池田浩 IKEDA Hiroshi

研究者番号	80454700
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 人間環境学研究院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 九州大学, 人間環境学研究院, 准教授 2018年度: 九州大学, 大学院・人間環境学研究院, 准教授 2016年度: 九州大学, 人間・環境学研究科(研究院), 准教授 2013年度 – 2016年度: 福岡大学, 人文学部, 准教授 2010年度: 福岡大学, 人文学部, 講師 2008年度 – 2009年度: 聖トマス大学, 人間文化共生学部, 助教 2007年度: 聖トマス大学, 文学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 小区分10010:社会心理学関連研究代表者以外社会心理学 / 小区分10010:社会心理学関連 / 小区分58050:基礎看護学関連
キーワード	研究代表者サーバント・リーダーシップ / セキュアーベース・リーダーシップ / フォロワーシップ / LMX理論 / 変革型リーダーシップ / 地理的距離 / リーダーとメンバーとの関係性 / 安全基地 / 愛着理論 / 人事制度 … もっと見る / 社会情緒的選択性理論 / 包摂性 / 真正性 / インクルーシブ・リーダーシップ / 心理的安全性 / リーダーシップ / ワーク・モチベーション / 自己価値充足モデル / 主観的高齢観 / 心理的障壁 / ワークモチベーション / シニア / 倫理的判断 / 独自の考え / 積極的関与 / リーダーの謙虚さ / 真正的フォロワーシップ / 状況判断テスト / 柔軟性 / 現場介入 / プロアクティブ行動 / 感謝の表明 / モチベーション / リーダーへの信頼 / チーム力 / 協働的職場風土 / ワークエンゲイジメント / 自律的モチベーション / 心理欲求の充足 / 情緒的信頼 / 奉仕 / 期待の充足 / 経験の内的処理 / 自信獲得モデル / 就業に向かう自信 … もっと見る研究代表者以外チームマネジメント / チームプロセス / チーム・プロセス / 心理的安全性 / チーム力開発 / プロアクティビティ / team communication / team processes / group dynamics / team development / team management / team process / proactivity / ジョブクラフティング / シニア世代 / 看護職 / シニア / 自己価値充足モデル / 安全志向モチベーション / ワークモチベーション / シニア看護職 / 部署間の壁 / 集団間関係 / 創造革新性 / 部署間連携 / イノベーション / アイディアの履行 / 抑制条件 / 壁と溝 / 連携 / 仕事イノベーション / 創造革新 / 協働 / 創造革新性パラドックス / 促進条件 / 共に見るもの / 壁 / 連携によるイノベーション / 創造革新の履行 / チームコミュニケーション / チームパフォーマンス / 集団・リーダーシップ / チーム・マネジメント / チームワーク / 共有メンタルモデル / 暗黙の協調 / 能力学習 / 業績直結能力 / 振り返り習慣 / 経験による学習 / チーム力 / 個人能力 / チーム / コンピテンシー / 経験の振り返り / 学習 / 能力 / 目標管理 / 成果主義隠す

リーダーとメンバーとの地理的距離を克服するセキュアベース・リーダーシップ論の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  池田浩
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  九州大学
組織で働くシニア世代の心理的障壁の発生機序とその克服マネジメントに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  池田浩
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  九州大学
シニア看護職への効果的マネジメントに向けたワークモチベーションの実態と源泉の解明
- 研究代表者
  
  小島さやか
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  新潟青陵大学
成員のプロアクティビティを育むチームプロセスに関する集団力学的研究
- 研究代表者
  
  山口裕幸
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  九州大学
組織におけるフォロワーシップの概念確立とその育成支援に向けた生起要因の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  池田浩
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  九州大学
組織における部署間の連携による創造革新の効果的な履行にとっての「壁」の構造と影響
- 研究代表者
  
  古川久敬
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  日本経済大学
成員間の「暗黙の協調」を促進し全体的連動を創成するチームマネジメントの研究
- 研究代表者
  
  山口裕幸
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  九州大学
メンバーの自律性とチーム力を引き出すサーバント・リーダーシップに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  池田浩
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  福岡大学
若年者の就業に向かう自信獲得の理論モデルの構築と効果的支援に関する心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  池田浩
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  福岡大学
成果主義のもとでの組織成員の能力およびチーム力形成に関する研究
- 研究代表者
  
  古川久敬
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  九州大学

[図書] 職場のポジティブメンタルヘルス４：ウィズ/ポストコロナでいきいき働く工夫2024
- 著者名/発表者名
  島津明人（編著），池田浩他
- 総ページ数
  210
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784414802139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294
[図書] チーム・ダイナミックスの行動科学：組織の生産性・安全性・創造性を高める鍵はどこにあるのか2024
- 著者名/発表者名
  山口裕幸・池田浩・縄田健悟・田原直美・秋保亮太
- 総ページ数
  224
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779517594
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25729
[図書] 職場のポジティブメンタルヘルス42024
- 著者名/発表者名
  島津明人（編）、池田浩、他
- 総ページ数
  234
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25729
[図書] モチベーションに火をつける働き方の心理学2021
- 著者名/発表者名
  池田浩
- 総ページ数
  256
- 出版者
  日本法令
- ISBN
  9784539728116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[図書] モチベーションに火をつける働き方の心理学2021
- 著者名/発表者名
  池田浩
- 総ページ数
  250
- 出版者
  日本法令
- ISBN
  9784539728116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10726
[図書] モチベーションに火をつける働き方の心理学2021
- 著者名/発表者名
  池田浩
- 総ページ数
  256
- 出版者
  日本法令
- ISBN
  4539728113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[図書] モチベーションに火をつける働き方の心理学2021
- 著者名/発表者名
  池田浩
- 総ページ数
  256
- 出版者
  日本法令
- ISBN
  9784539728116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294
[図書] 組織行動の心理学2019
- 著者名/発表者名
  角山剛、池田浩、三沢良他
- 総ページ数
  256
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762830860
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[図書] 組織行動の心理学: 組織と人の相互作用と科学する2019
- 著者名/発表者名
  角山剛（編）、池田浩　他
- 総ページ数
  256
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  4762830860
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[図書] 産業・組織心理学2019
- 著者名/発表者名
  山口裕幸（編）、池田浩　他
- 総ページ数
  248
- 出版者
  放送大学教育振興会
- ISBN
  4595321805
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[図書] 「経営・ビジネス心理学」第3章「ワークモチベーション」2018
- 著者名/発表者名
  松田幸弘（編著）、他章池田浩・太田さつき・松本友一郎・田中芳幸・大森哲至・小川悦史・長野光朗・前田洋光・中川由理・武村幸祐・長谷川千洋・山浦一保つ
- 総ページ数
  262
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779512636
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[図書] 産業と組織の心理学2017
- 著者名/発表者名
  池田浩（編者）、服部泰宏、柳澤さおり、吉原克枝、森永雄太、菊地梓、藤村まこと、田原直美、三沢良、杉谷陽子
- 総ページ数
  249
- 出版者
  サイエンス社
- ISBN
  9784781914107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[図書] 社会心理学におけるリーダーシップ研究のパースペクティブⅡ2017
- 著者名/発表者名
  坂田　桐子（編者）、池田浩、高口央、山浦一保、鎌田雅史
- 総ページ数
  224
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779512155
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[図書] エピソードでわかる社会心理学(谷口淳一・相馬敏彦・金政祐司・西村太志（編著）)2017
- 著者名/発表者名
  池田浩
- 総ページ数
  191
- 出版者
  北樹出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[図書] 職場のポジティブメンタルヘルス２2017
- 著者名/発表者名
  島津明人（編者）、原雄二郎、種市康太郎、大塚泰正、堀田裕司、田山淳、江口尚、櫻井研司、森永雄太、池田浩、花里真道、稲水伸行、島田恭子
- 総ページ数
  178
- 出版者
  誠信書房
- ISBN
  9784414802108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[図書] エピソードでわかる社会心理学2017
- 著者名/発表者名
  池田　浩
- 総ページ数
  191
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[図書] 恋愛関係・友人関係から学ぶ社会心理学2016
- 著者名/発表者名
  谷口淳一・相馬敏彦・金政祐司・西村太志（編著）、池田浩、他多数
- 出版者
  北樹出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780383
[図書] 社会心理学におけるリーダーシップ研究のパースペクティブⅡ2016
- 著者名/発表者名
  坂田桐子（編者）、池田浩、他多数
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780383
[図書] 職場のポジティブメンタルヘルス：現場で活かせる最新理論2015
- 著者名/発表者名
  池田　浩
- 総ページ数
  174
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[図書] 職場のポジティブ・メンタルヘルス：現場で活かせる最新理論2015
- 著者名/発表者名
  島津明人(編著)、池田浩、他多数
- 出版者
  サーバント・リーダーシップが職場をアクティブにする
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780383
[図書] 職場のポジティブ・メンタルヘルス：現場で活かせる最新理論2015
- 著者名/発表者名
  池田浩
- 総ページ数
  200
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[図書] 誠信心理学辞典（新版）2014
- 著者名/発表者名
  下山晴彦（編集代表）、池田浩、他多数
- 総ページ数
  3
- 出版者
  リーダーシップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780383
[図書] 大学生の友人関係論-友達づくりのヒント-(コラム5、友人との関係の中でリーダーとしての自信を育む)(吉岡和子・高橋紀子(編))2010
- 著者名/発表者名
  池田浩
- 総ページ数
  81
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730410
[雑誌論文] 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル2024
- 著者名/発表者名
  Nawata Kengo、Ikeda Hiroshi、Aoshima Mika、Yamaguchi Hiroyuki
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 94 号: 6 ページ: 462-472
- DOI
  10.4992/jjpsy.94.21064
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03033, KAKENHI-PROJECT-23K25729
[雑誌論文] 組織におけるワーク・モチベーションとその源泉2024
- 著者名/発表者名
  池田浩
- 雑誌名
  
  産業ストレス研究
  
  巻: 31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294
[雑誌論文] Sustainable human resource management and job satisfaction— unlocking the power of organizational identification: A cross-cultural perspective from 54 countries.2024
- 著者名/発表者名
  Wojtczuk‐Turek, Agnieszka and Turek, Dariusz and Edgar, Fiona and Klein, Howard J. and Bosak, Janine and Okay-Somerville, Belgin and Fu, Na and Raeder, Sabine and Phelps, Ceri and Sullivan, Katie E. and Hutchings, Paul B. and Labedzki, Rafal，Ikeda, H. et al.
- 雑誌名
  
  Corporate Social Responsibility and Environmental Management
  
  巻: In Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25729
[雑誌論文] 職場パワーハラスメントを防止し，ワーク・エンゲイジメントの向上を導く効果的なアプローチの検証―組織開発を目的とした管理職向け短期介入プログラムの開発―2024
- 著者名/発表者名
  小林百雲子,・山口裕幸,・天野昌太郎,・池田, 浩,・入江正洋
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25729
[雑誌論文] The Role of Empathic Communication in the Relationship between Servant Leadership and Workplace Loneliness: A Serial Mediation Model2023
- 著者名/発表者名
  Jin Jiaying、Ikeda Hiroshi
- 雑誌名
  
  Behavioral Sciences
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 4-4
- DOI
  10.3390/bs14010004
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25729
[雑誌論文] チームワークにおけるチーム・バーチャリティ2側面の相反する関連性：職場のテレワークはチームワークにどのように影響するか2023
- 著者名/発表者名
  縄田健悟、池田浩、青島未佳、山口裕幸
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 39 号: 2 ページ: 76-86
- DOI
  10.14966/jssp.2213
- ISSN
  0916-1503, 2189-1338
- 年月日
  2023-11-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03033, KAKENHI-PROJECT-23K25729
[雑誌論文] セキュアベース・リーダーシップ論の展開：過去から「安全基地」の関係を築き，未来への挑戦を促すリーダーシップ2022
- 著者名/発表者名
  池田浩・縄田健悟・青島美佳・山口裕幸
- 雑誌名
  
  組織科学
  
  巻: 56 号: 1 ページ: 49-59
- DOI
  10.11207/soshikikagaku.20221130-4
- ISSN
  0286-9713, 2187-932X
- 年月日
  2022-09-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294, KAKENHI-PROJECT-22K03033, KAKENHI-PROJECT-19H01749
[雑誌論文] 安全の現場に求められるリーダーシップ:サーバント・リーダーシップと交流型リーダーシップによる安全パフォーマンスの向上2022
- 著者名/発表者名
  秋保亮太・池田浩・金山正樹・藤田智博・後藤学・河合学・藤野秀則
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究
  
  巻: 35 ページ: 365-379
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294
[雑誌論文] 学習目標志向性がフィードバック探索行動を引き出すとき2022
- 著者名/発表者名
  宮本知加子・池田浩
- 雑誌名
  
  キャリアデザイン研究
  
  巻: 18 号: 0 ページ: 83-92
- DOI
  10.57448/cdij.18.0_83
- ISSN
  1880-2753, 2758-3473
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294, KAKENHI-PROJECT-19H01749
[雑誌論文] 安全の現場に求められるリーダーシップサーバント・リーダーシップと交流型リーダーシップによる安全パフォーマンスの向上2022
- 著者名/発表者名
  秋保亮太、池田浩、金山正樹、藤田智博、後藤学、河合学、藤野秀則
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究
  
  巻: 35 号: 3 ページ: 365-379
- DOI
  10.32222/jaiop.35.3_365
- ISSN
  0917-0391, 2434-5385
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[雑誌論文] COVID-19 感染禍でのテレワークの急速な普及が組織のチームワークにもたらす影響に関する実証的検討：感染拡大の前後比較2021
- 著者名/発表者名
  縄田健悟・池田浩・青島未佳・山口裕幸.
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究
  
  巻: 35 ページ: 117-129
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294
[雑誌論文] 安全の現場に求められるワークモチベーション:安全志向的モチベーションの効果とその源泉としての自己価値充足モデル2021
- 著者名/発表者名
  池田　浩・秋保亮太・金山正樹・藤田智博・後藤　学・河合　学
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究
  
  巻: 34 ページ: 133-146
- NAID
  40022650996
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10726
[雑誌論文] テレワークのもとでの自己調整方略：自己調整方略の効果とそれを醸成する上司からの被信頼感2021
- 著者名/発表者名
  池田　浩・縄田健悟・青島未佳・山口裕幸
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究
  
  巻: 35 ページ: 61-73
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294
[雑誌論文] COVID-19感染禍でのテレワークの急速な普及が組織のチームワークにもたらす影響に関する実証的検討：感染拡大の前後比較2021
- 著者名/発表者名
  縄田健悟、池田浩、青島未佳、山口裕幸
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究
  
  巻: 35 号: 1 ページ: 117-129
- DOI
  10.32222/jaiop.35.1_117
- ISSN
  0917-0391, 2434-5385
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[雑誌論文] テレワークのもとでの自己調整方略：自己調整方略の効果とそれを醸成する上司からの被信頼感2021
- 著者名/発表者名
  池田　浩、縄田健悟、青島未佳、山口裕幸
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究
  
  巻: 35 号: 1 ページ: 61-73
- DOI
  10.32222/jaiop.35.1_61
- ISSN
  0917-0391, 2434-5385
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[雑誌論文] 安全の現場に求められるワークモチベーション:安全志向的モチベーションの効果とその源泉としての自己価値充足モデル2021
- 著者名/発表者名
  池田浩・秋保亮太・金山正樹・藤田智博・後藤学・河合学
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究
  
  巻: 34
- NAID
  40022650996
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294
[雑誌論文] 時間的展望とワーク・モチベーションの関係における課題の相互依存性の調整効果:医療従事者に対する質問票調査を通じて2020
- 著者名/発表者名
  森永雄太、池田浩
- 雑誌名
  
  武蔵大学論集
  
  巻: 67 ページ: 69-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[雑誌論文] 時間的展望とワーク・モチベーションの関係における課題の相互依存性の調整効果:医療従事者に対する質問票調査を通じて2020
- 著者名/発表者名
  森永雄太・池田浩
- 雑誌名
  
  武蔵大学論集
  
  巻: 67 ページ: 69-79
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294
[雑誌論文] チームの振り返りで促進される暗黙の協調：協調課題による実験的検討2019
- 著者名/発表者名
  秋保亮太、縄田健悟、池田浩、山口裕幸
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 34 ページ: 67-77
- NAID
  130007531082
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[雑誌論文] サーバント・リーダーシップの波及効果と職場活性化2018
- 著者名/発表者名
  池田浩・黒川光流
- 雑誌名
  
  日本リーダーシップ学会論文集
  
  巻: 1 ページ: 24-30
- NAID
  40022128714
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[雑誌論文] チームの振り返りで促進される暗黙の協調：協調課題による実験的検討2018
- 著者名/発表者名
  秋保亮太・縄田健悟・池田浩・山口裕幸
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 34 ページ: 67-77
- NAID
  130007531082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[雑誌論文] 定型業務がワークモチベーションを抑制する心理プロセス：職務意義の媒介効果2018
- 著者名/発表者名
  有吉美恵、池田浩、縄田健悟、山口裕幸
- 雑誌名
  
  実験社会心理学研究
  
  巻: 58 号: 1 ページ: 53-61
- DOI
  10.2130/jjesp.1702
- NAID
  130007427716
- ISSN
  0387-7973, 1348-6276
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0154, KAKENHI-PROJECT-16K04282
[雑誌論文] ワークモチベーションの規定因としての社会的貢献感: トラブルが求められる職務を対象とした調査研究2018
- 著者名/発表者名
  有吉美恵・池田浩・縄田健悟・山口裕幸
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究
  
  巻: 32 ページ: 3-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[雑誌論文] ワークモチベーション研究の現状と課題: 課題遂行過程から見たワークモチベーション理論2017
- 著者名/発表者名
  池田浩
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌
  
  巻: 684 ページ: 16-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[雑誌論文] 我が国における多側面ワークモチベーション尺度の開発2017
- 著者名/発表者名
  池田浩・森永雄太
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究
  
  巻: 30（2）
- NAID
  130007687828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[雑誌論文] 我が国における多側面ワークモチベーション尺度の開発2017
- 著者名/発表者名
  池田浩・森永雄太
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究
  
  巻: 30 ページ: 171-186
- NAID
  130007687828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[雑誌論文] 従業員のポジティブメンタルヘルスを引き出すサーバント・リーダーシップの可能性2016
- 著者名/発表者名
  池田浩
- 雑誌名
  
  産業ストレス研究
  
  巻: 23(3)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[雑誌論文] 従業員のポジティブメンタルヘルスを引き出すサーバント・リーダーシップの可能性2016
- 著者名/発表者名
  池田浩
- 雑誌名
  
  産業ストレス研究
  
  巻: 23 ページ: 217-224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[雑誌論文] 集団目標管理と職務の相互依存性が職務パフォーマンスに及ぼす効果2015
- 著者名/発表者名
  池田　浩・古川久敬
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 86 号: 1 ページ: 69-75
- DOI
  10.4992/jjpsy.86.14317
- NAID
  130005066241
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[雑誌論文] リーダーシップ機能を補完するリーダーの自己犠牲に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  池田　浩
- 雑誌名
  
  福岡大学人文論叢
  
  巻: 47
- NAID
  110009921057
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780383
[雑誌論文] 集団目標管理と職務の相互依存性が職務パフォーマンスに及ぼす効果2015
- 著者名/発表者名
  池田　浩・古川久敬
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 86 ページ: 69-75
- NAID
  130005066241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780383
[雑誌論文] リーダーシップ機能を補完するリーダーの自己犠牲に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  池田　浩
- 雑誌名
  
  福岡大学人文論
  
  巻: 47 ページ: 21-27
- NAID
  110009921057
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[雑誌論文] プロジェクトチームを対象とした個人とチームの適応に関する縦断的研究2014
- 著者名/発表者名
  池田　浩
- 雑誌名
  
  福岡大学研究部論集
  
  巻: 7 ページ: 21-27
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780383
[雑誌論文] プロジェクトチームを対象とした個人とチームの適応に関する縦断的研究2014
- 著者名/発表者名
  池田　浩
- 雑誌名
  
  福岡大学研究部論集
  
  巻: 7 ページ: 21-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[雑誌論文] 組織における文脈的パフォーマンスの理論的拡張と新しい尺度の開発2008
- 著者名/発表者名
  池田浩・古川久敬
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究 22
  
  ページ: 15-16
- NAID
  130007687780
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330143
[雑誌論文] 企業組織リーダーの経験からの学習-経験の振り返りの効果2008
- 著者名/発表者名
  池田浩
- 雑誌名
  
  サビエンチア第42巻
  
  ページ: 103-115
- NAID
  110006998256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330143
[雑誌論文] 組織における文脈的パフォーマンスの理論的拡張と新しい尺度の開発2008
- 著者名/発表者名
  池田浩, 古川久敬
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究 22巻
  
  ページ: 15-26
- NAID
  130007687780
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330143
[雑誌論文] リーダー行動の発生機序におけるリーダーの自信の効果2008
- 著者名/発表者名
  池田浩
- 雑誌名
  
  人間文化第11巻
  
  ページ: 49-64
- NAID
  110006998134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330143
[学会発表] リーダーとメンバー間における「信頼のらせん関係」：リーダー側からの検討2023
- 著者名/発表者名
  池田浩・井上亮太郎・上原秀斗・キン佳頴
- 学会等名
  産業・組織心理学会第38回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25729
[学会発表] Does Older Employees’ Motivation Decline with Age? An Examination of Subjective Views of Aging and Psychological Barriers2023
- 著者名/発表者名
  Hiroshi IKEDA
- 学会等名
  IPPA World Congress on Positive Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25729
[学会発表] 経験年数別に見たフィードバック探索行動の規定因－半年間にわたる縦断的研究－2023
- 著者名/発表者名
  宮本知加子・池田浩
- 学会等名
  産業・組織心理学会第38回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25729
[学会発表] Gratitude in a Japanese company: grateful disposition, the leadership of managers and section chiefs, and the behavior of their members2023
- 著者名/発表者名
  Nakamura, H. & Ikeda, H.
- 学会等名
  IPPA World Congress on Positive Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25729
[学会発表] Does Older Employees’ Motivation Decline with Age? An Examination of Subjective Views of Aging and Psychological Barriers2023
- 著者名/発表者名
  Ikeda, H.
- 学会等名
  The8th IPPA World Congress on Positive Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294
[学会発表] モチベーションの縦断調査交差遅延モデルを用いた検討2023
- 著者名/発表者名
  池田浩・上原秀斗
- 学会等名
  産業・組織心理学会第38回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25729
[学会発表] 働く場所の相対化に伴うコミュニケーションと職場孤独感との関連性2023
- 著者名/発表者名
  池田浩・キン佳頴
- 学会等名
  産業・組織心理学会第38回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25729
[学会発表] フォロワーの職場孤独感を緩和するリーダーの共感の効果に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  キン佳頴、池田浩
- 学会等名
  産業・組織心理学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[学会発表] 二者間のモチベーション伝染メカニズムに関する検討 ―オンライン実験によるAPIMを用いた推定―2022
- 著者名/発表者名
  上原秀斗、池田浩
- 学会等名
  日本社会心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[学会発表] ィードバック探索行動が能力向上に結実するとき　―経験の振り返りの媒介効果の検討―2022
- 著者名/発表者名
  宮本知加子・池田浩
- 学会等名
  産業・組織心理学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294
[学会発表] 二者間のモチベーション伝染メカニズムに関する検討 ―オンライン実験によるAPIMを用いた推定―2022
- 著者名/発表者名
  上原秀斗・池田浩
- 学会等名
  日本社会心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294
[学会発表] フォロワーの職場孤独感を緩和するリーダーの共感の効果に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  キン佳頴・池田浩
- 学会等名
  産業・組織心理学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294
[学会発表] 組織成員の能力伸長を支える学習に向かうモチベーションの研究2022
- 著者名/発表者名
  上原秀斗・池田浩
- 学会等名
  産業・組織心理学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294
[学会発表] 組織成員の能力伸長を支える学習に向かうモチベーションの研究2022
- 著者名/発表者名
  上原秀斗、池田浩
- 学会等名
  産業・組織心理学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[学会発表] セキュアベース・リーダーシップ論の展開：過去から「安全基地」の関係を築き、未来への挑戦を促すリーダーシップ2022
- 著者名/発表者名
  池田浩・縄田健悟・青島美佳・山口裕幸
- 学会等名
  産業・組織心理学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294
[学会発表] フィードバック探索行動が能力向上に結実するとき　―経験の振り返りの媒介効果の検討―2022
- 著者名/発表者名
  宮本知加子、池田浩
- 学会等名
  産業・組織心理学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[学会発表] The effects of team dialogue activation on the proactivity of members.2021
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yamaguchi, Kengo Nawata, Hiroshi Ikeda, Mika Aoshima
- 学会等名
  The 32nd International Congress of Psychology at Prague
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[学会発表] The role of relationship factors that evoke feedback-seeking behavior: A comparison of leader-member exchange (LMX) and psychological safety on the effects of learning goal orientation.2021
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, C., & Ikeda, H.
- 学会等名
  The 14th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294
[学会発表] チームにおけるモチベーション伝染の研究2021
- 著者名/発表者名
  上原秀斗・池田浩
- 学会等名
  産業・組織心理学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294
[学会発表] シニアのモチベーションは加齢と共に減衰するのか：主観的高齢観および心理的障壁からの検討2021
- 著者名/発表者名
  池田浩
- 学会等名
  九州心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[学会発表] Belongingness in a Culturally Diverse Group: The Role of Inclusive Leadership and Cultural Intelligence.2021
- 著者名/発表者名
  Tan, J., & Ikeda, H
- 学会等名
  The 14th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294
[学会発表] シニアのモチベーションは加齢と共に減衰するのか：主観的高齢観および心理的障壁からの検討2021
- 著者名/発表者名
  池田浩
- 学会等名
  九州心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294
[学会発表] Belongingness in a Culturally Diverse Group: The Role of Inclusive Leadership and Cultural Intelligence.2021
- 著者名/発表者名
  Tan, J., & Ikeda, H.
- 学会等名
  The 14th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[学会発表] The effects of team dialogue activation on the proactivity of members.2021
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yamaguchi, Kengo Nawata, Hiroshi Ikeda, Mika Aoshima
- 学会等名
  The 32nd International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[学会発表] 看護師のモチベーションに影響する時間的展望と働く動機の効果に関する年代別検討2021
- 著者名/発表者名
  内山美枝子　小島さやか　中村悦子　袖山悦子　池田浩
- 学会等名
  日本看護科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10726
[学会発表] The role of relationship factors that evoke feedback-seeking behavior: A comparison of leader-member exchange (LMX) and psychological safety on the effects of learning goal orientation.2021
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, C., & Ikeda, H.
- 学会等名
  The 14th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[学会発表] チームにおけるモチベーション伝染の研究2021
- 著者名/発表者名
  上原秀斗、池田浩
- 学会等名
  産業・組織心理学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[学会発表] Effect of gratitude on organizational competency: Management induced gratitude with a ripple effect.2020
- 著者名/発表者名
  Ikeda, H., Yamagucchi, H., & Nawara, K.
- 学会等名
  9th Annual Arts, Humanities, Social Sciences and Education Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[学会発表] 安全を高める新しい安全モチベーション・モデルの検証2020
- 著者名/発表者名
  池田浩・藤野秀則・藤田智博・秋保亮太・後藤学・河合学
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[学会発表] 年代別に見た看護師の安全モチベーションの源泉 -自己価値充足モデルからの検討-2020
- 著者名/発表者名
  桶谷涼子,中村悦子,小島さやか,内山美枝子,袖山悦子,池田浩
- 学会等名
  日本看護科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10726
[学会発表] 年代別に見た看護師の安全モチベーションの源泉-自己価値充足モデルからの検討2020
- 著者名/発表者名
  桶谷涼子・中村悦子・小島さやか・内山美枝子・袖山悦子・池田浩
- 学会等名
  第40回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294
[学会発表] Effect of gratitude on organizational competency: Management induced gratitude with a ripple effect2020
- 著者名/発表者名
  Ikeda, H., Yamaguchi, H., & Nawata, K.
- 学会等名
  9th Annual Arts, Humanities, Social Sciences and Education Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[学会発表] Effect of gratitude on organizational competency: Management induced gratitude with a ripple effect,2020
- 著者名/発表者名
  Ikeda, H., Yamagucchi, H., & Nawata, K.
- 学会等名
  9th Annual Arts, Humanities, Social Sciences and Education Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[学会発表] 課題の相互依存性はモチベーションの伝染を生じさせるか2020
- 著者名/発表者名
  上原秀斗・池田浩
- 学会等名
  日本社会心理学会第61回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[学会発表] 年代別に見た看護師の安全モチベーションの源泉-自己価値充足モデルからの検討-2020
- 著者名/発表者名
  桶谷涼子・中村悦子・小島さやか・内山美枝子・袖山悦子・池田浩
- 学会等名
  第40回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[学会発表] 安全を高める新しい安全モチベーション・モデルの検証2020
- 著者名/発表者名
  池田浩・藤野秀則・藤田智博・秋保亮太・後藤学・河合学
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294
[学会発表] 課題の相互依存性はモチベーションの伝染を生じさせるか2020
- 著者名/発表者名
  上原秀斗・池田浩
- 学会等名
  日本社会心理学会第61回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03294
[学会発表] ワーク・モチベーションの源泉としての自己価値充足モデル2019
- 著者名/発表者名
  池田浩・秋保亮太・藤田智博・後藤学・金山正樹
- 学会等名
  産業・組織心理学会第35回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[学会発表] ワーク・モチベーションの源泉としての自己価値充足モデル2019
- 著者名/発表者名
  池田浩、秋保亮太、藤田智博、後藤学、金山正樹
- 学会等名
  産業・組織心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[学会発表] 組織におけるチーム・ダイアログ活性化活動が成員のプロアクティビティ育成にもたらす効果2019
- 著者名/発表者名
  山口裕幸、縄田健悟、池田浩、青島未佳
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第66回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[学会発表] サーバント・リーダーは開発可能か？研修を通したサーバント・リーダーシップ開発に関する介入研究2019
- 著者名/発表者名
  池田浩・有吉美恵・縄田健悟・山口裕幸
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第66回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[学会発表] サーバント・リーダーは開発可能か？研修を通したサーバント・リーダーシップ開発に関する介入研究2019
- 著者名/発表者名
  池田浩、有吉美恵、縄田健悟、山口裕幸
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第66回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[学会発表] チーム力開発に向けての社会心理学的アプローチ2019
- 著者名/発表者名
  山口裕幸、縄田健悟、池田浩、中村和彦
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[学会発表] 組織におけるチーム・ダイアログ活性化活動が成員のプロアクティビティ育成にもたらす効果2019
- 著者名/発表者名
  山口裕幸・縄田健悟・池田浩・青島未佳
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第66回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[学会発表] 安全の現場に求められるリーダーシップ機能に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  秋保亮太・池田浩・藤田智博・後藤学・金山正樹
- 学会等名
  産業・組織心理学会第35回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[学会発表] ワークモチベーションを向上させる上司の働きかけ：自己決定理論の観点からの検討2019
- 著者名/発表者名
  有吉美恵・池田浩・縄田健悟・山口裕幸
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第66回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[学会発表] 感情労働がワークエンゲイジメントを脅かすとき: 感謝特性の媒介効果および仕事の意義の調整効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  池田浩
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01749
[学会発表] 感情労働がワークエンゲイジメントを脅かすとき: 感謝特性の媒介効果および仕事の意義の調整効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  池田浩
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[学会発表] Safety work motivation: Construction, measure, and relationship with leadership.2018
- 著者名/発表者名
  Ikeda, H., Akiho, R., Fujita, T., Goto, M., Kanayama, M.
- 学会等名
  World Social Science Forum
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[学会発表] 組織におけるサンクスカードの心理的機能に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  三上聡美・池田浩・山口裕幸
- 学会等名
  産業・組織心理学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[学会発表] 安全が求められる職務のもとでのワークモチベーションの源泉とその効果2017
- 著者名/発表者名
  池田浩・藤田智博・後藤学・金山正樹
- 学会等名
  産業・組織心理学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[学会発表] ワークモチベーション向上への介入的取組み:他者に役立った出来事の意識化効果2017
- 著者名/発表者名
  有吉美恵・池田浩・縄田健悟・山口裕幸
- 学会等名
  産業・組織心理学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[学会発表] 学校組織において創造性を産み出すためには: 校長によるリーダーの謙虚さの役割2017
- 著者名/発表者名
  池田浩
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[学会発表] How dose subordinates follow their managers? The effect of leader humility and follower work engagement2017
- 著者名/発表者名
  Ikeda, H.
- 学会等名
  The 18th Congress of the European Association of Work and Organizational Psychology
- 発表場所
  Dublin(Ireland)
- 年月日
  2017-05-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[学会発表] 安全確認が抑制されるメカニズム: 知識・技能の自信の影響に注目して2017
- 著者名/発表者名
  藤田智博・後藤学・金山正樹・池田浩
- 学会等名
  産業・組織心理学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[学会発表] How dose subordinates follow their managers? The effect of leader humility and follower work engagement.2017
- 著者名/発表者名
  Ikeda, H.
- 学会等名
  The 18th Congress of the European Association of Work and Organizational Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[学会発表] 社会的貢献の振り返りが新任者のストレスを低減する効果2017
- 著者名/発表者名
  有吉美恵・池田浩・縄田健悟・山口裕幸
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[学会発表] Effect of Gratitude on Job Performance in Japanese Organizations .2016
- 著者名/発表者名
  Ikeda, H.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama (神奈川県、横浜市）
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[学会発表] チームメンバーの入れ替わりに伴う共有メンタルモデルの変化: 協調迷路課題を用いた実験的検討2016
- 著者名/発表者名
  秋保亮太・縄田健悟・池田浩・山口裕幸
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第63回大会
- 発表場所
  九州大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[学会発表] 組織における感謝感情はどのような職務パフォーマンスと結びつくのか2016
- 著者名/発表者名
  三上聡美・池田浩・山口裕幸
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第63回大会
- 発表場所
  九州大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[学会発表] Effect of Gratitude on Job Performance in Japanese Organizations.2016
- 著者名/発表者名
  Ikeda, H.
- 学会等名
  The 31th International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama(Japan)
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[学会発表] 勇敢で献身的なフォロワーシップの生起要因に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  池田浩
- 学会等名
  日本社会心理学会第57回大会
- 発表場所
  関西学院大学上ヶ原キャンパス（兵庫県西宮市）
- 年月日
  2016-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[学会発表] 組織における感謝感情はどのような波及効果を持つのか？：制御焦点との関連性2016
- 著者名/発表者名
  三上聡美・池田浩・山口裕幸
- 学会等名
  日本社会心理学会第57回大会
- 発表場所
  関西学院大学上ヶ原キャンパス（兵庫県西宮市）
- 年月日
  2016-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[学会発表] チームワークは継承されるか？:協調迷路課題を用いた実験的検討2016
- 著者名/発表者名
  秋保亮太，縄田健悟，池田浩，山口裕幸
- 学会等名
  日本社会心理学会第57回大会
- 発表場所
  関西学院大学上ヶ原キャンパス（兵庫県西宮市）
- 年月日
  2016-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[学会発表] Effect of Gratitude on Job Performance in Japanese Organizations2016
- 著者名/発表者名
  Ikeda, H.
- 学会等名
  The 31th International Congress of Psychology
- 発表場所
  Oslo, Norway
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780383
[学会発表] ワークモチベーションにおける社会的貢献感の役割：コールセンター受電業務オペレータを対象とした調査研究2016
- 著者名/発表者名
  有吉美恵・縄田健悟・池田浩・山口裕幸
- 学会等名
  産業・組織心理学会第32回大会
- 発表場所
  立教大学新座キャンパス（埼玉県新座市）
- 年月日
  2016-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[学会発表] 社会的貢献感と誇りが新人オペレーターのストレスを緩和する効果2016
- 著者名/発表者名
  有吉美恵・縄田健悟・池田浩・山口裕幸
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第63回大会
- 発表場所
  九州大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[学会発表] 組織における感謝感情はどのような波及効果を持つのか？:制御焦点との関連性2016
- 著者名/発表者名
  三上聡美・池田浩・山口裕幸
- 学会等名
  日本社会心理学会第57回大会
- 発表場所
  関西学院大学（兵庫県西宮市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[学会発表] 勇敢で献身的なフォロワーシップの生起要因に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  池田浩
- 学会等名
  日本社会心理学会第57回大会
- 発表場所
  関西学院大学（兵庫県西宮市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[学会発表] A Study on Work Motivation of Call Center Operators.2016
- 著者名/発表者名
  Ariyoshi, M., Nawata, K., Ikeda, H., & Yamaguchi, H.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama (神奈川県、横浜市）
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[学会発表] A Study on Work Motivation of Call Center Operators.2016
- 著者名/発表者名
  Ariyoshi, M., Nawata, K., Ikeda, H. ,Yamaguchi, H.
- 学会等名
  The 31th International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama(Japan)
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04282
[学会発表] Servant Leadership and Job Performance: The interactive effects of shared experiences of success and failure2015
- 著者名/発表者名
  Ikeda, H.
- 学会等名
  17th Congress of the European Association of Work and Organizational Psychology
- 発表場所
  Oslo, Norway
- 年月日
  2015-05-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[学会発表] 縦断的調査に基づく多側面ワークモチベーション尺度の再検査信頼性と妥当性の検討2015
- 著者名/発表者名
  池田浩・森永雄太
- 学会等名
  産業・組織心理学会第31回大会
- 発表場所
  明治大学、東京
- 年月日
  2015-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[学会発表] The Implementation of Creative Ideas in Work Organizations : Overcoming “Innovation Paradox2015
- 著者名/発表者名
  Furukawa, H., & Ikeda, H.
- 学会等名
  14st European Congress of Psychology
- 発表場所
  Milan, Italy
- 年月日
  2015-07-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[学会発表] チーム内でのメンタルモデルの共有をいかに測定するか？2015
- 著者名/発表者名
  秋保亮太・縄田健悟・池田浩・山口裕幸
- 学会等名
  日本社会心理学会第56回大会
- 発表場所
  東京女子大学、東京
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[学会発表] チームで振り返ることにより促進される暗黙の協調:協調迷路課題を用いた実験的検討2015
- 著者名/発表者名
  秋保亮太・縄田健悟・池田浩・山口裕幸
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第62回大会
- 発表場所
  奈良大学、奈良
- 年月日
  2015-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[学会発表] 組織における「感謝」感情の機能に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  池田浩
- 学会等名
  2015年度組織学会研究発表大会
- 発表場所
  一橋大学、東京
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[学会発表] The ripple effect of servant leadership on relationship-building and information-sharing among team members2014
- 著者名/発表者名
  Ikeda, H., & Kurokawa, M.
- 学会等名
  The 28th International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780383
[学会発表] The Interactive Effects of Leader Self-Sacrifice and Leadership Behavior on Follower Trust and Identification.2013
- 著者名/発表者名
  Ikeda, H.
- 学会等名
  The 16th Congress of the European Association of Work and Organizational Psychology
- 発表場所
  Munster, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780383
[学会発表] 組織におけるチーム力の源泉:チームの目標設定とチームリーダーシップの効果2010
- 著者名/発表者名
  池田浩・古川久敬
- 学会等名
  2010年度組織学会研究発表大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330143
[学会発表] Team competency: Conceptualization and measurement of team ability.2009
- 著者名/発表者名
  Furukawa, H., Ikeda, H.
- 学会等名
  Paper present at the 11th European Congress of Psychology.
- 発表場所
  Norway
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330143
[学会発表] Change in task demand and team adaptation: Effects of prior agreement on activities among members.2009
- 著者名/発表者名
  Ikeda, H., Furukawa, H.
- 学会等名
  Paper present at the 11th European Congress of Psychology.
- 発表場所
  Norway
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330143
[学会発表] 大学生の成功観測定尺度の作成2009
- 著者名/発表者名
  池田浩、三沢良
- 学会等名
  日本心理学会73回大会発表論文集,P231
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730410
[学会発表] Change in task demand and team adaptation : Effects of prior agreement on activities among members.2009
- 著者名/発表者名
  Ikeda, H., Furukawa, H.
- 学会等名
  Paper present at the 11th European Congress of Psychology.
- 発表場所
  Oslo, Norway
- 年月日
  2009-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330143
[学会発表] 大学生の成功観に関する検討:-KJ法による内容分析-2009
- 著者名/発表者名
  三沢良、池田浩
- 学会等名
  日本心理学会73回大会発表論文集、P230
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730410
[学会発表] 大学生の成功観に関する検討:-KJ法による内容分析-2009
- 著者名/発表者名
  三沢良・池田浩
- 学会等名
  日本心理学会73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730410
[学会発表] Team competency : Conceptualization and measurement of team ability.2009
- 著者名/発表者名
  Furukawa, H., Ikeda, H.
- 学会等名
  Paper present at the 11th European Congress of Psychology.
- 発表場所
  Oslo, Norway
- 年月日
  2009-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330143
[学会発表] 組織における「チーム力」:課題の変化と成果を意識したチーム能力の概念化と測定尺度の開発2009
- 著者名/発表者名
  池田浩・古川久敬
- 学会等名
  産業・組織心理学会第25回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330143
[学会発表] 大学生の成功観測定尺度の作成2009
- 著者名/発表者名
  池田浩・三沢良
- 学会等名
  日本心理学会73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730410
[学会発表] 組織における「チームカ」 : 課題の変化と成果を意識したチーム能力の概念化と測定尺度の開発2009
- 著者名/発表者名
  池田浩・古川久敬
- 学会等名
  産業・組織心理学会第25回大会発表論文集pp.139-142.
- 発表場所
  八戸大学、青森
- 年月日
  2009-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330143
[学会発表] The Interactive Effects of Group Goals and Job Characteristics on Task and Contextual Performance in Japanese Organizations.2008
- 著者名/発表者名
  Ikeda, H., Furukawa, H.
- 学会等名
  Paper present at the 29th International Congress of Psychology
- 発表場所
  Berlin, Germany.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330143
[学会発表] 失敗に関する価値観と失敗への対処行動との関係2008
- 著者名/発表者名
  池田浩、三沢良
- 学会等名
  日本社会心理学会第49回人会発表論文集,Pp.262-263
- 発表場所
  かごしま県民交流センター
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730410
[学会発表] 課題要求の変化とチーム適応力-チームによる事前申し合わせの効果-2008
- 著者名/発表者名
  池田浩・古川久敬
- 学会等名
  産業・組織心理学会第24回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330143
[学会発表] The Interactive Effects of Group Goals and Job Characteristics on Task and Contextual Performance in Japanese Organizations.2008
- 著者名/発表者名
  Ikeda, H., & Furukawa, H.
- 学会等名
  Paper present at the 29th International Congress of Psychology
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330143
[学会発表] Changes of Reward System in Japanese Management and the Effect on the Contextual Performance.2008
- 著者名/発表者名
  Furukawa, H., Ikeda, H.
- 学会等名
  aper present at the 29th International Congress of Psychology
- 発表場所
  Berlin, Germany.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330143
[学会発表] Changes of Reward System in Japanese Management and the Effect on the Contextual Performance.2008
- 著者名/発表者名
  Furukawa, H., & Ikeda, H.
- 学会等名
  Paper present at the 29th International Congress of Psychology
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330143
[学会発表] 課題要求の変化とチーム適応力-チームによる事前申し合わせの効果2008
- 著者名/発表者名
  池田浩, 古川久敬
- 学会等名
  産業・組織心理学会第24回大会発表論文集pp89-92
- 発表場所
  上智大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330143
[学会発表] 失敗に関する価値観と失敗への対処行動との関係2008
- 著者名/発表者名
  池田浩・三沢良
- 学会等名
  日本社会心理学会第49回大会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730410
[学会発表] 成果主義は本当にチームワークを脅かすか?-成果主義の適切な運用が課題および文脈的パフォーマンスに与える影響2007
- 著者名/発表者名
  池田浩・古川久敬
- 学会等名
  産業・組織心理学会第23回大会
- 発表場所
  明治大学駿河台校舎
- 年月日
  2007-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330143
[学会発表] 成果主義のもとでの組織成員の能力およびチーム力形成2007
- 著者名/発表者名
  古川久敬・山口裕幸・柳澤さおり・池田浩
- 学会等名
  産業・組織心理学会第23回大会シンポジュウム
- 発表場所
  明治大学駿河台校舎
- 年月日
  2007-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330143
[学会発表] サーバント・リーダーシップがリーダーのチーム内葛藤への対処方略に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  黒川光流・池田　浩
- 学会等名
  日本グループダイナミックス学会第61回大会
- 発表場所
  東洋大学（東京）
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780383
[学会発表] Japanese employees’ time perspective and work motivation: moderating effect of the design of work.
- 著者名/発表者名
  Morinaga, Y., & Ikeda, H.
- 学会等名
  The International Federation of Scholarly Associations of Management the 12th World Congress
- 発表場所
  明治大学(東京都、千代田区）
- 年月日
  2014-09-02 – 2014-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[学会発表] サーバント・リーダーシップの波及効果と職場活性化
- 著者名/発表者名
  池田浩・黒川光流
- 学会等名
  産業・組織心理学会第30回大会
- 発表場所
  北海学園大学（北海道）
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780383
[学会発表] Japanese employees’ time perspective and work motivation: moderating effect of the design of work.
- 著者名/発表者名
  Morinaga, Y., & Ikeda, H.
- 学会等名
  The International Federation of Scholarly Associations of Management the 12th World Congress
- 発表場所
  Tokyo, Japan.
- 年月日
  2014-09-02 – 2014-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780383
[学会発表] Servant Leadership and Job Performance: The interactive effects of shared experiences of success and failure
- 著者名/発表者名
  Ikeda, H.
- 学会等名
  The 17th Congress of the European Association of Work and Organizational Psychology
- 発表場所
  Oslo, Norway.
- 年月日
  2015-05-21 – 2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780383
[学会発表] プロジェクトチームの発達に関する縦断的研究
- 著者名/発表者名
  池田浩
- 学会等名
  日本社会心理学会第55回大会
- 発表場所
  北海道大学(北海道、札幌市）
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[学会発表] サーバント・リーダーシップがリーダーのチーム内葛藤への対処方略に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  黒川光流・池田浩
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第61回大会
- 発表場所
  東洋大学(東京都、文京区）
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[学会発表] サーバント・リーダーシップの波及効果と職場活性化
- 著者名/発表者名
  池田浩・黒川光流
- 学会等名
  産業・組織心理学会第30回大会
- 発表場所
  北海学園大学(北海道、札幌市）
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285145
[学会発表] The ripple effect of servant leadership on relationship-building and information-sharing among team members.
- 著者名/発表者名
  Ikeda, H. & Kurokawa, M.
- 学会等名
  The 28th International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Paris, France.
- 年月日
  2014-07-08 – 2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780383

1. 山口裕幸 (50243449)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 18件
2. 縄田健悟 (30631361)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
3. 古川久敬 (30190143)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
4. 柳澤さおり (00341397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 中川充 (90638412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小島さやか (40599263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 田中堅一郎 (80212033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 内山美枝子 (10444184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 中村悦子 (60367422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 袖山悦子 (00567422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 桶谷涼子 (30851191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

池田 浩 IKEDA Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

リーダーとメンバーとの地理的距離を克服するセキュアベース・リーダーシップ論の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

組織で働くシニア世代の心理的障壁の発生機序とその克服マネジメントに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シニア看護職への効果的マネジメントに向けたワークモチベーションの実態と源泉の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

成員のプロアクティビティを育むチームプロセスに関する集団力学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

組織におけるフォロワーシップの概念確立とその育成支援に向けた生起要因の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

組織における部署間の連携による創造革新の効果的な履行にとっての「壁」の構造と影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成員間の「暗黙の協調」を促進し全体的連動を創成するチームマネジメントの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メンバーの自律性とチーム力を引き出すサーバント・リーダーシップに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

若年者の就業に向かう自信獲得の理論モデルの構築と効果的支援に関する心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成果主義のもとでの組織成員の能力およびチーム力形成に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 職場のポジティブメンタルヘルス４：ウィズ/ポストコロナでいきいき働く工夫2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] チーム・ダイナミックスの行動科学：組織の生産性・安全性・創造性を高める鍵はどこにあるのか2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 職場のポジティブメンタルヘルス42024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

池田浩 IKEDA Hiroshi

[図書] モチベーションに火をつける働き方の心理学2021

[図書] モチベーションに火をつける働き方の心理学2021