池田広子 IKEDA Hiroko

研究者番号	80452035
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 目白大学, 外国語学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 目白大学, 外国語学部, 教授 2015年度: 目白大学, 外国語学部, 准教授 2010年度: 立教大学, ランゲージ・センター, 日本語担当教育講師 2007年度: お茶の水女子大学, 大学院・人間文化創成科学研究科, リサーチフェロー
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連 / 日本語教育研究代表者以外日本語教育
キーワード	研究代表者組織学習 / 実践コミュニティ / 意識変容の学習 / 成人学習論 / ファシリテータ― / 省察 / コミュニティ / ラウンドテーブル型教師研修 / 省察的実践 / 成人学習 … もっと見る / 教師教育 / 協働省察 / ラウンドテーブル / 教師コミュニティ / 越境学習 / 実践を省察する教師研修 / コミュニティの構築 / ベトナムの日本語教師研修 / 多様化する教師 / ベトナムの日本語教師教育 / ファシリテーター / 東南アジア / ベトナム / 教師コミュニティ築 / 日本語教師教育 / ふり返り（省察） / 協働 / 教師研修 / 実践の理論 / 省察的実践者 … もっと見る研究代表者以外教師論 / ビジネス日本語教育 / 多言語多文化 / 意識調査 / ビジネス習慣 / 在中国日系企業 / 在台湾日系企業 / 問題認識 / 合意形成 / PAC分析 / 質問紙調査 / 国際研究者交流 / 相互理解 / 現状認識 / 海外進出日系企業 / インタビュー調査 / アンケート調査 / 社内コミュニケーション / 日本語教育 / 海外日系企業 / 相互認識 / 共生 / 企業内コミュニケーション / ビジネス日本語 / ビジネス・コミュニケーション隠す

実践を省察するラウンドテーブル型教師研修を軸にした越境学習とコミュニティの様相研究代表者
- 研究代表者
  
  池田広子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  目白大学
東南アジアにおける「学び合う教師コミュニティ型教師研修」の広がりと継続性の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  池田広子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  目白大学
成人学習論に基づく「アジアの日本語教師研修システム」の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  池田広子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  目白大学
多文化共生社会におけるビジネス共生日本語教育の構築と教員養成に関する研究
- 研究代表者
  
  岡崎眸
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  お茶の水女子大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 越境する日本語教師と教師研修 : 実践を省察するラウンドテーブル2023
- 著者名/発表者名
  池田広子・宇津木奈美子
- 総ページ数
  138
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874249307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00693
[図書] 実践のふり返りによる日本語教師教育―成人学習論の視点から2017
- 著者名/発表者名
  池田広子・朱桂栄
- 総ページ数
  178
- 出版者
  鳳書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02649
[雑誌論文] 新たな時代の日本語教員養成と大学における日本語教育実習―学科独自の取り組み2024
- 著者名/発表者名
  池田広子
- 雑誌名
  
  人と教育
  
  巻: 18 ページ: 44-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00672
[雑誌論文] 「実践を省察するラウンドテーブル型教師研修」からの学びと可能性 : 継続的に参加した上海の大学教員を対象として2022
- 著者名/発表者名
  池田広子・尹松・宇津木奈美子
- 雑誌名
  
  日本語教育
  
  巻: 183 ページ: 18-33
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00693
[雑誌論文] 上海における「実践を省察するラウンドテーブル型教師研修」の実践と展望2022
- 著者名/発表者名
  池田広子・尹松
- 雑誌名
  
  日語教育与日本学
  
  巻: 19 ページ: 33-47
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00693
[雑誌論文] ベトナムにおける「実践を省察するラウンドテーブル型教師研修」の可能性と日本語教師の学び―参加者の語りから―2021
- 著者名/発表者名
  池田広子・宇津木奈美子・守内映子
- 雑誌名
  
  目白大学高等教育研究
  
  巻: 27 ページ: 1-10
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00693
[雑誌論文] ベトナムにおけるベトナム人日本語教師の現状と教師研修に関する意識調査2020
- 著者名/発表者名
  池田広子・酒井彩
- 雑誌名
  
  九州大学留学生センター紀要
  
  巻: 第28号ページ: 1-14
- NAID
  40022223449
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00693
[雑誌論文] 「成人学習論に基づくラウンドテーブル型日本語教師研修の可能性―運営側の学びの考察」2016
- 著者名/発表者名
  池田広子
- 雑誌名
  
  『日語教育与日本学2016』
  
  巻: 第8号ページ: 106-113
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02649
[雑誌論文] 「成人学習論に基づくラウンドテーブル型日本語教師研修の可能性」2016
- 著者名/発表者名
  池田広子
- 雑誌名
  
  『ことばと文字』
  
  巻: 6号ページ: 153-160
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02649
[雑誌論文] 日本人・外国人ビジネスパーソンを対象とした授業の省察-大学院ビジネスコースにおける学習者ニーズと評価をめぐって-2010
- 著者名/発表者名
  池田広子
- 雑誌名
  
  生涯学習実践研究第8号
  
  ページ: 59-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320075
[学会発表] 海外オンライン・ラウンドテーブル型教師研修における参加者の学び―オンライン型とオフライン型の比較からー2023
- 著者名/発表者名
  池田広子・宇津木奈美子・小西達也
- 学会等名
  CASTEL/J国際大会　ホーチミン
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00693
[学会発表] 「実践を省察するラウンドテーブル型教師研修」におけるファシリテーターの越境による学び―上海に移動した場合2023
- 著者名/発表者名
  池田広子
- 学会等名
  JSAA-ICNT オーストラリア国際大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00672
[学会発表] 海外オンライン・ラウンドテーブル型教師研修における参加者の学び―オンライン型とオフライン型の比較から2023
- 著者名/発表者名
  池田広子・宇津木奈美子・小西達也
- 学会等名
  CASTEL/J国際大会　ホーチミン
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00672
[学会発表] 実践を省察するラウンドテーブル型教師研修におけるファシリテーターの学び ―グループ運営面に着目して―2022
- 著者名/発表者名
  池田広子
- 学会等名
  2022年度日本語教育学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00693
[学会発表] 日本語教師教育の現状と今後、求められること―省察と実践コミュニティの可能性―2021
- 著者名/発表者名
  池田広子
- 学会等名
  JCLI日本語学校主催
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00693
[学会発表] 実践のプロセスを協働でふり返る教師コミュニティ2019
- 著者名/発表者名
  池田広子
- 学会等名
  言語文化教育研究国際研究集会　ベトナム（言語文化研究学会・ハノイ日本語教育研究会・タンロン大学共催）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00693
[学会発表] 日本語教師が教師研修に求めるものは何か ―大学日本語教育センターと日本語学校の日本語教師の比較から－2018
- 著者名/発表者名
  池田広子　酒井彩
- 学会等名
  ヴェネツィア2018年日本語教育国際研究会 Venezia ICJLE2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00693
[学会発表] 「日中協働運営による海外のラウンドテーブル型教師研修におけるコーディネーターの学び2016
- 著者名/発表者名
  朱桂栄・池田広子・宇津木奈美子・半原芳子
- 学会等名
  2016年度日本語教育学会春季大会
- 発表場所
  目白大学（東京都・新宿区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02649
[学会発表] 「ラウンドテーブル型教師研修を通した教師コミュニティの広がりと運営者側の成長」2016
- 著者名/発表者名
  池田広子
- 学会等名
  日本語教育国際大会 ICJLE 2016
- 発表場所
  Bali Nusa Dua Convention Center(インドネシア・バリ）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02649
[学会発表] 「成人学習論に基づくラウンドテーブル型日本語教師研修における継続的参加者の学び」2016
- 著者名/発表者名
  池田広子
- 学会等名
  CAJLE2016 Annual Conferenceカナダ日本語教育振興会
- 発表場所
  Crowne Plaza Naiagara Falls(オンタリオ州・カナダ）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02649
[学会発表] 成人学習論に基づくラウンドテーブル型教師研修における運営者の学び－運営者の長期的省察を通して－2015
- 著者名/発表者名
  池田広子、宇津木奈美子、朱桂栄、半原芳子
- 学会等名
  公益社団法人日本語教育学会春季大会
- 発表場所
  武蔵野大学有明キャンパス（東京都江東区）
- 年月日
  2015-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02649
[学会発表] 教師の成長プロセスを支えるラウンドテーブル型教師研修におけるファシリテーターの学び2015
- 著者名/発表者名
  半原芳子、池田広子、宇津木奈美子、朱桂栄
- 学会等名
  公益社団法人日本語教育学会秋季大会
- 発表場所
  沖縄国際大学（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2015-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02649

1. 池田玲子 (70313393)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 近藤彩 (90377135)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 徳永あかね (10360091)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 古市由美子 (60422341)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 野々口ちとせ (30361819)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 尹松

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 朱桂栄

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 岡崎眸 (80223999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 原瑞穂 (90452036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 金孝卿 (30467063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中村香 (20436728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 宇津木奈美子 (90625287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 半原芳子 (00637811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 曹大峰

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. CHINGPRASERTSUK Pacharee

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. NEANCHAROENSUK Suneerat

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 河先俊子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 劉娜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 矢高美智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 穆紅

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 馮芳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 易暁莉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 方英愛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 張翌琳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 三輪充子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 孫愛維

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 張瑜珊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 唐澤麻里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 杉原由美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 楊晶

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 金志宣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 曹英南

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 朱〓淑

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 尹喜貞

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 陳明涓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

池田 広子 IKEDA Hiroko

研究課題

研究成果

共同研究者

実践を省察するラウンドテーブル型教師研修を軸にした越境学習とコミュニティの様相研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

東南アジアにおける「学び合う教師コミュニティ型教師研修」の広がりと継続性の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

成人学習論に基づく「アジアの日本語教師研修システム」の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多文化共生社会におけるビジネス共生日本語教育の構築と教員養成に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 越境する日本語教師と教師研修 : 実践を省察するラウンドテーブル2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 実践のふり返りによる日本語教師教育―成人学習論の視点から2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 新たな時代の日本語教員養成と大学における日本語教育実習―学科独自の取り組み2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「実践を省察するラウンドテーブル型教師研修」からの学びと可能性 : 継続的に参加した上海の大学教員を対象として2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 上海における「実践を省察するラウンドテーブル型教師研修」の実践と展望2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ベトナムにおける「実践を省察するラウンドテーブル型教師研修」の可能性と日本語教師の学び―参加者の語りから―2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ベトナムにおけるベトナム人日本語教師の現状と教師研修に関する意識調査2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「成人学習論に基づくラウンドテーブル型日本語教師研修の可能性―運営側の学びの考察」2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「成人学習論に基づくラウンドテーブル型日本語教師研修の可能性」2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本人・外国人ビジネスパーソンを対象とした授業の省察-大学院ビジネスコースにおける学習者ニーズと評価をめぐって-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 海外オンライン・ラウンドテーブル型教師研修における参加者の学び―オンライン型とオフライン型の比較からー2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「実践を省察するラウンドテーブル型教師研修」におけるファシリテーターの越境による学び―上海に移動した場合2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

池田広子 IKEDA Hiroko