大石路子 Oishi Michiko

… 別表記

太野路子オオノミチコ

研究者番号	80454875
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-1717-7390
所属 (現在)	2024年度: 東北大学, 医学系研究科, 学術研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 東北大学, 医学系研究科, 学術研究員 2022年度: 東北大学, 医学系研究科, 学術研究員 2015年度 – 2016年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 統合生命医科学研究センター, 研究員 2014年度: 独立行政法人理化学研究所, 統合生命医科学研究センター, 研究員 2012年度: 奈良女子大学, 生活環境学部, 助教 2009年度: 安田女子大学, 助手 2008年度 – 2009年度: 安田女子大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56060:眼科学関連 / 医化学一般 / 食生活学 / 生物系薬学研究代表者以外小区分56060:眼科学関連
キーワード	研究代表者炎症 / 緑内障 / 疾患関連マイクログリア / Rhoキナーゼ / 活性化アストロサイト / 炎症性マイクログリアクラスター / 視神経挫滅 / 老化 / MSC / 抗老化因子 … もっと見る / パラビオーシス / 胸腺上皮細胞 / T細胞 / 免疫老化 / T細胞分化 / 分泌因子 / 幹細胞老化 / 間葉系幹細胞 / ストレス応答 / Hsp / 生体防御 / 免疫学 … もっと見る研究代表者以外緑内障隠す

ヒト緑内障GWASからの個別化創薬プラットフォーム構築研究
- 研究代表者
  
  中澤徹
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56060:眼科学関連
- 研究機関
  東北大学
疾患関連マイクログリアクラスター制御による視神経保護治療研究代表者
- 研究代表者
  
  大石路子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56060:眼科学関連
- 研究機関
  東北大学
間葉系幹細胞分泌抗老化因子の同定と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大石路子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
NASHにおける脂肪酸代謝異常とn－3PUFA摂取による予防・改善メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  太野路子
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  奈良女子大学
熱ショックタンパク質Hsp72のC末端配列が初期免疫系に果たす役割研究代表者
- 研究代表者
  
  太野路子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  安田女子大学

すべて 2016 2015 2014 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Growth differentiation factor 6 derived from mesenchymal stem/stromal cells reduces age-related functional deterioration in multiple tissues.2016
- 著者名/発表者名
  Hisamatsu D, Ohno-Oishi M, Nakamura S, Mabuchi Y, Naka-Kaneda H
- 雑誌名
  
  Aging (Albany NY).
  
  巻: 8(6) 号: 6 ページ: 1259-75
- DOI
  10.18632/aging.100982
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860200, KAKENHI-PROJECT-15K06853, KAKENHI-PROJECT-16K08602
[雑誌論文] Surface expression of a C-terminal alpha-helix region in heat shock protein 72 on murine LL/2 lung carcinoma can be recognized by innate immune sentinels2009
- 著者名/発表者名
  Tani F, Ohno M, Furukawa Y, Sakamoto M, Masuda S, Kitabatake N.
- 雑誌名
  
  Molecular Immunology 46
  
  ページ: 1326-1339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790083
[雑誌論文] Surface expression of a C-terminal alpha-helix region in heat shock protein 72 on murine LL/2 lung carcinoma can be recognized by innate immune sentinels.2009
- 著者名/発表者名
  Tani F, Ohno M, Furukawa Y, Sakamoto M, Masuda S, Kitabatake N.
- 雑誌名
  
  Molecular Immunology 46
  
  ページ: 1326-1339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790083
[学会発表] 間葉系幹細胞が分泌する恒常性維持因子の探索と機能解析2015
- 著者名/発表者名
  金田勇人、大石路子、中村志穂
- 学会等名
  第14回　日本再生医療学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860200
[学会発表] 間葉系幹細胞由来の生体恒常性維持分子の検索2014
- 著者名/発表者名
  大石(太野）路子、中村志穂、金田(仲)勇人
- 学会等名
  第37回　日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860200
[学会発表] 組織幹細胞に共通する老化メカニズムの解析2014
- 著者名/発表者名
  金田(仲)勇人、大石(太野)路子、中村志穂、馬渕洋
- 学会等名
  第37回　日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860200
[学会発表] ストレス負荷による消化管障害に対するグルタミンの保護効果2010
- 著者名/発表者名
  赤木玲子, 太野路子, 桂昌司, 中井彰, 井上幸江
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  就実大学(岡山県)
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790083
[学会発表] グルタミンによる消化管保護効果発現のメカニズム2010
- 著者名/発表者名
  赤木玲子, 太野路子, 桂昌司, 中井彰, 井上幸江
- 学会等名
  第51回日本生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  山口大学大学会館
- 年月日
  2010-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790083
[学会発表] ストレス負荷による消化管障害に対するグルタミンの保護効果2010
- 著者名/発表者名
  赤木玲子, 太野路子, 桂昌司, 中井彰, 井上幸江
- 学会等名
  日本薬学会第13 0年会
- 発表場所
  就実大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790083
[学会発表] 消化管上皮細胞におけるストレス応答とグルタミンによる保護効果2009
- 著者名/発表者名
  太野路子, 井上幸江, 赤木玲子
- 学会等名
  第50回生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  とりぎん文化会館(鳥取県)
- 年月日
  2009-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790083
[学会発表] 消化管上皮細胞の障害メカニズムの解析2009
- 著者名/発表者名
  太野路子, 井上幸江, 赤木玲子
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790083
[学会発表] 消化管上皮細胞におけるストレス応答とグルタミンによる保護効果2009
- 著者名/発表者名
  太野路子, 井上幸江, 赤木玲子
- 学会等名
  第50回生化学会中国・四国支部例会
- 発表場所
  とりぎん文化会館
- 年月日
  2009-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790083
[学会発表] 消化管上皮細胞の障害メカニズムの解析2009
- 著者名/発表者名
  太野路子, 井上幸江, 赤木玲子
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県)
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790083
[学会発表] 消化管上皮細胞におけるストレス応答とグルタミンによる保護効果2008
- 著者名/発表者名
  太野路子、井上幸江、赤木玲子、大内和雄、瀬山敏雄
- 学会等名
  BMB2008第31回分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790083

1. 佐藤孝太 (50732327)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 中澤徹 (30361075)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 石川誠 (10212854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 杉江淳 (50777000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 津田聡 (60791093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大石 路子 Oishi Michiko

太野 路子 オオノ ミチコ

研究課題

研究成果

共同研究者

ヒト緑内障GWASからの個別化創薬プラットフォーム構築研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

疾患関連マイクログリアクラスター制御による視神経保護治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

間葉系幹細胞分泌抗老化因子の同定と機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

NASHにおける脂肪酸代謝異常とn－3PUFA摂取による予防・改善メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熱ショックタンパク質Hsp72のC末端配列が初期免疫系に果たす役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Growth differentiation factor 6 derived from mesenchymal stem/stromal cells reduces age-related functional deterioration in multiple tissues.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Surface expression of a C-terminal alpha-helix region in heat shock protein 72 on murine LL/2 lung carcinoma can be recognized by innate immune sentinels2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Surface expression of a C-terminal alpha-helix region in heat shock protein 72 on murine LL/2 lung carcinoma can be recognized by innate immune sentinels.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 間葉系幹細胞が分泌する恒常性維持因子の探索と機能解析2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 間葉系幹細胞由来の生体恒常性維持分子の検索2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 組織幹細胞に共通する老化メカニズムの解析2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ストレス負荷による消化管障害に対するグルタミンの保護効果2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] グルタミンによる消化管保護効果発現のメカニズム2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ストレス負荷による消化管障害に対するグルタミンの保護効果2010

著者名/発表者名

大石路子 Oishi Michiko

太野路子オオノミチコ