型 / 低栄養 / アレルギー性鼻炎 / 神経発達 / 出生コホート / 脳 / 生活習慣 / 認知機能 / オミックス解析 / バイオバンク / 健康長寿 / GLP-1 / 腸内環境 / インスリン抵抗性 / 妊娠期栄養 / 腸管バリア機能 / モノグルタミン酸型葉酸 / 糖代謝 / 過剰摂取 / 生活習慣病 / フラクトオリゴ糖 / 消化管 / DOHaD 学説 / 血糖値 / サプリメント / 相互交流学習 / 栄養教育 / 住民ボランティア / 相互学習 / 当事者主体 / 食育 / 学校保健 / COVID-19予防衛生教育 / COVID-19予防活動 / 小学生交流 / 農村部住民主体型活動 / 飲料水大腸菌群 / 農業による栄養改善 / 住民主体型活動 / 子どもの低栄養 / カンボジア / 学際的研究 / 住民参加型活動 / 低栄養の次世代への影響 / 子どもの体格 / 子どもの栄養 / 動的遺伝子検査 / 定量的指標 / 科学的指標 / 幼少期評価 / 運動 / 姿勢 / 学習効果 / 生物学的指標 / NIRS / 脳血流測定 / 養育環境 / 保育環境 / 幼児 / 早期介入 / 発達障害 / 短鎖脂肪酸 / ヒストンアセチル化 / 酪酸 / フルクトース / 糖尿病 / ＩｇA / 腸管不全合併肝障害 / メタボローム解析 / 腸管不全関連肝障害 / タイトジャンクション / IgA / ポリアミン / 短腸症 / 食事摂取 / 生体内炎症マーカー / 血中濃度 / 保存時間 / 調理方法 / 抗酸化活性 / 機能性活用 / 生体内炎症指標 / ヒト試験 / 調理変化 / フラボノイド / RNAポリメラーゼII / エピジェネティック作用 / 撹乱化学物質 / ホルモン応答遺伝子 / 甲状腺ホルモン / microarray / small intestine / histone code / chromatin / nutrient signal / nutrition / transcriptional regulation / gene / シグナル伝達 / 発現調節 / ヒストンコード / クロマチン / 栄養素シグナル / 栄養学 / 同調培養 / 細胞周期 / 低酸素 / 細胞均一化 / 未分化性維持 / 多能性関連遺伝子 / 胚様体 / 心筋分化 / ヒトｉＰＳ細胞 / 未分化維持 / ヒトiPS細胞 / 細胞周期同調 / ノコダゾール / 末梢血 / タンパク質 / ポリフェノール会合体 / リン脂質膜 / 膜透過性 / 脂質膜透過性 / テアフラビン類 / カテキン類 / 難吸収性ポリフェノール / テアフラビン / 相互作用 / 分子会合性 / 吸収性 / 渋味 / ポリフェノール / サイトカイン / 健康診査 / 遺伝子発現 / 糖輸送担体 / 日内リズム / 時計遺伝子隠す

胚発生期の栄養攪乱による腸バリア低下機構の解明と治療・予防標的分子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  望月和樹
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  山梨大学
発育期低栄養に起因する消化管ホルモンエピゲノム異常と慢性炎症との関連
- 研究代表者
  
  今井千裕
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  山梨大学
ウイルスと食が誘導するリン脂質クオリティ撹乱による肝疾患発症起源の解明
- 研究代表者
  
  葛西宏威
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  山梨大学
妊娠期の葉酸過剰摂取による母の腸内細菌叢攪乱が仔の代謝性疾患を誘発する機序の解明
- 研究代表者
  
  金高有里
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  札幌保健医療大学
食習慣と認知機能を繋ぐ健康長寿エピゲノムに基づく『抗認知症食習慣』の提案
- 研究代表者
  
  田中佑治
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
  山梨大学
世界に先駆けた代謝異常に起因するサルコペニア動物モデルの樹立とヒトによる検証研究代表者
- 研究代表者
  
  望月和樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  山梨大学
エピゲノム・メタゲノム交互作用解析による学童期の健康に与える影響の解明
- 研究代表者
  
  三宅邦夫
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  山梨大学
発育期・成人期の食習慣によるGene bodyエピゲノムの撹乱と代謝疾患発症研究代表者
- 研究代表者
  
  望月和樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  山梨大学
胎生期の葉酸過剰による代謝異常誘導機構：腸バリア機能とDOHaDとの関連
- 研究代表者
  
  金高有里
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  札幌保健医療大学
   十文字学園女子大学
発達障害の幼少期評価と早期介入のための遺伝子エピゲノム指標の確立
- 研究代表者
  
  久保田健夫
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  聖徳大学
近未来のWise Mothers & Fathers育成：子供の栄養改善への挑戦
- 研究代表者
  
  宮本和子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  山梨大学
短腸症におけるポリアミンの有効性機序解明　IgA産生促進機構と腸内細菌叢変化
- 研究代表者
  
  笠原尚哉
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  自治医科大学
反復性食後高血糖に起因する動脈硬化の新規予防・治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  望月和樹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  山梨大学
過剰栄養摂取による諸臓器機能低下に対する中鎖脂肪酸のエピジェネティックな改善研究代表者
- 研究代表者
  
  望月和樹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  山梨大学
食後高血糖の履歴を示す糖尿病リスクのエピゲノムマーカに関する研究
- 研究代表者
  
  合田敏尚
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  静岡県立大学
日常的な食材の機能性活用をめざす高フラボノイド食摂取と生体内炎症マーカーの検討
- 研究代表者
  
  市川陽子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  静岡県立大学
転写伸長促進因子を介した栄養素による小腸消化吸収機能の改善
- 研究代表者
  
  本間一江
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  静岡県立大学
新規エピゲノム因子Brd4を介した食習慣蓄積機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  望月和樹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  山梨大学
食習慣を反映するエピゲノムバイオマーカーの開発
- 研究代表者
  
  合田敏尚
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  静岡県立大学
未分化性が高く均一なヒトｉＰＳ細胞を取得するための新規培養法の開発
- 研究代表者
  
  黒澤尋
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  山梨大学
エピジェネティックメモリーを標的とした内分泌撹乱化学物質の作用機序に関する研究
- 研究代表者
  
  山内清志
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  静岡大学
疾患リスク総合指標としての実践的バイオマーカーの開発
- 研究代表者
  
  合田敏尚
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  静岡県立大学
比較生物学的アプローチによる消化管機能回復の鍵因子の探索と経腸栄養法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  望月和樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  山梨大学
難吸収性ポリフェノール類の渋味刺激を受容する消化管分子標的の探索と受容機構の解明
- 研究代表者
  
  石井剛志
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  静岡県立大学
消化管を標的とした代謝制御による生活習慣病リスク低減に関する研究
- 研究代表者
  
  合田敏尚
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  静岡県立大学
食後高血糖によるエピジェネティック制御機構と代謝性疾患発症との関連研究代表者
- 研究代表者
  
  望月和樹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  山梨大学
   静岡県立大学
消化管における遺伝子発現リズム発振の分子基盤に関する研究
- 研究代表者
  
  合田敏尚
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  静岡県立大学
小腸におけるエピジェネティック調節と栄養素・ホルモンの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  望月和樹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  静岡県立大学
機能性食品成分に対する消化管応答の分子基盤に関する研究
- 研究代表者
  
  合田敏尚
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  静岡県立大学

[図書] Handbook of Nutrition, Diet, and Epigenetics2017
- 著者名/発表者名
  望月和樹、針谷夏代、本間一江、合田敏尚
- 出版者
  Springer International Publishing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01969
[図書] 「先制医療と生物学的基盤としてのエピジェネティックス」実験医学　増刊「先制医療実現のための医学研究」　Vol33 No7 2015　先制医療2015
- 著者名/発表者名
  久保田健夫、三宅邦夫、針谷夏代、望月和樹
- 出版者
  実験医学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[図書] 「胎生期プログラミングとエピジェネティックス」最新医学　第70号　第5号（通巻　第894号2015
- 著者名/発表者名
  望月和樹
- 出版者
  最新医学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[図書] 「DOHaDとエピジェネティクス」HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY 第88号2015
- 著者名/発表者名
  望月和樹、久保田健夫　2015年12月
- 出版者
  メディカルレビュー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[図書] Gene body 領域のエピゲノム修飾に基づいた代謝関連遺伝子の発現制御機構2015
- 著者名/発表者名
  望月和樹, 針谷夏代, 本間一江, 合田敏尚, 久保田健夫
- 総ページ数
  6
- 出版者
  北隆館　Bio Clinica, 30 (9), 83-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[雑誌論文] Association of maternal leukocyte, monocyte, and neutrophil counts with hypertensive disorders of pregnancy: the Japan Environment and Children’s Study (JECS)2024
- 著者名/発表者名
  Ishiyama S、Mochizuki K、Shinohara R、Miyake K、Kushima M、Kojima R、Horiuchi S、Otawa S、Yui H、Ooka T、Akiyama Y、Yokomichi H、Yamagata Z、The Japan Environment and Children’s Study Group
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 7248-7248
- DOI
  10.1038/s41598-024-55623-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10442, KAKENHI-PROJECT-20H03928
[雑誌論文] Decreased postprandial glucose and insulin secretion after co-ingestion of barley mixed rice with yam paste in healthy Japanese participants: a randomized crossover trial2023
- 著者名/発表者名
  Matsuoka T, Yamaji A, Kurosawa C, Shinohara M, Takayama I, Nakagomi H, Izumi K, Ichikawa Y, Hariya N, Mochizuki K
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Journal of Clinical Nutrition.
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[雑誌論文] Dietary protein restriction during pregnancy and/or early weaning reduces the number of goblet cells in the small and large intestines of female mice pups2023
- 著者名/発表者名
  Adachi H, Ishiyama S, Mochizuki K
- 雑誌名
  
  Biochemistry and Biophysics Reports
  
  巻: 34 ページ: 101475-101475
- DOI
  10.1016/j.bbrep.2023.101475
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103, KAKENHI-PROJECT-20K21750
[雑誌論文] Genetic and immunohistochemical profiling of NK/T-cell lymphomas reveals prognostically relevant BCOR-MYC association2023
- 著者名/発表者名
  Oishi Naoki、Satou Akira、Miyaoka Masashi、Kawashima Ichiro、Segawa Takahiro、Miyake Kunio、Mochizuki Kunio、Kirito Keita、Feldman Andrew L.、Nakamura Naoya、Kondo Tetsuo
- 雑誌名
  
  Blood Advances
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 178-189
- DOI
  10.1182/bloodadvances.2022007541
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06883, KAKENHI-PROJECT-20H03928, KAKENHI-PROJECT-22K06958
[雑誌論文] Maternal dietary fiber intake during pregnancy and child development: the Japan Environment and Children's Study2023
- 著者名/発表者名
  Miyake Kunio、Horiuchi Sayaka、Shinohara Ryoji、Kushima Megumi、Otawa Sanae、Yui Hideki、Akiyama Yuka、Ooka Tadao、Kojima Reiji、Yokomichi Hiroshi、Mochizuki Kazuki、Yamagata Zentaro、The Japan Environment Children's Study Group
- 雑誌名
  
  Frontiers in Nutrition
  
  巻: 10 ページ: 1203669-1203669
- DOI
  10.3389/fnut.2023.1203669
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10442, KAKENHI-PROJECT-20H03928
[雑誌論文] Maternal protein intake in early pregnancy and child development at age 3 years2023
- 著者名/発表者名
  Miyake Kunio、Mochizuki Kazuki、Kushima Megumi、Shinohara Ryoji、Horiuchi Sayaka、Otawa Sanae、Akiyama Yuka、Ooka Tadao、Kojima Reiji、Yokomichi Hiroshi、Yamagata Zentaro、Japan Environment and Children’s Study Group
- 雑誌名
  
  Pediatric Research
  
  巻: 2023 号: 1 ページ: 392-399
- DOI
  10.1038/s41390-022-02435-8
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10442, KAKENHI-PROJECT-20H04103, KAKENHI-PROJECT-20K21750, KAKENHI-PROJECT-20H03928
[雑誌論文] Medium-Chain Triglycerides Reduce Glomerulosclerosis and Induce Redox Genes Level of NSY Mice with Diabetic Nephropathy2023
- 著者名/発表者名
  Hagiwara M, Ishiyama S, Mochizuki K
- 雑誌名
  
  Pharmanutrition
  
  巻: 23 ページ: 100325-100325
- DOI
  10.1016/j.phanu.2022.100325
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103, KAKENHI-PROJECT-20K21750
[雑誌論文] Decreased postprandial glucose and insulin secretion after co-ingestion of barley mixed rice with yam paste in healthy Japanese participants: a randomized crossover trial2023
- 著者名/発表者名
  Matsuoka T, Yamaji A, Kurosawa C, Shinohara M, Takayama I, Nakagomi H, Izumi K, Ichikawa Y, Hariya N, Mochizuki K
- 雑誌名
  
  Decreased postprandial glucose and insulin secretion after co-ingestion of barley mixed rice with yam paste in healthy Japanese participants: a randomized crossover trial
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[雑誌論文] Association of influenza vaccination or influenza virus infection history with subsequent infection risk among children: The Japan Environment and Children's Study (JECS)2023
- 著者名/発表者名
  Yokomichi Hiroshi、Mochizuki Mie、Horiuchi Sayaka、Kushima Megumi、Shinohara Ryoji、Kojima Reiji、Ooka Tadao、Akiyama Yuka、Miyake Kunio、Otawa Sanae、Yamagata Zentaro
- 雑誌名
  
  Preventive Medicine
  
  巻: 173 ページ: 107599-107599
- DOI
  10.1016/j.ypmed.2023.107599
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10442, KAKENHI-PROJECT-22K10553, KAKENHI-PROJECT-19K10658, KAKENHI-PROJECT-20H03928
[雑誌論文] 大麦摂取は2型糖尿病患者の血清尿酸高値を低下させる2022
- 著者名/発表者名
  遅野井健，道口佐多子，久賀なつみ，横田由夏，飛田春菜，大渕健介，斎藤三代子，丸山聡子，望月和樹，加藤誠
- 雑誌名
  
  大麦摂取は2型糖尿病患者の血清尿酸高値を低下させる
  
  巻: 59（8）ページ: 435-443
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[雑誌論文] Medium-chain fatty acids enhance expression and histone acetylation of genes related to lipid metabolism in insulin-resistant adipocytes2022
- 著者名/発表者名
  Kawamura Musashi、Goda Naoki、Hariya Natsuyo、Kimura Mayu、Ishiyama Shiori、Kubota Takeo、Mochizuki Kazuki
- 雑誌名
  
  Biochemistry and Biophysics Reports
  
  巻: 29 ページ: 101196-101196
- DOI
  10.1016/j.bbrep.2021.101196
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103, KAKENHI-PROJECT-20K21750
[雑誌論文] Association of the incidence of atopic dermatitis until 3 years old with climate conditions in the first 6 months of life: Japan Environment and Children’s Study (JECS)2022
- 著者名/発表者名
  Yokomichi Hiroshi、Mochizuki Mie、Shinohara Ryoji、Kushima Megumi、Horiuchi Sayaka、Kojima Reiji、Ooka Tadao、Akiyama Yuka、Miyake Kunio、Otawa Sanae、Yamagata Zentaro、on behalf of the Japan Environment and Children’s Study Group
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 17 号: 5 ページ: e0268204-e0268204
- DOI
  10.1371/journal.pone.0268204
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10658, KAKENHI-PROJECT-22K10553, KAKENHI-PROJECT-20H03928
[雑誌論文] β-Carotene enhances the expression of inflammation-related genes and histone H3 K9 acetylation, K4 dimethylation, and K36 trimethylation around these genes in juvenile macrophage-like THP-1 cells2022
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Suzuki R, Nakashima Y, Mochizuki K
- 雑誌名
  
  Biochemistry and Biophysics Reports.
  
  巻: 31 ページ: 2022-2022
- DOI
  10.1016/j.bbrep.2022.101325
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103, KAKENHI-PROJECT-20K21750
[雑誌論文] Supra-Multifactorial Survey YHAB revealed Highly Prevalent Sleep Apnoea Syndrome in Unaware Older Adults and Potential Combinatorial Factors for Its Initial Screening.2022
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Ando T, Mochizuki K, Igarashi S, Tsuchiya K, Saito K, Ito Y, Yamagata Z, Iwasaki M, YHAB Health Group.
- 雑誌名
  
  Supra-Multifactorial Survey YHAB revealed Highly Prevalent Sleep Apnoea Syndrome in Unaware Older Adults and Potential Combinatorial Factors for Its Initial Screening.
  
  巻: -
- DOI
  10.3389/fragi.2022.965199
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103, KAKENHI-PROJECT-20K21750
[雑誌論文] 大麦摂取は2型糖尿病患者の血清尿酸高値を低下させる2022
- 著者名/発表者名
  遅野井健，道口佐多子，久賀なつみ，横田由夏，飛田春菜，大渕健介，斎藤三代子，丸山聡子，望月和樹，加藤誠
- 雑誌名
  
  診療と新薬
  
  巻: 59（8）ページ: 435-443
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[雑誌論文] Comparative Analysis of Gene Expression Profiles in the Adipose Tissue of Obese Adult Mice With Rapid Infantile Growth After Undernourishment In Utero2022
- 著者名/発表者名
  Suzuki Misako、Kohmura-Kobayashi Yukiko、Ueda Megumi、Furuta-Isomura Naomi、Matsumoto Masako、Oda Tomoaki、Kawai Kenta、Itoh Toshiya、Matsuya Madoka、Narumi Megumi、Tamura Naoaki、Uchida Toshiyuki、Mochizuki Kazuki、Itoh Hiroaki
- 雑誌名
  
  Frontiers in Endocrinology
  
  巻: 13 ページ: 818064-818064
- DOI
  10.3389/fendo.2022.818064
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09799, KAKENHI-PROJECT-20H04103, KAKENHI-PROJECT-20K09666, KAKENHI-PROJECT-20K21750, KAKENHI-PROJECT-21K16811, KAKENHI-PROJECT-21K09467, KAKENHI-PROJECT-20K16886, KAKENHI-PROJECT-20H03823, KAKENHI-PROJECT-19K18629, KAKENHI-PROJECT-22H00492
[雑誌論文] Incidence, clinicopathological features and genetics of in‐situ follicular neoplasia: a comprehensive screening study in a Japanese cohort2022
- 著者名/発表者名
  Oishi Naoki、Segawa Takahiro、Miyake Kunio、Mochizuki Kunio、Kondo Tetsuo
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: 80 号: 5 ページ: 820-826
- DOI
  10.1111/his.14617
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06883, KAKENHI-PROJECT-20H03928
[雑誌論文] Protein restriction during the fetal period upregulates IL1B and IL13 while suppressing MUC2 expression in the jejunum of mice after weaning2022
- 著者名/発表者名
  Adachi H, Ishiyama S, Mochizuki K
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 98 ページ: 111605-111605
- DOI
  10.1016/j.nut.2022.111605
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103, KAKENHI-PROJECT-20K21750
[雑誌論文] Gestational age, birth weight, and perinatal complications in mothers with diabetes and impaired glucose tolerance: Japan Environment and Children’s Study cohort2022
- 著者名/発表者名
  Yokomichi Hiroshi、Mochizuki Mie、Shinohara Ryoji、Kushima Megumi、Horiuchi Sayaka、Kojima Reiji、Ooka Tadao、Akiyama Yuka、Miyake Kunio、Otawa Sanae、Yamagata Zentaro、on behalf of the Japan Environment and Children’s Study Group
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 17 号: 6 ページ: e0269610-e0269610
- DOI
  10.1371/journal.pone.0269610
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10658, KAKENHI-PROJECT-21K10442, KAKENHI-PROJECT-22K10553, KAKENHI-PROJECT-20H03928
[雑誌論文] High Incidence of Atopic Dermatitis among Children Whose Fathers Work in Primary Industry: The Japan Environment and Children’s Study (JECS)2022
- 著者名/発表者名
  Yokomichi Hiroshi、Mochizuki Mie、Kojima Reiji、Horiuchi Sayaka、Ooka Tadao、Akiyama Yuka、Miyake Kunio、Kushima Megumi、Otawa Sanae、Shinohara Ryoji、Yamagata Zentaro、on behalf of the Japan Environment and Children’s Study Group
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 19 号: 3 ページ: 1761-1761
- DOI
  10.3390/ijerph19031761
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21707, KAKENHI-PROJECT-19K10658, KAKENHI-PROJECT-21K10442, KAKENHI-PROJECT-20H03928
[雑誌論文] Mother’s iodine exposure and infants’ hypothyroidism: the Japan Environment and Children’s Study (JECS)2022
- 著者名/発表者名
  Yokomichi Hiroshi、Mochizuki Mie、Kojima Reiji、Horiuchi Sayaka、Ooka Tadao、Akiyama Yuka、Miyake Kunio、Kushima Megumi、Otawa Sanae、Shinohara Ryoji、Yamagata Zentaro
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 69 号: 1 ページ: 9-21
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ21-0168
- NAID
  130008145295
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21707, KAKENHI-PROJECT-20H03928, KAKENHI-PROJECT-19K10658, KAKENHI-PROJECT-21K10442, KAKENHI-PROJECT-18K17376
[雑誌論文] From lessons on the long-term effects of the preimplantation environment on later health to a "modified ART-DOHaD" animal model.2022
- 著者名/発表者名
  Bari MW, Ishiyama S, Matsumoto S, Mochizuki K and Kishigami S
- 雑誌名
  
  Reprod Med Biol.
  
  巻: 21(1) 号: 1
- DOI
  10.1002/rmb2.12469
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103, KAKENHI-PROJECT-20K06443, KAKENHI-PROJECT-20K21750
[雑誌論文] Regulation of Carbohydrate-Responsive Metabolic Genes by Histone Acetylation and the Acetylated Histone Reader BRD4 in the Gene Body Region2021
- 著者名/発表者名
  Mochizuki Kazuki、Ishiyama Shiori、Hariya Natsuyo、Goda Toshinao
- 雑誌名
  
  Frontiers in Molecular Biosciences
  
  巻: 8
- DOI
  10.3389/fmolb.2021.682696
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103, KAKENHI-PROJECT-20K21750
[雑誌論文] 発達期環境によるサイトカインストーム形成と動脈硬化関連疾患発症との関連“Relationship between cytokine storm triggered by environments during developing stages and arteriosclerosis-related diseases”2021
- 著者名/発表者名
  石山詩織，岸上哲士, 望月和樹
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[雑誌論文] Association of the incidence of atopic dermatitis until 3 years old with birth month and with sunshine duration and humidity in the first 6 months of life: Japan Environment and Children’s Study2021
- 著者名/発表者名
  Yokomichi Hiroshi、Mochizuki Mie、Tsuchida Akiko、Kojima Reiji、Horiuchi Sayaka、Ooka Tadao、Akiyama Yuka、Miyake Kunio、Otawa Sanae、Shinohara Ryoji、Inadera Hidekuni、Yamagata Zentaro
- 雑誌名
  
  BMJ Open
  
  巻: 11 号: 7 ページ: 1-6
- DOI
  10.1136/bmjopen-2020-047226
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21707, KAKENHI-PROJECT-20H03928, KAKENHI-PROJECT-19K10658, KAKENHI-PROJECT-21K10442, KAKENHI-PROJECT-18K17376
[雑誌論文] S100 Genes are Highly Expressed in Peripheral Leukocytes of Type 2 Diabetes Mellitus Patients Treated with Dietary Therapy2021
- 著者名/発表者名
  Kondo Shinnosuke、Mochizuki Kazuki、Hariya Natsuyo、Saito Miyoko、Doguchi Satako、Osonoi Takeshi
- 雑誌名
  
  Drugs in R&D
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 91-101
- DOI
  10.1007/s40268-020-00334-z
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750, KAKENHI-PROJECT-20H04103
[雑誌論文] Feeding Rats Medium-Chain Triglycerides and Tomato Powder Increases Liver Lycopene Content and Reduces the Expression of Genes Related to Lipid Metabolism in the Liver2021
- 著者名/発表者名
  Kimura Mayu、Tamura Sayaka、Ishiyama Shiori、Mochizuki Kazuki
- 雑誌名
  
  ACS Food Science & Technology
  
  巻: 1 号: 6 ページ: 993-1001
- DOI
  10.1021/acsfoodscitech.0c00155
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103, KAKENHI-PROJECT-20K21750
[雑誌論文] Effectiveness of influenza vaccination in infants and toddlers with and without prior infection history: The Japan Environment and Children’s Study2021
- 著者名/発表者名
  Yokomichi Hiroshi、Kojima Reiji、Horiuchi Sayaka、Ooka Tadao、Akiyama Yuka、Miyake Kunio、Mochizuki Mie、Otawa Sanae、Shinohara Ryoji、Yamagata Zentaro
- 雑誌名
  
  Vaccine
  
  巻: 39 号: 13 ページ: 1800-1804
- DOI
  10.1016/j.vaccine.2021.02.044
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17376, KAKENHI-PROJECT-20H03928, KAKENHI-PROJECT-19K10658
[雑誌論文] All‐cause and cardiovascular disease mortality in underweight patients with diabetic nephropathy: BioBank Japan cohort2021
- 著者名/発表者名
  Yokomichi Hiroshi、Mochizuki Mie、Hirata Makoto、Nagai Akiko、Kojima Reiji、Horiuchi Sayaka、Ooka Tadao、Akiyama Yuka、Shinohara Ryoji、Miyake Kunio、Yamagata Zentaro、BioBank Japan Project
- 雑誌名
  
  Journal of Diabetes Investigation
  
  巻: 12 号: 8 ページ: 1425-1429
- DOI
  10.1111/jdi.13483
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17376, KAKENHI-PROJECT-20H03928, KAKENHI-PROJECT-19K10658, KAKENHI-PROJECT-21K10442
[雑誌論文] 着床前胚の体外培養とその長期影響～挑戦と課題、そして応用～“Embryo culture and long-term consequences: challenges, new issues, and applications”.2021
- 著者名/発表者名
  松本沙知, 石山詩織，望月和樹，岸上哲士
- 雑誌名
  
  動物細胞培養における培地と培養系の工夫～技術と市場～,
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[雑誌論文] Mice derived from in vitro αMEM-cultured preimplantation embryos exhibit postprandial hyperglycemia and higher inflammatory gene expression in peripheral leukocytes2021
- 著者名/発表者名
  Ishiyama Shiori、Kimura Mayu、Umihira Nodoka、Matsumoto Sachi、Takahashi Atsushi、Nakagawa Takao、Wakayama Teruhiko、Kishigami Satoshi、Mochizuki Kazuki
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 85 号: 5 ページ: 1215-1226
- DOI
  10.1093/bbb/zbab023
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06443, KAKENHI-PROJECT-20H04103, KAKENHI-PROJECT-20K21750
[雑誌論文] Development of the Diabetic Kidney Disease Mouse Model Culturing Embryos in α-Minimum Essential Medium In Vitro, and Feeding Barley Diet Attenuated the Pathology2021
- 著者名/発表者名
  Ishiyama Shiori、Kimura Mayu、Nakagawa Takao、Fujimoto Yuka、Uchimura Kohei、Kishigami Satoshi、Mochizuki Kazuki
- 雑誌名
  
  Frontiers in Endocrinology
  
  巻: 12
- DOI
  10.3389/fendo.2021.746838
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103, KAKENHI-PROJECT-20K21750
[雑誌論文] 達期環境によるサイトカインストーム形成と動脈硬化関連疾患発症との関連“Relationship between cytokine storm triggered by environments during developing stages and arteriosclerosis-related diseases”2021
- 著者名/発表者名
  石山詩織，岸上哲士, 望月和樹
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[雑誌論文] Effects of barley intake on glycemic control in Japanese patients with type 2 diabetes mellitus undergoing antidiabetic therapy: a prospective study2021
- 著者名/発表者名
  Osonoi Takeshi、Matsuoka Tsubasa、Ofuchi Kensuke、Katoh Makoto、Kobayashi Toshiki、Mochizuki Kazuki
- 雑誌名
  
  Diabetology International
  
  巻: 13 号: 2 ページ: 387-395
- DOI
  10.1007/s13340-021-00552-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103, KAKENHI-PROJECT-20K21750
[雑誌論文] Consumption of barley ameliorates the diabetic steatohepatitis and reduces the high transforming growth factor β expression in mice grown in α-minimum essential medium in vitro as embryos2021
- 著者名/発表者名
  Ishiyama Shiori、Kimura Mayu、Umihira Nodoka、Matsumoto Sachi、Takahashi Atsushi、Nakagawa Takao、Wakayama Teruhiko、Kishigami Satoshi、Mochizuki Kazuki
- 雑誌名
  
  Biochemistry and Biophysics Reports
  
  巻: 27 ページ: 101029-101029
- DOI
  10.1016/j.bbrep.2021.101029
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103, KAKENHI-PROJECT-20K21750
[雑誌論文] 床前胚の体外培養とその長期影響～挑戦と課題、そして応用～“Embryo culture and long-term consequences: challenges, new issues, and applications”.2021
- 著者名/発表者名
  松本沙知, 石山詩織，望月和樹，岸上哲士
- 雑誌名
  
  動物細胞培養における培地と培養系の工夫～技術と市場～
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[雑誌論文] Glucose and TNF enhance expression of TNF and IL1B, and histone H3 acetylation and K4/K36 methylation, in juvenile macrophage cells2020
- 著者名/発表者名
  Honma K, Machida C, Mochizuki K, Goda T.
- 雑誌名
  
  Gene
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[雑誌論文] Glucose and TNF enhance expression of TNF and IL1B, and histone H3 acetylation and K4/K36 methylation, in juvenile macrophage cells2020
- 著者名/発表者名
  Honma Kazue、Machida Chie、Mochizuki Kazuki、Goda Toshinao
- 雑誌名
  
  Gene: X
  
  巻: 5 ページ: 100034-100034
- DOI
  10.1016/j.gene.2020.100034
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750, KAKENHI-PROJECT-20H04103
[雑誌論文] Glucose and TNF enhance expression of TNF and IL1B, and histone H3 acetylation and K4/K36 methylation, in juvenile macrophage cells2020
- 著者名/発表者名
  Honma Kazue, Machida Chie, Mochizuki Kazuki, Goda Toshinao
- 雑誌名
  
  GENE: X
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01969
[雑誌論文] Excessive folic acid supplementation in pregnant mice impairs insulin secretion and induces the expression of genes associated with fatty liver in their offspring.2020
- 著者名/発表者名
  Kintaka Y, Wada N, Shioda S, Nakamura S, Yamazaki Y, Mochizuki K.
- 雑誌名
  
  Heliyon
  
  巻: 18:6(4) 号: 4 ページ: 1-8
- DOI
  10.1016/j.heliyon.2020.e03597
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964, KAKENHI-PROJECT-17K00876, KAKENHI-PROJECT-17K19899, KAKENHI-PROJECT-19K11696, KAKENHI-PROJECT-20K11535, KAKENHI-PROJECT-20K20392, KAKENHI-PROJECT-16H02684
[雑誌論文] Glucose and TNF enhance expression of TNF and IL1B, and histone H3 acetylation and K4/K36 methylation, in juvenile macrophage cells2020
- 著者名/発表者名
  Honma K, Machida C, Mochizuki K, Goda T.
- 雑誌名
  
  Gene
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[雑誌論文] Bromodomain-containing protein 4 regulates a cascade of lipid-accumulation-related genes at the transcriptional level in the 3T3-L1 white adipocyte-like cell line2020
- 著者名/発表者名
  Mochizuki Kazuki、Yamada Masami、Inoue Takuya、Hariya Natsuyo、Kubota Takeo、Goda Toshinao
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology
  
  巻: 883 ページ: 173351-173351
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2020.173351
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750, KAKENHI-PROJECT-20H04103
[雑誌論文] o-ingestion of barley and grated yam paste with rice reduces postprandial glucose and insulin response in healthy Japanese participants: a randomized cross-over trial. o-ingestion of barley and grated yam paste with rice reduces postprandial glucose and insulin response in healthy Japanese participants: a randomized cross-over trial.2020
- 著者名/発表者名
  Matsuoka T, Tsuchida A, Yamaji A, Kurosawa C, Shinohara M, Takayama I, Nakagomi H, Izumi K, Ichikawa Y, Hariya N, Yamashita S, Mochizuki K.
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 72 ページ: 110637-110637
- DOI
  10.1016/j.nut.2019.110637
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964, KAKENHI-PROJECT-17K19899
[雑誌論文] Undernutrition in Pregnant Rats Induces Glucose Intolerance with Enhanced Expression of Inflammation-Related Genes in Peripheral Leukocytes of the Offspring2019
- 著者名/発表者名
  Jin F, Honma K, Mochizuki K, Goda T.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｖｉｔａｍｉｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 65 号: 6 ページ: 534-540
- DOI
  10.3177/jnsv.65.534
- NAID
  130007777895
- ISSN
  0301-4800, 1881-7742
- 年月日
  2019-12-31
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964, KAKENHI-PROJECT-17H01969, KAKENHI-PROJECT-17K19899
[雑誌論文] Importance of early educational intervention for children based on reversibility of environmental stress-induced epigenetic alterations. Regional “Stress and Behavior”2019
- 著者名/発表者名
  Takeo Kubota, Kazuki Mochizuki
- 雑誌名
  
  ISBS Conference
  
  巻: 1(1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[雑誌論文] Importance of early educational intervention for children based on reversibility of environmental stress-induced epigenetic alterations. Regional “Stress and Behavior2019
- 著者名/発表者名
  Takeo Kubota, Kazuki Mochizuki
- 雑誌名
  
  ISBS Conference
  
  巻: 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[雑誌論文] High-dose β-carotene exacerbates high-fat/high-sucrose diet-inducible fibrosis in the liver of Mongolian gerbils2019
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Hariya N, Mochizuki K.
- 雑誌名
  
  Fundam. Toxicol. Sci.
  
  巻: 6 ページ: 235-243
- NAID
  130007709902
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[雑誌論文] High-dose β-carotene exacerbates high-fat/high-sucrose diet-inducible fibrosis in the liver of Mongolian gerbils2019
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Hariya N, Mochizuki K.
- 雑誌名
  
  Fundam. Toxicol. Sci.
  
  巻: 6 ページ: 235-243
- NAID
  130007709902
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[雑誌論文] DOHaD―次世代の健康を守る科学―　小児科臨床2019
- 著者名/発表者名
  久保田健夫、望月和樹
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[雑誌論文] Supplementation with lower doses of EGCg reduces liver injury markers of type 2 diabetic rats.2019
- 著者名/発表者名
  Mochizuki K, Tan Y, Uchiyama Y, Suzuki T, Hariya N, Goda T.
- 雑誌名
  
  Fundam. Toxicol. Sci.
  
  巻: 6(1) ページ: 15-23
- NAID
  130007584741
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[雑誌論文] Epigenetic regulation of lipoprotein lipase gene via BRD4, which is potentially associated with adipocyte differentiation and insulinresistance.2019
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Hariya N, Imamochi Y, Dey A, Ozato K, Goda T, Kubota T, Mochizuki K
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 858 ページ: 72492-72492
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2019.172492
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18663, KAKENHI-PROJECT-17H01964, KAKENHI-PROJECT-17H01969, KAKENHI-PROJECT-17K19899
[雑誌論文] Supplementation with lower doses of EGCg reduces liver injury markers of type 2 diabetic rats.2019
- 著者名/発表者名
  Mochizuki K, Tan Y, Uchiyama Y, Suzuki T, Hariya N, Goda T.
- 雑誌名
  
  Fundam. Toxicol. Sci.
  
  巻: 6 ページ: 15-23
- NAID
  130007584741
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[雑誌論文] Plasticity of histone modifications around Cidea and Cidec genes with secondary bile in the amelioration of developmentally-programmed hepatic steatosis2019
- 著者名/発表者名
  Urmi JF, Itoh H, Muramatsu-Kato K, Kohmura-Kobayashi Y, Hariya N, Jain D, Tamura N, Uchida T, Suzuki K, Ogawa Y, Shiraki N, Mochizuki K, Kubota T, Kanayama N.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 19;9(1) ページ: 17100-17100
- NAID
  120006716649
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[雑誌論文] II. トピック 1. DOHaD -次世代の健康を守る科学-. 知ってきおきたい小児の栄養2019
- 著者名/発表者名
  久保田健夫、望月和樹
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 72 ページ: 405-409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18663
[雑誌論文] Plasticity of histone modifications around Cidea and Cidec genes with secondary bile in the amelioration of developmentally-programmed hepatic steatosis2019
- 著者名/発表者名
  Urmi JF, Itoh H, Muramatsu-Kato K, Kohmura-Kobayashi Y, Hariya N, Jain D, Tamura N, Uchida T, Suzuki K, Ogawa Y, Shiraki N, Mochizuki K, Kubota T, Kanayama N.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 9(1) 号: 1 ページ: 17100-17100
- DOI
  10.1038/s41598-019-52943-7
- NAID
  120006716649
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899, KAKENHI-PROJECT-16K20185, KAKENHI-PROJECT-18H02154
[雑誌論文] DOHaD―次世代の健康を守る科学―2019
- 著者名/発表者名
  久保田健夫、望月和樹
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[雑誌論文] Supplementation with lower doses of EGCg reduces liver injury markers of type 2 diabetic rats2019
- 著者名/発表者名
  Mochizuki Kazuki、Tan Yu、Uchiyama Yumiko、Suzuki Takuji、Hariya Natsuyo, Goda Toshinao
- 雑誌名
  
  Fundamental and Toxicological Sciences
  
  巻: 6 ページ: 15-23
- NAID
  130007584741
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01969
[雑誌論文] DOHaD―次世代の健康を守る科学―2019
- 著者名/発表者名
  久保田健夫、望月和樹
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 72(4)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[雑誌論文] Importance of early educational intervention for children based on reversibility of environmental stress-induced epigenetic alterations.2019
- 著者名/発表者名
  Kubota T, Mochizuki K
- 雑誌名
  
  Stress Brain and Behavior
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18663
[雑誌論文] Importance of early educational intervention for children based on reversibility of environmental stress-induced epigenetic alteration2018
- 著者名/発表者名
  Kubota T, Mochizuki K
- 雑誌名
  
  Regional “Stress and Behavior” ISBS Conference
  
  巻: vol. 1, e018004 ページ: 24-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18663
[雑誌論文] エネルギー産生回路とエピジェネティックスを介した中鎖脂肪の代謝改善作用2018
- 著者名/発表者名
  望月和樹、木村真由、川村武蔵、針谷夏代、合田敏尚
- 雑誌名
  
  オレオサイエンス
  
  巻: 18(8) ページ: 375-381
- NAID
  130007700777
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[雑誌論文] Novel models of epigenetic gene regulation in the nutritional environment.2018
- 著者名/発表者名
  Mochizuki K, Hariya N, Kubota T.
- 雑誌名
  
  Developmental Origins of Health and Disease (DOHaD): From Biological Basis to Clinical Significance in Advances in Experimental Medicine and Biology (Springer). (2018)
  
  巻: なしページ: 11-18
- DOI
  10.1007/978-981-10-5526-3_2
- ISBN
  9789811055256, 9789811055263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899, KAKENHI-PROJECT-18K18663, KAKENHI-PROJECT-17H01964
[雑誌論文] 総論「神経系のエピゲノム研究」2018
- 著者名/発表者名
  久保田健夫、望月和樹
- 雑誌名
  
  臨床神経科学（Clinical Neuroscience）
  
  巻: 36 ページ: 168-171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18663
[雑誌論文] 神経系のエピゲノム研究2018
- 著者名/発表者名
  久保田健夫、望月和樹
- 雑誌名
  
  CLINICAL NEUROSCIENCE
  
  巻: 36(2) ページ: 168-171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[雑誌論文] The induction of CHD1 binding and methylation histone H3 K4 methylation on SI gene is associated with the gene expression in enterocyte-like Caco-2 cells.2018
- 著者名/発表者名
  Mochizuki K, Osaki A, Inamochi Y, Goda T.
- 雑誌名
  
  OBM Genetics
  
  巻: 2 号: 4 ページ: 1-1
- DOI
  10.21926/obm.genet.1804046
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899, KAKENHI-PROJECT-17H01964, KAKENHI-PROJECT-17H01969, KAKENHI-PROJECT-16K12727
[雑誌論文] エネルギー産生回路とエピジェネティックスを介した中鎖脂肪の代謝改善作用2018
- 著者名/発表者名
  望月和樹、木村真由、川村武蔵、針谷夏代、合田敏尚
- 雑誌名
  
  オレオサイエンス
  
  巻: 18(8) ページ: 375-381
- NAID
  130007700777
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[雑誌論文] Regulation of the circadian rhythmic expression of Sglt1 in the mouse small intestine through histone acetylation and the mRNA elongation factor, BRD4-P-TEFb2018
- 著者名/発表者名
  Yamauchi Hiroyuki、Honma Kazue、Mochizuki Kazuki、Goda Toshinao
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 1-4
- DOI
  10.1080/09168451.2018.1451743
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12727, KAKENHI-PROJECT-17K19899, KAKENHI-PROJECT-17H01964, KAKENHI-PROJECT-17H01969, KAKENHI-PROJECT-15K16209, KAKENHI-PROJECT-18K17927
[雑誌論文] 神経系のエピゲノム研究2018
- 著者名/発表者名
  久保田健夫、望月和樹
- 雑誌名
  
  CLINICAL NEUROSCIENCE
  
  巻: 36(2) ページ: 168-171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[雑誌論文] BRD4 regulates adiponectin gene induction by recruiting the P-TEFb complex to the transcribed region of the gene2017
- 著者名/発表者名
  Sakurai Naoko、Inamochi Yuko、Inoue Takuya、Hariya Natsuyo、Kawamura Musashi、Yamada Masami、Dey Anup、Nishiyama Akira、Kubota Takeo、Ozato Keiko、Goda Toshinao、Mochizuki Kazuki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 11962-11962
- DOI
  10.1038/s41598-017-12342-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12727, KAKENHI-PROJECT-17K19899, KAKENHI-PROJECT-17H01964, KAKENHI-PROJECT-17H01969
[雑誌論文] Relationship between epigenetic regulation, dietary habits, and the Developmental Origins of Health and Disease theory.2017
- 著者名/発表者名
  Mochizuki K, Hariya N, Honma K, Goda T.
- 雑誌名
  
  Congenit Anom (Kyoto).
  
  巻: Web掲載号: 6 ページ: 14781488-14781488
- DOI
  10.1111/cga.12213
- NAID
  130008142297
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023, KAKENHI-PROJECT-16K12727, KAKENHI-PROJECT-17K19899, KAKENHI-PROJECT-17H01964, KAKENHI-PROJECT-15K16209
[雑誌論文] Carbohydrate-Responsive Histone Acetylation in Gene Body Regions: Carbohydrate-Inducible Histone Acetylation.2017
- 著者名/発表者名
  Mochizuki K, Hariya N, Honma K, and Goda T.
- 雑誌名
  
  Handbook of Nutrition, Diet, and Epigenetics (Springer) (2017)
  
  巻: 1 ページ: 1-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[雑誌論文] Insulin-induced inhibition of gluconeogenesis genes, including glutamic pyruvic transaminase 2, is associated with reduced histone acetylation in a human liver cell line.2017
- 著者名/発表者名
  Honma, K., Kamikubo, M., Mochizuki, K., Goda, T.
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 印刷中ページ: 118-124
- DOI
  10.1016/j.metabol.2017.03.009
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027, KAKENHI-PROJECT-16K12727, KAKENHI-PROJECT-17K19899, KAKENHI-PROJECT-17H01964, KAKENHI-PROJECT-15K16209
[雑誌論文] Transcription elongation factor Brd4-P-TEFb accelerates intestinal differentiation-associated SLC2A5 gene expression.2016
- 著者名/発表者名
  Inamochi, Y., Dey, A., Nishiyama, A., Kubota, T., Ozato, K., Goda, T., Mochizuki, K.
- 雑誌名
  
  Biochemistry and Biophysics Reports
  
  巻: 7 ページ: 150-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[雑誌論文] Diseases2016
- 著者名/発表者名
  Kubota T, Miyake K, Hariya N, Nguyen Quoc VT, Mochizuki K.
- 雑誌名
  
  Prader-Willi syndrome: the disease that opened up epigenomic-based preemptive medicine.
  
  巻: 4(1) 号: 1 ページ: 15-15
- DOI
  10.3390/diseases4010015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[雑誌論文] Prader-Willi syndrome: the disease that opened up epigenomic-based preemptive medicine2016
- 著者名/発表者名
  Kubota T, Miyake K, Hariya N, Nguyen Quoc VT, Mochizuki K
- 雑誌名
  
  Diseases
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[雑誌論文] Fasting during the suckling-weaning transient period of rats induces inflammatory gene expression in the adipose tissue and peripheral leukocytes2016
- 著者名/発表者名
  Honma K, Mawatari R, Iikeda M, Mochizuki K, and Goda T.
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 32(11-12) ページ: 1268-1274
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[雑誌論文] Fasting during the suckling-weaning transient period of rats induces inflammatory gene expression in the adipose tissue and peripheral leukocytes.2016
- 著者名/発表者名
  Honma, K., Mawatari, R., Ikeda, M., Mochizuki, K., Goda, T.
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 32 号: 11-12 ページ: 1268-1274
- DOI
  10.1016/j.nut.2016.03.011
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027, KAKENHI-PROJECT-16K12727
[雑誌論文] Fasting for 3 days during the suckling-weaning transient period in male rats induces metabolic abnormalities in the liver and is associated with impaired glucose tolerance in adulthood.2016
- 著者名/発表者名
  Ikeda M, Honma K, Mochizuki K, and Goda T.
- 雑誌名
  
  Eur J Nutr
  
  巻: 55(3）号: 3 ページ: 1059-67
- DOI
  10.1007/s00394-015-0919-9
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023, KAKENHI-PROJECT-26282027, KAKENHI-PROJECT-16K12727
[雑誌論文] Glycemic response in healthy Japanese subjects after consuming potatoes and white rice.2016
- 著者名/発表者名
  Wakasugi, Y., Hashidume, S., Sano, A., Mochizuki, K., Goda, T., Ichikawa, Y.
- 雑誌名
  
  J. ARAHE
  
  巻: 23 (1) ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[雑誌論文] Morphological, biochemical, transcriptional and epigenetic responses to fasting and refeeding in intestine of Xenopus laevis.2016
- 著者名/発表者名
  Tamaoki, K., Okada, R., Ishihara, A., Shiojiri, N., Mochizuki, K., Goda, T., Yamauchi, K.
- 雑誌名
  
  Cell Biosci.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 2-2
- DOI
  10.1186/s13578-016-0067-9
- NAID
  120005698530
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340046, KAKENHI-PROJECT-25840115, KAKENHI-PROJECT-25870296, KAKENHI-PROJECT-26282023
[雑誌論文] Loss of circadian rhythm of circulating insulin concentration induced by high-fat diet intake is associated with disrupted rhythmic expression of circadian clock genes in the liver.2016
- 著者名/発表者名
  Honma K, Hikosaka M, Mochizuki K, Goda T.
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 65(4) 号: 4 ページ: 482-491
- DOI
  10.1016/j.metabol.2015.12.003
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023, KAKENHI-PROJECT-16K12727
[雑誌論文] Transcription elongation factor Brd4-P-TEFb accelerates intestinal differentiation-associated SLC2A5 gene expression.2016
- 著者名/発表者名
  Inamochi Y, Dey A, Nishiyama A, Kubota T, Ozato K, Goda T, Mochizuki K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Rep.
  
  巻: 7 ページ: 150-156
- DOI
  10.1016/j.bbrep.2016.05.016
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023, KAKENHI-PROJECT-26460373
[雑誌論文] Brd4 regulates fructose-inducible lipid accumulation-related genes in the mouse liver.2016
- 著者名/発表者名
  Yamada, A., Honma, K., Mochizuki, K., Goda, T.
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 65 号: 10 ページ: 1478-1488
- DOI
  10.1016/j.metabol.2016.07.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027, KAKENHI-PROJECT-16K12727, KAKENHI-PROJECT-15K16209
[雑誌論文] Epigenetic Effect of Environmental Factors on Autism Spectrum Disorders2016
- 著者名/発表者名
  Kubota T, Mochizuki K.
- 雑誌名
  
  Int J Environ Res Public Health
  
  巻: 14;13(5) 号: 5 ページ: 1-12
- DOI
  10.3390/ijerph13050504
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[雑誌論文] Fasting for 3 days during the suckling-weaning transient period in male rats induces metabolic abnormalities in the liver and associated with impaired glucose tolerance.2015
- 著者名/発表者名
  Ikeda, M., Honma, K., Mochizuki, K., Goda, T.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Nutr.
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[雑誌論文] Putative PPAR target genes express highly in skeletal muscle of insulin-resistant MetS model SHR/NDmc-cp rats.2015
- 著者名/発表者名
  Hariya, N., Miyake, K., Kubota, T., Goda, T., Mochizuki, K.
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol.
  
  巻: 61 ページ: 28-36
- NAID
  130005070830
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[雑誌論文] Serum fatty acid binding protein 4 concentrations are positively and independently associated with blood pressure and abdominal fat among parameters in health check-ups in middle-aged general Japanese males.2015
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Mochizuki K, Honma K, Miyauchi R, Kasezawa N, Tohyama K and Goda T.
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo).
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[雑誌論文] Plasma TNF-α is associated with inflammation and nutritional status in community-dwelling Japanese elderly2015
- 著者名/発表者名
  Oe Y., Mochizuki K., Miyauchi R., Misaki Y., Kasezawa N., Tohyama K., Goda T.
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol.
  
  巻: 61 ページ: 263-269
- NAID
  130005089922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[雑誌論文] Induction of histone H3K4 methylation at the promoter, enhancer, and transcribed regions of the Si and Sglt1 genes in rat jejunum in response to a high-starch/low-fat diet.2015
- 著者名/発表者名
  Inoue, S., Honma, K., Mochizuki, K., Goda, T
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 31 号: 2 ページ: 366-372
- DOI
  10.1016/j.nut.2014.07.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027, KAKENHI-PROJECT-26282023
[雑誌論文] Fasting for 3 days during the suckling-weaning transient period in male rats induces metabolic abnormalities in the liver and is associated with impaired glucose tolerance in adulthood.2015
- 著者名/発表者名
  Ikeda M, Honma K, Mochizuki K, and Goda T.
- 雑誌名
  
  Eur J Nutr.
  
  巻: 未定
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[雑誌論文] Treatment with DPP-4I anagliptin or α-GI miglitol reduces IGT development and the expression of CVD risk factors in OLETF rats.2015
- 著者名/発表者名
  Imai C, Harazaki T, Inoue S, Mochizuki K and Goda T.
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo).
  
  巻: 未定
- NAID
  130005102612
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[雑誌論文] ene body領域のエピゲノム修飾に基づいた代謝関連遺伝子の発現制御機構2015
- 著者名/発表者名
  望月和樹, 針谷夏代, 本間一江, 合田敏尚, 久保田健夫
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: Vol.30 N0.9 ページ: 903-908
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[雑誌論文] Treatment with DPP-4I Anagliptin or α-GI Miglitol Reduces IGT Development and the Expression of CVD Risk Factors in OLETF Rats2015
- 著者名/発表者名
  Imai C, Harazaki T, Inoue S, Mochizuki K and Goda T.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｖｉｔａｍｉｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 61 号: 4 ページ: 313-321
- DOI
  10.3177/jnsv.61.313
- NAID
  130005102612
- ISSN
  0301-4800, 1881-7742
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[雑誌論文] Treatment with DPP-4I anagliptin or α-GI miglitol reduces IGT development and the expression of CVD risk factors in OLETF rats.2015
- 著者名/発表者名
  Imai C., Harazaki T., Inoue S., Mochizuki K., Goda T.
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol.
  
  巻: 61 ページ: 313-321
- NAID
  130005102612
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[雑誌論文] Serum fatty acid binding protein 4 concentrations are positively and independently associated with blood pressure and abdominal fat among parameters health check-ups in middle-aged general Japanese males.2015
- 著者名/発表者名
  Yamada M., Mochizuki K., Honma K., Miyauchi R., Kasezawa N., Tohyama K., Goda T.
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol.
  
  巻: 61 ページ: 291-298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[雑誌論文] Serum Fatty Acid Binding Protein 4 Concentrations Are Positively and Independently Associated with Blood Pressure and Abdominal Fat among Parameters in Health Check-Ups in Ordinary Middle-Aged Japanese Males2015
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Mochizuki K, Honma K, Miyauchi R, Kasezawa N, Tohyama K and Goda T
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｖｉｔａｍｉｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 61 号: 4 ページ: 291-298
- DOI
  10.3177/jnsv.61.291
- NAID
  130005102616
- ISSN
  0301-4800, 1881-7742
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[雑誌論文] Serum fatty acid binding protein 4 concentrations are positively and independently associated with blood pressure and abdominal fat among parameters health check-ups in middle-aged general Japanese males.2015
- 著者名/発表者名
  Yamada M., Mochizuki, K., Honma, K., Miyauchi, R., Kasezawa, N., Tohyama, K., Goda, T.
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol.
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650448
[雑誌論文] Putative PPAR target genes express highly in skeletal muscle of insulin-resistant MetS model SHR/NDmc-cp rats.2015
- 著者名/発表者名
  Hariya N, Miyake K, Kubota T, Goda T, Mochizuki K.
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo).
  
  巻: 未定
- NAID
  130005070830
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[雑誌論文] ChREBP binding and histone modifications modulate hepatic expression of the Fasn gene in a metabolic syndrome rat model.2015
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Muramatsu T, Morioka K, Goda T, Mochizuki K.
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 31(6) 号: 6 ページ: 877-83
- DOI
  10.1016/j.nut.2015.01.005
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023, KAKENHI-PROJECT-26282027
[雑誌論文] Plasma TNF-a is associated with inflammation and nutritional status in community-dwelling Japanese elderly.2015
- 著者名/発表者名
  Oe, Y., Mochizuki, K., Miyauchi, R., Misaki, Y., Kasezawa, N., Tohyama, K., Goda, T.
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol.
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650448
[雑誌論文] Insulin Resistance in SHR/NDmc-cp Rats Correlates with Enlarged Perivascular Adipocytes and Endothelial Cell Dysfunction in Skeletal Muscle2014
- 著者名/発表者名
  Hariya N, Mochizuki K, Inoue S, Morioka K, Shimada M, Okuda T, Goda T
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vitaminol
  
  巻: 60(1) ページ: 52-9
- NAID
  130003393765
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Self-reported faster eating associated with higher ALT activity in middle-aged, apparently healthy Japanese women.2014
- 著者名/発表者名
  Mochizuki K, Hariya N, Miyauchi R, Misaki Y, Ichikawa Y, Goda T.
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 30(1) ページ: 69-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Self-reported faster eating is positively associated with accumulation of visceral fat in middle-aged apparently healthy Japanese men.2014
- 著者名/発表者名
  Mochizuki K, Yamada M, Miyauchi R, Misaki Y, Kasezawa N, Tohyama K, Goda T.
- 雑誌名
  
  Eur J Nutr.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Histone code of genes induced by co-treatment with a glucocorticoid hormone agonist and a p44/42 MAPK inhibitor in human small intestinal Caco-2 cells2014
- 著者名/発表者名
  Inamochi, Y., Mochizuki, K., and Goda, T
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta-General Subjects
  
  巻: 1840 ページ: 693-700
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] Self-reported faster eating is positively associated with accumulation of visceral fat in middle-aged apparently healthy Japanese men.2014
- 著者名/発表者名
  Mochizuki K., Yamada M., Miyauchi R., Misaki Y., Kasezawa N., Tohyama K., Goda T.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Nutr.
  
  巻: 53 号: 5 ページ: 1187-1194
- DOI
  10.1007/s00394-013-0619-2
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650448, KAKENHI-PROJECT-26282027
[雑誌論文] Self-reported faster eating is associated with higher ALT activity in middle-aged apparently healthy Japanese women.2014
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K.ら
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 30 ページ: 69-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650448
[雑誌論文] Re-feeding rats a high-sucrose diet after 3 days of starvation enhances histone H3 acetylation in transcribed region and expression of jejunal GLUT5 gene.2014
- 著者名/発表者名
  Honma K, Masuda Y, Mochizuki K, Goda T.
- 雑誌名
  
  Biosci Biotechnol Biochem.
  
  巻: 78(6) ページ: 1071-1073
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650458
[雑誌論文] Re-feeding rats a high-sucrose diet after 3 days of starvation enhances histone H3 acetylation in transcribed region and expression of jejunal GLUT5 gene.2014
- 著者名/発表者名
  Kazue Honma, Yuriko MASUDA, Kazuki MOCHIZUKI, and Toshinao GODA
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650458
[雑誌論文] Thyroid and Glucocorticoid Hormones Induce Expression of Lactase-Phlorizin Hydrolase Gene in CDX-2/HNF-1α Co-Transfected IEC-6 Cells2014
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Mochizuki K and Goda T.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｖｉｔａｍｉｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 60 号: 5 ページ: 321-327
- DOI
  10.3177/jnsv.60.321
- NAID
  130004773633
- ISSN
  0301-4800, 1881-7742
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[雑誌論文] Resistant starch improves insulin resistance and reduces adipose tissue weight and CD11c expression in the adipose tissues of OLETF rats2014
- 著者名/発表者名
  Harazaki, T., Inoue, S., Imai, C., Mochizuki, K., and Goda, T
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 30 ページ: 590-595
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] Re-feeding rats a high-sucrose diet after 3 days of starvation enhances histone H3 acetylation in transcribed region and expression of jejunal GLUT5 gene2014
- 著者名/発表者名
  Honma K, Masuda Y, Mochizuki K, and Goda T
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Bindings of ChREBP and SREBP1, and histone acetylation around the rat liver fatty acid synthase gene are associated with induction of the gene during suckling-weaning transition.2014
- 著者名/発表者名
  Morishita, S., Mochizuki, K., Goda, T.
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol.
  
  巻: 60 ページ: 94-100
- NAID
  130004491371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[雑誌論文] Insulin Resistance in SHR/NDmc-cp Rats Correlates with Enlarged Perivascular Adipocytes and Endothelial Cell Dysfunction in Skeletal Muscle2014
- 著者名/発表者名
  Hariya N, Mochizuki K, Inoue S, Morioka K, Shimada M, Okuda T, Goda T.
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo)
  
  巻: 60(1) ページ: 52-59
- NAID
  130003393765
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[雑誌論文] nsulin Resistance in SHR/NDmc-cp Rats Correlates with Enlarged Perivascular Adipocytes and Endothelial Cell Dysfunction in Skeletal Muscle.2014
- 著者名/発表者名
  1. Hariya N, Mochizuki K, Inoue S, Morioka K, Shimada M, Okuda T, Goda T.
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo).
  
  巻: 60(1) ページ: 52-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Resistant starch improves insulin resistance and reduces adipose tissue weight and CD11c expression in rat OLETF adipose tissue.2014
- 著者名/発表者名
  Harazaki T, Inoue S, Imai C, Mochizuki K, Goda T.
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 30(5) 号: 5 ページ: 590-595
- DOI
  10.1016/j.nut.2013.10.020
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054, KAKENHI-PROJECT-26282023
[雑誌論文] Histone code of genes induced by co-treatment with a glucocorticoid hormone agonist and a p44/42 MAPK inhibitor in human small intestinal Caco-2 cells2014
- 著者名/発表者名
  Inamochi Y, Mochizuki K, Goda T
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta
  
  巻: 1840(1) ページ: 693-700
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Cotreatment with the α-glucosidase inhibitor miglitol and DPP-4 inhibitor sitagliptin improves glycemic control and reduces the expressions of CVD risk factors in type 2 diabetic Japanese patients2014
- 著者名/発表者名
  Imai, C., Saito, M., Mochizuki, K., Fuchigami, M., Goda, T., and Osonoi, T
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 63 ページ: 746-753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] Cotreatment with the α-glucosidase inhibitor miglitol and DPP-4 inhibitor sitagliptin improves glycemic control and reduces the expressions of CVD risk factors in type 2 diabetic Japanese patients.2014
- 著者名/発表者名
  Imai C, Saito M, Mochizuki K, Fuchigami M, Goda T, Osonoi T.
- 雑誌名
  
  Metabolism.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Resistant starch improves insulin resistance and reduces adipose tissue weight and CD11c expression in rat OLETF adipose tissue2014
- 著者名/発表者名
  Harazaki T, Inoue S, Imai C, Mochizuki K, Goda T
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 30(5) ページ: 590-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Histone code of genes induced by co-treatment with a glucocorticoid hormone agonist and a p44/42 MAPK inhibitor in human small intestinal Caco-2 cells.2014
- 著者名/発表者名
  21.Inamochi Y, Mochizuki K, Goda T.
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta.
  
  巻: 1840(1) ページ: 693-700
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[雑誌論文] Switching Insulin α-glucosidase inhibitors to miglitol reduced glucose fluctuations and circulating cardiovascular disease risk factors in type 2 diabetic Japanese patients.2014
- 著者名/発表者名
  Hariya N., Mochizuki K., Inoue S., Saito M., Fuchigami M., Goda T.
- 雑誌名
  
  Drugs R. D.
  
  巻: 14 号: 3 ページ: 177-184
- DOI
  10.1007/s40268-014-0055-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650448, KAKENHI-PROJECT-26282027
[雑誌論文] Re-feeding rats a high-sucrose diet after 3 days starvation enhances histone H3 acethylation in transcribed region and expression of jejunal GLUT5 gene.2014
- 著者名/発表者名
  Honma, K., Masuda, Y., Mochizuki, K., Goda, T.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem.
  
  巻: 78 ページ: 1771-1773
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[雑誌論文] Bindings of ChREBP and SREBP1, and histone acetylation around the rat liver fatty acid synthase gene are associated with induction of the gene during the suckling-weaning transition.2014
- 著者名/発表者名
  Morishita S, Mochizuki K, Goda T.
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo)
  
  巻: 60(2) ページ: 94-100
- NAID
  130004491371
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[雑誌論文] Dietary supplementation with (-)-epigallocatechin-3-gallate reduces inflammatory response in adipose tissue of non-obese type 2 diabetic Goto-Kakizaki (GK) rats.2013
- 著者名/発表者名
  Uchiyama Y, Suzuki T, Mochizuki K, Goda T.
- 雑誌名
  
  J Agric Food Chem.
  
  巻: 61(47) ページ: 11410-11417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Principal component 1 score calculated from metabolic syndrome diagnostic parameters is a possible marker for the development of metabolic syndrome in middle-aged Japanese men without treatment for metabolic diseases.2013
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K.ら
- 雑誌名
  
  Eur. J. Nutr.
  
  巻: 52 ページ: 67-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650448
[雑誌論文] PlasmasE-selectin level positively correlated with neutrophil count and diastolic blood pressure in Japanese men2013
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., Inoue, S., Miyauchi, R., Misaki, Y., Shimada, M., Kasezawa, N., Tohyama, K., and Goda, T
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol
  
  巻: 59 ページ: 447-453
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] Histone code of genes induced by co-treatment with a glucocorticoid hormone agonist and a p44/42 MAPK inhibitor in human small intestinal Caco-2 cells.2013
- 著者名/発表者名
  Inamochi Y, Mochizuki K, Goda T
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta.
  
  巻: 1840(1) 号: 1 ページ: 693-700
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2013.10.026
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Dietary supplementation with a low dose of (-)-epigallocatechin-3-gallate reduces pro-inflammatory responses in peripheral leukocytes of non-obese type 2 diabetic GK rats2013
- 著者名/発表者名
  Uchiyama, Y., Suzuki, T., Mochizuki, K., and Goda, T
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol
  
  巻: 59 ページ: 541-547
- NAID
  130003393751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] Induction by fructose force-feeding of histone H3 and H4 acetylation at their lysine residues around the Slc2a5 gene and its expression in mice2013
- 著者名/発表者名
  Honma, K., Mochizuki, K., and Goda, T
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem
  
  巻: 77 ページ: 2188-2191
- NAID
  130003381916
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] Inhibition of postprandial hyperglycemia by either an insulin-dependent or -independent drug reduces the expression of genes related to inflammation in peripheral leukocytes of OLETF rats2013
- 著者名/発表者名
  Imai, C., Harazaki, T., Inoue, S., Mochizuki, K., and Goda, T
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem
  
  巻: 77 ページ: 2305-2308
- NAID
  130003381925
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] Methylation of histone H3 at lysine 4 and expression of the maltase-glucoamylase gene are reduced by dietary resistant starch.2013
- 著者名/発表者名
  Shimada M, Mochizuki K, Goda T.
- 雑誌名
  
  J Nutr Biochem.
  
  巻: 24(3) 号: 3 ページ: 606-12
- DOI
  10.1016/j.jnutbio.2012.03.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Dietary supplementation with (-)-epigallocatechin-3-gallate reduces inflammatory response in adipose tissue of non-obese type 2 diabetic Goto-Kakizaki (GK) rats2013
- 著者名/発表者名
  Uchiyama, Y., Suzuki, T., Mochizuki, K., and Goda, T
- 雑誌名
  
  J. Agr. Food Chem
  
  巻: 61 ページ: 11410-11417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] Plasma sE-selectin level positively correlated with neutrophil count and diastolic blood pressure in Japanese men.2013
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K.ら
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol.
  
  巻: 59 ページ: 447-453
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] Inhibition of postprandial hyperglycemia by either an insulin-dependent or -independent drug reduces the expression of genes related to inflammation in peripheral leukocytes of OLETF rats.2013
- 著者名/発表者名
  Imai C, Harazaki T, Inoue S, Mochizuki K, Goda T.
- 雑誌名
  
  Biosci Biotechnol Biochem.
  
  巻: 77(11) ページ: 2305-2308
- NAID
  130003381925
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Plasma sE-selectin level positively correlated with neutrophil count and diastolic blood pressure in Japanese men.2013
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K.ら
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol.
  
  巻: 59 ページ: 447-453
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650448
[雑誌論文] Principal component 1 score calculated from metabolic syndrome diagnostic parameters is a possible marker for the development of metabolic syndrome in middle-aged Japanese men without treatment for metabolic diseases.2013
- 著者名/発表者名
  Mochizuki K, Miyauchi R, Misaki Y, Ichikawa Y, Goda T.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Nutr.
  
  巻: 52(1) 号: 1 ページ: 67-74
- DOI
  10.1007/s00394-011-0287-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Methylation of histone H3 at lysine 4 and expression of the maltase-glucoamylase gene are reduced by dietary resistant starch2013
- 著者名/発表者名
  Shimada, M., Mochizuki, K., and Goda, T
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Biochem
  
  巻: 24 ページ: 606-612
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] Dietary supplementation with a low dose of (-)-epigallocatechin-3-gallate reduces pro-inflammatory responses in peripheral leukocytes of non-obese type 2 diabetic GK rats.2013
- 著者名/発表者名
  Uchiyama Y, Suzuki T, Mochizuki K, Goda T.
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo)
  
  巻: 59(6) ページ: 541-547
- NAID
  130003393751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Fructose force-feeding induces histone H3 and H4 acetylation at their lysine residues around the Slc2a5 gene and induces its expression in mice2013
- 著者名/発表者名
  Honma K, Mochizuki K, and Goda T.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem.
  
  巻: 77(11) ページ: 2188-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Methylation of histone H3 at lysine 4 and expression of the maltase-glucoamylase gene are reduced by dietary resistant starch2013
- 著者名/発表者名
  Shimada M, Mochizuki K., Goda T
- 雑誌名
  
  J Nutr Biochem
  
  巻: 24(3) ページ: 606-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Fructose force-feeding induces histone H3 and H4 acetylation at their lysine residues around the Slc2a5 gene and induces its expression in mice2013
- 著者名/発表者名
  Honma K, Mochizuki K, and Goda T
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Plasma sE-selectin level is positively correlated with neutrophil count and diastolic blood pressure in Japanese men.2013
- 著者名/発表者名
  Mochizuki K, Inoue S, Miyauchi R, Misaki Y, Shimada M, Kasezawa N, Tohyama K, Goda T.
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo)
  
  巻: 59(5) ページ: 447-53
- NAID
  130003393738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Circulating interleukin-1β concentrations are independently-positively associated with γ-glutamyltransferase activity within the normal range in middle-aged apparently healthy Japanese women.2013
- 著者名/発表者名
  Yamazaki J, Mochizuki K, Miyauchi R, Ichikawa Y, Goda T.
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo)
  
  巻: 59(6) ページ: 526-532
- NAID
  130003393749
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Self-reported rate of eating is associated with higher circulating ALT activity in middle-aged apparently healthy Japanese men.2013
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K.ら
- 雑誌名
  
  Eur. J. Nutr.
  
  巻: 52 ページ: 985-990
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650448
[雑誌論文] Gene expression profile in the liver of Rana catesbeiana tadpoles exposed to low temperature in the presence of thyroid hormone.2012
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., Goda, T., Yamauchi, K.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 420(4) 号: 4 ページ: 845-50
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.03.085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650458
[雑誌論文] Trimethylation of histone H3K4 is associated with the induction of fructose-inducible genes in rat jejunum2012
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga, Y., Mochizuki, K., and Goda, T
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commu
  
  巻: 4179 ページ: 605-611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] Induction of the BCMO1 gene during the suckling-weaning transition in rats is associated with histone H3 K4 methylation and subsequent coactivator binding and histone H3 acetylation to the gene2012
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, H, Mochizuki, K., Suruga, K., Igarashi, M., Takase, S., Goda, T
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol.
  
  巻: 58(5) ページ: 319-26
- NAID
  130003368123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] A higher rate of eating is associated with higher circulating interleukin-1b concentrations in Japanese men not being treated for metabolic diseases.2012
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K.ら
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 28 ページ: 978-983
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650448
[雑誌論文] Induction of the BCMO1 gene during the suckling-weaning transition in rats is associated with histone H3 K4 methylation and subsequent coactivator binding and histone H3 acetylation to the gene2012
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, H., Mochizuki K, , Suruga, K., Igarashi, M., Takase, S., Goda, T
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo)
  
  巻: 58(5) ページ: 319-26
- NAID
  130003368123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] A higher rate of eating is associated with higher circulating IL-1β concentrations in Japanese men not being treated for metabolic diseases2012
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., ら
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 57(In press) 号: 10 ページ: 978-983
- DOI
  10.1016/j.nut.2011.12.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] Associations between leukocyte counts and cardiovascular disease risk factors in apparently healthy Japanese men2012
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., Miyauchi, R., Misaki, Y., Kasezawa, N., Tohyama, K., and Goda, T
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol
  
  巻: 58 ページ: 181-186
- NAID
  130002103042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] Induction of the BCMO1 gene during the suckling-weaning transition in rats is associated with histone H3 K4 methylation and subsequent coactivator binding and histone H3 acetylation to the gene.2012
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K.ら
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol.
  
  巻: 58 ページ: 319-326
- NAID
  130003368123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] A higher rate of eating is associated with higher circulating interleukin-1b concentrations in Japanese men not being treated for metabolic diseases2012
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., Misaki, Y., Miyauchi, R., Takabe, S., Shimada, M., Kuriki, K., Ichikawa, Y., Goda, T
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 28 ページ: 978-983
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] Associations between leukocyte counts and cardiovascular disease risk factors in apparently healthy Japanese men.2012
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K.ら
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol.
  
  巻: 58 ページ: 181-186
- NAID
  130002103042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650448
[雑誌論文] RNA polymerase II phosphorylation at serine 2 and histone H3 tri-methylation at,lysine 36 are key steps for thyroid hormone receptor β gene activation by thyroid hormone in Rana catesbeiana tadpole liver2012
- 著者名/発表者名
  Mochizuki K, Ishihara A, Goda T, Yamauchi K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 417 号: 3 ページ: 1069-1073
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.12.097
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710051, KAKENHI-PROJECT-24650458
[雑誌論文] Associations between leukocyte counts and cardiovascular disease risk factors in apparently healthy Japanese men.2012
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K.ら
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol.
  
  巻: 58 ページ: 181-186
- NAID
  130002103042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] Trimethylation of histone H3K4 is associated with the induction of fructose-inducible genes in rat jejunum.2012
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga, Y., Mochizuki, K., Goda, T
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 19(4) 号: 4 ページ: 605-11
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.02.043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Trimethylation of histone H3K4 is associated with the induction of fructose-inducible genes in rat jejunum2012
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga, Y., Mochizuki, K., Goda, T
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 419(4) ページ: 605-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] In vivo evidence of enhanced di-methylation of histone H3 K4 on upregulated genes in adipose tissue of diabetic db/db mice2011
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, S., Goda, T., Mochizuki, K
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commu
  
  巻: 404 ページ: 223-227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] Feeding rats dietary resistant starch reduces both the binding of ChREBP and the acetylation of histones on the Thrsp Gene in the Jejunum2011
- 著者名/発表者名
  Shimada, M., Mochizuki, K., Goda, T
- 雑誌名
  
  J. Agric. Food. Chem
  
  巻: 59(4) ページ: 1464-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] In vivo evidence of enhanced di-methylation of histone H3 K4 on upregulated genes in adipose tissue of diabetic db/db mice2011
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, S., Goda, T., Mochizuki, K
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 404(1) ページ: 223-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Treatment with the α-glucosidase inhibitor miglitol from the preonset stage in Otsuka Long-Evans Tokushima Fatty rats improves glycemic control and reduces the expression of inflammatory cytokine genes in peripheral leukocytes2011
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., Fukaya, N., Tanaka, Y., Fuchigami, M., Goda, T
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 60(11) ページ: 1560-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Jejunal induction of SI and SGLT1 genes in rats by high-starch/low-fat diet is associated with histone acetylation and binding of GCN5 on the genes.2011
- 著者名/発表者名
  Inoue, S., Mochizuki, K., Goda, T.
- 雑誌名
  
  J.Nutr.Sci.Vitaminol.
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  10030028908
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Jejunal induction of SI and SGLT1 genes in rats by high-starch/low-fat diet is associated with histone acetylation and binding of GCN5 on the genes2011
- 著者名/発表者名
  Inoue, S., Mochizuki, K., Goda, T
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol
  
  巻: 57(2) ページ: 162-9
- NAID
  10030028908
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] In vivo evidence of enhanced di-methylation of histone H3 K4 on upregulated genes in adipose tissue of diabetic db/db mice.2011
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, S., Goda, T., Mochizuki, K
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 404 ページ: 223-227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Feeding rats dietary resistant starch reduces both the binding of ChREBP and the acetylation of histones on the Thrsp Gene in the Jejunum.2011
- 著者名/発表者名
  Shimada, M., Mochizuki, K., Goda, T.
- 雑誌名
  
  J.Nutr.Sci.Vitaminol.
  
  巻: 59 ページ: 1464-1469
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Clock genes regulate the feeding schedule-dependent diurnal rhythm changes in hexose transporter gene expressions through the binding of BMAL1 to the promoter/enhancer and transcribed regions2011
- 著者名/発表者名
  Iwashina, I., Mochizuki, K., Inamochi, Y., Goda, T
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Biochem
  
  巻: 22(4) ページ: 334-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Diet-induced epigenetic regulation in vivo of the intestinal fructose transporter GLUT5 during development of rat small intestine.2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki, T., Douard, V., Mochizuki, K., Goda, T., Ferraris, R.
- 雑誌名
  
  Biochem J.
  
  巻: 435 ページ: 43-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Accumulation of visceral fat is positively associated with serum ALT and γ-GTP activities in healthy and preclinical middle-aged Japanese men2011
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., ら
- 雑誌名
  
  J.Nutr.Sci.Vitaminol.
  
  巻: 57 ページ: 65-73
- NAID
  10028106189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] Clock genes regulate the feeding schedule-dependent diurnal rhythm changes in hexose transporter gene expressions through the binding of BMAL1 to the promoter/enhancer and transcribed regions.2011
- 著者名/発表者名
  Iwashina, I., Mochizuki, K., Inamochi, Y., Goda, T.
- 雑誌名
  
  J.Nutr.Biochem. Vol.22
  
  ページ: 334-343
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590233
[雑誌論文] Associations between markers of liver injury and cytokine markers for insulin sensitivity and inflammation in middle-aged Japanese men not being treated for metabolic diseases2011
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., ら
- 雑誌名
  
  J.Nutr.Sci.Vitaminol.
  
  巻: 57 ページ: 409-417
- NAID
  130002103051
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] Associations between markers of liver injury and cytokine markers for insulin sensitivity and inflammation in middle-aged Japanese men not being treated for metabolic diseases2011
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., Misaki, Y., Miyauchi, R., Takabe, S., Shimada, M., Ichikawa, Y., Goda, T
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol
  
  巻: 57 ページ: 409-417
- NAID
  130002103051
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] Treatment with the α-glucosidase inhibitor miglitol from the preonset stage in Otsuka Long-Evans Tokushima Fatty rats improves glycemic control and reduces the expression of inflammatory cytokine genes in peripheral leukocytes2011
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., Fukaya, N., Tanaka, Y., Fuchigami, M., Goda, T
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 60 ページ: 1560-1565
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] Circulating interleukin-1β and interleukin-6 concentrations are closely associated with γ-glutamyltranspeptidase activity in middle-aged Japanese men without obvious cardiovascular diseases2011
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., Misaki, Y., Ichikawa, Y, Goda, T
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 60 ページ: 914-922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] Accumulation of visceral fat is positively associated with serum ALT and γ-GTP activities in healthy and preclinical middle-aged Japanese men2011
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., Miyauchi, R., Goda, T
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol
  
  巻: 57 ページ: 65-73
- NAID
  10028106189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300276
[雑誌論文] Histone H3 methylation at lysine 4 on the SLC2A5 gene in intestinal Caco-2 cells is involved in SLC2A5 expression.2010
- 著者名/発表者名
  Inamochi, Y., Mochizuki, K., Osaki, A., Ishii, T., Nakayama, T., Goda, T.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 392(1) ページ: 16-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Histone H3 methylation at lysine 4 on the SLC2A5 gene in intestinal Caco-2 cells is involved in SLC2A5 expression.2010
- 著者名/発表者名
  Inamochi, Y., Mochizuki, K., Osaki, A., Ishii, T., Nakayama, T., Goda, T.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commu. Vol.392
  
  ページ: 16-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590233
[雑誌論文] The regulation of jejunal induction of the maltase-glucoamylase gene by a high-starch/low-fat diet in mice2010
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., ら
- 雑誌名
  
  Mol.Nutr.Food Res. 54
  
  ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590233
[雑誌論文] The regulation of jejunal induction of the maltase-glucoamylase gene by a high starch/low fat-diet in mice.2010
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., Honma, K., Shimada, M., Goda, T.
- 雑誌名
  
  Mol.Nutr.Food Res.
  
  巻: 54(10) ページ: 1445-1451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[雑誌論文] Gene expression changes in the jejunum of rats during the transient suckling-weaning period2009
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., ら
- 雑誌名
  
  J.Nutr.Sci.Vitaminol. 55
  
  ページ: 139-148
- NAID
  10025970814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590233
[雑誌論文] Changes of histone H3 modifications on the GLUTS gene and its expression in Caco-2 cells co-treated with a p44/42 MAPK inhibitor and glucocorticoid hormone2008
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., Takabe, S., Goda, T
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Communu (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Fatty acids in component of milk enhance the expression of the cAMP-response-element-binding-protein-binding-protein(CBP)/p300 gene in developing rats.2008
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., ら
- 雑誌名
  
  Br. J. Nutr. 99
  
  ページ: 481-486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Fatty acids in component of milk enhance the expression of the cAMP-response-element-binding-protein-binding protein(CBP)/p300 gene in developing rats2008
- 著者名/発表者名
  Mochizuki K, Kawai H, Mochizuki H, Shimada M, Takase S, Goda T.
- 雑誌名
  
  Br J Nutr 99(3)
  
  ページ: 481-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790171
[雑誌論文] Fatty acids in component of milk enhance the expression of the cAMP-response-element-binding-protein-binding-protein(CBP)/p300 gene in developing rats2008
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., 他
- 雑誌名
  
  Br.J.Nutr. 99
  
  ページ: 481-486
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Changes on histone H3 modifications on the GLUT5 gene and its expression in Caco-2 cells co-treated with a p44/42 MAPK inhibitor and glucocorticoid hormone2008
- 著者名/発表者名
  Mochizuki K, Takabe S, Goda T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790171
[雑誌論文] De-phosphorylation of GR at Ser203 in nuclei associates with GR nuclear translocation and GLUT5 gene expression in Caco-2 cells.2008
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., ら
- 雑誌名
  
  Arch. Biochem. Biophys. (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] PPAR a and PPAR δ transactivity and p300 binding activity induced by arachidonic acid in colorectal cancer cell line Caco-22008
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., Suzuki, T., Goda, T
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] De-phosphorylation of GR at Ser203 in nuclei associates with GR nuclear translocation and GLUTS gene expression in Caco-2 cells2008
- 著者名/発表者名
  Takabe, S., Mochizuki, K., Goda, T
- 雑誌名
  
  Arch. Biochem. Biophys (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Histone H3 modifications and Cdx-2 binding to the sucrase-isom altase(SI)gene is involved in induction of the gene in the tran sition from the crypt to villus in the small intestine of rats2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Mochizuki K, Goda T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 369
  
  ページ: 788-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790171
[雑誌論文] De-phosphorylation of GR at Ser203 in nuclei associates with GR nuclear translocation and GLUT5 gene expression in Caco-2 cells2008
- 著者名/発表者名
  Takabe S, Mochizuki K, Goda T.
- 雑誌名
  
  Arch Biochem Biophys (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790171
[雑誌論文] PPARα and PPARδ transactivity and p300 binding activity induced by arachidonic acid in colorectal cancer cell line Caco-2.2008
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., ら
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol. 54(印刷中)
- NAID
  110006873769
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Distribution and dietary induction of cellular retinol-binding protein type II along the villus-crypt axis of the rat jejunum2008
- 著者名/発表者名
  Ogura, Y., Yasutake, H., Mochizuki, K., Yoshikawa, S., Suruga, K., Sugiyama, H., Takase, S., Goda, T
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol 54
  
  ページ: 130-135
- NAID
  110006664082
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Changes on histone H3 modifications on the GLUT5 gene and its expression in Caco-2 cells co-treated with p44/42 inhibitor and glucocorticoid hormone2008
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., 他
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Fatty acids in component of milk enhance the expression of the cAMP-response-element-binding-protein-binding-protein (CBP)/p300 gene in developing rats2008
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., Kawai, H., Mochizuki, H., Shimada, M Takase, S., Goda, T
- 雑誌名
  
  Br. J Nutr 99
  
  ページ: 481-486
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] C2BBe1細胞におけるall-transおよび9-cisレチノイドの作用2008
- 著者名/発表者名
  小倉, 有子、望月, 和樹、梶谷, 香奈子、駿河, 和仁、高瀬, 幸子、影近, 弘之、合田, 敏尚
- 雑誌名
  
  ビタミン 81
  
  ページ: 483-486
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Higher expression of jejunal LPH gene in rats fed the high-carbohydrate/low-fat diet compared with in those fed the low-carbohydrate/high-fat diet is associated with in vitro binding of Cdx-2 in nuclear proteins to its promoter regions2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka, T., Suzuki, A., Kuranuki, S., Mochizuki, K., Suruga, K., Takase, S., Goda, T
- 雑誌名
  
  Life Sci (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Changes on histone H3 modifications on the GLUT5 gene and its expression in Caco-2 cells co-treated with p44/42 inhibitor and glucocorticoid hormone.2008
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., ら
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Histone H3 modifications and Cdx-2 binding to the sucrase-isomaltase (SI) gene is involved in induction of the gene in the transition from the crypt to villus in the small intestine of rats2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki, T., Mochizuki, K., Goda, T
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Communu 369
  
  ページ: 788-793
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Acute induction of histone acetylation on the jejunal sucrase-isomaltase gene by dietary fructose2008
- 著者名/発表者名
  Honma, K., Mochizuki, K., Goda, T
- 雑誌名
  
  Br. J. Nutr (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Inductions of histone H3 acetylation at lysine 9 on SGLT1 gene and its expression by feeding mice a high carbohydrate/fat ratio diet.2008
- 著者名/発表者名
  Honma, K., Mochizuki, K., Goda, T.
- 雑誌名
  
  Nutrition Vol.25
  
  ページ: 40-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590233
[雑誌論文] PPARα and PPARδ transactivity and p300 binding activity induced by arachidonic acid in colorectal cancer cell line Caco-22008
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., 他
- 雑誌名
  
  J.Nutr.Sci.Vitaminol 54
- NAID
  110006873769
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Possible role of fatty acids in milk as the regulator of the expression of cytosolic binding proteins for fatty acid and vitamin A through PPAR a in developing rats2007
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., Mochizuki, H., Kawai, H., Ogura, Y., Shimada, M., Takase, S., Goda, T
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol 53
  
  ページ: 515-521
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Triiodothyronine (T_3) and fructose coordinately enhance expression of the GLUT5 gene in the small intestine of rats during weaning period2007
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., 他
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotechinol.Biochem 71
  
  ページ: 1345-1347
- NAID
  10027515117
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Induction of histone acetylation on the CRBPII gene in perin atal rat small intestine2007
- 著者名/発表者名
  Ogura Y, Mochizuki K, Goda T.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta 1770
  
  ページ: 1289-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790171
[雑誌論文] Triiodothyronine(T_3)and fructose coordinately enhance expression of the GLUT5 gene in the small intestine of rats during weaning period.2007
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., ら
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem. 71
  
  ページ: 1345-1347
- NAID
  10027515117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] The possible roles of homeobox protein, Cdx-2 for the expression of LPH gene during postnatal development.2007
- 著者名/発表者名
  Kuranuki S, Mochizuki K, Tanaka T, Coda T
- 雑誌名
  
  Life Sciences 80(8)
  
  ページ: 795-799
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790171
[雑誌論文] De-phosphorylation of TRα-1 by p44/42 MAPK inhibition enhances T_3-mediated GLUT5 gene expression in the intestinal cell line Caco-2 cells.2007
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., ら
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 359
  
  ページ: 979-984
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Carbohydrate/fat ratio in the diet alters histone acetylation on the sucrase-isomaltase gene and its expression in mouse small intestine.2007
- 著者名/発表者名
  Honma K, Mochizuki K, Goda T
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790171
[雑誌論文] De-phosphorylation of TRα-1 by p44/42 MAPK inhibition enhances T_3-mediated GLUT5 gene expression in the intestinal cell line Caco-2 cells2007
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., 他
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun 359
  
  ページ: 979-984
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] De-phosphorylation of TRalpha-1 by p44/42 MAPK inhibition enhances T(3)-mediated GLUT5 gene expression in the intestinal cell line Caco-2 cells2007
- 著者名/発表者名
  Mochizuki K, Sakaguchi N, Takabe S, Goda T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 359(4)
  
  ページ: 979-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790171
[雑誌論文] The critical period for thyroid hormone responsiveness through thyroid hormone receptor isoform alpha-1 in the postnatal small intestine2007
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., 他
- 雑誌名
  
  Biochim.Biophys.Acta 1770
  
  ページ: 609-616
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] The possible roles of homeobox protein, Cdx-2 for the expression of LPH gene during postnatal development2007
- 著者名/発表者名
  Kuranuki, S., Mochizuki, K., Tanaka, T., Goda, T
- 雑誌名
  
  Life Sci 80
  
  ページ: 795-799
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Induction of histone acetylation on the CRBPII gene in perinatal rat small intestine2007
- 著者名/発表者名
  Ogura, Y., Mochizuki, Goda, T
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta 1770
  
  ページ: 1289-1296
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Carbohydrate/fat ratio in the diet alters histone acetylation on the sucrase-isomaltase gene and its expression in mouse small intestine2007
- 著者名/発表者名
  Honma K, Mochizuki K, Goda T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 357(4)
  
  ページ: 1124-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790171
[雑誌論文] The critical period for thyroid hormone responsiveness through thyroid hormone receptor isoform alpha in the postnatal small intestine.2007
- 著者名/発表者名
  Mochizuki K, Yagi E, Sakaguchi N, Mochizuki H, Takabe S, Kuranuki S, Suzuki T, Shimada M, Goda T
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta 1770(4)
  
  ページ: 609-616
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790171
[雑誌論文] The critical period for thyroid hormone responsiveness through thyroid hormone receptor isoform alpha-1 in the postnatal small intestine.2007
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K.ら
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Acta 1770
  
  ページ: 609-616
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Effects of miglitol, an α-glucosidase inhibitor, on glycaemic status and histopathological changes in islets in non-obese, non-insulin-dependent diabetic Goto-Kakizaki rats2007
- 著者名/発表者名
  Goda T, Suruga K, Komori A, Kuranuki S, Mochizuki K, Makita Y, Kumazawa T
- 雑誌名
  
  British Journal of Nutrition (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790171
[雑誌論文] De-phosphorylation of TR a-1 by p44/42 MAPK inhibition enhances T3-mediated GLUTS gene expression in the intestinal cell line Caco-2 cells2007
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., Sakaguchi, N., Takabe, S., Goda, T
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Communu 359
  
  ページ: 979-984
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Carbohydrate/fat ratio in the diet alters histone acetylation on the sucrase-isomaltase gene and its expression in mouse small intestine2007
- 著者名/発表者名
  Honma, K., Mochizuki, K., Goda, T
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Communu 357
  
  ページ: 609-616
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] The critical period for thyroid hormone responsiveness through thyroid hormone receptor isoform alpha-1 in the postnatal small intestine2007
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., Yagi, R., Sakaguchi, N., Mochizuki, H., Takabe, S., Kuranuki, S., Suzuki, T., Shimada, M., Goda, T
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta 1770
  
  ページ: 609-616
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Triiodothyronine (T_3) and fructose coordinately enhance the expression of GLUTS gene in the small intestine of the weaning rats2007
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., Sakaguchi, N., Goda, T
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem 71
  
  ページ: 1345-1347
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Triiodothyronine (T_3) and fructose coordinately enhance expression of the GLUT5 gene in the small intestine of rats during weaning period2007
- 著者名/発表者名
  Mochizuki K, Sakaguchi N, Goda T
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry (印刷中)
- NAID
  10027515117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790171
[雑誌論文] Possible role of fatty acids in milk as the regulator of the expression of cytosolic binding proteins for fatty acids and vitamin A through PPAR α in developing rats.2007
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., ら
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol. 53
  
  ページ: 515-521
- NAID
  110006531872
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Possible role of fatty acids in milk as the regulator of the expression of cytosolic binding proteins for fatty acids and vitamin A through PPARα in developing rats2007
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., 他
- 雑誌名
  
  J.Nutr.Sci.Vitaminol 53
  
  ページ: 515-521
- NAID
  110006531872
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Possible role of fatty acids in milk as the regulator of the expression of cytosolic binding proteins for fatty acids and vita min A through PPARalnha in developing rats2007
- 著者名/発表者名
  Mochizuki K, Mochizuki H, Kawai H, Ogura Y, Shimada M, Takase S, Goda T.
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo) 53(6)
  
  ページ: 515-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790171
[雑誌論文] Selectivity of fatty acid ligands for PPARα which correlates both with binding to cis-element and DNA binding-independent transactivity in Caco-2 cells.2006
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K.ら
- 雑誌名
  
  Life Sci 80
  
  ページ: 140-145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Selectivity of fatty acid ligands for PPARα awhich correlates both with binding to cis-element and DNA binding-independent transactivity in Caco-2 cells2006
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., 他
- 雑誌名
  
  Life Sci. 80
  
  ページ: 140-145
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Dietary sucrose enhances intestinal lactase gene expression in euthyroid rats.2006
- 著者名/発表者名
  Kuranuki S, Mochizuki K, Goda T
- 雑誌名
  
  Journal of Nutritional Science and Vitaminology 52(5)
  
  ページ: 347-351
- NAID
  110005518946
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790171
[雑誌論文] The dietary sucrose enhances intestinal lactase gene expression in euthyroid rats.2006
- 著者名/発表者名
  Kuranuki, S., Mochizuki, K., Goda, T.
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol 52
  
  ページ: 347-351
- NAID
  110005518946
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Selectivity of fatty acid ligands for PPAR a which correlates both with binding to cis-element and DNA binding-independent transactivity in Caco-2 cells.2006
- 著者名/発表者名
  Mochizuki, K., Suruga, K., Fukami, H., Kiso, Y., Takase, S. , Goda, T
- 雑誌名
  
  Life Sci 80
  
  ページ: 140-145
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[雑誌論文] Selectivity of fatty acid ligands for PPARα which correlates both with binding to cis-element and DNA binding-independent transactivity in Caco-2 cells.2006
- 著者名/発表者名
  Mochizuki K, Suruga K, Fukami H, Kiso Y, Takase S, Goda T
- 雑誌名
  
  Life Sciences 80(2)
  
  ページ: 140-145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790171
[学会発表] 胎生期人工性葉酸過剰摂取による出生仔の雌雄における代謝性疾患誘導とフラクトオリゴ糖摂取による影響の違い2024
- 著者名/発表者名
  金高有里、和田亘弘、奥田明日香、田辺賢一、望月和樹、中山敏幸、竹嶋伸之輔、中村禎子
- 学会等名
  第78回日本栄養・食糧学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11811
[学会発表] 妊娠期葉酸過剰摂取に起因する耐糖能異常と肥満の誘導と難消化性オリゴ糖摂取による消化管機能の維持2023
- 著者名/発表者名
  金高有里 , 奥田明日香 , 和田亘弘 , 田辺賢一 , 望月和樹 , 中山敏幸 , 竹嶋伸之輔 , 中村禎子
- 学会等名
  第14回安定同位体と生体ガス医学応用
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11696
[学会発表] 妊娠期の葉酸過剰摂取による仔の代謝性疾患発症誘導と消化管上皮細胞の形態学的変化との関連2023
- 著者名/発表者名
  金高有里 , 和田亘弘 , 奥田明日香 , 田辺賢一 , 望月和樹 , 竹嶋伸之輔 , 中村禎子
- 学会等名
  第77回日本栄養・食糧学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11696
[学会発表] 妊娠期人工性葉酸過剰摂取による耐糖能異常と肥満の誘導と消化管上皮細胞の分化様式の変化との関連2023
- 著者名/発表者名
  金高有里 , 奥田明日香 , 和田亘弘 , 望月和樹 , 田辺賢一 , 中山敏幸 , 竹嶋伸之輔 , 中村禎子
- 学会等名
  日本DOHaD学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11811
[学会発表] 妊娠期人工性葉酸過剰摂取による耐糖能異常と肥満の誘導と消化管上皮細胞の分化様式の変化との関連2023
- 著者名/発表者名
  金高有里 , 奥田明日香 , 和田亘弘 , 望月和樹 , 田辺賢一 , 中山敏幸 , 竹嶋伸之輔 , 中村禎子
- 学会等名
  日本DOHaD学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11696
[学会発表] 妊娠期の葉酸過剰摂取による仔の代謝性疾患発症誘導と消化管上皮細胞の形態学的変化との関連2023
- 著者名/発表者名
  金高有里 , 和田亘弘 , 奥田明日香 , 田辺賢一 , 望月和樹 , 竹嶋伸之輔 , 中村禎子
- 学会等名
  第77回日本栄養・食糧学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11811
[学会発表] Relations between carbohydrate-responsive epigenetics and DOHaD2022
- 著者名/発表者名
  3.Mochizuki K, Natsuyo N, Shiori I, Itoh H.
- 学会等名
  22nd IUNS-International Congress of Nutrition
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[学会発表] 中鎖脂肪とリコペン共投与が肝臓における糖・脂質代謝へ与える影響2022
- 著者名/発表者名
  早川俳人、石山詩織、望月和樹
- 学会等名
  第12回機能油脂懇話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[学会発表] 着床前胚の αMEM 培地暴露は，産仔マウス肝の脂肪滴形成遺伝子 Cidea 発現および同遺伝子周辺のヒストンアセチル化を促進する2022
- 著者名/発表者名
  石山詩織、中川隆生、岸上哲士、望月和樹
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[学会発表] 大腸由来上皮様細胞へのフラクトオリゴ糖投与が腸バリア機能関連遺伝子の発現に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  原澤彩、石山詩織、望月和樹
- 学会等名
  第9回日本DOHaD学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[学会発表] Protein restriction during the fetal period upregulates IL1B and IL13 while suppressing MUC2 expression in the jejunum of mice after weaning2022
- 著者名/発表者名
  Adachi H、Kudo M、Ishiyama S、Mochizuki K,
- 学会等名
  2nd IUNS-International Congress of Nutrition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[学会発表] ヒストンアセチル化修飾による脂肪滴蓄積遺伝子Cidea、CidecおよびPlin4の発現増大機構---胚環境操作により２型糖尿病-脂肪肝炎を呈するMEMマウスにおける検討---2022
- 著者名/発表者名
  石山詩織、中川隆生、岸上哲士、望月和樹
- 学会等名
  第76回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[学会発表] 胚発生初期２細胞期胚へのαMEM培地の曝露および出生後の高脂肪食投与は産仔の脂肪肝および糖尿病性腎症を誘導する2022
- 著者名/発表者名
  石山詩織、中川隆生、内村幸平、岸上哲士、望月和樹
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[学会発表] Excessive folic acid supplementation in pregnant mice induces glucose and lipid metabolic disorders in their offspring in infancy and/or adulthood2022
- 著者名/発表者名
  Kintaka　Y、Nakamura S、Wada N、Okuda A、Tanabe K、Mochizuki K、Oku T
- 学会等名
  22nd IUNS-International Congress of Nutrition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[学会発表] 中鎖脂肪は、2 型糖尿病 NSY マウスの腎症の進展を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  4.萩原麻衣、石山詩織、望月和樹
- 学会等名
  第 5 回中性脂肪学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[学会発表] 胎生期のタンパク質・重度コリン制限による脂肪肝発症と脂肪組織のインスリン感受性遺伝子発現との関連2022
- 著者名/発表者名
  岩崎三奈、相澤友香、針谷夏代、平山訓子、宮本和子、望月和樹
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[学会発表] 胎生期のタンパク質・重度コリン制限による脂肪肝発症と脂肪組織のインスリン感受性遺伝子発現との関連2022
- 著者名/発表者名
  岩崎三奈、相澤友香、針谷夏代、平山訓子、宮本和子、望月和樹
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[学会発表] 胎生期のタンパク質制限は、離乳後のマウスの空腸において、IL1B および IL13 の発現を増大させ、MUC2 の発現を減少させる2022
- 著者名/発表者名
  足立遥郁、工藤美芙由、石山詩織、望月和樹
- 学会等名
  第76回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[学会発表] Relations between carbohydrate-responsive epigenetics and DOHaD2022
- 著者名/発表者名
  Mochizuki K, Natsuyo N, Shiori I, Itoh H.
- 学会等名
  22nd IUNS-International Congress of Nutrition
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[学会発表] 睡眠時無呼吸症候群の危険因子としてのロコモティブシンドローム-山梨健康長寿コホート Y-HALE study2022
- 著者名/発表者名
  安藤隆、田中佑治、望月和樹、YHAB研究グループ
- 学会等名
  日本整形外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[学会発表] 中鎖脂肪は、2 型糖尿病 NSY マウスの腎症の進展を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  萩原麻衣、石山詩織、望月和樹
- 学会等名
  第 5 回中性脂肪学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[学会発表] 健康な後期高齢者 32 名中 16 名で疑われた睡眠時無呼吸症候群と罹患予測の可能性2022
- 著者名/発表者名
  田中佑治、安藤隆、望月和樹、五十嵐賢、YHAB研究グループ
- 学会等名
  第64回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[学会発表] Excessive folic acid supplementation in pregnant mice induces glucose and lipid metabolic disorders in their offspring in infancy and/or adulthood.2022
- 著者名/発表者名
  Kintaka　Y、Nakamura S、Wada N、Okuda A、Tanabe K、Mochizuki K、Oku T.
- 学会等名
  2nd IUNS-International Congress of Nutrition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[学会発表] Protein restriction during the fetal period upregulates IL1B and IL13 while suppressing MUC2 expression in the jejunum of mice after weaning2022
- 著者名/発表者名
  Adachi H、Kudo M、Ishiyama S、Mochizuki K,
- 学会等名
  22nd IUNS-International Congress of Nutrition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[学会発表] 睡眠時無呼吸症候群の危険因子としてのロコモティブシンドローム-山梨健康長寿コホート Y-HALE study2022
- 著者名/発表者名
  安藤隆、田中佑治、望月和樹、、YHAB研究グループ
- 学会等名
  日本整形外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[学会発表] 胎生期のタンパク質制限は、離乳後のマウスの空腸において、IL1B および IL13 の発現を増大させ、MUC2 の発現を減少させる2022
- 著者名/発表者名
  足立遥郁、工藤美芙由、石山詩織、望月和樹
- 学会等名
  第76回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[学会発表] 胎生期糖質制限による生後の代謝異常と大麦及びフラクトオリゴ糖摂取摂取による改善機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  山本裕昌望月和樹
- 学会等名
  第9回日本DOHaD学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[学会発表] ヒストンアセチル化修飾による脂肪滴蓄積遺伝子Cidea、CidecおよびPlin4の発現増大機構---胚環境操作により２型糖尿病-脂肪肝炎を呈するMEMマウスにおける検討---2022
- 著者名/発表者名
  石山詩織、中川隆生、岸上哲士、望月和樹
- 学会等名
  第76回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[学会発表] Excessive folic acid supplementation in p regnant mice induces glucose and lipid metabolic disorders in their offspring in infancy and/or adulthood2022
- 著者名/発表者名
  Kintaka Y, Nakamura S, Wada N, Okuda A, Omori M, Tanabe K, Mochizuki K, Oku T.
- 学会等名
  22nd IUNS-ICN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11696
[学会発表] 胎生期タンパク質制限が、出生後の仔の腸バリア機能に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  足立遥郁、工藤美芙由、石山詩織、望月和樹
- 学会等名
  第9回日本DOHaD学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[学会発表] 健康な後期高齢者 32 名中 16 名で疑われた睡眠時無呼吸症候群と罹患予測の可能性2022
- 著者名/発表者名
  田中佑治、安藤隆、望月和樹、五十嵐賢、、YHAB研究グループ
- 学会等名
  第64回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[学会発表] 着床前胚の αMEM 培地暴露は，産仔マウス肝の脂肪滴形成遺伝子 Cidea 発現および同遺伝子周辺のヒストンアセチル化を促進する2022
- 著者名/発表者名
  石山詩織、中川隆生、岸上哲士、望月和樹
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[学会発表] 中鎖脂肪とリコペン共投与が肝臓における糖・脂質代謝へ与える影響2022
- 著者名/発表者名
  早川俳人、石山詩織、望月和樹
- 学会等名
  第12回機能油脂懇話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[学会発表] Excessive folic acid supplementation in p regnant mice induces glucose and lipid metabolic disorders in their offspring in infancy and/or adulthood2022
- 著者名/発表者名
  Kintaka Y, Nakamura S, Wada N, Okuda A, Omori M, Tanabe K, Mochizuki K, Oku T.
- 学会等名
  22nd IUNS-ICN
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11811
[学会発表] 胚発生初期２細胞期胚へのαMEM培地の曝露および出生後の高脂肪食投与は産仔の脂肪肝および糖尿病性腎症を誘導する2022
- 著者名/発表者名
  石山詩織、中川隆生、内村幸平、岸上哲士、望月和樹
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[学会発表] 胎生期タンパク質コリン低栄養マウスへのトマトパウダー投与が脂肪肝等の代謝異常に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  岩崎三奈、石山詩織、望月和樹
- 学会等名
  第12回機能油脂懇話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[学会発表] 胎生期タンパク質コリン低栄養マウスへのトマトパウダー投与が脂肪肝等の代謝異常に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  岩崎三奈、石山詩織、望月和樹
- 学会等名
  第12回機能油脂懇話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[学会発表] 胎生期糖質制限による生後の代謝異常と大麦及びフラクトオリゴ糖摂取摂取による改善機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  山本裕昌、望月和樹
- 学会等名
  第9回日本DOHaD学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[学会発表] 胎生期タンパク質制限が、出生後の仔の腸バリア機能に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  足立遥郁、工藤美芙由、石山詩織、望月和樹
- 学会等名
  第9回日本DOHaD学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[学会発表] 妊娠期の母獣のモノグルタミン酸型葉酸過剰摂が仔の脂質・糖代謝へ及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  金高有里, 望月和樹, 和田亘弘, 田辺賢一, 中村禎子
- 学会等名
  第75回日本栄養・食糧学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11696
[学会発表] MEM培地暴露後に産まれたマウスの糸球体硬化症および尿細管におけるTGFβ高発現は大麦投与により抑制される2021
- 著者名/発表者名
  石山詩織、木村真由、中川隆生、藤本由佳、岸上哲士、望月和樹
- 学会等名
  糖尿病性腎症研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[学会発表] 自然糖尿病モデルNSYマウスにおける中鎖脂肪とキサンチンオキシダーゼ阻害剤の糖尿病性腎症抑制効果の検証2021
- 著者名/発表者名
  萩原　麻衣、望月和樹
- 学会等名
  糖尿病性腎症研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[学会発表] グルコースによる糖、脂質代謝の攪乱と中鎖脂肪酸による改善－ HepG2 肝培養細胞による検討－2021
- 著者名/発表者名
  萩原　麻衣、望月和樹
- 学会等名
  高尿酸血症・メタボリックシンドロームリサーチフォーラム第 17 回研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[学会発表] 胚発生時栄養不良培地暴露による糖尿病性脂肪肝・腎症の発生機構と生後の大麦摂取による改善2021
- 著者名/発表者名
  石山詩織、木村真由、海平のどか、松本沙知、高橋篤史、中川隆生、藤本由佳、若山照彦、岸上哲士、望月和樹
- 学会等名
  第10回日本DOHaD学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[学会発表] 胎生期低栄養による糖・脂質代謝異常と中鎖脂肪による改善2021
- 著者名/発表者名
  向井菫、山下紗輝、望月和樹
- 学会等名
  第10回日本DOHaD学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[学会発表] 中鎖脂肪とトマトパウダーの共投与はラット肝臓におけるリコペン蓄積を増大させ、糖・脂質代謝関連遺伝子の発現を低下させる2021
- 著者名/発表者名
  木村真由　田村彩、望月和樹
- 学会等名
  第11回機能油脂懇話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[学会発表] 栄養不良培地αMEM培地を用いた胚培養により作製されたマウスは、炎症性サイトカインを高発現する糖尿病モデルである2021
- 著者名/発表者名
  石山詩織、木村真由、海平のどか、松本沙知、高橋篤史、岸上哲士、若山照彦、中川隆生、望月和樹
- 学会等名
  第75回日本栄養・食糧学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[学会発表] 高グルコースによる糖、脂質代謝の攪乱と中鎖脂肪酸による改善－ HepG2 肝培養細胞による検討－2021
- 著者名/発表者名
  萩原　麻衣、望月和樹
- 学会等名
  高尿酸血症・メタボリックシンドロームリサーチフォーラム第 17 回研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[学会発表] 床前の栄養不良培地暴露を経て産まれたMEMマウスは糖尿病性腎症を発症する(Mice derived from in vitro-αMEM cultured preimplantation embryos developed diabetic nephropathy)2021
- 著者名/発表者名
  石山詩織、木村真由、海平のどか、松本沙知、高橋篤史、岸上哲士、若山照彦、中川隆生、望月和樹
- 学会等名
  第64回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04103
[学会発表] 然糖尿病モデルNSYマウスにおける中鎖脂肪とキサンチンオキシダーゼ阻害剤の糖尿病性腎症抑制効果の検証2021
- 著者名/発表者名
  萩原　麻衣、望月和樹
- 学会等名
  糖尿病性腎症研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21750
[学会発表] 妊娠期の母獣の人工性葉酸過剰摂が仔の脂質・糖代謝へ及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  金高有里,望月和樹,和田亘弘,田辺賢一,中村禎子
- 学会等名
  第75回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11696
[学会発表] STAT3活性化変異を有する節外性NK/T細胞リンパ腫・鼻型はCD30を高発現する2021
- 著者名/発表者名
  大石直輝，佐藤啓，川島一郎，瀬川高弘，三宅邦夫，望月邦夫，桐戸敬太，近藤哲夫
- 学会等名
  第61回日本リンパ網内系学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03928
[学会発表] 胎生期のタンパク質・重度コリン制限による脂肪肝発症と脂肪組織のインスリン感受性遺伝子発現との関連2021
- 著者名/発表者名
  望月　和樹、岩崎三奈、他
- 学会等名
  第10回日本DOHaD学会　学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20334
[学会発表] 大腸炎モデルSAMP6マウスへのフラクトオリゴ糖の投与は、高脂肪食誘導性の脂肪肝の発症を抑制する2019
- 著者名/発表者名
  小笠原佳弥、望月和樹
- 学会等名
  第73回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 中鎖脂肪酸の代謝改善作用とエピジェネティック制御との関連2019
- 著者名/発表者名
  望月和樹
- 学会等名
  中性脂肪学会第3回学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 小腸におけるスクロースの消化吸収関連遺伝子発現のエピジェネティック制御と生活習慣病発症との関連2019
- 著者名/発表者名
  望月和樹、本間一江、竹田裕子、針谷夏代、合田敏尚
- 学会等名
  第73回日本栄養・食糧学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 糖尿病腎症モデル NSY マウスへの大麦投与は腎臓障害を進行させる2019
- 著者名/発表者名
  松浦弘貴、鈴木梨奈、望月和樹
- 学会等名
  第31回日本糖尿病性腎症研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 大麦がアカルボースまたはメトホルミン服用2型糖尿病患者の食後血糖および血糖変動指標に与える影響の検討2019
- 著者名/発表者名
  遅野井健，斎藤三代子，玉澤敦子，遅野井雄介, 松岡翼, 望月和樹
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 大腸炎モデルSAMP6マウスへのフラクトオリゴ糖の投与は、高脂肪食誘導性の脂肪肝の発症を抑制する2019
- 著者名/発表者名
  小笠原佳弥、望月和樹
- 学会等名
  第73回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 代謝疾患予防のための早期分子指標. ワークショップ「先制医学実現のための精神疾患・代謝疾患の分子生物学的指標の確立」2019
- 著者名/発表者名
  久保田健夫、望月和樹
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18663
[学会発表] 大麦がアカルボースまたはメトホルミン服用2型糖尿病患者の食後血糖および血糖変動指標に与える影響の検討2019
- 著者名/発表者名
  遅野井健，斎藤三代子，玉澤敦子，遅野井雄介, 松岡翼, 望月和樹
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 胎生期タンパク質・コリン制限が肝臓における糖・脂質代謝に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  相澤友香、針谷夏代、平山訓子、宮本和子、望月和樹
- 学会等名
  第8回日本DOHaD研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 胎生期低栄養に起因する生活習慣病発症リスクの中鎖脂肪による低減2019
- 著者名/発表者名
  向井菫、山下紗輝、望月和樹
- 学会等名
  第8回日本DOHaD研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 食後高血糖を抑制する食生活についてー糖質制限、低GI食品、食物繊維摂取などについて思うことなどー2019
- 著者名/発表者名
  望月和樹
- 学会等名
  栄養学若手研究者の集い　第53回サマーセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 受精後のBrd4阻害剤(+)JQ1処理のタイミングの違いが着床前の発生分化に及ぼす影響について2019
- 著者名/発表者名
  松本沙知, 渡辺連, 望月和樹, 岸上哲士
- 学会等名
  第112回日本繁殖生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 中鎖脂肪による老齢期の代謝改善作用　 ―Brd4ヘテロ欠損マウスを用いた検証2019
- 著者名/発表者名
  木村真由, 合田敏尚, 本間一江, 望月和樹
- 学会等名
  性脂肪学会第3回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 妊娠期のコリン・タンパク質制限が出生後の仔の肝臓における糖・脂質代謝に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  相澤友香、望月和樹
- 学会等名
  第73回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 鎖脂肪酸の代謝改善作用とエピジェネティック制御との関連2019
- 著者名/発表者名
  望月和樹
- 学会等名
  中性脂肪学会第3回学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 中鎖脂肪による老齢期の代謝改善作用　 ―Brd4ヘテロ欠損マウスを用いた検証2019
- 著者名/発表者名
  木村真由, 合田敏尚, 本間一江, 望月和樹
- 学会等名
  中性脂肪学会第3回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 異なる品種・産地の比較による野菜の好みに寄与する要因の抽出平2019
- 著者名/発表者名
  木村真由、小林勇太、針谷夏代、望月和樹
- 学会等名
  成31年度日本食品科学工学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 代謝疾患予防のための早期分子指標2019
- 著者名/発表者名
  3.望月和樹、針谷夏代、本間一江、竹田裕子、合田敏尚、久保田健夫
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01969
[学会発表] 糖尿病腎症モデルNSYマウスへの桑の葉投与は腎臓障害を進行させる2019
- 著者名/発表者名
  松浦　弘貴、鈴木　梨奈、望月　和樹
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 受精後のBrd4阻害剤(+)JQ1処理のタイミングの違いが着床前の発生分化に及ぼす影響について2019
- 著者名/発表者名
  松本沙知, 渡辺連, 望月和樹, 岸上哲士
- 学会等名
  第112回日本繁殖生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 食後高血糖を抑制する食生活についてー糖質制限、低GI食品、食物繊維摂取などについて思うことなどー2019
- 著者名/発表者名
  望月和樹
- 学会等名
  栄養学若手研究者の集い　第53回サマーセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 新規転写伸長エピゲノム調節機構と胎生期低栄養による生活習慣病発症との関連2019
- 著者名/発表者名
  望月和樹, 針谷夏代, 本間一江, 合田敏尚, 久保田健夫
- 学会等名
  第41回　分子生物学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 中鎖脂肪の過剰摂取による脂肪肝形成関連遺伝子の発現攪乱とトマトパウダーによる改善2019
- 著者名/発表者名
  木村真由、田村彩、望月和樹
- 学会等名
  第73回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 胎生期タンパク質・コリン制限が肝臓における糖・脂質代謝に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  相澤友香、針谷夏代、平山訓子、宮本和子、望月和樹
- 学会等名
  第8回日本DOHaD研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 新規転写伸長エピゲノム調節機構と胎生期低栄養による生活習慣病発症との関連2019
- 著者名/発表者名
  望月和樹, 針谷夏代, 本間一江, 合田敏尚, 久保田健夫
- 学会等名
  第41回　分子生物学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 糖尿病腎症モデル NSY マウスへの大麦投与は腎臓障害を進行させる2019
- 著者名/発表者名
  松浦弘貴、鈴木梨奈、望月和樹
- 学会等名
  第31回日本糖尿病性腎症研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 胎生期低栄養に起因する生活習慣病発症リスクの中鎖脂肪による低減2019
- 著者名/発表者名
  向井菫、山下紗輝、望月和樹
- 学会等名
  第8回日本DOHaD研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 小腸におけるスクロースの消化吸収関連遺伝子発現のエピジェネティック制御と生活習慣病発症との関連2019
- 著者名/発表者名
  望月和樹、本間一江、竹田裕子、針谷夏代、合田敏尚
- 学会等名
  第73回日本栄養・食糧学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01969
[学会発表] 異なる品種・産地の比較による野菜の好みに寄与する要因の抽出2019
- 著者名/発表者名
  木村真由、小林勇太、針谷夏代、望月和樹
- 学会等名
  平成31年度日本食品科学工学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 妊娠期のコリン・タンパク質制限が出生後の仔の肝臓における糖・脂質代謝に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  相澤友香、望月和樹
- 学会等名
  第73回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 小腸におけるスクロースの消化吸収関連遺伝子発現のエピジェネティック制御と生活習慣病発症との関連2019
- 著者名/発表者名
  望月和樹、本間一江、竹田裕子、針谷夏代、合田敏尚
- 学会等名
  第73回日本栄養・食糧学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 生物学的指標に根ざした発達障害の二次障害予防のための先制医療戦略. ワークショップ「先制医学実現のための精神疾患・代謝疾患の分子生物学的指標の確立」2019
- 著者名/発表者名
  望月和樹、針谷夏代、本間一江、竹田裕子、合田敏尚、久保田健夫
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18663
[学会発表] 糖尿病腎症モデルNSYマウスへの桑の葉投与は腎臓障害を進行させる2019
- 著者名/発表者名
  松浦　弘貴、鈴木　梨奈、望月　和樹
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] Treatment with Tauroursodeoxycholic Acid Improved Developmentally Programmed Hepatic Steatosis by Altering Chromatin Structures Around CIDEA And CIDEC Genes2018
- 著者名/発表者名
  Urmi Jeenat Ferdous, Keiko Muramatsu-Kato, Yukiko Kohmura-Kobayashi, Kazuki Mochizuki, Takeo, Kubota, Hiroaki Itoh, Naohiro Kanayama.
- 学会等名
  第7回日本DOHaD学会学術集会 2018年8月17-18日（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 妊娠による炎症関連遺伝子TNFのGene body領域DNAメチル化状態の変化2018
- 著者名/発表者名
  金昕、今井千裕、Shilpa Pavethynath、飛知和尚美、瀧本秀美、岡光基子、Nay Chi Thun、青山友子、矢郷哲志、不殿絢子、宮坂尚幸、望月和樹、佐藤憲子
- 学会等名
  第7回日本DOHaD学会学術集会 2018年8月17-18日（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 妊娠期の葉酸過剰摂取が仔の糖・脂質代謝に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  金高有里、和田亘弘、望月和樹
- 学会等名
  2018年5月12日(土)　岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 過性の高グルコース環境が肝実質細胞培養株における抗酸化遺伝子の発現に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  松浦弘貴、望月和樹
- 学会等名
  第72回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 中鎖脂肪とトマトパウダーの共投与がラット肝臓の脂質代謝に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  木村真由, 田村彩, 望月和樹
- 学会等名
  第9回　機能油脂懇話会（第20回CLA懇話会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 中鎖脂肪とリコペンの共投与がラットの脂質代謝に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  木村真由、田村彩、望月和樹
- 学会等名
  2018年5月12日(土)　岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 中鎖脂肪とリコペンの共投与がラットの脂質代謝に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  木村真由、田村彩、望月和樹
- 学会等名
  第72回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] レスベラトロールによる末梢血白血球の抗酸化遺伝子の発現抑制2018
- 著者名/発表者名
  針谷夏代、井上拓哉、望月和樹
- 学会等名
  第72回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 中鎖脂肪による肝臓のエネルギー代謝経路遺伝子の発現促進作用2018
- 著者名/発表者名
  木村真由, 田村彩, 望月和樹
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 新規転写伸長エピゲノム調節機構と胎生期低栄養による生活習慣病発症との関連2018
- 著者名/発表者名
  望月和樹, 針谷夏代, 本間一江, 合田敏尚, 久保田健夫
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 大麦パンのセカンドミール効果に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  松岡　翼，土田　明日香，山下　さやか，市川　陽子, 針谷　夏代, 望月　和樹
- 学会等名
  日本食品科学工学会　第65回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 2型糖尿病マウスへの大麦投与は、食後高血糖を抑制し、脂肪肝増悪遺伝子の発現を低減する2018
- 著者名/発表者名
  松浦　弘貴、鈴木　梨奈, 望月和樹
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会（2018年）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 中鎖脂肪による肝臓のエネルギー代謝経路遺伝子の発現促進作用2018
- 著者名/発表者名
  木村真由, 田村彩, 望月和樹
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] Treatment with Tauroursodeoxycholic Acid Improved Developmentally Programmed Hepatic Steatosis by Altering Chromatin Structures Around CIDEA And CIDEC Genes2018
- 著者名/発表者名
  Urmi Jeenat Ferdous, Keiko Muramatsu-Kato, Yukiko Kohmura-Kobayashi, Kazuki Mochizuki, Takeo, Kubota, Hiroaki Itoh, Naohiro Kanayama.
- 学会等名
  第7回日本DOHaD学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 妊娠期の葉酸過剰摂取が仔の糖・脂質代謝に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  金高有里、和田亘弘、望月和樹
- 学会等名
  第72回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 大麦パンのセカンドミール効果に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  松岡　翼，土田　明日香，山下　さやか，市川　陽子, 針谷　夏代, 望月　和樹
- 学会等名
  日本食品科学工学会　第65回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 新規転写伸長エピゲノム調節機構と胎生期低栄養による生活習慣病発症との関連2018
- 著者名/発表者名
  望月和樹、針谷夏代、本間一江、合田敏尚、久保田健夫
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01969
[学会発表] 中鎖脂肪とトマトパウダーの共投与がラット肝臓の脂質代謝に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  木村真由, 田村彩, 望月和樹
- 学会等名
  第9回　機能油脂懇話会（第20回CLA懇話会）2018年11月3日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 2型糖尿病マウスへの大麦投与は、食後高血糖を抑制し、脂肪肝増悪遺伝子の発現を低減する2018
- 著者名/発表者名
  松浦　弘貴、鈴木　梨奈, 望月和樹
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 胚の体外培養液の違いが長期に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  海平のどか，松本沙知，望月和樹，岸上哲士
- 学会等名
  第111回日本繁殖生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 新規転写伸長エピゲノム調節機構と胎生期低栄養による生活習慣病発症との関連2018
- 著者名/発表者名
  望月和樹, 針谷夏代, 本間一江, 合田敏尚, 久保田健夫
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会　（2018年）　2018年11月29日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] レスベラトロールによる末梢血白血球の抗酸化遺伝子の発現抑制2018
- 著者名/発表者名
  針谷夏代、井上拓哉、望月和樹
- 学会等名
  第72回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 一過性の高グルコース環境が肝実質細胞培養株における抗酸化遺伝子の発現に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  松浦弘貴、望月和樹
- 学会等名
  第72回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 大麦とろろ飯の食後糖代謝ならびにインスリンに及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  松岡翼、山路文子、黒澤千尋、篠原学、高山一郎、中込裕美、和泉恵子、市川陽子、針谷夏代、望月和樹
- 学会等名
  第72回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 脂肪肝モデルスナネズミにおけるアナグリプチンによる脂質代謝改善作用2017
- 著者名/発表者名
  安田隆史、近藤真之祐、針谷夏代、望月和樹
- 学会等名
  第 32 回日本糖尿病合併症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 中鎖脂肪による高脂肪食誘導性肥満マウスの耐糖能異常改善効果と肝臓における遺伝子発現の変化2017
- 著者名/発表者名
  川村武蔵、望月和樹
- 学会等名
  Conbio2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] Fasting during the suckling-weaning transient period in rats induces metabolic abnormalities in adulthood2017
- 著者名/発表者名
  本間一江、池田美沙、馬渡理子、望月和樹、合田敏尚
- 学会等名
  21st International Congress of Nutrition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01969
[学会発表] 過剰栄養が２型糖尿病体質を獲得させるヒストン修飾メカニズム2017
- 著者名/発表者名
  望月和樹　、針谷夏代、久保田健夫
- 学会等名
  Conbio2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] Fasting during the suckling-weaning transient period in rats induces metabolic abnormalities in adulthood2017
- 著者名/発表者名
  Honma K, Ikeda M, Mawatari R, Mochizuki K, Goda T
- 学会等名
  21st International Congress of Nutrition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16209
[学会発表] 高脂肪食誘導性肥満マウスにおける中鎖脂肪摂取による耐糖能改善効果2017
- 著者名/発表者名
  川村武蔵、望月和樹
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 過剰なβ-カロテン摂取による耐糖能異常促進作用₋β-カロテン蓄積モデルスナネズミによる検討₋2017
- 著者名/発表者名
  安田隆史、近藤真之祐、針谷夏代、望月和樹
- 学会等名
  Conbio2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 中鎖脂肪酸の新規生理作用（エピゲノム・消化管ホルモン活性化等）による体質改善機構2017
- 著者名/発表者名
  望月和樹、川村武蔵、山下紗輝
- 学会等名
  第8回機能油脂懇話会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 妊娠期のタンパク質低栄養が仔のインスリン分泌や耐糖能に及ぼす影響と中鎖脂肪による改善効果の検証2017
- 著者名/発表者名
  山下紗輝、工藤美芙由、望月和樹
- 学会等名
  第6回日本DOHaD学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 中鎖脂肪酸の新規生理作用（エピゲノム・消化管ホルモン活性化等）による体質改善機構2017
- 著者名/発表者名
  望月和樹、川村武蔵、山下紗輝
- 学会等名
  第8回機能油脂懇話会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] ベータカロテンの過剰摂取は、脂肪肝を発症したスナネズミにおいて炎症関連タンパク質の発現を増大させる2017
- 著者名/発表者名
  近藤真之祐、安田隆史、針谷夏代、望月和樹
- 学会等名
  Conbio2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 妊娠期の母マウスの食餌の PFC 比が出生後の仔の代謝に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  工藤美芙由、山下紗輝、望月和樹
- 学会等名
  第6回日本DOHaD学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 脂肪肝動物モデルにおける肝炎症マーカーのアナグリプチンによる発現抑制効果2017
- 著者名/発表者名
  近藤真之祐、安田隆史、針谷夏代、望月和樹
- 学会等名
  32 回日本糖尿病合併症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] 過剰栄養が２型糖尿病体質を獲得させるヒストン修飾メカニズム2017
- 著者名/発表者名
  望月和樹　、針谷夏代、久保田健夫
- 学会等名
  Conbio2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19899
[学会発表] Effects of medium chain fatty acid on the expression of the genes related with glycolytic and fatty acid synthetic pathways in the mice refed after starvation2017
- 著者名/発表者名
  Takami S, Matsumoto K, Honma K, Mochizuki K, Goda T
- 学会等名
  Exprimental Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16209
[学会発表] Plasma alanine aminotransferase (ALT) activity is a reliable biomarker for the risk of insulin resistance and diabetes predisposition2017
- 著者名/発表者名
  合田敏尚、本間一江、遠山和成、望月和樹
- 学会等名
  21st International Congress of Nutrition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01969
[学会発表] 老齢期の非肥満型耐糖能異常マウスに対する中鎖脂肪の有効性‐GLP-1分泌促進作用‐2017
- 著者名/発表者名
  川村武蔵、望月和樹
- 学会等名
  第31回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  はまぎんホールヴィアマーレ(横浜)
- 年月日
  2017-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] 胎生期からのエピゲノム異常マウスにおける中鎖脂肪食の有効性2017
- 著者名/発表者名
  川村武蔵、望月和樹
- 学会等名
  第6回日本DOHaD学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] 妊娠期の母マウスの食餌の異なるPFC比が出生後の仔のインスリン分泌に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  山下紗輝、工藤美芙由、望月和樹
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01964
[学会発表] Combination therapy with α-glucosidase inhibitor and DPP-4 inhibitor in patients with type 2 diabetes mellitus.2016
- 著者名/発表者名
  Honma K., Mochizuki K., Osonoi T., Saito M., Goda T.
- 学会等名
  The 21th Shizuoka Forum on Health and Longevity
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[学会発表] 好中球エラスターゼ活性阻害剤の食後高血糖動物モデルへの投与は動脈硬化関連遺伝子の発現を低下させる2016
- 著者名/発表者名
  今井千裕，望月和樹，合田敏尚
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[学会発表] 短鎖・中鎖脂肪酸によるインスリン抵抗性体質の改善作用―マウス培養細胞を用いた検討―2016
- 著者名/発表者名
  川村武蔵、合田直樹、針谷夏代、望月和樹
- 学会等名
  第5回日本DOHaD研究会学術集会
- 発表場所
  国立成育医療研究センター講堂（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] ヒストンアセチル化を介した小腸消化吸収関連遺伝子の転写制御2016
- 著者名/発表者名
  本間一江，鈴木友莉，山田有紀，望月和樹，合田敏尚
- 学会等名
  第70回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16209
[学会発表] 絶食-再摂食時の肝臓における解糖系および脂肪酸合成系の遺伝子発現に及ぼす脂肪酸の影響2016
- 著者名/発表者名
  高見紗依子、松本氣寧子、本間一江、望月和樹、合田敏尚
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会中部支部大会
- 発表場所
  岐阜大学(岐阜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] ヒストンアセチル化を介した小腸消化吸収関連遺伝子の転写制御2016
- 著者名/発表者名
  本間一江、鈴木友莉、山田有紀、望月和樹、合田敏尚
- 学会等名
  第70回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  武庫川女子大学（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] 脂肪細胞における短鎖・中鎖脂肪酸によるインスリン抵抗性改善作用2016
- 著者名/発表者名
  川村武蔵、合田直樹、久保田健夫、望月和樹
- 学会等名
  第70回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  武庫川女子大学（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] 発達期の小腸におけるβカロテン代謝関連酵素発現への胎児期低栄養の影響2016
- 著者名/発表者名
  本間一江，松本氣寧子，望月和樹, 合田敏尚
- 学会等名
  第5回日本DOHaD研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16209
[学会発表] ヒストンアセチル化を介した小腸消化吸収関連遺伝子の転写制御2016
- 著者名/発表者名
  本間一江，鈴木友莉，山田有紀，望月和樹，合田敏尚
- 学会等名
  第70回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2016-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[学会発表] 短鎖・中短鎖・中鎖脂肪酸によるインスリン抵抗性体質の改善作用―マウス培養細胞を用いた検討―2016
- 著者名/発表者名
  山下紗輝、山下さやか、望月和樹
- 学会等名
  第5回日本DOHaD研究会学術集会
- 発表場所
  国立成育医療研究センター講堂（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] 「Relations between epigenetic regulation by dietary habits and DOHaD」2016
- 著者名/発表者名
  望月和樹　、針谷夏代、本間一江、合田敏尚
- 学会等名
  日本先天異常学会第56回学術集会
- 発表場所
  姫路商工会議所(兵庫）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] 低栄養ストレスによる発達期の2型糖尿病発症メカニズム～転写因子FOXO1を介した異所性脂肪細胞分化～2015
- 著者名/発表者名
  針谷夏代, 望月和樹, 久保田健夫, 合田敏尚
- 学会等名
  第4回日本DOHaD研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[学会発表] 新規エピゲノム因子Brd4を介した単回のグルコース応答性炎症関連遺伝子の発現持続機構2015
- 著者名/発表者名
  今井千裕, 望月和樹, 久保田健夫, 合田敏尚
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学会大会合同学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[学会発表] フルクトース誘導性の肝臓代謝関連遺伝子のBrd4を介した発現調節機構2015
- 著者名/発表者名
  山田有紀、本間一江、望月和樹、久保田健夫、合田敏尚
- 学会等名
  日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会BMB2015
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] エピゲノム因子Brd4は肝臓と骨格筋におけるインスリンシグナル伝達経路に関与する2015
- 著者名/発表者名
  山田有紀、山田真実、本間一江、望月和樹、合田敏尚
- 学会等名
  第58回糖尿病学会
- 発表場所
  海峡メッセ（下関）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] フルクトース誘導性の肝臓代謝関連遺伝子のBrd4を介した発現調節機構2015
- 著者名/発表者名
  山田有紀, 本間一江, 望月和樹, 久保田健夫, 合田敏尚
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学会大会合同学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[学会発表] Regulation of fructose inducible genes in the liver by the bromodomain protein Brd4.2015
- 著者名/発表者名
  Yamada A., Honma K., Mochizuki K., Goda T.
- 学会等名
  The 20th Shizuoka Forum on Health and Longevity
- 発表場所
  Shizuoka, Japan
- 年月日
  2015-10-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[学会発表] The effect of starvation in weaning period on dietrelated changes in the expression of inflammation-related genes in the adipose tissue.2015
- 著者名/発表者名
  Honma K., Mawatari R., Ikeda M., Mochizuki K., Goda T.
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[学会発表] ２型糖尿病自然発症OLETFラットへのアナグリプチンの長期投与は肝臓における白血球浸潤マーカーの発現を抑制する2015
- 著者名/発表者名
  今井千裕, 原崎友美, 井上聖哉, 望月和樹　合田敏尚
- 学会等名
  第58回糖尿病学会
- 発表場所
  海峡メッセ（下関）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] 新規エピゲノム因子Brd4を介した単回のグルコース応答性炎症関連遺伝子の発現持続機構2015
- 著者名/発表者名
  今井千裕、望月和樹、久保田健夫、合田敏尚
- 学会等名
  日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会BMB2015
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] The effect of starvation in weaning period on diet-related changes in the expression of inflammation-related genes in the adipose tissue.2015
- 著者名/発表者名
  Kazue Honma, Riko Mawatari, Misa Ikeda, Kazuki Mochizuki and Toshinao Goda
- 学会等名
  12th Asian congress of Nutrition
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜）
- 年月日
  2015-05-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] フルクトース誘導性の肝臓代謝関連遺伝子のBrd4を介した発現調節機構2015
- 著者名/発表者名
  山田有紀, 本間一江, 望月和樹, 久保田健夫, 合田敏尚
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学会大会合同学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16209
[学会発表] Suppression of the vascular endothelial damage-related genes by inhibiting neutrophil elastase activity in type 2 diabetic model OLETF rats.2015
- 著者名/発表者名
  Imai C., Mochizuki K., Goda T.
- 学会等名
  The 20th Shizuoka Forum on Health and Longevity
- 発表場所
  Shizuoka, Japan
- 年月日
  2015-10-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[学会発表] Putative PPAR target genes express highly in skeletal muscle of insulin-resistant MetS model SHR/NDmc-cp rats.2015
- 著者名/発表者名
  Natsuyo Hariya, Kunio Miyake, Takeo Kubota, Toshinao Goda, and Kazuki Mochizuki.
- 学会等名
  12th Asian congress of Nutrition
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜）
- 年月日
  2015-05-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] 胎児期の低栄養による膵臓およびインスリン標的組織の変化2015
- 著者名/発表者名
  藤井貴子、本間一江、望月和樹、合田敏尚
- 学会等名
  第４回日本DOHaD研究会学術集会
- 発表場所
  昭和大学（東京）
- 年月日
  2015-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] エピゲノム因子Brd4は肝臓と骨格筋におけるインスリンシグナル伝達経路に関与する2015
- 著者名/発表者名
  山田有紀, 山田真実, 本間一江, 望月和樹, 合田敏尚
- 学会等名
  第58日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[学会発表] DPP-4阻害薬アナグリプチンによる胆汁酸の生成・分泌促進作用とインスリン抵抗性の改善2015
- 著者名/発表者名
  針谷夏代、井上拓哉、三宅邦夫、久保田健夫、望月和樹
- 学会等名
  第58回糖尿病学会
- 発表場所
  海峡メッセ（下関）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] ヒト骨格筋由来幹細胞Hu5/E18の脂肪細胞への分化と転写因子FOXO1の役割2015
- 著者名/発表者名
  針谷夏代、望月和樹、久保田健夫、合田敏尚
- 学会等名
  第４回日本DOHaD研究会学術集会
- 発表場所
  昭和大学（東京）
- 年月日
  2015-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] 2型糖尿病自然発症OLETFラットへのアナグリプチンの長期投与は肝臓における白血球浸潤マーカーの発現を抑制する2015
- 著者名/発表者名
  今井千裕, 原崎友美, 井上聖哉, 望月和樹, 合田敏尚
- 学会等名
  第58日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2015-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[学会発表] 糖刺激によるBRD4-ヒストンアセチル化依存的転写伸長の増進機構2015
- 著者名/発表者名
  望月和樹, 合田敏尚, 久保田健夫
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学会大会合同学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[学会発表] Putative PPAR target genes express highly in skeletal muscle of insulin-resistant MetS model SHR/NDmc-cp rats.2015
- 著者名/発表者名
  Hariya N., Miyake K., Kubota T., Goda T., Mochizuki K.
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  Yokohama, JAPAN
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282027
[学会発表] 糖刺激によるBRD4-ヒストンアセチル化依存的転写伸長の増進機構2015
- 著者名/発表者名
  望月和樹、合田敏尚、久保田健夫
- 学会等名
  日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会BMB2015
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸）
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] 脂肪蓄積関連遺伝子のエピジェネティックな抑制に基づく脂肪蓄積の抑制の検証2014
- 著者名/発表者名
  井上聖哉, 針谷夏代, 久保田健夫, 望月和樹
- 学会等名
  第3回日本DOHAD研究会
- 発表場所
  国立成育医療研究センター（東京）
- 年月日
  2014-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] フルクトースによる肝臓脂肪合成関連遺伝子の発現変動におけるブロモドメインタンパク質Brd4の関与2014
- 著者名/発表者名
  山田有紀、本間一江、望月和樹、久保田健夫、合田敏尚
- 学会等名
  第67回日本栄養食糧学会中部支部会
- 発表場所
  静岡県立大学（静岡）
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] 日本人における食事履歴エピゲノムマーカー研究の現状」　第66回2014
- 著者名/発表者名
  望月和樹
- 学会等名
  第66回日本栄養食糧学会中部支部会
- 発表場所
  静岡県立大学（静岡）
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] 離乳期低栄養とその後の食餌組成が末梢血白血球における炎症関連遺伝子の発現に及ぼす影響第67日本栄養・食糧学会大会2014
- 著者名/発表者名
  本間一江、池田美沙、望月和樹、合田敏尚
- 学会等名
  第68日本栄養・食糧学会大会（札幌）
- 発表場所
  酪農学園大学（札幌）
- 年月日
  2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] 日本人女性において血清ALT値は皮下脂肪面積よりも内臓脂肪面積とより強く関連する2014
- 著者名/発表者名
  青木信悟, 針谷夏代, 加瀬澤信彦, 遠山和成, 合田敏尚, 望月和樹
- 学会等名
  第57日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650448
[学会発表] 糖質摂取制限による空腸マルターゼ・グルコアミラーゼ遺伝子のヒストン修飾を介した発現抑制機構2014
- 著者名/発表者名
  下田恭子、山田真実、本間一江、望月和樹、合田敏尚
- 学会等名
  第68日本栄養・食糧学会大会（札幌）
- 発表場所
  酪農学園大学（札幌）
- 年月日
  2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] アフリカツメガエルを用いた消化管の絶食/再摂食に対する応答の検討2014
- 著者名/発表者名
  玉置　啓二, 岡田　令子, 石原　顕紀, 望月　和樹, 山内　清志
- 学会等名
  日本動物学会
- 発表場所
  東北大学（仙台）
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650458
[学会発表] 脂肪細胞における脂肪蓄積関連遺伝子のエピジェネティック調節機構の解明2014
- 著者名/発表者名
  井上聖哉, 針谷夏代, 久保田健夫, 望月和樹
- 学会等名
  第87回日本生化学会
- 発表場所
  国際会議場（京都）
- 年月日
  2014-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282023
[学会発表] 骨格筋における異所性脂肪細胞の特徴とインスリン抵抗性との関連2013
- 著者名/発表者名
  針谷夏代、合田敏尚、望月和樹
- 学会等名
  第67 回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  名古屋大学（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[学会発表] 小腸における栄養シグナルにおけるブロモドメインタンパク質の役割2013
- 著者名/発表者名
  望月和樹、本間一江、合田敏尚
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[学会発表] 栄養とエピゲノム2013
- 著者名/発表者名
  望月和樹
- 学会等名
  第67回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[学会発表] 栄養による遺伝子のエピジェネティクス変化2013
- 著者名/発表者名
  望月和樹
- 学会等名
  第2回DOHaD 研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[学会発表] 小腸における栄養シグナルにおけるブロモドメインタンパク質の役割2013
- 著者名/発表者名
  望月和樹, 本間一江, 合田敏尚
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[学会発表] エピゲノム制御因子Brd4 による脂肪細胞における脂肪蓄積の制御と出生後の発育との関連2013
- 著者名/発表者名
  山田真実、望月和樹、合田敏尚
- 学会等名
  第2回日本DOHaD研究会
- 発表場所
  厚生労働省戸山研究庁舎（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[学会発表] 栄養とエピゲノム2013
- 著者名/発表者名
  望月和樹
- 学会等名
  第67 回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  名古屋大学（名古屋）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[学会発表] ラットにおける離乳期の食事制限が成熟後の糖・脂質代謝に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  望月和樹、池田美沙、合田敏尚
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[学会発表] 多能性骨格筋幹細胞Hu5/E18の脂肪細胞への分化における転写因子FOXO1の関与2012
- 著者名/発表者名
  針谷夏代、合田敏尚、望月和樹
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[学会発表] 両生類変態の温度依存性（2）2012
- 著者名/発表者名
  2. 望月和樹，合田敏尚，山内清志
- 学会等名
  日本動物学会第83回大会2012年
- 発表場所
  大阪大学（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650458
[学会発表] 両生類変態の温度依存性（1）：その分子機構2012
- 著者名/発表者名
  望月和樹，合田敏尚，石原顕紀，山内清志
- 学会等名
  日本動物学会第83回大会2012年
- 発表場所
  大阪大学（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650458
[学会発表] マウス脂肪組織における時計遺伝子の発現リズムの高脂肪・高スクロース食摂取による低下2012
- 著者名/発表者名
  彦坂真希、望月和樹、合田敏尚
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[学会発表] 脂肪細胞における脂肪蓄積におよぼすブロモドメインたんぱく質Brd4役割2012
- 著者名/発表者名
  山田真実、望月和樹、合田敏尚
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[学会発表] 糖質の量ならびに質がマルターゼ・グルコアミラーゼ遺伝子上のヒストン翻訳後修飾に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  島田昌也, 望月和樹, 本間一江, 合田敏尚
- 学会等名
  第64回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[学会発表] 糖質摂取時に増大する小腸糖質消化吸収関連遺伝子発現のヒストンテール翻訳後修飾を介した調節機構2010
- 著者名/発表者名
  井上聖哉, 望月和樹, 合田敏尚
- 学会等名
  第64回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[学会発表] ヒストンコードとmRNA伸長因子を介した小腸消化吸収関連遺伝子発現の日内リズム発振機構2010
- 著者名/発表者名
  山内浩之, 望月和樹, 合田敏尚
- 学会等名
  第64回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[学会発表] ヒストンコードとmRNA伸長因子を介した小腸消化吸収関連遺伝子発現の日内リズム発振機構2010
- 著者名/発表者名
  山内浩之、望月和樹、合田敏尚
- 学会等名
  第64回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590233
[学会発表] 小腸様細胞株Caco-2の分化に伴うGLUT5遺伝子発現増大におけるヒストンH3K4のメチル化の役割2010
- 著者名/発表者名
  稲用裕子, 望月和樹, 大崎愛弓, 合田敏尚
- 学会等名
  第64回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  米子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[学会発表] 小腸様細胞株Caco-2における分化関連遺伝子のヒストンコードによる発現誘導機構2010
- 著者名/発表者名
  稲用裕子, 望月和樹, 合田敏尚
- 学会等名
  Biochemistry and Molecular biology2010
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[学会発表] フルクトース摂取時に増大する小腸糖質輸送担体GLUT5遺伝子発現のヒストンテールの翻訳後修飾を介した調節2010
- 著者名/発表者名
  吉永祐美子, 望月和樹, 合田敏尚
- 学会等名
  第64回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[学会発表] ヒストンテール翻訳後修飾を介した小腸消化吸収遺伝子の転写制御2010
- 著者名/発表者名
  井上聖哉, 望月和樹, 合田敏尚
- 学会等名
  第4回日本エピジェネティック研究会
- 発表場所
  米子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680054
[学会発表] 遺伝子発現の周期性維持に関与する転写産物の分子生物学的ならびに統計学的手法を用いた探索法の開発2009
- 著者名/発表者名
  望月和樹
- 学会等名
  2008 USフォーラム
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2009-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590233
[学会発表] Clock genes regulate circadian rhythmical change of sglt1 gene expression according to feeding schedule through binding of BMAL1 on the promoter region.2009
- 著者名/発表者名
  Goda, T., Iwashina, I., Mochizuki K.
- 学会等名
  Experimental Biology 2009
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2009-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590233
[学会発表] マウス脂肪組織におけるヒストンコードを介した脂肪合成関連遺伝子発現の日内リズム2009
- 著者名/発表者名
  五十嵐信人、望月和樹、合田敏尚
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590233
[学会発表] クロマチンリモデリング因子による小腸吸収細胞遺伝子発現誘導機構2009
- 著者名/発表者名
  望月和樹
- 学会等名
  第63回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2009-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590233
[学会発表] Microarray analysis of carbohydrate signal-mediated gene expression in rat small intestine2007
- 著者名/発表者名
  Kuranuki, S., Takabe, S., Mochizuki, K., Goda, T
- 学会等名
  61st Annual Meeting of Japanese Society of Nutrition and Food Science
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[学会発表] 小腸吸収細胞の分化・成熟に伴う消化・吸収関連遺伝sの転写調節にはヒストン修飾が関与する2007
- 著者名/発表者名
  鈴木拓史、望月和樹、合田敏尚.
- 学会等名
  第81回日本生化学大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790171
[学会発表] Acetylations of histones are involved in alterations of sucrase-isomaltase gene expression in mice fed a high-carbohydrate diet2007
- 著者名/発表者名
  Honma, K., Mochizuki, K., Goda, T
- 学会等名
  61st Annual Meeting of Japanese Society of Nutrition and Food Science
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[学会発表] Dietary starch enhances the acetylations of histone and binding of Cdx-2 and HNF-1 on SI gene in the small intestine2007
- 著者名/発表者名
  Honma K, Mochizuki K, Goda T.
- 学会等名
  Experimental Biology
- 発表場所
  Washington DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790171
[学会発表] Distributions of the transcripts of digestion/absorption-related genes and differentiation-related transcription factor genes along the villus-crypt axis of jejunal cells2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki, T., Mochizuki, K., Goda, T
- 学会等名
  61st Annual Meeting of Japanese Society of Nutrition and Food Science
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[学会発表] Histone modifications are involved in transcriptional regulation of digestion/absorption-related genes during the transition of differentiation/maturation in the small intestinal absorptive cells2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki, T., Mochizuki, K., Goda, T
- 学会等名
  80th Annual Meeting of the Japanese Biochemical
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[学会発表] 消化吸収関連酵素と小腸分化関連転写因子の象徴クリプト・絨毛内発現分布の解明2007
- 著者名/発表者名
  鈴木拓史、望月和樹、合田敏尚.
- 学会等名
  第61回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790171
[学会発表] 高糖質食によって誘導されるスクラーゼ・イソマルターゼの発現調節におけるヒストンアセチル化の関与2007
- 著者名/発表者名
  本間一江、望月和樹、合田敏尚.
- 学会等名
  Experimental Biology
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790171
[学会発表] The effects of dephosphorylation signal on glucocorticoid hormone-mediating GLUTS expression in intestinal cells2007
- 著者名/発表者名
  Takabe, S., Mochizuki, K., Goda, T
- 学会等名
  Experimental Biology 2007
- 発表場所
  Washington DC (USA)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[学会発表] The effects of Dephosphorylation signal on glucocorticoid hormone-media ting GLUT5 expression in intestinal cells2007
- 著者名/発表者名
  Takabe S, Mochizuki K, Goda T.
- 学会等名
  Experimental Biology
- 発表場所
  Washington DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790171
[学会発表] Effects of 9-cis- and all-trans-retinoids on C2BBe1 cells2006
- 著者名/発表者名
  Ogura, Y., Kajigaya, K., Mochizuki, K., Suruga, K., Takase, S., Kagechika, H., Goda, T
- 学会等名
  58th Annual Meeting of the Vitamin Society of Japan
- 発表場所
  Tokushima
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[学会発表] Glucocorticoid hormone and de-phosphorylation signal associate with the change in the gene expression of hexose transporter GLUTS in Caco-2 cells2006
- 著者名/発表者名
  Takabe, S., Mochizuki, K., Goda, T
- 学会等名
  60th Annual Meeting of Japanese Society of Nutrition and Food Science
- 発表場所
  Shizuoka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[学会発表] Mechanism underlying dietary induction of the genes related to carbohydrate digestion/absorption due to high carbohydrate diet2006
- 著者名/発表者名
  Kuranuki, S., Takabe, S., Mochizuki, K., Goda, T
- 学会等名
  60th Annual Meeting of Japanese Society of Nutrition and Food Science
- 発表場所
  Shizuoka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[学会発表] Regulation of the expression of genes related to vitamin A metabolism through 9-cis- and all-trans-retinoic in the small intestine2006
- 著者名/発表者名
  Ogura, Y., Kajigaya, K., Mochizuki, K., Suruga, K., Takase, S., Goda, T., Mochizuki and Goda, T
- 学会等名
  60th Annual Meeting of Japanese Society of Nutrition and Food Science
- 発表場所
  Shizuoka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590220
[学会発表] 栄養による遺伝子のエピジェネティクス変化
- 著者名/発表者名
  望月和樹ら
- 学会等名
  第2回日本DOHaD研究会年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650448
[学会発表] アフリカツメガエルを用いた消化管の絶食/再摂食に対する応答の検討
- 著者名/発表者名
  玉置啓二、岡田令子，石原顕紀、望月和樹，山内清志
- 学会等名
  日本動物学会第85回大会
- 発表場所
  仙台・宮城県・東北大学
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340046

1. 合田敏尚 (70195923)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 135件
2. 本間一江 (80724765)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 44件
3. 針谷夏代 (80732784)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 50件
4. 市川陽子 (50269495)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
5. 石原顕紀 (70432193)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
6. 山内清志 (50201827)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
7. 三宅邦夫 (60550712)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
8. 金高有里 (80420909)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
9. 中村禎子 (60382438)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
10. 田辺賢一 (60585727)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
11. 田中佑治 (40625513)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
12. 今井千裕 (50778842)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 林久由 (40238118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 石井剛志 (50448700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 中山勉 (50150199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小林公子 (90215319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 黒澤尋 (10225295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 西山学即 (10315666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 保田倫子 (00707036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 佐野文美 (20563399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 笠原尚哉 (50382891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 宮本和子 (60295764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 下位香代子 (10162728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 横田真一郎 (00625551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 岩本禎彦 (10232711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 佐久間康成 (10296105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 佐田尚宏 (20261977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 寺谷工 (70373404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 浦橋泰然 (90277161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 三好規之 (70438191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 新井英一 (60325256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 久保田健夫 (70293511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
33. 山口豊一 (10348154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 腰川一惠 (70406742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 張山昌論 (10292260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 片岡良太 (00635104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 平山訓子 (10822710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 池尾一穂 (20249949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 麦倉俊司 (20375017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 幸田尚 (60211893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 升井伸治 (20342850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 安藤隆 (10377492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
43. 篠原亮次 (00633116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 山縣然太朗 (10210337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 佐藤憲子 (70280956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
46. 竹嶋伸之輔 (60342812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
47. 和田亘弘 (30724661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
48. 中山敏幸 (30284673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
49. 葛西宏威 (20324189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 吉村健太郎 (70516921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 大塚駿介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 泉勇志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 笠井謙太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 玉置啓二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
55. 雨宮伸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
56. 田村直顕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
57. 横道洋司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 8件
58. 望月美恵

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件
59. 大石直輝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
60. 古田直美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
61. 伊東宏晃

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
62. 岸上哲士

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

望月 和樹 MOCHIZUKI Kazuki

研究課題

研究成果

共同研究者

胚発生期の栄養攪乱による腸バリア低下機構の解明と治療・予防標的分子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

世界に先駆けた代謝異常に起因するサルコペニア動物モデルの樹立とヒトによる検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発育期・成人期の食習慣によるGene bodyエピゲノムの撹乱と代謝疾患発症研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

反復性食後高血糖に起因する動脈硬化の新規予防・治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

過剰栄養摂取による諸臓器機能低下に対する中鎖脂肪酸のエピジェネティックな改善研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

望月和樹 MOCHIZUKI Kazuki