鹿島田健一 Kashimada Kenichi

研究者番号	80451938
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-2505-5932
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人国立成育医療研究センター, 小児内科系専門診療部, 診療部長 2025年度: 東京科学大学, その他の部局等, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 准教授 2013年度 – 2021年度: 東京医科歯科大学, 医学部附属病院, 講師 2017年度: 東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 助教 2017年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 講師 2012年度: 東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 助教 2011年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連研究代表者以外小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 整形外科学 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者性分化 / 性腺 / 転写制御 / 卵巣発生 / 精巣 / 体細胞 / 分化転換 / 性分化疾患 / 性の多様性 / 体細胞分化転換 … もっと見る / 網羅的RNA解析 / トランスクリプトーム解析 / エンハンサーRNA / 生殖医療 / 卵巣 / エンハンサー / セルトリ細胞 / 再生医療 / 発生 / シトルリン化 / CRSPR/Cas9 / エピジェネティックス / WT1 / FOXL2 / transcription factor / ovarian development / Sex determination / 再生医学 / SF1 / レチノイン酸 / 減数分裂 / 生殖細胞 … もっと見る研究代表者以外がんサバイバー / がん / Realist Review / Microaggression / AYA世代 / 成長障害 / 糖尿病 / IGF-1受容体 / インスリン受容体 / Bloom症候群 / インスリン抵抗性 / DNA損傷修復異常 / 進行性骨異形成症 / DNAメチル化 / GNAS遺伝子 / DNAメチル化異常 / POH / GNAS / 米国 / トータルケア / 就労 / 教育 / 医療 / サバイバー / 若年成人 / 思春期 / 看護 / 教育就労支援 / 心理社会支援 / 英国 / オーストラリア / イタリア / 若年成人がん / 思春期がん隠す

AYA世代がん患者・サバイバーの経験するマイクロアグレッションの実態解明と学際的支援モデル構築
- 研究代表者
  
  丸光恵
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  兵庫県立大学
体細胞分化転換機構から解明する性の多様性と性分化疾患の病態研究代表者
- 研究代表者
  
  鹿島田健一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
DNA損傷修復異常が糖代謝に与える影響とインスリン抵抗性糖尿病発症機序の解明
- 研究代表者
  
  高澤啓
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
新規網羅的RNA解析技法を用いた性腺体細胞の転写分子制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鹿島田健一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
精巣分化におけるエピジェネティックな分子制御機構の解明と再生医療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  鹿島田健一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
異所性骨化とGNAS遺伝子領域インプリンティング異常に関する研究
- 研究代表者
  
  宮井健太郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
   東京都立小児総合医療センター(臨床研究部)
思春期・若年成人がん患者・サバイバーへの医療・教育・就労支援に関する国際比較研究
- 研究代表者
  
  丸光恵
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  甲南女子大学
転写因子Ｓｆ１の卵巣における発現機構および機能の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鹿島田健一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
マウス胎児精巣におけるCyp26b1遺伝子の制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鹿島田健一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

すべて 2023 2022 2021 2018 2016 2015 2014 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Endocrinopathies in Inborn Errors of Immunity2021
- 著者名/発表者名
  Takasawa Kei、Kanegane Hirokazu、Kashimada Kenichi、Morio Tomohiro
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 12
- DOI
  10.3389/fimmu.2021.786241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07746
[雑誌論文] Marked clinical heterogeneity in congenital hyperinsulinism due to a novel homozygous ABCC8 mutation2021
- 著者名/発表者名
  Takasawa Kei、Miyakawa Yuichi、Saito Yoko、Adachi Eriko、Shidei Tsunanori、Sutani Akito、Gau Maki、Nakagawa Ryuichi、Taki Atsuko、Kashimada Kenichi、Morio Tomohiro
- 雑誌名
  
  Clinical Endocrinology
  
  巻: - 号: 6 ページ: 940-948
- DOI
  10.1111/cen.14443
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15660, KAKENHI-PROJECT-21K07746
[雑誌論文] TALEN-Mediated Gene Disruption on Y Chromosome Reveals Critical Role of EIF2S3Y in Mouse Spermatogenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Matsubara Y, Kato T, Kashimada K, Tanaka H, Zhi Z, Ichinose S, Mizutani S, Morio T, Chiba T, Ito Y, Saga Y, Takada S, Asahara H.
- 雑誌名
  
  Stem Cells Dev
  
  巻: 15 ページ: 1164-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09615
[雑誌論文] 思春期にあるがん患者・サバイバー（CCS)の医学的問題2015
- 著者名/発表者名
  鹿島田健一
- 雑誌名
  
  小児看護
  
  巻: 38 ページ: 1373-1378
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305041
[雑誌論文] A 45,X/46,XY DSD (Disorder of Sexual Development) case with an extremely uneven distribution of 46,XY cells between lymphocytes and gonads2015
- 著者名/発表者名
  Nomura R, Miyai K, Okada M, Kajiwara M, Ono M, Ogata T, Onishi I, Sato M, Sekine M, Akashi T, Mizutani S, Kashimada K
- 雑誌名
  
  Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｐｅｄｉａｔｒｉｃ　Ｅｎｄｏｃｒｉｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 11-14
- DOI
  10.1297/cpe.24.11
- NAID
  130004853607
- ISSN
  0918-5739, 1347-7358
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22132004, KAKENHI-PROJECT-22227002, KAKENHI-PROJECT-25253023, KAKENHI-PROJECT-15K09615
[雑誌論文] FOXL2 transcriptionally represses Sf1 expression by antagonizing WT1 during ovarian development in mice2014
- 著者名/発表者名
  Takasawa K, Kashimada K, Pelosi E, Takagi M, Morio T, Asahara H, Schlessinger D, Mizutani S, Koopman P
- 雑誌名
  
  The FASEB Journal
  
  巻: 28 (5) 号: 5 ページ: 2020-28
- DOI
  10.1096/fj.13-246108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249071, KAKENHI-PROJECT-24591503
[雑誌論文] Antagonistic regulation of Cyp26b1 by transcription factors SOX9/SF1 and FOXL2 during gonadal development in mice2011
- 著者名/発表者名
  K.Kashimada
- 雑誌名
  
  The FASEB journal
  
  巻: 25 号: 10 ページ: 3561-3569
- DOI
  10.1096/fj.11-184333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890051
[学会発表] 非肥満ながら糖尿病を発症する小児期がん経験者における肝線維化の検討2023
- 著者名/発表者名
  山野春樹, 香川礼子, 家村綾正, 中川竜一, 山内建, 高澤啓, 森尾友宏, 岡田賢, 鹿島田健一
- 学会等名
  第96回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07746
[学会発表] 四肢形成異常を伴うBaller-Gerold症候群の一例2023
- 著者名/発表者名
  保志ゆりか(川口市立医療センター新生児集中治療科), 市川知則, 勝屋恭子, 早田茉莉, 青木龍, 森丘千夏子, 高澤啓, 鹿島田健一, 箕面崎至宏
- 学会等名
  第126回日本小児科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07746
[学会発表] 糖尿病を発症した小児期がん経験者における非アルコール性脂肪性肝疾患の検討(会議録) 山野春樹(東京医科歯科大学発生発達病態学分野), 齋藤洋子, 安達恵利子, 我有茉希, 山内建, 中川竜一, 酢谷明人, 滝島茂, 高澤啓, 鹿島田健一, 森尾友宏2022
- 著者名/発表者名
  山野春樹, 齋藤洋子, 安達恵利子, 我有茉希, 山内建, 中川竜一, 酢谷明人, 滝島茂, 高澤啓, 鹿島田健一, 森尾友宏
- 学会等名
  第95回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07746
[学会発表] SOX9 and FOXL2 antagonistically regulate peptidyl arginine deiminase 2 (Padi2) expression during testicular development2018
- 著者名/発表者名
  Kenichi Kashimada
- 学会等名
  8th International Symposium on Vertebrate Sex Determination
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09615
[学会発表] SOX9により促進的発現制御を受けるPAD2の精巣分化における役割2018
- 著者名/発表者名
  鹿島田　健一
- 学会等名
  第91回　日本内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09615
[学会発表] 性分化における分子機構の新たな展開に向けて2016
- 著者名/発表者名
  鹿島田　健一
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会
- 発表場所
  神奈川県　横浜市　パシフィコ横浜　日本
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09615
[学会発表] 血液腫瘍患者の造血幹細胞移植の前処置において全身放射線照射は2型糖尿病、高脂血症発症のリスクである2015
- 著者名/発表者名
  中川竜一, 辻敦美, 青木由貴, 中島啓介, 酢谷明人, 宮川雄一, 高澤啓, 富澤大輔, 鹿島田健一, 森尾友宏
- 学会等名
  第６回関東小児糖尿病フォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305041
[学会発表] 頭蓋咽頭腫術後2例の内分泌異常の比較2015
- 著者名/発表者名
  友田昂宏, 酢谷明人, 松原洋平, 辻敦美, 野村莉紗, 宮川雄一, 鹿島田健一, 森尾友宏
- 学会等名
  第620回日本小児科学会東京都地方会講話会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305041
[学会発表] 当院で施行した非腫瘍性疾患に対する造血幹細胞移植後の内分泌合併症に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  酢谷明人, 宮川雄一, 辻敦美, 青木由貴, 高澤啓, 高木正稔, 今井耕輔, 鹿島田健一, 森尾友宏
- 学会等名
  第49回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305041
[学会発表] 当院で施行した非腫瘍性疾患に対する造血幹細胞移植後の内分泌合併症に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  酢谷明人, 宮川雄一, 辻敦美, 高澤啓, 青木由貴, 今井耕輔, 鹿島田健一, 森尾友宏
- 学会等名
  日本内分泌学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305041
[学会発表] The late effects after the hematopoietic stem cells transplantation (HSCT) for patients with non-neoplastic disease.2015
- 著者名/発表者名
  Akihito Sutani, Yuichi Miyakawa, Atsumi Tsuji, Yuki Aoki, Kei Takasawa, Masatoshi Takagi, Kosuke Imai, Kenichi Kashimada, Tomohiro Morio
- 学会等名
  54th Annual Meeting of European Society for Paediatric Endocrinology
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2015-10-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305041
[学会発表] Total-Body Irradiation is a major risk factor for young adult onset diabetes mellitus and hyperlipidemia i childhood cancer survivors after hematopoietic stem cell transplantation2015
- 著者名/発表者名
  Ryuichi Nakagawa, Atsumi Tsuji, Yuki Aoki, Keisuke Nakajima, Akito Sutani, Yuichi Miyakawa, Kei Takazawa, Daisuke Tomizawa, Masatoshi Takagi, Kenichi Kashimada, Tomohiro Morio
- 学会等名
  54th Annual Meeting of European Society for Paediatric Endocrinology
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2015-10-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305041
[学会発表] TALEN-Mediated Gene Disruption on Y Chromosome Reveals Critical Role of EIF2S3Y in Mouse Spermatogenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Kenichi Kashimada, Yohei Matsubara, Tomoko Kato, Takashi Nakasuji, Hiromitsu Tanaka, Zhou Zhi, Shizuko Ichinose, Tomoki Chiba, Yoshiaki Ito, Yumiko Saga, Tomohiro Morio, Shuji Takada, Hiroshi Asahara.
- 学会等名
  Germinal Stem Cell Biology, Gordon Research Conference
- 発表場所
  The Chinese University of Hong Kong,Hong Kong, China
- 年月日
  2015-05-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09615
[学会発表] 小児頭蓋咽頭腫治療後のNAFLDに対する成長ホルモン補充療法2015
- 著者名/発表者名
  辻敦美, 酢谷明人, 宮川雄一, 鹿島田健一
- 学会等名
  第25回臨床内分泌代謝Update in Tokyo
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305041
[学会発表] 卵巣発生初期において卵巣特異的転写因子FOXL2はWT1-KTSに拮抗しSf1の発現を抑制する2015
- 著者名/発表者名
  高澤啓, Emanuele Pelos, 高木正稔, Dagmar Wilhelm, 森尾友宏, 浅原弘嗣, David Schlessinger, 水谷修紀, Peter Koopman, 鹿島田健一
- 学会等名
  日本生殖内分泌学会
- 発表場所
  大阪市　千里ライフサイエンスセンタ―
- 年月日
  2015-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591503
[学会発表] O-3-9-1 卵巣発生初期において卵巣特異的転写因子 FOXL 2 は WT 1 -KTS に拮抗し Ad 4 BP/SF- 1 の発現を抑制する2014
- 著者名/発表者名
  高澤啓,　高木正稔,　浅原弘嗣,　森尾友宏,　水谷修紀,　D Schlessinger, P. Koopman, 鹿島田健一
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591503
[学会発表] 卵巣発生初期において卵巣特異的転写因子FOXL2はWT1-KTSに拮抗しSf1の発現を抑制する2014
- 著者名/発表者名
  高澤啓, Emanuele Pelos, 高木正稔, Dagmar Wilhelm, 森尾友宏, 浅原弘嗣, David Schlessinger, 水谷修紀, Peter Koopman, 鹿島田健一
- 学会等名
  日本小児内分泌学会
- 発表場所
  浜松オークラアクトシティ
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591503
[学会発表] FOXL2 transcriptionally represses Sf1 expression by antagonizing WT1 during ovarian development in mice
- 著者名/発表者名
  Kei Takasawa, Kenichi Kashimada, Emanuele Pelosi, Masatoshi Takagi, Tomohiro Morio, Hiroshi Asahara, David Schlessinger, Shuki Mizutani, Peter Koopman
- 学会等名
  米国内分泌学会
- 発表場所
  シカゴ
- 年月日
  2014-06-21 – 2014-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591503
[学会発表] FOXL2 transcriptionally represses Sf1 expression by antagonizing WT1 during ovarian development in mice
- 著者名/発表者名
  Kei Takasawa, Kenichi Kashimada, Emanuele Pelosi, Masatoshi Takagi, Tomohiro Morio, Hiroshi Asahara, David Schlessinger, Shuki Mizutani, Peter Koopman
- 学会等名
  7th International Symposium on the Biology of Vertebrate Sex Determination
- 発表場所
  USA, Hawaii, Kona
- 年月日
  2015-04-13 – 2015-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591503
[学会発表] 卵巣発生初期において卵巣特異的転写因子FOXL2はWT1-KTSに拮抗しSf1の発現を抑制する
- 著者名/発表者名
  高澤啓, Emanuele Pelos, 高木正稔, Dagmar Wilhelm, 森尾友宏, 浅原弘嗣, David Schlessinger, 水谷修紀, Peter Koopman, 鹿島田健一
- 学会等名
  日本内分泌学会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591503

1. 丸光恵 (50241980)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 森尾友宏 (30239628)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 篠木絵理 (00275497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 石崎優子 (20411556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 塩飽仁 (50250808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 武田鉄郎 (50280574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 宮井健太郎 (00749004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 高澤啓 (50749463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
9. 櫻井育穂 (30708516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 土屋雅子 (30756416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 神山英子 (30787495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小澤美和 (40224224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 日野もえ子 (40436415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 富岡晶子 (90300045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 新家一輝 (90547564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 高田修治 (20382856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 中島光惠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
18. 淺原弘嗣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

鹿島田 健一 Kashimada Kenichi

研究課題

研究成果

共同研究者

AYA世代がん患者・サバイバーの経験するマイクロアグレッションの実態解明と学際的支援モデル構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

体細胞分化転換機構から解明する性の多様性と性分化疾患の病態研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DNA損傷修復異常が糖代謝に与える影響とインスリン抵抗性糖尿病発症機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規網羅的RNA解析技法を用いた性腺体細胞の転写分子制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精巣分化におけるエピジェネティックな分子制御機構の解明と再生医療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

異所性骨化とGNAS遺伝子領域インプリンティング異常に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

思春期・若年成人がん患者・サバイバーへの医療・教育・就労支援に関する国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転写因子Ｓｆ１の卵巣における発現機構および機能の分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウス胎児精巣におけるCyp26b1遺伝子の制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Endocrinopathies in Inborn Errors of Immunity2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Marked clinical heterogeneity in congenital hyperinsulinism due to a novel homozygous ABCC8 mutation2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] TALEN-Mediated Gene Disruption on Y Chromosome Reveals Critical Role of EIF2S3Y in Mouse Spermatogenesis.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 思春期にあるがん患者・サバイバー（CCS)の医学的問題2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A 45,X/46,XY DSD (Disorder of Sexual Development) case with an extremely uneven distribution of 46,XY cells between lymphocytes and gonads2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

鹿島田健一 Kashimada Kenichi