佐々木浩雄 SASAKI Hiroo

研究者番号	80434348
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 龍谷大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 龍谷大学, 文学部, 教授 2018年度 – 2020年度: 龍谷大学, 文学部, 准教授 2010年度 – 2011年度: 龍谷大学, 文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者スポーツ科学研究代表者以外小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連
キーワード	研究代表者 15年戦争 / 国民体育 / 体操研究代表者以外東アジア / 満洲 / スポーツ / 帝国日本

帝国日本と東アジアスポーツ交流圏の形成
- 研究代表者
  
  高嶋航
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連
- 研究機関
  京都大学
15年戦争下における集団体操の奨励と国民身体の統制研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木浩雄
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  龍谷大学

すべて 2023 2022 2021 2019 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 太平洋戦争下の国民体育と体操:東京帝国大学における鍛錬部の設置と『全学鍛錬体操』の実施2012
- 著者名/発表者名
  佐々木浩雄
- 出版者
  渓水社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700635
[雑誌論文] 日本近代史における体育とスポーツ―身体・娯楽・国民統合2023
- 著者名/発表者名
  佐々木浩雄
- 雑誌名
  
  龍谷日本史研究
  
  巻: 46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00722
[雑誌論文] Olympic Glory and the Rise of Nationalism in Imperial Japan: Political Significance and the Autonomy of Sport2021
- 著者名/発表者名
  SASAKI Hiroo
- 雑誌名
  
  Niehaus, Andreas, Yabu, Kotaro; ed. Challenging Olympic Narratives: Japan, the Olympic Games and Tokyo 2020/21
  
  巻: - ページ: 33-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00722
[雑誌論文] 昭和初期の工場体操普及について:産業衛生協議会答申と内務省社会局の取り組み2011
- 著者名/発表者名
  佐々木浩雄
- 雑誌名
  
  龍谷紀要
  
  巻: 33(1) ページ: 121-137
- NAID
  110008738872
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700635
[学会発表] 帝国日本と集団体操　—満洲への拡張—2023
- 著者名/発表者名
  佐々木浩雄
- 学会等名
  国際日本文化研究センター　研究プロジェクト「労働と身体の大衆文化論　— 戦時下・戦後の接続の試論としてー」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00722
[学会発表] 日本近代史における体育とスポーツ　—身体・娯楽・国民統合—2022
- 著者名/発表者名
  佐々木浩雄
- 学会等名
  龍谷大学日本史学研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00722
[学会発表] Olympic Glory and the Rise of Nationalism in Imperial Japan2019
- 著者名/発表者名
  Sasaki Hiroo
- 学会等名
  International Society for the History of Physical Education and Sport
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00722
[学会発表] 帝国日本のオリンピックと国民体育：スポーツの国家的意義と自律性をめぐって2019
- 著者名/発表者名
  佐々木浩雄
- 学会等名
  教育史学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00722
[学会発表] 昭和初期の工場体操について2011
- 著者名/発表者名
  佐々木浩雄
- 学会等名
  日本体育学会体育史専門分科会
- 発表場所
  石川県文教会館
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700635

1. 高嶋航 (10303900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 藤田大誠 (20407175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中嶋哲也 (30613921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 金誠 (40453245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 束原文郎 (50453246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 浜田幸絵 (50636769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 菅野敦志 (70367142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 新雅史 (90750513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐々木 浩雄 SASAKI Hiroo

研究課題

研究成果

共同研究者

帝国日本と東アジアスポーツ交流圏の形成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

15年戦争下における集団体操の奨励と国民身体の統制研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 太平洋戦争下の国民体育と体操:東京帝国大学における鍛錬部の設置と『全学鍛錬体操』の実施2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 日本近代史における体育とスポーツ―身体・娯楽・国民統合2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Olympic Glory and the Rise of Nationalism in Imperial Japan: Political Significance and the Autonomy of Sport2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 昭和初期の工場体操普及について:産業衛生協議会答申と内務省社会局の取り組み2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 帝国日本と集団体操 &#8212;満洲への拡張&#8212;2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本近代史における体育とスポーツ &#8212;身体・娯楽・国民統合&#8212;2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Olympic Glory and the Rise of Nationalism in Imperial Japan2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 帝国日本のオリンピックと国民体育：スポーツの国家的意義と自律性をめぐって2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 昭和初期の工場体操について2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

佐々木浩雄 SASAKI Hiroo

[学会発表] 帝国日本と集団体操　—満洲への拡張—2023

[学会発表] 日本近代史における体育とスポーツ　—身体・娯楽・国民統合—2022