竹生礼子 Takeu Reiko

研究者番号	80433431
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道医療大学, 看護福祉学部, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 北海道医療大学, 看護福祉学部, 教授 2012年度 – 2016年度: 北海道医療大学, 看護福祉学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者高齢看護学 / 地域・老年看護学研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 高齢看護学
キーワード	研究代表者在宅ホスピスボランティア / 生活支援 / 看護学 / 住民参加 / ボランティア / 在宅ホスピス / 在宅がん療養者 / 在宅ホスピスケア / がん患者 / 在宅療養者 … もっと見る / 地域特性 / がん療養者 / ホスピスボランティア / 互助 / 在宅がん患者 / 在宅療養 / がん看護 / 在宅看護 / 互酬性 / 生活支援システム … もっと見る研究代表者以外啓発プログラム / 意識変革 / 在宅医療 / 在宅死 / 意思表示 / 連携モデル / チーム / 介護支援専門員 / 介護職 / 看護職 / 看取り / 看護小規模多機能型居宅介護 / 事前指示 / 医療事前指示 / 在宅看取り / 在宅療養 / ICT / 小規模自治体 / 団塊世代 / 被災地（避難者） / 認知症 / 過疎化地域 / 在宅療養・看取り / 異文化理解 / 地域・在宅看護 / 意思決定支援 / 在宅ケア / 国際比較 / フィンランド / 北海道 / ICT as tool / 在宅看護 / 在宅療養・死 / 在宅看護技術教育 / 訪問看護 / 看護基礎教育 / 看護技術教育 / 在宅看護学 / コアコンピテンシー / コアカリキュラム隠す

看護小規模多機能型居宅介護の看取りに対応するチーム機能型連携モデルの開発
- 研究代表者
  
  増田悠佑
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  北海道医療大学
在宅死を可能にする基盤づくりの発展研究ー在宅ケア促進プログラムの展開と検証
- 研究代表者
  
  スーディ神崎和代
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  医療創生大学
地域特性に合わせた在宅がん療養者の住民参加型生活支援システムの活用と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  竹生礼子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  北海道医療大学
看護系大学の在宅看護分野における看護技術教育コアカリキュラムの構築と評価
- 研究代表者
  
  照井レナ
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  旭川医科大学
在宅死を可能にするための在宅ケア基盤づくりの方略ーフィンランドと日本の比較検討
- 研究代表者
  
  スーディ神崎和代
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  いわき明星大学
   札幌市立大学
在宅がん療養者のＱＯＬ向上をめざした住民参加型生活支援システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  竹生礼子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  北海道医療大学

すべて 2023 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2013

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 在宅療養・在宅死を可能にする社会を目指して2017
- 著者名/発表者名
  スーディ　K　.和代、竹生礼子、鹿内あずさ、御厩美登里
- 出版者
  札幌市立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463494
[雑誌論文] 在宅死を可能にする基盤づくりの発展研究2023
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代　竹生礼子　鹿内あずさ　川添恵理子
- 雑誌名
  
  北海道ホームヘルス研究会誌
  
  巻: 9 ページ: 1-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[雑誌論文] 在宅死を可能にする基盤づくりの発展研究：我が家の声が聞こえる2023
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代，竹生礼子，川添エリ子，鹿内あずさ
- 雑誌名
  
  北海道ホームヘルケア研究会
  
  巻: 5 ページ: 1-41
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[雑誌論文] 多重被災地における入院医療から在宅療養への円滑な移行を可能にするガイドライン作成2023
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代，竹生礼子，菅波弘子，河田真理子，五十嵐明子，小島由利江
- 雑誌名
  
  学官連携行動研究会
  
  巻: 1 ページ: 1-36
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[雑誌論文] 在宅死を可能にする基盤づくりの発展研究：在宅ケア促進プログラムの展開と検証2021
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代、竹生礼子、鹿内あずさ、川添恵理子
- 雑誌名
  
  北海道ホームヘルス研究会報告書
  
  巻: ４ページ: 1-37
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[雑誌論文] 在宅がん療養者に対する既存のサービスに不足している生活支援ー療養者の家族とサービス提供者の視点から2019
- 著者名/発表者名
  竹生礼子
- 雑誌名
  
  北海道医療大学看護福祉学部紀要
  
  巻: 26 ページ: 41-50
- NAID
  120006778581
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12266
[雑誌論文] 療養者の望む最期を実現する医療事前指示書:啓発の必要性と活用による効果2019
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代，竹生礼子，鹿内あずさ
- 雑誌名
  
  コミュニティケア　（日本看護協会出版会）
  
  巻: Vol.1No.1 ページ: 66-70
- NAID
  40022167228
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[雑誌論文] 在宅療養・看取りについて学ぶ会「我が家の音がきこえる」報告書2018
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代、竹生礼子、他6名
- 雑誌名
  
  3HR（北海道ホームヘルスケア研究会）
  
  巻: Vol.1 ページ: 1-28
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[雑誌論文] 在宅療養・在宅看取り啓発プログラム開発研究2018
- 著者名/発表者名
  スーディ　K.和代、竹生礼子、鹿内あずさ、川添恵理子
- 雑誌名
  
  北海道ホームヘルス研究会
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463494
[雑誌論文] Develipment and evaluation of community residents participating in livelihood suppirt system for community-dwelling cancer patients (CPL-CCP system)2017
- 著者名/発表者名
  Reiko Takeu, Akiko Honda
- 雑誌名
  
  お茶の水看護学雑誌
  
  巻: １１ページ: 1-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12266
[雑誌論文] 在宅がん療養者の生活支援を行うことに対する療養者と住民の期待と躊躇―家族とサービス提供者の語りから2016
- 著者名/発表者名
  竹生　礼子、　本田彰子
- 雑誌名
  
  看護総合科学研究会誌
  
  巻: 16(2) ページ: 17-30
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593518
[雑誌論文] 地域住民が在宅のがん療養者の生活支援に参加する上で重要となる要素（第2報）－全国の在宅ホスピスボランティア養成講習内容の調査よりー2013
- 著者名/発表者名
  竹生　礼子
- 雑誌名
  
  北海道医療大学看護福祉学部紀要
  
  巻: 20 ページ: 91-98
- NAID
  40019946490
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593518
[雑誌論文] 地域住民が在宅のがん療養者の生活支援に参加する上で重要となる要素（第1報）－在宅ホスピスボランティア活動の実践例調査よりー2013
- 著者名/発表者名
  竹生　礼子
- 雑誌名
  
  北海道医療大学看護福祉学部紀要
  
  巻: 20 ページ: 63-71
- NAID
  40019946441
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593518
[学会発表] 在宅療養・看取りの啓発を目的とした動画試写会前後の知識・理解の変化2021
- 著者名/発表者名
  竹生礼子
- 学会等名
  日本在宅ケア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] 在宅療養・看取りを可能にするための基礎構築（第1報）2020
- 著者名/発表者名
  竹生礼子　（2020/6，決定）
- 学会等名
  第25回日本在宅ケア学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] 在宅療養・看取りを可能にするための基盤構築：在宅療養について学ぶ会への参加における意識変化2020
- 著者名/発表者名
  竹生礼子
- 学会等名
  第25回日本在宅ケア学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] 北海道の2地域における在宅療養・看取りを可能にするためのプログラム評価2018
- 著者名/発表者名
  竹生礼子
- 学会等名
  第23回日本在宅ケア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] 北海道の2地域における在宅療養・在宅看取りを可能にするための啓発プログラムの評価2018
- 著者名/発表者名
  竹生礼子
- 学会等名
  第23回日本在宅ケア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463494
[学会発表] 最期まで安心して暮らすための在宅ケア:医療事前指示書2017
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代、竹生礼子、鹿内あずさ
- 学会等名
  第22回日本在宅ケア学会　市民公開講座
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463494

1. 川添恵理子 (50550315)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 鹿内あずさ (50382502)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
3. スーディ神崎和代 (40452990)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
4. 御厩美登里 (90707564)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 照井レナ (30433139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 青柳道子 (30405675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 菊地ひろみ (80433134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 上田泉 (90431311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山田咲恵 (80791269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 増田悠佑 (20816970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 岡田尚美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 川村真澄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 長内さゆり

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 佐々木雅彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 藤本清美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 渡邊友香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

竹生 礼子 Takeu Reiko

研究課題

研究成果

共同研究者

看護小規模多機能型居宅介護の看取りに対応するチーム機能型連携モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

在宅死を可能にする基盤づくりの発展研究ー在宅ケア促進プログラムの展開と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域特性に合わせた在宅がん療養者の住民参加型生活支援システムの活用と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護系大学の在宅看護分野における看護技術教育コアカリキュラムの構築と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅死を可能にするための在宅ケア基盤づくりの方略ーフィンランドと日本の比較検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅がん療養者のＱＯＬ向上をめざした住民参加型生活支援システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 在宅療養・在宅死を可能にする社会を目指して2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 在宅死を可能にする基盤づくりの発展研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 在宅死を可能にする基盤づくりの発展研究：我が家の声が聞こえる2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 多重被災地における入院医療から在宅療養への円滑な移行を可能にするガイドライン作成2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 在宅死を可能にする基盤づくりの発展研究：在宅ケア促進プログラムの展開と検証2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 在宅がん療養者に対する既存のサービスに不足している生活支援ー療養者の家族とサービス提供者の視点から2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 療養者の望む最期を実現する医療事前指示書:啓発の必要性と活用による効果2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 在宅療養・看取りについて学ぶ会「我が家の音がきこえる」報告書2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 在宅療養・在宅看取り啓発プログラム開発研究2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Develipment and evaluation of community residents participating in livelihood suppirt system for community-dwelling cancer patients (CPL-CCP system)2017

著者名/発表者名

竹生礼子 Takeu Reiko